JPH09304077A - 3次元方位センサおよびその装置 - Google Patents
3次元方位センサおよびその装置Info
- Publication number
- JPH09304077A JPH09304077A JP8124395A JP12439596A JPH09304077A JP H09304077 A JPH09304077 A JP H09304077A JP 8124395 A JP8124395 A JP 8124395A JP 12439596 A JP12439596 A JP 12439596A JP H09304077 A JPH09304077 A JP H09304077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- azimuth
- dimensional
- magnetic detector
- sensor
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 地磁気または人工的に作った環境の静磁界を
方位の基準とし、磁気検出器を利用して独立自由空間お
ける自装置の方位を精度よく検出する。 【解決手段】 方位角θに対し出力が|V|cosθと
なる第1の磁気検出器10、第2の磁気検出器11、第
3の磁気検出器12を互に直交させた状態に組み合わ
せ、基準静磁界4の方向を方位角θ,φが零となる方位
基準として決め、この基準静磁界4に対して3次元方位
センサが傾いたときの第1の磁気検出器10から出力さ
れる第1の信号Dx,第2の磁気検出器11から出力さ
れる第2の信号Dy,第3の磁気検出器13から出力さ
れる第3の信号Dzを成分とする出力ベクトル“V”か
ら単位方位ベクトルおよびその3次元的な傾きを知る。
方位の基準とし、磁気検出器を利用して独立自由空間お
ける自装置の方位を精度よく検出する。 【解決手段】 方位角θに対し出力が|V|cosθと
なる第1の磁気検出器10、第2の磁気検出器11、第
3の磁気検出器12を互に直交させた状態に組み合わ
せ、基準静磁界4の方向を方位角θ,φが零となる方位
基準として決め、この基準静磁界4に対して3次元方位
センサが傾いたときの第1の磁気検出器10から出力さ
れる第1の信号Dx,第2の磁気検出器11から出力さ
れる第2の信号Dy,第3の磁気検出器13から出力さ
れる第3の信号Dzを成分とする出力ベクトル“V”か
ら単位方位ベクトルおよびその3次元的な傾きを知る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば独立した自
由空間内での自装置の向いている方向を3次元的に検出
するのに好適な3次元方位センサおよびその装置に関す
るものである。
由空間内での自装置の向いている方向を3次元的に検出
するのに好適な3次元方位センサおよびその装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、独立した自由空間内での自装置の
向いている方向を3次元的に知る手段としては、例え
ば、基準電波発信局から発信される電波の方向を基準に
し、前記電波の方向を方位基準として、該方位基準から
自装置の向いている方向の方位角を知ることで、前記独
立した空間内での自装置の向いている方向を知るものが
ある。また、空間の制限を受けないで自装置の向いてい
る方向を3次元的に知る手段としては、圧電ジャイロな
どの加速度センサを用い、前記加速度センサにより得ら
れた加速度を積分し出発点に対する現在の自装置の例え
ば進行方向を3次元的に知るものがある。
向いている方向を3次元的に知る手段としては、例え
ば、基準電波発信局から発信される電波の方向を基準に
し、前記電波の方向を方位基準として、該方位基準から
自装置の向いている方向の方位角を知ることで、前記独
立した空間内での自装置の向いている方向を知るものが
ある。また、空間の制限を受けないで自装置の向いてい
る方向を3次元的に知る手段としては、圧電ジャイロな
どの加速度センサを用い、前記加速度センサにより得ら
れた加速度を積分し出発点に対する現在の自装置の例え
ば進行方向を3次元的に知るものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の3次元方位セン
サおよびその装置は以上のように構成されていたので、
独立した空間内の方位を知る上記前者の手段では、固定
された方位基準が必要となり、また基準電波発信局から
発信される電波の届く空間領域に限定される結果、装置
が複雑になり、独立した自由空間で現在の自装置の進行
方向を3次元的に容易に知ることが困難である課題があ
った。
サおよびその装置は以上のように構成されていたので、
独立した空間内の方位を知る上記前者の手段では、固定
された方位基準が必要となり、また基準電波発信局から
発信される電波の届く空間領域に限定される結果、装置
が複雑になり、独立した自由空間で現在の自装置の進行
方向を3次元的に容易に知ることが困難である課題があ
った。
【0004】また、空間の制限を受けないで自装置の進
行方向を3次元的に知る上記後者の手段では、前記加速
度センサにより得られた加速度を積分する度にその誤差
が累積されていく結果、定期的に方位情報をリセットす
る必要がある課題があった。
行方向を3次元的に知る上記後者の手段では、前記加速
度センサにより得られた加速度を積分する度にその誤差
が累積されていく結果、定期的に方位情報をリセットす
る必要がある課題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、地磁気または人工
的に作った環境の静磁界を方位の基準とし、磁気検出器
を利用することで、自装置の方位を容易にかつ精度よく
検出することができる3次元方位センサおよびその装置
を提供することにある。
的に作った環境の静磁界を方位の基準とし、磁気検出器
を利用することで、自装置の方位を容易にかつ精度よく
検出することができる3次元方位センサおよびその装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、3次元的に互に直交して配置され、地磁気ま
たは人工的に作った環境の静磁界中に置かれたときに、
前記静磁界中の直交する3次元基準軸の第1の基準軸か
らの方位角に応じた第1の信号を出力する第1の磁気検
出器と、前記3次元基準軸の第2の基準軸からの方位角
に応じた第2の信号を出力する第2の磁気検出器と、前
記3次元基準軸の第3の基準軸からの方位角に応じた第
3の信号を出力する第3の磁気検出器とからなることを
特徴とする。
するため、3次元的に互に直交して配置され、地磁気ま
たは人工的に作った環境の静磁界中に置かれたときに、
前記静磁界中の直交する3次元基準軸の第1の基準軸か
らの方位角に応じた第1の信号を出力する第1の磁気検
出器と、前記3次元基準軸の第2の基準軸からの方位角
に応じた第2の信号を出力する第2の磁気検出器と、前
記3次元基準軸の第3の基準軸からの方位角に応じた第
3の信号を出力する第3の磁気検出器とからなることを
特徴とする。
【0007】本発明はまた、3次元的に互に直交して配
置され、地磁気または人工的に作った環境の静磁界中に
置かれたときに、前記静磁界中の直交する3次元基準軸
の第1の基準軸からの方位角に応じた第1の信号を出力
する第1の磁気検出器と、第2の基準軸からの方位角に
応じた第2の信号を出力する第2の磁気検出器と、第3
の基準軸からの方位角に応じた第3の信号を出力する第
3の磁気検出器とからなる3次元方位センサと、前記第
1の信号および前記第2の信号および前記第3の信号を
もとに、静磁界中の直交する3次元基準軸に対する前記
3次元方位センサの傾きに応じた単位方位ベクトルを求
め、前記磁界の方向に対する前記単位方位ベクトルの3
次元的な傾きを演算して求める方位演算手段とを備えた
ことを特徴とする。
置され、地磁気または人工的に作った環境の静磁界中に
置かれたときに、前記静磁界中の直交する3次元基準軸
の第1の基準軸からの方位角に応じた第1の信号を出力
する第1の磁気検出器と、第2の基準軸からの方位角に
応じた第2の信号を出力する第2の磁気検出器と、第3
の基準軸からの方位角に応じた第3の信号を出力する第
3の磁気検出器とからなる3次元方位センサと、前記第
1の信号および前記第2の信号および前記第3の信号を
もとに、静磁界中の直交する3次元基準軸に対する前記
3次元方位センサの傾きに応じた単位方位ベクトルを求
め、前記磁界の方向に対する前記単位方位ベクトルの3
次元的な傾きを演算して求める方位演算手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0008】本発明の3次元方位センサは、互に直交す
る第1の磁気検出器、第2の磁気検出器、第3の磁気検
出器からなる3次元方位センサを、空間の方位基準とす
る静磁界中へ配置したときに、前記第1の磁気検出器が
前記磁界中の直交する3次元基準軸の第1の基準軸から
の方位角に応じた第1の信号を出力し、また前記第2の
磁気検出器が前記静磁界中の前記3次元基準軸の第2の
基準軸からの方位角に応じた第2の信号を出力し、また
前記第3の磁気検出器が前記静磁界中の前記3次元基準
軸の第3の基準軸からの方位角に応じた第3の信号を出
力して、前記第1の信号および前記第2の信号および前
記第3の信号から、前記3次元方位センサの前記方位基
準からの3次元的な傾きの検出を可能にする。
る第1の磁気検出器、第2の磁気検出器、第3の磁気検
出器からなる3次元方位センサを、空間の方位基準とす
る静磁界中へ配置したときに、前記第1の磁気検出器が
前記磁界中の直交する3次元基準軸の第1の基準軸から
の方位角に応じた第1の信号を出力し、また前記第2の
磁気検出器が前記静磁界中の前記3次元基準軸の第2の
基準軸からの方位角に応じた第2の信号を出力し、また
前記第3の磁気検出器が前記静磁界中の前記3次元基準
軸の第3の基準軸からの方位角に応じた第3の信号を出
力して、前記第1の信号および前記第2の信号および前
記第3の信号から、前記3次元方位センサの前記方位基
準からの3次元的な傾きの検出を可能にする。
【0009】また、本発明の3次元方位センサ装置は、
互に直交する第1の磁気検出器、第2の磁気検出器、第
3の磁気検出器からなる3次元方位センサを磁界の方向
を空間の方位基準とする静磁界中へ配置したときに、前
記第1の磁気検出器が出力する第1の信号および前記第
2の磁気検出器が出力する第2の信号および前記第3の
磁気検出器が出力する第3の信号をもとに、前記3次元
方位センサの単位方位ベクトルを求め、前記方位基準に
対する前記単位方位ベクトルの3次元的な傾きを演算し
て求め、3次元方位センサの前記方位基準からの3次元
的な傾きを検出する。
互に直交する第1の磁気検出器、第2の磁気検出器、第
3の磁気検出器からなる3次元方位センサを磁界の方向
を空間の方位基準とする静磁界中へ配置したときに、前
記第1の磁気検出器が出力する第1の信号および前記第
2の磁気検出器が出力する第2の信号および前記第3の
磁気検出器が出力する第3の信号をもとに、前記3次元
方位センサの単位方位ベクトルを求め、前記方位基準に
対する前記単位方位ベクトルの3次元的な傾きを演算し
て求め、3次元方位センサの前記方位基準からの3次元
的な傾きを検出する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明による3次元方位セン
サおよびその装置の実施の形態例について説明する。図
1は、3次元方位を検出する磁気検出器の説明図であ
る。図1において、符号1は磁気検出器であり、この磁
気検出器1の回転平面2上に基準静磁界(He)4が存
在する状態において、磁気検出器1がその中心3を軸に
して回転平面2内を時計方向に回転したときに、磁気検
出器1から得られる方位出力は図2に示すようになる。
すなわち、(He)4で示す基準静磁界ベクトルの方向
をθ=0°の基準として、磁気検出器1を方位角θ回転
した時の方位出力V=|V|cosθとなる。なお、基
準静磁界(He)4は、地磁気または人工的に作った環
境の静磁界を方位の基準とする。このように図1及び図
2に示す特性の磁気検出器1を3個互いに直交するよう
に組み合わせることにより3次元方位センサを構成す
る。
サおよびその装置の実施の形態例について説明する。図
1は、3次元方位を検出する磁気検出器の説明図であ
る。図1において、符号1は磁気検出器であり、この磁
気検出器1の回転平面2上に基準静磁界(He)4が存
在する状態において、磁気検出器1がその中心3を軸に
して回転平面2内を時計方向に回転したときに、磁気検
出器1から得られる方位出力は図2に示すようになる。
すなわち、(He)4で示す基準静磁界ベクトルの方向
をθ=0°の基準として、磁気検出器1を方位角θ回転
した時の方位出力V=|V|cosθとなる。なお、基
準静磁界(He)4は、地磁気または人工的に作った環
境の静磁界を方位の基準とする。このように図1及び図
2に示す特性の磁気検出器1を3個互いに直交するよう
に組み合わせることにより3次元方位センサを構成す
る。
【0011】図3は、磁気検出器を3個組み合わせた3
次元方位センサの構成例を示すもので、基準静磁界4の
方向をX軸7とした3次元の直交座標系において、X軸
7上には第1の磁気検出器10が配置され、Y軸8には
第2の磁気検出器11が配置され、Z軸9上には第3の
磁気検出器12が配置され、かつ各磁気検出器10、1
1、12は直交された配置状態になっている。なお、第
1の磁気検出器10が基準静磁界(He)4と同一の方
向を向いている状態を絶対方位の原点とする。
次元方位センサの構成例を示すもので、基準静磁界4の
方向をX軸7とした3次元の直交座標系において、X軸
7上には第1の磁気検出器10が配置され、Y軸8には
第2の磁気検出器11が配置され、Z軸9上には第3の
磁気検出器12が配置され、かつ各磁気検出器10、1
1、12は直交された配置状態になっている。なお、第
1の磁気検出器10が基準静磁界(He)4と同一の方
向を向いている状態を絶対方位の原点とする。
【0012】図4は、前記図3に示す状態にある3次元
方位センサが基準静磁界4に対して傾いたときの単位方
位ベクトル16を示す説明図である。図4において、1
3は単位方位ベクトル16のX軸方向成分Dx、14は
同様にY軸方向成分Dy、15は同様にZ軸方向成分D
z、17は前記単位方位ベクトル16のX−Y平面上へ
の投影像がX軸7となす角度、18は単位方位ベクトル
16のX−Y平面上への投影像と単位方位ベクトル16
とがなす角度である。なお、第1の磁気検出器10,第
2の磁気検出器11,第3の磁気検出器12にはホール
素子を用いることが出来る。
方位センサが基準静磁界4に対して傾いたときの単位方
位ベクトル16を示す説明図である。図4において、1
3は単位方位ベクトル16のX軸方向成分Dx、14は
同様にY軸方向成分Dy、15は同様にZ軸方向成分D
z、17は前記単位方位ベクトル16のX−Y平面上へ
の投影像がX軸7となす角度、18は単位方位ベクトル
16のX−Y平面上への投影像と単位方位ベクトル16
とがなす角度である。なお、第1の磁気検出器10,第
2の磁気検出器11,第3の磁気検出器12にはホール
素子を用いることが出来る。
【0013】次に動作について説明する。この3次元方
位センサは、図1および図2に示すように方位角θに対
し出力が|V|cosθとなる第1の磁気検出器10、
第2の磁気検出器11、第3の磁気検出器12を互に直
交させた状態に組み合わせる。そして、基準静磁界4の
方向を方位角θ,φが零となる方位基準として決め、こ
の基準静磁界4の方向を図3に示すようにX軸7と同方
向にする。そして、3次元直交座標系の原点と3次元方
位センサの第1の磁気検出器1、第2の磁気検出器11
及び第3の磁気検出器12の中心とが一致するように、
かつ第1の磁気検出器1がX軸7上に位置するように3
次元方位センサを配置する。この状態を絶対方位の原点
として、この状態から3次元方位センサが基準静磁界4
に対して傾くと図4に示す状態になる。このとき第1の
磁気検出器1から出力される第1の信号Dx,第2の磁
気検出器11から出力される第2の信号Dy,第3の磁
気検出器12から出力される第3の信号Dzを成分とす
る出力ベクトル“V”を、次式(1)のように定義す
る。
位センサは、図1および図2に示すように方位角θに対
し出力が|V|cosθとなる第1の磁気検出器10、
第2の磁気検出器11、第3の磁気検出器12を互に直
交させた状態に組み合わせる。そして、基準静磁界4の
方向を方位角θ,φが零となる方位基準として決め、こ
の基準静磁界4の方向を図3に示すようにX軸7と同方
向にする。そして、3次元直交座標系の原点と3次元方
位センサの第1の磁気検出器1、第2の磁気検出器11
及び第3の磁気検出器12の中心とが一致するように、
かつ第1の磁気検出器1がX軸7上に位置するように3
次元方位センサを配置する。この状態を絶対方位の原点
として、この状態から3次元方位センサが基準静磁界4
に対して傾くと図4に示す状態になる。このとき第1の
磁気検出器1から出力される第1の信号Dx,第2の磁
気検出器11から出力される第2の信号Dy,第3の磁
気検出器12から出力される第3の信号Dzを成分とす
る出力ベクトル“V”を、次式(1)のように定義す
る。
【0014】
【数1】
【0015】また、この出力ベクトル“V”の絶対値は
次式(2)のように表わすことが出来る。
次式(2)のように表わすことが出来る。
【0016】
【数2】
【0017】この結果、絶対値が1である単位方位ベク
トル“D”は、図4に示すように出力ベクトル“V”の
絶対値とそのX軸方向の成分であるDx,Y軸方向の成
分であるDy,Z軸方向の成分であるDzを用いて次式
(3)として求めることが出来る。
トル“D”は、図4に示すように出力ベクトル“V”の
絶対値とそのX軸方向の成分であるDx,Y軸方向の成
分であるDy,Z軸方向の成分であるDzを用いて次式
(3)として求めることが出来る。
【0018】
【数3】
【0019】このとき、単位方位ベクトル“D”16の
X−Y平面上への投影像がX軸7となす方位角θ、およ
び単位方位ベクトル“D”16のX−Y平面上への投影
像と単位方位ベクトル“D”16とがなす方位角φと、
X軸方向の成分であるDx,Y軸方向の成分であるD
y,Z軸方向の成分であるDzとの間に図5に示すよう
に次式(4),(5),(6)、(7),(8),
(9)の関係が成立する。
X−Y平面上への投影像がX軸7となす方位角θ、およ
び単位方位ベクトル“D”16のX−Y平面上への投影
像と単位方位ベクトル“D”16とがなす方位角φと、
X軸方向の成分であるDx,Y軸方向の成分であるD
y,Z軸方向の成分であるDzとの間に図5に示すよう
に次式(4),(5),(6)、(7),(8),
(9)の関係が成立する。
【0020】
【数4】
【0021】
【数5】
【0022】
【数6】
【0023】
【数7】
【0024】
【数8】
【0025】
【数9】
【0026】これら式(4),(5)、(6)、(7)
からtanθ=Dx/Dyが求められ、従ってθは式
(8)からarctan(Dx/Dy)として求められ
る。また、φは式(9)からarcsin(Dz)とし
て求められる。X軸7に対する前記単位方位ベクトル
“D”あるいは前記出力ベクトル“V”の方位角θ,φ
は、3次元方位センサの第1の磁気検出器1のX軸7に
対する3次元的な傾きである。このようにして求めた方
位角θ,φは、3次元方位センサの基準静磁界4の方向
である方位基準に対する傾きとしてサーボシステムに用
いることで、前記3次元方位センサを組み込んだ装置の
方向を前記方位基準の方向へ追従させたり、前記方位基
準に対し一定の角度を有した所定の方向へ自動制御させ
ることが可能となる。
からtanθ=Dx/Dyが求められ、従ってθは式
(8)からarctan(Dx/Dy)として求められ
る。また、φは式(9)からarcsin(Dz)とし
て求められる。X軸7に対する前記単位方位ベクトル
“D”あるいは前記出力ベクトル“V”の方位角θ,φ
は、3次元方位センサの第1の磁気検出器1のX軸7に
対する3次元的な傾きである。このようにして求めた方
位角θ,φは、3次元方位センサの基準静磁界4の方向
である方位基準に対する傾きとしてサーボシステムに用
いることで、前記3次元方位センサを組み込んだ装置の
方向を前記方位基準の方向へ追従させたり、前記方位基
準に対し一定の角度を有した所定の方向へ自動制御させ
ることが可能となる。
【0027】なお、以上の説明では、3次元方位センサ
の3次元的な傾きをX軸7に対する第1の磁気検出器1
の方位角θ,φとして求めたが、Y軸8に対する第2の
磁気検出器11の方位角あるいはZ軸9に対する第3の
磁気検出器12の方位角として求めることも可能であ
る。
の3次元的な傾きをX軸7に対する第1の磁気検出器1
の方位角θ,φとして求めたが、Y軸8に対する第2の
磁気検出器11の方位角あるいはZ軸9に対する第3の
磁気検出器12の方位角として求めることも可能であ
る。
【0028】図6は、このような3次元方位センサを衛
星波受信用のアンテナの方向を常に衛星の方向へ向けて
おくアンテナの自動制御システムへ用いたときの実施の
一形態例を示すブロック図である。図6中、図3に示し
た同一要素には同一の符号を付した。図6において、符
号31は3次元方位センサであり、アンテナ43に取り
付けられている。図6では3次元方位センサ31をアン
テナ43から抜き出した状態をし示している。また、符
号32は第3の磁気検出器12から出力される第3の信
号を増幅するアンプ、符号33は第1の磁気検出器10
から出力される第1の信号を増幅するアンプ、符号34
は第2の磁気検出器11から出力される第2の信号を増
幅するアンプであり、これらアンプ32〜34の出力信
号は方位演算手段35に出力される。
星波受信用のアンテナの方向を常に衛星の方向へ向けて
おくアンテナの自動制御システムへ用いたときの実施の
一形態例を示すブロック図である。図6中、図3に示し
た同一要素には同一の符号を付した。図6において、符
号31は3次元方位センサであり、アンテナ43に取り
付けられている。図6では3次元方位センサ31をアン
テナ43から抜き出した状態をし示している。また、符
号32は第3の磁気検出器12から出力される第3の信
号を増幅するアンプ、符号33は第1の磁気検出器10
から出力される第1の信号を増幅するアンプ、符号34
は第2の磁気検出器11から出力される第2の信号を増
幅するアンプであり、これらアンプ32〜34の出力信
号は方位演算手段35に出力される。
【0029】方位演算手段35は、前記図1から図5ま
でを使用して説明したように、第1の磁気検出器1が出
力する第1の信号および第2の磁気検出器11が出力す
る第2の信号および第3の磁気検出器12が出力する第
3の信号をもとに、3次元方位センサ31の傾きに応じ
た単位方位ベクトルを求め、地磁気の方向、つまり北の
方向をX軸とする基準静磁界4に対する前記単位方位ベ
クトルの3次元的な傾きを演算する。サーボ制御部36
は、方位演算手段35で演算された出力信号(θ’,
φ’)によりアンテナ43のサーボモータ41,42を
制御するもので、演算器36、37から構成される。ま
た、サーボ制御部36には駆動回路39、40を介して
サーボモータ41,42が接続されている。
でを使用して説明したように、第1の磁気検出器1が出
力する第1の信号および第2の磁気検出器11が出力す
る第2の信号および第3の磁気検出器12が出力する第
3の信号をもとに、3次元方位センサ31の傾きに応じ
た単位方位ベクトルを求め、地磁気の方向、つまり北の
方向をX軸とする基準静磁界4に対する前記単位方位ベ
クトルの3次元的な傾きを演算する。サーボ制御部36
は、方位演算手段35で演算された出力信号(θ’,
φ’)によりアンテナ43のサーボモータ41,42を
制御するもので、演算器36、37から構成される。ま
た、サーボ制御部36には駆動回路39、40を介して
サーボモータ41,42が接続されている。
【0030】この自動制御システムでは、指令値として
X軸7に対する第1の磁気検出器1の方位角θ,φが与
えられる。また、方位基準には地磁気が作る静磁界を用
いる。方位角θ,φは、図7に示すように衛星51の方
位であり、この場合、衛星51の3次元的な方位は前記
地磁気の方向に対し一定であり変らないものとする。
X軸7に対する第1の磁気検出器1の方位角θ,φが与
えられる。また、方位基準には地磁気が作る静磁界を用
いる。方位角θ,φは、図7に示すように衛星51の方
位であり、この場合、衛星51の3次元的な方位は前記
地磁気の方向に対し一定であり変らないものとする。
【0031】方位演算手段35は、アンテナ43の現在
の方位を図1から図5までを使用して説明した前記手順
で求めることが出来るが、ディジタル的な演算処理によ
り演算周期毎にアンテナ43の現在の方位を求める場合
には、地磁気の方向と一致するX方向の基準軸を有した
3次元基準軸に対する3次元方位センサ31の傾きに応
じた単位方位ベクトルを求め、該単位方位ベクトルの3
次元的な方位角θ1,φ1を記憶する。さらに、この状
態の3次元方位センサ31の姿勢を基準とした新たな3
次元基準軸を設定して前記3次元方位センサ31がさら
に傾いたときの第1の磁気検出器1が出力する第1の信
号の変化量および第2の磁気検出器11が出力する第2
の信号の変化量および第3の磁気検出器12が出力する
第3の信号の変化量をもとに新たな単位方位ベクトルを
求め、その新たな単位方位ベクトルの3次元的な方位角
θ2,φ2を演算して求める。そして、その方位角θ2
を前記記憶した方位角θ1に加算し、また方位角φ2を
前記記憶した方位角φ1に加算することで、地磁気の方
向に対する3次元方位センサ31の3次元的な傾きを演
算して求めることも可能である。
の方位を図1から図5までを使用して説明した前記手順
で求めることが出来るが、ディジタル的な演算処理によ
り演算周期毎にアンテナ43の現在の方位を求める場合
には、地磁気の方向と一致するX方向の基準軸を有した
3次元基準軸に対する3次元方位センサ31の傾きに応
じた単位方位ベクトルを求め、該単位方位ベクトルの3
次元的な方位角θ1,φ1を記憶する。さらに、この状
態の3次元方位センサ31の姿勢を基準とした新たな3
次元基準軸を設定して前記3次元方位センサ31がさら
に傾いたときの第1の磁気検出器1が出力する第1の信
号の変化量および第2の磁気検出器11が出力する第2
の信号の変化量および第3の磁気検出器12が出力する
第3の信号の変化量をもとに新たな単位方位ベクトルを
求め、その新たな単位方位ベクトルの3次元的な方位角
θ2,φ2を演算して求める。そして、その方位角θ2
を前記記憶した方位角θ1に加算し、また方位角φ2を
前記記憶した方位角φ1に加算することで、地磁気の方
向に対する3次元方位センサ31の3次元的な傾きを演
算して求めることも可能である。
【0032】従って、前記地磁気を用いた基準方位に対
するアンテナ43の方位角が検出され、アンテナ43が
自動車などの移動体に搭載されている場合にも、その移
動体の向きに関わらずアンテナ43は常に衛星51のあ
る方向へ向くように自動制御することが可能となる。
するアンテナ43の方位角が検出され、アンテナ43が
自動車などの移動体に搭載されている場合にも、その移
動体の向きに関わらずアンテナ43は常に衛星51のあ
る方向へ向くように自動制御することが可能となる。
【0033】また、このように地磁気を用いたときに
は、方位基準を与える特別な装置を用意することなくコ
ストパーフォーマンスの高い3次元方位センサとして、
バーチャルリアリティやゲーム機、コンピュータを始め
様々な装置へ応用することが出来る。
は、方位基準を与える特別な装置を用意することなくコ
ストパーフォーマンスの高い3次元方位センサとして、
バーチャルリアリティやゲーム機、コンピュータを始め
様々な装置へ応用することが出来る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の3次元方
位センサでは、互に直交する第1の磁気検出器と第2の
磁気検出器と第3の磁気検出器とからなる簡単な構成
で、地磁気または人工的に作った環境の静磁界を方位の
基準として3次元的な傾き、すなわち自由空間における
自装置の方位を用意にかつ精度よく検出することができ
る効果がある。
位センサでは、互に直交する第1の磁気検出器と第2の
磁気検出器と第3の磁気検出器とからなる簡単な構成
で、地磁気または人工的に作った環境の静磁界を方位の
基準として3次元的な傾き、すなわち自由空間における
自装置の方位を用意にかつ精度よく検出することができ
る効果がある。
【0035】また、本発明の3次元方位センサ装置で
は、3次元方位センサの第1の磁気検出器の出力する第
1の信号、第2の磁気検出器の出力する前記第2の信
号、第3の磁気検出器の出力する第3の信号をもとに、
方位演算手段が磁界中の直交する3次元基準軸に対する
前記3次元方位センサの傾きに応じた単位方位ベクトル
を求め、前記磁界の方向に対する前記単位方位ベクトル
の3次元的な傾きを演算して求め、前記3次元方位セン
サの傾きを知る構成であるから、方位基準を規定する電
波を発信する基準電波発信局を必要とすることなく現在
の自装置の進行方向などの方位を簡単な構成で3次元的
に容易に知ることが出来る効果がある。
は、3次元方位センサの第1の磁気検出器の出力する第
1の信号、第2の磁気検出器の出力する前記第2の信
号、第3の磁気検出器の出力する第3の信号をもとに、
方位演算手段が磁界中の直交する3次元基準軸に対する
前記3次元方位センサの傾きに応じた単位方位ベクトル
を求め、前記磁界の方向に対する前記単位方位ベクトル
の3次元的な傾きを演算して求め、前記3次元方位セン
サの傾きを知る構成であるから、方位基準を規定する電
波を発信する基準電波発信局を必要とすることなく現在
の自装置の進行方向などの方位を簡単な構成で3次元的
に容易に知ることが出来る効果がある。
【図1】本発明の実施の形態例において、3次元方位セ
ンサを構成する磁気検出器の一例を示す説明図である。
ンサを構成する磁気検出器の一例を示す説明図である。
【図2】本発明の3次元方位センサを構成する磁気検出
器の方位角θと方位出力との関係を示す特性図である。
器の方位角θと方位出力との関係を示す特性図である。
【図3】図1に示す磁気検出器を3個組み合わせて3次
元方位センサを構成した場合の配置例を示す説明図であ
る。
元方位センサを構成した場合の配置例を示す説明図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態例における3次元方位セン
サが基準静磁界に対して傾いたときの単位方位ベクトル
を示す説明図である。
サが基準静磁界に対して傾いたときの単位方位ベクトル
を示す説明図である。
【図5】本発明の実施の形態例における3次元方位セン
サが基準静磁界に対して方位角θ,φを有して傾いたと
きの単位方位ベクトルを示す説明図である。
サが基準静磁界に対して方位角θ,φを有して傾いたと
きの単位方位ベクトルを示す説明図である。
【図6】本発明の実施の形態例における3次元方位セン
サを用いた衛星波受信用のアンテナの自動制御システム
を示すブロック図である。
サを用いた衛星波受信用のアンテナの自動制御システム
を示すブロック図である。
【図7】本発明の実施の形態例における3次元方位セン
サを用いた衛星波受信用アンテナの自動制御システムに
おけるアンテナの方位角および衛星の方位を示す説明図
である。
サを用いた衛星波受信用アンテナの自動制御システムに
おけるアンテナの方位角および衛星の方位を示す説明図
である。
10……第1の磁気検出器、11……第2の磁気検出
器、12……第3の磁気検出器、31……3次元方位セ
ンサ、35……方位演算手段。
器、12……第3の磁気検出器、31……3次元方位セ
ンサ、35……方位演算手段。
Claims (5)
- 【請求項1】 3次元的に互いに直交して配置され、地
磁気または人工的に作った環境の静磁界中に置かれたと
きに、前記静磁界中の直交する3次元基準軸の第1の基
準軸からの方位角に応じた第1の信号を出力する第1の
磁気検出器と、 前記3次元基準軸の第2の基準軸からの方位角に応じた
第2の信号を出力する第2の磁気検出器と、 前記3次元基準軸の第3の基準軸からの方位角に応じた
第3の信号を出力する第3の磁気検出器と、 を備えたことを特徴とする3次元方位センサ。 - 【請求項2】 請求項1記載の3次元方位センサと、該
3次元方位センサの第1の磁気検出器が出力する第1の
信号および第2の磁気検出器が出力する第2の信号およ
び第3の磁気検出器が出力する第3の信号をもとに、静
磁界中の直交する3次元基準軸に対する前記3次元方位
センサの傾きに応じた単位方位ベクトルを求め、静磁界
の方向に対する前記単位方位ベクトルの3次元的な傾き
を演算して求める方位演算手段とを備えたことを特徴と
する3次元方位センサ装置。 - 【請求項3】 前記方位演算手段は、静磁界の方向と一
致する基準軸を有した3次元基準軸に対する3次元方位
センサの傾きに応じた単位方位ベクトルを求め、該単位
方位ベクトルの3次元的な傾きを記憶し、この状態の3
次元方位センサの姿勢を基準とした新たな3次元基準軸
に対し前記3次元方位センサがさらに傾いたときの第1
の磁気検出器が出力する第1の信号の変化量および第2
の磁気検出器が出力する第2の信号の変化量および第3
の磁気検出器が出力する第3の信号の変化量をもとに、
前記新たな3次元基準軸に対する3次元方位センサの傾
きに応じた単位方位ベクトルを求め、該単位方位ベクト
ルの3次元的な新たな傾きを演算して求め、該傾きを前
記記憶した傾きに加算することで前記3次元方位センサ
の前記磁界の方向に対する3次元的な傾きを演算して求
めることを特徴とする請求項2記載の3次元方位センサ
装置。 - 【請求項4】 前記第1の信号,前記第2の信号,前記
第3の信号は、方位角に応じて交番的に変化する信号で
あることを特徴とする請求項2または請求項3記載の3
次元方位センサ装置。 - 【請求項5】 前記第1の磁気検出器、前記第2の磁気
検出器、前記第3の磁気検出器はホール素子により構成
されていることを特徴とする請求項4記載の3次元方位
センサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124395A JPH09304077A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 3次元方位センサおよびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124395A JPH09304077A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 3次元方位センサおよびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09304077A true JPH09304077A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14884375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8124395A Withdrawn JPH09304077A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 3次元方位センサおよびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09304077A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002181547A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-26 | Reideikku:Kk | 方位測定方式 |
| JP2009229443A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-10-08 | Shimadzu Corp | 目標体探査システム |
| CN102411130A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-04-11 | 西南应用磁学研究所 | 永磁体磁偏角测量装置及方法 |
| CN102680915A (zh) * | 2011-03-18 | 2012-09-19 | 深圳光启高等理工研究院 | 一种三维近场扫描系统 |
| CN115079057A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-09-20 | 中国船舶重工集团公司第七一五研究所 | 一种大平面测磁系统中的探头矩阵矢量轴对齐方法 |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP8124395A patent/JPH09304077A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002181547A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-26 | Reideikku:Kk | 方位測定方式 |
| JP2009229443A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-10-08 | Shimadzu Corp | 目標体探査システム |
| CN102680915A (zh) * | 2011-03-18 | 2012-09-19 | 深圳光启高等理工研究院 | 一种三维近场扫描系统 |
| CN102411130A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-04-11 | 西南应用磁学研究所 | 永磁体磁偏角测量装置及方法 |
| CN115079057A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-09-20 | 中国船舶重工集团公司第七一五研究所 | 一种大平面测磁系统中的探头矩阵矢量轴对齐方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6176837B1 (en) | Motion tracking system | |
| US8401571B2 (en) | Mobile electronic system | |
| USRE45023E1 (en) | Three-axis magnetic sensor, an omnidirectional magnetic sensor and an azimuth measuring method using the same | |
| US5369889A (en) | Single gyro northfinder | |
| WO2019071916A1 (zh) | 天线波束姿态控制方法和系统 | |
| US5790075A (en) | Beam antenna direction measuring method, direction measuring device and antenna direction controller | |
| JP2002237713A (ja) | アンテナ制御方法およびアンテナ制御装置 | |
| WO1996008851A1 (en) | Method and apparatus for calibrating an antenna array | |
| US6621460B2 (en) | Instrument alignment devices and methods | |
| WO2006115041A1 (ja) | 傾斜センサおよびこれを用いた方位計測装置 | |
| JP3763435B2 (ja) | 姿勢角検出装置 | |
| KR20190116500A (ko) | 차재기, 연산 장치 및 프로그램 | |
| JPH0821732A (ja) | 姿勢方位位置計測装置 | |
| JPH07244150A (ja) | 重機の姿勢計測装置 | |
| CN113834482B (zh) | 定位方法、装置、电子设备及存储介质 | |
| JPH11325904A (ja) | 地磁気方位センサ | |
| JPH09304077A (ja) | 3次元方位センサおよびその装置 | |
| JP2002528314A (ja) | 通信衛星の姿勢を決定する方法および装置 | |
| RU2213937C1 (ru) | Наземная гироскопическая система (варианты) | |
| US8903163B2 (en) | Using gravity measurements within a photogrammetric adjustment | |
| RU2047093C1 (ru) | Стабилизированная в плоскости горизонта гироплатформа | |
| KR101948017B1 (ko) | 3차원 좌표 획득 방법 | |
| US9976857B2 (en) | Apparatus for providing an azimuth angle | |
| JP3754289B2 (ja) | 携帯端末機器用姿勢角度検出装置および携帯端末機器用磁気方位検出装置 | |
| JPH0827341B2 (ja) | Gps航法装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040316 |