JPH09300928A - 車輪に装着したトランスポンダに対する読み取りおよび書き込み方法 - Google Patents
車輪に装着したトランスポンダに対する読み取りおよび書き込み方法Info
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- JPH09300928A JPH09300928A JP8125706A JP12570696A JPH09300928A JP H09300928 A JPH09300928 A JP H09300928A JP 8125706 A JP8125706 A JP 8125706A JP 12570696 A JP12570696 A JP 12570696A JP H09300928 A JPH09300928 A JP H09300928A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランスポンダとの通信を、タイヤ及びトラ
ンスポンダの耐久性を犠牲にすることなく達成する。 【構成】 空気入りタイヤをホィールに組付けた車輪の
空気入りタイヤおよびホィールのリムに囲まれた空気充
填室内に、周囲を緩衝材で被覆したトランスポンダを無
拘束下で収容し、このトランスポンダに対して、タイヤ
の外側から読み取りおよび書き込みを行う。
ンスポンダの耐久性を犠牲にすることなく達成する。 【構成】 空気入りタイヤをホィールに組付けた車輪の
空気入りタイヤおよびホィールのリムに囲まれた空気充
填室内に、周囲を緩衝材で被覆したトランスポンダを無
拘束下で収容し、このトランスポンダに対して、タイヤ
の外側から読み取りおよび書き込みを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タイヤに関する
種々の情報を発信するトランスポンダに対する読取り及
び書込み方法に関するものである。
種々の情報を発信するトランスポンダに対する読取り及
び書込み方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】受信機と送信機の機能を併せ持つ、トラ
ンスポンダの基本技術はすでに確立され、現在では様々
な分野で応用されている。タイヤへの応用もその一つで
あり、タイヤを識別するための情報、あるいはタイヤの
内圧、温度及び回転数等の情報を得るために、トランス
ポンダを利用している。例えば、タイヤから離れた位置
より、そのタイヤに埋設したトランスポンダに、読み取
りおよび書き取り装置(以下、読み書き装置と示す)か
らの電波を作用してトランスポンダに電気的誘導信号を
発生させてトランスポンダを起動し、該トランスポンダ
からの情報信号を受信する技術が、実開平2−123404号
公報に開示されている。
ンスポンダの基本技術はすでに確立され、現在では様々
な分野で応用されている。タイヤへの応用もその一つで
あり、タイヤを識別するための情報、あるいはタイヤの
内圧、温度及び回転数等の情報を得るために、トランス
ポンダを利用している。例えば、タイヤから離れた位置
より、そのタイヤに埋設したトランスポンダに、読み取
りおよび書き取り装置(以下、読み書き装置と示す)か
らの電波を作用してトランスポンダに電気的誘導信号を
発生させてトランスポンダを起動し、該トランスポンダ
からの情報信号を受信する技術が、実開平2−123404号
公報に開示されている。
【0003】このトランスポンダは、主に集積回路およ
びコイルと、これを保護する外殻から成る、比較的に小
さなものであり、その形状はコイン状又は円柱状など様
々であり、上記公報には、その埋設位置として、カーカ
スプライ巻き上げ部先端域又はバットレス部(サイドウ
ォール部のタイヤ径方向外側端)のカーカスプライ外側
面上が示されている。
びコイルと、これを保護する外殻から成る、比較的に小
さなものであり、その形状はコイン状又は円柱状など様
々であり、上記公報には、その埋設位置として、カーカ
スプライ巻き上げ部先端域又はバットレス部(サイドウ
ォール部のタイヤ径方向外側端)のカーカスプライ外側
面上が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここに、トランスポン
ダをタイヤに埋設するに当たり、トランスポンダはタイ
ヤの性能面で異物となってセパレーションを誘発するた
め、このトランスポンダに起因してタイヤの耐久性が劣
化するのを回避することが肝要である。一方、電子部品
であるトランスポンダには、タイヤの内部環境は苛酷で
あり、タイヤを介して受ける外力やタイヤ内で発生する
熱などによって、故障が誘発されないことが重要であ
る。
ダをタイヤに埋設するに当たり、トランスポンダはタイ
ヤの性能面で異物となってセパレーションを誘発するた
め、このトランスポンダに起因してタイヤの耐久性が劣
化するのを回避することが肝要である。一方、電子部品
であるトランスポンダには、タイヤの内部環境は苛酷で
あり、タイヤを介して受ける外力やタイヤ内で発生する
熱などによって、故障が誘発されないことが重要であ
る。
【0005】すなわち、トランスポンダからの情報は、
例えばタイヤを管理する上で極めて有利であるが、タイ
ヤの性能にとっては従的性格をこえるものではないか
ら、トランスポンダの埋設によってタイヤの耐久性が損
なわれることは大きな問題になる。
例えばタイヤを管理する上で極めて有利であるが、タイ
ヤの性能にとっては従的性格をこえるものではないか
ら、トランスポンダの埋設によってタイヤの耐久性が損
なわれることは大きな問題になる。
【0006】従って、トランスポンダとの通信を、トラ
ンスポンダがタイヤの耐久性に悪影響を与えることな
く、しかもタイヤの厳しい使用環境からトランスポンダ
を保護した上で確立することが不可欠になる。
ンスポンダがタイヤの耐久性に悪影響を与えることな
く、しかもタイヤの厳しい使用環境からトランスポンダ
を保護した上で確立することが不可欠になる。
【0007】
【課題を解決するための手段】発明者らは、トランスポ
ンダをタイヤに埋設する構造は、その埋設位置を厳密に
規定しても、トランスポンダがタイヤにおける異物とな
るのを完全には避けられないことから、タイヤへの内蔵
に拘泥することなくトランスポンダの有利な装着手法を
究明したところ、この発明を完成するに到った。
ンダをタイヤに埋設する構造は、その埋設位置を厳密に
規定しても、トランスポンダがタイヤにおける異物とな
るのを完全には避けられないことから、タイヤへの内蔵
に拘泥することなくトランスポンダの有利な装着手法を
究明したところ、この発明を完成するに到った。
【0008】すなわち、この発明は、空気入りタイヤを
ホィールに組付けた車輪の空気入りタイヤおよびホィー
ルのリムに囲まれた空気充填室内に、周囲を緩衝材で被
覆したトランスポンダを無拘束下で収容し、このトラン
スポンダに対して、車輪の外側から読み取りおよび書き
込みを行うことを特徴とするトランスポンダに対する読
み取りおよび書き込み方法である。
ホィールに組付けた車輪の空気入りタイヤおよびホィー
ルのリムに囲まれた空気充填室内に、周囲を緩衝材で被
覆したトランスポンダを無拘束下で収容し、このトラン
スポンダに対して、車輪の外側から読み取りおよび書き
込みを行うことを特徴とするトランスポンダに対する読
み取りおよび書き込み方法である。
【0009】ここで、読み取りおよび書き込みを車輪の
停止時に行うこと、緩衝材がゴムであること、そして緩
衝材の外形が球状であること、が実施に当たり有利であ
る。
停止時に行うこと、緩衝材がゴムであること、そして緩
衝材の外形が球状であること、が実施に当たり有利であ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の方法は、車輪の空気入
りタイヤおよびホィールのリムに囲まれた空気充填室内
に無拘束下で収容した、トランスポンダに対して、読み
取りおよび書き込みを行うことに特徴がある。すなわ
ち、図1に示すように、タイヤ1をホィール2のリム3
に組付けて成る、車輪において、タイヤ1とリム3とに
囲まれる空気充填室4内に、周囲を緩衝材5で被覆した
トランスポンダ6を、無拘束下で収容することが肝要で
ある。なお、タイヤ1において、7はビードコア、8は
このビードコア7に巻き回したカーカスプライ、9はベ
ルトおよび10はトレッドである。
りタイヤおよびホィールのリムに囲まれた空気充填室内
に無拘束下で収容した、トランスポンダに対して、読み
取りおよび書き込みを行うことに特徴がある。すなわ
ち、図1に示すように、タイヤ1をホィール2のリム3
に組付けて成る、車輪において、タイヤ1とリム3とに
囲まれる空気充填室4内に、周囲を緩衝材5で被覆した
トランスポンダ6を、無拘束下で収容することが肝要で
ある。なお、タイヤ1において、7はビードコア、8は
このビードコア7に巻き回したカーカスプライ、9はベ
ルトおよび10はトレッドである。
【0011】上記に従って車輪に装着されたトランスポ
ンダ6は、無拘束であるため、車両が停止している状態
では、重力によって常にトランスポンダ6がタイヤ内壁
の路面側に位置することになる。従って、車両が停止す
ると、トランスポンダ6の位置が定まるため、タイヤの
接地部周りに読み書き装置を配置すれば、ほぼ確実にト
ランスポンダ6へアクセスすることができる。なお、ト
ランスポンダに対して信号を送受信する読み書き装置
は、例えば特許公表公報平成4年501939号公報や米国特
許第5181975 号明細書などに記載のものが有利に適合す
る。
ンダ6は、無拘束であるため、車両が停止している状態
では、重力によって常にトランスポンダ6がタイヤ内壁
の路面側に位置することになる。従って、車両が停止す
ると、トランスポンダ6の位置が定まるため、タイヤの
接地部周りに読み書き装置を配置すれば、ほぼ確実にト
ランスポンダ6へアクセスすることができる。なお、ト
ランスポンダに対して信号を送受信する読み書き装置
は、例えば特許公表公報平成4年501939号公報や米国特
許第5181975 号明細書などに記載のものが有利に適合す
る。
【0012】ところで、アクセス時にトランスポンダへ
作用させる電波の到達距離が1m弱と短いため、例えば
トラック・バス用の大型タイヤでは、トランスポンダの
位置を把握した上でアクセスすることが好ましい。従っ
て、トランスポンダの位置を把握した上でアクセスする
ことが好ましい。従って、トランスポンダの位置がほぼ
一定となる、この発明の方法は、とりわけトラック・バ
ス用の大型タイヤに適したものといえる。
作用させる電波の到達距離が1m弱と短いため、例えば
トラック・バス用の大型タイヤでは、トランスポンダの
位置を把握した上でアクセスすることが好ましい。従っ
て、トランスポンダの位置を把握した上でアクセスする
ことが好ましい。従って、トランスポンダの位置がほぼ
一定となる、この発明の方法は、とりわけトラック・バ
ス用の大型タイヤに適したものといえる。
【0013】さらに、空気充填室4内にトランスポンダ
6を収容するから、トランスポンダ6の存在が車輪外側
から知られることはないから、盗難防止に役立てること
ができる。すなわち、タイヤ製造時に刻印されるセリア
ルナンバー等をトランスポンダに書き込み、これを読み
取れば、常にタイヤの特定が可能であるから、例えばレ
ンタカーの車輪にトランスポンダを装着し、レンタカー
の返却時にトランスポンダにアクセスすることによっ
て、貸出車両に付属したタイヤが装着されているかを確
認でき、タイヤの盗難を防止できるのである。
6を収容するから、トランスポンダ6の存在が車輪外側
から知られることはないから、盗難防止に役立てること
ができる。すなわち、タイヤ製造時に刻印されるセリア
ルナンバー等をトランスポンダに書き込み、これを読み
取れば、常にタイヤの特定が可能であるから、例えばレ
ンタカーの車輪にトランスポンダを装着し、レンタカー
の返却時にトランスポンダにアクセスすることによっ
て、貸出車両に付属したタイヤが装着されているかを確
認でき、タイヤの盗難を防止できるのである。
【0014】また、トランスポンダ6は、図2に示すよ
うに、集積回路を内蔵するパッケージ11およびフェライ
トコア入りロッドアンテナ12を、円筒状のガラス容器13
に収容して成るものが一般的である。そして、この種の
トランスポンダの耐熱限界は、通常60〜80℃程度である
から、タイヤ内部や車軸付近では耐熱限界を越えること
になり、従来は故障の発生頻度が高かったのである。こ
れに対して、この発明に従って、空気充填室4内に周囲
を緩衝材5で被覆したトランスポンダ6を収容すること
によって、トランスポンダ6は車軸から離れるため、耐
熱限界を越える温度に達することはない。しかも、トラ
ンスポンダはタイヤに内蔵されないため、タイヤの耐久
性または性能が損なわれることもない。
うに、集積回路を内蔵するパッケージ11およびフェライ
トコア入りロッドアンテナ12を、円筒状のガラス容器13
に収容して成るものが一般的である。そして、この種の
トランスポンダの耐熱限界は、通常60〜80℃程度である
から、タイヤ内部や車軸付近では耐熱限界を越えること
になり、従来は故障の発生頻度が高かったのである。こ
れに対して、この発明に従って、空気充填室4内に周囲
を緩衝材5で被覆したトランスポンダ6を収容すること
によって、トランスポンダ6は車軸から離れるため、耐
熱限界を越える温度に達することはない。しかも、トラ
ンスポンダはタイヤに内蔵されないため、タイヤの耐久
性または性能が損なわれることもない。
【0015】ここに、トランスポンダ6を被覆する緩衝
材5としては、特に車両走行時の車輪回転中における衝
撃吸収性に優れた材料、例えばゴムの他、ポリフェニレ
ンスルフィド(PPS),ポリブチレンテレフタレート
(PBT),ポリエチレンテレフタレート(PET),
ABS樹脂等の合成樹脂等が適合するが、適当な衝撃吸
収性、断熱性、機械強度および成形性を有すれば他の素
材でも良い。
材5としては、特に車両走行時の車輪回転中における衝
撃吸収性に優れた材料、例えばゴムの他、ポリフェニレ
ンスルフィド(PPS),ポリブチレンテレフタレート
(PBT),ポリエチレンテレフタレート(PET),
ABS樹脂等の合成樹脂等が適合するが、適当な衝撃吸
収性、断熱性、機械強度および成形性を有すれば他の素
材でも良い。
【0016】さらに、緩衝材5の外形は、タイヤの回転
中にトランスポンダがタイヤ内壁を低い抵抗で転がる形
状であれば特に限定されないが、図3に典型例を示すよ
うに、球形、卵形あるいは紡錘形などの球状であること
が好ましい。すなわち、緩衝材5の外形を球状にして曲
面で構成することによって、転がり抵抗は小さくなり、
その結果、タイヤ回転中のトランスポンダの転がり音を
低減できる。
中にトランスポンダがタイヤ内壁を低い抵抗で転がる形
状であれば特に限定されないが、図3に典型例を示すよ
うに、球形、卵形あるいは紡錘形などの球状であること
が好ましい。すなわち、緩衝材5の外形を球状にして曲
面で構成することによって、転がり抵抗は小さくなり、
その結果、タイヤ回転中のトランスポンダの転がり音を
低減できる。
【0017】なお、図1または図3では、図2に示した
種類のトランスポンダ、つまりトランスポンダ外部から
の電波にてトランスポンダに電気的誘導信号を発生させ
てトランスポンダを起動して情報信号を発信する、いわ
ゆるパッシブ型について示したが、例えば図4に示す、
電源、さらにはセンサー類を付属した、いわゆるアクテ
ィブ型のトランスポンダを、この発明に適用することも
可能である。
種類のトランスポンダ、つまりトランスポンダ外部から
の電波にてトランスポンダに電気的誘導信号を発生させ
てトランスポンダを起動して情報信号を発信する、いわ
ゆるパッシブ型について示したが、例えば図4に示す、
電源、さらにはセンサー類を付属した、いわゆるアクテ
ィブ型のトランスポンダを、この発明に適用することも
可能である。
【0018】すなわち、図4に示すアクティブ型のトラ
ンスポンダは、基板14上に、集積回路やアンテナを内蔵
するパッケージ11、圧力センサー15、温度センサー16お
よび電池17を配置し、これらを容器18内に収容し、さら
に容器18を球状の緩衝材5で覆ってなる。また、符号19
は、圧力センサー15と外部を連絡する導管であり、その
導管開口19A を介して外部圧力を圧力センサー15に導い
て圧力を測定する。この導管19は、例えば緩衝材5で被
覆する際にパイプを埋めてパイプを導管19とする、等の
手段で形成することができる。なお、温度センサー16
は、緩衝材5や容器18を介して伝達される外部からの熱
を測定すればよいため、特に外部との接続を図る必要は
ない。
ンスポンダは、基板14上に、集積回路やアンテナを内蔵
するパッケージ11、圧力センサー15、温度センサー16お
よび電池17を配置し、これらを容器18内に収容し、さら
に容器18を球状の緩衝材5で覆ってなる。また、符号19
は、圧力センサー15と外部を連絡する導管であり、その
導管開口19A を介して外部圧力を圧力センサー15に導い
て圧力を測定する。この導管19は、例えば緩衝材5で被
覆する際にパイプを埋めてパイプを導管19とする、等の
手段で形成することができる。なお、温度センサー16
は、緩衝材5や容器18を介して伝達される外部からの熱
を測定すればよいため、特に外部との接続を図る必要は
ない。
【0019】ここに、圧力センサー15は、タイヤの内圧
を走行前、さらに走行中に測定するのに用い、温度セン
サー16は主に走行中のタイヤ温度を測定するのに用い、
これらのデータに異常があれば、トランスポンダから警
報を発することが可能である。なお、パッケージ11に内
蔵された集積回路は、圧力センサー15、温度センサー16
からの情報を記録すること、読み書き装置からの信号に
反応すること、読み書き装置との間で例えばタイヤに関
する識別情報の双方向通信を行うこと、そして警報を発
すること、等の機能を担うことが好ましい。
を走行前、さらに走行中に測定するのに用い、温度セン
サー16は主に走行中のタイヤ温度を測定するのに用い、
これらのデータに異常があれば、トランスポンダから警
報を発することが可能である。なお、パッケージ11に内
蔵された集積回路は、圧力センサー15、温度センサー16
からの情報を記録すること、読み書き装置からの信号に
反応すること、読み書き装置との間で例えばタイヤに関
する識別情報の双方向通信を行うこと、そして警報を発
すること、等の機能を担うことが好ましい。
【0020】このアクティブ型のトランスポンダはパッ
シブ型に比較して大きなものになるが、ここでトランス
ポンダを収容する空気充填室4は比較的大きな空間であ
るため、アクティブ型のトランスポンダの収容も可能で
ある。
シブ型に比較して大きなものになるが、ここでトランス
ポンダを収容する空気充填室4は比較的大きな空間であ
るため、アクティブ型のトランスポンダの収容も可能で
ある。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、タイヤの性能を犠牲
にすることなしに、トランスポンダの性能及び耐久性を
確保した上で、トランスポンダに対して各種情報を読み
書きすることができる。
にすることなしに、トランスポンダの性能及び耐久性を
確保した上で、トランスポンダに対して各種情報を読み
書きすることができる。
【図1】トランスポンダを装着した車輪を示す図であ
る。
る。
【図2】パッシブ型トランスポンダの構造を示す図であ
る。
る。
【図3】パッシブ型トランスポンダを示す図である。
【図4】アクティブ型トランスポンダを示す図である。
1 タイヤ 2 ホィール 3 リム 4 空気充填室 5 緩衝材 6 トランスポンダ 7 ビードコア 8 カーカスプライ 9 ベルト 10 トレッド 11 パッケージ 12 ロッドアンテナ 13 ガラス容器 14 基板 15 圧力センサー 16 温度センサー 17 電池 18 容器
Claims (4)
- 【請求項1】 空気入りタイヤをホィールに組付けた車
輪の空気入りタイヤおよびホィールのリムに囲まれた空
気充填室内に、周囲を緩衝材で被覆したトランスポンダ
を無拘束下で収容し、このトランスポンダに対して、車
輪の外側から読み取りおよび書き込みを行うことを特徴
とする車輪に装着したトランスポンダに対する読み取り
および書き込み方法。 - 【請求項2】 読み取りおよび書き込みを車輪の停止時
に行う請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 緩衝材がゴムである請求項1または2に
記載の方法。 - 【請求項4】 緩衝材の外形が球状である請求項1、2
または3に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12570696A JP3628805B2 (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 車輪に装着したトランスポンダに対する読み取りおよび書き込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12570696A JP3628805B2 (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 車輪に装着したトランスポンダに対する読み取りおよび書き込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09300928A true JPH09300928A (ja) | 1997-11-25 |
| JP3628805B2 JP3628805B2 (ja) | 2005-03-16 |
Family
ID=14916721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12570696A Expired - Fee Related JP3628805B2 (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 車輪に装着したトランスポンダに対する読み取りおよび書き込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3628805B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP12570696A patent/JP3628805B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3628805B2 (ja) | 2005-03-16 |
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|---|---|---|---|
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
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