JPH0930406A - 索道の椅子式搬器の座板自動反転装置並びに防雨・雪装置。 - Google Patents
索道の椅子式搬器の座板自動反転装置並びに防雨・雪装置。Info
- Publication number
- JPH0930406A JPH0930406A JP21646695A JP21646695A JPH0930406A JP H0930406 A JPH0930406 A JP H0930406A JP 21646695 A JP21646695 A JP 21646695A JP 21646695 A JP21646695 A JP 21646695A JP H0930406 A JPH0930406 A JP H0930406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- seat
- back plate
- seat plate
- reversing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 26
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】索道の空車搬器の椅子に関し、空車の座板の全
てを自動的に反転させ背板に収納保持させると同時に、
その接触面を自動的に覆蓋し雨水や雪の吹き込みを防止
する。 【構成】索道の椅子式搬器の座板部の両側面に反転棒、
座板裏面の蝶番側に復元棒を設け、線路上の定められた
位置に設置されているA型・B型反転操作盤並びに反転
復元盤が、空搬器の座板の反転棒・復元棒が夫々の盤に
接触し前進する事で空の座板を反転させ、或いは復元さ
せる。更に座板の反転時、座板が揺導頭を抑圧し、その
他端に有る覆蓋が自動的に座板と背板の接触面を覆うこ
とで雨水や雪の吹込みを防ぐ。 【効果】索道の空搬器の座板を自動的に反転させ、更に
座板と背板の接触面を自動的に覆蓋し、雨水や雪の吹込
みを防止することで、高齢化傾向にある係員の余分の作
業量を減少させ、安全乗車の指導や安全降車の確認等安
全運転の作業の専任に没頭させる事ができる。
てを自動的に反転させ背板に収納保持させると同時に、
その接触面を自動的に覆蓋し雨水や雪の吹き込みを防止
する。 【構成】索道の椅子式搬器の座板部の両側面に反転棒、
座板裏面の蝶番側に復元棒を設け、線路上の定められた
位置に設置されているA型・B型反転操作盤並びに反転
復元盤が、空搬器の座板の反転棒・復元棒が夫々の盤に
接触し前進する事で空の座板を反転させ、或いは復元さ
せる。更に座板の反転時、座板が揺導頭を抑圧し、その
他端に有る覆蓋が自動的に座板と背板の接触面を覆うこ
とで雨水や雪の吹込みを防ぐ。 【効果】索道の空搬器の座板を自動的に反転させ、更に
座板と背板の接触面を自動的に覆蓋し、雨水や雪の吹込
みを防止することで、高齢化傾向にある係員の余分の作
業量を減少させ、安全乗車の指導や安全降車の確認等安
全運転の作業の専任に没頭させる事ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、観光用も含めたリフ
トに乗客が着座する搬器の椅子において、乗客が乗って
いない座板を自動反転させて座板を背板に収納保持さ
せ、同時に座板と固定されている背板の上面を覆い、座
板と背板の接触面に沿って流れ込む雨水や吹き込む雪を
防止する装置に関するものである。
トに乗客が着座する搬器の椅子において、乗客が乗って
いない座板を自動反転させて座板を背板に収納保持さ
せ、同時に座板と固定されている背板の上面を覆い、座
板と背板の接触面に沿って流れ込む雨水や吹き込む雪を
防止する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は握索機がロープに固定された従来
の固定式リフト全体の簡略化された斜視図で、スキーリ
フトでは主として上り利用のため、乗客はA点で乗車,
B点で降車し、リフトの係員はA点で乗車指導を、B点
で安全降車の確認をする。しかして降雪など悪天候の
時、リフトの係員は全て搬器が移動中ではあるが、A点
では手で座板を復元し椅子状にすると同時に、椅子の座
板や周囲に付着した雪を竹帯等で清掃して乗客を指導乗
車させる。また乗客の利用しない椅子は、座板への積雪
を防ぐため手で座板を反転させて搬器を発車させる。終
点のB点では乗客の安全降車確認のあと手で座板を反転
させ、座板と背板を接触させて雪が座板に積らぬように
する。B点での作業も全て搬器が移動中に行う。
の固定式リフト全体の簡略化された斜視図で、スキーリ
フトでは主として上り利用のため、乗客はA点で乗車,
B点で降車し、リフトの係員はA点で乗車指導を、B点
で安全降車の確認をする。しかして降雪など悪天候の
時、リフトの係員は全て搬器が移動中ではあるが、A点
では手で座板を復元し椅子状にすると同時に、椅子の座
板や周囲に付着した雪を竹帯等で清掃して乗客を指導乗
車させる。また乗客の利用しない椅子は、座板への積雪
を防ぐため手で座板を反転させて搬器を発車させる。終
点のB点では乗客の安全降車確認のあと手で座板を反転
させ、座板と背板を接触させて雪が座板に積らぬように
する。B点での作業も全て搬器が移動中に行う。
【0003】自動循環式の高速リフトでは、乗車位置で
の搬器は微速運転であるため乗客に対する係員の乗車指
導には余裕があるが、4人〜2人乗り搬器では座板の長
さが横に長いだけに、座板が重くまた座板に付着した雪
も多いため、座板の反転や清掃は相当な仕事量になる。
降車位置では乗客が下車し、係員は安全降車の確認と同
時に手で座板を反転させて帰路での搬器の座板に対する
雪の付着を出来る限り少なくするよう注力する。そのた
め特開平6−298079号公報に示すように索道の椅
子式搬器の座板揺動装置として乗客が着座するための座
板を自動的に着座位置あるいは跳上位置にすることが考
えられている。しかし索道の椅子式搬器には固定式索道
と自動循環式索道の2通りがあり、自動循環式索道では
搬器の加速・減速の必要から山麓・山頂の駅舎には必ず
建物等の建造物があるため、反転レールは簡単に設置可
能である。しかし固定式索道では駅舎での建造物はロー
プを回転させる大滑車とロープを受け押さえする滑車群
しかないため、本公報の説明では固定式索道の場合には
反転レールをどの位置に、どの様に設置するのか不明で
ある事から、前記特開平6−298079号公報は自動
循環式索道に限定される。また、本発明の反転レールと
ローラー付きレバーやリモートケーブル等による座板の
自動反転装置は、平成元年頃より欧州からの技術導入
で、各スキー場に設置された風防カバー付き自動循環式
索道の風防カバーの自動開閉装置と全く同一の装置であ
る。即ち他社の図面と比較すると、風防カバー開の時が
座板跳上位置であり、風防カバー閉の時が座板着座位置
となっている。
の搬器は微速運転であるため乗客に対する係員の乗車指
導には余裕があるが、4人〜2人乗り搬器では座板の長
さが横に長いだけに、座板が重くまた座板に付着した雪
も多いため、座板の反転や清掃は相当な仕事量になる。
降車位置では乗客が下車し、係員は安全降車の確認と同
時に手で座板を反転させて帰路での搬器の座板に対する
雪の付着を出来る限り少なくするよう注力する。そのた
め特開平6−298079号公報に示すように索道の椅
子式搬器の座板揺動装置として乗客が着座するための座
板を自動的に着座位置あるいは跳上位置にすることが考
えられている。しかし索道の椅子式搬器には固定式索道
と自動循環式索道の2通りがあり、自動循環式索道では
搬器の加速・減速の必要から山麓・山頂の駅舎には必ず
建物等の建造物があるため、反転レールは簡単に設置可
能である。しかし固定式索道では駅舎での建造物はロー
プを回転させる大滑車とロープを受け押さえする滑車群
しかないため、本公報の説明では固定式索道の場合には
反転レールをどの位置に、どの様に設置するのか不明で
ある事から、前記特開平6−298079号公報は自動
循環式索道に限定される。また、本発明の反転レールと
ローラー付きレバーやリモートケーブル等による座板の
自動反転装置は、平成元年頃より欧州からの技術導入
で、各スキー場に設置された風防カバー付き自動循環式
索道の風防カバーの自動開閉装置と全く同一の装置であ
る。即ち他社の図面と比較すると、風防カバー開の時が
座板跳上位置であり、風防カバー閉の時が座板着座位置
となっている。
【0004】観光用リフトでは上り下り利用のため、観
光客はA点・C点で乗車、B点・D点で降車する。従っ
てリフトの係員はA・Cの乗車地点では降雨時など悪天
候の時でも座板をセットし、付着した雨水を雑巾などで
清掃の上観光客を乗車させ、使用しない椅子は手で座板
を反転させる。降車地点のB・D点では、客の下車を確
認し、C点・A点に乗客がいなければ手で座板を反転し
座板と背板を接触させる。しかし座板と背板の接触面に
は雨水は遠慮なく流れ込む。これらの作業も搬器が移動
中に行なはなければならない。
光客はA点・C点で乗車、B点・D点で降車する。従っ
てリフトの係員はA・Cの乗車地点では降雨時など悪天
候の時でも座板をセットし、付着した雨水を雑巾などで
清掃の上観光客を乗車させ、使用しない椅子は手で座板
を反転させる。降車地点のB・D点では、客の下車を確
認し、C点・A点に乗客がいなければ手で座板を反転し
座板と背板を接触させる。しかし座板と背板の接触面に
は雨水は遠慮なく流れ込む。これらの作業も搬器が移動
中に行なはなければならない。
【0005】通常リフト等索道は山地に架設される。山
地での風の方向は山麓から山頂に向けての風が多い。夜
間など無人の山地では風によるリフトの椅子の揺れを少
なくして事故防止を心掛けているため、リフトの営業運
転停止前には固定された背板に座板を手で反転させるこ
とで、搬器全体に対する風の抵抗を弱め、不測の事故発
生を防止するように注意している。
地での風の方向は山麓から山頂に向けての風が多い。夜
間など無人の山地では風によるリフトの椅子の揺れを少
なくして事故防止を心掛けているため、リフトの営業運
転停止前には固定された背板に座板を手で反転させるこ
とで、搬器全体に対する風の抵抗を弱め、不測の事故発
生を防止するように注意している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来山地に架設された
スキーリフト等索道は安全運転を第一に心掛け運行され
ている。強風の場合はリフトを停止させるが、その他の
悪天候時でも出来る限り快適に乗車してもらうため、上
記の様なスキーヤー等乗客へのサービスが係員の負担と
なり、更には係員の高齢化が安全運転のマイナス点にも
繋がり兼ねないなど、幾多の問題点があった。
スキーリフト等索道は安全運転を第一に心掛け運行され
ている。強風の場合はリフトを停止させるが、その他の
悪天候時でも出来る限り快適に乗車してもらうため、上
記の様なスキーヤー等乗客へのサービスが係員の負担と
なり、更には係員の高齢化が安全運転のマイナス点にも
繋がり兼ねないなど、幾多の問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解決する
ために為されたもので、スキーリフトや観光用リフト
等、索道の係員がお客をより安全に乗車させ、終点で無
事に下車させる安全指導と安全確認という主力の仕事に
没頭させる事である。即ち、固定式リフトでは、搬器が
移動中での搬器の清掃や座板の反転作業などの困難な仕
事を自動化することにより、また自動循環式索道の高速
リフトでも、駅舎内での搬器が前進移動中に長くて重い
座板の清掃や反転を自動化し、係員の力仕事等を軽減さ
せることで安全運転にのみ没頭させ、今後益々激しくな
る係員の高齢化対策と相俟つて、座板の清掃の簡易化と
座板反転の自動化の装置の提供を目的とする。
ために為されたもので、スキーリフトや観光用リフト
等、索道の係員がお客をより安全に乗車させ、終点で無
事に下車させる安全指導と安全確認という主力の仕事に
没頭させる事である。即ち、固定式リフトでは、搬器が
移動中での搬器の清掃や座板の反転作業などの困難な仕
事を自動化することにより、また自動循環式索道の高速
リフトでも、駅舎内での搬器が前進移動中に長くて重い
座板の清掃や反転を自動化し、係員の力仕事等を軽減さ
せることで安全運転にのみ没頭させ、今後益々激しくな
る係員の高齢化対策と相俟つて、座板の清掃の簡易化と
座板反転の自動化の装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のリフト等の椅子式搬器において、座板部を
搬器に固定された背板部の下部に設置した蝶番で連結す
ると共に、前記座板部の側面に反転棒、前記座板部の裏
面に復元棒を固定設置し、前記背板部の両側面に側面板
を夫々固定設置し、更に前記両側面板の内側で前記背板
部の両側面に覆蓋の接合部が揺動可能に設置されている
ステーを揺動可能に設置し、前記ステーの一方の他端に
は前記背板部の背板面に垂直状に揺導頭を固定設置し、
前記揺導頭と前記ステーの固着部と前記背板部の裏面に
設けたボックス部の間にスプリングを具備させ、前記椅
子式搬器が進行する際、前記反転棒が前記椅子式搬器の
線路上の所定の位置に設置された反転操作盤と接触する
と前記座板部の座板が前記背板部に接触する方向に回転
して前記座板部の座面を前記背板部が収納状態にすると
共に、前記座面が前記揺導頭を抑圧する事で前記ステー
の他端の前記覆蓋が前記背板部の上面と前記座板部の座
面端を覆い、また、前記復元棒が前記椅子式搬器の線路
上の所定の位置に設置された反転復元盤に接触すると、
前記座面が収納状態から解放され、前記スプリングの復
元力で前記揺導頭が元の位置に戻ると同時にステーの他
端の前記接合部にある前記覆蓋が所定の位置に戻り椅子
として使用可能な状態になることを特徴とする座板自動
反転装置並びに防雨・雪装置。
に、本発明のリフト等の椅子式搬器において、座板部を
搬器に固定された背板部の下部に設置した蝶番で連結す
ると共に、前記座板部の側面に反転棒、前記座板部の裏
面に復元棒を固定設置し、前記背板部の両側面に側面板
を夫々固定設置し、更に前記両側面板の内側で前記背板
部の両側面に覆蓋の接合部が揺動可能に設置されている
ステーを揺動可能に設置し、前記ステーの一方の他端に
は前記背板部の背板面に垂直状に揺導頭を固定設置し、
前記揺導頭と前記ステーの固着部と前記背板部の裏面に
設けたボックス部の間にスプリングを具備させ、前記椅
子式搬器が進行する際、前記反転棒が前記椅子式搬器の
線路上の所定の位置に設置された反転操作盤と接触する
と前記座板部の座板が前記背板部に接触する方向に回転
して前記座板部の座面を前記背板部が収納状態にすると
共に、前記座面が前記揺導頭を抑圧する事で前記ステー
の他端の前記覆蓋が前記背板部の上面と前記座板部の座
面端を覆い、また、前記復元棒が前記椅子式搬器の線路
上の所定の位置に設置された反転復元盤に接触すると、
前記座面が収納状態から解放され、前記スプリングの復
元力で前記揺導頭が元の位置に戻ると同時にステーの他
端の前記接合部にある前記覆蓋が所定の位置に戻り椅子
として使用可能な状態になることを特徴とする座板自動
反転装置並びに防雨・雪装置。
【0009】
【作用】既説明の図9により、リフトの出発点である山
麓駅のA点では、搬器は椅子状46Bで到着し乗客を乗
せ山頂駅に向かう。山頂駅のB点で乗客を下車させ、搬
器の座板両側面の進行方向の先端に進行方向に直角水平
に固定設置されている2個の反転棒が前進し、山頂駅の
Xb点で対に設置されているB型反転操作盤と接触しす
ることで座板が反転し、背板に収納保持され、同時に背
板両側面の一点で揺動可能に設置されているステーに固
定設置されている揺動頭の先端を座板が抑圧し、前記ス
テーの反対側に揺着された覆蓋が座板と背当の接触面を
覆い搬器は46Aの形状で雨水や雪の付着を防ぎながら
山麓駅に向かう。
麓駅のA点では、搬器は椅子状46Bで到着し乗客を乗
せ山頂駅に向かう。山頂駅のB点で乗客を下車させ、搬
器の座板両側面の進行方向の先端に進行方向に直角水平
に固定設置されている2個の反転棒が前進し、山頂駅の
Xb点で対に設置されているB型反転操作盤と接触しす
ることで座板が反転し、背板に収納保持され、同時に背
板両側面の一点で揺動可能に設置されているステーに固
定設置されている揺動頭の先端を座板が抑圧し、前記ス
テーの反対側に揺着された覆蓋が座板と背当の接触面を
覆い搬器は46Aの形状で雨水や雪の付着を防ぎながら
山麓駅に向かう。
【0010】搬器は前記46Aの形状で山頂駅を離れ山
麓駅に向うが、山麓駅では搬器の座板の裏面の蝶番側に
進行方向に平行に固定設置されている2個の復元棒がY
a点に対に設置されている反転復元盤と接触しながら前
進することで座板が復元し、同時に座板により抑圧され
ていた揺動頭の抑圧力が無くなるため、揺動頭と一体の
ステーに対するスプリングの弾性復元力で揺動頭が元の
位置に戻ることで、反対側の接合部にある覆蓋が背板部
の上部に帰り、搬器は椅子の状態(46B)に復元しA
点に進み、乗客を乗せ山頂駅に向かう。
麓駅に向うが、山麓駅では搬器の座板の裏面の蝶番側に
進行方向に平行に固定設置されている2個の復元棒がY
a点に対に設置されている反転復元盤と接触しながら前
進することで座板が復元し、同時に座板により抑圧され
ていた揺動頭の抑圧力が無くなるため、揺動頭と一体の
ステーに対するスプリングの弾性復元力で揺動頭が元の
位置に戻ることで、反対側の接合部にある覆蓋が背板部
の上部に帰り、搬器は椅子の状態(46B)に復元しA
点に進み、乗客を乗せ山頂駅に向かう。
【0011】図4・図5の如く山麓駅のXa点に設置さ
れている左右対の2面のA型反転操作盤の板と台座(フ
レーム)は、共に搬器の進行方向に対して高さが高くな
るように作られており、板の一方は台座の後方(台座の
高い所)で揺動可能に設置され、板と台座の間には発条
26が取付けられていることから、通常板は台座の上面
に浮いた状態にある。更に左右対の台座の低い方の内側
の片隅が夫々欠落させてあるため、搬器の座板に固定設
置されている反転棒の外周ローラー6は板の下と台座の
欠落部を通り抜ける事が出来る。従って乗客が乗った搬
器はA型反転操作盤と接触することなくそのまま通過す
るが、空車の場合は、係員が常在する付近に設置されて
いる操作レバー24、或いは運転監視室(E)の係員の
操作レバー25を操作することにより、搬器への積雪予
防のために座板を背板に収納保持することが可能にな
る。即ち夫々の操作レバーは連動可能に接続され、いず
れかの操作レバーを作動することにより板が台座に牽引
されることで一体化され、座板両側面に固定設置されて
いる左右の反転棒と接触して座板を反転させ、更に覆蓋
が接触面を覆い雨水や雪の吹込みを防止する。
れている左右対の2面のA型反転操作盤の板と台座(フ
レーム)は、共に搬器の進行方向に対して高さが高くな
るように作られており、板の一方は台座の後方(台座の
高い所)で揺動可能に設置され、板と台座の間には発条
26が取付けられていることから、通常板は台座の上面
に浮いた状態にある。更に左右対の台座の低い方の内側
の片隅が夫々欠落させてあるため、搬器の座板に固定設
置されている反転棒の外周ローラー6は板の下と台座の
欠落部を通り抜ける事が出来る。従って乗客が乗った搬
器はA型反転操作盤と接触することなくそのまま通過す
るが、空車の場合は、係員が常在する付近に設置されて
いる操作レバー24、或いは運転監視室(E)の係員の
操作レバー25を操作することにより、搬器への積雪予
防のために座板を背板に収納保持することが可能にな
る。即ち夫々の操作レバーは連動可能に接続され、いず
れかの操作レバーを作動することにより板が台座に牽引
されることで一体化され、座板両側面に固定設置されて
いる左右の反転棒と接触して座板を反転させ、更に覆蓋
が接触面を覆い雨水や雪の吹込みを防止する。
【0012】山頂駅のB型反転操作盤は板が台座と密着
した一体物として作られXb点に対で設置されている。
B点で乗客を下車させた搬器が46Bの椅子状で来れ
ば、その座板に固着されている反転棒の外周ローラーと
B型反転操作盤は必ず接触し、座板を反転させると同時
に座板と背板の接触面を覆蓋が自動的に覆い雨水や雪を
防ぎながら反転椅子46Aの状態で山麓駅に向かって進
む。またA点で乗客不在のため操作レバーの操作により
座板を反転させてB点に到着した46A型搬器はそのま
まXb点に来るが、座板の反転棒が反転された位置にあ
るため、B型反転操作盤と反転棒の外周ローラーは接触
すること無く、座板と背板が収納保持されたまま46A
の状態を維持して雨水や雪を防ぎながら山麓駅に向かっ
て進む。以後は前記からの繰り返しの動作になる。
した一体物として作られXb点に対で設置されている。
B点で乗客を下車させた搬器が46Bの椅子状で来れ
ば、その座板に固着されている反転棒の外周ローラーと
B型反転操作盤は必ず接触し、座板を反転させると同時
に座板と背板の接触面を覆蓋が自動的に覆い雨水や雪を
防ぎながら反転椅子46Aの状態で山麓駅に向かって進
む。またA点で乗客不在のため操作レバーの操作により
座板を反転させてB点に到着した46A型搬器はそのま
まXb点に来るが、座板の反転棒が反転された位置にあ
るため、B型反転操作盤と反転棒の外周ローラーは接触
すること無く、座板と背板が収納保持されたまま46A
の状態を維持して雨水や雪を防ぎながら山麓駅に向かっ
て進む。以後は前記からの繰り返しの動作になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の詳細な実施例を図を用いて説
明する。図1は本発明の索道の搬器の椅子で、上側に座
板1が反転し背板2に収納保持され、その上部の接触面
を覆蓋12が覆い、また座板1と背板2の側面の接触面
を側面板13が覆い、雨水や雪の吹込みを防止している
状態の索道の搬器の座板の反転した椅子46Aの側面図
と、その下側に座板1が復元し、通常の搬器の椅子46
Bになった時の側面図を示す。図2は図1の夫々の平面
図であり、図3は搬器の椅子の進行方向に対面して見た
夫々の正面図である。座板1と背板2を揺動可能に連結
しているのが蝶番3で、逆L字型のサスペンダー8の先
端部分に直角水平に固着されている横木9は、座板1が
椅子状に復元したときの座板を支える役目をしている。
従ってサスペンダー8と横木9は乗客が着座して乗車す
る椅子としての基本形態の全てを保持している。また搬
器の椅子については図8の如く握索機44とピン43で
揺動可能に設置されている逆L字型のサスペンダー8に
支持金物4/11/20等により搬器の椅子46の背板
2が固定設置されている。椅子式搬器はリフトの種類に
より、例えば固定式1〜3人乗り・自動循環式2〜4人
乗りなどがあるが、搬器の椅子の形態は夫々多少違って
も原則は上記のごとく握索機から懸垂しているサスペン
ダーに椅子状の物が固定設置されている。またサスペン
ダー等の材料は中空丸形或いは角型鋼材である。更に握
索機44がロープ45を握索して進行する時は、搬器の
椅子46は常に矢印47/48の方向に進む。
明する。図1は本発明の索道の搬器の椅子で、上側に座
板1が反転し背板2に収納保持され、その上部の接触面
を覆蓋12が覆い、また座板1と背板2の側面の接触面
を側面板13が覆い、雨水や雪の吹込みを防止している
状態の索道の搬器の座板の反転した椅子46Aの側面図
と、その下側に座板1が復元し、通常の搬器の椅子46
Bになった時の側面図を示す。図2は図1の夫々の平面
図であり、図3は搬器の椅子の進行方向に対面して見た
夫々の正面図である。座板1と背板2を揺動可能に連結
しているのが蝶番3で、逆L字型のサスペンダー8の先
端部分に直角水平に固着されている横木9は、座板1が
椅子状に復元したときの座板を支える役目をしている。
従ってサスペンダー8と横木9は乗客が着座して乗車す
る椅子としての基本形態の全てを保持している。また搬
器の椅子については図8の如く握索機44とピン43で
揺動可能に設置されている逆L字型のサスペンダー8に
支持金物4/11/20等により搬器の椅子46の背板
2が固定設置されている。椅子式搬器はリフトの種類に
より、例えば固定式1〜3人乗り・自動循環式2〜4人
乗りなどがあるが、搬器の椅子の形態は夫々多少違って
も原則は上記のごとく握索機から懸垂しているサスペン
ダーに椅子状の物が固定設置されている。またサスペン
ダー等の材料は中空丸形或いは角型鋼材である。更に握
索機44がロープ45を握索して進行する時は、搬器の
椅子46は常に矢印47/48の方向に進む。
【0014】図1/図2/図3に示す通り、座板1の両
側面には進行方向に直角水平に反転棒5が夫々固定設置
され、A型反転操作盤39やB型反転操作盤40と接触
時円滑な作動をするために反転棒5の外周には回転可能
のローラー6が設備されている。更に夫々の反転棒5と
支持金物11の先端とはコイルバネ10が具備されてい
る。これは座板の反転時、反転操作盤39/40と夫々
の反転棒の外周ローラー6の接触を早目に離脱させるた
めと、座板を静かに復元させるためである。また座板1
の裏面で進行方向の反対側、即ち蝶番側には進行方向に
平行に復元棒7が夫々固定設置され、搬器の進行により
線路上の定位置に設置されている反転復元盤41に接触
すると、座板1を椅子状に復元する。
側面には進行方向に直角水平に反転棒5が夫々固定設置
され、A型反転操作盤39やB型反転操作盤40と接触
時円滑な作動をするために反転棒5の外周には回転可能
のローラー6が設備されている。更に夫々の反転棒5と
支持金物11の先端とはコイルバネ10が具備されてい
る。これは座板の反転時、反転操作盤39/40と夫々
の反転棒の外周ローラー6の接触を早目に離脱させるた
めと、座板を静かに復元させるためである。また座板1
の裏面で進行方向の反対側、即ち蝶番側には進行方向に
平行に復元棒7が夫々固定設置され、搬器の進行により
線路上の定位置に設置されている反転復元盤41に接触
すると、座板1を椅子状に復元する。
【0015】背板2の両側面には側面板13を夫々固定
設置し座板1を収納状態にした時、側面の接触面に横か
ら雨水や雪が直接吹込まないように背板の厚さより側面
板の幅を大きくしている。また背板の両側面板13の内
側に夫々揺動点15が有りステー14が揺動可能に設備
され、ステーの一方の先端とは覆蓋12の接合部17と
揺動可能に結ばれている。また、ステーの他の先端には
背板面に垂直状に揺導頭16を固定設置し、ステー14
と揺導頭16の固着部と背板裏面に固定設置したボック
ス19の間にスプリングバネ18を具備させ、スプリン
グバネの反発力で揺導頭16が背板面から突出するよう
に支えている。従ってステー14の他端で結合されてい
る覆蓋12は、背板2の上部を覆う位置にある。座板1
が反転し背板2により収納保持されたとき、揺動頭16
は座板1に押えられて、スプリングバネ18を抑圧し揺
動点15を中心としてステー14が背板面と平行の位置
になり、ステー14の他端に揺着されている覆蓋12が
背板2の上面と座板1の座面端とを覆い、接触面からの
雨水の流入や雪が吹き込まぬようカバーしている。次に
座板1の裏面に固定設置されている復元棒7と反転復元
盤41の接触進行で座板1が椅子状に復元すれば、ステ
ー14の一方の先端に固定設置されている揺導頭16は
座板1の抑圧力から解放されスプリングバネ18の反発
力で元の位置に戻り、ステー14の他方の先端に揺動可
能に結ばれている覆蓋12が背板2の位置に帰り搬器は
椅子46Bとしての機能を発揮する。若し搬器の風によ
る揺れを無視し、座板を固定し背板を反転させる方が雨
水や雪に対する吹込み防止が容易であるが、その場合、
本発明は座板を固定し、背板に反転棒・復元棒を固着さ
せることで座板の反転・復元と同様背板の反転・復元が
可能である。
設置し座板1を収納状態にした時、側面の接触面に横か
ら雨水や雪が直接吹込まないように背板の厚さより側面
板の幅を大きくしている。また背板の両側面板13の内
側に夫々揺動点15が有りステー14が揺動可能に設備
され、ステーの一方の先端とは覆蓋12の接合部17と
揺動可能に結ばれている。また、ステーの他の先端には
背板面に垂直状に揺導頭16を固定設置し、ステー14
と揺導頭16の固着部と背板裏面に固定設置したボック
ス19の間にスプリングバネ18を具備させ、スプリン
グバネの反発力で揺導頭16が背板面から突出するよう
に支えている。従ってステー14の他端で結合されてい
る覆蓋12は、背板2の上部を覆う位置にある。座板1
が反転し背板2により収納保持されたとき、揺動頭16
は座板1に押えられて、スプリングバネ18を抑圧し揺
動点15を中心としてステー14が背板面と平行の位置
になり、ステー14の他端に揺着されている覆蓋12が
背板2の上面と座板1の座面端とを覆い、接触面からの
雨水の流入や雪が吹き込まぬようカバーしている。次に
座板1の裏面に固定設置されている復元棒7と反転復元
盤41の接触進行で座板1が椅子状に復元すれば、ステ
ー14の一方の先端に固定設置されている揺導頭16は
座板1の抑圧力から解放されスプリングバネ18の反発
力で元の位置に戻り、ステー14の他方の先端に揺動可
能に結ばれている覆蓋12が背板2の位置に帰り搬器は
椅子46Bとしての機能を発揮する。若し搬器の風によ
る揺れを無視し、座板を固定し背板を反転させる方が雨
水や雪に対する吹込み防止が容易であるが、その場合、
本発明は座板を固定し、背板に反転棒・復元棒を固着さ
せることで座板の反転・復元と同様背板の反転・復元が
可能である。
【0016】図10の如く側面板13とステー14を一
体化したB型側面板50の上部に覆蓋12を揺動可能に
設置し、更にB型側面板50の内側に揺導頭を固定設置
し背板2の裏面に固定設置したボックス19との間にス
プリングバネ18を具備すれば、本発明と同じ効果が期
待できる。この優劣はリフトの設置場所の気温による凍
結などでステー14やB型側面板50が如何に円滑に作
動するか否かによって決定される。
体化したB型側面板50の上部に覆蓋12を揺動可能に
設置し、更にB型側面板50の内側に揺導頭を固定設置
し背板2の裏面に固定設置したボックス19との間にス
プリングバネ18を具備すれば、本発明と同じ効果が期
待できる。この優劣はリフトの設置場所の気温による凍
結などでステー14やB型側面板50が如何に円滑に作
動するか否かによって決定される。
【0017】図4は板が台座の上に浮遊したA型反転操
作盤39の斜視図であり、山麓駅の線路上のXa点で進
行方向の左側に設置された状態を示す。図5は山麓駅の
線路上のXa点に対で設置されたA型反転操作盤39A
と39Bを示しており、以後A型反転操作盤に関して
は、線路の両側に対で設置されているため、進行方向に
従い左側に設置される盤の部品の数字の次にAを、右側
の盤の部品の数字の次にBを記す。操作レバー24或い
は25を操作することで板21と台座22が密着し、一
体化することで座板1の両側面に固着している反転棒5
の外周ローラー6が進行接触し座板1が背板側に反転す
ることになる。反転操作盤の板21は台座22の頂上部
23で揺動可能に設置され、板21と台座22との間に
は発条26が設備されているため、通常板21は台座2
2の上に浮遊状態で保持されている。(この状態の盤を
A型反転操作盤と呼ぶ)従って通常の場合A型反転操作
盤の板21は台座22の上に浮いており、しかも台座2
2の搬器が通過する内側の低い部分の片隅が夫々欠落さ
せてあるため、搬器の反転棒の外周ローラー6は反転操
作盤の板21の下と台座22の横を自由に通過できる。
更に板21の裏面の牽引点29では丸形細長板33が揺
動可能に設置され、丸形細長板33の空心部に2枚の鍔
で丸形細長板を挟んで軸心を通した遊導軸35の軸心延
長部にはリモートケーブル27の一端が、リモートケー
ブルの補強板37の上部と共に固定設置され、補強板3
7の他端はリモートケーブル27をガイドする固定され
た樹脂管(或いは鉄管)31の中に挿入されている。丸
形細長板33は板21の裏面が台座22に密着するスト
ロークと同じ長さである。リモートケーブル27が係員
の操作する操作レバー24と結合されているため、係員
の操作する操作れば−24の操作に従いリモートケーブ
ル27が樹脂管31の中で擦動し、遊導軸35及び丸形
細長板33経由板21を台座22に密着させる。補強板
37はリモートケーブル27の先端部分を安定させる程
度の補強につき、補強板37の長さはリモートケーブル
27が樹脂管31より出ている長さの2倍程度である。
同様にして、反転操作盤の板21の裏面の牽引点29に
隣接して板21の裏面の牽引点30にも丸形細長板34
が揺動可能に設置され、遊導軸36の軸心延長部にはリ
モートケーブル28の一端がリモートケーブルの補強板
38の上部と共に固定設置され、補強板38の他端はリ
モートケーブル28をガイドする固定された樹脂管(或
いは鉄管)32の中に挿入されており、リモートケーブ
ル28は運転監視室の係員の操作する操作レバー25と
結合されているため、運転監視室の係員の操作する操作
レバー25の操作に従いリモートケーブル28が樹脂管
32の中で擦動し、遊導軸36及び丸形細長板34経由
板21を台座22に密着させる。A型反転操作盤39B
に付いても39Aと全く同様の機構の操作盤が設置され
ている。尚盤39A/39Bの夫々の板21が同時に作
動するようリモートケーブルの長さを調整の上操作レバ
ー24/25と接続する必要がある。リモートケーブル
27及び28は複数の細いワイヤーを束ね撚ったケーブ
ルで樹脂或いは鉄製等の可撓な管を貫通して構成したも
ので、ある程度屈曲しても装着が可能で、管側を固定し
てケーブルを軸方向に擦動することで作用力の伝達がで
きる機能を備えたものである。
作盤39の斜視図であり、山麓駅の線路上のXa点で進
行方向の左側に設置された状態を示す。図5は山麓駅の
線路上のXa点に対で設置されたA型反転操作盤39A
と39Bを示しており、以後A型反転操作盤に関して
は、線路の両側に対で設置されているため、進行方向に
従い左側に設置される盤の部品の数字の次にAを、右側
の盤の部品の数字の次にBを記す。操作レバー24或い
は25を操作することで板21と台座22が密着し、一
体化することで座板1の両側面に固着している反転棒5
の外周ローラー6が進行接触し座板1が背板側に反転す
ることになる。反転操作盤の板21は台座22の頂上部
23で揺動可能に設置され、板21と台座22との間に
は発条26が設備されているため、通常板21は台座2
2の上に浮遊状態で保持されている。(この状態の盤を
A型反転操作盤と呼ぶ)従って通常の場合A型反転操作
盤の板21は台座22の上に浮いており、しかも台座2
2の搬器が通過する内側の低い部分の片隅が夫々欠落さ
せてあるため、搬器の反転棒の外周ローラー6は反転操
作盤の板21の下と台座22の横を自由に通過できる。
更に板21の裏面の牽引点29では丸形細長板33が揺
動可能に設置され、丸形細長板33の空心部に2枚の鍔
で丸形細長板を挟んで軸心を通した遊導軸35の軸心延
長部にはリモートケーブル27の一端が、リモートケー
ブルの補強板37の上部と共に固定設置され、補強板3
7の他端はリモートケーブル27をガイドする固定され
た樹脂管(或いは鉄管)31の中に挿入されている。丸
形細長板33は板21の裏面が台座22に密着するスト
ロークと同じ長さである。リモートケーブル27が係員
の操作する操作レバー24と結合されているため、係員
の操作する操作れば−24の操作に従いリモートケーブ
ル27が樹脂管31の中で擦動し、遊導軸35及び丸形
細長板33経由板21を台座22に密着させる。補強板
37はリモートケーブル27の先端部分を安定させる程
度の補強につき、補強板37の長さはリモートケーブル
27が樹脂管31より出ている長さの2倍程度である。
同様にして、反転操作盤の板21の裏面の牽引点29に
隣接して板21の裏面の牽引点30にも丸形細長板34
が揺動可能に設置され、遊導軸36の軸心延長部にはリ
モートケーブル28の一端がリモートケーブルの補強板
38の上部と共に固定設置され、補強板38の他端はリ
モートケーブル28をガイドする固定された樹脂管(或
いは鉄管)32の中に挿入されており、リモートケーブ
ル28は運転監視室の係員の操作する操作レバー25と
結合されているため、運転監視室の係員の操作する操作
レバー25の操作に従いリモートケーブル28が樹脂管
32の中で擦動し、遊導軸36及び丸形細長板34経由
板21を台座22に密着させる。A型反転操作盤39B
に付いても39Aと全く同様の機構の操作盤が設置され
ている。尚盤39A/39Bの夫々の板21が同時に作
動するようリモートケーブルの長さを調整の上操作レバ
ー24/25と接続する必要がある。リモートケーブル
27及び28は複数の細いワイヤーを束ね撚ったケーブ
ルで樹脂或いは鉄製等の可撓な管を貫通して構成したも
ので、ある程度屈曲しても装着が可能で、管側を固定し
てケーブルを軸方向に擦動することで作用力の伝達がで
きる機能を備えたものである。
【0018】反転操作盤の板21が台座22の上に浮遊
状態で保持されている時の遊導軸35或いは36は、板
21の裏面に揺動可能に設置されている牽引点29或い
は30の反対位置にあり、しかも丸形細長板35或いは
36の空心部の長さは浮遊状態にある板21の裏面の牽
引点29或いは30が台座22に密着するストロークと
同じ長さであることから、乗車指導の係員が操作レバー
24を操作すれば板21が台座22に直ちに密着し、し
かも運転監視室の操作レバー25と連動している丸形細
長板34は、遊導軸36を定位置に置いたまま丸形細長
板33のみ板21と一緒に移動する。同様にして運転監
視室の係員が操作レバー25を操作すれば、反転操作盤
の板21が台座22に直ちに密着し、しかも乗車指導の
係員が操作する操作レバー24と連動する丸形細長板3
3は、遊導軸35を定位置に置いたまま丸形細長板34
のみ板21と一緒に移動する。従ってスキーシーズン前
後とかウイクデーでスキーヤーの少ない時には、係員は
空車の搬器に対しては操作レバー24を操作するだけで
搬器の椅子の座板1を反転させ、係員が操作を失念して
も運転監視室の係員が操作レバー25を操作することで
空車搬器の椅子の座板1を反転させ雪や雨水の付着を防
止する事ができる。リモートケーブルに変えて、油圧シ
リンダーを遊導軸35/36の延長軸心に揺動可能に設
置し、操作レバーを油圧操作レバーに変える事で油圧操
作も可能である。
状態で保持されている時の遊導軸35或いは36は、板
21の裏面に揺動可能に設置されている牽引点29或い
は30の反対位置にあり、しかも丸形細長板35或いは
36の空心部の長さは浮遊状態にある板21の裏面の牽
引点29或いは30が台座22に密着するストロークと
同じ長さであることから、乗車指導の係員が操作レバー
24を操作すれば板21が台座22に直ちに密着し、し
かも運転監視室の操作レバー25と連動している丸形細
長板34は、遊導軸36を定位置に置いたまま丸形細長
板33のみ板21と一緒に移動する。同様にして運転監
視室の係員が操作レバー25を操作すれば、反転操作盤
の板21が台座22に直ちに密着し、しかも乗車指導の
係員が操作する操作レバー24と連動する丸形細長板3
3は、遊導軸35を定位置に置いたまま丸形細長板34
のみ板21と一緒に移動する。従ってスキーシーズン前
後とかウイクデーでスキーヤーの少ない時には、係員は
空車の搬器に対しては操作レバー24を操作するだけで
搬器の椅子の座板1を反転させ、係員が操作を失念して
も運転監視室の係員が操作レバー25を操作することで
空車搬器の椅子の座板1を反転させ雪や雨水の付着を防
止する事ができる。リモートケーブルに変えて、油圧シ
リンダーを遊導軸35/36の延長軸心に揺動可能に設
置し、操作レバーを油圧操作レバーに変える事で油圧操
作も可能である。
【0019】山頂駅ではスキーリフトの場合、下り乗客
は皆無である事から板と台座が一体となった反転操作盤
(B型反転操作盤と呼ぶ)をXb点に対で設置する。図
6の通りB型反転操作盤では板21と台座22が一体で
あるため、操作レバー24/25.丸形細長板33/3
4.リモートケーブル27/28等一切不要である。従
って椅子状の搬器46BがXb点に設置されているB型
反転操作板と接触すれば、全ての座板が必ず反転し背板
に収納された状態になる。因みにリフトの係員等が下り
リフトを利用する場合は、Xb点で反転されている座板
を、係員の乗車地点で、手で復元して乗車すればよい。
観光用リフトの場合はお客が下りリフトも利用するた
め、A型反転操作盤をXa点とXc点に対で設置し、お
客を運ぶことになる。
は皆無である事から板と台座が一体となった反転操作盤
(B型反転操作盤と呼ぶ)をXb点に対で設置する。図
6の通りB型反転操作盤では板21と台座22が一体で
あるため、操作レバー24/25.丸形細長板33/3
4.リモートケーブル27/28等一切不要である。従
って椅子状の搬器46BがXb点に設置されているB型
反転操作板と接触すれば、全ての座板が必ず反転し背板
に収納された状態になる。因みにリフトの係員等が下り
リフトを利用する場合は、Xb点で反転されている座板
を、係員の乗車地点で、手で復元して乗車すればよい。
観光用リフトの場合はお客が下りリフトも利用するた
め、A型反転操作盤をXa点とXc点に対で設置し、お
客を運ぶことになる。
【0020】図7は座板の反転復元盤41の線路上での
設置斜視図である。図1図2の上側の通り、座板が反転
されている時は復元棒7は搬器46の下方に夫々突出し
ている。背板2により収納状態にある座板1の裏面に固
定設置された復元棒7が反転復元盤41と接触しながら
前進し、蝶番3を中心に円弧を描くが如く収納状態から
解放され、座板1は正常な位置に復元する。反転復元盤
41A/41Bは線路上の同位置に左右対称に設置され
る。図9の、設置された固定式索道の斜視図のごとく、
スキーリフトでは固定式でも自動循環式でも出発点手前
のYa点に反転復元盤41A/41Bを設置する。観光
用リフトでは、山麓駅ではYa点、山頂駅ではYb点に
設置することにより、夫々の点で搬器の座板1が復元し
A点・C点で乗客を乗車可能にする。
設置斜視図である。図1図2の上側の通り、座板が反転
されている時は復元棒7は搬器46の下方に夫々突出し
ている。背板2により収納状態にある座板1の裏面に固
定設置された復元棒7が反転復元盤41と接触しながら
前進し、蝶番3を中心に円弧を描くが如く収納状態から
解放され、座板1は正常な位置に復元する。反転復元盤
41A/41Bは線路上の同位置に左右対称に設置され
る。図9の、設置された固定式索道の斜視図のごとく、
スキーリフトでは固定式でも自動循環式でも出発点手前
のYa点に反転復元盤41A/41Bを設置する。観光
用リフトでは、山麓駅ではYa点、山頂駅ではYb点に
設置することにより、夫々の点で搬器の座板1が復元し
A点・C点で乗客を乗車可能にする。
【0021】図8はロープ45を握索した握索機44に
サスペンダー8がピン43により懸垂され、更に搬器の
後方への揺動防止可能な状況を示す斜視図である。通
常、索道の椅子式搬器は握索機44の下部にピン43で
サスペンダー8を搬器の進行方向に自由に揺動可能に設
置し、その他端に搬器を懸垂する。従って通常の場合は
搬器は進行方向に対し前後自由に揺動する。しかし本発
明では、ピン43の下部後方に突起42を設けてサスペ
ンダーの後方えの揺動を10°以内に押さえている。そ
の理由は、索道の設計では搬器等はできる限り軽量にし
て運転効率を上げるよう考慮されているため、反転棒・
復元棒が夫々の操作盤と接触して座板1が反転・復元の
動作をする場合、搬器が軽くて進行方向の後方に自由に
揺動すれば、座板1が搬器と一体になって操作盤の上に
乗り上げ、目的通りの作動をしない恐れがあるからであ
る。
サスペンダー8がピン43により懸垂され、更に搬器の
後方への揺動防止可能な状況を示す斜視図である。通
常、索道の椅子式搬器は握索機44の下部にピン43で
サスペンダー8を搬器の進行方向に自由に揺動可能に設
置し、その他端に搬器を懸垂する。従って通常の場合は
搬器は進行方向に対し前後自由に揺動する。しかし本発
明では、ピン43の下部後方に突起42を設けてサスペ
ンダーの後方えの揺動を10°以内に押さえている。そ
の理由は、索道の設計では搬器等はできる限り軽量にし
て運転効率を上げるよう考慮されているため、反転棒・
復元棒が夫々の操作盤と接触して座板1が反転・復元の
動作をする場合、搬器が軽くて進行方向の後方に自由に
揺動すれば、座板1が搬器と一体になって操作盤の上に
乗り上げ、目的通りの作動をしない恐れがあるからであ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明は椅子式のあらゆる索道の搬器の
座板に反転棒・復元棒を設け、山麓の乗車駅では、定め
られた位置に左右対称に設置したA型反転操作盤によ
り、係員が操作することで空搬器の椅子の座板のみを反
転させる事は勿論、帰路の搬器の座板は全てB型反転操
作盤により山頂駅で自動的に座板を反転させ、また乗車
駅の定位置に設置された反転復元盤に対し復元棒が接触
して進むことで自動的に全ての座板を復元の上、椅子と
して乗客を乗せるようにする。更に座板反転時には座板
と背板の接触面を自動的に覆蓋する事で、座板と背板と
の接触面からの雨水の流入や雪の吹込みを防ぎ、高齢化
傾向にある索道の運転に従事する係員の労力を減少させ
ることで、係員が安全運転に没頭できる効果を具現し
た。
座板に反転棒・復元棒を設け、山麓の乗車駅では、定め
られた位置に左右対称に設置したA型反転操作盤によ
り、係員が操作することで空搬器の椅子の座板のみを反
転させる事は勿論、帰路の搬器の座板は全てB型反転操
作盤により山頂駅で自動的に座板を反転させ、また乗車
駅の定位置に設置された反転復元盤に対し復元棒が接触
して進むことで自動的に全ての座板を復元の上、椅子と
して乗客を乗せるようにする。更に座板反転時には座板
と背板の接触面を自動的に覆蓋する事で、座板と背板と
の接触面からの雨水の流入や雪の吹込みを防ぎ、高齢化
傾向にある索道の運転に従事する係員の労力を減少させ
ることで、係員が安全運転に没頭できる効果を具現し
た。
【図1】本発明の搬器の椅子の反転椅子・復元椅子の側
面図で、また反転時、覆蓋による雨水や雪の吹込み防止
方法の状態を示す。
面図で、また反転時、覆蓋による雨水や雪の吹込み防止
方法の状態を示す。
【図2】同じく反転椅子・復元椅子の平面図。
【図3】同じく進行方向に対面して見た反転椅子・復元
椅子の正面図。
椅子の正面図。
【図4】本発明の索道の搬器の椅子の空車の座板のみを
反転させるA型反転操作盤の動作説明のための斜視図。
反転させるA型反転操作盤の動作説明のための斜視図。
【図5】A型反転操作盤の線路上に対で設置した斜視
図。
図。
【図6】B型反転操作盤の線路上に対で設置した斜視
図。
図。
【図7】反転復元盤の線路上に対で設置した斜視図。
【図8】搬器の後方への揺動を防止した握索機とサスペ
ンダーの斜視図。
ンダーの斜視図。
【図9】スキーリフト等の固定式リフトが設置された状
況を示す斜視図。
況を示す斜視図。
【図10】側面板とステーを一体物にしたB型側面板の
斜視図。
斜視図。
1 :索道の搬器の椅子の座板 2 :同じく背板 3 :蝶番 4 :背板とサスペンダーを支える支持金物A 5 :反転棒(A/B) 6 :反転棒の外周ローラー(A/B) 7 :復元棒(A/B) 8 :サスペンダー 9 :横木…座板を支える支持金物B(A/B) 10 :コイルバネ(A/B) 11 :座板及びコイルバネを支える支持金物C(A
/B) 12 :覆蓋 13 :背板の側面板(A/B) 14 :ステー(A/B) 15 :背板の揺動点(A/B) 16 :揺導頭(A/B) 17 :覆蓋の接合部(A/B) 18 :スプリングバネ(A/B) 19 :ボックス(A/B) 20 :背板をサスペンダーに固定する支持金物D 21 :A型反転操作盤の板(A/B) 22 :A型反転操作盤の台座(A/B) 23 :A型反転操作盤の板と台座の揺動点(A/
B) 24 :操作棒(係員がA型反転操作盤の板を操作す
る) 25 :操作棒(運転監視室からA型反転操作盤の板
を操作する) 26 :発条(A/B) 27 :リモートケーブル(A/B) 28 :リモートケーブル(A/B) 29 :牽引点(A/B) 30 :牽引点(A/B) 31 :樹脂管或いは鉄管(A/B) 32 :樹脂管或いは鉄管(A/B) 33 :丸形細長板(A/B) 34 :丸形細長板(A/B) 35 :遊導軸(A/B) 36 :遊導軸(A/B) 37 :補強板(A/B) 38 :補強板(A/B) 39 :A型反転操作盤(A/B) 40 :B型反転操作盤(A/B) 41 :反転復元盤(A/B) 42 :突起物 43 :ピン 44 :握索機 45 :ロープ 46A :反転椅子 46B :復元椅子 47 :矢印 48 :紙面の裏から表に向かう矢印(向ってくる矢
の印) 49 :補強板 50 :B型側面板(ステーと側面板の合体した板)
/B) 12 :覆蓋 13 :背板の側面板(A/B) 14 :ステー(A/B) 15 :背板の揺動点(A/B) 16 :揺導頭(A/B) 17 :覆蓋の接合部(A/B) 18 :スプリングバネ(A/B) 19 :ボックス(A/B) 20 :背板をサスペンダーに固定する支持金物D 21 :A型反転操作盤の板(A/B) 22 :A型反転操作盤の台座(A/B) 23 :A型反転操作盤の板と台座の揺動点(A/
B) 24 :操作棒(係員がA型反転操作盤の板を操作す
る) 25 :操作棒(運転監視室からA型反転操作盤の板
を操作する) 26 :発条(A/B) 27 :リモートケーブル(A/B) 28 :リモートケーブル(A/B) 29 :牽引点(A/B) 30 :牽引点(A/B) 31 :樹脂管或いは鉄管(A/B) 32 :樹脂管或いは鉄管(A/B) 33 :丸形細長板(A/B) 34 :丸形細長板(A/B) 35 :遊導軸(A/B) 36 :遊導軸(A/B) 37 :補強板(A/B) 38 :補強板(A/B) 39 :A型反転操作盤(A/B) 40 :B型反転操作盤(A/B) 41 :反転復元盤(A/B) 42 :突起物 43 :ピン 44 :握索機 45 :ロープ 46A :反転椅子 46B :復元椅子 47 :矢印 48 :紙面の裏から表に向かう矢印(向ってくる矢
の印) 49 :補強板 50 :B型側面板(ステーと側面板の合体した板)
Claims (1)
- 【請求項1】リフト等の椅子式搬器において、座板部を
搬器に固定された背板部の下部に設置した蝶番で連結す
ると共に、前記座板部の側面に反転棒、前記座板部の裏
面に復元棒を固定設置し、前記背板部の両側面に側面板
を夫々固定設置し、更に前記両側面板の内側で前記背板
部の両側面に覆蓋の接合部が揺動可能に設置されている
ステーを揺動可能に設置し、前記ステーの一方の他端に
は前記背板部の背板面に垂直状に揺導頭を固定設置し、
前記揺導頭と前記ステーの固着部と前記背板部の裏面に
設けたボックス部の間にスプリングを具備させ、前記椅
子式搬器が進行する際、前記反転棒が前記椅子式搬器の
線路上の所定の位置に設置された反転操作盤と接触する
と前記座板部の座面が前記背板部に接触する方向に回転
して前記座面を前記背板部が収納状態にすると共に前記
座面が前記揺導頭を抑圧する事で前記ステーの他端の前
記覆蓋が前記背板部の上面と前記座板部の座面端を覆
い、また、前記復元棒が前記椅子式搬器の線路上の所定
の位置に設置された反転復元盤に接触すると、前記座面
が収納状態から解放され、前記スプリングの復元力で前
記揺導頭が元の位置に戻ると同時にステーの他端の前記
接合部にある前記覆蓋が所定の位置に戻り椅子として使
用可能な状態になることを特徴とする座板自動反転装置
並びに防雨・雪装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21646695A JP2665896B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 索道の椅子式搬器の座板自動反転装置並びに防雨・雪装置。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21646695A JP2665896B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 索道の椅子式搬器の座板自動反転装置並びに防雨・雪装置。 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930406A true JPH0930406A (ja) | 1997-02-04 |
| JP2665896B2 JP2665896B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=16688917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21646695A Expired - Lifetime JP2665896B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 索道の椅子式搬器の座板自動反転装置並びに防雨・雪装置。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665896B2 (ja) |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP21646695A patent/JP2665896B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2665896B2 (ja) | 1997-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8499696B2 (en) | Cable transport system | |
| US6520573B2 (en) | Chair for a cableway system | |
| JP3510196B2 (ja) | 人員輸送装置 | |
| EP0201360B1 (en) | A traversing elevator for pedestrians over ways, particularly town streets | |
| WO1997014595A1 (en) | Transport system | |
| JP2665896B2 (ja) | 索道の椅子式搬器の座板自動反転装置並びに防雨・雪装置。 | |
| US5586503A (en) | Passenger restraint system | |
| JPS6037301A (ja) | 空中ケーブル運搬装置 | |
| WO2020245796A1 (en) | Hybrid cable/rail transportation system | |
| JP6321900B2 (ja) | 低高地用交通システム | |
| JPH06298079A (ja) | 索道の椅子式搬器の座板揺動装置 | |
| JP3611609B2 (ja) | 索道設備における救助装置 | |
| JPH10203354A (ja) | 索道の椅子式搬器の背板自動反転装置並びに防雨・雪・風装置。 | |
| JP3233959B2 (ja) | 支索と軌条走行併用懸垂輸送設備の索条張架配設方法 | |
| KR20240093469A (ko) | 수송 시설 | |
| AT515537B1 (de) | Fahrzeug für eine Umlaufseilbahn | |
| JP2001191916A (ja) | 自動循環式索道装置 | |
| JPH05162635A (ja) | 支索走行及び軌条走行併用懸垂式輸送設備 | |
| JPH05162634A (ja) | 支索及び軌条走行併用懸垂式輸送設備 | |
| US10576997B2 (en) | Installation and method of transport by overhead cable | |
| JP3183941B2 (ja) | 索道の搬器の客車ドア装置 | |
| RU2754607C1 (ru) | Минирельсовая транспортная система "Битран" | |
| RU2787420C1 (ru) | Канатная дорога, имеющая стабилизацию кабин | |
| JP3157232B2 (ja) | 索道の可動式プラットホーム | |
| KR102534843B1 (ko) | 에코라이더 |