JPH0930554A - 液体容器の開閉蓋 - Google Patents
液体容器の開閉蓋Info
- Publication number
- JPH0930554A JPH0930554A JP7200405A JP20040595A JPH0930554A JP H0930554 A JPH0930554 A JP H0930554A JP 7200405 A JP7200405 A JP 7200405A JP 20040595 A JP20040595 A JP 20040595A JP H0930554 A JPH0930554 A JP H0930554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular body
- lid
- cylindrical body
- liquid container
- spout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 107
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 5
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 2
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/24—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat
- B65D47/241—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat the valve being opened or closed by actuating a cap-like element
- B65D47/243—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat the valve being opened or closed by actuating a cap-like element moving linearly, i.e. without rotational motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓋を片方の手だけで、ワンタッチで開閉操作
でき、かつ蓋を閉じた状態で完全に密封でき、しかも廉
価に供給し得る液体容器の開閉蓋を提供すること。 【構成】 シール用シート4と、第1の筒体5と、第2
の筒体20と、キャップ26とを備え、第1の筒体5を
液体容器1の口部2に螺着可能に形成し、第1の筒体5
の首部8には予め決められた範囲h内で第2の筒体20
を軸方向に蓋の閉状態と開状態とにスライドさせ得るス
ライド領域14を形成し、第1の筒体5の頭部9にはボ
タン型のランド部17と、このランド部17の周りに形
成された液体用の第1の注ぎ口19とを設け、第2の筒
体20を第1の筒体5のスライド領域14に蓋の閉状態
と開状態とにスライド可能に嵌着するとともに、蓋の閉
状態で第1の筒体5の首部8に摩擦的に結合可能に形成
し、第2の筒体20の天井面の中央部には液体用の第2
の注ぎ口25を有するフランジ24を設け、蓋を閉じた
状態で第2の筒体20にキャップ26を被嵌した。
でき、かつ蓋を閉じた状態で完全に密封でき、しかも廉
価に供給し得る液体容器の開閉蓋を提供すること。 【構成】 シール用シート4と、第1の筒体5と、第2
の筒体20と、キャップ26とを備え、第1の筒体5を
液体容器1の口部2に螺着可能に形成し、第1の筒体5
の首部8には予め決められた範囲h内で第2の筒体20
を軸方向に蓋の閉状態と開状態とにスライドさせ得るス
ライド領域14を形成し、第1の筒体5の頭部9にはボ
タン型のランド部17と、このランド部17の周りに形
成された液体用の第1の注ぎ口19とを設け、第2の筒
体20を第1の筒体5のスライド領域14に蓋の閉状態
と開状態とにスライド可能に嵌着するとともに、蓋の閉
状態で第1の筒体5の首部8に摩擦的に結合可能に形成
し、第2の筒体20の天井面の中央部には液体用の第2
の注ぎ口25を有するフランジ24を設け、蓋を閉じた
状態で第2の筒体20にキャップ26を被嵌した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲料水その他の液体容
器の開閉蓋に関する。
器の開閉蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種液体容器の開閉蓋には、数
多くの技術が開発され、提案されている。
多くの技術が開発され、提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の開閉蓋
は構造が複雑でコストアップが避けられず、蓋を閉じた
状態で、必ずしも密封されず、内容物である液体中に雑
菌などの異物が混入するおそれがあり、蓋を片方の手だ
けで、ワンタッチで開閉操作ができない等の課題があっ
た。
は構造が複雑でコストアップが避けられず、蓋を閉じた
状態で、必ずしも密封されず、内容物である液体中に雑
菌などの異物が混入するおそれがあり、蓋を片方の手だ
けで、ワンタッチで開閉操作ができない等の課題があっ
た。
【0004】本発明の目的は、前記従来技術の持ってい
る課題を解決し、蓋を片方の手だけで、ワンタッチで開
閉操作でき、かつ蓋を閉じた状態で完全に密封でき、バ
ージン性の保障および衛生性を高めることができ、しか
も構造が簡素な液体容器の開閉蓋を提供することにあ
る。
る課題を解決し、蓋を片方の手だけで、ワンタッチで開
閉操作でき、かつ蓋を閉じた状態で完全に密封でき、バ
ージン性の保障および衛生性を高めることができ、しか
も構造が簡素な液体容器の開閉蓋を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明はシール用シート4と、第1の筒体5と、第
2の筒体20と、キャップ26とを備え、前記シール用
シート4を液体容器1の口部2の端面に剥離可能に張り
付け、前記第1の筒体5を液体容器1の口部2に螺着可
能に形成し、第1の筒体5の首部8には予め決められた
範囲h内で第2の筒体20を軸方向に蓋の閉状態と開状
態とにスライドさせ得るスライド領域14を形成し、第
1の筒体5の頭部9にはボタン型のランド部17と、こ
のランド部17の周りに形成された液体用の第1の注ぎ
口19とを設け、前記第2の筒体20を第1の筒体5の
スライド領域14に蓋の閉状態と開状態とにスライド可
能に嵌着するとともに、蓋の閉状態で第1の筒体5の首
部8に摩擦的に結合可能に形成し、第2の筒体20の天
井面の中央部には液体用の第2の注ぎ口25を有するフ
ランジ24を設け、前記第2の筒体20を蓋の閉方向に
スライドさせたときは第1の筒体5の頭部9のランド部
17の周縁部に第2の筒体20のフランジ24が圧接さ
れて第1の注ぎ口19と第2の注ぎ口25間が密閉さ
れ、第2の筒体20を蓋の開方向にスライドさせたとき
は前記ランド部17から前記フランジ24が離れ、第1
の注ぎ口19と第2の注ぎ口25とが開通するように構
成し、前記キャップ26を少なくとも第1の筒体5に摩
擦的に結合された状態で第2の筒体20を覆い得る形状
に形成し、かつ被嵌したものである。
め、本発明はシール用シート4と、第1の筒体5と、第
2の筒体20と、キャップ26とを備え、前記シール用
シート4を液体容器1の口部2の端面に剥離可能に張り
付け、前記第1の筒体5を液体容器1の口部2に螺着可
能に形成し、第1の筒体5の首部8には予め決められた
範囲h内で第2の筒体20を軸方向に蓋の閉状態と開状
態とにスライドさせ得るスライド領域14を形成し、第
1の筒体5の頭部9にはボタン型のランド部17と、こ
のランド部17の周りに形成された液体用の第1の注ぎ
口19とを設け、前記第2の筒体20を第1の筒体5の
スライド領域14に蓋の閉状態と開状態とにスライド可
能に嵌着するとともに、蓋の閉状態で第1の筒体5の首
部8に摩擦的に結合可能に形成し、第2の筒体20の天
井面の中央部には液体用の第2の注ぎ口25を有するフ
ランジ24を設け、前記第2の筒体20を蓋の閉方向に
スライドさせたときは第1の筒体5の頭部9のランド部
17の周縁部に第2の筒体20のフランジ24が圧接さ
れて第1の注ぎ口19と第2の注ぎ口25間が密閉さ
れ、第2の筒体20を蓋の開方向にスライドさせたとき
は前記ランド部17から前記フランジ24が離れ、第1
の注ぎ口19と第2の注ぎ口25とが開通するように構
成し、前記キャップ26を少なくとも第1の筒体5に摩
擦的に結合された状態で第2の筒体20を覆い得る形状
に形成し、かつ被嵌したものである。
【0006】
【作用】本発明では、シール用シート4と、第1の筒体
5と、第2の筒体20と、キャップ26とを備えてい
る。前記シール用シート4を、液体容器1内に液体を充
填後、液体容器1の口部2の端面に、剥離可能に張り付
けている。前記第1の筒体5を液体容器1の口部2に螺
着可能に形成し、第1の筒体5の首部8には予め決めら
れた範囲h内で第2の筒体20を軸方向に蓋の閉状態と
開状態とにスライドさせ得るスライド領域14を形成
し、第1の筒体5の頭部9にはボタン型のランド部17
と、このランド部17の周りに形成された液体用の第1
の注ぎ口19とを設けている。前記第2の筒体20を第
1の筒体5のスライド領域14に蓋の閉状態と開状態と
にスライド可能に嵌着するとともに、蓋の閉状態で第1
の筒体5の首部8に摩擦的に結合可能に形成し、第2の
筒体20の天井面の中央部には液体用の第2の注ぎ口2
5を有するフランジ24を設けている。前記第2の筒体
20を蓋の閉方向にスライドさせたときは、第1の筒体
5の頭部9のランド部17の周縁部に第2の筒体20の
フランジ24が圧接されて第1の注ぎ口19と第2の注
ぎ口25間が密閉され、第2の筒体20を蓋の開方向に
スライドさせたときは、前記ランド部17から前記フラ
ンジ24が離れ、第1の注ぎ口19と第2の注ぎ口25
とが開通するように構成している。さらに、前記キャッ
プ26を、少なくとも第1の筒体5に摩擦的に結合され
た状態で第2の筒体20を覆い得る形状に形成し、かつ
被嵌している。
5と、第2の筒体20と、キャップ26とを備えてい
る。前記シール用シート4を、液体容器1内に液体を充
填後、液体容器1の口部2の端面に、剥離可能に張り付
けている。前記第1の筒体5を液体容器1の口部2に螺
着可能に形成し、第1の筒体5の首部8には予め決めら
れた範囲h内で第2の筒体20を軸方向に蓋の閉状態と
開状態とにスライドさせ得るスライド領域14を形成
し、第1の筒体5の頭部9にはボタン型のランド部17
と、このランド部17の周りに形成された液体用の第1
の注ぎ口19とを設けている。前記第2の筒体20を第
1の筒体5のスライド領域14に蓋の閉状態と開状態と
にスライド可能に嵌着するとともに、蓋の閉状態で第1
の筒体5の首部8に摩擦的に結合可能に形成し、第2の
筒体20の天井面の中央部には液体用の第2の注ぎ口2
5を有するフランジ24を設けている。前記第2の筒体
20を蓋の閉方向にスライドさせたときは、第1の筒体
5の頭部9のランド部17の周縁部に第2の筒体20の
フランジ24が圧接されて第1の注ぎ口19と第2の注
ぎ口25間が密閉され、第2の筒体20を蓋の開方向に
スライドさせたときは、前記ランド部17から前記フラ
ンジ24が離れ、第1の注ぎ口19と第2の注ぎ口25
とが開通するように構成している。さらに、前記キャッ
プ26を、少なくとも第1の筒体5に摩擦的に結合され
た状態で第2の筒体20を覆い得る形状に形成し、かつ
被嵌している。
【0007】したがって、市販の段階では液体が入って
いる液体容器1の口部2は、シール用シート4で封印さ
れている。また、封印された状態の液体容器1の口部2
には、第1,第2の筒体5,20のアセンブリが螺着さ
れている。さらに、第1の筒体5に第2の筒体20が摩
擦的に結合されており、この状態で第2の筒体20には
キャップ26が被嵌されている。
いる液体容器1の口部2は、シール用シート4で封印さ
れている。また、封印された状態の液体容器1の口部2
には、第1,第2の筒体5,20のアセンブリが螺着さ
れている。さらに、第1の筒体5に第2の筒体20が摩
擦的に結合されており、この状態で第2の筒体20には
キャップ26が被嵌されている。
【0008】そこで、液体容器1の内容物である液体を
最初に注出するときは、いったん液体容器1の口部2か
ら第1,第2の筒体5,20のアセンブリを取り出す。
ついで、液体容器1の口部2に張り付けられているシー
ル用シート4を剥ぎ取り、開封する。その後、再び液体
容器1の口部2に、第1の筒体5を介して第1,第2の
筒体5,20のアセンブリを螺着し、キャップ26を取
り外す。
最初に注出するときは、いったん液体容器1の口部2か
ら第1,第2の筒体5,20のアセンブリを取り出す。
ついで、液体容器1の口部2に張り付けられているシー
ル用シート4を剥ぎ取り、開封する。その後、再び液体
容器1の口部2に、第1の筒体5を介して第1,第2の
筒体5,20のアセンブリを螺着し、キャップ26を取
り外す。
【0009】そして、蓋を閉状態から開けるときは、液
体容器1の口部2の近傍を手で握り、その握っている手
の親指を使って、第2の筒体20を第1の筒体5に形成
されたスライド領域14に沿って軸方向に押し込む。前
述のごとく、第2の筒体20を開方向に押し込むと、第
1の筒体5の頭部9に設けられたランド部17から第2
の筒体20の天井面に設けられたフランジ24が離れ、
ランド部17の周りに形成された第1の注ぎ口19とフ
ランジ24の中央部に形成された第2の注ぎ口25とが
開通し、蓋が開状態となる。この状態で液体容器1を傾
けると、内容物である液体が液体容器1の口部2から第
1,第2の筒体5,20の内部を通り、第1の注ぎ口1
9および第2の注ぎ口25を通って注出される。
体容器1の口部2の近傍を手で握り、その握っている手
の親指を使って、第2の筒体20を第1の筒体5に形成
されたスライド領域14に沿って軸方向に押し込む。前
述のごとく、第2の筒体20を開方向に押し込むと、第
1の筒体5の頭部9に設けられたランド部17から第2
の筒体20の天井面に設けられたフランジ24が離れ、
ランド部17の周りに形成された第1の注ぎ口19とフ
ランジ24の中央部に形成された第2の注ぎ口25とが
開通し、蓋が開状態となる。この状態で液体容器1を傾
けると、内容物である液体が液体容器1の口部2から第
1,第2の筒体5,20の内部を通り、第1の注ぎ口1
9および第2の注ぎ口25を通って注出される。
【0010】その後、蓋を開状態から閉じるときは、液
体容器1の口部2の近傍を握っている手の親指を使っ
て、第2の筒体20を第1の筒体5に形成されたスライ
ド領域14に沿って引き戻す。これにより、第1の筒体
5の頭部9に設けられたランド部17の周縁部に、第2
の筒体20の天井面に設けられたフランジ24が圧接さ
れ、前記ランド部17の周りに形成された第1の注ぎ口
19と前記フランジ24の中央部に形成された第2の注
ぎ口25間が密閉される。しかも、この閉状態では第1
の筒体5の首部8に第2の筒体20が摩擦的に結合さ
れ、かかる摩擦的結合を介して蓋が閉状態に保持され
る。
体容器1の口部2の近傍を握っている手の親指を使っ
て、第2の筒体20を第1の筒体5に形成されたスライ
ド領域14に沿って引き戻す。これにより、第1の筒体
5の頭部9に設けられたランド部17の周縁部に、第2
の筒体20の天井面に設けられたフランジ24が圧接さ
れ、前記ランド部17の周りに形成された第1の注ぎ口
19と前記フランジ24の中央部に形成された第2の注
ぎ口25間が密閉される。しかも、この閉状態では第1
の筒体5の首部8に第2の筒体20が摩擦的に結合さ
れ、かかる摩擦的結合を介して蓋が閉状態に保持され
る。
【0011】液体容器1内の液体をしばらく注出する必
要がないときは、前述のごとく蓋を閉じた状態で第2の
筒体20にキャップ26を被せておく。
要がないときは、前述のごとく蓋を閉じた状態で第2の
筒体20にキャップ26を被せておく。
【0012】このように、本発明では液体容器1の口部
2にシール用シート4を剥離可能に張り付けているの
で、一度剥がすと開封したことが直ちに判明するため、
この種液体容器1として重要事項の一つであるバージン
性を保障することができる。
2にシール用シート4を剥離可能に張り付けているの
で、一度剥がすと開封したことが直ちに判明するため、
この種液体容器1として重要事項の一つであるバージン
性を保障することができる。
【0013】また、第1の筒体5の首部8に形成された
スライド領域14に沿って、第2の筒体20を開方向と
閉方向とにスライドさせ、蓋を開閉可能に構成している
ので、液体容器1の口部2を握っている片方の手で、ワ
ンタッチで開閉操作することができる。
スライド領域14に沿って、第2の筒体20を開方向と
閉方向とにスライドさせ、蓋を開閉可能に構成している
ので、液体容器1の口部2を握っている片方の手で、ワ
ンタッチで開閉操作することができる。
【0014】しかも、開封するまでは液体容器1の口部
2にシール用シート4が張り付けられていて、雑菌など
の異物の侵入を完全に遮断できるし、液体容器1から液
体を注出後、蓋を閉じた状態では、第1の筒体5の頭部
9に設けられたランド部17の周縁部に、第2の筒体2
0の天井面に設けられたフランジ24が圧接され、第1
の筒体5の頭部9のランド部17の周りに形成された第
1の注ぎ口19と、第2の筒体20の天井面のフランジ
24の中央部に形成された第2の注ぎ口25間が密閉さ
れ、この状態では蓋が完全に密閉されるので、液体容器
1内の液体への異物の混入を防止することができるし、
液体容器1から液体をしばらく注出しないときは、蓋を
閉じた状態で第2の筒体20にキャップ26を被せてお
くことによって、ランド部17や第2の注ぎ口25の周
りへの異物の付着を防止できる等の点で、液体容器1や
開閉蓋として重要事項の他の一つである衛生性を高め、
信頼性の向上を図ることができる。
2にシール用シート4が張り付けられていて、雑菌など
の異物の侵入を完全に遮断できるし、液体容器1から液
体を注出後、蓋を閉じた状態では、第1の筒体5の頭部
9に設けられたランド部17の周縁部に、第2の筒体2
0の天井面に設けられたフランジ24が圧接され、第1
の筒体5の頭部9のランド部17の周りに形成された第
1の注ぎ口19と、第2の筒体20の天井面のフランジ
24の中央部に形成された第2の注ぎ口25間が密閉さ
れ、この状態では蓋が完全に密閉されるので、液体容器
1内の液体への異物の混入を防止することができるし、
液体容器1から液体をしばらく注出しないときは、蓋を
閉じた状態で第2の筒体20にキャップ26を被せてお
くことによって、ランド部17や第2の注ぎ口25の周
りへの異物の付着を防止できる等の点で、液体容器1や
開閉蓋として重要事項の他の一つである衛生性を高め、
信頼性の向上を図ることができる。
【0015】さらに、シール用シート4は材料が安価で
かつ簡単に張り付けることができるし、第1,第2の筒
体5,20とも構造が簡素で廉価に成形できるし、キャ
ップ26も単純な形状で廉価に成形できる等の点で、コ
ストダウンを図ることが可能である。
かつ簡単に張り付けることができるし、第1,第2の筒
体5,20とも構造が簡素で廉価に成形できるし、キャ
ップ26も単純な形状で廉価に成形できる等の点で、コ
ストダウンを図ることが可能である。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0017】図1〜図4は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は液体容器の口部との関連を一緒に示す各部の
分解縦断面図、図2は図1のA−A矢視図であって、第
1の筒体の平面図、図3は蓋を閉じた状態の縦断面図、
図4は蓋を開けて液体を注出している状態の縦断面図で
ある。
で、図1は液体容器の口部との関連を一緒に示す各部の
分解縦断面図、図2は図1のA−A矢視図であって、第
1の筒体の平面図、図3は蓋を閉じた状態の縦断面図、
図4は蓋を開けて液体を注出している状態の縦断面図で
ある。
【0018】これらの図に示す実施例における開閉蓋
は、液体容器1の口部2に張り付けるシール用シート4
と、同液体容器1の口部2に螺着する第1の筒体5と、
これにスライド可能に嵌着された第2の筒体20と、キ
ャップ26とを備えている。この実施例では、前記液体
容器1と、第1,第2の筒体5,20と、キャップ26
ともプラスチックで成形されている。
は、液体容器1の口部2に張り付けるシール用シート4
と、同液体容器1の口部2に螺着する第1の筒体5と、
これにスライド可能に嵌着された第2の筒体20と、キ
ャップ26とを備えている。この実施例では、前記液体
容器1と、第1,第2の筒体5,20と、キャップ26
ともプラスチックで成形されている。
【0019】前記液体容器1の口部2には、通常のガラ
スびんやPETボトルなどと同様、おねじ3が設けられ
ている。
スびんやPETボトルなどと同様、おねじ3が設けられ
ている。
【0020】前記シール用シート4は、発泡体,紙もし
くは金属箔の単体、またはこれらの積層体で形成されて
いる。また、このシール用シート4は液体容器1の口部
2の大きさに合わせて形成されており、さらに少なくと
も1カ所につまみ片が付設されている。そして、このシ
ール用シート4は液体容器1内に液体を充填後、接着剤
により液体容器1の口部2の端面に剥離可能に張り付け
られている。
くは金属箔の単体、またはこれらの積層体で形成されて
いる。また、このシール用シート4は液体容器1の口部
2の大きさに合わせて形成されており、さらに少なくと
も1カ所につまみ片が付設されている。そして、このシ
ール用シート4は液体容器1内に液体を充填後、接着剤
により液体容器1の口部2の端面に剥離可能に張り付け
られている。
【0021】前記第1の筒体5は、胴部6と、肩部7
と、首部8と、頭部9とを有している。前記胴部6の内
周には、前記液体容器1の口部2に設けられたおねじ3
に螺合するめねじ10が形成されている。前記胴部6と
肩部7間の内部には、液体容器1の口部2の端面に接し
てシールするリング状のリップ11が設けられている。
前記胴部6の外周には、縦目のローレット12が形成さ
れている。前記肩部7と首部8間の外周には、キャップ
26をスナップ嵌合させるリング状の突起13が設けら
れている。前記首部8の外周には、予め決められた範囲
h内で第2の筒体20を軸方向に蓋の閉状態と開状態と
にスライドさせるためのスライド領域14が形成されて
いる。また、首部8の外周にはスライド領域14をはさ
んで肩部7側に、第2の筒体20を閉状態に摩擦的に結
合するテーパ面15が形成され、頭部9側には第2の筒
体20の脱出防止用のリング状の突起16が設けられて
いる。前記頭部9の中心部には、ボタン型のランド部1
7が設けられている。このランド部17は、円周方向に
等間隔をおいて設けられた複数本のリブ18を介して頭
部9の周壁に結ばれている。前記ランド部17の周りに
は、リブ18,18との間に第1の注ぎ口19が形成さ
れている。
と、首部8と、頭部9とを有している。前記胴部6の内
周には、前記液体容器1の口部2に設けられたおねじ3
に螺合するめねじ10が形成されている。前記胴部6と
肩部7間の内部には、液体容器1の口部2の端面に接し
てシールするリング状のリップ11が設けられている。
前記胴部6の外周には、縦目のローレット12が形成さ
れている。前記肩部7と首部8間の外周には、キャップ
26をスナップ嵌合させるリング状の突起13が設けら
れている。前記首部8の外周には、予め決められた範囲
h内で第2の筒体20を軸方向に蓋の閉状態と開状態と
にスライドさせるためのスライド領域14が形成されて
いる。また、首部8の外周にはスライド領域14をはさ
んで肩部7側に、第2の筒体20を閉状態に摩擦的に結
合するテーパ面15が形成され、頭部9側には第2の筒
体20の脱出防止用のリング状の突起16が設けられて
いる。前記頭部9の中心部には、ボタン型のランド部1
7が設けられている。このランド部17は、円周方向に
等間隔をおいて設けられた複数本のリブ18を介して頭
部9の周壁に結ばれている。前記ランド部17の周りに
は、リブ18,18との間に第1の注ぎ口19が形成さ
れている。
【0022】前記第2の筒体20の内部には、軸方向の
ほぼ中間部に、断面山形でリング状の突起21が設けら
れている。この第2の筒体20は、第1の筒体5の首部
8に被せ、軸方向より圧入することにより、第2の筒体
20の内部に設けられた突起21が第1の筒体5の首部
8に設けられた突起16を乗り越え、前記第1の筒体5
の首部8に設けられたテーパ面15と突起16間のスラ
イド領域14内に、前記第2の筒体20に設けられた突
起21が嵌合されている。前記突起21における第1の
筒体5側の面は、前記第1の筒体5の首部8に形成され
たテーパ面15に摩擦的に結合するテーパ面22に形成
されている。同突起21の他方の面は、前記第1の筒体
5の首部8に設けられた突起16に係合し、第2の筒体
20の脱出を防止する。また、第2の筒体20の天井面
寄りの外周には、蓋を開く方向と閉じる方向とに第2の
筒体20を操作するためのリング状の突起23が設けら
れている。さらに、第2の筒体20の天井面には、フラ
ンジ24が一体に設けられている。このフランジ24の
中央部には、液体用の第2の注ぎ口25が形成されてい
る。前記フランジ24は、蓋を閉じたときに前記第1の
筒体5の頭部9に設けられたランド部17の周縁部に圧
接され、第1,第2の注ぎ口19,25間を密閉するよ
うになっている。
ほぼ中間部に、断面山形でリング状の突起21が設けら
れている。この第2の筒体20は、第1の筒体5の首部
8に被せ、軸方向より圧入することにより、第2の筒体
20の内部に設けられた突起21が第1の筒体5の首部
8に設けられた突起16を乗り越え、前記第1の筒体5
の首部8に設けられたテーパ面15と突起16間のスラ
イド領域14内に、前記第2の筒体20に設けられた突
起21が嵌合されている。前記突起21における第1の
筒体5側の面は、前記第1の筒体5の首部8に形成され
たテーパ面15に摩擦的に結合するテーパ面22に形成
されている。同突起21の他方の面は、前記第1の筒体
5の首部8に設けられた突起16に係合し、第2の筒体
20の脱出を防止する。また、第2の筒体20の天井面
寄りの外周には、蓋を開く方向と閉じる方向とに第2の
筒体20を操作するためのリング状の突起23が設けら
れている。さらに、第2の筒体20の天井面には、フラ
ンジ24が一体に設けられている。このフランジ24の
中央部には、液体用の第2の注ぎ口25が形成されてい
る。前記フランジ24は、蓋を閉じたときに前記第1の
筒体5の頭部9に設けられたランド部17の周縁部に圧
接され、第1,第2の注ぎ口19,25間を密閉するよ
うになっている。
【0023】前記キャップ26は、蓋を閉じた状態で第
2の筒体20から第1の筒体5の首部8にわたってその
外周を覆い得る形状に形成されているが、少なくとも第
1の筒体5に摩擦的に結合された状態で第2の筒体20
を覆い得る形状であればよい。前記キャップ26のスカ
ート部の内周には、軸方向に所定の間隔をおいてリング
状の突起27,28が設けられている。この突起27,
28のうち、一方の突起27は第1の筒体5の肩部7に
設けられた突起13を乗り越えて肩部7にスナップ嵌合
するようになっており、他方の突起28は前記スナップ
嵌合時にキャップ26のストッパとして働くようになっ
ている。
2の筒体20から第1の筒体5の首部8にわたってその
外周を覆い得る形状に形成されているが、少なくとも第
1の筒体5に摩擦的に結合された状態で第2の筒体20
を覆い得る形状であればよい。前記キャップ26のスカ
ート部の内周には、軸方向に所定の間隔をおいてリング
状の突起27,28が設けられている。この突起27,
28のうち、一方の突起27は第1の筒体5の肩部7に
設けられた突起13を乗り越えて肩部7にスナップ嵌合
するようになっており、他方の突起28は前記スナップ
嵌合時にキャップ26のストッパとして働くようになっ
ている。
【0024】前記構成にかかる実施例の開閉蓋は、次の
ように使用され、作用する。
ように使用され、作用する。
【0025】市販の段階では、液体が入っている液体容
器1の口部2は、図1から分かるように、シール用シー
ト4で封印されている。また、封印された状態の液体容
器1の口部2には、図2に示すように、第1,第2の筒
体5,20のアセンブリが螺着されており、第1,第2
の筒体5,20のアセンブリにはキャップ26が被嵌さ
れている。
器1の口部2は、図1から分かるように、シール用シー
ト4で封印されている。また、封印された状態の液体容
器1の口部2には、図2に示すように、第1,第2の筒
体5,20のアセンブリが螺着されており、第1,第2
の筒体5,20のアセンブリにはキャップ26が被嵌さ
れている。
【0026】そこで、液体容器1内の液体を最初に注出
するときは、液体容器1の口部2に螺着されている第
1,第2の筒体5,20のアセンブリを取り外す。つい
で、シール用シート4を剥ぎ取り、開封する。その後、
図3に示すごとく、液体容器1の口部2に、第1の筒体
5の胴部6の内周に形成されためねじ10を介して、再
び第1,第2の筒体5,20のアセンブリを螺着し、キ
ャップ26を取り外す。
するときは、液体容器1の口部2に螺着されている第
1,第2の筒体5,20のアセンブリを取り外す。つい
で、シール用シート4を剥ぎ取り、開封する。その後、
図3に示すごとく、液体容器1の口部2に、第1の筒体
5の胴部6の内周に形成されためねじ10を介して、再
び第1,第2の筒体5,20のアセンブリを螺着し、キ
ャップ26を取り外す。
【0027】ところで、第1の筒体5にはその首部8に
設けられたテーパ面15と突起16間のスライド領域1
4に、第2の筒体20が予め決められた範囲h内で蓋の
閉状態と開状態とにスライド可能に嵌着されている。前
記第1,第2の筒体5,20のアセンブリは、第1の筒
体5の胴部6の内周に形成されためねじ10を、液体容
器1の口部2に設けられたおねじ3に螺合することによ
って、螺着されている。この状態では、液体容器1の口
部2の端面に、第1の筒体5の胴部6と肩部7間の内部
に設けられたリング状のリップ11が密着しており、液
体容器1の口部2と第1の筒体5間がシールされてい
る。そして、蓋を閉じた状態では、図3に示すように、
第1の筒体5の頭部9に設けられたボタン型のランド部
17の周縁部に、第2の筒体20の天井面寄りに設けら
れたフランジ24が圧接されていて、第1の筒体5の前
記ランド部17の周りに形成された第1の注ぎ口19
と、第2の筒体20の前記フランジ24の中心部に形成
された第2の注ぎ口25間が完全に密閉されている。
設けられたテーパ面15と突起16間のスライド領域1
4に、第2の筒体20が予め決められた範囲h内で蓋の
閉状態と開状態とにスライド可能に嵌着されている。前
記第1,第2の筒体5,20のアセンブリは、第1の筒
体5の胴部6の内周に形成されためねじ10を、液体容
器1の口部2に設けられたおねじ3に螺合することによ
って、螺着されている。この状態では、液体容器1の口
部2の端面に、第1の筒体5の胴部6と肩部7間の内部
に設けられたリング状のリップ11が密着しており、液
体容器1の口部2と第1の筒体5間がシールされてい
る。そして、蓋を閉じた状態では、図3に示すように、
第1の筒体5の頭部9に設けられたボタン型のランド部
17の周縁部に、第2の筒体20の天井面寄りに設けら
れたフランジ24が圧接されていて、第1の筒体5の前
記ランド部17の周りに形成された第1の注ぎ口19
と、第2の筒体20の前記フランジ24の中心部に形成
された第2の注ぎ口25間が完全に密閉されている。
【0028】前記蓋が密閉された状態から蓋を開けて使
用する場合には、液体容器1の口部2の近傍を片手で握
り、その手の親指で第2の筒体20に設けられた突起2
3を、第1の筒体5の首部8に形成されたスライド領域
14に沿って押し込み、第1の筒体5の頭部9に設けら
れたランド部17から第2の筒体20のフランジ24を
離す。これにより、第1の筒体5の前記ランド部17の
周りに形成された第1の注ぎ口19と、第2の筒体20
の前記フランジ24の中心部に形成された第2の注ぎ口
25とが開通する。この状態で、図4に示すように、液
体容器1を傾けると、内容物である飲料水などの液体2
9が液体容器1の口部2の内部→第1の筒体5の内部→
第1の注ぎ口19→第2の筒体20の内部→第2の注ぎ
口25を通じて注出され、その液体29は飲料などに供
される。
用する場合には、液体容器1の口部2の近傍を片手で握
り、その手の親指で第2の筒体20に設けられた突起2
3を、第1の筒体5の首部8に形成されたスライド領域
14に沿って押し込み、第1の筒体5の頭部9に設けら
れたランド部17から第2の筒体20のフランジ24を
離す。これにより、第1の筒体5の前記ランド部17の
周りに形成された第1の注ぎ口19と、第2の筒体20
の前記フランジ24の中心部に形成された第2の注ぎ口
25とが開通する。この状態で、図4に示すように、液
体容器1を傾けると、内容物である飲料水などの液体2
9が液体容器1の口部2の内部→第1の筒体5の内部→
第1の注ぎ口19→第2の筒体20の内部→第2の注ぎ
口25を通じて注出され、その液体29は飲料などに供
される。
【0029】液体29を所望量注出後、蓋を閉じる場合
は、液体容器1の口部2の近傍を握っている手の親指
で、第2の筒体20の天井面寄りに設けられたリング状
の突起23を、第1の筒体5の首部8に形成されたスラ
イド領域14に沿って引き戻す。これにより、図3に示
すように、第1の筒体5の頭部9に設けられたランド部
17の周縁部に、第2の筒体20の天井面に設けられた
フランジ24が圧接され、第1の筒体5の前記ランド部
17の周りに形成された第1の注ぎ口19と、第2の筒
体20の前記フランジ24の中心部に形成された第2の
注ぎ口25間が密閉される。このように蓋が閉じられた
状態で、第1の筒体5の首部8に形成されたテーパ面1
5に、第2の筒体20の突起21に形成されたテーパ面
22が摩擦的に結合し、蓋を密閉状態に保持する。
は、液体容器1の口部2の近傍を握っている手の親指
で、第2の筒体20の天井面寄りに設けられたリング状
の突起23を、第1の筒体5の首部8に形成されたスラ
イド領域14に沿って引き戻す。これにより、図3に示
すように、第1の筒体5の頭部9に設けられたランド部
17の周縁部に、第2の筒体20の天井面に設けられた
フランジ24が圧接され、第1の筒体5の前記ランド部
17の周りに形成された第1の注ぎ口19と、第2の筒
体20の前記フランジ24の中心部に形成された第2の
注ぎ口25間が密閉される。このように蓋が閉じられた
状態で、第1の筒体5の首部8に形成されたテーパ面1
5に、第2の筒体20の突起21に形成されたテーパ面
22が摩擦的に結合し、蓋を密閉状態に保持する。
【0030】液体容器1内の液体をしばらく注出する必
要がないときは、蓋を閉じた後、第2の筒体20から第
1の筒体5の首部8にわたってその外周にキャップ26
を被せ、このキャップ26を、これの内部に設けられた
突起28を第1の筒体5の肩部7に設けられた突起13
を乗り越えて嵌着させて止め、蓋の周りへの異物の付着
を防止し、衛生的に保つ。
要がないときは、蓋を閉じた後、第2の筒体20から第
1の筒体5の首部8にわたってその外周にキャップ26
を被せ、このキャップ26を、これの内部に設けられた
突起28を第1の筒体5の肩部7に設けられた突起13
を乗り越えて嵌着させて止め、蓋の周りへの異物の付着
を防止し、衛生的に保つ。
【0031】以上説明したところからも分かるように、
この実施例では液体容器1の口部2の近傍を握っている
手の親指を使って、つまり片手で第2の筒体20の突起
23を押し込み、または引き戻し、蓋をワンタッチで開
閉操作することができる。
この実施例では液体容器1の口部2の近傍を握っている
手の親指を使って、つまり片手で第2の筒体20の突起
23を押し込み、または引き戻し、蓋をワンタッチで開
閉操作することができる。
【0032】また、この実施例では液体容器1の口部2
にシール用シート4を剥離可能に張り付けており、この
シール用シート4を一度剥がすと開封したことが直ちに
分かるため、この種液体容器として重要事項の一つであ
るバージン性を保障することができる。
にシール用シート4を剥離可能に張り付けており、この
シール用シート4を一度剥がすと開封したことが直ちに
分かるため、この種液体容器として重要事項の一つであ
るバージン性を保障することができる。
【0033】さらに、この実施例によれば、開封するま
では、前述のごとく液体容器1の口部2にシール用シー
ト4が張り付けられていて、雑菌などの異物の侵入を完
全に遮断することができること、液体容器1から液体を
注出後、蓋を閉じた状態では第1の筒体5の頭部9に設
けられたランド部17の周縁部に、第2の筒体20の天
井面に設けられたフランジ24が圧接され、第1の筒体
5の前記ランド部17の周りに形成された第1の注ぎ口
19と、第2の筒体20の前記フランジ24の中心部に
形成された第2の注ぎ口25間が完全に密閉され、しか
もこの状態では第1の筒体5の首部8に形成されたテー
パ面15に、第2の筒体20の内部の突起21に形成さ
れたテーパ面22が摩擦的に結合し、密閉状態を保持す
るので、内容物である液体への雑菌などの混入を防ぐこ
とがでること、液体容器1から液体をしばらく注出しな
いときは、蓋を閉じた状態で第2の筒体20から第1の
筒体5の首部8にわたってキャップ26を被せておくこ
とによって、ランド部17や第2の注ぎ口25の周りへ
の塵埃など、異物の付着を防止できること、等が相俟っ
て、液体容器1や開閉蓋として重要事項の他の一つであ
る衛生性を高め、信頼性の向上を図ることができる。
では、前述のごとく液体容器1の口部2にシール用シー
ト4が張り付けられていて、雑菌などの異物の侵入を完
全に遮断することができること、液体容器1から液体を
注出後、蓋を閉じた状態では第1の筒体5の頭部9に設
けられたランド部17の周縁部に、第2の筒体20の天
井面に設けられたフランジ24が圧接され、第1の筒体
5の前記ランド部17の周りに形成された第1の注ぎ口
19と、第2の筒体20の前記フランジ24の中心部に
形成された第2の注ぎ口25間が完全に密閉され、しか
もこの状態では第1の筒体5の首部8に形成されたテー
パ面15に、第2の筒体20の内部の突起21に形成さ
れたテーパ面22が摩擦的に結合し、密閉状態を保持す
るので、内容物である液体への雑菌などの混入を防ぐこ
とがでること、液体容器1から液体をしばらく注出しな
いときは、蓋を閉じた状態で第2の筒体20から第1の
筒体5の首部8にわたってキャップ26を被せておくこ
とによって、ランド部17や第2の注ぎ口25の周りへ
の塵埃など、異物の付着を防止できること、等が相俟っ
て、液体容器1や開閉蓋として重要事項の他の一つであ
る衛生性を高め、信頼性の向上を図ることができる。
【0034】しかも、この実施例ではシール用シート4
と、第1,第2の筒体5,20と、キャップ26とを備
えて構成しているが、シール用シート4は材料が安価で
かつ簡単に張り付けることができること、第1,第2の
筒体5,20とも構造が簡素で廉価に成形できること、
キャップ26も単純な形状で廉価に成形できること等の
点で、コストダウンを図り、廉価に提供することが可能
となる。
と、第1,第2の筒体5,20と、キャップ26とを備
えて構成しているが、シール用シート4は材料が安価で
かつ簡単に張り付けることができること、第1,第2の
筒体5,20とも構造が簡素で廉価に成形できること、
キャップ26も単純な形状で廉価に成形できること等の
点で、コストダウンを図り、廉価に提供することが可能
となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では第1の
筒体5の首部8に、予め決められた範囲h内で第2の筒
体20を軸方向に蓋の閉状態と開状態とにスライドさせ
得るスライド領域14を形成し、第1の筒体5の頭部9
にはボタン型のランド部17と、このランド部17の周
りに形成された液体用の第1の注ぎ口19とを設け、前
記第2の筒体20を第1の筒体5のスライド領域14に
蓋の閉状態と開状態とにスライド可能に嵌着するととも
に、蓋の閉状態で第1の筒体5の首部8に摩擦的に結合
可能に形成し、第2の筒体20の天井面の中央部には液
体用の第2の注ぎ口25を有するフランジ24を設け、
前記第2の筒体20を蓋の閉方向にスライドさせたとき
は第1の筒体5の頭部9のランド部17の周縁部に第2
の筒体20のフランジ24が圧接されて第1の注ぎ口1
9と第2の注ぎ口25間が密閉され、第2の筒体20を
蓋の開方向にスライドさせたときは前記ランド部17か
ら前記フランジ24が離れ、第1の注ぎ口19と第2の
注ぎ口25とが開通するように構成しており、第1の筒
体5の首部8に形成されたスライド領域14に沿って、
第2の筒体20を開方向と閉方向とにスライドさせ、蓋
を開閉可能に構成しているので、液体容器1の口部2を
握っている片方の手で、ワンタッチで開閉操作すること
ができ、使い勝手の向上を図り得る効果がある。
筒体5の首部8に、予め決められた範囲h内で第2の筒
体20を軸方向に蓋の閉状態と開状態とにスライドさせ
得るスライド領域14を形成し、第1の筒体5の頭部9
にはボタン型のランド部17と、このランド部17の周
りに形成された液体用の第1の注ぎ口19とを設け、前
記第2の筒体20を第1の筒体5のスライド領域14に
蓋の閉状態と開状態とにスライド可能に嵌着するととも
に、蓋の閉状態で第1の筒体5の首部8に摩擦的に結合
可能に形成し、第2の筒体20の天井面の中央部には液
体用の第2の注ぎ口25を有するフランジ24を設け、
前記第2の筒体20を蓋の閉方向にスライドさせたとき
は第1の筒体5の頭部9のランド部17の周縁部に第2
の筒体20のフランジ24が圧接されて第1の注ぎ口1
9と第2の注ぎ口25間が密閉され、第2の筒体20を
蓋の開方向にスライドさせたときは前記ランド部17か
ら前記フランジ24が離れ、第1の注ぎ口19と第2の
注ぎ口25とが開通するように構成しており、第1の筒
体5の首部8に形成されたスライド領域14に沿って、
第2の筒体20を開方向と閉方向とにスライドさせ、蓋
を開閉可能に構成しているので、液体容器1の口部2を
握っている片方の手で、ワンタッチで開閉操作すること
ができ、使い勝手の向上を図り得る効果がある。
【0036】また、本発明では液体容器1の口部2にシ
ール用シート4を剥離可能に張り付けており、このシー
ル用シート4を一度剥がすと開封したことが直ちに分か
るため、この種液体容器として重要事項の一つであるバ
ージン性を保障し得る効果がある。
ール用シート4を剥離可能に張り付けており、このシー
ル用シート4を一度剥がすと開封したことが直ちに分か
るため、この種液体容器として重要事項の一つであるバ
ージン性を保障し得る効果がある。
【0037】さらに、本発明では開封するまでは、液体
容器1の口部2にシール用シート4が張り付けられてい
て、雑菌などの異物の侵入を完全に遮断することができ
ること、液体容器1から液体を注出後、蓋を閉じた状態
では第1の筒体5の頭部9に設けられたランド部17の
周縁部に、第2の筒体20の天井面に設けられたフラン
ジ24が圧接され、第1の筒体5の前記ランド部17の
周りに形成された第1の注ぎ口19と、第2の筒体20
の前記フランジ24の中心部に形成された第2の注ぎ口
25間が完全に密閉され、しかもこの状態では第1の筒
体5の首部8に形成されたテーパ面15に、第2の筒体
20の内部の突起21に形成されたテーパ面22が摩擦
的に結合し、密閉状態を保持するので、内容物である液
体への雑菌などの混入を防ぐことがでること、液体容器
1から液体をしばらく注出しないときは、蓋を閉じた状
態で第2の筒体20にキャップ26を被せておくことに
よって、ランド部17や第2の注ぎ口25の周りへの塵
埃など、異物の付着を防止できること等が相俟って、液
体容器1や開閉蓋として重要事項の他の一つである衛生
性を高め、信頼性の向上を図り得る効果がある。
容器1の口部2にシール用シート4が張り付けられてい
て、雑菌などの異物の侵入を完全に遮断することができ
ること、液体容器1から液体を注出後、蓋を閉じた状態
では第1の筒体5の頭部9に設けられたランド部17の
周縁部に、第2の筒体20の天井面に設けられたフラン
ジ24が圧接され、第1の筒体5の前記ランド部17の
周りに形成された第1の注ぎ口19と、第2の筒体20
の前記フランジ24の中心部に形成された第2の注ぎ口
25間が完全に密閉され、しかもこの状態では第1の筒
体5の首部8に形成されたテーパ面15に、第2の筒体
20の内部の突起21に形成されたテーパ面22が摩擦
的に結合し、密閉状態を保持するので、内容物である液
体への雑菌などの混入を防ぐことがでること、液体容器
1から液体をしばらく注出しないときは、蓋を閉じた状
態で第2の筒体20にキャップ26を被せておくことに
よって、ランド部17や第2の注ぎ口25の周りへの塵
埃など、異物の付着を防止できること等が相俟って、液
体容器1や開閉蓋として重要事項の他の一つである衛生
性を高め、信頼性の向上を図り得る効果がある。
【0038】しかも、本発明ではシール用シート4と、
第1,第2の筒体5,20と、キャップ26とを備えて
構成しているが、シール用シート4は材料が安価でかつ
簡単に張り付けることができること、第1,第2の筒体
5,20とも構造が簡素で廉価に成形できること、キャ
ップ26も単純な形状で廉価に成形できること等の点
で、コストダウンを図り、廉価に提供し得る効果をも有
する。
第1,第2の筒体5,20と、キャップ26とを備えて
構成しているが、シール用シート4は材料が安価でかつ
簡単に張り付けることができること、第1,第2の筒体
5,20とも構造が簡素で廉価に成形できること、キャ
ップ26も単純な形状で廉価に成形できること等の点
で、コストダウンを図り、廉価に提供し得る効果をも有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例について、液体容器の口部と
の関連を一緒に示す各部の分解縦断面図である。
の関連を一緒に示す各部の分解縦断面図である。
【図2】図1のA−A矢視図であって、第1の筒体の平
面図である。
面図である。
【図3】蓋を閉じた状態の縦断面図である。
【図4】蓋を開けて液体を注出している状態の縦断面図
である。
である。
1 液体容器 2 液体容器の口部 3 液体容器の口部に設けられたおねじ 4 シール用シート 5 第1の筒体 6 第1の筒体の胴部 8 第1の筒体の首部 9 第1の筒体の頭部 10 第1の筒体の胴部の内部に形成されためねじ 14 第2の筒体用のスライド領域 15 第2の筒体を摩擦的に結合する一方のテーパ面 16 第2の筒体の脱出防止用の突起 17 ボタン型のランド部 19 第1の注ぎ口 20 第2の筒体 22 第2の筒体を摩擦的に結合する他方のテーパ面 23 蓋の開閉操作用の突起 24 第2の筒体のフランジ 25 第2の注ぎ口 26 キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 シール用シート4と、第1の筒体5と、
第2の筒体20と、キャップ26とを備え、 前記シール用シート4を液体容器1の口部2の端面に剥
離可能に張り付け、 前記第1の筒体5を液体容器1の口部2に螺着可能に形
成し、第1の筒体5の首部8には予め決められた範囲h
内で第2の筒体20を軸方向に蓋の閉状態と開状態とに
スライドさせ得るスライド領域14を形成し、第1の筒
体5の頭部9にはボタン型のランド部17と、このラン
ド部17の周りに形成された液体用の第1の注ぎ口19
とを設け、 前記第2の筒体20を第1の筒体5のスライド領域14
に蓋の閉状態と開状態とにスライド可能に嵌着するとと
もに、蓋の閉状態で第1の筒体5の首部8に摩擦的に結
合可能に形成し、第2の筒体20の天井面の中央部には
液体用の第2の注ぎ口25を有するフランジ24を設
け、 前記第2の筒体20を蓋の閉方向にスライドさせたとき
は第1の筒体5の頭部9のランド部17の周縁部に第2
の筒体20のフランジ24が圧接されて第1の注ぎ口1
9と第2の注ぎ口25間が密閉され、第2の筒体20を
蓋の開方向にスライドさせたときは前記ランド部17か
ら前記フランジ24が離れ、第1の注ぎ口19と第2の
注ぎ口25とが開通するように構成し、 前記キャップ26を少なくとも第1の筒体5に摩擦的に
結合された状態で第2の筒体20を覆い得る形状に形成
し、かつ被嵌した、ことを特徴とする液体容器の開閉
蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200405A JPH0930554A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 液体容器の開閉蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200405A JPH0930554A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 液体容器の開閉蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930554A true JPH0930554A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16423777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7200405A Pending JPH0930554A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 液体容器の開閉蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0930554A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000203614A (ja) * | 1999-01-12 | 2000-07-25 | Japan Crown Cork Co Ltd | プラスチック製キャップ |
| EP1025014A4 (en) * | 1997-06-05 | 2002-06-05 | Erie County Plastics Corp | Sports beverage snap closure |
| CN102219087A (zh) * | 2010-04-15 | 2011-10-19 | 山东海普制盖股份有限公司 | 卡式上旋顶防伪瓶盖 |
| CN110040353A (zh) * | 2019-04-05 | 2019-07-23 | 徐勇 | 一种瓶盖 |
-
1995
- 1995-07-13 JP JP7200405A patent/JPH0930554A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1025014A4 (en) * | 1997-06-05 | 2002-06-05 | Erie County Plastics Corp | Sports beverage snap closure |
| JP2000203614A (ja) * | 1999-01-12 | 2000-07-25 | Japan Crown Cork Co Ltd | プラスチック製キャップ |
| CN102219087A (zh) * | 2010-04-15 | 2011-10-19 | 山东海普制盖股份有限公司 | 卡式上旋顶防伪瓶盖 |
| CN110040353A (zh) * | 2019-04-05 | 2019-07-23 | 徐勇 | 一种瓶盖 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6152320A (en) | Closure with articulated lid | |
| US5904275A (en) | Closure with self-closing valve | |
| US5878898A (en) | Protective overcap assembly for fluid containers | |
| US5381924A (en) | Non-spill drinking vessel | |
| US7918363B2 (en) | Resealable beverage container | |
| US5462185A (en) | Dispensing closure for fluid containers | |
| US5695083A (en) | Leaktight screw cap with disk having a gas-barrier effect | |
| US6257463B1 (en) | Aseptic closure for containers of liquids | |
| AU737104B2 (en) | Dispensing closure for package containing a consumable beverage | |
| US3295726A (en) | Container neck cap and seal arrangement | |
| JP2005503302A (ja) | 流動可能な物質を保持する容器に用いるディスペンスクロージャー | |
| US4066191A (en) | Drinking and pouring spout for use with easy-opening containers | |
| US4305515A (en) | Automatically sealing bottle stopper | |
| US7740155B1 (en) | Self closing cap for dispensing fluids | |
| CA2528285A1 (en) | Drinking spout and closure combination for a beverage container | |
| US11312555B2 (en) | Cap and cap-spout assembly | |
| US5358154A (en) | One-hand-operable container closure | |
| JPH0930554A (ja) | 液体容器の開閉蓋 | |
| JPH082118Y2 (ja) | 蓋付き注出栓の液跳ね・液垂れ防止装置 | |
| JP2003231544A (ja) | 小出し用閉鎖体及びこれを含むパッケージ | |
| US4096975A (en) | Container | |
| JP3904788B2 (ja) | 飲料容器 | |
| CA2414682C (en) | Closure cap | |
| JPH107157A (ja) | 袋体のスパウト | |
| JP3057439U (ja) | 液体容器の開閉蓋 |