JPH09301484A - フラットパネルキャリヤとその組立方法 - Google Patents

フラットパネルキャリヤとその組立方法

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JPH09301484A
JPH09301484A JP2057997A JP2057997A JPH09301484A JP H09301484 A JPH09301484 A JP H09301484A JP 2057997 A JP2057997 A JP 2057997A JP 2057997 A JP2057997 A JP 2057997A JP H09301484 A JPH09301484 A JP H09301484A
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rail
panel
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carrier
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JP2057997A
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David L Nyseth
デイヴィッド・エル・ニセス
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Fluoroware Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定の任意の寸法を有するキャリヤを容易に
かつ迅速に構成することのできるフラットパネルキャリ
ヤとその組立方法の提供。 【解決手段】 ウェハーWのキャリヤ20はコネクタ部
70,72,73,74,76,78を利用している。
コネクタ部はレール52と係合して四角形の枠組36を
形成する。パネル係合部38を適当なレール52に組付
けて、ウェハーWを受容するためのスロットを形成す
る。キャリヤ20を持ち運ぶときにウェハーWをキャリ
ヤ20の中で保持するために、前の方の位置でレール5
2にハンドル44,46が取り付けられる。この構成に
より、多数の様々な寸法や様々な数のウェハーWに対し
て、寸法が画一性でなく柔軟性を持たせた形で即座に最
適なキャリヤ20が提供できる。また、様々に異なる寸
法を有するキャリヤ20を形成するために、相互に交換
可能な部材を利用することができることである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えばシリコンウ
ェハーのようなフラットパネルのためのフラットパネル
キャリヤとその組立方法に関し、さらに詳しくはモジュ
ール式のフラットパネルキャリヤとその組立方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】シリコンウェハーのパネルは、処理し分
割してラップトップコンピュータなどのフラットパネル
ディスプレイにされる。こうした処理を行うときには、
フラットパネルディスプレイユニットをだめにする可能
性のある粒子や汚染物質をできる限り少なく抑えること
が重要である。フラットパネルディスプレイを処理する
ときに粒子や汚染物質に関して出会う問題は、シリコン
ウェハーを処理して集積回路チップにするときの問題と
同じではないとしても、非常に似ている。ウェハーキャ
リヤは一般に射出成形されたプラスチックから形成され
ている。フラットパネルキャリヤの寸法のために、反り
や歪において困難が生じ、その結果、キャリヤの形状が
不均一あるいは再現性のないものとなる。フラットパネ
ルの処理の大部分はロボット装置によって行われ、従っ
て公差は非常に小さい。キャリヤのスロットの標準化は
行われているが、フラットパネルの寸法やウェハーキャ
リヤの寸法についての標準化はまだ行われていない。フ
ラットパネルウェハーの処理業者は、指定された数のウ
ェハーを保持するために独特の寸法のキャリヤを注文す
ることがしばしばある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、特定の任意の
寸法を有するパネルシリコンウェハーキャリヤを容易に
かつ迅速に提供することのできる手段が必要とされてい
る。こうしたキャリヤは一般に、堅固であり、均一かつ
再現性のよい寸法を有し、軽量であり、粒子の発生が少
なくなければならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は寸法が画一的でなく柔軟性を持たせた形で
即座に組み立てられるモジュール式のフラットパネルキ
ャリヤを提供している。本発明のフラットパネルキャリ
ヤは、レール部分と係合して方形の枠組を形成するコネ
クタ部を利用している。フラットパネル係合部が適当な
レール部分と組み付けられて、フラットパネルを受容す
るためのスロットを形成する。キャリヤを持ち運ぶとき
にフラットパネルをキャリヤの中で保持するために、前
の方の位置で枠組にハンドルが取り付けられる。係合部
の各々は、接触ができる限り少なく抑えられているパネ
ル支持面と、パネルの載る部分を形成するパネルエッジ
ストップ部と、エッジストップ部の上方に設けられた斜
めのガイドイン(guide-in)表面を有している。この発明
の特徴は、交換可能な部材を利用することによって、様
々に異なる寸法のキャリヤを形成することができ、その
一方で堅固さを維持し、またキャリヤを軽量にしている
ことである。この発明の別の特徴は、各キャリヤは個々
に組み立てられるけれども、キャリヤの大きさ及び寸法
が非常に再現性のよいことである。この発明の別の利点
及び特徴は、モジュール式の構造になっているために、
キャリヤを様々に異なる材料で構成することができるこ
とである。材料は個々の部材に必要な特性に合わせて選
択することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいてこの発
明の実施の形態を説明する。図1には満杯に装填された
状態にあるフラットパネルW用のキャリヤが示されてい
る。キャリヤは参照番号20で表されている。キャリヤ
20は、主として、上側の水平方向の第1の面部22
と、第1の面部22と平行でありこれと対向する下側の
水平方向の第2の面部24と、上下方向の第3の面部2
6と、これと対向する上下方向の第4の面部28と、開
口した前面受容用端部30と、保持用端部34から構成
されている。このキャリヤ20は一般にボックス形状を
しており、モジュール式の調節可能な枠組36と、多数
のパネル係合部38を有している。パネル係合部38は
水平方向の多数のパネルスロット40を形成している。
調節可能な枠組36は、その寸法を選択することによっ
て、特定寸法のフラットパネルや、特定数のフラットパ
ネルに合うようなキャリヤ20を構成することができ
る。
【0006】このキャリヤ20は一対のハンドル44,
46を有している。ハンドル44,46は、キャリヤ2
0を運ぶために上側の第1の面部22へ取り付けること
ができるようになっている。ハンドル44,46はフラ
ットパネルが装填された状態にあるキャリヤ20のバラ
ンスライン47より前方に位置する。この結果、ハンド
ル44,46によって持ち運ばれるとキャリヤ20は自
然に後方へ傾く傾向にある。これは、フラットパネルを
適切な位置に保持する助けになる。
【0007】図2〜図11にはモジュール式のキャリヤ
20を構成する枠組36の構造の詳細が示されている。
図2は、ハンドル44,46が設置されておらず、フラ
ットパネルが装填されていない状態のキャリヤ20であ
る。パネル係合部38は図のように係合部のいくつかの
組に分割されている。図面では、参照番号48で表され
ている7組の係合部に分割されている。各組はほぼ水平
な平面49内に配置されている。枠組36は一般に、コ
ネクタ部50と、レール52と、パネル係合部38から
なっている。上側の水平方向の第1の面部22と下側の
水平方向の第2の面部24との間には七つの上下方向コ
ラム54が設けられている。これらの上下方向コラム5
4は、第1のコラム56と、第2のコラム57と、第3
のコラム58と、第4のコラム59と、第5のコラム6
0と、第6のコラム61と、第7のコラム62を有して
いる。コラムの各々は、パネル係合部38の多数のセグ
メント64と、このセグメント64と係合する上下方向
のレール部分66からなっている。
【0008】上下方向コラムの各々は第1の面部22と
第2の面部24との間を延びており、コネクタ部50に
よって第1の面部22と第2の面部24へ連結されてい
る。第1の面部22は、コーナーコネクタ部70と、面
部中央コネクタ部72と、端部中央コネクタ部73を有
している。同様に、下側の水平方向の第2の面部24
は、四つのコーナーコネクタ部74と、面部中央コネク
タ部76と、端部中央コネクタ部78を有している。コ
ラムはプレスばめ係合及び/もしくはネジ80によって
コネクタ部へ適当に取り付けられる。ネジ80はレール
を貫通してコネクタ部の中まで延びているか、あるいは
その逆である。こうしたネジ80はレールとコネクタ部
のどちらかか、あるいは両方にねじ込まれる。他の適当
な固定手段としては、リベットや、接着剤、あるいは各
部材を一体に溶接する方法があろう。
【0009】図4〜図8にはコネクタ部の適当な構造が
示されている。図4はコーナーコネクタ部を示してい
る。図5は端部中央コネクタ部73を示している。図6
は、下側の水平方向の第2の面部24に適した構造を有
する面部中央コネクタ部76を示している。図8は、下
側の水平方向の第2の面部24に適した端部中央コネク
タ部78を示している。コネクタ部の各々は、多数のレ
ール受容用スロットを有している。レール受容用スロッ
トの各々は文字Aで表されている点線によって示された
軸を有している。各スロット84は一対の係合部材8
6,87によって形成されている。これらの係合部材8
6,87とスロット84はしっかりとレールに係合する
ような形状を有している。ここでの”スロット”はあら
ゆる種類の凹所、溝、あるいは開口部を意味するものと
して定義されており、図面の構造に示されているような
C字形のスロットに限定されると考えてはならない。
【0010】図3には特にキャリヤ20の上側の水平方
向の第1の面部22が示されている。面部22は、コー
ナーコネクタ部70と、面部中央コネクタ部72と、端
部中央コネクタ部73と、上側の水平方向のレール部分
90を有している。レール部90の各々は対向する端部
92,94を有している。コーナ部分と係合する端部9
2,94は、コーナーコネクタ部の内部で斜め継ぎ96
を形成するような形に形成されている。長手方向に延び
るレール部分は、点線97で示されているように面部中
央コネクタ部72の中を延びているか、あるいは当接継
ぎ98を形成している。図4〜図8の点線は、レール部
分の端部92,94に対する適当なジョイント100を
示している。
【0011】図9、図10(a)及び図10(b)はパ
ネル係合部38のセグメント64の一つの構造の詳細図
を示している。セグメント64は位置が揃えられた多数
のパネル係合部38からなっている。パネル係合部38
は上下方向コラム65の中に配置されている。各パネル
係合部38は、レールスロット103と、凸状の涙滴状
をした突起部101と、斜めのガイドイン表面あるいは
ランプ106と、棚108を有している。突起部101
は係合ポイント104を有している。ランプ106はフ
ラットパネルを所定の位置にガイドする助けとなる。棚
108の上に涙滴形状をした突起部101が配置されて
いる。図10(b)は、ストップタブ110として形成
された前部パネルエッジストップ部111を示してい
る。ストップタブ110は、セグメント64が、開口し
た前面受容用端部30へ隣接されたときに使用される。
セグメント64は節112を有している。節112は開
口部114と係合することによって、一つのセグメント
64と次のセグメント64との間のパネル係合部38の
位置揃えを助ける。セグメント64は図9において点線
115で示したように単一のパネル係合部38を有する
こともできる。この場合は、分離した個々の部分を積み
上げることによって係合部のコラムが形成される。
【0012】図11には一つの適当な形状を有するレー
ル90が示されている。このレール90は、コネクタ部
のスロット84あるいは係合部材86,87と係合する
任意の適当な構造にすることができる。図示されている
レール90は、パネル係合部のスロットあるいはコネク
タ部に挿入されたとき、C1、C2、C3、C4、C5
で表された五つのポイントで接触する。これらの明確で
局在した接触ポイントのために、洗浄のあとなどに汚染
物質や流体の溜る部分が極力少なくなっている。
【0013】図12にはパネル係合部38とセグメント
64の別の実施の形態が示されている。この実施の形態
においては、パネル係合部38のスロットを用いるかわ
りに、突起部として形成された外側へ延びる係合部材1
22,124が利用されている。係合部材122,12
4は図13に示されているC字形のレール120の中に
係合する。こうしたC字形のレール120とともに用い
るのに適した別のコネクタ部が図14,図15に示され
ている。コネクタ部は、C字形のレール120をスロッ
ト130の中に挿入することもできるし、オス型の係合
部材132のまわりに係合することもできることに注目
されたい。パネル係合部をレールとを別体とせずに、レ
ールをパネル係合部と一体にすることもこの発明の範囲
内のことである。
【0014】図16は、上側の第1の面部22の長手方
向のレールへ取り付けられる適当なハンドル44の構造
を示している。図1及び図2を再び参照すると、このキ
ャリヤ20は任意の寸法のフラットパネルに合うような
構造にして用いることができる。また所望のあるいは特
定の任意の数のパネルを受容するようにもできる。言い
換えれば、このパネルキャリヤ20は図2において軸群
150で表されているX、Y、Z軸方向において調節が
可能である。コネクタ部はアルミニウムを射出成形、機
械加工、あるいは他の適当な方法で成形することで形成
される。同様に、レール部分は押し出し成形あるいは射
出成形されたプラスチックか、アルミニウムなどから形
成される。パネル係合部はPEEKが充填されたカーボ
ンファイバなどの耐摩耗性と非帯電性を有するプラスチ
ックから形成されていることが理想である。
【0015】この発明の作用は以下のとおりである。フ
ラットパネルが装填されていない状態での図1の構造体
を製造施設に設置する。一般的には、キャリヤ20には
ロボットを用いてパネルが一つずつ装填されたり取り出
されたりする。図10(b)に最もよく示されているよ
うに、フラットパネルWはランプ上方のパネルスロット
40の一つに挿入され、次に下へ降ろされて係合ポイン
ト104の上に置かれる。図1及び図2の構造において
は、各上下方向コラム54に対して一つずつ、全部で七
つの係合ポイント104が設けられている。パネルWが
下へ降ろされて係合ポイント104の上に載せられると
き、もしウェハーが少し中心からずれていると、ランプ
106がパネルWの所定の位置へのガイドとなる。いっ
たん所定の位置に設置されると、キャリヤ20を動かし
たり押したりしたときに、図9に示されているストップ
タブ110がパネルWの保持を助ける。また、ストップ
タブ110は、パネルが係合ポイント104と係合した
ときに長手方向への動きを防止し、擦れによる粒子の発
生を最少としている。フラットパネルWに対してさらな
る加工やその他の要求により必要のあるときには、ロボ
ットアームをパネルの下へ延ばしてパネルを持ち上げ、
パネルをストップタブ110及びランプ106を過ぎる
まで上へ上げる。そのあとパネルWを開口した前面受容
用端部30から取り出す。
【0016】図に示されているフラットパネルのキャリ
ヤ20の組立は、選択した寸法のレール部分をコネクタ
部の中へ係合することと、これらのレール部分66をコ
ネクタ部の中に組み付けるまえに、上下方向のレール部
分66をパネル係合部38に係合することからなってい
る。レールは、ネジや接着剤、溶接、あるいは他の適当
な機械的な固定手段など様々な手段を用いてコネクタ部
へ固定することができる。コネクタ部とレールを適当な
形状にして、組み付けたときにそれらが締りばめを形成
してさらに堅固さと固定が得られるようにできる。
【0017】上述したモジュール式アセンブリによれ
ば、キャリヤ製造施設は単に部品やコネクタ部、パネル
係合部、切断した形のレールか、あるいは長い状態のレ
ール、及びハンドルを在庫として持っていればよいこと
になる。ある特定の寸法のキャリヤが注文されたときに
は、製造業者あるいはアセンブリ業者は在庫から適当な
コネクタ部や、適切な寸法を有するレール、あるいは適
当な寸法に切断されたレールと、適当な寸法のパネル係
合部を選択する。アセンブリ業者は単にこれらの部材
を、指定されたキャリヤに組み立てるだけである。
【0018】図17,図18,図19及び図20には、
この発明の別の実施の形態が示されている。この実施の
形態は、図13のC字形のレールと、図14及び図15
に示されているようなコネクタ部を利用して、図17に
示されているような方形のモジュール式のボックス形状
のキャリヤを構成している。レールは主にプレスばめ摩
擦係合によりコネクタ部へ取り付けられる。そして、ネ
ジや接着剤あるいは材料の溶接などの固定手段を用いて
補強することによって、図2の実施の形態に関連して説
明したそれぞれの係合を固定する。この実施の形態も、
開口した前面受容用端部30と、二つの上下方向レール
140,142を有している。また、この実施の形態
は、上下方向のパネルストップ部148に一体で連結さ
れている前部パネルエッジストップ部146を有してい
るという特徴もある。
【0019】図18,図19,図20には、図17の実
施の形態の詳細が示されている。特に、図19及び図2
0は、パネルWの係合に関する特徴を示している。パネ
ル係合部38の各々は、突起部101の、上方へ向いた
パネル係合面152を有している。パネルが図19にお
いて参照番号158で示されている点線で表されている
状態に置かれたときには、パネル係合面152はパネル
Wの底面155のエッジ部153を係合ポイント104
の上で支える。こうした係合によって接触ポイントは非
常に小さくなる。
【0020】前部パネルエッジストップ部146はほぼ
上下方向に設けられた内側へ向いた前方パネル拘束面1
62を有している。前方パネル拘束面162はパネルの
前端164と接触する。上下方向のパネルストップ部1
48は、連結部材170によってパネル係合部のセグメ
ント64へ連結されている。前部パネルエッジストップ
部146は、前述した連結部材170と、ウェハー係合
部のセグメント64と、係合部材130によってC字形
のレール120へ連結されている。図17,図18,図
19及び図20に示されている実施の形態においては、
前部パネルエッジストップ部146、連結部材170、
パネル係合部38、係合部材130はすべて一体化され
ており、上下方向のパネル係合コラム171を構成して
いる。
【0021】係合部材130は、T字形部材174と節
176を用いてC字形のレール120の中に係合してい
る。節176は対向する表面178を有している。表面
178はC字形のレール120の内壁182に接触して
いる。一般にC字形のレールの内部184は、係合部材
130と密に係合するような寸法を有している。上下方
向部材190が、隣接する係合部材130の間を延びて
いる。パネル係合部38の各々はパネルエッジ拘束部材
196を有している。パネルエッジ拘束部材196はほ
ぼ上下方向に設けられた内側へ向いた表面198と、ラ
ンプ201の上に設けられた斜め内側上方へ向いたガイ
ドイン表面200を有している。表面198は、パネル
エッジと対向する。ガイドイン面200は、ロボットア
ームによって下へ降ろすときに、挿入されたパネルを置
かれた状態へ適切に位置付けする助けとなる。
【0022】特に図19を参照するとわかるように、パ
ネルをキャリヤから取り出すには、パネルを少なくとも
参照番号208で示されている点線のレベルまで上昇さ
せる必要がある。パネルキャリヤは一般に挿入及び離脱
レベルを有している。この挿入及び離脱レベルは四つの
パネルエッジストップ部の上面212と、次の隣接する
パネルストップ部の下面214によって限定される。こ
の挿入及び離脱レベルは、図19において参照番号21
6で示された点線で表されている。
【0023】この実施の形態においては、パネル係合部
38は一般に舌の形状をした棚212を有していること
に注目されたい。この棚212は製造を容易にし、最適
な支持を容易にし、材料をできる限り使わないようにす
る。この発明は、その精神及び本質から逸脱することな
く、他の形態で実現することが可能である。従って、上
述した実施の形態は単に説明のためのものであり、発明
を限定するものではない。この発明の範囲に関しては、
上述した説明よりも特許請求の範囲を参照すべきであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】装填した状態にあるこの発明によるモジュール
式フラットパネルキャリヤを示す斜視図である。
【図2】装填されていない状態のモジュール式フラット
パネルキャリヤを示す斜視図である。
【図3】モジュール式フラットパネルキャリヤの平面図
である。
【図4】コーナーコネクタ部の斜視図である。
【図5】リテイナー端部中央コネクタ部の斜視図であ
る。
【図6】上側の水平方向の面部中央コネクタ部の斜視図
である。
【図7】下側の面部中央コネクタ部の斜視図である。
【図8】下側の端部中央コネクタ部の斜視図である。
【図9】フラットパネル係合部のセグメントを示す斜視
図である。
【図10】分図(a)はフラットパネル係合部のセグメ
ントを示す立面図、分図(b)は図9の10b−10b
線におけるフラットパネル係合部の詳細断面図である。
【図11】図9のセグメント及び図4〜図8のコネクタ
部と係合するのに適したレール部分の斜視図である。
【図12】フラットパネル係合部のセグメントの別の実
施の形態を示す斜視図である。
【図13】図12に示されているセグメントと連結して
使用するのに適したC字形のレール部分の別の実施の形
態を示す斜視図である。
【図14】図13に示されているレール部分を受容する
ためのC字形のスロットを利用しているコネクタ部の別
の実施の形態を示す斜視図である。
【図15】コネクタ部の別の実施の形態の斜視図であ
り、図13に示されているような構造のレール部分へ連
結されるオス型係合部材も示している。
【図16】取り付けハンドルの斜視図である。このハン
ドルは図11に示されているようなレール部分へ取り付
けるように形成されている。
【図17】図13に示されているようなC字形のレール
を用いて組み立てられるフラットパネルキャリヤの斜視
図である。
【図18】パネル係合部材のセグメントと前部パネルス
トップとを有するレール挿入部材を示す斜視図である。
【図19】パネル係合部材と、図13に示されているよ
うなC字形のレールに係合した前部パネルストップの詳
細立面図である。
【図20】図19の20−20線断面図である。
【符号の説明】
20 キャリヤ 22,24,26,28 面部 30 前面受容用端部 34 保持用端部 36 枠組 38 パネル係合部 40 スロット 44,46 ハンドル 47 バランスライン 48 パネル係合部 49 平面 50 コネクタ部 52 レール 54 上下方向コラム 56,57,58,59,60,61,62 コラム 64 セグメント 65 上下方向垂直コラム 66 レール部分 70 コーナーコネクタ部 72 面部中央コネクタ部 73 端部中央コネクタ部 74 コーナーコネクタ部 76 面部中央コネクタ部 78 端部中央コネクタ部 80 ネジ 84 スロット 86,87 係合部材 90 レール部分 92,94 端部 101 突起部 103 レールスロット 104 係合ポイント 106 ガイドイン表面 120 レール 122、124 係合部材 130 スロット 132 係合部材 140,142 上下方向レール

Claims (33)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に積み重ねられた複数のフラッ
    トパネルを保持するためのモジュール式のフラットパネ
    ルキャリヤであって、 a)4つのコーナを有するとともに、各コーナに配置さ
    れたコーナーコネクタ部を有し、該コーナーコネクタ部
    の各々が係合部材を有してなる、上側の水平な第1の面
    部と、 b)4つのコーナを有するとともに、各コーナに配置さ
    れたコーナーコネクタ部を有し、該コーナーコネクタ部
    の各々が係合部材を有してなる、下側の水平な第2の面
    部と、 c)第1及び第2の上下方向のコラムを有し、これらの
    コラムの各々が、前記第1の面部と第2の面部との間を
    延びていて、各コーナーコネクタの対応する係合部材を
    用いて前記第1の面部と第2の面部へ連結されており、
    またこれらのコラムの各々が、上下方向に配置され内側
    を向いている複数のパネル係合部を有してなる、上下方
    向の第3の面部と、 d)第3及び第4の上下方向のコラムを有し、これらの
    コラムの各々が、前記第1の面部と第2の面部との間を
    延びていて、各コーナーコネクタの対応する係合部材を
    用いて前記第1の面部と第2の面部へ連結されており、
    またこれらのコラムの各々が、上下方向に配置され内側
    を向いている複数のパネル係合部を有してなる、上下方
    向の第4の面部と、 e)前記第3及び第4の上下の面部に設けられて上下方
    向に配置されたパネル係合部によって形成され、パネル
    載置部を有する複数のパネルスロットと、 f)パネルを挿入したり取り出したりするための受容用
    端部と、を有するフラットパネルキャリヤ。
  2. 【請求項2】 前記上下方向のコラムの各々が、パネル
    係合部から分離可能な上下方向のレールを有している請
    求項1記載のフラットパネルキャリヤ。
  3. 【請求項3】 前記パネル係合部の各々が上下方向の軸
    を有するスロットを有し、上下合向のレールがこのスロ
    ットに適した寸法を有していて、スロットの中に挿入さ
    れるようになっている請求項2記載のフラットパネルキ
    ャリヤ。
  4. 【請求項4】 前記第1の面部が、四角形状に配置され
    た少なくとも4つの上側の水平方向のレール部分を有
    し、これらのレールの各々が対向する端部を有し、第1
    の面部に設けられた4つのコネクタ部の各々がさらに2
    つのレール係合スロットを有し、このレール係合スロッ
    トの各々が水平方向の軸を有し、これらのスロットが4
    つの上側の水平方向のレール部分に合った寸法を有して
    いて、レール部分へ連結されるようになっている請求項
    1記載のフラットパネルキャリヤ。
  5. 【請求項5】 前記第2の面部が、四角形状に配置され
    た少なくとも四つの上側の水平方向のレール部分を有
    し、これらのレールの各々が対向する端部を有し、第2
    の面部に設けられた4つのコネクタ部の各々がさらに2
    つのレール係合スロットを有し、このレール係合スロッ
    トの各々が水平方向の軸を有し、これらのスロットが4
    つの下側の水平方向のレール部分に合った寸法を有して
    いて、レール部分へ連結されるようになっている請求項
    4記載のフラットパネルキャリヤ。
  6. 【請求項6】 前記受容用端部とほぼ平行に上下方向の
    端部が設けられており、さらに、第5の上下方向のコラ
    ムが設けられ、この第5の上下方向のコラムが位置が揃
    えられた複数のパネル係合部を有し、このパネル係合部
    がスロットと位置が揃えられていて各パネルをさらに支
    持するようになっており、第5のコラムが、スロット内
    のパネルが前記端部を通り抜けないように配置されてい
    る請求項5記載のフラットパネルキャリヤ。
  7. 【請求項7】 前記係合部の各々が、上方を向いた凸状
    の表面を有していて、接触ポイントが最小限に抑えられ
    ている請求項1記載のフラットパネルキャリヤ。
  8. 【請求項8】 前記上下方向のレールに位置を揃えて設
    けられている前記パネル係合部が、複数のセグメントか
    らなるパネル係合部である請求項7記載のフラットパネ
    ルキャリヤ。
  9. 【請求項9】 前記セグメントの各々が、単一のパネル
    係合部からなっている請求項8記載のフラットパネルキ
    ャリヤ。
  10. 【請求項10】 前記第1の面部が、四角形状に配置さ
    れた少なくとも4つの上側の水平方向のレール部分を有
    し、これらのレールの各々が対向する端部を有し、第1
    の面部に設けられた4つのコネクタ部の各々がさらに二
    つのレール係合スロットを有し、このレール係合スロッ
    トが水平方向の軸を有し、これらのスロットが4つの上
    側の水平方向のレール部分に合った寸法を有していて、
    レール部分へ連結されており、前記第2の面部が、四角
    形状に配置された少なくとも4つの上側の水平方向のレ
    ール部分を有し、これらのレールの各々が対向する端部
    を有し、第2の面部に設けられた4つのコネクタ部の各
    々がさらに二つのレール係合スロットを有し、このレー
    ル係合スロットが水平方向の軸を有し、これらのスロッ
    トが4つの下側の水平方向のレール部分に合った寸法を
    有していて、レール部分へ連結されている請求項2記載
    のフラットパネルキャリヤ。
  11. 【請求項11】 前記上側の水平方向のレールと、下側
    の水平方向のレールと、上下方向のレールがすべて同じ
    断面形状を有している請求項10記載のフラットパネル
    キャリヤ。
  12. 【請求項12】 枠組へ連結されている複数の前部パネ
    ルエッジストップ部が設けられており、この前部パネル
    エッジストップ部が受容用端部においてほぼ上下方向に
    配置され、前部パネルエッジストップ部の一つが各スロ
    ットにおいてパネル載置位置より前方に配置されてお
    り、これによって、前記パネルがその載置位置にあると
    きにパネルが前方へ動かないようになっている請求項1
    記載のフラットパネルキャリヤ。
  13. 【請求項13】 フラットパネルキャリヤであって、 a)4つのコーナを有するほぼ四角形の第1の面部と、 b)4つのコーナを有するほぼ四角形の第2の面部と、 c)前記第1の面部の4つのコーナと前記第2の面部の
    4つのコーナとの間を延びる4つのスパン用レールであ
    って、各々対向する端部を有しかつ前記第1の面部及び
    第2の面部と直角に配置されてなるスパン用レールと、 d)前記第1の面部に設けられた4つのコーナーコネク
    タ部及び前記第2の面部に設けられた4つのコーナーコ
    ネクタ部であって、前記第1の面部及び第2の面部のコ
    ーナの各々に設けられており、また各々がレール係合ス
    ロットを有し、このレール係合スロットが第1の面部及
    び第2の面部の平面に対して直角な軸を有し、各スロッ
    トが前記スパン用レールに合った寸法を有していて、前
    記スパン用レールの一つと係合するようになっている、
    コーナーコネクタ部と、 e)前記スパン用レールの各々に位置が揃った状態で設
    けられ、各々パネルと係合する接触部を有する複数のパ
    ネル係合部であって、複数のパネルを受容して保持する
    ためにキャリヤ内に平行な複数のスロットを形成するパ
    ネル係合部と、を有するフラットパネルキャリヤ。
  14. 【請求項14】 前記第1の面部が、四角形状に配置さ
    れた少なくとも4つのレール部分を有し、これらのレー
    ルの各々が対向する端部を有し、4つのコネクタ部の各
    々がさらに2つのレール係合スロットを有し、これらの
    レール係合スロットが4つのレール部分に合った寸法を
    有していて、レール部分へ連結されるようになっている
    請求項13記載のフラットパネルキャリヤ。
  15. 【請求項15】 前記第2の面部が、四角形状に配置さ
    れた少なくとも4つのレール部分を有し、これらのレー
    ルの各々が対向する端部を有し、4つのコネクタ部の各
    々がさらに2つのレール係合スロットを有し、これらの
    レール係合スロットが4つのレール部分に合った寸法を
    有していて、レール部分へ連結されるようになっている
    請求項14記載のフラットパネルキャリヤ。
  16. 【請求項16】 前面受容用端部と保持用端部とが設け
    られ、前記前面受容用端部が開口していてフラットパネ
    ルを受容するようになっており、前記保持用端部におい
    て第1の面部から第2の面部まで延びる保持用レールが
    設けられており、この保持用レールが位置が揃えられた
    複数のパネル係合部を有し、このパネル係合部がスロッ
    トと位置を揃えて配置されていて各パネルをさらに支持
    するようになっており、前記保持用レールが、パネル受
    容用スロットの中のパネルをその中で保持するように配
    置されている請求項13記載のフラットパネルキャリ
    ヤ。
  17. 【請求項17】 前記スパン用レールの各々に位置を揃
    えて設けられているパネル係合部が、第1の面部と第2
    の面部の間で、スパン用レールに摺動可能に係合してい
    る請求項13記載のフラットパネルキャリヤ。
  18. 【請求項18】 前記スパン用レールの各々に位置を揃
    えて設けられているパネル係合部が、複数のパネル係合
    部セグメントからなっている請求項17記載のフラット
    パネルキャリヤ。
  19. 【請求項19】 前記セグメントの各々が、単一のパネ
    ル係合部からなっている請求項18記載のフラットパネ
    ルキャリヤ。
  20. 【請求項20】 前記スパン用レールが、第1のスパン
    用レールと、第2のスパン用レールと、第3のスパン用
    レールと、第4のスパン用レールを有し、前記第1及び
    第2のスパン用レールがキャリヤの第3の面部の上に配
    置され、前記第3及び第4のスパン用レールがキャリヤ
    の第4の面部の上に配置されており、第1及び第2のス
    パン用レールの間にこれらと平行に配置されていて第1
    及び第2の面部の間を延びている第1の中間のスパン用
    レールがさらに設けられており、第2及び第3のスパン
    用レールの間にこれらと平行に配置されていて第1及び
    第2の面部の間を延びている第2の中間のスパン用レー
    ルがさらに設けられている請求項16記載のフラットパ
    ネルキャリヤ。
  21. 【請求項21】 前記中間のスパン用レールの各々の上
    に、位置が揃えられた複数のパネル係合部が設けられ、
    この位置が揃えられた複数のパネル係合部がパネルスロ
    ットと位置を揃えて配置されていて各パネルをさらに支
    持するようになっている請求項20記載のフラットパネ
    ルキャリヤ。
  22. 【請求項22】 前記レールの各々が二つの端部を有
    し、これらの端部の各々がコネクタ部において固定手段
    によって連結されている請求項13記載のフラットパネ
    ルキャリヤ。
  23. 【請求項23】 前記固定手段が、コネクタ部を貫いて
    延びていてレールの端部と係合するネジからなっている
    請求項22記載のフラットパネルキャリヤ。
  24. 【請求項24】 前記固定手段が、各レール端部をそれ
    ぞれのコネクタ部へ接合する接着剤からなっている請求
    項22記載のフラットパネルキャリヤ。
  25. 【請求項25】 上側の面部と、前面受容用端部と、保
    持用端部が設けられており、キャリヤのパネルスロット
    の中に複数のパネルを装填したときのキャリヤのバラン
    スラインが上側の面部上に有り、バランスラインと前面
    受容用端部との間で前記上側の面部へハンドルが取り付
    けられていて、装填が行われたキャリヤを前記ハンドル
    で持ち運ぶときにキャリヤが保持用端部の方へ傾くよう
    になっている請求項13記載のフラットパネルキャリ
    ヤ。
  26. 【請求項26】 前記スパン用レールの長さが、特定の
    数のスロットを有するキャリヤの寸法に合うように選択
    される請求項13記載のフラットパネルキャリヤ。
  27. 【請求項27】 水平方向のレールの長さが、特定の寸
    法のパネルに対するキャリヤの寸法に合うように選択さ
    れる請求項15記載のフラットパネルキャリヤ。
  28. 【請求項28】 前記パネル係合部の各々が接触ポイン
    トを有している請求項13記載のフラットパネルキャリ
    ヤ。
  29. 【請求項29】 フラットパネルキャリヤであって、 a)4つのコーナを有するほぼ四角形の第1の面部と、 b)4つのコーナを有し、前記第1の面部と平行でこれ
    と対向しているほぼ四角形の第2の面部と、 c) 前記第1の面部の4つのコーナと前記第2の面部
    の4つのコーナとの間を延びる4つのスパン用レールで
    あって、各々対向する端部を有するとともに、前記第1
    の面部及び第2の面部と直角に配置されているスパン用
    レールと、 d) 前記第1の面部に設けられた4つのコーナーコネ
    クタ部及び第2の面部に設けられた4つのコーナーコネ
    クタ部であって、前記第1の面部及び第2の面部のコー
    ナの各々に設けられており、また各々がレール係合スロ
    ットを有し、このレール係合スロットが第1の面部及び
    第2の面部の平面に対して直角な軸を有し、各スロット
    が前記スパン用レールに合った寸法を有していて、前記
    スパン用レールの一つと係合するようになっている、コ
    ーナーコネクタ部と、 e)前記スパン用レールの各々に位置が揃った状態で設
    けられるとともに均一な寸法を有しかつ各々パネルと係
    合する接触部を有する複数のパネル係合部であって、複
    数のパネルを受容して保持するためにキャリヤ内に平行
    な複数のスロットを形成し、スパン用レールの長さが、
    特定の数のパネル係合部、従って特定の数のスロットに
    合うように選択される、パネル係合部と、を有するフラ
    ットパネルキャリヤ。
  30. 【請求項30】 フラットパネルキャリヤであって、 a)第1のコーナと第2のコーナと第3のコーナと第4
    のコーナの4つのコーナーを有する四角形状に配置さ
    れ、各々対向する端部を有する少なくとも4つのレール
    部分と、各コーナに一つずつ設けられ、各々が4つのレ
    ール部分に連結された二つのレール係合部材を有する4
    つのコネクタ部とを有する第1の面部と、 b)第1のコーナと第2のコーナと第3のコーナと第4
    のコーナの4つのコーナーを有する四角形状に配置さ
    れ、各々対向する端部を有する少なくとも4つのレール
    部分と、各コーナに一つずつ設けられ、各々が4つのレ
    ール部分に連結された二つのレール係合部材を有する4
    つのコネクタ部とを有し、前記第1の面部と平行でこれ
    と対向する第2の面部と、 c)前記第1の面部の第1のコーナ及び第2のコーナに
    おいて前記第1の面部へ連結されており、かつ前記第2
    の面部の第1のコーナ及び第2のコーナにおいて前記第
    2の面部へ連結されている第3の面部と、前記第1の面
    部の第3のコーナ及び第4のコーナにおいて前記第1の
    面部へ連結されており、かつ前記第2の面部の第3のコ
    ーナ及び第4のコーナにおいて前記第2の面部へ連結さ
    れ、前記第3の面部と平行でこれと対向している第4の
    面部と、 d)前記第3の面部に沿って延びる二つの平行な列を形
    成する、位置が揃えられた複数のパネル係合部と、前記
    第4の面部に沿って延びる二つの平行な列を形成する、
    位置が揃えられた複数のパネル係合部とからなり、パネ
    ルを受容し複数のパネルを保持するための複数のスロッ
    トを形成して、第1及び第2の寸法を有するレールの長
    さが、特定の寸法のパネルに対するキャリヤの寸法に合
    うように選択できるようにした、複数のパネル係合部
    と、を有するフラットパネルキャリヤ。
  31. 【請求項31】 特定の数のパネルスロットを有する特
    定の寸法のフラットパネルキャリヤを組み立てるための
    方法であって、 a)コネクタ部の在庫を維持する段階と、 b)コネクタ部と係合してこれに連結されるような構造
    を有するレールの在庫を維持する段階と、 c)レールと組み付けが可能なパネル係合部の在庫を維
    持する段階と、 d)コネクタ部と組み付けるために、コネクタ部の寸法
    を考慮して選択された寸法のレールを在庫から得る段階
    と、 e)特定の数のフラットパネルスロットに対して必要な
    数のフラットパネル係合部を在庫から得る段階と、 f)選択された寸法の上下方向のレールとパネル係合部
    とを組み付ける段階と、 g)上下方向のレールと水平レールをコネクタ部と組み
    付けて、特定の数のスロットを有する特定の寸法のキャ
    リヤを形成する段階と、を有するフラットパネルキャリ
    ヤの組立方法。
  32. 【請求項32】 特定のスロットを有する特定の寸法の
    ウェハーキャリヤを組み立てるための方法であって、 a)コネクタ部の在庫を維持する段階と、 b)コネクタ部と係合してこれに連結されるような構造
    を有する水平レールの在庫を維持する段階と、 c)コネクタ部と組み付けが可能でありパネル係合部を
    有している上下方向のコラムの在庫を維持する段階と、 d)コネクタ部と組み付けるために適当な寸法の水平レ
    ールを在庫から選択して得る段階と、 e)パネル係合部を有する適当な寸法の上下方向のコラ
    ムを在庫から選択して得る段階と、 f)水平レールと上下方向のコラムをコネクタ部と組み
    付けて、特定の寸法のフラッパネルキャリヤを形成する
    段階と、を有するフラットパネルキャリヤの組立方法。
  33. 【請求項33】 フラットパネルキャリヤであって、 a)水平方向の上側の第1の面部と、 b)水平方向の下側の第2の面部と、 c)上下方向に配置されている二つの列の内側へ向いた
    パネル係合部を有して、第1の面部と第2の面部との間
    を延びている、上下方向の第3の面部と、 d)上下方向に配置されている少なくとも二つの列の内
    側へ向いたパネル係合部を有して、第1の面部と第2の
    面部との間を延びており、前記第3の面部と対向する上
    下方向の第4の面部と、を有しており、 e)前記パネル係合部の各々がパネルと係合する単一の
    接触ポイントを有し、この接触ポイントが複数のフラッ
    トパネルを受容するための複数の水平なスロットを形成
    している、フラットパネルキャリヤ。
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US78202097A 1997-01-07 1997-01-07
US08/782020 1997-01-07
US08/594624 1997-01-07

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009177050A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Shin Etsu Polymer Co Ltd 処理治具用の収納容器
JP2015119026A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 株式会社ディスコ ウエーハ収容カセット
CN106216317A (zh) * 2016-08-10 2016-12-14 宁夏高创特能源科技有限公司 一种平面靶材清洗防护用模块化组合插片花篮
CN106733899A (zh) * 2015-11-20 2017-05-31 无锡南方声学工程有限公司 一种可调支架结构

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