JPH09308761A - 遊技用装置 - Google Patents

遊技用装置

Info

Publication number
JPH09308761A
JPH09308761A JP12735096A JP12735096A JPH09308761A JP H09308761 A JPH09308761 A JP H09308761A JP 12735096 A JP12735096 A JP 12735096A JP 12735096 A JP12735096 A JP 12735096A JP H09308761 A JPH09308761 A JP H09308761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
recording medium
game
machine
game recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP12735096A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Co Ltd filed Critical Sankyo Co Ltd
Priority to JP12735096A priority Critical patent/JPH09308761A/ja
Publication of JPH09308761A publication Critical patent/JPH09308761A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技者にとって利便性が高く、かつ、極力設
置スペースを削減可能な遊技用装置を提供する。 【解決手段】 弾球遊技機3に対応して設けられる台間
カード処理機45にカード販売機能を設け、台間カード
販売機を不要とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技用記録媒体処
理機を含む遊技用装置に関し、詳しくは、有価価値を特
定可能な情報が記録された遊技用記録媒体を処理して前
記有価価値を使用した遊技機における遊技を可能にする
ための遊技用記録媒体処理機を含む遊技用装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の遊技用装置として従来か
ら一般的に知られているものに、たとえば、有価価値を
特定可能な情報が記録された遊技用記録媒体を処理して
前記有価価値を使用した遊技機における遊技を可能にす
るための遊技用記録媒体処理機を含む遊技用装置があっ
た。そして、遊技者は、遊技用記録媒体を販売するため
の遊技用記録媒体販売機で購入した前記遊技用記録媒体
を前記遊技用記録媒体処理機に投入し、遊技を行なって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、遊技の途中で前
記遊技用記録媒体の有価価値を使用しつくしてしまった
場合には、その途中で新たな遊技用記録媒体を購入する
必要がある。しかしながら、従来においては、前記遊技
用記録媒体販売機が前記遊技用記録媒体処理機とは別体
に構成され設置されていたために、遊技を中断して前記
遊技用記録媒体販売機まで出向いて前記遊技用記録媒体
を購入しなければならないという不都合があった。
【0004】また、従来においては、前記遊技用記録媒
体処理機に加えて前記遊技用記録媒体販売機を遊技場に
設置する必要があったため、それらの機器の設置スペー
スをより削減させることが課題となっていた。
【0005】本発明はかかる実情に鑑み考え出されたも
のでありその目的は、遊技者にとっての利便性を高める
ことが可能であるとともに省スペース化を図ることが可
能な遊技用装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、有価価値を特定可能な情報が記録された遊技用記録
媒体を処理して前記有価価値を使用した遊技機における
遊技を可能にするための遊技用記録媒体処理機を含む遊
技用装置であって、前記遊技用記録媒体処理機は前記遊
技用記録媒体を販売可能な販売手段を含むことを特徴と
する。
【0007】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明の構成に加えて、前記遊技用記録媒体処理機は
前記遊技用記録媒体を機外に排出して販売することなく
内部にとどめ処理可能であることを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の本発明は、請求項1また
は2記載の発明の構成に加えて、前記有価価値の使用情
報と前記遊技用記録媒体の販売情報とを外部へ出力可能
な出力手段を含むことを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の本発明は、請求項1ない
し3記載の発明の構成に加えて、前記遊技用記録媒体を
予納しておくための遊技用記録媒体予納部と、前記遊技
用記録媒体予納部に予納されている前記遊技用記録媒体
を前記遊技用記録媒体処理機に搬送するための搬送手段
と、前記遊技用記録媒体処理機において所定の遊技用記
録媒体補給条件が成立した場合に前記搬送手段により前
記遊技用記録媒体を搬送させる制御を行なう搬送制御手
段とを含むことを特徴とする。
【0010】請求項5に記載の本発明は、請求項4に記
載の発明の構成に加えて、前記遊技用記録媒体処理機
は、前記搬送手段により搬送された前記遊技用記録媒体
を貯留可能な貯留部と、前記貯留部に貯留されている前
記遊技用記録媒体がすべて販売されてしまう前に補給要
求信号を前記搬送制御手段へ出力する補給要求信号出力
手段とを含み、前記搬送手段は前記補給要求信号が入力
された場合に前記遊技用記録媒体補給条件の成立を認識
することを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、遊技用記録
媒体処理機の働きにより、有価価値を特定可能な情報が
記録された遊技用記録媒体を処理して前記有価価値を使
用した遊技機における遊技が可能となる。販売手段の働
きにより、前記遊技用記録媒体が販売される。
【0012】請求項2に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の作用に加えて、前記遊技用記録媒体処
理機の働きにより、販売された前記遊技用記録媒体が機
外に排出されることなく内部にとどめられ処理される。
【0013】請求項3に記載の本発明によれば、請求項
1または2に記載の発明の作用に加えて、出力手段の働
きにより、前記有価価値の使用情報と前記遊技用記録媒
体の販売情報とが外部へ出力される。
【0014】請求項4に記載の本発明によれば、請求項
1ないし3に記載の発明の作用に加えて、遊技用記録媒
体予納部に前記遊技用記録媒体が予納される。搬送手段
の働きにより、前記遊技用記録媒体予納部に予納されて
いる前記遊技用記録媒体が前記遊技用記録媒体処理機に
搬送される。搬送制御手段の働きにより、前記遊技用記
録媒体処理機において所定の遊技用記録媒体補給条件が
成立した場合に前記搬送手段により前記遊技用記録媒体
を搬送させる制御が行なわれる。
【0015】請求項5に記載の本発明によれば、請求項
4に記載の発明の作用に加えて、貯留部に前記搬送手段
により搬送された前記遊技用記録媒体が貯留される。補
給要求信号出力手段の働きにより、前記貯留部に貯留さ
れている前記遊技用記録媒体がすべて販売されてしまう
前に補給要求信号が前記搬送制御手段へ出力される。前
記搬送制御手段の働きにより、前記補給要求信号が入力
された場合に前記遊技用記録媒体補給条件の成立が認識
される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る遊技
用装置の全体構成を説明するための説明図である。遊技
機設置島1の図面向かって前面および背面には、複数台
の弾球遊技機3が並列して設置されている。なお、紙面
の都合上、遊技機設置島1の構成はその一部を図示する
にとどめ、また弾球遊技機3は、その4台のうちの1台
のみを図示するにとどめている。
【0017】さらに複数台設置された各弾球遊技機3の
間には、台間カード販売機2と台間カード玉貸機4とが
設置されている。台間カード販売機2は、たとえば共通
カードを遊技者に販売するための販売機である。また台
間カード玉貸機4は、たとえば共通カードを使用して玉
貸を行なうための玉貸機である。台間カード玉貸機4は
各弾球遊技機3との対応関係が予め定められている。
【0018】遊技機設置島1の側面の所定位置には、台
間カード販売機2の売上代金を回収するための紙幣回収
部7と各台間カード販売機2へ補給すべきカードをスト
ックしているカードストッカ8とが設けられている。
【0019】紙幣回収部7は、ベルトコンベアシステム
を含む紙幣搬送機構46を通じて各台間カード販売機2
から売上代金を回収する。一方、カードストッカ8は、
ベルトコンベアシステムを含むカード搬送機構31を通
じて各台間カード販売機2へカードを補給する。
【0020】カード搬送機構31および紙幣搬送機構4
6は、遊技機設置島1の内部をその一方の側面から他方
の側面に縦断するような態様で設けられている。そし
て、台間カード販売機2がそれぞれカード搬送機構31
および紙幣搬送機構46の連結部31a,46aで連結
されている。
【0021】カードストッカ8には、額面の異なる複数
種類のカードがストックされている。カードストッカ8
の自動カード補給制御部29は、台間カード販売機2か
らカード補給要求信号を受信したことを条件にカード搬
送機構31を制御して当該台間カード販売機2へカード
補給要求信号の信号種類に応じた額面のカードを搬送さ
せる。
【0022】このように台間カード販売機2へのカード
の補給は自動的に行なわれるため、台間カード販売機2
へのカード残量の点検およびカードの補給を行なう手間
を省くことができる。特に、台間カード販売機2は弾球
遊技機に対応して遊技場内に非常に数多く設置されてい
るため、その効果は大きい。また、台間カード販売機2
は弾球遊技機3に対応して設置される関係上、その厚み
が制限されるため台間カード販売機内にストックできる
カード数は限られている。したがって、一般的にカード
補給を頻繁に行なう必要がある。本実施形態によれば、
このような補給作業を人手で行なう手間が省ける。さら
に、このことに起因して台間カード販売機2のカードス
トック量を減らすことができ、台間カード販売機2内の
カードストック部を縮小できる。これにより、台間カー
ド販売機2の一層のスリム化を図ることも可能である。
【0023】台間カード販売機2および台間カード玉貸
機4は、カード管理コンピュータ41(図4参照)へ各
種情報を送信する機能を有する。たとえば、台間カード
販売機2はカード販売情報を送信し、台間カード玉貸機
4は玉貸情報を送信する。
【0024】自動カード制御部29は、遊技場内に設置
されたホールコンピュータ(図示省略)へ各種信号の送
信を行なう。たとえば、カードストッカ8内のカードが
なくなれば、カード切れ信号を送信する。カードストッ
カ8内のカードは、たとえば遊技場の係員などにより適
宜補充される。
【0025】図2は、遊技機設置島1に設置された弾球
遊技機3および台間カード販売機2および台間カード販
売機4の全体正面図である。
【0026】台間カード販売機2には、カードを販売可
能な状態にあるか否かを表示するための販売ランプ9が
設けられている。カード切れ、その他の異常が発生して
いない場合には、販売ランプ9は点灯している。販売ラ
ンプ9が点灯していることを条件に紙幣挿入口10に紙
幣を挿入すれば、その挿入総額が金額表示器11に表示
される。なお、台間カード販売機2には、たとえば千円
札のみを挿入可能である。
【0027】金額表示器11に「1」が表示され、千円
札が挿入されていることを条件に額面選択ボタン12b
を押圧操作すれば、カード排出口15から千円相当の額
面のカードが排出される。金額表示器11に「3」が表
示され、台間カード販売機2に千円札が3枚挿入されて
いることを条件に額面選択ボタン12aが押圧操作され
れば、カード排出口15から3千円相当の額面のカード
が排出される。また、取消ボタン14が押圧操作されれ
ば、紙幣挿入口10から、挿入した紙幣が返却される。
なお、額面選択ボタン12aには販売可ランプ13a
が、額面選択ボタン12bには販売可ランプ13bがそ
れぞれ設けられている。販売可ランプ13a,13b
は、それぞれ対応する種類のカードを販売可能であるか
否かを点灯表示するためのものである。販売可ランプ1
3a,13bが消灯しておれば、それぞれ対応する種類
のカード切れが発生していることを意味する。
【0028】台間カード販売機2から販売されたカード
を台間カード玉貸機4のカード挿入口17に挿入して、
所定の玉貸操作を行なうことにより、弾球遊技機3に所
定数のパチンコ玉が供給される。なお、16は利用可表
示ランプであり、このランプが消灯している場合には台
間カード玉貸機4での玉貸操作を行なうことはできな
い。
【0029】図3は、台間カード販売機2の内部構造を
説明するための説明図である。販売中ランプが点灯して
いることを条件に紙幣挿入口10に千円札が挿入されれ
ば、その挿入が紙幣挿入検出スイッチ20で検出され、
紙幣送出機構18により千円札が紙幣挿入口10より内
部へ送込まれる。紙幣選別器19は、紙幣送出機構18
により送込まれた千円札が正規のものであるか否かを選
別する。正規のものでない場合には、紙幣送出機構18
により千円札が紙幣挿入口10へ排出される。一方、正
規の千円札である場合には、販売機制御部21へ紙幣が
挿入された旨を通知する。販売機制御部21は、台間カ
ード販売機2を制御する機能を有し、CPU,ROM,
RAMなどを備えている。
【0030】カードストッカ44には、遊技機設置島1
の所定箇所に設けられたカードストッカ8(図1参照)
より搬送されたカードがストックされている。額面選択
ボタン12a,12bが押圧され、販売機制御部21に
要求信号が入力されれば、要求信号に応じた額面のカー
ドがカードストッカ44からカード送出機構22,2
3,24により送出される。カードデータ書込素子25
は、カード排出口15へ送り進められるカードに所定の
記録情報を記録する。所定の記録情報とは、たとえば、
カード番号や発行日付などである。カードデータ書込素
子25により所定の記録情報が記録されたカードは、カ
ード排出口15より外部へ排出される。
【0031】カードストッカ44内にストックされてい
るカード残量が残り少なくなれば、その旨がカード残量
検出スイッチ27により検出される。カード残量検出ス
イッチ27は、カードストッカ44内にストックされて
いるカードの種類別にそれぞれ設けられている。カード
残量検出スイッチ27の検出信号は販売機制御部21へ
入力される。販売機制御部21は、この信号が入力され
たことを条件にカードストッカ8(図1参照)へカード
補給要求信号を送信する。カードストッカ8から搬送さ
れてきたカードは、連結部31aからカードストッカ4
4に送込まれる。
【0032】図4は、カードストッカ8,台間カード販
売機2,カード管理コンピュータ41の構成を示すブロ
ック図である。台間カード販売機2の販売機制御部21
は、表示用ドライバ28に制御信号を送信する。表示用
ドライバ28は、販売機制御部21から入力される制御
信号に応じて金額表示器11、販売中ランプ9、販売可
ランプ13a,13bの表示制御を行なう。
【0033】紙幣挿入検出スイッチ20により、紙幣の
挿入が検出されれば、その検出信号が販売機制御部21
に入力される。販売機制御部21は紙幣送出機構18を
制御して、挿入された紙幣を所定位置に送込む。所定位
置に送込まれた紙幣が紙幣識別器19により識別され、
その識別信号が販売機制御部21に入力される。販売機
制御部21は紙幣が正規のものであるか否かを判断す
る。正規のものでない場合には、紙幣送出機構18を制
御して紙幣を外部へ排出する。一方、正規のものである
場合には、表示用ドライバ28を介して金額表示器11
に金額表示を行なう。
【0034】額面選択ボタン12aまたは12bが押圧
されれば、その押圧信号が販売機制御部21に入力され
る。販売機制御部21は、相当量の紙幣が挿入されてい
ることを条件に、額面選択ボタン12a,12bで選択
された額面のカードを販売するための処理を実行する。
すなわち、カード送出機構22,23,24を制御し
て、カードストッカ44から選択に応じたカードをカー
ドデータ書込素子25へ送出す。そして、カードデータ
書込素子25により、カードに所定の記録情報を記録す
る。カードデータ書込素子25により所定の記録情報が
記録されたカードは、カード送出機構24によりカード
排出口15へ送出される。
【0035】販売機制御部21は、カード販売情報をカ
ード管理コンピュータ41へ送信する。カード販売情報
には、販売されたカードの額面,発行日付,カード番号
などが含まれている。
【0036】台間カード販売機2内のカード残量が残り
少なくなれば、その旨がカード残量検出スイッチ27に
より検出され、その検出信号が販売機制御部21へ入力
される。販売機制御部21はカード残量検出スイッチ2
7より入力された信号の種類に応じたカード補給要求信
号を自動カード補給制御部29へ送信する。自動カード
補給制御部29は、カード補給要求信号が入力されたこ
とを条件に、その信号の種類に応じて予め定めた額面の
カードを台間カード販売機2へ搬送するための処理を実
行する。すなわち、カード取出機構30により、カード
ストッカ8内のカードを取出してカード搬送機構31へ
送込む。カード搬送機構31は、自動カード補給制御部
29の制御信号に応じてカードを台間カード販売機2へ
搬送する。カードストッカ残量検出スイッチ32は、カ
ードストッカ8内のカード切れを検出し、検出信号を自
動カード補給制御部29へ入力する。自動カード補給制
御部29はカード切れランプ33を点灯制御するととも
にホールコンピュータへカード切れ信号を送信する。
【0037】カード搬送機構31により搬送されるカー
ドは、カード補給要求信号を送信した台間カード販売機
2へ送込まれ、カード搬入検出スイッチ26で検出され
る。そして、その検出信号が販売機制御部29へ入力さ
れる。
【0038】図5は、自動カード補給制御部29により
実行される自動カード補給処理の処理手順を示すフロー
チャートである。まず、S1において(カード)ストッ
カ8内にカードが残っているか否かが判断される。この
判断は、カードストッカ残量検出スイッチ32(図4参
照)の検出信号が入力されたか否かにより行なわれる。
カードがない場合には、S2に進み、カード切れがホー
ルコンピュータに報知された後、処理が終了する。
【0039】一方、カードストッカ8内にカード残量が
ある場合にはS3に進む。S3では、販売機制御部21
からカード補給要求信号が入力されているか否かが判断
される。カード補給要求信号が入力されていない場合に
は処理は終了する。一方、入力がある場合にはS4に進
む。S4では、カードストッカ8からカードを1枚ずつ
取出す処理が実行される。次にS5に進み、カードスト
ッカ8から取出したカードを搬送する処理が実行され
る。次にS6に進み、カード搬送先の台間カード販売機
2においてカード払出要求があったか否かが判断され
る。すなわち、カード搬送先の台間カード販売機におい
てカードの販売処理が実行中であるか否かが判断され
る。カードの販売処理が実行中である場合には、S7に
進む。S7では、S4およびS5のカード取出および搬
送処理が一時停止される。次にS8に進み、台間カード
販売機2においてカードが払出されたか否か、すなわ
ち、カードの販売処理が終了したか否かが判断される。
そして、カードの販売処理が終了するまで繰返しこのS
8の処理が実行される。カードの販売処理が終了すれ
ば、S4に戻る。
【0040】一方、S6において、カード搬送先の台間
カード販売機2でカードの販売処理が実行中でないと判
断された場合には、S9に進む。S9では、30枚のカ
ードがカード搬送対象の台間カード販売機2へ送出され
たか否かが判断される。台間カード販売機2のカードス
トッカ44には、千円の額面のカードおよび3千円の額
面のカードがたとえばそれぞれ最大40枚ストック可能
である。台間カード販売機2は、カードストッカ44内
の千円の額面のカードまたは3千円の額面のカードが残
り10枚となったことを条件にカード補給要求信号をカ
ードストッカ8へ送信するように構成されている。カー
ドストッカ8内の自動カード補給制御部29は、カード
補給要求信号の種類に応じて千円の額面のカードまたは
3千円の額面のカードを30枚搬送することにより、カ
ード補給要求信号を送信した台間カード販売機2内に
は、最大ストック数(40枚)の千円カードまたは3千
円カードで満たされることになる。
【0041】S9において、30枚送出し終えていない
場合には、S4に戻る。一方、30枚送出し終えている
場合には、処理が終了する。
【0042】図6は、販売機制御部21(図4参照)に
より実行されるカード販売処理の処理手順を示すフロー
チャートである。まず、SA1において、紙幣が挿入さ
れたか否かが判断される。紙幣が挿入されていない場合
には、SA2に進み紙幣挿入中であるか否かが判断され
る。紙幣挿入中でない場合には処理が終了する。一方、
紙幣が挿入中の場合には、後述するSA8に進む。
【0043】SA1において紙幣が挿入されていると判
断された場合には、SA3に進み、挿入された紙幣が内
部へ搬入される。次にSA4に進み、挿入された紙幣が
既に挿入済の紙幣に続いて4枚目の紙幣に相当するか否
かが判断される。4枚目の紙幣であると判断された場合
には、SA5に進み4枚目の紙幣を返却する処理が実行
される。そして、後述するSA8に進む。一方、4枚目
でない場合には、SA6に進む。SA6では、挿入され
た紙幣が正規のものであるか否かが判断される。正規の
ものでない場合には、SA7に進み、挿入された紙幣の
返却処理が実行された後、処理が終了する。一方、正規
のものであると判断された場合には、SA8に進む。
【0044】SA8では、取消信号が入力された否かが
判断される。取消信号は、取消ボタン14(図2参照)
の押圧操作に基づいて入力される信号である。取消信号
が入力された場合には、SA7に進み紙幣返却処理が実
行される。取消信号が入力されていない場合には、SA
9に進む。
【0045】SA9では、要求信号が入力されたか否か
が判断される。要求信号は額面選択ボタン12a,12
b(図2参照)の押圧操作に基づいて入力される信号で
ある。
【0046】要求信号の入力のない場合には、SA1に
戻る。一方、要求信号が入力されている場合にはSA1
0に進む。SA10では、要求カード額が紙幣の投入額
と同じであるかどうかが判断される。そして、NOの判
断がなされた場合には、SA1に戻る。一方、YESの
判断がなされた場合には、SA11に進む。
【0047】SA11では、要求信号に応じたカードの
取出処理が実行される。次にSA12に進み、カードの
書込処理が実行される。次にSA13に進み、販売デー
タ(カード販売情報)がカード管理コンピュータ41
(図4参照)に送信される。次にSA14に進み、カー
ド排出処理が実行される。そして、その後処理が終了す
る。
【0048】図7は、図2に示した台間カード販売機2
および台間カード玉貸機4に代えて台間カード処理機4
5を設けた場合の構成図である。この台間カード処理機
45は、既に説明した台間カード販売機2および台間カ
ード玉貸機4の双方の機能を併せ持つ処理機である。台
間カード処理機45および弾球遊技機3は、図に示す構
成で遊技機設置島1に設置される。その設置状況は、図
1に示すものと同様である。
【0049】すなわち、図1を参照して、台間カード販
売機2および台間カード玉貸機4に代えて台間カード処
理機45が設置されることになる。弾球遊技機3と弾球
遊技機3との間に2台の装置(台間カード販売機2およ
び台間カード玉貸機4)を設置する必要がなくなるた
め、弾球遊技機間に必要なスペース幅をより狭めること
が可能となる。これにより、より多くの弾球遊技機3を
遊技機設置島1に設置することができる。
【0050】なお、カード搬送機構31および紙幣搬送
機構46は、それぞれ連結部31aおよび連結部46a
を介して台間カード処理機45に接続される。
【0051】再び図7を参照して、台間カード処理機4
5のカード挿入・排出口47は、台間カード販売機のカ
ード排出口15と台間カード玉貸機4のカード挿入口1
7の双方の機能を兼ね備えている。すなわち、台間カー
ド処理機45を用いて玉貸を行なう場合には、カードが
カード挿入・排出口47より取込まれる一方で、台間カ
ード処理機45から販売されたカードはカード挿入・排
出口47より取込まれた位置と同様のカードデータ読取
書込素子35により読取または書込できる位置に保持さ
れる。なお、その他の符号の説明は図2の符号の説明と
重複するので、省略する。
【0052】図8は、台間カード処理機45の構造を説
明するための説明図である。台間カード処理機45内に
は、その制御を司るカード販売玉貸制御部34が設けら
れている。このカード販売玉貸制御部34により、カー
ドの販売および玉貸の各処理が実行される。
【0053】カードがカード挿入・排出口47に挿入さ
れれば、カード送出機構24によりそのカードは所定位
置に送込まれる。所定位置に送込まれたカードの記録情
報はカードデータ読取書込素子35により読取られる。
そして、その読取情報がカード販売玉貸制御部34に送
信される。弾球遊技機3側で所定の玉貸操作が実行され
れば、その操作信号がカード販売玉貸制御部34に入力
される。カード販売玉貸制御部34は、読取られたカー
ド情報に基づいてカード残高が所定値以上であるか否か
を判断する。所定値以上である場合には玉貸信号を弾球
遊技機3へ送り返す。これにより、弾球遊技機3に所定
数のパチンコ玉が払出される。弾球遊技機3側で所定の
カード返却操作が行なわれれば、その返却信号がカード
販売玉貸制御部34に入力される。カードデータ読取書
込素子35はカード販売玉貸制御部34の制御に基づい
て、更新された残高情報をカードに書込む。そして、カ
ード送出機構24によりカード挿入・排出口47へ送出
される。なお、カード額面のすべてが使用され終えたカ
ードは、カード送出機構24により、内部へ回収され
る。
【0054】カード販売玉貸制御部34は、カード残量
検出スイッチ27の検出信号に基づいてカードストッカ
8(図1参照)へカード補給要求信号を送信する。
【0055】額面選択ボタン12a,12bが押圧され
れば、台間カード処理機45内に所定金額以上の紙幣が
投入されていることを条件にカードの販売処理が実行さ
れる。すなわち、額面選択ボタン12a,12bの押圧
に基づいて要求信号がカード販売玉貸制御部34に入力
され、カードストッカ44より要求信号に応じたカード
がカード送出機構23により矢印方向に送出される。カ
ード送出機構24に送出されたカードは、カード送出機
構24によりカード挿入・排出口47方向へ送り進めら
れる。そして、カード挿入・排出口47に排出されるこ
となく、カードデータ読取素子35の読取位置で停止す
る。この状態で遊技者は玉貸操作を行なうことが可能で
ある。
【0056】したがって、遊技者は購入したカードを一
々玉貸機へ挿入する手間を省くことができる。なお、カ
ードデータ読取素子35の読取位置に配置されたカード
は、弾球遊技機3に設けられた返却ボタン38(図9参
照)を押圧することにより、カード挿入・排出口47に
排出される。
【0057】なお、その他の符号の説明およびその構造
機能の説明は、図3の説明と重複するため、省略する。
【0058】図9は、カード管理コンピュータ41およ
びカード販売玉貸制御部34ならびに自動カード補給制
御部29の構成を示すブロック図である。なお、自動カ
ード補給制御部29の構成については、図4と同様であ
るのでその詳細な図示を省略している。
【0059】カード販売玉貸制御部34は、表示用ドラ
イバ36へ各種制御信号を送信する。表示用ドライバ3
6は、カード販売玉貸制御部34から送信される制御信
号に応じて金額表示器11,利用可ランプ16,販売可
ランプ13a,13b,残高表示器39,玉貸可表示L
ED40を表示制御する。弾球遊技機3の玉タンク(図
示省略)に玉貸用のパチンコ玉が所定数以上確保されて
いる場合には、玉貸可表示LED40を点灯表示する。
一方、玉切れの場合には、消灯させる。なお、玉貸可表
示LED40は、弾球遊技機3の所定位置に設けられて
いる。
【0060】カードがカード挿入・排出口47(図7参
照)に挿入されれば、そのカードの記録情報がカードデ
ータ読取書込素子35に読取られる。そして、その記録
情報がカード販売玉貸制御部34へ入力される。カード
販売玉貸制御部34は、入力された記録情報に基づいて
カード残高を記憶するとともに、表示用ドライバ36を
介して残高表示器39にその残高を表示させる。玉貸ボ
タン37が押圧されれば玉貸要求信号がカード販売玉貸
制御部34へ入力される。玉貸ボタン37は弾球遊技機
3の所定位置に設けられている。カード販売玉貸制御部
34は玉切れ状態でないことを確認した上でカード残高
が玉貸を行なうために必要な所定値以上であるか否かを
判断する。そして、所定値以上であることを条件に玉払
出制御部42へ払出要求信号を送信する。なお、玉払出
制御部42は弾球遊技機3内に構成されている。
【0061】玉払出制御部42は払出要求信号に応じて
払出モータ43を駆動制御する。これにより、弾球遊技
機3に所定数のパチンコ玉が払出される。玉払出制御部
42は所定数のパチンコ玉を払出し終えたことを条件に
カード販売玉貸制御部34に払出信号を送信する。カー
ド販売玉貸制御部34は、払出信号を受信したことを条
件にカード残高の減算処理を行なう。そして、その減算
後の残高を表示ドライバ36を介して残高表示器39に
表示させる。さらに、カード管理コンピュータ41に玉
貸情報を送信する。
【0062】返却ボタン38が押圧されれば、返却信号
がカード販売玉貸制御部34に入力される。カード販売
玉貸制御部34は返却信号を受信したことを条件に、カ
ードデータ読取書込素子35を制御してカードの記録情
報を更新する。記録情報が更新されたカードはカード送
出機構24よりカード挿入・排出口47へ送出される。
【0063】一方、紙幣挿入口10に紙幣が挿入されれ
ば、紙幣挿入検出スイッチ20によりその紙幣が検出さ
れる。そして、その検出信号がカード販売玉貸制御部3
4へ入力される。カード販売玉貸制御部34は紙幣搬送
機構18を制御して紙幣を所定位置に送込む。所定位置
に送込まれた紙幣は紙幣識別器19により正規のもので
あるか否かが判断され、その識別情報がカード販売玉貸
制御部34へ入力される。額面選択ボタン12a,12
bが押圧されれば、要求信号がカード販売玉貸制御部3
4へ入力される。カード販売玉貸制御部34は、紙幣の
投入総額が要求カード額と一致していることを条件にカ
ードの販売処理を実行する。また、カード販売情報がカ
ード販売玉貸制御部34からカード管理コンピュータ4
1へ送信される。販売されるカードは、カードストッカ
44よりカードデータ読取素子35の読取位置に送出さ
れる。送出処理はカード送出機構23および24により
実行される。送出されたカードの記録情報がカードデー
タ読取素子35により読取られ、その読取情報がカード
販売玉貸制御部34に送信されることになる。この状態
で玉貸ボタン37が押圧されれば、その押圧に基づいた
玉貸処理が実行されることになる。一方、返却ボタン3
8が押圧されれば、カードデータ読取素子35の読取位
置に配置されたカードがカード挿入・排出口47に送出
される。
【0064】なお、カード搬入検出スイッチ26、カー
ド残量検出スイッチ27、金額表示器11、利用可ラン
プ16、販売可ランプ13a,13bの説明について
は、図4と重複するので省略する。
【0065】図10は、台間カード処理装置45のカー
ド販売玉貸制御部34により実行されるカード販売処理
の処理手順を示すフローチャートである。まず、SB1
において紙幣が挿入されたか否かが判断される。紙幣が
挿入されていない場合には、SB2に進む。一方、紙幣
が挿入されている場合には、SB3に進む。SB3で
は、挿入された紙幣が内部に搬入される。次にSB4に
進み、カードが挿入中であるか否かが判断される。カー
ドが挿入中の場合には、SB8に進み、挿入されている
紙幣を返却する処理が実行される。一方、カードが挿入
中でない場合には、SB5に進む。
【0066】なお、SB5〜SB14の各処理は、図6
で説明したSA4〜SA13と同様であるために、その
説明を省略する。
【0067】図11は、台間カード処理機45のカード
販売玉貸制御部34が実行するカード玉貸処理の処理手
順を示すフローチャートである。
【0068】まず、SC1においてカードが挿入中であ
るか否かが判断され、挿入中でない場合には処理が終了
する。一方、カードが挿入中の場合にはSC2に進み、
玉貸要求信号が入力されたか否かが判断される。玉貸要
求信号が入力されていない場合には処理が終了する。玉
貸要求信号が入力されている場合にはSC3に進み、玉
切れであるか否かが判断される。玉切れの場合には処理
が終了する。一方玉切れでない場合にはSC4に進み、
カード残額(カード残高)が要求玉貸額よりも大きいか
または同じであるか否かが判断される。そしてNOの判
断がなされた場合には処理が終了する。一方、YESの
判断がなされた場合にはSC5に進み、払出要求信号が
玉払出制御部42(図9参照)に送信される。次にSC
6に進み、払出信号が受信されたか否かが判断される。
払出信号は玉払出制御部42から入力される信号であ
る。払出信号が入力されない場合にはSC7に進み、エ
ラー報知情報がカード管理コンピュータ41(図9参
照)に送信され、処理が終了する。一方、払出信号が受
信された場合にはSC8に進み、残高(カード残高)の
減算処理が実行される。次にSC9に進み玉貸データ
(玉貸情報)がカード管理コンピュータ41に送信され
た後、処理が終了する。
【0069】次に、以上説明した実施の形態の変形例や
特徴点を以下に列挙する。 (1) 台間カード販売機2または台間カード処理機4
5は遊技機1台に対して1体とは限らず、たとえば両側
の遊技機に対して1体、または台間カード販売機2にお
いては遊技機設置島に対して数台でもよい。
【0070】(2) 図4において、販売機制御部21
からカード管理コンピュータ41へカード販売情報が送
信されるように構成した。しかしながら、これに加えて
ホールコンピュータへもカード販売情報が送信されるよ
うに構成してもよい。
【0071】(3) 図4または図9において、販売機
制御部21またはカード販売玉貸制御部34からカード
管理コンピュータ41へカード販売情報および玉貸情報
が送信されるように構成した。したがって、カード管理
コンピュータ41では、これらの入力情報に基づいてカ
ードの売上と玉貸状況とを管理することが可能となる。
【0072】(4) 図4または図9において、カード
残量検出スイッチ27の検出信号は販売機制御部21ま
たはカード販売玉貸制御部34へ入力されるように構成
したが、これに代えて自動カード補給制御部29へ入力
されるように構成してもよい。
【0073】(5) 図8において、カードの残高が0
となった場合、カードは回収されるように構成したが、
カード挿入・排出口47から遊技者側に排出されるよう
に構成してもよい。
【0074】(6) 本実施形態において説明したカー
ドは、たとえば共通カードにより構成される。しかしな
がら、共通カードのようにカード残高が直接カードに記
録されるようなものに限定されるものではない。たとえ
ば、カード残高はカードに記録されているカード番号に
基づいてカード管理コンピュータ41で管理されるよう
なカードであってもよい。また、カード残高が加算更新
されるようなカードを利用することも考えられる。たと
えば、図7に示した台間カード処理機45において、カ
ードがその内部に挿入されている場合に額面選択ボタン
12a,12bが押圧操作されれば挿入されているカー
ドにカード残高が加算更新されるように構成することが
考えられる。
【0075】(7) 台間カード玉貸機4または台間カ
ード処理機45に1回の玉貸操作で貸出されるパチンコ
玉の数を設定可能な設定スイッチを設けてもよい。ま
た、この設定スイッチは遊技者により操作可能であるよ
うに構成してもよい。
【0076】(8) 弾球遊技機3は、その内部に打玉
が封入された玉封入式パチンコ遊技機であってもよく、
非封入式のパチンコ遊技機であってもよい。また、遊技
機は弾球遊技機に限らず、回胴式遊技機、映像遊技機な
どであってもよい。
【0077】
【課題を解決するための手段の具体例】図1に示したカ
ードストッカ8,カード搬送機構31,図7に示した台
間カード処理機45により、有価価値を特定可能な情報
が記録された遊技用記録媒体を処理して前記有価価値を
使用した遊技機における遊技を可能にするための遊技用
記録媒体処理機を含む遊技用装置が構成されている。ま
た、弾球遊技機3により、前記遊技機が構成されてい
る。さらに、台間カード処理機45により、前記遊技用
記録媒体処理機が構成されている。また、カード額面の
記録された、たとえば共通カードにより、前記有価価値
を特定可能な情報が記録された遊技用記録媒体が構成さ
れている。
【0078】図10に示したフローチャートにより、前
記遊技用記録媒体を販売可能な販売手段が構成されてい
る。なお、図10に示すフローチャートのSB13でカ
ード書込処理が終了した後、カード排出処理を実行する
ことなく、販売データ送信処理(SB14)を実行して
処理が終了するように構成されている。すなわち、SB
10で検出された要求信号に基づいて販売されたカード
は台間カード処理機45機外へ排出されることなく内部
にとどめられる。そして、図11のフローチャートのS
C1においてカード挿入中であるとの判断がなされるこ
とになる。すなわち、これらの構成により、前記遊技用
記録媒体を機外に排出して販売することなく内部にとど
め処理可能な構成が示されている。
【0079】図9のカード販売玉貸制御部34により、
前記有価価値の使用情報と前記遊技用記録媒体の販売情
報とを外部へ出力可能な出力手段が構成されている。な
お、図11のSC9で使用情報の出力が行なわれ、図9
のSB14で販売情報の出力が行なわれる。
【0080】カードストッカ8により、前記遊技用記録
媒体を予納しておくための遊技用記録媒体予納部が構成
されている。
【0081】カード搬送機構31により、前記遊技用記
録媒体予納部に予納されている前記遊技用記録媒体を前
記遊技用記録媒体処理機に搬送するための搬送手段が構
成されている。
【0082】自動カード補給制御部29により、前記遊
技用記録媒体処理機において所定の遊技用記録媒体補給
条件が成立した場合に前記搬送手段により前記遊技用記
録媒体を搬送させる制御を行なう搬送制御手段が構成さ
れている。
【0083】図8に示したカードストッカ44により、
前記搬送手段により搬送された前記遊技用記録媒体を貯
留可能な貯留部が構成されている。
【0084】図9のカード販売玉貸制御部34により、
前記貯留部に貯留されている前記遊技用記録媒体がすべ
て販売されてしまう前に補給要求信号を前記搬送制御手
段へ出力する補給要求信号出力手段が構成されている。
【0085】
【課題を解決するための手段の具体例の効果】請求項1
に関しては、前記遊技用記録媒体処理機は前記遊技用記
録媒体を販売可能であるために、遊技者にとって利便性
の高い遊技用装置とすることが可能であるとともに前記
遊技用記録媒体処理機と別体に遊技用記録媒体販売機を
遊技場に設置する必要がなくなり設置スペースの低減を
図ることが可能となる。請求項2に関しては、請求項1
に関する効果に加えて、販売された前記遊技用記録媒体
が機外に排出されることなく内部にとどめられた状態で
当該遊技用記録媒体の前記有価価値を使用した遊技機に
おける遊技が可能となるために、遊技者にとってより一
層利便性の高い遊技用装置を提供することが可能とな
る。
【0086】請求項3に関しては、請求項1または2に
関する効果に加えて、前記有価価値の使用情報と前記遊
技用記録媒体の販売情報とを外部へ出力可能であるため
に、当該情報に基づいて前記有価価値の使用状況と前記
遊技用記録媒体の販売状況とを管理可能となる。
【0087】請求項4に関しては、請求項1ないし3に
関する効果に加えて、所定の遊技用記録媒体補給条件が
成立した場合に前記遊技用記録媒体処理機に前記遊技用
記録媒体が搬送されて補充されるために、遊技場の係員
などが前記遊技用記録媒体処理機に前記遊技用記録媒体
を補給する手間を省くことが可能となる。
【0088】請求項5に関しては、請求項4に関する効
果に加えて、前記遊技用記録媒体処理機には前記遊技用
記録媒体を貯留可能な貯留部が設けられており、前記貯
留部に貯留されている前記遊技用記録媒体がすべて販売
されてしまう前に前記補給要求信号が出力され該補給要
求信号に基づいて前記遊技用記録媒体が当該遊技用記録
媒体処理機に搬送されて貯留部に貯留されるために、前
記遊技用記録媒体販売時に販売すべき遊技用記録媒体が
ないなどという不都合を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技用装置の全体構成を説明する
ための説明図である。
【図2】台間カード販売機2および台間カード玉貸機4
ならびに弾球遊技機3の全体正面図である。
【図3】17間カード販売機2の構造を説明するための
説明図である。
【図4】カード管理コンピュータ41、台間カード販売
機2、カードストッカー8の構成を説明するためのブロ
ック図である。
【図5】自動カード補給制御部29により実行される自
動カード補給処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図6】台間カード販売機2により実行されるカード販
売処理の処理手順を示すフローチャートである。
【図7】台間カード処理機45および弾球遊技機3の全
体正面図である。
【図8】台間カード処理機45の構造を説明するための
説明図である。
【図9】カード管理コンピュータ41、台間カード処理
機45、カードストッカ8の構成を説明するためのブロ
ック図である。
【図10】カード販売玉貸制御部34により実行される
カード販売処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図11】カード販売玉貸制御部34により実行される
カード玉貸処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1は遊技機設置島、2は台間カード販売機、3は弾球遊
技機、4は台間カード玉貸機、7は紙幣回収部、8はカ
ードストッカ、21は販売機制御部、27はカード残量
検出スイッチ、29は自動カード補給制御部、31はカ
ード搬送機構、32はカードストッカ残量検出スイッ
チ、34はカード販売玉貸制御部、41はカード管理コ
ンピュータ、44はカードストッカ、45は台間カード
処理機、46は紙幣搬送機構、31aは連結部、46a
は連結部、47はカード挿入・排出口である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有価価値を特定可能な情報が記録された
    遊技用記録媒体を処理して前記有価価値を使用した遊技
    機における遊技を可能にするための遊技用記録媒体処理
    機を含む遊技用装置であって、 前記遊技用記録媒体処理機は前記遊技用記録媒体を販売
    可能な販売手段を含むことを特徴とする、遊技用装置。
  2. 【請求項2】 前記遊技用記録媒体処理機は前記遊技用
    記録媒体を機外に排出して販売することなく内部にとど
    め処理可能であることを特徴とする、請求項1記載の遊
    技用装置。
  3. 【請求項3】 前記有価価値の使用情報と前記遊技用記
    録媒体の販売情報とを外部へ出力可能な出力手段を含む
    ことを特徴とする、請求項1または2記載の遊技用装
    置。
  4. 【請求項4】 前記遊技用記録媒体を予納しておくため
    の遊技用記録媒体予納部と、 前記遊技用記録媒体予納部に予納されている前記遊技用
    記録媒体を前記遊技用記録媒体処理機に搬送するための
    搬送手段と、 前記遊技用記録媒体処理機において所定の遊技用記録媒
    体補給条件が成立した場合に前記搬送手段により前記遊
    技用記録媒体を搬送させる制御を行なう搬送制御手段と
    を含むことを特徴とする、請求項1ないし3記載の遊技
    用装置。
  5. 【請求項5】 前記遊技用記録媒体処理機は、前記搬送
    手段により搬送された前記遊技用記録媒体を貯留可能な
    貯留部と、 前記貯留部に貯留されている前記遊技用記録媒体がすべ
    て販売されてしまう前に補給要求信号を前記搬送制御手
    段へ出力する補給要求信号出力手段とを含み、 前記搬送手段は前記補給要求信号が入力された場合に前
    記遊技用記録媒体補給条件の成立を認識することを特徴
    とする、請求項4記載の遊技用装置。
JP12735096A 1996-05-22 1996-05-22 遊技用装置 Withdrawn JPH09308761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12735096A JPH09308761A (ja) 1996-05-22 1996-05-22 遊技用装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12735096A JPH09308761A (ja) 1996-05-22 1996-05-22 遊技用装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09308761A true JPH09308761A (ja) 1997-12-02

Family

ID=14957763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12735096A Withdrawn JPH09308761A (ja) 1996-05-22 1996-05-22 遊技用装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09308761A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009112872A (ja) * 2009-03-05 2009-05-28 Creation Card Co Ltd 遊技媒体貸出用台間機
JP2015091472A (ja) * 2015-02-13 2015-05-14 グローリー株式会社 台間装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009112872A (ja) * 2009-03-05 2009-05-28 Creation Card Co Ltd 遊技媒体貸出用台間機
JP2015091472A (ja) * 2015-02-13 2015-05-14 グローリー株式会社 台間装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5628685A (en) Game play media lending machine and gaming machine system each having a charge collection function, and charge collection method in a gaming house
JP2003079922A (ja) 遊技用装置
JPH08299578A (ja) 遊技カードの有価データ付加装置
JPH09308761A (ja) 遊技用装置
JPH0564687A (ja) 景品交換装置
JP3113962B2 (ja) 有価データ記憶媒体処理装置
JPH09308760A (ja) 遊技用装置
JPH08266742A (ja) 遊技設備
CN112562176B (zh) 自动售货机
JP2000061125A (ja) 遊技カ―ドの販売供給システム
JP3035697B2 (ja) 遊技カードの販売供給システム
JPS6244279A (ja) 可搬記憶媒体を使用した遊技店間の管理装置
JP2000140394A (ja) デ―タ記憶媒体処理装置
JP2899097B2 (ja) 弾球遊技機
JP3361306B2 (ja) データ記憶媒体処理装置
JP6434693B2 (ja) 各台装置及び各台装置制御方法
JP3150513B2 (ja) 有価データ記憶媒体処理装置
JP2779916B2 (ja) 遊技店における遊技媒体貸出システム
JP3361307B2 (ja) データ記憶媒体処理装置
JP2001184470A (ja) Icカード装置及びicカード清算装置
JP2003000934A (ja) コイン型記憶媒体を用いた遊技媒体貸出機
JP2001062134A (ja) データ記憶媒体処理装置
JP2000140400A (ja) デ―タ記憶媒体処理装置
JPH0246879A (ja) パチンコ店の売上管理装置
JPH03224585A (ja) 遊技用管理設備装置

Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20060927