JPH09303812A - 床置形の空調用室内機 - Google Patents
床置形の空調用室内機Info
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- JPH09303812A JPH09303812A JP8122884A JP12288496A JPH09303812A JP H09303812 A JPH09303812 A JP H09303812A JP 8122884 A JP8122884 A JP 8122884A JP 12288496 A JP12288496 A JP 12288496A JP H09303812 A JPH09303812 A JP H09303812A
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内機の奥行き寸法を小さくして搬入を容易
にする。 【解決手段】 左右方向へ延びる第1ケース1及び第2
ケース2を左右に並べて配置し、これら2つのケース1
・2を着脱自在に構成する。上記の第1ケース1の上ケ
ース部分1aの上面に給気口S及び還気口Rを左右に並
べて設け、その上ケース部分1a内に給気ファン3及び
還気ファン4を左右に並べて配置する。同上の第1ケー
ス1の左下ケース部分1bと右下ケース部分1cとにわ
たって、エアーフィルタ7と室内用コイル5と加湿器6
とを順に配置する。上記の第2ケース2の上ケース部分
2aの上面に排気口E及び外気口Oを左右に並べて設
け、同上の第2ケース2の下ケース部分2b内に全熱交
換器9を配置する。
にする。 【解決手段】 左右方向へ延びる第1ケース1及び第2
ケース2を左右に並べて配置し、これら2つのケース1
・2を着脱自在に構成する。上記の第1ケース1の上ケ
ース部分1aの上面に給気口S及び還気口Rを左右に並
べて設け、その上ケース部分1a内に給気ファン3及び
還気ファン4を左右に並べて配置する。同上の第1ケー
ス1の左下ケース部分1bと右下ケース部分1cとにわ
たって、エアーフィルタ7と室内用コイル5と加湿器6
とを順に配置する。上記の第2ケース2の上ケース部分
2aの上面に排気口E及び外気口Oを左右に並べて設
け、同上の第2ケース2の下ケース部分2b内に全熱交
換器9を配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、全熱交換器を内
装した種類の床置形の空調用室内機に関する。
装した種類の床置形の空調用室内機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の空調用室内機には、従来では、
特公平7−104005号公報に記載されたものがあ
る。この従来の室内機では、ハウジング内で全熱交換器
の左右両側空間の各下部にそれぞれファンを配置し、上
記ハウジングの上面の前部分に外気口と還気口とを設け
ると共に同上ハウジングの上面の後部分の両側に給気口
と排気口とを設け、これらの各口から空気通路を下向き
に導出してある。
特公平7−104005号公報に記載されたものがあ
る。この従来の室内機では、ハウジング内で全熱交換器
の左右両側空間の各下部にそれぞれファンを配置し、上
記ハウジングの上面の前部分に外気口と還気口とを設け
ると共に同上ハウジングの上面の後部分の両側に給気口
と排気口とを設け、これらの各口から空気通路を下向き
に導出してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では次
の問題がある。室内機は、ハウジング内で空気通路が前
後2列に配置されるので奥行き寸法が大きい。このた
め、室内機の設置室の搬入用開口部が狭い場合には、そ
の室内機を室内へ搬入できない。また、上記の2台のフ
ァンは、ハウジング内で全熱交換器の両側に振り分けて
配置されるので、防振処理や防音処理を個別に行う必要
があり、これらの処理に手間がかかる。
の問題がある。室内機は、ハウジング内で空気通路が前
後2列に配置されるので奥行き寸法が大きい。このた
め、室内機の設置室の搬入用開口部が狭い場合には、そ
の室内機を室内へ搬入できない。また、上記の2台のフ
ァンは、ハウジング内で全熱交換器の両側に振り分けて
配置されるので、防振処理や防音処理を個別に行う必要
があり、これらの処理に手間がかかる。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、室内機の搬入を容易に
すると共に2台のファンの防振処理や防音処理を容易に
することにある。
すると共に2台のファンの防振処理や防音処理を容易に
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、例えば図1から図4に示すように、床置
形の空調用室内機を次のように構成した。
め、本発明は、例えば図1から図4に示すように、床置
形の空調用室内機を次のように構成した。
【0006】横方向へ延びる第1ケース1及び第2ケー
ス2を同上の横方向へ並べて配置し、上記の第1ケース
1の上面に給気口S及び還気口Rを同上の横方向へ並べ
て設け、その第1ケース1の上寄り部内で上記の給気口
Sの下側に給気ファン3を配置すると共に上記の還気口
Rの下側に還気ファン4を配置し、同上の第1ケース1
の下寄り部内に室内用コイル5を配置し、上記の第2ケ
ース2の上面に排気口E及び外気口Oを同上の横方向へ
並べて設け、その第2ケース2内に全熱交換器9を配置
し、上記の給気ファン3の運転によって上記の外気口O
の空気を上記の全熱交換器9の第1通路9aと上記の室
内用コイル5と同上の給気ファン3とを経て上記の給気
口Sへ供給すると共に、前記の還気ファン4の運転によ
って上記の還気口Rの空気を同上の還気ファン4と同上
の全熱交換器9の第2通路9bとを経て上記の排気口E
へ供給可能に構成したものである。
ス2を同上の横方向へ並べて配置し、上記の第1ケース
1の上面に給気口S及び還気口Rを同上の横方向へ並べ
て設け、その第1ケース1の上寄り部内で上記の給気口
Sの下側に給気ファン3を配置すると共に上記の還気口
Rの下側に還気ファン4を配置し、同上の第1ケース1
の下寄り部内に室内用コイル5を配置し、上記の第2ケ
ース2の上面に排気口E及び外気口Oを同上の横方向へ
並べて設け、その第2ケース2内に全熱交換器9を配置
し、上記の給気ファン3の運転によって上記の外気口O
の空気を上記の全熱交換器9の第1通路9aと上記の室
内用コイル5と同上の給気ファン3とを経て上記の給気
口Sへ供給すると共に、前記の還気ファン4の運転によ
って上記の還気口Rの空気を同上の還気ファン4と同上
の全熱交換器9の第2通路9bとを経て上記の排気口E
へ供給可能に構成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
から図4によって説明する。まず、図1から図3によっ
て室内機の概要を説明する。図1(A)は、室内機の正面
図であって、全熱交換器の熱交換状態を示している。図
1(B)は、上記の室内機の平面図である。図2は、同上
の室内機の左側面図である。図3は、同上の室内機の系
統図であって、上記の全熱交換器の熱交換状態を示して
いる。
から図4によって説明する。まず、図1から図3によっ
て室内機の概要を説明する。図1(A)は、室内機の正面
図であって、全熱交換器の熱交換状態を示している。図
1(B)は、上記の室内機の平面図である。図2は、同上
の室内機の左側面図である。図3は、同上の室内機の系
統図であって、上記の全熱交換器の熱交換状態を示して
いる。
【0008】図1と図2に示すように、室内機のハウジ
ングHは、左右方向(横方向)へ延びる第1ケース1と第
2ケース2とによって構成される。これら2つのケース
1・2は、同上の左右方向へ並べて配置されると共に、
ボルト等の締結具(図示せず)によって着脱自在に構成さ
れている。
ングHは、左右方向(横方向)へ延びる第1ケース1と第
2ケース2とによって構成される。これら2つのケース
1・2は、同上の左右方向へ並べて配置されると共に、
ボルト等の締結具(図示せず)によって着脱自在に構成さ
れている。
【0009】上記の第1ケース1は、上ケース部分1a
と左下ケース部分1bと右下ケース部分1cとを一体に
接合することによって構成される。上記の上ケース部分
1aの上面に給気口S及び還気口Rが左右に並べて設け
られる。また、その上ケース部分1a内には、上記の給
気口Sの下側に給気ファン3が配置されると共に上記の
還気口Rの下側に還気ファン4が配置される。上記の各
ファン3・4は両吸込み形に構成されている。上記の左
下ケース部分1b内には、室内用コイル5と水気化式の
加湿器6とが配置される。また、上記の右下ケース部分
1c内には、エアーフィルタ7と、上記ファン3・4や
各種の付属機器の電気制御装置(図示せず)が配置されて
いる。
と左下ケース部分1bと右下ケース部分1cとを一体に
接合することによって構成される。上記の上ケース部分
1aの上面に給気口S及び還気口Rが左右に並べて設け
られる。また、その上ケース部分1a内には、上記の給
気口Sの下側に給気ファン3が配置されると共に上記の
還気口Rの下側に還気ファン4が配置される。上記の各
ファン3・4は両吸込み形に構成されている。上記の左
下ケース部分1b内には、室内用コイル5と水気化式の
加湿器6とが配置される。また、上記の右下ケース部分
1c内には、エアーフィルタ7と、上記ファン3・4や
各種の付属機器の電気制御装置(図示せず)が配置されて
いる。
【0010】上記の第2ケース2は、上ケース部分2a
と下ケース部分2bとを一体に接合することによって構
成される。上記の上ケース部分2aの上面に排気口E及
び外気口Oが左右に並べて設けられる。また、上記の下
ケース部分2bには静止形の全熱交換器9が配置され
る。
と下ケース部分2bとを一体に接合することによって構
成される。上記の上ケース部分2aの上面に排気口E及
び外気口Oが左右に並べて設けられる。また、上記の下
ケース部分2bには静止形の全熱交換器9が配置され
る。
【0011】次に、上記の全熱交換器9によって還気と
外気とが熱交換される通常運転状態を図1(A)及び図3
で説明する。その通常運転状態では、上記の全熱交換器
9の周囲に設けた第1から第3のダンパ11・12・13
が全て閉じられる。第1ダンパ11は、第2ケース2の
上ケース部分2a内で、還気路17と排気路18との間
に設けられる。第2ダンパ12は、第1ケース1の右下
ケース部分1c内で、還気路17と給気路19との間に
設けられる。第3ダンパ13は、第2ケース2の下ケー
ス部分2b内で、外気路20と給気路19との間に設け
られる。第2ケース2の上ケース部分2aの上部に第4
ダンパ14及び第5ダンパ15が配置されており、各ダ
ンパ14・15の各上面開口によって前記の外気口Oと
排気口Eとが構成されている。
外気とが熱交換される通常運転状態を図1(A)及び図3
で説明する。その通常運転状態では、上記の全熱交換器
9の周囲に設けた第1から第3のダンパ11・12・13
が全て閉じられる。第1ダンパ11は、第2ケース2の
上ケース部分2a内で、還気路17と排気路18との間
に設けられる。第2ダンパ12は、第1ケース1の右下
ケース部分1c内で、還気路17と給気路19との間に
設けられる。第3ダンパ13は、第2ケース2の下ケー
ス部分2b内で、外気路20と給気路19との間に設け
られる。第2ケース2の上ケース部分2aの上部に第4
ダンパ14及び第5ダンパ15が配置されており、各ダ
ンパ14・15の各上面開口によって前記の外気口Oと
排気口Eとが構成されている。
【0012】そして、上記の給気ファン3の運転によっ
て、室外の空気が、外気口O・第4ダンパ14・外気路
20・全熱交換器9の第1通路9a(図3参照)・給気路
19・エアーフィルタ7・室内用コイル5・加湿器6・
同上の給気ファン3・給気口Sを順に通って、室内へ吐
出される。これと同時に、前記の還気ファン4の運転に
よって、室内の空気は、還気口R・同上の還気ファン4
・還気路17・全熱交換器9の第2通路9b(図3参照)
・排気路18・第5ダンパ15・排気口Eを順に通っ
て、室外へ排出される。
て、室外の空気が、外気口O・第4ダンパ14・外気路
20・全熱交換器9の第1通路9a(図3参照)・給気路
19・エアーフィルタ7・室内用コイル5・加湿器6・
同上の給気ファン3・給気口Sを順に通って、室内へ吐
出される。これと同時に、前記の還気ファン4の運転に
よって、室内の空気は、還気口R・同上の還気ファン4
・還気路17・全熱交換器9の第2通路9b(図3参照)
・排気路18・第5ダンパ15・排気口Eを順に通っ
て、室外へ排出される。
【0013】図3の系統図に示すように、前記の室内用
コイル5は、配管23によって冷温水の供給機(図示せ
ず)へ接続されている。前記エアーフィルタ7の上流側
と下流側とにわたって差圧スイッチ26が設けられる。
前記の還気路17に温度センサ27と湿度センサ28と
が設けられると共に、前記の外気路20にも温度センサ
29と湿度センサ30とが設けられる。前記の加湿器6
への給水量は電磁弁31によって制御されている。
コイル5は、配管23によって冷温水の供給機(図示せ
ず)へ接続されている。前記エアーフィルタ7の上流側
と下流側とにわたって差圧スイッチ26が設けられる。
前記の還気路17に温度センサ27と湿度センサ28と
が設けられると共に、前記の外気路20にも温度センサ
29と湿度センサ30とが設けられる。前記の加湿器6
への給水量は電磁弁31によって制御されている。
【0014】なお、第2ダンパ12を図1(A)又は図3
の全閉状態から所望の開度に調節することにより、還気
路17へ流入してきた空気の一部分が、上記の第2ダン
パ12から給気路19とエアーフィルタ7と室内用コイ
ル5と加湿器6と給気ファン3とを通って給気口Sへ供
給される同時に、同上の還気路17への流入空気の残り
の部分が全熱交換器9を通って排気口Eへ排出される。
の全閉状態から所望の開度に調節することにより、還気
路17へ流入してきた空気の一部分が、上記の第2ダン
パ12から給気路19とエアーフィルタ7と室内用コイ
ル5と加湿器6と給気ファン3とを通って給気口Sへ供
給される同時に、同上の還気路17への流入空気の残り
の部分が全熱交換器9を通って排気口Eへ排出される。
【0015】図4は、上記の全熱交換器9をバイパスさ
せて運転する状態を示し、前記の図1(A)に相当する図
である。このバイパス運転状態では、第2ダンパ12を
全閉状態に保持すると共に、第1ダンパ11及び第3ダ
ンパ13を全開にする。すると、前記の給気ファン3の
運転によって、室外の空気が、外気口O・第4ダンパ1
4・外気路20・第3ダンパ13・給気路19・エアー
フィルタ7・室内用コイル5・加湿器6・同上の給気フ
ァン3・給気口Sを順に通って、室内へ吐出される。こ
れと同時に、前記の還気ファン4の運転によって、室内
の空気は、還気口R・同上の還気ファン4・還気路17
・第1ダンパ11・排気路18・第5ダンパ15・排気
口Eを順に通って、室外へ排出される。これにより、外
気冷房を行うことが可能となり、エネルギーを節減でき
る。
せて運転する状態を示し、前記の図1(A)に相当する図
である。このバイパス運転状態では、第2ダンパ12を
全閉状態に保持すると共に、第1ダンパ11及び第3ダ
ンパ13を全開にする。すると、前記の給気ファン3の
運転によって、室外の空気が、外気口O・第4ダンパ1
4・外気路20・第3ダンパ13・給気路19・エアー
フィルタ7・室内用コイル5・加湿器6・同上の給気フ
ァン3・給気口Sを順に通って、室内へ吐出される。こ
れと同時に、前記の還気ファン4の運転によって、室内
の空気は、還気口R・同上の還気ファン4・還気路17
・第1ダンパ11・排気路18・第5ダンパ15・排気
口Eを順に通って、室外へ排出される。これにより、外
気冷房を行うことが可能となり、エネルギーを節減でき
る。
【0016】また、室内機に全熱交換器9と加湿器6と
を備えているので、専用の外気処理ユニットを設ける必
要がなくなり、空調システムの配管工事や電気工事が簡
素化する。しかも、上記の全熱交換器9及び加湿器6
は、床置きのハウジングHに配置されているので、作業
者が容易にアクセスでき、メンテナンスも容易である。
を備えているので、専用の外気処理ユニットを設ける必
要がなくなり、空調システムの配管工事や電気工事が簡
素化する。しかも、上記の全熱交換器9及び加湿器6
は、床置きのハウジングHに配置されているので、作業
者が容易にアクセスでき、メンテナンスも容易である。
【0017】上記の実施形態は次のように変更可能であ
る。前記の第1ケース1は、各ケース部分1a・1b・
1cを相互に着脱可能に構成してもよい。また、その第
1ケース1は、分割体で構成することに代えて、全体を
一つのボックスで構成してもよい。前記の第2ケース2
も、各ケース部分2a・2bを相互に着脱可能に構成し
てもよい。また、その第2ケース2は、分割体で構成す
ることに代えて、全体を一つのボックスで構成してもよ
い。
る。前記の第1ケース1は、各ケース部分1a・1b・
1cを相互に着脱可能に構成してもよい。また、その第
1ケース1は、分割体で構成することに代えて、全体を
一つのボックスで構成してもよい。前記の第2ケース2
も、各ケース部分2a・2bを相互に着脱可能に構成し
てもよい。また、その第2ケース2は、分割体で構成す
ることに代えて、全体を一つのボックスで構成してもよ
い。
【0018】上記の第1ケース1において、前記の給気
口S・給気ファン3と還気口R・還気ファン4とを、図
1とは左右逆に設けることも可能である。さらに、上記
の第2ケース2において、前記の排気口Eと外気口Oと
を、同上の図1とは左右逆に設けることも可能である。
口S・給気ファン3と還気口R・還気ファン4とを、図
1とは左右逆に設けることも可能である。さらに、上記
の第2ケース2において、前記の排気口Eと外気口Oと
を、同上の図1とは左右逆に設けることも可能である。
【0019】
(請求項1の発明)請求項1の発明は次の作用効果を奏す
る。第1ケースと第2ケースとを横方向へ並べて配置
し、その第1ケースの上面に給気口及び還気口を横方向
へ並べて設けると共に第2ケースの上面に外気口及び排
気口を横方向へ並べて設けたので、上記の4つの口を前
後2列に設けた従来例と比べると、室内機の奥行き寸法
が大幅に小さくなる。このため、室内機の搬入を容易に
行える。しかも、上記の第1ケースの上寄り部内に2台
のファンを並べて配置できるので、その第1ケースのフ
ァン支持部材の剛性を高めること等によって、上記の2
台のファンの防振や防音をまとめて行うことが可能とな
り、これらの処理に手間がかからない。
る。第1ケースと第2ケースとを横方向へ並べて配置
し、その第1ケースの上面に給気口及び還気口を横方向
へ並べて設けると共に第2ケースの上面に外気口及び排
気口を横方向へ並べて設けたので、上記の4つの口を前
後2列に設けた従来例と比べると、室内機の奥行き寸法
が大幅に小さくなる。このため、室内機の搬入を容易に
行える。しかも、上記の第1ケースの上寄り部内に2台
のファンを並べて配置できるので、その第1ケースのフ
ァン支持部材の剛性を高めること等によって、上記の2
台のファンの防振や防音をまとめて行うことが可能とな
り、これらの処理に手間がかからない。
【0020】(請求項2の発明)請求項2の発明は次の作
用効果を奏する。前記の第1ケースの還気口と前記の第
2ケースの排気口とを隣り合わせに配置したので、上記
の還気口から全熱交換器を経て排気口までの通路長さを
短くして室内機をコンパクトに造れる。しかも、上記の
第1ケースの下寄り部内に、エアーフィルタと室内用コ
イルと加湿器とを横方向へ並べて配置したので、これら
の機器に作業者が容易にアクセスすることが可能とな
り、室内機のメンテナンスも容易である。
用効果を奏する。前記の第1ケースの還気口と前記の第
2ケースの排気口とを隣り合わせに配置したので、上記
の還気口から全熱交換器を経て排気口までの通路長さを
短くして室内機をコンパクトに造れる。しかも、上記の
第1ケースの下寄り部内に、エアーフィルタと室内用コ
イルと加湿器とを横方向へ並べて配置したので、これら
の機器に作業者が容易にアクセスすることが可能とな
り、室内機のメンテナンスも容易である。
【0021】(請求項3の発明)請求項3の発明は次の作
用効果を奏する。前記の第1ケースと前記の第2ケース
とを着脱可能に構成したので、これら第1ケースと第2
ケースとを分割状態で個別に搬入することにより、設置
される室への室内機の搬入がさらに容易となる。
用効果を奏する。前記の第1ケースと前記の第2ケース
とを着脱可能に構成したので、これら第1ケースと第2
ケースとを分割状態で個別に搬入することにより、設置
される室への室内機の搬入がさらに容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の室内機の一実施形態を示している。図
1(A)は、上記の室内機の正面図であって、全熱交換器
の熱交換状態を示している。図1(B)は、上記の室内機
の平面図である。
1(A)は、上記の室内機の正面図であって、全熱交換器
の熱交換状態を示している。図1(B)は、上記の室内機
の平面図である。
【図2】上記の室内機の左側面図である。
【図3】上記の室内機の系統図である。
【図4】前記の全熱交換器をバイパスさせた状態を示
し、前記の図1(A)に相当する図である。
し、前記の図1(A)に相当する図である。
1…第1ケース、2…第2ケース、3…給気ファン、4
…還気ファン、5…室内用コイル、6…加湿器、7…エ
アーフィルタ、9…全熱交換器、9a…全熱交換器9の
第1通路、9b…全熱交換器9の第2通路、E…排気
口、O…外気口、S…給気口、R…還気口。
…還気ファン、5…室内用コイル、6…加湿器、7…エ
アーフィルタ、9…全熱交換器、9a…全熱交換器9の
第1通路、9b…全熱交換器9の第2通路、E…排気
口、O…外気口、S…給気口、R…還気口。
Claims (3)
- 【請求項1】 横方向へ延びる第1ケース(1)及び第2
ケース(2)を同上の横方向へ並べて配置し、 上記の第1ケース(1)の上面に給気口(S)及び還気口
(R)を同上の横方向へ並べて設け、その第1ケース(1)
の上寄り部内で上記の給気口(S)の下側に給気ファン
(3)を配置すると共に上記の還気口(R)の下側に還気フ
ァン(4)を配置し、同上の第1ケース(1)の下寄り部内
に室内用コイル(5)を配置し、 上記の第2ケース(2)の上面に排気口(E)及び外気口
(O)を同上の横方向へ並べて設け、その第2ケース(2)
内に全熱交換器(9)を配置し、 上記の給気ファン(3)の運転によって上記の外気口(O)
の空気を上記の全熱交換器(9)の第1通路(9a)と上記
の室内用コイル(5)と同上の給気ファン(3)とを経て上
記の給気口(S)へ供給すると共に、前記の還気ファン
(4)の運転によって上記の還気口(R)の空気を同上の還
気ファン(4)と同上の全熱交換器(9)の第2通路(9b)
とを経て上記の排気口(E)へ供給可能に構成した、こと
を特徴とする床置形の空調用室内機。 - 【請求項2】 請求項1に記載した床置形の空調用室内
機において、 前記の第1ケース(1)の還気口(R)と前記の第2ケース
(2)の排気口(E)とを隣り合わせに配置し、 上記の第1ケース(1)の下寄り部内に、エアーフィルタ
(7)と前記の室内用コイル(5)と加湿器(6)とを横方向
へ並べて配置した、ことを特徴とする床置形の空調用室
内機。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載した床置形の空調
用室内機において、前記の第1ケース(1)と前記の第2
ケース(2)とを着脱可能に構成した、ことを特徴とする
床置形の空調用室内機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122884A JPH09303812A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 床置形の空調用室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122884A JPH09303812A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 床置形の空調用室内機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303812A true JPH09303812A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14847029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8122884A Pending JPH09303812A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 床置形の空調用室内機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303812A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190121987A (ko) * | 2018-04-19 | 2019-10-29 | 강소기 | 헤파필터를 내장한 전열교환기 |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP8122884A patent/JPH09303812A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190121987A (ko) * | 2018-04-19 | 2019-10-29 | 강소기 | 헤파필터를 내장한 전열교환기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040224 |