JPH09307375A - 信号レベル制御装置及び制御方法 - Google Patents
信号レベル制御装置及び制御方法Info
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- JPH09307375A JPH09307375A JP8143449A JP14344996A JPH09307375A JP H09307375 A JPH09307375 A JP H09307375A JP 8143449 A JP8143449 A JP 8143449A JP 14344996 A JP14344996 A JP 14344996A JP H09307375 A JPH09307375 A JP H09307375A
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Abstract
も切替えノイズが発生せずに手動操作を信号処理に反映
させ得る信号レベル制御装置を提供する。 【構成】フェーダ位置を操作するフェーダ1と、時系列
的に制御データを記憶した記憶手段13と、フェーダ位
置の検出によるフェーダデータと記憶手段からの制御デ
ータとの差分からなる差分フェーダデータを出力し自動
操作時にはそれを保持する差分フェーダデータ出力手段
3、4、5と、差分フェーダデータと制御データとを加
算してフェーダに対し位置データを出力する手段6、2
と、差分フェーダデータと制御データとを加算して音声
の信号レベル制御用信号処理データを出力するデータ加
算手段11とからなり、手動及び自動操作時とも差分フ
ェーダデータと制御データとを加算して信号処理データ
を生成し、切替えノイズの発生を防止する。
Description
音響機器において、記憶データに応じて音声信号レベル
を自動調整する信号レベル制御装置に関する。
ベル制御装置としては、図4に示すようなものが知られ
ている。図4はかかる従来の信号レベル制御装置の構成
の一例を示すブロック図である。以下、図4に基づき従
来の信号レベル制御装置の構成について説明する。
ために摺動子を操作するフェーダ、2は記憶回路13か
ら読み出された制御データに応じたフェーダレベルに成
るようにフェーダ位置を制御するフェーダ位置制御回
路、3はフェーダ位置を検出して信号レベルに変換しそ
のフェーダ位置に対応するフェーダデータを出力するフ
ェーダデータ検出回路、4は操作の介入を検出して(例
えば、指の接触等による、例えば、静電容量の変化を検
出)、検出したか否かの検出結果を出力する操作検出回
路である。
ーダデータを送信するフェーダデータ送信回路、9はフ
ェーダデータの受信によりスイッチ19の接点を(a)
側に接続し受信したフェーダデータを信号処理回路12
に出力するフェーダデータ受信回路、19は操作の介入
している期間中信号処理回路12を接点(a)側に接続
し操作の介入していないときには接点(b)側に接続し
て記憶回路13から読み出された制御データを信号処理
回路12に送るスイッチ、12は入力したフェーダデー
タまたは制御データに応じたレベルに音声の信号レベル
を制御する信号処理回路である。
たはROM等で構成され、時間の経過に従い時系列的に
読み出されて信号処理回路12における音声の信号レベ
ルの制御に使用されまたフェーダ1におけるフェーダ位
置の調整に使用される制御データを予め時系列的に書込
まれた記憶回路、10は記憶回路13からの制御データ
を送信する制御データ送信回路、8は制御データを受信
してフェーダ位置制御回路2に送る制御データ受信回路
である。
に構成された従来の信号レベル制御装置の動作について
説明する。最初、記憶した制御データに応じて信号処理
を再現する場合について説明する。記憶回路13から読
み出された制御データは制御データ送信回路10及びス
イッチ19に送信される。制御データは制御データ送信
回路10から制御データ受信回路8を介してフェーダ位
置制御回路2に送信される。
ェーダ位置を制御してフェーダ1から制御データに応じ
たフェーダレベルのフェーダデータを出力させる。一
方、スイッチ19は上記のように接点(b)側に接続し
ているので、信号処理回路12には記憶回路13からの
制御データが入力され、制御データに応じた音量レベル
となるよう音声信号レベルを制御する。以上のようにし
て記憶した制御データによる音量制御の再現が可能とな
る。
合について説明する。フェーダデータ検出回路3はフェ
ーダ1のフェーダ位置を検出して信号レベルに変換しフ
ェーダデータとしてフェーダ送信回路7に出力する。一
方、フェーダ1の摺動子等に手などが接触すると、操作
検出回路4は操作の介入を検出してフェーダデータ送信
回路7に対し操作の介入を検出したという検出結果を出
力する。フェーダデータ送信回路7は操作の介入してい
る期間中フェーダデータをフェーダデータ受信回路9に
送信する。
タの受信によりスイッチ19を接点(a)側に接続す
る。従って、フェーダデータはスイッチ19を介して信
号処理回路12に入力され、信号処理回路12において
そのフェーダデータに応じた音量レベルとなるよう音声
信号レベルを制御する。このようにして、記憶した制御
データによる音声信号レベルの自動制御とフェーダによ
る手動の信号レベル制御とを両立させることが可能とな
る。
ように構成された従来の信号レベル制御装置において
は、制御データとフェーダデータとを切り替えることに
より音声信号のレベルを制御するようにしているため、
運用中に、記憶した制御データの時系列変化(時間の経
過に対応した変化)を保ちながら、各運用において特有
の効果を出すため、または各運用において特有の要望に
応じるため、それぞれ運用内容に合わせて全体のレベル
を更新または変更するという修正作業を実現することが
できないという問題があった。
り替え時には、中間がなく、完全な切り替えが行われる
ため、切り替え時に制御データとフェーダデータとの間
に差分が有る場合には、そのレベル差によりノイズが発
生してしまうという問題点があった。
になされたもので、記憶した制御データ再生中に手動操
作が散発的に加えられたとしても、記憶した制御データ
の時系列変化または時系列的読出しを継続しながら、切
り替えノイズが生じることなく、手動操作を信号処理に
反映させることができる信号レベル制御装置を提供する
ことを目的とする。
制御装置は、記憶回路から時系列的に変化する制御デー
タの常時読み出しを継続し、フェーダの手動操作時に
は、フェーダ位置に基づくフェーダデータと制御データ
との差分からなる差分フェーダデータに対し制御データ
を加算した信号処理データにより音声の信号レベルを制
御し、自動操作時には、自動操作切替え時における差分
フェーダデータを保持し、それを制御データに加えて信
号処理データを生成し、その信号処理データにより音声
の信号レベルを制御するように構成したものである。
中に手動操作が散発的に加えられたとしても、記憶した
制御データの時系列変化または時系列的読出しを継続し
て、切り替えノイズを生じることなく手動操作を信号処
理に反映させることができる信号レベル制御装置を得る
ことができる。
の信号レベル制御装置に接続され、それらを統括制御す
るマスタ信号レベル制御装置を設け、個々の信号レベル
制御装置による信号レベル制御に加え、マスタ信号レベ
ル制御装置において、その記憶回路から時系列的に変化
するマスタ制御データの常時読み出しを継続し、マスタ
フェーダの手動操作時には、マスタフェーダ位置に基づ
くマスタフェーダデータとマスタ制御データとの差分の
マスタ差分フェーダデータを各信号レベル制御装置に送
り、その差分フェーダデータとマスタ差分フェーダデー
タとを加算した信号処理データにより音声の信号レベル
を制御し、マスタフェーダの自動操作時には、自動操作
切替え時におけるマスタ差分フェーダデータを保持し、
それを各信号レベル制御装置の制御データに加えて信号
処理データを生成し、その信号処理データにより音声の
信号レベルを制御するように構成したものである。
タの再生中に手動操作が散発的に加えられたとしても、
マスタ制御データの時系列的読出しを継続して、切り替
えノイズを生じることなくマスタフェーダの手動操作を
各信号レベル制御装置の信号処理に反映させ、マスタフ
ェーダにより複数のフェーダを連動制御することが可能
な信号レベル制御装置を得ることができる。
は、フェーダ位置を操作しフェーダレベルを表示するフ
ェーダと、時系列的に変化する音声信号制御用の制御デ
ータを記憶した記憶手段(記憶回路)と、前記フェーダ
位置を検出し検出されたフェーダデータと前記記憶手段
から時系列的に読み出された制御データとの差分からな
る差分フェーダデータを出力し自動操作時には手動操作
時における差分フェーダデータを保持する差分フェーダ
データ出力手段と、前記差分フェーダデータと前記制御
データとを加算して前記フェーダに対し位置データを出
力する手段と、前記差分フェーダデータと前記制御デー
タとを加算して音声信号制御用の信号処理データを出力
するデータ加算手段(データ加算手段)とからなり、手
動操作時には、フェーダ位置の操作による差分フェーダ
データと制御データとを加算して信号処理データを生成
し、自動操作時には、前記差分フェーダデータ出力手段
に保持された差分フェーダデータと制御データとを加算
して信号処理データを生成するようにしたものであり、
記憶データ再生中に手動操作が散発的に加えられても、
記憶データの時系列変を継続しながら、切り替えノイズ
を生じることなく手動操作を信号処理に反映することが
できるという作用を有する。
分フェーダデータ出力手段はフェーダのフェーダ位置を
検出してフェーダデータを出力するフェーダデータ検出
回路と、フェーダの手動接触を検出する操作検出手段
と、フェーダデータと制御データとの差分を検出して差
分フェーダデータを出力し保持するオフセット検出回路
とからなり、前記差分フェーダデータと前記制御データ
とを加算して位置データを出力する手段は前記差分フェ
ーダデータと前記制御データとを加算するデータ加算回
路と、データ加算回路の出力からフェーダに対する位置
データを生成するフェーダ位置制御回路とからなるよう
にしたものであり、簡単な手段により記憶データ再生中
に手動操作が散発的に加えられても、記憶データの時系
列変を継続しながら、切り替えノイズを生じることなく
手動操作を信号処理に反映することができるという作用
を有する。
の前記信号レベル制御装置に接続され、マスタフェーダ
位置を操作しマスタフェーダレベルを表示するマスタフ
ェーダと、時系列的に変化する音声信号制御用のマスタ
制御データを記憶した記憶手段と、前記マスタフェーダ
位置を検出し検出されたマスタフェーダデータと前記記
憶手段から時系列的に読み出されたマスタ制御データと
の差分からなるマスタ差分フェーダデータを出力し自動
操作時には手動操作時におけるマスタ差分フェーダデー
タを保持するマスタ差分フェーダデータ出力手段と、前
記マスタ差分フェーダデータと前記マスタ制御データと
を加算して前記マスタフェーダに対し位置データを出力
する手段とからなるマスタ信号レベル制御装置を含み、
前記1以上の信号レベル制御装置の差分フェーダデータ
と制御データとを加算して位置データを出力する手段は
前記マスタ信号レベル制御装置からのマスタ制御データ
及びマスタ差分フェーダデータを加算のため入力する手
段を含み、前記1以上の信号レベル制御装置の差分フェ
ーダデータと制御データとを加算して信号処理データを
出力する手段は前記マスタ信号レベル制御装置からのマ
スタ制御データ及びマスタ差分フェーダデータを加算の
ため入力する手段を含み構成され、マスタ信号レベル制
御装置から1以上の信号レベル制御装置の信号レベルを
制御するようにしたものであり、各フェーダの時系列変
化を保ちながら、切り替えノイズを生じさせることな
く、マスタフェーダから複数のフェーダを統括的に連動
制御することが可能になるという作用を有する。
スタ差分フェーダデータ出力手段はマスタフェーダのマ
スタフェーダ位置を検出してマスタフェーダデータを出
力するマスタフェーダデータ検出回路と、マスタフェー
ダの手動接触を検出する操作検出手段と、マスタフェー
ダデータとマスタ制御データとの差分を検出してマスタ
差分フェーダデータを出力し保持するオフセット検出回
路とからなり、前記マスタ差分フェーダデータとマスタ
制御データとを加算して位置データを出力する手段は前
記マスタ差分フェーダデータと前記マスタ制御データと
を加算するデータ加算回路と、データ加算回路の出力か
らマスタフェーダに対する位置データを生成するフェー
ダ位置制御回路とからなるようにしたものであり、簡単
な手段により各フェーダの時系列変化を保ちながら、切
り替えノイズを生じさせることなく、マスタフェーダか
ら複数のフェーダを統括的に連動制御することが可能に
なるという作用を有する。
路から時系列的に変化する制御データを常時読み出し、
フェーダの手動操作時には、フェーダ位置に基づくフェ
ーダデータと制御データとの差分からなる差分フェーダ
データに対し制御データを加算して音声の信号レベルを
制御する信号処理データを生成し、自動操作時には、自
動操作切替え時における差分フェーダデータを保持し、
前記記憶回路から時系列的に読み出された制御データに
対し前記保持された差分フェーダデータを加えて信号処
理データを生成する各工程からなり、生成された信号処
理データにより音声の信号レベルを制御するようにした
ものであり、記憶した制御データの再生中に手動操作が
散発的に加えられたとしても、制御データの時系列的読
出しを継続して、切り替えノイズを生じることなくフェ
ーダの手動操作を信号レベル制御装置の信号処理に反映
させることができるという作用を有する。
の前記信号レベル制御装置に接続され統括制御するマス
タ信号レベル制御装置における信号レベルの制御方法に
おいて、記憶回路から時系列的に変化するマスタ制御デ
ータを常時読み出し、マスタフェーダの手動操作時に
は、マスタフェーダ位置に基づくマスタフェーダデータ
とマスタ制御データとの差分からなるマスタ差分フェー
ダデータを各信号レベル制御装置に送り、そこで各信号
レベル制御装置の差分フェーダデータとマスタ差分フェ
ーダデータとを加算して音声の信号レベルを制御する信
号処理データを生成し、マスタフェーダの自動操作時に
は、自動操作切替え時におけるマスタ差分フェーダデー
タを保持し、それを各信号レベル制御装置の制御データ
に加えて信号処理データを生成し、該生成された信号処
理データにより音声の信号レベルを制御する各工程から
なり、マスタ信号レベル制御装置により個々の信号レベ
ル制御装置による信号レベルの制御を統括制御するよう
にしたものであり、簡単な手段により、記憶したマスタ
制御データの再生中に手動操作が散発的に加えられたと
しても、マスタ制御データの時系列的読出しを継続し
て、切り替えノイズを生じさせることなくマスタフェー
ダの手動操作を各信号レベル制御装置の信号処理に反映
させ、マスタフェーダにより複数のフェーダを統括的に
連動制御することができるという作用を有する。
前に、本発明による信号レベル制御装置の構成の概要を
説明する。本発明による信号レベル制御装置は、第1の
手段として、音声信号レベルを制御するフェーダと、記
憶手段からの制御データに応じてフェーダ位置を変更す
るフェーダ位置制御手段と、フェーダ位置を検出してフ
ェーダデータに変換するフェーダデータ検出手段と、フ
ェーダが触れられたことを検出する操作検出手段と、制
御データとフェーダ位置によるフェーダデータとの差分
を差分フェーダデータとして送信する差分フェーダデー
タ送信手段と、制御データを受信する制御データ受信手
段とから成り、
ェーダデータとの差分を検出して差分フェーダデータを
出力するオフセット検出手段と、制御データと差分フェ
ーダデータとを加算してフェーダ位置制御手段に出力す
る加算手段とを含む信号制御部と、音声信号の音量また
はレベル制御のための制御データを時間の経過に対応さ
せて(時系列的に)記憶している記憶手段と、制御デー
タに応じて音声信号レベルを変更制御する信号処理手段
と、記憶手段からの制御データを制御データ受信手段に
送信する制御データ送信手段と、差分フェーダデータ送
信手段から差分フェーダデータを受信する差分フェーダ
データ受信手段とから成り、更に制御データと差分フェ
ーダデータとを加算して信号処理手段に出力する加算手
段を含む信号処理部とにより構成されるようにしたもの
である。
の手段として、上記第1の手段における複数の信号制御
部及び信号処理部に接続されたマスタ信号制御部及びマ
スタ制御データ部とからなり、マスタ信号制御部はフェ
ーダを複数同時制御可能なマスタフェーダと、記憶手段
からのマスタ制御データに応じてフェーダ位置を変更す
るフェーダ位置制御手段と、フェーダ位置を検出してマ
スタフェーダデータ(信号処理データ)に変換するマス
タフェーダデータ検出手段と、フェーダが触れられたこ
とを検出する操作検出手段と、マスタ制御データを受信
するマスタ制御データ受信手段と、マスタ制御データと
フェーダ位置によるマスタフェーダデータとの差分をマ
スタ差分フェーダデータとして送信するマスタ差分フェ
ーダデータ送信手段とから成り、
よるマスタフェーダデータとの差分を検出してマスタ差
分フェーダデータを出力するオフセット検出手段と、マ
スタ制御データとマスタ差分フェーダデータとを加算し
てフェーダ位置制御手段に出力する加算手段とを含み、
マスタ制御データ部は、音声信号の音量またはレベル制
御のためのマスタ制御データを時間の経過に対応させて
(時系列的に)記憶している記憶手段と、記憶手段から
のマスタ制御データをマスタ制御データ受信手段に送信
するマスタ制御データ送信手段とから成るマスタ制御デ
ータ部とから成り、
マスタ制御データを受信するマスタ制御データ受信手段
と、マスタ差分フェーダデータ送信手段からマスタ差分
フェーダデータを受信するマスタ差分フェーダデータ受
信手段とを含み、前記信号処理部は、上記に加えて、記
憶手段からのマスタ制御データを受信するマスタ制御デ
ータ受信手段と、マスタ差分フェーダデータ送信手段か
らマスタ差分フェーダデータを受信するマスタ差分フェ
ーダデータ受信手段とを含み構成されるようにしたもの
である。
発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の第
1の実施の形態における信号レベル制御装置の構成を示
すブロック図、図2は本発明の第2の実施の形態におけ
る信号レベル制御装置を構成する第2の信号制御部及び
マスタ信号制御部の構成を示すブロック図、図3は図2
とともに構成され本発明の第2の実施の形態における信
号レベル制御装置を構成する第2の信号処理部及びマス
タ制御データ部の構成を示すブロック図である。
施の形態における信号レベル制御装置の構成について説
明する。図1において、1は信号レベルを調節するため
に摺動子を手動または自動操作するフェーダ、2は記憶
回路13から読み出された制御データに応じたフェーダ
レベルと成るようにフェーダ位置を制御するフェーダ位
置制御回路、3はフェーダ1のフェーダ位置を検出して
信号レベルに変換しそのフェーダ位置に対応するフェー
ダデータを出力するフェーダデータ検出回路である。
ば、指の接触等による、例えば、静電容量の変化を検
出)検出したか否かの検出結果を出力する操作検出回
路、5は手動操作の介入している期間中制御データ受信
回路8から入力される制御データとフェーダデータ検出
回路3から入力されるフェーダデータとの差分を検出し
て差分フェーダデータをデータ加算回路6及び差分フェ
ーダデータ送信回路7に出力するオフセット検出回路、
6は制御データ受信回路からの制御データにオフセット
検出回路からの差分フェーダデータを加算してフェーダ
位置制御回路2に出力するデータ加算回路である。
作検出回路4からの手動操作の検出状態の制御によりオ
フセット検出回路5からのオフセット値(差分フェーダ
データ)を差分フェーダデータ受信回路9に送信する差
分フェーダデータ送信回路、8は記憶回路13からの制
御データをオフセット検出回路5に供給する制御データ
受信回路、9は差分フェーダデータ送信回路7からの差
分フェーダデータをデータ加算回路11に入力する差分
フェーダデータ受信回路、11は記憶回路13からの制
御データに差分フェーダデータを加算して信号処理デー
タを出力するデータ加算回路、12は入力した信号処理
データに応じたレベルに音声信号レベルを制御する信号
処理回路である。
MまたはROM等で構成され、時間の経過に従い時系列
的に読み出されて信号処理回路12における音声の信号
レベルの制御に使用されまたフェーダ1におけるフェー
ダ位置の調整に使用される制御データを予め時系列的に
書込まれた記憶回路、10は記憶回路13からの制御デ
ータを送信する制御データ送信回路、20はフェーダ
1、フェーダ位置制御回路2、フェーダデータ検出回路
3、操作検出回路4、オフセット検出回路5、データ加
算回路6、差分フェーダデータ送信回路7、制御データ
受信回路8からなる第1の信号制御部、21は差分フェ
ーダデータ受信回路9、制御データ送信回路10、デー
タ加算回路11、信号処理回路12、及び記憶回路13
からなる第1の信号処理部である。
された本発明の第1の実施の形態における信号レベル制
御装置の動作について説明する。最初、記憶した制御デ
ータに応じて信号処理を再現する場合(自動操作とい
う)について説明する。記憶回路13から時系列的に制
御データを読み出して制御データ送信回路10及びデー
タ加算回路11に出力する。出力された制御データは、
制御データ送信回路10から制御データ受信回路8を介
してデータ加算回路6及びオフセット検出回路5に送信
される。
(差分フェーダデータ)は自動操作において初期的には
「0」であり、一度、手動操作が介入した後は、手動操
作から自動操作に切替えたときの差分フェーダデータが
オフセット検出回路5の出力に保持されるので、データ
加算回路6は記憶回路13からの制御データにオフセッ
ト検出回路5からの「0」またはその出力に保持されて
いる値を加算したデータを出力することになる。データ
加算回路6から出力されるオフセット検出回路5のオフ
セット出力と制御データとの加算データはフェーダ位置
制御回路2に出力され、フェーダ位置制御回路2はその
加算データに応じた位置データを出力し、その位置デー
タにより制御データに対応するようフェーダ1のフェー
ダ位置を制御または移動してそれを表示する。
回路11は差分フェーダ受信回路9からの差分フェーダ
データと記憶回路13からの制御データとを加算して信
号処理データを生成する。信号処理データは信号処理回
路10に入力され、音声の信号レベルを制御データに応
じたレベルに制御する。尚、フェーダ1に手動操作の介
入が無い場合は、オフセット検出回路5の出力(差分フ
ェーダデータ)は手動操作の介入前はゼロであるから、
データ加算回路11は記憶した制御データのみを出力す
る。しかし、後述のように、一度、手動操作を介入した
後、手動操作から自動操作に切替えたときには、そのと
きの差分フェーダデータがオフセット検出回路5の出力
に保持されるので、データ加算回路11から出力される
信号処理データは制御データに差分フェーダデータが加
算された値となる。
合(手動操作という)について説明する。フェーダデー
タ検出回路3はフェーダ1のフェーダ位置を検出して信
号処理レベルのフェーダ位置データに変換し、フェーダ
データとしてオフセット検出回路5に出力する。一方、
操作検出回路4は操作の介入を検出してオフセット検出
回路5及び差分フェーダデータ送信回路7に操作の介入
を検出したという検出結果を出力する。オフセット検出
回路5は手動操作の介入している期間中制御データ受信
回路8から入力された制御データとフェーダデータ検出
回路3から入力されたフェーダデータとの差分を検出し
て差分フェーダデータをデータ加算回路6及び差分フェ
ーダデータ送信回路7に出力する。
ト検出回路5からのオフセット値(差分フェーダデー
タ)及び手動操作の検出状態を差分フェーダデータ受信
回路9に送信する。差分フェーダデータ受信回路9は受
信した差分フェーダデータをデータ加算回路11に出力
する。データ加算回路11では記憶回路13からの制御
データと差分フェーダデータとを加算することにより信
号処理データを生成してそのデータを信号処理回路12
に出力する。従って、信号処理回路12はフェーダデー
タに従って生成されたフェーダデータと制御データとの
差分を制御データに加えた信号処理データにより音声の
信号レベルを制御する。
憶した制御データを使用する場合について説明する。手
動操作の介入が終了したとき、オフセット検出回路5は
手動操作の介入が終了した時点における差分フェーダデ
ータを保持して、データ加算回路6及び差分フェーダデ
ータ送信回路7に対する出力を継続する。データ加算回
路6はオフセット検出回路5に保持されている差分フェ
ーダデータに制御データを加算してフェーダ位置制御回
路2に出力し、フェーダ位置制御回路2は位置データを
出力してフェーダ1のフェーダ位置を制御し表示する。
差分フェーダデータは差分フェーダデータ送信回路7を
介しその出力が維持されるため、データ加算回路11は
保持された差分フェーダデータに記憶回路13からの制
御データを加算した結果の信号処理データを信号処理回
路12に出力して音声の信号レベルを制御する。従っ
て、手動介入したときの差分フェーダデータを保持した
まま、それに加えて記憶回路13からの制御データの時
系列変化に対応する音声信号レベルの再生を行うため、
操作を切替える際に、急峻な信号レベルの変化はなく、
ノイズを発生することがない。また、再度手動操作の介
入が生じた場合、オフセット検出回路5は差分フェーダ
データを更新して同様の動作を繰り返す。
生動作)に移行した場合でも、フェーダデータと制御デ
ータとのレベル差等によりノイズを発生することがな
く、且つ散発的に手動操作を介入した場合でも、手動操
作による信号レベルの補正を保持しながら、記憶した制
御データの時系列変化を再生することが可能となる。
第2の実施の形態における信号レベル制御装置の構成に
ついて説明する。第2の信号制御部22及び第2の信号
処理部23は相互に接続されて個々の信号レベル制御装
置を構成し、マスタ信号制御部24及びマスタ制御デー
タ部25はマスタ信号レベル制御装置を構成して、1以
上の各信号レベル制御装置に接続され、それらを制御す
る。尚、図2及び図3において、図1のものと同一名称
及び同一品番の構成部については、同一構成を示すもの
として詳細な説明を省略する。
から読み出されたマスタ制御データを受信するマスタ制
御データ受信回路、15はオフセット検出回路5から出
力されたマスタ差分フェーダデータ(オフセット値)を
受信するマスタ差分フェーダデータ受信回路、16はオ
フセット検出回路5から出力されたマスタ差分フェーダ
データ(オフセット値)を送信するマスタ差分フェーダ
データ送信回路、17は信号レベルを調節するために手
動または自動操作するマスタフェーダ、22はマスタ制
御データ受信回路14及びマスタ差分フェーダデータ受
信回路15を含む第2の信号制御部であり、24はマス
タフェーダ17、マスタ制御データ受信回路14及びマ
スタ差分フェーダデータ送信回路16を含むマスタ信号
制御部である。
から読み出されたマスタ制御データを送信するマスタ制
御データ送信回路、23はマスタ制御データ受信回路1
4及びマスタ差分フェーダデータ受信回路15を含む第
2の信号処理部、25は記憶回路13とともにマスタ制
御データ送信回路18を含むマスタ制御データ部であ
る。尚、マスタ制御データ受信回路14及びマスタ差分
フェーダデータ受信回路15はマスタ制御データ及びマ
スタ差分フェーダデータを加算のため入力する手段を構
成する。
うに構成された本発明の第2の実施の形態における信号
レベル制御装置の動作について説明する。最初、記憶し
たマスタ制御データに応じて信号処理を再現する自動操
作の場合について説明する。マスタ制御データ部25の
記憶回路13から読み出されたマスタ制御データはマス
タ制御データ送信回路18に送信される。マスタ制御デ
ータはマスタ制御データ送信回路18から第2の信号制
御部22、第2の信号処理部23及びマスタ信号制御部
24の各マスタ制御データ受信回路14に送信される。
スタ制御データはマスタ制御データ受信回路14を介し
て、データ加算回路6及びオフセット検出回路5に送信
される。データ加算回路6でマスタ制御データとオフセ
ット検出回路5の出力であるマスタ差分フェーダデータ
とを加算して加算データをフェーダ位置制御回路2に出
力する。フェーダ位置制御回路2はマスタフェーダ17
に対し位置データを出力して、マスタ制御データに応じ
たフェーダレベルのマスタフェーダデータが検出される
ようにマスタフェーダ17のマスタフェーダ位置を制御
または移動してそれを表示する。
制御データ受信回路14を介し、マスタ制御データがデ
ータ加算回路6に送信される。データ加算回路6では、
制御データとオフセット検出回路5から出力された差分
フェーダデータとに加え、マスタ制御データを加算して
フェーダ位置制御回路2に対し加算データを出力し、制
御データとマスタ制御データの加算結果に応じたフェー
ダレベルとなるようにフェーダ1のフェーダ位置を制御
する。尚、マスタ信号制御部24のオフセット検出回路
5の出力にマスタ差分フェーダデータがある場合、その
マスタ差分フェーダデータもマスタ差分フェーダデータ
送信回路16及びマスタ差分フェーダデータ受信回路1
5を介して第2の信号制御部22のデータ加算回路6に
加算されることになる。
加算回路11が差分フェーダデータ受信回路9からの差
分フェーダデータと記憶回路13からの制御データに加
え、マスタ制御データ受信回路14からのマスタ制御デ
ータを加算した信号処理データを信号処理回路12に出
力して音声の信号レベルを制御する。フェーダ1または
マスタフェーダ17に手動操作の介入が無い場合、各オ
フセット検出回路5の出力は「0」かまたは一定に保持
されており、それに加えて第2の信号処理部23の制御
データとマスタ制御データの加算結果が音声の信号レベ
ルに再現される。
介入した手動操作の場合について説明する。尚、各信号
レベル制御装置のフェーダ1に対する手動操作について
は、上記第1の実施の形態における説明と同様であるか
ら更に詳細な説明は省略する。
フェーダデータ検出回路3−1がマスタフェーダ17の
位置を検出して信号処理レベルに変換し、マスタフェー
ダデータとしてオフセット検出回路5に入力する。一
方、操作検出回路4は操作の介入を検出してオフセット
検出回路5及びマスタ差分フェーダデータ送信回路16
に検出結果を出力する。オフセット検出回路5は手動操
作の介入している期間中、マスタ制御データ受信回路1
4から入力されたマスタ制御データとマスタフェーダデ
ータ検出回路3−1から入力されたマスタフェーダデー
タとの差分を検出して、データ加算回路6及びマスタ差
分フェーダデータ送信回路16に出力する。
オフセット検出回路5からのオフセット値(マスタ差分
フェーダデータ)及び手動操作の検出状態を各信号レベ
ル制御装置の第2の信号処理部23及び第2の信号制御
部22のマスタ差分フェーダデータ受信回路15に送信
する。第2の信号制御部22では、マスタ差分フェーダ
データ受信回路15を介して受信したマスタ差分フェー
ダデータはデータ加算回路6に入力される。データ加算
回路6において自己の制御データ及びオフセット検出回
路5の出力である差分フェーダデータと、マスタ制御デ
ータ及びマスタ差分フェーダデータとを加算してフェー
ダ位置制御回路2に加算データを出力し、自己の差分フ
ェーダデータ及び制御データとマスタ制御データ及びマ
スタフェーダ17の手動操作によるマスタ差分フェーダ
データとを加算した結果に応じたフェーダレベルとなる
ようフェーダ1の位置を制御し表示する。
ェーダデータ受信回路15が受信したマスタ差分フェー
ダデータをデータ加算回路11に出力する。データ加算
回路11は自己の記憶回路13からの制御データと、第
2の信号処理部22からの差分フェーダデータと、マス
タ制御データ部25からのマスタ制御データと、マスタ
信号制御部24からのマスタ差分フェーダデータとを加
算することにより、その加算結果から信号処理データが
生成され、信号処理回路12に出力される。従って、信
号処理回路12はフェーダ1の手動操作による制御に加
え、マスタフェーダ17の手動操作による制御に応じて
音声の信号レベルを制御する。
て再び記憶したマスタ制御データを再現して使用する場
合については、上記本発明の第1の実施の形態の場合と
同様であるから、更に詳細な説明は省略する。
化を保ちながら、マスタフェーダ17を複数のフェーダ
1に連動させて制御するようにしたことにより、操作の
切替えによる切替えノイズを生じさせること無く、手動
操作をスムーズに信号処理に反映可能であり、信号レベ
ル制御装置を一括制御することができる信号レベル制御
装置を提供することができる。
上説明したように構成し、特に、記憶回路から時系列的
に変化する制御データの常時読み出しを継続し、フェー
ダの手動操作時には、フェーダ位置に基づくフェーダデ
ータと制御データとの差分の差分フェーダデータに対し
制御データを加算した信号処理データにより音声の信号
レベルを制御し、自動操作時には、自動操作切替え時に
おける差分フェーダデータを保持し、それを制御データ
に加えて信号処理データを生成し、その信号処理データ
により音声の信号レベルを制御するようにしたことによ
り、手動操作中から再生動作に移行した場合も切替え時
のレベル差によるノイズが発生することなく、且つ散発
的な手動操作の介入があっても、手動操作による修正を
保持しながら記憶した制御データによる信号レベルの時
系列変化を再生することが可能である。
は、特に、複数の信号レベル制御装置に接続され、それ
らを統括制御するマスタ信号レベル制御装置を設け、個
々の信号レベル制御装置による信号レベルの制御に加
え、マスタ信号レベル制御装置から各信号レベル制御装
置の信号レベルを制御するようするようにしたことによ
り、各フェーダの時系列変化を保ちながら、操作の切替
えによる切替えノイズを生じること無く、マスタフェー
ダで複数の信号レベル制御装置を一括制御または連動制
御することが可能となる。
制御装置の構成を示すブロック図
制御装置を構成する第2の信号制御部及びマスタ信号制
御部の構成を示すブロック図
態における信号レベル制御装置を構成する第2の信号処
理部及びマスタ制御データ部の構成を示すブロック図
ブロック図
Claims (6)
- 【請求項1】フェーダ位置を操作しフェーダレベルを表
示するフェーダと、時系列的に変化する音声信号制御用
の制御データを記憶した記憶手段と、前記フェーダ位置
を検出し検出されたフェーダデータと前記記憶手段から
時系列的に読み出された制御データとの差分からなる差
分フェーダデータを出力し自動操作時には手動操作時に
おける差分フェーダデータを保持する差分フェーダデー
タ出力手段と、前記差分フェーダデータと前記制御デー
タとを加算して前記フェーダに対し位置データを出力す
る手段と、前記差分フェーダデータと前記制御データと
を加算して音声信号制御用の信号処理データを出力する
データ加算手段とからなり、手動操作時には、フェーダ
位置の操作による差分フェーダデータと制御データとを
加算して信号処理データを生成し、自動操作時には、前
記差分フェーダデータ出力手段に保持された差分フェー
ダデータと制御データとを加算して信号処理データを生
成するようにしたことを特徴とする信号レベル制御装
置。 - 【請求項2】前記差分フェーダデータ出力手段はフェー
ダのフェーダ位置を検出してフェーダデータを出力する
フェーダデータ検出回路と、フェーダの手動接触を検出
する操作検出手段と、フェーダデータと制御データとの
差分を検出して差分フェーダデータを出力し保持するオ
フセット検出回路とからなり、前記差分フェーダデータ
と前記制御データとを加算して位置データを出力する手
段は前記差分フェーダデータと前記制御データとを加算
するデータ加算回路と、データ加算回路の出力からフェ
ーダに対する位置データを生成するフェーダ位置制御回
路とからなることを特徴とする請求項1記載の信号レベ
ル制御装置。 - 【請求項3】1以上の前記信号レベル制御装置に接続さ
れ、マスタフェーダ位置を操作しマスタフェーダレベル
を表示するマスタフェーダと、時系列的に変化する音声
信号制御用のマスタ制御データを記憶した記憶手段と、
前記マスタフェーダ位置を検出し検出されたマスタフェ
ーダデータと前記記憶手段から時系列的に読み出された
マスタ制御データとの差分からなるマスタ差分フェーダ
データを出力し自動操作時には手動操作時におけるマス
タ差分フェーダデータを保持するマスタ差分フェーダデ
ータ出力手段と、前記マスタ差分フェーダデータと前記
マスタ制御データとを加算して前記マスタフェーダに対
し位置データを出力する手段ととからなるマスタ信号レ
ベル制御装置を含み、前記1以上の信号レベル制御装置
の差分フェーダデータと制御データとを加算して位置デ
ータを出力する手段は前記マスタ信号レベル制御装置か
らのマスタ制御データ及びマスタ差分フェーダデータを
加算のため入力する手段を含み、前記1以上の信号レベ
ル制御装置の差分フェーダデータと制御データとを加算
して信号処理データを出力する手段は前記マスタ信号レ
ベル制御装置からのマスタ制御データ及びマスタ差分フ
ェーダデータを加算のため入力する手段を含み構成さ
れ、マスタ信号レベル制御装置から1以上の信号レベル
制御装置の信号レベルを制御するようにしたことを特徴
とする請求項1または2記載の信号レベル制御装置。 - 【請求項4】前記マスタ差分フェーダデータ出力手段は
マスタフェーダのマスタフェーダ位置を検出してマスタ
フェーダデータを出力するマスタフェーダデータ検出回
路と、マスタフェーダの手動接触を検出する操作検出手
段と、マスタフェーダデータとマスタ制御データとの差
分を検出してマスタ差分フェーダデータを出力し保持す
るオフセット検出回路とからなり、前記マスタ差分フェ
ーダデータとマスタ制御データとを加算して位置データ
を出力する手段は前記マスタ差分フェーダデータと前記
マスタ制御データとを加算するデータ加算回路と、デー
タ加算回路の出力からマスタフェーダに対する位置デー
タを生成するフェーダ位置制御回路とからなることを特
徴とする請求項3記載の信号レベル制御装置。 - 【請求項5】記憶回路から時系列的に変化する制御デー
タを常時読み出し、フェーダの手動操作時には、フェー
ダ位置に基づくフェーダデータと制御データとの差分か
らなる差分フェーダデータに対し制御データを加算して
音声の信号レベルを制御する信号処理データを生成し、
自動操作時には、自動操作切替え時における差分フェー
ダデータを保持し、前記記憶回路から時系列的に読み出
された制御データに対し前記保持された差分フェーダデ
ータを加えて信号処理データを生成する各工程からな
り、生成された信号処理データにより音声の信号レベル
を制御するようにしたことを特徴とする信号レベル制御
方法。 - 【請求項6】1以上の前記信号レベル制御装置に接続さ
れ統括制御するマスタ信号レベル制御装置における信号
レベルの制御方法において、記憶回路から時系列的に変
化するマスタ制御データを常時読み出し、マスタフェー
ダの手動操作時には、マスタフェーダ位置に基づくマス
タフェーダデータとマスタ制御データとの差分からなる
マスタ差分フェーダデータを各信号レベル制御装置に送
り、そこで各信号レベル制御装置の差分フェーダデータ
とマスタ差分フェーダデータとを加算して音声の信号レ
ベルを制御する信号処理データを生成し、マスタフェー
ダの自動操作時には、自動操作切替え時におけるマスタ
差分フェーダデータを保持し、それを各信号レベル制御
装置の制御データに加えて信号処理データを生成し、該
生成された信号処理データにより音声の信号レベルを制
御する各工程からなり、マスタ信号レベル制御装置によ
り個々の信号レベル制御装置による信号レベルの制御を
統括制御するようにしたことを特徴とする請求項5記載
の信号レベル制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8143449A JPH09307375A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 信号レベル制御装置及び制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8143449A JPH09307375A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 信号レベル制御装置及び制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09307375A true JPH09307375A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15338967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8143449A Pending JPH09307375A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 信号レベル制御装置及び制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09307375A (ja) |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP8143449A patent/JPH09307375A/ja active Pending
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