JPH09309680A - ダムウェータの扉開放阻止装置 - Google Patents

ダムウェータの扉開放阻止装置

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JPH09309680A
JPH09309680A JP12428396A JP12428396A JPH09309680A JP H09309680 A JPH09309680 A JP H09309680A JP 12428396 A JP12428396 A JP 12428396A JP 12428396 A JP12428396 A JP 12428396A JP H09309680 A JPH09309680 A JP H09309680A
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JP
Japan
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door
dam waiter
prevention device
door frame
dam
Prior art date
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Application number
JP12428396A
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English (en)
Inventor
Shuhei Takeda
修平 武田
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダムウェータかごの移動中に簡単に扉が開放
されることを有効に阻止することができるダムウェータ
の扉開放阻止装置を提供する。 【解決手段】 扉部材12には扉ガイド21が設けられ
る。この扉ガイド21は、扉枠11の縦枠11a上を移
動するガイドローラ22を先端に備える。ガイドローラ
22は、付勢手段によって扉枠11に向けて付勢され
る。その結果、扉枠11に対する扉部材12、13の移
動が抑制される。閉鎖時には、凹部26によって確実に
閉鎖状態が維持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダムウェータかご
に設置されて、ダムウェータかごの入口を開閉するダム
ウェータの扉に関し、特に、釣合錘との重量釣合を利用
して扉部材を開閉動作させるものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般のダムウェータ(荷物運搬用エレベ
ータ)では、滑車に巻き掛けられた扉吊り用ロープを通
じて1対の扉部材を互いに連結し、扉部材同士の重量釣
合を通じて扉部材の軽快な開閉動作を実現している。こ
ういった扉吊り用ロープを用いたダムウェータでは、一
方の扉部材に開放動作を加えると、その開放動作が滑車
回りの扉吊り用ロープの移動として他方の扉部材に伝達
され、その結果、他方の扉部材も開放方向へ移動するこ
ととなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ダムウェータでは、検
出スイッチで扉部材の完全な閉鎖状態を確認した後、ダ
ムウェータかごの移動を実行するようになっている。と
ころが、このような検出スイッチを用いると、ダムウェ
ータかごの移動中に検出スイッチが扉部材の開放状態を
検出すると、ダムウェータかごの移動は停止してしま
う。ダムウェータかごが停止フロア同士の中間位置で停
止してしまうと、一般の利用者が容易に復旧することは
できないといった不都合が生じる。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、ダムウェータかごの移動中に簡単に扉が開放される
ことを有効に阻止することができるダムウェータの扉開
放阻止装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1発明によれば、ダムウェータかごの入口に設置
される扉枠と、この扉枠に沿って移動しダムウェータか
ごの入口を開閉する扉部材と、この扉部材に扉吊り用ロ
ープを通じて連結される釣合錘と、扉枠に取り付けられ
て扉吊り用ロープが巻き掛けられる滑車とを備え、扉吊
り用ロープを滑車回りで移動させることによって釣合錘
との重量釣合を利用して扉部材を開閉動作させるダムウ
ェータの扉において、前記扉部材には、前記扉枠上を移
動する接触部材を先端に備え、この接触部材を扉枠に向
けて付勢することによって扉枠に対する扉部材の移動を
抑制する扉ガイドが設けられることを特徴とするダムウ
ェータの扉開放阻止装置が提供される。
【0006】また、第2発明によれば、第1発明に係る
ダムウェータの扉開放阻止装置において、前記釣合錘
は、前記扉部材と協働してダムウェータかごの入口を開
閉する補助扉部材であることを特徴とする。
【0007】さらに、第3発明によれば、第1または第
2発明に係るダムウェータの扉開放阻止装置において、
前記扉枠には、前記扉部材の閉鎖位置で前記接触部材が
受け入れられる凹部が設けられることを特徴とする。
【0008】さらにまた、第4発明によれば、第3発明
に係るダムウェータの扉開放阻止装置において、前記接
触部材が前記凹部に受け入れられた際に前記接触部材に
接触されて扉部材の閉鎖位置を確認する開放検出スイッ
チが設けられることを特徴とする。
【0009】さらにまた、第1〜第4発明のいずれかに
係るダムウェータの扉開放阻止装置において、前記扉枠
には、前記扉部材が開放方向に移動するに従って扉部材
から離隔する傾斜が形成されることを特徴とする。
【0010】さらにまた、第1〜第4発明のいずれかに
係るダムウェータの扉開放阻止装置において、前記扉枠
には、前記扉部材が閉鎖方向に移動するに従って扉部材
から離隔する傾斜が形成されることを特徴とする。
【0011】さらにまた、第7発明によれば、ダムウェ
ータかごの入口に設置される扉枠と、扉枠に取り付けら
れて扉連結用ロープが巻き掛けられる滑車と、扉連結用
ロープを介して互いに連結され、互いに協働してダムウ
ェータかごの入口を開閉する第1および第2扉部材とを
備え、第1扉部材に開放動作を加えると、滑車回りで扉
連結用ロープが移動し、第2扉部材の開放動作を誘引す
るダムウェータの扉において、少なくとも前記第1およ
び第2扉部材の一方には、前記扉枠上を移動する接触部
材を先端に備え、この接触部材を扉枠に向けて付勢する
ことによって扉枠に対する扉部材の移動を抑制する扉ガ
イドが設けられることを特徴とするダムウェータの扉開
放阻止装置が提供される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ本発
明の好適な実施形態を説明する。
【0013】図1は、ダムウェータかごの入口(図示せ
ず)に取り付けられ、ダムウェータかごとともに昇降移
動する本発明の第1実施形態に係る扉装置10を示す。
この扉装置10では、ダムウェータかごの入口に扉枠1
1が設置される。第1および第2扉部材12、13は、
扉枠11の縦枠11aに沿って上下移動し、互いに協働
してダムウェータかごの入口を開閉する。
【0014】第1および第2扉部材12、13は、1対
の扉吊り(扉連結)用ロープ14によって互いに連結さ
れる。各扉吊り用ロープ14は、扉枠11の天井枠11
bに回動自在に取り付けられた滑車15に巻き掛けられ
る。したがって、第1扉部材12に開放動作すなわち上
昇動作を加えると、滑車15回りで扉吊り用ロープ14
が移動し、第2扉部材13の開放動作すなわち下降動作
が誘引される。このとき、例えば第2扉部材13を補助
扉部材すなわち釣合錘とみなせば、この釣合錘との重量
釣合に基づいて第1扉部材12のスムースな開閉動作を
実現することができることとなる。第1および第2扉部
材12、13の閉鎖状態は開放検出スイッチ16によっ
て検出される。
【0015】第1および第2扉部材12、13の水平方
向両端は案内手段17によって扉枠11に案内される。
図2を併せて参照し、この案内手段17は、扉枠11の
縦枠11aに形成された溝状の案内路18と、第1およ
び第2扉部材12、13に取り付けられて案内路18に
受け入れられる扉シュー19とを備える。各扉シュー1
9は案内路18内に沿って上下方向に移動することとな
る。
【0016】第1扉部材12には扉開放阻止装置20が
取り付けられる。この扉開放阻止装置20は左右1対の
扉ガイド21を備える。各扉ガイド21は、図3に示す
ように、扉枠11上を案内路18に沿って移動する接触
部材としてのガイドローラ22を備える。ガイドローラ
22はローラ支持体23によって回動自在に支持され
る。ローラ支持体23は、ビス等によって第1扉部材1
2に固定支持される支持筒24に摺動可能に挿入され、
支持筒24内に設けられた付勢手段としての巻きバネ2
5によって扉枠11側に付勢される。巻きバネ25の付
勢力によってガイドローラ22が扉枠11に押しつけら
れ、その結果、扉枠11に対する第1扉部材12の移動
は抑制される。第1扉部材12の動きは第2扉部材13
の動きに連動されることから、第1扉部材12にのみ扉
開放阻止装置20を設けたとしても、第1および第2扉
部材12、13両者の動きを抑制することができること
となる。
【0017】しかも、扉枠11の案内路18には、第1
および第2扉部材12、13の閉鎖位置でガイドローラ
22が受け入れられる凹部26が設けられることから、
ガイドローラ22に対する付勢力によってガイドローラ
22は凹部26に確実にはまりこみ、その結果、ダムウ
ェータかごの移動中であっても確実に第1および第2扉
部材12、13の閉鎖状態を維持することが確保され
る。
【0018】図4を併せて参照しつつ本実施形態の動作
を説明する。図1に示す第1および第2扉部材12、1
3の閉鎖状態では、ガイドローラ22が凹部26にはま
りこんだ状態でガイドローラ22が扉枠11に対し付勢
されることから、扉開放阻止装置20の巻きバネ25の
付勢力の大きさに応じて第1および第2扉部材12、1
3の閉鎖状態は確実に保持される。この閉鎖状態は、開
放検出スイッチ16によって検出され、ダムウェータか
ごの昇降移動が認可される。扉開放阻止装置20が第1
および第2扉部材12、13の閉鎖状態を確実に保持す
ることから、ダムウェータかごの移動中であっても第1
および第2扉部材12、13が開放されることはない。
【0019】第1および第2扉部材12、13の開放に
あたっては、例えば第1扉部材12に取り付けられた取
っ手(図示せず)を通じて第1扉部材12に開放動作す
なわち上昇力を加える。この上昇力でガイドローラ22
が凹部26から離脱すると、その後は、ガイドローラ2
2が回転しつつ案内路18に沿って扉枠11上を移動
し、スムースな開放動作が実現される。第1扉部材12
の開放動作は、扉吊り用ロープ14の滑車15回りの動
きを通じて第2扉部材13に伝達され、その結果、第2
扉部材13は下降して開放動作を実行する。第1および
第2扉部材12、13の重量釣合に起因して開放動作は
軽快に行われる。第1扉部材12を閉鎖方向に移動させ
れば、第2扉部材13も閉鎖方向に移動し、その結果、
両者を閉鎖状態にもたらすことができる。最終的にガイ
ドローラ22が凹部26に進入すると(図1参照)、第
1および第2扉部材12、13の閉鎖状態は保持され
る。
【0020】図5は本発明の第2実施形態に係る扉装置
30を示す。この第2実施形態では、上側の第1扉部材
12に錘31を取り付け、この錘31の重量を利用して
第1扉部材12を下方の閉鎖位置に保持する扉開放阻止
装置32を備えることを特徴とする。第1扉部材12の
下降に連動して第2扉部材13は上昇し、その結果、第
1および第2扉部材12、13が互いに接触し合う閉鎖
状態に保持される。
【0021】この扉開放阻止装置32では、通常ダムウ
ェータかごの昇降方向に2対設けられる扉シューのうち
上側1対の扉シューが前述の扉ガイド21に置き換えら
れる。この扉ガイド21の働きによって、第1および第
2扉部材12、13両者の動きを抑制することができ
る。しかも、扉枠11の案内路18には、第1および第
2扉部材12、13の開放位置でガイドローラ22が受
け入れられる凹部33が設けられることから、ガイドロ
ーラ22に対する付勢力によってガイドローラ22は凹
部33に確実にはまりこみ、その結果、錘31の重量に
拘わらず確実に第1および第2扉部材12、13の開放
状態が維持される。したがってダムウェータに対する積
み荷の積み込み作業や積み卸し作業を確実に実行するこ
とが可能となる。ここで、扉ガイド21の付勢力は、第
1および第2扉部材12、13の重量差に鑑み、第1お
よび第2扉部材12、13を確実に開放状態に保持する
ことができる状態に設定される。
【0022】なお、この第2実施形態では、前述の第1
実施形態と同様の構成については同一の参照符号を付し
てその詳細な説明を省略する。
【0023】図6は本発明の第3実施形態に係る扉装置
40を示す。この第3実施形態では、第1実施形態の凹
部26に代えて受け入れ孔41が設けられたことを特徴
とする。かかる構成によれば、扉枠11の縦枠11aに
孔を穿つだけで済むことから、扉枠11を交換すること
なく簡単に本発明に係る扉開放阻止装置を適用すること
ができる。なお、前述の第1および第2実施形態と同様
の構成については同一の参照符号を付してその詳細な説
明を省略する。
【0024】さらに、この第3実施形態では、図7に示
すように、扉ガイド21のガイドローラ22が受け入れ
孔41に受け入れられた際に、そのガイドローラ22に
接触されて第1および第2扉部材12、13の閉鎖位置
を確認することができる開放検出スイッチ42が設けら
れてもよい。開放検出スイッチ42では、ガイドローラ
22の接触によって開放検出スイッチ42の作動片42
aが揺動し、この揺動によって扉閉鎖信号が発信され
る。この扉閉鎖信号を受領したことを確認した後、制御
回路(図示せず)はダムウェータかごを昇降させること
ができる。かかる構成によれば、第1および第2扉部材
12、13が閉鎖していることを正確に検出することが
可能となる。
【0025】図8は本発明の第4実施形態に係る扉装置
50を示す。この第4実施形態では、第1および第2扉
部材12、13が閉鎖方向に移動するに従って第1およ
び第2扉部材12、13から離隔する第1および第2傾
斜面51、52が扉枠53に形成されることを特徴とす
る。すなわち、扉枠53の縦枠53aは、上下方向中央
位置から上方に向かうにつれて対向する縦枠53a同士
の間隔を広げ、互いに向き合う第1傾斜面51を形成
し、その一方で、下方に向かうにつれて対向する縦枠5
3a同士の間隔を広げ、互いに向き合う第2傾斜面52
を形成する。第1および第2傾斜面51、52の境界に
は凹部54が形成される。この凹部54に、第1および
第2扉部材12、13の閉鎖位置で、各扉部材12、1
3に上下一対ずつ設けられた扉ガイド21のうち第1扉
部材12の下側扉ガイド21と第2扉部材13の上側扉
ガイド21とが受け入れられる。なお、前述の第1〜第
3実施形態と同様の構成については同一の参照符号を付
してその詳細な説明を省略する。
【0026】かかる構成によれば、扉ガイド21の付勢
力が第1および第2扉部材12、13の開放動作を助け
る。その結果、楽な開放動作を実現することができる。
さらに、図9に示すように、第1および第2傾斜面5
1、52の傾斜方向を入れ替えてもよい。この入れ替え
によって、第1および第2扉部材12、13の閉鎖動作
を助けることができ、その結果、楽な開放動作を実現す
ることができる。この場合でも、第1および第2扉部材
12、13の閉鎖状態は、扉ガイド21のガイドローラ
22が凹部54に受け入れられることによって確実に保
持される。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1また
は第2発明によれば、扉ガイドの付勢力を利用して接触
部材が強く扉枠に接触することから、扉枠に対する扉部
材の動きが抑制され、その結果、ダムウェータの扉を高
い信頼度で閉鎖状態に維持することができる。
【0028】また、第3発明によれば、接触部材が凹部
にはまりこむことによって一層確実に扉部材の閉鎖状態
が維持される。
【0029】さらに、第4発明によれば、開放検出スイ
ッチが確実に扉部材の閉鎖状態や開放状態を検出するこ
ととなる。
【0030】さらにまた、第5または第6発明によれ
ば、扉ガイドの付勢力を利用して、扉部材の開放方向へ
の移動や閉鎖方向への移動を軽快に実現することが可能
となる。
【0031】さらにまた、第7発明によれば、扉ガイド
の付勢力を利用して接触部材が強く扉枠に接触すること
から、扉枠に対する第1および第2扉部材の動きが抑制
され、その結果、ダムウェータの扉を高い信頼度で閉鎖
状態に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る扉開放阻止装置
が適用された扉装置の全体構成図である。
【図2】 図1の2−2線に沿った断面図である。
【図3】 図1の3−3線に沿った断面図である。
【図4】 扉装置の作動状態を示す図である。
【図5】 第2実施形態に係る扉開放阻止装置が適用さ
れた扉装置の全体構成図である。
【図6】 第3実施形態に係る扉開放阻止装置が適用さ
れた扉装置の全体構成図である。
【図7】 第3実施形態に係る扉開放阻止装置が適用さ
れた扉装置の全体構成図である。
【図8】 第4実施形態に係る扉開放阻止装置が適用さ
れた扉装置の全体構成を示す概略図である。
【図9】 第4実施形態の変形例に係る扉装置の全体構
成を示す概略図である。
【符号の説明】
11 扉枠、12 扉部材としての第1扉部材、13
釣合錘(補助扉部材)としての第2扉部材、14 扉吊
り用ロープ(扉連結用ロープ)、15 滑車、21 扉
ガイド、22 接触部材としてのガイドローラ、26
凹部、33 凹部、41 凹部に代わる受け入れ孔、4
2 開放検出スイッチ、51、52 傾斜としての傾斜
面。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダムウェータかごの入口に設置される扉
    枠と、この扉枠に沿って移動しダムウェータかごの入口
    を開閉する扉部材と、この扉部材に扉吊り用ロープを通
    じて連結される釣合錘と、扉枠に取り付けられて扉吊り
    用ロープが巻き掛けられる滑車とを備え、扉吊り用ロー
    プを滑車回りで移動させることによって釣合錘との重量
    釣合を利用して扉部材を開閉動作させるダムウェータの
    扉において、 前記扉部材には、前記扉枠上を移動する接触部材を先端
    に備え、この接触部材を扉枠に向けて付勢することによ
    って扉枠に対する扉部材の移動を抑制する扉ガイドが設
    けられることを特徴とするダムウェータの扉開放阻止装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のダムウェータの扉開放
    阻止装置において、前記釣合錘は、前記扉部材と協働し
    てダムウェータかごの入口を開閉する補助扉部材である
    ことを特徴とするダムウェータの扉開放阻止装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のダムウェータ
    の扉開放阻止装置において、前記扉枠には、前記扉部材
    の閉鎖位置で前記接触部材が受け入れられる凹部が設け
    られることを特徴とするダムウェータの扉開放阻止装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のダムウェータの扉開放
    阻止装置において、前記接触部材が前記凹部に受け入れ
    られた際に前記接触部材に接触されて扉部材の閉鎖位置
    を確認する開放検出スイッチが設けられることを特徴と
    するダムウェータの扉開放阻止装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のダムウ
    ェータの扉開放阻止装置において、前記扉枠には、前記
    扉部材が開放方向に移動するに従って扉部材から離隔す
    る傾斜が形成されることを特徴とするダムウェータの扉
    開放阻止装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜4のいずれかに記載のダムウ
    ェータの扉開放阻止装置において、前記扉枠には、前記
    扉部材が閉鎖方向に移動するに従って扉部材から離隔す
    る傾斜が形成されることを特徴とするダムウェータの扉
    開放阻止装置。
  7. 【請求項7】 ダムウェータかごの入口に設置される扉
    枠と、扉枠に取り付けられて扉連結用ロープが巻き掛け
    られる滑車と、扉連結用ロープを介して互いに連結さ
    れ、互いに協働してダムウェータかごの入口を開閉する
    第1および第2扉部材とを備え、第1扉部材に開放動作
    を加えると、滑車回りで扉連結用ロープが移動し、第2
    扉部材の開放動作を誘引するダムウェータの扉におい
    て、 少なくとも前記第1および第2扉部材の一方には、前記
    扉枠上を移動する接触部材を先端に備え、この接触部材
    を扉枠に向けて付勢することによって扉枠に対する扉部
    材の移動を抑制する扉ガイドが設けられることを特徴と
    するダムウェータの扉開放阻止装置。
JP12428396A 1996-05-20 1996-05-20 ダムウェータの扉開放阻止装置 Pending JPH09309680A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100301715A1 (en) * 2007-09-19 2010-12-02 Derolo Limited S-Box Storage Unit
CN104773639A (zh) * 2015-04-10 2015-07-15 苏州建鑫建设集团有限公司 一种建筑提升架用卸料平台推拉门
KR102771458B1 (ko) * 2024-10-08 2025-02-24 삼성이앤에이 주식회사 출입문, 운반구 및 건설용 대용량 리프트

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