JPH09306586A - 水中コネクタ - Google Patents
水中コネクタInfo
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- JPH09306586A JPH09306586A JP13742396A JP13742396A JPH09306586A JP H09306586 A JPH09306586 A JP H09306586A JP 13742396 A JP13742396 A JP 13742396A JP 13742396 A JP13742396 A JP 13742396A JP H09306586 A JPH09306586 A JP H09306586A
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- pressure equalizing
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 31
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長期間あるいは大深度で使用しても浸水のお
それがない。 【解決手段】 レセプタクル2を包むように均圧容器5
を取り付けて設け、この均圧容器5に密接する均圧容器
蓋5cをプラグ1に取り付けて設け、圧力により膨張収
縮可能な均圧手段8を有し内部に絶縁油7が封入された
置換容器6を設け、この置換容器6内の絶縁油7を押し
出して均圧容器5内の水と置換させるように逆止弁9
a,9b付き配管を設けた。
それがない。 【解決手段】 レセプタクル2を包むように均圧容器5
を取り付けて設け、この均圧容器5に密接する均圧容器
蓋5cをプラグ1に取り付けて設け、圧力により膨張収
縮可能な均圧手段8を有し内部に絶縁油7が封入された
置換容器6を設け、この置換容器6内の絶縁油7を押し
出して均圧容器5内の水と置換させるように逆止弁9
a,9b付き配管を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、海底などの水中
に設置した長期観測システムなどの機器のケーブルを接
続する水中コネクタに関するものである。
に設置した長期観測システムなどの機器のケーブルを接
続する水中コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の水中コネクタを示す。ケー
ブル4a内を通っている各種電線の端末はプラグ1の内
部にある凸端子に接続されている。ケーブル4b内を通
っている対応する電線の端末はレセプタクル2の内部に
ある凹端子に接続されている。プラグ1とレセプタクル
2とを嵌合させて両端子を接続したとき、接続部に水が
侵入しないようにOリングなどのシール材3が設けられ
ており、シール材3が水の侵入を阻止することにより、
短絡などの故障の発生が防止される。
ブル4a内を通っている各種電線の端末はプラグ1の内
部にある凸端子に接続されている。ケーブル4b内を通
っている対応する電線の端末はレセプタクル2の内部に
ある凹端子に接続されている。プラグ1とレセプタクル
2とを嵌合させて両端子を接続したとき、接続部に水が
侵入しないようにOリングなどのシール材3が設けられ
ており、シール材3が水の侵入を阻止することにより、
短絡などの故障の発生が防止される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の水中コネクタは
上記のようであるが、長期間水中に設置して使用する地
震予知システムなどの水中コネクタにおいては、長期間
の使用によってシール材3の材質が劣化するおそれがあ
る。また、大深度の箇所で使用する水中コネクタのシー
ル材3も高圧で圧縮され続けることにより材質が劣化す
るおそれがある。シール材3の材質が劣化すると、防水
機能が損なわれ、水中コネクタ内に浸水するおそれがあ
るというような課題があった。
上記のようであるが、長期間水中に設置して使用する地
震予知システムなどの水中コネクタにおいては、長期間
の使用によってシール材3の材質が劣化するおそれがあ
る。また、大深度の箇所で使用する水中コネクタのシー
ル材3も高圧で圧縮され続けることにより材質が劣化す
るおそれがある。シール材3の材質が劣化すると、防水
機能が損なわれ、水中コネクタ内に浸水するおそれがあ
るというような課題があった。
【0004】この発明は上記課題を解消するためになさ
れたもので、長期間あるいは大深度で使用しても浸水の
おそれのない水中コネクタを得ることを目的とする。
れたもので、長期間あるいは大深度で使用しても浸水の
おそれのない水中コネクタを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る水中コネ
クタは、レセプタクルを包むように均圧容器を取り付け
て設け、この均圧容器に密接する均圧容器蓋をプラグに
取り付けて設け、圧力により膨張収縮可能な均圧手段を
有し内部に絶縁油が封入された置換容器を設け、この置
換容器内の絶縁油を押し出して前記均圧容器内の水と置
換させるように逆止弁付き配管を設けたものである。
クタは、レセプタクルを包むように均圧容器を取り付け
て設け、この均圧容器に密接する均圧容器蓋をプラグに
取り付けて設け、圧力により膨張収縮可能な均圧手段を
有し内部に絶縁油が封入された置換容器を設け、この置
換容器内の絶縁油を押し出して前記均圧容器内の水と置
換させるように逆止弁付き配管を設けたものである。
【0006】この発明における水中コネクタのレセプタ
クルとプラグとを嵌合させれば、レセプタクルに取り付
けられた均圧容器にプラグに取り付けられた均圧容器蓋
が密接してこの均圧容器を密閉し、レセプタクルとプラ
グとの嵌合部を封入する。置換容器内の絶縁油を押し出
して逆止弁付き配管を経て均圧容器内の水と置換させて
充満させると、レセプタクルとプラグとの嵌合部は均圧
容器内に充満した絶縁油中に浸けられ、水が侵入する余
地がなくなる。逆止弁は水の逆流を防止する。均圧手段
は絶縁油の膨張収縮に応じて変形し、絶縁油の圧力は外
部の水圧と同じになり、深度が変わっても水の侵入が阻
止される。
クルとプラグとを嵌合させれば、レセプタクルに取り付
けられた均圧容器にプラグに取り付けられた均圧容器蓋
が密接してこの均圧容器を密閉し、レセプタクルとプラ
グとの嵌合部を封入する。置換容器内の絶縁油を押し出
して逆止弁付き配管を経て均圧容器内の水と置換させて
充満させると、レセプタクルとプラグとの嵌合部は均圧
容器内に充満した絶縁油中に浸けられ、水が侵入する余
地がなくなる。逆止弁は水の逆流を防止する。均圧手段
は絶縁油の膨張収縮に応じて変形し、絶縁油の圧力は外
部の水圧と同じになり、深度が変わっても水の侵入が阻
止される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明による水中コネク
タの実施の一形態を図について説明する。図1におい
て、1はプラグ、2はレセプタクル、3はシール材、4
a,4bはケーブル、5は均圧容器、5cは均圧容器
蓋、6は置換容器、7は絶縁油、8は均圧用ゴム管であ
る。プラグ1の内部には複数個の例えば凸端子が設けら
れており、ケーブル4a内を通っている各種電線の端末
はこの凸端子に接続されている。また、レセプタクル2
の内部にはプラグ1の凸端子に嵌合する各凹端子が設け
られており、ケーブル4b内を通っているケーブル4a
に対応する各種電線の端末はこの凹端子に接続されてい
る。プラグ1とレセプタクル2とは互いに嵌合するよう
に形成され、プラグ1内の凸端子とレセプタクル2内の
凹端子とも同時に嵌合するように形成されている。プラ
グ1とレセプタクル2とを嵌合させて両端子を接続した
とき、この両端子の接続部に水が侵入しないようにOリ
ングなどのシール材3が設けられている。
タの実施の一形態を図について説明する。図1におい
て、1はプラグ、2はレセプタクル、3はシール材、4
a,4bはケーブル、5は均圧容器、5cは均圧容器
蓋、6は置換容器、7は絶縁油、8は均圧用ゴム管であ
る。プラグ1の内部には複数個の例えば凸端子が設けら
れており、ケーブル4a内を通っている各種電線の端末
はこの凸端子に接続されている。また、レセプタクル2
の内部にはプラグ1の凸端子に嵌合する各凹端子が設け
られており、ケーブル4b内を通っているケーブル4a
に対応する各種電線の端末はこの凹端子に接続されてい
る。プラグ1とレセプタクル2とは互いに嵌合するよう
に形成され、プラグ1内の凸端子とレセプタクル2内の
凹端子とも同時に嵌合するように形成されている。プラ
グ1とレセプタクル2とを嵌合させて両端子を接続した
とき、この両端子の接続部に水が侵入しないようにOリ
ングなどのシール材3が設けられている。
【0008】図1に示すように、レセプタクル2の外側
には均圧容器5が設けられ、均圧容器5の図の上部は緊
縛材で締め付けるなどしてレセプタクル2の周囲に密着
させて取り付けられている。この均圧容器5とレセプタ
クル2とを密着させる箇所に水密を確保するようにOリ
ング25を入れてもよい。均圧容器蓋5cは、この均圧
容器5の図の下端部に嵌合密接するように形成されてお
り、プラグ1とレセプタクル2とを結合したとき均圧容
器5に密接するように、プラグ1に取り付けられてい
る。したがって、プラグ1とレセプタクル2とを結合し
たとき、レセプタクル2に着設された均圧容器5とプラ
グ1に着設された均圧容器蓋5cとが水密に接すること
により、均圧容器5内に密閉空間が形成される。なお、
均圧容器5及び均圧容器蓋5cは合成ゴムなどの材質と
するのが適当であろう。
には均圧容器5が設けられ、均圧容器5の図の上部は緊
縛材で締め付けるなどしてレセプタクル2の周囲に密着
させて取り付けられている。この均圧容器5とレセプタ
クル2とを密着させる箇所に水密を確保するようにOリ
ング25を入れてもよい。均圧容器蓋5cは、この均圧
容器5の図の下端部に嵌合密接するように形成されてお
り、プラグ1とレセプタクル2とを結合したとき均圧容
器5に密接するように、プラグ1に取り付けられてい
る。したがって、プラグ1とレセプタクル2とを結合し
たとき、レセプタクル2に着設された均圧容器5とプラ
グ1に着設された均圧容器蓋5cとが水密に接すること
により、均圧容器5内に密閉空間が形成される。なお、
均圧容器5及び均圧容器蓋5cは合成ゴムなどの材質と
するのが適当であろう。
【0009】図1に示すように、置換容器6は水密の円
筒状の容器であり、置換容器6内にはピストン6pがあ
り、ピストン6pの一方側の置換容器6内の空間には絶
縁油7が充填されている。また、置換容器6の絶縁油7
が充填される側には、圧力によって容易に膨張収縮をす
る均圧用ゴム管8が着設されている。置換容器6内の空
間の図の上端部と均圧容器5内の密閉空間の図の下端部
とを接続する逆止弁9aを有する配管が設けられ、ま
た、置換容器6内の空間の図の下端部と均圧容器5内の
密閉空間の図の上端部とを接続する逆止弁9bを有する
配管が設けられている。逆止弁9aは均圧容器5から置
換容器6への通過は許容し均圧容器5への進入は拒否す
る。逆止弁9bは置換容器6から均圧容器5への通過は
許容し置換容器6への進入は拒否する。
筒状の容器であり、置換容器6内にはピストン6pがあ
り、ピストン6pの一方側の置換容器6内の空間には絶
縁油7が充填されている。また、置換容器6の絶縁油7
が充填される側には、圧力によって容易に膨張収縮をす
る均圧用ゴム管8が着設されている。置換容器6内の空
間の図の上端部と均圧容器5内の密閉空間の図の下端部
とを接続する逆止弁9aを有する配管が設けられ、ま
た、置換容器6内の空間の図の下端部と均圧容器5内の
密閉空間の図の上端部とを接続する逆止弁9bを有する
配管が設けられている。逆止弁9aは均圧容器5から置
換容器6への通過は許容し均圧容器5への進入は拒否す
る。逆止弁9bは置換容器6から均圧容器5への通過は
許容し置換容器6への進入は拒否する。
【0010】次に、図1に示す水中コネクタの作用につ
いて説明する。図1に示すようにプラグ1とレセプタク
ル2とを嵌合させて接続すれば、均圧容器蓋5cは均圧
容器5に密接して均圧容器5内は密封容器になる。ピス
トン6pに矢印のように力を加えれば、置換容器6内の
絶縁油7は逆止弁9bを経て均圧容器5内に入り、均圧
容器5内の水は逆止弁9aを経て置換容器6内に入る。
均圧容器5内の水を全部排除して絶縁油7を充満させれ
ば、逆止弁9aは水の逆流を阻止するので、均圧容器5
内に水が侵入する余地はなくなる。これにより、水の侵
入に起因する短絡などの故障の発生が防止される。
いて説明する。図1に示すようにプラグ1とレセプタク
ル2とを嵌合させて接続すれば、均圧容器蓋5cは均圧
容器5に密接して均圧容器5内は密封容器になる。ピス
トン6pに矢印のように力を加えれば、置換容器6内の
絶縁油7は逆止弁9bを経て均圧容器5内に入り、均圧
容器5内の水は逆止弁9aを経て置換容器6内に入る。
均圧容器5内の水を全部排除して絶縁油7を充満させれ
ば、逆止弁9aは水の逆流を阻止するので、均圧容器5
内に水が侵入する余地はなくなる。これにより、水の侵
入に起因する短絡などの故障の発生が防止される。
【0011】図1に示す水中コネクタを長期間又は大深
度の海底に設置した場合、均圧容器5内の絶縁油7が漏
れることも考えられるが、そのときは逆止弁9bを経て
置換容器6内の絶縁油7が補充され、均圧容器5内に侵
入した水は逆止弁9aを経て排出される。また、大深度
で水の圧力が非常に大きく、水の体積弾性係数と絶縁油
7の体積弾性係数とで差があるときは、均圧用ゴム管8
が収縮又は膨張して圧力による体積変化を吸収して、周
囲の水の圧力と絶縁油7の圧力とが同一となり、均圧容
器5,置換容器6等に変形や応力などが生じることな
く、絶縁油7が漏れるようなこともない。また、温度が
変化して絶縁油7が熱膨張又は収縮したときも、均圧用
ゴム管8が膨張又は収縮して絶縁油7の体積変化を吸収
して外部の水の圧力と均圧する。
度の海底に設置した場合、均圧容器5内の絶縁油7が漏
れることも考えられるが、そのときは逆止弁9bを経て
置換容器6内の絶縁油7が補充され、均圧容器5内に侵
入した水は逆止弁9aを経て排出される。また、大深度
で水の圧力が非常に大きく、水の体積弾性係数と絶縁油
7の体積弾性係数とで差があるときは、均圧用ゴム管8
が収縮又は膨張して圧力による体積変化を吸収して、周
囲の水の圧力と絶縁油7の圧力とが同一となり、均圧容
器5,置換容器6等に変形や応力などが生じることな
く、絶縁油7が漏れるようなこともない。また、温度が
変化して絶縁油7が熱膨張又は収縮したときも、均圧用
ゴム管8が膨張又は収縮して絶縁油7の体積変化を吸収
して外部の水の圧力と均圧する。
【0012】以上のようにして、図1に示す水中コネク
タを長期間水中で使用するとか、大深度の海底で使用し
てシール材3の材質が劣化しても、均圧容器5内に絶縁
油7が充満しているので、水が侵入するおそれがなく、
防水機能が維持される。
タを長期間水中で使用するとか、大深度の海底で使用し
てシール材3の材質が劣化しても、均圧容器5内に絶縁
油7が充満しているので、水が侵入するおそれがなく、
防水機能が維持される。
【0013】なお、絶縁油7が海水より比重が小さい場
合は、図1に示す水中コネクタを水中に入れるとき、置
換容器6は図示の状態の天地を逆にして、絶縁油7が入
っている側を上方にする方がよいかもしれない。絶縁油
7が海水より比重が小さい場合はその方が自然であり、
漏れが生じ難いからである。なお、ピストンロッド6r
が置換容器6を貫通する箇所から絶縁油7が漏れる可能
性があるので、漏れの可能性をなくすためにピストンロ
ッド6rは設けない方がよい。
合は、図1に示す水中コネクタを水中に入れるとき、置
換容器6は図示の状態の天地を逆にして、絶縁油7が入
っている側を上方にする方がよいかもしれない。絶縁油
7が海水より比重が小さい場合はその方が自然であり、
漏れが生じ難いからである。なお、ピストンロッド6r
が置換容器6を貫通する箇所から絶縁油7が漏れる可能
性があるので、漏れの可能性をなくすためにピストンロ
ッド6rは設けない方がよい。
【0014】また、図1に示す水中コネクタを水中に設
置した後、均圧容器5内に絶縁油7を確実に充満させて
おくために、ばね又は重量によりピストン6pにある程
度の力をかけておくのもよい。あるいは、外部の水より
絶縁油7が軽い場合は、置換容器6を均圧容器5より下
方の位置に設置すれば、置換容器6内から均圧容器5内
に自然に絶縁油が移動して、常に均圧容器5内に絶縁油
が充満するという方法もある。また、水中に設置する以
前に均圧容器5内に絶縁油7を充満させれば、逆止弁9
や漏れるおそれのあるピストン6pなどは省略して置換
容器6自体を変形容易な均圧手段とすることもできる。
また、均圧容器5内に絶縁油7を充満させた後、配管を
取り外してそのあとの穴を埋めて均圧容器5を密封し、
ゴムで作られた均圧容器5自体で均圧させるという方法
もある。
置した後、均圧容器5内に絶縁油7を確実に充満させて
おくために、ばね又は重量によりピストン6pにある程
度の力をかけておくのもよい。あるいは、外部の水より
絶縁油7が軽い場合は、置換容器6を均圧容器5より下
方の位置に設置すれば、置換容器6内から均圧容器5内
に自然に絶縁油が移動して、常に均圧容器5内に絶縁油
が充満するという方法もある。また、水中に設置する以
前に均圧容器5内に絶縁油7を充満させれば、逆止弁9
や漏れるおそれのあるピストン6pなどは省略して置換
容器6自体を変形容易な均圧手段とすることもできる。
また、均圧容器5内に絶縁油7を充満させた後、配管を
取り外してそのあとの穴を埋めて均圧容器5を密封し、
ゴムで作られた均圧容器5自体で均圧させるという方法
もある。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、プラ
グとレセプタクルとの結合部の外側に設けた均圧容器内
に絶縁油を充満させたので、長期間の使用又は大深度に
おける使用でも水の侵入を防止し、短絡などの故障発生
を防止することができる。
グとレセプタクルとの結合部の外側に設けた均圧容器内
に絶縁油を充満させたので、長期間の使用又は大深度に
おける使用でも水の侵入を防止し、短絡などの故障発生
を防止することができる。
【図1】この発明による水中コネクタの実施の一形態を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図2】従来の水中コネクタの側面断面図である。
1:プラグ、 2:レセプタクル、3:シール材、 4
a,4b:ケーブル、5:均圧容器、 5c:均圧容器
蓋、6:置換容器、 6p:ピストン、7:絶縁油、
8:均圧用ゴム管、9a,9b:逆止弁。
a,4b:ケーブル、5:均圧容器、 5c:均圧容器
蓋、6:置換容器、 6p:ピストン、7:絶縁油、
8:均圧用ゴム管、9a,9b:逆止弁。
Claims (1)
- 【請求項1】 プラグとレセプタクルとを嵌合させて両
方の端子を接続して水中で使用する水中コネクタであっ
て、前記レセプタクルを包むように均圧容器を取り付け
て設け、この均圧容器に密接する均圧容器蓋を前記プラ
グに取り付けて設け、圧力により膨張収縮可能な均圧手
段を有し内部に絶縁油が封入された置換容器を設け、こ
の置換容器内の絶縁油を押し出して前記均圧容器内の水
と置換させるように逆止弁付き配管を設けたことを特徴
とする水中コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13742396A JP3281801B2 (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 水中コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13742396A JP3281801B2 (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 水中コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09306586A true JPH09306586A (ja) | 1997-11-28 |
| JP3281801B2 JP3281801B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=15198291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13742396A Expired - Fee Related JP3281801B2 (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 水中コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3281801B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-08 JP JP13742396A patent/JP3281801B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3281801B2 (ja) | 2002-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020122 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |