JPH09308528A - 日焼け防止装置付ビーチマット - Google Patents

日焼け防止装置付ビーチマット

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JPH09308528A
JPH09308528A JP12841296A JP12841296A JPH09308528A JP H09308528 A JPH09308528 A JP H09308528A JP 12841296 A JP12841296 A JP 12841296A JP 12841296 A JP12841296 A JP 12841296A JP H09308528 A JPH09308528 A JP H09308528A
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JP
Japan
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sun protection
beach
mat
air
beach mat
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JP12841296A
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English (en)
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Mineko Ishii
峰子 石井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビーチマット上に寝そべった時に、顔が日焼
けしないようにする。 【解決手段】 マット本体1の一部に、空気を注入する
ことによりアーチ形状を保つ日除け部材4を取り付けて
日陰げをつくり、この下に頭を入れて寝そべるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、海岸等において、
体を休めるためのビーチマット(ビーチシート及びビー
チベッドを含む)又はデッキチェアーにおいて、特に顔
の日焼けを防止できるように工夫したものである。
【0002】
【従来の技術】ビーチマットやデッキチェアーの場合、
寝ながら体を休めることが多い。この場合、特に女性に
おいては、体は日に焼けることを望み、顔はシミやソバ
カスの原因になるのを防止するために、日焼けを防ぐこ
とを望んでも、顔だけに日陰げをつくる適当な物が無い
ことから、顔にハンカチをかけたり、サマーハットを載
せたりしているのが現状である。又、幼児連れの場合、
幼児は、海岸で寝てしまうことが多いが、炎天下に寝か
せておくことはできないため、木陰げやビーチパラソル
の下に寝かせているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、次のような
不便がある。 a.ハンカチやビーチハットを顔の上に置いた場合、息
苦しかったり、風で飛んでしまうことがある。又、顔の
前面はとにかく、横や首すじ等は日焼けしてしまう。
【0004】b.ビーチパラソルを用いて顔の日焼けを
防止する場合には、顔(頭)だけをビーチパラソルの陰
に置く必要があるが、太陽の移動により陰はすぐに移動
してしまうため、うっかりすると直射日光に晒されるこ
とがある。そこで、いちいち寝る位置やパラソルの位置
を移動する必要がある。又、ビーチパラソルの場合はい
ちいち携帯するか、海岸で借りたりする必要があり、面
倒であったり費用がかかる。
【0005】c.幼児の場合、木陰げが近くにあれば良
いが、通常は無い場合が多いと共に、木陰げがあっても
混雑していることの方が多い。このように、木陰げで寝
かせることができない場合は、母親等の付き添えの人が
車やホテル等に帰らなければならない。本発明は、ビー
チマット等において、上記a〜cに記述した欠点(不
便)を解消するのが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案する最良の技術手段として本発明者は、次の構成
から成るビーチマット又はデッキチェアーを提案する。
【0007】1.マット本体の一部に、空気を注入する
ことによりアーチ状に変形して形状を保ち日陰げを作る
ことができる日除け部材を取り付けて成る日焼け防止装
置付ビーチマット。 2.日除け部材を取り外し自在に取り付けて成る前記1
記載の日焼け防止装置付ビーチマット。 3.日除け部材を半透明体であって、紫外線をカットす
る素材で製作して成る前記1又は2記載の日焼け防止装
置付ビーチマット。
【0008】4.日除け部材の巾を伸縮自在に構成して
成る前記1又は2又は3記載の日焼け防止装置付ビーチ
マット。 5.両端に取付手段を有し、空気を注入することにより
アーチ形の形状を保つことができると共に、空気を排除
することにより偏平に折り畳むことができる日焼け防止
装置。 6.空気を注入することによりアーチ形の形状を保つこ
とができると共に、空気を排除することにより偏平に折
り畳むことができる日除け部材をチェアー本体の一部に
取り付けて成るデッキチェアー。
【0009】
【作用】海岸等において、ビーチマット又はデッキチェ
アーは、日除け部材で丁度顔が隠れるように位置を定め
て敷き、その上で、日除け部材の下に頭を入れて寝そべ
る。日除け部材が着脱式の場合には、先に日除け部材を
取り付けてから入るようにしてもよいし、寝そべりなが
ら頭の上を覆うように日除け部材を取り付けるようにし
てもよい。日除け部材は、空気注入式のため、使用時に
口で、又は空気注入器具を用いて空気を注入することを
により、例えばアーチ形の形状を保つようにする。使用
を終え、持ち運ぶ場合には、内部から空気を抜き、偏平
に折り畳む。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る日焼け防止装置は、
空気を注入してその形状を、例えばアーチ形に保形でき
るようにするために、空気の注入空間が骨組みとなるよ
うに工夫することが必要である。このため、空気注入空
間は、日除け部材の周縁に沿って形成し、更にアーチ形
に形成する場合には円周方向に数条の空間を形成し、1
ヶ所の空気注入口からすべての空間内に空気が注入され
るようにすると便利である。この際、空気注入空間が大
きいと注入空気量が多くなって注入に時間がかかった
り、特に女性の場合には大変なので、必要最小限にする
と良い。
【0011】日除け部材は、ビーチマットやデッキチェ
アーに最初から造り付け(一体化)しておいてもよい
が、使用のときに、止め具としての、例えば面ファスナ
ーを用いて取り付け、携帯や収納のときには別々にする
ことができるようにしてもよい。又、出入りに便利なよ
うに、日除け部材は、一端をビーチマットやデッキチェ
アーに連結しておき、他端を開放自在にしておくように
してもよい。
【0012】日除け部材は、直射日光を遮断する素材で
あれば、透明、半透明、或いは不透明なものでもよい
が、ある程度周囲の様子が判るようにした方が安心でき
たり、便利なので、半透明が最適である。この素材とし
ては、紫外線のカット(吸収)に優れた合成樹脂シート
を用いることができる。
【0013】次に、日除け部材の大きさは、最小限顔の
日除けができる大きさのものとする。但し、幼児を寝か
せたりするためには、ある程度大きい方が良いが、あま
り大き過ぎると体を日焼けしたい場合に不便である。こ
の問題を解消するためには、日除け部材を例えば蛇腹状
の伸縮式とするか、複数個並べて(継いで)使用するよ
うにしてもよい。
【0014】次に、日除け部材の内側には、例えば口
紅、日焼け止めオイル、タオル等の小物入れ用のポケッ
トをつけたり、読書用に工夫をしたり、ラジオやCDプ
レーヤー等をセットできるように工夫しておくと便利で
ある。
【0015】なお、ビーチマットの形態は特に問わない
が、空気を注入して形を保ち、且つクッションとしての
性能を向上させたものとの組み合わせが最良である。
又、本発明において、日除け部材を取り付けるデッキチ
ェアーの形状、形態も特に問わない。デッキチェアーの
場合は、金属パイプや木製が多いので、双方に面ファス
ナーを取り付けておいて着脱式にすると便利である。但
し、この取り付け手段は他の手段、例えば金具を用いる
とか、その時だけの貼着両面テープを用いるようにして
もよい。或いは、紐やバンドで固定できるようにしても
よい。マット本体も含めた大きさは、1人用、2人用等
自由である。
【0016】
【実施例】図1は、本発明を実施したビーチマットの斜
視図であって、1はビーチマット本体、2はこのビーチ
マット本体1に形成した空気注入空間、3は空気注入口
である。
【0017】4は、前記ビーチマット本体1において、
約1/4の位置に一体化されたアーチ形の日除け部材で
あって、この日除け部材4は、その周囲とアーチ5部分
に空気注入空間6が形成されている。7は空気注入口で
ある。
【0018】図2は、使用状態であって、砂浜Aにビー
チマット本体1を敷き、このマット本体1及び日除け部
材4に夫々の空気注入口3及び7から空気注入空間2及
び6内に空気を注入し、日除け部材4の下に頭の部分を
入れて寝そべるものである。このようにすると、直射日
光は日除け部材4で遮断され、顔面を含めた首から上の
部分の日焼けを防ぐことができる。
【0019】図4は、日除け部材4の一端4a側をビー
チマット本体1に連結し、他端側4bを矢印のように開
放自在としたものである。このようにすると、出入りに
便利である。4cは止め具である。図5は、日除け部材
4を面テープ8、8aを用いて着脱自在に形成した実施
例である。図6は、日除け部材4内にポケット9等を形
成して小物入れとなし、更に、開放側にフリル10、1
0aを取り付けて日除け効果を高めた実施例である。
【0020】図7は、日除け部材4を大きく形成し、こ
の中で幼児が寝れるように構成した実施例である。図8
は、デッキチェアー11に本発明に係る日除け部材4を
取り付けた実施例である。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の如き構成から成るため、
次の効果を奏する。 a.顔の部分だけの日焼けを防止できるので、便利であ
る(請求項1)。 b.海岸で、空気を注入するだけで形ができるので、取
り扱いが便利である(請求項1)。 c.顔だけでなく、首すじまでの日焼けを防止できる
(請求項1)。
【0022】d.風があっても使用できる(請求項
1)。 e.半透明体で日除け部材を作ることにより、周囲の様
子が判って安心である。(請求項1及び3)。 f.幼児が寝た際に、日除けを作れるので、いちいち木
陰げに移動したり、車やホテルに戻る必要がない(請求
項1及び4)。
【0023】g.空気を排除すれば偏平に折り畳むこと
ができるので、携帯、収納等に際して便利である。(請
求項1及び2及び6)。 h.ゴムやプラスチックシートで製作できるので安価で
あると共に、形状を保つのに金属等を用いていないので
安全である(請求項1)。 i.日除けとして使用しない場合には、クッションや浮
袋として使用することもできる(請求項1〜6)。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビーチマットに日除け部材を取り付けた状態の
説明図。
【図2】A−A′線断面図。
【図3】B−B′線断面図。
【図4】片側開放式の日除け部材の説明図。
【図5】面ファスナーにより着脱式とした日除け部材の
説明図。
【図6】内面にポケット等を取り付けると共にフリルを
取り付けた日除け部材の説明図。
【図7】日除け部材内に幼児を寝かせた状態の説明図。
【図8】デッキチェアーに日除け部材を取り付けた説明
図。
【符号の説明】 1 ビーチマット本体 2 空気注入空間 3 空気注入口 4 日除け部材 5 アーチ 6 空気注入空間 7 空気注入口 8,8a 面テープ 9 ポケット 10,10a フリル 11 デッキチェアー A 砂浜

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マット本体の一部に、空気を注入するこ
    とによりアーチ状に変形して形状を保ち日陰げを作るこ
    とができる日除け部材を取り付けて成る日焼け防止装置
    付ビーチマット。
  2. 【請求項2】 日除け部材を取り外し自在に取り付けて
    成る請求項1記載の日焼け防止装置付ビーチマット。
  3. 【請求項3】 日除け部材を半透明体であって、紫外線
    をカットする素材で製作して成る請求項1又は2記載の
    日焼け防止装置付ビーチマット。
  4. 【請求項4】 日除け部材の巾を伸縮自在に構成して成
    る請求項1又は2又は3記載の日焼け防止装置付ビーチ
    マット。
  5. 【請求項5】 両端に取付手段を有し、空気を注入する
    ことによりアーチ形の形状を保つことができると共に、
    空気を排除することにより偏平に折り畳むことができる
    日焼け防止装置。
  6. 【請求項6】 空気を注入することによりアーチ形の形
    状を保つことができると共に、空気を排除することによ
    り偏平に折り畳むことができる日除け部材をチェアー本
    体の一部に取り付けて成るデッキチェアー。
JP12841296A 1996-05-23 1996-05-23 日焼け防止装置付ビーチマット Pending JPH09308528A (ja)

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JP12841296A JPH09308528A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 日焼け防止装置付ビーチマット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017042527A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 株式会社ロゴスコーポレーション 多機能クッション

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0734724A (ja) * 1993-07-21 1995-02-03 Shuji Izumi 覆いと覆い付マット

Patent Citations (1)

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