JPH09303365A - 事故防止に役立つ吸盤の利用方法 - Google Patents
事故防止に役立つ吸盤の利用方法Info
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- JPH09303365A JPH09303365A JP8160379A JP16037996A JPH09303365A JP H09303365 A JPH09303365 A JP H09303365A JP 8160379 A JP8160379 A JP 8160379A JP 16037996 A JP16037996 A JP 16037996A JP H09303365 A JPH09303365 A JP H09303365A
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Landscapes
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- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 吸盤の吸着面に通気孔を設けて、吸盤を圧縮
して、その反発力と柔軟性を利用し、耐震装置、対角度
装置、耐歪み装置、突っ張り装置、制動装置、動力伝達
装置、衝撃吸収装置、滑り止め安全装置等として吸盤を
動的に使用する、事故防止に役立つ吸盤の利用方法を提
供する。 【解決手段】 Qタイヤ、吸盤の吸着面に通気孔1を設
けた孔吸盤を、自動車用タイヤ等のタイヤの踏み面に並
べて埋め込み式に設け、その通気孔1をタイヤ側面の円
周上に等間隔に設ける。孔吸盤、吸盤の吸着面に通気孔
1を設ける。W吸盤、吸盤の吸着面に小吸盤Wを設け
る。W孔吸盤、吸盤の吸着面に小吸盤Wを設けその吸着
面に通気孔1を設ける。紐吸盤、吸盤の左右腹部又は頭
部と左右縁間に吸着自動解除紐等2を設ける。
して、その反発力と柔軟性を利用し、耐震装置、対角度
装置、耐歪み装置、突っ張り装置、制動装置、動力伝達
装置、衝撃吸収装置、滑り止め安全装置等として吸盤を
動的に使用する、事故防止に役立つ吸盤の利用方法を提
供する。 【解決手段】 Qタイヤ、吸盤の吸着面に通気孔1を設
けた孔吸盤を、自動車用タイヤ等のタイヤの踏み面に並
べて埋め込み式に設け、その通気孔1をタイヤ側面の円
周上に等間隔に設ける。孔吸盤、吸盤の吸着面に通気孔
1を設ける。W吸盤、吸盤の吸着面に小吸盤Wを設け
る。W孔吸盤、吸盤の吸着面に小吸盤Wを設けその吸着
面に通気孔1を設ける。紐吸盤、吸盤の左右腹部又は頭
部と左右縁間に吸着自動解除紐等2を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸盤の吸着面に通気孔
を設けて、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を利用
し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張り装
置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑り止め
安全装置等として吸盤を使用する。例えば、自動車用タ
イヤ等のタイヤの踏み面に、吸盤の吸着面に通気孔1を
設けた孔吸盤を並べて埋め込み式に設け、その通気孔1
をタイヤ側面の円周上に等間隔に設けて、その柔軟性と
車の回転による遠心力を利用して孔吸盤で捕らえた路面
の水等を速やかに排出し、タイヤでうける水圧抵抗等を
吸収し、車体の浮き上がり等を防ぐ孔吸盤を、滑り止め
安全装置等として利用し、事故防止に役立つ事を目的と
した吸盤の利用方法に関するものである。
を設けて、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を利用
し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張り装
置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑り止め
安全装置等として吸盤を使用する。例えば、自動車用タ
イヤ等のタイヤの踏み面に、吸盤の吸着面に通気孔1を
設けた孔吸盤を並べて埋め込み式に設け、その通気孔1
をタイヤ側面の円周上に等間隔に設けて、その柔軟性と
車の回転による遠心力を利用して孔吸盤で捕らえた路面
の水等を速やかに排出し、タイヤでうける水圧抵抗等を
吸収し、車体の浮き上がり等を防ぐ孔吸盤を、滑り止め
安全装置等として利用し、事故防止に役立つ事を目的と
した吸盤の利用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の吸盤は、吸盤の真空を利用して吸
着する吸着装置として主に使われている。
着する吸着装置として主に使われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の吸盤は、吸盤の
真空を利用して吸着する吸着装置として主に使われてい
る、吸盤の利用方法には、次のような欠点があった。 (イ)吸盤は、吸盤の真空を利用して吸着する吸着装置
として主に使われているので吸盤が吸着できる場が限定
され、更に取り付けのため清掃等の準備が必要である。 (ロ)吸盤の吸着が邪魔して使い勝手が悪い場合があ
る。即ち、使用時には吸着し、非使用時には吸着が自動
的に解除される様に出来ていない。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたもので、
従来の吸盤の利用方法を一変して吸盤の吸着面に通気孔
を設け、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を利用し、
滑り止め安全装置等として人と物に優しい事故防止に役
立つ、吸盤の利用方法を提供することを目的にしてい
る。
真空を利用して吸着する吸着装置として主に使われてい
る、吸盤の利用方法には、次のような欠点があった。 (イ)吸盤は、吸盤の真空を利用して吸着する吸着装置
として主に使われているので吸盤が吸着できる場が限定
され、更に取り付けのため清掃等の準備が必要である。 (ロ)吸盤の吸着が邪魔して使い勝手が悪い場合があ
る。即ち、使用時には吸着し、非使用時には吸着が自動
的に解除される様に出来ていない。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたもので、
従来の吸盤の利用方法を一変して吸盤の吸着面に通気孔
を設け、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を利用し、
滑り止め安全装置等として人と物に優しい事故防止に役
立つ、吸盤の利用方法を提供することを目的にしてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記各課題を解決するた
め、本発明の孔吸盤、W吸盤、W孔吸盤、紐吸盤、の利
用方法においては、以下のような手段を講じている。 (イ)孔吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を
利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張
り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑り
止め安全装置等として吸盤を使用し、これらの性能を更
に高める為に、吸盤の吸着面に通気孔1を設け、吸着自
動開閉装置とした。即ち、吸盤に圧力を加えた時は通気
孔1が圧縮されて閉ざされ、吸盤として作用し、圧力を
解除した時は圧縮が開放されて通気孔1より空気等が入
り、吸着が自動的に解除される様にしたので使い勝手が
よい。 (ロ)W吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を
利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張
り装置、滑り止め安全装置等として吸盤を使用し、これ
らの性能を更に高める為に、吸盤の吸着面に小吸盤Wを
設け、主に突っ張り装置として考えた吸盤で有るが、一
個の吸盤で大、小の吸盤を並べて使用した様な吸着効果
がある。 (ハ)W孔吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性
を利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ
張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑
り止め安全装置等として吸盤を使用し、これらの性能を
更に高める為に、吸盤の吸着面に小吸盤Wを設け、その
吸着面に通気孔1を設けて、吸着自動開閉装置とした。
即ち、吸盤に圧力を加えた時は通気孔1が圧縮されて閉
ざされ、吸盤として作用し、圧力を解除した時は圧縮が
開放されて通気孔1より空気等が入り、吸着が自動的に
解除される様にしたので使い勝手がよい。 (ニ)紐吸盤も滑り止め安全装置等として吸盤を使用
し、これらの性能を更に高める為に、吸盤の左右腹部、
又は、頭部と左右淵間に吸着自動解除紐等2を設け、吸
着自動開閉装置とした。即ち、吸盤に圧力を加えた時は
圧縮されて吸着自動解除紐等2が緩み吸盤として作用
し、圧力を解除した時は圧縮が開放されて吸着自動解除
紐等2によって、吸盤の左右の淵が引かれて空気等が入
り、吸着が自動的に解除される様になっているので使い
勝手がよい。また、後に解除する場合は、吸着自動解除
紐等2を吸盤の大きさに比例して、約1〜5ミリ長くす
ると、圧力を解除した時は吸着したままで、例えば、椅
子などに取り付けた場合に椅子を持ち上げ時に、吸着を
自動的に解除させる様にする事ができる。
め、本発明の孔吸盤、W吸盤、W孔吸盤、紐吸盤、の利
用方法においては、以下のような手段を講じている。 (イ)孔吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を
利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張
り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑り
止め安全装置等として吸盤を使用し、これらの性能を更
に高める為に、吸盤の吸着面に通気孔1を設け、吸着自
動開閉装置とした。即ち、吸盤に圧力を加えた時は通気
孔1が圧縮されて閉ざされ、吸盤として作用し、圧力を
解除した時は圧縮が開放されて通気孔1より空気等が入
り、吸着が自動的に解除される様にしたので使い勝手が
よい。 (ロ)W吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を
利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張
り装置、滑り止め安全装置等として吸盤を使用し、これ
らの性能を更に高める為に、吸盤の吸着面に小吸盤Wを
設け、主に突っ張り装置として考えた吸盤で有るが、一
個の吸盤で大、小の吸盤を並べて使用した様な吸着効果
がある。 (ハ)W孔吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性
を利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ
張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑
り止め安全装置等として吸盤を使用し、これらの性能を
更に高める為に、吸盤の吸着面に小吸盤Wを設け、その
吸着面に通気孔1を設けて、吸着自動開閉装置とした。
即ち、吸盤に圧力を加えた時は通気孔1が圧縮されて閉
ざされ、吸盤として作用し、圧力を解除した時は圧縮が
開放されて通気孔1より空気等が入り、吸着が自動的に
解除される様にしたので使い勝手がよい。 (ニ)紐吸盤も滑り止め安全装置等として吸盤を使用
し、これらの性能を更に高める為に、吸盤の左右腹部、
又は、頭部と左右淵間に吸着自動解除紐等2を設け、吸
着自動開閉装置とした。即ち、吸盤に圧力を加えた時は
圧縮されて吸着自動解除紐等2が緩み吸盤として作用
し、圧力を解除した時は圧縮が開放されて吸着自動解除
紐等2によって、吸盤の左右の淵が引かれて空気等が入
り、吸着が自動的に解除される様になっているので使い
勝手がよい。また、後に解除する場合は、吸着自動解除
紐等2を吸盤の大きさに比例して、約1〜5ミリ長くす
ると、圧力を解除した時は吸着したままで、例えば、椅
子などに取り付けた場合に椅子を持ち上げ時に、吸着を
自動的に解除させる様にする事ができる。
【0005】
【作用】上記のよう構成された吸盤の作用について、吸
盤の吸着面に通気孔1を設け、吸盤を圧縮してその反発
力と柔軟性を利用する。孔吸盤に圧力を加えた時は、孔
吸盤の通気孔1が圧縮されて閉ざされ、吸盤として作用
し、圧力を解除した時は圧縮が開放されて、通気孔1よ
り空気等が入り吸盤の吸着が自動的に解除され使い勝手
がよい。また、吸盤が吸着できない場合でも、孔吸盤に
圧力を加えた時は、吸盤の吸着面はその柔軟比により吸
着した様な形で面接触となり、接触抵抗が最大に働き、
滑り止安全装置等の効果が最大に作用する。圧力を解除
した時は、圧縮が開放されてその通気孔1より空気等が
入り、吸着した様な形の面接触が自動的に解除され使い
勝手がよい。
盤の吸着面に通気孔1を設け、吸盤を圧縮してその反発
力と柔軟性を利用する。孔吸盤に圧力を加えた時は、孔
吸盤の通気孔1が圧縮されて閉ざされ、吸盤として作用
し、圧力を解除した時は圧縮が開放されて、通気孔1よ
り空気等が入り吸盤の吸着が自動的に解除され使い勝手
がよい。また、吸盤が吸着できない場合でも、孔吸盤に
圧力を加えた時は、吸盤の吸着面はその柔軟比により吸
着した様な形で面接触となり、接触抵抗が最大に働き、
滑り止安全装置等の効果が最大に作用する。圧力を解除
した時は、圧縮が開放されてその通気孔1より空気等が
入り、吸着した様な形の面接触が自動的に解除され使い
勝手がよい。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、吸盤の吸着面に通気孔1を設けた孔吸盤
を、自動車用タイヤ等のタイヤの踏み面に並べて埋め込
み式に設け、その通気孔1をタイヤ側面の円周上に等間
隔に設けて、孔吸盤で捕らえた路面の水等を、その柔軟
性と車の回転による遠心力を利用して速やかに排出でき
る様にし、タイヤでうける水圧抵抗等を吸収し、車の浮
き上がり等を防ぐ、孔吸盤を滑り止め安全装置等として
Qタイヤに利用する場合。 (イ)使用〜非使用の頻度が激しいので、通気孔1の孔
径は約2〜10ミリ程度でQタイヤの太さに比例して孔
径を決め、又は、吸盤で捕らえた路面の水等を、Qタイ
ヤ側面の通気孔1より速やかに排出できる様な孔径にす
るとよい。 (ロ)図1に示す様に通気孔1が構造上タイヤの冷却装
置、又は、ショック.アブソーバとして利用できる。 (ハ)雨天などに、Qタイヤ側面の通気孔1より出た水
等が通行人に迷惑とならない様に、Qタイヤ側面から出
た水等で泥避け等を洗える様に、車の回転方向に流線
形、又は、斜めに通気孔1を設け、車の回転による遠心
力を利用して、吸盤で捕らえた路面の水等を速やかに排
出し、タイヤでうける水圧抵抗等を吸収し、車の浮き揚
がり等を防ぎ、安全連転に役立つ様にする。 (ニ)吸盤の吸着面の通気孔1は、押しつけられて路面
に依ってのみ閉じる様にしておく事が重要で、先に圧縮
等によって通気孔1が閉じると、吸盤で捕らえた路面の
水等がQタイヤ側面の通気孔1より速やかに排出できな
いため、滑り止め効果等が減少し、Qタイヤの特に優れ
た滑り止め安全装置等の性能を左右するので、設計上特
に注意する必要がある。 (ホ)図1に示す様な、Qタイヤ等を取り付けた車の走
行試験、又は、制動試験等は、氷上面等の滑りやすい路
面で行い、従来のタイヤを取り付けた車と比較してその
性能を試すとよい。 (ヘ)図1に示す様なQタイヤ等の孔吸盤が磨耗して
も、通気孔1がタイヤの踏み面に残るので、孔タイヤと
してタイヤが丸坊主にならない、従来の磨耗したタイヤ
と比較して、その比能を心配する事は無いので実験で試
すとよい。 (ト)各孔吸盤の吸着面の通気孔1の数は、土砂小石対
策として一個、又は、二個以上でもよい。 (チ)図1に示す様な、Qタイヤの滑り止め模様は簡単
な物であるが、従来のタイヤの滑り止め模様に孔吸盤を
組み入れて、滑り止め安全装置等とするとよい。
図1において、吸盤の吸着面に通気孔1を設けた孔吸盤
を、自動車用タイヤ等のタイヤの踏み面に並べて埋め込
み式に設け、その通気孔1をタイヤ側面の円周上に等間
隔に設けて、孔吸盤で捕らえた路面の水等を、その柔軟
性と車の回転による遠心力を利用して速やかに排出でき
る様にし、タイヤでうける水圧抵抗等を吸収し、車の浮
き上がり等を防ぐ、孔吸盤を滑り止め安全装置等として
Qタイヤに利用する場合。 (イ)使用〜非使用の頻度が激しいので、通気孔1の孔
径は約2〜10ミリ程度でQタイヤの太さに比例して孔
径を決め、又は、吸盤で捕らえた路面の水等を、Qタイ
ヤ側面の通気孔1より速やかに排出できる様な孔径にす
るとよい。 (ロ)図1に示す様に通気孔1が構造上タイヤの冷却装
置、又は、ショック.アブソーバとして利用できる。 (ハ)雨天などに、Qタイヤ側面の通気孔1より出た水
等が通行人に迷惑とならない様に、Qタイヤ側面から出
た水等で泥避け等を洗える様に、車の回転方向に流線
形、又は、斜めに通気孔1を設け、車の回転による遠心
力を利用して、吸盤で捕らえた路面の水等を速やかに排
出し、タイヤでうける水圧抵抗等を吸収し、車の浮き揚
がり等を防ぎ、安全連転に役立つ様にする。 (ニ)吸盤の吸着面の通気孔1は、押しつけられて路面
に依ってのみ閉じる様にしておく事が重要で、先に圧縮
等によって通気孔1が閉じると、吸盤で捕らえた路面の
水等がQタイヤ側面の通気孔1より速やかに排出できな
いため、滑り止め効果等が減少し、Qタイヤの特に優れ
た滑り止め安全装置等の性能を左右するので、設計上特
に注意する必要がある。 (ホ)図1に示す様な、Qタイヤ等を取り付けた車の走
行試験、又は、制動試験等は、氷上面等の滑りやすい路
面で行い、従来のタイヤを取り付けた車と比較してその
性能を試すとよい。 (ヘ)図1に示す様なQタイヤ等の孔吸盤が磨耗して
も、通気孔1がタイヤの踏み面に残るので、孔タイヤと
してタイヤが丸坊主にならない、従来の磨耗したタイヤ
と比較して、その比能を心配する事は無いので実験で試
すとよい。 (ト)各孔吸盤の吸着面の通気孔1の数は、土砂小石対
策として一個、又は、二個以上でもよい。 (チ)図1に示す様な、Qタイヤの滑り止め模様は簡単
な物であるが、従来のタイヤの滑り止め模様に孔吸盤を
組み入れて、滑り止め安全装置等とするとよい。
【0007】請求項1のQタイヤ、請求項7の孔吸盤付
き履物には、請求項3の孔吸盤を使用しているが、請求
項5のW孔吸盤も同様に使用できる。
き履物には、請求項3の孔吸盤を使用しているが、請求
項5のW孔吸盤も同様に使用できる。
【0008】図5に示す様な紐吸盤は、吸着自動解除紐
等2を吸盤の大きさに比例して、約1〜5ミリ長くして
おくと、圧力を解徐しても吸着したままで、例えば、椅
子などに取り付けて使用した場合に、椅子を持ち上げた
時に吸着を自動的に解除させる様にする事ができる。従
って、風呂場など水場で使用する物等には、紐吸盤付き
何々、の様に使用すると使い勝手のよい物ができる場合
がある。
等2を吸盤の大きさに比例して、約1〜5ミリ長くして
おくと、圧力を解徐しても吸着したままで、例えば、椅
子などに取り付けて使用した場合に、椅子を持ち上げた
時に吸着を自動的に解除させる様にする事ができる。従
って、風呂場など水場で使用する物等には、紐吸盤付き
何々、の様に使用すると使い勝手のよい物ができる場合
がある。
【0009】図2の孔吸盤、図3のW吸盤、図4のW孔
吸盤、図5の紐吸盤は、縦穴式でパイプ等を取り付けら
れる様になっているが、取り付ける物によって横穴式、
またその他の形等、タイヤ、履物等に取り付ける埋め込
み式、又は、ネジ等を取り付けるネジ式等にする事もで
きる。
吸盤、図5の紐吸盤は、縦穴式でパイプ等を取り付けら
れる様になっているが、取り付ける物によって横穴式、
またその他の形等、タイヤ、履物等に取り付ける埋め込
み式、又は、ネジ等を取り付けるネジ式等にする事もで
きる。
【0010】突っ張り装置等として利用する吸盤の材料
は、圧縮反発力の大きいゴム等を使用し、その側面を図
2、3、4、5に示す様に蛇腹にするとよい。
は、圧縮反発力の大きいゴム等を使用し、その側面を図
2、3、4、5に示す様に蛇腹にするとよい。
【0011】W吸盤、W孔吸盤の吸着面に設けた小吸盤
Wの径は、W吸盤等の約二分の一ぐらいでよい。
Wの径は、W吸盤等の約二分の一ぐらいでよい。
【0012】孔吸盤、W孔吸盤の吸着面に設けた通気孔
1の孔径は、約1〜3ミリ程度で、孔吸盤等の大きさ、
又は、使用〜非使用の頻度に比例して孔径を決める。
1の孔径は、約1〜3ミリ程度で、孔吸盤等の大きさ、
又は、使用〜非使用の頻度に比例して孔径を決める。
【0013】請求項4のW吸盤は、突っ張り装置等とし
て性能を高める為に、吸盤の側面を蛇腹にし、吸盤の吸
着面に小吸盤Wを設けた事を特徴とする吸盤であるが、
非使用時に小吸盤Wの吸着が邪魔するので、小吸盤Wの
一部を図3に示す様に繋げておくとよい。
て性能を高める為に、吸盤の側面を蛇腹にし、吸盤の吸
着面に小吸盤Wを設けた事を特徴とする吸盤であるが、
非使用時に小吸盤Wの吸着が邪魔するので、小吸盤Wの
一部を図3に示す様に繋げておくとよい。
【0014】請求項7の図6に示す様な孔吸盤付き履物
に利用する孔吸盤の通気孔1の孔径は、約0.5〜5ミ
リ程度で、例えば、駆け足専用の運動靴等には大きく、
ゆっくり歩く履物等には小さくし、ショック.アブソー
バとして上手に作用する様な孔径にするとよい。
に利用する孔吸盤の通気孔1の孔径は、約0.5〜5ミ
リ程度で、例えば、駆け足専用の運動靴等には大きく、
ゆっくり歩く履物等には小さくし、ショック.アブソー
バとして上手に作用する様な孔径にするとよい。
【0015】請求項8の図7に示す様な孔吸盤付き椅子
等には、請求項5のW孔吸盤、請求項6の紐吸盤も同様
に使用できる。
等には、請求項5のW孔吸盤、請求項6の紐吸盤も同様
に使用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。請
求項1は、吸盤の吸着面に通気孔を設け、吸盤を圧縮し
てその反発力と柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装
置、耐歪み装置、突っ張り装置、制動装置、動力伝達装
置、衝撃吸収装置、滑り止め安全装置等として吸盤を使
用し、事故防止に役立つ事を目的とした吸盤の利用方法
で、吸盤の利用方法を大きく変えたものである。請求項
2は、自動車用タイヤ等のタイヤの踏み面に、吸盤の吸
着面に通気孔1を設けた孔吸盤を並べて埋め込み式に設
け、その通気孔1をタイヤ側面の円周上に等間隔に設け
て、孔吸盤で捕らえた路面の水等を速やかに排出できる
様にし、滑り止め安全装置等として利用した事を特徴と
する図2に示す様なQタイヤで、従来のタイヤより孔吸
盤の特に優れた性能、即ち、通気孔1の吸着自動開閉装
置は、タイヤの冷却装置等としても利用でき車にとって
は好都合である。また雨天などに、Qタイヤ側面の通気
孔1より出た水等が通行人に迷惑とならない様に、Qタ
イヤ側面から出た水等で泥避け等を洗える様に車の回転
方向に流線形、又は斜めに通気孔1を設けて置くと、車
の回転による遠心力も利用でき、吸盤で捕らえた路面の
水等を速やかに排出し、タイヤでうける水圧抵抗等を吸
収して車の浮き揚がりを防ぎ、交通事故防止に役立ち、
より安全なより乗り心ちの良い自動車用タイヤ等ができ
る。請求項3は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を
利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張り
装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑り止
め安全装置等として吸盤を使用し、これらの性能を更に
高める為に、吸盤の吸着面に通気孔1を設け、吸着自動
開閉装置とした。図2に示す様な孔吸盤で、吸盤に圧力
を加えた時に、通気孔1が圧縮されて閉ざされ、又は吸
盤が吸着できる面によって閉ざされ、吸盤として作用
し、圧力を解除した時は、圧縮が開放されて通気孔1よ
り空気等が入り吸着が自動的に解除される様になってい
るので使い勝手がよい。例えば、椅子、踏み台等の脚の
踏み面に取り付け、滑り止め安全装置等として利用する
と、体重等が加わっているあいだは、吸盤として作用す
るので、安全で安定した人と物に優しい従来のものより
優れた椅子等が簡単にできる。また、孔吸盤と吸盤が吸
着できる鏡面円盤等で、真空動力伝達装置、制動装置等
ができる。また、通気孔1に入った空気等の流れによる
空気圧抵抗等を利用して、エア.ショック.アブソーバ
付き座席等が造れる。請求項4は、吸盤を圧縮してその
反発力と柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪
み装置、突っ張り装置、滑り止め安全装置等として吸盤
を使用し、これらの性能を更に高める為に、吸盤の吸着
面に小吸盤Wを設けた事を特徴とする図3に示す様なW
吸盤で、上記の目的で設けた小吸盤Wが怪我の巧妙で、
一個の吸盤で従来の吸盤大、小を連結して使用した様な
吸着効果があるので、従来の吸盤と置き換えて利用する
とよい。請求項5は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟
性を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ
張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑
り止め安全装置等として吸盤を使用し、これらの性能を
更に高める為に、吸盤の吸着面に小吸盤Wを設け、その
吸着面に通気孔1を設けて、吸着自動開閉装置とした。
即ち、吸盤に圧力を加えた時に吸着し、圧力を解除した
時に、吸着を自動的に解除する事を特徴とする図4に示
す様なW孔吸盤で、家庭用品、建築物その他装置等に取
り付けて利用する。また、既に滑り止め等として使われ
ている物と置き換えて利用すると、より安全でより性能
のよい人と物に優しい安定した物ができる場合があって
便利である。この吸盤は、非使用時に吸着が邪魔し無い
様に、小吸盤Wの吸着面に、約1〜3ミリの通気孔1を
設けた、図4に示す様な構造で、使用時、即ち、吸盤に
圧力を加えた時に通気孔1が圧縮されて閉ざされ、又
は、吸盤が吸着できる面に依って閉ざされ、吸盤として
作用し、また非使用時、即ち、圧力を解除した時は、圧
縮が開放されて通気孔1より空気等が入り吸着が自動的
に解除される様になっているので、使い勝手がよい。従
って、従来滑り止め、又はクッション等として特に良い
性能を持ちながら、吸着が邪魔して使い勝手が悪いため
利用されなかったが、例えば、自動車等のタイヤ、履
物、容器、梯子、椅子、机、三脚、踏み台等の踏み面
に、又は、エア.ショック.アブソーバ付き座席等とし
て、座り心ちの良い乗物等の座席に利用できる。W孔吸
盤、又は、孔吸盤は、吸着面に孔を設けただけで、吸着
自動開閉装置の付いた生きた蛸の様な優れた性能がある
ので、産業上の利用分野が特に大きい。請求項6は、吸
盤の左右腹部、又は、頭部と左右淵間に吸着自動解除紐
等2を設けた事を特徴とする、紐吸盤で図5に示す様な
構造で、使用時には圧縮されて吸着自動解除紐等2が緩
み吸盤として作用し、非使用時、即ち、圧力を解除した
時は、圧縮が開放されて吸着自動解除紐等2によって吸
盤の左右の淵が引かれ、空気等が入り吸着が自動的に解
除される様になっているので使い勝手がよい。また、後
に解除する場合は、吸着自動解除紐等2を吸盤の大きさ
に比例して、約1〜5ミリ長くしておくと圧縮が開放さ
れても吸着したままで、例えば、椅子などに取り付けて
使用した場合に、椅子を持ち上げた時に、吸着自動解除
紐等2が引かれ、吸着を自動的に解除させる様にする事
ができる。これを利用し、風呂場など水場等で使用する
物に取り付けるとよい場合がある。例えば、紐吸盤付き
腰掛け、すのこ、手桶、こし網、まな板、容器、植木
鉢、花瓶等がある。請求項7は、請求項3の孔吸盤を、
滑り止め安全装置等として履物の踏み面に並べて埋め込
み式に設け、その通気孔1を、履物の底側面の淵の回り
に設けて、孔吸盤で捕らえた路面の空気等を排出する際
に、通気孔1に入った空気等の流れによる空気圧抵抗等
を、ショック.アブソーバとして利用した事を特徴とす
る、図6に示す様な孔吸盤付き履物で、滑り止め安全装
置等の他に、通気孔1の吸着自動開閉装置の副産物とし
て、孔吸盤で捕らえた路面の空気等を排出する際に、通
気孔1の孔の大きさを加減することによって、ショッ
ク.アブソーバとして利用した事は、歩行の際に路面か
らうける衝撃を吸収し、はかりしれない効果があり、人
に優しい履物ができる。請求項8は、請求項3の孔吸盤
を、椅子等の脚の踏み面に設け、滑り止め安全装置等と
して利用した事を特徴とする、図7に示す様な孔吸盤付
き椅子等で、吸盤に体重等によって圧力を加えた時は、
通気孔1が圧縮されて閉ざされ吸盤として作用し、圧力
を解除した時は、圧縮が開放されて通気孔1より空気等
が入り、吸着が自動的に解除される様になっているので
使い勝手がよい。また、吸盤が吸着できない場合でも、
吸盤が吸着した様な形で面接触を維持し、接触抵抗を最
大に働かして、滑り止め安全装置等としての効果を利用
したものである。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。請
求項1は、吸盤の吸着面に通気孔を設け、吸盤を圧縮し
てその反発力と柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装
置、耐歪み装置、突っ張り装置、制動装置、動力伝達装
置、衝撃吸収装置、滑り止め安全装置等として吸盤を使
用し、事故防止に役立つ事を目的とした吸盤の利用方法
で、吸盤の利用方法を大きく変えたものである。請求項
2は、自動車用タイヤ等のタイヤの踏み面に、吸盤の吸
着面に通気孔1を設けた孔吸盤を並べて埋め込み式に設
け、その通気孔1をタイヤ側面の円周上に等間隔に設け
て、孔吸盤で捕らえた路面の水等を速やかに排出できる
様にし、滑り止め安全装置等として利用した事を特徴と
する図2に示す様なQタイヤで、従来のタイヤより孔吸
盤の特に優れた性能、即ち、通気孔1の吸着自動開閉装
置は、タイヤの冷却装置等としても利用でき車にとって
は好都合である。また雨天などに、Qタイヤ側面の通気
孔1より出た水等が通行人に迷惑とならない様に、Qタ
イヤ側面から出た水等で泥避け等を洗える様に車の回転
方向に流線形、又は斜めに通気孔1を設けて置くと、車
の回転による遠心力も利用でき、吸盤で捕らえた路面の
水等を速やかに排出し、タイヤでうける水圧抵抗等を吸
収して車の浮き揚がりを防ぎ、交通事故防止に役立ち、
より安全なより乗り心ちの良い自動車用タイヤ等ができ
る。請求項3は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を
利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張り
装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑り止
め安全装置等として吸盤を使用し、これらの性能を更に
高める為に、吸盤の吸着面に通気孔1を設け、吸着自動
開閉装置とした。図2に示す様な孔吸盤で、吸盤に圧力
を加えた時に、通気孔1が圧縮されて閉ざされ、又は吸
盤が吸着できる面によって閉ざされ、吸盤として作用
し、圧力を解除した時は、圧縮が開放されて通気孔1よ
り空気等が入り吸着が自動的に解除される様になってい
るので使い勝手がよい。例えば、椅子、踏み台等の脚の
踏み面に取り付け、滑り止め安全装置等として利用する
と、体重等が加わっているあいだは、吸盤として作用す
るので、安全で安定した人と物に優しい従来のものより
優れた椅子等が簡単にできる。また、孔吸盤と吸盤が吸
着できる鏡面円盤等で、真空動力伝達装置、制動装置等
ができる。また、通気孔1に入った空気等の流れによる
空気圧抵抗等を利用して、エア.ショック.アブソーバ
付き座席等が造れる。請求項4は、吸盤を圧縮してその
反発力と柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪
み装置、突っ張り装置、滑り止め安全装置等として吸盤
を使用し、これらの性能を更に高める為に、吸盤の吸着
面に小吸盤Wを設けた事を特徴とする図3に示す様なW
吸盤で、上記の目的で設けた小吸盤Wが怪我の巧妙で、
一個の吸盤で従来の吸盤大、小を連結して使用した様な
吸着効果があるので、従来の吸盤と置き換えて利用する
とよい。請求項5は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟
性を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ
張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑
り止め安全装置等として吸盤を使用し、これらの性能を
更に高める為に、吸盤の吸着面に小吸盤Wを設け、その
吸着面に通気孔1を設けて、吸着自動開閉装置とした。
即ち、吸盤に圧力を加えた時に吸着し、圧力を解除した
時に、吸着を自動的に解除する事を特徴とする図4に示
す様なW孔吸盤で、家庭用品、建築物その他装置等に取
り付けて利用する。また、既に滑り止め等として使われ
ている物と置き換えて利用すると、より安全でより性能
のよい人と物に優しい安定した物ができる場合があって
便利である。この吸盤は、非使用時に吸着が邪魔し無い
様に、小吸盤Wの吸着面に、約1〜3ミリの通気孔1を
設けた、図4に示す様な構造で、使用時、即ち、吸盤に
圧力を加えた時に通気孔1が圧縮されて閉ざされ、又
は、吸盤が吸着できる面に依って閉ざされ、吸盤として
作用し、また非使用時、即ち、圧力を解除した時は、圧
縮が開放されて通気孔1より空気等が入り吸着が自動的
に解除される様になっているので、使い勝手がよい。従
って、従来滑り止め、又はクッション等として特に良い
性能を持ちながら、吸着が邪魔して使い勝手が悪いため
利用されなかったが、例えば、自動車等のタイヤ、履
物、容器、梯子、椅子、机、三脚、踏み台等の踏み面
に、又は、エア.ショック.アブソーバ付き座席等とし
て、座り心ちの良い乗物等の座席に利用できる。W孔吸
盤、又は、孔吸盤は、吸着面に孔を設けただけで、吸着
自動開閉装置の付いた生きた蛸の様な優れた性能がある
ので、産業上の利用分野が特に大きい。請求項6は、吸
盤の左右腹部、又は、頭部と左右淵間に吸着自動解除紐
等2を設けた事を特徴とする、紐吸盤で図5に示す様な
構造で、使用時には圧縮されて吸着自動解除紐等2が緩
み吸盤として作用し、非使用時、即ち、圧力を解除した
時は、圧縮が開放されて吸着自動解除紐等2によって吸
盤の左右の淵が引かれ、空気等が入り吸着が自動的に解
除される様になっているので使い勝手がよい。また、後
に解除する場合は、吸着自動解除紐等2を吸盤の大きさ
に比例して、約1〜5ミリ長くしておくと圧縮が開放さ
れても吸着したままで、例えば、椅子などに取り付けて
使用した場合に、椅子を持ち上げた時に、吸着自動解除
紐等2が引かれ、吸着を自動的に解除させる様にする事
ができる。これを利用し、風呂場など水場等で使用する
物に取り付けるとよい場合がある。例えば、紐吸盤付き
腰掛け、すのこ、手桶、こし網、まな板、容器、植木
鉢、花瓶等がある。請求項7は、請求項3の孔吸盤を、
滑り止め安全装置等として履物の踏み面に並べて埋め込
み式に設け、その通気孔1を、履物の底側面の淵の回り
に設けて、孔吸盤で捕らえた路面の空気等を排出する際
に、通気孔1に入った空気等の流れによる空気圧抵抗等
を、ショック.アブソーバとして利用した事を特徴とす
る、図6に示す様な孔吸盤付き履物で、滑り止め安全装
置等の他に、通気孔1の吸着自動開閉装置の副産物とし
て、孔吸盤で捕らえた路面の空気等を排出する際に、通
気孔1の孔の大きさを加減することによって、ショッ
ク.アブソーバとして利用した事は、歩行の際に路面か
らうける衝撃を吸収し、はかりしれない効果があり、人
に優しい履物ができる。請求項8は、請求項3の孔吸盤
を、椅子等の脚の踏み面に設け、滑り止め安全装置等と
して利用した事を特徴とする、図7に示す様な孔吸盤付
き椅子等で、吸盤に体重等によって圧力を加えた時は、
通気孔1が圧縮されて閉ざされ吸盤として作用し、圧力
を解除した時は、圧縮が開放されて通気孔1より空気等
が入り、吸着が自動的に解除される様になっているので
使い勝手がよい。また、吸盤が吸着できない場合でも、
吸盤が吸着した様な形で面接触を維持し、接触抵抗を最
大に働かして、滑り止め安全装置等としての効果を利用
したものである。
【図1】(A)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示す
Qタイヤの断面図 (B)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示すQタイヤ
の斜視図
Qタイヤの断面図 (B)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示すQタイヤ
の斜視図
【図2】(A)本発明の孔吸盤の縦断面図 (B)本発明の孔吸盤の斜視図
【図3】(A)本発明のW吸盤の縦断面図 (B)本発明のW吸盤の斜視図
【図4】(A)本発明のW孔吸盤の縦断面図 (B)本発明のW孔吸盤の斜視図
【図5】(A)本発明の紐吸盤の縦断面図 (B)本発明の紐吸盤の斜視図
【図6】(A)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示す
孔吸盤付き履物の縦断面図 (B)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示す吸盤付き
履物の斜視図
孔吸盤付き履物の縦断面図 (B)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示す吸盤付き
履物の斜視図
【図7】(A)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示す
孔吸盤付き椅子等の斜視図 (B)Aの一部を切り欠いた拡大断面図
孔吸盤付き椅子等の斜視図 (B)Aの一部を切り欠いた拡大断面図
1 通気孔 2 吸着自動解除紐等 W 小吸盤
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年8月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 事故防止に役立つ吸盤の利用方
法
法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸盤の吸着面に通気孔
を設けて、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を利用
し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張り装
置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑り止め
安全装置等として吸盤を動的に使用する。例えば自動車
用タイヤ等のタイヤの踏み面に、吸盤の吸着面に通気孔
(1)を設けた図2に示す様な孔吸盤を並べて埋め込み
式に設け、その通気孔(1)をタイヤ側面の円周上に等
間隔に設けて、その柔軟性と車の回転による遠心力も利
用して孔吸盤で捕らえた路面の水等を速やかにその通気
孔(1)より排出し、タイヤでうける水圧抵抗等を瞬時
に吸収し、車体の浮きあがり等を防ぐ孔吸盤を、滑り止
め安全装置等として動的に利用し、事故防止に役立つ事
を目的とした吸盤の利用方法に関するものである。
を設けて、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を利用
し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張り装
置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑り止め
安全装置等として吸盤を動的に使用する。例えば自動車
用タイヤ等のタイヤの踏み面に、吸盤の吸着面に通気孔
(1)を設けた図2に示す様な孔吸盤を並べて埋め込み
式に設け、その通気孔(1)をタイヤ側面の円周上に等
間隔に設けて、その柔軟性と車の回転による遠心力も利
用して孔吸盤で捕らえた路面の水等を速やかにその通気
孔(1)より排出し、タイヤでうける水圧抵抗等を瞬時
に吸収し、車体の浮きあがり等を防ぐ孔吸盤を、滑り止
め安全装置等として動的に利用し、事故防止に役立つ事
を目的とした吸盤の利用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の吸盤は、吸盤の真空を利用して吸
着する吸着装置として主に静的に使われている。
着する吸着装置として主に静的に使われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の吸盤は、吸盤の
真空を利用して吸着する吸着装置として主に静的に使わ
れている、吸盤の利用方法には、次のような欠点があっ
た。 (イ) 吸盤は、吸盤の真空を利用して吸着する吸着装
置として主に静的に使われているので吸盤が吸着できる
場が限定され、更に取り付けのため清掃等の準備が必要
である。 (ロ) 吸盤の吸着が邪魔して使い勝手が悪い場合があ
る。即ち使用時には吸着し非使用時には吸着が自動的に
解除される様に出来ていない。本発明は、これらの欠点
を除くためになされたもので、従来の吸盤の利用方法を
一変して吸盤の吸着面に通気孔1を設け、吸盤を圧縮し
てその反発力と柔軟性を利用し、滑り止め安全装置等と
して人と物に優しい事故防止に役立つ、吸盤を動的に利
用する利用方法を提供することを目的にしている。
真空を利用して吸着する吸着装置として主に静的に使わ
れている、吸盤の利用方法には、次のような欠点があっ
た。 (イ) 吸盤は、吸盤の真空を利用して吸着する吸着装
置として主に静的に使われているので吸盤が吸着できる
場が限定され、更に取り付けのため清掃等の準備が必要
である。 (ロ) 吸盤の吸着が邪魔して使い勝手が悪い場合があ
る。即ち使用時には吸着し非使用時には吸着が自動的に
解除される様に出来ていない。本発明は、これらの欠点
を除くためになされたもので、従来の吸盤の利用方法を
一変して吸盤の吸着面に通気孔1を設け、吸盤を圧縮し
てその反発力と柔軟性を利用し、滑り止め安全装置等と
して人と物に優しい事故防止に役立つ、吸盤を動的に利
用する利用方法を提供することを目的にしている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記各課題を解決するた
め、本発明の孔吸盤、W吸盤、W孔吸盤、紐吸盤、の利
用方法においては、以下のような手段を講じている。 (イ) 孔吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性
を利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ
張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑
り止め安全装置等として吸盤を動的に使用し、これらの
性能を更に高める為に、吸盤の吸着面に通気孔1を設
け、吸着自動開閉装置とした。即ち吸盤に圧力を加えた
時は、通気孔1が圧縮されて閉ざされ、吸盤として作用
し圧力を解除した時は、圧縮が開放されて通気孔1より
空気等が入り、吸着が自動的に解除される様にしたので
使い勝手がよい。 (ロ) W吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性
を利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ
張り装置、滑り止め安全装置等として吸盤を動的に使用
し、これらの性能を更に高める為に、吸盤の吸着面に小
吸盤Wを設け、主に突っ張り装置として考えた吸盤で有
るが、一個の吸盤で大、小の吸盤を並べて使用した様な
吸着効果がある。 (ハ) W孔吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟
性を利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突
っ張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、
滑り止め安全装置等として吸盤を動的に使用し、これら
の性能を更に高める為に、吸盤の吸着面に小吸盤Wを設
け、その吸着面に通気孔1を設け、吸着自動開閉装置と
した。即ち吸盤に圧力を加えた時は、通気孔1が圧縮さ
れて閉ざされ、吸盤として作用し、圧力を解除した時
は、圧縮が開放されて通気孔1より空気等が入り、吸着
が自動的に解除される様にしたので使い勝手がよい。 (ニ) 紐吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性
を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張
り装置、滑り止め安全装置等として吸盤を動的に使用
し、これらの性能を更に高める為に、吸盤の左右腹部、
又は頭部と左右縁間に吸着自動解除紐等2を設け、吸着
自動開閉装置とした。即ち吸盤に圧力を加えた時は、圧
縮されて吸着自動解除紐等2が緩み吸盤として作用し、
圧力を解除した時は、圧縮が開放されて吸着自動解除紐
等2によって、吸盤の左右の縁が引かれて空気等が入
り、吸着が自動的に解除される様にななっているので使
い勝手がよい。また後に、解除する場合は、吸着自動解
除紐等2を少し長くして一部をその品物と連結しておく
と、圧力を解除した時は、吸着したままで、例えば、椅
子などに取り付けて使用した場合に椅子を持ち上げた時
に、椅子によって吸着自動解除紐等2が引かれ吸着を自
動的に解除させる様にする事ができる。以上各吸盤の吸
着は清掃しないで吸着できる時にのみ利用するだけのも
のであって、主に吸盤を圧縮して、その反発力と柔軟性
を利用し吸盤が吸着できない凸凹面の場合でもその柔軟
性により吸着した様な形の面接触を利用し、接触抵抗を
最大に働かせて滑り止め安全装置等としての効果を利用
するものである。
め、本発明の孔吸盤、W吸盤、W孔吸盤、紐吸盤、の利
用方法においては、以下のような手段を講じている。 (イ) 孔吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性
を利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ
張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑
り止め安全装置等として吸盤を動的に使用し、これらの
性能を更に高める為に、吸盤の吸着面に通気孔1を設
け、吸着自動開閉装置とした。即ち吸盤に圧力を加えた
時は、通気孔1が圧縮されて閉ざされ、吸盤として作用
し圧力を解除した時は、圧縮が開放されて通気孔1より
空気等が入り、吸着が自動的に解除される様にしたので
使い勝手がよい。 (ロ) W吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性
を利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ
張り装置、滑り止め安全装置等として吸盤を動的に使用
し、これらの性能を更に高める為に、吸盤の吸着面に小
吸盤Wを設け、主に突っ張り装置として考えた吸盤で有
るが、一個の吸盤で大、小の吸盤を並べて使用した様な
吸着効果がある。 (ハ) W孔吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟
性を利用して、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突
っ張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、
滑り止め安全装置等として吸盤を動的に使用し、これら
の性能を更に高める為に、吸盤の吸着面に小吸盤Wを設
け、その吸着面に通気孔1を設け、吸着自動開閉装置と
した。即ち吸盤に圧力を加えた時は、通気孔1が圧縮さ
れて閉ざされ、吸盤として作用し、圧力を解除した時
は、圧縮が開放されて通気孔1より空気等が入り、吸着
が自動的に解除される様にしたので使い勝手がよい。 (ニ) 紐吸盤は、吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性
を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張
り装置、滑り止め安全装置等として吸盤を動的に使用
し、これらの性能を更に高める為に、吸盤の左右腹部、
又は頭部と左右縁間に吸着自動解除紐等2を設け、吸着
自動開閉装置とした。即ち吸盤に圧力を加えた時は、圧
縮されて吸着自動解除紐等2が緩み吸盤として作用し、
圧力を解除した時は、圧縮が開放されて吸着自動解除紐
等2によって、吸盤の左右の縁が引かれて空気等が入
り、吸着が自動的に解除される様にななっているので使
い勝手がよい。また後に、解除する場合は、吸着自動解
除紐等2を少し長くして一部をその品物と連結しておく
と、圧力を解除した時は、吸着したままで、例えば、椅
子などに取り付けて使用した場合に椅子を持ち上げた時
に、椅子によって吸着自動解除紐等2が引かれ吸着を自
動的に解除させる様にする事ができる。以上各吸盤の吸
着は清掃しないで吸着できる時にのみ利用するだけのも
のであって、主に吸盤を圧縮して、その反発力と柔軟性
を利用し吸盤が吸着できない凸凹面の場合でもその柔軟
性により吸着した様な形の面接触を利用し、接触抵抗を
最大に働かせて滑り止め安全装置等としての効果を利用
するものである。
【0005】
【作用】上記のように構成された吸盤の作用について、
吸盤の吸着面に通気孔1を設け、吸盤を圧縮して、その
反発力と柔軟性を利用し、滑り止め安全装置等として人
と物に優しく事故防止に役立つ。例えば、孔吸盤をタイ
ヤ、履物、梯子、椅子、三脚、踏み台等の踏み面に設け
て使用た場合、体重等により孔吸盤に圧力を加えた時
は、孔吸盤の通気孔1が圧縮されて閉ざされ、又は吸盤
が吸着できる面によって閉ざされ、吸盤として作用す
る。体重等を除き圧力を解除した時は、圧縮が開放され
てその通気孔1より空気等が入り、吸盤の吸着が自動的
に解除され使い勝手がよい。また吸盤が吸着できない凸
凹面の場合でもその柔軟性により吸着した様な形の面接
触を利用し、接触抵抗を最大に働かせると同時に吸着面
で捕らえた空気または水等を速やかに通気孔1より排出
して滑り止め安全装置等としての効果を瞬時に最大に動
的に利用するものである。
吸盤の吸着面に通気孔1を設け、吸盤を圧縮して、その
反発力と柔軟性を利用し、滑り止め安全装置等として人
と物に優しく事故防止に役立つ。例えば、孔吸盤をタイ
ヤ、履物、梯子、椅子、三脚、踏み台等の踏み面に設け
て使用た場合、体重等により孔吸盤に圧力を加えた時
は、孔吸盤の通気孔1が圧縮されて閉ざされ、又は吸盤
が吸着できる面によって閉ざされ、吸盤として作用す
る。体重等を除き圧力を解除した時は、圧縮が開放され
てその通気孔1より空気等が入り、吸盤の吸着が自動的
に解除され使い勝手がよい。また吸盤が吸着できない凸
凹面の場合でもその柔軟性により吸着した様な形の面接
触を利用し、接触抵抗を最大に働かせると同時に吸着面
で捕らえた空気または水等を速やかに通気孔1より排出
して滑り止め安全装置等としての効果を瞬時に最大に動
的に利用するものである。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、吸盤の吸着面に通気孔1を設けた孔吸盤
を、自動車用タイヤ等のタイヤの踏み面に並べて埋め込
み式に設け、その通気孔1をタイヤ側面の円周上に等間
隔に設けて、孔吸盤で捕らえた路面の水等を、その柔軟
性と車の回転による遠心力も利用して速やかにその通気
孔1より排出できる様にし、タイヤでうける水圧抵抗等
を瞬時に吸収し、車体の浮きあがり等を防ぐ、孔吸盤を
滑り止め安全装置等としてQタイヤに利用する場合の注
意事項。 (イ) 使用〜非使用の頻度が激しいので、通気孔1の
孔径は約2〜10ミリ程度でQタイヤの太さに比例して
孔径を決め、又は吸盤で捕らえた路面の水等を、Qタイ
ヤ側面の通気孔1より速やかに排出できる様な孔径にす
ると良い。 (ロ) 図1に示す様に通気孔1が、構造上タイヤの冷
却装置等として利用できる様にする。 (ハ) 雨天などに、Qタイヤ側面の通気孔1より出た
水等が通行人に迷惑とならない様に、Qタイヤ側面から
出た水等で泥避け等を洗える様に、車の回転方向に図1
のAに示す様に流線形又は斜めに通気孔1を設けて、車
の回転による遠心力も利用して、吸盤で捕らえた路面の
水等を速やかに排出し、タイヤでうける水圧抵抗等を瞬
時に吸収し、車体の浮きあがり等を防ぎ、安全運転に役
立つ様にする。 (ニ) 吸盤の吸着面の通気孔1は、押しつけられて路
面に依ってのみ閉じる様にしておく事が重要で、先に圧
縮等によって通気孔1が閉じると、吸盤で捕らえた路面
の水等が、Qタイヤ側面の通気孔1より速やかに排出で
きないため、滑り止め効果等が減少し、Qタイヤの特に
優れたタイヤでうける水圧抵抗等を瞬時に吸収し、車体
の浮きあがり等を防ぐ滑り止め安全装置等の性能を左右
するので、設計上特に注意する必要がある。 (ホ) 図1に示す様な、Qタイヤ等を取り付けた車の
走行試験、又は、制動試験等は、氷上面等の滑りやすい
路面で行い、従来のタイヤを取り付けた車と比較して、
その性能を試すと良い。 (ヘ) 図1に示す様なQタイヤ等の孔吸盤が磨耗して
も、通気孔1がタイヤの踏み面に残るので、孔タイヤと
してタイヤが丸坊主にならない、従来の磨耗したタイヤ
と比較して、その性能を心配する事は無いので実験で試
すと良い。 (ト) 名孔吸盤の吸着面の通気孔1の数は、土砂小石
対策として二個以上でも良い。 (チ) 図1に示す様な、Qタイヤの滑り止め模様は簡
単な物であるが、従来のタイヤのそれぞれの滑り止め模
様に孔吸盤を組み入れて、滑り止め安全装置等としても
良い。
図1において、吸盤の吸着面に通気孔1を設けた孔吸盤
を、自動車用タイヤ等のタイヤの踏み面に並べて埋め込
み式に設け、その通気孔1をタイヤ側面の円周上に等間
隔に設けて、孔吸盤で捕らえた路面の水等を、その柔軟
性と車の回転による遠心力も利用して速やかにその通気
孔1より排出できる様にし、タイヤでうける水圧抵抗等
を瞬時に吸収し、車体の浮きあがり等を防ぐ、孔吸盤を
滑り止め安全装置等としてQタイヤに利用する場合の注
意事項。 (イ) 使用〜非使用の頻度が激しいので、通気孔1の
孔径は約2〜10ミリ程度でQタイヤの太さに比例して
孔径を決め、又は吸盤で捕らえた路面の水等を、Qタイ
ヤ側面の通気孔1より速やかに排出できる様な孔径にす
ると良い。 (ロ) 図1に示す様に通気孔1が、構造上タイヤの冷
却装置等として利用できる様にする。 (ハ) 雨天などに、Qタイヤ側面の通気孔1より出た
水等が通行人に迷惑とならない様に、Qタイヤ側面から
出た水等で泥避け等を洗える様に、車の回転方向に図1
のAに示す様に流線形又は斜めに通気孔1を設けて、車
の回転による遠心力も利用して、吸盤で捕らえた路面の
水等を速やかに排出し、タイヤでうける水圧抵抗等を瞬
時に吸収し、車体の浮きあがり等を防ぎ、安全運転に役
立つ様にする。 (ニ) 吸盤の吸着面の通気孔1は、押しつけられて路
面に依ってのみ閉じる様にしておく事が重要で、先に圧
縮等によって通気孔1が閉じると、吸盤で捕らえた路面
の水等が、Qタイヤ側面の通気孔1より速やかに排出で
きないため、滑り止め効果等が減少し、Qタイヤの特に
優れたタイヤでうける水圧抵抗等を瞬時に吸収し、車体
の浮きあがり等を防ぐ滑り止め安全装置等の性能を左右
するので、設計上特に注意する必要がある。 (ホ) 図1に示す様な、Qタイヤ等を取り付けた車の
走行試験、又は、制動試験等は、氷上面等の滑りやすい
路面で行い、従来のタイヤを取り付けた車と比較して、
その性能を試すと良い。 (ヘ) 図1に示す様なQタイヤ等の孔吸盤が磨耗して
も、通気孔1がタイヤの踏み面に残るので、孔タイヤと
してタイヤが丸坊主にならない、従来の磨耗したタイヤ
と比較して、その性能を心配する事は無いので実験で試
すと良い。 (ト) 名孔吸盤の吸着面の通気孔1の数は、土砂小石
対策として二個以上でも良い。 (チ) 図1に示す様な、Qタイヤの滑り止め模様は簡
単な物であるが、従来のタイヤのそれぞれの滑り止め模
様に孔吸盤を組み入れて、滑り止め安全装置等としても
良い。
【0007】請求項3のQタイヤ、請求項7の孔吸盤付
き履物には請求項2の孔吸盤を使用しているが、請求項
5のW孔吸盤も同様に使用できる。
き履物には請求項2の孔吸盤を使用しているが、請求項
5のW孔吸盤も同様に使用できる。
【0008】図2に示す様な孔吸盤、図3のW吸盤、図
4のW孔吸盤、図5の紐吸盤は、竪穴式でパイプ等を取
り付けられる様になっているが、そこに取り付ける物に
よって横穴式又は、その他の形等、タイヤ、履物等に取
り付ける埋め込み式、又はネジ等を取り付けるネジ式等
にする事もできる。
4のW孔吸盤、図5の紐吸盤は、竪穴式でパイプ等を取
り付けられる様になっているが、そこに取り付ける物に
よって横穴式又は、その他の形等、タイヤ、履物等に取
り付ける埋め込み式、又はネジ等を取り付けるネジ式等
にする事もできる。
【0009】突っ張り装置等として利用する吸盤の材料
は、圧縮反発力の大きいゴム等を使用し、その側面を図
2、3、4、5に示す様に蛇腹にすると良い。
は、圧縮反発力の大きいゴム等を使用し、その側面を図
2、3、4、5に示す様に蛇腹にすると良い。
【0010】W吸盤、W孔吸盤の吸着面に設けた小吸盤
Wの径は、W吸盤等の約二分の一ぐらいで良い。
Wの径は、W吸盤等の約二分の一ぐらいで良い。
【0011】孔吸盤、W孔吸盤の吸着面に設けた通気孔
1の孔径は、一般的には約1〜3ミリ程度で孔吸盤等の
大きさ又は、使用〜非使用の頻度に比例して孔径を決め
る。
1の孔径は、一般的には約1〜3ミリ程度で孔吸盤等の
大きさ又は、使用〜非使用の頻度に比例して孔径を決め
る。
【0012】請求項4のW吸盤は、突っ張り装置等とし
て性能を高める為に、吸盤の側面を蛇腹にし、吸盤の吸
着面に小吸盤Wを設けた事を特徴とする吸盤であるが、
非使用時に小吸盤Wの吸着が邪魔するので、小吸盤Wの
一部を図3のAに示す様に繋げておくと良い。
て性能を高める為に、吸盤の側面を蛇腹にし、吸盤の吸
着面に小吸盤Wを設けた事を特徴とする吸盤であるが、
非使用時に小吸盤Wの吸着が邪魔するので、小吸盤Wの
一部を図3のAに示す様に繋げておくと良い。
【0013】請求項7の図6に示す様な履物に利用する
孔吸盤の履物の底側面の縁の回りに設けた通気孔1の孔
径は約0.5〜5ミリ程度で、例えば、駆け足専用の運
動靴等には大きく、ゆっくり歩く履物等には小さくし、
衝撃吸収装置として上手に作用する様な孔径にすると良
い。また、空気等の流れによる衝撃吸収音が気になる履
物等の場合は衝撃吸収効果が小さくなるが、上記通気孔
1の孔径を大きくするとよい。
孔吸盤の履物の底側面の縁の回りに設けた通気孔1の孔
径は約0.5〜5ミリ程度で、例えば、駆け足専用の運
動靴等には大きく、ゆっくり歩く履物等には小さくし、
衝撃吸収装置として上手に作用する様な孔径にすると良
い。また、空気等の流れによる衝撃吸収音が気になる履
物等の場合は衝撃吸収効果が小さくなるが、上記通気孔
1の孔径を大きくするとよい。
【0014】請求項8の図7に示す様な椅子等には請求
頃5のW孔吸盤、請求項6の紐吸盤も同様に使用でき
る。
頃5のW孔吸盤、請求項6の紐吸盤も同様に使用でき
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。請
求項1は、吸盤の吸着面に通気孔を設け、吸盤を圧縮し
てその反発力と柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装
置、耐歪み装置、突っ張り装置、制動装置、動力伝達装
置、衝撃吸収装置、滑り止め安全装置等として吸盤を動
的に使用し、事故防止に役立つ事を目的とした吸盤の利
用方法で、吸盤の利用方法を大きく変えて動的に利用し
たものである。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。請
求項1は、吸盤の吸着面に通気孔を設け、吸盤を圧縮し
てその反発力と柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装
置、耐歪み装置、突っ張り装置、制動装置、動力伝達装
置、衝撃吸収装置、滑り止め安全装置等として吸盤を動
的に使用し、事故防止に役立つ事を目的とした吸盤の利
用方法で、吸盤の利用方法を大きく変えて動的に利用し
たものである。
【0016】請求項2は、吸盤を圧縮して、その反発力
と柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装
置、突っ張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収
装置、滑り止め安全装置等として吸盤を動的に使用し、
これらの性能を更に高める為に吸盤の吸着面に通気孔1
を設け、吸着自動開閉装置とした。図2に示す様な孔吸
盤で、吸盤に圧力を加えた時に通気孔1が圧縮されて閉
ざされ、又は、吸盤が吸着できる面によって閉ざされ吸
盤として作用し、圧力を解除した時は、圧縮が開放され
て通気孔1より空気又は水等が入り、吸着が自動的に解
除される様になっているので、使い勝手がよい。例え
ば、椅子、踏み台等の脚の踏み面に又は、タイヤ、履物
等の踏み面に取り付け、滑り止め安全装置等として利用
すると、体重等が加わっているあいだは、吸盤として作
用するので、安全で安定した人と物に優しい従来のもの
より優れた椅子等が容易にできる。また孔吸盤と吸盤が
吸着できる鏡面円盤等で、真空動力伝達装置、制動装置
等ができる。また通気孔1に入ったの空気の出入りによ
る空気圧抵抗等を利用して、エア.ショック.アブソー
バ付き椅子等ができる。
と柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装
置、突っ張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収
装置、滑り止め安全装置等として吸盤を動的に使用し、
これらの性能を更に高める為に吸盤の吸着面に通気孔1
を設け、吸着自動開閉装置とした。図2に示す様な孔吸
盤で、吸盤に圧力を加えた時に通気孔1が圧縮されて閉
ざされ、又は、吸盤が吸着できる面によって閉ざされ吸
盤として作用し、圧力を解除した時は、圧縮が開放され
て通気孔1より空気又は水等が入り、吸着が自動的に解
除される様になっているので、使い勝手がよい。例え
ば、椅子、踏み台等の脚の踏み面に又は、タイヤ、履物
等の踏み面に取り付け、滑り止め安全装置等として利用
すると、体重等が加わっているあいだは、吸盤として作
用するので、安全で安定した人と物に優しい従来のもの
より優れた椅子等が容易にできる。また孔吸盤と吸盤が
吸着できる鏡面円盤等で、真空動力伝達装置、制動装置
等ができる。また通気孔1に入ったの空気の出入りによ
る空気圧抵抗等を利用して、エア.ショック.アブソー
バ付き椅子等ができる。
【0017】請求項3は、請求項2の図2に示す様な孔
吸盤を、自動車用タイヤ等のタイヤの踏み面に、並べて
埋め込み式に設け、その通気孔1をタイヤ側面の円周上
に等間隔に設け、その柔軟性と車の回転による遠心力も
利用して、孔吸盤で捕らえた路面の水等を速やかに排出
し、タイヤでうける水圧抵抗等を瞬時に吸収して車体の
浮きあがり等を防ぐ孔吸盤を、滑り止め安全装置等とし
て動的に利用した事を特徴とする図1に示す様なQタイ
ヤで、従来のタイヤより、孔吸盤の特に優れた性能、即
ち、通気孔1の吸着自動開閉装置は、タイヤの冷却装置
等としても利用でき、車にとっては好都合で有る。また
雨天などに、Qタイヤ側面の通気孔1より出た水等が通
行人に迷惑とならない様に、Qタイヤ側面から出た水等
で泥避け等を洗える様に、車の回転方向に流線形又は斜
めに、通気孔1を設けて置くと、車の回転による遠心力
も利用でき、吸盤で捕らえた路面の水等を速やかに排出
し、タイヤでうける水圧抵抗等を瞬時に吸収して車体の
浮きあがり等を防ぎ、交通事故防止に役立ち、より安全
なより乗り心ちの良い自動車用タイヤ等ができる。
吸盤を、自動車用タイヤ等のタイヤの踏み面に、並べて
埋め込み式に設け、その通気孔1をタイヤ側面の円周上
に等間隔に設け、その柔軟性と車の回転による遠心力も
利用して、孔吸盤で捕らえた路面の水等を速やかに排出
し、タイヤでうける水圧抵抗等を瞬時に吸収して車体の
浮きあがり等を防ぐ孔吸盤を、滑り止め安全装置等とし
て動的に利用した事を特徴とする図1に示す様なQタイ
ヤで、従来のタイヤより、孔吸盤の特に優れた性能、即
ち、通気孔1の吸着自動開閉装置は、タイヤの冷却装置
等としても利用でき、車にとっては好都合で有る。また
雨天などに、Qタイヤ側面の通気孔1より出た水等が通
行人に迷惑とならない様に、Qタイヤ側面から出た水等
で泥避け等を洗える様に、車の回転方向に流線形又は斜
めに、通気孔1を設けて置くと、車の回転による遠心力
も利用でき、吸盤で捕らえた路面の水等を速やかに排出
し、タイヤでうける水圧抵抗等を瞬時に吸収して車体の
浮きあがり等を防ぎ、交通事故防止に役立ち、より安全
なより乗り心ちの良い自動車用タイヤ等ができる。
【0018】請求項4は、吸盤を圧縮してその反発力と
柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、
突っ張り装置、滑り止め安全装置等として吸盤を動的に
使用し、これらの性能を更に高める為に、吸盤の吸着面
に小吸盤Wを設けた事を特徴とする図3に示す様なW吸
盤で、上記の目的で設けた小吸盤Wが怪我の巧妙で、一
個の吸盤で従来の吸盤大、小を連結して使用した様な吸
着効果がある。つまり吸盤が二重構造のため内側の小吸
盤Wは外側の吸盤によって保護され湿度、その他外圧等
の変化に対して吸着耐久力がよく、従ってその要が同一
であるので結果的に吸着耐久力がよい。従来の吸盤と置
き換えて利用する価値がある。
柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、
突っ張り装置、滑り止め安全装置等として吸盤を動的に
使用し、これらの性能を更に高める為に、吸盤の吸着面
に小吸盤Wを設けた事を特徴とする図3に示す様なW吸
盤で、上記の目的で設けた小吸盤Wが怪我の巧妙で、一
個の吸盤で従来の吸盤大、小を連結して使用した様な吸
着効果がある。つまり吸盤が二重構造のため内側の小吸
盤Wは外側の吸盤によって保護され湿度、その他外圧等
の変化に対して吸着耐久力がよく、従ってその要が同一
であるので結果的に吸着耐久力がよい。従来の吸盤と置
き換えて利用する価値がある。
【0019】請求項5は、吸盤を圧縮してその反発力と
柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、
突っ張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装
置、滑り止め安全装置等として吸盤を動的に使用し、こ
れらの性能を更に高める為に、吸盤の吸着面に小吸盤W
を設け、その吸着面に通気孔1を設けて、吸着自動開閉
装置とした。即ち吸盤に圧力を加えた時に吸着し、圧力
を解除した時に、吸着を自動的に解除する事を特徴とす
る図4に示す様なW孔吸盤で、家庭用品、建築物その他
装置等に取り付けて利用する。または既に滑り止め等と
して使われている物と置き換えて利用すると、より安全
でより性能の良い人と物に優しい、安定した物が出来る
場合があって便利である。この吸盤は、非使用時に吸着
が邪魔し無い様に、小吸盤Wの吸着面に、約1〜3ミリ
の通気孔1を設けた、図4に示す様な構造で、使用時、
即ち吸盤に圧力を加えた時に通気孔1が圧縮されて閉ざ
され、又は吸盤が吸着できる面に依って閉ざされ、吸盤
として作用し、また非使用時、即ち、圧力を解除した時
は、圧縮が開放されて通気孔1より空気又は水等が入
り、吸着が自動的に解除される様になっているので、使
い勝手がよい。従って従来滑り止め、又はクッション等
としての特に良い性能を持ちながら、吸着が邪魔して使
い勝手が悪いため利用されなかったが、例えば、自動車
等のタイヤ、履物、容器、梯子、椅子、机、三脚、踏み
台等の踏み面に又は、クラッチの様な動力伝達装置、制
動装置等として利用する事が可能になった。W孔吸盤、
又は孔吸盤は、吸着面に通気孔1を設けただけで、生き
た蛸の様な優れた性能が有るので、産業上の利用分野が
持に大きい。
柔軟性を利用し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、
突っ張り装置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装
置、滑り止め安全装置等として吸盤を動的に使用し、こ
れらの性能を更に高める為に、吸盤の吸着面に小吸盤W
を設け、その吸着面に通気孔1を設けて、吸着自動開閉
装置とした。即ち吸盤に圧力を加えた時に吸着し、圧力
を解除した時に、吸着を自動的に解除する事を特徴とす
る図4に示す様なW孔吸盤で、家庭用品、建築物その他
装置等に取り付けて利用する。または既に滑り止め等と
して使われている物と置き換えて利用すると、より安全
でより性能の良い人と物に優しい、安定した物が出来る
場合があって便利である。この吸盤は、非使用時に吸着
が邪魔し無い様に、小吸盤Wの吸着面に、約1〜3ミリ
の通気孔1を設けた、図4に示す様な構造で、使用時、
即ち吸盤に圧力を加えた時に通気孔1が圧縮されて閉ざ
され、又は吸盤が吸着できる面に依って閉ざされ、吸盤
として作用し、また非使用時、即ち、圧力を解除した時
は、圧縮が開放されて通気孔1より空気又は水等が入
り、吸着が自動的に解除される様になっているので、使
い勝手がよい。従って従来滑り止め、又はクッション等
としての特に良い性能を持ちながら、吸着が邪魔して使
い勝手が悪いため利用されなかったが、例えば、自動車
等のタイヤ、履物、容器、梯子、椅子、机、三脚、踏み
台等の踏み面に又は、クラッチの様な動力伝達装置、制
動装置等として利用する事が可能になった。W孔吸盤、
又は孔吸盤は、吸着面に通気孔1を設けただけで、生き
た蛸の様な優れた性能が有るので、産業上の利用分野が
持に大きい。
【0020】請求項6は、吸盤の左右腹部、又は頭部と
左右縁間に吸着自動解除紐等2を設けた事を特徴とす
る、紐吸盤で図5に示す様な構造で、使用時には圧縮さ
れて吸着自動解除紐等2が緩み吸盤として作用し、また
非使用時、即ち圧力を解除した時に圧縮が開放されて吸
着自動解除紐等2に依って吸盤の左右の縁が引かれ、空
気等が入り、吸着が自動的に解除される様になっている
ので使い勝手がよい。また後に解除する場合は、吸着自
動解除紐等2を少し長くしてその品物と連結しておくと
圧縮が開放されても吸着したままで、例えば、椅子など
に取り付けて使用した場合に、椅子を持ち上げた時に、
吸着自動解除紐等2が椅子によって引かれ吸着を自動的
に解除させる様にする事ができる。これを利用し風呂場
など水場等で使用する物に取り付けると良い場合があ
る。例えば、紐吸盤付き腰掛け、すのこ、手桶、こし
網、爪やすり、まな板、容器、その他等がある。
左右縁間に吸着自動解除紐等2を設けた事を特徴とす
る、紐吸盤で図5に示す様な構造で、使用時には圧縮さ
れて吸着自動解除紐等2が緩み吸盤として作用し、また
非使用時、即ち圧力を解除した時に圧縮が開放されて吸
着自動解除紐等2に依って吸盤の左右の縁が引かれ、空
気等が入り、吸着が自動的に解除される様になっている
ので使い勝手がよい。また後に解除する場合は、吸着自
動解除紐等2を少し長くしてその品物と連結しておくと
圧縮が開放されても吸着したままで、例えば、椅子など
に取り付けて使用した場合に、椅子を持ち上げた時に、
吸着自動解除紐等2が椅子によって引かれ吸着を自動的
に解除させる様にする事ができる。これを利用し風呂場
など水場等で使用する物に取り付けると良い場合があ
る。例えば、紐吸盤付き腰掛け、すのこ、手桶、こし
網、爪やすり、まな板、容器、その他等がある。
【0021】請求項7は、請求項2の孔吸盤を、滑り止
め安全装置等として履物の踏み面に並べて埋め込み式に
設け、その通気孔1を、履物の底側面の縁の回りに設け
て、孔吸盤で捕らえた路面の空気等を排出する際に、通
気孔1に入った空気等の流れによる空気圧抵抗等も、衝
撃吸収装置として利用した事を特徴とする、図6に示す
様な孔吸盤付き履物で、滑り止め安全装置等の他に、通
気孔1の吸着自動開閉装置の副産物として、孔吸盤で捕
らえた路面の空気等を排出する際に、履物の底側面の縁
の回りに設けた通気孔1の孔の大きさを加減することに
よって、衝撃吸収装置として利用した事は、歩行の際に
路面からうける衝撃を柔らかく吸収し、はかり知れない
効果があり、人に優しい履物ができる。
め安全装置等として履物の踏み面に並べて埋め込み式に
設け、その通気孔1を、履物の底側面の縁の回りに設け
て、孔吸盤で捕らえた路面の空気等を排出する際に、通
気孔1に入った空気等の流れによる空気圧抵抗等も、衝
撃吸収装置として利用した事を特徴とする、図6に示す
様な孔吸盤付き履物で、滑り止め安全装置等の他に、通
気孔1の吸着自動開閉装置の副産物として、孔吸盤で捕
らえた路面の空気等を排出する際に、履物の底側面の縁
の回りに設けた通気孔1の孔の大きさを加減することに
よって、衝撃吸収装置として利用した事は、歩行の際に
路面からうける衝撃を柔らかく吸収し、はかり知れない
効果があり、人に優しい履物ができる。
【0022】請求項8は、請求項2の孔吸盤を、椅子等
の脚の踏み面に設け、滑り止め安全装置等として利用し
た事を特徴とする、図7に示す様な孔吸盤付き椅子等
で、吸盤に体重等によって圧力を加えた時は、通気孔1
が圧縮されて閉ざされ吸盤として作用し、圧力を解除し
た時は、圧縮が開放されて通気孔1より空気等が入り、
吸着が自動的に解除される様になっているので使い勝手
がよい。また吸盤が吸着できない凸凹面の場合でも、吸
盤が吸着した様な形で面接触を維持し、接触抵抗を最大
に働かして、滑り止め安全装置等としての効果を利用し
たものである。
の脚の踏み面に設け、滑り止め安全装置等として利用し
た事を特徴とする、図7に示す様な孔吸盤付き椅子等
で、吸盤に体重等によって圧力を加えた時は、通気孔1
が圧縮されて閉ざされ吸盤として作用し、圧力を解除し
た時は、圧縮が開放されて通気孔1より空気等が入り、
吸着が自動的に解除される様になっているので使い勝手
がよい。また吸盤が吸着できない凸凹面の場合でも、吸
盤が吸着した様な形で面接触を維持し、接触抵抗を最大
に働かして、滑り止め安全装置等としての効果を利用し
たものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示す
Qタイヤの断面図 (B)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示すQタイヤ
の斜視図
Qタイヤの断面図 (B)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示すQタイヤ
の斜視図
【図2】(A)本発明の孔吸盤縦断面図 (B)本発明の孔吸盤の斜視図
【図3】(A)本発明のW吸盤の縦断面図 (B)本発明のW吸盤の斜視図
【図4】(A)本発明のW孔吸盤の縦断面図 (B)本発明のW孔吸盤の斜視図
【図5】(A)本発明の紐吸盤の縦断面図 (B)本発明の紐吸盤の斜視図
【図6】(A)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示す
履物の縦断面図 (B)本発明孔吸盤を利用した実施例を示す履物の裏面
の斜視図
履物の縦断面図 (B)本発明孔吸盤を利用した実施例を示す履物の裏面
の斜視図
【図7】(A)本発明の孔吸盤を利用した実施例を示す
椅子等の斜視図 (B)Aの一部を切り欠いた拡大断面図
椅子等の斜視図 (B)Aの一部を切り欠いた拡大断面図
【符号の説明】 1 通気孔 2 吸着自動解除紐等 W 小吸盤
Claims (8)
- 【請求項1】吸盤の吸着面に通気孔を設け、吸盤を圧縮
してその反発力と柔軟比を利用し、耐震装置、対角度装
置、耐歪み装置、突っ張り装置、制動装置、動力伝達装
置、衝撃吸収装置、滑り止め安全装置等として吸盤を使
用し、事故防止に役立つ吸盤の利用方法。 - 【請求項2】吸盤の吸着面に通気孔(1)を設けた孔吸
盤を、自動車用タイヤ等のタイヤの踏み面に並べて埋め
込み式に設け、その通気孔(1)をタイヤ側面の円周上
に等間隔に設け、その柔軟比と車の回転による遠心力を
利用して、孔吸盤で捕らえた路面の水等を速やかに排出
し、タイヤでうける水圧抵抗等を吸収して車体の浮き上
がり等を防ぐ孔吸盤を、滑り止め安全装置等として利用
した事を特徴とする図1に示す様なQタイヤ。 - 【請求項3】吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を利用
し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張り装
置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑り止め
安全装置等として吸盤を使用し、これらの性能を更に高
める為に、吸盤の吸着面に通気孔(1)を設け、吸着自
動開閉装置とした。即ち、吸盤に圧力を加えた時に吸着
し、圧力を解除した時に吸着を自動的に解除する事を特
徴とする、図2に示す様な孔吸盤。およびこの孔吸盤を
利用した家庭用品、建築物等その他装置。 - 【請求項4】吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を利用
し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張り装
置、滑り止め安全装置等として吸盤を利用し、これらの
性能を更に高める為に、吸盤の吸着面に小吸盤(W)を
設けた事を特徴とする、図3に示す様なW吸盤。および
このW吸盤を利用した家庭用品、建築物等その他装置。 - 【請求項5】吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を利用
し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張り装
置、制動装置、動力伝達装置、衝撃吸収装置、滑り止め
安全装置等として吸盤を使用し、これらの性能を更に高
める為に、吸盤の吸着面に小吸盤(W)を設け、その吸
着面に通気孔(1)を設けて、吸着自動開閉装置とし
た。即ち、吸盤に圧力を加えた時に吸着し、圧力を解除
した時に吸着を自動的に解除する事を特徴とする、図4
に示す様なW孔吸盤。およびこのW孔吸盤を利用した家
庭用品、建築物等その他装置。 - 【請求項6】吸盤を圧縮してその反発力と柔軟性を利用
し、耐震装置、対角度装置、耐歪み装置、突っ張り装
置、滑り止め安全装置等として吸盤を使用し、これらの
性能を更に高める為に、吸盤の左右腹部、又は、頭部と
左右淵間に吸着自動解除紐等(2)を設け、吸着自動開
閉装置とした。即ち、吸盤に圧力を加えた時に吸着し、
圧力を解除した時、又は、後に吸着を自動的に解除する
事を特徴とする図5に示す様な紐吸盤。およびこの紐吸
盤を利用した家庭用品、建築物等その他装置。 - 【請求項7】請求項3の孔吸盤を、滑り止め安全装置等
として、履物の踏み面に並べて埋め込み式に設け、その
通気孔(1)を履物の底側面の淵の回りに設けて、孔吸
盤で捕らえた路面の空気等を排出する際に、通気孔
(1)に入った空気等の流れによる空気圧抵抗等を、シ
ョック.アブソーバとして利用した事をとする、図6に
示す様な孔吸盤付き履物。 - 【請求項8】請求項3の孔吸盤を、椅子等の脚の踏み面
に設け、滑り止め安全装置等として利用した事を特徴と
する、図7に示す様な孔吸盤付き椅子等。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160379A JPH09303365A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 事故防止に役立つ吸盤の利用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160379A JPH09303365A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 事故防止に役立つ吸盤の利用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303365A true JPH09303365A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=15713698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8160379A Pending JPH09303365A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 事故防止に役立つ吸盤の利用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303365A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110240192A1 (en) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | Cuny Andre | Tire tread construction for improved traction |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP8160379A patent/JPH09303365A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110240192A1 (en) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | Cuny Andre | Tire tread construction for improved traction |
| US8376007B2 (en) * | 2010-03-30 | 2013-02-19 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Structure for tread pattern having void ring, pedestal and cylindrical voids |
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