JPH09305142A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
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- JPH09305142A JPH09305142A JP8117687A JP11768796A JPH09305142A JP H09305142 A JPH09305142 A JP H09305142A JP 8117687 A JP8117687 A JP 8117687A JP 11768796 A JP11768796 A JP 11768796A JP H09305142 A JPH09305142 A JP H09305142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- scanning
- display
- matrix
- electrodes
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高解像度ディスプレイ上に自然画を表示する
場合に、十分な輝度と階調で表示を行うこと。 【解決手段】 マトリクス状に配置された複数の電極に
電圧を印加することによって、水平方向と垂直方向に多
数配列された画素を選択して発光させるマトリクス表示
型のディスプレイにおいて、任意の複数行を同時に走査
することによって画面の任意の位置を任意の大きさに拡
大表示すること。複数行の同時走査による走査期間の短
縮した時間分を、サブフィールド数の増加あるいは維持
期間の増加に繋げることにより、表示可能な色数を多く
あるいは表示可能な輝度を高くすること。また、1画素
を構成する複数のドットに対して異なるサブフィールド
を割り当てることによって、複数のドットに異なる階調
特性を与えること。
場合に、十分な輝度と階調で表示を行うこと。 【解決手段】 マトリクス状に配置された複数の電極に
電圧を印加することによって、水平方向と垂直方向に多
数配列された画素を選択して発光させるマトリクス表示
型のディスプレイにおいて、任意の複数行を同時に走査
することによって画面の任意の位置を任意の大きさに拡
大表示すること。複数行の同時走査による走査期間の短
縮した時間分を、サブフィールド数の増加あるいは維持
期間の増加に繋げることにより、表示可能な色数を多く
あるいは表示可能な輝度を高くすること。また、1画素
を構成する複数のドットに対して異なるサブフィールド
を割り当てることによって、複数のドットに異なる階調
特性を与えること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶ディスプレイ
(LCD)、プラズマディスプレイ(PDP)、デジタ
ルマイクロミラーディスプレイ(DMD)等、時分割駆
動法による階調制御を行うとともに、マトリクス状に配
置された画素を選択発光させることによって画像表示を
行うディスプレイ装置に関するものである。
(LCD)、プラズマディスプレイ(PDP)、デジタ
ルマイクロミラーディスプレイ(DMD)等、時分割駆
動法による階調制御を行うとともに、マトリクス状に配
置された画素を選択発光させることによって画像表示を
行うディスプレイ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マトリクス型のディスプレイ装置として
プラズマディスプレイ装置を例にとり、以下従来の技術
について説明する。
プラズマディスプレイ装置を例にとり、以下従来の技術
について説明する。
【0003】プラズマディスプレイ装置には大別してA
C型とDC型に分類される。
C型とDC型に分類される。
【0004】図11はDC型のプラズマディスプレイ装
置10の概略を示すブロック図である。プラズマディス
プレイ装置10は、表示パネル11、表示パネル11が
有するアドレス電極15、走査電極16を駆動するため
のアドレスパルス出力回路12、走査パルス及び維持パ
ルス出力回路13、前記出力回路を制御する信号処理回
路14によって構成される。
置10の概略を示すブロック図である。プラズマディス
プレイ装置10は、表示パネル11、表示パネル11が
有するアドレス電極15、走査電極16を駆動するため
のアドレスパルス出力回路12、走査パルス及び維持パ
ルス出力回路13、前記出力回路を制御する信号処理回
路14によって構成される。
【0005】表示パネル11は、2枚のガラス板とアド
レス電極15、走査電極16、前記ガラス板に挟まれた
空間を仕切る隔壁等を有する。画素は2枚のガラス板に
挟まれ、かつ隔壁で仕切られた空間である放電セルによ
って構成される。放電セルには、例えばHe−Xe、N
e−Xeのような希ガスが封入されており、アドレス電
極15、走査電極16に電圧を加えると、放電が起こ
り、紫外線が発生される。隔壁には蛍光体が塗布されて
おり、紫外線によって励起され発光する。蛍光体の発光
色を放電セル毎に赤、緑、青に塗り分け、画像信号に応
じて選択することでカラー表示を行うことができる。
レス電極15、走査電極16、前記ガラス板に挟まれた
空間を仕切る隔壁等を有する。画素は2枚のガラス板に
挟まれ、かつ隔壁で仕切られた空間である放電セルによ
って構成される。放電セルには、例えばHe−Xe、N
e−Xeのような希ガスが封入されており、アドレス電
極15、走査電極16に電圧を加えると、放電が起こ
り、紫外線が発生される。隔壁には蛍光体が塗布されて
おり、紫外線によって励起され発光する。蛍光体の発光
色を放電セル毎に赤、緑、青に塗り分け、画像信号に応
じて選択することでカラー表示を行うことができる。
【0006】図7にDC型プラズマディスプレイ駆動波
形30を示す。電極の駆動は線順次で行われ、n列の放
電セルに対応するアドレス電極には、画像信号に応じて
電圧VAのアドレスパルス31が順に送られる。一方、
走査電極には1行目から順に電圧VSの走査パルス32
が与えられる。アドレス電圧VAと走査電圧VSが同時
に与えられたセルでは、電極間電圧が放電開始電圧を越
えて放電する。この放電をアドレス放電とする。
形30を示す。電極の駆動は線順次で行われ、n列の放
電セルに対応するアドレス電極には、画像信号に応じて
電圧VAのアドレスパルス31が順に送られる。一方、
走査電極には1行目から順に電圧VSの走査パルス32
が与えられる。アドレス電圧VAと走査電圧VSが同時
に与えられたセルでは、電極間電圧が放電開始電圧を越
えて放電する。この放電をアドレス放電とする。
【0007】放電したセル内には荷電粒子が残留してい
るため、放電後の一定期間内であれば、放電開始電圧よ
り低い電圧で、再び放電が発生する。従って、アドレス
放電が発生したセルでは走査パルス32に続いて与えら
れる電圧VS2の維持パルス33によって放電が継続さ
れる。この様な駆動方法をメモリー駆動法と言う。
るため、放電後の一定期間内であれば、放電開始電圧よ
り低い電圧で、再び放電が発生する。従って、アドレス
放電が発生したセルでは走査パルス32に続いて与えら
れる電圧VS2の維持パルス33によって放電が継続さ
れる。この様な駆動方法をメモリー駆動法と言う。
【0008】次に前記のメモリー駆動法を利用した時分
割駆動法(以下、サブフィールド法)について説明す
る。サブフィールド法とは、1フィールドを発光輝度の
違いによって重み付けされた複数のサブフィールドに分
割し、信号の振幅に応じて各画素毎に任意のサブフィー
ルドを選択することで、多階調化を実現する方法であ
る。
割駆動法(以下、サブフィールド法)について説明す
る。サブフィールド法とは、1フィールドを発光輝度の
違いによって重み付けされた複数のサブフィールドに分
割し、信号の振幅に応じて各画素毎に任意のサブフィー
ルドを選択することで、多階調化を実現する方法であ
る。
【0009】図8の時分割駆動法による駆動シーケンス
40は、4つのサブフィールドSF1〜SF4により1
6階調を表示する場合の例である。走査期間41は第1
サブフィールドの発光セルを選択するための期間、維持
期間42は選択されたセルが発光している期間を表す。
サブフィールドSF1〜SF4の維持期間は、8:4:
2:1の輝度比に重みづけされており、映像信号のレベ
ルに応じてこれらのサブフィールドを任意に選択すれ
ば、2の4乗=16階調の表示が可能となる。
40は、4つのサブフィールドSF1〜SF4により1
6階調を表示する場合の例である。走査期間41は第1
サブフィールドの発光セルを選択するための期間、維持
期間42は選択されたセルが発光している期間を表す。
サブフィールドSF1〜SF4の維持期間は、8:4:
2:1の輝度比に重みづけされており、映像信号のレベ
ルに応じてこれらのサブフィールドを任意に選択すれ
ば、2の4乗=16階調の表示が可能となる。
【0010】階調数を増やしたい場合はサブフィールド
の数を増やせばよく、例えばサブフィールド数を8とす
れば256階調の表示が可能となる。各サブフィールド
の輝度レベルはパルスの数によって制御する。この種の
装置及び駆動方法に関しては、例えば特開平5−119
740号公報等に記載されている。
の数を増やせばよく、例えばサブフィールド数を8とす
れば256階調の表示が可能となる。各サブフィールド
の輝度レベルはパルスの数によって制御する。この種の
装置及び駆動方法に関しては、例えば特開平5−119
740号公報等に記載されている。
【0011】図12はAC型のプラズマディスプレイ装
置20の概略を示すブロック図である。プラズマディス
プレイ装置20は、表示パネル21、表示パネル21が
有するアドレス電極26、走査電極27、維持電極28
を駆動するためのアドレスパルス出力回路22、走査パ
ルス出力回路23、維持パルス出力回路25、前記出力
回路を制御する信号処理回路24によって構成される。
置20の概略を示すブロック図である。プラズマディス
プレイ装置20は、表示パネル21、表示パネル21が
有するアドレス電極26、走査電極27、維持電極28
を駆動するためのアドレスパルス出力回路22、走査パ
ルス出力回路23、維持パルス出力回路25、前記出力
回路を制御する信号処理回路24によって構成される。
【0012】表示パネル20は、2枚のガラス板とアド
レス電極26、走査電極27、維持電極28、前記ガラ
ス板に挟まれた空間を仕切る隔壁等を有する。画素は2
枚のガラス板に挟まれ、かつ隔壁で仕切られた空間であ
る放電セルによって構成される。AC型では走査電極2
7、維持電極28が誘電体に覆われている点がDC型に
は無い特徴である。
レス電極26、走査電極27、維持電極28、前記ガラ
ス板に挟まれた空間を仕切る隔壁等を有する。画素は2
枚のガラス板に挟まれ、かつ隔壁で仕切られた空間であ
る放電セルによって構成される。AC型では走査電極2
7、維持電極28が誘電体に覆われている点がDC型に
は無い特徴である。
【0013】放電セルには、例えばHe−Xe、Ne−
Xeのような希ガスが封入されており、アドレス電極2
6、走査電極27間に電圧を加えると、放電が起こり、
紫外線が発生される。隔壁には蛍光体が塗布されてお
り、紫外線によって励起され発光する。蛍光体の発光色
を放電セル毎に赤、緑、青に塗り分け、画像信号に応じ
て選択することでカラー表示を行うことができる。
Xeのような希ガスが封入されており、アドレス電極2
6、走査電極27間に電圧を加えると、放電が起こり、
紫外線が発生される。隔壁には蛍光体が塗布されてお
り、紫外線によって励起され発光する。蛍光体の発光色
を放電セル毎に赤、緑、青に塗り分け、画像信号に応じ
て選択することでカラー表示を行うことができる。
【0014】図9にAC型プラズマディスプレイ駆動波
形50を示す。電極の駆動は線順次で行われ、n列の放
電セルに対応するアドレス電極には、画像信号に応じて
電圧VAのアドレスパルス51が順に送られる。一方、
走査電極には1行目から順に電圧VSの走査パルス52
が与えられる。アドレス電圧VAと走査電圧VSが同時
に与えられたセルでは、電極間電圧が放電開始電圧を越
えて放電する。この放電をアドレス放電とする。
形50を示す。電極の駆動は線順次で行われ、n列の放
電セルに対応するアドレス電極には、画像信号に応じて
電圧VAのアドレスパルス51が順に送られる。一方、
走査電極には1行目から順に電圧VSの走査パルス52
が与えられる。アドレス電圧VAと走査電圧VSが同時
に与えられたセルでは、電極間電圧が放電開始電圧を越
えて放電する。この放電をアドレス放電とする。
【0015】放電が発生したセルでは、電極を覆う誘電
体上に電荷が蓄積(以下、壁電荷)しており、その後の
一定の期間内であれば、放電開始電圧より低い電圧で、
再び放電を発生することができる。DC型同様この様な
駆動方法をメモリー駆動法といい、DC型の場合と同じ
様に図8の駆動シーケンス40で駆動することが可能で
ある。図12の例では、走査電極27と維持電極28に
交互にパルスを与えることで放電と壁電荷の蓄積を繰り
返し行なう。ただし、壁電荷によるメモリー効果は、D
C型の荷電粒子によるメモリー効果と比較して効果の持
続時間が長いため、他の駆動シーケンスも提案されてい
る。
体上に電荷が蓄積(以下、壁電荷)しており、その後の
一定の期間内であれば、放電開始電圧より低い電圧で、
再び放電を発生することができる。DC型同様この様な
駆動方法をメモリー駆動法といい、DC型の場合と同じ
様に図8の駆動シーケンス40で駆動することが可能で
ある。図12の例では、走査電極27と維持電極28に
交互にパルスを与えることで放電と壁電荷の蓄積を繰り
返し行なう。ただし、壁電荷によるメモリー効果は、D
C型の荷電粒子によるメモリー効果と比較して効果の持
続時間が長いため、他の駆動シーケンスも提案されてい
る。
【0016】図10の時分割駆動法による駆動シーケン
ス60は、4つのサブフィールドSF1〜SF4により
16階調を表示する場合の例である。走査期間61は第
1サブフィールドの発光セルを選択するための期間、維
持期間62は選択されたセルが発光している期間を表
す。
ス60は、4つのサブフィールドSF1〜SF4により
16階調を表示する場合の例である。走査期間61は第
1サブフィールドの発光セルを選択するための期間、維
持期間62は選択されたセルが発光している期間を表
す。
【0017】サブフィールドSF1〜SF4の維持期間
は、8:4:2:1の輝度比に重みづけされており、映
像信号のレベルに応じてこれらのサブフィールドを任意
に選択すれば、2の4乗=16階調の表示が可能とな
る。このように時分割駆動法の原理に関しては、前記の
DC型の場合(図7)と同様であるが、走査期間61と
表示期間62が完全に分離されており、維持期間に関し
ては全画面共通の駆動パルスが与えられることが特徴と
なる。この種の装置については、例えば信学技報EID
92−86(1993−01,pp7−11)等に記載
されている。
は、8:4:2:1の輝度比に重みづけされており、映
像信号のレベルに応じてこれらのサブフィールドを任意
に選択すれば、2の4乗=16階調の表示が可能とな
る。このように時分割駆動法の原理に関しては、前記の
DC型の場合(図7)と同様であるが、走査期間61と
表示期間62が完全に分離されており、維持期間に関し
ては全画面共通の駆動パルスが与えられることが特徴と
なる。この種の装置については、例えば信学技報EID
92−86(1993−01,pp7−11)等に記載
されている。
【0018】図13は、上記2つの従来例における信号
処理回路14及び信号処理回路24の構成を表してい
る。入力されたアナログ映像信号は、A/Dコンバータ
ー71によってデジタルデータに変換された後、データ
書き込み処理回路72を経てフレームメモリー73に書
き込まれる。フレームメモリー73から読みだされたデ
ータは、データ読みだし処理回路74を経てアドレスパ
ルス出力回路へ入力される。
処理回路14及び信号処理回路24の構成を表してい
る。入力されたアナログ映像信号は、A/Dコンバータ
ー71によってデジタルデータに変換された後、データ
書き込み処理回路72を経てフレームメモリー73に書
き込まれる。フレームメモリー73から読みだされたデ
ータは、データ読みだし処理回路74を経てアドレスパ
ルス出力回路へ入力される。
【0019】A/Dコンバータ71で複数ビットに変換
されたデータは、フレームメモリー73に書き込む時は
各ビットパラレルに処理され、フレームメモリー73か
ら読みだす時は単一ビットづつ、いわゆるビットフレー
ム単位で処理される。各ビットは、輝度の重みづけに従
い、各サブフィールドに割当てられる。このように本駆
動方法は、デジタル駆動法であることが大きな特徴であ
る。
されたデータは、フレームメモリー73に書き込む時は
各ビットパラレルに処理され、フレームメモリー73か
ら読みだす時は単一ビットづつ、いわゆるビットフレー
ム単位で処理される。各ビットは、輝度の重みづけに従
い、各サブフィールドに割当てられる。このように本駆
動方法は、デジタル駆動法であることが大きな特徴であ
る。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】現在、ディスプレイ装
置はあらゆるメディアに対応するため、高解像度化、高
階調化(多色化)が求められている。また、画面上に自
然画(動画、静止画を問わず)を取り込み、画像の拡大
縮小といった操作をすることが多くなっている。上記従
来技術におけるサブフィールド法は、表示走査線数が多
くなるほど走査期間が長くなり、表示にかかわる維持期
間が短くなる。また、表示ビット数を増やし、表示階調
数を増加させると、同様に走査期間が長くなり維持期間
が短くなる。従って前記の様な使用状況、例えば、SV
GA(800×600ドット)、XGA(1024×7
68ドット)、SXGA(1280×1024)等の高
解像度画面上にTV、フォトCD等の自然画表示等を行
った場合、十分な輝度、あるいは色数を表現できず、不
自然な表示となる場合があった。本発明の目的は、この
様な使用状況の下で、充分な色数と輝度で画像を表現で
きる様にすることである。
置はあらゆるメディアに対応するため、高解像度化、高
階調化(多色化)が求められている。また、画面上に自
然画(動画、静止画を問わず)を取り込み、画像の拡大
縮小といった操作をすることが多くなっている。上記従
来技術におけるサブフィールド法は、表示走査線数が多
くなるほど走査期間が長くなり、表示にかかわる維持期
間が短くなる。また、表示ビット数を増やし、表示階調
数を増加させると、同様に走査期間が長くなり維持期間
が短くなる。従って前記の様な使用状況、例えば、SV
GA(800×600ドット)、XGA(1024×7
68ドット)、SXGA(1280×1024)等の高
解像度画面上にTV、フォトCD等の自然画表示等を行
った場合、十分な輝度、あるいは色数を表現できず、不
自然な表示となる場合があった。本発明の目的は、この
様な使用状況の下で、充分な色数と輝度で画像を表現で
きる様にすることである。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記の様な使用状況下で
は、ディスプレイの解像度と比較して入力される自然画
の解像度が一般に低いことが多い。その場合拡大表示と
なるため、複数のドットで1画素を構成することにな
る。
は、ディスプレイの解像度と比較して入力される自然画
の解像度が一般に低いことが多い。その場合拡大表示と
なるため、複数のドットで1画素を構成することにな
る。
【0022】上記課題を達成するための第1の構成とし
て、本発明では、発光点を選択するために走査電極に与
える走査パルスを任意の複数行に対して同じタイミング
で与える。その結果、1サブフィールド当たりの走査期
間を短縮することができ、サブフィールド数、維持期間
を増やすことが可能となる。すなわち多階調化、高輝度
化が可能となる。
て、本発明では、発光点を選択するために走査電極に与
える走査パルスを任意の複数行に対して同じタイミング
で与える。その結果、1サブフィールド当たりの走査期
間を短縮することができ、サブフィールド数、維持期間
を増やすことが可能となる。すなわち多階調化、高輝度
化が可能となる。
【0023】また、上記課題を達成するための第2の構
成として、本発明では、1つの画素を構成する複数のド
ットに対して、複数の異なるサブフィールドを割り当て
る。その結果、1フィールド内でサブフィールド数を増
加したのと同じ効果を得ることができる。さらに、階調
レベルに対する輝度の直線性を変化させることが可能と
なり、より高品位な画像を得ることができる。
成として、本発明では、1つの画素を構成する複数のド
ットに対して、複数の異なるサブフィールドを割り当て
る。その結果、1フィールド内でサブフィールド数を増
加したのと同じ効果を得ることができる。さらに、階調
レベルに対する輝度の直線性を変化させることが可能と
なり、より高品位な画像を得ることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明による第1の実施形態を図
1に示す。ここにおいて、本発明のディスプレイ装置
は、そのディスプレイ部分が一定の間隔で配置された前
面板及び背面板と、前記前面板と背面板との間に封じら
れたガスと、マトリクス状に配置された複数の電極とを
有し、マトリクス状に配置された電極に画像信号に応じ
た電圧を印加することで、任意の位置でガス放電を発生
させ、画像表示を行うガス放電表示装置である。
1に示す。ここにおいて、本発明のディスプレイ装置
は、そのディスプレイ部分が一定の間隔で配置された前
面板及び背面板と、前記前面板と背面板との間に封じら
れたガスと、マトリクス状に配置された複数の電極とを
有し、マトリクス状に配置された電極に画像信号に応じ
た電圧を印加することで、任意の位置でガス放電を発生
させ、画像表示を行うガス放電表示装置である。
【0025】図1は、図12のAC型プラズマディスプ
レイ装置20において、画面を2倍に拡大するときの駆
動波形100、及び駆動シーケンス110を表してい
る。ここで図10の従来の駆動波形50と前記の駆動波
形100を比較する。
レイ装置20において、画面を2倍に拡大するときの駆
動波形100、及び駆動シーケンス110を表してい
る。ここで図10の従来の駆動波形50と前記の駆動波
形100を比較する。
【0026】駆動波形50では各行に位相の異なる走査
パルスが与えられており、それぞれ対応するアドレスパ
ルスの有無によって、維持期間に発光させるか否かが選
択される。従って、画像を垂直方向に拡大しようとした
場合、アドレスデータを操作することによって行う。一
方、駆動波形100では、1行目の走査電極に与えられ
る走査パルス104と2行目の走査電極に与えられる走
査パルス105は、同じタイミングで与えられ、アドレ
スパルス101によって維持期間に発光させるか否かが
選択される。
パルスが与えられており、それぞれ対応するアドレスパ
ルスの有無によって、維持期間に発光させるか否かが選
択される。従って、画像を垂直方向に拡大しようとした
場合、アドレスデータを操作することによって行う。一
方、駆動波形100では、1行目の走査電極に与えられ
る走査パルス104と2行目の走査電極に与えられる走
査パルス105は、同じタイミングで与えられ、アドレ
スパルス101によって維持期間に発光させるか否かが
選択される。
【0027】以下、3行目と4行目といったように2行
づつ同じタイミングで走査パルスを与える。それぞれ対
応するアドレスパルスの有無によって、維持期間に発光
させるか否かが選択される。アドレスパルスは、表示し
たい信号の走査線数と表示領域の走査線数との関係から
決めることになる。例えば、240本の走査線を有する
信号を480本に拡大する場合、アドレスデータは24
0本の走査線のまま、走査パルスを2行づつ同時に与え
ればよい。入力信号のライン数がディスプレイの有効表
示ライン数より少ない場合に任意の複数行を同時に走査
すれば、拡大表示を行なうことができる。
づつ同じタイミングで走査パルスを与える。それぞれ対
応するアドレスパルスの有無によって、維持期間に発光
させるか否かが選択される。アドレスパルスは、表示し
たい信号の走査線数と表示領域の走査線数との関係から
決めることになる。例えば、240本の走査線を有する
信号を480本に拡大する場合、アドレスデータは24
0本の走査線のまま、走査パルスを2行づつ同時に与え
ればよい。入力信号のライン数がディスプレイの有効表
示ライン数より少ない場合に任意の複数行を同時に走査
すれば、拡大表示を行なうことができる。
【0028】また、480本の走査線を有する信号の中
心部分のみを2倍に拡大して表示するような場合は、ア
ドレスパルスを1行おきに間引き、走査線240本分の
データとし、走査パルスを2行づつ同時に与えればよ
い。
心部分のみを2倍に拡大して表示するような場合は、ア
ドレスパルスを1行おきに間引き、走査線240本分の
データとし、走査パルスを2行づつ同時に与えればよ
い。
【0029】次に図10の従来の駆動シーケンス60と
駆動シーケンス110を比較する。駆動波形100によ
れば、駆動シーケンス110では、発光画素を選択する
ために必要な走査期間111が、駆動シーケンス60の
2分の1に減少する。ここで発光輝度が保存されるよう
に駆動シーケンス60と駆動シーケンス110におい
て、1フィールドあたりの維持期間が等しくなるように
した場合、サブフィールド数を4から7に増やすことが
できる。その結果、表示可能な階調数は16から128
に増加する。このように、駆動波形100の様な走査パ
ルスの与え方をすることで、表示階調数を増やすことが
できる。
駆動シーケンス110を比較する。駆動波形100によ
れば、駆動シーケンス110では、発光画素を選択する
ために必要な走査期間111が、駆動シーケンス60の
2分の1に減少する。ここで発光輝度が保存されるよう
に駆動シーケンス60と駆動シーケンス110におい
て、1フィールドあたりの維持期間が等しくなるように
した場合、サブフィールド数を4から7に増やすことが
できる。その結果、表示可能な階調数は16から128
に増加する。このように、駆動波形100の様な走査パ
ルスの与え方をすることで、表示階調数を増やすことが
できる。
【0030】なお、走査期間が減少した分を、サブフィ
ールド数を増やすのではなく維持期間を増やすために当
てれば、表示輝度を増加することができる。さらに、サ
ブフィールド数を増やすことと、維持期間を増やすこと
を組み合わせて実施してもよい。
ールド数を増やすのではなく維持期間を増やすために当
てれば、表示輝度を増加することができる。さらに、サ
ブフィールド数を増やすことと、維持期間を増やすこと
を組み合わせて実施してもよい。
【0031】以上、垂直方向への拡大方法のみについて
述べたが、水平方向への画像拡大方法については任意の
方法を用いればよく、本発明においてはその方法を問わ
ないものとする。本発明は、コンピュータディスプレイ
の様な比較的解像度の高いディスプレイに、TV信号の
ように比較的解像度は低いが自然画が多く色再現性が重
要な信号を表示する場合に特に有効である。画像によっ
ては、意図的に解像度を犠牲にして色再現性を向上させ
るといった使い方も考えられる。
述べたが、水平方向への画像拡大方法については任意の
方法を用いればよく、本発明においてはその方法を問わ
ないものとする。本発明は、コンピュータディスプレイ
の様な比較的解像度の高いディスプレイに、TV信号の
ように比較的解像度は低いが自然画が多く色再現性が重
要な信号を表示する場合に特に有効である。画像によっ
ては、意図的に解像度を犠牲にして色再現性を向上させ
るといった使い方も考えられる。
【0032】図2は図12のAC型プラズマディスプレ
イ装置20において、画面を1.5倍に拡大するときの
駆動波形120及び駆動シーケンス130を表してい
る。
イ装置20において、画面を1.5倍に拡大するときの
駆動波形120及び駆動シーケンス130を表してい
る。
【0033】駆動波形120では1行目と2行目の走査
パルスが同じタイミングで与えられている。
パルスが同じタイミングで与えられている。
【0034】また、3行目には単独で走査パルスが与え
られている。すなわち、3走査線を2走査線分の走査時
間で走査することになり、駆動シーケンス130では走
査期間131が従来の3分の2に短縮される。走査パル
スの与え方が異なる以外は上記図1の実施形態と同様の
特徴を有しており、走査期間の短縮により、階調数、輝
度を増やすことが可能となる。このように表示画像拡大
の倍率に関しても、任意に設定することが可能である。
られている。すなわち、3走査線を2走査線分の走査時
間で走査することになり、駆動シーケンス130では走
査期間131が従来の3分の2に短縮される。走査パル
スの与え方が異なる以外は上記図1の実施形態と同様の
特徴を有しており、走査期間の短縮により、階調数、輝
度を増やすことが可能となる。このように表示画像拡大
の倍率に関しても、任意に設定することが可能である。
【0035】図3、図4は本発明による第2の実施形態
を示す。図3は、例えば隣接する上下のドットで1画素
を構成し、それぞれのドットに対応する2行で1画素分
の走査線を構成し、画面の拡大表示を行う場合の駆動シ
ーケンス140を表している。1フィールド当たりのサ
ブフィールド数は3であるが、後述するように1画素分
の走査線を2行で構成することで見掛け上4サブフィー
ルド相当の階調を得る。また、図4は駆動シーケンス1
40を採用する場合の駆動波形150を表している。走
査パルスはアドレスパルスに同期して与えられ、発光す
る画素を選択する。選択された画素には奇数行の維持パ
ルスAによって電圧VS1、偶数行の維持パルスBによ
って電圧VS2が与えられて発光する。
を示す。図3は、例えば隣接する上下のドットで1画素
を構成し、それぞれのドットに対応する2行で1画素分
の走査線を構成し、画面の拡大表示を行う場合の駆動シ
ーケンス140を表している。1フィールド当たりのサ
ブフィールド数は3であるが、後述するように1画素分
の走査線を2行で構成することで見掛け上4サブフィー
ルド相当の階調を得る。また、図4は駆動シーケンス1
40を採用する場合の駆動波形150を表している。走
査パルスはアドレスパルスに同期して与えられ、発光す
る画素を選択する。選択された画素には奇数行の維持パ
ルスAによって電圧VS1、偶数行の維持パルスBによ
って電圧VS2が与えられて発光する。
【0036】維持パルスA、維持パルスBは駆動シーケ
ンス140にあわせサブフィールド当たりの維持パルス
の数が調整されている。図3において、奇数行の走査期
間141と偶数行の走査期間142は説明のため分割し
て図示しているが、図4のように1行からn行まで1行
づつ走査すればよい。もちろんこれとは別に、1行おき
に2回に分けて走査してもよい。
ンス140にあわせサブフィールド当たりの維持パルス
の数が調整されている。図3において、奇数行の走査期
間141と偶数行の走査期間142は説明のため分割し
て図示しているが、図4のように1行からn行まで1行
づつ走査すればよい。もちろんこれとは別に、1行おき
に2回に分けて走査してもよい。
【0037】次に上記駆動法による階調と輝度の関係に
ついて説明する。図14は図10の従来の駆動シーケン
ス60において、4つのサブフィールドで表現できる階
調と相対輝度の関係を表している。図中“1”の表記は
該当するサブフィールドを選択したことを表しており、
サブフィールドの組合わせによって16の階調を表現す
る事ができる。
ついて説明する。図14は図10の従来の駆動シーケン
ス60において、4つのサブフィールドで表現できる階
調と相対輝度の関係を表している。図中“1”の表記は
該当するサブフィールドを選択したことを表しており、
サブフィールドの組合わせによって16の階調を表現す
る事ができる。
【0038】図15〜図17は、本実施形態において表
現できる階調と相対輝度の関係を表している。
現できる階調と相対輝度の関係を表している。
【0039】図15は図3の駆動シーケンス140にお
いて、奇数行と偶数行の各維持期間を等しくした場合に
表現できる階調と相対輝度の関係を表している。図15
中“1”の表記は該当するサブフィールドを選択したこ
とを表しており、サブフィールドの組合わせによって1
5の階調を表現することができる。
いて、奇数行と偶数行の各維持期間を等しくした場合に
表現できる階調と相対輝度の関係を表している。図15
中“1”の表記は該当するサブフィールドを選択したこ
とを表しており、サブフィールドの組合わせによって1
5の階調を表現することができる。
【0040】図5の階調ー相対輝度の関係160は、図
14の階調特性161、図15の階調特性162をグラ
フ化したものである。
14の階調特性161、図15の階調特性162をグラ
フ化したものである。
【0041】このように、本発明によれば見掛け上は、
1フィールドあたり3つのサブフィールドで、4つのサ
ブフィールドによる駆動を行った場合と同等の階調特性
を実現できる。従って、走査期間を短くすることがで
き、輝度を向上することが可能である。また、従来例と
同じく、4つのサブフィールドとすれば、5つのサブフ
ィールドに相当する階調数を得ることができる。なお、
各階調でのサブフィールドの組み合わせに関して、図1
5は一例を示したにすぎず、任意の組合わせを選択すれ
ばよい。
1フィールドあたり3つのサブフィールドで、4つのサ
ブフィールドによる駆動を行った場合と同等の階調特性
を実現できる。従って、走査期間を短くすることがで
き、輝度を向上することが可能である。また、従来例と
同じく、4つのサブフィールドとすれば、5つのサブフ
ィールドに相当する階調数を得ることができる。なお、
各階調でのサブフィールドの組み合わせに関して、図1
5は一例を示したにすぎず、任意の組合わせを選択すれ
ばよい。
【0042】図16、図17は奇数行と偶数行の各維持
期間の輝度を異なる値に設定した場合に表現できる階調
と相対輝度の関係を表している。本実施形態では、奇数
行の維持期間の輝度比を4:2:1とし、対応する偶数
行の維持期間の輝度比を8:4:2に設定した場合の、
階調と相対輝度の関係を表している。すなわち図3の駆
動シーケンス140の維持期間151は、維持期間15
2の2分の1に設定されている。図中“1”の表記は該
当するサブフィールドを選択したことを表しており、サ
ブフィールドの組合わせによって15の階調を表現する
ことができる。
期間の輝度を異なる値に設定した場合に表現できる階調
と相対輝度の関係を表している。本実施形態では、奇数
行の維持期間の輝度比を4:2:1とし、対応する偶数
行の維持期間の輝度比を8:4:2に設定した場合の、
階調と相対輝度の関係を表している。すなわち図3の駆
動シーケンス140の維持期間151は、維持期間15
2の2分の1に設定されている。図中“1”の表記は該
当するサブフィールドを選択したことを表しており、サ
ブフィールドの組合わせによって15の階調を表現する
ことができる。
【0043】このように、複数のドットで1画素を構成
し、1画素を構成する複数のドットが複数の異なる階調
特性を有するディスプレイ装置を実現することができ
る。
し、1画素を構成する複数のドットが複数の異なる階調
特性を有するディスプレイ装置を実現することができ
る。
【0044】図6の階調ー相対輝度の関係170は図1
6の階調特性172、図17の階調特性171をグラフ
化したものである。グラフから明らかなように、15の
階調に対する相対輝度の変化率に変化をつけることがで
きる。階調特性の変化点は発光するサブフィールド選択
の組合わせで変更することが可能である。また、偶数行
と奇数行との維持期間の比率で特性の傾きを変化させる
ことも可能である。
6の階調特性172、図17の階調特性171をグラフ
化したものである。グラフから明らかなように、15の
階調に対する相対輝度の変化率に変化をつけることがで
きる。階調特性の変化点は発光するサブフィールド選択
の組合わせで変更することが可能である。また、偶数行
と奇数行との維持期間の比率で特性の傾きを変化させる
ことも可能である。
【0045】このように階調特性に変化をつけること
で、自然画等の表示においてはより階調がはっきりと
し、奥行感のある映像を表現することが可能となる。
で、自然画等の表示においてはより階調がはっきりと
し、奥行感のある映像を表現することが可能となる。
【0046】以上の説明においては説明を容易にするた
め、基本となるサブフィールド数を4としたが、この限
りでは無く任意の数で良い。また、サブフィールドの維
持期間の重みづけも本図の通りである必要はない。ま
た、図12のプラズマディスプレイ装置20について説
明してきたが、図11のプラズマディスプレイ装置10
の駆動シーケンス40、および駆動波形30に対して
も、同様の方法を適用し、同様の効果を得ることができ
る。
め、基本となるサブフィールド数を4としたが、この限
りでは無く任意の数で良い。また、サブフィールドの維
持期間の重みづけも本図の通りである必要はない。ま
た、図12のプラズマディスプレイ装置20について説
明してきたが、図11のプラズマディスプレイ装置10
の駆動シーケンス40、および駆動波形30に対して
も、同様の方法を適用し、同様の効果を得ることができ
る。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、時分割駆動法による階
調制御を行うディスプレイ装置において、例えば、SV
GA(800×600ドット)、XGA(1024×7
68ドット)、SXGA(1280×1024)等の高
解像度画面上にTV、フォトCD等の自然画を拡大表示
した場合に、十分な輝度、あるいは色数を表現でき、よ
り自然で高品位な表示画像を提供することが可能であ
る。
調制御を行うディスプレイ装置において、例えば、SV
GA(800×600ドット)、XGA(1024×7
68ドット)、SXGA(1280×1024)等の高
解像度画面上にTV、フォトCD等の自然画を拡大表示
した場合に、十分な輝度、あるいは色数を表現でき、よ
り自然で高品位な表示画像を提供することが可能であ
る。
【図1】本発明による第1の実施形態によるディスプレ
イ装置の駆動波形および駆動シーケンスを表す。
イ装置の駆動波形および駆動シーケンスを表す。
【図2】本発明による第1の実施形態によるディスプレ
イ装置の他の駆動波形および他の駆動シーケンスを表
す。
イ装置の他の駆動波形および他の駆動シーケンスを表
す。
【図3】本発明による第2の実施形態におけるディスプ
レイ装置の駆動シーケンスを表す。
レイ装置の駆動シーケンスを表す。
【図4】本発明による第2の実施形態におけるディスプ
レイ装置の駆動波形を表す。
レイ装置の駆動波形を表す。
【図5】本発明による第2の実施形態における階調ー相
対輝度の関係を表す。
対輝度の関係を表す。
【図6】本発明による第2の実施形態における階調ー相
対輝度の関係を表す。
対輝度の関係を表す。
【図7】従来のDC型プラズマディスプレイ装置の駆動
波形の一例を表す。
波形の一例を表す。
【図8】従来のDC型プラズマディスプレイ装置の駆動
シーケンスの一例を表す。
シーケンスの一例を表す。
【図9】従来のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動
波形の一例を表す。
波形の一例を表す。
【図10】従来のAC型プラズマディスプレイ装置の駆
動シーケンスの一例を表す。
動シーケンスの一例を表す。
【図11】従来のDC型プラズマディスプレイ装置の概
要を表すブロック図を表す。
要を表すブロック図を表す。
【図12】従来のAC型プラズマディスプレイ装置の概
要を表すブロック図を表す。
要を表すブロック図を表す。
【図13】従来のプラズマディスプレイ装置の信号処理
回路の概要を表すブロック図を表す。
回路の概要を表すブロック図を表す。
【図14】従来の駆動シーケンス60における4つのサ
ブフィールドで実現できる階調と相対輝度の関係を表わ
した図である。
ブフィールドで実現できる階調と相対輝度の関係を表わ
した図である。
【図15】駆動シーケンス140における奇数行と偶数
行の各維持期間を等しくした場合に表現できる階調と相
対輝度の関係を表わした図である。
行の各維持期間を等しくした場合に表現できる階調と相
対輝度の関係を表わした図である。
【図16】奇数行と偶数行の各維持期間の輝度を異なる
値に設定した場合に実現できる階調と相対輝度の関係を
表わした図である。
値に設定した場合に実現できる階調と相対輝度の関係を
表わした図である。
【図17】奇数行と偶数行の各維持期間の輝度を異なる
値に設定した場合に実現できる階調と相対輝度の関係を
表わした図である。
値に設定した場合に実現できる階調と相対輝度の関係を
表わした図である。
10 DC型プラズマディスプレイ装置 11,21 表示パネル 12、22 アドレスパルス出力回路 14、24 信号処理回路 15,26 アドレス電極 16、27 走査電極 20 AC型プラズマディスプレイ装置 25 維持パルス出力回路 28 維持電極 30 DC型プラズマディスプレイの駆動波形 40 時分割駆動法による駆動シーケンス 50 AC型プラズマディスプレイの駆動波形 60 時分割駆動法による駆動シーケンス 100 本発明により画面を2倍に拡大するときの駆動
波形 110 本発明により画面を2倍に拡大するときの駆動
シーケンス 120 本発明により画面を1.5倍に拡大するときの
駆動波形 130 本発明により画面を1.5倍に拡大するときの
駆動シーケンス 140 本発明による第2の実施形態の駆動シーケンス 150 本発明による第2の実施形態の駆動波形 160 本発明による第2の実施形態における階調ー相
対輝度特性 170 本発明による第2の実施形態における他の階調
ー相対輝度特性。
波形 110 本発明により画面を2倍に拡大するときの駆動
シーケンス 120 本発明により画面を1.5倍に拡大するときの
駆動波形 130 本発明により画面を1.5倍に拡大するときの
駆動シーケンス 140 本発明による第2の実施形態の駆動シーケンス 150 本発明による第2の実施形態の駆動波形 160 本発明による第2の実施形態における階調ー相
対輝度特性 170 本発明による第2の実施形態における他の階調
ー相対輝度特性。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 雄一郎 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像情報メディア事業部 内 (72)発明者 野口 泰司 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像情報メディア事業部 内 (72)発明者 熊倉 健 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像情報メディア事業部 内
Claims (8)
- 【請求項1】 マトリクス状に配置された複数の電極に
電圧を印加することによって、水平方向と垂直方向に多
数配列された画素を選択して発光させるマトリクス表示
型のディスプレイにおいて、 ディスプレイの有効表示ライン数より入力信号ライン数
が少ない場合、任意の複数行を同時に走査することによ
って拡大表示を行うことを特徴とするディスプレイ装
置。 - 【請求項2】 マトリクス状に配置された複数の電極に
電圧を印加することによって、水平方向と垂直方向に多
数配列された画素を選択して発光させるマトリクス表示
型のディスプレイにおいて、 任意の複数行を同時に走査することによって画面の任意
の位置を任意の大きさに拡大表示することを特徴とする
ディスプレイ装置。 - 【請求項3】 マトリクス状に配置された複数の電極に
電圧を印加することによって、水平方向と垂直方向に多
数配列された画素を選択して発光させるマトリクス表示
型のディスプレイにおいて、 任意の複数行に対応する走査電極を同時に走査するとと
もに、前記走査電極に直交するアドレス電極に入力信号
に応じて与えるデータを間引くことによって、電極の走
査時間につき走査線数を削減したことを特徴とするディ
スプレイ装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1つの請求
項に記載のディスプレイ装置において、 任意の複数行を同時に走査して走査期間を短縮させ、前
記短縮した時間分を、発光輝度により重み付けされたサ
ブフィールドのサブフィールド数の増加に繋なげること
によって、単一行づつ走査した場合と比較して表示可能
な色数を多くすることを特徴とするディスプレイ装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし3のいずれか1つの請求
項に記載のディスプレイ装置において、 任意の複数行を同時に走査して走査期間を短縮させ、前
記短縮した時間分を、発光輝度により重み付けされたサ
ブフィールドの維持期間の増加に繋なげることによっ
て、単一行づつ走査した場合と比較して表示可能な輝度
を高くすることを特徴とするディスプレイ装置。 - 【請求項6】 マトリクス状に配置された複数の電極に
電圧を印加することによって、水平方向と垂直方向に多
数配列された画素を選択して発光させるマトリクス表示
型のディスプレイにおいて、 1画素を構成する複数のドットに対して異なるサブフィ
ールドを割り当てることによって、複数のドットに異な
る階調特性を与えることを特徴とするディスプレイ装
置。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1つの請求
項に記載のディスプレイ装置において、 1フィールドの期間が、発光輝度によって重み付けされ
た複数のサブフィールドに分割され、任意のサブフィー
ルドを選択することによって階調表現を可能とする時分
割駆動法を適用することを特徴とするディスプレイ装
置。 - 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれか1つの請求
項に記載のディスプレイ装置において、 ディスプレイ部分が一定の間隔で配置された前面板及び
背面板と、前記前面板と背面板との間に封じられたガス
と、マトリクス状に配置された複数の電極とを有し、マ
トリクス状に配置された電極に画像信号に応じた電圧を
印加することで、任意の位置でガス放電を発生させ、画
像表示を行うガス放電表示装置であることを特徴とする
ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8117687A JPH09305142A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8117687A JPH09305142A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09305142A true JPH09305142A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14717817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8117687A Pending JPH09305142A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09305142A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000352954A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-12-19 | Thomson Multimedia Sa | 表示装置に表示するためにビデオ画像を処理する方法及び装置 |
| KR20030033717A (ko) * | 2001-10-24 | 2003-05-01 | 삼성에스디아이 주식회사 | 저전압 어드레스 방전을 수행하는 플라즈마 디스플레이패널의 구동 장치 및 그 구동 방법 |
| JP2006220902A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Pioneer Electronic Corp | 表示パネルの駆動方法 |
| WO2007015538A1 (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
| WO2007018135A1 (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画像表示方法 |
| JP2008020879A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Lg Electronics Inc | プラズマディスプレイ装置及びその駆動方法 |
| US7659870B2 (en) | 1999-12-16 | 2010-02-09 | Lg Electronics Inc. | Method of driving plasma display panel |
-
1996
- 1996-05-13 JP JP8117687A patent/JPH09305142A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2006220902A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Pioneer Electronic Corp | 表示パネルの駆動方法 |
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| WO2007018135A1 (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画像表示方法 |
| JP2007041474A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示方法 |
| US7750871B2 (en) | 2005-08-05 | 2010-07-06 | Panasonic Corporation | Image display method |
| JP2008020879A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Lg Electronics Inc | プラズマディスプレイ装置及びその駆動方法 |
| US8125411B2 (en) | 2006-07-13 | 2012-02-28 | Lg Electronics Inc. | Plasma display apparatus and driving method thereof to reduce after-images |
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