JPH0930504A - 包装装置 - Google Patents
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- JPH0930504A JPH0930504A JP18188495A JP18188495A JPH0930504A JP H0930504 A JPH0930504 A JP H0930504A JP 18188495 A JP18188495 A JP 18188495A JP 18188495 A JP18188495 A JP 18188495A JP H0930504 A JPH0930504 A JP H0930504A
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Abstract
を横方向に溶着する一対の横型溶着部材2,3の一方の
部材3より先行して横送りされると共に、支持ばね4に
よって横送り方向に付勢され、且つ支持ばね4に抗して
後退可能に弾性支持される異物検知体5を設けられ、異
物検知体5が異物に当接し支持ばね4に抗して後退した
ときに検知信号が発信されるようになっている。 【効果】 両横型溶着部材間に異物が侵入した場合に、
この侵入状態を異物検知体によって検知し、両横型溶着
部材の移動を停止するようになっているため、包装フイ
ルムの異物の存在による溶着不良や不測の事態を有効に
阻止することができる。
Description
包装するための包装装置に関する。
用筒状シュートの外周面に沿って所定長さ長手方向外方
に送り出された有底筒状の合成樹脂製包装フイルム内
に、上記筒状シュートを介して被包装物を投入し、上記
包装フイルムを上記筒状シュートを挟んでその長手方向
に直交する方向に互いに遠近移動するよう設けられた一
対の溶着部材で密封包装し、以後同様の手順で有底筒状
の包装フイルムを形成し、筒状シュート内に投入された
被包装物を順次、密封包装するものがある。
縦型または横型筒状シュート内に誤って複数の被包装物
などの異物を誤って投入したりすると、その誤って投入
された異物が上記筒状シュートに直交して設けられた一
対の溶着部材の対抗間隔中に介在して包装フイルムの溶
着が不完全になったり、その他の部分を損傷する恐れが
ある。
た異物が一対の溶着部材の対抗間隔中に介在するときに
は、これを検知して例えば上記溶着部材が作動しないよ
うにした包装装置を提供することを目的としている。
の本発明の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明
すると、請求項1に係る発明にあっては、包装フイルム
Fを筒状に形成しながら該フイルムFを外周面に沿って
その長手方向に送るようにした筒状シュート1の一端部
外方に、該筒状シュート1を挟んでその長手方向に直交
する方向に互いに遠近移動する一対の溶着部材2,3が
設けられ、これら溶着部材2,3の互いの接近移動によ
って筒状シュート1の一端部より外方に送り出される筒
状包装フイルムFをその送り方向と直交する方向に溶着
し、これによって筒状シュート1の内部を経由して筒状
包装フイルムFの内部に投入される被包装物Sを包装す
るようにした包装装置において、上記一対の溶着部材
2,3のいずれか一方の部材3と一体的に且つ該部材よ
り先行して接近移動されると共に、支持ばね4によって
接近移動方向に付勢され、且つ支持ばね4に抗して後退
可能に弾性支持される異物検知体5が上記溶着部材2,
3に平行して設けられ、常時は検知信号が発信されない
が、支持ばね4に抗して異物検知体5が後退したときに
検知信号が発信されるようになっている構成を採用して
なるものである。
異物検知体5は導電材料によって形成され、該異物検知
体5を介して上記検知信号が発信される検知回路6が形
成されてなる請求項1に記載の構成からなるものであ
る。
異物検知体5の後退移動を検出するセンサー6aが該検
知体5に対向して定位置に設けられ、該異物検知体5が
後退したときに上記センサー6aによって検知信号を発
信されるようになっている請求項1に記載の構成からな
るものである。
フイルムFを筒状に形成しながら該フイルムFを外周面
に沿ってその長手方向に送るようにした筒状シュート1
の一端部外方に、該筒状シュート1を挟んでその長手方
向に直交する方向にに互いに遠近移動する一対の溶着部
材2,3が設けられ、これら溶着部材2,3の互いに接
近移動によって筒状シュート1の一端部より外方に送り
出される筒状包装フイルムFをその送り方向と直交する
方向に溶着し、これによって筒状シュート1の内部を経
由して筒状包装フイルムFの内部に投入される被包装物
Sを包装するようにした包装装置において、異物検知体
5が上記一対の溶着部材2,3の対抗間隔中に支持ばね
4に付勢されて弾性支持され、該異物検知体5と上記一
対の溶着部材2,3の何れかの部材3との間に異物が挟
まれたとき、該異物に押されて異物検知体5が上記支持
ばね4の付勢力に抗して後退し、この異物検知体5の後
退によって異物が上記一対の溶着部材2,3の対抗間隔
中に介在することを検知するようにした構成からなるも
のである。
フイルムFを筒状に形成しながら該フイルムFを外周面
に沿ってその長手方向に送るようにした筒状シュート1
の一端部外方に、該筒状シュート1を挟んでその長手方
向に直交する方向に互いに遠近移動する一対の溶着部材
2,3が設けられ、これら溶着部材2,3の互いの接近
移動によって筒状シュート1の一端部より外方に送り出
される筒状包装フイルムFをその送り方向と直交する方
向に溶着し、これによって筒状シュート1の内部を経由
して筒状包装フイルム1の内部に投入される被包装物S
を包装するようにした包装装置において、上記一対の溶
着部材2,3のいずれか一方の部材3と一体的に且つ該
部材3より先行して接近移動されると共に、支持ばね4
によって接近移動方向に付勢され、且つ支持ばね4に抗
して後退可能に弾性支持される異物検知体5が上記溶着
部材2,3に平行して設けられ、常時は検知信号が発信
されないが、上記溶着部材3が或る一定距離移動する範
囲内で支持ばね4に抗して異物検知体5が後退したとき
に検知信号が発信されるようになっている構成を採用し
てなるものである。
異物検知体5を上記溶着部材3より先行する方向に付勢
する支持ばね4は、上記一対の溶着部材2,3の一方ま
たは両方を互いの接近方向にに付勢する緩衝ばね7より
もばね力が弱く設定されてなる請求項1〜5の何れかに
記載の構成からなるものである。
密封包装装置を示すものである。以下の実施例では筒状
シュート1が縦型となり、一対の溶着部材2,3がシュ
ート1に直交する横型の所謂縦型の包装装置について説
明するが、これとは反対に筒状シュートが横型となり、
これに直交する一体の溶着部材が縦型となった所謂横型
の包装放置についても当然に適用できることは勿論であ
る。装置本体8の前部に被包装物投入用縦型筒状シュー
ト1が配設されると共に、該縦型筒状シュート1の上部
にフォーミングプレート9が遊嵌され、また、縦型筒状
シュート1の中央部に対向して筒状シュート1によって
筒状に形成された包装フイルムFの縦方向の重ね部分を
溶着して包装フイルムFを筒状に溶着形成するための縦
型溶着ロール10aと送りロール10bとが設けられる
と共に、縦型筒状シュート1の下部に、筒状に溶着形成
された包装フイルムFを、その長手方向に沿って所定間
隔ごとに溶着切断する一対の横型溶着部材2,3が縦型
筒状シュート1を挟んで左右に対抗して設けられる。
属板を下広がり状に折曲したものであって、その内周縁
部9aにより、装置本体8の上部に回転自在に配設され
たロール状の包装フイルムFからガイドローラ11,1
1・・を介して引き出されたシート状の包装フイルムF
を下向きに折り曲げて、縦型筒状シュート1の外周面に
沿う筒状に形成し、その筒状に形成された包装フイルム
Fの側縁部どうしを互いに重合させるものである。
ロール10bは、図1に示すように、装置本体8から前
方に突出する水平回転軸12に取付けられて、縦型筒状
シュート1の中央部に対向して設けられ、水平回転軸1
2を水平回転することにより、縦型溶着部材ロール10
aおよび送りロール10bを包装フイルムFの互いに重
合する側縁部を介して一対のロール10a,10a間で
挟着してフイルムFの縦方向の両側縁部を互いに溶着さ
せて、筒状の包装フイルムFを溶着形成するものであ
る。
の横型溶着部材2の上下中間部には、図1に示すように
切断刃13が取り付けられ、左右の横型溶着部材2,3
によって包装フイルムFが横方向に溶着される際に、そ
の上下中央部で切断刃13によって包装フイルムFが上
下に分断されるようになっている。
り、該図に示すように、一対の横型溶着部材2,3のう
ち、一方側の横型溶着部材2は、その両端に設けたボス
部14,14が摺動自在に外嵌する横送りロッド15,
15に緩衝ばね7,7を介して弾性支持され、また他方
側の横型溶着部材3はこれを水平に保持する保持杆17
を介して、上記横送りロッド15,15と同期して横送
り方向に駆動される横送り駆動杆16に固着されてい
る。尤も、この横型溶着部材3も図示しないが前記緩衝
ばね7,7と同等のばね力を有する緩衝ばねによって横
送り駆動杆16に弾性支持されるようにしてもよい。
端部に横送り方向に貫通孔18が設けられ、該貫通孔1
8に取付杆19が貫通して前方に延び、その前方端部で
導電性の異物検知体5が横型溶着部材3に平行して取付
けられる。
製の正面横長長方形状の枠体5aをなし、その両端部に
貫通孔20,20が設けられ、正面部に金属線条5b,
5bが横方向に網状に張設され、従って線条5b,5b
間に網目5c,5cが形成されたものからなり、この貫
通孔20,20に前記取付杆19,19が貫通される。
なお、上記の構造のうち、特に金属線条5b,5bは特
に必要でなく、単に枠体5aだけでもよい。
端部の貫通孔18とこれが貫通する取付杆19との間、
および異物検知体5の両端部に設けた貫通孔20とこれ
が貫通する取付杆19との間には、それぞれ合成樹脂な
どの絶縁材料よりなる鍔付きリング21,22がそれぞ
れ介在してあり、これによって横型溶着部材3および異
物検知体5と取付杆19,19との間が絶縁状態に取り
付けられ、更に同じく合成樹脂材などの絶縁性リング2
3を取付杆19,19に嵌合して保持杆17の一面側に
当て付け、他面側に当てつけた鍔付きリング21の鍔部
21aと前記絶縁性リング23と座金24を介して保持
杆17の両面側からナット25,26を取付杆19,1
9にねじ込むことによって、横型溶着部材3は両側の保
持杆17,17に定位置に固定され、また異物検知体5
の両端部の貫通孔20に介在して該異物検知体5の一面
側に当て付けられた鍔付きリング22の鍔部22aと前
記ナット26との間には、前記緩衝ばね7よりもばね力
の弱いコイル状の支持ばね4が介在され、異物検知体5
の他面側には導電性の金属座金27を当てつけられ、こ
の状態で導電性の金属製取付杆19,19の先端部に導
電性の金属製ナット28をねじ込むことによって異物検
知体5は支持ばね4に付勢されて金属座金27に当接
し、該座金27、金属製ナット28および金属製取付杆
19,19に導電状態に取り付けられると共に、異物検
知体5は支持ばね4の付勢力に抗して取付杆19,19
に沿って後退移動できるようになっており、異物検知体
5が後退移動したときには該検知体5と金属製座金27
との当接状態が開放されるため、該検知体5と金属製座
金27との間の導通は遮断されるようになっている。
線29が連結されている。従って、異物検知体5と取付
杆19,19との間には、図9に示すような検知回路6
が形成される。即ち、該検知回路6は、異物検知体5が
支持ばね4に付勢されて取付杆19,19と導通状態に
連結されているときには、リード線29につながれた検
知装置30には検知信号を伝達しないようにすると共
に、異物検知体5が支持ばね4の付勢力に抗して一点鎖
線に示すように金属製座金27後退して取付杆19,1
9と非導通状態となったときには検知装置30に検知信
号を伝達するようになっている。なお、リード線は検知
信号発信用の電源31に適宜つながれている。
であり、異物検知体5の配置状態が該図に良く示されて
おり、縦型筒状シュート1によって筒状に形成された包
装フイルムFを挟んで、一対の横型溶着部材2,3が対
向し、そのうちの一方側の横型溶着部材3の前方側に異
物検知体5が配置されている。
状態から、図5および図6に示す状態に、横送りロッド
15と横送り駆動杆16とを同期駆動して互いに接近移
動することにより、緩衝ばね7に付勢された一方側の横
型溶着部材2と他方側の横型溶着部材3が筒状包装フイ
ルムFを横方向に挟着して該フイルムFは溶着されるこ
とになる。
当接して、両者に挟持される包装フイルムFを溶着する
際に、まず一方側の横型溶着部材3に先行して異物検知
体5が包装フイルムFを介して対向する横型溶着部材2
に当接することになるため、図5または図6に示すよう
に、異物検知体5は他方の横型溶着部材3側に後退する
ことになり、この後退に支障をきたさないように、図3
に良く表れるように横型溶着部材3は、その先端部が適
宜凹凸状になっているため、その凸部3aが異物検知体
5の網目5c,5c(図4参照)を通って対向する横型
溶着部材2に当接するようになっている。前述のように
異物検知体5が単に枠体5aからなる場合には横型溶着
部材3の先端部を特に凹凸状に形成する必要はない。そ
してこの際に、横型溶着部材2の中央部に設けた切断刃
13は、対向する横型溶着部材3の凹部3bに嵌入して
包装フイルムFの溶着部をその中央部で切断するように
なっている。
型筒状シュート1に沿って下方に送りだされる包装フイ
ルムFを挟んで、その左右の横型溶着部材2,3が互い
に同調して接近移動し、これによって包装フイルムFを
横方向に溶着する際に、上記縦型筒状シュート2内に誤
って複数の被包装物Sが挿入されたり、被包装物Sに続
いて異物Kを誤って挿入されたりすると、両横型溶着部
材2,3が互いに当接する前に、これに先行して異物検
知体5が包装フイルムFを介して異物Kに当接し、この
当接圧力によって異物検知体5は、支持ばね4の付勢力
に抗して後退する。
に当接することによって、異物検知体5は取付杆19の
先端部の金属ナット28を受ける金属製座金27との当
接状態が開放されて両者間に空隙Cが発生する。
知体5、その両端部が同じく接触する金属座金27、金
属性取付杆19,19の後端部のリード線29、電源3
1および検知装置30からなる検知回路6の導通状態
が、異物検知体5は一点鎖線に示すように後退すること
によって上記空隙Cが発生し、非導通状態となる。この
ように非導通状態になったことを検知装置30によって
検知することによって、この検知信号を両横型溶着部材
2,3の駆動源に送り、これらの部材2,3の横送り移
動を停止すると共に、原位置に後退移動させるようにな
っている。
すように、包装フイルムFの内部に異物Kが何ら侵入し
ておらず、両横型溶着部材2,3が互いに完全に当接し
た状態にあっても、両横型溶着部材2,3に先行して異
物検知体5がこれに対向する横型溶着部材2に当接して
後退し、前述の金属性座金27との間に空隙Lが発生
し、上記検知回路6を開放することになるが、このよう
に両横型溶着部材2,3が互いに完全に当接する直前に
検知回路6が開放されたときには検知装置30は検知信
号を発信しないようにタイミングを取ればよい。
動は一般に回転円板カムとクランク機構による場合が殆
どであり、円板カムの回転を両横型溶着部材2,3の直
線運動に変換しているため、例えば両横型溶着部材2,
3の直動量または回転カムの回転量がある一定量以内の
時には、上記検知回路6が開放したときには異物の侵入
検知信号を発信して両横型溶着部材2,3の駆動部を停
止または逆転するようにし、ある一定量を越えた時点
で、上記検知回路6が開放されたときには正常運転とみ
なして検知信号を発信しないように制御すればよい。即
ち、上記の横型溶着部材2,3の直動量や回転カムの回
転量はリミットスイッチ、近接スイッチ、光センサーあ
るいはロータリエンコーダーによって容易に検出するこ
とができるから、これらの検出信号と上記検知回路6の
開放とのアンド回路によって検知信号を発信させるよう
にすればよい。
を利用したものであるが、図7に示すように、前述の空
隙部分Cに対向する部分にセンサー6aを保持杆17よ
り延びる取付杆32によって取付けるようにしてもよ
い。例えば発光ダイオード(LED)とフォトトランジ
スタあるいはフォトダイオードなどの発光素子と受光素
子からなるものを介在させ、常時は異物検知体5によっ
てセンサー6aの発光素子が反射され、これを受光素子
で受け止めるが、空隙Cが発生したときには上記発光素
子は反射されないため受光素子に発光素子の光が入力さ
れないため、その状態を検出するようにしてもよい。あ
るいは上記空隙部分Cに赤外線センサーを介在させ、常
時は異物検知体5の電磁波を、また異常時の空隙の発生
したときには上記電磁波が異なることによる状態を赤外
線センサーによって検知するようにしてもよい。なお、
これらの実施例の場合には異物検知体5は導電性でなく
てもよい。またセンサー6aは、異物検知体5の後退を
検出する近接スイッチあるいはリミットスイッチからな
るものでもよい。
ね4は、横型溶着部材2を弾性付勢する緩衝ばね7より
もばね力が弱いため、両横型溶着部材2,3間に異物K
が侵入することによって、まず支持ばね4が収縮して異
物検知体5を後退せしめ、その後に適宜緩衝ばね7が収
縮することになるから、異物検知体5の誤作動を起こす
ことがない。
両横型溶着部材2,3の上部に一定範囲内移動可能に配
設されると共に、ばね33により互いに接近方向に付勢
された一対の包装フイルム押さえ板であって、図6に示
す溶着切断時に、筒状の包装フイルムFを偏平状になる
ように挟持して、溶着切断し易くし、また筒状フイルム
F内部を上方から落下する被包装物Sの受け止め作用も
果たすことになる。
介して縦型筒状シュート2に圧接する包装フイルム送り
ローラであって、前記送りロール10bと同じように横
型溶着部材2,3に同期して間欠的に回転駆動されて、
包装フイルムFを所定長さずつ間欠的に下方に送り出す
ものである。
ム送りローラ34により包装フイルムFを縦型筒状シュ
ート1に沿って所定長さ下降送りし、該包装フイルムF
の側縁部を縦型溶着ロール10aにより溶着して、筒状
の包装フイルムFを形成すると共に、包装フイルムFの
下端部を両横型溶着部材2,3により溶着して、有底筒
状の包装フイルムFを形成する。
を挿入すると、該被包装物Sは縦型筒状シュート1内を
通過して有底筒状の包装フイルムF内に投入される。
ルムFが溶着されると共に、その両溶着箇所の間が切断
刃13で切断される(図6参照)。
装物Sに続いて異物Kを誤って投入した場合には、その
異物Kに当接して異物検知体5が支持ばね4の付勢力に
抗して後退し、この後退による検知信号と前記両横型溶
着部材2,3の移動量とを比較して両者が一定の条件に
合致すれば、検知信号を両横型溶着部材2,3の駆動源
に送り、両横型溶着部材2,3の横送りを停止逆転させ
て、溶着不良や不測の事態の発生を未然に防ぐことがで
きる。
ートの長手方向の一端部より送り出される筒状包装フイ
ルムをその送り方向に直交する方向から一対の溶着部材
によって溶着される際に、包装フイルムの内部に、ある
いは包装フイルムの外部側の両溶着部材間に異物が侵入
した場合に、この侵入状態を異物検知体によって検知
し、両溶着部材の移動を停止するようになっているた
め、包装フイルムの異物の存在による溶着不良や不測の
事態を有効に阻止することができる。
知体は導電材料によって形成され、該異物検知体を介し
て検知回路が形成されてなるため、検知回路が簡単で安
価に製作することができ、且つ確実な作動性を保障する
ことができる。
知体の後退移動を検出するセンサーが定位置に対向して
設けられ、該異物検知体が後退したときに上記センサー
によって検知信号が発信されるようになっているため、
構成が簡単であり、また良好な作動性を保障することが
できる。
と同じように、筒状シュートの長手方向の一端部より送
り出される筒状包装フイルムをその送り方向に直交する
方向から一対の溶着部材によって溶着される際に、包装
フイルムの内部に、あるいは包装フイルムの外部側の両
溶着部材間に異物が侵入した場合に、この侵入状態を異
物検知体によって検知し、両溶着部材の移動を停止する
ようになっているため、包装フイルムの異物の存在によ
る溶着不良や不測の事態を有効に阻止することができ
る。なお、この際に異物検知体は必ずしも導電性てある
こと必要としない。
ュートの長手方向の一端部より送り出される筒状包装フ
イルムをその送り方向に直交する方向から一対の溶着部
材によって溶着される際に、包装フイルムの内部に、あ
るいは包装フイルムの外部側の両溶着部材間に異物が侵
入していない場合には、確実に溶着作業を行うことがで
き、誤作動の発生を有効に阻止することができる。
の溶着部材のいずれか一方に一体的に、且つ該溶着部材
に先行して移動するように設けられた異物検知体をその
先行方向に付勢する支持ばねは、一対の溶着部材の一方
または両方を互い接近する方向に付勢する緩衝ばねより
もばね力が弱く設定されてなるため、包装フイルムの内
外に異物を誤って侵入した場合には、ばね力の強い緩衝
ばねによって異物が押し付けられ、不測の事態を生じる
恐れがあるが、異物検知体を緩衝ばねよりも弱いばね力
の支持ばねで弾性支持させてなるため、異物を損傷する
ことなく溶着作業を停止させることができると共に、両
溶着部材間には、その中央部に包装フイルムを切断する
切断刃を設けているが、切断刃によって異物を切断する
前に異物検知体が弱い支持ばねの付勢力に抗して後退す
ることになるため、異物を切断したり、切断刃の刃先を
損傷させたりしないように保護することができる。
面図である。
る。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 包装フイルムを筒状に形成しながら該フ
イルムを外周面に沿ってその長手方向に送るようにした
筒状シュートの一端部外方に、該筒状シュートを挟んで
その長手方向に直交する方向に互いに遠近移動する一対
の溶着部材が設けられ、これら溶着部材の互いの接近移
動によって筒状シュートの一端部より外方に送り出され
る筒状包装フイルムをその送り方向と直交する方向に溶
着し、これによって筒状シュートの内部を経由して筒状
包装フイルムの内部に投入される被包装物を包装するよ
うにした包装装置において、上記一対の溶着部材のいず
れか一方の部材と一体的に且つ該部材より先行して接近
移動されると共に、支持ばねによって接近移動方向に付
勢され、且つ支持ばねに抗して後退可能に弾性支持され
る異物検知体が上記溶着部材に平行して設けられ、常時
は検知信号が発信されないが、支持ばねに抗して異物検
知体が後退したときに検知信号が発信されるようになっ
ている包装装置。 - 【請求項2】 前記異物検知体は導電材料によって形成
され、該異物検知体を介して検知回路が形成されてなる
請求項1に記載の包装装置。 - 【請求項3】 前記異物検知体の後退移動を検出するセ
ンサーが異物検知体に対向して定位置に設けられ、該異
物検知体が後退したときに上記センサーによって検知信
号が発信されるようになっている請求項1に記載の包装
装置。 - 【請求項4】 包装フイルムを筒状に形成しながら該フ
イルムを外周面に沿ってその長手方向に送るようにした
筒状シュートの一端部外方に、該筒状シュートを挟んで
その長手方向に直交する方向にに互いに遠近移動する一
対の溶着部材が設けられ、これら溶着部材の互いに接近
移動によって筒状シュートの一端部より外方に送り出さ
れる筒状包装フイルムをその送り方向と直交する方向に
溶着し、これによって筒状シュートの内部を経由して筒
状包装フイルムの内部に投入される被包装物を包装する
ようにした包装装置において、異物検知体が上記一対の
溶着部材の対抗間隔中に支持ばねに付勢されて弾性支持
され、該異物検知体と上記一対の溶着部材の何れかの部
材との間に異物が挟まれたとき、該異物に押されて異物
検知体が上記支持ばねの付勢力に抗して後退し、この異
物検知体の後退によって異物が上記一対の溶着部材の対
抗間隔中に介在することを検知するようにした包装装
置。 - 【請求項5】 包装フイルムを筒状に形成しながら該フ
イルムを外周面に沿ってその長手方向に送るようにした
筒状シュートの一端部外方に、該筒状シュートを挟んで
その長手方向に直交する方向に互いに遠近移動する一対
の溶着部材が設けられ、これら溶着部材の互いの接近移
動によって筒状シュートの一端部より外方に送り出され
る筒状包装フイルムをその送り方向と直交する方向に溶
着し、これによって筒状シュートの内部を経由して筒状
包装フイルムの内部に投入される被包装物を包装するよ
うにした包装装置において、上記一対の溶着部材のいず
れか一方の部材と一体的に且つ該部材より先行して接近
移動されると共に、支持ばねによって接近移動方向に付
勢され、且つ支持ばねに抗して後退可能に弾性支持され
る異物検知体が上記溶着部材に平行して設けられ、常時
は検知信号が発信されないが、上記溶着部材が或る一定
距離移動する範囲内で支持ばねに抗して異物検知体が後
退したときに検知信号が発信されるようになっている包
装装置。 - 【請求項6】 上記異物検知体を上記溶着部材より先行
する方向に付勢する支持ばねは、上記一対の溶着部材の
一方または両方を互いの接近方向にに付勢する緩衝ばね
よりもばね力が弱く設定されてなる請求項1〜5の何れ
かに記載の包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18188495A JP3676438B2 (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18188495A JP3676438B2 (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930504A true JPH0930504A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3676438B2 JP3676438B2 (ja) | 2005-07-27 |
Family
ID=16108564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18188495A Expired - Lifetime JP3676438B2 (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3676438B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9139320B2 (en) | 2007-05-04 | 2015-09-22 | Gea Cfs Buhl Gmbh | Packaging machine with foreign substance detection |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP18188495A patent/JP3676438B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9139320B2 (en) | 2007-05-04 | 2015-09-22 | Gea Cfs Buhl Gmbh | Packaging machine with foreign substance detection |
| EP1988024B2 (en) † | 2007-05-04 | 2017-05-24 | GEA Food Solutions Germany GmbH | Packaging machine with foreign substance detection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3676438B2 (ja) | 2005-07-27 |
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