JPH09302705A - 油圧シリンダの配設方法 - Google Patents

油圧シリンダの配設方法

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JPH09302705A
JPH09302705A JP14064496A JP14064496A JPH09302705A JP H09302705 A JPH09302705 A JP H09302705A JP 14064496 A JP14064496 A JP 14064496A JP 14064496 A JP14064496 A JP 14064496A JP H09302705 A JPH09302705 A JP H09302705A
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JP
Japan
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boom
hydraulic cylinder
arm
oil
oil chamber
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Application number
JP14064496A
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English (en)
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Tsutomu Mori
勉 毛利
Takanori Nakatani
孝則 中谷
Yukio Mitsunari
幸夫 三成
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/96Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
    • E02F3/965Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
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    • E02F3/30Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
    • E02F3/301Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom with more than two arms (boom included), e.g. two-part boom with additional dipper-arm
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2278Hydraulic circuits
    • E02F9/2296Systems with a variable displacement pump

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shovels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧ショベルの作業アタッチメントに基礎解
体用破砕機を取付けた場合にはその重量が大きいので、
それを保持するアームシリンダの十分な支持力を確保す
ることが困難であった。本発明は重量の大なる作業工具
・装置を保持するためにブームの腹面側と背面側にそれ
ぞれ油圧シリンダを配設し、しかも上記両油圧シリンダ
を円滑に作動させることのできる油圧シリンダの配設方
法を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明ではブームの腹面側と背面側にそ
れぞれ油圧シリンダを配設し、その両油圧シリンダに通
じる圧油給排回路としてブーム背面側油圧シリンダのボ
トム側油室と、ブーム腹面側油圧シリンダのロッド側油
室とを連通せしめて上記圧油給排回路の一方側回路を形
成し、また上記ブーム背面側油圧シリンダのロッド側油
室と、ブーム腹面側油圧シリンダのボトム側油室とを連
通せしめて上記圧油給排回路の他方側回路を形成するよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として油圧ショ
ベルなど建設機械,作業車両のフロント部にブーム、ア
ーム、作業工具を前後方向に回動自在に順次連結し、上
記アームをブームに対して屈折駆動するようにしている
油圧シリンダの配設方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、実公平7−52184号公報に
記載されているバックホウ用のフロントアタッチメント
1を装着した油圧ショベル2の側面図である。図4に示
す油圧ショベル2では、そのフロント部にロングアタッ
チメント用のメインブーム3を取付け、そのメインブー
ム3の先端部イにフロントブーム4の後端部ロを複数の
ピン等の手段により固定している。そして上記フロント
ブーム4の先端部5にはバックホウ用アーム6の基端部
ボス7を枢着し、かつアーム6の後部ブラケット8と、
フロントブーム4上面背部に固設したブラケット9との
間にアームシリンダ10の両端を枢着し、そのアームシ
リンダ10の伸縮作動によりアーム6がフロントブーム
4に対し、上下に回動するようにしている。それで上記
油圧ショベル2が破砕作業を行うときには、メインブー
ム3のみを車体フロント部に取残して、それ以外のフロ
ントアタッチメント構成部材を取外し、図示していない
破砕装置用ロングアタッチメントに取付け替を行う。
【0003】次に図5は、実開平7−23047号公報
に記載されている作業アタッチメント11を装着した油
圧ショベル12の側面図である。図5に示す作業アタッ
チメント11では、メインブーム13とフロントブーム
14とをアダプタ15を介在させて連結し、いわゆる分
割型のブーム16を形成し、上記フロントブーム14の
先端部にアーム17の後端基部を連結し、そのアーム1
7の先端部に基礎解体用破砕機18を取付けている。そ
して上記アーム17後部の腹面部側ブラケット19と、
フロントブーム14の腹面部側ブラケット20との間に
アームシリンダ21を連結している。それでアームシリ
ンダ21の作動によりアーム17がフロントブーム14
に対し、上下に回動するようにしている。なお上記基礎
解体用破砕機18を使用することによって、ビルなどの
低所の基礎構築物を破砕することができる。また破砕作
業を行わないときには上記基礎解体用破砕機18をたと
えばバケットなどの作業工具に取付け替えして、破砕作
業以外のたとえば掘削作業を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す油圧ショベ
ル12の作業アタッチメント11では基礎解体用破砕機
18を取付けているが、その基礎解体用破砕機18の重
量が大きいので、それを保持する油圧シリンダの能力
上、アームシリンダ21はフロントブーム14の腹面側
に取り付け、かつアームシリンダ21のシリンダチュー
ブ基端部22をフロントブーム14の腹面部側ブラケッ
ト20に、またロッド先端部23をアーム17後部の腹
面部側ブラケット19にそれぞれ枢着している。しかし
油圧ショベル12の作業上の都合により、さらに重量の
大きい破砕機を取り付けたい場合がある。その場合の対
応として大径のアームシリンダを取けるようにする手段
が勘案されるが、大径のアームシリンダの製作費が非常
に高いので、経済的に具合が悪かった。また比較的小径
のアームシリンダをフロントブーム14の腹面側に複数
本並設する手段を講じるようにしたが、フロントブーム
14及びアーム17の横巾寸法に制限があり、十分な支
持力を確保することが困難であった。本発明は、ブーム
の腹面側と背面側にそれぞれ少くとも単数本の油圧シリ
ンダを配設し、重量の大なる破砕機などの作業工具・装
置を保持する十分な支持力を発揮し、しかも上記腹面側
と背面側の油圧シリンダを円滑に作動させることのでき
る油圧シリンダの配設方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、車体のフロ
ント部にブーム、アーム、作業工具を前後方向に回動自
在に順次連結し、上記アームをブームに対して屈折駆動
するようにしている建設機械,作業車両等において、上
記ブームの背面部及び腹面部にそれぞれ油圧シリンダの
各一端部を連結するためのブラケットを固設し、またア
ームの後部側の背面部と腹面部にそれぞれ上記油圧シリ
ンダの各他端部を連結するブラケットを固設し、上記ブ
ームの背面部側ブラケットと、アームの背面部側ブラケ
ットとの間にブーム背面側油圧シリンダを介設し、かつ
上記ブームの腹面部側ブラケットとの間にブーム背面側
油圧シリンダを介設し、かつ上記ブームの腹面部側ブラ
ケットと、アームの腹面部側ブラケットとの間にブーム
腹面側油圧シリンダを介設するようにした。
【0006】また本発明では、上記ブーム背面側油圧シ
リンダとブーム腹面側油圧シリンダを切換制御する方向
切換弁より、上記両油圧シリンダに通じる圧油給排回路
としてブーム背面側油圧シリンダのボトム側油室と、ブ
ーム腹面側油圧シリンダのロッド側油室とを連通せしめ
て上記圧油給排回路の一方側回路を形成し、また上記ブ
ーム背面側油圧シリンダのロッド側油室と、ブーム腹面
側油圧シリンダのボトム側油室とを連通せしめて上記圧
油給排回路の他方側回路を形成するようにした。
【0007】本発明ではブームの背面側と腹面側にそれ
ぞれ少くとも単数本の油圧シリンダを配設したので、重
量の大なる破砕機などの作業工具・装置を保持する十分
な支持力を発揮することができる。また本発明ではブー
ム背面側油圧シリンダとブーム腹面側油圧シリンダを切
換制御する方向切換弁から、上記両油圧シリンダに通じ
る圧油給排回路の一方側回路にメイン圧油を供給流通せ
しめると、ブーム背面側油圧シリンダのボトム側油室
と、ブーム腹面側油圧シリンダのロッド側油室に対して
メイン圧油が同時に送油される。そしてまた同時に上記
ブーム背面側油圧シリンダのロッド側油室と、ブーム腹
面側油圧シリンダのボトム側油室からの戻り油は上記圧
油給排回路の他方側回路、方向切換弁の切換位置におけ
るタンク連通油路を通じて、油タンクへ戻される。それ
によりブーム背面側油圧シリンダが伸長作動するととも
にブーム腹面側油圧シリンダが縮小作動するので、アー
ムを一方方向たとえば下方に向かう引込方向へ支障なく
回動させることができる。次に上記方向切換弁を切換操
作してブーム背面側油圧シリンダのロッド側油室と、ブ
ーム腹面側油圧シリンダのボトム側油室に通じる他方側
回路にメイン圧油を供給せしめると、ブーム背面側油圧
シリンダが縮小作動するとともにブーム腹面側油圧シリ
ンダが伸長作動するので、アームを他方方向たとえば上
方に向かう押出方向へ支障なく回動させることができ
る。それにより重量の大なる破砕機など作業工具・装置
の作業位置調整用回動操作などを円滑かつ強力に行うこ
とができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて詳細に説明する。図1は、本発明の油圧シリン
ダの配設方法を実施した油圧ショベル12’の側面図で
ある。図において、24は油圧ショベル12’のフロン
ト部に連結され分割可能な分割型のブーム、25はブー
ム24の後部側のリアブーム、26は前部側のフロント
ブーム、27はフロントブーム26の先端部に連結した
アーム、28はアーム27の先端部に取付けた作業装置
である破砕機、29はブームシリンダ、30はブーム背
面側油圧シリンダとしてのブーム背面側アームシリン
ダ、31はブーム腹面側油圧シリンダとしてのブーム腹
面側アームシリンダ、32はバケットシリンダである。
図2は、図1におけるブーム背面側アームシリンダ30
とブーム腹面側アームシリンダ31の作動回路を示す要
部回路図である。図において、33はブーム背面側アー
ムシリンダ30とブーム腹面側アームシリンダ31を切
換制御する方向切換弁、34はメインポンプ、35は油
タンクである。図3は、図1における破砕機28をバッ
クホウ用のバケット36に取付け替えした状態を示す要
部側面図である。
【0009】次に、本発明の油圧シリンダの配設方法を
図1及び図2について述べる。本発明では、リアブーム
25とフロントブーム26に分割可能に形成された分割
型のブーム24のうち、フロントブーム26の背面部及
び腹面部に、ブーム背面側アームシリンダ30,ブーム
腹面側アームシリンダ31の各シリンダチューブ基端部
37,38(図1に示す)を連結するためのブラケット
39,40をそれぞれ固設し、またアーム27の後部側
の背面部と腹面部にそれぞれ上記両アームシリンダ3
0,31の各ロッド先端部41,42を連結するブラケ
ット43,44をそれぞれ固設(本実施例では溶接にて
固定)し、上記フロントブーム26の背面部側のブラケ
ット39と、アーム27の背面部側のブラケット43と
の間にブーム背面側アームシリンダ30を介設し、かつ
フロントブーム26の腹面部側のブラケット40と、ア
ーム27の腹面部側のブラケット44との間にブーム腹
面側アームシリンダ31を介設するようにした。なおフ
ロントブーム26の背面側と腹面側に配設するブーム背
面側アームシリンダ30,ブーム腹面側アームシリンダ
31はそれぞれ単数本ずつ設けるようにするとは限ら
ず、複数本設ける(図示はしていない)ことも可能であ
る。
【0010】また本発明では、上記ブーム背面側アーム
シリンダ30とブーム腹面側アームシリンダ31を切換
制御する方向切換弁33(図2に示す)より、上記両ア
ームシリンダ30,31に通じる圧油給排回路としてブ
ーム背面側アームシリンダ30のボトム側油室45と、
ブーム腹面側アームシリンダ31のロッド側油室46と
を管路47及び48を介し連通せしめて上記圧油給排回
路の一方側回路(管路47,48,49の連通した回路
をいう)を形成し、また上記ブーム背面側アームシリン
ダ30のロッド側油室50と、ブーム腹面側アームシリ
ンダ31のボトム側油室51とを管路52及び53を介
し連通せしめて上記圧油給排回路の他方側回路(管路5
2,53,54の連通した回路をいう)を形成するよう
にした。
【0011】次に、本発明の油圧シリンダの配設方法の
作用について述べる。本発明ではフロントブーム26の
背面側と腹面側にブーム背面側アームシリンダ30,ブ
ーム腹面側アームシリンダ31をそれぞれ配設したの
で、重量の大なる破砕機28を保持する十分な支持力を
発揮することができる。また本発明では上記ブーム背面
側アームシリンダ30とブーム腹面側アームシリンダ3
1を切換制御する方向切換弁33を中立位置よりハ位置
に切換操作すると、メインポンプ34からのメイン圧油
は、管路55,56、チェック弁57、方向切換弁33
のハ位置、管路49,47を通じて、ブーム背面側アー
ムシリンダ30のボトム側油室45に供給されるととも
に、上記メイン圧油の一部が管路49より分岐し、管路
48を経てブーム腹面側油圧シリンダ31のロッド側油
室46に供給される。それと同時にブーム背面側アーム
シリンダ30のロッド側油室50と、ブーム腹面側アー
ムシリンダ31のボトム側油室51からのそれぞれ戻り
油は、管路52,53、管路54、方向切換弁33のハ
位置を通り、油タンク35に戻される。それによりブー
ム背面側油圧シリンダ30が伸長作動するとともにブー
ム腹面側油圧シリンダ31が縮小作動するので、アーム
27を下方に向かう引込方向へ支障なく回動させること
ができる。次に上記方向切換弁33をニ位置に切換操作
すると、メインポンプ34からのメイン圧油は、管路5
5,56、チェック弁57、方向切換弁33のニ位置、
管路54,52を通じて、ブーム背面側アームシリンダ
30のロッド側油室50に供給されるとともに、上記メ
イン圧油の一部が管路54より分岐し、管路53を経て
ブーム腹面側油圧シリンダ31のボトム側油室51に供
給される。それと同時にブーム背面側アームシリンダ3
0のボトム側油室45と、ブーム腹面側アームシリンダ
31のロッド側油室46からのそれぞれ戻り油は、管路
47,48、管路49、方向切換弁33のニ位置を通
り、油タンク35に戻される。それによりブーム背面側
油圧シリンダ30が縮小作動するとともにブーム腹面側
油圧シリンダ31が伸長作動するので、アーム27を上
方に向かう押出方向へ支障なく回動させることができ
る。それにより重量の大なる破砕機28の作業位置調整
用回動操作などを円滑かつ強力に行うことができる。
【0012】また本発明の油圧シリンダの配設方法を実
施した油圧ショベル12’で掘削作業を行いたいときに
は、図1及び図2に示す破砕機28を取外して、図3に
示すようなバケット36に取付け替えする。ブーム背面
側油圧シリンダ30及びブーム腹面側アームシリンダ3
1に関する油圧回路は変わらないので、バケット36を
支障なくかつ強力に作動させることができる。なお上記
バケット36以外の作業工具・装置を取付けた場合で
も、上記と同様の機能を発揮させることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明ではブームの背面側と腹面側にそ
れぞれ少くとも単数本の油圧シリンダを配設したので、
重量の大なる破砕機などの作業工具・装置を保持する十
分な支持力を発揮することができる。また本発明ではブ
ーム背面側油圧シリンダとブーム腹面側油圧シリンダを
切換制御する方向切換弁から、上記両油圧シリンダに通
じる圧油給排回路の一方側回路にメイン圧油を供給流通
せしめると、ブーム背面側油圧シリンダが伸長作動する
とともにブーム腹面側油圧シリンダが縮小作動するの
で、アームを一方方向たとえば下方に向かう引込方向へ
支障なく回動させることができる。次に上記方向切換弁
を切換操作してブーム背面側油圧シリンダのロッド側油
室と、ブーム腹面側油圧シリンダのボトム側油室に通じ
る他方側回路にメイン圧油を供給せしめると、ブーム背
面側油圧シリンダが縮小作動するとともにブーム腹面側
油圧シリンダが伸長作動するので、アームを他方方向た
とえば上方に向かう押出方向へ支障なく回動させること
ができる。それにより重量の大なる破砕機など作業工具
・装置の作業位置調整用回動操作などを円滑かつ強力に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の油圧シリンダの配設方法を実施した油
圧ショベルの側面図である。
【図2】図1におけるブーム背面側アームシリンダとブ
ーム腹面側アームシリンダの作動回路を示す要部回路図
である。
【図3】図1における破砕機をバックホウ用のバケット
に取付け替えした状態を示す要部側面図である。
【図4】従来技術の一実施例フロントアタッチメントを
装着した油圧ショベルの側面図である。
【図5】従来技術の一実施例作業アタッチメントを装着
した油圧ショベルの側面図である。
【符号の説明】
1 フロントアタッチメント 2,12,12’ 油圧ショベル 4,14,26 フロントブーム 6,17,27 アーム 8,9,19,20,39,40,43,44 ブラケ
ット 10,21 アームシリンダ 11 作業アタッチメント 16,24 (分割型の)ブーム 18,28 破砕機 25 リアブーム 30 ブーム背面側油圧シリンダ 31 ブーム腹面側油圧シリンダ 33 方向切換弁 34 メインポンプ 45,51 ボトム側油室 46,50 ロッド側油室

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のフロント部にブーム、アーム、作
    業工具を前後方向に回動自在に順次連結し、上記アーム
    をブームに対して屈折駆動するようにしている建設機
    械,作業車両等において、上記ブームの背面部及び腹面
    部にそれぞれ油圧シリンダの各一端部を連結するための
    ブラケットを固設し、またアームの後部側の背面部と腹
    面部にそれぞれ上記油圧シリンダの各地端部を連結する
    ブラケットを固設し、上記ブームの背面部側ブラケット
    と、アームの背面部側ブラケットとの間にブーム背面側
    油圧シリンダを介設し、かつ上記ブームの腹面部側ブラ
    ケットと、アームの腹面部側ブラケットとの間にブーム
    腹面側油圧シリンダを介設するようにしたことを特徴と
    する油圧シリンダの配設方法。
  2. 【請求項2】 ブーム用の前記背面部側ブラケットと腹
    面部側ブラケットを、リアブームとフロントブームに分
    割可能に形成された分割型ブームのフロントブームに対
    して固設するようにしたことを特徴とする油圧シリンダ
    の配設方法。
  3. 【請求項3】 特許請求の範囲請求項1及び2記載の油
    圧シリンダの配設方法において、前記ブーム背面側油圧
    シリンダとブーム腹面側油圧シリンダを切換制御する方
    向切換弁より、上記両油圧シリンダに通じる圧油給排回
    路としてブーム背面側油圧シリンダのボトム側油室と、
    ブーム腹面側油圧シリンダのロッド側油室とを連通せし
    めて上記圧油給排回路の一方側回路を形成し、また上記
    ブーム背面側油圧シリンダのロッド側油室と、ブーム腹
    面側油圧シリンダのボトム側油室とを連通せしめて上記
    圧油給排回路の他方側回路を形成するようにしたことを
    特徴とする油圧シリンダの配設方法。
JP14064496A 1996-05-11 1996-05-11 油圧シリンダの配設方法 Pending JPH09302705A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010168774A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 作業機械のアタッチメント及びその載置方法
EP3575499A1 (en) * 2018-06-01 2019-12-04 Guangxi LiuGong Machinery Co., Ltd. Locking arrangement for an articulated boom unit of a construction machine
KR102845611B1 (ko) * 2025-02-12 2025-08-12 한한수 굴착기의 파워구동시스템

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