JPH09301409A - タップ - Google Patents

タップ

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JPH09301409A
JPH09301409A JP11885996A JP11885996A JPH09301409A JP H09301409 A JPH09301409 A JP H09301409A JP 11885996 A JP11885996 A JP 11885996A JP 11885996 A JP11885996 A JP 11885996A JP H09301409 A JPH09301409 A JP H09301409A
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JP
Japan
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liquid
tap
closure
opening
wall
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JP11885996A
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Malcolm Ian Falconer
マルコーム・イアン・ファルコナー
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Bristol Myers Squibb Co
ER Squibb and Sons LLC
Original Assignee
Bristol Myers Squibb Co
ER Squibb and Sons LLC
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易にかつ経済的に製造できる構成簡単なタ
ップを提供することである。 【解決手段】 このタップは、ベース部10と、このベ
ース部10に弾性的にスナップ係合する接続部21を備
えた操作・変形が自在である弾性クロージャ部20とを
有する。このベース部10は、液体の入口12と出口1
4とを有する。一方、クロージャ部20は、その中央に
備えられベース部側に突出するプラグであって上記液体
の入口を閉鎖することができるプラグ22と、ベース部
10から隔てられるようにベース部10に対して略垂直
に延在しベース部側に押圧可能な突出部であってこの押
圧によりプラグ22がベース部10の入口12から取り
外されて液体がベース部10の出口14に案内されるよ
うにした突出部とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タップ(栓)又は
バルブに関し、特に、排尿開口部用パウチ(urost
omy pouch)に用いられるタップに関する。
【0002】
【従来の技術】種々の構成を備えたタップ(栓)や分注
用コック(dispensing spigots)が
提案されている(米国特許第3,400,866及び
4,787,538号公報(ファトリ氏等)や、米国特
許第3,972,452号公報(ウェルシュ氏)や、ヨ
ーロッパ特許出願第95861A号明細書や、米国特許
第4,211,348号公報(ショール氏)等を参
照)。これらのものは、出願人の考えでは、構成が簡単
ではない。殆どのものは、排尿開口部用パウチでの使用
に全く適していない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、容易にかつ経済的に製造することができ簡易に組み
立てられる構成簡単なタップ(栓)を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段・作用・効果】上記目的を
達成するために、本発明によれば、以下の液体容器用タ
ップが提供される。
【0005】すなわち、このタップは、天然ゴムや、合
成ゴムや、弾性プラスチック材料から形成される。この
タップは、ベース部と、変形自在の弾性クロージャ部と
を備える。このベース部は、液体の入口として機能する
開口と、液体の出口手段とを有する。このクロージャ部
は、ベース部の外周に対して弾力的にスナップ接続され
るように構成される。このクロージャ部は、操作可能で
ある。このクロージャ部は、中央に位置しベース部側に
突出するプラグであって上記液体の入口を閉鎖するべく
上記開口を塞ぐことができるプラグを備える。このクロ
ージャ部は、また、ベース部から隔てられるように該ベ
ース部に対して大略垂直に突出する突出部を備える。こ
の突出部は、プラグを上記開口から取り外して液体を上
記液体出口手段の方向へ流動させるべく該突出部がベー
ス部側に押圧されることができるように構成される。
【0006】本発明の好ましい実施形態において、上記
クロージャ部は、正面図に示される如く大略楕円形状の
壁部からなる。この壁部は、外側に位置し肉厚が大きい
傾斜部であって上記プラグが内側に設けられた傾斜部を
有する。この傾斜部は、クロージャ部の略中央に位置す
る。排尿開口部用パウチを含む本発明の実施形態におい
て、上記液体の出口手段を備えているベース部は、たと
えば、熱溶接や、補強溶接(R.F. weldin
g)により、パウチの壁部に取付けられるように構成さ
れる。該パウチには、その壁部の1つに開口が備えら
れ、該開口は、上記液体の入口開口に対応している。
【0007】本発明の有利な実施形態において、上記し
た図示のタップは、夜間排出用アダプタと共に用いられ
たり、該夜間排出用アダプタを一時的に組み入れたりす
ることができる。このアダプタ装置は、該アダプタ装置
が上記液体の出口手段内に挿入されたときに、クロージ
ャ部をベース部に設けられた液体の入口開口から隔てら
れた位置で保持する特定形状のチューブ延長部を備え
る。これによって、夜間、タップを開ける必要な操作を
行うことなく、間欠的に液体を排出させることが可能と
なる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図1
〜5に従って詳細に説明する。
【0009】図1〜3を用いて説明すると、図示のタッ
プは、ベース部10と、クロージャ部20とを備えてい
る。このタップを用いることが可能な好ましい製品例と
しての排尿開口部用パウチの壁部は、図2,3中、参照
符号30で示している。
【0010】このベース部10は、中央開口12と、液
体の排出(出口)手段14とを備えている。このベース
部10は、外周壁16を備えている。この外周壁16に
より、外側に突出するリム17が支持されており、該リ
ム17自体と、クロージャ部20の外周に設けられた接
続手段21との間でスナップ係合ができるようになって
いる。このベース部10は、液体容器の上記壁部に対し
て、プラスチック溶接(塑性溶接、plastic w
elding)や接着剤等のあらゆる便利な方法によっ
て確保又は固定されることが可能な平面10Aを有して
いる。
【0011】上記クロージャ部の外周に設けられている
スナップ接続手段21は、ベース部の外周壁16と協動
するように設計されている。このクロージャ部は、変形
可能な弾性材料から形成され、好ましくは、熱可塑性エ
ラストマから形成される。このクロージャ部は、中央に
位置するプラグ22を備えている。このプラグ22は、
ベース部10の方向に突出しており、上記中央開口12
の壁部12Aに相補的に係合するように構成されてい
る。このクロージャ部20は、外周側に位置するスロッ
ト18を備えており、該スロット18内に、上記外周壁
16が受け入れられるようになっている。
【0012】図2,3において示される上記ベース部1
0及び上記クロージャ部20の左側部分は、タップの使
用時における最上部に対応するであろう。そのとき、上
記液体の排出手段14は、最下部に位置するであろう。
【0013】上記クロージャ部20は、プラスチック成
型によりなる。このクロージャ部20は、肉厚部23を
備えている。該肉厚部は、タップが閉鎖位置に位置して
いるときには、垂直方向に対して角度をなす一方、タッ
プが開口位置にあるときには、略垂直の位置を占める。
これは、図2に示す如く指でクロージャ部20を操作す
ることにより、達成されることができる。この操作は、
上記クロージャ部の厚さがゾーン24,25において実
質的に減じられると共にゾーン26において大きく減じ
られないようにすることによって、容易化されている。
ゾーン24,25は、容易に変形し、これにより、クロ
ージャ部は、図2に示す如くその開口位置に変位せしめ
られる。
【0014】この構成のタップの1つの好ましい特徴
は、その全体的な厚さが小さいことである。従って、こ
の構成のタップを備えたパウチは、装着時に、邪魔にな
らない。他の特徴は、指の圧力が上記肉厚部23から解
放されたとき、このクロージャ部20は、速やかに、図
3に示す如く閉鎖位置に復帰することである。上記プラ
グ22と上記壁部12Aとの相補形状により、また、部
分16,17,18が互いにフィットしていることによ
り、丈夫で漏れを防止するはめあい(fit)の達成が
補助される。図1〜3に示すタップは、誤って配置され
たり紛失したりする可能性がある分離可能なパーツを備
えていない。
【0015】図4は、夜間排出用アダプタ40がタップ
内の所定位置に設けられている状態を示している。この
アダプタ40は、テーパ状のチューブを備えている。該
テーパ状チューブは、リブ付き端部42と、フランジ4
4と、使用時において上端側に先細となるテーパ部46
と、上記ベース部10の中央開口12よりも僅かに大き
く寸法構成された開口48とを備えている。このリブ付
き端部42により、ドレイン・チューブ50との接続が
容易化される。図4に示されるように、このアダプタ4
0がタップ内上方向に挿入されるとき、該アダプタ40
により、クロージャ部は、ベース部から強制的に離隔せ
しめられる。該クロージャ部の弾力性により、このアダ
プタ40は、ベース部の面に対して密に係合せしめられ
る。中央開口12を通して流入する液体は、そのとき、
アダプタ40により、直接、ドレイン・チューブ50に
案内される。
【0016】図5を参照すると、このドレイン・チュー
ブ50の下端には、外周溝52が形成されており、該外
周溝52により、たとえば夜間排出用バッグやリザーバ
等へ液体を案内するために設けられる周知のコネクタの
フック部材54が受け入れらるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施形態に係るタップの正面図で
ある。
【図2】 開口状態にあるタップを示し排尿開口部用パ
ウチの壁部の一部を概略的に示す図1のII−II線断面図
である。
【図3】 通常の閉鎖状態にあるタップを示す図2に類
似の断面図である。
【図4】 夜間排出用アダプターが所定位置に備えられ
たタップの断面図である。
【図5】 周知タイプのチューブ・コネクタ(英国特許
第2,092,690号公報、ヨーロッパ特許第570
57B号公報、及び英国特許出願第9514011.7
号明細書を参照)を装着することができ外周溝の形状に
工夫が凝らされたドレイン・チューブの変形例を示す図
である。
【符号の説明】
10 ベース部 10A 平面 12 中央開口 12A 壁部 14 液体の排出(出口)手段 16 外周壁 17 リム 18 スロット 20 クロージャ部 21 接続手段 22 プラグ 23 肉厚部 24,25,26 ゾーン 30 壁部 40 夜間排出用アダプタ 42 リブ付き端部 44 フランジ 46 テーパ部 48 開口 50 ドレイン・チューブ 52 外周溝 54 フック部材

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体容器に用いられ、天然ゴム又は合成
    ゴム又は弾性プラスチック材料からなるタップであっ
    て、 ベース部と、該ベース部に弾性的にスナップ係合する接
    続部を備え操作自在でありかつ変形自在である弾性クロ
    ージャ部とを有し、 上記ベース部は、液体の入口として機能する開口と、液
    体の出口とを有し、 上記クロージャ部は、該クロージャ部の中央に備えられ
    ベース部側に突出するプラグであって上記液体の入口で
    ある開口を閉鎖することができるプラグと、ベース部か
    ら隔てられる方向に該ベース部に対して略垂直に延在し
    ベース部方向に押圧可能な突出部であって該押圧により
    プラグが上記開口から取り外されて液体が上記液体の出
    口に案内されるようにした突出部とを備えたことを特徴
    とするタップ。
  2. 【請求項2】 上記クロージャ部は、正面側において大
    略楕円形状をなす壁であり、かつ、上記プラグが内側に
    備えられた肉厚の外側傾斜部を有することを特徴とする
    請求項1記載のタップ。
  3. 【請求項3】 上記傾斜部は、実質的に上記クロージャ
    部の中央に位置することを特徴とする請求項2記載のタ
    ップ。
  4. 【請求項4】 さらに、排尿開口部用パウチの液体容器
    であって、前壁と後壁とを備え該壁の少なくとも一方に
    穴を備えた液体容器を備え、上記液体の出口を備えた上
    記ベース部は、上記開口が上記パウチの壁の穴に対応し
    た状態で、パウチの壁の外面に取付けられたことを特徴
    とする請求項1記載のタップ。
  5. 【請求項5】 上記液体の上記出口は、夜間排出用アダ
    プタに対して液体が連絡できるようになっていることを
    特徴とする請求項1記載のタップ。
  6. 【請求項6】 上記夜間排出用アダプタは、その端部の
    一方の壁部に穴を有するチューブを備えたことを特徴と
    する請求項5記載のタップ。
  7. 【請求項7】 上記チューブの上記端部は、先細りに形
    成されていることを特徴とする請求項6記載のタップ。
  8. 【請求項8】 上記チューブは、該チューブが上方向に
    挿入されたときに、上記クロージャ部を上記ベース部か
    ら強制的に隔てるように構成されており、これにより、
    液体は、チューブ内に案内され該チューブから上記排出
    用チューブに案内されるようにしたことを特徴とする請
    求項6記載のタップ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002510783A (ja) * 1998-04-06 2002-04-09 アーチ エアー プロプライアタリー リミテッド 自己膨張装置および自己膨張装置用バルブ
KR100849542B1 (ko) * 2006-07-06 2008-07-31 구의정 포장용기용 변질방지 체크밸브

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