JPH09305263A - データ記録再生装置 - Google Patents
データ記録再生装置Info
- Publication number
- JPH09305263A JPH09305263A JP8124225A JP12422596A JPH09305263A JP H09305263 A JPH09305263 A JP H09305263A JP 8124225 A JP8124225 A JP 8124225A JP 12422596 A JP12422596 A JP 12422596A JP H09305263 A JPH09305263 A JP H09305263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk drive
- data
- data processing
- drive interface
- hard disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板間の挿抜力が小さく、且つ、ディスクド
ライブ装置の台数変更に応じて不要となり又は必要とな
る電気回路も容易に増減できる。 【解決手段】 外部ケース1内のデータ処理基板4には
複数のディスクドライブ用インターフェース基板5をそ
れぞれ着脱自在に設けると共に装着状態では前記各ディ
スクドライブ用インターフェース基板5が前記データ処
理基板4にそれぞれ第1のコネクタ7を介して接続し、
前記各ディスクドライブ用インターフェース基板5には
対応するディスクドライブ装置8との間のインターフェ
ースを行うディスクドライブ用インターフェース回路2
1をそれぞれ構成し、前記外部ケース1内には複数のデ
ィスクドライブ装置8をそれぞれ着脱自在に設けると共
に装着状態では前記各ディスクドライブ装置8が対応す
る前記ディスクドライブ用インターフェース基板5にそ
れぞれ第2のコネクタ9を介して接続する。
ライブ装置の台数変更に応じて不要となり又は必要とな
る電気回路も容易に増減できる。 【解決手段】 外部ケース1内のデータ処理基板4には
複数のディスクドライブ用インターフェース基板5をそ
れぞれ着脱自在に設けると共に装着状態では前記各ディ
スクドライブ用インターフェース基板5が前記データ処
理基板4にそれぞれ第1のコネクタ7を介して接続し、
前記各ディスクドライブ用インターフェース基板5には
対応するディスクドライブ装置8との間のインターフェ
ースを行うディスクドライブ用インターフェース回路2
1をそれぞれ構成し、前記外部ケース1内には複数のデ
ィスクドライブ装置8をそれぞれ着脱自在に設けると共
に装着状態では前記各ディスクドライブ装置8が対応す
る前記ディスクドライブ用インターフェース基板5にそ
れぞれ第2のコネクタ9を介して接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のディスクド
ライブ装置を有し、この複数のディスクドライブ装置を
同時に並列駆動することによって大量のデータを高速処
理するデータ記録再生装置に関する。
ライブ装置を有し、この複数のディスクドライブ装置を
同時に並列駆動することによって大量のデータを高速処
理するデータ記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばハードディスクを記録媒体とする
ディスクドライブ装置を複数台使用して冗長性を高め、
信頼性を確保した上に、データの転送レートを高速化し
て、映像や音声等のディジタルデータを記録再生する装
置を構成する事が提案されている。
ディスクドライブ装置を複数台使用して冗長性を高め、
信頼性を確保した上に、データの転送レートを高速化し
て、映像や音声等のディジタルデータを記録再生する装
置を構成する事が提案されている。
【0003】しかし、一般的なコンピュータでの演算処
理等のために取り扱うデータに比べて、映像・音声のデ
ィジタルデータは、映像・音声信号に要求される品質が
さまざまであるため、近年一般化しているビットレート
リダクション技術においても、データの転送レートには
幅がある。従って、そのデータを蓄積する装置において
も要求される仕様にもとずいて、基本構成を考えない
と、データ容量と転送レートの関係が最適にならず、結
果的に無駄の多いシステムを構築してしまう事になる。
理等のために取り扱うデータに比べて、映像・音声のデ
ィジタルデータは、映像・音声信号に要求される品質が
さまざまであるため、近年一般化しているビットレート
リダクション技術においても、データの転送レートには
幅がある。従って、そのデータを蓄積する装置において
も要求される仕様にもとずいて、基本構成を考えない
と、データ容量と転送レートの関係が最適にならず、結
果的に無駄の多いシステムを構築してしまう事になる。
【0004】放送局を対象としたシステムに限定してみ
ても、コマーシャルフィルム(CF)に使用されるよう
な「高品質」な画像を要求されるようなシステムにおい
ては、例えばD2ベースバンド120Mbps程度の高
転送レートが要求される。一方、News素材の編集な
どのように、そこそこの画質が保てれば良く、それより
は蓄積時の経済性や、編集時の応答性を要求される場合
があり、このようなアプリケーションでは20〜30M
bps程度の比較的低転送レートでシステム全体が構成
される。
ても、コマーシャルフィルム(CF)に使用されるよう
な「高品質」な画像を要求されるようなシステムにおい
ては、例えばD2ベースバンド120Mbps程度の高
転送レートが要求される。一方、News素材の編集な
どのように、そこそこの画質が保てれば良く、それより
は蓄積時の経済性や、編集時の応答性を要求される場合
があり、このようなアプリケーションでは20〜30M
bps程度の比較的低転送レートでシステム全体が構成
される。
【0005】近年、ハードディスクの経済性とアクセス
の高速性を生かして、これらのシステムを「ディスクア
レイ」と呼ばれるデータ記録再生装置を用いて構成する
ことが行われている。そして、このようなデータ記録再
生装置の従来例が図4及び図5に示されている。
の高速性を生かして、これらのシステムを「ディスクア
レイ」と呼ばれるデータ記録再生装置を用いて構成する
ことが行われている。そして、このようなデータ記録再
生装置の従来例が図4及び図5に示されている。
【0006】図4にはデータ記録再生装置の内部構成が
示されている。図4において、外部ケース30内には電
源部31と共にインターフェース基板32、データ処理
基板33、ディスクドライブ用インターフェース基板3
4、バックプレート基板35から成る基板群が収納され
ている。インターフェース基板32にはインターフェー
ス回路38が、データ処理基板33にはデータ処理回路
42が、ディスクドライブ用インターフェース基板34
にはディスクドライブ用インターフェース回路46がそ
れぞれ構成され、インターフェース基板32とデータ処
理基板33との間、及び、データ処理基板33とディス
クドライブ用インターフェース基板34との間は、例え
ばコネクタ(図示せず)を介してそれぞれ接続されてい
る。これら回路38,42,46の説明は後述する。
示されている。図4において、外部ケース30内には電
源部31と共にインターフェース基板32、データ処理
基板33、ディスクドライブ用インターフェース基板3
4、バックプレート基板35から成る基板群が収納され
ている。インターフェース基板32にはインターフェー
ス回路38が、データ処理基板33にはデータ処理回路
42が、ディスクドライブ用インターフェース基板34
にはディスクドライブ用インターフェース回路46がそ
れぞれ構成され、インターフェース基板32とデータ処
理基板33との間、及び、データ処理基板33とディス
クドライブ用インターフェース基板34との間は、例え
ばコネクタ(図示せず)を介してそれぞれ接続されてい
る。これら回路38,42,46の説明は後述する。
【0007】バックプレート基板35はドライブ収納室
の後方位置で垂直方向に配置され、バックプレート基板
35とディスクドライブ用インターフェース基板34と
の間はコネクタ36を介して接続されている。又、バッ
クプレート基板35のドライブ収納室側の面には8個の
一方側コネクタ部37aが設けられ、この8個の一方側
コネクタ部37aは垂直方向の向きで、且つ、等間隔に
配置されている。
の後方位置で垂直方向に配置され、バックプレート基板
35とディスクドライブ用インターフェース基板34と
の間はコネクタ36を介して接続されている。又、バッ
クプレート基板35のドライブ収納室側の面には8個の
一方側コネクタ部37aが設けられ、この8個の一方側
コネクタ部37aは垂直方向の向きで、且つ、等間隔に
配置されている。
【0008】外部ケース30のドライブ収納室には8台
のハードディスクドライブ装置8がスライド移動によっ
て着脱自在に設けられている。各ハードディスクドライ
ブ装置8の前面には装着用部材8aがそれぞれ取り付け
られていると共に各ハードディスクドライブ装置8の後
面には他方側コネクタ部37bがそれぞれ取り付けられ
ている。そして、ハードディスクドライブ装置8をドラ
イブ収納室にスライド挿入すると、その他方側コネクタ
部37bが一方側コネクタ部37aに装着される。
のハードディスクドライブ装置8がスライド移動によっ
て着脱自在に設けられている。各ハードディスクドライ
ブ装置8の前面には装着用部材8aがそれぞれ取り付け
られていると共に各ハードディスクドライブ装置8の後
面には他方側コネクタ部37bがそれぞれ取り付けられ
ている。そして、ハードディスクドライブ装置8をドラ
イブ収納室にスライド挿入すると、その他方側コネクタ
部37bが一方側コネクタ部37aに装着される。
【0009】図5にはデータ記録再生装置の回路ブロッ
ク構成が示されている。図5において、インターフェー
ス回路38はSCSIプロトコルコントローラ39とメ
モリ40とこれらをコントロールするデータコントロー
ラ41とを有する。SCSIプロトコルコントローラ3
9はSCSIバスを介して外部装置(図示せず)と接続
されていると共にSCSIプロトコルコントローラ39
はデータ線を介してメモリ40と接続されている。又、
メモリ40はデータ線を介してデータ処理回路42のデ
ータマルチプレクサ43と接続されている。
ク構成が示されている。図5において、インターフェー
ス回路38はSCSIプロトコルコントローラ39とメ
モリ40とこれらをコントロールするデータコントロー
ラ41とを有する。SCSIプロトコルコントローラ3
9はSCSIバスを介して外部装置(図示せず)と接続
されていると共にSCSIプロトコルコントローラ39
はデータ線を介してメモリ40と接続されている。又、
メモリ40はデータ線を介してデータ処理回路42のデ
ータマルチプレクサ43と接続されている。
【0010】データ処理回路42はデータマルチプレク
サ43とパリティ演算回路44と中央処理回路45とを
有する。データマルチプレクサ43はメモリ40からの
データを7つに振り分け、振り分けた各データをディス
クドライブ用インターフェース回路46の各メモリ・コ
ントローラ47にそれぞれ出力する。又、データマルチ
プレクサ43は7個のメモリ・コントローラ47より入
力されるデータを統合してメモリ40に出力する。パリ
ティ演算回路44はデータマルチプレクサ43がメモリ
40からのデータを振り分ける際にパリティデータを作
成し、このパリティデータを専用のメモリ・コントロー
ラ47に出力する。
サ43とパリティ演算回路44と中央処理回路45とを
有する。データマルチプレクサ43はメモリ40からの
データを7つに振り分け、振り分けた各データをディス
クドライブ用インターフェース回路46の各メモリ・コ
ントローラ47にそれぞれ出力する。又、データマルチ
プレクサ43は7個のメモリ・コントローラ47より入
力されるデータを統合してメモリ40に出力する。パリ
ティ演算回路44はデータマルチプレクサ43がメモリ
40からのデータを振り分ける際にパリティデータを作
成し、このパリティデータを専用のメモリ・コントロー
ラ47に出力する。
【0011】ディスクドライブ用インターフェース回路
46は8個のメモリ・コントローラ47とこれにそれぞ
れ接続された8個のSCSIプロトコルコントローラ4
8とを有し、各SCSIプロトコルコントローラ48は
SCSIバスを介してそれぞれ各ハードディスクドライ
ブ装置8に接続されている。具体的には上記SCSIプ
ロトコルコントローラ48からの各データはコネクタ3
6、バックプレート基板35の配線パターン、一方側コ
ネクタ部37a、他方側コネクタ部37bという経路を
経て各ハードディスクドライブ装置8に導かれる。
46は8個のメモリ・コントローラ47とこれにそれぞ
れ接続された8個のSCSIプロトコルコントローラ4
8とを有し、各SCSIプロトコルコントローラ48は
SCSIバスを介してそれぞれ各ハードディスクドライ
ブ装置8に接続されている。具体的には上記SCSIプ
ロトコルコントローラ48からの各データはコネクタ3
6、バックプレート基板35の配線パターン、一方側コ
ネクタ部37a、他方側コネクタ部37bという経路を
経て各ハードディスクドライブ装置8に導かれる。
【0012】上記構成において、外部装置よりデータが
転送されて来ると、メモリ40に一時的に蓄えられた
後、データマルチプレクサ43に導かれる。データマル
チプレクサ43はこの入力データを7つに振り分け、こ
の振り分けたデータが各メモリ・コントローラ47、S
CSIプロトコルコントローラ48を経て7台のハード
ディスクドライブ装置8に出力される。又、パリティ演
算回路44はパリティデータを作り、このパリティデー
タは専用のメモリ・コントローラ47、SCSIプロト
コルコントローラ48を経て専用のハードディスクドラ
イブ装置8に出力される。7台のデータ用のハードディ
スクドライブ装置8は分割されたデータをそれぞれ記録
し、1台のパリティ用のハードディスクドライブ装置8
はパリティデータを記録する。具体的には、図6に示す
ように、7台のデータ用のハードディスクドライブ装置
8にはデータ0〜13が分割して蓄積され、パリティ用
のハードディスクドライブ装置8にはパリティデータP
0,P1が蓄積される。パリティ用のハードディスクド
ライブ装置8に蓄積されるパリティデータP0はデータ
0〜6に、パリティデータP1はデータ7〜13に対す
るデータである。
転送されて来ると、メモリ40に一時的に蓄えられた
後、データマルチプレクサ43に導かれる。データマル
チプレクサ43はこの入力データを7つに振り分け、こ
の振り分けたデータが各メモリ・コントローラ47、S
CSIプロトコルコントローラ48を経て7台のハード
ディスクドライブ装置8に出力される。又、パリティ演
算回路44はパリティデータを作り、このパリティデー
タは専用のメモリ・コントローラ47、SCSIプロト
コルコントローラ48を経て専用のハードディスクドラ
イブ装置8に出力される。7台のデータ用のハードディ
スクドライブ装置8は分割されたデータをそれぞれ記録
し、1台のパリティ用のハードディスクドライブ装置8
はパリティデータを記録する。具体的には、図6に示す
ように、7台のデータ用のハードディスクドライブ装置
8にはデータ0〜13が分割して蓄積され、パリティ用
のハードディスクドライブ装置8にはパリティデータP
0,P1が蓄積される。パリティ用のハードディスクド
ライブ装置8に蓄積されるパリティデータP0はデータ
0〜6に、パリティデータP1はデータ7〜13に対す
るデータである。
【0013】即ち、いずれかのハードディスクドライブ
装置が故障した場合には、パリティデータから元のデー
タを再現することが可能なことにより冗長性を確保し、
装置の信頼性を確保するとともに、7台のデータ用のハ
ードディスクドライブ装置8にデータを振り分けて記録
再生することにより、ハードディスクドライブ装置81
台あたりの実効転送レートの約7倍の転送レートと容量
を持つデータ記録再生装置8として使用することが可能
である。
装置が故障した場合には、パリティデータから元のデー
タを再現することが可能なことにより冗長性を確保し、
装置の信頼性を確保するとともに、7台のデータ用のハ
ードディスクドライブ装置8にデータを振り分けて記録
再生することにより、ハードディスクドライブ装置81
台あたりの実効転送レートの約7倍の転送レートと容量
を持つデータ記録再生装置8として使用することが可能
である。
【0014】また、転送レートや全体の容量がハードデ
ィスクドライブ装置8の台数によって決まり、ハードデ
ィスクドライブ装置8が外部ケース30に対して着脱自
在であるため、仕様要求に応じて容易にハードディスク
ドライブ装置8の台数を可変することができる。
ィスクドライブ装置8の台数によって決まり、ハードデ
ィスクドライブ装置8が外部ケース30に対して着脱自
在であるため、仕様要求に応じて容易にハードディスク
ドライブ装置8の台数を可変することができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例によれば、8台のハードディスクドライブ装置8と
バックプレート基板35で接続される信号線の数がほと
んどそのままバックプレート基板35とハードディスク
用インターフェース基板34との接続に必要で非常に多
いピン数のコネクタ36を使用しなければならない。例
えば現在一般的なSCSIのシングルエンドのハードデ
ィスクドライブ装置8を使用したとしても信号線だけで
37本×ハードディスクドライブ装置8の台数分の接
続、さらに電源関係の接続も必要になり、300本を超
えるピン数のコネクタ36を使用するか、複数のコネク
タに分割して接続する必要がある。基板間を接続するコ
ネクタ36のピン数が多いと基板間の挿抜力が大きくな
り過ぎることにより、メンテナンス時に基板を抜き差し
することに障害が生じたり、その結果として信頼性の確
保が難しくなるという欠点がある。
来例によれば、8台のハードディスクドライブ装置8と
バックプレート基板35で接続される信号線の数がほと
んどそのままバックプレート基板35とハードディスク
用インターフェース基板34との接続に必要で非常に多
いピン数のコネクタ36を使用しなければならない。例
えば現在一般的なSCSIのシングルエンドのハードデ
ィスクドライブ装置8を使用したとしても信号線だけで
37本×ハードディスクドライブ装置8の台数分の接
続、さらに電源関係の接続も必要になり、300本を超
えるピン数のコネクタ36を使用するか、複数のコネク
タに分割して接続する必要がある。基板間を接続するコ
ネクタ36のピン数が多いと基板間の挿抜力が大きくな
り過ぎることにより、メンテナンス時に基板を抜き差し
することに障害が生じたり、その結果として信頼性の確
保が難しくなるという欠点がある。
【0016】また、ディスクドライブ用インターフェー
ス基板34にはハードディスクドライブ装置8の最大収
納台数分のメモリ・コントローラ47及びSCSIプロ
トコルコントローラ48が設けられているが、ハードデ
ィスクドライブ装置8の台数の変更に応じて電気回路を
増減することができない。
ス基板34にはハードディスクドライブ装置8の最大収
納台数分のメモリ・コントローラ47及びSCSIプロ
トコルコントローラ48が設けられているが、ハードデ
ィスクドライブ装置8の台数の変更に応じて電気回路を
増減することができない。
【0017】そこで、本発明は、基板間の挿抜力が必要
以上に大きくならず、且つ、ディスクドライブ装置の台
数変更に応じてその際に不要となる又は必要となる電気
回路も容易に増減できるデータ記録再生装置を提供する
ことを課題とする。
以上に大きくならず、且つ、ディスクドライブ装置の台
数変更に応じてその際に不要となる又は必要となる電気
回路も容易に増減できるデータ記録再生装置を提供する
ことを課題とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明のデータ記録再生装置は、外部ケース内にはデ
ータ処理基板を設け、このデータ処理基板にはデータ処
理回路を構成し、前記データ処理基板には複数のディス
クドライブ用インターフェース基板をそれぞれ着脱自在
に設けると共に装着状態では前記各ディスクドライブ用
インターフェース基板が前記データ処理基板にそれぞれ
第1のコネクタを介して接続し、前記各ディスクドライ
ブ用インターフェース基板には前記データ処理回路と対
応するディスクドライブ装置との間のインターフェース
を行うディスクドライブ用インターフェース回路をそれ
ぞれ構成し、前記外部ケース内には複数のディスクドラ
イブ装置をそれぞれ着脱自在に設けると共に装着状態で
は前記各ディスクドライブ装置が対応する前記ディスク
ドライブ用インターフェース基板にそれぞれ第2のコネ
クタを介して接続したものである。
の本発明のデータ記録再生装置は、外部ケース内にはデ
ータ処理基板を設け、このデータ処理基板にはデータ処
理回路を構成し、前記データ処理基板には複数のディス
クドライブ用インターフェース基板をそれぞれ着脱自在
に設けると共に装着状態では前記各ディスクドライブ用
インターフェース基板が前記データ処理基板にそれぞれ
第1のコネクタを介して接続し、前記各ディスクドライ
ブ用インターフェース基板には前記データ処理回路と対
応するディスクドライブ装置との間のインターフェース
を行うディスクドライブ用インターフェース回路をそれ
ぞれ構成し、前記外部ケース内には複数のディスクドラ
イブ装置をそれぞれ着脱自在に設けると共に装着状態で
は前記各ディスクドライブ装置が対応する前記ディスク
ドライブ用インターフェース基板にそれぞれ第2のコネ
クタを介して接続したものである。
【0019】即ち、データ処理基板と各ディスクドライ
ブ用インターフェース基板との間は1台のディスクドラ
イブ装置を駆動するに必要な信号線でしか接続する必要
がなく接続ピン数の少ないコネクタを用いれば足りるた
め、基板間の挿抜力が小さく、又、各ディスクドライブ
用インターフェース基板がデータ処理基板にコネクタで
接続されているため、ディスクドライブ装置の台数変更
に際してディスクドライブ用インターフェース基板の枚
数をそれに伴って増減できる。
ブ用インターフェース基板との間は1台のディスクドラ
イブ装置を駆動するに必要な信号線でしか接続する必要
がなく接続ピン数の少ないコネクタを用いれば足りるた
め、基板間の挿抜力が小さく、又、各ディスクドライブ
用インターフェース基板がデータ処理基板にコネクタで
接続されているため、ディスクドライブ装置の台数変更
に際してディスクドライブ用インターフェース基板の枚
数をそれに伴って増減できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1から図3には本発明の一実施形
態が示されている。図1にはデータ記録再生装置の内部
構成が示されている。
を用いて説明する。図1から図3には本発明の一実施形
態が示されている。図1にはデータ記録再生装置の内部
構成が示されている。
【0021】図1において、外部ケース1内には電源部
2と共にインターフェース基板3、データ処理基板4、
8枚のディスクドライブ用インターフェース基板5から
成る基板群が収納されている。インターフェース基板3
にはインターフェース回路10が、データ処理基板4に
はデータ処理回路14が、各ディスクドライブ用インタ
ーフェース基板5には単一のディスクドライブ用インタ
ーフェース回路21がそれぞれ構成されており、これら
回路10,14,21の説明は後述する。
2と共にインターフェース基板3、データ処理基板4、
8枚のディスクドライブ用インターフェース基板5から
成る基板群が収納されている。インターフェース基板3
にはインターフェース回路10が、データ処理基板4に
はデータ処理回路14が、各ディスクドライブ用インタ
ーフェース基板5には単一のディスクドライブ用インタ
ーフェース回路21がそれぞれ構成されており、これら
回路10,14,21の説明は後述する。
【0022】インターフェース基板3とデータ処理基板
4とは外部ケース1内の下面側で水平方向にそれぞれ配
置され、このインターフェース基板3とデータ処理基板
4との間は図示しないコネクタを介して接続されてい
る。インターフェース基板3には外部装置接続用の一方
側コネクタ部6が固定され、この一方側コネクタ部6は
外部ケース1の孔(図示せず)より外方に露出してい
る。データ処理基板4には8個の第1のコネクタ7の他
方側コネクタ部7bが設けられ、この8個の他方側コネ
クタ部7bはドライブ挿入方向の向きで、且つ、等間隔
に配置されている。
4とは外部ケース1内の下面側で水平方向にそれぞれ配
置され、このインターフェース基板3とデータ処理基板
4との間は図示しないコネクタを介して接続されてい
る。インターフェース基板3には外部装置接続用の一方
側コネクタ部6が固定され、この一方側コネクタ部6は
外部ケース1の孔(図示せず)より外方に露出してい
る。データ処理基板4には8個の第1のコネクタ7の他
方側コネクタ部7bが設けられ、この8個の他方側コネ
クタ部7bはドライブ挿入方向の向きで、且つ、等間隔
に配置されている。
【0023】8枚のディスクドライブ用インターフェー
ス基板5のそれぞれは、図示しないスライドガイド部材
に案内されて外部ケース1の上面側より外部ケース1内
にスライド挿入できるよう構成されている。図2に詳し
く示すように、各ディスクドライブ用インターフェース
基板5の下端には第1のコネクタ7の一方側コネクタ部
7aが設けられていると共に各ディスクドライブ用イン
ターフェース基板5の側端には第2のコネクタ8の一方
側コネクタ部8aが設けられている。そして、各ディス
クドライブ用インターフェース基板5を外部ケース1内
にスライド挿入すると、このスライド移動過程で第1の
コネクタ7は装着(接続状態)される。即ち、各ディス
クドライブ用インターフェース基板5はスライドガイド
部材の支持力と第1のコネクタ7の装着力によって固定
される。
ス基板5のそれぞれは、図示しないスライドガイド部材
に案内されて外部ケース1の上面側より外部ケース1内
にスライド挿入できるよう構成されている。図2に詳し
く示すように、各ディスクドライブ用インターフェース
基板5の下端には第1のコネクタ7の一方側コネクタ部
7aが設けられていると共に各ディスクドライブ用イン
ターフェース基板5の側端には第2のコネクタ8の一方
側コネクタ部8aが設けられている。そして、各ディス
クドライブ用インターフェース基板5を外部ケース1内
にスライド挿入すると、このスライド移動過程で第1の
コネクタ7は装着(接続状態)される。即ち、各ディス
クドライブ用インターフェース基板5はスライドガイド
部材の支持力と第1のコネクタ7の装着力によって固定
される。
【0024】外部ケース1のドライブ収納室には8台の
ハードディスクドライブ装置8がスライド移動によって
それぞれ挿抜自在に設けられている。各ハードディスク
ドライブ装置8の前面には装着用部材8aが、又、後面
には第2のコネクタ9の他方側コネクタ部9bがそれぞ
れ取り付けられている。ハードディスクドライブ装置8
をドライブ収納室にスライド挿入すると、このスライド
移動過程で第2のコネクタ9が装着(接続状態)され
る。そして、装着用部材8aを図示しないネジで外部ケ
ース1に固定することによってハードディスクドライブ
装置8が装着される。
ハードディスクドライブ装置8がスライド移動によって
それぞれ挿抜自在に設けられている。各ハードディスク
ドライブ装置8の前面には装着用部材8aが、又、後面
には第2のコネクタ9の他方側コネクタ部9bがそれぞ
れ取り付けられている。ハードディスクドライブ装置8
をドライブ収納室にスライド挿入すると、このスライド
移動過程で第2のコネクタ9が装着(接続状態)され
る。そして、装着用部材8aを図示しないネジで外部ケ
ース1に固定することによってハードディスクドライブ
装置8が装着される。
【0025】図3にはデータ記録再生装置の回路ブロッ
ク構成が示されている。図3において、インターフェー
ス回路10はSCSIプロトコルコントローラ11とメ
モリ12とこれらの読み出し・書き込みを制御するデー
タ読み出し/書き込み制御回路13とを有する。SCS
Iプロトコルコントローラ11はSCSIバスを介して
外部装置(図示せず)と接続されていると共にSCSI
プロトコルコントローラ11はデータ線を介してメモリ
12と接続されている。
ク構成が示されている。図3において、インターフェー
ス回路10はSCSIプロトコルコントローラ11とメ
モリ12とこれらの読み出し・書き込みを制御するデー
タ読み出し/書き込み制御回路13とを有する。SCS
Iプロトコルコントローラ11はSCSIバスを介して
外部装置(図示せず)と接続されていると共にSCSI
プロトコルコントローラ11はデータ線を介してメモリ
12と接続されている。
【0026】データ処理回路14はデータマルチプレク
サ15とパリティ演算回路16とを有する。データマル
チプレクサ15は前記メモリ12とデータ線で接続され
ていると共に下記する7個のディスクドライブ用インタ
ーフェース回路21のファーストインファーストアウト
メモリ回路(以下、「FIFO」という。)22にそれ
ぞれデータ線を介して接続されている。データマルチプ
レクサ15はメモリ12からのデータを7つに振り分
け、振り分けた各分割データを7個のFIFO22に出
力し、又、7個のFIFO22からの分割データを1つ
のデータに統合してメモリ12に出力するよう構成され
ている。パリティ演算回路16は下記する1個のディス
クドライブ用インターフェース回路21のFIFO22
にデータ線を介して接続されている。パリティ演算回路
16はデータマルチプレクサ15がデータを振り分ける
際にパリティデータを作り、このパリティデータをFI
FO22に出力し、又、データマルチプレクサ15が分
割データを統合する際にその一部が欠落している場合に
はパリティデータより欠落データを再生して補完する。
サ15とパリティ演算回路16とを有する。データマル
チプレクサ15は前記メモリ12とデータ線で接続され
ていると共に下記する7個のディスクドライブ用インタ
ーフェース回路21のファーストインファーストアウト
メモリ回路(以下、「FIFO」という。)22にそれ
ぞれデータ線を介して接続されている。データマルチプ
レクサ15はメモリ12からのデータを7つに振り分
け、振り分けた各分割データを7個のFIFO22に出
力し、又、7個のFIFO22からの分割データを1つ
のデータに統合してメモリ12に出力するよう構成され
ている。パリティ演算回路16は下記する1個のディス
クドライブ用インターフェース回路21のFIFO22
にデータ線を介して接続されている。パリティ演算回路
16はデータマルチプレクサ15がデータを振り分ける
際にパリティデータを作り、このパリティデータをFI
FO22に出力し、又、データマルチプレクサ15が分
割データを統合する際にその一部が欠落している場合に
はパリティデータより欠落データを再生して補完する。
【0027】又、データ処理回路14は中央処理回路1
7とFIFO書き込み/読み出し制御回路18と2つの
クロック発生回路19,20とを有する。中央処理回路
17はデータ記録再生装置の回路全体を統括制御するべ
く主要回路にCPUバスを介して接続されている。FI
FO書き込み/読み出し制御回路18は8個のディスク
ドライブ用インターフェース回路21の各FIFO22
に対してデータマルチプレクサ15との間での書き込み
・読み出しを制御する。
7とFIFO書き込み/読み出し制御回路18と2つの
クロック発生回路19,20とを有する。中央処理回路
17はデータ記録再生装置の回路全体を統括制御するべ
く主要回路にCPUバスを介して接続されている。FI
FO書き込み/読み出し制御回路18は8個のディスク
ドライブ用インターフェース回路21の各FIFO22
に対してデータマルチプレクサ15との間での書き込み
・読み出しを制御する。
【0028】各ディスクドライブ用インターフェース回
路21は、FIFO22とSCSIプロトコルコントロ
ーラ23とこれらを制御するコントロール回路24とを
有する。FIFO22とSCSIプロトコルコントロー
ラ23とはデータ線を介して接続され、又、SCSIプ
ロトコルコントローラ23は対応するハードディスクド
ライブ装置8にSCSIバスを介して接続されている。
コントロール回路24はFIFO読み出し/書き込み制
御回路25とデータ書き込み/読み出し制御回路26と
から成り、FIFO読み出し/書き込み制御回路25は
FIFO22に対してSCSIプロトコルコントローラ
24との間での書き込み・読み出しを制御する。データ
書き込み/読み出し制御回路26はSCSIプロトコル
コントローラ23に対してデータの書き込み・読み出し
を制御する。
路21は、FIFO22とSCSIプロトコルコントロ
ーラ23とこれらを制御するコントロール回路24とを
有する。FIFO22とSCSIプロトコルコントロー
ラ23とはデータ線を介して接続され、又、SCSIプ
ロトコルコントローラ23は対応するハードディスクド
ライブ装置8にSCSIバスを介して接続されている。
コントロール回路24はFIFO読み出し/書き込み制
御回路25とデータ書き込み/読み出し制御回路26と
から成り、FIFO読み出し/書き込み制御回路25は
FIFO22に対してSCSIプロトコルコントローラ
24との間での書き込み・読み出しを制御する。データ
書き込み/読み出し制御回路26はSCSIプロトコル
コントローラ23に対してデータの書き込み・読み出し
を制御する。
【0029】外部装置から映像・音声等のデータが転送
されて来ると、入力データはSCSIプロトコルコント
ローラ11を経てメモリ12に導かれ、ここで一時的に
蓄えられる。メモリ12より出力された入力データはデ
ータマルチプレクサ15に導かれ、ここで7つに振り分
けられる。振り分けられた各分割データは7つのデータ
用のFIFO22にそれぞれ転送されてここで一時的に
記憶される。各FIFO22より出力された分割データ
は各SCSIプロトコルコントローラ23を経てそれぞ
れのハードディスクドライブ装置8に出力され、ここで
各ハードディスクに記録される。又、パリティ演算回路
16は入力データの振り分けの際にパリティデータを作
り、このパリティデータは1つのパリティ用のFIFO
22に転送されてここで一時的に記憶される。このFI
FO22より出力されたパリティデータはSCSIプロ
トコルコントローラ23を経て専用のハードディスクド
ライブ装置8に出力され、ここで、ハードディスクに記
録される。即ち、7台のデータ用のハードディスクドラ
イブ装置8に入力データが分割して記録され、1台のパ
リティ用のハードディスクドライブ装置8にパリティデ
ータが記録される。
されて来ると、入力データはSCSIプロトコルコント
ローラ11を経てメモリ12に導かれ、ここで一時的に
蓄えられる。メモリ12より出力された入力データはデ
ータマルチプレクサ15に導かれ、ここで7つに振り分
けられる。振り分けられた各分割データは7つのデータ
用のFIFO22にそれぞれ転送されてここで一時的に
記憶される。各FIFO22より出力された分割データ
は各SCSIプロトコルコントローラ23を経てそれぞ
れのハードディスクドライブ装置8に出力され、ここで
各ハードディスクに記録される。又、パリティ演算回路
16は入力データの振り分けの際にパリティデータを作
り、このパリティデータは1つのパリティ用のFIFO
22に転送されてここで一時的に記憶される。このFI
FO22より出力されたパリティデータはSCSIプロ
トコルコントローラ23を経て専用のハードディスクド
ライブ装置8に出力され、ここで、ハードディスクに記
録される。即ち、7台のデータ用のハードディスクドラ
イブ装置8に入力データが分割して記録され、1台のパ
リティ用のハードディスクドライブ装置8にパリティデ
ータが記録される。
【0030】また、7台のデータ用のハードディスクド
ライブ装置8に記録された分割データは上記と逆の経路
によりデータマルチプレクサ15に導かれ、ここで分割
データが1つのデータに統合される。この統合されたデ
ータは上記と逆の経路によりSCSIプロトコルコント
ローラ11より外部装置に出力される。
ライブ装置8に記録された分割データは上記と逆の経路
によりデータマルチプレクサ15に導かれ、ここで分割
データが1つのデータに統合される。この統合されたデ
ータは上記と逆の経路によりSCSIプロトコルコント
ローラ11より外部装置に出力される。
【0031】上記構成において、データ処理基板4と各
ディスクドライブ用インターフェース基板5との間は、
1台のハードディスクドライブ装置8を駆動するに必要
な信号線でしか接続する必要がなく、第1のコネクタ7
は接続ピン数の少ないもので足りる。従って、ディスク
ドライブ用インターフェース基板5をデータ処理基板4
より外すときには小さな挿抜力で足りる。
ディスクドライブ用インターフェース基板5との間は、
1台のハードディスクドライブ装置8を駆動するに必要
な信号線でしか接続する必要がなく、第1のコネクタ7
は接続ピン数の少ないもので足りる。従って、ディスク
ドライブ用インターフェース基板5をデータ処理基板4
より外すときには小さな挿抜力で足りる。
【0032】また、ユーザ等の仕様要求に応じてハード
ディスクドライブ装置8の台数を減らす場合にはハード
ディスクドライブ装置8のネジ締結を外し、その後、ハ
ードディスクドライブ装置8を外部ケース1内より引き
抜くと、第2のコネクタ9の接続が外れてハードディス
クドライブ装置8が外部ケース1より取り出される。次
に、外部ケース1の上面側より対応するディスクドライ
ブ用インターフェース基板5を上方に引き抜くと、第1
のコネクタ7の接続が外れてディスクドライブ用インタ
ーフェース基板5が外部ケース1より取り出される。
ディスクドライブ装置8の台数を減らす場合にはハード
ディスクドライブ装置8のネジ締結を外し、その後、ハ
ードディスクドライブ装置8を外部ケース1内より引き
抜くと、第2のコネクタ9の接続が外れてハードディス
クドライブ装置8が外部ケース1より取り出される。次
に、外部ケース1の上面側より対応するディスクドライ
ブ用インターフェース基板5を上方に引き抜くと、第1
のコネクタ7の接続が外れてディスクドライブ用インタ
ーフェース基板5が外部ケース1より取り出される。
【0033】一方、ユーザ等の仕様要求に応じてハード
ディスクドライブ装置8の台数を増やす場合にはディス
クドライブ用インターフェース基板5を外部ケース1内
に挿入する。すると、このスライド挿入過程で第1のコ
ネクタ7が装着されると共にディスクドライブ用インタ
ーフェース基板5が外部ケース1内に固定される。次
に、ハードディスクドライブ装置8を外部ケース1内に
スライド挿入すると、このスライド挿入過程で第2のコ
ネクタ9が装着され、その後、ネジで装着用部材8aを
外部ケース1にネジ止めすれば完了する。
ディスクドライブ装置8の台数を増やす場合にはディス
クドライブ用インターフェース基板5を外部ケース1内
に挿入する。すると、このスライド挿入過程で第1のコ
ネクタ7が装着されると共にディスクドライブ用インタ
ーフェース基板5が外部ケース1内に固定される。次
に、ハードディスクドライブ装置8を外部ケース1内に
スライド挿入すると、このスライド挿入過程で第2のコ
ネクタ9が装着され、その後、ネジで装着用部材8aを
外部ケース1にネジ止めすれば完了する。
【0034】以上より、ディスクドライブ装置8の台数
変更に際してディスクドライブ用インターフェース基板
5の枚数をその変更台数に合わせて増減できるため、不
要となる電気回路を搭載する必要がなくシステム毎の再
設計コストが安くなる等の利点がある。又、ハードディ
スクドライブ装置8やディスクドライブ用インターフェ
ース回路5の仕様変更、例えばハードディスクの種類や
世代交代によってインターフェース回路等の変更にも容
易に対応でき、又、異なる仕様の混在も可能であるた
め、長期に亘って同一の外部ケース1と電気回路での運
用が可能である。又、ディスクドライブ用インターフェ
ース回路5の一部回路が故障した場合には、該当するデ
ィスクドライブ用インターフェース基板5を変換するだ
けで復旧が可能であり、修理中にデータ処理回路14の
動作を中断する時間が短縮できる。
変更に際してディスクドライブ用インターフェース基板
5の枚数をその変更台数に合わせて増減できるため、不
要となる電気回路を搭載する必要がなくシステム毎の再
設計コストが安くなる等の利点がある。又、ハードディ
スクドライブ装置8やディスクドライブ用インターフェ
ース回路5の仕様変更、例えばハードディスクの種類や
世代交代によってインターフェース回路等の変更にも容
易に対応でき、又、異なる仕様の混在も可能であるた
め、長期に亘って同一の外部ケース1と電気回路での運
用が可能である。又、ディスクドライブ用インターフェ
ース回路5の一部回路が故障した場合には、該当するデ
ィスクドライブ用インターフェース基板5を変換するだ
けで復旧が可能であり、修理中にデータ処理回路14の
動作を中断する時間が短縮できる。
【0035】さらに、各ディスクドライブ用インターフ
ェース基板5とハードディスクドライブ装置8とを直接
接続するよう構成したので、SCSIプロトコルコント
ローラ23とハードディスクの接続距離を短くすること
ができ、SCSIインターフェース上で、配線インピー
ダンスや外来ノイズにより発生する誤動作やデータ化け
の可能性が少なくなる。
ェース基板5とハードディスクドライブ装置8とを直接
接続するよう構成したので、SCSIプロトコルコント
ローラ23とハードディスクの接続距離を短くすること
ができ、SCSIインターフェース上で、配線インピー
ダンスや外来ノイズにより発生する誤動作やデータ化け
の可能性が少なくなる。
【0036】尚、上記実施形態では、ディスクドライブ
装置としてハードディスクドライブ装置8を用いたが、
フロッピーディスクドライブ装置を用いても良い。又、
外部ケース1内に最大収納できるハードディスクドライ
ブ装置8の台数も8台以外の複数台であれば良い。
装置としてハードディスクドライブ装置8を用いたが、
フロッピーディスクドライブ装置を用いても良い。又、
外部ケース1内に最大収納できるハードディスクドライ
ブ装置8の台数も8台以外の複数台であれば良い。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、外部
ケース内にはデータ処理基板を設け、このデータ処理基
板にはデータ処理回路を構成し、前記データ処理基板に
は複数のディスクドライブ用インターフェース基板をそ
れぞれ着脱自在に設けると共に装着状態では前記各ディ
スクドライブ用インターフェース基板が前記データ処理
基板にそれぞれ第1のコネクタを介して接続し、前記各
ディスクドライブ用インターフェース基板には前記デー
タ処理回路と対応するディスクドライブ装置との間のイ
ンターフェースを行うディスクドライブ用インターフェ
ース回路をそれぞれ構成し、前記外部ケース内には複数
のディスクドライブ装置をそれぞれ着脱自在に設けると
共に装着状態では前記各ディスクドライブ装置が対応す
る前記ディスクドライブ用インターフェース基板にそれ
ぞれ第2のコネクタを介して接続したので、基板間の挿
抜力が小さく、且つ、ディスクドライブ装置の台数変更
に応じてその際に不要となる又は必要となる電気回路も
容易に増減できるという効果がある。
ケース内にはデータ処理基板を設け、このデータ処理基
板にはデータ処理回路を構成し、前記データ処理基板に
は複数のディスクドライブ用インターフェース基板をそ
れぞれ着脱自在に設けると共に装着状態では前記各ディ
スクドライブ用インターフェース基板が前記データ処理
基板にそれぞれ第1のコネクタを介して接続し、前記各
ディスクドライブ用インターフェース基板には前記デー
タ処理回路と対応するディスクドライブ装置との間のイ
ンターフェースを行うディスクドライブ用インターフェ
ース回路をそれぞれ構成し、前記外部ケース内には複数
のディスクドライブ装置をそれぞれ着脱自在に設けると
共に装着状態では前記各ディスクドライブ装置が対応す
る前記ディスクドライブ用インターフェース基板にそれ
ぞれ第2のコネクタを介して接続したので、基板間の挿
抜力が小さく、且つ、ディスクドライブ装置の台数変更
に応じてその際に不要となる又は必要となる電気回路も
容易に増減できるという効果がある。
【図1】データ記録再生装置の内部構成を示す斜視図
(実施形態)。
(実施形態)。
【図2】ディスクドライブ用インターフェース基板の接
続関係を示す図(実施形態)。
続関係を示す図(実施形態)。
【図3】データ記録再生装置の回路ブロック図(実施形
態)。
態)。
【図4】データ記録再生装置の内部構成を示す斜視図
(従来例)。
(従来例)。
【図5】データ記録再生装置の回路ブロック図(従来
例)。
例)。
【図6】各ハードディスクドライブ装置のデータ蓄積状
態を示す図(従来例)。
態を示す図(従来例)。
1…外部ケース、4…データ処理基板、5…ディスクド
ライブ用インターフェース基板、7…第1のコネクタ、
8…ハードディスクドライブ装置(ディスクドライブ装
置)、9…第2のコネクタ。
ライブ用インターフェース基板、7…第1のコネクタ、
8…ハードディスクドライブ装置(ディスクドライブ装
置)、9…第2のコネクタ。
Claims (2)
- 【請求項1】 外部ケース内にはデータ処理基板を設
け、このデータ処理基板にはデータ処理回路を構成し、 前記データ処理基板には複数のディスクドライブ用イン
ターフェース基板をそれぞれ着脱自在に設けると共に装
着状態では前記各ディスクドライブ用インターフェース
基板が前記データ処理基板にそれぞれ第1のコネクタを
介して接続し、前記各ディスクドライブ用インターフェ
ース基板には前記データ処理回路と対応するディスクド
ライブ装置との間のインターフェースを行うディスクド
ライブ用インターフェース回路をそれぞれ構成し、 前記外部ケース内には複数のディスクドライブ装置をそ
れぞれ着脱自在に設けると共に装着状態では前記各ディ
スクドライブ装置が対応する前記ディスクドライブ用イ
ンターフェース基板にそれぞれ第2のコネクタを介して
接続したことを特徴とするデータ記録再生装置。 - 【請求項2】 前記データ処理回路は、入力データを分
割して前記複数のディスクドライブ用インターフェース
基板側に分割データとして出力すると共に前記複数のデ
ィスクドライブ用インターフェース基板より供給される
データを統合して出力データとするよう構成したことを
特徴とする請求項1に記載のデータ記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124225A JPH09305263A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | データ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124225A JPH09305263A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | データ記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09305263A true JPH09305263A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14880099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8124225A Pending JPH09305263A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | データ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09305263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6950304B2 (en) | 2002-06-14 | 2005-09-27 | Hitachi, Ltd. | Disk array device |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP8124225A patent/JPH09305263A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6950304B2 (en) | 2002-06-14 | 2005-09-27 | Hitachi, Ltd. | Disk array device |
| US7120016B2 (en) | 2002-06-14 | 2006-10-10 | Hitachi, Ltd. | Disk array device |
| US7558056B2 (en) | 2002-06-14 | 2009-07-07 | Hitachi, Ltd. | Disk array device |
| US7876557B2 (en) | 2002-06-14 | 2011-01-25 | Hitachi, Ltd. | Disk array device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0756802B1 (en) | Multi-channel common-pool distributed data storage and retrieval system | |
| EP0646874B1 (en) | Multi-channel common-pool distributed data storage and retrieval system | |
| JP3304292B2 (ja) | 外部機器の装着や識別を検出するための自動検出装置、情報処理機器、及び外部機器 | |
| US20070230110A1 (en) | High density array system with active storage media support structures | |
| US20070233781A1 (en) | High density array system having multiple storage units with active movable media drawers | |
| US20070230109A1 (en) | High density array system with active storage blades | |
| EP0786719B1 (en) | Data recording/reproducing apparatus and data recording/reproducing method | |
| US5974490A (en) | Plural disk unit apparatus providing high-density mounting of disk units and peripheral units | |
| US7130144B2 (en) | Substrate structure of disk array apparatus, disk array apparatus and disk array system | |
| WO2025256219A1 (zh) | 硬盘背板模组及服务器 | |
| US5745771A (en) | Disc array device and disc control method | |
| CN105117164B (zh) | 具有扩展槽的存储设备 | |
| JPH11328100A (ja) | ディジタル信号処理装置 | |
| JPH0822379A (ja) | ディスクアレイ装置 | |
| JPH09305263A (ja) | データ記録再生装置 | |
| US5640606A (en) | Multifunction disk chassis having audio/video buses for exclusively transmitting audio/video material and plurality of edge connector pairs for connecting with plurality of hard disk drives | |
| JP2002507019A (ja) | 高速欠陥許容大量記憶ネットワーク情報サーバ | |
| JPH09330178A (ja) | データ記録再生装置 | |
| EP0936559B1 (en) | Video data storage and video data transmitter as well as method to be used with the same | |
| US10261553B2 (en) | Data storage device enclosure | |
| CN110515431A (zh) | 一种1u通用型模块化高密度储存jbod设备 | |
| JP2000348479A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH11328104A (ja) | ディジタル信号処理装置 | |
| CN220730798U (zh) | 硬盘槽位检测电路、背板模块和主机 | |
| CN121900596A (zh) | 一种服务器系统结构 |