JPH09301986A - アルミニウム複合ルテニウムカルボニル金属クラスタ ー錯体の製造方法 - Google Patents
アルミニウム複合ルテニウムカルボニル金属クラスタ ー錯体の製造方法Info
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- JPH09301986A JPH09301986A JP13957896A JP13957896A JPH09301986A JP H09301986 A JPH09301986 A JP H09301986A JP 13957896 A JP13957896 A JP 13957896A JP 13957896 A JP13957896 A JP 13957896A JP H09301986 A JPH09301986 A JP H09301986A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヒドロシリル化反応の触媒として有用な、新
規なアルミニウム複合ルテニウムカルボニル金属クラス
ター錯体を提供する。 【解決手段】 Ru3 (CO)12 と式1:Al(X)
a (Y)3-a 〔式中、Xはエチル、エトキシ、プロポキ
シ又はブトキシ、Yはアセチルアセトナート又は炭素数
2乃至4のアルキルアセトアセタート配位子、aは0、
1、2又は3である。〕の化合物をRu:Alのモル比
で3:1乃至3:7の範囲で混合して反応させることを
特徴とする、金属クラスター錯体の製造方法。
規なアルミニウム複合ルテニウムカルボニル金属クラス
ター錯体を提供する。 【解決手段】 Ru3 (CO)12 と式1:Al(X)
a (Y)3-a 〔式中、Xはエチル、エトキシ、プロポキ
シ又はブトキシ、Yはアセチルアセトナート又は炭素数
2乃至4のアルキルアセトアセタート配位子、aは0、
1、2又は3である。〕の化合物をRu:Alのモル比
で3:1乃至3:7の範囲で混合して反応させることを
特徴とする、金属クラスター錯体の製造方法。
Description
【0001】背景技術 本発明は、ヒドロシリル化反応の触媒として有用な、新
規なルテニウムカルボニル金属クラスター錯体、その製
造法および用途に関する。
規なルテニウムカルボニル金属クラスター錯体、その製
造法および用途に関する。
【0002】SiH基の炭素−炭素間結合への付加反応
はヒドロシリル化反応として知られ、シリコーン系エラ
ストマーまたは樹脂の架橋および鎖延長反応に利用され
ている。特開昭62−32156,特開昭62−955
26,特開平3−95266,特開平3−20080
7,特開平3−277645,特開平4−68007,
WO90/10037等参照。
はヒドロシリル化反応として知られ、シリコーン系エラ
ストマーまたは樹脂の架橋および鎖延長反応に利用され
ている。特開昭62−32156,特開昭62−955
26,特開平3−95266,特開平3−20080
7,特開平3−277645,特開平4−68007,
WO90/10037等参照。
【0003】このヒドロシリル化反応は、反応系へ添加
された均一系触媒を必要とする。これまでこの反応の触
媒としては、白金およびロジウムの化合物や錯体がもっ
ぱら使用されている。しかしながらこれら貴金属触媒は
高価であり、安価な非貴金属触媒の開発が望まれる。
された均一系触媒を必要とする。これまでこの反応の触
媒としては、白金およびロジウムの化合物や錯体がもっ
ぱら使用されている。しかしながらこれら貴金属触媒は
高価であり、安価な非貴金属触媒の開発が望まれる。
【0004】本発明の開示 近年触媒化学の分野でクラスター触媒、すなわち金属間
結合で結ばれた同一あるいは異なる金属集団を中心とし
た錯体触媒が注目されている。そこで発明者らは、三核
クラスターである市販のRu3 (CO)12についてヒド
ロシリル化反応の触媒活性を検討したところ、ある程度
の活性を示したものの、目標とする1%以下の触媒濃度
では、白金触媒の数ppmに匹敵する活性は得られなか
った。
結合で結ばれた同一あるいは異なる金属集団を中心とし
た錯体触媒が注目されている。そこで発明者らは、三核
クラスターである市販のRu3 (CO)12についてヒド
ロシリル化反応の触媒活性を検討したところ、ある程度
の活性を示したものの、目標とする1%以下の触媒濃度
では、白金触媒の数ppmに匹敵する活性は得られなか
った。
【0005】ところが、Ru3 (CO)12 と式1:A
l(X)a (Y)3-a 〔式中、Xはエチル、エトキシ、
プロポキシ又はブトキシ、Yはアセチルアセトナート又
は炭素数2乃至4のアルキルアセトアセタート配位子、
aは0、1、2又は3である。〕で示されるアルミニウ
ム化合物とを一定割合で混合し、有機溶剤(例えば、T
HF)中で加熱することによって得られるアルミニウム
複合ルテニウムカルボニル金属クラスター錯体が、目標
とする触媒活性を与えることが判明した。
l(X)a (Y)3-a 〔式中、Xはエチル、エトキシ、
プロポキシ又はブトキシ、Yはアセチルアセトナート又
は炭素数2乃至4のアルキルアセトアセタート配位子、
aは0、1、2又は3である。〕で示されるアルミニウ
ム化合物とを一定割合で混合し、有機溶剤(例えば、T
HF)中で加熱することによって得られるアルミニウム
複合ルテニウムカルボニル金属クラスター錯体が、目標
とする触媒活性を与えることが判明した。
【0006】本発明のアルミニウム複合ルテニウムカル
ボニル金属クラスター錯体は、Ru3 (CO)12 と式
1の化合物とをRu:Alのモル比で好ましくは3:1
乃至3:7、より好ましくは3:3乃至3:5で配合し
たものを溶媒中で反応させて製造される。
ボニル金属クラスター錯体は、Ru3 (CO)12 と式
1の化合物とをRu:Alのモル比で好ましくは3:1
乃至3:7、より好ましくは3:3乃至3:5で配合し
たものを溶媒中で反応させて製造される。
【0007】溶媒としては、反応に悪影響を与えない任
意の溶媒を使用してよい。そのような溶媒の典型例とし
ては、THF、塩化メチレン及びベンゼンがあげられ
る。反応温度は室温程度から150°C程度までの範囲
でよいが、反応温度が低ければ長い反応時間を要する。
例えば、室温では5乃至10日程度の期間を要し、溶媒
にTHFを用いて常圧下で還流させながら反応させると
0.5 乃至3 時間を要する。
意の溶媒を使用してよい。そのような溶媒の典型例とし
ては、THF、塩化メチレン及びベンゼンがあげられ
る。反応温度は室温程度から150°C程度までの範囲
でよいが、反応温度が低ければ長い反応時間を要する。
例えば、室温では5乃至10日程度の期間を要し、溶媒
にTHFを用いて常圧下で還流させながら反応させると
0.5 乃至3 時間を要する。
【0008】該錯体の生成の確認は、生成物の赤外吸収
スペクトルを測定することによって行った。Ru3 (C
O)12 に含まれるカルボニル基の伸縮振動は2000、20
25及び2065cm-1にそれぞれ吸収ピークを与える。これに
対し、本発明の製造方法によって得られた物質は、新た
に低波数側である1940cm-1付近に吸収ピークを与えた。
このことは錯体の生成を実証すると共に、錯体の金属が
一層還元状態に又は配位不飽和性が高くなっていること
をも示した。
スペクトルを測定することによって行った。Ru3 (C
O)12 に含まれるカルボニル基の伸縮振動は2000、20
25及び2065cm-1にそれぞれ吸収ピークを与える。これに
対し、本発明の製造方法によって得られた物質は、新た
に低波数側である1940cm-1付近に吸収ピークを与えた。
このことは錯体の生成を実証すると共に、錯体の金属が
一層還元状態に又は配位不飽和性が高くなっていること
をも示した。
【0009】また、式1の化合物は、トリス−(アセチ
ルアセトナート)アルミニウム、ビス−(アセチルアセ
トナート)イソプロポキシアルミニウム、アセチルアセ
トナート−ジ−イソプロポキシアルミニウム、トリス−
(エチルアセトアセタート)アルミニウム、ビス−(エ
チルアセトアセタート)イソプロポキシアルミニウム、
エチルアセトアセタート−ジ−イソプロポキシアルミニ
ウム、トリイソプロポキシアルミニウム、ジイソプロポ
キシ−s−ブトキシアルミニウム、トリエトキシアルミ
ニウム、トリ−s−ブトキシアルミニウムであることが
更に好ましい。
ルアセトナート)アルミニウム、ビス−(アセチルアセ
トナート)イソプロポキシアルミニウム、アセチルアセ
トナート−ジ−イソプロポキシアルミニウム、トリス−
(エチルアセトアセタート)アルミニウム、ビス−(エ
チルアセトアセタート)イソプロポキシアルミニウム、
エチルアセトアセタート−ジ−イソプロポキシアルミニ
ウム、トリイソプロポキシアルミニウム、ジイソプロポ
キシ−s−ブトキシアルミニウム、トリエトキシアルミ
ニウム、トリ−s−ブトキシアルミニウムであることが
更に好ましい。
【0010】またこのようにして合成したルテニウムカ
ルボニル金属クラスター錯体は、そのカルボニル配位子
の一部を炭化水素基を含む有機配位子で置換することが
できる。このようにして得られるクラスター錯体は有機
溶媒に対する溶解性が向上し、均一系触媒としてヒドロ
シリル化反応に使用するのに一層有利である。
ルボニル金属クラスター錯体は、そのカルボニル配位子
の一部を炭化水素基を含む有機配位子で置換することが
できる。このようにして得られるクラスター錯体は有機
溶媒に対する溶解性が向上し、均一系触媒としてヒドロ
シリル化反応に使用するのに一層有利である。
【0011】この目的で使用し得る配位子化合物として
は、シクロペンタジエン、シクロオクタジエン、シクロ
オクタトリエン、トリフェニルホスフィン、トリメチル
ホスファイト等が挙げられる。
は、シクロペンタジエン、シクロオクタジエン、シクロ
オクタトリエン、トリフェニルホスフィン、トリメチル
ホスファイト等が挙げられる。
【0012】置換は、配位子としてカルボニルのみを含
むクラスター錯体と前記配位子化合物とを、例えば有機
溶媒(例えば脂肪族または芳香族炭化水素溶媒)中で加
熱還流することによって行うことができる。
むクラスター錯体と前記配位子化合物とを、例えば有機
溶媒(例えば脂肪族または芳香族炭化水素溶媒)中で加
熱還流することによって行うことができる。
【0013】実施例1 THF500ml 中でRu3 (CO)12を6.39g(10mmol) と
ビス−(アセチルアセトナート)イソプロポキシアルミ
ニウムを8.58g(30mmol) 混合し、還流下で3時間反応さ
せた後に冷却して9.35g の結晶を得た。この結晶を結晶
Aという。 結晶Aの赤外吸収スペクトルを図1に示す。
Ru3 (CO)12のスペクトルと比較して新たにCO伸
縮振動の1946cm-1のピークを生じており、アルミニウム
複合ルテニウムカルボニル金属錯体が生成したことを確
認した。
ビス−(アセチルアセトナート)イソプロポキシアルミ
ニウムを8.58g(30mmol) 混合し、還流下で3時間反応さ
せた後に冷却して9.35g の結晶を得た。この結晶を結晶
Aという。 結晶Aの赤外吸収スペクトルを図1に示す。
Ru3 (CO)12のスペクトルと比較して新たにCO伸
縮振動の1946cm-1のピークを生じており、アルミニウム
複合ルテニウムカルボニル金属錯体が生成したことを確
認した。
【0014】実施例2 THF500ml 中でRu3 (CO)12を6.39g(10mmol) と
トリイソプロポキシアルミニウムを4.29g(15mmol) 混合
し、還流下で0.5 時間反応させた後に室温下で30日間反
応させ、この溶液から9.72g の結晶を得た。この結晶を
結晶Bという。 結晶Bの赤外吸収スペクトルを測定し
た。Ru3 (CO)12のスペクトルと比較して新たにC
O伸縮振動の1940cm-1のピークを生じており、アルミニ
ウム複合ルテニウムカルボニル金属錯体が生成したこと
を確認した。
トリイソプロポキシアルミニウムを4.29g(15mmol) 混合
し、還流下で0.5 時間反応させた後に室温下で30日間反
応させ、この溶液から9.72g の結晶を得た。この結晶を
結晶Bという。 結晶Bの赤外吸収スペクトルを測定し
た。Ru3 (CO)12のスペクトルと比較して新たにC
O伸縮振動の1940cm-1のピークを生じており、アルミニ
ウム複合ルテニウムカルボニル金属錯体が生成したこと
を確認した。
【0015】実施例3 THF500ml 中にRu3 (CO)12を6.39g(10mmol) と
エチルアセトアセタート−ジ−イソプロポキシアルミニ
ウムを13.72g(50mmol)混合し、流器のついた反応容器中
で、還流下で0.5 時間反応させた後に冷却して11.56gの
結晶を得た。この結晶を結晶Cという。 結晶Cの赤外吸
収スペクトルを測定した。Ru3 (CO)12のスペクト
ルと比較して新たにCO伸縮振動の1935cm-1のピークを
生じており、アルミニウム複合ルテニウムカルボニル金
属錯体が生成したことを確認した。
エチルアセトアセタート−ジ−イソプロポキシアルミニ
ウムを13.72g(50mmol)混合し、流器のついた反応容器中
で、還流下で0.5 時間反応させた後に冷却して11.56gの
結晶を得た。この結晶を結晶Cという。 結晶Cの赤外吸
収スペクトルを測定した。Ru3 (CO)12のスペクト
ルと比較して新たにCO伸縮振動の1935cm-1のピークを
生じており、アルミニウム複合ルテニウムカルボニル金
属錯体が生成したことを確認した。
【0016】触媒活性の測定 4−ビニル−1,2−シクロヘキセンエポキシド5.5
gと、式
gと、式
【化1】 のポリメチルハイドロジエンシロキサン3.01gをキ
シレン77.4g中に溶解し、結晶A〜C及びRu
3 (CO)12をそれぞれ0.043gを加え、120℃
で反応させた。反応液の2160cm-1付近のSiH基の吸
光度変化、および1640cm-1付近のビニル基の吸光度変
化をFT−IRにより測定し、反応率を追跡した。結果
を表1に示す。
シレン77.4g中に溶解し、結晶A〜C及びRu
3 (CO)12をそれぞれ0.043gを加え、120℃
で反応させた。反応液の2160cm-1付近のSiH基の吸
光度変化、および1640cm-1付近のビニル基の吸光度変
化をFT−IRにより測定し、反応率を追跡した。結果
を表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】以上から、本発明のアルミニウム複合ルテ
ニウムカルボニル金属錯体はRu3(CO)12の場合に
比べ高いヒドロシリル化反応の触媒活性を有するもので
あることが明らかになった。
ニウムカルボニル金属錯体はRu3(CO)12の場合に
比べ高いヒドロシリル化反応の触媒活性を有するもので
あることが明らかになった。
【0019】実施例4 実施例1で合成したカルボニル化合物の結晶5gと、シ
クロペンタジエニルナトリウム5gとを、THF500
ml中で3時間加熱還流し、冷却後濾過して結晶を得
た。このものは、カルボニルの一部がシクロペンタジエ
ニルで置換されたものであることが確認された。
クロペンタジエニルナトリウム5gとを、THF500
ml中で3時間加熱還流し、冷却後濾過して結晶を得
た。このものは、カルボニルの一部がシクロペンタジエ
ニルで置換されたものであることが確認された。
【0020】
【図1】 本発明の結晶Aの赤外吸収スペクトルを示
す。
す。
Claims (8)
- 【請求項1】Ru3 (CO)12 と式1:Al(X)a
(Y)3-a 〔式中、Xはエチル、エトキシ、プロポキシ
又はブトキシ、Yはアセチルアセトナート又は炭素数2
乃至4のアルキルアセトアセタート配位子、aは0、
1、2又は3である。〕の化合物をRu:Alのモル比
で3:1乃至3:7の範囲で混合して反応させることを
特徴とする、金属クラスター錯体の製造方法。 - 【請求項2】該反応が溶媒中で行われるものである、請
求項1に記載の金属クラスター錯体の製造方法。 - 【請求項3】式1の化合物が、トリス−(アセチルアセ
トナート)アルミニウム、ビス−(アセチルアセトナー
ト)イソプロポキシアルミニウム、アセチルアセトナー
ト−ジ−イソプロポキシアルミニウム、トリス−(エチ
ルアセトアセタート)アルミニウム、ビス−(エチルア
セトアセタート)イソプロポキシアルミニウム、エチル
アセトアセタート−ジ−イソプロポキシアルミニウム、
トリイソプロポキシアルミニウム、ジイソプロポキシ−
s−ブトキシアルミニウム、トリエトキシアルミニウ
ム、トリ−s−ブトキシアルミニウムよりなる群より選
ばれたものである、請求項1又は2に記載の金属クラス
ター錯体の製造方法。 - 【請求項4】Ru3 (CO)12 と式1の化合物をR
u:Alのモル比で3:3乃至3:5の範囲で反応させ
るものである、請求項1乃至3のいずれかに記載の金属
クラスター錯体の製造方法。 - 【請求項5】〔Ru3 (CO)12〕x 〔Al(X)
a (Y)3-a 〕y (式中、Xはエチル、エトキシ、プロ
ポキシ又はブトキシ、Yはアセチルアセトナート又は炭
素数2乃至4のアルキルアセトアセタート配位子、aは
0、1、2又は3である。)の組成式を有する金属クラ
スター錯体であって、x:yの比率が1:1乃至1:7
である金属クラスター錯体。 - 【請求項6】x:yの比率が1:3乃至1:5である、
請求項5に記載の金属クラスター錯体。 - 【請求項7】請求項5又は6に記載の金属クラスター錯
体のカルボニル配位子の一部をシクロペンタジエン、シ
クロオクタジエン、シクロオクタトリエン、トリフェニ
ルホスフィン及びトリメチルホスファイトよりなる群よ
り選ばれた少なくとも一つの化合物で置換した金属クラ
スター錯体。 - 【請求項8】請求項5乃至7のいずれかに記載の金属ク
ラスター錯体を含有するものであるヒドロシリル化反応
用触媒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13957896A JPH09301986A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | アルミニウム複合ルテニウムカルボニル金属クラスタ ー錯体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13957896A JPH09301986A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | アルミニウム複合ルテニウムカルボニル金属クラスタ ー錯体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09301986A true JPH09301986A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=15248529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13957896A Withdrawn JPH09301986A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | アルミニウム複合ルテニウムカルボニル金属クラスタ ー錯体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09301986A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015533814A (ja) * | 2012-09-24 | 2015-11-26 | シェブロン ユー.エス.エー. インコーポレイテッド | 開放型金属カルボニルクラスターの合成 |
-
1996
- 1996-05-08 JP JP13957896A patent/JPH09301986A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015533814A (ja) * | 2012-09-24 | 2015-11-26 | シェブロン ユー.エス.エー. インコーポレイテッド | 開放型金属カルボニルクラスターの合成 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |