JPH09308353A - 葉菜収穫機 - Google Patents
葉菜収穫機Info
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- JPH09308353A JPH09308353A JP12884996A JP12884996A JPH09308353A JP H09308353 A JPH09308353 A JP H09308353A JP 12884996 A JP12884996 A JP 12884996A JP 12884996 A JP12884996 A JP 12884996A JP H09308353 A JPH09308353 A JP H09308353A
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- leaf vegetables
- vegetables
- leaf
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- conveyors
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Links
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Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 太さの異なる多種の葉菜を傷つけることなく
収穫でき、しかも、収穫した葉菜を整列させて収納でき
る葉菜収穫機を開発する。 【解決手段】 前方から順に、圃場に植付けた葉菜を案
内する分草部と、葉菜の根を切断する根切り部と、前低
後高に傾斜して根切り部で根を切断した葉菜を圃場から
引抜いて後方に搬送する搬送部と、同搬送部で搬送され
た葉菜を収納する収納部とを配設して構成した機能部
を、自走可能の走行部で支持せしめ、上記搬送部を、葉
菜を挟持可能の左右一対の柔軟素材よりなる上下コンベ
アで構成し、しかも、上記左右上下コンベアの挟持幅を
それぞれ調節可能とする。また、上記左右上コンベアの
後端を左右下コンベアの後端よりも後方に延出させる。
収穫でき、しかも、収穫した葉菜を整列させて収納でき
る葉菜収穫機を開発する。 【解決手段】 前方から順に、圃場に植付けた葉菜を案
内する分草部と、葉菜の根を切断する根切り部と、前低
後高に傾斜して根切り部で根を切断した葉菜を圃場から
引抜いて後方に搬送する搬送部と、同搬送部で搬送され
た葉菜を収納する収納部とを配設して構成した機能部
を、自走可能の走行部で支持せしめ、上記搬送部を、葉
菜を挟持可能の左右一対の柔軟素材よりなる上下コンベ
アで構成し、しかも、上記左右上下コンベアの挟持幅を
それぞれ調節可能とする。また、上記左右上コンベアの
後端を左右下コンベアの後端よりも後方に延出させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、葉菜収穫機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ホウレン草、春菊、葱等の葉菜の
収穫作業は、主として手作業で行われている。
収穫作業は、主として手作業で行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、葉菜の
収穫作業が手作業で行われるため、多大の手間と時間と
を要するという問題があり、この収穫作業の機械化が要
望されているが、外力によって損傷しやすい葉菜を傷め
ずに収穫するのが困難であった。
収穫作業が手作業で行われるため、多大の手間と時間と
を要するという問題があり、この収穫作業の機械化が要
望されているが、外力によって損傷しやすい葉菜を傷め
ずに収穫するのが困難であった。
【0004】また、収穫作業に際し、葉菜を挟持して引
抜き搬送するのであるが、葉菜の茎や葉の長さがまちま
ちであり、そのため、葉菜を挟持する上下位置が固定さ
れていると、長さの異なる葉菜に対応するすることがで
きず、また、一定の左右挟持幅では、太さが異なる種類
の葉菜を収穫することができなかった。
抜き搬送するのであるが、葉菜の茎や葉の長さがまちま
ちであり、そのため、葉菜を挟持する上下位置が固定さ
れていると、長さの異なる葉菜に対応するすることがで
きず、また、一定の左右挟持幅では、太さが異なる種類
の葉菜を収穫することができなかった。
【0005】更に、多数の葉が上方に広がったものや、
上下部の太さが略等しい葉菜があり、このように形状が
一定しない葉菜を収穫する際に、上下一律の左右挟持幅
で挟持したのでは、葉菜を傷めないようにすると引抜き
搬送が不確実になり、引抜き搬送を確実にしようとする
と葉菜を傷めるという問題がある。
上下部の太さが略等しい葉菜があり、このように形状が
一定しない葉菜を収穫する際に、上下一律の左右挟持幅
で挟持したのでは、葉菜を傷めないようにすると引抜き
搬送が不確実になり、引抜き搬送を確実にしようとする
と葉菜を傷めるという問題がある。
【0006】更に、収穫された葉菜が、搬送部から収納
部に不規則な姿勢で受け渡しされ、無秩序な状態で収納
部に収納されるため、この整理に手間を要し作業能率を
低下させていた。
部に不規則な姿勢で受け渡しされ、無秩序な状態で収納
部に収納されるため、この整理に手間を要し作業能率を
低下させていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、前
方から順に、圃場に植付けた葉菜を案内する分草部と、
葉菜の根を切断する根切り部と、前低後高に傾斜して根
切り部で根を切断した葉菜を圃場から引抜いて後方に搬
送する搬送部と、同搬送部で搬送された葉菜を収納する
収納部とを配設して構成した機能部を、自走可能の走行
部で支持せしめ、上記搬送部を、葉菜を挟持可能の左右
一対の柔軟素材よりなる上下コンベアで構成し、しか
も、上記左右上下コンベアの地上高さを一体的に調整自
在としたことを特徴とする葉菜収獲機を提供せんとする
ものである。
方から順に、圃場に植付けた葉菜を案内する分草部と、
葉菜の根を切断する根切り部と、前低後高に傾斜して根
切り部で根を切断した葉菜を圃場から引抜いて後方に搬
送する搬送部と、同搬送部で搬送された葉菜を収納する
収納部とを配設して構成した機能部を、自走可能の走行
部で支持せしめ、上記搬送部を、葉菜を挟持可能の左右
一対の柔軟素材よりなる上下コンベアで構成し、しか
も、上記左右上下コンベアの地上高さを一体的に調整自
在としたことを特徴とする葉菜収獲機を提供せんとする
ものである。
【0008】また次のような特徴を併せ有するものであ
る。
る。
【0009】上記左右上コンベアと左右下コンベアの地
上高さを、それぞれ個別的に調整自在としたこと。
上高さを、それぞれ個別的に調整自在としたこと。
【0010】上記左右上コンベアと左右下コンベアとの
左右挟持幅を、それぞれ調節可能としたこと。
左右挟持幅を、それぞれ調節可能としたこと。
【0011】上記左右上コンベアの後端を左右下コンベ
アの後端よりも後方に延出させたこと。
アの後端よりも後方に延出させたこと。
【0012】
【実施例】本発明の第1実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0013】図1及び図2は、本発明に係る歩行型の葉
菜収穫機Aを示しており、同葉菜収穫機Aは、機体を圃
場面から所定の高さに支持して走行駆動する走行部B
と、葉菜Vの収穫機能を有する機能部Cとを、中間フレ
ームDを介し結合して構成されており、以下、走行部
B、中間フレームD、機能部Cの順に説明する。
菜収穫機Aを示しており、同葉菜収穫機Aは、機体を圃
場面から所定の高さに支持して走行駆動する走行部B
と、葉菜Vの収穫機能を有する機能部Cとを、中間フレ
ームDを介し結合して構成されており、以下、走行部
B、中間フレームD、機能部Cの順に説明する。
【0014】走行部Bは、図1〜図5で示すように、走
行フレームB1と、同走行フレームB1の後部左右側に配設
したトレッド可変の左右後車輪B2,B3 と、同左右後車輪
B2,B3 を駆動する走行部駆動モータB4と、左後車輪B2の
前方に配設した上下動自在のゲージ輪B5とで構成されて
いる。
行フレームB1と、同走行フレームB1の後部左右側に配設
したトレッド可変の左右後車輪B2,B3 と、同左右後車輪
B2,B3 を駆動する走行部駆動モータB4と、左後車輪B2の
前方に配設した上下動自在のゲージ輪B5とで構成されて
いる。
【0015】走行フレームB1は、左走行フレームB6と右
走行フレームB7とで構成されており、左走行フレームB6
は、上面が平面状で最大上下幅の中央部から前後端部に
向かって、それぞれ次第に上下幅を縮小しながら延出し
た側面視略5角形状の左走行フレーム本体B8を前高後低
に傾斜させて配設し、同左走行フレーム本体B8の前端
に、左右方向の枢軸B9を介し、斜め前方下がりに延出し
たゲージ輪支持杆B10 の基端部を揺動自在に枢着し、同
ゲージ輪支持杆B10 の先端部にゲージ輪支持フォークB1
1 の基端部を連設し、同ゲージ輪支持フォークB11 の先
端部にゲージ輪B5を上下動自在に軸支すると共に、左走
行フレーム本体B8の後部上面に昇降装置支持杆B12 を立
設し、ゲージ輪支持杆B10 の基端部上面に昇降作動レバ
ーB14 を立設して、昇降装置支持杆B12 と昇降作動レバ
ーB14 との各上端部間に、ゲージ輪昇降装置B16 の基端
部と先端部とを揺動自在に枢着して、ゲージ輪昇降装置
B16の伸縮作動により、ゲージ輪B5を上下動させるよう
にしている。
走行フレームB7とで構成されており、左走行フレームB6
は、上面が平面状で最大上下幅の中央部から前後端部に
向かって、それぞれ次第に上下幅を縮小しながら延出し
た側面視略5角形状の左走行フレーム本体B8を前高後低
に傾斜させて配設し、同左走行フレーム本体B8の前端
に、左右方向の枢軸B9を介し、斜め前方下がりに延出し
たゲージ輪支持杆B10 の基端部を揺動自在に枢着し、同
ゲージ輪支持杆B10 の先端部にゲージ輪支持フォークB1
1 の基端部を連設し、同ゲージ輪支持フォークB11 の先
端部にゲージ輪B5を上下動自在に軸支すると共に、左走
行フレーム本体B8の後部上面に昇降装置支持杆B12 を立
設し、ゲージ輪支持杆B10 の基端部上面に昇降作動レバ
ーB14 を立設して、昇降装置支持杆B12 と昇降作動レバ
ーB14 との各上端部間に、ゲージ輪昇降装置B16 の基端
部と先端部とを揺動自在に枢着して、ゲージ輪昇降装置
B16の伸縮作動により、ゲージ輪B5を上下動させるよう
にしている。
【0016】ゲージ輪昇降装置B16 は、内部に雌ネジを
形成した螺筒B17 と、先端部に上記雌ネジに螺合した雄
ネジを形成した螺杆B18 とで構成されており、斜め後上
方に延出した螺杆B18 の上端部に連設した昇降ハンドル
B19 の回動操作により、ゲージ輪昇降装置B16 を伸縮さ
せてゲージ輪B5を昇降作動させるようにしている。
形成した螺筒B17 と、先端部に上記雌ネジに螺合した雄
ネジを形成した螺杆B18 とで構成されており、斜め後上
方に延出した螺杆B18 の上端部に連設した昇降ハンドル
B19 の回動操作により、ゲージ輪昇降装置B16 を伸縮さ
せてゲージ輪B5を昇降作動させるようにしている。
【0017】また、図3及び図4で示すように、左走行
フレーム本体B8の内側面に、前後左側スライドパイプB2
0,B21 と、パイプ状の左側駆動軸ケースB22 とを内側方
向に突設しており、前後左側スライドパイプB20,B21 と
左側駆動軸ケースB22 とに、右走行フレーム本体B24 の
内側面に突設した前後右側スライドパイプB25,B26 と右
側駆動軸ケースB23 とを、それぞれ抜差し自在に挿入し
て、間隔調整可能幅T1の範囲内で左右幅伸縮自在の走
行フレームB1を構成している。
フレーム本体B8の内側面に、前後左側スライドパイプB2
0,B21 と、パイプ状の左側駆動軸ケースB22 とを内側方
向に突設しており、前後左側スライドパイプB20,B21 と
左側駆動軸ケースB22 とに、右走行フレーム本体B24 の
内側面に突設した前後右側スライドパイプB25,B26 と右
側駆動軸ケースB23 とを、それぞれ抜差し自在に挿入し
て、間隔調整可能幅T1の範囲内で左右幅伸縮自在の走
行フレームB1を構成している。
【0018】上記左右側駆動軸ケースB22,B23 の外側端
部には、それぞれ左右走行チエンケースB27,B28 を斜め
前下方向に垂設されており、同左右走行チエンケースB2
7,B28 の下端部に、それぞれ左右後車輪B2,B3 を軸支す
ると共に、左側駆動軸ケースB22 の中途部に走行駆動チ
エンケースB29 を設け、同走行駆動チエンケースB29に
取付けた走行部駆動モータB4の動力により、左右後車輪
B2,B3 を駆動するようにしている。
部には、それぞれ左右走行チエンケースB27,B28 を斜め
前下方向に垂設されており、同左右走行チエンケースB2
7,B28 の下端部に、それぞれ左右後車輪B2,B3 を軸支す
ると共に、左側駆動軸ケースB22 の中途部に走行駆動チ
エンケースB29 を設け、同走行駆動チエンケースB29に
取付けた走行部駆動モータB4の動力により、左右後車輪
B2,B3 を駆動するようにしている。
【0019】中間フレームDは、図3及び図5で示すよ
うに、前低後高に傾斜させて配設した左右一対の側板D
1,D2 の前部に、前記前左側スライドパイプB20 に摺動
自在に外嵌した外側スライドパイプD5を固着し、同左右
側板D1,D2 の後部に、後左側スライドパイプB21 に摺動
自在に外嵌した左右スライドリングD6,D7 を固着して、
走行フレームB1に中間フレームDを左右摺動自在に連結
しており、前記左走行フレーム本体B8の後端部に、台形
雄ネジを形成したネジ棒D9の左端部を回動自在かつ摺動
不可に挿通し、同ネジ棒D9を、中間フレームDに固着し
た雌ネジD8に螺着しており、同ネジ棒D9の左端部にクラ
ンク部D10 を形成して、同クランク部D10を回動操作し
て、走行フレームB1に対する中間フレームDの位置を、
左右移動可能幅T2の範囲内で変更できるようにしてい
る。
うに、前低後高に傾斜させて配設した左右一対の側板D
1,D2 の前部に、前記前左側スライドパイプB20 に摺動
自在に外嵌した外側スライドパイプD5を固着し、同左右
側板D1,D2 の後部に、後左側スライドパイプB21 に摺動
自在に外嵌した左右スライドリングD6,D7 を固着して、
走行フレームB1に中間フレームDを左右摺動自在に連結
しており、前記左走行フレーム本体B8の後端部に、台形
雄ネジを形成したネジ棒D9の左端部を回動自在かつ摺動
不可に挿通し、同ネジ棒D9を、中間フレームDに固着し
た雌ネジD8に螺着しており、同ネジ棒D9の左端部にクラ
ンク部D10 を形成して、同クランク部D10を回動操作し
て、走行フレームB1に対する中間フレームDの位置を、
左右移動可能幅T2の範囲内で変更できるようにしてい
る。
【0020】また、図5で示すように、中間フレームD
の下面中央部に、機能部Cを駆動する機能部駆動モータ
C1を固定すると共に、中間フレームDの上面中央部に略
山形状の枢支部D12 を突設し、同枢支部D12 に左右方向
に伸延した円形断面の機能部駆動軸ケースC2を回動自在
に挿通させている。
の下面中央部に、機能部Cを駆動する機能部駆動モータ
C1を固定すると共に、中間フレームDの上面中央部に略
山形状の枢支部D12 を突設し、同枢支部D12 に左右方向
に伸延した円形断面の機能部駆動軸ケースC2を回動自在
に挿通させている。
【0021】また、中間フレームDの後端部には操向ハ
ンドルD14 を連設しており、同操向ハンドルD14 は、図
1及び図2で示すように、左右前端部が中間フレームD
に固着し、後半部が斜め後上方に屈折した略矩形環状の
丸パイプで形成されており、同操向ハンドルD14 の後部
左右側に左右操向クラッチレバーD15,D16 を取付けてい
る。
ンドルD14 を連設しており、同操向ハンドルD14 は、図
1及び図2で示すように、左右前端部が中間フレームD
に固着し、後半部が斜め後上方に屈折した略矩形環状の
丸パイプで形成されており、同操向ハンドルD14 の後部
左右側に左右操向クラッチレバーD15,D16 を取付けてい
る。
【0022】また操向ハンドルD14 の後部と中間フレー
ムDの中央部下面との間にハンドル補強パイプD17 を架
設し、ハンドル補強パイプD17 と操向ハンドルD14 の中
途部との間に、縦補強パイプD18 を架設しており、中間
フレームDの後部下面にバッテリEを装着している。
ムDの中央部下面との間にハンドル補強パイプD17 を架
設し、ハンドル補強パイプD17 と操向ハンドルD14 の中
途部との間に、縦補強パイプD18 を架設しており、中間
フレームDの後部下面にバッテリEを装着している。
【0023】機能部Cは、機能部フレームC3に、前方か
ら後方に向かって、分草部Fと、根切り部Gと、搬送部
Hと、泥落し部Jと、収納部Kとを配設して構成してい
る。機能部フレームC3は、機能部Cへの動力伝達系統の
ケースを兼ねており、図1,図3及び図5で示すよう
に、中間フレームDの中央部上面に突設した枢支部D12
に回動自在に挿通した機能部駆動軸ケースC2と、同機能
部駆動軸ケースC2の左右端からそれぞれ斜め前下方に延
出した左右駆動軸ケースC5,C6 と、左右駆動軸ケースC
5,C6 の中途部間に跨設した連結部材C7とで、前低後高
に傾斜した枠状に構成されている。
ら後方に向かって、分草部Fと、根切り部Gと、搬送部
Hと、泥落し部Jと、収納部Kとを配設して構成してい
る。機能部フレームC3は、機能部Cへの動力伝達系統の
ケースを兼ねており、図1,図3及び図5で示すよう
に、中間フレームDの中央部上面に突設した枢支部D12
に回動自在に挿通した機能部駆動軸ケースC2と、同機能
部駆動軸ケースC2の左右端からそれぞれ斜め前下方に延
出した左右駆動軸ケースC5,C6 と、左右駆動軸ケースC
5,C6 の中途部間に跨設した連結部材C7とで、前低後高
に傾斜した枠状に構成されている。
【0024】そして、図1及び図5で示すように、中間
フレームDの前端縁中央部と、機能部フレームC3の連結
部材C7下面との間に、ガススプリングで構成された付勢
手段C8を介設して、同付勢手段C8の付勢により、後述す
る分草部Fの地面に対する荷重を軽減している。
フレームDの前端縁中央部と、機能部フレームC3の連結
部材C7下面との間に、ガススプリングで構成された付勢
手段C8を介設して、同付勢手段C8の付勢により、後述す
る分草部Fの地面に対する荷重を軽減している。
【0025】分草部Fは、上記機能部フレームC3の前端
から前方に向かって連設された左右一対の左右分草板F
1,F2 で構成されており、左右分草板F1,F2 は、それぞ
れ、平面視において後方に拡開した細長略三角形状であ
り、側面視において平面状の底面F3と、前下がりに緩く
傾斜した上面前端部F4と、後上がりにやや大きく傾斜し
た上面後部F5とを、緩やかに湾曲した上面中途部F6で滑
らかに連結して形成した分草板上面F7を有しており、平
面視において左右分草板F1,F2 の内側端縁F8がやや前開
きになるように配設して、葉菜収穫機Aの前進に伴い葉
菜Vがスムーズに根切り部Gや搬送部Hに誘導されるよ
うにしている。
から前方に向かって連設された左右一対の左右分草板F
1,F2 で構成されており、左右分草板F1,F2 は、それぞ
れ、平面視において後方に拡開した細長略三角形状であ
り、側面視において平面状の底面F3と、前下がりに緩く
傾斜した上面前端部F4と、後上がりにやや大きく傾斜し
た上面後部F5とを、緩やかに湾曲した上面中途部F6で滑
らかに連結して形成した分草板上面F7を有しており、平
面視において左右分草板F1,F2 の内側端縁F8がやや前開
きになるように配設して、葉菜収穫機Aの前進に伴い葉
菜Vがスムーズに根切り部Gや搬送部Hに誘導されるよ
うにしている。
【0026】また、図1及び図2で示すように、左右分
草板F1,F2 の底面F3中央部に、それぞれ地面を滑動して
左右分草板F1,F2 を一定の高さに保持するための橇F10
を配設しており、同橇F10 は、前後端部が上方に湾曲し
た平面視略三角形状で、上面中央部に支点部F11 を突設
し、同支点部F11 を左右方向に挿通した支軸F12 を介
し、左右分草板F1,F2 の底面F3に前後揺動自在に枢着し
て、橇F10 の先端が地面に突刺さらず、地面をスムーズ
に滑動するようにしている。
草板F1,F2 の底面F3中央部に、それぞれ地面を滑動して
左右分草板F1,F2 を一定の高さに保持するための橇F10
を配設しており、同橇F10 は、前後端部が上方に湾曲し
た平面視略三角形状で、上面中央部に支点部F11 を突設
し、同支点部F11 を左右方向に挿通した支軸F12 を介
し、左右分草板F1,F2 の底面F3に前後揺動自在に枢着し
て、橇F10 の先端が地面に突刺さらず、地面をスムーズ
に滑動するようにしている。
【0027】根切り部Gは、図1,図2,図5,図10
〜図12で示すように、後述する搬送部Hの前端部下方
に配設されており、同根切り部Gは、搬送部Hの前端部
直下方に配設された根切り刃体G1と、同根切り刃体G1を
前後振動させるための刃体駆動部G2とで構成されてお
り、根切り刃体G1は、図10〜12で示すように、前端
部に根切り刃G3を形成した中央刃体G4と、その左右側に
それぞれ後退角を設けて連設した左右刃体G5,G5 とで根
切り刃本体G6を形成し、その左右側に前端部を斜め前下
方に屈折させた左右刃体取付板G7,G7 を連設して、平面
視で後方開口略コ字形状の根切り刃体G1を形成してい
る。
〜図12で示すように、後述する搬送部Hの前端部下方
に配設されており、同根切り部Gは、搬送部Hの前端部
直下方に配設された根切り刃体G1と、同根切り刃体G1を
前後振動させるための刃体駆動部G2とで構成されてお
り、根切り刃体G1は、図10〜12で示すように、前端
部に根切り刃G3を形成した中央刃体G4と、その左右側に
それぞれ後退角を設けて連設した左右刃体G5,G5 とで根
切り刃本体G6を形成し、その左右側に前端部を斜め前下
方に屈折させた左右刃体取付板G7,G7 を連設して、平面
視で後方開口略コ字形状の根切り刃体G1を形成してい
る。
【0028】刃体駆動部G2は、図10及び図13で示す
ように、搬送部Hの前端下方に配設した左右刃体支持杆
G8,G8 の前後部に、それぞれ前後揺動杆G9,G10の下端を
回動自在に連結し、後揺動杆G10 の上部を搬送部Hの前
端上部に軸架した刃体駆動軸G11 に取付けた左右偏心カ
ムG12,G12 に連動連結して、刃体駆動軸G11 の回転によ
り、左右刃体支持杆G8,G8 の前端部に形成した刃体取付
部G13 に取付けた根切り刃体G1を前後方向に振動させる
ようにしている。
ように、搬送部Hの前端下方に配設した左右刃体支持杆
G8,G8 の前後部に、それぞれ前後揺動杆G9,G10の下端を
回動自在に連結し、後揺動杆G10 の上部を搬送部Hの前
端上部に軸架した刃体駆動軸G11 に取付けた左右偏心カ
ムG12,G12 に連動連結して、刃体駆動軸G11 の回転によ
り、左右刃体支持杆G8,G8 の前端部に形成した刃体取付
部G13 に取付けた根切り刃体G1を前後方向に振動させる
ようにしている。
【0029】刃体取付部G13 は、図11及び図12で示
すように、左右刃体支持杆G8,G8 の前端部に上下幅を拡
幅した拡幅部G14 を形成し、同拡幅部G14 の前後部に、
3段階の高さの横長孔形状のボルト係止部G20,G20,G20
の前端部を縦長孔G21 で連通させて後方開口略E字形状
の前後刃体高さ調節孔G15,G15 を形成すると共に、左右
刃体取付板G7,G7 の内側面に前後ナットG17,G18 を固着
して、前後刃体高さ調節孔G15,G15 を外側から挿通して
前後ナットG17,G18 にそれぞれ螺着した前後ノブ付ボル
トG19,G19 の締結によって、左右刃体支持杆G8,G8 の前
端部に、根切り刃体G1の左右刃体取付板G7,G7 の後端部
を固定するようにしている。このように、略E字形状の
前後刃体高さ調節孔G15,G15 を挿通した左右ノブ付ボル
トG19,G19 の締結によって根切り刃体G1を固定している
ので、上記締結を緩めるだけで根切り刃体G1の高さを3
段階に調節することができる。なお、上記前後刃体高さ
調節孔G15 は略E字形状に限定されず、略コ字形状、又
は、多段のボルト係止部G20 を有する形状とすることも
できる。
すように、左右刃体支持杆G8,G8 の前端部に上下幅を拡
幅した拡幅部G14 を形成し、同拡幅部G14 の前後部に、
3段階の高さの横長孔形状のボルト係止部G20,G20,G20
の前端部を縦長孔G21 で連通させて後方開口略E字形状
の前後刃体高さ調節孔G15,G15 を形成すると共に、左右
刃体取付板G7,G7 の内側面に前後ナットG17,G18 を固着
して、前後刃体高さ調節孔G15,G15 を外側から挿通して
前後ナットG17,G18 にそれぞれ螺着した前後ノブ付ボル
トG19,G19 の締結によって、左右刃体支持杆G8,G8 の前
端部に、根切り刃体G1の左右刃体取付板G7,G7 の後端部
を固定するようにしている。このように、略E字形状の
前後刃体高さ調節孔G15,G15 を挿通した左右ノブ付ボル
トG19,G19 の締結によって根切り刃体G1を固定している
ので、上記締結を緩めるだけで根切り刃体G1の高さを3
段階に調節することができる。なお、上記前後刃体高さ
調節孔G15 は略E字形状に限定されず、略コ字形状、又
は、多段のボルト係止部G20 を有する形状とすることも
できる。
【0030】搬送部Hは、根切り部Gで根を切取った葉
菜Vをすくい上げて搬送する下部搬送機構Lと、葉菜V
の葉部を挟持して後方の収納部Kに搬送する上部搬送機
構Mとで構成されている。
菜Vをすくい上げて搬送する下部搬送機構Lと、葉菜V
の葉部を挟持して後方の収納部Kに搬送する上部搬送機
構Mとで構成されている。
【0031】下部搬送機構Lは、図10及び図13で示
すように、機能部フレームC3の前端縁部外側面に刃体高
さ調節孔を形成した取付板L1,L1 を溶接等の手段で固着
すると共に、左右一対の支持板L2,L2 よりなる支持枠体
L3の後端縁部内側面にナットL4,L4 を溶接等の手段で固
着して、取付板L1,L1 の刃体高さ調節孔を挿通してナッ
トL4,L4 に螺着したボルトL5,L5 を介して支持枠体L3を
着脱自在に連設し、同支持枠体L3の後部に、原動プーリ
L6を取付けた原動プーリ軸L7を軸架し、同原動プーリ軸
L7の前方に左右摺動筒体L8,L8 を突設し、同左右摺動筒
体L8,L8 にそれぞれ左右スプリングL9,L9 により前方向
に付勢された左右摺動棒体L10,L10 を挿入し、同左右摺
動棒体L10,L10 の前端に遊動プーリ軸L11 を架設し、同
遊動プーリ軸L11 の左右端部にそれぞれ左右遊動プーリ
L12,L12 を軸支して、各プーリL6,L12,L12の間に屈折成
形した線材L13 を連結して形成したネットコンベアL14
を巻回して、上記左右スプリングL9,L9 の付勢によりネ
ットコンベアL14 に常時一定の張力を付与している。
すように、機能部フレームC3の前端縁部外側面に刃体高
さ調節孔を形成した取付板L1,L1 を溶接等の手段で固着
すると共に、左右一対の支持板L2,L2 よりなる支持枠体
L3の後端縁部内側面にナットL4,L4 を溶接等の手段で固
着して、取付板L1,L1 の刃体高さ調節孔を挿通してナッ
トL4,L4 に螺着したボルトL5,L5 を介して支持枠体L3を
着脱自在に連設し、同支持枠体L3の後部に、原動プーリ
L6を取付けた原動プーリ軸L7を軸架し、同原動プーリ軸
L7の前方に左右摺動筒体L8,L8 を突設し、同左右摺動筒
体L8,L8 にそれぞれ左右スプリングL9,L9 により前方向
に付勢された左右摺動棒体L10,L10 を挿入し、同左右摺
動棒体L10,L10 の前端に遊動プーリ軸L11 を架設し、同
遊動プーリ軸L11 の左右端部にそれぞれ左右遊動プーリ
L12,L12 を軸支して、各プーリL6,L12,L12の間に屈折成
形した線材L13 を連結して形成したネットコンベアL14
を巻回して、上記左右スプリングL9,L9 の付勢によりネ
ットコンベアL14 に常時一定の張力を付与している。
【0032】また、上記支持枠体L3の後端部一側面に傘
歯車ケースL15 を取付けて、同傘歯車ケースL15 の内部
において原動プーリ軸L7の一端に受動傘歯車L16 を嵌着
し、同受動傘歯車L16 に前後方向に伸延した下部搬送機
構駆動軸L17 前端の原動傘歯車L18 を噛合させ、下部搬
送機構駆動軸L17 からの動力によりネットコンベアL14
を回動させて、同ネットコンベアL14 で搬送中に根切り
した葉菜Vからの土落としを行うようにしている。
歯車ケースL15 を取付けて、同傘歯車ケースL15 の内部
において原動プーリ軸L7の一端に受動傘歯車L16 を嵌着
し、同受動傘歯車L16 に前後方向に伸延した下部搬送機
構駆動軸L17 前端の原動傘歯車L18 を噛合させ、下部搬
送機構駆動軸L17 からの動力によりネットコンベアL14
を回動させて、同ネットコンベアL14 で搬送中に根切り
した葉菜Vからの土落としを行うようにしている。
【0033】また、前述したように、ネットコンベアL1
4 等を支持する支持枠体L3が、前記ボルトL5,L5 を介し
て機能部フレームC3に着脱自在に連設されており、更
に、図10で示すように、前記原動傘歯車L18 の外径
を、同原動傘歯車L18 を傘歯車ケースL15 に軸支するベ
アリングL19 の外径よりも小さくしている。従って、下
部搬送を必要としないときは、機能部フレームC3から、
前記ボルトL5,L5 を抜取って、下部搬送機構Lと傘歯車
ケースL15 と受動傘歯車L16 とを一体として簡単に取外
すことができる。
4 等を支持する支持枠体L3が、前記ボルトL5,L5 を介し
て機能部フレームC3に着脱自在に連設されており、更
に、図10で示すように、前記原動傘歯車L18 の外径
を、同原動傘歯車L18 を傘歯車ケースL15 に軸支するベ
アリングL19 の外径よりも小さくしている。従って、下
部搬送を必要としないときは、機能部フレームC3から、
前記ボルトL5,L5 を抜取って、下部搬送機構Lと傘歯車
ケースL15 と受動傘歯車L16 とを一体として簡単に取外
すことができる。
【0034】上部搬送機構Mは、図1,図2,図5〜図
8で示すように、機能部フレームC3の上方に前低後高の
傾斜状態に併設した左右一対の上下コンベアM1,M2,M3,M
4 で構成されており、左右対称的に構成されているので
左方の上下コンベアM1,M2 について説明する。
8で示すように、機能部フレームC3の上方に前低後高の
傾斜状態に併設した左右一対の上下コンベアM1,M2,M3,M
4 で構成されており、左右対称的に構成されているので
左方の上下コンベアM1,M2 について説明する。
【0035】左方の上下コンベアM1,M2 は、図6〜図8
で示すように、角パイプ状の左コンベアフレームM5を前
低後高の傾斜状態に配設し、同左コンベアフレームM5上
下側にそれぞれ左上下コンベアM1,M2 を取付けている。
で示すように、角パイプ状の左コンベアフレームM5を前
低後高の傾斜状態に配設し、同左コンベアフレームM5上
下側にそれぞれ左上下コンベアM1,M2 を取付けている。
【0036】左上コンベアM1は、図6で示すように、左
コンベアフレームM5内側上面の前後端に、それぞれ左上
前後プーリM15,M23 を左右移動自在に軸支し、同左コン
ベアフレームM5内側上面の中途部に、3個の上中間プー
リM18,M18,M18 を左右移動自在に軸支し、同左コンベア
フレームM5外側上面の中途部に、上駆動プーリM21 を左
右移動自在に軸支している。
コンベアフレームM5内側上面の前後端に、それぞれ左上
前後プーリM15,M23 を左右移動自在に軸支し、同左コン
ベアフレームM5内側上面の中途部に、3個の上中間プー
リM18,M18,M18 を左右移動自在に軸支し、同左コンベア
フレームM5外側上面の中途部に、上駆動プーリM21 を左
右移動自在に軸支している。
【0037】即ち、図6及び図8で示すように、プーリ
軸M6を立設したプーリ取付板M7に左右方向に伸延した長
孔M8を形成し、同長孔M8を挿通した取付ボルトM9の締付
けを介し、左コンベアフレームM5に対して左右移動自在
に取付けることにより、上記各プーリM15,M18,M18,M18,
M21,M23 を左コンベアフレームM5に対して左右移動自在
とし、これらのプーリM15,M18,M18,M18,M23,M21 の外周
に、左上搬送ベルトM24 を巻回して左上コンベアM1を構
成しており、上中間プーリM18,M18,M18 の取付板M7,M7,
M7間に、左上搬送ベルトM24 の裏面に摺接するスライド
板M50,M50 を架設している。
軸M6を立設したプーリ取付板M7に左右方向に伸延した長
孔M8を形成し、同長孔M8を挿通した取付ボルトM9の締付
けを介し、左コンベアフレームM5に対して左右移動自在
に取付けることにより、上記各プーリM15,M18,M18,M18,
M21,M23 を左コンベアフレームM5に対して左右移動自在
とし、これらのプーリM15,M18,M18,M18,M23,M21 の外周
に、左上搬送ベルトM24 を巻回して左上コンベアM1を構
成しており、上中間プーリM18,M18,M18 の取付板M7,M7,
M7間に、左上搬送ベルトM24 の裏面に摺接するスライド
板M50,M50 を架設している。
【0038】左上搬送ベルトM24 は、図8及び図14で
示すように、葉菜を傷めない程度の柔らかさを有するス
ポンジ等の柔軟素材よりなる無端帯状の柔軟帯体M28 の
内周面に伸びの少ない裏打ち帯体M11 を貼着し、裏打ち
帯体M11 の長手中心線に沿って、歯付ベルトM29 の外周
面を貼着して、同歯付ベルトM29 の内周面に多数形成し
た歯M30 を、前記上駆動プーリM21 の外周面に形成した
歯面M31 に噛合させるようにしている。
示すように、葉菜を傷めない程度の柔らかさを有するス
ポンジ等の柔軟素材よりなる無端帯状の柔軟帯体M28 の
内周面に伸びの少ない裏打ち帯体M11 を貼着し、裏打ち
帯体M11 の長手中心線に沿って、歯付ベルトM29 の外周
面を貼着して、同歯付ベルトM29 の内周面に多数形成し
た歯M30 を、前記上駆動プーリM21 の外周面に形成した
歯面M31 に噛合させるようにしている。
【0039】スライド板M50 は、図6及び図8で示すよ
うに、中央部に歯付ベルトM29 を収容する前後方向に伸
延した凹部M54 を形成し、同凹部M54 の上下側に柔軟帯
体M28 に内側面に摺接する上下平面部M55,M56 を形成し
ている。
うに、中央部に歯付ベルトM29 を収容する前後方向に伸
延した凹部M54 を形成し、同凹部M54 の上下側に柔軟帯
体M28 に内側面に摺接する上下平面部M55,M56 を形成し
ている。
【0040】なお、上記柔軟帯体M28 の内側面と、各ス
ライド板M50 の上下平面部M55,M56には、摩擦低減のた
めのコーティングやライニングを施すことが望ましい。
ライド板M50 の上下平面部M55,M56には、摩擦低減のた
めのコーティングやライニングを施すことが望ましい。
【0041】左下コンベアM2は、図7で示すように、左
コンベアフレームM5内側下面の前端に、左下前プーリM1
6 を左右移動自在に軸支し、同左コンベアフレームM5内
側下面の中途部と後端部とに、3個の下中間プーリM19,
M19,M19 を左右移動自在に軸支し、同左コンベアフレー
ムM5外側下面の中途部に、下駆動プーリM22 を左右移動
自在に軸支している。
コンベアフレームM5内側下面の前端に、左下前プーリM1
6 を左右移動自在に軸支し、同左コンベアフレームM5内
側下面の中途部と後端部とに、3個の下中間プーリM19,
M19,M19 を左右移動自在に軸支し、同左コンベアフレー
ムM5外側下面の中途部に、下駆動プーリM22 を左右移動
自在に軸支している。
【0042】即ち、図7及び図8で示すように、各プー
リM16,M19,M19,M19,M22 を前記同様のプーリ取付板M7を
介し、左コンベアフレームM5に対して左右移動自在に取
付けて、これらのプーリM16,M19,M19,M19,M22 の外周に
左下搬送ベルトM25 を巻回して構成した左下コンベアM2
を左右移動自在としており、下中間プーリM19,M19,M19
の取付板M7,M7,M7間に前記同様のスライド板M50 を架設
し、これらの外周に前記と同様に構成した左下搬送ベル
トM25 を巻回している。
リM16,M19,M19,M19,M22 を前記同様のプーリ取付板M7を
介し、左コンベアフレームM5に対して左右移動自在に取
付けて、これらのプーリM16,M19,M19,M19,M22 の外周に
左下搬送ベルトM25 を巻回して構成した左下コンベアM2
を左右移動自在としており、下中間プーリM19,M19,M19
の取付板M7,M7,M7間に前記同様のスライド板M50 を架設
し、これらの外周に前記と同様に構成した左下搬送ベル
トM25 を巻回している。
【0043】このように、左右上下コンベアM1,M3,M2,M
4 を、それぞれ左右位置調節自在としたことにより、左
右上コンベアM1,M3 の左右挟持幅d1と、左右下コンベア
M2,M4 の左右挟持幅d2とを個別に調節して、各種葉菜V
上下部の太さに上下左右挟持幅d1,d2 をそれぞれ適合さ
せることができる。
4 を、それぞれ左右位置調節自在としたことにより、左
右上コンベアM1,M3 の左右挟持幅d1と、左右下コンベア
M2,M4 の左右挟持幅d2とを個別に調節して、各種葉菜V
上下部の太さに上下左右挟持幅d1,d2 をそれぞれ適合さ
せることができる。
【0044】なお、外径が異なる数組の前上下プーリM1
5,M16 、上下中間プーリM18,M19 及び後上プーリM23 を
用意しておき、これらのプーリを適宜交換することで、
左右挟持幅d1,d2 をそれぞれ調整することができる。
5,M16 、上下中間プーリM18,M19 及び後上プーリM23 を
用意しておき、これらのプーリを適宜交換することで、
左右挟持幅d1,d2 をそれぞれ調整することができる。
【0045】また、図9で示すように、前下プーリM16
の下面に、ゴム等の葉菜を傷めない程度の柔らかさを有
する柔軟素材よりなる略歯車形状のスターホイルM32,M3
2 を取付けて、葉菜Vを左右上下搬送ベルトM24,M25,M2
6,M27 の間に掻込むようにしている。
の下面に、ゴム等の葉菜を傷めない程度の柔らかさを有
する柔軟素材よりなる略歯車形状のスターホイルM32,M3
2 を取付けて、葉菜Vを左右上下搬送ベルトM24,M25,M2
6,M27 の間に掻込むようにしている。
【0046】このように、葉菜Vに接触する左右上下搬
送ベルトM24,M25,M26,M27 の外周面と、左右スターホイ
ルM32,M32 とが柔軟素材で構成されており、しかも、左
右上下搬送ベルトM24,M25,M26,M27 が歯付ベルトM29 の
歯M30 と上下駆動プーリM21,M22 の歯面M31 との噛合に
より同期して回動するので搬送中に葉菜Vが揉まれるの
が防止され、葉菜Vの損傷を防止することができる。
送ベルトM24,M25,M26,M27 の外周面と、左右スターホイ
ルM32,M32 とが柔軟素材で構成されており、しかも、左
右上下搬送ベルトM24,M25,M26,M27 が歯付ベルトM29 の
歯M30 と上下駆動プーリM21,M22 の歯面M31 との噛合に
より同期して回動するので搬送中に葉菜Vが揉まれるの
が防止され、葉菜Vの損傷を防止することができる。
【0047】また、上記左右スターホイルM32,M32 の掻
込み歯部M39 に前面逃げ角θ1を形成しているので、葉
菜を傷めるのを防止することができ、更に、上記左右ス
ターホイルM32,M32 の掻込み歯部M39 の前面逃げ角θ1
と後面前面逃げ角θ2とを異ならせるているので、左右
スターホイルM32,M32 を裏返して取付けることにより、
上記逃げ角を多種の葉菜Vに適合させることができる。
込み歯部M39 に前面逃げ角θ1を形成しているので、葉
菜を傷めるのを防止することができ、更に、上記左右ス
ターホイルM32,M32 の掻込み歯部M39 の前面逃げ角θ1
と後面前面逃げ角θ2とを異ならせるているので、左右
スターホイルM32,M32 を裏返して取付けることにより、
上記逃げ角を多種の葉菜Vに適合させることができる。
【0048】かかる左右対称に構成した上部搬送機構M
の上面及び左右外側面を、断面略L字形状のカバーM37,
M37 で覆って、葉菜Vから垂れ下がった葉の巻込みを防
止している。
の上面及び左右外側面を、断面略L字形状のカバーM37,
M37 で覆って、葉菜Vから垂れ下がった葉の巻込みを防
止している。
【0049】特に、後上プーリM23 を下中間プーリM19
よりも後方に位置させて、左右上コンベアM1,M3 の後端
部を、左右下コンベアM2,M4 よりも後方に延出させたこ
とによって、上部搬送機構Mの後端部での葉菜Vの挟持
が、左右下コンベアM2,M4 が早く、左右上コンベアM1,M
3 が遅く解除されるため、葉菜Vの下部を前方に上部を
後方にした一定の姿勢で落下し、葉菜Vを整列させて収
納部Kに収納することができる。
よりも後方に位置させて、左右上コンベアM1,M3 の後端
部を、左右下コンベアM2,M4 よりも後方に延出させたこ
とによって、上部搬送機構Mの後端部での葉菜Vの挟持
が、左右下コンベアM2,M4 が早く、左右上コンベアM1,M
3 が遅く解除されるため、葉菜Vの下部を前方に上部を
後方にした一定の姿勢で落下し、葉菜Vを整列させて収
納部Kに収納することができる。
【0050】泥落し部Jは、図1及び図15で示すよう
に、前記連結部材C7の上面に、左右一対の泥落し部駆動
モータJ1,J1 を各出力軸J2,J2 を上部搬送機構Mの搬送
方向と直交させて配設して、各出力軸J2,J2 に取付けた
略円筒状の回転ブラシJ3,J3を上部搬送機構Mの下面に
接近させ、各回転ブラシJ3,J3 の回転により、葉菜Vの
下部に付着した泥や下葉を除去するようにしている。
に、前記連結部材C7の上面に、左右一対の泥落し部駆動
モータJ1,J1 を各出力軸J2,J2 を上部搬送機構Mの搬送
方向と直交させて配設して、各出力軸J2,J2 に取付けた
略円筒状の回転ブラシJ3,J3を上部搬送機構Mの下面に
接近させ、各回転ブラシJ3,J3 の回転により、葉菜Vの
下部に付着した泥や下葉を除去するようにしている。
【0051】収納部Kは、図1,2で示すように、中間
フレームDの上面の後部に連設した操向ハンドルD14 の
前部から中途部にかけての略水平な上面の左右側部に跨
がって収納部支持板K2を張設し、同収納部支持板K2の上
面前後部に、それぞれ左右方向の前後スライドレールK
3,K3 を設け、同スライドレールK3,K3 の上面に収納箱K
4を載設して、収納箱K4の左右側面に突設した左右スラ
イドハンドルK5,K5 を把持して収納箱K4を左右摺動さ
せ、上部搬送機構Mの終端から次々と落下する葉菜V
を、収納箱K4の側部から順次整列させて収納できるよう
にしている。
フレームDの上面の後部に連設した操向ハンドルD14 の
前部から中途部にかけての略水平な上面の左右側部に跨
がって収納部支持板K2を張設し、同収納部支持板K2の上
面前後部に、それぞれ左右方向の前後スライドレールK
3,K3 を設け、同スライドレールK3,K3 の上面に収納箱K
4を載設して、収納箱K4の左右側面に突設した左右スラ
イドハンドルK5,K5 を把持して収納箱K4を左右摺動さ
せ、上部搬送機構Mの終端から次々と落下する葉菜V
を、収納箱K4の側部から順次整列させて収納できるよう
にしている。
【0052】なお、上記前後スライドレールK3,K3 は、
コロやボールを用いて摺動抵抗を減少させることもでき
る。
コロやボールを用いて摺動抵抗を減少させることもでき
る。
【0053】図16は、葉菜収穫機Aの動力系統を示し
ており、走行部Bと機能部Cとは、それぞれ前記バッテ
リEに接続した電気モータで駆動されるように構成され
ている。
ており、走行部Bと機能部Cとは、それぞれ前記バッテ
リEに接続した電気モータで駆動されるように構成され
ている。
【0054】走行部Bへの動力伝達は、前述した走行部
駆動モータB4に走行駆動チエンケースB29 を介して左走
行駆動軸P1を連動連結し、同左走行駆動軸P1の左端に左
走行チエンケースB27 を介して左後車輪B2を連動連結す
ると共に、左走行駆動軸P1の右側部をスプラインP3を介
して右走行駆動軸P4に連動連結し、同右走行駆動軸P4に
右走行チエンケースB28 を介して右後車輪B3を連動連結
している。
駆動モータB4に走行駆動チエンケースB29 を介して左走
行駆動軸P1を連動連結し、同左走行駆動軸P1の左端に左
走行チエンケースB27 を介して左後車輪B2を連動連結す
ると共に、左走行駆動軸P1の右側部をスプラインP3を介
して右走行駆動軸P4に連動連結し、同右走行駆動軸P4に
右走行チエンケースB28 を介して右後車輪B3を連動連結
している。
【0055】機能部Cへの動力伝達は、前述した機能部
駆動モータC1に機能部駆動チエンケースP6を介して機能
部駆動軸ケースC2中の機能部駆動軸P18 を連動連結し、
同機能部駆動軸P18 を、機能部駆動軸ケースC2の中途部
に設けた左傘歯車ケースP7を介して左駆動軸ケースC5を
挿通した左駆動軸P9の後端に連動連結し、同左駆動軸P9
の前端を下部搬送機構駆動ギヤケースP10 を介して下部
搬送機構Lの下部搬送機構駆動軸L17 に連動連結してい
る。
駆動モータC1に機能部駆動チエンケースP6を介して機能
部駆動軸ケースC2中の機能部駆動軸P18 を連動連結し、
同機能部駆動軸P18 を、機能部駆動軸ケースC2の中途部
に設けた左傘歯車ケースP7を介して左駆動軸ケースC5を
挿通した左駆動軸P9の後端に連動連結し、同左駆動軸P9
の前端を下部搬送機構駆動ギヤケースP10 を介して下部
搬送機構Lの下部搬送機構駆動軸L17 に連動連結してい
る。
【0056】一方、機能部駆動軸ケースC2の中途部に設
けた右傘歯車ケースP11 を介して右駆動軸ケースC6を挿
通した右駆動軸P13 の後端に連動連結し、同右駆動軸P1
3 の前端を根切り部駆動ギヤケースP14 を介して刃体駆
動軸G11 に連動連結している。
けた右傘歯車ケースP11 を介して右駆動軸ケースC6を挿
通した右駆動軸P13 の後端に連動連結し、同右駆動軸P1
3 の前端を根切り部駆動ギヤケースP14 を介して刃体駆
動軸G11 に連動連結している。
【0057】また、左右傘歯車ケースP7,P11に、それぞ
れ左右上部搬送機構駆動チエンケースP8,P8 を介して駆
動プーリ軸M20,M20 を連動連結している。
れ左右上部搬送機構駆動チエンケースP8,P8 を介して駆
動プーリ軸M20,M20 を連動連結している。
【0058】このように、走行部Bと、機能部Cと、泥
落し部Jとを、それぞれ別個の電動モータで駆動するよ
うにしたので、動力伝達系統を簡単にすることができる
と共に、ハーネス添設により、モータ等をどこでも自由
に配置できる。
落し部Jとを、それぞれ別個の電動モータで駆動するよ
うにしたので、動力伝達系統を簡単にすることができる
と共に、ハーネス添設により、モータ等をどこでも自由
に配置できる。
【0059】なお、図16においては、右駆動軸P13 の
中途にユニバーサルジョイントP15とスプライン継手P16
とを設けると共に、根切り部駆動ギヤケースP14 に増
速ギヤP17 を設け、右駆動軸P13 前端の連結先を増速ギ
ヤP17 に変更して、根切り刃体G1の振動数を増加できる
ようにしている。そうすることにより種種の葉菜に対応
できる。
中途にユニバーサルジョイントP15とスプライン継手P16
とを設けると共に、根切り部駆動ギヤケースP14 に増
速ギヤP17 を設け、右駆動軸P13 前端の連結先を増速ギ
ヤP17 に変更して、根切り刃体G1の振動数を増加できる
ようにしている。そうすることにより種種の葉菜に対応
できる。
【0060】次に、本発明の葉菜収穫機Aの作用につい
て、図1,図3、図17及び図18を参照して説明す
る。
て、図1,図3、図17及び図18を参照して説明す
る。
【0061】まず、葉菜Vを植付けた葉菜の種類、圃場
の畝幅、畝高さ及び植付け条数等に、葉菜収穫機Aを適
合させる調整作業を行う。
の畝幅、畝高さ及び植付け条数等に、葉菜収穫機Aを適
合させる調整作業を行う。
【0062】すなわち、左右上下コンベアM1,M2,M3,M4
の左右位置を調節して、各種葉菜V上下部の太さに上下
左右挟持幅d1,d2 をそれぞれ適合させておき、走行部B
のゲージ輪B5と左後車輪B2とを、畝N1の左側の溝N2中に
位置させておき、走行部Bのトレッドを調節して右後車
輪B3を同畝N1の右側の溝N3中に位置させる。そして、ク
ランク部D10 を介しネジ棒D9を回動操作して、葉菜Vの
植付け条が左右分草板F1,F2 の中央に位置するように中
間フレームDを左右移動させ、ゲージ輪昇降装置B16 の
昇降ハンドルB19 を回動操作して、機能部C先端の分草
部Fの橇F10 が畝N1の上面に軽く接触するように機能部
C先端の高さを調節する。
の左右位置を調節して、各種葉菜V上下部の太さに上下
左右挟持幅d1,d2 をそれぞれ適合させておき、走行部B
のゲージ輪B5と左後車輪B2とを、畝N1の左側の溝N2中に
位置させておき、走行部Bのトレッドを調節して右後車
輪B3を同畝N1の右側の溝N3中に位置させる。そして、ク
ランク部D10 を介しネジ棒D9を回動操作して、葉菜Vの
植付け条が左右分草板F1,F2 の中央に位置するように中
間フレームDを左右移動させ、ゲージ輪昇降装置B16 の
昇降ハンドルB19 を回動操作して、機能部C先端の分草
部Fの橇F10 が畝N1の上面に軽く接触するように機能部
C先端の高さを調節する。
【0063】次に、機能部駆動モータC1と泥落し部駆動
モータJ1,J1 とを起動して、根切り部G、搬送部H及び
泥落し部Jを作動させておき、走行部駆動モータB4を起
動して葉菜収穫機Aを前進させると、図17で示すよう
に、分草部Fの左右分草板F1,F2 によって葉菜Vが案内
され、しかも、垂れ下がった下葉を上方に持ち上げて、
上部搬送機構Mの左右上下コンベアM1,M2,M3,M4 で挟持
しやすくし、葉菜Vの傷みを防止することができる。
モータJ1,J1 とを起動して、根切り部G、搬送部H及び
泥落し部Jを作動させておき、走行部駆動モータB4を起
動して葉菜収穫機Aを前進させると、図17で示すよう
に、分草部Fの左右分草板F1,F2 によって葉菜Vが案内
され、しかも、垂れ下がった下葉を上方に持ち上げて、
上部搬送機構Mの左右上下コンベアM1,M2,M3,M4 で挟持
しやすくし、葉菜Vの傷みを防止することができる。
【0064】そして、分草部Fで案内された葉菜Vは、
根切り部Gの根切り刃G3の前後振動によって、葉菜Vの
根が切断されると同時に、根の周辺の土壌を緩めて葉菜
Vを引き抜きしやすくする。
根切り部Gの根切り刃G3の前後振動によって、葉菜Vの
根が切断されると同時に、根の周辺の土壌を緩めて葉菜
Vを引き抜きしやすくする。
【0065】上記した根の切断と同時に、葉菜Vの下部
が左右スターホイルM32,M32 により後方に掻込まれ、上
部搬送機構Mの上下左右コンベアM1,M2,M3,M4 の前端部
で挟持されて斜め後上方向に搬送されることにより畝の
上面から引き抜かれ、しかる後、収納部Kに搬送され
る。
が左右スターホイルM32,M32 により後方に掻込まれ、上
部搬送機構Mの上下左右コンベアM1,M2,M3,M4 の前端部
で挟持されて斜め後上方向に搬送されることにより畝の
上面から引き抜かれ、しかる後、収納部Kに搬送され
る。
【0066】この時、根切り刃G3後方の下部搬送機構L
のネットコンベアL14 の回動によって、葉菜Vを下から
持ち上げて葉菜Vの引き抜きを補助すると共に、葉菜V
に残った根に付着した泥を落下させる。
のネットコンベアL14 の回動によって、葉菜Vを下から
持ち上げて葉菜Vの引き抜きを補助すると共に、葉菜V
に残った根に付着した泥を落下させる。
【0067】特に、上下左右コンベアM1,M3,M2,M4 を、
それぞれ左右位置調節自在として、上左右コンベアM1,M
3 の左右挟持幅d1と、下の左右コンベアM2,M4 の左右挟
持幅d2とを個別に調節できるようにしたことで、各種葉
菜V上下部の太さ適合した力で葉菜Vを挟持することが
できるので、葉菜Vを傷めることなく葉菜Vを確実に挟
持して、引抜き及び搬送を確実にすることができる。
それぞれ左右位置調節自在として、上左右コンベアM1,M
3 の左右挟持幅d1と、下の左右コンベアM2,M4 の左右挟
持幅d2とを個別に調節できるようにしたことで、各種葉
菜V上下部の太さ適合した力で葉菜Vを挟持することが
できるので、葉菜Vを傷めることなく葉菜Vを確実に挟
持して、引抜き及び搬送を確実にすることができる。
【0068】また、上部搬送機構Mで収納部Kに搬送さ
れる途中で、泥落し部Jの回転ブラシJ3,J3 の回転によ
り、葉菜Vの下部に付着した泥や不要な下葉を除去す
る。
れる途中で、泥落し部Jの回転ブラシJ3,J3 の回転によ
り、葉菜Vの下部に付着した泥や不要な下葉を除去す
る。
【0069】収納部Kまで搬送された葉菜Vは、収納部
Kの前後スライドレールK3,K3 上に載設した収納箱K4中
に落下するのであるが、前述したように、左右の上コン
ベアM1,M3 が後方に延出しているので、葉菜Vは下部を
前方に上部を後方にした一定の姿勢で収納箱K4中に落下
するので、操向ハンドルD14 を把持して歩行中のオペレ
ータが、左右スライドハンドルK5,K5 を介して収納箱K4
を適宜左右摺動させることにより、収納箱K4中に収穫し
た葉菜Vを整列して収納することができる。
Kの前後スライドレールK3,K3 上に載設した収納箱K4中
に落下するのであるが、前述したように、左右の上コン
ベアM1,M3 が後方に延出しているので、葉菜Vは下部を
前方に上部を後方にした一定の姿勢で収納箱K4中に落下
するので、操向ハンドルD14 を把持して歩行中のオペレ
ータが、左右スライドハンドルK5,K5 を介して収納箱K4
を適宜左右摺動させることにより、収納箱K4中に収穫し
た葉菜Vを整列して収納することができる。
【0070】このように、葉菜Vの植付け状況に応じて
葉菜収穫機Aのトレッド、機能部Cの左右位置、分草部
Fの高さ等を調整可能であるから、1台の葉菜収穫機A
で多種の葉菜Vや、植付け状況に適応して収穫作業を行
うことができる。
葉菜収穫機Aのトレッド、機能部Cの左右位置、分草部
Fの高さ等を調整可能であるから、1台の葉菜収穫機A
で多種の葉菜Vや、植付け状況に適応して収穫作業を行
うことができる。
【0071】また、左右スターホイルM32,M32 や左右上
下コンベアM1,M2,M3,M4 の葉菜Vに接触する面が、スポ
ンジ等の柔軟素材で構成されていることから、搬送中に
葉菜Vの損傷を防止することができる。
下コンベアM1,M2,M3,M4 の葉菜Vに接触する面が、スポ
ンジ等の柔軟素材で構成されていることから、搬送中に
葉菜Vの損傷を防止することができる。
【0072】また、左右上下コンベアM1,M2,M3,M4 の上
面及び外側面をカバーM37,M37 で覆っているので、葉菜
Vから垂れ下がった葉の巻込みによる損傷を防止するこ
とができる。
面及び外側面をカバーM37,M37 で覆っているので、葉菜
Vから垂れ下がった葉の巻込みによる損傷を防止するこ
とができる。
【0073】図19は、前記と同一構成の上部搬送機構
Mと機能部フレームC3との間に高さ調整機構Qを設け
て、前記上部搬送機構Mの高さを調整可能とした第2実
施例を示しており、左右コンベアフレームM5,M5 を下方
開口略コ字形状の連結パイプQ1で連結し、左右の傘歯車
ケースP7と左右の上部搬送機構駆動チエンケースP8との
間に、スプラインQ2を介設して、傘歯車ケースP7と上部
搬送機構駆動チエンケースP8との相対上下位置が変動し
ても動力伝達を可能とすると共に、前記機能部フレーム
C3の左右駆動軸ケースC5,C6 の上面に、それぞれピン挿
通孔Q3を穿設した前後高さ調節筒体Q4,Q4 を立設すると
共に、上記高さ調節筒体Q4にそれぞれ挿入可能の前後高
さ調節棒体Q5,Q5 を、左右コンベアフレームM5,M5 の下
面に垂設し、同前後高さ調節棒体Q5,Q5 に、それぞれ高
さの異なる3個のピン挿入孔Q6,Q6,Q6を形成し、上記ピ
ン挿通孔Q3と上記ピン挿入孔Q6,Q6,Q6のいずれかとに高
さ調節ピンQ8を共通して挿通することにより、左右コン
ベアフレームM5,M5 の高さを3段階に調節可能にしてい
る。なお、左右コンベアフレームM5,M5 を持ち上げると
きは、前記連結パイプQ1が把手として機能する。
Mと機能部フレームC3との間に高さ調整機構Qを設け
て、前記上部搬送機構Mの高さを調整可能とした第2実
施例を示しており、左右コンベアフレームM5,M5 を下方
開口略コ字形状の連結パイプQ1で連結し、左右の傘歯車
ケースP7と左右の上部搬送機構駆動チエンケースP8との
間に、スプラインQ2を介設して、傘歯車ケースP7と上部
搬送機構駆動チエンケースP8との相対上下位置が変動し
ても動力伝達を可能とすると共に、前記機能部フレーム
C3の左右駆動軸ケースC5,C6 の上面に、それぞれピン挿
通孔Q3を穿設した前後高さ調節筒体Q4,Q4 を立設すると
共に、上記高さ調節筒体Q4にそれぞれ挿入可能の前後高
さ調節棒体Q5,Q5 を、左右コンベアフレームM5,M5 の下
面に垂設し、同前後高さ調節棒体Q5,Q5 に、それぞれ高
さの異なる3個のピン挿入孔Q6,Q6,Q6を形成し、上記ピ
ン挿通孔Q3と上記ピン挿入孔Q6,Q6,Q6のいずれかとに高
さ調節ピンQ8を共通して挿通することにより、左右コン
ベアフレームM5,M5 の高さを3段階に調節可能にしてい
る。なお、左右コンベアフレームM5,M5 を持ち上げると
きは、前記連結パイプQ1が把手として機能する。
【0074】また、図19の拡大部分で示すように、高
さ調節筒体Q4の中途部外周面にスプリング保持筒体Q9を
突設すると共に、キャップQ10 とスプリングQ11 とに高
さ調節ピンQ8を挿入し、同高さ調節ピンQ8の先端にワッ
シャQ12 を固着した後、キャップQ10 をスプリング保持
筒体Q9の先端に螺着することにより、高さ調節ピンQ8を
常時内側方向に付勢するようにして、同高さ調節ピンQ8
のピン挿入孔Q6,Q6,Q6への挿脱は可能であり、しかも、
高さ調節時に高さ調節ピンQ8の脱落や紛失を防止してい
る。
さ調節筒体Q4の中途部外周面にスプリング保持筒体Q9を
突設すると共に、キャップQ10 とスプリングQ11 とに高
さ調節ピンQ8を挿入し、同高さ調節ピンQ8の先端にワッ
シャQ12 を固着した後、キャップQ10 をスプリング保持
筒体Q9の先端に螺着することにより、高さ調節ピンQ8を
常時内側方向に付勢するようにして、同高さ調節ピンQ8
のピン挿入孔Q6,Q6,Q6への挿脱は可能であり、しかも、
高さ調節時に高さ調節ピンQ8の脱落や紛失を防止してい
る。
【0075】かかる構成により、上部搬送機構Mの上下
挟持位置を最適に調整して、葉菜Vの損傷を防止しなが
ら引抜きを確実にすることができる。
挟持位置を最適に調整して、葉菜Vの損傷を防止しなが
ら引抜きを確実にすることができる。
【0076】図20〜図22は、前記と略同一構成の上
部搬送機構Mの左右上コンベアM1,M3 と左右下コンベア
M2,M4 とを、個別に上下移動可能とした第3実施例を示
しており、左右のコンベアフレームM5を、それぞれ上コ
ンベアフレームM5H と下コンベアフレームM5L とに分割
して、左右のコンベアフレームM5の前後部に設けた上下
連結機構Q20 を介して下コンベアフレームM5L に対して
上コンベアフレームM5H を上下移動自在に連結し、下コ
ンベアフレームM5L と機能部フレームC3との間に、前記
第2実施例と同様の高さ調整機構Qを設けると共に、左
右の上駆動プーリM21 を駆動プーリ軸M20 にスプライン
Q15 介し嵌合して、上コンベアフレームM5H と下コンベ
アフレームM5L との上下相対位置が変動しても動力伝達
を可能にしている。
部搬送機構Mの左右上コンベアM1,M3 と左右下コンベア
M2,M4 とを、個別に上下移動可能とした第3実施例を示
しており、左右のコンベアフレームM5を、それぞれ上コ
ンベアフレームM5H と下コンベアフレームM5L とに分割
して、左右のコンベアフレームM5の前後部に設けた上下
連結機構Q20 を介して下コンベアフレームM5L に対して
上コンベアフレームM5H を上下移動自在に連結し、下コ
ンベアフレームM5L と機能部フレームC3との間に、前記
第2実施例と同様の高さ調整機構Qを設けると共に、左
右の上駆動プーリM21 を駆動プーリ軸M20 にスプライン
Q15 介し嵌合して、上コンベアフレームM5H と下コンベ
アフレームM5L との上下相対位置が変動しても動力伝達
を可能にしている。
【0077】上記上下連結機構Q20 は、図20〜図22
で示すように、断面L字形状の上連結具Q21 の一側面上
端を上コンベアフレームM5H の前後部外側面に固着して
下方に延出させ、断面L字形状の下連結具Q22 の一側面
下端を下コンベアフレームM5L の前後部外側面に固着し
て上方に延出させて、上下連結具Q21,Q22 の他側面を互
いに摺接させ、各連結具の他側面に多数穿設したボルト
挿通孔Q23,Q24 に共通して挿通したボルトQ25 の緊締に
より上下コンベアフレームM5H,M5L を一体に構成し、か
つ、上記ボルトQ25 の差替えにより上下コンベアフレー
ムM5H,M5L の間隔を段階的に調整可能としている。な
お、上記ボルト挿通孔Q23,Q24 のピッチを上下連結具Q2
1,Q22 で異ならせて、上記間隔調整のピッチを小さくす
ることもできる。
で示すように、断面L字形状の上連結具Q21 の一側面上
端を上コンベアフレームM5H の前後部外側面に固着して
下方に延出させ、断面L字形状の下連結具Q22 の一側面
下端を下コンベアフレームM5L の前後部外側面に固着し
て上方に延出させて、上下連結具Q21,Q22 の他側面を互
いに摺接させ、各連結具の他側面に多数穿設したボルト
挿通孔Q23,Q24 に共通して挿通したボルトQ25 の緊締に
より上下コンベアフレームM5H,M5L を一体に構成し、か
つ、上記ボルトQ25 の差替えにより上下コンベアフレー
ムM5H,M5L の間隔を段階的に調整可能としている。な
お、上記ボルト挿通孔Q23,Q24 のピッチを上下連結具Q2
1,Q22 で異ならせて、上記間隔調整のピッチを小さくす
ることもできる。
【0078】かかる構成によって、左右の上コンベアM
1,M3 と左右の下コンベアM2,M4 の葉菜Vの上下挟持間
隔d3を最適間隔に調整して葉菜Vの損傷を防止しながら
引抜きを確実にすることができる。
1,M3 と左右の下コンベアM2,M4 の葉菜Vの上下挟持間
隔d3を最適間隔に調整して葉菜Vの損傷を防止しながら
引抜きを確実にすることができる。
【0079】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果を得るこ
とができる。
とができる。
【0080】請求項1記載の発明では、前方から順に、
圃場に植付けた葉菜を案内する分草部と、葉菜の根を切
断する根切り部と、前低後高に傾斜して根切り部で根を
切断した葉菜を圃場から引抜いて後方に搬送する搬送部
と、同搬送部で搬送された葉菜を収納する収納部とを配
設して構成した機能部を、自走可能の走行部で支持せし
め、上記搬送部を、葉菜を挟持可能の左右一対の柔軟素
材よりなる上下コンベアで構成したことによって、葉菜
を傷つけずに収穫することができ、特に、上記左右上下
コンベアの地上高さを一体的に調整自在としたことによ
って、多様な茎や葉の長さの葉菜に対して、それぞれ葉
菜の挟持高さを最適に調整することができるので、葉菜
の損傷を防止しながら引抜きを確実にすることができ
る。
圃場に植付けた葉菜を案内する分草部と、葉菜の根を切
断する根切り部と、前低後高に傾斜して根切り部で根を
切断した葉菜を圃場から引抜いて後方に搬送する搬送部
と、同搬送部で搬送された葉菜を収納する収納部とを配
設して構成した機能部を、自走可能の走行部で支持せし
め、上記搬送部を、葉菜を挟持可能の左右一対の柔軟素
材よりなる上下コンベアで構成したことによって、葉菜
を傷つけずに収穫することができ、特に、上記左右上下
コンベアの地上高さを一体的に調整自在としたことによ
って、多様な茎や葉の長さの葉菜に対して、それぞれ葉
菜の挟持高さを最適に調整することができるので、葉菜
の損傷を防止しながら引抜きを確実にすることができ
る。
【0081】請求項2記載の発明では、上記左右上コン
ベアと左右下コンベアの地上高さを、それぞれ個別的に
調整自在としたことによって、葉菜の挟持高さのみなら
ず、上下コンベアの挟持間隔を最適に調整して、茎の長
さが異なる葉菜の収穫作業に適応することができる。
ベアと左右下コンベアの地上高さを、それぞれ個別的に
調整自在としたことによって、葉菜の挟持高さのみなら
ず、上下コンベアの挟持間隔を最適に調整して、茎の長
さが異なる葉菜の収穫作業に適応することができる。
【0082】請求項3記載の発明では、上記左右上コン
ベアの左右挟持幅及び左右下コンベアの左右挟持幅を調
節可能としたことによって、各種葉菜の上下部をそれぞ
れ適した左右挟持幅で挟持して、確実に引抜き搬送して
葉菜を傷つけることなく収穫することができる。
ベアの左右挟持幅及び左右下コンベアの左右挟持幅を調
節可能としたことによって、各種葉菜の上下部をそれぞ
れ適した左右挟持幅で挟持して、確実に引抜き搬送して
葉菜を傷つけることなく収穫することができる。
【0083】請求項4記載の発明では、上記左右上コン
ベアの後端を左右下コンベアの後端よりも後方に延出さ
せたことによって、搬送部の後端から葉菜が、下部を前
方に上部を後方にした一定の姿勢で収納部へ落下するの
で、収納部に葉菜を整列して収納することができる。
ベアの後端を左右下コンベアの後端よりも後方に延出さ
せたことによって、搬送部の後端から葉菜が、下部を前
方に上部を後方にした一定の姿勢で収納部へ落下するの
で、収納部に葉菜を整列して収納することができる。
【図1】本発明に係る葉菜収穫機の全体側面図。
【図2】同平面図。
【図3】走行部及び中間フレームの正面図。
【図4】走行部及び中間フレームの平面図。
【図5】中間フレーム及び機能部の側面図。
【図6】上コンベアの平面図。
【図7】下コンベアの平面図。
【図8】上下コンベアの断面正面図。
【図9】スターホイルの平面図。
【図10】根切り部及び下部搬送機構の平面図。
【図11】根切り刃体の平面図。
【図12】根切り刃体の側面図。
【図13】根切り部及び下部搬送機構の側面図。
【図14】上下搬送ベルト及び上下駆動プーリの一部切
欠平面図。
欠平面図。
【図15】泥落し部の正面図。
【図16】動力系統図。
【図17】分草板、根切り部及び上部搬送機構の作用を
示す側面説明図。
示す側面説明図。
【図18】葉菜収穫機の作用を示す側面説明図。
【図19】第2実施例の上部搬送機構の側面図。
【図20】第3実施例の上部搬送機構の側面図。
【図21】第3実施例の上下連結具の斜視図。
【図22】第3実施例の上下コンベアの断面正面図。
B 走行部 C 機能部 F 分草部 G 根切り部 H 搬送部 K 収納部 L 下部搬送機構 M 上部搬送機構 V 葉菜 d1 挟持幅 d2 挟持幅 M1 左上コンベア M2 左下コンベア M3 右上コンベア M4 右下コンベア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 入江 信行 岡山県岡山市江並428番地 セイレイ工業 株式会社内 (72)発明者 友次 仁 岡山県岡山市江並428番地 セイレイ工業 株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 前方から順に,圃場に植付けた葉菜(V)
を案内する分草部(F) と、葉菜(V) の根を切断する根切
り部(G) と、前低後高に傾斜して根切り部(G) で根を切
断した葉菜(V) を圃場から引抜いて後方に搬送する搬送
部(H) と、同搬送部(H) で搬送された葉菜(V) を収納す
る収納部(K) とを配設して構成した機能部(C) を、自走
可能の走行部(B) で支持せしめ、上記搬送部(H) を、葉
菜(V)を左右側から挟持可能の柔軟素材よりなる左右一
対の上下コンベア(M1)(M3),(M2)(M4)で構成し、しか
も、上記左右上下コンベア(M1)(M2)(M3)(M4)の地上高さ
を一体的に調整自在としたことを特徴とする葉菜収獲
機。 - 【請求項2】 前方から順に,圃場に植付けた葉菜(V)
を案内する分草部(F) と、葉菜(V) の根を切断する根切
り部(G) と、前低後高に傾斜して根切り部(G) で根を切
断した葉菜(V) を圃場から引抜いて後方に搬送する搬送
部(H) と、同搬送部(H) で搬送された葉菜(V) を収納す
る収納部(K) とを配設して構成した機能部(C) を、自走
可能の走行部(B) で支持せしめ、上記搬送部(H) を、葉
菜(V)を左右側から挟持可能の柔軟素材よりなる左右一
対の上下コンベア(M1)(M3),(M2)(M4)で構成し、しか
も、上記左右上コンベア(M1)(M3)と左右下コンベア(M2)
(M4)の地上高さを、それぞれ個別的に調整自在としたこ
とを特徴とする葉菜収獲機。 - 【請求項3】 前方から順に,圃場に植付けた葉菜(V)
を案内する分草部(F) と、葉菜(V) の根を切断する根切
り部(G) と、前低後高に傾斜して根切り部(G) で根を切
断した葉菜(V) を圃場から引抜いて後方に搬送する搬送
部(H) と、同搬送部(H) で搬送された葉菜(V) を収納す
る収納部(K) とを配設して構成した機能部(C) を、自走
可能の走行部(B) で支持せしめ、上記搬送部(H) を、葉
菜(V)を左右側から挟持可能の柔軟素材よりなる左右一
対の上下コンベア(M1)(M3),(M2)(M4)で構成し、しか
も、上記左右上コンベア(M1)(M3)と左右下コンベア(M2)
(M4)との左右挟持幅(d1)(d2)をそれぞれ調節可能とした
ことを特徴とする葉菜収穫機。 - 【請求項4】 上記左右上コンベア(M1)(M3)の後端を、
左右下コンベア(M2)(M4)の後端よりも後方に延出させた
ことを特徴とする請求項1〜3記載の葉菜収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12884996A JPH09308353A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 葉菜収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12884996A JPH09308353A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 葉菜収穫機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09308353A true JPH09308353A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14994906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12884996A Pending JPH09308353A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 葉菜収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09308353A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010220480A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Tanaka Koki Kk | 電動農作業機 |
| JP2010252677A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Yamazono Shokki Seisakusho:Kk | 野菜の収穫装置 |
| JP2011115101A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Minoru Industrial Co Ltd | 農産物の収穫機 |
| JP2017063676A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社クボタ | 根菜収穫機 |
| JP2019205370A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | オサダ農機株式会社 | 収穫作業装置 |
| CN120513760A (zh) * | 2025-06-24 | 2025-08-22 | 四川省先进智能农机装备有限公司 | 一种适用于起垄式种植的自走式叶菜收获机 |
-
1996
- 1996-05-23 JP JP12884996A patent/JPH09308353A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010220480A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Tanaka Koki Kk | 電動農作業機 |
| JP2010252677A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Yamazono Shokki Seisakusho:Kk | 野菜の収穫装置 |
| JP2011115101A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Minoru Industrial Co Ltd | 農産物の収穫機 |
| JP2017063676A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社クボタ | 根菜収穫機 |
| JP2019205370A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | オサダ農機株式会社 | 収穫作業装置 |
| CN120513760A (zh) * | 2025-06-24 | 2025-08-22 | 四川省先进智能农机装备有限公司 | 一种适用于起垄式种植的自走式叶菜收获机 |
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