JPH09305526A - 装置内配線接続方式 - Google Patents
装置内配線接続方式Info
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- JPH09305526A JPH09305526A JP8120029A JP12002996A JPH09305526A JP H09305526 A JPH09305526 A JP H09305526A JP 8120029 A JP8120029 A JP 8120029A JP 12002996 A JP12002996 A JP 12002996A JP H09305526 A JPH09305526 A JP H09305526A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 7
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置機能の変更によるユニットの交換の際に
発生するケーブルの誤接続を防止して装置の保守性を向
上させるとともに、機能の多様化に対応して、装置内に
おける搭載機能の集積度を向上させる装置内配線接続方
式を提供する。 【解決手段】 同一ユニット搭載位置に実装されうる対
向元ユニット(2、3)にその機能を示す識別信号を発
生する識別信号発生手段(211、311)を設ける一
方、装置内配線ケーブル(4)によって対向元ユニット
と接続される対向先ユニット(1)に、この識別信号に
基づいて対向元ユニットの種別を判定する識別信号判定
手段(111)と、この識別信号判定手段の判定結果に
従って対向元ユニットから伝送される伝送信号を対向元
ユニットの機能に対応した機能ブロック(113、11
4)に入力する信号切替手段(112)とを設けた。
発生するケーブルの誤接続を防止して装置の保守性を向
上させるとともに、機能の多様化に対応して、装置内に
おける搭載機能の集積度を向上させる装置内配線接続方
式を提供する。 【解決手段】 同一ユニット搭載位置に実装されうる対
向元ユニット(2、3)にその機能を示す識別信号を発
生する識別信号発生手段(211、311)を設ける一
方、装置内配線ケーブル(4)によって対向元ユニット
と接続される対向先ユニット(1)に、この識別信号に
基づいて対向元ユニットの種別を判定する識別信号判定
手段(111)と、この識別信号判定手段の判定結果に
従って対向元ユニットから伝送される伝送信号を対向元
ユニットの機能に対応した機能ブロック(113、11
4)に入力する信号切替手段(112)とを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のユニットか
ら構成される伝送装置において複数の機能を実現するた
めに、装置内の限られた実装スペース内で異なる機能を
持つユニットまたはパッケージを交換または増設する装
置内配線接続方式に関する。
ら構成される伝送装置において複数の機能を実現するた
めに、装置内の限られた実装スペース内で異なる機能を
持つユニットまたはパッケージを交換または増設する装
置内配線接続方式に関する。
【0002】
【従来の技術】伝送・交換などの情報処理システムは、
伝送路のインターフェース処理部や多重処理部等の主信
号処理部とそれらを監視・制御する監視制御部とからな
る。一般的に、このような装置構成部はその機能ごとに
パッケージとして実現されている。これらのパッケージ
は、図5に示すように、バックワイヤリングボード51
上で信号線で接続されたスロット(図示せず)に挿抜自
在に取り付けられる。このようにバックワイヤリングボ
ード51とこれに接続された複数のパッケージ52をユ
ニットとよぶ。伝送装置としての機能は、上述のような
複数のユニットをユニット搭載架等に搭載し、図6に示
すようにバックワイヤリングボード51上に設けられた
コネクタ61同士をユニット搭載架内で配線された装置
内配線ケーブル4で接続することによって構成される。
このような構造のもとで伝送装置は、その装置の規模
や、収容するインターフェース種別、信号処理の種別な
どの機能に応じてパッケージやユニットの交換や増廃設
を行うことにより、異なる複数の機能を一つの装置で実
現している。特に装置機能の多様化に対応するために
は、異なった機能を持つ複数ユニット若しくはパッケー
ジをオプションとして乗せ替えることは益々重要となっ
てきている。
伝送路のインターフェース処理部や多重処理部等の主信
号処理部とそれらを監視・制御する監視制御部とからな
る。一般的に、このような装置構成部はその機能ごとに
パッケージとして実現されている。これらのパッケージ
は、図5に示すように、バックワイヤリングボード51
上で信号線で接続されたスロット(図示せず)に挿抜自
在に取り付けられる。このようにバックワイヤリングボ
ード51とこれに接続された複数のパッケージ52をユ
ニットとよぶ。伝送装置としての機能は、上述のような
複数のユニットをユニット搭載架等に搭載し、図6に示
すようにバックワイヤリングボード51上に設けられた
コネクタ61同士をユニット搭載架内で配線された装置
内配線ケーブル4で接続することによって構成される。
このような構造のもとで伝送装置は、その装置の規模
や、収容するインターフェース種別、信号処理の種別な
どの機能に応じてパッケージやユニットの交換や増廃設
を行うことにより、異なる複数の機能を一つの装置で実
現している。特に装置機能の多様化に対応するために
は、異なった機能を持つ複数ユニット若しくはパッケー
ジをオプションとして乗せ替えることは益々重要となっ
てきている。
【0003】同一のバックワイヤリングボード上の配線
および装置内配線ケーブルを用いたまま、異なる機能を
有するパッケージまたはユニットを接続して装置の機能
を拡張する方式として、たとえば特開平3−46050
号公報に記載された「入出力装置の拡張方式」がある。
これは、交換機等の情報処理システムにおいて、限られ
た数の制御チャンネルを有し複数の入出力装置が接続さ
れた中央制御装置に、機能拡張にともない新たな入出力
装置を接続する方式に関するものである。そのブロック
図を図7に示す。原ユニット72は第1の入出力制御装
置722と第2の入出力制御装置723を搭載してい
る。これら二つの入出力制御装置722、723は、バ
ス切り替え手段としてのバス制御回路721内のゲート
回路7211を介して、バス74および制御チャンネル
76によって中央制御装置71に接続されている。一
方、拡張ユニット73には、上述の第2の入出力制御装
置と同様の動作を行うが、拡張された機能を提供する第
3の入出力制御装置731が搭載されている。この第3
の入出力制御装置731も原ユニット72と同様にバス
74と制御チャンネル76によって中央制御装置71と
接続されている。さらに、中央制御装置71からの装置
選択信号75が、原ユニット72のバス制御回路721
を介して第1および第2の入出力制御装置722、72
3に入力されており、また第3の入出力制御装置731
にも共通の装置選択信号75が入力されている。
および装置内配線ケーブルを用いたまま、異なる機能を
有するパッケージまたはユニットを接続して装置の機能
を拡張する方式として、たとえば特開平3−46050
号公報に記載された「入出力装置の拡張方式」がある。
これは、交換機等の情報処理システムにおいて、限られ
た数の制御チャンネルを有し複数の入出力装置が接続さ
れた中央制御装置に、機能拡張にともない新たな入出力
装置を接続する方式に関するものである。そのブロック
図を図7に示す。原ユニット72は第1の入出力制御装
置722と第2の入出力制御装置723を搭載してい
る。これら二つの入出力制御装置722、723は、バ
ス切り替え手段としてのバス制御回路721内のゲート
回路7211を介して、バス74および制御チャンネル
76によって中央制御装置71に接続されている。一
方、拡張ユニット73には、上述の第2の入出力制御装
置と同様の動作を行うが、拡張された機能を提供する第
3の入出力制御装置731が搭載されている。この第3
の入出力制御装置731も原ユニット72と同様にバス
74と制御チャンネル76によって中央制御装置71と
接続されている。さらに、中央制御装置71からの装置
選択信号75が、原ユニット72のバス制御回路721
を介して第1および第2の入出力制御装置722、72
3に入力されており、また第3の入出力制御装置731
にも共通の装置選択信号75が入力されている。
【0004】この従来の方式では、第2の入出力制御装
置723の機能を変更するために、原ユニット72に切
り替え手段を設けるとともに、制御チャンネル76を原
ユニット72の第2の入出力制御装置723と拡張ユニ
ット73の第3の入出力制御装置731に共通にして接
続した。これにより、中央制御装置71が装置選択信号
75によって第2の入出力制御装置723を選択する
と、この第2の入出力制御装置723の機能を停止させ
て、拡張ユニット73に搭載した第3の入出力制御装置
731だけを動作させるようになっている。
置723の機能を変更するために、原ユニット72に切
り替え手段を設けるとともに、制御チャンネル76を原
ユニット72の第2の入出力制御装置723と拡張ユニ
ット73の第3の入出力制御装置731に共通にして接
続した。これにより、中央制御装置71が装置選択信号
75によって第2の入出力制御装置723を選択する
と、この第2の入出力制御装置723の機能を停止させ
て、拡張ユニット73に搭載した第3の入出力制御装置
731だけを動作させるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の伝送装置におい
ては、バックワイヤリングボード上の配線や装置内配線
ケーブルの物理的および論理的インターフェースの条件
の制約から、装置内に配置されるパッケージおよびユニ
ットの機能はそれらの実装位置によって決まっていた。
すなわち、特定の実装位置においては機能上同一か若し
くは類似したパッケージやユニットのみが実装可能であ
った。そのため、バックワイヤリングボード上の配線や
装置内配線ケーブル内の信号線は物理的および論理的に
同一の信号のやりとりに使用されていた。
ては、バックワイヤリングボード上の配線や装置内配線
ケーブルの物理的および論理的インターフェースの条件
の制約から、装置内に配置されるパッケージおよびユニ
ットの機能はそれらの実装位置によって決まっていた。
すなわち、特定の実装位置においては機能上同一か若し
くは類似したパッケージやユニットのみが実装可能であ
った。そのため、バックワイヤリングボード上の配線や
装置内配線ケーブル内の信号線は物理的および論理的に
同一の信号のやりとりに使用されていた。
【0006】しかしながら、伝送装置機能の高度化に伴
い、装置の各部位の高密度実装化を図るため、バックワ
イヤリングボード上のパッケージ間接続用端子や装置内
配線ケーブル用に割り付けられる各ユニットの入出力端
子は相対的に減少している。やむを得ず異なる機能を持
つ複数のパッケージをユニット内の同一のスロットに実
装可能としなければならない場合には、バックワイヤリ
ングボード上の配線をパッケージの機能ごとに分けて使
用しなけらばならなかった。また同様に、異なる機能を
持った複数のユニットを装置内の同一実装位置に搭載可
能とする場合には、それぞれのユニットに対応した装置
内配線ケーブルを予め用意して、搭載するユニットごと
に異なる装置内配線ケーブルを用いなければならなかっ
た。その結果、装置の機能が多様化するに従って、バッ
クワイヤリングボード上の配線や装置内配線ケーブルが
増加し複雑になると同時に、装置機能の変更に伴って搭
載されるユニットの交換を行った場合、装置内配線ケー
ブルの繋ぎ換えの際にケーブルの誤接続を生じやすく、
装置の保守性が低下するという問題があった。
い、装置の各部位の高密度実装化を図るため、バックワ
イヤリングボード上のパッケージ間接続用端子や装置内
配線ケーブル用に割り付けられる各ユニットの入出力端
子は相対的に減少している。やむを得ず異なる機能を持
つ複数のパッケージをユニット内の同一のスロットに実
装可能としなければならない場合には、バックワイヤリ
ングボード上の配線をパッケージの機能ごとに分けて使
用しなけらばならなかった。また同様に、異なる機能を
持った複数のユニットを装置内の同一実装位置に搭載可
能とする場合には、それぞれのユニットに対応した装置
内配線ケーブルを予め用意して、搭載するユニットごと
に異なる装置内配線ケーブルを用いなければならなかっ
た。その結果、装置の機能が多様化するに従って、バッ
クワイヤリングボード上の配線や装置内配線ケーブルが
増加し複雑になると同時に、装置機能の変更に伴って搭
載されるユニットの交換を行った場合、装置内配線ケー
ブルの繋ぎ換えの際にケーブルの誤接続を生じやすく、
装置の保守性が低下するという問題があった。
【0007】本発明の目的は、装置機能の変更に伴う装
置内配線ケーブルの繋ぎ換え作業を軽減することによ
り、ユニットの交換の際に発生するケーブルの誤接続を
防止して装置の保守性を向上させるとともに、伝送装置
の機能の多様化に伴うバックワイヤリングボード上の配
線および装置内配線ケーブルの増加を軽減し、搭載機能
の装置内への集積度を向上させる装置内配線接続方式を
提供することにある。
置内配線ケーブルの繋ぎ換え作業を軽減することによ
り、ユニットの交換の際に発生するケーブルの誤接続を
防止して装置の保守性を向上させるとともに、伝送装置
の機能の多様化に伴うバックワイヤリングボード上の配
線および装置内配線ケーブルの増加を軽減し、搭載機能
の装置内への集積度を向上させる装置内配線接続方式を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明にかかる装置内配線接続方式は、複数のユ
ニットから構成され、同一のユニット搭載位置に実装さ
れる対向元ユニットとこれに対向する対向先ユニットが
装置内配線ケーブルによって接続され、異なる機能を有
する複数のユニットを対向元ユニットとして選択的に同
一のユニット搭載位置に搭載できる伝送装置において、
同一ユニット搭載位置に実装されうる対向元ユニットが
その機能を示す識別信号を発生する識別信号発生手段を
備える一方、装置内配線ケーブルによって対向元ユニッ
トと接続される対向先ユニットは、この識別信号に基づ
いて対向元ユニットの種別を判定する識別信号判定手段
と、この識別信号判定手段の判定結果に従って、対向元
ユニットから装置内配線ケーブルを介して伝送される伝
送信号を対向先ユニット内の対向元ユニットの機能に対
応した機能ブロックに入力する信号切替手段とを備える
ことを特徴とする。
めに、本発明にかかる装置内配線接続方式は、複数のユ
ニットから構成され、同一のユニット搭載位置に実装さ
れる対向元ユニットとこれに対向する対向先ユニットが
装置内配線ケーブルによって接続され、異なる機能を有
する複数のユニットを対向元ユニットとして選択的に同
一のユニット搭載位置に搭載できる伝送装置において、
同一ユニット搭載位置に実装されうる対向元ユニットが
その機能を示す識別信号を発生する識別信号発生手段を
備える一方、装置内配線ケーブルによって対向元ユニッ
トと接続される対向先ユニットは、この識別信号に基づ
いて対向元ユニットの種別を判定する識別信号判定手段
と、この識別信号判定手段の判定結果に従って、対向元
ユニットから装置内配線ケーブルを介して伝送される伝
送信号を対向先ユニット内の対向元ユニットの機能に対
応した機能ブロックに入力する信号切替手段とを備える
ことを特徴とする。
【0009】これにより、対向先ユニットが、対向元ユ
ニットの機能を示す識別信号に基づいて対向先ユニット
内の複数の機能ブロックの中からその機能に応じた機能
ブロックを自動的に選択する。したがって、ユニット間
の物理的なインターフェースのみの整合をとるだけで、
同一の装置内配線ケーブルを用いて異なる機能を持った
ユニットの論理的インターフェースを収容することがで
きる。
ニットの機能を示す識別信号に基づいて対向先ユニット
内の複数の機能ブロックの中からその機能に応じた機能
ブロックを自動的に選択する。したがって、ユニット間
の物理的なインターフェースのみの整合をとるだけで、
同一の装置内配線ケーブルを用いて異なる機能を持った
ユニットの論理的インターフェースを収容することがで
きる。
【0010】また、本発明にかかる装置内配線接続方式
は、対向元ユニットにおいて異なる機能を有する複数の
パッケージを選択的に同一のスロットに実装できる伝送
装置において、同一ユニット搭載位置に実装されうる対
向元ユニット内のパッケージはその機能を示す識別信号
を発生する識別信号発生手段を備えることを特徴とす
る。
は、対向元ユニットにおいて異なる機能を有する複数の
パッケージを選択的に同一のスロットに実装できる伝送
装置において、同一ユニット搭載位置に実装されうる対
向元ユニット内のパッケージはその機能を示す識別信号
を発生する識別信号発生手段を備えることを特徴とす
る。
【0011】また、本発明にかかる装置内配線接続方式
は、対向先ユニット内のパッケージが、識別信号に基づ
いてこの対向元ユニット内のパッケージの種別を判定す
る識別信号判定手段と、この識別信号判定手段の判定結
果に従って対向元ユニット内のパッケージから装置内配
線ケーブルを介して伝送される伝送信号を対向先ユニッ
ト内のパッケージ内に備えられた対向元ユニット内のパ
ッケージの機能に対応した適当な機能ブロックに入力す
る信号切替手段とを備えることを特徴とする。
は、対向先ユニット内のパッケージが、識別信号に基づ
いてこの対向元ユニット内のパッケージの種別を判定す
る識別信号判定手段と、この識別信号判定手段の判定結
果に従って対向元ユニット内のパッケージから装置内配
線ケーブルを介して伝送される伝送信号を対向先ユニッ
ト内のパッケージ内に備えられた対向元ユニット内のパ
ッケージの機能に対応した適当な機能ブロックに入力す
る信号切替手段とを備えることを特徴とする。
【0012】これにより、対向元のパッケージ機能を示
す識別信号に基づいて、対向先ユニットまたは対向先ユ
ニット内のパッケージが、その対向先ユニットまたはパ
ッケージ内の複数の機能ブロックの中から対向元のパッ
ケージの機能に応じた機能ブロックを自動的に選択す
る。したがって、ユニットおよびパッケージ間の物理的
なインターフェースのみの整合をとるだけで、同一の装
置内配線ケーブルを用いて異なる機能を持ったユニット
およびパッケージの論理的インターフェースを収容する
ことができる。
す識別信号に基づいて、対向先ユニットまたは対向先ユ
ニット内のパッケージが、その対向先ユニットまたはパ
ッケージ内の複数の機能ブロックの中から対向元のパッ
ケージの機能に応じた機能ブロックを自動的に選択す
る。したがって、ユニットおよびパッケージ間の物理的
なインターフェースのみの整合をとるだけで、同一の装
置内配線ケーブルを用いて異なる機能を持ったユニット
およびパッケージの論理的インターフェースを収容する
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について詳述する。図1は、本発明の第1の実
施の形態として、第1のユニット1と、この第1のユニ
ット1に対する第2のユニット2または第3のユニット
3が装置内に実装されている様子を示している。ここ
で、第1のユニット1は対向先ユニット、第2のユニッ
ト2および第3のユニット3はオプションユニットとし
て装置内にいずれか一方のみが搭載可能な対向元ユニッ
トであり、第2のユニット2またはこれに替わる第3の
ユニット3は共通の装置内配線ケーブル4を介して第1
のユニット1に対して接続される。対向元にある第2の
ユニット2または第3のユニット3は、それぞれ識別信
号発生回路211、311と機能ブロックA’212、
機能ブロックB’312を備えている。一方、対向先の
第1のユニット1は、対向元ユニットの機能に対応した
機能ブロックA113および機能ブロックB114に加
え、識別信号判定回路111と信号切り替え回路112
を備えている。
施の形態について詳述する。図1は、本発明の第1の実
施の形態として、第1のユニット1と、この第1のユニ
ット1に対する第2のユニット2または第3のユニット
3が装置内に実装されている様子を示している。ここ
で、第1のユニット1は対向先ユニット、第2のユニッ
ト2および第3のユニット3はオプションユニットとし
て装置内にいずれか一方のみが搭載可能な対向元ユニッ
トであり、第2のユニット2またはこれに替わる第3の
ユニット3は共通の装置内配線ケーブル4を介して第1
のユニット1に対して接続される。対向元にある第2の
ユニット2または第3のユニット3は、それぞれ識別信
号発生回路211、311と機能ブロックA’212、
機能ブロックB’312を備えている。一方、対向先の
第1のユニット1は、対向元ユニットの機能に対応した
機能ブロックA113および機能ブロックB114に加
え、識別信号判定回路111と信号切り替え回路112
を備えている。
【0014】対向元ユニット2または3は、識別信号発
生回路211、311においてこれらのユニットを識別
するための識別信号を発生する。そして、この識別信号
は装置内配線ケーブル4内の識別信号線41を介して対
向先である第1のユニット1の識別信号判定回路111
に入力される。このとき識別信号判定回路111は識別
信号に基づき対向元ユニットの種類を判定し、この判定
結果により信号切り替え回路112を制御することによ
って、対向元ユニットの機能ブロック212若しくは3
12から伝送信号線42を介して受信された伝送信号が
第1のユニット1内の機能ブロック113若しくは11
4のうち適切な方に入力されるようになっている。
生回路211、311においてこれらのユニットを識別
するための識別信号を発生する。そして、この識別信号
は装置内配線ケーブル4内の識別信号線41を介して対
向先である第1のユニット1の識別信号判定回路111
に入力される。このとき識別信号判定回路111は識別
信号に基づき対向元ユニットの種類を判定し、この判定
結果により信号切り替え回路112を制御することによ
って、対向元ユニットの機能ブロック212若しくは3
12から伝送信号線42を介して受信された伝送信号が
第1のユニット1内の機能ブロック113若しくは11
4のうち適切な方に入力されるようになっている。
【0015】図2は、図1に示した第1の実施の形態に
おいて、対向先の第1のユニット1の識別信号判定回路
111と信号切り替え回路112、および対向元の第
2、第3のユニット2、3の識別信号発生回路211、
311の構成を示す回路図である。ここで、第2のユニ
ット内の識別信号発生回路211は内部でオープンとす
る一方、第3のユニット内の識別信号発生回路311は
内部で接地されている。したがって、第2のユニットが
搭載された場合には識別信号発生回路211は入力プル
アップによりハイレベル(以下、「H」と表す)を識別
信号線41に出力し、第3のユニットが搭載された場合
には識別信号発生回路311はGND接地によりローレ
ベル(以下、「L」と表す)を識別信号線41に出力す
る。なお、抵抗43はプルアップ抵抗である。すなわ
ち、対向元ユニットである第2、第3のユニットは
「H」または「L」の識別信号によって識別される。第
1のユニット1では、この「H」または「L」の識別信
号を受信した識別信号判定回路111が信号切り替え回
路112内の入出力バッファ1121に対しては識別信
号入力レベルを、入出力バッファ1122に対しては識
別信号を反転したレベルをそれぞれ入力し、機能ブロッ
クAおよびBへの伝送信号の開閉を行う。
おいて、対向先の第1のユニット1の識別信号判定回路
111と信号切り替え回路112、および対向元の第
2、第3のユニット2、3の識別信号発生回路211、
311の構成を示す回路図である。ここで、第2のユニ
ット内の識別信号発生回路211は内部でオープンとす
る一方、第3のユニット内の識別信号発生回路311は
内部で接地されている。したがって、第2のユニットが
搭載された場合には識別信号発生回路211は入力プル
アップによりハイレベル(以下、「H」と表す)を識別
信号線41に出力し、第3のユニットが搭載された場合
には識別信号発生回路311はGND接地によりローレ
ベル(以下、「L」と表す)を識別信号線41に出力す
る。なお、抵抗43はプルアップ抵抗である。すなわ
ち、対向元ユニットである第2、第3のユニットは
「H」または「L」の識別信号によって識別される。第
1のユニット1では、この「H」または「L」の識別信
号を受信した識別信号判定回路111が信号切り替え回
路112内の入出力バッファ1121に対しては識別信
号入力レベルを、入出力バッファ1122に対しては識
別信号を反転したレベルをそれぞれ入力し、機能ブロッ
クAおよびBへの伝送信号の開閉を行う。
【0016】図1および図2に示す構成において、たと
えば第2のユニット2が実装された場合、識別信号発生
回路211は「H」の識別信号を送出し、それが識別信
号線41を介して第1のユニット1の識別信号判定回路
111に入力される。すると、信号切り替え回路112
の入出力バッファ1121が開状態、入出力バッファ1
122が閉状態となり、伝送信号線42から第1のユニ
ット1に入力される伝送信号は機能ブロックA113に
入力される。また、対向元に第3のユニット3が搭載さ
れた場合には、「L」の識別信号が識別信号判定回路1
11に入力される。このとき、第1のユニット1の機能
ブロックA113に対応する入出力バッファ1121が
閉状態になると同時に、入出力バッファ1122は開状
態となり、対向先と対向元の機能ブロックB114およ
び機能ブロックB’312との接続が確立する。本実施
の形態では、このように同一の装置内配線ケーブルで対
向元、対向先双方のユニットの機能の整合が取れた状態
で伝送信号の伝送・処理を行うことができる。なお、本
実施の形態において信号切り替え回路112には入出力
バッファ1121および1122を用いているが、入出
力バッファに代えてリレーを用いて伝送信号線の開閉を
行っても同等の性能を得ることができる。
えば第2のユニット2が実装された場合、識別信号発生
回路211は「H」の識別信号を送出し、それが識別信
号線41を介して第1のユニット1の識別信号判定回路
111に入力される。すると、信号切り替え回路112
の入出力バッファ1121が開状態、入出力バッファ1
122が閉状態となり、伝送信号線42から第1のユニ
ット1に入力される伝送信号は機能ブロックA113に
入力される。また、対向元に第3のユニット3が搭載さ
れた場合には、「L」の識別信号が識別信号判定回路1
11に入力される。このとき、第1のユニット1の機能
ブロックA113に対応する入出力バッファ1121が
閉状態になると同時に、入出力バッファ1122は開状
態となり、対向先と対向元の機能ブロックB114およ
び機能ブロックB’312との接続が確立する。本実施
の形態では、このように同一の装置内配線ケーブルで対
向元、対向先双方のユニットの機能の整合が取れた状態
で伝送信号の伝送・処理を行うことができる。なお、本
実施の形態において信号切り替え回路112には入出力
バッファ1121および1122を用いているが、入出
力バッファに代えてリレーを用いて伝送信号線の開閉を
行っても同等の性能を得ることができる。
【0017】次に第2の実施の形態として、3種類以上
のユニットを対向元ユニットのオプションとして持つ装
置の場合を図3を参照して説明する。図3(a)は、対
向元ユニットとしてm台のユニットが用意されている場
合を示している。このとき対向先の第1のユニットは、
デコーダ1111を備えた識別信号判定回路111と信
号切り替え回路112、および対向元ユニットに対応し
たm個の機能ブロックを持っている。さらに信号切り替
え回路112はこれらの機能ブロックに対応するm個の
入出力バッファを備えている。図3(b)は、対向元ユ
ニットの識別信号発生回路が送出する識別信号を示して
いる。ここでは、4ビットから成る識別信号を使用して
いる。(ただし、この場合、m<24 =16を満たして
いるものとする。)各識別信号発生回路は、上述のよう
な識別信号を各識別信号発生回路内で多重化し、識別信
号線41に送出する。対向先ユニットの識別信号判定回
路111はこの多重化された識別信号をデコーダ111
1によってデコードして、その結果によって信号切り替
え回路112内の入出力バッファの開閉を制御し、伝送
信号線42を介して伝送される伝送信号を適切な機能ブ
ロックに入力する。
のユニットを対向元ユニットのオプションとして持つ装
置の場合を図3を参照して説明する。図3(a)は、対
向元ユニットとしてm台のユニットが用意されている場
合を示している。このとき対向先の第1のユニットは、
デコーダ1111を備えた識別信号判定回路111と信
号切り替え回路112、および対向元ユニットに対応し
たm個の機能ブロックを持っている。さらに信号切り替
え回路112はこれらの機能ブロックに対応するm個の
入出力バッファを備えている。図3(b)は、対向元ユ
ニットの識別信号発生回路が送出する識別信号を示して
いる。ここでは、4ビットから成る識別信号を使用して
いる。(ただし、この場合、m<24 =16を満たして
いるものとする。)各識別信号発生回路は、上述のよう
な識別信号を各識別信号発生回路内で多重化し、識別信
号線41に送出する。対向先ユニットの識別信号判定回
路111はこの多重化された識別信号をデコーダ111
1によってデコードして、その結果によって信号切り替
え回路112内の入出力バッファの開閉を制御し、伝送
信号線42を介して伝送される伝送信号を適切な機能ブ
ロックに入力する。
【0018】この第2の実施の形態において、たとえ
ば、図3(a)に示すように対向元に第2のユニット2
が搭載されている場合、その識別信号発生回路211が
図3(b)に示した対応する識別信号(「0001」)
を識別信号線41に送出する。対向先の第1のユニット
1では、この識別信号に基づく識別信号判定回路111
の出力によって信号切り替え回路112内の入出力バッ
ファ1121を開状態にすると同時にその他の入出力バ
ッファを閉状態にし、機能ブロックAと第2のユニット
の機能ブロックA’(図示せず)との接続を確立する。
本実施の形態においては一般に、装置内の対向元に第i
のユニット(ただし、2<i<m+1)を搭載した場
合、対向先の第1のユニット内の信号切り替え回路11
2は識別信号判定回路111の判定結果に基づいて、こ
の第iのユニットの機能ブロック(たとえば第3のユニ
ットの機能ブロックB’)に対応する機能ブロック(た
とえば第1のユニット内の機能ブロックB)を接続する
ように一連の入出力バッファの開閉を行う。なお、上述
の識別信号は、対向元と対向先で同期をとって4ビット
のフレームを構成して一本の識別信号線を用いて送出す
るほかに、各ビットをそれぞれ一本ずつの識別信号線を
割り当てて送出することも考えられる。
ば、図3(a)に示すように対向元に第2のユニット2
が搭載されている場合、その識別信号発生回路211が
図3(b)に示した対応する識別信号(「0001」)
を識別信号線41に送出する。対向先の第1のユニット
1では、この識別信号に基づく識別信号判定回路111
の出力によって信号切り替え回路112内の入出力バッ
ファ1121を開状態にすると同時にその他の入出力バ
ッファを閉状態にし、機能ブロックAと第2のユニット
の機能ブロックA’(図示せず)との接続を確立する。
本実施の形態においては一般に、装置内の対向元に第i
のユニット(ただし、2<i<m+1)を搭載した場
合、対向先の第1のユニット内の信号切り替え回路11
2は識別信号判定回路111の判定結果に基づいて、こ
の第iのユニットの機能ブロック(たとえば第3のユニ
ットの機能ブロックB’)に対応する機能ブロック(た
とえば第1のユニット内の機能ブロックB)を接続する
ように一連の入出力バッファの開閉を行う。なお、上述
の識別信号は、対向元と対向先で同期をとって4ビット
のフレームを構成して一本の識別信号線を用いて送出す
るほかに、各ビットをそれぞれ一本ずつの識別信号線を
割り当てて送出することも考えられる。
【0019】次に本発明の第3の実施の形態として、図
4に示すように対向元ユニットの機能ブロックが複数の
パッケージに分散して搭載されている装置内配線方式を
説明する。ここで、対向元の第2のユニット2において
は、機能ブロックA’212を備えるパッケージ21と
機能ブロックC’222を備えるパッケージ22がバッ
クワイヤリングボード23上の同一実装位置に実装可能
である。また、機能ブロックB’312を備えるパッケ
ージ31が同じく実装可能である。さらにこの第3のユ
ニット3は第2のユニット2と交換可能とである。この
とき、これらのパッケージ21、22、31はそれぞれ
識別信号発生回路211、221、311を備えてい
る。一方、対向先の第1のユニット1内では、機能ブロ
ックA113およびC114を備えた第1のパッケージ
11と、機能ブロックB123を備えた第2のパッケー
ジ12が第1のユニット1のバックワイヤリングボード
13に実装されている。これらの二つのパッケージ1
1、12は、それぞれ識別信号判定回路111、121
および信号切り替え回路112、122を備えている。
そして、対向元ユニットの識別信号発生回路211、2
21または311が送出する識別信号は、バックワイヤ
リングボード23若しくは33から共通の装置内配線ケ
ーブル4内の識別信号線41を介して第1のユニット1
に至り、ここからこの第1のユニット1内のバックワイ
ヤリングボード13を経て各パッケージの識別信号判定
回路111および121に入力される。そして、この識
別信号判定回路の判定結果に基づいて、対向先ユニット
に実装された第1および第2のパッケージ11、12の
信号切り替え回路112、122を制御して、伝送信号
線42を介して入力される伝送信号が機能ブロックA1
13、C114またはB123のうち適切なものに入力
されるようする。
4に示すように対向元ユニットの機能ブロックが複数の
パッケージに分散して搭載されている装置内配線方式を
説明する。ここで、対向元の第2のユニット2において
は、機能ブロックA’212を備えるパッケージ21と
機能ブロックC’222を備えるパッケージ22がバッ
クワイヤリングボード23上の同一実装位置に実装可能
である。また、機能ブロックB’312を備えるパッケ
ージ31が同じく実装可能である。さらにこの第3のユ
ニット3は第2のユニット2と交換可能とである。この
とき、これらのパッケージ21、22、31はそれぞれ
識別信号発生回路211、221、311を備えてい
る。一方、対向先の第1のユニット1内では、機能ブロ
ックA113およびC114を備えた第1のパッケージ
11と、機能ブロックB123を備えた第2のパッケー
ジ12が第1のユニット1のバックワイヤリングボード
13に実装されている。これらの二つのパッケージ1
1、12は、それぞれ識別信号判定回路111、121
および信号切り替え回路112、122を備えている。
そして、対向元ユニットの識別信号発生回路211、2
21または311が送出する識別信号は、バックワイヤ
リングボード23若しくは33から共通の装置内配線ケ
ーブル4内の識別信号線41を介して第1のユニット1
に至り、ここからこの第1のユニット1内のバックワイ
ヤリングボード13を経て各パッケージの識別信号判定
回路111および121に入力される。そして、この識
別信号判定回路の判定結果に基づいて、対向先ユニット
に実装された第1および第2のパッケージ11、12の
信号切り替え回路112、122を制御して、伝送信号
線42を介して入力される伝送信号が機能ブロックA1
13、C114またはB123のうち適切なものに入力
されるようする。
【0020】たとえば、第1のユニット1の第1のパッ
ケージ11に備えられた識別信号判定回路111は、対
向元の識別信号発生回路211、221若しくは311
が送出する識別信号を装置内配線ケーブル4の中の識別
信号線を介して入力し、この識別信号の判定結果に基づ
いて第1のパッケージ11内の信号切り替え回路112
を制御する。たとえば、対向元ユニットが第2のユニッ
ト2であって、この第2のユニット2が機能ブロック
A’212を備えたパッケージ21を実装している場合
には、第1のユニットに実装された第1のパッケージ1
1内の信号切り替え回路112は機能ブロックA114
との間の接続を確立すると同時に機能ブロックC114
との接続を断とする。また第2のパッケージ12の信号
切り替え回路122は、機能ブロックB123への伝送
信号を断とする。同様に、機能ブロックBを備えた第3
のユニット3が対向元ユニットとして搭載された場合に
は、第1のユニット1に実装された第1のパッケージ1
1パッケージの信号切り替え回路112は機能ブロック
A113およびC114への伝送信号入力を断とする一
方、第2のパッケージ12の信号切り替え回路122は
機能ブロックB123と対向元ユニットの機能ブロック
B’312との接続を確立して、機能ブロックB’31
2からの伝送信号を機能ブロックB123に入力する。
ケージ11に備えられた識別信号判定回路111は、対
向元の識別信号発生回路211、221若しくは311
が送出する識別信号を装置内配線ケーブル4の中の識別
信号線を介して入力し、この識別信号の判定結果に基づ
いて第1のパッケージ11内の信号切り替え回路112
を制御する。たとえば、対向元ユニットが第2のユニッ
ト2であって、この第2のユニット2が機能ブロック
A’212を備えたパッケージ21を実装している場合
には、第1のユニットに実装された第1のパッケージ1
1内の信号切り替え回路112は機能ブロックA114
との間の接続を確立すると同時に機能ブロックC114
との接続を断とする。また第2のパッケージ12の信号
切り替え回路122は、機能ブロックB123への伝送
信号を断とする。同様に、機能ブロックBを備えた第3
のユニット3が対向元ユニットとして搭載された場合に
は、第1のユニット1に実装された第1のパッケージ1
1パッケージの信号切り替え回路112は機能ブロック
A113およびC114への伝送信号入力を断とする一
方、第2のパッケージ12の信号切り替え回路122は
機能ブロックB123と対向元ユニットの機能ブロック
B’312との接続を確立して、機能ブロックB’31
2からの伝送信号を機能ブロックB123に入力する。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ユニットおよびパッケ
ージ間の物理的なインターフェースのみの整合をとるだ
けで、異なる機能を持ったユニットおよびパッケージの
論理的インターフェースを同一の装置内配線ケーブルで
収容することができる。その結果、異なる機能のパッケ
ージまたはユニットを接続するためにバックワイヤリン
グボード上の配線および装置内配線ケーブルを個別に用
意する必要がなくなり、したがって、伝送装置の機能の
増大に伴うバックワイヤリングボード上の配線および装
置内配線ケーブルの増大を避けることができる。
ージ間の物理的なインターフェースのみの整合をとるだ
けで、異なる機能を持ったユニットおよびパッケージの
論理的インターフェースを同一の装置内配線ケーブルで
収容することができる。その結果、異なる機能のパッケ
ージまたはユニットを接続するためにバックワイヤリン
グボード上の配線および装置内配線ケーブルを個別に用
意する必要がなくなり、したがって、伝送装置の機能の
増大に伴うバックワイヤリングボード上の配線および装
置内配線ケーブルの増大を避けることができる。
【0022】また、一種類のバックワイヤリングボード
あるいは装置内配線ケーブルに対して異なる機能を有す
るパッケージまたはユニットをオプションとして換装す
ることができるため、バックワイヤリングボード上のパ
ッケージ間接続用端子や装置内配線ケーブル用として割
り付けられる各ユニットの入出力端子の数を最小にして
装置内配線ケーブルの収容効率を向上させ、ひいては装
置機能の高度化による装置各部位の高密度実装化の実現
に寄与することができる。
あるいは装置内配線ケーブルに対して異なる機能を有す
るパッケージまたはユニットをオプションとして換装す
ることができるため、バックワイヤリングボード上のパ
ッケージ間接続用端子や装置内配線ケーブル用として割
り付けられる各ユニットの入出力端子の数を最小にして
装置内配線ケーブルの収容効率を向上させ、ひいては装
置機能の高度化による装置各部位の高密度実装化の実現
に寄与することができる。
【0023】さらに、従来のように異なる機能を持つユ
ニット種別毎に個別の装置内配線ケーブルを予め用意す
る必要がなく、またコネクタの数も少なくすることがで
きるため、搭載ユニットの交換を行う際にケーブルの誤
接続を減少させ、ひいては装置の保守性を向上させるこ
とができる。
ニット種別毎に個別の装置内配線ケーブルを予め用意す
る必要がなく、またコネクタの数も少なくすることがで
きるため、搭載ユニットの交換を行う際にケーブルの誤
接続を減少させ、ひいては装置の保守性を向上させるこ
とができる。
【図1】 本発明の第1の実施の形態を示すブロック図
である。
である。
【図2】 図1において、識別信号判定回路111と信
号切り替え回路112の構成を示す回路図である。
号切り替え回路112の構成を示す回路図である。
【図3】 (a)は対向元ユニットとしてm台のユニッ
トを持つ場合の本発明の第2の実施の形態を表すブロッ
ク図であり、(b)は、対向元ユニットの識別信号発生
回路が送出する識別信号の一例である。
トを持つ場合の本発明の第2の実施の形態を表すブロッ
ク図であり、(b)は、対向元ユニットの識別信号発生
回路が送出する識別信号の一例である。
【図4】 対向元ユニットの機能ブロックが複数のパッ
ケージに分散して搭載されている場合の本発明の第3の
実施の形態をあらわすブロック図である。
ケージに分散して搭載されている場合の本発明の第3の
実施の形態をあらわすブロック図である。
【図5】 従来のパッケージ間接続形態を表す図であ
る。
る。
【図6】 従来のユニット間接続形態を表す図である。
【図7】 従来の装置内配線の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
1、2、3、5…ユニット、11、12、21、22、
31…パッケージ、111、121…識別信号判定回
路、1111…デコーダ、112、122…信号切り替
え回路、1121、1122、1123…入出力バッフ
ァ、113、114、123、212、222、312
…機能ブロック、13、23、33…バックワイヤリン
グボード、211、221、311、511…識別信号
発生回路、4…装置内配線ケーブル、41…識別信号
線、42…伝送信号線、43…プルアップ抵抗。
31…パッケージ、111、121…識別信号判定回
路、1111…デコーダ、112、122…信号切り替
え回路、1121、1122、1123…入出力バッフ
ァ、113、114、123、212、222、312
…機能ブロック、13、23、33…バックワイヤリン
グボード、211、221、311、511…識別信号
発生回路、4…装置内配線ケーブル、41…識別信号
線、42…伝送信号線、43…プルアップ抵抗。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のユニットから構成され、同一のユ
ニット搭載位置に実装される対向元ユニットとこれに対
向する対向先ユニットが装置内配線ケーブルによって接
続され、異なる機能を有する複数のユニットを対向元ユ
ニットとして選択的に同一のユニット搭載位置に搭載で
きる伝送装置において、 前記同一ユニット搭載位置に実装されうる前記対向元ユ
ニットは、その機能を示す識別信号を発生する識別信号
発生手段を備え、 前記装置内配線ケーブルによって前記対向元ユニットと
接続される前記対向先ユニットは、 前記識別信号に基づいて前記対向元ユニットの種別を判
定する識別信号判定手段と、 前記識別信号判定手段の判定結果に従って前記対向元ユ
ニットから前記装置内配線ケーブルを介して伝送される
伝送信号を前記対向元ユニットの機能に対応した前記対
向先ユニット内の機能ブロックに入力する信号切替手段
とを備えることを特徴とする装置内配線接続方式。 - 【請求項2】 複数のユニットから構成され、同一のユ
ニット搭載位置に実装される対向元ユニットとこれに対
向する対向先ユニットが装置内配線ケーブルによって接
続され、前記対向元ユニットにおいては異なる機能を有
する複数のパッケージを選択的に同一のスロットに実装
できる伝送装置において、 前記同一ユニット搭載位置に実装されうる前記対向元ユ
ニット内の前記パッケージはその機能を示す識別信号を
発生する識別信号発生手段を備え、 前記装置内配線ケーブルによって前記対向元ユニットと
接続される前記対向先ユニットは、 前記識別信号に基づいて前記対向元ユニット内の前記パ
ッケージの種別を判定する識別信号判定手段と、 前記識別信号判定手段の判定結果に従って前記対向元ユ
ニット内の前記パッケージから前記装置内配線ケーブル
を介して伝送される伝送信号を前記対向元ユニット内の
前記パッケージの機能に対応した前記対向先ユニット内
の機能ブロックに入力する信号切替手段とを備えること
を特徴とする装置内配線接続方式。 - 【請求項3】 複数のユニットから構成され、同一のユ
ニット搭載位置に実装される対向元ユニットとこれに対
向する対向先ユニットが装置内配線ケーブルによって接
続され、前記対向元ユニットにおいては異なる機能を有
する複数のパッケージを選択的に同一のスロットに実装
できる伝送装置において、 前記同一ユニット搭載位置に実装されうる前記対向元ユ
ニット内の前記パッケージはその機能を示す識別信号を
発生する識別信号発生手段を備え、 前記装置内配線ケーブルによって前記対向元ユニットと
接続される前記対向先ユニット内のパッケージは、 前記識別信号に基づいて前記対向元ユニット内の前記パ
ッケージの種別を判定する識別信号判定手段と、 前記識別信号判定手段の判定結果に従って前記対向元ユ
ニット内の前記パッケージから前記装置内配線ケーブル
を介して伝送される伝送信号を前記対向元ユニット内の
前記パッケージの機能に対応した前記対向先ユニット内
のパッケージ内の適当な機能ブロックに入力する信号切
替手段とを備えることを特徴とする装置内配線接続方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8120029A JPH09305526A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 装置内配線接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8120029A JPH09305526A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 装置内配線接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09305526A true JPH09305526A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14776153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8120029A Pending JPH09305526A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 装置内配線接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09305526A (ja) |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP8120029A patent/JPH09305526A/ja active Pending
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