JPH09308636A - 手術用送気針 - Google Patents

手術用送気針

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JPH09308636A
JPH09308636A JP8125822A JP12582296A JPH09308636A JP H09308636 A JPH09308636 A JP H09308636A JP 8125822 A JP8125822 A JP 8125822A JP 12582296 A JP12582296 A JP 12582296A JP H09308636 A JPH09308636 A JP H09308636A
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JP
Japan
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needle
tube
air supply
tip
handpiece
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Pending
Application number
JP8125822A
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English (en)
Inventor
Manabu Ishikawa
学 石川
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09308636A publication Critical patent/JPH09308636A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/34Trocars; Puncturing needles
    • A61B17/3474Insufflating needles, e.g. Veress needles
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/32Surgical cutting instruments
    • A61B17/320068Surgical cutting instruments using mechanical vibrations, e.g. ultrasonic

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は挿入針体に超音波振動を伝達すること
により、その穿刺挿入力を軽減し、体壁への挿入針体の
挿入をスムーズに行わせ得る操作性のよい手術用送気針
を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、先端部近傍に送気用開口部29
を有した挿入針体用針体チューブ21と、超音波振動子
15を収納したハンドピース12とを備え、前記超音波
振動子15で発生した超音波振動を前記針体チューブ2
1に伝達させることによってその針体チューブ21を体
壁に穿刺する手術用送気針である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡下外科手術
を行う場合において、体腔内に気体を送り込む、いわゆ
る手術用送気針に関する。
【0002】
【従来の技術】腹腔鏡下外科手術においては気腹針を用
いて腹腔を広げる気腹を行う。図7は一般的な気腹針を
示すものである。一般的な気腹針は先端を斜めの角度を
つけてカットすることにより鋭利に尖った先端鋭利部1
を形成した外側チューブ2と、送気用開口3を持つ先端
が鈍になっている内側チューブ4を備えて構成される。
【0003】内側チューブ4の基端には手元部5があ
り、この手元部5には送気チューブを接続するための送
気用口金6が設けられている。さらに手元部5におい
て、口金6より下部位置には外側チューブ2をねじ込ん
で、それを装着するためのねじ部材7が取り付けられて
いる。ねじ部材7は内側チューブ4との間に設けられた
スプリング8により付勢されている。スプリング8はね
じ部材7に取り付けられた外側チューブ2の先端から内
側チューブ4の先端部が突き出すように付勢している。
内側チューブ4の先端は塞がれているが、その先端より
わずかに手前側に入った側面に前記送気用開口部3が形
成されている。
【0004】穿刺挿入時に気腹針の先端を腹壁に突き当
てると、内側チューブ4はスプリング8の弾性力に抗し
て奥の位置に引っ込み、外側チューブ2の先端鋭利部1
で腹壁を切開し、気腹針は刺入される。気腹針の先端が
腹壁を突き抜けると、内側チューブ4への抵抗がなくな
るため、内側チューブ4の先端はスプリング8の弾性力
により自動的に元の位置に戻り、内側チューブ4の鈍な
先端部分が外側チューブ2の鋭利先端よりも突出するの
で、外側チューブ2の先端鋭利部1が体腔内臓器に直接
触れることを防ぐ。
【0005】この種の気腹針は体壁に穿刺する際、強い
押圧力が必要であるので、微妙な力のコントロールが難
しい。また、気腹針の先端が体壁を突き抜けた後、内側
チューブ4の鈍な先端が外側チューブ2の先端より前方
に突出して位置するといっても、内側チューブ4がスプ
リング8によって弾性的に押されているにすぎず、スプ
リング8の反発力より強い力で押されると、外側チュー
ブ2の先端鋭利部1が突き出て臓器を傷つけてしまう虞
を有しており、その使用には十分な注意が必要であっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、気腹
針を体腔に穿刺する行為は細心の注意が必要であり、そ
の注意を怠ると、腹腔内の臓器を傷つける虞を有するも
のであった。このため、従来より、より安全な気腹針の
工夫が重ねられてきたが、いずれも術者によって差がで
たり、不用意に力をいれれば臓器を傷つける虞を伴うも
のであり、手技の困難性を来す原因となっていた。
【0007】本発明は上述した点に鑑みてなされたもの
であり、挿入針体に超音波振動を伝達することにより、
穿刺挿入力を軽減し、体壁への挿入をスムーズに行わせ
得るより安全性の高い手術用送気針を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、先端部近傍に
送気用開口を有した挿入針体と、超音波発生手段を収納
したハンドピースとを備え、前記超音波発生手段によっ
て発生した超音波振動を前記挿入針体に伝達させること
によってその挿入針体を体壁に穿刺することを特徴とす
る手術用送気針である。
【0009】
【発明の実施の形態】
<第1実施形態>図1及び図2を参照して本発明の第1
実施形態を説明する。 (構成)図1は超音波気腹針システムを示す。このシス
テムは気腹針11、ハンドピース12、超音波発振装置
(駆動装置)13及び出力制御機器14を備えて構成さ
れている。出力制御機器14は出力制御用スイッチを有
し、その出力制御用スイッチとしてはハンドスイッチで
もフットスイッチでもよいし、さらには前記ハンドピー
ス12に設ける出力制御用スイッチでもよい。
【0010】図2はハンドピース12の構成を示す。ハ
ンドピース12の内部には超音波振動子(超音波発生手
段)15およびホーン16が組み込まれている。超音波
振動子15には2極の電圧入力電極がある。この超音波
振動子15の形式としては電歪型や磁歪型等、特定され
るものではない。超音波振動子15の先端に前記ホーン
16が組み付けられており、ホーン16は超音波振動子
15で発生した超音波振動の振幅を拡大する。ホーン1
6の先端には前記気腹針11の挿入針体が取着されるよ
うになっている。ハンドピース12の後端からは駆動用
コード17が接続されている。
【0011】前記気腹針11は挿入針体としての挿入部
を形成する針体チューブ21を有し、この針体チューブ
21の基端(上端)には手元部22が設けられている。
手元部22には気腹用送気チューブ23を接続するため
の接続口金24が設けられている。送気チューブ用接続
口金24は手元部22の側面に設けられている。送気チ
ューブ用接続口金24は気腹用送気チューブ23のコネ
クタ25を接続できる構造になっている。送気チューブ
用接続口金24に対するコネクタ25の接続方式は例え
ばねじ装着方式でもルアーロックコックのような方式の
ものでもよい。なお、送気チューブ用接続口金24は手
元部22に設けることなく、針体チューブ21のチュー
ブ部に設けてもよく(図示せず)、あるいはその両方に
それぞれ設けてもよい。
【0012】手元部22の上端部分には前記ハンドピー
ス12のホーン16と結合するためのねじ部材26が設
けられている。ホーン16の先端にはそのねじ部材26
をねじ込むねじ孔(図示せず)が設けられている。
【0013】なお、針体チューブ21のねじ部材26は
その針体チューブ21の手元部22とは別体で作り、そ
のねじ部材26と針体チューブ21とを溶接して固定す
る。このねじ部材26は針体チューブ21と共に一体で
削り出して作ってもよいものである。
【0014】針体チューブ21の先端は閉塞されてお
り、その先端部は僅かに細いテーパー状に形成される
が、その最先端部分は鋭利ではなく比較的鈍な形状に形
成されている。この針体チューブ21の先端部28にお
いてその最先端よりわずかに手前に入った側面には送気
用開口部29が形成されている。そして、針体チューブ
21の内腔を送気路として、これを通じて送気用開口部
29と送気チューブ用接続口金24が連通している。
【0015】(作用)この気腹針11を使用する場合、
針体チューブ21の手元部22にあるねじ部材26をハ
ンドピース12のホーン16に接続することにより針体
チューブ21にハンドピース12を装着する。気腹針1
1を腹壁に穿刺挿入するときに出力制御用スイッチを操
作してハンドピース12の超音波振動子15で超音波振
動を発生させる。この超音波振動はホーン16において
その振幅が拡大され、針体チューブ21に伝達される。
【0016】そこで、針体チューブ21の先端部28を
腹壁に軽く押し当て腹壁に気腹針11を穿刺する。この
際の作用は次の通りである。つまりハンドピース12か
らの超音波振動が針体チューブ21に伝達され、その針
体チューブ21を軸方向に激しく振動させる。このた
め、針体チューブ21の先端は腹壁組織を押し分けるの
で、その先端部28を腹壁に刺入される。超音波振動に
よる作用で腹壁に針体チューブ21の先端部28を容易
に制御できる程度の軽い力で穿刺できる。このように軽
い力で刺入できるのでその刺入操作が行い易い。
【0017】ここで、腹壁を貫通したところで、超音波
出力を停止することによって、その穿刺力がなくなり、
挿入が停止する。その後、気腹器などの機器から気腹針
11を通じて針体チューブ21の先端部28にある送気
用開口部29から腹腔内に送気を行い、気腹を行う。こ
の場合、一般的には気腹用送気チューブ23の先端にコ
ネクタ25を接続し、そのコネクタ25を口金24に接
続するが、ハンドピース12と針体チューブ21を接続
したまま、気腹する場合には針体チューブ21のチュー
ブ側面に設けた口金を使うと各部分の干渉が少なく都合
がよい。またハンドピース12から針体チューブ21を
取り外してから気腹する場合は手元部22にある口金2
4を使用してもよい。
【0018】また、針体チューブ21はそのねじ部材2
6によりハンドピース12のホーン16と結合するた
め、針体チューブ21が破損した場合など、ハンドピー
ス12を変えることなしに針体チューブ21のみの取替
えが可能である。
【0019】<第2実施形態>図3を参照して本発明の
第2実施形態を説明する。 (構成)この気腹針11はその手元部22に口金を設け
ず、針体チューブ21の内腔が手元部22のねじ部材2
6まで貫通して形成されている。一方、ハンドピース1
2にはホーン16や超音波振動子15を貫通する送気孔
(図示せず)が形成されている。つまり、針体チューブ
21とハンドピース12は接続した状態で連続した中空
構造を形成する。
【0020】ハンドピース12の後端にはその送気孔に
通じる送気チューブ用接続口金31が設けられている。
つまり、ハンドピース12は中空構造になっている。接
続口金31には気腹用送気チューブ23が接続されるよ
うになっている。
【0021】接続口金31に接続した送気チューブ23
と駆動用コード32はハンドピース12の後端から平行
に導出している。その他の構成は前述した第1実施形態
のものと同様である。
【0022】(作用)この実施形態ではハンドピース1
2に接続した気腹用送気チューブ23からそのハンドピ
ース12内の送気孔を通じて気腹針11に送気する。そ
の他の作用は前述した第1実施形態のものと同様であ
る。
【0023】(効果)この実施形態によれば、針体チュ
ーブ21に送気チューブ用接続口金がなく、ハンドピー
ス12に送気チューブ用接続口金31を設けるため、前
記第1実施形態のものに比べて、その送気チューブ23
やそのための接続口金31が気腹針11を操作する際の
邪魔にならない。
【0024】<第3実施形態>図4を参照して本発明の
第3実施形態を説明する。 (構成)この気腹針41はその挿入針体としての挿入部
が、挿入針体としての内側チューブ42と、これの挿入
部を囲む外套管としての外側チューブ43とからなる。
内側チューブ42は手元部44を有し、その手元部44
の先端部分には、ねじ部45が形成されている。外側チ
ューブ43の手元部46には内側チューブ42側のねじ
部45に螺合するねじ孔(図示せず)が形成されてい
る。
【0025】そして、外側チューブ43を内側チューブ
42に被嵌し、その手元部46のねじ孔に内側チューブ
42側のねじ部45をねじ込むことによりその内側チュ
ーブ42と外側チューブ43を固定的に接続する。この
装着状態において挿入針体としての内側チューブ42の
先端部47は外側チューブ43の先端から突き出し、そ
の先端部47の部分を露出させる状態にある。内側チュ
ーブ42の挿入部と外側チューブ43の挿入部との間に
は両者が密着しないように隙間を設ける。
【0026】内側チューブ42の手元部44にはねじ孔
(図示せず)が形成されている。このねじ孔にはハンド
ピース12のホーン16の先端に形成したねじ部48を
ねじ込み、ハンドピース12に内側チューブ42を締結
するようになっている。
【0027】この実施形態においてもその内側チューブ
42の手元部44にはチューブ用接続口金を設けず、内
側チューブ42の内腔が手元部44まで貫通して形成さ
れている。そして、この内側チューブ42をハンドピー
ス12に締結した際、その内側チューブ42の内腔はハ
ンドピース12に貫通して形成した送気孔(図示せず)
に連通するようになっている。また、第2実施形態と同
様、ハンドピース12の後端にはその送気孔に通じる送
気チューブ用接続口金が設けられており、その接続口金
には気腹用送気チューブが接続されるようになってい
る。その他は前記第2実施形態のものと同様である。
【0028】(作用)前記実施形態のものと同様に使用
するが、一般に針体チューブを超音波振動させて組織に
穿刺する際の発熱により組織が熱傷を生じる虞がある。
この実施形態の場合、超音波振動伝達プローブ部材は内
側チューブ42であり、これが発熱する。そこで、内側
チューブ42を外側チューブ43で囲み、内側チューブ
42の先端部47のみを外側チューブ43から突き出す
ようにしている。発熱する内側チューブ42で組織と接
触する部分は僅かになるため、組織の熱傷もほとんど生
じることがなく、生体組織のダメージが小さい。
【0029】また、外側チューブ43の先端は一般の気
腹針のような刃先がついていないので、刺通する際に外
側チューブ43によって体腔内臓器を損傷させない。な
お、この内側チューブ42の挿入部と外側チューブ43
の挿入部との間には隙間を設けてあるので、例えば外側
チューブ43の手元部46に設けた口金(図示せず)か
らその隙間を通じて送気するようにしてもよい。
【0030】<第4実施形態>図5を参照して本発明の
第4実施形態を説明する。 (構成)これは前記第3実施形態の変形例であり、この
実施形態ではハンドピース12に外側チューブ43を直
接に接続するようにしたものである。つまり、外側チュ
ーブ43の手元部46にはハンドピース12に形成した
ねじ部51にねじ込んで取着するためのねじ孔(図示せ
ず)が設けられている。外側チューブ43は内側チュー
ブ42の挿入部から手元部まで覆うように被嵌する。外
側チューブ43の手元部46にはチューブ用接続口金5
2を設け、これより内側チューブ42の挿入部と外側チ
ューブ43の挿入部との間の隙間で形成される送気路
(図示せず)を通じて送気するようになっている。その
他は前記第3実施形態と同様である。
【0031】<第5実施形態>図6を参照して本発明の
第5実施形態を説明する。 (構成)この実施形態では前述した内側チューブの部分
を中実な棒状の超音波伝達部材で作られた内針61であ
り、この内針61はその先端部62を除き、外套管とし
ての外側チューブ63で囲まれる。内針61の先端部6
2は鈍な形状になっている。この内針61はあくまでも
穿刺用内針であり、その外套管としての外側チューブ6
3が必要となる。この内針61の手元部64はハンドピ
ース12のホーン16にねじ止め締結するねじ部65が
設けられている。
【0032】外側チューブ63の手元部66には口金6
7が設けられている。さらに手元部66の内面には装着
用ねじ孔(図示せず)が設けられている。このねじ孔に
はハンドピース12の先端に設けたねじ部68をねじ込
んで、そのハンドピース12に外側チューブ63を接続
するようになっている。
【0033】ハンドピース12に外側チューブ63を装
着した状態で、その内針61と外側チューブ63との間
に隙間が形成され、この隙間は前記接続口金67に通じ
る送気路を形成する。
【0034】(作用)外側チューブ63で、先端部62
を除き囲まれた内針61に超音波振動を与えることによ
りその内針61の先端部62で腹壁に穿刺することがで
きる。接続口金67に送気チューブを接続して送気を行
うことができる。
【0035】また、ハンドピース12と内針61を外側
チューブ63から取り外し、その外側チューブ63の上
端に形成する口金から送気するようにしても良い。 [付記] 1.先端部近傍に送気用開口を有した挿入針体と、超音
波発生手段を収納したハンドピースとを備え、前記超音
波発生手段によって発生した超音波振動を前記挿入針体
に伝達させることによってその挿入針体を体壁に穿刺す
ることを特徴とする手術用送気針。
【0036】2.前記挿入針体は1本のチューブ部材か
らなり、そのチューブ部材の先端部に前記送気用開口を
形成し、そのチューブ部材の内腔により前記送気用開口
に通じる送気路を形成したことを特徴とする付記第1項
に記載の手術用送気針。
【0037】3.前記挿入針体は内針と、この内針の挿
入部を囲む外套管を備え、外套管の先端より内針の先端
部を突き出したことを特徴とする付記第1項に記載の手
術用送気針。
【0038】4.前記内針は中空であり、内針の先端部
に内針の内腔に通じる送気用開口を形成したことを特徴
とする付記第3項に記載の手術用送気針。 5.前記内針は中実であり、その内針と外套管の間の隙
間で送気路を形成し、外套管の先端部に前記送気路に通
じる送気用開口を形成したことを特徴とする付記第3項
に記載の手術用送気針。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、挿
入針体に超音波振動を伝達することにより、その穿刺挿
入力を軽減し、体壁への挿入針体の挿入をスムーズに行
わせ得る操作性のよい手術用送気針を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る超音波気腹針システムの概
略的な説明図。
【図2】第1実施形態に係る超音波気腹針システムのハ
ンドピースの概略的な構成を示す斜視図。
【図3】第2実施形態に係る気腹針の側面図。
【図4】第3実施形態に係る気腹針の展開した側面図。
【図5】第4実施形態に係る気腹針の展開した側面図。
【図6】第5実施形態に係る気腹針の展開した側面図。
【図7】(a)は従来の気腹針の展開した側面図、
(b)はその気腹針の組み立て状態の側面図。
【符号の説明】
11…気腹針 12…ハンドピース 13…超音波発振装置(駆動装置) 14…出力制御機器 15…超音波振動子(超音波発生手段) 16…ホーン 21…針体チューブ(挿入針体) 22…手元部 23…気腹用送気チューブ 24…接続口金 28…先端部 29…送気用開口部 43…外側チューブ 44…手元部 47…先端部 61…内針 62…先端部 63…外側チューブ 64…手元部 67…接続口金

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端部近傍に送気用開口を有した挿入針体
    と、超音波発生手段を収納したハンドピースとを備え、
    前記超音波発生手段によって発生した超音波振動を前記
    挿入針体に伝達させることによってその挿入針体を体壁
    に穿刺することを特徴とする手術用送気針。
JP8125822A 1996-05-21 1996-05-21 手術用送気針 Pending JPH09308636A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8125822A JPH09308636A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 手術用送気針

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8125822A JPH09308636A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 手術用送気針

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ID=14919805

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JP (1) JPH09308636A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004329763A (ja) * 2003-05-12 2004-11-25 Olympus Corp 超音波トロッカー穿刺システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004329763A (ja) * 2003-05-12 2004-11-25 Olympus Corp 超音波トロッカー穿刺システム

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