JPH0930580A - 生菓子包装箱 - Google Patents
生菓子包装箱Info
- Publication number
- JPH0930580A JPH0930580A JP7203868A JP20386895A JPH0930580A JP H0930580 A JPH0930580 A JP H0930580A JP 7203868 A JP7203868 A JP 7203868A JP 20386895 A JP20386895 A JP 20386895A JP H0930580 A JPH0930580 A JP H0930580A
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- JP
- Japan
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- plate
- lid
- opening
- closing
- board
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓋を開いた状態で保冷剤を挿入できる簡単な
蓋部及び保冷剤の収容部を形成できる生菓子包装箱を提
供する。 【構成】 正面板3とそれに連設した開閉用半蓋板7が
底板1の正面板連設折目10で上下回動して開閉する箱
体と成し、固定用半蓋板5と開閉用半蓋板7に相互に当
接する取手片53,73を突設し、開閉用半蓋板7の取
手片73に折返し取手片8を対向連設し、折返し取手片
8を取手片73より少し長くすることで開閉用半蓋板7
の裏面と間隔をおいて平行に配置する載置板9を折返し
取手片8に連設し、載置板9に正面板3の内面に接着す
る接着片91を連設し、載置板9の両側に切込み93と
折目によるストッパ片9を形成して該開閉用半蓋板7の
裏部に保冷剤Hの収容部Kを設け、固定用半蓋板5の係
止片54を折返し取手片8の指掛け空部から開閉用半蓋
板7の下に挿通して挟持する。
蓋部及び保冷剤の収容部を形成できる生菓子包装箱を提
供する。 【構成】 正面板3とそれに連設した開閉用半蓋板7が
底板1の正面板連設折目10で上下回動して開閉する箱
体と成し、固定用半蓋板5と開閉用半蓋板7に相互に当
接する取手片53,73を突設し、開閉用半蓋板7の取
手片73に折返し取手片8を対向連設し、折返し取手片
8を取手片73より少し長くすることで開閉用半蓋板7
の裏面と間隔をおいて平行に配置する載置板9を折返し
取手片8に連設し、載置板9に正面板3の内面に接着す
る接着片91を連設し、載置板9の両側に切込み93と
折目によるストッパ片9を形成して該開閉用半蓋板7の
裏部に保冷剤Hの収容部Kを設け、固定用半蓋板5の係
止片54を折返し取手片8の指掛け空部から開閉用半蓋
板7の下に挿通して挟持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーキ等の生菓子
の包装箱に関するものである。
の包装箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から保存状態を良好にするためケー
キ等の生菓子の包装箱に保冷剤を収容することがあり、
実公昭60−38519号や実開平3−78720号の
ように、箱体の蓋部の裏に保冷剤の収容部を形成したも
のがある。しかしながら、前者では保冷剤を蓋から挿入
するものであって箱体の構成が複雑となり、後者では蓋
上面に取手片が形成できない問題点がある。
キ等の生菓子の包装箱に保冷剤を収容することがあり、
実公昭60−38519号や実開平3−78720号の
ように、箱体の蓋部の裏に保冷剤の収容部を形成したも
のがある。しかしながら、前者では保冷剤を蓋から挿入
するものであって箱体の構成が複雑となり、後者では蓋
上面に取手片が形成できない問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、蓋上
面に取手片を形成できて持ち運び易く、蓋を開いた状態
で保冷剤を挿入できるようにして簡単な蓋部及び保冷剤
の収容部を形成できる包装箱を提供するものである。
面に取手片を形成できて持ち運び易く、蓋を開いた状態
で保冷剤を挿入できるようにして簡単な蓋部及び保冷剤
の収容部を形成できる包装箱を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、底板
に左右側板、正面板、背面板を夫々折目を介して連設
し、左右側板の側縁に側部フラップを連設し、蓋部の略
半分の大きさとした一方の固定用半蓋板を左右側板又は
背面板のいずれかに連設し、蓋部の略半分の大きさとし
た他方の開閉用半蓋板を正面板に連設すると共に、夫々
半蓋板の対向先端に相互に対面当接する取手片を突設し
て、正面板及びそれに連設した開閉用半蓋板が底板の正
面板連設折目で上下回動して開閉する箱体と成し、開閉
用半蓋板の取手片に、それと同一形状の折返し取手片を
対向連設すると共に、該折返し取手片を少し長くして該
開閉用半蓋板の裏面と間隔をおいて平行に配置する載置
板を該折返し取手片に連設し、該載置板に正面板の内面
に接着する接着片を連設し、該載置板の両側に切込みと
折目によるストッパ片を形成して該開閉用半蓋板の裏部
に保冷剤の収容部を設けた構成の生菓子包装箱である。
なお、固定用半蓋板の取手片を切り起こしで形成するこ
とで該取手片の指掛け空部を形成する係止片を固定用半
蓋板に連続させ、当接する開閉用半蓋板の折返し取手片
の指掛け空部から該係止片を開閉用半蓋板の下に挿通し
て折返し取手片及び開閉用半蓋板との間に配置保持して
もよい。
に左右側板、正面板、背面板を夫々折目を介して連設
し、左右側板の側縁に側部フラップを連設し、蓋部の略
半分の大きさとした一方の固定用半蓋板を左右側板又は
背面板のいずれかに連設し、蓋部の略半分の大きさとし
た他方の開閉用半蓋板を正面板に連設すると共に、夫々
半蓋板の対向先端に相互に対面当接する取手片を突設し
て、正面板及びそれに連設した開閉用半蓋板が底板の正
面板連設折目で上下回動して開閉する箱体と成し、開閉
用半蓋板の取手片に、それと同一形状の折返し取手片を
対向連設すると共に、該折返し取手片を少し長くして該
開閉用半蓋板の裏面と間隔をおいて平行に配置する載置
板を該折返し取手片に連設し、該載置板に正面板の内面
に接着する接着片を連設し、該載置板の両側に切込みと
折目によるストッパ片を形成して該開閉用半蓋板の裏部
に保冷剤の収容部を設けた構成の生菓子包装箱である。
なお、固定用半蓋板の取手片を切り起こしで形成するこ
とで該取手片の指掛け空部を形成する係止片を固定用半
蓋板に連続させ、当接する開閉用半蓋板の折返し取手片
の指掛け空部から該係止片を開閉用半蓋板の下に挿通し
て折返し取手片及び開閉用半蓋板との間に配置保持して
もよい。
【0005】その作用は、夫々の折目で左右側板、正面
板、背面板、固定用半蓋板を折曲し組み立てて、正面板
及びそれに連設した開閉用半蓋板が底板の正面板連設折
目で上下回動して、蓋部の半分と正面が開閉する箱体と
なり、折返し取手片を折り返して開閉用半蓋板の取手片
に接着し、載置板を折曲して連設した接着片を正面板の
内面に接着することで載置板が開閉用半蓋板の裏面と間
隔をおいて平行状態となる保冷剤の収容部が形成され、
載置板の両側のストッパ片を折曲することで保冷剤の収
容部の両側にストッパ片が屈曲突出して保冷剤の落下を
防止するのである。
板、背面板、固定用半蓋板を折曲し組み立てて、正面板
及びそれに連設した開閉用半蓋板が底板の正面板連設折
目で上下回動して、蓋部の半分と正面が開閉する箱体と
なり、折返し取手片を折り返して開閉用半蓋板の取手片
に接着し、載置板を折曲して連設した接着片を正面板の
内面に接着することで載置板が開閉用半蓋板の裏面と間
隔をおいて平行状態となる保冷剤の収容部が形成され、
載置板の両側のストッパ片を折曲することで保冷剤の収
容部の両側にストッパ片が屈曲突出して保冷剤の落下を
防止するのである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図示した一
形態で説明する。図1は収容或いは取り出し用に開いた
状態の箱体であり、図2のような展開状態となってい
る。その展開状態は、底板1の長手方向後端縁に背面板
2、前端縁に正面板3を夫々折目10を介して連設し、
底板1の巾方向左端縁に左側板4、右端縁に糊代片12
を夫々折目11を介して連設し、底板1と略同じ大きさ
の固定用半蓋板5を左側板4の左端縁に折目40を介し
て連設し、固定用半蓋板5の左端縁に折目50を介して
右側板6を連設している。
形態で説明する。図1は収容或いは取り出し用に開いた
状態の箱体であり、図2のような展開状態となってい
る。その展開状態は、底板1の長手方向後端縁に背面板
2、前端縁に正面板3を夫々折目10を介して連設し、
底板1の巾方向左端縁に左側板4、右端縁に糊代片12
を夫々折目11を介して連設し、底板1と略同じ大きさ
の固定用半蓋板5を左側板4の左端縁に折目40を介し
て連設し、固定用半蓋板5の左端縁に折目50を介して
右側板6を連設している。
【0007】また、左側板4及び右側板6の開放前縁に
は折目42,62を介して側部フラップ41,61を連
設すると共に、開放後端縁には折目44,64を介して
側部フラップ43,63を連設し、前端縁の側部フラッ
プ42,62には逃げ部410,610を欠設してい
る。さらに、背面板2に欠設した係合用切込み21に差
し込みできる舌片510を突設した外背面片51を固定
用半蓋板5の後端縁に折目52を介して連設し、背面板
2の後端縁には折目22を介して差込片23を連設して
いる。
は折目42,62を介して側部フラップ41,61を連
設すると共に、開放後端縁には折目44,64を介して
側部フラップ43,63を連設し、前端縁の側部フラッ
プ42,62には逃げ部410,610を欠設してい
る。さらに、背面板2に欠設した係合用切込み21に差
し込みできる舌片510を突設した外背面片51を固定
用半蓋板5の後端縁に折目52を介して連設し、背面板
2の後端縁には折目22を介して差込片23を連設して
いる。
【0008】そして、固定用半蓋板5の前端中央部を取
手状の台形に切断し、台形に沿った切込み530を施す
と共に、台形端部から切込み530端部に折目531を
設けて台形部を取手片53と成し、切込み530で囲ま
れた部位を係止片54としている。なお、この取手片5
3の折目531での折曲によって固定用半蓋板5の大き
さが両端折目40,50部を除いて蓋部の略半分となる
のである。
手状の台形に切断し、台形に沿った切込み530を施す
と共に、台形端部から切込み530端部に折目531を
設けて台形部を取手片53と成し、切込み530で囲ま
れた部位を係止片54としている。なお、この取手片5
3の折目531での折曲によって固定用半蓋板5の大き
さが両端折目40,50部を除いて蓋部の略半分となる
のである。
【0009】また、正面板3の前端縁には折目30を介
して蓋部の略半分の大きさとした開閉用半蓋板7を連設
し、開閉用半蓋板7の前端縁には折目70を介して指掛
け空部730を欠設した取手片73が連設してある。さ
らに、該取手片73の前端縁に折目72を介して取手片
73と同一形状の指掛け空部830を欠設した折返し取
手片8を対称に連設してある。なお、折返し取手片8の
高さを取手片73より少し長くすると共に、指掛け空部
830も少し巾としている。
して蓋部の略半分の大きさとした開閉用半蓋板7を連設
し、開閉用半蓋板7の前端縁には折目70を介して指掛
け空部730を欠設した取手片73が連設してある。さ
らに、該取手片73の前端縁に折目72を介して取手片
73と同一形状の指掛け空部830を欠設した折返し取
手片8を対称に連設してある。なお、折返し取手片8の
高さを取手片73より少し長くすると共に、指掛け空部
830も少し巾としている。
【0010】折返し取手片8の前端縁には折目80を介
して載置板9が連設され、載置板9の前端縁には折目9
0を介して接着片91が連設してある。また、載置板9
の両側部には夫々縦方向の切込み93が折返し取手片8
を少し超えて施され、夫々の切込み93の両端から開放
縁にかけて折目80と平行な折目94,95を設け、さ
らに折目94側の近くに切込み93から開放縁にかけて
折目96が設けてあり、切込み93と折目94,95で
囲まれた部位がストッパ片97となるのである。なお、
載置板9の中央には通気孔98が透設してある。
して載置板9が連設され、載置板9の前端縁には折目9
0を介して接着片91が連設してある。また、載置板9
の両側部には夫々縦方向の切込み93が折返し取手片8
を少し超えて施され、夫々の切込み93の両端から開放
縁にかけて折目80と平行な折目94,95を設け、さ
らに折目94側の近くに切込み93から開放縁にかけて
折目96が設けてあり、切込み93と折目94,95で
囲まれた部位がストッパ片97となるのである。なお、
載置板9の中央には通気孔98が透設してある。
【0011】このような展開状態から、折目72側に糊
付けした折返し取手片8を折目72で折曲して取手片7
3に接着し、糊付けした接着片91を正面板3に接着す
ると共に、折目11,40,50で折曲し、糊代片12
を右側板6の端縁部に接着した状態とし、これを扁平状
の折り畳み状態として在庫管理や運搬するのである。な
お、前記の展開状態のため機械による自動組立てが可能
である。
付けした折返し取手片8を折目72で折曲して取手片7
3に接着し、糊付けした接着片91を正面板3に接着す
ると共に、折目11,40,50で折曲し、糊代片12
を右側板6の端縁部に接着した状態とし、これを扁平状
の折り畳み状態として在庫管理や運搬するのである。な
お、前記の展開状態のため機械による自動組立てが可能
である。
【0012】ケーキの収容包装に際しては、まず、側部
フラップ43,63を内側に折曲し、背面板2を折曲し
て差込片23を固定用半蓋板5の下に差し込み、外背面
片51を折曲してその舌片510を背面板2に欠設した
係合用切込み21に差し込み係止するのである。これに
より、図1のように、正面板3と開閉用半蓋板7が開い
た状態となる。
フラップ43,63を内側に折曲し、背面板2を折曲し
て差込片23を固定用半蓋板5の下に差し込み、外背面
片51を折曲してその舌片510を背面板2に欠設した
係合用切込み21に差し込み係止するのである。これに
より、図1のように、正面板3と開閉用半蓋板7が開い
た状態となる。
【0013】箱体内にケーキを収容した後、側部フラッ
プ41,61を内側に折曲する。また、載置板9の折目
80を折曲することで載置板9と開閉用半蓋板7の裏面
との間に空隙の収容部Kが形成されるのであり、保冷剤
Hを収容部Kに横から差し込んだ後、図3のように、ス
トッパ片97の折目96を折曲することでストッパ片9
7が収容部Kの両側に屈曲突出して保冷剤Hの落下を防
止するのである。即ち、折返し取手片8を取手片73よ
り少し長くしているため載置板9が開閉用半蓋板7の裏
面と間隔をおいて平行に配置されることから収容部Kが
形成されるのである。
プ41,61を内側に折曲する。また、載置板9の折目
80を折曲することで載置板9と開閉用半蓋板7の裏面
との間に空隙の収容部Kが形成されるのであり、保冷剤
Hを収容部Kに横から差し込んだ後、図3のように、ス
トッパ片97の折目96を折曲することでストッパ片9
7が収容部Kの両側に屈曲突出して保冷剤Hの落下を防
止するのである。即ち、折返し取手片8を取手片73よ
り少し長くしているため載置板9が開閉用半蓋板7の裏
面と間隔をおいて平行に配置されることから収容部Kが
形成されるのである。
【0014】ついで、正面板3の連設折目10で折曲し
て正面板3を上回動し、折目30で折曲した開閉用半蓋
板7を固定用半蓋板5側に移動させ、固定用半蓋板5の
取手片53を折曲起立させることで残存した係止片54
を折返し取手片8の指掛け空部830に通して開閉用半
蓋板7の裏面に差し込むのである。これにより、図4の
ように、係止片54が折返し取手片8と開閉用半蓋板7
との間で係止されるため開閉用半蓋板7と固定用半蓋板
5とが相互にロック状態となって蓋部が閉塞され、取手
片73を接着した折返し取手片8が固定用半蓋板5の取
手片53に当接するのである。
て正面板3を上回動し、折目30で折曲した開閉用半蓋
板7を固定用半蓋板5側に移動させ、固定用半蓋板5の
取手片53を折曲起立させることで残存した係止片54
を折返し取手片8の指掛け空部830に通して開閉用半
蓋板7の裏面に差し込むのである。これにより、図4の
ように、係止片54が折返し取手片8と開閉用半蓋板7
との間で係止されるため開閉用半蓋板7と固定用半蓋板
5とが相互にロック状態となって蓋部が閉塞され、取手
片73を接着した折返し取手片8が固定用半蓋板5の取
手片53に当接するのである。
【0015】したがって、一体と成った取手片を握持し
て持ち運べばよい。図5及び図6のように、保冷剤Hの
冷気が通気孔98や収容部Kの両側から下に流れてケー
キを良好に冷すのである。収容部Kで載置板9に載置さ
れた保冷剤Hは両側に屈曲突出したストッパ片97によ
って落下を防止されるのである。
て持ち運べばよい。図5及び図6のように、保冷剤Hの
冷気が通気孔98や収容部Kの両側から下に流れてケー
キを良好に冷すのである。収容部Kで載置板9に載置さ
れた保冷剤Hは両側に屈曲突出したストッパ片97によ
って落下を防止されるのである。
【0016】なお、ケーキの取り出しに際しては、開閉
用半蓋板7を離間方向に回動することで係止片54が抜
き外れるのであり、側部フラップ41,61を外側に開
くことで正面と蓋部の半分が開放状態となり、この状態
でケーキを取り出せばよい。
用半蓋板7を離間方向に回動することで係止片54が抜
き外れるのであり、側部フラップ41,61を外側に開
くことで正面と蓋部の半分が開放状態となり、この状態
でケーキを取り出せばよい。
【0017】本発明においては前記の形態例に限定され
ない。例えば、正面板とそれに連設する開閉用半蓋板を
除いた箱体の構成は問わず、正面板とそれに連設した開
閉用半蓋板が底板の正面板連設折目で上下回動して開閉
する箱体であればよい。また取手片の形状も限定されな
い。さらに、開閉用半蓋板の裏部に設ける保冷剤の収容
部として、載置板の形状や大きさは適宜であり、載置板
の両側に切込みと折目で形成するストッパ片の折曲突出
状態は任意である。
ない。例えば、正面板とそれに連設する開閉用半蓋板を
除いた箱体の構成は問わず、正面板とそれに連設した開
閉用半蓋板が底板の正面板連設折目で上下回動して開閉
する箱体であればよい。また取手片の形状も限定されな
い。さらに、開閉用半蓋板の裏部に設ける保冷剤の収容
部として、載置板の形状や大きさは適宜であり、載置板
の両側に切込みと折目で形成するストッパ片の折曲突出
状態は任意である。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、蓋を開いた
状態で保冷剤を収容部に挿入するため簡単に収容できる
と共に、ストッパ片の折曲によって保冷剤の落下を阻止
できて安定収容でき、蓋の裏面に保冷剤を収容する構成
でありながら蓋上面に取手片を形成できて持ち運び易い
包装箱となるのである。請求項2では、開閉用半蓋板と
固定用半蓋板とが相互にロック状態となって蓋部の閉塞
が良好となるのである。
状態で保冷剤を収容部に挿入するため簡単に収容できる
と共に、ストッパ片の折曲によって保冷剤の落下を阻止
できて安定収容でき、蓋の裏面に保冷剤を収容する構成
でありながら蓋上面に取手片を形成できて持ち運び易い
包装箱となるのである。請求項2では、開閉用半蓋板と
固定用半蓋板とが相互にロック状態となって蓋部の閉塞
が良好となるのである。
【図1】本発明の形態例を示す正面板とそれに連設した
開閉用半蓋板を開いた状態の斜視図である。
開閉用半蓋板を開いた状態の斜視図である。
【図2】その展開状態図である。
【図3】保冷剤の収容部の組立てを示す要部の斜視図で
ある。
ある。
【図4】組み立てた状態の一部切欠した斜視図である。
【図5】組み立てた状態の要部の拡大縦断側面図であ
る。
る。
【図6】図5におけるA−A断面図である。
1 底板 2 背面板 3 正面板 4 左側板 5 固定用半蓋板 53 取手片 530 切込み 54 係止片 6 右側板 7 開閉用半蓋板 73 取手片 730 指掛け空部 8 折返し取手片 830 指掛け空部 9 載置板 91 接着片 93 切込み 94,95,96 97 ストッパ片 K 収容部 H 保冷剤
Claims (2)
- 【請求項1】 底板に左右側板、正面板、背面板を夫々
折目を介して連設し、左右側板の側縁に側部フラップを
連設し、蓋部の略半分の大きさとした一方の固定用半蓋
板5を左右側板又は背面板のいずれかに連設し、蓋部の
略半分の大きさとした他方の開閉用半蓋板7を正面板3
に連設すると共に、夫々半蓋板5,7の対向先端に相互
に対面当接する取手片53,73を突設して、正面板3
及びそれに連設した開閉用半蓋板7が底板の正面板連設
折目で上下回動して開閉する箱体と成し、開閉用半蓋板
7の取手片73に、それと同一形状の折返し取手片8を
対向連設すると共に、該折返し取手片8を取手片73よ
り少し長くすることで該開閉用半蓋板7の裏面と間隔を
おいて平行に配置する載置板9を該折返し取手片8に連
設し、該載置板9に正面板3の内面に接着する接着片9
1を連設し、該載置板9の両側に切込み93と折目によ
るストッパ片9を形成して該開閉用半蓋板7の裏部に保
冷剤Hの収容部Kを設けたことを特徴とする生菓子包装
箱。 - 【請求項2】 固定用半蓋板5の取手片53を切り起こ
しで形成することで該取手片53の指掛け空部を形成す
る係止片54を固定用半蓋板5に連続させ、当接する開
閉用半蓋板7の折返し取手片8の指掛け空部から該係止
片54を開閉用半蓋板7の下に挿通して折返し取手片8
及び開閉用半蓋板7との間に配置保持する請求項1の生
菓子包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7203868A JPH0930580A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 生菓子包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7203868A JPH0930580A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 生菓子包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930580A true JPH0930580A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16481044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7203868A Pending JPH0930580A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 生菓子包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0930580A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007015738A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Daitoei Shiko Kk | 食品収納容器 |
-
1995
- 1995-07-17 JP JP7203868A patent/JPH0930580A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007015738A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Daitoei Shiko Kk | 食品収納容器 |
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