JPH09303178A - 内燃機関の空燃比フィードバック制御装置 - Google Patents
内燃機関の空燃比フィードバック制御装置Info
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- JPH09303178A JPH09303178A JP8117665A JP11766596A JPH09303178A JP H09303178 A JPH09303178 A JP H09303178A JP 8117665 A JP8117665 A JP 8117665A JP 11766596 A JP11766596 A JP 11766596A JP H09303178 A JPH09303178 A JP H09303178A
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- ignition timing
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】低外気温のときにアイドル放置されても、酸素
センサを活性状態に保つことができるようにし、以て、
アイドル時の空燃比フィードバック制御の精度を維持さ
せる。 【解決手段】外気温度が所定温度以下であるときに(S
2)、アイドル運転状態になると(S3)、そのときの
空燃比フィードバック補正係数αの平均値α AVを基準値
αS として記憶させる(S4→S5)。その後のアイド
ル運転状態で、前記基準値αS と最新の平均値αAVとを
比較させ(S6)、両者の偏差Δαが所定値以上になっ
た場合には(S7)、酸素センサの非活性化を推定し、
排気温度の上昇を図るべく点火時期を前記Δαに応じた
遅角補正量ΔADVによって遅角補正する(S8,S
9)。
センサを活性状態に保つことができるようにし、以て、
アイドル時の空燃比フィードバック制御の精度を維持さ
せる。 【解決手段】外気温度が所定温度以下であるときに(S
2)、アイドル運転状態になると(S3)、そのときの
空燃比フィードバック補正係数αの平均値α AVを基準値
αS として記憶させる(S4→S5)。その後のアイド
ル運転状態で、前記基準値αS と最新の平均値αAVとを
比較させ(S6)、両者の偏差Δαが所定値以上になっ
た場合には(S7)、酸素センサの非活性化を推定し、
排気温度の上昇を図るべく点火時期を前記Δαに応じた
遅角補正量ΔADVによって遅角補正する(S8,S
9)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関の空燃比フ
ィードバック制御装置に関し、詳しくは、アイドル運転
状態において空燃比フィードバック制御の精度を維持さ
せるための技術に関する。
ィードバック制御装置に関し、詳しくは、アイドル運転
状態において空燃比フィードバック制御の精度を維持さ
せるための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、排気中の酸素濃度を介して検
出される実際の空燃比を目標空燃比に近づけるように、
機関への燃料供給量をフィードバック制御する空燃比フ
ィードバック制御装置が知られている。
出される実際の空燃比を目標空燃比に近づけるように、
機関への燃料供給量をフィードバック制御する空燃比フ
ィードバック制御装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、外気温度が
低い条件下(例えば0℃以下)で、機関がアイドル運転
状態で長時間放置されると、排気中の酸素濃度を検出す
る酸素センサの温度が低下して非活性状態に近づき、セ
ンサの応答性が悪化したり、センサの出力レベルが変化
する(リーン出力が持ち上がったりする)ことがある。
低い条件下(例えば0℃以下)で、機関がアイドル運転
状態で長時間放置されると、排気中の酸素濃度を検出す
る酸素センサの温度が低下して非活性状態に近づき、セ
ンサの応答性が悪化したり、センサの出力レベルが変化
する(リーン出力が持ち上がったりする)ことがある。
【0004】上記のように酸素センサが非活性状態にな
っている状態では、空燃比フィードバック制御によって
精度良く目標空燃比に制御することができなくなり(図
6参照)、例えば前記非活性化により空燃比がリーン方
向にずれると、燃焼安定性が悪化して回転変動が大きく
なり、逆に、リッチ方向にずれた場合には、排気性状を
悪化させるという問題が生じる。
っている状態では、空燃比フィードバック制御によって
精度良く目標空燃比に制御することができなくなり(図
6参照)、例えば前記非活性化により空燃比がリーン方
向にずれると、燃焼安定性が悪化して回転変動が大きく
なり、逆に、リッチ方向にずれた場合には、排気性状を
悪化させるという問題が生じる。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、低外気温のアイドル運転状態であっても、酸素セ
ンサを用いた空燃比フィードバック制御の精度を維持で
きるようにすることを目的とする。
あり、低外気温のアイドル運転状態であっても、酸素セ
ンサを用いた空燃比フィードバック制御の精度を維持で
きるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため請求項1記載の
発明は、図1に示すように構成される。図1において、
空燃比検出手段は、排気成分濃度に基づいて燃焼混合気
の空燃比を検出し、空燃比フィードバック制御手段は、
前記空燃比検出手段で検出される実際の空燃比を目標空
燃比に近づけるように、機関への燃料供給量を補正する
ための空燃比フィードバック補正係数を設定する。
発明は、図1に示すように構成される。図1において、
空燃比検出手段は、排気成分濃度に基づいて燃焼混合気
の空燃比を検出し、空燃比フィードバック制御手段は、
前記空燃比検出手段で検出される実際の空燃比を目標空
燃比に近づけるように、機関への燃料供給量を補正する
ための空燃比フィードバック補正係数を設定する。
【0007】そして、燃料供給制御手段は、前記設定さ
れた空燃比フィードバック補正係数に基づいて機関への
燃料供給量を制御する。一方、アイドル検出手段は機関
のアイドル運転状態を検出し、外気温度検出手段は外気
温度を検出する。そして、点火時期遅角補正手段は、前
記外気温度が所定温度以下である前記アイドル運転状態
での空燃比フィードバック制御中に、点火時期を遅角補
正する。
れた空燃比フィードバック補正係数に基づいて機関への
燃料供給量を制御する。一方、アイドル検出手段は機関
のアイドル運転状態を検出し、外気温度検出手段は外気
温度を検出する。そして、点火時期遅角補正手段は、前
記外気温度が所定温度以下である前記アイドル運転状態
での空燃比フィードバック制御中に、点火時期を遅角補
正する。
【0008】請求項1記載の発明にかかる空燃比フィー
ドバック制御は、アイドル運転状態においても行なわれ
るものであり、かかるアイドル運転状態での空燃比フィ
ードバック制御中に、外気温度が所定温度以下であれ
ば、点火時期を遅角補正する。即ち、アイドル運転状態
でかつ外気温度が低い場合には、空燃比検出手段(一般
的には酸素センサ)が温度低下によって非活性化し、空
燃比制御精度が低下する惧れがある。そこで、点火時期
の遅角補正によって排気温度の上昇を図り、以て、空燃
比検出手段を活性化させて、所期の空燃比フィードバッ
ク制御を行なえるようにするものである。
ドバック制御は、アイドル運転状態においても行なわれ
るものであり、かかるアイドル運転状態での空燃比フィ
ードバック制御中に、外気温度が所定温度以下であれ
ば、点火時期を遅角補正する。即ち、アイドル運転状態
でかつ外気温度が低い場合には、空燃比検出手段(一般
的には酸素センサ)が温度低下によって非活性化し、空
燃比制御精度が低下する惧れがある。そこで、点火時期
の遅角補正によって排気温度の上昇を図り、以て、空燃
比検出手段を活性化させて、所期の空燃比フィードバッ
ク制御を行なえるようにするものである。
【0009】請求項2記載の発明では、前記アイドル運
転状態になってからの前記空燃比フィードバック補正係
数の中心値の変化幅を演算する変化幅演算手段を備え、
前記点火時期遅角補正手段が、前記演算された変化幅が
所定値以上になったときにのみ点火時期を遅角補正する
構成とした。前述のように遅角補正の目的は、温度低下
によって非活性化している空燃比検出手段の温度上昇を
図り、以て、空燃比検出手段を活性化させることにある
から、温度低下によって非活性化しているときにのみ点
火時期を遅角させることが好ましい。
転状態になってからの前記空燃比フィードバック補正係
数の中心値の変化幅を演算する変化幅演算手段を備え、
前記点火時期遅角補正手段が、前記演算された変化幅が
所定値以上になったときにのみ点火時期を遅角補正する
構成とした。前述のように遅角補正の目的は、温度低下
によって非活性化している空燃比検出手段の温度上昇を
図り、以て、空燃比検出手段を活性化させることにある
から、温度低下によって非活性化しているときにのみ点
火時期を遅角させることが好ましい。
【0010】空燃比検出手段がアイドル運転状態になっ
てから徐々に温度低下して非活性状態になると、アイド
ル運転状態になったときには活性状態で所期の空燃比制
御精度が得られていたのに、前記温度低下に伴う非活性
化によって空燃比制御精度が低下し、空燃比ずれを生じ
させることになり、前記空燃比ずれの拡大は、空燃比フ
ィードバック補正係数の中心値のアイドル運転状態にな
ってからの変化幅として表れることになる。従って、前
記変化幅が所定値以上になった状態とは、空燃比検出手
段の非活性化が所定以上に進んだ状態であり、このとき
に点火時期を遅角補正すれば、空燃比検出手段が温度低
下によって非活性化しているときにのみ、点火時期の遅
角補正を実行させることができる。
てから徐々に温度低下して非活性状態になると、アイド
ル運転状態になったときには活性状態で所期の空燃比制
御精度が得られていたのに、前記温度低下に伴う非活性
化によって空燃比制御精度が低下し、空燃比ずれを生じ
させることになり、前記空燃比ずれの拡大は、空燃比フ
ィードバック補正係数の中心値のアイドル運転状態にな
ってからの変化幅として表れることになる。従って、前
記変化幅が所定値以上になった状態とは、空燃比検出手
段の非活性化が所定以上に進んだ状態であり、このとき
に点火時期を遅角補正すれば、空燃比検出手段が温度低
下によって非活性化しているときにのみ、点火時期の遅
角補正を実行させることができる。
【0011】請求項3記載の発明では、前記点火時期遅
角補正手段が、前記演算された変化幅に応じて点火時期
の遅角補正量を決定する構成とした。上記のように、前
記変化幅が大きいときほど空燃比検出手段の温度低下が
大きいものと推定されるから、前記変化幅に応じて遅角
補正量を決定することで、点火時期の補正により的確に
空燃比検出手段の温度上昇を図れる。
角補正手段が、前記演算された変化幅に応じて点火時期
の遅角補正量を決定する構成とした。上記のように、前
記変化幅が大きいときほど空燃比検出手段の温度低下が
大きいものと推定されるから、前記変化幅に応じて遅角
補正量を決定することで、点火時期の補正により的確に
空燃比検出手段の温度上昇を図れる。
【0012】請求項4記載の発明では、前記点火時期遅
角補正手段が、前記アイドル運転状態になってからの経
過時間に基づいて点火時期を遅角補正する構成とした。
アイドル運転状態になってから徐々に空燃比検出手段の
温度が低下していって、非活性状態に近づくから、アイ
ドル運転状態になってからの経過時間で前記温度低下の
様子を推定でき、以て、非活性状態になったときに活性
化のための点火時期の遅角補正を実行させることが可能
となる。
角補正手段が、前記アイドル運転状態になってからの経
過時間に基づいて点火時期を遅角補正する構成とした。
アイドル運転状態になってから徐々に空燃比検出手段の
温度が低下していって、非活性状態に近づくから、アイ
ドル運転状態になってからの経過時間で前記温度低下の
様子を推定でき、以て、非活性状態になったときに活性
化のための点火時期の遅角補正を実行させることが可能
となる。
【0013】請求項5記載の発明では、前記点火時期遅
角補正手段が、前記アイドル運転状態になってからの経
過時間と前記外気温度とに基づいて点火時期を遅角補正
する構成とした。アイドル運転状態になってからの経過
時間が同じでも、そのときの外気温度が異なれば、空燃
比検出手段の温度状態も異なるから、経過時間と共に外
気温度を加味して温度推定を行なわせることで、より精
度良く非活性状態を推定できることになる。
角補正手段が、前記アイドル運転状態になってからの経
過時間と前記外気温度とに基づいて点火時期を遅角補正
する構成とした。アイドル運転状態になってからの経過
時間が同じでも、そのときの外気温度が異なれば、空燃
比検出手段の温度状態も異なるから、経過時間と共に外
気温度を加味して温度推定を行なわせることで、より精
度良く非活性状態を推定できることになる。
【0014】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、外気温度
が低い条件下でアイドル放置されても、点火時期の遅角
補正によって空燃比検出手段の温度上昇を図るから、空
燃比検出手段が非活性化して、アイドル時の空燃比フィ
ードバック制御精度が低下することを回避できるという
効果がある。
が低い条件下でアイドル放置されても、点火時期の遅角
補正によって空燃比検出手段の温度上昇を図るから、空
燃比検出手段が非活性化して、アイドル時の空燃比フィ
ードバック制御精度が低下することを回避できるという
効果がある。
【0015】請求項2記載の発明によると、空燃比検出
手段が温度低下によって非活性化していることを間接的
に検知して、点火時期の遅角補正を的確に実行させるこ
とができるという効果がある。請求項3記載の発明によ
ると、空燃比検出手段の温度低下の状態に適合する遅角
補正量に基づいて点火時期を遅角補正でき、以て、空燃
比検出手段を確実に活性化させることができるという効
果がある。
手段が温度低下によって非活性化していることを間接的
に検知して、点火時期の遅角補正を的確に実行させるこ
とができるという効果がある。請求項3記載の発明によ
ると、空燃比検出手段の温度低下の状態に適合する遅角
補正量に基づいて点火時期を遅角補正でき、以て、空燃
比検出手段を確実に活性化させることができるという効
果がある。
【0016】請求項4記載の発明によると、時間経過に
伴う空燃比検出手段の温度低下を推定して、非活性化し
ているときにのみ活性化のための点火時期の遅角補正を
実行させることができるという効果がある。請求項5記
載の発明によると、経過時間に基づく空燃比検出手段の
温度低下の推定精度を向上させて、より的確に点火時期
の遅角補正を行なわせることができるという効果があ
る。
伴う空燃比検出手段の温度低下を推定して、非活性化し
ているときにのみ活性化のための点火時期の遅角補正を
実行させることができるという効果がある。請求項5記
載の発明によると、経過時間に基づく空燃比検出手段の
温度低下の推定精度を向上させて、より的確に点火時期
の遅角補正を行なわせることができるという効果があ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
する。システム構成を示す図2において、内燃機関1に
はエアクリーナ2から吸気ダクト3,スロットル弁4及
び吸気マニホールド5を介して空気が吸入される。前記
吸気マニホールド5の各ブランチ部には、各気筒別に燃
料噴射弁6が設けられている。
する。システム構成を示す図2において、内燃機関1に
はエアクリーナ2から吸気ダクト3,スロットル弁4及
び吸気マニホールド5を介して空気が吸入される。前記
吸気マニホールド5の各ブランチ部には、各気筒別に燃
料噴射弁6が設けられている。
【0018】燃料噴射弁6は、ソレノイドに通電されて
開弁し、通電停止されて閉弁する電磁式燃料噴射弁であ
って、後述するコントロールユニット12からの噴射パル
ス信号により通電されて開弁し、図示しない燃料ポンプ
から圧送されてプレッシャレギュレータにより所定の圧
力に調整された燃料を、例えば各気筒の吸気行程にタイ
ミングを合わせて噴射供給する。
開弁し、通電停止されて閉弁する電磁式燃料噴射弁であ
って、後述するコントロールユニット12からの噴射パル
ス信号により通電されて開弁し、図示しない燃料ポンプ
から圧送されてプレッシャレギュレータにより所定の圧
力に調整された燃料を、例えば各気筒の吸気行程にタイ
ミングを合わせて噴射供給する。
【0019】機関1の各燃焼室には点火栓7が設けられ
ていて、これにより火花点火して混合気を着火燃焼させ
る。そして、機関1からは、排気マニホールド8,排気
ダクト9,三元触媒10及びマフラー11を介して排気が排
出される。コントロールユニット12は、CPU,RO
M,RAM,A/D変換器及び入出力インタフェイス等
を含んで構成されるマイクロコンピュータを備え、各種
のセンサからの入力信号を受け、後述の如く演算処理し
て、燃料噴射弁6の作動を制御する。
ていて、これにより火花点火して混合気を着火燃焼させ
る。そして、機関1からは、排気マニホールド8,排気
ダクト9,三元触媒10及びマフラー11を介して排気が排
出される。コントロールユニット12は、CPU,RO
M,RAM,A/D変換器及び入出力インタフェイス等
を含んで構成されるマイクロコンピュータを備え、各種
のセンサからの入力信号を受け、後述の如く演算処理し
て、燃料噴射弁6の作動を制御する。
【0020】前記各種のセンサとしては、吸気ダクト3
中にエアフローメータ13が設けられていて、機関1の吸
入空気流量Qに応じた信号を出力する。また、クランク
角センサ14が設けられていて、基準ピストン位置毎の基
準角度信号REFと、クランク角1°又は2°毎の単位
角度信号POSとを出力する。ここで、基準角度信号R
EFの周期、或いは、所定時間内における単位角度信号
POSの発生数を計測することにより、機関回転速度N
eを算出できる。
中にエアフローメータ13が設けられていて、機関1の吸
入空気流量Qに応じた信号を出力する。また、クランク
角センサ14が設けられていて、基準ピストン位置毎の基
準角度信号REFと、クランク角1°又は2°毎の単位
角度信号POSとを出力する。ここで、基準角度信号R
EFの周期、或いは、所定時間内における単位角度信号
POSの発生数を計測することにより、機関回転速度N
eを算出できる。
【0021】また、機関1のウォータジャケットの冷却
水温度Twを検出する水温センサ15が設けられている。
また、排気マニホールド8の集合部に空燃比検出手段と
しての酸素センサ16が設けられている。前記酸素センサ
16は、大気中の酸素濃度(基準酸素濃度)に対する排気
中の酸素濃度の比に応じた起電力を発生する公知の酸素
濃淡電池式のセンサである。
水温度Twを検出する水温センサ15が設けられている。
また、排気マニホールド8の集合部に空燃比検出手段と
しての酸素センサ16が設けられている。前記酸素センサ
16は、大気中の酸素濃度(基準酸素濃度)に対する排気
中の酸素濃度の比に応じた起電力を発生する公知の酸素
濃淡電池式のセンサである。
【0022】更に、前記スロットル弁4には、該スロッ
トル弁4の全閉位置(アイドル位置)でONとなるアイ
ドルスイッチ17(アイドル検出手段)が設けられてい
る。また、前記エアクリーナ2には、吸気温度を検出す
る吸気温度センサ18が設けられており、前記吸気温度は
外気温度に相当するから、前記吸気温度センサ18が外気
温度検出手段に相当する。
トル弁4の全閉位置(アイドル位置)でONとなるアイ
ドルスイッチ17(アイドル検出手段)が設けられてい
る。また、前記エアクリーナ2には、吸気温度を検出す
る吸気温度センサ18が設けられており、前記吸気温度は
外気温度に相当するから、前記吸気温度センサ18が外気
温度検出手段に相当する。
【0023】ここにおいて、マイクロコンピュータを内
蔵するコントロールユニット12は、前記燃料噴射弁6の
燃料噴射量(噴射パルス幅)Tiを、 Ti←Tp×CO×α+Ts として算出し、該燃料噴射量Tiに相当するパルス幅の
噴射パルス信号を燃料噴射弁6に出力する。
蔵するコントロールユニット12は、前記燃料噴射弁6の
燃料噴射量(噴射パルス幅)Tiを、 Ti←Tp×CO×α+Ts として算出し、該燃料噴射量Tiに相当するパルス幅の
噴射パルス信号を燃料噴射弁6に出力する。
【0024】ここで、前記Tpは、吸入空気流量Qと機
関回転速度Neとに基づいて算出される基本噴射量(基
本噴射パルス幅)であり、前記COは冷却水温度Twに
応じて燃料を増量補正するための水温増量補正係数KTW
を含んで設定される各種補正係数である。また、前記α
(初期値=1.0 )は、酸素センサ16で検出される空燃比
を目標空燃比(例えば理論空燃比)に近づける方向に基
本燃料噴射量Tpを補正するための空燃比フィードバッ
ク補正係数であり、前記酸素センサ16で検出される理論
空燃比に対するリッチ・リーンに基づいて例えば比例・
積分制御によって設定される。
関回転速度Neとに基づいて算出される基本噴射量(基
本噴射パルス幅)であり、前記COは冷却水温度Twに
応じて燃料を増量補正するための水温増量補正係数KTW
を含んで設定される各種補正係数である。また、前記α
(初期値=1.0 )は、酸素センサ16で検出される空燃比
を目標空燃比(例えば理論空燃比)に近づける方向に基
本燃料噴射量Tpを補正するための空燃比フィードバッ
ク補正係数であり、前記酸素センサ16で検出される理論
空燃比に対するリッチ・リーンに基づいて例えば比例・
積分制御によって設定される。
【0025】また、前記Tsは、バッテリ電圧の変化に
よる燃料噴射弁6の無効噴射時間の変化を補正するため
の電圧補正分である。上記空燃比フィードバック補正係
数αを酸素センサ16の出力に基づいて比例・積分制御す
るコントロールユニット12の機能が、空燃比フィードバ
ック制御手段に相当し、また、前記空燃比フィードバッ
ク補正係数αで補正される燃料噴射量(噴射パルス幅)
Tiに基づいて燃料噴射弁6を開駆動するコントロール
ユニット12の機能が、燃料供給制御手段に相当する。
よる燃料噴射弁6の無効噴射時間の変化を補正するため
の電圧補正分である。上記空燃比フィードバック補正係
数αを酸素センサ16の出力に基づいて比例・積分制御す
るコントロールユニット12の機能が、空燃比フィードバ
ック制御手段に相当し、また、前記空燃比フィードバッ
ク補正係数αで補正される燃料噴射量(噴射パルス幅)
Tiに基づいて燃料噴射弁6を開駆動するコントロール
ユニット12の機能が、燃料供給制御手段に相当する。
【0026】ここで、前記コントロールユニット12は、
アイドル運転状態での空燃比フィードバック制御の精度
を確保すべく、図3のフローチャートに示すような点火
時期の遅角補正を実行する。尚、前記図3のフローチャ
ートに示すように、コントロールユニット12が点火時期
遅角補正手段及び変化幅演算手段としての機能をソフト
ウェア的に備えている。
アイドル運転状態での空燃比フィードバック制御の精度
を確保すべく、図3のフローチャートに示すような点火
時期の遅角補正を実行する。尚、前記図3のフローチャ
ートに示すように、コントロールユニット12が点火時期
遅角補正手段及び変化幅演算手段としての機能をソフト
ウェア的に備えている。
【0027】まず、ステップ1(図中ではS1と記して
ある。以下同様)では、前記酸素センサ16を用いて行な
われる空燃比フィードバック制御中であるか否かを判別
する。空燃比フィードバック制御中であれば、ステップ
2へ進み、前記吸気温度センサ18で検出される吸気温
度、即ち、外気温度が所定温度以下であるか否かを判別
する。ここで、前記所定温度とは、アイドル放置された
場合に、酸素センサ16が非活性状態となる温度にまで低
下する可能性のある温度の上限値である。
ある。以下同様)では、前記酸素センサ16を用いて行な
われる空燃比フィードバック制御中であるか否かを判別
する。空燃比フィードバック制御中であれば、ステップ
2へ進み、前記吸気温度センサ18で検出される吸気温
度、即ち、外気温度が所定温度以下であるか否かを判別
する。ここで、前記所定温度とは、アイドル放置された
場合に、酸素センサ16が非活性状態となる温度にまで低
下する可能性のある温度の上限値である。
【0028】外気温度が前記所定温度以下であるときに
は、ステップ3へ進み、少なくともアイドルスイッチ17
のONを条件として機関1がアイドル運転状態であるか
否かを判別する。ステップ3でアイドル運転状態である
ことが判別され、外気温度が所定温度以下のアイドル運
転状態における空燃比フィードバック制御中であるとき
には、ステップ4へ進み、ステップ1〜3の条件が成立
した初回であるか否か、即ち、低外気温条件で非アイド
ル運転状態からアイドル運転状態になった時点であるか
否かを判別する。
は、ステップ3へ進み、少なくともアイドルスイッチ17
のONを条件として機関1がアイドル運転状態であるか
否かを判別する。ステップ3でアイドル運転状態である
ことが判別され、外気温度が所定温度以下のアイドル運
転状態における空燃比フィードバック制御中であるとき
には、ステップ4へ進み、ステップ1〜3の条件が成立
した初回であるか否か、即ち、低外気温条件で非アイド
ル運転状態からアイドル運転状態になった時点であるか
否かを判別する。
【0029】そして、初回であれば、ステップ5へ進
み、そのときの空燃比フィードバック補正係数αの平均
値αAVを基準値αs にセットして記憶させる。前記平均
値αAVとしては、アイドル運転状態になった直後の所定
期間での補正係数αの平均値を用いると良い。前記空燃
比フィードバック補正係数αは、前記平均値αAVを中心
に変動し、この結果として、平均的な空燃比が目標空燃
比に制御されるから、前記平均値αAVは補正係数αの中
心値に相当する。
み、そのときの空燃比フィードバック補正係数αの平均
値αAVを基準値αs にセットして記憶させる。前記平均
値αAVとしては、アイドル運転状態になった直後の所定
期間での補正係数αの平均値を用いると良い。前記空燃
比フィードバック補正係数αは、前記平均値αAVを中心
に変動し、この結果として、平均的な空燃比が目標空燃
比に制御されるから、前記平均値αAVは補正係数αの中
心値に相当する。
【0030】一方、初回でない場合には、ステップ6へ
進み、最新の平均値αAV(中心値)と前記基準値αs と
の偏差の絶対値Δαを演算する。前記偏差Δαは、アイ
ドル運転状態になったときの補正係数αに対して、現在
の補正係数αがどれだけ変化しているかを示すものであ
り、前記アイドル運転状態になってからの補正係数αの
中心値の変化幅を示す。
進み、最新の平均値αAV(中心値)と前記基準値αs と
の偏差の絶対値Δαを演算する。前記偏差Δαは、アイ
ドル運転状態になったときの補正係数αに対して、現在
の補正係数αがどれだけ変化しているかを示すものであ
り、前記アイドル運転状態になってからの補正係数αの
中心値の変化幅を示す。
【0031】次のステップ7では、前記偏差Δαが所定
値以上であるか否かを判別する。ここで、前記偏差Δα
が所定値以上になった場合には、外気温度が低い条件下
でアイドル放置されたために、酸素センサ16の温度が低
下して非活性化し、酸素センサ16の応答劣化の発生など
によって制御点が変化し、空燃比ずれが生じているもの
と推定される。
値以上であるか否かを判別する。ここで、前記偏差Δα
が所定値以上になった場合には、外気温度が低い条件下
でアイドル放置されたために、酸素センサ16の温度が低
下して非活性化し、酸素センサ16の応答劣化の発生など
によって制御点が変化し、空燃比ずれが生じているもの
と推定される。
【0032】そこで、ステップ7で前記偏差Δαが所定
値以上であると判別されると、ステップ8へ進んで、前
記偏差Δαの増大に応じてより大きな遅角補正量ΔAD
Vを設定し、次のステップ9では、前記遅角補正量ΔA
DVに従って前記点火栓7の点火時期を遅角補正する。
点火時期を遅角補正すれば、排気温度の上昇を図ること
ができ、これによって、酸素センサ16の温度を活性温度
にまで上昇させることが可能であり、以て、酸素センサ
16の応答特性を所期状態に戻して空燃比フィードバック
制御を行なわせ、高い精度で空燃比を制御させることが
可能となる(図4参照)。
値以上であると判別されると、ステップ8へ進んで、前
記偏差Δαの増大に応じてより大きな遅角補正量ΔAD
Vを設定し、次のステップ9では、前記遅角補正量ΔA
DVに従って前記点火栓7の点火時期を遅角補正する。
点火時期を遅角補正すれば、排気温度の上昇を図ること
ができ、これによって、酸素センサ16の温度を活性温度
にまで上昇させることが可能であり、以て、酸素センサ
16の応答特性を所期状態に戻して空燃比フィードバック
制御を行なわせ、高い精度で空燃比を制御させることが
可能となる(図4参照)。
【0033】尚、上記では、前記偏差Δαに応じて遅角
補正量ΔADVを変化させる構成としたが、前記偏差Δ
αが所定値以上であるときに一定の遅角補正量を与える
構成としても良い。また、酸素センサ16を活性化させる
ための点火時期の遅角補正においては、大きな遅角補正
量をステップ的に与えるのではなく、徐々に目標の遅角
補正量に近づけるようにすると良い。
補正量ΔADVを変化させる構成としたが、前記偏差Δ
αが所定値以上であるときに一定の遅角補正量を与える
構成としても良い。また、酸素センサ16を活性化させる
ための点火時期の遅角補正においては、大きな遅角補正
量をステップ的に与えるのではなく、徐々に目標の遅角
補正量に近づけるようにすると良い。
【0034】更に、上記では、前記偏差Δαに基づいて
遅角補正を行なわせる構成としたが、酸素センサ16の温
度低下は、アイドル運転状態になってからの経過時間に
応じて進行するものと推定されるので、アイドル運転状
態の継続時間に応じて遅角補正を行なわせても良く、か
かる構成の第2の実施形態を、図5のフローチャートに
従って説明する。
遅角補正を行なわせる構成としたが、酸素センサ16の温
度低下は、アイドル運転状態になってからの経過時間に
応じて進行するものと推定されるので、アイドル運転状
態の継続時間に応じて遅角補正を行なわせても良く、か
かる構成の第2の実施形態を、図5のフローチャートに
従って説明する。
【0035】図5のフローチャートにおいて、ステップ
11〜13では、外気温度が所定温度以下のアイドル運転状
態における空燃比フィードバック制御中であるか否かを
判別する。そして、前記フィードバック制御中でない場
合には、ステップ14へ進み、タイマーTをゼロリセット
して、本ルーチンを終了させる。
11〜13では、外気温度が所定温度以下のアイドル運転状
態における空燃比フィードバック制御中であるか否かを
判別する。そして、前記フィードバック制御中でない場
合には、ステップ14へ進み、タイマーTをゼロリセット
して、本ルーチンを終了させる。
【0036】一方、前記フィードバック制御中である場
合には、ステップ15へ進み、前記タイマーTをカウント
アップし、次のステップ16では、予め前記タイマーで計
測されるアイドル経過時間Tに応じて遅角補正量ΔAD
Vを記憶してあるマップを参照し、点火時期の遅角補正
量ΔADVを求める。そして、次のステップ17では、前
記遅角補正量ΔADVに基づいて点火時期を遅角補正す
る。
合には、ステップ15へ進み、前記タイマーTをカウント
アップし、次のステップ16では、予め前記タイマーで計
測されるアイドル経過時間Tに応じて遅角補正量ΔAD
Vを記憶してあるマップを参照し、点火時期の遅角補正
量ΔADVを求める。そして、次のステップ17では、前
記遅角補正量ΔADVに基づいて点火時期を遅角補正す
る。
【0037】ここで、前記遅角補正量ΔADVは、経過
時間Tの増大に応じて増大するように構成されており、
更に、外気温度が低いときほどより短い時間で、大きな
遅角補正量ΔADVが与えられるようになっている。即
ち、アイドル運転状態になってから徐々に酸素センサ16
の温度が低下していって非活性状態に近づくから、アイ
ドル運転状態になってからの経過時間Tで前記温度低下
の様子を推定できる。従って、経過時間Tに応じて遅角
補正量ΔADVを設定させることで、非活性化した酸素
センサ16を活性化させるための点火時期の遅角補正を的
確に行なわせることが可能である。
時間Tの増大に応じて増大するように構成されており、
更に、外気温度が低いときほどより短い時間で、大きな
遅角補正量ΔADVが与えられるようになっている。即
ち、アイドル運転状態になってから徐々に酸素センサ16
の温度が低下していって非活性状態に近づくから、アイ
ドル運転状態になってからの経過時間Tで前記温度低下
の様子を推定できる。従って、経過時間Tに応じて遅角
補正量ΔADVを設定させることで、非活性化した酸素
センサ16を活性化させるための点火時期の遅角補正を的
確に行なわせることが可能である。
【0038】但し、アイドル運転状態になってからの経
過時間Tが同じでも、そのときの外気温度が異なれば、
酸素センサ16の温度状態も異なるから、前述のように経
過時間Tと共に外気温度を加味して温度推定を行なわせ
る構成としてある。尚、簡易的には、経過時間Tのみに
応じて遅角補正量ΔADVを設定させても良いことは明
らかである。
過時間Tが同じでも、そのときの外気温度が異なれば、
酸素センサ16の温度状態も異なるから、前述のように経
過時間Tと共に外気温度を加味して温度推定を行なわせ
る構成としてある。尚、簡易的には、経過時間Tのみに
応じて遅角補正量ΔADVを設定させても良いことは明
らかである。
【図1】請求項1記載の発明の構成ブロック図。
【図2】本発明の実施形態を示すシステム概略図。
【図3】第1実施形態におけるアイドル時の点火制御の
様子を示すフローチャート。
様子を示すフローチャート。
【図4】第1実施形態における制御特性を示すタイムチ
ャート。
ャート。
【図5】第2実施形態におけるアイドル時の点火制御の
様子を示すフローチャート。
様子を示すフローチャート。
【図6】従来の問題点を説明するためのタイムチャー
ト。
ト。
1 内燃機関 4 スロットル弁 6 燃料噴射弁 12 コントロールユニット 13 エアフローメータ 14 クランク角センサ 15 水温センサ 16 酸素センサ 17 アイドルスイッチ 18 吸気温度センサ
Claims (5)
- 【請求項1】排気成分濃度に基づいて燃焼混合気の空燃
比を検出する空燃比検出手段と、 該空燃比検出手段で検出される実際の空燃比を目標空燃
比に近づけるように、機関への燃料供給量を補正するた
めの空燃比フィードバック補正係数を設定する空燃比フ
ィードバック制御手段と、 前記設定された空燃比フィードバック補正係数に基づい
て機関への燃料供給量を制御する燃料供給制御手段と、 機関のアイドル運転状態を検出するアイドル検出手段
と、 外気温度を検出する外気温度検出手段と、 前記外気温度が所定温度以下である前記アイドル運転状
態での空燃比フィードバック制御中に、点火時期を遅角
補正する点火時期遅角補正手段と、 を含んで構成されたことを特徴とする内燃機関の空燃比
フィードバック制御装置。 - 【請求項2】前記アイドル運転状態になってからの前記
空燃比フィードバック補正係数の中心値の変化幅を演算
する変化幅演算手段を備え、 前記点火時期遅角補正手段が、前記演算された変化幅が
所定値以上になったときにのみ点火時期を遅角補正する
ことを特徴とする請求項1記載の内燃機関の空燃比フィ
ードバック制御装置。 - 【請求項3】前記点火時期遅角補正手段が、前記演算さ
れた変化幅に応じて点火時期の遅角補正量を決定するこ
とを特徴とする請求項2記載の内燃機関の空燃比フィー
ドバック制御装置。 - 【請求項4】前記点火時期遅角補正手段が、前記アイド
ル運転状態になってからの経過時間に基づいて点火時期
を遅角補正することを特徴とする請求項1記載の内燃機
関の空燃比フィードバック制御装置。 - 【請求項5】前記点火時期遅角補正手段が、前記アイド
ル運転状態になってからの経過時間と前記外気温度とに
基づいて点火時期を遅角補正することを特徴とする請求
項1記載の内燃機関の空燃比フィードバック制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8117665A JPH09303178A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 内燃機関の空燃比フィードバック制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8117665A JPH09303178A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 内燃機関の空燃比フィードバック制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303178A true JPH09303178A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14717260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8117665A Pending JPH09303178A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 内燃機関の空燃比フィードバック制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303178A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101134746B1 (ko) * | 2005-08-11 | 2012-04-13 | 현대자동차주식회사 | 커먼레일 디젤엔진의 공회전 제어방법 |
-
1996
- 1996-05-13 JP JP8117665A patent/JPH09303178A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101134746B1 (ko) * | 2005-08-11 | 2012-04-13 | 현대자동차주식회사 | 커먼레일 디젤엔진의 공회전 제어방법 |
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