JPH09302467A - 合金膜連続蒸着用蒸気モニタ - Google Patents

合金膜連続蒸着用蒸気モニタ

Info

Publication number
JPH09302467A
JPH09302467A JP11587296A JP11587296A JPH09302467A JP H09302467 A JPH09302467 A JP H09302467A JP 11587296 A JP11587296 A JP 11587296A JP 11587296 A JP11587296 A JP 11587296A JP H09302467 A JPH09302467 A JP H09302467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vapor
alloy
measuring device
laser
evaporation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11587296A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakabayashi
貴 中林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP11587296A priority Critical patent/JPH09302467A/ja
Publication of JPH09302467A publication Critical patent/JPH09302467A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各金属及び合金蒸気の蒸気量と、合金の元素
比率の両方をリアルタイムに計測することができる合金
膜連続蒸着用蒸気モニタを提供する。 【解決手段】 蒸気モニタ10は、蒸発量計測装置12
と元素比率計測装置20とからなる。蒸発量計測装置
は、合金蒸気密度の高い領域にレーザー光路を有するレ
ーザー発振器13aとレーザー検出器13bを備え、レ
ーザー光の蒸気粒子による散乱率から合金蒸気8の蒸発
量をリアルタイムに計測する。元素比率計測装置は、合
金蒸気密度の低い領域に各元素に対応した特定の波長を
含む光を放射/検出する光源22a,22b、干渉フィ
ルタ24a,24b、及び演算装置28を備え、密度の
低い領域に各元素に対応した特定の波長を含む光を放射
/検出して合金元素固有の吸収線波長の吸収率から各元
素の蒸気量をリアルタイムに求めて元素比率を算出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合金膜連続蒸着用蒸気
モニタに関する。
【0002】
【従来の技術】真空蒸着装置は、真空中で金属を加熱し
て蒸発させ、蒸発金属を基板(鋼板)の表面に凝固させ
て被膜を作る成膜プロセスである。かかる成膜プロセス
において蒸着用金属を加熱するために電子ビームを用い
薄板状の連続した走行基板に金属を蒸着させる連続真空
蒸着装置が従来から知られている。この連続真空蒸着装
置は、通常の湿式メッキでは扱えない高融点金属の蒸着
が可能であり、かつ合金被膜ができる、膜厚分布が±1
0%程度の薄膜ができる、等の長所を有している。
【0003】かかる従来の連続真空蒸着装置は、例えば
図3に示すように、入側と出側の真空シール装置、予備
加熱室、成膜室、等からなり、大気中でアンコイラーか
ら巻き戻された基板(ストリップ)を入側の真空シール
装置で真空中に通し、予備加熱室で予備加熱した後、成
膜室で成膜し、成膜後の基板を出側の真空シール装置で
大気圧中に取り出し、リコイラーで巻き取るようになっ
ている。
【0004】成膜室には、電子ビームを放射する電子銃
と、蒸着材料を収容するルツボとを備え、電子銃により
電子ビームを放射し、磁界で電子ビームの方向を曲げて
ルツボ内に当て、蒸着材料を加熱・蒸発させ、蒸発金属
を基板の表面に凝固させて被膜を作るようになってお
り、図3に模式的に示すように、複数のルツボから異な
る金属を蒸発させ、その混合蒸気を蒸着させることによ
り合金膜を連続蒸着させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】合金膜を連続蒸着させ
る蒸着装置(以下、合金膜連続蒸着装置)では、各金属
及び合金蒸気の蒸気量と、合金の元素比率をリアルタイ
ムに計測する必要がある。蒸発蒸気量を計測する手段と
しては、「リアルタイム蒸着モニタ装置」(特開平7−
216544号)、「連続真空蒸着膜の形成方法」(特
開平7−216545号)等が開示されている。しか
し、かかる手段では、板材の幅方向の蒸気量分布を計測
できるが、画像解析装置等の複雑な設備を必要とし、か
つ合金の元素比率は計測できない問題点があった。
【0006】一方、合金の元素比率を計測する手段とし
ては、成膜速度の非常に小さい実験室レベルでの蒸着用
として、原子吸光を利用した測定装置が開発され一部で
使用されている。原子吸光とは、原子固有の吸収波長の
光を、原子に照射することで、原子中の電子がその光の
エネルギーを吸収して励起される現象であり、全体の光
の照射量に対して原子が吸収した吸収率から蒸発原子の
濃度(すなわち蒸着速度)や合金の場合にはその比率を
蒸発原子からリアルタイムで直接測定することができ
る。
【0007】かかる従来の原子吸光を利用した測定装置
では、連続真空蒸着装置のように、蒸着速度が大きい場
合には、吸収率が高過ぎ、蒸発原子による蒸気雲を通過
して検出器に到達する光量が極めて少なく、蒸気量に対
する分解能が極めて低くなる問題点があり、本願発明の
発明者等は、蒸発金属の第2次励起線を利用した「蒸着
速度の蒸着速度計測装置」(特願平7−301278
号、未公開)を創案し出願した。
【0008】しかし、かかる装置では、各金属及び合金
蒸気の蒸気量と、合金の元素比率を計測しようとすると
装置が複雑になり、かつ精度が悪化する問題点があっ
た。
【0009】本発明は上述した問題点を解決するために
創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、合
金膜連続蒸着装置において、各金属及び合金蒸気の蒸気
量と、合金の元素比率の両方をリアルタイムに計測する
ことができる合金膜連続蒸着用蒸気モニタを提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、基板に
複数のルツボから合金膜を連続蒸着させる合金膜連続蒸
着に用いる蒸気モニタであって、レーザー光の蒸気粒子
による散乱率から蒸気量を求める蒸発量計測装置と、合
金元素固有の吸収線波長の吸収率から各元素の蒸気量を
求めて元素比率を算出する元素比率計測装置と、からな
り、蒸発量計測装置は、合金蒸気密度の高い領域にレー
ザー光路を有するレーザー発振器とレーザー検出器を備
え、元素比率計測装置は、合金蒸気密度の低い領域に各
元素に対応した特定の波長を含む光を放射する光源と、
通過した光のうち前記特定の波長を選択的に通す干渉フ
ィルタと、干渉フィルタを通過した光の強度を検出する
特定波長検出器と、検出器の出力から各元素蒸発の濃度
を演算する演算装置と、を備える、ことを特徴とする合
金膜連続蒸着用蒸気モニタが提供される。
【0011】上記本発明の構成によれば、蒸気モニタが
蒸発量計測装置と元素比率計測装置からなり、蒸発量計
測装置のレーザー発振器とレーザー検出器が、合金蒸気
密度の高い領域にレーザー光路を有するので、レーザー
光の蒸気粒子による散乱率から合金蒸気の蒸発量をリア
ルタイムに精度よく計測することができる。また、元素
比率計測装置の光源及び特定波長検出器が、合金蒸気密
度の低い領域に各元素に対応した特定の波長を含む光を
放射し検出するようになっているので、吸収率が比較的
低く、検出器に到達する光量が大きいので、合金元素固
有の吸収線波長の吸収率から各元素の蒸気量をリアルタ
イムに精度よく求めて元素比率を算出することができ
る。
【0012】本発明の好ましい実施形態によれば、蒸発
量計測装置は、各ルツボからの蒸発濃度の高い領域にそ
れぞれレーザー光路を有するレーザー発振器とレーザー
検出器を更に備える。この構成により、各ルツボからの
蒸発量を計測し、元素比率を所定の比率にし同時に必要
な蒸発量を確保するように、各電子銃出力、材料供給装
置の材料供給速度の制御にフィードバックすることがで
きる。
【0013】また、前記特定の波長は、蒸発金属の第1
次励起線又は第2次励起線に対応した波長であることが
好ましい。この構成により、蒸発室の端部等で合金蒸気
密度が十分低い場合には、第1次励起線を利用して元素
比率を算出でき、合金蒸気密度が高い場合でも、第2次
励起線を利用して元素比率を算出できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面を参照して説明する。なお、各図において、共通
する部分には同一の符号を付して使用する。図1は、本
発明による合金膜連続蒸着用蒸気モニタを備えた合金膜
連続蒸着装置の全体構成図であり、図2は図1の平面図
である。各図において、1は走行基板(鋼板)、2a,
2bは電子ビーム、3a,3bは電子銃、4a,4bは
合金元素、5a,5bはルツボ、6は成膜室、7a,7
bは蒸発金属であり、8は蒸発金属7a,7bが混合し
た合金蒸気であり、9a,9bは各材料の供給装置であ
る。
【0015】以下、2種の元素A,Bからなる合金膜を
連続蒸着する場合について説明するが、本発明はかかる
場合に限定されず、3種以上の合金の成膜にもそのまま
適用することができる。
【0016】図1及び図2において、本発明の合金膜連
続蒸着用蒸気モニタ10は、基板1に複数(2つ)のル
ツボ5a,5bから合金膜を連続蒸着させる合金膜連続
蒸着に用いる蒸気モニタであり、蒸発量計測装置12と
元素比率計測装置20とからなる。
【0017】成膜室6には、ルツボ5a,5bの上部に
それぞれ防着板11a,11bが設けられており、2種
の元素A,Bの単独蒸気7a,7bは防着板11a,1
1bで遮蔽してそれらの蒸気雲が基板1に蒸着しないよ
うにし、防着板11a,11bの隙間から合金蒸気8の
みを基板1に蒸着させるようになっている。蒸発量計測
装置12は、合金蒸気8の密度の高い領域にレーザー光
路を有するレーザー発振器13aとレーザー検出器13
bを備え、レーザー光の蒸気粒子による散乱率から蒸気
量を求めるようになっている。すなわち、レーザー発振
器13aとレーザー検出器13bは、防着板11a,1
1bの隙間上部を基板1の幅方向にレーザー光を放射/
検出するようになっており、放射光強度と検出光強度の
差から合金蒸気8の密度を検出し、これから蒸気量を求
めるようになっている。なお、基板幅方向の合金蒸気8
の蒸気密度は、電子銃3a,3bによる電子ビーム2
a,2bの照射の仕方で幅方向に均一化されている。
【0018】蒸発量計測装置12は、更に各ルツボ5
a,5bからの蒸発濃度の高い領域にそれぞれレーザー
光路を有するレーザー発振器14a,15aとレーザー
検出器14b,15bを備えている。このレーザー発振
器14a,15aとレーザー検出器14b,15bは、
防着板11a,11bの下側を基板1の幅方向にレーザ
ー光を放射/検出するようになっており、その放射光強
度と検出光強度の差からそれぞれの単独蒸気7a,7b
の密度を検出し、これから蒸気量を求めるようになって
いる。
【0019】図1及び図2に示すように、レーザー発振
器13aとレーザー検出器13b、及びレーザー発振器
14a,15aとレーザー検出器14b,15bは、そ
れぞれ2本以上のレーザー光を放射/検出するのがよ
い。この構成により、各検出器の出力を平均して精度を
高めることができ、かつ発振器又は検出器の不良を早期
に発見することができる。
【0020】また、各検出器の出力は、各電子銃出力の
制御にフィードバックするようになっているのがよく、
この構成により、各ルツボからの蒸発量を計測し、元素
比率を所定の比率にし同時に必要な蒸発量を確保するよ
うに、各電子銃出力、材料供給装置の材料供給速度の制
御にフィードバックすることができる。
【0021】元素比率計測装置20は、合金蒸気8の密
度の低い領域に各元素に対応した特定の波長を含む光を
照射する光源22a,22bと、通過した光のうち前記
特定の波長を選択的に通す干渉フィルタ24a,24b
と、干渉フィルタを通過した光の強度を検出する特定波
長検出器26a,26bと、検出器の出力から各元素蒸
発の濃度を演算する演算装置28とを備え、元素固有の
吸収線波長の吸収率から各元素の蒸気量を求めて元素比
率を算出するようになっている。
【0022】すなわち、光源22a,22bと特定波長
検出器26a,26bは、図2に示すように、防着板1
1a,11bより上部でかつルツボ5a,5bから外れ
た部粉を基板1の走行方向に特定波長の光を照射検出す
るようになっている。この特定の波長は、蒸発金属4
a,4bそれぞれの第1次励起線又は第2次励起線に対
応した波長に設定する。
【0023】光源22a,22bは、例えばホローカソ
ードランプを用いることができる。干渉フィルタ24
a,24bは、成膜室内を通過した光のうち前記特定の
波長を選択的に通すようになっている。特定波長検出器
26a,26bは、干渉フィルタ24a,24bを通過
した光の強度を検出する光センサーであり、例えば光電
子増倍管を用いることができる。特定波長検出器26
a,26bの出力は演算装置28に入力される。
【0024】演算装置28は、特定波長検出器26a,
26bの出力から各合金元素固有の吸収線波長の吸収率
から各元素の蒸気量を求めて元素比率を算出する。なお
この演算は、蒸発金属7a,7bの濃度と透過率との関
係を更正(キャリブレーション)しておき、その関係か
ら濃度を演算するのがよい。なお、蒸発金属7a,7b
の濃度と成膜の厚さとの関係は、鋼板1に蒸着した膜厚
と透過率によりキャリブレーションすることができる。
【0025】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できる
ことは勿論である。
【0026】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、蒸気
モニタ10が蒸発量計測装置12と元素比率計測装置2
0からなり、蒸発量計測装置12のレーザー発振器13
aとレーザー検出器13bが、合金蒸気8の密度の高い
領域にレーザー光路を有するので、レーザー光の蒸気粒
子による散乱率から合金蒸気8の蒸発量をリアルタイム
に精度よく計測することができる。
【0027】また、元素比率計測装置20の光源22
a,22b及び特定波長検出器26a,26bが、合金
蒸気8の 密度の低い領域に各元素に対応した特定の波
長を含む光を放射し検出するようになっているので、吸
収率が比較的低く、検出器に到達する光量が大きいの
で、合金元素固有の吸収線波長の吸収率から各元素の蒸
気量をリアルタイムに精度よく求めて元素比率を算出す
ることができる。
【0028】従って、本発明の合金膜連続蒸着用蒸気モ
ニタは、各金属及び合金蒸気の蒸気量と、合金の元素比
率の両方をリアルタイムに計測することができる、等の
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による合金膜連続蒸着用蒸気モニタを備
えた合金膜連続蒸着装置の全体構成図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】従来の連続真空蒸着装置の構成図である。
【符号の説明】
1 走行基板(鋼板) 2a,2b 電子ビーム 3a,3b 電子銃 4a,4b 蒸着材料 5a,5b ルツボ 6 成膜室 7a,7b 蒸発金属 8 合金蒸気 9a,9b 材料供給装置 10 合金膜連続蒸着用蒸気モニタ 11a,11b 防着板 12 蒸発量計測装置 13a,14a,15a レーザー発振器 13b,14b,15b レーザー検出器 20 元素比率計測装置 22a,22b 光源 24a,24b 干渉フィルタ 26a,26b 特定波長検出器 28 演算装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に複数のルツボから合金膜を連続蒸
    着させる合金膜連続蒸着に用いる蒸気モニタであって、 レーザー光の蒸気粒子による散乱率から蒸気量を求める
    蒸発量計測装置と、 合金元素固有の吸収線波長の吸収率から各元素の蒸気量
    を求めて元素比率を算出する元素比率計測装置と、から
    なり、 蒸発量計測装置は、合金蒸気密度の高い領域にレーザー
    光路を有するレーザー発振器とレーザー検出器を備え、 元素比率計測装置は、合金蒸気密度の低い領域に各元素
    に対応した特定の波長を含む光を放射する光源と、通過
    した光のうち前記特定の波長を選択的に通す干渉フィル
    タと、干渉フィルタを通過した光の強度を検出する特定
    波長検出器と、検出器の出力から各元素蒸発の濃度を演
    算する演算装置と、を備える、ことを特徴とする合金膜
    連続蒸着用蒸気モニタ。
  2. 【請求項2】 蒸発量計測装置は、各ルツボからの蒸発
    濃度の高い領域にそれぞれレーザー光路を有するレーザ
    ー発振器とレーザー検出器を更に備える、ことを特徴と
    する請求項1に記載の合金膜連続蒸着用蒸気モニタ。
  3. 【請求項3】 前記特定の波長は、蒸発金属の第1次励
    起線又は第2次励起線に対応した波長である、ことを特
    徴とする請求項1に記載の合金膜連続蒸着用蒸気モニ
    タ。
JP11587296A 1996-05-10 1996-05-10 合金膜連続蒸着用蒸気モニタ Pending JPH09302467A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11587296A JPH09302467A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 合金膜連続蒸着用蒸気モニタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11587296A JPH09302467A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 合金膜連続蒸着用蒸気モニタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09302467A true JPH09302467A (ja) 1997-11-25

Family

ID=14673255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11587296A Pending JPH09302467A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 合金膜連続蒸着用蒸気モニタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09302467A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008169457A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Matsushita Electric Works Ltd 真空蒸着装置
CN112505286A (zh) * 2019-09-16 2021-03-16 中国科学院上海光学精密机械研究所 一种锌致液态金属裂纹形成条件的检测装置及方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008169457A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Matsushita Electric Works Ltd 真空蒸着装置
CN112505286A (zh) * 2019-09-16 2021-03-16 中国科学院上海光学精密机械研究所 一种锌致液态金属裂纹形成条件的检测装置及方法
CN112505286B (zh) * 2019-09-16 2023-08-11 中国科学院上海光学精密机械研究所 一种锌致液态金属裂纹形成条件的检测装置及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3612859A (en) Method for measuring and controlling the density of a metallic vapor
TWI299758B (en) Method and apparatus for measuring the thickness of deposited film, method and apparatus for forming material layer
WO2002025257A1 (fr) Methode de mesure quantitative, appareil de phase metallique utilisant un procede de diffraction de rayons x et procede de production d'une tole d'acier plaquee utilisant cette methode et cet appareil
US20060185588A1 (en) Vapor deposition apparatus measuring film thickness by irradiating light
EP4143362A1 (en) Method for controlling a flux distribution of evaporated source material, detector for measuring electromagnetic radiation reflected on a source surface and system for thermal evaporation with electromagnetic radiation
Xiao et al. Surrogate measurement of chlorine concentration on steel surfaces by alkali element detection via laser-induced breakdown spectroscopy
US3373278A (en) Determination of vapor coating rate by x-rays emitted from said vapor
EP1028174A1 (en) Web coating apparatus
DE102011084996A1 (de) Anordnung zum Beschichten eines Substrats
JP4260229B2 (ja) フィルム上に透明な金属酸化物を被覆する方法
Nardi et al. Kα satellite spectra as diagnostics for particle beam‐target interaction
US3609378A (en) Monitoring of vapor density in vapor deposition furnance by emission spectroscopy
JPH09145609A (ja) 蒸着装置の蒸着速度測定装置
US5750185A (en) Method for electron beam deposition of multicomponent evaporants
JP2584598Y2 (ja) 蒸着膜厚測定装置
JPH07216545A (ja) 連続真空蒸着膜の形成方法
JP3750368B2 (ja) 真空蒸着装置
Hashimoto et al. Observation of Stark-shifts of Lyman-α lines of low-Z ions in laser-produced plasmas
JPH09316640A (ja) 蒸着めっきの付着量制御方法及び制御装置
JP3493653B2 (ja) 真空蒸着装置
JP2001192827A (ja) 真空蒸着装置
JPH01208465A (ja) 真空蒸着装置
JPH06330318A (ja) ガスバリアフィルムの製造方法及び製造装置
JP3346309B2 (ja) ガスバリアフィルムの製造方法
JPS621868A (ja) 薄膜形成装置