JPH09308996A - プレス加工装置 - Google Patents
プレス加工装置Info
- Publication number
- JPH09308996A JPH09308996A JP12570096A JP12570096A JPH09308996A JP H09308996 A JPH09308996 A JP H09308996A JP 12570096 A JP12570096 A JP 12570096A JP 12570096 A JP12570096 A JP 12570096A JP H09308996 A JPH09308996 A JP H09308996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- work
- die
- press working
- bolster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 順送り加工を行なうプレス金型において、プ
レス金型の交換時にワークガイドを駆動させる駆動手段
へ駆動媒体を供給する供給経路および駆動手段の動作を
検知する検知手段の検知データを伝達する伝達経路等の
接続を容易にする。 【解決手段】 ワークガイド17を駆動させる駆動手段
22および駆動手段22の動作を検知する検知手段23
は、それらの駆動媒体の供給経路および検知データの伝
達経路が駆動手段22からプレス金型Pの下型Lの下面
の所定位置へ導かれて供給経路接続口1cおよび伝達経
路接続口1fを形成しており、駆動手段22へ駆動媒体
を供給する駆動媒体供給源および駆動手段22の動作を
制御する制御手段は、それらの供給経路および伝達経路
がプレス装置Pのボルスタ101の上面の所定位置へ導
かれて供給経路中継口101aおよび伝達経路中継口1
01eを形成している。
レス金型の交換時にワークガイドを駆動させる駆動手段
へ駆動媒体を供給する供給経路および駆動手段の動作を
検知する検知手段の検知データを伝達する伝達経路等の
接続を容易にする。 【解決手段】 ワークガイド17を駆動させる駆動手段
22および駆動手段22の動作を検知する検知手段23
は、それらの駆動媒体の供給経路および検知データの伝
達経路が駆動手段22からプレス金型Pの下型Lの下面
の所定位置へ導かれて供給経路接続口1cおよび伝達経
路接続口1fを形成しており、駆動手段22へ駆動媒体
を供給する駆動媒体供給源および駆動手段22の動作を
制御する制御手段は、それらの供給経路および伝達経路
がプレス装置Pのボルスタ101の上面の所定位置へ導
かれて供給経路中継口101aおよび伝達経路中継口1
01eを形成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレス加工装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】上型と下型とからなるプレス金型内のプ
レス加工面に帯板状のワークを1回のプレス毎に所定の
ストロークだけ搬送して複数のプレス工程に分けて部品
を加工する順送り加工がある。
レス加工面に帯板状のワークを1回のプレス毎に所定の
ストロークだけ搬送して複数のプレス工程に分けて部品
を加工する順送り加工がある。
【0003】この順送り加工においては、一般に、各プ
レス工程で形成されていく部品形状がプレス金型内での
搬送の妨げにならないように、ワークはプレス加工面に
対して所定の間隙を有するように保持されて搬送され
る。したがって、ワークの搬送時にはプレス加工面に対
して所定の間隙を有するようにワークを保持し、ワーク
のプレス加工時には上型に当接されて下方に移動してワ
ークを保持した状態でプレス加工可能とするために、下
型のプレス加工面にはワークの外縁側を保持可能な溝部
が形成されている複数のリフターピンがワークの搬送方
向にそって設けられている。
レス工程で形成されていく部品形状がプレス金型内での
搬送の妨げにならないように、ワークはプレス加工面に
対して所定の間隙を有するように保持されて搬送され
る。したがって、ワークの搬送時にはプレス加工面に対
して所定の間隙を有するようにワークを保持し、ワーク
のプレス加工時には上型に当接されて下方に移動してワ
ークを保持した状態でプレス加工可能とするために、下
型のプレス加工面にはワークの外縁側を保持可能な溝部
が形成されている複数のリフターピンがワークの搬送方
向にそって設けられている。
【0004】また、順送り加工においては、ワークがす
べてのリフターピンの溝部に保持されるまでは自動運転
することができない。なぜなら、すべてのリフターピン
に保持されていない状態にあるワークを1回のプレス毎
に所定のストロークで搬送しても、ワークの搬送方向先
端部の重力による垂下あるいは各プレス工程でのプレス
によるワークの変形により、隣設されている下流側のリ
フターピンの溝部に保持されないからである。また、順
送り加工であるため、各プレス工程を順を追ってプレス
加工していくため、最初からワークをすべてのリフター
ピンの溝部の保持させておいてプレス加工を開始するこ
とは不可能である。
べてのリフターピンの溝部に保持されるまでは自動運転
することができない。なぜなら、すべてのリフターピン
に保持されていない状態にあるワークを1回のプレス毎
に所定のストロークで搬送しても、ワークの搬送方向先
端部の重力による垂下あるいは各プレス工程でのプレス
によるワークの変形により、隣設されている下流側のリ
フターピンの溝部に保持されないからである。また、順
送り加工であるため、各プレス工程を順を追ってプレス
加工していくため、最初からワークをすべてのリフター
ピンの溝部の保持させておいてプレス加工を開始するこ
とは不可能である。
【0005】よって、一般には、作業者は各プレス工程
を一通り手動で行なう。すなわち、作業者は、ワーク搬
送方向の最上流側から順に、ワークの外縁部がリフター
ピンの溝部に保持されるように案内しながらワークの先
端部を第1の加工部まで進入させ、手動にてプレス加工
する。このとき、第1の加工部では第1のプレス加工が
行なわれる。続いて、同様にワークの先端部を第2の加
工部まで進入させ、手動にてプレス加工する。このと
き、第2の加工部では第1の加工部で行なわれたプレス
加工状態に加えて第2のプレス加工が行なわれ、第1の
加工部では第1のプレス加工が行なわれる。以降、同様
に順に手動にて全プレス工程のプレス加工を行ない、ワ
ークがすべてのリフターピンに保持された状態になった
後、手動運転から自動運転へ切り換えられる。ここで量
産状態となる。
を一通り手動で行なう。すなわち、作業者は、ワーク搬
送方向の最上流側から順に、ワークの外縁部がリフター
ピンの溝部に保持されるように案内しながらワークの先
端部を第1の加工部まで進入させ、手動にてプレス加工
する。このとき、第1の加工部では第1のプレス加工が
行なわれる。続いて、同様にワークの先端部を第2の加
工部まで進入させ、手動にてプレス加工する。このと
き、第2の加工部では第1の加工部で行なわれたプレス
加工状態に加えて第2のプレス加工が行なわれ、第1の
加工部では第1のプレス加工が行なわれる。以降、同様
に順に手動にて全プレス工程のプレス加工を行ない、ワ
ークがすべてのリフターピンに保持された状態になった
後、手動運転から自動運転へ切り換えられる。ここで量
産状態となる。
【0006】上述の順送り加工では、自動運転の量産状
態になるまで作業者による手動運転が必要であり、ま
た、その手動運転は作業者がプレス金型の上型の昇降領
域に手あるいは案内治具等を入れて作業しなければなら
ない。
態になるまで作業者による手動運転が必要であり、ま
た、その手動運転は作業者がプレス金型の上型の昇降領
域に手あるいは案内治具等を入れて作業しなければなら
ない。
【0007】そこで、本発明出願人は、プレス加工装置
における順送り加工の自動化および作業の安全性向上を
可能とするため、特願平6−252038号において、
プレス加工面上に進入していくワークをリフターピンの
溝部に案内するワークガイドを備え付けたプレス加工装
置を提案した。このワークガイドは、ワークの搬送方向
に対して直角方向に進退し、水平な開口部がV字状に形
成してある案内溝部および進出時にリフターピンとの干
渉を回避するための逃げ溝とを備えた1対のワークガイ
ドと、各ワークガイドを進退させる駆動手段とを具備す
るものである。これにより、順送り加工における自動化
が図られている。
における順送り加工の自動化および作業の安全性向上を
可能とするため、特願平6−252038号において、
プレス加工面上に進入していくワークをリフターピンの
溝部に案内するワークガイドを備え付けたプレス加工装
置を提案した。このワークガイドは、ワークの搬送方向
に対して直角方向に進退し、水平な開口部がV字状に形
成してある案内溝部および進出時にリフターピンとの干
渉を回避するための逃げ溝とを備えた1対のワークガイ
ドと、各ワークガイドを進退させる駆動手段とを具備す
るものである。これにより、順送り加工における自動化
が図られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のプレス加工装置
にあっては、ワークガイドを備え付けたことによって順
送り加工におけるプレス加工の自動化が図られたもの
の、プレス金型の交換をも考慮したものではなかった。
すなわち、プレス金型を交換する場合、ワークガイドを
駆動させる駆動手段へ駆動媒体を供給する供給経路およ
び駆動手段の検知手段の検知データを伝達する伝達経路
等は、作業者によって手作業にて接続しなおす必要があ
る。これはプレス金型交換も含めたプレス加工装置のプ
レス加工の自動化の障害となっていた。
にあっては、ワークガイドを備え付けたことによって順
送り加工におけるプレス加工の自動化が図られたもの
の、プレス金型の交換をも考慮したものではなかった。
すなわち、プレス金型を交換する場合、ワークガイドを
駆動させる駆動手段へ駆動媒体を供給する供給経路およ
び駆動手段の検知手段の検知データを伝達する伝達経路
等は、作業者によって手作業にて接続しなおす必要があ
る。これはプレス金型交換も含めたプレス加工装置のプ
レス加工の自動化の障害となっていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本発明では、ワークガイドを駆動させる駆動手段
および駆動手段の動作を検知する検知手段は、その駆動
媒体の供給経路および検知データの伝達経路が駆動手段
からプレス金型の下型の下面の所定位置へ導かれてい
て、それらの端部として供給経路接続口および伝達経路
接続口を形成しており、駆動手段へ駆動媒体を供給する
駆動媒体供給源および駆動手段の動作を制御する制御手
段は、それらの供給経路および伝達経路がプレス装置の
ボルスタの上面の所定位置へ導かれていて、それらの端
部として供給経路中継口および伝達経路中継口を形成し
ており、プレス装置にプレス金型が取り付けられること
により、供給経路中継口および伝達経路中継口に供給経
路接続口および伝達経路接続口が連通および電気的に接
続される。したがって、プレス装置にプレス金型を取り
付けあるいは交換することによって、作業者の手作業を
必要とすることなく、駆動手段へ駆動媒体を供給する供
給経路は駆動媒体供給源に連通し、駆動手段の検知手段
の検知データを伝達する伝達経路は制御手段に接続され
る。
めに、本発明では、ワークガイドを駆動させる駆動手段
および駆動手段の動作を検知する検知手段は、その駆動
媒体の供給経路および検知データの伝達経路が駆動手段
からプレス金型の下型の下面の所定位置へ導かれてい
て、それらの端部として供給経路接続口および伝達経路
接続口を形成しており、駆動手段へ駆動媒体を供給する
駆動媒体供給源および駆動手段の動作を制御する制御手
段は、それらの供給経路および伝達経路がプレス装置の
ボルスタの上面の所定位置へ導かれていて、それらの端
部として供給経路中継口および伝達経路中継口を形成し
ており、プレス装置にプレス金型が取り付けられること
により、供給経路中継口および伝達経路中継口に供給経
路接続口および伝達経路接続口が連通および電気的に接
続される。したがって、プレス装置にプレス金型を取り
付けあるいは交換することによって、作業者の手作業を
必要とすることなく、駆動手段へ駆動媒体を供給する供
給経路は駆動媒体供給源に連通し、駆動手段の検知手段
の検知データを伝達する伝達経路は制御手段に接続され
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、プレス装置のボルスタ
に固定される下型とラムに固定される上型とからなるプ
レス金型のプレス加工面に帯板状のワークを1回のプレ
ス工程毎に所定のストロークで搬送することによって複
数回に分けて部品を順送り加工するプレス加工装置であ
って、下型のプレス加工面には、ワークの外縁部を保持
可能な保持溝を有する複数のリフターピンがワークの搬
送方向にそって設けてあり、リフターピンは、ワークの
搬送時にはプレス加工面に対して所定の間隙を有するよ
うにワークを保持し、ワークのプレス加工時には上型と
係合してワークがプレス加工面に当接する位置まで沈降
するように構成されており、下型のプレス加工面の両外
側には、ワークの進行方向先端の外縁部をリフターピン
の保持溝に案内するワークガイドが駆動手段により進退
可能に設けてあり、駆動手段へ駆動媒体を供給する供給
経路および駆動手段の動作を検知する検知手段の検知デ
ータを伝達する伝達経路は、駆動手段から下型の下面の
所定位置へ各々導かれて供給経路接続口および伝達経路
接続口を形成しており、ボルスタには、ボルスタにプレ
ス金型が固定された状態で、供給経路接続口と連通して
駆動媒体を供給する供給経路中継口および伝達経路接続
口と電気的に接続して検知手段の検知データを制御手段
に伝達する伝達経路中継口が形成されている。
に固定される下型とラムに固定される上型とからなるプ
レス金型のプレス加工面に帯板状のワークを1回のプレ
ス工程毎に所定のストロークで搬送することによって複
数回に分けて部品を順送り加工するプレス加工装置であ
って、下型のプレス加工面には、ワークの外縁部を保持
可能な保持溝を有する複数のリフターピンがワークの搬
送方向にそって設けてあり、リフターピンは、ワークの
搬送時にはプレス加工面に対して所定の間隙を有するよ
うにワークを保持し、ワークのプレス加工時には上型と
係合してワークがプレス加工面に当接する位置まで沈降
するように構成されており、下型のプレス加工面の両外
側には、ワークの進行方向先端の外縁部をリフターピン
の保持溝に案内するワークガイドが駆動手段により進退
可能に設けてあり、駆動手段へ駆動媒体を供給する供給
経路および駆動手段の動作を検知する検知手段の検知デ
ータを伝達する伝達経路は、駆動手段から下型の下面の
所定位置へ各々導かれて供給経路接続口および伝達経路
接続口を形成しており、ボルスタには、ボルスタにプレ
ス金型が固定された状態で、供給経路接続口と連通して
駆動媒体を供給する供給経路中継口および伝達経路接続
口と電気的に接続して検知手段の検知データを制御手段
に伝達する伝達経路中継口が形成されている。
【0011】そして、好ましくは、上記のプレス加工装
置において、プレス金型は、プレス装置の側部に並設さ
れていてプレス金型を複数個収納して個別に取り出し可
能なプレス金型収納手段に収納され、プレス金型移載手
段によりプレス装置とプレス金型収納手段との間を自動
で交換されるものであり、プレス金型の上型および下型
は、制御手段により動作するプレス金型固定手段により
ボルスタおよびラムに各々固定される。
置において、プレス金型は、プレス装置の側部に並設さ
れていてプレス金型を複数個収納して個別に取り出し可
能なプレス金型収納手段に収納され、プレス金型移載手
段によりプレス装置とプレス金型収納手段との間を自動
で交換されるものであり、プレス金型の上型および下型
は、制御手段により動作するプレス金型固定手段により
ボルスタおよびラムに各々固定される。
【0012】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1,2および3に示すように、プレス装置Pの
ラム102およびボルスタ101にプレス金型Mの上型
Uおよび下型Lが各々固定されて上型Uと下型Lとの間
にプレス加工面が形成される。
する。図1,2および3に示すように、プレス装置Pの
ラム102およびボルスタ101にプレス金型Mの上型
Uおよび下型Lが各々固定されて上型Uと下型Lとの間
にプレス加工面が形成される。
【0013】下型Lについて説明する。下型Lは、下型
ホルダ1、バッキングプレート2およびダイプレート3
から構成されており、下型ホルダ1の上面に順にバッキ
ングプレート2およびダイプレート3が固定してある。
また、下型Lは、下型ホルダ1がボルスタ101に固着
されているブロック104に当接することによって位置
決めされ、ボルスタ101に設けられているクランパ
(プレス金型固定手段)103により固定されることに
よってボルスタ101に固定される。
ホルダ1、バッキングプレート2およびダイプレート3
から構成されており、下型ホルダ1の上面に順にバッキ
ングプレート2およびダイプレート3が固定してある。
また、下型Lは、下型ホルダ1がボルスタ101に固着
されているブロック104に当接することによって位置
決めされ、ボルスタ101に設けられているクランパ
(プレス金型固定手段)103により固定されることに
よってボルスタ101に固定される。
【0014】下型Lの下型ホルダ1にはガイドポスト1
1が立設されており、後述する上型Uの上型ホルダ4に
はガイドブッシュ12が埋設されており、両者が嵌合し
た状態で上型Uの昇降をガイド可能である。
1が立設されており、後述する上型Uの上型ホルダ4に
はガイドブッシュ12が埋設されており、両者が嵌合し
た状態で上型Uの昇降をガイド可能である。
【0015】ダイプレート3上面のプレス加工面には、
順送り加工による抜き形状に対応する固定型がワークW
の搬送方向に埋設されている。固定型は、後述する上型
Uに設けられている移動型と組み合わさって、第1の加
工部A、第2の加工部B、第3の加工部Cおよび第4の
加工部Dを形成する。固定型の一例として、ダイプレー
ト3に埋設されたボタンダイ13を示す(図2参照)。
バッキングプレート2には打ち抜かれた材料が通過可能
なボタンダイ13の貫通孔13aと連通する穴部2aが
設けられている。
順送り加工による抜き形状に対応する固定型がワークW
の搬送方向に埋設されている。固定型は、後述する上型
Uに設けられている移動型と組み合わさって、第1の加
工部A、第2の加工部B、第3の加工部Cおよび第4の
加工部Dを形成する。固定型の一例として、ダイプレー
ト3に埋設されたボタンダイ13を示す(図2参照)。
バッキングプレート2には打ち抜かれた材料が通過可能
なボタンダイ13の貫通孔13aと連通する穴部2aが
設けられている。
【0016】また、ダイプレート3上面には、ワークW
の搬送方向に複数のリフターピン14が立設されている
(図1参照)。各リフターピン14は、ダイプレート3
に設けられている穴部3aとその穴部3aよりも大径で
あり連通部で段差を形成するバッキングプレート2に設
けられている穴部2bにおいて、軸部14aがダイプレ
ート3の穴部3aに軸支され、つば部14bがバッキン
グプレート2の穴部2bに挿置されているバネ15によ
り上方に付勢された状態でダイプレート3の穴部3aに
係止された状態にある(図3参照)。各リフターピン1
4の軸部14aの上端部近傍には、ワークWの外縁部を
保持可能な保持溝14cが形成されており、ワークWを
ダイプレート3の上面に対して一定の間隙dを設けて保
持可能である。また、後述する上型Uのストリッパープ
レート10の下面には、プレス加工時にワークWがダイ
プレート3上面のプレス加工面に当接するまでリフター
ピン14を押し下げる凹部10aが各リフターピン14
に対応して設けられている。なお、リフターピン14は
抜き形状に対応する固定型に干渉しない位置にワークW
を安定して保持可能に適当な本数が配置されている。
の搬送方向に複数のリフターピン14が立設されている
(図1参照)。各リフターピン14は、ダイプレート3
に設けられている穴部3aとその穴部3aよりも大径で
あり連通部で段差を形成するバッキングプレート2に設
けられている穴部2bにおいて、軸部14aがダイプレ
ート3の穴部3aに軸支され、つば部14bがバッキン
グプレート2の穴部2bに挿置されているバネ15によ
り上方に付勢された状態でダイプレート3の穴部3aに
係止された状態にある(図3参照)。各リフターピン1
4の軸部14aの上端部近傍には、ワークWの外縁部を
保持可能な保持溝14cが形成されており、ワークWを
ダイプレート3の上面に対して一定の間隙dを設けて保
持可能である。また、後述する上型Uのストリッパープ
レート10の下面には、プレス加工時にワークWがダイ
プレート3上面のプレス加工面に当接するまでリフター
ピン14を押し下げる凹部10aが各リフターピン14
に対応して設けられている。なお、リフターピン14は
抜き形状に対応する固定型に干渉しない位置にワークW
を安定して保持可能に適当な本数が配置されている。
【0017】さらに、ダイプレート3上面には、固定型
と干渉しない位置に、後述する上型Uのパンチパッド8
に立設されているガイドピン46とプレス加工時に嵌合
するガイドブッシュ16が設けられている。
と干渉しない位置に、後述する上型Uのパンチパッド8
に立設されているガイドピン46とプレス加工時に嵌合
するガイドブッシュ16が設けられている。
【0018】下型Lのダイプレート3上面のプレス加工
面の両外側には、1対のワークガイド17が設けられて
いる。両ワークガイド17は、ダイプレート3のワーク
搬送方向の前端部および後端部の各側面にプレート18
を介して取り付けられている直動ガイドレール19の直
動ナット20に固定されており、プレート18にブラケ
ット21を介して取り付けられている駆動手段により進
退可能となっている。両ワークガイド17には、ワーク
Wの進行方向先端の外縁部を案内する案内溝17aが対
向して形成されており、その案内溝17aの高さ位置は
リフターピン14の保持溝14cと同じ高さになってい
る。また、両ワークガイド17にはリフターピン14と
干渉する位置に凹部17bが形成されている。
面の両外側には、1対のワークガイド17が設けられて
いる。両ワークガイド17は、ダイプレート3のワーク
搬送方向の前端部および後端部の各側面にプレート18
を介して取り付けられている直動ガイドレール19の直
動ナット20に固定されており、プレート18にブラケ
ット21を介して取り付けられている駆動手段により進
退可能となっている。両ワークガイド17には、ワーク
Wの進行方向先端の外縁部を案内する案内溝17aが対
向して形成されており、その案内溝17aの高さ位置は
リフターピン14の保持溝14cと同じ高さになってい
る。また、両ワークガイド17にはリフターピン14と
干渉する位置に凹部17bが形成されている。
【0019】本実施例の駆動手段はエアシリンダ22を
採用している。また、エアシリンダ22の検知手段はア
ンプ内蔵型のセンサ(近接スイッチ)23である。
採用している。また、エアシリンダ22の検知手段はア
ンプ内蔵型のセンサ(近接スイッチ)23である。
【0020】エアシリンダ22の駆動媒体であるエアの
供給経路は、エアシリンダ22からダイプレート3の下
面の所定位置まで以下のように形成されている。エアシ
リンダ22の給排気口に取り付けられてる配管継手24
からダイプレート3の上面に取り付けられている配管継
手25までは、配管チューブ26により配管されてい
る。ダイプレート3の上面からダイプレート3の下面ま
では、エア通路1aが貫通形成され、ダイプレート3の
下面では溝状エア通路1bがシール材27を介してカバ
ー28で覆われることによって形成され、シール材27
およびカバー28には所定位置において透孔27a,2
8aが設けられており、供給経路接続口1cが形成され
ている(図4参照)。
供給経路は、エアシリンダ22からダイプレート3の下
面の所定位置まで以下のように形成されている。エアシ
リンダ22の給排気口に取り付けられてる配管継手24
からダイプレート3の上面に取り付けられている配管継
手25までは、配管チューブ26により配管されてい
る。ダイプレート3の上面からダイプレート3の下面ま
では、エア通路1aが貫通形成され、ダイプレート3の
下面では溝状エア通路1bがシール材27を介してカバ
ー28で覆われることによって形成され、シール材27
およびカバー28には所定位置において透孔27a,2
8aが設けられており、供給経路接続口1cが形成され
ている(図4参照)。
【0021】一方、エアの供給経路は、エア供給源(図
示せず)から供給経路接続口1cにエアを供給する供給
経路中継口101aまで以下のように形成されている。
エア供給源からボルスタ101上に配設されているエア
電磁弁29を介してボルスタ101の上面に取り付けら
れている配管継手30まで配管チューブ31により配管
されている。ボルスタ101の上面からボルスタ101
の下面までは、エア通路101bが貫通形成され、ボル
スタ101の下面では溝状エア通路101cがシール材
32を介してカバー33で覆われることによって形成さ
れ、所定位置にて再びボルスタ101上面までエア通路
101dが貫通形成され、ボルスタ101上面において
供給経路中継口101aが形成されている。
示せず)から供給経路接続口1cにエアを供給する供給
経路中継口101aまで以下のように形成されている。
エア供給源からボルスタ101上に配設されているエア
電磁弁29を介してボルスタ101の上面に取り付けら
れている配管継手30まで配管チューブ31により配管
されている。ボルスタ101の上面からボルスタ101
の下面までは、エア通路101bが貫通形成され、ボル
スタ101の下面では溝状エア通路101cがシール材
32を介してカバー33で覆われることによって形成さ
れ、所定位置にて再びボルスタ101上面までエア通路
101dが貫通形成され、ボルスタ101上面において
供給経路中継口101aが形成されている。
【0022】また、エアシリンダ22の検知手段である
センサ23の伝達経路は、エアシリンダ22から上型ホ
ルダ1の下面の所定位置まで以下のように信号線34が
配線されている。上型ホルダ1の上面から上型ホルダ1
の下面までは配線用透孔1dが貫通形成されていて、上
型ホルダ1の下面では配線用溝部1eがカバー35で覆
われることによって形成されており、カバー35には所
定位置に透孔35aが設けられており、エアシリンダ2
2の本体側部から配線されてくる信号線34の端部を接
続端子34aとして伝達経路接続口1fが形成されてい
る。接続端子34aは後述する伝達経路中継口101e
である接続端子37aに弾接可能に形成されている(図
4参照)。
センサ23の伝達経路は、エアシリンダ22から上型ホ
ルダ1の下面の所定位置まで以下のように信号線34が
配線されている。上型ホルダ1の上面から上型ホルダ1
の下面までは配線用透孔1dが貫通形成されていて、上
型ホルダ1の下面では配線用溝部1eがカバー35で覆
われることによって形成されており、カバー35には所
定位置に透孔35aが設けられており、エアシリンダ2
2の本体側部から配線されてくる信号線34の端部を接
続端子34aとして伝達経路接続口1fが形成されてい
る。接続端子34aは後述する伝達経路中継口101e
である接続端子37aに弾接可能に形成されている(図
4参照)。
【0023】一方、センサ23の伝達経路は、制御手段
(図示せず)から伝達経路接続口1fの接続端子34a
に接続する伝達経路中継口101eまで以下のように形
成されている。制御手段からボルスタ101上に配設さ
れている端子台36を介して信号線37が配線され、ボ
ルスタ101上面からボルスタ101下面までは、配線
用透孔101fが貫通形成され、ボルスタ101の下面
では配線用溝部101gがカバー38で覆われることに
よって形成されており、所定位置にて再びボルスタ10
1上面まで配線用透孔101hが貫通形成され、ボルス
タ101上面において制御手段から配線されてくる信号
線37の端部を接続端子37aとして伝達経路中継口1
01eが形成されている。
(図示せず)から伝達経路接続口1fの接続端子34a
に接続する伝達経路中継口101eまで以下のように形
成されている。制御手段からボルスタ101上に配設さ
れている端子台36を介して信号線37が配線され、ボ
ルスタ101上面からボルスタ101下面までは、配線
用透孔101fが貫通形成され、ボルスタ101の下面
では配線用溝部101gがカバー38で覆われることに
よって形成されており、所定位置にて再びボルスタ10
1上面まで配線用透孔101hが貫通形成され、ボルス
タ101上面において制御手段から配線されてくる信号
線37の端部を接続端子37aとして伝達経路中継口1
01eが形成されている。
【0024】プレス加工面のワーク搬送方向下流側の外
側には、ワーク確認手段であるアンプ内蔵型のセンサ3
9(近接スイッチ)が配設されている(図3参照)。こ
のセンサ39は、順送り加工において、ワークWがすべ
てのリフターピン14に保持されたか否かを判断するた
めに設けられている。センサ39は下型ホルダ1にブラ
ケット40を介して取り付けられている。このセンサ3
9も前述の駆動手段(エアシリンダ22)の動作確認手
段であるセンサ23と同様に配線され制御手段と接続さ
れる。
側には、ワーク確認手段であるアンプ内蔵型のセンサ3
9(近接スイッチ)が配設されている(図3参照)。こ
のセンサ39は、順送り加工において、ワークWがすべ
てのリフターピン14に保持されたか否かを判断するた
めに設けられている。センサ39は下型ホルダ1にブラ
ケット40を介して取り付けられている。このセンサ3
9も前述の駆動手段(エアシリンダ22)の動作確認手
段であるセンサ23と同様に配線され制御手段と接続さ
れる。
【0025】次に、上型Uについて説明する。上型U
は、上型ホルダ4、補助プレート5、パンチホルダ6、
バッキングプレート7、パンチパッド8、スペーサープ
レート9およびストリッパープレート10から構成され
ており、上型ホルダ4の下面に順に補助プレート5、パ
ンチホルダ6、バッキングプレート7およびパンチパッ
ド8が固定されており、パンチパッド8の下面に所定の
間隙をあけて、スペーサープレート9が配設され、スペ
ーサープレート9の下面にストリッパープレート10が
固定されている。上型ホルダ4がラム102に設けられ
ているクランパ103により固定されることによって、
上型Uはラム102に固定される(図2参照)。
は、上型ホルダ4、補助プレート5、パンチホルダ6、
バッキングプレート7、パンチパッド8、スペーサープ
レート9およびストリッパープレート10から構成され
ており、上型ホルダ4の下面に順に補助プレート5、パ
ンチホルダ6、バッキングプレート7およびパンチパッ
ド8が固定されており、パンチパッド8の下面に所定の
間隙をあけて、スペーサープレート9が配設され、スペ
ーサープレート9の下面にストリッパープレート10が
固定されている。上型ホルダ4がラム102に設けられ
ているクランパ103により固定されることによって、
上型Uはラム102に固定される(図2参照)。
【0026】上型Uの上型ホルダ4にはガイドブッシュ
12が立設されており、前述した下型Lの下型ホルダ1
に立設されているガイドポスト12と嵌合した状態で上
型Uの昇降をガイド可能である。
12が立設されており、前述した下型Lの下型ホルダ1
に立設されているガイドポスト12と嵌合した状態で上
型Uの昇降をガイド可能である。
【0027】パンチパッド8とスペーサープレート9と
の間の所定の間隙は、ストリッパープレート10に固定
されているスライドガイドピン41がパンチパッド8に
設けられているスライドガイドブッシュ42に軸支され
ていて、また、スライドガイドピン41の上端部がバネ
43により下方に付勢されている状態で設けられてい
る。
の間の所定の間隙は、ストリッパープレート10に固定
されているスライドガイドピン41がパンチパッド8に
設けられているスライドガイドブッシュ42に軸支され
ていて、また、スライドガイドピン41の上端部がバネ
43により下方に付勢されている状態で設けられてい
る。
【0028】パンチパッド8には、順送り加工による抜
き形状に対応する移動型が前述の下型Lの固定型に各々
対応するようにワークWの搬送方向に固着されている。
移動型の一例として、パンチパッド8に固着されたパン
チ44を示す(図2参照)。パンチ44は、ストリッパ
ープレート10に埋設されているガイドブッシュ45に
軸支された状態にあり、プレス加工時にストリッパープ
レート10によってワークWがダイプレート3上面のプ
レス加工面に接した後、ストリッパープレート10の下
面より突き出されるようになっていて、前述した下型L
に埋設されているボタンダイ13と嵌合することによっ
てワークWにプレス加工を行なう。
き形状に対応する移動型が前述の下型Lの固定型に各々
対応するようにワークWの搬送方向に固着されている。
移動型の一例として、パンチパッド8に固着されたパン
チ44を示す(図2参照)。パンチ44は、ストリッパ
ープレート10に埋設されているガイドブッシュ45に
軸支された状態にあり、プレス加工時にストリッパープ
レート10によってワークWがダイプレート3上面のプ
レス加工面に接した後、ストリッパープレート10の下
面より突き出されるようになっていて、前述した下型L
に埋設されているボタンダイ13と嵌合することによっ
てワークWにプレス加工を行なう。
【0029】また、パンチパッド8には、移動型と干渉
しない位置に、前述した下型Lのダイプレート3に埋設
されているガイドブッシュ16とプレス加工時に嵌合す
るガイドピン46がスペーサープレート9およびストリ
ッパープレート10を貫通して立設されている。
しない位置に、前述した下型Lのダイプレート3に埋設
されているガイドブッシュ16とプレス加工時に嵌合す
るガイドピン46がスペーサープレート9およびストリ
ッパープレート10を貫通して立設されている。
【0030】以上の構成のプレス加工装置において、プ
レス金型Mを自動交換する実施例について説明する。図
5に示すように、プレス装置Pの側部にプレス金型自動
交換装置Sが配置される。プレス金型自動交換装置Sは
複数のプレス金型Mを収納可能なストッカ(プレス金型
収納手段)81を有し、ストッカ81とプレス装置Pの
装着部Paとの間に搬送路82が介設されているもので
ある。ストッカ81には、プレス金型Mを個別に収納、
取り出し可能な収納部81a,81b(本実施例におい
ては2ヶ所)が設けられている。各収納部81a,81
bにはレール81c,81dおよびガイド81e,81
fが設けられており、また、搬送路82にもレール82
aおよびガイド82bが設けられている。そして、スト
ッカ81がスライドすることによって、収納部81a,
81bのレール81c,81dおよびガイド81e,8
1fの各々が搬送路82のレール82aおよびガイド8
2bに対して切換可能に連結される。収納部81aのレ
ール81cあるいは収納部81bのレール81dが搬送
路82のレール82aに連結された状態において、チェ
ンジャ(プレス金型移載手段)83がプレス金型Mを把
持してストッカ81と装着部Paとの間を移動すること
によって、プレス金型Mは移載可能である。なお、スト
ッカ81がスライドする際にチェンジャ83が退避する
退避用レール84がレール81c,81dの延長線上に
設けられている。
レス金型Mを自動交換する実施例について説明する。図
5に示すように、プレス装置Pの側部にプレス金型自動
交換装置Sが配置される。プレス金型自動交換装置Sは
複数のプレス金型Mを収納可能なストッカ(プレス金型
収納手段)81を有し、ストッカ81とプレス装置Pの
装着部Paとの間に搬送路82が介設されているもので
ある。ストッカ81には、プレス金型Mを個別に収納、
取り出し可能な収納部81a,81b(本実施例におい
ては2ヶ所)が設けられている。各収納部81a,81
bにはレール81c,81dおよびガイド81e,81
fが設けられており、また、搬送路82にもレール82
aおよびガイド82bが設けられている。そして、スト
ッカ81がスライドすることによって、収納部81a,
81bのレール81c,81dおよびガイド81e,8
1fの各々が搬送路82のレール82aおよびガイド8
2bに対して切換可能に連結される。収納部81aのレ
ール81cあるいは収納部81bのレール81dが搬送
路82のレール82aに連結された状態において、チェ
ンジャ(プレス金型移載手段)83がプレス金型Mを把
持してストッカ81と装着部Paとの間を移動すること
によって、プレス金型Mは移載可能である。なお、スト
ッカ81がスライドする際にチェンジャ83が退避する
退避用レール84がレール81c,81dの延長線上に
設けられている。
【0031】プレス金型Mを手動交換する場合は下型L
のボルスタ101への固定および上型Uのラム102へ
の固定は手動操作によってボルト・ナットによる固定で
構わないが、プレス金型Mを自動交換する場合は、プレ
ス金型Mの固定は前述のクランパ103等による自動化
が必要となる。
のボルスタ101への固定および上型Uのラム102へ
の固定は手動操作によってボルト・ナットによる固定で
構わないが、プレス金型Mを自動交換する場合は、プレ
ス金型Mの固定は前述のクランパ103等による自動化
が必要となる。
【0032】次に、動作について説明する。ワーク供給
装置(図示せず)によって帯板状のワークWが上型Uと
下型Lとの間のプレス加工面に所定のストロークで断続
的に搬送されていく。ワークWの先端部がワークガイド
17によって案内可能な所まで到達すると、ワークWは
プレス加工面のワーク搬送方向上流側の外側に配設され
ているセンサ(図示せず)により検知される。ここで、
制御手段により各エアシリンダ22が駆動され、1対の
ワークガイド17は互いに近づくようにプレス加工面上
へ移動して間隔を狭める。ワークWは、その進行方向先
端の外縁部がワークガイド17の案内溝17aによって
案内された状態となり、さらに所定のストロークで断続
的に搬送されていく。この時、ワークWはワークガイド
17によって案内されているため、ワーク加工面上のワ
ーク搬送方向に立設されている複数のリフターピン14
の保持溝14cに次々と保持されながら搬送されてい
く。
装置(図示せず)によって帯板状のワークWが上型Uと
下型Lとの間のプレス加工面に所定のストロークで断続
的に搬送されていく。ワークWの先端部がワークガイド
17によって案内可能な所まで到達すると、ワークWは
プレス加工面のワーク搬送方向上流側の外側に配設され
ているセンサ(図示せず)により検知される。ここで、
制御手段により各エアシリンダ22が駆動され、1対の
ワークガイド17は互いに近づくようにプレス加工面上
へ移動して間隔を狭める。ワークWは、その進行方向先
端の外縁部がワークガイド17の案内溝17aによって
案内された状態となり、さらに所定のストロークで断続
的に搬送されていく。この時、ワークWはワークガイド
17によって案内されているため、ワーク加工面上のワ
ーク搬送方向に立設されている複数のリフターピン14
の保持溝14cに次々と保持されながら搬送されてい
く。
【0033】ワークWの先端部がプレス金型Mの第1の
加工部Aに到達すると、ワークの搬送が停止され、ワー
クWに第1のプレス加工が行なわれる。第1の加工部A
に到達したワークWをセンサ(図示せず)が検知する
と、ワーク供給装置によるワークWの搬送が停止され
る。次に、制御手段により各エアシリンダ22が駆動さ
れ、ワークWを案内している1対のワークガイド17は
互いに離れるようにプレス加工面外へ移動する。そし
て、上型Uが下降する。ストリッパープレート10の下
面がワークWに当接すると同時にストリッパープレート
10の下面に設けられている凹部10aが各リフターピ
ン14に当接し、ワークWはリフターピン14に保持さ
れたままダイプレート3上面の固定型に当接するまで下
降する。ワークWがダイプレート3上面に当接し、さら
に上型Uが下降すると、次にパンチパッド8に固着され
ている移動型がストリッパープレート10から突き出さ
ることによってプレス加工が行なわれる。プレス加工終
了後、上型Uが上昇する。この時、ストリッパープレー
ト10はワークWに当接したまま、先にパンチパッド8
が上昇することによって移動型はストリッパープレート
10内に引き込み、さらに上型Uが上昇して、ストリッ
パープレート10が上昇する。ストリッパープレート1
0の上昇にともない、リフターピン14も上昇すること
によってワークWが上昇して、ワークWはダイプレート
3上面に対して一定の間隙を有して保持された状態とな
る。
加工部Aに到達すると、ワークの搬送が停止され、ワー
クWに第1のプレス加工が行なわれる。第1の加工部A
に到達したワークWをセンサ(図示せず)が検知する
と、ワーク供給装置によるワークWの搬送が停止され
る。次に、制御手段により各エアシリンダ22が駆動さ
れ、ワークWを案内している1対のワークガイド17は
互いに離れるようにプレス加工面外へ移動する。そし
て、上型Uが下降する。ストリッパープレート10の下
面がワークWに当接すると同時にストリッパープレート
10の下面に設けられている凹部10aが各リフターピ
ン14に当接し、ワークWはリフターピン14に保持さ
れたままダイプレート3上面の固定型に当接するまで下
降する。ワークWがダイプレート3上面に当接し、さら
に上型Uが下降すると、次にパンチパッド8に固着され
ている移動型がストリッパープレート10から突き出さ
ることによってプレス加工が行なわれる。プレス加工終
了後、上型Uが上昇する。この時、ストリッパープレー
ト10はワークWに当接したまま、先にパンチパッド8
が上昇することによって移動型はストリッパープレート
10内に引き込み、さらに上型Uが上昇して、ストリッ
パープレート10が上昇する。ストリッパープレート1
0の上昇にともない、リフターピン14も上昇すること
によってワークWが上昇して、ワークWはダイプレート
3上面に対して一定の間隙を有して保持された状態とな
る。
【0034】再び、1対のワークガイド17は互いに近
づくようにプレス加工面上へ移動する。ワークWはワー
クガイド17によって案内された状態となり、さらに所
定のストロークだけ搬送される。
づくようにプレス加工面上へ移動する。ワークWはワー
クガイド17によって案内された状態となり、さらに所
定のストロークだけ搬送される。
【0035】ワークWの先端部がプレス金型Mの第2の
加工部Bに到達すると、ワークWの搬送が停止され、ワ
ークWに第2のプレス加工が行なわれる。第2の加工部
Bに到達したワークWをセンサ(図示せず)が検知する
と、ワーク供給装置によるワークWの搬送が停止され
る。次に、第1の加工部Aにおける第1のプレス加工と
同様の動作で、第2のプレス加工が行なわれる。ここ
で、ワークWの先端部においては、第1のプレス加工が
行なわれた部分にさらに第2のプレス加工が行なわれる
が、ワークWの上流部においては、第1のプレス加工部
が行なわれる。
加工部Bに到達すると、ワークWの搬送が停止され、ワ
ークWに第2のプレス加工が行なわれる。第2の加工部
Bに到達したワークWをセンサ(図示せず)が検知する
と、ワーク供給装置によるワークWの搬送が停止され
る。次に、第1の加工部Aにおける第1のプレス加工と
同様の動作で、第2のプレス加工が行なわれる。ここ
で、ワークWの先端部においては、第1のプレス加工が
行なわれた部分にさらに第2のプレス加工が行なわれる
が、ワークWの上流部においては、第1のプレス加工部
が行なわれる。
【0036】そして同様に、再び、1対のワークガイド
17は互いに近づくようにプレス加工面上へ移動する。
ワークWはワークガイド17によって案内された状態と
なり、さらに所定のストロークだけ搬送される。
17は互いに近づくようにプレス加工面上へ移動する。
ワークWはワークガイド17によって案内された状態と
なり、さらに所定のストロークだけ搬送される。
【0037】以降、同様に、ワークWの先端部がプレス
金型Mの第3の加工部C、第4の加工部Dに到達する
と、それぞれワークWの搬送が停止され、ワークWに第
3のプレス加工、第4のプレス加工が行なわれる。そし
て、ワークWの先端部においては、第2のプレス加工、
第3のプレス加工が行なわれた部分にさらに第3のプレ
ス加工、第4のプレス加工が行なわれるが、ワークWの
上流部においては、それぞれ第1のプレス加工部、第2
のプレス加工、第3のプレス加工が行なわれる。
金型Mの第3の加工部C、第4の加工部Dに到達する
と、それぞれワークWの搬送が停止され、ワークWに第
3のプレス加工、第4のプレス加工が行なわれる。そし
て、ワークWの先端部においては、第2のプレス加工、
第3のプレス加工が行なわれた部分にさらに第3のプレ
ス加工、第4のプレス加工が行なわれるが、ワークWの
上流部においては、それぞれ第1のプレス加工部、第2
のプレス加工、第3のプレス加工が行なわれる。
【0038】次に、プレス金型Mの交換について説明す
る。プレス金型Mを手動交換する場合は以下のように操
作する。所定の生産数のプレス加工終了後、ワークWの
上流部側のプレス金型M外において、ワークWを切断
し、上型Uと下型Lとの間のワーク加工面上のワークW
を下流部側から抜き出す。また、ボルト・ナット(図示
せず)によって固定されているプレス金型Mを手動にて
開放、あるいは、クランパ103によって固定されてい
るプレス金型Mを手動ボタンにて開放する。開放された
プレス金型Mをプレス装置Pの装着部Paから取り出し
て、次のプレス金型Mをプレス装置Pの装着部Paに挿
置する。そして、プレス金型Mをボルト・ナットあるい
はクランパ103によって固定する。これらの操作で、
駆動手段であるエアシリンダ22および検知手段である
センサ23等への配管、配線も上述の構成により完了さ
れている。
る。プレス金型Mを手動交換する場合は以下のように操
作する。所定の生産数のプレス加工終了後、ワークWの
上流部側のプレス金型M外において、ワークWを切断
し、上型Uと下型Lとの間のワーク加工面上のワークW
を下流部側から抜き出す。また、ボルト・ナット(図示
せず)によって固定されているプレス金型Mを手動にて
開放、あるいは、クランパ103によって固定されてい
るプレス金型Mを手動ボタンにて開放する。開放された
プレス金型Mをプレス装置Pの装着部Paから取り出し
て、次のプレス金型Mをプレス装置Pの装着部Paに挿
置する。そして、プレス金型Mをボルト・ナットあるい
はクランパ103によって固定する。これらの操作で、
駆動手段であるエアシリンダ22および検知手段である
センサ23等への配管、配線も上述の構成により完了さ
れている。
【0039】また、プレス金型Mを自動交換する場合は
以下のように操作される。ストッカ81において、収納
部81aが空き状態にあり、収納部81bに次に取り付
けるプレス金型Mが準備されているものとして説明す
る。所定の生産数のプレス加工終了後、ワークWの上流
部側のプレス金型M外において、ワークWが切断され、
上型Uと下型Lとの間のワーク加工面上のワークWが下
流部側から抜き出される。また、プレス金型Mの自動交
換は、制御手段により制御されるクランパ103がプレ
ス装置Pへのプレス金型Mの固定、開放を行なう。プレ
ス加工終了後、プレス金型Mの上型Uおよび下型Lがク
ランパ103によるラム102およびボルスタ103へ
の固定から開放される。ストッカ81の収納部81aが
搬送路82と連結した状態で、チェンジャ83が退避用
レール84からレール81c、レール82aを通って、
装着部Paで開放された状態にあるプレス金型Mを把持
し、逆行してプレス金型Mを収納部81aまで搬送す
る。搬送終了後、チェンジャ83はプレス金型Mの把持
をやめて退避用レール84へ退避する。続いて、ストッ
カ81がスライドし、収納部81bが搬送路82に連結
した状態となり、チェンジャ83が退避用レール84か
らレール81cに出て、収納部81bのプレス金型Mを
把持し、レール82aを通って、装着部Paまで搬送す
る。ここで、プレス金型Mの上型Uおよび下型Lは、各
々クランパ103によりプレス装置Pのラム102およ
びボルスタ103に固定される。その後、同様にワーク
Wが上型Uと下型Lとの間のプレス加工面に所定のスト
ロークで断続的に搬送されていきプレス加工が行なわれ
る。
以下のように操作される。ストッカ81において、収納
部81aが空き状態にあり、収納部81bに次に取り付
けるプレス金型Mが準備されているものとして説明す
る。所定の生産数のプレス加工終了後、ワークWの上流
部側のプレス金型M外において、ワークWが切断され、
上型Uと下型Lとの間のワーク加工面上のワークWが下
流部側から抜き出される。また、プレス金型Mの自動交
換は、制御手段により制御されるクランパ103がプレ
ス装置Pへのプレス金型Mの固定、開放を行なう。プレ
ス加工終了後、プレス金型Mの上型Uおよび下型Lがク
ランパ103によるラム102およびボルスタ103へ
の固定から開放される。ストッカ81の収納部81aが
搬送路82と連結した状態で、チェンジャ83が退避用
レール84からレール81c、レール82aを通って、
装着部Paで開放された状態にあるプレス金型Mを把持
し、逆行してプレス金型Mを収納部81aまで搬送す
る。搬送終了後、チェンジャ83はプレス金型Mの把持
をやめて退避用レール84へ退避する。続いて、ストッ
カ81がスライドし、収納部81bが搬送路82に連結
した状態となり、チェンジャ83が退避用レール84か
らレール81cに出て、収納部81bのプレス金型Mを
把持し、レール82aを通って、装着部Paまで搬送す
る。ここで、プレス金型Mの上型Uおよび下型Lは、各
々クランパ103によりプレス装置Pのラム102およ
びボルスタ103に固定される。その後、同様にワーク
Wが上型Uと下型Lとの間のプレス加工面に所定のスト
ロークで断続的に搬送されていきプレス加工が行なわれ
る。
【0040】ストッカ81の収納部81bに準備されて
いたプレス金型Mによるプレス加工中に、ストッカ81
の収納部81aに収納されたプレス金型Mを次のプレス
加工用のプレス金型Mに交換すれば、さらに次のプレス
加工を自動交換により行なうことが可能となる。
いたプレス金型Mによるプレス加工中に、ストッカ81
の収納部81aに収納されたプレス金型Mを次のプレス
加工用のプレス金型Mに交換すれば、さらに次のプレス
加工を自動交換により行なうことが可能となる。
【0041】なお、本実施例においては、ストッカ81
は収納部が2ヶ所(81a,81b)のものを示した
が、これは目的に応じて2ヶ所以上のものを採用するこ
とが可能となる。
は収納部が2ヶ所(81a,81b)のものを示した
が、これは目的に応じて2ヶ所以上のものを採用するこ
とが可能となる。
【0042】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載するような効果を有する。
施され、以下に記載するような効果を有する。
【0043】ワークをリフターピンに保持するために案
内するワークガイドを備え付けた順送り加工を行なうプ
レス金型において、プレス金型を交換する場合に、プレ
ス金型を交換するだけでワークガイドを駆動させる駆動
手段へ駆動媒体を供給する供給経路および駆動手段の動
作を検知する検知手段の検知データを伝達する伝達経路
等が、駆動手段の供給源および制御手段に接続されるた
め、作業者の手作業による接続が不要となり、プレス金
型の交換が容易になる。
内するワークガイドを備え付けた順送り加工を行なうプ
レス金型において、プレス金型を交換する場合に、プレ
ス金型を交換するだけでワークガイドを駆動させる駆動
手段へ駆動媒体を供給する供給経路および駆動手段の動
作を検知する検知手段の検知データを伝達する伝達経路
等が、駆動手段の供給源および制御手段に接続されるた
め、作業者の手作業による接続が不要となり、プレス金
型の交換が容易になる。
【0044】また、プレス金型交換時の手作業が不要と
なることによって、プレス金型の自動交換をも含めたプ
レス加工の自動化に対応可能となり、安全性も向上す
る。
なることによって、プレス金型の自動交換をも含めたプ
レス加工の自動化に対応可能となり、安全性も向上す
る。
【図1】プレス装置に取り付けられたプレス金型をプレ
ス加工面より下方に見た平面図である。
ス加工面より下方に見た平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】駆動手段へ駆動媒体を供給する供給経路および
検知手段と制御手段を接続する伝達経路の接続状態を示
す断面図であり、(a)は下型に形成されている供給経
路接続口とボルスタに形成されている供給経路中継口と
の接続の詳細を示し、(b)は下型に形成されている伝
達経路接続口とボルスタに形成されている伝達経路中継
口との接続の詳細を示す。
検知手段と制御手段を接続する伝達経路の接続状態を示
す断面図であり、(a)は下型に形成されている供給経
路接続口とボルスタに形成されている供給経路中継口と
の接続の詳細を示し、(b)は下型に形成されている伝
達経路接続口とボルスタに形成されている伝達経路中継
口との接続の詳細を示す。
【図5】プレス金型自動交換装置を用いた実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
1c 供給経路接続口 1f 伝達経路接続口 14 リフターピン 14c 保持溝 17 ワークガイド 17a 案内溝 22 エアシリンダ(駆動手段) 23 センサ(検知手段) 81 ストッカ(プレス金型収納手段) 83 チェンジャ(プレス金型移載手段) 101 ボルスタ 101a 供給経路中継口 101e 伝達経路中継口 102 ラム 103 クランパ(プレス金型固定手段) W ワーク M プレス金型 U 上型 L 下型 P プレス装置 d 所定の間隙
Claims (2)
- 【請求項1】 プレス装置のボルスタに固定される下型
とラムに固定される上型とからなるプレス金型に帯板状
のワークを1回のプレス工程毎に所定のストロークで搬
送することによって複数回に分けて部品を順送り加工す
るプレス加工装置であって、 上記下型のプレス加工面には、上記ワークの外縁部を保
持可能な保持溝を有する複数のリフターピンが上記ワー
クの搬送方向にそって設けてあり、 上記各リフターピンは、上記ワークの搬送時には上記プ
レス加工面に対して所定の間隙を有するように上記ワー
クを保持し、上記ワークのプレス加工時には上記上型と
係合して上記ワークが上記プレス加工面に当接する位置
まで沈降するように構成されており、 上記下型のプレス加工面の両外側には、上記ワークの進
行方向先端の外縁部を上記リフターピンの上記保持溝に
案内するワークガイドが駆動手段により進退可能に設け
てあり、 上記駆動手段に駆動媒体を供給する供給経路および上記
駆動手段の動作を検知する検知手段の検知データを伝達
する伝達経路は、当該駆動手段から上記下型の下面の所
定位置に各々導かれて供給経路接続口および伝達経路接
続口を形成しており、 上記ボルスタには、当該ボルスタに上記プレス金型が固
定された状態で、上記供給経路接続口と連通して上記駆
動媒体を供給する供給経路中継口および上記伝達経路接
続口と電気的に接続して上記検知手段の検知データを制
御手段に伝達する伝達経路中継口が形成されていること
を特徴とするプレス加工装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のプレス加工装置におい
て、 上記プレス金型は、上記プレス装置の側部に並設されて
いて当該プレス金型を複数個収納して個別に取り出し可
能なプレス金型収納手段に収納され、プレス金型移載手
段により上記プレス装置と上記プレス金型収納手段との
間を自動で交換されるものであり、 上記プレス金型の上型および下型は、制御手段により動
作するプレス金型固定手段により上記ボルスタおよび上
記ラムに各々固定されることを特徴とするプレス加工装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12570096A JPH09308996A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | プレス加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12570096A JPH09308996A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | プレス加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09308996A true JPH09308996A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14916558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12570096A Pending JPH09308996A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | プレス加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09308996A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109175097A (zh) * | 2018-10-09 | 2019-01-11 | 仪征常众汽车部件有限公司 | 在线连续冲压系统及其工作方法 |
| CN111957797A (zh) * | 2020-08-31 | 2020-11-20 | 福建盈浩文化创意股份有限公司 | 连续冲盖机及其工作方法 |
| CN114653845A (zh) * | 2022-04-19 | 2022-06-24 | 安徽奔腾五金制造有限公司 | 一种含有送料装置的连续式自动冲压设备 |
| CN114918275A (zh) * | 2022-06-05 | 2022-08-19 | 宁首泽 | 一种加工过程中具有零件检测功能的多工位数控机床 |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP12570096A patent/JPH09308996A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109175097A (zh) * | 2018-10-09 | 2019-01-11 | 仪征常众汽车部件有限公司 | 在线连续冲压系统及其工作方法 |
| CN111957797A (zh) * | 2020-08-31 | 2020-11-20 | 福建盈浩文化创意股份有限公司 | 连续冲盖机及其工作方法 |
| CN114653845A (zh) * | 2022-04-19 | 2022-06-24 | 安徽奔腾五金制造有限公司 | 一种含有送料装置的连续式自动冲压设备 |
| CN114653845B (zh) * | 2022-04-19 | 2023-10-20 | 安徽奔腾五金制造有限公司 | 一种含有送料装置的连续式自动冲压设备 |
| CN114918275A (zh) * | 2022-06-05 | 2022-08-19 | 宁首泽 | 一种加工过程中具有零件检测功能的多工位数控机床 |
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