JPH09307737A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH09307737A
JPH09307737A JP8143547A JP14354796A JPH09307737A JP H09307737 A JPH09307737 A JP H09307737A JP 8143547 A JP8143547 A JP 8143547A JP 14354796 A JP14354796 A JP 14354796A JP H09307737 A JPH09307737 A JP H09307737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
shared
setting
password
memory box
Prior art date
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Pending
Application number
JP8143547A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 共有か否かの使用形態に応じて、パスワード
信号やサブアドレス信号の機能を有効に利用することが
できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ファクシミリ装置を共有の有無を設定す
る設定回路22の設定に基づいて、ファクシミリ装置を
共有して使用する場合は、各メモリボックスに対応して
パスワードを設定するものとし、共有して使用しない場
合は、このファクシミリ装置に対して1つのパスワード
を設定するものとする。また、ファクシミリ装置を共有
して使用する場合は、サブアドレス信号は個人を指定す
るメモリボックスの指定として使用し、共有して使用し
ない場合は、装置の指定とメモリボックスの指定として
使用する。また、共有して使用する場合には、メモリボ
ックスに機能を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にパスワード信
号、サブアドレス信号を受信可能なファクシミリ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクシミリ通信において、
各種の機能やメモリボックスを指定するためのパスワー
ド(PWD)信号やサブアドレス(SUB)信号をやり
とりする装置が提供されている。
【0003】一方、このようなファクシミリ装置の使用
形態として、複数者で共有して使用する場合や共有しな
いで使用する場合があるが、このような使用形態とは無
関係に、上述したパスワード信号やサブアドレス信号の
機能が利用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファク
シミリ装置を共有して使わない場合には、サブアドレス
信号により個人を指定する必要はなくなるが、共有して
使う場合には、サブアドレス信号により、個人を指定す
る必要がある等の矛盾があり、非常に使いづらいという
欠点があった。
【0005】本発明は、共有か否かの使用形態に応じ
て、パスワード信号やサブアドレス信号の機能を有効に
利用することができるファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本出願の第1の発明は、
ファクシミリ装置を共有して使用するか、共有せずに使
用するかを設定する設定手段と、この設定に基づいて、
パスワードの設定を変える制御手段とを有するものであ
り、本出願の第2の発明は、上記設定手段の設定が共有
して使用する場合には、各メモリボックスに対応してパ
スワードを設定し、共有して使用しない場合には、当該
ファクシミリ装置に対して1つのパスワードの設定をす
るものである。
【0007】これらにより、ファクシミリ装置を共用し
ないで使用する場合は1つのパスワード、共有して使用
する場合は各メモリボックスに対応してパスワードの決
定が可能になり、このパスワードと受信したPWD信号
が一致した場合のみ、受信を行うことが可能になり、使
い易さを向上できる。
【0008】また、本出願の第3の発明は、上記設定手
段の設定に基づいて、サブアドレス信号の使用方法を変
えるものであり、本出願の第4の発明は、上記設定手段
の設定が共有して使用する場合には、上記サブアドレス
信号を個人を指定するメモリボックスの指定に使用し、
共有して使用しない場合には、機能の指定とメモリボッ
クスの指定に使用するものである。さらに、本出願の第
5の発明は、上記設定手段の設定が共有して使用する場
合には、メモリボックスに機能を設定するものである。
【0009】これらにより、ファクシミリ装置を共有し
て使用する場合はサブアドレス信号により個人を指定
し、共有しないで使用する場合はサブアドレス信号によ
り機能とメモリボックスの指定が可能になり、使い易さ
を向上できる。
【0010】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
【0011】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行なったり、データ通信路への
切換えを行なったり、ループの保持を行なうものであ
る。また、NCU2は、制御回路20からの信号レベル
(信号線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電
話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話
回線2aをファクシミリ装置側に接続するものである。
なお、通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接
続されている。
【0012】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で、電話回線2aに送出し、相手側からの
信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で、変復
調器8に送るものである。
【0013】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、および復調を行なうものであり、
信号線20cにより、各伝送モードが指定される。この
変復調器8は、信号線20bに出力されている信号を入
力し、変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに
出力されている受信信号を入力し、復調データを信号線
8bに出力する。
【0014】ANSam送出回路10は、ANSam信
号を送出する回路であり、信号線20dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、信号線10aに
ANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
「0」の信号が出力されている時には、信号線10aに
何も信号を出力しない。
【0015】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報とを入力し、加算した結果を信号線12
aに出力するものである。読取回路14は、原稿の画像
を読取り、この読取り画像データを信号線14aに出力
するものである。記録回路16は、信号線20eに出力
されている情報を順次1ライン毎に記録するものであ
る。
【0016】メモリ回路18は、読取りデータの生情
報、あるいは、符号化した情報を格納したり、また、受
信情報、あるいは、復号化した情報等を格納するために
使用する。
【0017】設定回路22は、ファクシミリ装置の共有
の有無を設定する回路であり、ファクシミリ装置を共有
しないで使用する設定になっている場合に、信号線22
aに信号レベル「0」の信号を出力し、ファクシミリ装
置を共有して使用する設定になっている場合に、信号線
22aに信号レベル「1」の信号を出力する。
【0018】パスワード登録ボタン24は、パスワード
を登録する時に押下するものであり、このボタン24が
押下されると、信号線24aに押下パルスが発生する。
【0019】操作部26は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、*・#キー、スタートキー、セッ
トキー、その他のファンクションキーを有するものであ
り、押下されたキー情報は、信号線26aに出力され
る。
【0020】表示部28は、信号線20fに出力されて
いる情報を入力して表示するものである。
【0021】パスワード登録回路30は、ファクシミリ
装置を共有して使用する場合に、各メモリボックスに対
応したパスワードを登録する回路であり、信号線30a
を介して各メモリボックスに対応したパスワードを登録
する。
【0022】パスワード登録回路32は、ファクシミリ
装置を共有せずに使用する場合に、このファクシミリ装
置に対する1つのパスワードを登録する回路であり、信
号線32aを介して1つのパスワードを登録する。
【0023】制御回路20は、本ファクシミリ装置全体
を制御するものであり、特に本実施例においては、上記
設定回路22の設定に基づいて、パスワードの設定を変
える制御を行う。具体的には、ファクシミリ装置を共有
して使用する場合は、各メモリボックスに対応してパス
ワードを設定するものとし、共有して使用しない場合
は、このファクシミリ装置に対して1つのパスワードを
設定するものとする。
【0024】さらに、上記設定回路22の設定に基づい
て、サブアドレス信号の使用方法を変える制御を行う。
具体的には、共有して使用する場合は、サブアドレス信
号は個人を指定するメモリボックスの指定として使用
し、共有して使用しない場合は、装置の指定とメモリボ
ックスの指定として使用する。また、共有して使用する
場合には、メモリボックスに機能を設定するよう制御す
る。
【0025】図2〜図6は、本実施例における制御回路
20の制御の流れを示すフローチャートである。
【0026】まず、S0で動作を開始し、S2で、信号
線20aに信号レベル「0」の信号を出力してCMLを
オフする。また、S4では、信号線20dに信号レベル
「0」の信号を出力してANSam信号を送信しない状
態とする。
【0027】また、S6では、信号線24a、26aの
情報を入力し、パスワードの登録が選択されているか否
かを判断し、選択されるとS8に進み、選択されていな
いとS14に進む。
【0028】S8では、信号線22aの情報を入力し、
ファクシミリ装置を共有して使用する設定であるか否か
を判断し、共有して使用する設定であるとS10に進
み、信号線30aを介して40ケの各メモリボックスの
どれか1つ(自分用のメモリボックス)に対応して、パ
スワードを登録回路30に登録し、共有して使用しない
設定であるとS12に進み、信号線32aを介して装置
に対して1つのパスワードを登録回路32に登録する。
【0029】S14では、受信が選択されたか否かを判
断し、選択されないとS16に進み、その他の処理を実
行した後、S18で、信号線26aの情報を入力し、親
展受信情報の出力が選択されたか否かを判断し、選択さ
れるとS84に進み、選択されていないとS2に進む。
【0030】また、S14で受信が選択されるとS20
に進み、信号線20aに信号レベル「1」の信号を出力
してCMLをオンする。そして、S22では前手順を行
い、ここで、SUB信号、PWD信号があれば、それら
を受信して記憶しておく。
【0031】次に、S24では、PWD信号、あるい
は、SUB信号の少なくとも1つ受信したか否かを判断
し、受信していないとS26に進み、残りの前手順を行
い、画信号の受信と記録(S28)を行い、後手順(S
30)を実行する。この後、S2に進む。
【0032】また、S24で受信しているとS32に進
み、信号線22aの情報を入力し、ファクシミリ装置を
共有して使用する設定であるか否かを判断し、共有して
使用する設定であるとS34に進み、共有して使用設定
でないとS48に進む。
【0033】S34では、SUB信号、PWD信号をと
もに受信したかどうかを判断し、ともに受信するとS3
6に進み、どちらか一方を受信するとS44に進む。
【0034】S36では、SUB信号により指定された
メモリボックスに対応し、登録回路30に登録されてい
るパスワードとPWD信号とが一致したか否かを判断
し、一致しているとS38に進み、一致していないとS
42に進み、通信の切断手順を実行し、S2に進む。
【0035】S38では、SUB信号により指定された
メモリボックスに受信情報を格納する。また、例えば親
展受信等の機能はメモリボックスに指定される。次に、
S40では後手順を行い、S2に進む。
【0036】S44では、SUB信号のみ受信したか否
かを判断し、SUB信号のみ受信しているとS38に進
み、PWD信号のみ受信しているとS46に進む。
【0037】S46では、SUB信号を受信していない
ので、登録回路32に登録されているパスワードと受信
したPWD信号とが一致しているか否かを判断し、一致
しているとS26に進み、一致していないとS42に進
む。
【0038】また、S48では、PWD信号を受信して
いるか否かを判断し、受信しているとS50に進み、受
信していないとS52に進む。
【0039】S50では、登録回路32に登録されてい
るパスワードと受信したPWD信号とが一致するか否か
を判断し、一致するとS52に進み、一致していないと
S42に進む。
【0040】S52では、SUB信号を受信しているか
否かを判断し、受信しているとS54に進み、受信して
いないとS26に進む。
【0041】S54、S56、S58では、SUB信号
が、順に0*、1*、2*、3*であるか否かを判断
し、0*(*は0から9の任意の数字)であるとS60
に進み、指定された0*のメモリダイヤルボックスに受
信情報を格納し、1*であるとS64に進み、受信情報
を記録し、さらに指定された1*のメモリボックスに受
信情報を格納し、2*であるとS66に進み、指定され
た2*のメモリボックスに親展受信情報として格納し、
3*であるとS68に進み、指定された3*のメモリボ
ックスに受信情報を格納する。すなわち、上位の桁は、
機能を表している。
【0042】そして、S60、S64、S66の後、S
62で後手順を行い、S2に進む。また、S68の後、
S70で後手順を行い、S72では、信号線20aに信
号レベル「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
【0043】S74では、特定の転送宛先へ発呼し、S
76では、信号線20aに信号レベル「1」の信号を出
力してCMLをオンする。次に、S78では前手順を行
い、S80では、今受信した情報の転送を行い、S82
で後手順を行った後、S2に戻る。
【0044】S84では、信号線22aの情報を入力
し、共有して使用する設定であるか否かを判断し、共有
して使用する設定であるとS90に進み、共有して使用
する設定でないとS86に進む。
【0045】S86では、登録回路32に登録されてい
るパスワードが操作部26より入力されたか否かを判断
し、入力されていないとS2に進み、入力されるとS8
8に進み、指定された親展受信情報のプリントを行う。
この後、S2に進む。
【0046】S90では、指定されたメモリボックスに
対応し、登録回路30に登録されているパスワードが操
作部26より入力されたか否かを判断して入力されない
と、S2に進み、入力されるとS92に進み、指定され
たメモリボックスに格納されている親展受信情報のプリ
ントを行う。この後、S2に進む。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本出願の第1、第
2の発明によれば、ファクシミリ装置を共有しないで使
用する場合は1つのパスワード、共有して使用する場合
には各メモリボックスに対応したパスワードの設定が可
能になり、このパスワードと受信したPWD信号が一致
した場合のみ、受信を行うことが可能になり、非常に使
い易い装置を提供できる。
【0048】また、本出願の第3〜第5の発明によれ
ば、ファクシミリ装置を共有して使用する場合には、サ
ブアドレス信号により個人を指定し、共有しないで使用
する場合には、サブアドレス信号により機能とメモリボ
ックスの指定が可能になり、非常に使い易い装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…ANSam送出回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…制御回路、 22…設定回路、 24…パスワード登録ボタン、 26…操作部、 28…表示部、 30、32…パスワード登録回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ装置を共有して使用する
    か、共有せずに使用するかを設定する設定手段と、この
    設定に基づいて、パスワードの設定を変える制御手段と
    を有することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記設定手段の設定が共有して使用する場合には、各メ
    モリボックスに対応してパスワードを設定し、共有して
    使用しない場合には、当該ファクシミリ装置に対して1
    つのパスワードの設定をすることを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 上記設定手段の設定に基づいて、サブアドレス信号の使
    用方法を変えることを特徴とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 上記設定手段の設定が共有して使用する場合には、上記
    サブアドレス信号を個人を指定するメモリボックスの指
    定に使用し、共有して使用しない場合には、機能の指定
    とメモリボックスの指定に使用することを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 上記設定手段の設定が共有して使用する場合には、メモ
    リボックスに機能を設定することを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
JP8143547A 1996-05-13 1996-05-13 ファクシミリ装置 Pending JPH09307737A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100459651C (zh) * 2004-07-16 2009-02-04 佳能株式会社 图像处理装置、图像处理系统、以及图像处理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100459651C (zh) * 2004-07-16 2009-02-04 佳能株式会社 图像处理装置、图像处理系统、以及图像处理方法

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