JPH09305412A - 最大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュータ - Google Patents
最大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュータInfo
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- JPH09305412A JPH09305412A JP8121737A JP12173796A JPH09305412A JP H09305412 A JPH09305412 A JP H09305412A JP 8121737 A JP8121737 A JP 8121737A JP 12173796 A JP12173796 A JP 12173796A JP H09305412 A JPH09305412 A JP H09305412A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
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- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4812—Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked
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- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
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- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 最大割り込み禁止期間を測定する際に、ユー
ザは、プログラムにおいて、それぞれが割り込み禁止ス
テップおよび割り込み許可ステップを含む各パスを認識
しなければならない課題があった。 【解決手段】 タイマ制御回路13は、割り込み禁止状
態の開始時と終了時とを検出する。割り込み禁止期間カ
ウントタイマ14は、割り込み禁止状態の開始時に計数
を開始する。比較器15は、割り込み禁止状態の終了時
に計数値を入力し、その計数値が以前に入力した計数値
よりも大きいと判定した場合にその計数値を最大割り込
み禁止期間格納レジスタ16に格納するものである。
ザは、プログラムにおいて、それぞれが割り込み禁止ス
テップおよび割り込み許可ステップを含む各パスを認識
しなければならない課題があった。 【解決手段】 タイマ制御回路13は、割り込み禁止状
態の開始時と終了時とを検出する。割り込み禁止期間カ
ウントタイマ14は、割り込み禁止状態の開始時に計数
を開始する。比較器15は、割り込み禁止状態の終了時
に計数値を入力し、その計数値が以前に入力した計数値
よりも大きいと判定した場合にその計数値を最大割り込
み禁止期間格納レジスタ16に格納するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、割り込みを禁止
する機能を有するマイクロコンピュータであって、ユー
ザが割り込み禁止期間の最大値を容易に認識できるよう
な機能を含む最大割り込み禁止期間測定機能を有するマ
イクロコンピュータに関するものである。
する機能を有するマイクロコンピュータであって、ユー
ザが割り込み禁止期間の最大値を容易に認識できるよう
な機能を含む最大割り込み禁止期間測定機能を有するマ
イクロコンピュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータに搭載されるプロ
グラムの開発時に、プログラムにおける割り込み禁止期
間の長さを測定したい場合がある。特に、割り込み禁止
期間の長さの最大値が許容範囲を越えているか否かを判
定したい場合がある。図7は従来のプログラムの一例を
示すフローチャートである。このようなプログラムにお
いて、ステップST71で割り込み禁止状態になったと
きから条件分岐ステップ(ステップST72)および処
理A(ステップST73)を通ってステップST75で
割り込み許可状態になったときまでの時間を測定する場
合を考える。
グラムの開発時に、プログラムにおける割り込み禁止期
間の長さを測定したい場合がある。特に、割り込み禁止
期間の長さの最大値が許容範囲を越えているか否かを判
定したい場合がある。図7は従来のプログラムの一例を
示すフローチャートである。このようなプログラムにお
いて、ステップST71で割り込み禁止状態になったと
きから条件分岐ステップ(ステップST72)および処
理A(ステップST73)を通ってステップST75で
割り込み許可状態になったときまでの時間を測定する場
合を考える。
【0003】時間測定の一つの方法として、プログラム
開発時に使用されるエミュレータ装置を用いる方法があ
る。その方法によると、ユーザは、エミュレータ装置に
おいて、ステップST75でプログラムが停止するよう
にブレーク条件を設定し、ステップST72において処
理A側に分岐するような設定をあらかじめ行ってから、
プログラムをスタートさせる。ブレーク条件が成立した
とき、すなわち、プログラムがステップST75に到達
したときにプログラムは停止する。一般にエミュレータ
装置はプログラムの開始時から停止時までの走行時間を
計測する機能を有する。従って、ユーザは、エミュレー
タ装置に表示されるプログラムの走行時間によって割り
込み禁止期間の長さを知ることができる。
開発時に使用されるエミュレータ装置を用いる方法があ
る。その方法によると、ユーザは、エミュレータ装置に
おいて、ステップST75でプログラムが停止するよう
にブレーク条件を設定し、ステップST72において処
理A側に分岐するような設定をあらかじめ行ってから、
プログラムをスタートさせる。ブレーク条件が成立した
とき、すなわち、プログラムがステップST75に到達
したときにプログラムは停止する。一般にエミュレータ
装置はプログラムの開始時から停止時までの走行時間を
計測する機能を有する。従って、ユーザは、エミュレー
タ装置に表示されるプログラムの走行時間によって割り
込み禁止期間の長さを知ることができる。
【0004】時間測定の他の方法として、プログラム開
発時に使用されるロジックアナライザを用いる方法があ
る。その方法によると、ユーザは、マイクロコンピュー
タのバスにプローブが接続されたロジックアナライザに
おいて、例えば、ステップST71に対応したアドレス
データをスタートトリガ条件として設定する。そして、
プログラムをスタートさせる。ロジックアナライザは、
スタートトリガ条件が成立すると、すなわち、プログラ
ムがST71を通過すると掃引を開始する。ユーザは、
掃引開始時からステップST75に対応したアドレスが
表示されている時点までの期間をロジックアナライザの
画面から読み取る。このようにして、ユーザは、割り込
み禁止期間の長さを知ることができる。
発時に使用されるロジックアナライザを用いる方法があ
る。その方法によると、ユーザは、マイクロコンピュー
タのバスにプローブが接続されたロジックアナライザに
おいて、例えば、ステップST71に対応したアドレス
データをスタートトリガ条件として設定する。そして、
プログラムをスタートさせる。ロジックアナライザは、
スタートトリガ条件が成立すると、すなわち、プログラ
ムがST71を通過すると掃引を開始する。ユーザは、
掃引開始時からステップST75に対応したアドレスが
表示されている時点までの期間をロジックアナライザの
画面から読み取る。このようにして、ユーザは、割り込
み禁止期間の長さを知ることができる。
【0005】なお、ステップST71で割り込み禁止状
態になったときから分岐ステップ(ステップST72)
および処理B(ステップST74)を通ってステップS
T76で割り込み許可状態になったときまでの時間を測
定する場合も、上述した方法によって割り込み禁止期間
の長さを測定することができる。そして、測定された2
つの割り込み禁止期間の長さのうち長い方を、図7に示
されたプログラムの最大割り込み禁止期間とする。大規
模なプログラムを開発する場合には、ユーザは、プログ
ラムにおける多数のパスについて割り込み禁止期間の長
さを測定し、測定された各長さのうち最大のものを最大
割り込み禁止期間とする。
態になったときから分岐ステップ(ステップST72)
および処理B(ステップST74)を通ってステップS
T76で割り込み許可状態になったときまでの時間を測
定する場合も、上述した方法によって割り込み禁止期間
の長さを測定することができる。そして、測定された2
つの割り込み禁止期間の長さのうち長い方を、図7に示
されたプログラムの最大割り込み禁止期間とする。大規
模なプログラムを開発する場合には、ユーザは、プログ
ラムにおける多数のパスについて割り込み禁止期間の長
さを測定し、測定された各長さのうち最大のものを最大
割り込み禁止期間とする。
【0006】それらの方法によると、ユーザは、プログ
ラムにおいて、それぞれが割り込み禁止ステップおよび
割り込み許可ステップを含む全てのパスを認識しなけれ
ばならない。しかし、プログラムが大規模で複雑なもの
になると、全てのパスを認識することは困難である。
ラムにおいて、それぞれが割り込み禁止ステップおよび
割り込み許可ステップを含む全てのパスを認識しなけれ
ばならない。しかし、プログラムが大規模で複雑なもの
になると、全てのパスを認識することは困難である。
【0007】図8(A),(B)は、特開昭50−14
2134号公報に示された従来の割り込み禁止期間監視
方式を示すブロック図およびタイミング図である。図に
おいて、81はカウンタ、82はカウンタ81の計数値
91がC1 になると割り込み要因92を発生するタイマ
割り込み要因発生回路、83はいくつかの割り込み要因
92,93および割り込み禁止信号96を入力し割り込
み信号94を出力する割り込み回路、84は割り込み要
因92,93を分析する割り込み要因分析回路、85は
タイマ割り込み信号97を入力するとともにカウンタ8
1にプリセット値95を出力するタイマ割り込み回路で
ある。
2134号公報に示された従来の割り込み禁止期間監視
方式を示すブロック図およびタイミング図である。図に
おいて、81はカウンタ、82はカウンタ81の計数値
91がC1 になると割り込み要因92を発生するタイマ
割り込み要因発生回路、83はいくつかの割り込み要因
92,93および割り込み禁止信号96を入力し割り込
み信号94を出力する割り込み回路、84は割り込み要
因92,93を分析する割り込み要因分析回路、85は
タイマ割り込み信号97を入力するとともにカウンタ8
1にプリセット値95を出力するタイマ割り込み回路で
ある。
【0008】次に動作について説明する。割り込み回路
83は、割り込み禁止信号96が有意でないときにタイ
マ割り込み要因発生回路82から割り込み要因92を入
力すると、割り込み要因分析回路84に対して割り込み
信号94を出力する。割り込み要因分析回路84は、割
り込み信号94の発生原因がタイマ割り込みであること
を認識すると、タイマ割り込み回路85に対してタイマ
割り込み信号97を出力する。タイマ割り込み回路85
は、タイマ割り込み信号97を入力すると、カウンタ8
1の計数値91を読み取るとともに、カウンタ81に対
してプリセット値95を出力する。プリセット値95の
値は、C1 よりも大きい値C2 である。
83は、割り込み禁止信号96が有意でないときにタイ
マ割り込み要因発生回路82から割り込み要因92を入
力すると、割り込み要因分析回路84に対して割り込み
信号94を出力する。割り込み要因分析回路84は、割
り込み信号94の発生原因がタイマ割り込みであること
を認識すると、タイマ割り込み回路85に対してタイマ
割り込み信号97を出力する。タイマ割り込み回路85
は、タイマ割り込み信号97を入力すると、カウンタ8
1の計数値91を読み取るとともに、カウンタ81に対
してプリセット値95を出力する。プリセット値95の
値は、C1 よりも大きい値C2 である。
【0009】割り込み禁止信号96が有意でないときに
は、割り込み要因92が発生した後直ちにタイマ割り込
み信号97が発生する。従って、タイマ割り込み回路8
5が読み出したカウンタ81の計数値91はC1 であ
る。しかし、割り込み禁止信号96が有意であるときに
は、割り込み要因92が発生しても、割り込み回路83
は割り込み信号94を発生しない。割り込み禁止信号9
6が有意でなくなったときに、割り込み回路83は割り
込み信号94を発生する。割り込み禁止信号96が有意
でなくなったときまで、カウンタ81は計数を継続す
る。そのような場合には、タイマ割り込み回路85がタ
イマ割り込み信号97を入力したときに、カウンタ81
の計数値91は進んでいる。図8(B)には、時刻tC
で割り込み禁止信号96が有意になり時刻t0 で割り込
み禁止信号96が有意でなくなったことが示されてい
る。従って、時刻t0 においてタイマ割り込み回路85
が読み出すカウンタ81の計数値91はC4 である。
は、割り込み要因92が発生した後直ちにタイマ割り込
み信号97が発生する。従って、タイマ割り込み回路8
5が読み出したカウンタ81の計数値91はC1 であ
る。しかし、割り込み禁止信号96が有意であるときに
は、割り込み要因92が発生しても、割り込み回路83
は割り込み信号94を発生しない。割り込み禁止信号9
6が有意でなくなったときに、割り込み回路83は割り
込み信号94を発生する。割り込み禁止信号96が有意
でなくなったときまで、カウンタ81は計数を継続す
る。そのような場合には、タイマ割り込み回路85がタ
イマ割り込み信号97を入力したときに、カウンタ81
の計数値91は進んでいる。図8(B)には、時刻tC
で割り込み禁止信号96が有意になり時刻t0 で割り込
み禁止信号96が有意でなくなったことが示されてい
る。従って、時刻t0 においてタイマ割り込み回路85
が読み出すカウンタ81の計数値91はC4 である。
【0010】タイマ割り込み回路85は、カウンタ81
から計数値91を読み出したときに、記憶値と(計数値
−C1 )とを比較する。(計数値−C1 )は、割り込み
期間相当値である。割り込み期間相当値が記憶値を越え
ていたら、記憶値を割り込み期間相当値で更新する。あ
る程度プログラムが走行した後に記憶値は読み出され
る。そのときの記憶値は、プログラム走行期間内におけ
る最大割り込み禁止期間に相当する。このようにして、
ユーザは、最大割り込み禁止期間を認識することができ
る。なお、特開昭50−142134号公報に示された
方式はマイクロコンピュータに適用されると特定されて
いないが、その方式をマイクロコンピュータに適用する
ことができる。
から計数値91を読み出したときに、記憶値と(計数値
−C1 )とを比較する。(計数値−C1 )は、割り込み
期間相当値である。割り込み期間相当値が記憶値を越え
ていたら、記憶値を割り込み期間相当値で更新する。あ
る程度プログラムが走行した後に記憶値は読み出され
る。そのときの記憶値は、プログラム走行期間内におけ
る最大割り込み禁止期間に相当する。このようにして、
ユーザは、最大割り込み禁止期間を認識することができ
る。なお、特開昭50−142134号公報に示された
方式はマイクロコンピュータに適用されると特定されて
いないが、その方式をマイクロコンピュータに適用する
ことができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の最大割り込み禁
止期間測定機能を有するマイクロコンピュータは以上の
ように構成されているので、割り込み禁止期間を測定す
るためにカウンタ81の計数値91がC1 になるたびに
割り込み処理が起動される。従って、ユーザプログラム
が高い頻度で割り込み処理によって中断される。すなわ
ち、従来の方式によると、割り込み禁止期間を測定する
際にユーザプログラムの走行時間が長引いてしまい、プ
ログラムが正常に動作し得ない場合がある。その結果、
割り込み禁止期間の測定にも支障をきたす場合があると
いう課題があった。
止期間測定機能を有するマイクロコンピュータは以上の
ように構成されているので、割り込み禁止期間を測定す
るためにカウンタ81の計数値91がC1 になるたびに
割り込み処理が起動される。従って、ユーザプログラム
が高い頻度で割り込み処理によって中断される。すなわ
ち、従来の方式によると、割り込み禁止期間を測定する
際にユーザプログラムの走行時間が長引いてしまい、プ
ログラムが正常に動作し得ない場合がある。その結果、
割り込み禁止期間の測定にも支障をきたす場合があると
いう課題があった。
【0012】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、ユーザプログラムの実走行環境と
同一の環境において割り込み禁止期間の測定を行える最
大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュ
ータを得ることを目的とする。なお、実走行環境とは、
デバッグ時やテスト時ではない環境、すなわち、プログ
ラムが本来の目的で使用されている状況をいう。
めになされたもので、ユーザプログラムの実走行環境と
同一の環境において割り込み禁止期間の測定を行える最
大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュ
ータを得ることを目的とする。なお、実走行環境とは、
デバッグ時やテスト時ではない環境、すなわち、プログ
ラムが本来の目的で使用されている状況をいう。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る最大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロコン
ピュータは、割り込み禁止状態の開始時と終了時とを検
出する禁止状態検出手段と、割り込み禁止状態の開始時
に計数を開始するカウンタ手段と、割り込み禁止状態の
終了時にカウンタ手段の計数値を入力し、その計数値が
以前に入力した計数値よりも大きいと判定した場合にそ
の計数値を記憶手段に格納する比較手段とを備えたもの
である。
る最大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロコン
ピュータは、割り込み禁止状態の開始時と終了時とを検
出する禁止状態検出手段と、割り込み禁止状態の開始時
に計数を開始するカウンタ手段と、割り込み禁止状態の
終了時にカウンタ手段の計数値を入力し、その計数値が
以前に入力した計数値よりも大きいと判定した場合にそ
の計数値を記憶手段に格納する比較手段とを備えたもの
である。
【0014】請求項2記載の発明に係る最大割り込み禁
止期間測定機能を有するマイクロコンピュータは、禁止
状態検出手段が、CPUの割り込み禁止フラグの状態を
検出する割り込み禁止フラグ検出手段を含むものであ
る。
止期間測定機能を有するマイクロコンピュータは、禁止
状態検出手段が、CPUの割り込み禁止フラグの状態を
検出する割り込み禁止フラグ検出手段を含むものであ
る。
【0015】請求項3記載の発明に係る最大割り込み禁
止期間測定機能を有するマイクロコンピュータは、禁止
状態検出手段が、CPUの割り込み禁止レベルが所定の
値以上であるか否かを検出する割り込み禁止レベル検出
手段を含むものである。
止期間測定機能を有するマイクロコンピュータは、禁止
状態検出手段が、CPUの割り込み禁止レベルが所定の
値以上であるか否かを検出する割り込み禁止レベル検出
手段を含むものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による最
大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュ
ータの主要部を示すブロック図である。図において、1
はCPU、2は割り込み禁止フラグの状態を示す割り込
み禁止フラグ信号、3は割り込み禁止レベルを示す割り
込み禁止レベル信号、4Aは割り込み禁止測定レベル、
測定開始フラグおよびタイマオーバーフローフラグが設
定される測定制御レジスタ、5は割り込み禁止測定レベ
ルを示す割り込み禁止測定レベル信号、6は割り込み禁
止レベル信号3と割り込み禁止測定レベル信号5とを比
較する比較器(禁止状態検出手段、割り込み禁止レベル
検出手段)、8は比較器6の出力と割り込み禁止フラグ
信号2との論理和をとる論理和回路、11は測定開始フ
ラグの状態を示す測定開始フラグ信号10が有意である
ときに論理和回路8の出力を通過させる論理積回路、1
2はタイマオーバーフローフラグをセットするタイマオ
ーバーフロー信号、13は割り込み禁止期間を計測する
割り込み禁止期間カウントタイマ(カウンタ手段)14
を制御するタイマ制御回路(禁止状態検出手段、割り込
み禁止レベル検出手段、割り込み禁止フラグ検出手
段)、15は割り込み禁止期間カウントタイマ14の計
数値と最大割り込み禁止期間格納レジスタ(記憶手段)
16の内容とを比較する比較器(比較手段)、17はマ
イクロコンピュータのバスである。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による最
大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュ
ータの主要部を示すブロック図である。図において、1
はCPU、2は割り込み禁止フラグの状態を示す割り込
み禁止フラグ信号、3は割り込み禁止レベルを示す割り
込み禁止レベル信号、4Aは割り込み禁止測定レベル、
測定開始フラグおよびタイマオーバーフローフラグが設
定される測定制御レジスタ、5は割り込み禁止測定レベ
ルを示す割り込み禁止測定レベル信号、6は割り込み禁
止レベル信号3と割り込み禁止測定レベル信号5とを比
較する比較器(禁止状態検出手段、割り込み禁止レベル
検出手段)、8は比較器6の出力と割り込み禁止フラグ
信号2との論理和をとる論理和回路、11は測定開始フ
ラグの状態を示す測定開始フラグ信号10が有意である
ときに論理和回路8の出力を通過させる論理積回路、1
2はタイマオーバーフローフラグをセットするタイマオ
ーバーフロー信号、13は割り込み禁止期間を計測する
割り込み禁止期間カウントタイマ(カウンタ手段)14
を制御するタイマ制御回路(禁止状態検出手段、割り込
み禁止レベル検出手段、割り込み禁止フラグ検出手
段)、15は割り込み禁止期間カウントタイマ14の計
数値と最大割り込み禁止期間格納レジスタ(記憶手段)
16の内容とを比較する比較器(比較手段)、17はマ
イクロコンピュータのバスである。
【0017】図2は測定制御レジスタ4Aの一構成例を
示す説明図である。図に示すように、測定制御レジスタ
4Aは、3ビットの割り込み禁止測定レベル領域、測定
開始フラグおよびタイマオーバーフローフラグを含む。
示す説明図である。図に示すように、測定制御レジスタ
4Aは、3ビットの割り込み禁止測定レベル領域、測定
開始フラグおよびタイマオーバーフローフラグを含む。
【0018】次に動作について図3のフローチャートを
参照して説明する。ここで例にとるマイクロコンピュー
タは、複数個の割り込みを扱え、かつ、各割り込みに対
して割り込み優先度を設定できるものである。例えば、
16個の割り込みを扱え、それぞれの割り込みに対して
8種類の優先度のいずれかを設定できるものである。そ
して、プログラムによって割り込み禁止レベルを設定で
きる。例えば、割り込み禁止レベルが「5」に設定され
ると、割り込み優先度が「5」以下の割り込みが禁止さ
れる。割り込み禁止レベルは、CPU1内のレジスタに
設定される。なお、禁止することができる全ての割り込
みを禁止する割り込み禁止命令およびそれを解除する割
り込み許可命令も有する。割り込み禁止命令が実行され
ると、CPU1内の割り込み禁止フラグがセットされ
る。
参照して説明する。ここで例にとるマイクロコンピュー
タは、複数個の割り込みを扱え、かつ、各割り込みに対
して割り込み優先度を設定できるものである。例えば、
16個の割り込みを扱え、それぞれの割り込みに対して
8種類の優先度のいずれかを設定できるものである。そ
して、プログラムによって割り込み禁止レベルを設定で
きる。例えば、割り込み禁止レベルが「5」に設定され
ると、割り込み優先度が「5」以下の割り込みが禁止さ
れる。割り込み禁止レベルは、CPU1内のレジスタに
設定される。なお、禁止することができる全ての割り込
みを禁止する割り込み禁止命令およびそれを解除する割
り込み許可命令も有する。割り込み禁止命令が実行され
ると、CPU1内の割り込み禁止フラグがセットされ
る。
【0019】ある特定の優先度を有する割り込みを禁止
する場合、プログラムは、割り込み禁止命令を実行する
か、または、その優先度以上の値に割り込み禁止レベル
を設定する。ある割り込み優先度以上の値に割り込み禁
止レベルが設定された場合には、その値以下の優先度を
有する割り込みは全て禁止される。従って、ある割り込
みに対する割り込み禁止期間を測定するには、その割り
込みの優先度以上の値に割り込み禁止レベルがなってい
る期間の長さ、および、割り込み禁止フラグがセットさ
れている期間の長さを測定する必要がある。
する場合、プログラムは、割り込み禁止命令を実行する
か、または、その優先度以上の値に割り込み禁止レベル
を設定する。ある割り込み優先度以上の値に割り込み禁
止レベルが設定された場合には、その値以下の優先度を
有する割り込みは全て禁止される。従って、ある割り込
みに対する割り込み禁止期間を測定するには、その割り
込みの優先度以上の値に割り込み禁止レベルがなってい
る期間の長さ、および、割り込み禁止フラグがセットさ
れている期間の長さを測定する必要がある。
【0020】以下、割り込み優先度が「5」である割り
込みに対する割り込み禁止期間を測定する場合を例にと
る。その場合、割り込み禁止期間を測定するユーザは、
エミュレータ装置等を介して、測定制御レジスタ4Aの
割り込み禁止測定レベル領域に「5」を設定する(ステ
ップST31)。また、測定制御レジスタ4A内の測定
開始フラグをセットする(ステップST32)。その
後、プログラムをスタートさせる(ステップST3
3)。
込みに対する割り込み禁止期間を測定する場合を例にと
る。その場合、割り込み禁止期間を測定するユーザは、
エミュレータ装置等を介して、測定制御レジスタ4Aの
割り込み禁止測定レベル領域に「5」を設定する(ステ
ップST31)。また、測定制御レジスタ4A内の測定
開始フラグをセットする(ステップST32)。その
後、プログラムをスタートさせる(ステップST3
3)。
【0021】プログラム走行中に割り込み禁止命令が実
行されると、CPU1は、割り込み禁止フラグをセット
する。割り込み禁止フラグの状態は割り込み禁止フラグ
信号2に反映されるので、割り込み禁止フラグ信号2は
有意な状態になる。この場合にはハイレベルになる。有
意な割り込み禁止フラグ信号2は論理和回路8を通過
し、さらに、測定開始フラグ信号10が有意であるから
論理積回路11を通過する。すなわち、論理積回路11
の出力に有意な信号が現れる。タイマ制御回路13は、
論理積回路11の出力が有意になると、割り込み禁止期
間カウントタイマ14をリセットする。すると、割り込
み禁止期間カウントタイマ14は初期値から計数を開始
する。
行されると、CPU1は、割り込み禁止フラグをセット
する。割り込み禁止フラグの状態は割り込み禁止フラグ
信号2に反映されるので、割り込み禁止フラグ信号2は
有意な状態になる。この場合にはハイレベルになる。有
意な割り込み禁止フラグ信号2は論理和回路8を通過
し、さらに、測定開始フラグ信号10が有意であるから
論理積回路11を通過する。すなわち、論理積回路11
の出力に有意な信号が現れる。タイマ制御回路13は、
論理積回路11の出力が有意になると、割り込み禁止期
間カウントタイマ14をリセットする。すると、割り込
み禁止期間カウントタイマ14は初期値から計数を開始
する。
【0022】プログラム走行中に割り込み許可命令が実
行されると、CPU1は、割り込み禁止フラグをリセッ
トする。従って、割り込み禁止フラグ信号2は有意でな
い状態になる。この場合にはローレベルになる。する
と、論理積回路11の出力には有意でない信号が現れ
る。タイマ制御回路13は、論理積回路11の出力が有
意な状態から有意でない状態に移ると、割り込み禁止期
間カウントタイマ14を停止する。
行されると、CPU1は、割り込み禁止フラグをリセッ
トする。従って、割り込み禁止フラグ信号2は有意でな
い状態になる。この場合にはローレベルになる。する
と、論理積回路11の出力には有意でない信号が現れ
る。タイマ制御回路13は、論理積回路11の出力が有
意な状態から有意でない状態に移ると、割り込み禁止期
間カウントタイマ14を停止する。
【0023】比較器15は、論理積回路11の出力が有
意な状態から有意でない状態に移ると、割り込み禁止期
間カウントタイマ14の計数値と最大割り込み禁止期間
格納レジスタ16に格納されている値とを読み出す。そ
して、両者を比較する。割り込み禁止期間カウントタイ
マ14の計数値が最大割り込み禁止期間格納レジスタ1
6に格納されている値よりも大きい場合には、計数値を
最大割り込み禁止期間格納レジスタ16に設定する。な
お、割り込み禁止期間カウントタイマ14が計数動作を
行っているときにオーバーフローが生じた場合には、割
り込み禁止期間カウントタイマ14は、測定制御レジス
タ4A中のオーバーフローフラグをセットする。
意な状態から有意でない状態に移ると、割り込み禁止期
間カウントタイマ14の計数値と最大割り込み禁止期間
格納レジスタ16に格納されている値とを読み出す。そ
して、両者を比較する。割り込み禁止期間カウントタイ
マ14の計数値が最大割り込み禁止期間格納レジスタ1
6に格納されている値よりも大きい場合には、計数値を
最大割り込み禁止期間格納レジスタ16に設定する。な
お、割り込み禁止期間カウントタイマ14が計数動作を
行っているときにオーバーフローが生じた場合には、割
り込み禁止期間カウントタイマ14は、測定制御レジス
タ4A中のオーバーフローフラグをセットする。
【0024】割り込み禁止測定レベル信号5に「5」が
出力されているので、比較器6は、割り込み禁止レベル
信号3に「5」以上の値が現れると有意な信号を出力す
る。この場合にはハイレベルになる。プログラム走行中
の割り込み禁止レベルは、割り込み禁止レベル信号3と
して出力されている。従って、プログラム走行中に割り
込み禁止レベルが「5」以上に設定されると、比較器6
は有意な信号を出力する。比較器6からの有意な信号は
論理和回路8を通過し、さらに、測定開始フラグ信号1
0が有意であるから論理積回路11を通過する。すなわ
ち、論理積回路11の出力に有意な信号が現れる。タイ
マ制御回路13は、論理積回路11の出力が有意になる
と、割り込み禁止期間カウントタイマ14をリセットす
る。すると、割り込み禁止期間カウントタイマ14は初
期値から計数を開始する。
出力されているので、比較器6は、割り込み禁止レベル
信号3に「5」以上の値が現れると有意な信号を出力す
る。この場合にはハイレベルになる。プログラム走行中
の割り込み禁止レベルは、割り込み禁止レベル信号3と
して出力されている。従って、プログラム走行中に割り
込み禁止レベルが「5」以上に設定されると、比較器6
は有意な信号を出力する。比較器6からの有意な信号は
論理和回路8を通過し、さらに、測定開始フラグ信号1
0が有意であるから論理積回路11を通過する。すなわ
ち、論理積回路11の出力に有意な信号が現れる。タイ
マ制御回路13は、論理積回路11の出力が有意になる
と、割り込み禁止期間カウントタイマ14をリセットす
る。すると、割り込み禁止期間カウントタイマ14は初
期値から計数を開始する。
【0025】プログラム走行中に割り込み禁止レベルが
「5」よりも小さい値に設定されると、比較器6は有意
でない信号を出力する。この場合にはローレベルにな
る。有意な割り込み禁止フラグ信号2が出力されていな
ければ、論理積回路11の出力には有意でない信号が現
れる。タイマ制御回路13は、論理積回路11の出力が
有意な状態から有意でない状態に移ると、割り込み禁止
期間カウントタイマ14を停止する。その後、比較器1
5は既に説明したように動作して、最大割り込み禁止期
間格納レジスタ16の設定値を更新する。
「5」よりも小さい値に設定されると、比較器6は有意
でない信号を出力する。この場合にはローレベルにな
る。有意な割り込み禁止フラグ信号2が出力されていな
ければ、論理積回路11の出力には有意でない信号が現
れる。タイマ制御回路13は、論理積回路11の出力が
有意な状態から有意でない状態に移ると、割り込み禁止
期間カウントタイマ14を停止する。その後、比較器1
5は既に説明したように動作して、最大割り込み禁止期
間格納レジスタ16の設定値を更新する。
【0026】ある程度プログラムの走行が継続すると、
または、プログラムが所望のアドレスまで到達すると、
ユーザは、プログラムを停止する。そして、エミュレー
タ装置等を介して測定制御レジスタ4Aの内容を読み出
す。測定制御レジスタ4A中のオーバーフローフラグが
セットされている場合には、プログラム走行中に割り込
み禁止期間カウントタイマ14は一度以上オーバーフロ
ーしたことになる。従って、正確な計数値が得られなか
ったことになるので、最大割り込み禁止期間の正確な測
定ができなかったと判断する(ステップST34、ステ
ップST36)。しかし、その場合でも、割り込み禁止
期間カウントタイマ14の最大計数可能値を越える長期
間の割り込み禁止期間が存在したことを認識できる。
または、プログラムが所望のアドレスまで到達すると、
ユーザは、プログラムを停止する。そして、エミュレー
タ装置等を介して測定制御レジスタ4Aの内容を読み出
す。測定制御レジスタ4A中のオーバーフローフラグが
セットされている場合には、プログラム走行中に割り込
み禁止期間カウントタイマ14は一度以上オーバーフロ
ーしたことになる。従って、正確な計数値が得られなか
ったことになるので、最大割り込み禁止期間の正確な測
定ができなかったと判断する(ステップST34、ステ
ップST36)。しかし、その場合でも、割り込み禁止
期間カウントタイマ14の最大計数可能値を越える長期
間の割り込み禁止期間が存在したことを認識できる。
【0027】割り込み禁止期間カウントタイマ14がオ
ーバーフローしていなければ、ユーザは、エミュレータ
装置等を介して最大割り込み禁止期間格納レジスタ16
の内容を読み出す(ステップST34、ステップST3
5)。最大割り込み禁止期間格納レジスタ16には、比
較器15によって、プログラム走行中の最大割り込み禁
止期間に対応した計数値が格納されている。よって、ユ
ーザは、最大割り込み禁止期間格納レジスタ16の格納
値から直ちに最大割り込み禁止期間を認識できる。
ーバーフローしていなければ、ユーザは、エミュレータ
装置等を介して最大割り込み禁止期間格納レジスタ16
の内容を読み出す(ステップST34、ステップST3
5)。最大割り込み禁止期間格納レジスタ16には、比
較器15によって、プログラム走行中の最大割り込み禁
止期間に対応した計数値が格納されている。よって、ユ
ーザは、最大割り込み禁止期間格納レジスタ16の格納
値から直ちに最大割り込み禁止期間を認識できる。
【0028】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、ユーザは、プログラム中の任意の範囲における最大
割り込み禁止期間を容易に認識できる。また、測定制御
レジスタ4Aに任意の割り込み禁止測定レベルを設定で
きるので、任意の優先度以上の割り込みが禁止されてい
る期間を測定できる。さらに、マイクロコンピュータに
内蔵されている測定制御レジスタ4A内の測定開始フラ
グによって割り込み禁止期間測定のオン/オフができる
ので、エミュレータ装置等を用いたプログラムのテスト
の柔軟性が増す。
ば、ユーザは、プログラム中の任意の範囲における最大
割り込み禁止期間を容易に認識できる。また、測定制御
レジスタ4Aに任意の割り込み禁止測定レベルを設定で
きるので、任意の優先度以上の割り込みが禁止されてい
る期間を測定できる。さらに、マイクロコンピュータに
内蔵されている測定制御レジスタ4A内の測定開始フラ
グによって割り込み禁止期間測定のオン/オフができる
ので、エミュレータ装置等を用いたプログラムのテスト
の柔軟性が増す。
【0029】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2による最大割り込み禁止期間測定機能を有するマイ
クロコンピュータの主要部を示すブロック図である。図
において、1はCPU、2は割り込み禁止フラグの状態
を示す割り込み禁止フラグ信号、4Bは測定開始フラグ
およびタイマオーバーフローフラグが設定される測定制
御レジスタ、11は測定開始フラグの状態を示す測定開
始フラグ信号10が有意であるときに割り込み禁止フラ
グ信号2を通過させる論理積回路、12はタイマオーバ
ーフローフラグをセットするタイマオーバーフロー信
号、13は割り込み禁止期間を計測する割り込み禁止期
間カウントタイマ14を制御するタイマ制御回路、15
は割り込み禁止期間カウントタイマ14の計数値と最大
割り込み禁止期間格納レジスタ16の内容とを比較する
比較器、17はマイクロコンピュータのバスである。実
施の形態1と比較すると、この形態では、割り込み禁止
レベルによる割り込み禁止の区間を測定する部分が削除
されている。
態2による最大割り込み禁止期間測定機能を有するマイ
クロコンピュータの主要部を示すブロック図である。図
において、1はCPU、2は割り込み禁止フラグの状態
を示す割り込み禁止フラグ信号、4Bは測定開始フラグ
およびタイマオーバーフローフラグが設定される測定制
御レジスタ、11は測定開始フラグの状態を示す測定開
始フラグ信号10が有意であるときに割り込み禁止フラ
グ信号2を通過させる論理積回路、12はタイマオーバ
ーフローフラグをセットするタイマオーバーフロー信
号、13は割り込み禁止期間を計測する割り込み禁止期
間カウントタイマ14を制御するタイマ制御回路、15
は割り込み禁止期間カウントタイマ14の計数値と最大
割り込み禁止期間格納レジスタ16の内容とを比較する
比較器、17はマイクロコンピュータのバスである。実
施の形態1と比較すると、この形態では、割り込み禁止
レベルによる割り込み禁止の区間を測定する部分が削除
されている。
【0030】図5は測定制御レジスタ4Bの一構成例を
示す説明図である。図に示すように、測定制御レジスタ
4Bは、測定開始フラグおよびタイマオーバーフローフ
ラグを含む。
示す説明図である。図に示すように、測定制御レジスタ
4Bは、測定開始フラグおよびタイマオーバーフローフ
ラグを含む。
【0031】次に動作について図6のフローチャートを
参照して説明する。ここで例にとるマイクロコンピュー
タは、複数個の割り込みを扱え、かつ、少なくとも、禁
止することができる全ての割り込みを禁止する割り込み
禁止命令およびそれを解除する割り込み許可命令を有す
る。割り込み禁止期間を測定するユーザは、エミュレー
タ装置等を介して、測定制御レジスタ4B内の測定開始
フラグをセットする(ステップST61)。その後、プ
ログラムをスタートさせる(ステップST62)。
参照して説明する。ここで例にとるマイクロコンピュー
タは、複数個の割り込みを扱え、かつ、少なくとも、禁
止することができる全ての割り込みを禁止する割り込み
禁止命令およびそれを解除する割り込み許可命令を有す
る。割り込み禁止期間を測定するユーザは、エミュレー
タ装置等を介して、測定制御レジスタ4B内の測定開始
フラグをセットする(ステップST61)。その後、プ
ログラムをスタートさせる(ステップST62)。
【0032】プログラム走行中に割り込み禁止命令が実
行されると、CPU1は、割り込み禁止フラグをセット
する。すると、割り込み禁止フラグ信号2が有意な状態
になる。この場合にはハイレベルになる。測定開始フラ
グ信号10が有意であるから、有意な割り込み禁止フラ
グ信号2が論理積回路11を通過する。すなわち、論理
積回路11の出力に有意な信号が現れる。タイマ制御回
路13は、論理積回路11の出力が有意になると、割り
込み禁止期間カウントタイマ14をリセットする。する
と、割り込み禁止期間カウントタイマ14は初期値から
計数を開始する。
行されると、CPU1は、割り込み禁止フラグをセット
する。すると、割り込み禁止フラグ信号2が有意な状態
になる。この場合にはハイレベルになる。測定開始フラ
グ信号10が有意であるから、有意な割り込み禁止フラ
グ信号2が論理積回路11を通過する。すなわち、論理
積回路11の出力に有意な信号が現れる。タイマ制御回
路13は、論理積回路11の出力が有意になると、割り
込み禁止期間カウントタイマ14をリセットする。する
と、割り込み禁止期間カウントタイマ14は初期値から
計数を開始する。
【0033】プログラム走行中に割り込み許可命令が実
行されると、CPU1は、割り込み禁止フラグをリセッ
トする。従って、割り込み禁止フラグ信号2は有意でな
い状態になる。この場合にはローレベルになる。する
と、論理積回路11の出力には有意でない信号が現れ
る。タイマ制御回路13は、論理積回路11の出力が有
意な状態から有意でない状態に移ると、割り込み禁止期
間カウントタイマ14を停止する。
行されると、CPU1は、割り込み禁止フラグをリセッ
トする。従って、割り込み禁止フラグ信号2は有意でな
い状態になる。この場合にはローレベルになる。する
と、論理積回路11の出力には有意でない信号が現れ
る。タイマ制御回路13は、論理積回路11の出力が有
意な状態から有意でない状態に移ると、割り込み禁止期
間カウントタイマ14を停止する。
【0034】比較器15は、論理積回路11の出力が有
意な状態から有意でない状態に移ると、割り込み禁止期
間カウントタイマ14の計数値と最大割り込み禁止期間
格納レジスタ16に格納されている値とを読み出す。そ
して、両者を比較する。割り込み禁止期間カウントタイ
マ14の計数値が最大割り込み禁止期間格納レジスタ1
6に格納されている値よりも大きい場合には、計数値を
最大割り込み禁止期間格納レジスタ16に設定する。な
お、割り込み禁止期間カウントタイマ14が計数動作を
行っているときにオーバーフローが生じた場合には、割
り込み禁止期間カウントタイマ14は、測定制御レジス
タ4B中のオーバーフローフラグをセットする。
意な状態から有意でない状態に移ると、割り込み禁止期
間カウントタイマ14の計数値と最大割り込み禁止期間
格納レジスタ16に格納されている値とを読み出す。そ
して、両者を比較する。割り込み禁止期間カウントタイ
マ14の計数値が最大割り込み禁止期間格納レジスタ1
6に格納されている値よりも大きい場合には、計数値を
最大割り込み禁止期間格納レジスタ16に設定する。な
お、割り込み禁止期間カウントタイマ14が計数動作を
行っているときにオーバーフローが生じた場合には、割
り込み禁止期間カウントタイマ14は、測定制御レジス
タ4B中のオーバーフローフラグをセットする。
【0035】ある程度プログラムの走行が継続すると、
または、プログラムが所望のアドレスまで到達すると、
ユーザは、プログラムを停止する。そして、エミュレー
タ装置等を介して測定制御レジスタ4Bの内容を読み出
す。測定制御レジスタ4B中のオーバーフローフラグが
セットされている場合には、プログラム走行中に割り込
み禁止期間カウントタイマ14は一度以上オーバーフロ
ーしたことになる。従って、正確な計数値が得られなか
ったことになるので、最大割り込み禁止期間の正確な測
定ができなかったと判断する(ステップST63、ステ
ップST65)。しかし、その場合でも、割り込み禁止
期間カウントタイマ14の最大計数可能値を越える長期
間の割り込み禁止期間が存在したことを認識できる。
または、プログラムが所望のアドレスまで到達すると、
ユーザは、プログラムを停止する。そして、エミュレー
タ装置等を介して測定制御レジスタ4Bの内容を読み出
す。測定制御レジスタ4B中のオーバーフローフラグが
セットされている場合には、プログラム走行中に割り込
み禁止期間カウントタイマ14は一度以上オーバーフロ
ーしたことになる。従って、正確な計数値が得られなか
ったことになるので、最大割り込み禁止期間の正確な測
定ができなかったと判断する(ステップST63、ステ
ップST65)。しかし、その場合でも、割り込み禁止
期間カウントタイマ14の最大計数可能値を越える長期
間の割り込み禁止期間が存在したことを認識できる。
【0036】割り込み禁止期間カウントタイマ14がオ
ーバーフローしていなければ、ユーザは、エミュレータ
装置等を介して最大割り込み禁止期間格納レジスタ16
の内容を読み出す(ステップST63、ステップST6
4)。最大割り込み禁止期間格納レジスタ16には、比
較器15によって、プログラム走行中の最大割り込み禁
止期間に対応した計数値が格納されている。よって、ユ
ーザは、最大割り込み禁止期間格納レジスタ16の格納
値から直ちに最大割り込み禁止期間を認識できる。
ーバーフローしていなければ、ユーザは、エミュレータ
装置等を介して最大割り込み禁止期間格納レジスタ16
の内容を読み出す(ステップST63、ステップST6
4)。最大割り込み禁止期間格納レジスタ16には、比
較器15によって、プログラム走行中の最大割り込み禁
止期間に対応した計数値が格納されている。よって、ユ
ーザは、最大割り込み禁止期間格納レジスタ16の格納
値から直ちに最大割り込み禁止期間を認識できる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、マイクロコンピュータを、割り込み禁止状態の開
始時に計数を開始し、割り込み禁止状態の終了時の計数
値が以前に入力した計数値よりも大きい場合に計数値を
記憶するように構成したので、ユーザが割り込み禁止ス
テップおよび割り込み許可ステップを含む各パスを認識
しなくてもプログラムにおける最大割り込み禁止期間を
認識できる効果がある。また、割り込み禁止期間を測定
する際のプログラムの走行時間が実走行環境における走
行時間と変わらず、割り込み禁止期間の計測を正しく行
える効果がある。
れば、マイクロコンピュータを、割り込み禁止状態の開
始時に計数を開始し、割り込み禁止状態の終了時の計数
値が以前に入力した計数値よりも大きい場合に計数値を
記憶するように構成したので、ユーザが割り込み禁止ス
テップおよび割り込み許可ステップを含む各パスを認識
しなくてもプログラムにおける最大割り込み禁止期間を
認識できる効果がある。また、割り込み禁止期間を測定
する際のプログラムの走行時間が実走行環境における走
行時間と変わらず、割り込み禁止期間の計測を正しく行
える効果がある。
【0038】請求項2記載の発明によれば、マイクロコ
ンピュータを、CPUの割り込み禁止フラグの状態を検
出する割り込み禁止フラグ検出手段を有するように構成
したので、プログラム中の任意の範囲における最大割り
込み禁止期間を容易に認識できる効果がある。
ンピュータを、CPUの割り込み禁止フラグの状態を検
出する割り込み禁止フラグ検出手段を有するように構成
したので、プログラム中の任意の範囲における最大割り
込み禁止期間を容易に認識できる効果がある。
【0039】請求項3記載の発明によれば、マイクロコ
ンピュータを、CPUの割り込み禁止レベルが所定の値
以上であるか否かを検出する割り込み禁止レベル検出手
段を有するように構成したので、任意の優先度以上の割
り込みが禁止されている期間を測定できる効果がある。
ンピュータを、CPUの割り込み禁止レベルが所定の値
以上であるか否かを検出する割り込み禁止レベル検出手
段を有するように構成したので、任意の優先度以上の割
り込みが禁止されている期間を測定できる効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1による最大割り込み
禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュータの主要
部を示すブロック図である。
禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュータの主要
部を示すブロック図である。
【図2】 測定制御レジスタの一構成例を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】 この発明の実施の形態1における最大割り込
み禁止期間測定処理を示すフローチャートである。
み禁止期間測定処理を示すフローチャートである。
【図4】 この発明の実施の形態2による最大割り込み
禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュータの主要
部を示すブロック図である。
禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュータの主要
部を示すブロック図である。
【図5】 測定制御レジスタの一構成例を示す説明図で
ある。
ある。
【図6】 この発明の実施の形態2における最大割り込
み禁止期間測定処理を示すフローチャートである。
み禁止期間測定処理を示すフローチャートである。
【図7】 従来のプログラムの一例を示すフローチャー
トである。
トである。
【図8】 (A)は従来の割り込み禁止期間監視方式を
示すブロック図、(B)は従来の割り込み禁止期間監視
方式を示すタイミング図である。
示すブロック図、(B)は従来の割り込み禁止期間監視
方式を示すタイミング図である。
6 比較器(禁止状態検出手段、割り込み禁止レベル検
出手段)、13 タイマ制御回路(禁止状態検出手段、
割り込み禁止レベル検出手段、割り込み禁止フラグ検出
手段)、14 割り込み禁止期間カウントタイマ(カウ
ンタ手段)、15 比較器(比較手段)、16 最大割
り込み禁止期間格納レジスタ(記憶手段)。
出手段)、13 タイマ制御回路(禁止状態検出手段、
割り込み禁止レベル検出手段、割り込み禁止フラグ検出
手段)、14 割り込み禁止期間カウントタイマ(カウ
ンタ手段)、15 比較器(比較手段)、16 最大割
り込み禁止期間格納レジスタ(記憶手段)。
Claims (3)
- 【請求項1】 プログラム内の最大割り込み禁止期間を
示す値を格納するための記憶手段と、割り込み禁止状態
の開始時と終了時とを検出する禁止状態検出手段と、前
記禁止状態検出手段が割り込み禁止状態の開始時を検出
すると計数を開始するカウンタ手段と、前記禁止状態検
出手段が割り込み禁止状態の終了時を検出すると前記カ
ウンタ手段の計数値を入力し、その計数値が前記記憶手
段に記憶されている値よりも大きいと判定した場合にそ
の計数値で前記記憶手段の内容を更新する比較手段とを
備えた最大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロ
コンピュータ。 - 【請求項2】 禁止状態検出手段は、CPUの割り込み
禁止フラグの状態を検出する割り込み禁止フラグ検出手
段を備えたことを特徴とする請求項1記載の最大割り込
み禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュータ。 - 【請求項3】 禁止状態検出手段は、CPUの割り込み
禁止レベルが所定の値以上であるか否かを検出する割り
込み禁止レベル検出手段を備えたことを特徴とする請求
項1または請求項2記載の最大割り込み禁止期間測定機
能を有するマイクロコンピュータ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8121737A JPH09305412A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 最大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュータ |
| US08/736,142 US5740451A (en) | 1996-05-16 | 1996-10-28 | Microcomputer having function of measuring maximum interrupt-disabled time period |
| CN96118518A CN1076109C (zh) | 1996-05-16 | 1996-11-28 | 具有最大禁止中断期间测定功能的微型电子计算机 |
| TW085114802A TW376487B (en) | 1996-05-16 | 1996-11-30 | Microcomputer having maximum interruption inhibition period measuring function |
| KR1019970002179A KR100267427B1 (ko) | 1996-05-16 | 1997-01-25 | 최대 인터럽트 금지 기간 측정기능을 가지는 마이크로 컴퓨터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8121737A JPH09305412A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 最大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09305412A true JPH09305412A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14818641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8121737A Pending JPH09305412A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 最大割り込み禁止期間測定機能を有するマイクロコンピュータ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5740451A (ja) |
| JP (1) | JPH09305412A (ja) |
| KR (1) | KR100267427B1 (ja) |
| CN (1) | CN1076109C (ja) |
| TW (1) | TW376487B (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5875342A (en) * | 1997-06-03 | 1999-02-23 | International Business Machines Corporation | User programmable interrupt mask with timeout |
| US6550015B1 (en) | 1999-02-10 | 2003-04-15 | Advanced Micro Devices Inc. | Scalable virtual timer architecture for efficiently implementing multiple hardware timers with minimal silicon overhead |
| EP1191453B1 (de) * | 2000-09-22 | 2008-11-12 | Infineon Technologies AG | Vorrichtung zur Auswahl und Weiterleitung von empfangenen Unterbrechungsanfragen gemäss konfigurierbarer Konditionen |
| US7020788B2 (en) * | 2001-06-01 | 2006-03-28 | Microchip Technology Incorporated | Reduced power option |
| US6976158B2 (en) * | 2001-06-01 | 2005-12-13 | Microchip Technology Incorporated | Repeat instruction with interrupt |
| US20030028696A1 (en) * | 2001-06-01 | 2003-02-06 | Michael Catherwood | Low overhead interrupt |
| US7003543B2 (en) * | 2001-06-01 | 2006-02-21 | Microchip Technology Incorporated | Sticky z bit |
| US6985986B2 (en) * | 2001-06-01 | 2006-01-10 | Microchip Technology Incorporated | Variable cycle interrupt disabling |
| US20030023836A1 (en) * | 2001-06-01 | 2003-01-30 | Michael Catherwood | Shadow register array control instructions |
| US20030005269A1 (en) * | 2001-06-01 | 2003-01-02 | Conner Joshua M. | Multi-precision barrel shifting |
| US6952711B2 (en) * | 2001-06-01 | 2005-10-04 | Microchip Technology Incorporated | Maximally negative signed fractional number multiplication |
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