JPH09307753A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH09307753A JPH09307753A JP8146831A JP14683196A JPH09307753A JP H09307753 A JPH09307753 A JP H09307753A JP 8146831 A JP8146831 A JP 8146831A JP 14683196 A JP14683196 A JP 14683196A JP H09307753 A JPH09307753 A JP H09307753A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 O/E差の小さい画像読取装置を得る。
【解決手段】 ハロゲンランプ1で原稿21を照射し、
原稿21からの反射光をCCD2が受光して画素信号と
し、偶数画素と奇数画素に対しそれぞれ駆動・出力系を
備える。第1のキャリッジC1はハロゲンランプ1と照
射及び受光光路変更用のミラー4とを駆動する。第2キ
ャリッジC2はCCD2を駆動する。画像記憶メモリ
は、画素信号をデジタル信号に変換した画像データを記
憶する。記憶された画像データの画像処理を画像処理部
が行う。第1キャリッジC1と第2キャリッジC2とに
より原稿21とCCD2とを相対的に移動させ、この移
動により読み取った偶数画素と奇数画素とにより構成さ
れる画像データを用いて画像処理を行う。偶数画素と奇
数画素のシフトレジスタが分かれているCCDを用い
て、原稿画像とCCDとを相対的に移動させ、O/E差
を小さくすることが可能となる。
原稿21からの反射光をCCD2が受光して画素信号と
し、偶数画素と奇数画素に対しそれぞれ駆動・出力系を
備える。第1のキャリッジC1はハロゲンランプ1と照
射及び受光光路変更用のミラー4とを駆動する。第2キ
ャリッジC2はCCD2を駆動する。画像記憶メモリ
は、画素信号をデジタル信号に変換した画像データを記
憶する。記憶された画像データの画像処理を画像処理部
が行う。第1キャリッジC1と第2キャリッジC2とに
より原稿21とCCD2とを相対的に移動させ、この移
動により読み取った偶数画素と奇数画素とにより構成さ
れる画像データを用いて画像処理を行う。偶数画素と奇
数画素のシフトレジスタが分かれているCCDを用い
て、原稿画像とCCDとを相対的に移動させ、O/E差
を小さくすることが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光画質モードの機
能を有する画像読取装置に関する。
能を有する画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像読取装置は一般に、複写機、
イメージスキャナ、ファクシミリのようなデジタル方式
で原稿を読み取り、読み取った原稿の画像データを記憶
し処理する画像記憶装置および画像処理装置を備えて構
成される。これらの画像読取装置において光画質モード
は、受光素子が同一濃度(色)の画像を読み取ったとき
の隣同士の画素(奇数画素と偶数画素)の画像データの
差(以下O/E差と呼ぶ)が、小さい画像を作成するよ
うに構成される。
イメージスキャナ、ファクシミリのようなデジタル方式
で原稿を読み取り、読み取った原稿の画像データを記憶
し処理する画像記憶装置および画像処理装置を備えて構
成される。これらの画像読取装置において光画質モード
は、受光素子が同一濃度(色)の画像を読み取ったとき
の隣同士の画素(奇数画素と偶数画素)の画像データの
差(以下O/E差と呼ぶ)が、小さい画像を作成するよ
うに構成される。
【0003】例えば、画素数の多いCCDを備えたデジ
タル複写機を用いるに当たり、通常では以下のような方
法が用いられる。CCDのコンデンサ部に蓄積された電
荷は、シフトレジスタにより順々に次段に転送される。
ここで転送クロックが高速になればなる程、画像信号が
歪む、つまり画質が劣化してくることが一般に知られて
いる。
タル複写機を用いるに当たり、通常では以下のような方
法が用いられる。CCDのコンデンサ部に蓄積された電
荷は、シフトレジスタにより順々に次段に転送される。
ここで転送クロックが高速になればなる程、画像信号が
歪む、つまり画質が劣化してくることが一般に知られて
いる。
【0004】そこで、従来例1の技術として、CCDの
偶数番目の画素と奇数番目の画素とに対し、別々のシフ
トレジスタを使用し、半分の転送クロックを用い、更に
位相を半周期分ずつ互いにずらす方法がある。この方法
を用いれば、画質の劣化を免れることができる。一般の
高速デジタル複写機にはこの方法が用いられている。
偶数番目の画素と奇数番目の画素とに対し、別々のシフ
トレジスタを使用し、半分の転送クロックを用い、更に
位相を半周期分ずつ互いにずらす方法がある。この方法
を用いれば、画質の劣化を免れることができる。一般の
高速デジタル複写機にはこの方法が用いられている。
【0005】従来例2の公知の光画質モード用の処理技
術として、シェーディング補正処理がある。本技術は、
白レベルを黒レベルの読取値を使用して、CCDの各画
素毎の光量ムラに対する補正を行うことで、同時にO/
E差に対する補正も行っている。
術として、シェーディング補正処理がある。本技術は、
白レベルを黒レベルの読取値を使用して、CCDの各画
素毎の光量ムラに対する補正を行うことで、同時にO/
E差に対する補正も行っている。
【0006】また、従来例3の特開平6−14188号
公報では、画像処理装置において、奇数番目の黒基準レ
ベルと偶数番目の黒基準レベルとのレベル差に起因す
る、出力画像の濃淡の発生の防止を目的としている。本
従来例では、CCDで読み取った画像データに対して、
A/D変換処理、シェーディング補正処理、ガンマ変換
処理等の各画像処理において、シェーディング補正処理
後の画像データを入力し、奇数番目の黒基準データと偶
数番目の黒基準データとの不一致による画像データのバ
ラツキを補正する、変換テーブルを備える方法が開示さ
れている。
公報では、画像処理装置において、奇数番目の黒基準レ
ベルと偶数番目の黒基準レベルとのレベル差に起因す
る、出力画像の濃淡の発生の防止を目的としている。本
従来例では、CCDで読み取った画像データに対して、
A/D変換処理、シェーディング補正処理、ガンマ変換
処理等の各画像処理において、シェーディング補正処理
後の画像データを入力し、奇数番目の黒基準データと偶
数番目の黒基準データとの不一致による画像データのバ
ラツキを補正する、変換テーブルを備える方法が開示さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記各
従来例では、偶数画素用の信号伝達系と奇数用の信号伝
達系とが別々に構成されている。このことから、同一濃
度(色)を読み取った隣同士の画素に蓄積された電荷量
が同じであっても、伝達後には各々異なったノイズが重
畳し、画像データとしての値が異なる場合がある。ま
た、そもそも各々の画素の感度が異なれば当然画像デー
タにも差が生じる。これをO/E差と呼び、画質劣化の
一因となっている。
従来例では、偶数画素用の信号伝達系と奇数用の信号伝
達系とが別々に構成されている。このことから、同一濃
度(色)を読み取った隣同士の画素に蓄積された電荷量
が同じであっても、伝達後には各々異なったノイズが重
畳し、画像データとしての値が異なる場合がある。ま
た、そもそも各々の画素の感度が異なれば当然画像デー
タにも差が生じる。これをO/E差と呼び、画質劣化の
一因となっている。
【0008】特にデジタルフルカラー複写機においては
高い階調数を持つことから、O/E差は画質の優劣に対
し深刻な問題となり、シェーディング補正等によりO/
E差を小さくする手段を行ってさえも白と黒の中間調レ
ベル等においては、補正しきれない場合が生じる問題を
伴う。そこで、高画質を得るためにさらにO/E差の小
さい画像読取の方法が望まれている。
高い階調数を持つことから、O/E差は画質の優劣に対
し深刻な問題となり、シェーディング補正等によりO/
E差を小さくする手段を行ってさえも白と黒の中間調レ
ベル等においては、補正しきれない場合が生じる問題を
伴う。そこで、高画質を得るためにさらにO/E差の小
さい画像読取の方法が望まれている。
【0009】本発明は、O/E差の小さい画像読取装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の画像読取装置は、原稿を照射する発光手段
と、原稿からの反射光を受光し画素信号とし偶数画素と
奇数画素に対しそれぞれ駆動・出力系を備える受光素子
を持つ受光手段と、発光手段、照射及び受光光路変更用
の反射器を駆動する第1の駆動手段と、受光素子を駆動
する第2の駆動手段と、画素信号をデジタル信号に変換
した画像データを記憶する画像記憶手段と、この画像記
憶手段により記憶された画像データの画像処理を行う画
像処理手段とを有し、第1の駆動手段と第2の駆動手段
とにより原稿と受光素子とを相対的に移動させ、この移
動により読み取った偶数画素と奇数画素とにより構成さ
れる画像データを用いて画像処理を行うことを特徴とし
ている。
め、本発明の画像読取装置は、原稿を照射する発光手段
と、原稿からの反射光を受光し画素信号とし偶数画素と
奇数画素に対しそれぞれ駆動・出力系を備える受光素子
を持つ受光手段と、発光手段、照射及び受光光路変更用
の反射器を駆動する第1の駆動手段と、受光素子を駆動
する第2の駆動手段と、画素信号をデジタル信号に変換
した画像データを記憶する画像記憶手段と、この画像記
憶手段により記憶された画像データの画像処理を行う画
像処理手段とを有し、第1の駆動手段と第2の駆動手段
とにより原稿と受光素子とを相対的に移動させ、この移
動により読み取った偶数画素と奇数画素とにより構成さ
れる画像データを用いて画像処理を行うことを特徴とし
ている。
【0011】また、上記の画像データの読取に2回スキ
ャンを行い、1スキャン目に画像記憶手段により画像の
記憶を行い、更に受光素子のスキャン終了後に1画素分
だけ第2の駆動手段により主走査方向に移動させ、2回
目のスキャンを行った後に画像記憶手段の記憶内容を用
いて画像処理手段が所定の画像処理を行うことにより、
奇数画素もしくは偶数画素のみを使用するとよい。
ャンを行い、1スキャン目に画像記憶手段により画像の
記憶を行い、更に受光素子のスキャン終了後に1画素分
だけ第2の駆動手段により主走査方向に移動させ、2回
目のスキャンを行った後に画像記憶手段の記憶内容を用
いて画像処理手段が所定の画像処理を行うことにより、
奇数画素もしくは偶数画素のみを使用するとよい。
【0012】さらに、所定の画像処理を合成処理または
平均演算処理とし、2回目のスキャンを受光素子のリタ
ーン時に行い、このリターン時の画像データは画像処理
手段上で補正を行うとよい。
平均演算処理とし、2回目のスキャンを受光素子のリタ
ーン時に行い、このリターン時の画像データは画像処理
手段上で補正を行うとよい。
【0013】さらに、上記の画像読取装置は設定切換手
段を有し、画像処理に基づく高画質処理モードと通常処
理モードとに選択切り換えを可能とし、画像処理を奇数
画素もしくは偶数画素の何れか一方を選択しての処理を
可能とするとよい。
段を有し、画像処理に基づく高画質処理モードと通常処
理モードとに選択切り換えを可能とし、画像処理を奇数
画素もしくは偶数画素の何れか一方を選択しての処理を
可能とするとよい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる画像読取装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
〜図14を参照すると本発明の画像読取装置の一実施形
態が示されている。画像読取装置を、カラー複写機のス
キャナユニットの例を一部参考にして説明する。図1に
装置全体の構造図を示し、図2に走査機構の外観図を示
す。
よる画像読取装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
〜図14を参照すると本発明の画像読取装置の一実施形
態が示されている。画像読取装置を、カラー複写機のス
キャナユニットの例を一部参考にして説明する。図1に
装置全体の構造図を示し、図2に走査機構の外観図を示
す。
【0015】本実施形態の画像読取装置は、原稿を照射
する発光装置1及び原稿からの反射光を受光する受光素
子2を含む発・受光装置、発光装置1及び光路変更用の
反射器4をステッピングモータ5等により駆動する第1
の駆動装置6、受光素子2をマイクロステップモータ7
等により駆動する第2の駆動装置8、受光素子2により
受光しデジタル信号に変換された画像データを記憶する
画像記憶装置10、画像記憶装置10により記憶した画
像データの画像処理を行う画像処理装置11、解像度と
装置の動作を設定するための画質モード設定装置12、
発・受光装置3、第1の駆動装置6、第2の駆動装置
8、画像記憶装置10、画像処理装置11、画質モード
設定装置12を制御する制御装置13を有して構成され
る。
する発光装置1及び原稿からの反射光を受光する受光素
子2を含む発・受光装置、発光装置1及び光路変更用の
反射器4をステッピングモータ5等により駆動する第1
の駆動装置6、受光素子2をマイクロステップモータ7
等により駆動する第2の駆動装置8、受光素子2により
受光しデジタル信号に変換された画像データを記憶する
画像記憶装置10、画像記憶装置10により記憶した画
像データの画像処理を行う画像処理装置11、解像度と
装置の動作を設定するための画質モード設定装置12、
発・受光装置3、第1の駆動装置6、第2の駆動装置
8、画像記憶装置10、画像処理装置11、画質モード
設定装置12を制御する制御装置13を有して構成され
る。
【0016】上記の各部により構成される画像読取装置
は、光学走査系を搭載しており、これの上方に配置され
る原稿面を照明し、原稿21からの反射光を一次元イメ
ージセンサ(CCD)2に導く。
は、光学走査系を搭載しており、これの上方に配置され
る原稿面を照明し、原稿21からの反射光を一次元イメ
ージセンサ(CCD)2に導く。
【0017】原稿21の二次元画像を読みとるために、
第1キャリッジC1と第2キャリッジC2とが図1中に
示す太矢印の方向(副走査方向)に往復走査駆動され
る。この走査の駆動源はスキャナモータ(ステッピング
モータ)5であり、スキャナワイヤWを介してスキャナ
モータ5の駆動力が第1キャリッジC1と第2キャリッ
ジC2とに伝達される。
第1キャリッジC1と第2キャリッジC2とが図1中に
示す太矢印の方向(副走査方向)に往復走査駆動され
る。この走査の駆動源はスキャナモータ(ステッピング
モータ)5であり、スキャナワイヤWを介してスキャナ
モータ5の駆動力が第1キャリッジC1と第2キャリッ
ジC2とに伝達される。
【0018】上記構成の画像読取装置の電装部の構成を
図3に示す。図3を参照すると、この画像読取装置はI
PU部(画像処理部)11、メイン制御部13、操作表
示部14及びスキャナ部で構成されている。スキャナ部
は、スキャナ制御基板15、CCD基板16およびスキ
ャナドライバ基板17を備えている。
図3に示す。図3を参照すると、この画像読取装置はI
PU部(画像処理部)11、メイン制御部13、操作表
示部14及びスキャナ部で構成されている。スキャナ部
は、スキャナ制御基板15、CCD基板16およびスキ
ャナドライバ基板17を備えている。
【0019】スキャナドライバ基板17内にはモータド
ライバ1、2(6、8)がある。スキャナ部の主な制御
機能は、モータ制御、アナログ系の自動設定、デジタル
信号処理設定、原稿検知処理、本体との通信、およびプ
ロジェクタ対応等である。
ライバ1、2(6、8)がある。スキャナ部の主な制御
機能は、モータ制御、アナログ系の自動設定、デジタル
信号処理設定、原稿検知処理、本体との通信、およびプ
ロジェクタ対応等である。
【0020】スキャナ制御基板15上のワンチップマイ
クロコンピュータ18は、ROM19に予め格納された
プログラムを実行し、RAM20にデータ等を読み書き
することで、スキャナ部の全体の制御を行う。
クロコンピュータ18は、ROM19に予め格納された
プログラムを実行し、RAM20にデータ等を読み書き
することで、スキャナ部の全体の制御を行う。
【0021】また、マイクロコンピュータ18は、メイ
ン制御部13とシリアル通信回路を介して接続されてお
り、コマンド及びデータの送受信により指令された動作
を行う。さらに、メイン制御部13は操作表示部14と
シリアル通信回路を介して接続されており、操作表示部
14に対するユーザからのキー入力指示によって、動作
モード等の指示を設定することができる。
ン制御部13とシリアル通信回路を介して接続されてお
り、コマンド及びデータの送受信により指令された動作
を行う。さらに、メイン制御部13は操作表示部14と
シリアル通信回路を介して接続されており、操作表示部
14に対するユーザからのキー入力指示によって、動作
モード等の指示を設定することができる。
【0022】図1を用いて画像読取の方法について説明
する。原稿21は、発光装置ハロゲンランプ1によって
露光される。そして原稿21からの反射光が、光学走査
系の複数のミラー4及びレンズ9を通り、CCD基板1
6上の受光装置の3ラインCCD2に結像される。この
3ラインCCD2は、スキャナ制御基板15の不図示の
ゲートアレーが発生する各種タイミング制御信号により
動作が制御され、R(レッド)色、G(グリーン)色、
B(ブルー)色のそれぞれに対応づけられた画像成分の
ライン情報を同時に撮像する。各色の成分は、ライン方
向の画素の並びの偶数番目と奇数番目に分離され、シリ
アル画像信号としてそれぞれ出力される。
する。原稿21は、発光装置ハロゲンランプ1によって
露光される。そして原稿21からの反射光が、光学走査
系の複数のミラー4及びレンズ9を通り、CCD基板1
6上の受光装置の3ラインCCD2に結像される。この
3ラインCCD2は、スキャナ制御基板15の不図示の
ゲートアレーが発生する各種タイミング制御信号により
動作が制御され、R(レッド)色、G(グリーン)色、
B(ブルー)色のそれぞれに対応づけられた画像成分の
ライン情報を同時に撮像する。各色の成分は、ライン方
向の画素の並びの偶数番目と奇数番目に分離され、シリ
アル画像信号としてそれぞれ出力される。
【0023】次に図2を用いて、スキャナモータ5、C
CD用マイクロステップモータ7のモータ系の制御につ
いて説明する。マイクロコンピュータ18は、モータ系
5、7の駆動に必要な励磁パターンの選択と、励磁パタ
ーン切換のタイミングの制御を、マイクロコンピュータ
18に内蔵されたハードウエアを用いたマクロ・サービ
ス機能によって実現している。
CD用マイクロステップモータ7のモータ系の制御につ
いて説明する。マイクロコンピュータ18は、モータ系
5、7の駆動に必要な励磁パターンの選択と、励磁パタ
ーン切換のタイミングの制御を、マイクロコンピュータ
18に内蔵されたハードウエアを用いたマクロ・サービ
ス機能によって実現している。
【0024】上記のマクロ・サービス機能は、ソフトウ
エア処理が主体となる割り込みの発生頻度をできるだけ
少なくし、割り込み処理、レジスタ退避、レジスタ復
帰、割り込みサービス・ルーチンからの復帰、の一連の
処理によるオーバーヘッドを抑制している。この抑制に
よりCPUのサービス時間を向上させるために用いら
れ、一種のDMA(ダイレクト・メモリ・アクセス)機
能に構成されている。
エア処理が主体となる割り込みの発生頻度をできるだけ
少なくし、割り込み処理、レジスタ退避、レジスタ復
帰、割り込みサービス・ルーチンからの復帰、の一連の
処理によるオーバーヘッドを抑制している。この抑制に
よりCPUのサービス時間を向上させるために用いら
れ、一種のDMA(ダイレクト・メモリ・アクセス)機
能に構成されている。
【0025】次に、O/E差を小さくするための「高画
質処理モード1」の具体的な方法を、図4を用いて説明
する。1スキャン目は、不図示のハロゲンランプ1が不
図示の第1の駆動装置6により副走査フォワード方向に
移動しながら、照射光を原稿21に反射させ、その反射
光がレンズ9によりCCD2に結像される。このCCD
2により撮像された画像を構成する奇数画素(、、
、…)または偶数画素(、、、…)の画像デー
タは、メモリ10に格納される。1スキャン目終了後、
第2の駆動装置8によりマイクロステップモータ7がC
CD2を、1画素分だけ矢印方向の主走査方向に移動さ
せる。
質処理モード1」の具体的な方法を、図4を用いて説明
する。1スキャン目は、不図示のハロゲンランプ1が不
図示の第1の駆動装置6により副走査フォワード方向に
移動しながら、照射光を原稿21に反射させ、その反射
光がレンズ9によりCCD2に結像される。このCCD
2により撮像された画像を構成する奇数画素(、、
、…)または偶数画素(、、、…)の画像デー
タは、メモリ10に格納される。1スキャン目終了後、
第2の駆動装置8によりマイクロステップモータ7がC
CD2を、1画素分だけ矢印方向の主走査方向に移動さ
せる。
【0026】次に2スキャン目は、副走査リターン方向
にスキャンしながら奇数画素(’、’、’、…)
または偶数画素(’、’、’…)の画像データ
が、セレクタ24へ出力される。なお、CCD2は、ス
キャン後に主走査方向に移動した位置を便宜的に示すた
めに2つを同時に並べて図示した。実際は副走査方向に
は移動しない。
にスキャンしながら奇数画素(’、’、’、…)
または偶数画素(’、’、’…)の画像データ
が、セレクタ24へ出力される。なお、CCD2は、ス
キャン後に主走査方向に移動した位置を便宜的に示すた
めに2つを同時に並べて図示した。実際は副走査方向に
は移動しない。
【0027】次に動作例1として図5〜図8を用いてメ
モリ10に格納された画像データがIPU11により画
像処理されるときの画像処理法を以下に説明する。メモ
リ内の、1回目にスキャンしたときの例えばREDライ
ンの奇数番目の画素データ(、、、…)と、2回
目にスキャンした同じく奇数番目の画素データ(’、
’、’、…)が、それぞれセレクタ24により順次
IPU11に出力され合成される。そして全画素に相当
する合成(、’、、’、、’、…)を完成
させる。但し、2スキャン目のデータは鏡像処理され主
走査方向に反転される。ここで、奇数画素もしくは偶数
画素のいずれを採用するかは、CCDのメーカ・種別を
採択した設計の段階で設定されているものとする。
モリ10に格納された画像データがIPU11により画
像処理されるときの画像処理法を以下に説明する。メモ
リ内の、1回目にスキャンしたときの例えばREDライ
ンの奇数番目の画素データ(、、、…)と、2回
目にスキャンした同じく奇数番目の画素データ(’、
’、’、…)が、それぞれセレクタ24により順次
IPU11に出力され合成される。そして全画素に相当
する合成(、’、、’、、’、…)を完成
させる。但し、2スキャン目のデータは鏡像処理され主
走査方向に反転される。ここで、奇数画素もしくは偶数
画素のいずれを採用するかは、CCDのメーカ・種別を
採択した設計の段階で設定されているものとする。
【0028】以上の画像データに関する信号の流れを図
9のブロック図を用いて説明する。CCD2により読み
取られた奇数番目画素もしくは偶数番目画素のアナログ
画像信号は、読取信号処理部22においてA/D変換等
が行われる。その後切換部23により、1スキャン目の
画像データは画像メモリ部10へ格納され、そして2ス
キャン目の画像データは切換部23により他方の、セレ
クタ24へと切り換えられる。その後セレクタ部ではメ
モリ10内に格納されている1スキャン目の画像データ
と2スキャン目の画像データを、交互にIPU11へと
出力し、IPU11内で画像処理され全画像が合成され
る。
9のブロック図を用いて説明する。CCD2により読み
取られた奇数番目画素もしくは偶数番目画素のアナログ
画像信号は、読取信号処理部22においてA/D変換等
が行われる。その後切換部23により、1スキャン目の
画像データは画像メモリ部10へ格納され、そして2ス
キャン目の画像データは切換部23により他方の、セレ
クタ24へと切り換えられる。その後セレクタ部ではメ
モリ10内に格納されている1スキャン目の画像データ
と2スキャン目の画像データを、交互にIPU11へと
出力し、IPU11内で画像処理され全画像が合成され
る。
【0029】次に、O/E差を小さくするための「高画
質処理モード2」の具体的な方法を、図4を再度用いて
説明する。1スキャン目は、ハロゲンランプ1が第1の
駆動装置により副走査フォワード方向に移動しながら、
照射光を原稿21に反射させ、その反射光がレンズ9に
よりCCD2に結像され、奇数画素(、、、…)
及び偶数画素(、、、…)の画像データは不図示
のメモリ10に格納される。1スキャン目終了後、不図
示の第2の駆動装置によりマイクロステップモータ7
が、CCD2を1画素分だけ矢印方向の主走査方向に移
動させる。
質処理モード2」の具体的な方法を、図4を再度用いて
説明する。1スキャン目は、ハロゲンランプ1が第1の
駆動装置により副走査フォワード方向に移動しながら、
照射光を原稿21に反射させ、その反射光がレンズ9に
よりCCD2に結像され、奇数画素(、、、…)
及び偶数画素(、、、…)の画像データは不図示
のメモリ10に格納される。1スキャン目終了後、不図
示の第2の駆動装置によりマイクロステップモータ7
が、CCD2を1画素分だけ矢印方向の主走査方向に移
動させる。
【0030】次に2スキャン目には、副走査リターン方
向にスキャンしながら奇数画素(’、’、’、
…)及び偶数画素(’、’、’、…)の画像デー
タが、セレクタ24へ出力される。なお、CCD2は、
スキャン後に主走査方向に移動した位置を便宜的に示す
ために2つを同時に並べて図示した。実際は副走査方向
には移動しない。
向にスキャンしながら奇数画素(’、’、’、
…)及び偶数画素(’、’、’、…)の画像デー
タが、セレクタ24へ出力される。なお、CCD2は、
スキャン後に主走査方向に移動した位置を便宜的に示す
ために2つを同時に並べて図示した。実際は副走査方向
には移動しない。
【0031】次に動作例2として図10〜図13を用い
てメモリ10に格納された画像データがIPU11によ
り画像処理されるときの画像処理法を以下に説明する。
メモリ内の、1回目にスキャンしたときの、例えば、図
11に示したREDラインの奇数番目の画素データ
(、、、…)と、図12に示した2回目にスキャ
ンした偶数番目の画素データ(’、’、’、…)
が、それぞれセレクタ24により順次IPU11に出力
される。
てメモリ10に格納された画像データがIPU11によ
り画像処理されるときの画像処理法を以下に説明する。
メモリ内の、1回目にスキャンしたときの、例えば、図
11に示したREDラインの奇数番目の画素データ
(、、、…)と、図12に示した2回目にスキャ
ンした偶数番目の画素データ(’、’、’、…)
が、それぞれセレクタ24により順次IPU11に出力
される。
【0032】そして同時に1回目スキャン時の偶数番目
の画素データ(、、、…)と、2回目にスキャン
した同じく奇数番目の画素データ(’、’、’、
…)が、それぞれセレクタ24により順次IPU11に
出力される。そして図13に示すように、全画素に相当
する合成画素(”、”、”、…)がIPU11内
の平均演算処理部により演算・合成される。このことに
より奇数画素、偶数画素それぞれの持つ異なった特性
(例として本図では奇数画素:濃く読み取る、偶数画
素:薄く読み取るとした)が相殺される。
の画素データ(、、、…)と、2回目にスキャン
した同じく奇数番目の画素データ(’、’、’、
…)が、それぞれセレクタ24により順次IPU11に
出力される。そして図13に示すように、全画素に相当
する合成画素(”、”、”、…)がIPU11内
の平均演算処理部により演算・合成される。このことに
より奇数画素、偶数画素それぞれの持つ異なった特性
(例として本図では奇数画素:濃く読み取る、偶数画
素:薄く読み取るとした)が相殺される。
【0033】上記において、画素データ(、、、
…/’、’、’、…/”、”、”、…)の
それぞれの関係は、下記となる。 ”= ”=(+’)/2 ”=(+’)/2 … 但し本装置も2スキャン目のデータは鏡像処理され主走
査方向に反映される。
…/’、’、’、…/”、”、”、…)の
それぞれの関係は、下記となる。 ”= ”=(+’)/2 ”=(+’)/2 … 但し本装置も2スキャン目のデータは鏡像処理され主走
査方向に反映される。
【0034】異常の画像データに関する信号の流れを図
14のブロック図を用いて簡単に説明する。CCD2に
より読み取られた奇数番目画素及び偶数番目画素のアナ
ログ画像信号は、読取信号処理部22においてA/D変
換及び奇数・偶数画素データの順次出力等が行われる。
その後切換部23により、1スキャン目の画像データは
画像メモリ部10へ格納され、そして2スキャン目の画
像データは、切換部23により他方のセレクタ24へと
切り換えられる。その後セレクタ部では、メモリ10内
に格納されている1スキャン目の画像データと2スキャ
ン目の画像データとを交互にIPU11へと出力し、I
PU11内で平均演算・合成処理され、全画像が完成さ
れる。
14のブロック図を用いて簡単に説明する。CCD2に
より読み取られた奇数番目画素及び偶数番目画素のアナ
ログ画像信号は、読取信号処理部22においてA/D変
換及び奇数・偶数画素データの順次出力等が行われる。
その後切換部23により、1スキャン目の画像データは
画像メモリ部10へ格納され、そして2スキャン目の画
像データは、切換部23により他方のセレクタ24へと
切り換えられる。その後セレクタ部では、メモリ10内
に格納されている1スキャン目の画像データと2スキャ
ン目の画像データとを交互にIPU11へと出力し、I
PU11内で平均演算・合成処理され、全画像が完成さ
れる。
【0035】次に、操作表示部14とその画面例を図1
5に示し、画質モードの設定時の設定方法をカラー複写
機の操作部の例を一部参考にして説明する。通常は画質
に関しては普通モードとなっており、通常の画像読取が
行われる。ユーザがO/E差の小さい高画質を必要とす
るとき、図15に示す操作部上の高画質処理モードキー
12の押下によりモード変更され、高画質処理モードに
よる画像読取が実行される。
5に示し、画質モードの設定時の設定方法をカラー複写
機の操作部の例を一部参考にして説明する。通常は画質
に関しては普通モードとなっており、通常の画像読取が
行われる。ユーザがO/E差の小さい高画質を必要とす
るとき、図15に示す操作部上の高画質処理モードキー
12の押下によりモード変更され、高画質処理モードに
よる画像読取が実行される。
【0036】上記の実施形態によれば、原稿画像とCC
Dを相対的に移動させ、O/E差を小さくすることが可
能な「高画質処理モード」を備えている。このことか
ら、現有の偶数と奇数画素のシフトレジスタが分かれて
いるCCDを用いて、O/E差を小さくすることが可能
となる。
Dを相対的に移動させ、O/E差を小さくすることが可
能な「高画質処理モード」を備えている。このことか
ら、現有の偶数と奇数画素のシフトレジスタが分かれて
いるCCDを用いて、O/E差を小さくすることが可能
となる。
【0037】また、CCDを1スキャン目終了後に1画
素分だけ主走査方向に移動させ、2回スキャンを行った
後に合成を行う。この手順により、奇数画像もしくは偶
数画像のみを使用する「高画質処理モード1」により、
O/E差の小さい読取が可能となる。
素分だけ主走査方向に移動させ、2回スキャンを行った
後に合成を行う。この手順により、奇数画像もしくは偶
数画像のみを使用する「高画質処理モード1」により、
O/E差の小さい読取が可能となる。
【0038】さらに、CCDを1スキャン目終了後に1
画素分だけ主走査方向に移動させ、2回スキャンを行っ
た後に平均演算処理合成を行う。本手順では、「高画質
処理モード2」により、O/E差の小さい読取が可能と
なる。また、2回のスキャン中、2回目のスキャンは、
スキャナのリターン時に行うことで処理速度の向上を図
ることができる。このことから、生産性の低下を防止す
ることが可能となる。なお、リターン時のスキャン画像
は鏡像となってしまうため、フォワード時と同様の画像
とするために、リターン時の画像は画像処理装置上で補
正を行うことにする。このことから、原稿に対して忠実
な画像を得ることが可能となる。
画素分だけ主走査方向に移動させ、2回スキャンを行っ
た後に平均演算処理合成を行う。本手順では、「高画質
処理モード2」により、O/E差の小さい読取が可能と
なる。また、2回のスキャン中、2回目のスキャンは、
スキャナのリターン時に行うことで処理速度の向上を図
ることができる。このことから、生産性の低下を防止す
ることが可能となる。なお、リターン時のスキャン画像
は鏡像となってしまうため、フォワード時と同様の画像
とするために、リターン時の画像は画像処理装置上で補
正を行うことにする。このことから、原稿に対して忠実
な画像を得ることが可能となる。
【0039】O/E差が生じない高画質処理モードと通
常使用する通常処理モードが備えられている。このた
め、ユーザが使用時にいずれかのモードを選択すること
が可能となる。このことから、ユーザが高画質を必要と
しておりかつ短時間で処理を行う必要がない時には高画
質処理モードを選択し、ユーザがそれほど高い画質を必
要としておらずかつ短時間で処理を行う必要がある時は
普通処理モードを選択することが可能となる。
常使用する通常処理モードが備えられている。このた
め、ユーザが使用時にいずれかのモードを選択すること
が可能となる。このことから、ユーザが高画質を必要と
しておりかつ短時間で処理を行う必要がない時には高画
質処理モードを選択し、ユーザがそれほど高い画質を必
要としておらずかつ短時間で処理を行う必要がある時は
普通処理モードを選択することが可能となる。
【0040】高画質処理モード時に使用する画素を奇数
画素もしくは偶数画素のどちらにするかは、使用するC
CDの内部構成や特性を予め把握しておき、比較的高画
質を得ることが可能な方を採用できる。例えば3ライン
CCDを用いる際、REDラインに関しては奇数画素、
GREENラインに関しても奇数画素、そしてBLUE
ラインに関しては偶数画素を使用する等である。これは
使用するCCDの内部構成により、読取画像信号伝達途
中で大きなノイズの重畳を受けにくい方の画素がある場
合があるからである。以上のことから高画質を得ること
が可能となる。
画素もしくは偶数画素のどちらにするかは、使用するC
CDの内部構成や特性を予め把握しておき、比較的高画
質を得ることが可能な方を採用できる。例えば3ライン
CCDを用いる際、REDラインに関しては奇数画素、
GREENラインに関しても奇数画素、そしてBLUE
ラインに関しては偶数画素を使用する等である。これは
使用するCCDの内部構成により、読取画像信号伝達途
中で大きなノイズの重畳を受けにくい方の画素がある場
合があるからである。以上のことから高画質を得ること
が可能となる。
【0041】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
画像読取装置は、原稿を照射し、原稿からの反射光を受
光し画素信号とし偶数画素と奇数画素に対しそれぞれ駆
動・出力系を備える受光素子を持つ。また、発光手段、
照射及び受光光路変更用の反射器を駆動し、受光素子を
駆動する。さらに、画素信号をデジタル信号に変換した
画像データを記憶し、この記憶された画像データの画像
処理を行う。この構成により、原稿と受光素子とを相対
的に移動させ、この移動により読み取った偶数画素と奇
数画素とにより構成される画像データを用いて画像処理
を行う。
画像読取装置は、原稿を照射し、原稿からの反射光を受
光し画素信号とし偶数画素と奇数画素に対しそれぞれ駆
動・出力系を備える受光素子を持つ。また、発光手段、
照射及び受光光路変更用の反射器を駆動し、受光素子を
駆動する。さらに、画素信号をデジタル信号に変換した
画像データを記憶し、この記憶された画像データの画像
処理を行う。この構成により、原稿と受光素子とを相対
的に移動させ、この移動により読み取った偶数画素と奇
数画素とにより構成される画像データを用いて画像処理
を行う。
【0042】よって、現有の偶数と奇数画素のシフトレ
ジスタが分かれているCCDを用いて、原稿画像とCC
Dとを相対的に移動させ、O/E差を小さくすことが可
能となる。
ジスタが分かれているCCDを用いて、原稿画像とCC
Dとを相対的に移動させ、O/E差を小さくすことが可
能となる。
【図1】本発明の画像読取装置の実施形態の全体構造を
示した図である。
示した図である。
【図2】操作機構部を示す斜視図である。
【図3】図1の電装系構成例を示すブロック図である。
【図4】高画質処理モードの読取方法を説明するための
図である。
図である。
【図5】高画質処理モード1の読取り手順を説明するた
めの原稿図例である。
めの原稿図例である。
【図6】高画質処理モード1の1スキャン目の奇数画素
データの読取図例である。
データの読取図例である。
【図7】高画質処理モード1の2スキャン目の奇数画素
データの読取図例である。
データの読取図例である。
【図8】高画質処理モード1の合成画像例を示す図であ
る。
る。
【図9】高画質処理モード1を実行時の画像信号の流れ
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図10】高画質処理モード2の読取り手順を説明する
ための原稿図例である。
ための原稿図例である。
【図11】高画質処理モード2の1スキャン目の奇数画
素データの読取図例である。
素データの読取図例である。
【図12】高画質処理モード2の2スキャン目の奇数画
素データの読取図例である。
素データの読取図例である。
【図13】高画質処理モード2の合成画像例を示す図で
ある。
ある。
【図14】高画質処理モード2を実行時の画像信号の流
れを説明するための図である。
れを説明するための図である。
【図15】画質モード設定装置の構成例と操作表示部の
画面例とを示す図である。
画面例とを示す図である。
1 ハロゲンランプ 2 3ラインCCD(イメージセンサ、受光部) 3 発・受光部 4 ミラー 5 ステッピングモータ(スキャナモータ) 6 モータドライバ1(第1の駆動装置) 7 マイクロステップモータ(CCD用) 8 モータドライバ2(第2の駆動装置) 9 レンズ(光学結合器) 10 メモリ(画像記憶装置) 11 IPU(画像処理装置) 12 高画質処理モード設定キー 13 メイン制御装置 14 操作表示部 15 スキャナ制御基板 16 CCD基板 17 スキャナドライバ 18 ワンチップマイクロコンピュータ 19 ROM 20 RAM 21 原稿 22 読取信号処理 23 切換部 24 セレクタ C1 第1キャリッジ C2 第2キャリッジ W スキャナワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田口 和重 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 曽我 浩史 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (7)
- 【請求項1】 原稿を照射する発光手段と、 前記原稿からの反射光を受光し画素信号とし偶数画素と
奇数画素に対しそれぞれ駆動・出力系を備える受光素子
を持つ受光手段と、 前記発光手段、前記照射及び受光光路変更用の反射器を
駆動する第1の駆動手段と、 前記受光素子を駆動する第2の駆動手段と、 前記画素信号をデジタル信号に変換した画像データを記
憶する画像記憶手段と、 該画像記憶手段により記憶された画像データの画像処理
を行う画像処理手段とを有し、 前記第1の駆動手段と第2の駆動手段とにより前記原稿
と受光素子とを相対的に移動させ、該移動により読み取
った前記偶数画素と奇数画素とにより構成される画像デ
ータを用いて画像処理を行うことを特徴とする画像読取
装置。 - 【請求項2】 前記画像データの読取に2回スキャンを
行い、1スキャン目に前記画像記憶手段により画像の記
憶を行い、更に前記受光素子のスキャン終了後に1画素
分だけ前記第2の駆動手段により主走査方向に移動さ
せ、2回目のスキャンを行った後に前記画像記憶手段の
記憶内容を用いて前記画像処理手段が所定の画像処理を
行うことにより、前記奇数画素もしくは偶数画素のみを
使用することを特徴とする請求項1記載の画像読取装
置。 - 【請求項3】 前記所定の画像処理とは、合成処理また
は平均演算処理であることを特徴とする請求項2記載の
画像読取装置。 - 【請求項4】 前記2回目のスキャンは、前記受光素子
のリターン時に行うことを特徴とする請求項1から3の
何れか1項に記載の画像読取装置。 - 【請求項5】 前記リターン時の画像データは、前記画
像処理手段上で補正を行うことを特徴とする請求項4記
載の画像読取装置。 - 【請求項6】 前記画像読取装置は、さらに、設定切換
手段を有し、前記画像処理に基づく高画質処理モードと
通常処理モードとに選択切り換えを可能としたことを特
徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の画像読取
装置。 - 【請求項7】 前記画像処理を、前記奇数画素もしくは
偶数画素の何れか一方を選択して処理を可能としたこと
を特徴とする請求項2から6の何れか1項に記載の画像
読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146831A JPH09307753A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146831A JPH09307753A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09307753A true JPH09307753A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15416515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8146831A Pending JPH09307753A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09307753A (ja) |
-
1996
- 1996-05-16 JP JP8146831A patent/JPH09307753A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040624 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040824 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050621 |