JPH09308766A - 景品獲得ゲーム装置 - Google Patents

景品獲得ゲーム装置

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JPH09308766A
JPH09308766A JP13027896A JP13027896A JPH09308766A JP H09308766 A JPH09308766 A JP H09308766A JP 13027896 A JP13027896 A JP 13027896A JP 13027896 A JP13027896 A JP 13027896A JP H09308766 A JPH09308766 A JP H09308766A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】アイキャッチ性に優れたルーレット形式の新規
な景品獲得ゲーム装置を提供する。 【解決手段】筐体1に所定箇所に設けられた少なくとも
1つのプレイ部5と、筐体1のディスプレイ部3内に設
けられ、景品を収容可能な複数の収容部17を備えた景
品筒10と有しており、景品筒10をその各収容部17
がプレイ部5と対向する位置を通るように回転し、その
回転された景品筒10をその収容部17の1つがプレイ
部5と対向する位置で停止させ、その際プレイヤーが指
定した収容部17がプレイ部5と対向する位置で停止す
れば、その収容部17に収容された景品が払い出され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体内に収容され
ている景品を獲得する景品獲得ゲーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、景品獲得ゲーム装置として種々の
形式のものが提案されており、ルーレット形式の装置も
知られている。ルーレット形式の景品獲得ゲーム装置で
は、その多くがスタートボタンを押して光を円軌条等に
点滅させ、ストップボタンを押して光が停止した位置が
当たりゾーンならば、景品が獲得できるというものであ
る。また、ルーレット形式のコインゲームでは倍率の異
なるゾーンを複数設けてプレイヤー次に停止すると思う
ゾーンに賭けるものあり、この場合も光を円軌条等に点
滅させているものが殆どである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たルーレット形式のゲーム装置では単なる光の移動だけ
であるので、アイキャッチ性に乏しいものであった。
【0004】本発明は、上記した従来の問題に鑑み、ア
イキャッチ性に優れたルーレット形式の新規な景品獲得
ゲーム装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、筐体内に収容されている景品を獲得する
景品獲得ゲーム装置において、前記筐体に所定箇所に設
けられた少なくとも1つのプレイ部と、前記筐体のディ
スプレイ部内に設けられ、景品を収容可能な複数の収容
部を備えた景品収容部材と、該景品収容部材をその各収
容部が前記プレイ部と対向する位置を通るように回転す
る回転手段と、該回転手段により回転された景品収容部
材をその収容部の1つが前記プレイ部と対向する位置で
停止させる停止手段と、前記プレイ部に設けられた前記
収容部を指定する指定手段と、前記停止手段によって前
記景品収容部材が停止された際、該指定手段によって指
定された収容部と前記プレイ部と対向する位置で停止し
た収容部とが一致しているかを判定する判定手段と、該
判定手段の一致信号により、該収容部に収容された景品
を払い出す払い出し手段と備えていることを特徴として
いる。
【0006】また、本発明は上記目的を達成するため
に、前記筐体に所定箇所に設けられた少なくとも1つの
プレイ部と、前記筐体のディスプレイ部内に設けられ、
景品を収容可能な収容部と景品のない外れ部とを備えた
景品収容部材と、該景品収容部材をその収容部と外れ部
が前記プレイ部と対向する位置を通るように回転する回
転手段と、該回転手段によって回転した前記景品収容部
材を停止させた際、前記プレイ部と対向する位置に収容
部と外れ部の何れかが停止したかを判定する判定手段
と、該判定手段の収容部停止の信号により、該収容部に
収容された景品を払い出す払い出し手段と備えているこ
とを特徴としている。
【0007】なお、本発明は前記景品収容部材が中心に
上下方向に延びる回転軸線を持つ筒状体に形成されてお
り、前記収容部が該筒状体の外周面側に上下方向で等間
隔に配置された仕切部材によって仕切られることにより
形成されていると、効果的である。
【0008】また、本発明は前記プレイ部が前記筐体の
外周側に複数箇所設けられていると、効果的である。さ
らにまた、本発明は前記プレイ部に以前に停止した前記
収容部のデータを表示するデータ表示部を設けている
と、効果的である。
【0009】さらにまた、本発明は前記プレイ部に前記
景品収容部材の回転の停止を早めるスイッチと景品収容
部材の回転の停止を遅らせるスイッチとの少なくとも一
方のスイッチが設けられていると、効果的である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1は、本発明に係る景品獲得
ゲーム装置の一例の概略を示す斜視図、図2は粗の平面
説明図である。
【0011】図1及び図2において、符号1は景品獲得
ゲーム装置の筐体であり、筐体1は全体形状がほぼほぼ
正五角形の筒状体に形成され、その上部側から頭部2、
該頭部に続いて透明なプラスチックよりなるディスプレ
イ部3及び該ディスプレイ部3の下部に設けられた不透
明な筐体本体4で構成されている。ディスプレイ部3内
には、景品収容部材としての景品筒10が設けられ、景
品筒10は図2に明示するように、円筒状に形成されて
いる。また、筐体本体4の上部側であって正五角形の各
辺に対応する5箇所の位置には図1ないし図3に示すプ
レイ部5が設けられ、プレイ部5には後に詳述するプレ
イヤが操作するための指定手段としてのエントリースイ
ッチ6や当該プレイ部5における過去のデータを表示す
るデータ表示部7が設けられている(図4参照)。さら
に、筐体本体4には各プレイ部5の下方に景品取り出し
部8が設けられている。
【0012】上記景品筒10には、その円筒の中心軸線
と同芯上に回転軸11が設けられ、回転軸11は景品筒
10の上端及び下端よりも上方及び下方に延在させると
ともに、その延在部分において頭部2及び筐体本体4に
回転自在に支持されている。この回転軸11には、本例
の場合その上部にギヤ12が固定され、このギヤ12は
頭部2に設けられた駆動モータ13の出力軸に固定され
たギヤ14と噛み合っており、この駆動モータ13によ
って景品筒10が回転駆動される。この駆動モータ13
は、本例の場合、ステッピングモータを用いている。
【0013】さらにまた、景品筒10には図3に示すよ
うに、その外周筒15と同芯上の内周筒16が設けら
れ、この外周筒15と内周筒16の間に景品を収容可能
な収容部17が形成されている。すなわち、外周筒15
と内周筒16によって形成される空間は図2に示すよう
にドーナツ状になり、この空間に収容部17が設けられ
ている。本例の収容部17は、この空間を上下方向に延
びる仕切板18を10枚等間隔に配置して10個の収容
部17に分割されており、これによって景品筒10には
その高さが1m程度とすると、収容部17は1mの高さ
を有する細長い10個の収容部が形成される。なお、本
例のゲームでは図1に示すように、10個の収容部17
に直径15cm程度の景品を入れた多数のカプセルCが縦
方向に並べて収容されている。
【0014】10個の収容部17は、その個々を図示し
ていない制御装置が認識できるように、各収容部17毎
に所属する検知器を備えており、本例の検知器は景品筒
10の下面に対向する筐体本体4側の位置に設けられた
10個の透過型センサ19と、景品筒10に固定された
1つの遮光板20とから構成されている。そして、この
遮光板20が遮るセンサ19によって制御装置は認識し
た収容部17がどの位置で停止しているかを知ることが
できる。なお、分割された収容部17の外周筒15側に
は図1に示すように、1から10の番号が誰でも判るよ
うな大きな文字が付されている。
【0015】他方、プレイ部5には図4に示すように、
1から10の計10個のそのエントリースイッチ6と、
データ表示部7には前々回と前回の停止した番号が表示
されるデータ表示部7が設けられている。さらに、プレ
イ部5には景品筒10の停止を早める止まれボタン9a
と、景品筒10の停止を遅らせる止まるなボタン9bと
が設けられている。
【0016】次に、かく構成の景品獲得ゲーム装置のプ
レイとその作動態様を図5のフローチャートに従って説
明する。図5において、本ゲーム装置はエントリー受付
を開始すると(ステップ1)、ゲームへのエントリー受
付中であることを音声等で知らせ、その後エントリー受
付が経過すると(ステップ2)、エントリー受付を終了
する(ステップ3)。このエントリー受付時では、プレ
イヤーに各収容部17に収容されている景品を視認でき
るように、景品筒10を比較的ゆっくりした速度で回転
させている。また、プレイヤーがゲームにエントリーす
る場合は所定のコインを図示していないコイン投入口に
投入し、次に1から10の次にプレイ部5に停止すると
思われる番号を予想してその番号のエントリースイッチ
6を押すだけである。このとき、プレイ部5のデータ表
示部7には当該プレイ部5に前々回と前回の停止した番
号が表示されており、プレイヤーはこのようなデータを
予想の参考にすることもできる。
【0017】次に、エントリー受付中にエントリーがあ
ったかが判断され(ステップ4)、エントリーがあれば
音声等の合図とともに、景品筒10をスロー回転からそ
れより高速のゲーム回転に切り換えられる(ステップ
5)。このゲーム回転は、所定時間経過すると停止され
るが、ゲーム回転は高速であるため景品筒10を急停止
することができない。よって、景品筒10は回転速度を
ある程度落としから停止させている。このため、景品筒
10の回転が遅くなり停止に近づくと、プレイヤーは予
想した番号の収容部17がプレイ部5に停止しそうか否
かが大凡であるが予測することができ、停止しそうもな
いと判断した場合には止まれボタン9aまたは止まるな
ボタン9bを押して景品筒10の停止を早めたり遅めた
りすることができる。この動作は、止まれボタン9aが
押されたかが判断され(ステップ6)、該ボタンが押さ
れていない場合には、止まるなボタン9b押されたかが
判断される(ステップ7)。従って、止まれボタン9a
または止まるなボタン9bの一方が押されると、他方の
ボタンは無効になり、また両ボタンとも押されなければ
通常停止になる。さらにまた、複数人が同時にエントリ
ーしている場合には最初に止まれボタン9aまたは止ま
るなボタン9b押したプレイヤーのみが有効となる。
【0018】ところで、本ゲーム装置では景品筒10の
回転は収容部17の1つがプレイ部5に対向する位置で
停止させなければ、ゲームが成立しない。従って、かか
る停止は極めて重要なものであるが、駆動モータ13と
してステッピングモータを用い、さらにゲーム回転から
速度を落とした後に停止させるようにしても、モータ停
止後、景品筒10が慣性で回転してしまう。そこで、所
定の速度でモータを停止した際の慣性による回転量に調
整することで、予め10個の透過型センサ19の1つを
遮光板20が遮ったとき駆動モータ13の駆動を停止さ
せると、景品筒10は慣性によって予め遮光板20が透
過型センサ19の1つを遮る位置で停止するように設定
することができる。このように設定すれば、ゲーム回転
の停止でプレイ部5に対向する位置に収容部17の1つ
が向くようにすることができる。よって、景品筒10を
停止させる停止手段は図示していない制御装置で構成さ
れている。
【0019】次に、景品筒10の回転が停止すると(ス
テップ8)、プレイヤーが賭けた番号とそのプレイ部5
に停止した収容部17の番号が一致しているかが判断さ
れ(ステップ9)、番号が一致しておれば、その収容部
17に収容されている景品の入ったカプセルCが払い出
され(ステップ10)、番号が一致していないときには
スタートに戻って、次のゲームが開始される。従って、
プレイヤーが指定した番号とそのプレイ部5に停止した
収容部17の番号が一致しているか否かの判定は図示し
ていない制御装置が行っている。なお、上記したゲーム
進行において、エントリー受付中にエントリーがなかっ
た場合には上記ステップ5とステップ8によるデモンス
トレーションゲームが実行される。
【0020】本ゲーム装置は、このようにしてゲームが
行われ、複数の景品を収容する収容部17を備えた景品
筒10をルーレットとして回すので、アイキャッチ性が
極めてよいものである。さらに、本例のように比較的大
きな景品筒10であれば、そのアクションも派手になる
ため、アイキャッチ性をより高められる。
【0021】ところで、収容部17に収容されている景
品の入ったカプセルCを払い出す払い出し機構は、各プ
レイ部毎に設けられており、その機構の図6を用いて説
明する。
【0022】図6において、払い出し機構は駆動源とし
てソレノイド21を用いており、このソレノイド21は
筐体本体4の機枠4aに取り付けられている。このソレ
ノイド21のプランジャー21aには連結板22を介し
て押し上げ板23が固定されている。なお、符号24は
連結板22の移動をガイドするガイドロッドである。ま
た、ソレノイド21のプランジャー21aはオフ時では
自重または図示していないバネによって図示する位置に
保持されている。
【0023】ディスプレイ部3側には、各収容部17毎
にカプセルを保持する保持部材25と、該保持部材25
を作動するリンク部材とが設けられている。保持部材2
5は、が景品筒10の底板10aに立設された立設板2
6に軸27を介して回動可能に装着され、最下段のカプ
セルは三角形状に形成された保持部材25の保持爪25
aに引掛かって実線で示す位置に保持されている。上記
リンク部材は、保持部材25に軸支された第1リンク2
8と、一端が第1リンク28に軸支され他端が底板10
aに立設された立設板29に軸30を介して回動可能に
装着された第2リンク31とから構成されている。第2
リンク31には、景品筒10の底板10aに形成された
孔32を貫通する押し上げ棒33の上端が軸支されてい
る。押し上げ棒33の下端は自由端となって上記押し上
げ板23に接近した位置まで延在されている。
【0024】この払い出し機構は、払い出し信号が発信
されると、ソレノイド21がオンし、バネの作用に抗し
て押し上げ板23を押し上げる。この押し上げにより、
押し上げ棒33が押し上げられ、これによって第2リン
ク31が軸30を支点として持ち上げられる。第2リン
ク31の持ち上げ作動により、第1リンク28も持ち上
げられ、これによって保持部材25が軸27に中心とし
て時計方向に回動される。この保持部材25の回動に伴
い、保持爪25が最下段のカプセルから外れて下方へ下
し、図3に示す払い出し通路34の底部に達すること
で、プレイヤーは取り出し口8からカプセルを獲得する
ことができる。また、保持部材25の回動すると、最下
段のカプセルの次に位置するカプセルが鎖線で示すよう
に、保持部材25の図の右上角に引掛かるため、同時に
2個のカプセルが払い出されることはない。
【0025】このように構成された払い出し機構は、駆
動源であるソレノイド21と保持部材25を動かすリン
ク部材等を筐体本体4と回転する景品筒10側とに分け
て配置しているので、比較的高価であるソレノイド21
の数を最小限に抑えられる。すなわち、駆動源も保持部
材25を動かすリンク部材等も景品筒10に設ければ、
収容部17の数だけ必要になるが、上記の如く分けるこ
とで駆動源をプレイ部5の数だけで済む。しかも、景品
筒10に駆動源を設けると、その通電方法に工夫が必要
になり、費用がさらに嵩むことが避けられないものであ
る。
【0026】図7は、本発明の別の実施形態を示す説明
図であり、本例のゲーム装置は上記例の同様に構成され
た景品筒10に景品を収容している収容部17と景品の
ない外れ部17aとを設けている。そして、このゲーム
装置ではエントリースイッチ6に変えてスタートスイッ
チ及びストップスイッチ(図示せず)を設けるが、上記
例の止まれボタン9a及び止まるなボタン9bはそのま
ま採用することが可能である。また、上記景品筒10の
外れ部17aは予め景品を収容できない構造に変更して
もよいが、上記例の収容部17に景品を入れないだけで
も代用することができ、この場合外れ部17aの数を任
意に設定できるという利点もある。
【0027】このゲーム装置は、ゲームを開始して回転
させた景品筒10が停止したとき、収容部17が自分の
プレイ部5に止まれば景品が獲得することができるもの
であり、このときその収容部17に収容された景品が払
い出される。また、プレイ部5は止まったのが収容部1
7と外れ部17aの何れかという判定は、上記収容部1
7の検知スイッチ19等を用いれば、制御装置によって
容易に行うことができる。
【0028】このように構成したゲーム装置において
も、景品を収容した景品筒10を回転させるのでアイキ
ャッチ性がよく、しかも上記例のゲーム装置と主要構造
が概ね共通するので、僅かな設計変更で所望の装置が得
られる。
【0029】以上、本発明の好ましい例について説明し
たが、本発明は上記例のみに限定されず、各種改変でき
るものである。例えば、上記の例では景品筒10を垂直
の軸を中心として回転させているが、景品筒10は水平
の垂直の軸を中心として回転させるようにすることもで
きる。この場合、プレイ部は1つまたは2つまでにし、
プレイ部に対向する位置に枠等を表示してその枠に入っ
た番号がエントリースイッチで指定した番号と一致すれ
ば景品を獲得できるようにすればよい。
【0030】また、上記の例では、データ表示部に前回
と前々回の停止した番号を表示しているが、データ表示
部は各エントリースイッチの近傍に過去数10回または
前日のその番号が停止した回数を表示するものでもよ
し、このようなデータと前回と前々回の停止した番号の
データの両方を表示するものでもよい。
【0031】さらにまた、上記の例では止まれボタンと
止まるなボタンを設けたが、止まれボタンと止まるなボ
タンはその何れか1つのボタンだけを設けるようにして
もよい。
【0032】さらにまた、上記の例では、景品筒を等分
割した収容部を設けたが、収容部はプレイ部に停止した
収容部が判るものならば、景品筒に等分割でない収容部
を設けてもよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、複数の景品を
収容する収容部を備えた景品筒をルーレットとして回す
ので、アイキャッチ性が極めて高くなり、景品筒が大き
く設定すれば、その動きも派手になるため、アイキャッ
チ性をより高められる。
【0034】請求項2の構成によれば、請求項1と同様
に複数の景品を収容する収容部を備えた景品筒を回すの
で、アイキャッチ性がよい。請求項3の構成によれば、
回転する景品筒が円筒状で垂直軸の回りに回転させるの
で、景品筒を回転する陳列棚のようになり、アイキャッ
チ性を高められる。
【0035】請求項4の構成によれば、景品筒が円筒状
で垂直軸の回りに回転させることで、同一のプレイ部を
複数設けられ、1回のゲーム収益率を高められる。請求
項5の構成によれば、プレイヤーがまったくの勘でな
く、停止番号を予想することができる。
【0036】請求項6の構成によれば、景品筒が停止す
る直前までゲームを楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る景品獲得ゲーム装置の一例の概略
を示す斜視図である。
【図2】図1に示すゲーム装置の平面説明図である。
【図3】図1に示すゲーム装置の全体を示す断面図であ
る。
【図4】プレイ部の説明図である。
【図5】ゲーム制御の流れを示すフローチャートであ
る。
【図6】景品払い出し機構を示す説明図である。
【図7】本発明に係る景品獲得ゲーム装置の他の例の平
面説明図である。
【符号の説明】
1 筐体 3 ディスプレイ
部 5 プレイ部 6 エントリース
イッチ 10 景品筒 17 収容部 17a 外れ部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内に収容されている景品を獲得する
    景品獲得ゲーム装置において、 前記筐体に所定箇所に設けられた少なくとも1つのプレ
    イ部と、前記筐体のディスプレイ部内に設けられ、景品
    を収容可能な複数の収容部を備えた景品収容部材と、該
    景品収容部材をその各収容部が前記プレイ部と対向する
    位置を通るように回転する回転手段と、該回転手段によ
    り回転された景品収容部材をその収容部の1つが前記プ
    レイ部と対向する位置で停止させる停止手段と、前記プ
    レイ部に設けられた前記収容部を指定する指定手段と、
    前記停止手段によって前記景品収容部材が停止された
    際、該指定手段によって指定された収容部と前記プレイ
    部と対向する位置で停止した収容部とが一致しているか
    を判定する判定手段と、該判定手段の一致信号により、
    該収容部に収容された景品を払い出す払い出し手段と備
    えていることを特徴とする景品獲得ゲーム装置。
  2. 【請求項2】 筐体内に収容されている景品を獲得す
    る景品獲得ゲーム装置において、 前記筐体に所定箇所に設けられた少なくとも1つのプレ
    イ部と、前記筐体のディスプレイ部内に設けられ、景品
    を収容可能な収容部と景品のない外れ部とを備えた景品
    収容部材と、該景品収容部材をその収容部と外れ部が前
    記プレイ部と対向する位置を通るように回転する回転手
    段と、該回転手段によって回転した前記景品収容部材を
    停止させた際、前記プレイ部と対向する位置に収容部と
    外れ部の何れかが停止したかを判定する判定手段と、該
    判定手段の収容部停止の信号により、該収容部に収容さ
    れた景品を払い出す払い出し手段と備えていることを特
    徴とする景品獲得ゲーム装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の景品獲得ゲー
    ム装置において、前記景品収容部材が中心に上下方向に
    延びる回転軸線を持つ筒状体に形成されており、前記収
    容部が該筒状体の外周面側に上下方向で等間隔に配置さ
    れた仕切部材によって仕切られることにより形成されて
    いることを特徴とする景品獲得ゲーム装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の景品獲得ゲーム装置に
    おいて、前記プレイ部が前記筐体の外周側に複数箇所設
    けられていることを特徴とする景品獲得ゲーム装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4の何れか1つに記載の
    景品獲得ゲーム装置において、前記プレイ部に以前に停
    止した前記収容部のデータを表示するデータ表示部を設
    けたことを特徴とする景品獲得ゲーム装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5の何れか1つに記載の
    景品獲得ゲーム装置において、前記プレイ部に前記景品
    収容部材の回転の停止を早めるスイッチと景品収容部材
    の回転の停止を遅らせるスイッチとの少なくとも一方の
    スイッチが設けられていることを特徴とする景品獲得ゲ
    ーム装置。
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Cited By (4)

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