JPH09301695A - 穀類を充填した袋類等の昇降装置 - Google Patents
穀類を充填した袋類等の昇降装置Info
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- JPH09301695A JPH09301695A JP13744996A JP13744996A JPH09301695A JP H09301695 A JPH09301695 A JP H09301695A JP 13744996 A JP13744996 A JP 13744996A JP 13744996 A JP13744996 A JP 13744996A JP H09301695 A JPH09301695 A JP H09301695A
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 粉粒体や穀類を充填した袋類等の持ち上げ作
業や載置板からの取り出し作業の負担を軽減させ、そし
て昇降台を自動的に上昇、下降させることができる昇降
装置。 【解決手段】 支持枠体11とこの支持枠体に接離可能
に取り付けた載置板12を、昇降台3のコ字状部材10
に対して揺動自在に装着する。袋類等を載置した昇降台
3は所望の高さ位置に予じめ設定された高さセンサ17
に検出されるまで上昇移動する。また支持枠体11に対
する載置板12の接近、離隔の動きを検知する第1リミ
ットスイッチ16によって、昇降台3を自動的に上昇及
び下降させることができる。
業や載置板からの取り出し作業の負担を軽減させ、そし
て昇降台を自動的に上昇、下降させることができる昇降
装置。 【解決手段】 支持枠体11とこの支持枠体に接離可能
に取り付けた載置板12を、昇降台3のコ字状部材10
に対して揺動自在に装着する。袋類等を載置した昇降台
3は所望の高さ位置に予じめ設定された高さセンサ17
に検出されるまで上昇移動する。また支持枠体11に対
する載置板12の接近、離隔の動きを検知する第1リミ
ットスイッチ16によって、昇降台3を自動的に上昇及
び下降させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉粒体や穀類を充
填した袋類等の重量物を所定の場所へ積み上げたり、運
搬手段等に積載する際に、袋類等の重量物を所定の高さ
まで自動的に上昇させることができる昇降装置に関する
ものである。
填した袋類等の重量物を所定の場所へ積み上げたり、運
搬手段等に積載する際に、袋類等の重量物を所定の高さ
まで自動的に上昇させることができる昇降装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、穀類選別機により選別された穀類
は、秤量機を用いて袋類に計量充填され、この計量充填
された袋類は、作業者の人力により、秤量機から運び出
され、袋の結束、積み重ねの各種の作業が行なわれてい
るが、作業者はそのために穀類を充填した袋類を一個一
個腰の高さまであるいは肩まで持ち上げて運び、積み上
げ、積み重ね等の袋類の処理をしており、これらの持ち
上げ作業は、作業者に大きな負担を掛けるものであっ
た。
は、秤量機を用いて袋類に計量充填され、この計量充填
された袋類は、作業者の人力により、秤量機から運び出
され、袋の結束、積み重ねの各種の作業が行なわれてい
るが、作業者はそのために穀類を充填した袋類を一個一
個腰の高さまであるいは肩まで持ち上げて運び、積み上
げ、積み重ね等の袋類の処理をしており、これらの持ち
上げ作業は、作業者に大きな負担を掛けるものであっ
た。
【0003】そこで、この種の持ち上げ作業の負担を軽
減させるために、図6に示すような昇降装置が案出され
ている。
減させるために、図6に示すような昇降装置が案出され
ている。
【0004】図6に示す従来の昇降装置E0 は、基台1
01上に立設された直立枠体102と、穀類を充填した
袋類を載置する載置部103aを有して、直立枠体10
2に沿って上下方向に移動可能な昇降台103と、駆動
源に連結され、昇降台103を上下方向に駆動する駆動
機構とを備え、前記昇降台103は、直立枠体102内
に配設された駆動機構に連結され、駆動源の作動によっ
て、上下方向に移動しうるように構成されており、穀類
を充填した袋類を昇降台103の載置部103aに載せ
て、駆動源を作動させることによって、袋類の取り扱い
を容易に行ないうるような所定の高さ、例えば作業者の
腰の高さに対応する位置や胸あるいは肩の高さに対応す
る位置まで昇降台の載置部を上昇させて、その位置で作
業者は袋類を載置部103aから取り出し、パレット上
への積み上げあるいは運搬手段への積載等を行ないうる
ようにしたものであって、この種の昇降装置を用いるこ
とにより作業者が人力によって所定の高さまで持ち上げ
る必要がなくなり、袋類の積み重ね、積み上げや運搬手
段への積載等における作業者の持ち上げ作業の負担を軽
減するものであった。
01上に立設された直立枠体102と、穀類を充填した
袋類を載置する載置部103aを有して、直立枠体10
2に沿って上下方向に移動可能な昇降台103と、駆動
源に連結され、昇降台103を上下方向に駆動する駆動
機構とを備え、前記昇降台103は、直立枠体102内
に配設された駆動機構に連結され、駆動源の作動によっ
て、上下方向に移動しうるように構成されており、穀類
を充填した袋類を昇降台103の載置部103aに載せ
て、駆動源を作動させることによって、袋類の取り扱い
を容易に行ないうるような所定の高さ、例えば作業者の
腰の高さに対応する位置や胸あるいは肩の高さに対応す
る位置まで昇降台の載置部を上昇させて、その位置で作
業者は袋類を載置部103aから取り出し、パレット上
への積み上げあるいは運搬手段への積載等を行ないうる
ようにしたものであって、この種の昇降装置を用いるこ
とにより作業者が人力によって所定の高さまで持ち上げ
る必要がなくなり、袋類の積み重ね、積み上げや運搬手
段への積載等における作業者の持ち上げ作業の負担を軽
減するものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
昇降装置E0 においては、昇降台103の載置部103
aは、昇降台103と一体的に形成されあるいは一体的
に固着されており、載置部103aは常に水平姿勢を維
持するものであった。そのために、作業者が、所定の高
さに上昇された載置部103aから袋類を取り出し移動
させる際に、穀類が充填された袋類を載置部103a上
で擦るように引き出すか、あるいは袋類を載置部から上
方に浮かせるように持ち上げた状態で取り出す必要があ
った。袋類を載置部上で擦るように引き出す時には、直
立枠体102の昇降台103に横方向の力が加わり、昇
降装置E0 全体を傾斜させ、あるいは転倒させる恐れが
あり、また載置部103a上を袋類を擦るように移動さ
せたり、載置部103aから上方に浮かせるように持ち
上げて移動させることを要するために、昇降台の載置部
からの取り出し時において、作業者の負担の軽減が充分
なものではなかった。
昇降装置E0 においては、昇降台103の載置部103
aは、昇降台103と一体的に形成されあるいは一体的
に固着されており、載置部103aは常に水平姿勢を維
持するものであった。そのために、作業者が、所定の高
さに上昇された載置部103aから袋類を取り出し移動
させる際に、穀類が充填された袋類を載置部103a上
で擦るように引き出すか、あるいは袋類を載置部から上
方に浮かせるように持ち上げた状態で取り出す必要があ
った。袋類を載置部上で擦るように引き出す時には、直
立枠体102の昇降台103に横方向の力が加わり、昇
降装置E0 全体を傾斜させ、あるいは転倒させる恐れが
あり、また載置部103a上を袋類を擦るように移動さ
せたり、載置部103aから上方に浮かせるように持ち
上げて移動させることを要するために、昇降台の載置部
からの取り出し時において、作業者の負担の軽減が充分
なものではなかった。
【0006】本発明は、このような従来の昇降装置の有
する問題点に鑑みてなされたものであって、粉粒体や穀
類を充填した袋類等の重量物の積み重ねや積み上げ、あ
るいは運搬手段への積載等における持ち上げ作業や昇降
台の載置部からの袋類の取り出し作業について作業者の
作業負担を著しく軽減させることができ、更に昇降台の
上昇及び下降が載置部への袋類の載置及び袋類の取り出
しに応答して自動的に行なわれるようになした穀類を充
填した袋類等の昇降装置を提供することを目的とするも
のである。
する問題点に鑑みてなされたものであって、粉粒体や穀
類を充填した袋類等の重量物の積み重ねや積み上げ、あ
るいは運搬手段への積載等における持ち上げ作業や昇降
台の載置部からの袋類の取り出し作業について作業者の
作業負担を著しく軽減させることができ、更に昇降台の
上昇及び下降が載置部への袋類の載置及び袋類の取り出
しに応答して自動的に行なわれるようになした穀類を充
填した袋類等の昇降装置を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の穀類を充填した袋類等の昇降装置は、基台
と、該基台に立設された直立枠体と、該直立枠体に沿っ
て上下動可能に設けられた昇降台と、前記直立枠体内に
配設され、該昇降台を上下方向に駆動するための昇降台
駆動機構と、駆動源を備えた穀類を充填した袋類等の昇
降装置において、前記昇降台は、前記昇降台駆動機構に
一体的に連結されたコ字状部材と、前後方向の長さの中
心点よりも前方に偏倚した部位において前記コ字状部材
に揺動自在に軸支され、常時はコ字状部材の下面に設け
られたストッパに当接して水平状態を維持するように形
成された支持枠体と、該支持枠体に接離可能に取り付け
られ、該支持枠体に対して離隔する方向にばね付勢され
た載置板とからなり、前記直立枠体には、前記昇降台の
上昇高さを規制するように、前記昇降台を検知する高さ
センサを上下方向に調節可能に設置したことを特徴とす
るものである。
め、本発明の穀類を充填した袋類等の昇降装置は、基台
と、該基台に立設された直立枠体と、該直立枠体に沿っ
て上下動可能に設けられた昇降台と、前記直立枠体内に
配設され、該昇降台を上下方向に駆動するための昇降台
駆動機構と、駆動源を備えた穀類を充填した袋類等の昇
降装置において、前記昇降台は、前記昇降台駆動機構に
一体的に連結されたコ字状部材と、前後方向の長さの中
心点よりも前方に偏倚した部位において前記コ字状部材
に揺動自在に軸支され、常時はコ字状部材の下面に設け
られたストッパに当接して水平状態を維持するように形
成された支持枠体と、該支持枠体に接離可能に取り付け
られ、該支持枠体に対して離隔する方向にばね付勢され
た載置板とからなり、前記直立枠体には、前記昇降台の
上昇高さを規制するように、前記昇降台を検知する高さ
センサを上下方向に調節可能に設置したことを特徴とす
るものである。
【0008】本発明の穀類を充填した袋類等の昇降装置
は、昇降台の支持枠体と載置板との間に、載置板がばね
付勢力に抗して支持枠体に対し接近移動したことを検知
するように、第1リミットスイッチを配設し、また基台
に、最下降位置に下降した昇降台に当接する第2リミッ
トスイッチを配設することが好ましい。
は、昇降台の支持枠体と載置板との間に、載置板がばね
付勢力に抗して支持枠体に対し接近移動したことを検知
するように、第1リミットスイッチを配設し、また基台
に、最下降位置に下降した昇降台に当接する第2リミッ
トスイッチを配設することが好ましい。
【0009】
【作用】穀類を充填した袋類等を載置する載置板は、支
持枠体に対してばねを介して接離可能に取り付けられ、
そしてコ字状部材に対して支持枠体と共に揺動可能に設
けられており、載置板からの袋類等の取り出しが、容易
にかつ迅速に行なうことができる。また昇降台の上昇高
さを規制する高さセンサの設定位置が上下方向に調節可
能であるために、昇降台の上昇高さを作業者の作業内容
に応じて適宜所望の高さ位置に設定することができる。
持枠体に対してばねを介して接離可能に取り付けられ、
そしてコ字状部材に対して支持枠体と共に揺動可能に設
けられており、載置板からの袋類等の取り出しが、容易
にかつ迅速に行なうことができる。また昇降台の上昇高
さを規制する高さセンサの設定位置が上下方向に調節可
能であるために、昇降台の上昇高さを作業者の作業内容
に応じて適宜所望の高さ位置に設定することができる。
【0010】さらに昇降台の載置板への袋類の載置及び
取り出し時の載置板の動きを検知する第1リミットスイ
ッチを設けたことにより、昇降台を自動的に上昇及び下
降させることができる。
取り出し時の載置板の動きを検知する第1リミットスイ
ッチを設けたことにより、昇降台を自動的に上昇及び下
降させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1、図2及び図3に示すように、本発
明の昇降装置Eは、基台1の後縁中央部に立設された直
立枠体2と、直立枠体2に沿って上下動可能に設けられ
た昇降台3と、直立枠体2内に配設され、昇降台3を上
下方向に移動させる昇降台駆動機構と、駆動モータ4と
を備え、直立枠体2は、断面矩形に形成された枠体であ
り、その後側壁には内方に向けて突出したガイドレール
2aを枠体長手方向に延設し、前側壁には、後記する昇
降駒6と昇降台3を連結する連結部材9を受け入れるた
めの枠体長手方向に延びるスリット2bを設ける。
いて説明する。図1、図2及び図3に示すように、本発
明の昇降装置Eは、基台1の後縁中央部に立設された直
立枠体2と、直立枠体2に沿って上下動可能に設けられ
た昇降台3と、直立枠体2内に配設され、昇降台3を上
下方向に移動させる昇降台駆動機構と、駆動モータ4と
を備え、直立枠体2は、断面矩形に形成された枠体であ
り、その後側壁には内方に向けて突出したガイドレール
2aを枠体長手方向に延設し、前側壁には、後記する昇
降駒6と昇降台3を連結する連結部材9を受け入れるた
めの枠体長手方向に延びるスリット2bを設ける。
【0012】昇降台駆動機構は、直立枠体2内に配設さ
れ、直立枠体2内の上方部位に配設された正逆転可能な
駆動モータ4の出力軸にカップリング6を介して連結さ
れ、直立枠体2に固定された上下の軸受5a,5bに支
承された昇降用スクリュー5と、昇降用スクリュー5に
係合する雌螺条を中央部に備えた昇降駒6とから構成さ
れる。昇降駒6は、その後側面に一対のローラ軸7,7
が植設され、ローラ軸7,7の先端にはそれぞれガイド
ローラ8,8が直立枠体2のガイドレール2aが挟持し
て回転しうるように装着されており、駆動モータ4の正
転又は逆転によって、昇降用スクリュー5が正転又は逆
転するとき、昇降駒6は、直立枠体2のガイドレール2
aを挟持しながら回動するガイドローラ8,8に案内さ
れながら、上方又は下方へ移動する。
れ、直立枠体2内の上方部位に配設された正逆転可能な
駆動モータ4の出力軸にカップリング6を介して連結さ
れ、直立枠体2に固定された上下の軸受5a,5bに支
承された昇降用スクリュー5と、昇降用スクリュー5に
係合する雌螺条を中央部に備えた昇降駒6とから構成さ
れる。昇降駒6は、その後側面に一対のローラ軸7,7
が植設され、ローラ軸7,7の先端にはそれぞれガイド
ローラ8,8が直立枠体2のガイドレール2aが挟持し
て回転しうるように装着されており、駆動モータ4の正
転又は逆転によって、昇降用スクリュー5が正転又は逆
転するとき、昇降駒6は、直立枠体2のガイドレール2
aを挟持しながら回動するガイドローラ8,8に案内さ
れながら、上方又は下方へ移動する。
【0013】昇降台3は、昇降駒6に連結部材9を介し
て連結され、昇降駒6と共に上下動するように構成され
た平面視コ字状部材10と、支持枠体11と、穀類が充
填された袋類を載置する載置板12とから構成される。
平面視コ字状部材10は、連結部材9を介して昇降駒6
に一体的に固着され、直立枠体2に対して直角に前方に
延びて常に水平姿勢に維持され、コ字状空間内に支持枠
体11を揺動可能に支持する。
て連結され、昇降駒6と共に上下動するように構成され
た平面視コ字状部材10と、支持枠体11と、穀類が充
填された袋類を載置する載置板12とから構成される。
平面視コ字状部材10は、連結部材9を介して昇降駒6
に一体的に固着され、直立枠体2に対して直角に前方に
延びて常に水平姿勢に維持され、コ字状空間内に支持枠
体11を揺動可能に支持する。
【0014】支持枠体11は、その四隅に貫通孔11
a,11a・・が形成されており、コ字状部材11のコ
字状空間内に一部が収容されるように配置され、前後方
向の支持枠体の長さの中心点よりも前方に偏倚した部位
を揺動中心とするように、即ち、図2及び図3におい
て、支持枠体11の前後方向の長さをL0 、支持枠体1
1の前方端部から揺動中心までの距離をLとしたとき
に、L<L0 /2で規定される部位に、揺動支軸15を
設定する。コ字状部材10に取り付けられる揺動支軸1
5は、支持枠体11の貫通孔に挿通され、支持枠体11
はコ字状部材10に対して揺動支軸15を中心にして揺
動可能に装着される。また揺動支軸15と支持枠体11
との間にはねじりばね21を付設して、支持枠体11を
図2において時計針方向へ付勢する。そしてコ字状部材
10の下面には、支持枠体11の下面に当接して、支持
枠体11がその水平姿勢からさらに時計針方向への回動
を規制するストッパ10aを設け、常態において支持枠
体11を水平姿勢に保持する。
a,11a・・が形成されており、コ字状部材11のコ
字状空間内に一部が収容されるように配置され、前後方
向の支持枠体の長さの中心点よりも前方に偏倚した部位
を揺動中心とするように、即ち、図2及び図3におい
て、支持枠体11の前後方向の長さをL0 、支持枠体1
1の前方端部から揺動中心までの距離をLとしたとき
に、L<L0 /2で規定される部位に、揺動支軸15を
設定する。コ字状部材10に取り付けられる揺動支軸1
5は、支持枠体11の貫通孔に挿通され、支持枠体11
はコ字状部材10に対して揺動支軸15を中心にして揺
動可能に装着される。また揺動支軸15と支持枠体11
との間にはねじりばね21を付設して、支持枠体11を
図2において時計針方向へ付勢する。そしてコ字状部材
10の下面には、支持枠体11の下面に当接して、支持
枠体11がその水平姿勢からさらに時計針方向への回動
を規制するストッパ10aを設け、常態において支持枠
体11を水平姿勢に保持する。
【0015】穀類が充填された袋類等を載置する載置板
12は、前方側縁を下方に湾曲させ、後方側縁を上方に
屈曲させた略矩形状の平板であり、その下面には支持枠
体11の四隅に設けられた貫通孔11a,11a・・に
対応する位置にガイド棒13,13・・を固設し、これ
らのガイド棒13,13・・はその周りにそれぞればね
14,14・・を装着して支持枠体11の貫通孔11
a,11a・・に挿通され、支持枠体11の下方で抜け
止め部材が装着される。このように、載置板12は、支
持枠体11に対して接離可能に取り付けられ、常時はば
ね14,14・・によって支持枠体から離隔するように
上方に付勢され、載置板12上に袋類等の重量物が載置
されたときには、載置板12はばね14,14・・の付
勢力に抗してガイド棒13と貫通孔11aによって案内
されながら、図3の(b)に破線で示すように、支持枠
体11に接近するように下方へ移動するように構成され
ている。
12は、前方側縁を下方に湾曲させ、後方側縁を上方に
屈曲させた略矩形状の平板であり、その下面には支持枠
体11の四隅に設けられた貫通孔11a,11a・・に
対応する位置にガイド棒13,13・・を固設し、これ
らのガイド棒13,13・・はその周りにそれぞればね
14,14・・を装着して支持枠体11の貫通孔11
a,11a・・に挿通され、支持枠体11の下方で抜け
止め部材が装着される。このように、載置板12は、支
持枠体11に対して接離可能に取り付けられ、常時はば
ね14,14・・によって支持枠体から離隔するように
上方に付勢され、載置板12上に袋類等の重量物が載置
されたときには、載置板12はばね14,14・・の付
勢力に抗してガイド棒13と貫通孔11aによって案内
されながら、図3の(b)に破線で示すように、支持枠
体11に接近するように下方へ移動するように構成され
ている。
【0016】したがって、支持枠体11及び載置板12
は、載置板12上に袋類が載置されていない時や、袋類
が載置されているとしても全体的に均等な状態で載置さ
れているとき等の常態においては、揺動支軸15の配設
位置に基づく支持枠体11及び載置板12等の重量関係
並びにねじりばね21の作用によって、時計針方向に付
勢されるが、その後方側の端部がコ字状部材10の下面
に設けられたストッパ10aに当接して水平姿勢に保持
される。そして、載置板12上に載置された袋類を前方
に引き出し移動させたときや載置板12の前方部分が押
下されたとき、昇降台の前方部分に大きな力が加わるこ
ととなって、重量バランスが崩れ、支持枠体11及び載
置板12は、揺動支軸15を中心として図4に示す矢印
方向(反時計針方向)に回動して、支持枠体11及び載
置板12は傾斜状態となり、載置板12上の袋類の取り
出しはその傾斜に沿って行なうことができ、そして載置
板12と袋類はばね14の付勢力によって支持枠体11
から押し上げられることによって、作業者は格別な力を
要することなく容易に取り出しを行なうことができるよ
うになる。
は、載置板12上に袋類が載置されていない時や、袋類
が載置されているとしても全体的に均等な状態で載置さ
れているとき等の常態においては、揺動支軸15の配設
位置に基づく支持枠体11及び載置板12等の重量関係
並びにねじりばね21の作用によって、時計針方向に付
勢されるが、その後方側の端部がコ字状部材10の下面
に設けられたストッパ10aに当接して水平姿勢に保持
される。そして、載置板12上に載置された袋類を前方
に引き出し移動させたときや載置板12の前方部分が押
下されたとき、昇降台の前方部分に大きな力が加わるこ
ととなって、重量バランスが崩れ、支持枠体11及び載
置板12は、揺動支軸15を中心として図4に示す矢印
方向(反時計針方向)に回動して、支持枠体11及び載
置板12は傾斜状態となり、載置板12上の袋類の取り
出しはその傾斜に沿って行なうことができ、そして載置
板12と袋類はばね14の付勢力によって支持枠体11
から押し上げられることによって、作業者は格別な力を
要することなく容易に取り出しを行なうことができるよ
うになる。
【0017】そして、支持枠体11の上面には、載置板
12に対向して第1リミットスイッチ16を配設する。
載置板12が、ばね14,14・・によって支持枠体1
1に対して離隔するように上方に付勢されている状態か
ら、載置板12上に袋類が載置され、その重量によって
ばね14,14・・の付勢力に抗して支持枠体11に接
近するように下方へ移動された時に、第1リミットスイ
ッチ16に当接して、第1リミットスイッチ16を作動
させる。
12に対向して第1リミットスイッチ16を配設する。
載置板12が、ばね14,14・・によって支持枠体1
1に対して離隔するように上方に付勢されている状態か
ら、載置板12上に袋類が載置され、その重量によって
ばね14,14・・の付勢力に抗して支持枠体11に接
近するように下方へ移動された時に、第1リミットスイ
ッチ16に当接して、第1リミットスイッチ16を作動
させる。
【0018】高さセンサ17は、昇降台3が上昇して所
望の高さに達したことを検知して昇降台3の上昇移動を
停止させるものであって、フォトセンサあるいは近接ス
イッチ等で形成することができる。高さセンサ17は、
その設定高さ位置を上下方向に調整自在にセットするこ
とができるように、直立枠体2の側壁に配設された長手
方向に細長いセンサ案内部材18内に収容されている。
センサ案内部材18はその前面には長手方向に延びる開
口部18aを、そして側面には同じく長手方向に延びる
止めねじ用スリット18bを設けた框体で形成されてお
り、高さセンサ17のセンサ面が開口部18aに面する
ように配置され、高さセンサ17の側部には、止めねじ
用スリット18bに挿通された止めねじ19の先端が螺
合されており、止めねじ19を緩めることによって高さ
センサ17はセンサ案内部材18内で上下方向に移動可
能となり、任意の所定高さへ移動させることができ、止
めねじ19を締め付けることによって高さセンサ17は
その位置に固定できるように構成されている。なお、高
さセンサ17はそのセンサ面が昇降台3に対向して昇降
台3を検知するものであって、昇降台3のセンサ面に対
向する部位、例えばコ字状部材10の後面の高さセンサ
に対向する部位にセンサに対応する被検知片10bを付
設する。
望の高さに達したことを検知して昇降台3の上昇移動を
停止させるものであって、フォトセンサあるいは近接ス
イッチ等で形成することができる。高さセンサ17は、
その設定高さ位置を上下方向に調整自在にセットするこ
とができるように、直立枠体2の側壁に配設された長手
方向に細長いセンサ案内部材18内に収容されている。
センサ案内部材18はその前面には長手方向に延びる開
口部18aを、そして側面には同じく長手方向に延びる
止めねじ用スリット18bを設けた框体で形成されてお
り、高さセンサ17のセンサ面が開口部18aに面する
ように配置され、高さセンサ17の側部には、止めねじ
用スリット18bに挿通された止めねじ19の先端が螺
合されており、止めねじ19を緩めることによって高さ
センサ17はセンサ案内部材18内で上下方向に移動可
能となり、任意の所定高さへ移動させることができ、止
めねじ19を締め付けることによって高さセンサ17は
その位置に固定できるように構成されている。なお、高
さセンサ17はそのセンサ面が昇降台3に対向して昇降
台3を検知するものであって、昇降台3のセンサ面に対
向する部位、例えばコ字状部材10の後面の高さセンサ
に対向する部位にセンサに対応する被検知片10bを付
設する。
【0019】高さセンサ17は、作業者の作業内容に応
じて、作業者の腰の位置あるいは胸や肩の位置に対応す
る高さ等に適宜位置設定することができる。そして高さ
センサ17の位置設定後に、昇降台3が駆動されて上昇
移動するとき、昇降台3が高さセンサ17の設定位置に
達すると、高さセンサ17が昇降台3を検知し、昇降台
3の上昇移動を停止させるべく駆動モータ4の駆動を止
めるように構成される。
じて、作業者の腰の位置あるいは胸や肩の位置に対応す
る高さ等に適宜位置設定することができる。そして高さ
センサ17の位置設定後に、昇降台3が駆動されて上昇
移動するとき、昇降台3が高さセンサ17の設定位置に
達すると、高さセンサ17が昇降台3を検知し、昇降台
3の上昇移動を停止させるべく駆動モータ4の駆動を止
めるように構成される。
【0020】また、基台1上には、昇降台3の下面、例
えばコ字状部材10の下面の適宜位置に当接する第2リ
ミットスイッチ20を配設し、昇降台3が最下降位置に
達したことを検知するように構成されている。
えばコ字状部材10の下面の適宜位置に当接する第2リ
ミットスイッチ20を配設し、昇降台3が最下降位置に
達したことを検知するように構成されている。
【0021】次に、以上のように構成された本発明の昇
降装置の作動について説明する。
降装置の作動について説明する。
【0022】昇降台3が最下降位置に位置する状態で駆
動モータ4は停止している。袋類等の作業内容に応じて
袋類等を最適な高さ状態で取り扱いうるように昇降台3
を上昇させるべき位置、例えば作業者の腰、胸あるいは
肩の高さに対応する位置に高さセンサ17を移動させ、
固定する。その後に、袋類が昇降台3の載置板12上に
載置されると、それまでばね14によって上方に付勢さ
れていた載置板12は、袋類の重量により、ばね14の
付勢力に抗して下動し、第1リミットスイッチ16を作
動させる。
動モータ4は停止している。袋類等の作業内容に応じて
袋類等を最適な高さ状態で取り扱いうるように昇降台3
を上昇させるべき位置、例えば作業者の腰、胸あるいは
肩の高さに対応する位置に高さセンサ17を移動させ、
固定する。その後に、袋類が昇降台3の載置板12上に
載置されると、それまでばね14によって上方に付勢さ
れていた載置板12は、袋類の重量により、ばね14の
付勢力に抗して下動し、第1リミットスイッチ16を作
動させる。
【0023】第1リミットスイッチ16の作動により、
駆動モータ4が作動し、昇降用スクリュー5を回動さ
せ、昇降用スクリュー5に螺合している昇降駒6及び昇
降駒6に一体的に連結されている昇降台3は共に上昇す
る。そして、予じめ位置設定されている高さセンサ17
は、昇降台3が設定された位置まで上昇したとき、昇降
台3を検出する。この検出信号によって、駆動モータ4
は回転を停止し、昇降台3も設定位置に停止し、保持さ
れる。この状態において、作業者が載置板12上から袋
類を取り出す際に、載置板12と支持枠体11は、その
取り出し状態に応じて水平姿勢から前方部が下方へ傾い
た傾斜姿勢となり、そして取り出し時にばね14が載置
板12と袋類を押し上げるように作用するから、作業者
は楽な体勢でスムーズに載置板12から袋類を取り出す
ことができる。
駆動モータ4が作動し、昇降用スクリュー5を回動さ
せ、昇降用スクリュー5に螺合している昇降駒6及び昇
降駒6に一体的に連結されている昇降台3は共に上昇す
る。そして、予じめ位置設定されている高さセンサ17
は、昇降台3が設定された位置まで上昇したとき、昇降
台3を検出する。この検出信号によって、駆動モータ4
は回転を停止し、昇降台3も設定位置に停止し、保持さ
れる。この状態において、作業者が載置板12上から袋
類を取り出す際に、載置板12と支持枠体11は、その
取り出し状態に応じて水平姿勢から前方部が下方へ傾い
た傾斜姿勢となり、そして取り出し時にばね14が載置
板12と袋類を押し上げるように作用するから、作業者
は楽な体勢でスムーズに載置板12から袋類を取り出す
ことができる。
【0024】作業者によって昇降台3の載置板12から
袋類が取り出されると、載置板12と支持枠体11は、
その偏倚した揺動支軸15によりそしてねじりばね21
の作用により、揺動支軸15を中心に時計針方向に回動
し、コ字状部材10の下端に設けられたストッパ10a
に当接して水平姿勢に復帰する。同時に載置板12はば
ね14によって支持枠体11から離隔するように上方に
付勢され、第1リミットスイッチ16は反転する。この
第1リミットスイッチ16の反転により、駆動モータ4
は逆回転に作動し、昇降駒6及び昇降台3は下降を開始
する。そして、昇降台3は、基台1に設けられた第2リ
ミットスイッチ20に当接するまで下降し、この当接に
よって第2リミットスイッチ20が作動して、昇降台3
がその最下降位置に達した状態で駆動モータ4はその逆
回転を停止する。
袋類が取り出されると、載置板12と支持枠体11は、
その偏倚した揺動支軸15によりそしてねじりばね21
の作用により、揺動支軸15を中心に時計針方向に回動
し、コ字状部材10の下端に設けられたストッパ10a
に当接して水平姿勢に復帰する。同時に載置板12はば
ね14によって支持枠体11から離隔するように上方に
付勢され、第1リミットスイッチ16は反転する。この
第1リミットスイッチ16の反転により、駆動モータ4
は逆回転に作動し、昇降駒6及び昇降台3は下降を開始
する。そして、昇降台3は、基台1に設けられた第2リ
ミットスイッチ20に当接するまで下降し、この当接に
よって第2リミットスイッチ20が作動して、昇降台3
がその最下降位置に達した状態で駆動モータ4はその逆
回転を停止する。
【0025】図5は本発明の昇降装置の一使用例を図示
するものであり、穀類選別機30、秤量機40、ローラ
コンベア50及び昇降装置Eを順に並設し、穀類選別機
30により選別された穀類は秤量機40により袋類に計
量充填される。
するものであり、穀類選別機30、秤量機40、ローラ
コンベア50及び昇降装置Eを順に並設し、穀類選別機
30により選別された穀類は秤量機40により袋類に計
量充填される。
【0026】穀類が計量充填された袋類は、計量終了時
に駆動を開始する秤量機40のベルトコンベア41によ
り移送され、後続のローラコンベア50へ移載される。
ローラコンベア50上において、袋類はその開口部を結
束あるいは閉塞され、本発明の昇降装置Eへ移送され
る。
に駆動を開始する秤量機40のベルトコンベア41によ
り移送され、後続のローラコンベア50へ移載される。
ローラコンベア50上において、袋類はその開口部を結
束あるいは閉塞され、本発明の昇降装置Eへ移送され
る。
【0027】昇降装置Eは、前記したように、予じめ設
定した高さまで袋類を上昇させ、その上昇位置において
昇降台から袋類を取り出し、パレット上に袋類を順次積
み重ねることができる。
定した高さまで袋類を上昇させ、その上昇位置において
昇降台から袋類を取り出し、パレット上に袋類を順次積
み重ねることができる。
【0028】また、パレット上に積み重ねられた複数の
充填袋から順次穀類を穀類乾燥機のホッパーに張り込む
際に、張り込みホッパーの高さに相応する位置に高さセ
ンサーを設置した昇降装置を用いることによって、作業
者は持ち上げ作業を要することなく、袋を上昇させるこ
とができ、その上昇位置において穀類の張り込みを行な
うことも可能である。
充填袋から順次穀類を穀類乾燥機のホッパーに張り込む
際に、張り込みホッパーの高さに相応する位置に高さセ
ンサーを設置した昇降装置を用いることによって、作業
者は持ち上げ作業を要することなく、袋を上昇させるこ
とができ、その上昇位置において穀類の張り込みを行な
うことも可能である。
【0029】このように本発明の昇降装置を他の機器と
関連付けて用いることによって、昇降台の上昇高さを適
宜任意の高さに設定することが可能であるために、作業
者が作業内容に応じて袋類を取扱いやすい位置あるいは
積み重ね等の高さに応じて設定することができ、作業者
は袋類を人力で上動させる必要がなく、更に楽な姿勢で
袋類を取り出しかつ積み重ね作業等を行なうことができ
ることとなる。
関連付けて用いることによって、昇降台の上昇高さを適
宜任意の高さに設定することが可能であるために、作業
者が作業内容に応じて袋類を取扱いやすい位置あるいは
積み重ね等の高さに応じて設定することができ、作業者
は袋類を人力で上動させる必要がなく、更に楽な姿勢で
袋類を取り出しかつ積み重ね作業等を行なうことができ
ることとなる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の昇降装置
は、粉粒体や穀類を充填した袋類等の重量物を所定の高
さまで自動的に上昇させることができるものであって、
袋類の持ち上げ作業を伴う作業を行なう作業者の持ち上
げ作業の負担を軽減させることができると共に、袋類を
載置する載置板を傾動可能とし、かつ支持枠体に対して
離隔するようにばね付勢されていることにより、作業者
が袋類を載置板から取り出す際にも、作業者は楽な姿勢
で傾動する載置板に沿って袋類を容易にかつ迅速に取り
出すことができるので、作業者の作業負担を更に軽減さ
せることができる。
は、粉粒体や穀類を充填した袋類等の重量物を所定の高
さまで自動的に上昇させることができるものであって、
袋類の持ち上げ作業を伴う作業を行なう作業者の持ち上
げ作業の負担を軽減させることができると共に、袋類を
載置する載置板を傾動可能とし、かつ支持枠体に対して
離隔するようにばね付勢されていることにより、作業者
が袋類を載置板から取り出す際にも、作業者は楽な姿勢
で傾動する載置板に沿って袋類を容易にかつ迅速に取り
出すことができるので、作業者の作業負担を更に軽減さ
せることができる。
【0031】また本発明の昇降装置は、高さセンサを上
下方向に調節可能としたことによって、昇降台の上昇高
さを作業者の作業内容に応じて袋類の取り扱い易い位置
に適宜設定することができ、また昇降台において、支持
枠体と載置板との間にリミットスイッチを配設したこと
により、載置板上に袋類を載置するのみで、リミットス
イッチが作動して、昇降台の上昇が自動的に開始され、
更に作業者が上昇位置において袋類を載置板から取り出
したときには、リミットスイッチの作動により、昇降台
は自動的に下降を始め、最下降位置に復帰するように構
成されており、本発明の昇降装置は、作業者に格別なス
イッチ操作を要求することなく、自動的に作動するもの
であって、作業者にとって有益な昇降装置である。
下方向に調節可能としたことによって、昇降台の上昇高
さを作業者の作業内容に応じて袋類の取り扱い易い位置
に適宜設定することができ、また昇降台において、支持
枠体と載置板との間にリミットスイッチを配設したこと
により、載置板上に袋類を載置するのみで、リミットス
イッチが作動して、昇降台の上昇が自動的に開始され、
更に作業者が上昇位置において袋類を載置板から取り出
したときには、リミットスイッチの作動により、昇降台
は自動的に下降を始め、最下降位置に復帰するように構
成されており、本発明の昇降装置は、作業者に格別なス
イッチ操作を要求することなく、自動的に作動するもの
であって、作業者にとって有益な昇降装置である。
【図1】本発明の昇降装置を概略的に示す正面図であ
る。
る。
【図2】本発明の昇降装置を、部分的に破断して示す側
面図である。
面図である。
【図3】図3の(a)は、図2におけるA−A線に沿っ
た断面図であり、図3の(b)は、図3の(a)の一部
を拡大して示す部分破断正面図である。
た断面図であり、図3の(b)は、図3の(a)の一部
を拡大して示す部分破断正面図である。
【図4】図4は、図2と同様の部分的に破断して示す側
面図であって、載置板の揺動状態を示すものである。
面図であって、載置板の揺動状態を示すものである。
【図5】図5は、本発明の昇降装置の一使用例を模式的
に示す図面である。
に示す図面である。
【図6】図6は、従来の昇降装置を概略的に示す側面図
である。
である。
E 昇降装置 1 基台 2 直立枠体 3 昇降台 5 昇降用スクリュー 6 昇降駒 10 コ字状部材 11 支持枠体 12 載置板 15 揺動支軸 16 第1リミットスイッチ 17 高さセンサ 18 センサ案内部材 20 第2リミットスイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 基台(1)と、該基台(1)に立設され
た直立枠体(2)と、該直立枠体(2)に沿って上下動
可能に設けられた昇降台(3)と、前記直立枠体(2)
内に配設され、該昇降台(3)を上下方向に駆動するた
めの昇降台駆動機構(5,6)と、駆動源(4)を備え
た穀類を充填した袋類等の昇降装置において、 前記昇降台(3)は、前記昇降台駆動機構に一体的に連
結されたコ字状部材(10)と、前後方向の長さの中心
点よりも前方に偏倚した部位において前記コ字状部材
(10)に揺動自在に軸支され、常時はコ字状部材の下
面に設けられたストッパに当接して水平状態を維持する
ように形成された支持枠体(11)と、該支持枠体(1
1)に接離可能に取り付けられ、該支持枠体(11)に
対して離隔する方向にばね付勢された載置板(12)と
からなり、 前記直立枠体(2)には、前記昇降台(3)の上昇高さ
を規制するように、前記昇降台(3)を検知する高さセ
ンサ(17)を上下方向に調節可能に設置したことを特
徴とする穀類を充填した袋類等の昇降装置。 - 【請求項2】 昇降台(3)の支持枠体(11)と載置
板(12)との間に、載置板(12)がばね付勢力に抗
して支持枠体(11)に対し接近移動したことを検知す
るように、第1リミットスイッチ(16)を配設したこ
とを特徴とする請求項1に記載の穀類を充填した袋類等
の昇降装置。 - 【請求項3】 基台(1)に、最下降位置に下降した昇
降台(3)に当接する第2リミットスイッチ(20)を
配設したことを特徴とする請求項1または2に記載の穀
類を充填した袋類等の昇降装置。 - 【請求項4】 昇降台駆動機構が、直立枠体(2)内に
回動可能に支持された昇降用スクリュー(5)と、該昇
降用スクリュー(5)に係合する雌螺条を有し、昇降用
スクリュー(5)の回動によって上下方向に移動する昇
降駒(6)とからなり、前記昇降駒(6)に昇降台
(3)のコ字状部材(10)が一体的に連結されている
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記
載の穀類を充填した袋類等の昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13744996A JP3337908B2 (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 穀類を充填した袋類等の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13744996A JP3337908B2 (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 穀類を充填した袋類等の昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09301695A true JPH09301695A (ja) | 1997-11-25 |
| JP3337908B2 JP3337908B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=15198878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13744996A Expired - Fee Related JP3337908B2 (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 穀類を充填した袋類等の昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3337908B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105947694A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-09-21 | 厦门烟草工业有限责任公司 | 机械手码垛烟箱高度调整装置及调整方法 |
| WO2021051293A1 (zh) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 福州国化智能技术有限公司 | 一种快开式侧帘箱的货物装卸系统 |
| JP2023056669A (ja) * | 2021-10-08 | 2023-04-20 | 株式会社豊田自動織機 | 走行制御装置 |
| KR20230002140U (ko) * | 2022-05-02 | 2023-11-09 | 세원오케이 주식회사 | 중량물 덤핑 장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104444321A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-03-25 | 椿中岛机械(重庆)有限公司 | 自动升降接球装置 |
| KR101672528B1 (ko) * | 2015-04-14 | 2016-11-03 | 명성테크 주식회사 | 버킷 리프트 장치 |
-
1996
- 1996-05-08 JP JP13744996A patent/JP3337908B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105947694A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-09-21 | 厦门烟草工业有限责任公司 | 机械手码垛烟箱高度调整装置及调整方法 |
| WO2021051293A1 (zh) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 福州国化智能技术有限公司 | 一种快开式侧帘箱的货物装卸系统 |
| JP2023056669A (ja) * | 2021-10-08 | 2023-04-20 | 株式会社豊田自動織機 | 走行制御装置 |
| KR20230002140U (ko) * | 2022-05-02 | 2023-11-09 | 세원오케이 주식회사 | 중량물 덤핑 장치 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3337908B2 (ja) | 2002-10-28 |
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