JPH09309677A - エレベータかごの床下収納式足場台 - Google Patents

エレベータかごの床下収納式足場台

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JPH09309677A
JPH09309677A JP12428296A JP12428296A JPH09309677A JP H09309677 A JPH09309677 A JP H09309677A JP 12428296 A JP12428296 A JP 12428296A JP 12428296 A JP12428296 A JP 12428296A JP H09309677 A JPH09309677 A JP H09309677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scaffolding
elevator car
floor
underfloor storage
ceiling
Prior art date
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Pending
Application number
JP12428296A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshige Watanabe
丈茂 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP12428296A priority Critical patent/JPH09309677A/ja
Publication of JPH09309677A publication Critical patent/JPH09309677A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Movable Scaffolding (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトでエレベータかごの室内に収容し
やすく、しかも、作業用途に応じて高さを調整すること
ができるエレベータかごの床下収納式足場台を提供す
る。 【解決手段】 床下収納式足場台15は、エレベータか
ごの床23下に設置されて、伸縮自在な脚30を備え
る。脚30は、連結ピン31によってX字型に連結され
た長部材32、33から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータかご内
に設置される足場台に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、エレベータかごでは、見栄え向上
の点から高天井化が推進されている。その結果、エレベ
ータかごの天井に設けられる非常時救出用の開口に手が
届かなかったり、天井面に埋め込まれた照明器具の保守
交換に手間取ったりすることがある。
【0003】そこで、予め室内に梯子が用意されたエレ
ベータかごが提案されている(例えば、実開平6−37
257号公報)。必要とあれば、梯子を用いて非常時救
出用開口に登っていくことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示されるエレベータかごでは、室内の側壁背面に
梯子が組み込まれていることから、エレベータかごから
外部に梯子が突出し、エレベータかごの昇降路のスペー
スを広げる必要があったり、エレベータかごとの重量バ
ランスを実現する釣合錘といった他の機器のレイアウト
を変更する必要があったりする場合もある。また、梯子
がエレベータかごに取り付けられると、梯子の位置を調
整したり、長さを調整したりすることが非常に困難であ
る。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、コンパクトでエレベータかごの室内に収容しやす
く、しかも、作業用途に応じて高さを調整することがで
きるエレベータかごの床下収納式足場台を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1発明によれば、エレベータかごの床下に設置さ
れて、伸縮自在な脚を備えることを特徴とするエレベー
タかごの床下収納式足場台が提供される。
【0007】また、第2発明によれば、第1発明に係る
エレベータかごの床下収納式足場台において、前記脚
は、連結ピンによってX字型に連結された長部材から構
成されることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ本発
明の好適な実施形態を説明する。
【0009】図1は本発明に係る床下収納式足場台が適
用されたエレベータかごを示す。エレベータかごの矩形
の床面10は、その4辺をその床面10から立ち上がる
側壁11によって囲まれている。側壁11の1つ11a
には、エレベータかごに対する乗降を実現する入口12
が形成され、その入口12はエレベータ扉13によって
開閉される。床面10には、9枚の矩形化粧用床タイル
(例えば合成樹脂製)14が張られている。
【0010】図2に示すように、中央の床タイル14を
取り外すと、後述する伸縮自在な床下収納式足場台15
の足場16が現れる。この足場16は、1対のロック機
構17によって、床タイル14が被さった際にその床タ
イル14の表面が周囲の床タイル14の表面と面一にな
る位置に保持される。床下収納式足場台15を伸張させ
るには、1対の収納取っ手18を用いて足場16を上方
へ引き上げればよい。
【0011】図3に示すように、ロック機構17は、平
板から形成された足場16の裏面に取り付けられたロッ
クケース19を備える。円筒状のロックピン20は、そ
の軸方向に移動可能にロックケース19に収納される。
ロックピン20には、操作片21が一体に形成され、こ
の操作片21は、足場16に形成された操作開口22に
臨んでいる。操作片21によってロックピン20をロッ
ク位置(図3の位置)にもたらすと、エレベータかごの
床板23側に設置されたストッパケース24にロックピ
ン20が進入し、足場16が床板23にロックされる。
ロックピン20がロック解除位置(図3右方向位置)に
移動すると、ロックピン20がストッパケース24から
離脱し、足場16の上下移動が実現される。なお、ロッ
ク機構17は、足場16が安定して保持されるように任
意の数、任意の場所に設ければよい。
【0012】収納取っ手18は、図3に示すように、取
っ手ピン25回りで回動する取っ手本体26を備える。
取っ手本体26の把持部27が錘の役割を果たすことか
ら、通常、取っ手本体26は、足場16の表面に面一と
なる平坦部28を露出させる回転位置をとる。使用時に
は、平坦部28に押圧力を加えることによって取っ手本
体26を回動させ、把持部27を外部に露出させる。把
持部27を握って上方に向かって力を加えれば、足場1
6を上方へ引き出すことができる。
【0013】図4を参照しつつ床下収納式足場台15を
詳述する。床下収納式足場台15は、足場16を支持す
る伸縮自在な脚30を備える。この脚30は、第1連結
ピン31によってX字型に連結された1対の長部材3
2、33が構成する伸縮要素34を複数組例えば3組備
える。各長部材32、33の端部には第2連結ピン35
が設けられ、この第2連結ピン35によって、伸縮要素
34同士が互いに連結される。各伸縮要素34では、第
1連結ピン31回りで長部材32、33同士を回動さ
せ、長部材32、33同士が形成する角度αを調整する
ことによって上下方向の高さが調整される。
【0014】各長部材32、33の上側端部には、等間
隔をおいて形成された複数個、例えば、4個のU字型切
り欠き36を備える調整金37が第2連結ピン35を介
して回動自在に取り付けられる。各伸縮要素34内で
は、その高さが決定されると調整金37の切り欠き36
に第2連結ピン35がはめ込まれ、第2連結ピン35同
士が調整金37によって橋渡しされる。したがって、こ
の調整金37が足場16に作用する重量を支持すること
となる。
【0015】床下収納式足場台15は、床板23の裏面
に固定された収納ケース38に支持される。収納ケース
38は、ほぼ箱形に形成され、その底面に、最下位の伸
縮要素34における一方の長部材32の端部が第2連結
ピン35を介して揺動自在に取り付けられるとともに、
他方の長部材33が底面上を摺動自在に支持される。収
納ケース38の底面には、足場16に取り付けられる支
え棒39を固定する固定金40が固着されている。
【0016】次に本実施形態の作用を説明する。エレベ
ータかご内に人員が閉じ込められてかご天井の非常用開
口を開く必要があったり、かご天井に設置された照明器
具を保守、交換したりする場合を想定する。まず、床面
10中央の床タイル14を剥がし、足場16を露出させ
る。続いて、ロック機構17を解除し、収納取っ手18
をつかんで足場16を上方に持ち上げる。すると、各伸
縮要素34すなわち脚30が伸びる。足場16を必要な
高さまで上昇させた後、調整金37を回動させて対応す
る切り欠き36を各伸縮要素34内の下側の第2連結ピ
ン35に係合させる。
【0017】支え棒39を収納ケース38から取り出
し、足場16に設けられたネジ付孔41(図3参照)に
ねじ込む。支え棒39につかまりながら足場16に登れ
ば、かご天井の非常用開口や照明器具に簡単に手が届
く。
【0018】床下収納式足場台15を収納するには、ま
ず、支え棒39を取り外し、収納ケース38の底面に固
定する。続いて、調整金37を第2連結ピン35から離
脱させ、対応する長部材32、33の第1連結ピン31
に対して調整金37の切り欠き36を係合させる(図3
参照)。この係合によって、収納時に調整金37がぶら
ついたりすることを防止することができる。調整金37
の解除によって足場16の重量支持機構を失った脚30
は、床下収納式足場台15の自重によって自然と収縮す
る(図3参照)。最後に、ロック機構17を作動させ床
タイル14をはめ込めば、床下収納式足場台15の収納
は完了する。
【0019】このような床下収納式足場台15は、図5
から明らかなように、エレベータかごの底に渡されて床
板23を支持する床梁42間に設置されることから、余
分なスペースを占有したり、他の機器のレイアウトを変
更したりする必要がない。また、足場16の高さを調整
可能にしたことによって、様々な用途に床下収納式足場
台15を使用することが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上のように第1および第2発明によれ
ば、余分なスペースを占有したり、他の機器のレイアウ
トを変更したりする必要がない床下収納式足場台が提供
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る床下収納式足場台が組み込まれ
たエレベータかごの床面を上方から見た図である。
【図2】 床タイルを外した状態でエレベータかごの床
面を上方から見た図である。
【図3】 図2の3−3線に沿った断面図である。
【図4】 伸張状態での床下収納式足場台の側面図であ
る。
【図5】 図3の5−5線に沿った断面図である。
【符号の説明】
15 床下収納式足場台、16 足場、30 脚、31
連結ピンとしての第1連結ピン、32、33 長部
材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータかごの床下に設置されて、伸
    縮自在な脚を備えることを特徴とするエレベータかごの
    床下収納式足場台。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のエレベータかごの床下
    収納式足場台において、前記脚は、連結ピンによってX
    字型に連結された長部材から構成されることを特徴とす
    るエレベータかごの床下収納式足場台。
JP12428296A 1996-05-20 1996-05-20 エレベータかごの床下収納式足場台 Pending JPH09309677A (ja)

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JP12428296A JPH09309677A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 エレベータかごの床下収納式足場台

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