JPH09306603A - 同軸コネクタ - Google Patents
同軸コネクタInfo
- Publication number
- JPH09306603A JPH09306603A JP8137481A JP13748196A JPH09306603A JP H09306603 A JPH09306603 A JP H09306603A JP 8137481 A JP8137481 A JP 8137481A JP 13748196 A JP13748196 A JP 13748196A JP H09306603 A JPH09306603 A JP H09306603A
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- Japan
- Prior art keywords
- connector
- antenna
- key
- contact
- receptacle
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- Pending
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
タを使って、無線通信機器にアンテナを接続している場
合に、風等の振動によりコネクタの結合が緩み、プラグ
とレセプタクルとが相対的に回転することがある。する
と、アンテナの方向性が変わり、受発信状態が悪化す
る。さらにアンテナの離脱事故も生じかねない。 【解決手段】 プラグコネクタB(アンテナを取付け
る)の外部コンタクト12にキー16を設け、またレセ
プタクルコネクタA(無線機器の筺体に取付ける)のブ
ッシング5にキー溝16を設ける。コネクタの結合の際
に、キー16とキー溝6とを嵌合させることにより、万
一結合部のねじ等が緩んでも、コネクタA,Bの相対的
回転は起きない。よってアンテナの方向性が変わらず、
安定した受発信状態を維持できる。
Description
の無線機器のアンテナ回路に使用される同軸コネクタに
関するものである。
図られている。上記無線通信網の中継局などの機器筺体
は、例えば公衆電話ボックスやビル屋上等を利用して網
目状に配置される。従来、中継局のアンテナは、小型で
あるということもあって、図6(イ)で示すように、筺
体(21)側壁に取り付けられたレセプタクル型の同軸
コネクタ(A)に、アンテナ(22)の基部に取り付け
られたプラグ型の同軸コネクタ(B)を嵌合させること
により筺体(21)に取り付けられていた。従来広く一
般に使用されてきた上記同軸コネクタは、図5に例示す
るように、中心導体(1)、(11)と外部導体
(5)、(12)とが同心円状に位置しており、プラグ
側(B)とレセプタクル側(A)とは、相対的に回転方
向如何なる位置にも嵌合できるようになっている。
えば公衆電話ボックスの外側壁やビルの屋上等に設置す
る場合には、アンテナは風や周囲の振動等を受けること
が多く、この様な場合には、アンテナ(22)と筺体
(21)との間のコネクタの結合部のねじが緩むことが
あった。ねじが緩むと、それが原因になって、アンテナ
側のプラグ型のコネクタ(B)が回転し、アンテナの方
向性が変わり、受発信状態が悪化するばかりでなく、場
合によってはアンテナ(22)が筺体(21)から離脱
するという事故も生じかねなかった。
(21)側壁に、たとえば固定金具(23)を取り付
け、この金具(23)でアンテナ(22)を筺体(2
1)にしっかりと固定して、アンテナ(22)の方向性
の変位や筺体(21)からの離脱を防止することが試み
られた。しかし、この金具(23)による方法は、金具
の取り付け作業が必要になり、機器の取り付け作業が繁
雑になるだけでなく、取り付け場所の関係から作業時間
も長くなり、加えて危険性も加わるという問題も生じ、
コスト高の原因にもなっていた。
のであった、本発明の目的は、特別に固定金具を使用す
ることなく、アンテナの方向性の変位が生じない同軸コ
ネクタを提供することにある。
1〜図4に例示するように、無線機器筺体とアンテナと
のそれぞれに取り付けられるプラグ型コネクタ(B)及
びレセプタクル型コネクタ(A)の結合部の一方に「キ
ー(16)」を、他方には「キー溝(6)」を設け、前
記コネクタ(A)(B)を結合するとき、これらキー
(16)とキー溝(6)とが嵌合するようにすることに
より、達成することができる。
ネクタ(A)(B)の結合方向(それらの軸と平行な方
向)に設けられる。なお、下記の実施形態においては、
プラグ型コネクタ(B)及びレセプタクル型コネクタ
(A)の結合部として、外部導体(12)およびブッシ
ング(5)を用い、これらにキー(16)とキー溝
(6)を設けているが、キー(16)とキー溝(6)を
設ける場所は、これに限定されない。
グ型コネクタとレセプタクル型コネクタとの結合部のね
じが緩るんでも、それらの結合部の一方側のキーと他方
側のキー溝とが嵌合しているので、アンテナと筺体との
位置関係は変わることがなく、一定のまま保持される。
り付けられるレセプタクル型コネクタ(A)とアンテナ
の結合部側の端部に取り付けられるプラグ型コネクタ
(B)とを、抜去した状態で示した斜視図である。図2
は、図1のレセプタクル型コネクタ(A)の断面図で、
図3は図1のプラグ型コネクタ(B)の断面図である。
図1及び図2において、1はコンタクトで、2はインシ
ュレータ、3はボディである。
タクトに接続し合う接触部(1ー1)と、インシュレー
タ(2)を介してボディ(3)に保持・固定する固定部
(1ー2)と、結線すべき同軸ケーブルと結線する端子
部(1ー3)とから成り立っている。このコンタクト
(1)は、雌雄いずれの形式のものであって差支えない
が、図1及び図2の例では、雌型コンタクトが図示され
ている。
は、通常は全体として円筒形状になっていて、中空部に
は相手コネクタ(B)の雄型コンタクトの接触部が挿入
できるようになっている。また、雌型コンタクト(1)
の接触部(1ー1)には軸方向に1または複数本のスリ
ットが設けられることが多い。スリットを設けることに
より、接触部(1ー1)に弾性を与えることができ、相
手コネクタのコンタクトとの良好な接触状態を得ること
ができる。コンタクト(1)の接触部は、良導電性と弾
性を付与する都合上弾力性に富む銅合金で作られる場合
が多い。
(1)をボディ(3)内の所定の一定位置に保持する機
能を有するとともに、外部導体として機能するコンタク
ト(1)との間の誘電体としての機能をも有している。
斯かることを考慮して、インシュレータ(2)には一般
的にふっ化エチレン樹脂が広く用いられている。
ら保護するとともに外部導体としての機能をも併せ持た
せることができ、この様な場合にはボディ(3)は導電
性が高く、強靭性のある金属で作られ、銅合金が使用さ
れることが多い。ボディ(3)は全体として円管状であ
り、相手コネクタ(B)との嵌合側に設けられた開口部
(4)には、中心導体であるコンタクト(1)を一定位
置に保持するインシュレータ(2)を固定する金属製の
ブッシング(5)が、外部導体を兼ねて、コンタクト
(1)の接触部(1ー1)を覆うようにしてコンタクト
(1)と同心円となる位置に嵌め込まれている。ブッシ
ング(5)は、ボディ(3)に嵌入された後カシメ加工
等によってボディ(3)内に固着される。
キー溝(6)が設けられている(図4)。このキー溝
(6)は、相手コネクタであるプラグコネクタ(B)の
外部導体(12)の外側に設けたキー(16)と嵌合さ
せるものである。キー溝(6)は1本でもよい(図4
(イ))が、2本以上設けてもよい。キー溝(6)を2
本以上設けた場合で、他方相手コネクタ(B)の外部導
体(12)の外側に設けたキーが1本のとき(図4
(ロ))、或いは複数のキー溝やキーが等間隔で設けら
れているとき(図4(ハ))には、キー溝の数だけアン
テナの方向性を選択することができる。
合側の外周面には雄ねじ(7)が設けられていて、これ
は相手コネクタ(B)のカップリング用袋ナットと螺合
しあうように作られている。また、ボディ(3)の外側
には、筺体取付用のフランジ(8)が設けられていて、
このフランジ(8)にはねじ穴(9)及び位置決め用ピ
ン(10)が設けられている。この位置決め用ピン(1
0)は、コネクタ(A)を筺体に取りつける際、筺体の
側壁に設けられた位置決め穴(図示せず)と嵌合し、コ
ネクタ(A)は所定の位置から動かないよう固定され
る。
び図3において、11は中心コンタクト、12は外部導
体、13はインシュレータ、14はボディ、15はカッ
プリング用袋ナットである。
(A)の中心コンタクト(1)と接触しあう。相手コネ
クタ(A)の中心コンタクト(1)が雌型である場合に
は、この中心コンタクト(11)は雄型となる。図1及
び図3の例では、雄型コンタクトが図示されている。中
心コンタクト(11)の材質は、必ずしも相手コンタク
ト(1)と同質のものである必要はなく、技術的、機能
的観点から適宜選択・決定される。
(A)のインシュレータ(2)と同様な機能が要求さ
れ、相手コネクタ(A)との接続条件等を考慮して適宜
決定される。
ボディ(3)と同様な機能が要求され、かつ、相手コネ
クタ(A)との結合上の機能・構造が要求される。
であって、ボディ(14)の相手コネクタ(A)との嵌
合側先端部に、中心コンタクト(11)を覆うように、
中心コンタクト(11)と同心円の位置に保持・固定さ
れ、コンタクト(11)の位置を保持するインシュレー
タ(13)を保持・固定する。
にキーとなる突条(16)が設けられている(図4)。
このキー(16)は、相手コネクタと結合する際に相手
コネクタ(A)のブッシング(5)の内表面に設けられ
たキー溝(6)と嵌合するものである。
ナーリング(17)を介して、ボディ(14)から離脱
できないように、かつ、回転自在にボディ(14)に取
り付けられていて、相手コネクタ(A)と結合する際に
は相手コネクタ(A)のボディ(3)の外表面に設けら
れた外ねじ(7)と螺合する。
で、コネクタ(A)・(B)が結合したときに相手コネ
クタ(A)のブシング(5)の先端が当接する。ガスケ
ット(18)は機能上弾力のあるものがよく、一般的に
はゴム質系の材料が多く、例えばシリコンゴムが広く使
用されている。
筺体(21)側壁にレセプタクル型コネクタ(A)を取
付け、またアンテナ(22)の基部にプラグ型コネクタ
(B)を取付け、キー溝(6)とキー(16)とが嵌合
するようにしてコネクタを結合する。こうすると、上記
のように、レセプタクル型コネクタ(A)に対してプラ
グ型コネクタ(B)が回転することはなく、アンテナと
筺体との位置関係は一定のまま保持される。
軸コネクタのレセプタクル型(A)を鋼板製の模擬筺体
の側壁に取り付け、これにプラグ型コネクタ(B)を取
り付けた模擬アンテナ(22)を結合して、これに微振
動を与えて結合部の緩みを誘発させ、模擬アンテナの状
態を観察したところ、本発明に係る同軸コネクタは一部
結合部に緩みは見られたもののアンテナ(22)の取付
け方向に全く変化はなかった。なお、結合部にキーやキ
ー溝のない比較例のうち、結合部に緩みの生じたもの
は、ことごとくアンテナの方向性に変化を生じていた。
コネクタ及びレセプタクル型コネクタの一方には「キ
ー」を、他方には「キー溝」を設けることにより、万一
同軸コネクタの結合が緩んだ場合であっても、アンテナ
の方向性に変化が生じないので、受発信状態が悪化する
ことなく安定した状態を維持することができるという顕
著な効果を奏するものである。
す斜視図。
ネクタの断面図。
の断面図。
各種態様の説明図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 プラグコネクタとレセプタクルコネクタ
とからなる同軸コネクタにおいて、 前記プラグコネクタ及び前記レセプタクルコネクタの各
結合部の一方にはキーを、他方にはキー溝を設けたこと
を特徴とする同軸コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8137481A JPH09306603A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 同軸コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8137481A JPH09306603A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 同軸コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09306603A true JPH09306603A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15199645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8137481A Pending JPH09306603A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 同軸コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09306603A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6976873B2 (en) | 2003-05-30 | 2005-12-20 | J.S.T. Mfg. Co., Ltd. | Connector |
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| JP2017098098A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | Smk株式会社 | コネクタの誤嵌合防止構造 |
| KR101963554B1 (ko) * | 2017-11-07 | 2019-07-31 | 박광수 | 광전케이블 커넥터 |
| JP2022189477A (ja) * | 2021-06-11 | 2022-12-22 | Necプラットフォームズ株式会社 | アンテナ固定装置及びアンテナ固定方法 |
| WO2024157761A1 (ja) * | 2023-01-24 | 2024-08-02 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 同軸コネクタ |
-
1996
- 1996-05-08 JP JP8137481A patent/JPH09306603A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20040810 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040929 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041109 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050106 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050126 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20050126 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20050126 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050126 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051220 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060220 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060720 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060808 |