JPH09303860A - 1缶2回路式給湯機 - Google Patents
1缶2回路式給湯機Info
- Publication number
- JPH09303860A JPH09303860A JP8147963A JP14796396A JPH09303860A JP H09303860 A JPH09303860 A JP H09303860A JP 8147963 A JP8147963 A JP 8147963A JP 14796396 A JP14796396 A JP 14796396A JP H09303860 A JPH09303860 A JP H09303860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- heat exchanger
- hot water
- bathtub
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 55
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 6
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】浴槽水の排水後に給湯単独運転を行っても、熱
交換器の破損を確実に防止することが出来る1缶2回路
式給湯機を提供する。 【構成】給湯パイプ10と循環パイプ11とを複数枚の
同一フィン12に一体に固着して形成した1缶2回路式
の熱交換器3を備え、更に循環パイプ11には往管7と
復管9とを介して浴槽6を連通すると共に、熱交換器3
を浴槽6より上方に位置させたもので、前記往管7及び
復管9の途中には熱交換器3より上方に立ち上がった立
ち上げ部13・14を形成したので、浴槽水を排水して
も循環パイプ11内には水が残ることとなって、熱膨張
差で発生する熱交換器3の破損を確実に防止出来るもの
である。
交換器の破損を確実に防止することが出来る1缶2回路
式給湯機を提供する。 【構成】給湯パイプ10と循環パイプ11とを複数枚の
同一フィン12に一体に固着して形成した1缶2回路式
の熱交換器3を備え、更に循環パイプ11には往管7と
復管9とを介して浴槽6を連通すると共に、熱交換器3
を浴槽6より上方に位置させたもので、前記往管7及び
復管9の途中には熱交換器3より上方に立ち上がった立
ち上げ部13・14を形成したので、浴槽水を排水して
も循環パイプ11内には水が残ることとなって、熱膨張
差で発生する熱交換器3の破損を確実に防止出来るもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は給湯用と風呂焚き用の
熱交換器とを同一フィンで一体に構成した1缶2回路式
給湯機に関するものである。
熱交換器とを同一フィンで一体に構成した1缶2回路式
給湯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種のものに於いては、例え
ば実公平3−15966号公報に開示されている如く、
給湯パイプと循環パイプとを複数枚の同一フィンに一体
に固着して形成した1缶2回路式の熱交換器を備え、前
記給湯パイプには給湯回路を接続すると共に、循環パイ
プには浴槽に連通する往管と復管とを接続し、1つのバ
−ナ及び1つの熱交換器で給湯と風呂焚きとを行うよう
にしたものであった。
ば実公平3−15966号公報に開示されている如く、
給湯パイプと循環パイプとを複数枚の同一フィンに一体
に固着して形成した1缶2回路式の熱交換器を備え、前
記給湯パイプには給湯回路を接続すると共に、循環パイ
プには浴槽に連通する往管と復管とを接続し、1つのバ
−ナ及び1つの熱交換器で給湯と風呂焚きとを行うよう
にしたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの従来のも
のでは、熱交換器が浴槽の上端縁より上方の位置となる
ように器具本体を設置した場合、普通風呂を使用しない
時には、浴槽水を抜いて浴槽を空の状態とする為、浴槽
の水を抜いた時に該浴槽の上端縁より上方の循環パイプ
内の水も、落差によって同時に排水されてしまうので、
この状態で給湯単独運転が行われると、給湯パイプと空
の循環パイプとの熱膨張差で熱交換器自体が破損すると
言う危険を有するものであった。
のでは、熱交換器が浴槽の上端縁より上方の位置となる
ように器具本体を設置した場合、普通風呂を使用しない
時には、浴槽水を抜いて浴槽を空の状態とする為、浴槽
の水を抜いた時に該浴槽の上端縁より上方の循環パイプ
内の水も、落差によって同時に排水されてしまうので、
この状態で給湯単独運転が行われると、給湯パイプと空
の循環パイプとの熱膨張差で熱交換器自体が破損すると
言う危険を有するものであった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】この発明はこの点に着
目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、給湯パイ
プと循環パイプとを複数枚の同一フィンに一体に固着し
て形成した1缶2回路式の熱交換器を備え、更に循環パ
イプには往管と復管とを介して浴槽を連通すると共に、
熱交換器を浴槽より上方に位置させたものに於いて、前
記往管及び復管の途中には熱交換器より上方に立ち上が
った立ち上げ部を形成したものである。
目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、給湯パイ
プと循環パイプとを複数枚の同一フィンに一体に固着し
て形成した1缶2回路式の熱交換器を備え、更に循環パ
イプには往管と復管とを介して浴槽を連通すると共に、
熱交換器を浴槽より上方に位置させたものに於いて、前
記往管及び復管の途中には熱交換器より上方に立ち上が
った立ち上げ部を形成したものである。
【0005】
【作用】風呂の不使用で浴槽6内の水を抜いた場合、往
管7及び復管9の途中に熱交換器3より上方に立ち上が
った立ち上げ部13・14が形成されているので、熱交
換器3が浴槽6の上端縁18より上方に位置されたとし
ても、該熱交換器3の循環パイプ11内には水が確実に
残り、給湯単独運転時でも給湯パイプ10と循環パイプ
11間には、大きな熱膨張差は発生せず熱交換器3の破
損は防止され、安心して使用出来るものである。
管7及び復管9の途中に熱交換器3より上方に立ち上が
った立ち上げ部13・14が形成されているので、熱交
換器3が浴槽6の上端縁18より上方に位置されたとし
ても、該熱交換器3の循環パイプ11内には水が確実に
残り、給湯単独運転時でも給湯パイプ10と循環パイプ
11間には、大きな熱膨張差は発生せず熱交換器3の破
損は防止され、安心して使用出来るものである。
【0006】更に復管9途中の熱交換器3より低い位置
で、立ち上げ部14をバイパスする開閉弁15付きのバ
イパス管16を備えたので、凍結防止の為に循環パイプ
11内に残る水を抜く必要がある時には、開閉弁15を
開成すれば循環パイプ11内の水を容易に抜くことが出
来、立ち上げ部13・14を設けたとしても従来通り凍
結防止が行えるものである。
で、立ち上げ部14をバイパスする開閉弁15付きのバ
イパス管16を備えたので、凍結防止の為に循環パイプ
11内に残る水を抜く必要がある時には、開閉弁15を
開成すれば循環パイプ11内の水を容易に抜くことが出
来、立ち上げ部13・14を設けたとしても従来通り凍
結防止が行えるものである。
【0007】
【実施例】次にこの発明に係る1缶2回路式給湯機を図
面に示す一実施例で説明する。1は石油を燃料とする気
化式のバ−ナで、燃焼室を構成するドラム2下方に備え
られている。
面に示す一実施例で説明する。1は石油を燃料とする気
化式のバ−ナで、燃焼室を構成するドラム2下方に備え
られている。
【0008】3はドラム2上部に備えられバ−ナ1によ
って加熱される1缶2回路式の熱交換器で、市水から給
湯栓4までを連結する給湯回路5と、浴槽6内の水を循
環させる往管7及び循環ポンプ8を備えた復管9とが接
続している。
って加熱される1缶2回路式の熱交換器で、市水から給
湯栓4までを連結する給湯回路5と、浴槽6内の水を循
環させる往管7及び循環ポンプ8を備えた復管9とが接
続している。
【0009】又前記の熱交換器3の構成は、給湯回路5
に接続した給湯パイプ10と、往管7及び復管9に接続
した循環パイプ11とを多数の共用フィン12に上下ダ
ルマ状に並設し、これを上下2段千鳥足状に配列して一
体にろう付けして構成したものである。
に接続した給湯パイプ10と、往管7及び復管9に接続
した循環パイプ11とを多数の共用フィン12に上下ダ
ルマ状に並設し、これを上下2段千鳥足状に配列して一
体にろう付けして構成したものである。
【0010】更に往管7と復管9の途中には、前記熱交
換器3より上方に立ち上がった立ち上げ部13・14が
形成され、又復管9の立ち上げ部14の下方で熱交換器
3より低い位置で且つドラム2より下方には、開閉弁1
5を備え立ち上げ部14をバイパスするバイパス管16
が設けられている。
換器3より上方に立ち上がった立ち上げ部13・14が
形成され、又復管9の立ち上げ部14の下方で熱交換器
3より低い位置で且つドラム2より下方には、開閉弁1
5を備え立ち上げ部14をバイパスするバイパス管16
が設けられている。
【0011】17は給湯機本体で、上記したバ−ナ1及
びドラム2及び熱交換器3及び循環ポンプ11及び、往
管7、復管9の立ち上げ部13・14及びバイパス管1
6等を収納したもので、設置スペ−ス等の問題から室外
及び室内の壁面に固定されるようにしたものであり、通
常浴槽6の上端縁18よりは上方に設置され、熱交換器
3は常に浴槽6の上端縁18より上方に位置するもので
ある。
びドラム2及び熱交換器3及び循環ポンプ11及び、往
管7、復管9の立ち上げ部13・14及びバイパス管1
6等を収納したもので、設置スペ−ス等の問題から室外
及び室内の壁面に固定されるようにしたものであり、通
常浴槽6の上端縁18よりは上方に設置され、熱交換器
3は常に浴槽6の上端縁18より上方に位置するもので
ある。
【0012】19は浴槽6の底部に備えられた排水栓
で、風呂不使用時には開栓して浴槽水を排水するもので
ある。
で、風呂不使用時には開栓して浴槽水を排水するもので
ある。
【0013】更に往管9と給湯回路5の入水側とはペア
−パイプ状にドラム2外周にろう付けされ該ドラム2の
冷却も行うものである。
−パイプ状にドラム2外周にろう付けされ該ドラム2の
冷却も行うものである。
【0014】次にこの一実施例の作動について説明す
る。今風呂不使用で排水栓19を開栓して浴槽6内の残
水を排水した時、従来であれば熱交換器3の方が浴槽6
より上方に位置しているので、循環パイプ11内まで空
の状態となってしまうが、この発明では往管7及び復管
9に熱交換器3より上方に立ち上がった立ち上げ部13
・14が形成されているから、この立ち上げ部13・1
4間の熱交換器3には水が残り、当然循環パイプ11内
には水が残るものであり、従ってこの状態で給湯単独運
転が行われても給湯パイプ10と循環パイプ11との間
には、大きな熱膨張差が生じることがなく、熱交換器3
の破損を確実に防止することが出来るものである。
る。今風呂不使用で排水栓19を開栓して浴槽6内の残
水を排水した時、従来であれば熱交換器3の方が浴槽6
より上方に位置しているので、循環パイプ11内まで空
の状態となってしまうが、この発明では往管7及び復管
9に熱交換器3より上方に立ち上がった立ち上げ部13
・14が形成されているから、この立ち上げ部13・1
4間の熱交換器3には水が残り、当然循環パイプ11内
には水が残るものであり、従ってこの状態で給湯単独運
転が行われても給湯パイプ10と循環パイプ11との間
には、大きな熱膨張差が生じることがなく、熱交換器3
の破損を確実に防止することが出来るものである。
【0015】又凍結防止の為に往、復管7、9及び循環
パイプ11内の水を抜く場合には、バイパス管16の開
閉弁15を自動的に開成すれば、容易に配管内の水を抜
くことが出来、凍結防止時に立ち上げ部13・14によ
って循環パイプ11内に水が残ることがなく、従来通り
凍結防止を計ることが出来るものである。
パイプ11内の水を抜く場合には、バイパス管16の開
閉弁15を自動的に開成すれば、容易に配管内の水を抜
くことが出来、凍結防止時に立ち上げ部13・14によ
って循環パイプ11内に水が残ることがなく、従来通り
凍結防止を計ることが出来るものである。
【0016】
【発明の効果】要するにこの発明は、給湯パイプと循環
パイプとを複数枚の同一フィンに一体に固着して形成し
た1缶2回路式の熱交換器を備え、更に循環パイプには
往管と復管とを介して浴槽を連通すると共に、熱交換器
を浴槽より上方に位置させたものに於いて、前記往管及
び復管の途中には熱交換器より上方に立ち上がった立ち
上げ部を形成したものであるから、浴槽水を排水しても
循環パイプ内には常に水が残ることとなり、給湯単独運
転が行われても熱交換器が破損することがなく、常に安
心して使用することが出来るものである。
パイプとを複数枚の同一フィンに一体に固着して形成し
た1缶2回路式の熱交換器を備え、更に循環パイプには
往管と復管とを介して浴槽を連通すると共に、熱交換器
を浴槽より上方に位置させたものに於いて、前記往管及
び復管の途中には熱交換器より上方に立ち上がった立ち
上げ部を形成したものであるから、浴槽水を排水しても
循環パイプ内には常に水が残ることとなり、給湯単独運
転が行われても熱交換器が破損することがなく、常に安
心して使用することが出来るものである。
【0017】又立ち上げ部をバイパスする開閉弁付きの
バイパス管を備えれば、凍結防止時には循環パイプ内の
水も排水することが出来、従来通り配管内の排水によっ
て凍結防止が行われるものである。
バイパス管を備えれば、凍結防止時には循環パイプ内の
水も排水することが出来、従来通り配管内の排水によっ
て凍結防止が行われるものである。
【図1】この発明の一実施例を付した1缶2回路式給湯
機の概略構成図。
機の概略構成図。
3 熱交換器 6 浴槽 7 往管 9 復管 10 給湯パイプ 11 循環パイプ 12 フィン 13、14 立ち上げ部 15 開閉弁 16 バイパス管
フロントページの続き (72)発明者 富田 賢雄 新潟県三条市東新保7番7号 株式会社コ ロナ内 (72)発明者 今井 英雄 新潟県三条市東新保7番7号 株式会社コ ロナ内
Claims (2)
- 【請求項1】 給湯パイプと循環パイプとを複数枚の同
一フィンに一体に固着して形成した1缶2回路式の熱交
換器を備え、更に循環パイプには往管と復管とを介して
浴槽を連通すると共に、熱交換器を浴槽より上方に位置
させたものに於いて、前記往管及び復管の途中には熱交
換器より上方に立ち上がった立ち上げ部を形成した事を
特徴とする1缶2回路式給湯機。 - 【請求項2】 上記往管及び復管の立ち上げ部のどちら
か一方には、熱交換器より低い位置で立ち上げ部をバイ
パスする開閉弁付きのバイパス管を備えた事を特徴とす
る請求項1記載の1缶2回路式給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147963A JPH09303860A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 1缶2回路式給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147963A JPH09303860A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 1缶2回路式給湯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303860A true JPH09303860A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15442056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8147963A Pending JPH09303860A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 1缶2回路式給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303860A (ja) |
-
1996
- 1996-05-16 JP JP8147963A patent/JPH09303860A/ja active Pending
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