JPH09304123A - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

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JPH09304123A
JPH09304123A JP12604896A JP12604896A JPH09304123A JP H09304123 A JPH09304123 A JP H09304123A JP 12604896 A JP12604896 A JP 12604896A JP 12604896 A JP12604896 A JP 12604896A JP H09304123 A JPH09304123 A JP H09304123A
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connector terminals
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cold cathode
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高電圧電源からの高電圧を必要とする光源に
当該高電圧電源を接続する両コネクタターミナル間の間
隔を適正に広げることにより、これらコネクタターミナ
ル間における放電等の電気的絶縁破壊を招く電気現象の
発生を未然に防止するようにした車両用表示装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 コネクタ80は、冷陰極管に接続した配
線基板70と、高電圧発生回路に接続した配線基板90
との間に接続されている。このコネクタ80は、ターミ
ナルホルダ81の内壁に形成した複数の溝のうち、各溝
81a、81d、81g、81h、81i内に、各コネ
クタターミナル82a乃至82eを嵌着して構成されて
いる。冷陰極管を高電圧発生回路に接続する両コネクタ
ターミナル82a、82bの間隔は、通常の商用電圧に
対しターミナルホルダ81の隣接する両溝間で電気的絶
縁を確保できる値の三倍である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に採用される
計器その他の各種表示装置に係り、特に、冷陰極管等の
放電管やエレクトロルミネッセンス発光体等の駆動電圧
として高電圧を必要とする光源を照明源として用いる車
両用表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば、車両用計器においては、
特公平7−107490号公報にて開示されているよう
に、目盛り板や指針等の照明源として冷陰極管等の放電
管が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、放電管を放
電するに要する電源としては、数百ボルト乃至数千ボル
トの高電圧を数十キロヘルツにて発生する高電圧電源が
必要とされる。このため、放電管が上記高電圧電源から
の高電圧でもって駆動される場合、当該高電圧が、高電
圧電源と放電管との間を接続するコネクタの両コネクタ
ターミナルを通して放電管に印加される。
【0004】従って、両コネクタターミナルの間の間隔
が狭いと、高電圧が両コネクタターミナル間に放電等の
電気的絶縁破壊を招く電気現象を発生させるという不具
合が生ずる。そこで、本発明は、このようなことに対処
するため、高電圧電源からの高電圧を必要とする光源に
当該高電圧電源を接続する両コネクタターミナル間の間
隔を適正に広げることにより、少なくともこれら接続線
路間における放電等の電気的絶縁破壊を招く電気現象の
発生を未然に防止するようにした車両用表示装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1乃至3に記載の発明によれば、高電圧発生
源と発光体との間の両コネクタターミナル間の間隔が、
これら両コネクタターミナル間に高電圧による電気的絶
縁破壊が生じない程度に広く設定されている。これによ
り、両コネクタターミナルを介し光源に高電圧を印加し
ても、当該両コネクタターミナル間に放電等の電気的絶
縁破壊を招く電気的現象が発生することがない。
【0006】ここで、請求項2に記載の発明のように、
両コネクタターミナルが、その間隔を電気的に絶縁しつ
つ保持するようにこれら両コネクタターミナルに装着し
た電気的絶縁部材と共に、コネクタを構成しておれば、
上記電気的現象の発生を、両コネクタターミナルの間隔
を確実に保持しつつより一層確実に防止できる。また、
請求項3に記載の発明によれば、コネクタが、汎用のコ
ネクタにおいて両コネクタターミナルに相当する両コネ
クタターミナル間のコネクタターミナルを除去してなる
ものからなる。
【0007】このため、汎用のコネクタを有効に活用で
き、専用のコネクタを準備する必要がなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態を図
面に基づいて説明する。 (第1実施の形態)図1乃至図5は、本発明に係る車両
用計器の第1実施の形態を示している。この計器は、図
1及び図2にて示すごとく、車両の車室内に配設した目
盛り板ユニット10を備えており、この目盛り板ユニッ
ト10は、平板状目盛り板10a、直線状冷陰極管10
b、導光板10c及び遮光板材料からなるホルダ10d
(リフレクタ兼用)により構成されている。
【0009】目盛り板10aは、車両の車室内に配設し
たインストルメントパネルであって、この目盛り板10
aの黒色表示面には、エンジン回転数目盛り部11、車
速目盛り部12、エンジン水温目盛り部13及び燃料量
目盛り部14が印刷により形成されている。なお、目盛
り板10aの黒色表示面は、環状の見返し板20を介し
フロントパネル30により覆蓋されている。
【0010】冷陰極管10bは、目盛り板10aの裏面
の幅方向上縁部にて、目盛り板10aの長手方向に沿い
装着されており、この冷陰極管10bの全長は、エンジ
ン回転数目盛り部11、車速目盛り部12、エンジン水
温目盛り部13及び燃料量目盛り部14を照明できるよ
うな値となっている。また、冷陰極管10bは紐状ヒー
タH(図5参照)を備えており、このヒータHは、冷陰
極管10bの外表面にその長手方向に沿い貼着されてい
る。
【0011】導光板10cは、透明のアクリル樹脂等の
導光材料により形成されており、この導光板10cは、
目盛り板10aの裏面にて、冷陰極管10bに隣接して
装着されている(図2参照)。導光板10cの入射端面
15は、冷陰極管10bの軸方向に平行に位置しかつこ
の冷陰極管の発光面に対向しており、この導光板10c
の裏面には、導光板10c内での光拡散作用を確保すべ
くしぼが形成されている。なお、このしぼに代えて印刷
による形成でもよい。
【0012】これにより、冷陰極管10bから導光板1
0c内に入射端面15から入射した光が、ホルダ10d
の反射作用のもと、効率よく導光されエンジン回転数目
盛り部11、車速目盛り部12、エンジン水温目盛り部
13及び燃料量目盛り部14を照射する。なお、ホルダ
10dは、冷陰極管10bを覆うように、目盛り板10
aに装着されている。
【0013】また、当該計器は、回転数、車速、水温及
び燃料量を指示するための各指針と、これら各指針を駆
動するための各駆動装置とを備えている。図2では、回
転数を指示する指針40及びこの指針40を駆動する駆
動装置50のみが示されている。駆動装置50は、導光
板10cの裏面に装着したケーシング60内に装着され
ており、この駆動装置50の回動軸51は、導光板10
c及び目盛り板10aの各貫通穴を通り延出し、指針4
0を軸支している。
【0014】また、当該計器は、図2及び図3にて示す
ごとく、配線基板70、コネクタ80及び配線基板90
を備えている。配線基板70は、ホルダ10dの底壁に
その下方から当該底壁を介し冷陰極管10bに対向する
ように装着されており、この配線基板70の所定の配線
部には、冷陰極管10bが、その両入力端子にて接続さ
れている。
【0015】一方、配線基板90は、ケーシング60の
底壁にその下方から複数のねじにより締着されており、
この配線基板90は、図2にて図示左端部にて配線基板
70に対向している。また、この配線基板90の所定の
配線部にには、後述する高電圧発生回路100(図5参
照)がその両出力端子101、102にて接続されてい
る。
【0016】コネクタ80は、図3にて示すごとく、電
気的絶縁材料により平板状に形成したターミナルホルダ
81と、電気的良導線からなる複数のコネクタターミナ
ル又はリードワイヤ82a、82b、82c、82d、
82eとにより構成されている。ターミナルホルダ81
の内壁には、複数の断面コ字状の溝81a乃至81i
が、所定間隔にて、互いに平行に形成されており、これ
ら溝81a乃至81iのうち、各溝81a、81d、8
1g、81h、81i内には、各コネクタターミナル8
2a、82b、82c、82d、82eがそれぞれ嵌着
されている。また、これら各コネクタターミナル82
a、82b、82c、82d、82eは、その各両端に
て、両配線基板70、90の各対応部に嵌着され、半田
付けされている。これにより、コネクタ80が両配線基
板70、90に固定されている。
【0017】ここで、上記所定間隔は、通常の商用電圧
に対し、ターミナルホルダ81の隣接する両溝間の電気
的絶縁を確保できる値となっている。また、ターミナル
ホルダ81の両溝81a、81dの間隔及び両溝81
d、81gの間隔は、上記所定間隔の三倍となってお
り、この所定間隔の三倍の間隔は、高電圧発生回路10
0から発生される高電圧に対し電気的絶縁を確保できる
値である。
【0018】また、コネクタターミナル82aは、その
両端にて、両配線基板70、90の各配線部を介し冷陰
極管10aの一側入力端子及び高電圧発生回路100の
入力端子101にそれぞれ接続されている(図5参
照)。コネクタターミナル82bは、その両端にて、両
配線基板70、90の各配線を介し冷陰極管10aの他
側入力端子及び高電圧発生回路100の入力端子102
にそれぞれ接続されている(図5参照)。残りのコネク
タターミナル82c乃至82eは、その各両端にて、両
配線基板70、90の各配線部を介しイグニッションス
イッチIG及び駆動装置50の入力端子にそれぞれ接続
されている。
【0019】次に、冷陰極管10aのための電気的回路
接続構成について図5を参照して説明する。上記高電圧
発生回路100は、当該車両のイグニッションスイッチ
IGを介しバッテリBaから給電されて、数100ボル
ト乃至数千ボルトの高電圧を数十キロヘルツにてその両
出力端子101、102間に発生する。
【0020】ヒータ回路110は、サーミスタ111に
よる冷陰極管10aの温度検出出力に基づき、常閉型ポ
リスイッチ120の閉状態にて、イグニッションスイッ
チIGを介しバッテリBaから給電を受けてヒータHを
発熱駆動する。これにより、ヒータHは、冷陰極管10
aを加熱する。ポリスイッチ120は、冷陰極管10a
の温度が所定作動温度範囲にあるときにのみ開く。
【0021】このように構成した本第1の実施の形態に
おいて、本発明に係る計器が作動状態にあれば、高電圧
発生回路100は、イグニッションスイッチIGを介し
バッテリBaから給電されて両出力端子101、102
から高電圧を発生している。このため、この高電圧が、
配線基板70、両コネクタターミナル82a、82b及
び配線基板90を通して冷陰極管10aの両入力端子に
印加されている。従って、冷陰極管10aが放電により
目盛り板10aに向けて発光照射している。これによ
り、目盛り板ユニット10が、エンジン回転数目盛り部
11、車速目盛り部12、エンジン水温目盛り部13及
び燃料量目盛り部14にて、それぞれの指針表示を行っ
ている。
【0022】この場合、上述のごとく、コネクタ80に
おいては、両コネクタターミナル82a、82bの間隔
及び両コネクタターミナル82b、82cの間隔がター
ミナルホルダ81の互いに隣接する両溝間の上記所定間
隔の三倍であって高電圧に対し十分な絶縁耐力を確保で
きる値となっている。このため、両コネクタターミナル
82a、82bの間に高電圧発生回路100の高電圧が
印加されていても、両コネクタターミナル82a、82
bの間及び両コネクタターミナル82b、82cの間隔
に放電等の電気的絶縁破壊を招く電気現象が発生するこ
とはない。
【0023】また、各コネクタターミナル82a乃至8
2eのうち互いに隣接する両コネクタターミナルの間隔
がターミナルホルダ81の各溝により確実に保持された
状態で両コネクタターミナルがターミナルホルダ81の
溝周壁により絶縁されるので、上記電気現象の発生をよ
り一層確実に防止できる。図6及び図7は、上記第1実
施の形態の変形例の要部を示している。
【0024】この変形例においては、上記第1実施の形
態にて述べた導光板10cに代えて、導光板10eが、
目盛り板10aの下面に装着されている。また、ケーシ
ング10fが、上記第1実施の形態にて述べたホルダ1
0d及びケーシング60に代えて、導光板10e及び駆
動装置50を覆蓋するように目盛り板10aの下面に装
着されている。
【0025】このケーシング10fは、断面コ字状収容
部17を長手状に形成してなり、この収容部17は、そ
の底壁に形成した長手状開口部17aにて、導光板10
cの表面に形成したV字状溝16に対応する位置にて、
導光板10cの下面に当接している。また、上記第1実
施の形態にて述べた冷陰極管10bは、リフレクタ10
gによりケーシング10fの収容部17内に収容支持さ
れており、この冷陰極管10bは、リフレクタ10gの
反射作用のもと、開口部17aを通して導光板10cの
下面のV字状溝16に対応する部分を照射する。
【0026】上記第1実施の形態にて述べた配線基板7
0は、リフレクタ10gの下面に装着されており、一
方、配線基板90は、ケーシング10fの底壁にねじの
締着により装着されている。また、コネクタ80は、上
記第1実施の形態にて述べたと同様に、両配線基板7
0、90の間に装着されている。その他の構成は上記第
1実施の形態と同様である。
【0027】このように構成した本変形例においても、
上記第1実施の形態と同様に、コネクタ80の両コネク
タターミナル82a、82bとの間の高電圧発生回路1
00からの高電圧による放電等の電気的絶縁破壊を招く
電気現象及び両コネクタターミナル82b、82cの間
の当該電気現象の発生を確実に防止できる。 (第2実施の形態)図8乃至図10は、本発明の第2実
施の形態の要部を示している。
【0028】この第2実施の形態では、両コネクタ13
0、140が、上記第1実施の形態にて述べたコネクタ
80に代えて採用されている。コネクタ130は、図8
及び図9にて示すごとく、電気的絶縁材料からなる両コ
ネクタ部材130a、130bと、電気的良導線からな
る複数のコネクタターミナル130c乃至130gを備
えている。
【0029】コネクタ部材130aは、その両位置決め
ピン131を、配線基板70の両貫通孔部71に嵌着し
て、この配線基板70の下面に組み付けられており、一
方コネクタ部材130bは、その下面にて配線基板90
の上面に装着され、半田付けされている。複数のコネク
タターミナル130c乃至130gは、図10にて例示
するごとく、その各下端部にてコネクタ部材130bの
各挿通孔部132に圧入によりそれぞれ挿通されてお
り、これらコネクタターミナル130c乃至130gの
各上端部は、図10にて例示するごとく、コネクタ部材
130aの各挿通孔部133に圧入によりそれぞれ挿通
されている。
【0030】また、複数のコネクタターミナル130c
乃至130gは、図10にて例示するごとく、その各下
端部にて、配線基板90の貫通孔部91に挿通され、半
田付けされている。コネクタ140は、配線基板70の
上面に装着され、半田付けされている。このコネクタ1
40は、ケーシング141を備えており、このケーシン
グ141内の各挿通孔部141a(図10では、挿通孔
部141aの一例のみを示す)には、複数のコネクタタ
ーミナル130c乃至130fが、その各上端部にて、
図10にて例示するごとく、圧入により挿通されてい
る。
【0031】また、ケーシング141内には、スプリン
グ導電材料からなる複数の湾曲状ターミナル142が間
隔をおいて固定的に収容されており、これら各ターミナ
ル142は、その各一端142aにて、図10にて例示
するごとく、各コネクタターミナル130c乃至130
fの上端部にそれぞれ圧接している。また、各ターミナ
ル142は、その各他端142bにて、配線基板70の
各貫通孔部72に挿通半田付けされている。但し、各タ
ーミナル142は、各コネクタターミナル130c乃至
130fの上端部にそれぞれ対応する位置にてケーシン
グ141内に収容されている。
【0032】ここで、各コネクタターミナル130c乃
至130gは、上記第1実施の形態にて述べた各コネク
タターミナル82a乃至82eにそれぞれ対応する。従
って、両コネクタターミナル130c、130dの間隔
及び両コネクタターミナル130d、130eの間隔
は、両コネクタターミナル82a、82b間の間隔及び
両コネクタターミナル82b、82c間の間隔とそれぞ
れ等しい。また、両コネクタターミナル130e、13
0f間の間隔及び両コネクタターミナル130f、13
0g間の間隔は、両コネクタターミナル82c、82d
の間隔及び両コネクタターミナル82d、82eの間隔
にそれぞれ等しい。
【0033】また、コネクタターミナル130cは、そ
の上端部にて、配線基板70及びコネクタ部材140の
対応ターミナル142を介し高電圧発生回路100の出
力端子101に接続されており、コネクタターミナル1
30cの下端部は、配線基板90を介し冷陰極管10a
の一側入力端子に接続されている。また、コネクタター
ミナル130dは、その上端部にて、配線基板70及び
コネクタ部材140の対応ターミナル142を介し高電
圧発生回路100の出力端子102に接続されており、
コネクタターミナル130dの下端部は、配線基板90
を介し冷陰極管10aの他側入力端子に接続されてい
る。その他の構成は上記第1実施の形態と同様である。
【0034】このように構成した本第2実施の形態にお
いても、上記第1実施の形態と同様に、コネクタ130
の両コネクタターミナル130c、130d間の高電圧
発生回路100からの高電圧による放電等の電気的絶縁
破壊を招く電気現象の発生及び両コネクタターミナル1
30d、130e間の当該電気現象の発生を確実に防止
できる。また、図10の下側の接続を、上側と同様に、
コネクタ部材130a及びコネクタ140を使用する接
続に変えて実施してもよい。
【0035】なお、本発明の実施にあたっては、上記第
1実施の形態にて述べたコネクタ80においてターミナ
ルホルダ81に代え、例えば、接着テープを採用し、こ
の接着テープにより各コネクタターミナル82a乃至8
2eを保持するようにしてもよい。また、各配線基板7
0、90に対し適宜な各コネクタを介し各コネクタター
ミナル82a乃至82eを挿通するようにしてもよい。
また、各配線基板70、90に多少の位置ずれがあって
も、各コネクタターミナル82a乃至82e及び130
e乃至130fがある程度の剛性をもって変形するた
め、当該位置ずれの吸収が可能である。
【0036】また、本発明の実施にあたり、上記第2実
施の形態にて述べたコネクタ130としては、市販のコ
ネクタにおいて上記両コネクタターミナル130c、1
30dの間及び両コネクタターミナル130d、130
eの間に存在する各コネクタターミナルを除去したもの
を採用してもよい。これにより、専用のコネクタをコネ
クタ130として準備する必要がなくなる。
【0037】また、本発明の実施にあたっては、冷陰極
管に限ることなく、エレクトロルミネッセンス発光体等
の高電圧電源を要する光源を採用して実施してもよい。
また、上記各実施の形態では、一本の冷陰極管10bを
採用した例について説明したが、これに限らず、例え
ば、冷陰極管10bを二本に分割して実施してもよい。
この場合、両冷陰極管の入力端子数に対応して上記各実
施の形態におけるコネクタのコネクタターミナルの数を
選定し、これらコネクタターミナルの隣接間隔を上記実
施の形態と同様に広く設定する。
【0038】また、本発明の実施にあたっては、車両用
計器に限ることなく、車両に採用される各種表示装置に
本発明を適用して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用計器の第1実施の形態にお
ける目盛り板ユニットの平面図である。
【図2】図1の2−2線に沿う要部断面図である。
【図3】図2にてA矢視から見たコネクタの正面図であ
る。
【図4】図3にて3−3線に沿う断面図である。
【図5】計器の概略電気回路構成図である。
【図6】上記第1実施の形態の変形例の要部を示す平面
図である。
【図7】図6の7−7線に沿う要部断面図である。
【図8】本発明の第2実施の形態に要部を示す正面図で
ある。
【図9】図8の両コネクタを分離した状態を示す正面図
である。
【図10】図8の10−10線に沿う要部断面図であ
る。
【符号の説明】
10a…目盛り板、10b…冷陰極管、70、90…配
線基板、80、130…コネクタ、81…ターミナルホ
ルダ、82a乃至82e、130c乃至130f…コネ
クタターミナル、100…高電圧発生回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高電圧を発生する高電圧発生源(10
    0)と、この高電圧発生源から両コネクタターミナル
    (82a、82b、130c、130d)を介し前記高
    電圧を受けて発光する光源(10b)と、この光源から
    の光により照明される表示面(10a)とを備えた車両
    用表示装置において、 前記両コネクタターミナル間の間隔が、これら両コネク
    タターミナル間に前記高電圧による電気的絶縁破壊が生
    じない程度に広く設定されていることを特徴とする車両
    用表示装置。
  2. 【請求項2】 前記両コネクタターミナルが、その間隔
    を電気的に絶縁しつつ保持するようにこれら両コネクタ
    ターミナルに装着した電気的絶縁部材(81)と共に、
    コネクタ(80)を構成していることを特徴とする請求
    項1に記載の車両用表示装置。
  3. 【請求項3】 前記コネクタが、汎用のコネクタにおい
    て前記両コネクタターミナルに相当する両コネクタター
    ミナル間のコネクタターミナルを除去してなるものから
    なることを特徴とする請求項2に記載の車両用表示装
    置。
JP12604896A 1996-05-21 1996-05-21 車両用表示装置 Expired - Lifetime JP3246330B2 (ja)

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