JPH0930229A - 作業車両の懸架装置 - Google Patents
作業車両の懸架装置Info
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- JPH0930229A JPH0930229A JP18443695A JP18443695A JPH0930229A JP H0930229 A JPH0930229 A JP H0930229A JP 18443695 A JP18443695 A JP 18443695A JP 18443695 A JP18443695 A JP 18443695A JP H0930229 A JPH0930229 A JP H0930229A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/005—Suspension locking arrangements
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
- B60G2200/32—Rigid axle suspensions pivoted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/46—Means for locking the suspension
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/46—Means for locking the suspension
- B60G2204/4605—Means for locking the suspension hydraulically, e.g. interrupting communication between the chambers of a hydraulic cylinder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2300/00—Indexing codes relating to the type of vehicle
- B60G2300/02—Trucks; Load vehicles
- B60G2300/022—Fork lift trucks, Clark
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大きな荷重の作用や地切りにより生じる車体
の振動や衝撃を抑制することができる作業車両の懸架装
置を提供すること。 【構成】 無負荷又は軽負荷の場合には、比例電磁弁2
3の開度は図示の全開状態となり、油圧シリンダ6と蓄
圧機11との間の油の流出入、および絞り12により車
体2の振動が吸収、減衰される。負荷が増大すると油圧
シリンダ6のストロクが縮み、制御部24はストローク
センサ22の検出値に基づいて比例電磁弁を絞り、スト
ロークが所定値s1 未満になると比例電磁弁23を遮断
状態として油圧シリンダ6をロックする。これにより、
大きな荷重が作用する作業を支障なく行うことができ、
又、油圧シリンダ6がロックされる前に比例電磁弁23
が絞られてその速度が低下しているので、衝撃や振動が
抑制される。
の振動や衝撃を抑制することができる作業車両の懸架装
置を提供すること。 【構成】 無負荷又は軽負荷の場合には、比例電磁弁2
3の開度は図示の全開状態となり、油圧シリンダ6と蓄
圧機11との間の油の流出入、および絞り12により車
体2の振動が吸収、減衰される。負荷が増大すると油圧
シリンダ6のストロクが縮み、制御部24はストローク
センサ22の検出値に基づいて比例電磁弁を絞り、スト
ロークが所定値s1 未満になると比例電磁弁23を遮断
状態として油圧シリンダ6をロックする。これにより、
大きな荷重が作用する作業を支障なく行うことができ、
又、油圧シリンダ6がロックされる前に比例電磁弁23
が絞られてその速度が低下しているので、衝撃や振動が
抑制される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤ付車輪で移動す
る作業車両に用いられる作業車両の懸架装置に関する。
る作業車両に用いられる作業車両の懸架装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タイヤ付車輪で移動する作業車両、例え
ばホイールショベルやホイールローダは、車輪を駆動す
るアクスルと車体とが直接固定されているか、又はピン
ジョイントで結合されている。しかし、近年、作業車両
を一般道路で走行移動させることが多くなり、このた
め、低速では他の車両の走行を阻害することとなり、道
路渋滞の原因となっていた。このため、作業車両に高速
走行性能を持たせ、一般道路を高速走行させる手段が用
いられていたが、アクスルと車体が固定又はピンジョイ
ントされている作業車両を高速走行させると、路面の凹
凸による車輪の上下動が直接車体へ伝わり、オペレータ
の乗り心地が極度に悪化し、さらに、タイヤの弾性の影
響により車体の共振振動を生じて車体全体がバウンスし
て路面との接地が悪くなり、これらのことから、作業車
両の操縦の安定性に悪影響を及ぼすという問題があっ
た。
ばホイールショベルやホイールローダは、車輪を駆動す
るアクスルと車体とが直接固定されているか、又はピン
ジョイントで結合されている。しかし、近年、作業車両
を一般道路で走行移動させることが多くなり、このた
め、低速では他の車両の走行を阻害することとなり、道
路渋滞の原因となっていた。このため、作業車両に高速
走行性能を持たせ、一般道路を高速走行させる手段が用
いられていたが、アクスルと車体が固定又はピンジョイ
ントされている作業車両を高速走行させると、路面の凹
凸による車輪の上下動が直接車体へ伝わり、オペレータ
の乗り心地が極度に悪化し、さらに、タイヤの弾性の影
響により車体の共振振動を生じて車体全体がバウンスし
て路面との接地が悪くなり、これらのことから、作業車
両の操縦の安定性に悪影響を及ぼすという問題があっ
た。
【0003】この問題を解決するため、アクスルと車体
との間に油圧シリンダを装架し、かつ、このように油圧
シリンダを装架しても、大きな負荷が作用する作業に支
障が生じないように油圧シリンダに並列にストッパを設
けた作業車両が例えば特願平7−71746号により提
案されている。このような作業車両の一例を図により説
明する。
との間に油圧シリンダを装架し、かつ、このように油圧
シリンダを装架しても、大きな負荷が作用する作業に支
障が生じないように油圧シリンダに並列にストッパを設
けた作業車両が例えば特願平7−71746号により提
案されている。このような作業車両の一例を図により説
明する。
【0004】図4は作業車両の側面図、図5は図4に示
す作業車両の正面図である。各図で、1は作業車両、2
は車体、3は車体2に取り付けられるアクスル、4はア
クスル3により駆動される左右の車輪を示す。前方又は
後方(図4では後方)のアクスル3は車体2と直接結合
され、車体のローリングに対する剛性を高めている。6
は作業車両1の一方のアクスル3において、車体2と当
該アクスル3のほぼ中心との間に装架された油圧シリン
ダであり、車体2とアクスル3とにピン8、9でピン結
合されている。7は当該アクスル3と車体2との間に装
着されたリンクであり、アクスル3には油圧シリンダ6
と共通のピン8でピン結合され、車体2にはピン10で
ピン結合されている。油圧シリンダ6、リンク7、およ
び、ピン9とピン10との間の車体構造により三角形の
リンク機構が構成されている。11は油圧シリンダと配
管により接続される蓄圧器、12は蓄圧器11と油圧シ
リンダ6との間に設けられた絞りを示す。
す作業車両の正面図である。各図で、1は作業車両、2
は車体、3は車体2に取り付けられるアクスル、4はア
クスル3により駆動される左右の車輪を示す。前方又は
後方(図4では後方)のアクスル3は車体2と直接結合
され、車体のローリングに対する剛性を高めている。6
は作業車両1の一方のアクスル3において、車体2と当
該アクスル3のほぼ中心との間に装架された油圧シリン
ダであり、車体2とアクスル3とにピン8、9でピン結
合されている。7は当該アクスル3と車体2との間に装
着されたリンクであり、アクスル3には油圧シリンダ6
と共通のピン8でピン結合され、車体2にはピン10で
ピン結合されている。油圧シリンダ6、リンク7、およ
び、ピン9とピン10との間の車体構造により三角形の
リンク機構が構成されている。11は油圧シリンダと配
管により接続される蓄圧器、12は蓄圧器11と油圧シ
リンダ6との間に設けられた絞りを示す。
【0005】15は油圧シリンダ6に並列に装架された
ストッパであり、車体2側に固定された高い剛性の部材
より成るストッパ素子15a、および、アクスル3側に
固定された高い剛性の部材より成るストッパ素子15b
で構成されている。各ストッパ素子15a、15bの間
には間隔gが存在し、この間隔gは、車体2とアクスル
3との間に大きな荷重が作用して油圧シリンダ6が縮ん
だとき、その縮み側のストロークエンドに達する前に0
になる(ストッパ素子15aとストッパ素子15bとが
衝突する)ように調整されている。
ストッパであり、車体2側に固定された高い剛性の部材
より成るストッパ素子15a、および、アクスル3側に
固定された高い剛性の部材より成るストッパ素子15b
で構成されている。各ストッパ素子15a、15bの間
には間隔gが存在し、この間隔gは、車体2とアクスル
3との間に大きな荷重が作用して油圧シリンダ6が縮ん
だとき、その縮み側のストロークエンドに達する前に0
になる(ストッパ素子15aとストッパ素子15bとが
衝突する)ように調整されている。
【0006】17は上部旋回体、17aは上部旋回体1
7に備えられた運転室、18は上部旋回体17に可回動
に取り付けられたブーム、19はブーム18に可回動に
取り付けられたアーム、20はアーム19に可回動に取
り付けられたバケットである。ブーム18、アーム19
およびバケット20でフロント機構21が構成されてい
る。なお、図5では上部旋回体17およびフロント機構
21の図示は省略されている。
7に備えられた運転室、18は上部旋回体17に可回動
に取り付けられたブーム、19はブーム18に可回動に
取り付けられたアーム、20はアーム19に可回動に取
り付けられたバケットである。ブーム18、アーム19
およびバケット20でフロント機構21が構成されてい
る。なお、図5では上部旋回体17およびフロント機構
21の図示は省略されている。
【0007】次に、上記作業車両1の動作を説明する。
車体2が静止した状態では、油圧シリンダ6および蓄圧
器11は連通しているので、それらの圧力は同一であ
る。次に、作業車両1が走行すると、路面の凹凸により
車輪4が上下動し、これに応じてアクスル3を介して油
圧シリンダ6のピストンが、上記三角形のリンク機構を
変形させながら伸縮し、ピストンが伸びたとき油圧シリ
ンダ6の圧力は減少し、縮んだとき油圧シリンダ6の圧
力は増加する。
車体2が静止した状態では、油圧シリンダ6および蓄圧
器11は連通しているので、それらの圧力は同一であ
る。次に、作業車両1が走行すると、路面の凹凸により
車輪4が上下動し、これに応じてアクスル3を介して油
圧シリンダ6のピストンが、上記三角形のリンク機構を
変形させながら伸縮し、ピストンが伸びたとき油圧シリ
ンダ6の圧力は減少し、縮んだとき油圧シリンダ6の圧
力は増加する。
【0008】油圧シリンダ6の圧力が減少すると蓄圧器
11から油圧シリンダ6へ圧油が供給され、油圧シリン
ダ6の圧力が増加すると油圧シリンダ6からの圧油が蓄
圧器11に蓄圧される。このような油圧シリンダ6と蓄
圧器11との間の圧油の供給、蓄積により、路面の凹凸
によって油圧シリンダ6が外力を受けた場合、そのピス
トンがストロークして当該外力を吸収し、車体2への振
動の伝達を吸収する。油圧シリンダ6の圧力の変化とピ
ストンのストロークとの関係は、蓄圧器11に蓄圧され
たガスの圧縮弾性によって決定され、このガスの圧縮弾
性が振動を吸収することとなり、ばね機能として作用す
る。
11から油圧シリンダ6へ圧油が供給され、油圧シリン
ダ6の圧力が増加すると油圧シリンダ6からの圧油が蓄
圧器11に蓄圧される。このような油圧シリンダ6と蓄
圧器11との間の圧油の供給、蓄積により、路面の凹凸
によって油圧シリンダ6が外力を受けた場合、そのピス
トンがストロークして当該外力を吸収し、車体2への振
動の伝達を吸収する。油圧シリンダ6の圧力の変化とピ
ストンのストロークとの関係は、蓄圧器11に蓄圧され
たガスの圧縮弾性によって決定され、このガスの圧縮弾
性が振動を吸収することとなり、ばね機能として作用す
る。
【0009】又、油圧シリンダ6のピストンのストロー
クの変化が速い(振動の周期が短い)場合、油圧シリン
ダ6および蓄圧器11の間の圧油の移動は、配管に介在
する絞り12により制限され、この結果、短い周期の振
動は減衰せしめられる。
クの変化が速い(振動の周期が短い)場合、油圧シリン
ダ6および蓄圧器11の間の圧油の移動は、配管に介在
する絞り12により制限され、この結果、短い周期の振
動は減衰せしめられる。
【0010】さらに、アクスル3はピン8を中心に回動
可能であるので、路面に凹凸があっても各車輪4の接地
圧を等しく保持することができ、作業車両の接地性を高
めて作業性能への悪影響を排除することができる。
可能であるので、路面に凹凸があっても各車輪4の接地
圧を等しく保持することができ、作業車両の接地性を高
めて作業性能への悪影響を排除することができる。
【0011】作業車両1が静止した状態で、ブーム1
8、アーム19、バケット20による掘削作業を行う
と、その掘削反力により油圧シリンダ6は縮むが、その
縮みがストロークエンドに達する前にストッパ素子15
aとストッパ素子15bとが衝突し、以後、掘削反力は
ストッパ15で受けられる。即ち、掘削中、掘削反力は
バケット20、アーム19、ブーム18、上部旋回体1
7、車体2、ストッパ15、アクスル3の経路で伝達さ
れ、油圧シリンダ6は掘削反力の伝達経路から除かれる
ので、掘削に必要な高い剛性を保持することができる。
又、掘削中にバケット20が地面から離れると掘削反力
がなくなり、その反動で油圧シリンダ6が伸び、以後、
油圧シリンダ6が介在して、油圧シリンダ6、蓄圧器1
1、絞り12より成るサスペンションが機能し、車体2
の振動を吸収、減衰する。
8、アーム19、バケット20による掘削作業を行う
と、その掘削反力により油圧シリンダ6は縮むが、その
縮みがストロークエンドに達する前にストッパ素子15
aとストッパ素子15bとが衝突し、以後、掘削反力は
ストッパ15で受けられる。即ち、掘削中、掘削反力は
バケット20、アーム19、ブーム18、上部旋回体1
7、車体2、ストッパ15、アクスル3の経路で伝達さ
れ、油圧シリンダ6は掘削反力の伝達経路から除かれる
ので、掘削に必要な高い剛性を保持することができる。
又、掘削中にバケット20が地面から離れると掘削反力
がなくなり、その反動で油圧シリンダ6が伸び、以後、
油圧シリンダ6が介在して、油圧シリンダ6、蓄圧器1
1、絞り12より成るサスペンションが機能し、車体2
の振動を吸収、減衰する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記の作業車両は、走
行時の振動を吸収、減衰して走行性能を高めることがで
きるとともに、大きな掘削反力に対してもストッパ15
により充分に耐えることができる。しかし、ストッパ1
5が非接触状態にあるとき、フロント機構21を経て車
体2に大きな力(掘削反力)が作用してストッパ15が
接触すると、その力はそのままタイヤ4に伝達されてタ
イヤ4を変形させ、次いでタイヤ4が反発し、再び元の
形状に戻る動作が生じる。この動作は、特に、フロント
機構21全体が伸びた状態にあるときに助長され、車体
2は振動してタイヤ4の動作に追随することができず、
当該動作が数回繰り返されることにより、車体2の振動
とともに繰り返しの都度ストッパ15に衝撃が生じる。
このような事態は地切りの際にも発生する。この振動や
衝撃は運転室17aのオペレータに伝達され、オペレー
タの操作を阻害し、疲労を増大させる。
行時の振動を吸収、減衰して走行性能を高めることがで
きるとともに、大きな掘削反力に対してもストッパ15
により充分に耐えることができる。しかし、ストッパ1
5が非接触状態にあるとき、フロント機構21を経て車
体2に大きな力(掘削反力)が作用してストッパ15が
接触すると、その力はそのままタイヤ4に伝達されてタ
イヤ4を変形させ、次いでタイヤ4が反発し、再び元の
形状に戻る動作が生じる。この動作は、特に、フロント
機構21全体が伸びた状態にあるときに助長され、車体
2は振動してタイヤ4の動作に追随することができず、
当該動作が数回繰り返されることにより、車体2の振動
とともに繰り返しの都度ストッパ15に衝撃が生じる。
このような事態は地切りの際にも発生する。この振動や
衝撃は運転室17aのオペレータに伝達され、オペレー
タの操作を阻害し、疲労を増大させる。
【0013】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、大きな荷重の作用や地切りにより生じる車
体の振動や衝撃を抑制することができる作業車両の懸架
装置を提供することにある。
題を解決し、大きな荷重の作用や地切りにより生じる車
体の振動や衝撃を抑制することができる作業車両の懸架
装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、作業機構を備えた車体と、この車体の前
後に取り付けられたアクスルと、タイヤが取り付けられ
前記各アクスルにより駆動される左右の車輪と、前記ア
クスルのうちの少なくとも一方のアクスルと前記車体と
の間にピン結合された油圧シリンダと、前記油圧シリン
ダと配管によって連結された蓄圧器と、前記配管に介在
する絞りとを有する作業車両において、前記油圧シリン
ダに作用する負荷の大きさを検出するセンサと、前記配
管に介在し、全開、遮断、およびそれらの中間の開度に
制御可能な電磁弁と、前記センサの検出値に応じて前記
電磁弁の開度を制御する制御部とを設けたことを特徴と
する。
め、本発明は、作業機構を備えた車体と、この車体の前
後に取り付けられたアクスルと、タイヤが取り付けられ
前記各アクスルにより駆動される左右の車輪と、前記ア
クスルのうちの少なくとも一方のアクスルと前記車体と
の間にピン結合された油圧シリンダと、前記油圧シリン
ダと配管によって連結された蓄圧器と、前記配管に介在
する絞りとを有する作業車両において、前記油圧シリン
ダに作用する負荷の大きさを検出するセンサと、前記配
管に介在し、全開、遮断、およびそれらの中間の開度に
制御可能な電磁弁と、前記センサの検出値に応じて前記
電磁弁の開度を制御する制御部とを設けたことを特徴と
する。
【0015】
【作用】車体に作用する荷重が変化すると、これに応じ
て油圧シリンダのストローク又は圧力が変化する。セン
サは当該ストローク又は圧力を検出し、制御部に出力す
る。制御部は、入力されたストローク又は圧力に応じて
電磁弁の開度を制御する。荷重が大きくなり、ストロー
クが所定値より縮み又は圧力が所定値より大きくなる
と、制御部は制御弁の開度を0とし(制御弁を遮断状態
とし)、これにより油圧シリンダをロックした状態とす
る。この状態は従来装置でストッパが接触した状態に相
当し、しかも何等の衝撃も発生せず、かつ、振動も発生
しない。又、上記荷重が小さい場合、制御部は電磁弁の
開度を全開とするので、このときには従来装置と同じ走
行性能を確保することができる。
て油圧シリンダのストローク又は圧力が変化する。セン
サは当該ストローク又は圧力を検出し、制御部に出力す
る。制御部は、入力されたストローク又は圧力に応じて
電磁弁の開度を制御する。荷重が大きくなり、ストロー
クが所定値より縮み又は圧力が所定値より大きくなる
と、制御部は制御弁の開度を0とし(制御弁を遮断状態
とし)、これにより油圧シリンダをロックした状態とす
る。この状態は従来装置でストッパが接触した状態に相
当し、しかも何等の衝撃も発生せず、かつ、振動も発生
しない。又、上記荷重が小さい場合、制御部は電磁弁の
開度を全開とするので、このときには従来装置と同じ走
行性能を確保することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係る作業車両の懸架装置
を示す図である。この図で、図4および図5に示す部分
と同一又は等価な部分には同一符号を付して説明を省略
する。22は油圧シリンダ6のストロークを検出するス
トロークセンサであり、例えば、ポテンショメータ等で
構成されている。なお、油圧シリンダ6のストローク
は、車体2に作用する荷重が大きいと縮み、小さいと伸
長する。又、油圧シリンダ6のボトム側とロッド側とは
図示のように管路で接続されている。23は油圧シリン
ダ6と蓄圧機11との間の配管に介在する比例電磁弁で
あり、ソレノイド23Sに与えられる信号に応じて、そ
の開度が全開状態から遮断状態まで変化する。
する。図1は本発明の実施例に係る作業車両の懸架装置
を示す図である。この図で、図4および図5に示す部分
と同一又は等価な部分には同一符号を付して説明を省略
する。22は油圧シリンダ6のストロークを検出するス
トロークセンサであり、例えば、ポテンショメータ等で
構成されている。なお、油圧シリンダ6のストローク
は、車体2に作用する荷重が大きいと縮み、小さいと伸
長する。又、油圧シリンダ6のボトム側とロッド側とは
図示のように管路で接続されている。23は油圧シリン
ダ6と蓄圧機11との間の配管に介在する比例電磁弁で
あり、ソレノイド23Sに与えられる信号に応じて、そ
の開度が全開状態から遮断状態まで変化する。
【0017】24は制御部であり、ストロークセンサ2
2の検出値に応じて比例電磁弁23の開度を制御する信
号を演算する。この演算が制御部24を示す図示ブロッ
ク内に示されている。即ち、ストロークが所定値s1 未
満の範囲a(荷重が大きい場合)では比例電磁弁23に
与える指令信号は大きく、ストロークが所定値s2 を超
える範囲c(荷重が小さい場合)では比例電磁弁23に
与える指令信号は小さく、所定値s1 と所定値s2 の間
の範囲bでは比例電磁弁23に与える指令信号はストロ
ークに比例して変化する。
2の検出値に応じて比例電磁弁23の開度を制御する信
号を演算する。この演算が制御部24を示す図示ブロッ
ク内に示されている。即ち、ストロークが所定値s1 未
満の範囲a(荷重が大きい場合)では比例電磁弁23に
与える指令信号は大きく、ストロークが所定値s2 を超
える範囲c(荷重が小さい場合)では比例電磁弁23に
与える指令信号は小さく、所定値s1 と所定値s2 の間
の範囲bでは比例電磁弁23に与える指令信号はストロ
ークに比例して変化する。
【0018】次に、本実施例の動作を図2に示すタイミ
ングチャートを参照して説明する。図2の(a)は時間
に対するストロークの変化、(b)は時間に対する油圧
シリンダの速度の変化、(c)は時間に対する油圧シリ
ンダの加速度の変化を示し、実線は本実施例の装置にお
ける変化、破線は従来の装置における変化を示す。車体
2に作用する負荷が無負荷又は軽負荷でストロークが値
s2 を超えている場合(範囲cの場合)、制御部24か
らは指令信号が出力されず、比例電磁弁23の開度は図
1に示すように全開状態にある。この場合の動作は従来
装置の動作と同一である。この範囲cにおいて、車体2
に作用する荷重がほぼ一定割合で増大してゆくと、図2
の(a)に示すように油圧シリンダ6のストロークは小
さくなるが、その速度は図2の(b)に示すように変化
しない。
ングチャートを参照して説明する。図2の(a)は時間
に対するストロークの変化、(b)は時間に対する油圧
シリンダの速度の変化、(c)は時間に対する油圧シリ
ンダの加速度の変化を示し、実線は本実施例の装置にお
ける変化、破線は従来の装置における変化を示す。車体
2に作用する負荷が無負荷又は軽負荷でストロークが値
s2 を超えている場合(範囲cの場合)、制御部24か
らは指令信号が出力されず、比例電磁弁23の開度は図
1に示すように全開状態にある。この場合の動作は従来
装置の動作と同一である。この範囲cにおいて、車体2
に作用する荷重がほぼ一定割合で増大してゆくと、図2
の(a)に示すように油圧シリンダ6のストロークは小
さくなるが、その速度は図2の(b)に示すように変化
しない。
【0019】油圧シリンダ6のストロークが、所定値s
2 からさらに減少してゆき、所定値s1 達すると、この
間(範囲bの間)、制御部24からはストロークに応じ
て増加する指令信号が比例電磁弁23のソレノイド23
Sに出力され、比例電磁弁23はその開度を小さくして
ゆく。比例電磁弁23の開度の減少に伴って油圧シリン
ダ6の速度は図2の(b)に示すように低下してゆき、
これによりストロークの変化も図2の(a)に示すよう
に緩やかになる。しかし、従来装置では、図2の
(a)、(b)に破線で示すように、油圧シリンダの速
度は範囲cから引き続いて一定であり、ストロークの減
少の割合も一定である。
2 からさらに減少してゆき、所定値s1 達すると、この
間(範囲bの間)、制御部24からはストロークに応じ
て増加する指令信号が比例電磁弁23のソレノイド23
Sに出力され、比例電磁弁23はその開度を小さくして
ゆく。比例電磁弁23の開度の減少に伴って油圧シリン
ダ6の速度は図2の(b)に示すように低下してゆき、
これによりストロークの変化も図2の(a)に示すよう
に緩やかになる。しかし、従来装置では、図2の
(a)、(b)に破線で示すように、油圧シリンダの速
度は範囲cから引き続いて一定であり、ストロークの減
少の割合も一定である。
【0020】車体2に作用する荷重がさらに大きくな
り、油圧シリンダ6のストロークが所定値s1 未満(範
囲a)になると、制御部24の指令信号は最大値とな
り、比例電磁弁23は遮断状態(開度0となり、図示の
チェック弁が油圧シリンダ6と蓄圧器11の間に介在す
る状態)となる。このとき、油圧シリンダ6のストロー
クは図2の(a)に示すようにストロークエンド近くに
達しており、又、比例電磁弁23が遮断状態にあるので
油圧シリンダ6の速度は図2の(b)に示すように0と
なり、油圧シリンダ6はロック状態となる。この状態で
は、車体2とアクスル3とが直接連結された状態(従来
装置におけるストッパが接触した状態)と等しくなり、
車体2に作用する荷重は油圧シリンダ6の伸縮なしに、
そのままアクスル3、タイヤ4に伝達され、支障なく作
業を行うことができる。
り、油圧シリンダ6のストロークが所定値s1 未満(範
囲a)になると、制御部24の指令信号は最大値とな
り、比例電磁弁23は遮断状態(開度0となり、図示の
チェック弁が油圧シリンダ6と蓄圧器11の間に介在す
る状態)となる。このとき、油圧シリンダ6のストロー
クは図2の(a)に示すようにストロークエンド近くに
達しており、又、比例電磁弁23が遮断状態にあるので
油圧シリンダ6の速度は図2の(b)に示すように0と
なり、油圧シリンダ6はロック状態となる。この状態で
は、車体2とアクスル3とが直接連結された状態(従来
装置におけるストッパが接触した状態)と等しくなり、
車体2に作用する荷重は油圧シリンダ6の伸縮なしに、
そのままアクスル3、タイヤ4に伝達され、支障なく作
業を行うことができる。
【0021】ここで、ストロークが所定値s1 未満にな
ったときの状態を考えると、従来装置ではストロークが
所定値s1 までは油圧シリンダ6の速度は一定であり、
ストロークが所定値s1 未満になったときストッパが接
触して油圧シリンダが急速に停止するので、図2の
(c)に破線で示すように、油圧シリンダ6に急激で大
きな加速度が生じ、これにより大きな衝撃が発生する。
これに対して、本実施例では、範囲bで比例電磁弁23
が徐々に絞られて油圧シリンダ6の速度も図2の(b)
に実線で示すように徐々に低下してきているので、図2
の(c)に実線で示すように、範囲bにおいて小さな加
速度は生じるものの、ストロークが所定値s1 未満にな
ったときでも加速度は変化せず、従来装置のように大き
な衝撃が発生することはない。
ったときの状態を考えると、従来装置ではストロークが
所定値s1 までは油圧シリンダ6の速度は一定であり、
ストロークが所定値s1 未満になったときストッパが接
触して油圧シリンダが急速に停止するので、図2の
(c)に破線で示すように、油圧シリンダ6に急激で大
きな加速度が生じ、これにより大きな衝撃が発生する。
これに対して、本実施例では、範囲bで比例電磁弁23
が徐々に絞られて油圧シリンダ6の速度も図2の(b)
に実線で示すように徐々に低下してきているので、図2
の(c)に実線で示すように、範囲bにおいて小さな加
速度は生じるものの、ストロークが所定値s1 未満にな
ったときでも加速度は変化せず、従来装置のように大き
な衝撃が発生することはない。
【0022】油圧シリンダ6が上述のようにロックされ
た状態において、車体2に作用する荷重が減少すると、
油圧シリンダ6の内圧が低下する。このため、蓄圧器1
1の圧力の方が油圧シリンダ6の内圧より高くなり、蓄
圧器11の油は比例電磁弁23のチェック弁を介して油
圧シリンダ6へ流れ、ロック状態は解除される。
た状態において、車体2に作用する荷重が減少すると、
油圧シリンダ6の内圧が低下する。このため、蓄圧器1
1の圧力の方が油圧シリンダ6の内圧より高くなり、蓄
圧器11の油は比例電磁弁23のチェック弁を介して油
圧シリンダ6へ流れ、ロック状態は解除される。
【0023】このように、本実施例では、ストッパを使
用せず、油圧シリンダ6のストロークに応じて比例電磁
弁23を制御し、油圧シリンダ6と蓄圧機11との間の
油の流出、流入を制御するようにしたので、車体2に大
きな荷重が作用したとき、作業に支障を生じることな
く、振動や衝撃を抑制することができる。
用せず、油圧シリンダ6のストロークに応じて比例電磁
弁23を制御し、油圧シリンダ6と蓄圧機11との間の
油の流出、流入を制御するようにしたので、車体2に大
きな荷重が作用したとき、作業に支障を生じることな
く、振動や衝撃を抑制することができる。
【0024】図3は本発明の他の実施例に係る作業車両
の懸架装置の正面図である。この図で、図1に示す部分
と同一又は等価な部分には同一符号を付して説明を省略
する。さきの実施例が懸架装置として油圧シリンダ1つ
とリンクとを用いたのに対して、本実施例では、車体2
とアクスル3の両端部分にそれぞれ油圧シリンダを用い
たものである。これら各油圧シリンダには符号6A、6
Bが付してある。油圧シリンダ6Aに対しては、ストロ
ークセンサ22A、比例電磁弁23A、および制御部2
4Aが設けられ、油圧シリンダ6Bに対しては、ストロ
ークセンサ22B、比例電磁弁23B、および制御部2
4Bが設けられている。ストロークセンサ22A、比例
電磁弁23A、制御部24Aの油圧シリンダ6Aに対す
る機能、および、ストロークセンサ22B、比例電磁弁
23B、制御部24Bの油圧シリンダ6Bに対する機能
は、さきの実施例と同じであり、その動作および効果も
さきの実施例と同じである。
の懸架装置の正面図である。この図で、図1に示す部分
と同一又は等価な部分には同一符号を付して説明を省略
する。さきの実施例が懸架装置として油圧シリンダ1つ
とリンクとを用いたのに対して、本実施例では、車体2
とアクスル3の両端部分にそれぞれ油圧シリンダを用い
たものである。これら各油圧シリンダには符号6A、6
Bが付してある。油圧シリンダ6Aに対しては、ストロ
ークセンサ22A、比例電磁弁23A、および制御部2
4Aが設けられ、油圧シリンダ6Bに対しては、ストロ
ークセンサ22B、比例電磁弁23B、および制御部2
4Bが設けられている。ストロークセンサ22A、比例
電磁弁23A、制御部24Aの油圧シリンダ6Aに対す
る機能、および、ストロークセンサ22B、比例電磁弁
23B、制御部24Bの油圧シリンダ6Bに対する機能
は、さきの実施例と同じであり、その動作および効果も
さきの実施例と同じである。
【0025】なお、上記各実施例の説明では、ストロー
クセンサを用いる例について説明したが、圧力センサを
用いて油圧シリンダの圧力を検出し、制御部はその検出
値を用いて指令信号を演算するようにしてもよい。
クセンサを用いる例について説明したが、圧力センサを
用いて油圧シリンダの圧力を検出し、制御部はその検出
値を用いて指令信号を演算するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、ストッ
パを使用せず、油圧シリンダのストロークに応じて電磁
弁を制御し、油圧シリンダと蓄圧機との間の油の流出、
流入を制御するようにしたので、車体に大きな荷重が作
用したとき、作業に支障を生じることなく、振動や衝撃
を抑制することができる。
パを使用せず、油圧シリンダのストロークに応じて電磁
弁を制御し、油圧シリンダと蓄圧機との間の油の流出、
流入を制御するようにしたので、車体に大きな荷重が作
用したとき、作業に支障を生じることなく、振動や衝撃
を抑制することができる。
【図1】本発明の実施例に係る作業車両の懸架装置の正
面図である。
面図である。
【図2】図1に示す装置の動作を示すタイムチャートで
ある。
ある。
【図3】本発明の実施例に係る作業車両の懸架装置の正
面図である。
面図である。
【図4】従来の作業車両の懸架装置の側面図である。
【図5】図4に示す作業車両の懸架装置の正面図であ
る。
る。
2 車体 3 アクスル 4 車輪 6 油圧シリンダ 7 リンク 11 蓄圧器 12 絞り 22 ストロークセンサ 23 比例電磁弁 24 制御部
Claims (6)
- 【請求項1】 作業機構を備えた車体と、この車体の前
後に取り付けられたアクスルと、タイヤが取り付けられ
前記各アクスルにより駆動される左右の車輪と、前記ア
クスルのうちの少なくとも一方のアクスルと前記車体と
の間にピン結合された油圧シリンダと、前記油圧シリン
ダと配管によって連結された蓄圧器と、前記配管に介在
する絞りとを有する作業車両において、前記油圧シリン
ダに作用する負荷の大きさを検出するセンサと、前記配
管に介在し、全開、遮断、およびそれらの中間の開度に
制御可能な電磁弁と、前記センサの検出値に応じて前記
電磁弁の開度を制御する制御部とを設けたことを特徴と
する作業車両の懸架装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の作業車両の懸架装置にお
いて、前記油圧シリンダは前記一方のアクスルのほぼ中
心にピン結合された1つの油圧シリンダであり、かつ、
当該一方のアクスルと前記車体との間に前記油圧シリン
ダの当該アクスル側のピン結合を共有しかつ前記車体に
ピン結合されたリンクを備えていることを特徴とする作
業車両の懸架装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記油圧シリンダ
は、前記一方のアクスルの両端部分と前記車体との間に
それぞれ装架されていることを特徴とする作業車両の懸
架装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3において、前記制
御部は、前記電磁弁を、前記負荷が大きい値のとき遮断
状態に、前記負荷が小さな値にあるとき全開状態に、か
つ、前記負荷がそれらの中間の値にあるとき当該負荷に
応じて開度を変化させるように制御することを特徴とす
る作業車両の懸架装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4において、前記セ
ンサは、前記油圧シリンダのストロークを検出するスト
ロークセンサであることを特徴とする作業車両の懸架装
置。 - 【請求項6】 請求項1乃至請求項4において、前記セ
ンサは、前記油圧シリンダの圧力を検出する圧力センサ
であることを特徴とする作業車両の懸架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18443695A JPH0930229A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 作業車両の懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18443695A JPH0930229A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 作業車両の懸架装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930229A true JPH0930229A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16153127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18443695A Pending JPH0930229A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 作業車両の懸架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0930229A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0773120A3 (de) * | 1995-11-10 | 1998-07-08 | Same Deutz-Fahr S.P.A. | Feder- und Dämpfungssystem für die Vorderachse eines Ackerschleppers |
| JP2000233624A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | サスペンション装置を有するホイールショベル |
| JP2000233620A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ホイールショベルのサスペンション |
| US7104548B2 (en) | 1999-02-09 | 2006-09-12 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Wheeled type working vehicle |
| KR100757266B1 (ko) * | 2005-07-27 | 2007-09-10 | 최길웅 | 에어 밸런스 대차 |
| US8328296B2 (en) | 2004-06-10 | 2012-12-11 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Work vehicle control device |
| JP2017043886A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 株式会社小松製作所 | ホイールローダ |
| EP3213941A1 (de) * | 2016-03-02 | 2017-09-06 | Bucher Hydraulics Erding GmbH | Vorrichtung zur ansteuerung einer pendelachse, pendelachsbaugruppe sowie mobile arbeitsmaschine mit zumindest einer pendelachse |
| CN109703314A (zh) * | 2017-10-26 | 2019-05-03 | 郑州宇通客车股份有限公司 | 抗侧翻的车辆及其悬架系统 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP18443695A patent/JPH0930229A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0773120A3 (de) * | 1995-11-10 | 1998-07-08 | Same Deutz-Fahr S.P.A. | Feder- und Dämpfungssystem für die Vorderachse eines Ackerschleppers |
| US7104548B2 (en) | 1999-02-09 | 2006-09-12 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Wheeled type working vehicle |
| JP2000233624A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | サスペンション装置を有するホイールショベル |
| JP2000233620A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ホイールショベルのサスペンション |
| US8479898B2 (en) | 2004-06-10 | 2013-07-09 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Work vehicle control device |
| US8328296B2 (en) | 2004-06-10 | 2012-12-11 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Work vehicle control device |
| KR100757266B1 (ko) * | 2005-07-27 | 2007-09-10 | 최길웅 | 에어 밸런스 대차 |
| JP2017043886A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 株式会社小松製作所 | ホイールローダ |
| CN107532402A (zh) * | 2015-08-24 | 2018-01-02 | 株式会社小松制作所 | 轮式装载机 |
| CN107532402B (zh) * | 2015-08-24 | 2020-06-30 | 株式会社小松制作所 | 轮式装载机 |
| US10724206B2 (en) | 2015-08-24 | 2020-07-28 | Komatsu Ltd. | Wheel loader |
| EP3213941A1 (de) * | 2016-03-02 | 2017-09-06 | Bucher Hydraulics Erding GmbH | Vorrichtung zur ansteuerung einer pendelachse, pendelachsbaugruppe sowie mobile arbeitsmaschine mit zumindest einer pendelachse |
| CN109703314A (zh) * | 2017-10-26 | 2019-05-03 | 郑州宇通客车股份有限公司 | 抗侧翻的车辆及其悬架系统 |
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