JPH09310756A - 車両の変速装置 - Google Patents
車両の変速装置Info
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- JPH09310756A JPH09310756A JP12608996A JP12608996A JPH09310756A JP H09310756 A JPH09310756 A JP H09310756A JP 12608996 A JP12608996 A JP 12608996A JP 12608996 A JP12608996 A JP 12608996A JP H09310756 A JPH09310756 A JP H09310756A
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Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 変速レバーによって変速範囲を選択し、変速
スイッチで変速範囲内でのシフトチェンジを行う車両の
変速装置において、変速レバーのポジション検出機構に
異常が発生した場合の操作性低下を防止する。 【解決手段】 変速制御部に変速レバー11のポジショ
ン検出スイッチの異常を検出する機能と、異常時におけ
る変速範囲制限解除機能を設ける。ポジション検出スイ
ッチの出力電圧が正常範囲外であるときは、自動的に超
低速範囲LLにセットされ、エンジンを起動すると変速
範囲の制限を解除して、シフトアップスイッチ42とシ
フトダウンスイッチ43の操作により変速装置を1段か
ら最高速段までシフトチェンジすることができる。
スイッチで変速範囲内でのシフトチェンジを行う車両の
変速装置において、変速レバーのポジション検出機構に
異常が発生した場合の操作性低下を防止する。 【解決手段】 変速制御部に変速レバー11のポジショ
ン検出スイッチの異常を検出する機能と、異常時におけ
る変速範囲制限解除機能を設ける。ポジション検出スイ
ッチの出力電圧が正常範囲外であるときは、自動的に超
低速範囲LLにセットされ、エンジンを起動すると変速
範囲の制限を解除して、シフトアップスイッチ42とシ
フトダウンスイッチ43の操作により変速装置を1段か
ら最高速段までシフトチェンジすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両の変速装置
に関するものであり、特に、トラクタ等、主変速機と副
変速機を備えた車両の変速装置に関するものである。
に関するものであり、特に、トラクタ等、主変速機と副
変速機を備えた車両の変速装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
変速装置として主変速機と副変速機を備えたトラクタ等
の車両は、主変速機と副変速機とにそれぞれ変速レバー
が設けられているものが一般的であるが、変速操作を簡
便にするために、主変速機と副変速機とに電磁弁による
油圧変速機構を介装し、油圧変速機構を電気的にシーケ
ンス制御して変速するものが知られている。
変速装置として主変速機と副変速機を備えたトラクタ等
の車両は、主変速機と副変速機とにそれぞれ変速レバー
が設けられているものが一般的であるが、変速操作を簡
便にするために、主変速機と副変速機とに電磁弁による
油圧変速機構を介装し、油圧変速機構を電気的にシーケ
ンス制御して変速するものが知られている。
【0003】この変速装置は、ロータリ耕耘作業やプラ
ウ作業等の各種の作業や単なる走行等のそれぞれに対し
て適した変速範囲を個別に変速コントローラに設定し、
変速レバーによって変速範囲を選択するように構成さ
れ、選択した変速範囲内でのシフトアップあるいはシフ
トダウンは、変速レバーのグリップ部に設けた変速スイ
ッチで行うものである。
ウ作業等の各種の作業や単なる走行等のそれぞれに対し
て適した変速範囲を個別に変速コントローラに設定し、
変速レバーによって変速範囲を選択するように構成さ
れ、選択した変速範囲内でのシフトアップあるいはシフ
トダウンは、変速レバーのグリップ部に設けた変速スイ
ッチで行うものである。
【0004】主変速機と副変速機がそれぞれ4段変速機
で、それぞれの組合せにより合計16段の変速範囲を有
する場合に、変速レバーによって走行ポジションを選択
すると、変速スイッチによって例えば12段から最高速
の16段までの走行範囲で変速ができ、超低速ポジショ
ンを選択した場合は1段から4段の超低速範囲で変速す
ることができるように構成されている。従って、主変速
機と副変速機のそれぞれの変速レバーを手動操作するも
のよりも操作が著しく容易になっている。
で、それぞれの組合せにより合計16段の変速範囲を有
する場合に、変速レバーによって走行ポジションを選択
すると、変速スイッチによって例えば12段から最高速
の16段までの走行範囲で変速ができ、超低速ポジショ
ンを選択した場合は1段から4段の超低速範囲で変速す
ることができるように構成されている。従って、主変速
機と副変速機のそれぞれの変速レバーを手動操作するも
のよりも操作が著しく容易になっている。
【0005】しかしながら、変速範囲を選択する変速レ
バーのポジションを検出するスイッチやセンサ等に断線
や短絡等の異常が発生した場合は、変速範囲選択操作に
支障をきたすとともに、検出スイッチ等の異常出力によ
って変速範囲が低速あるいは中速から自動的に高速の走
行ポジションに切り替わった場合は、速度が急に上昇し
て危険な事態となる虞れがある。
バーのポジションを検出するスイッチやセンサ等に断線
や短絡等の異常が発生した場合は、変速範囲選択操作に
支障をきたすとともに、検出スイッチ等の異常出力によ
って変速範囲が低速あるいは中速から自動的に高速の走
行ポジションに切り替わった場合は、速度が急に上昇し
て危険な事態となる虞れがある。
【0006】そこで、前記検出スイッチやセンサ等の異
常発生時における作業性の低下防止と安全性の確保を図
るために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、
本発明は上記課題を解決することを目的とする。
常発生時における作業性の低下防止と安全性の確保を図
るために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、
本発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、主変速機並びに副
変速機に電気・油圧変速機構を介装し、前記電気・油圧
変速機構を制御する変速制御部に複数種類の変速範囲を
設定し、前記複数種類の変速範囲から任意の変速範囲を
選択する変速範囲設定手段と、シフトアップ・シフトダ
ウンを操作する変速操作手段とを設け、選択した変速範
囲内で前記変速操作手段により変速できるように構成し
た車両の変速装置において、前記変速範囲設定手段の出
力電圧に基づいて前記変速範囲設定手段の異常を判断す
る手段と、出力異常時に変速範囲の制限を解除する制御
手段とを設け、出力異常時において前記変速操作手段に
より最低変速位置から最高変速位置まで変速可能にした
ことを特徴とする車両の変速装置を提供するものであ
る。
達成するために提案するものであり、主変速機並びに副
変速機に電気・油圧変速機構を介装し、前記電気・油圧
変速機構を制御する変速制御部に複数種類の変速範囲を
設定し、前記複数種類の変速範囲から任意の変速範囲を
選択する変速範囲設定手段と、シフトアップ・シフトダ
ウンを操作する変速操作手段とを設け、選択した変速範
囲内で前記変速操作手段により変速できるように構成し
た車両の変速装置において、前記変速範囲設定手段の出
力電圧に基づいて前記変速範囲設定手段の異常を判断す
る手段と、出力異常時に変速範囲の制限を解除する制御
手段とを設け、出力異常時において前記変速操作手段に
より最低変速位置から最高変速位置まで変速可能にした
ことを特徴とする車両の変速装置を提供するものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。図1は四輪駆動トラクタ1を示
し、前部フレーム2の後端部にミッションケース3が連
結され、前部フレーム2に搭載されたエンジン4の動力
は、ミッションケース3内で走行駆動系とPTO駆動系
に分配され、さらに走行駆動動力は後輪5と前輪6とに
分配される。運転室の前部のステアリングコラム7の上
端部にはステアリング8が配置され、ステアリングコラ
ム7の側面に前後進切替レバー9が設けられており、座
席10の横に変速レバー11が設けられている。
図に従って詳述する。図1は四輪駆動トラクタ1を示
し、前部フレーム2の後端部にミッションケース3が連
結され、前部フレーム2に搭載されたエンジン4の動力
は、ミッションケース3内で走行駆動系とPTO駆動系
に分配され、さらに走行駆動動力は後輪5と前輪6とに
分配される。運転室の前部のステアリングコラム7の上
端部にはステアリング8が配置され、ステアリングコラ
ム7の側面に前後進切替レバー9が設けられており、座
席10の横に変速レバー11が設けられている。
【0009】四輪駆動トラクタ1の動力伝達機構の構成
は公知のものであり、図2に示すように、エンジン4の
回転を主クラッチ21を介して前後進切替装置22とP
TO正逆転切替装置23とに伝達し、前後進切替装置2
2を経由した動力は、変速コントローラによって電気的
に制御される4段主変速機24、4段湿式油圧クラッチ
式副変速機25を介して後輪駆動軸26と前輪駆動軸2
7に分配される。
は公知のものであり、図2に示すように、エンジン4の
回転を主クラッチ21を介して前後進切替装置22とP
TO正逆転切替装置23とに伝達し、前後進切替装置2
2を経由した動力は、変速コントローラによって電気的
に制御される4段主変速機24、4段湿式油圧クラッチ
式副変速機25を介して後輪駆動軸26と前輪駆動軸2
7に分配される。
【0010】前輪駆動軸27の中間には後輪駆動と四輪
駆動と前輪倍速四輪駆動とに切り換えるための湿式油圧
クラッチ式変速機28が介装されている。また、PTO
正逆転切替装置23はPTO変速装置29へ動力を伝達
し、車体の後部のPTO軸30が回転駆動される。
駆動と前輪倍速四輪駆動とに切り換えるための湿式油圧
クラッチ式変速機28が介装されている。また、PTO
正逆転切替装置23はPTO変速装置29へ動力を伝達
し、車体の後部のPTO軸30が回転駆動される。
【0011】図3は、変速装置の油圧回路を示し、1速
/2速切替用油圧シリンダAと、3速/4速切替用油圧
シリンダBの2本の油圧シリンダをそれぞれ電磁切換弁
V1,V2にて中立位置から伸縮制御して主変速機24
を変速する。
/2速切替用油圧シリンダAと、3速/4速切替用油圧
シリンダBの2本の油圧シリンダをそれぞれ電磁切換弁
V1,V2にて中立位置から伸縮制御して主変速機24
を変速する。
【0012】副変速機25は、2個の湿式油圧クラッチ
式変速機の両側油圧ポートにそれぞれ接続した4個の電
磁比例制御弁V3,V4,V5,V6を切り換えて変速
機内のピストンを駆動し、高低2段のギヤのクラッチ接
続を切替えて変速するものであり、油圧源と超低速用油
圧ポートCLLとを接続する油路の中間で上流側から中速
用油路、高速用油路、低速用油路が分岐され、それぞれ
の油路に電磁比例制御弁V3,V4,V5,V6が挿入
されている。
式変速機の両側油圧ポートにそれぞれ接続した4個の電
磁比例制御弁V3,V4,V5,V6を切り換えて変速
機内のピストンを駆動し、高低2段のギヤのクラッチ接
続を切替えて変速するものであり、油圧源と超低速用油
圧ポートCLLとを接続する油路の中間で上流側から中速
用油路、高速用油路、低速用油路が分岐され、それぞれ
の油路に電磁比例制御弁V3,V4,V5,V6が挿入
されている。
【0013】また、それぞれの油路の分岐点間にはパイ
ロット操作切換弁V7,V8,V9が挿入され、1個の
電磁比例制御弁が操作されたときは、その電磁比例制御
弁の分岐点より下流側の油路が閉鎖されて、同時に2組
の湿式油圧クラッチ式変速機が接続されないようにし、
異常の発生を防止するように構成されている。
ロット操作切換弁V7,V8,V9が挿入され、1個の
電磁比例制御弁が操作されたときは、その電磁比例制御
弁の分岐点より下流側の油路が閉鎖されて、同時に2組
の湿式油圧クラッチ式変速機が接続されないようにし、
異常の発生を防止するように構成されている。
【0014】図4は電磁比例制御弁V3,V4,V5,
V6の制御回路を示し、変速コントローラ31の制御弁
駆動回路によってスイッチングトランジスタQをスイッ
チングして電磁比例制御弁VのソレノイドSOLにパル
ス電流を流し、電磁比例制御弁Vを駆動する。そして、
スイッチングトランジスタQのエミッタ電流によりエミ
ッタ抵抗Rに生じる電圧と、基準電圧発生部32が出力
する基準電圧とが電圧コンパレータOPへ入力され、そ
の比較結果が変速コントローラ31へフィードバックさ
れる。
V6の制御回路を示し、変速コントローラ31の制御弁
駆動回路によってスイッチングトランジスタQをスイッ
チングして電磁比例制御弁VのソレノイドSOLにパル
ス電流を流し、電磁比例制御弁Vを駆動する。そして、
スイッチングトランジスタQのエミッタ電流によりエミ
ッタ抵抗Rに生じる電圧と、基準電圧発生部32が出力
する基準電圧とが電圧コンパレータOPへ入力され、そ
の比較結果が変速コントローラ31へフィードバックさ
れる。
【0015】ソレノイドSOLは温度によって内部抵抗
値が変化し、図5に示すように、温度が上昇すると抵抗
値も上昇して電流値Iが減少するが、変速コントローラ
31は電圧コンパレータOPを介して検出されるパルス
電流が基準電流値IREF に達するまでの立上がり時間T
に基づいて、所定のソレノイド駆動電力に要するパルス
幅の補正演算を行い、スイッチングトランジスタQのオ
ン・オフデューティ比を制御してソレノイド駆動電力を
一定に制御する。
値が変化し、図5に示すように、温度が上昇すると抵抗
値も上昇して電流値Iが減少するが、変速コントローラ
31は電圧コンパレータOPを介して検出されるパルス
電流が基準電流値IREF に達するまでの立上がり時間T
に基づいて、所定のソレノイド駆動電力に要するパルス
幅の補正演算を行い、スイッチングトランジスタQのオ
ン・オフデューティ比を制御してソレノイド駆動電力を
一定に制御する。
【0016】尚、基準電流値IREF は、最高温度時にお
けるソレノイドの電流値ILOを超えない範囲で高く設定
してあり、これにより、検出時間Tを可及的に延長して
検出精度及び分解能の向上を図っている。
けるソレノイドの電流値ILOを超えない範囲で高く設定
してあり、これにより、検出時間Tを可及的に延長して
検出精度及び分解能の向上を図っている。
【0017】また、パルス幅補正の基礎となる電流立上
がり時間Tは、直前過去の数回、例えば直前2回の立上
がり時間Ti-2 ,Ti-1 と今回の立上がり時間Ti とか
ら平均時間Tmeを算出し、平均時間Tmeに基づいてパル
ス幅補正演算を行うことにより、図6に示すように、ソ
レノイドSOLにパルス性ノイズnが誘起された場合で
あってもノイズnの影響による補正誤差を軽減してい
る。
がり時間Tは、直前過去の数回、例えば直前2回の立上
がり時間Ti-2 ,Ti-1 と今回の立上がり時間Ti とか
ら平均時間Tmeを算出し、平均時間Tmeに基づいてパル
ス幅補正演算を行うことにより、図6に示すように、ソ
レノイドSOLにパルス性ノイズnが誘起された場合で
あってもノイズnの影響による補正誤差を軽減してい
る。
【0018】図7はパルスデューティ比制御の手順を示
し、電磁比例制御弁操作指令が入力されると(ステップ
101)、制御弁駆動回路が駆動パルスを出力すると同
時にタイマーがクロックカウントを開始する(ステップ
102)。そして、ソレノイドの電流が基準電流値I
REF に達する立上がり時間Ti を検出すると(ステップ
103)、演算部は直前2回と今回の立上がり時間(T
i-2 ,Ti-1 ,Ti )との平均時間Tmeを算出し(ステ
ップ104)、平均時間Tmeから求められる電流値と所
要電力エネルギー値とから出力パルスのオン時間を演算
する(ステップ105)。
し、電磁比例制御弁操作指令が入力されると(ステップ
101)、制御弁駆動回路が駆動パルスを出力すると同
時にタイマーがクロックカウントを開始する(ステップ
102)。そして、ソレノイドの電流が基準電流値I
REF に達する立上がり時間Ti を検出すると(ステップ
103)、演算部は直前2回と今回の立上がり時間(T
i-2 ,Ti-1 ,Ti )との平均時間Tmeを算出し(ステ
ップ104)、平均時間Tmeから求められる電流値と所
要電力エネルギー値とから出力パルスのオン時間を演算
する(ステップ105)。
【0019】そして、算出されたオン時間をタイマーに
セットし(ステップ106)、タイマーがセット値をカ
ウントアップした時点で出力をオフする(ステップ10
7→108)。そして1デューティサイクルタイムが経
過した時点でステップ109からステップ101にもど
る。
セットし(ステップ106)、タイマーがセット値をカ
ウントアップした時点で出力をオフする(ステップ10
7→108)。そして1デューティサイクルタイムが経
過した時点でステップ109からステップ101にもど
る。
【0020】従って、1デューティサイクル毎にオンパ
ルス幅が補正されて電磁比例制御弁Vの制御誤差補正が
リアルタイムに実行され、変速機の温度やソレノイド自
体の発熱による副変速機25の変速タイミングの変動を
抑制して変速時のショックを防止できる。
ルス幅が補正されて電磁比例制御弁Vの制御誤差補正が
リアルタイムに実行され、変速機の温度やソレノイド自
体の発熱による副変速機25の変速タイミングの変動を
抑制して変速時のショックを防止できる。
【0021】また、他の実施形態としては、直前数回の
電流立上がり時間と今回の立上がり時間とから平均時間
Tmeを算出する方法に代えて、立上がり時間の下限T
MIN を設定し、今回の立上がり時間Ti が下限立上がり
時間TMIN よりも短い場合は電磁ノイズ等の外乱の影響
とみなして、オンパルス幅を一定の設定時間、または、
直前のオンパルス幅と同一に制御するようにしてもよ
い。
電流立上がり時間と今回の立上がり時間とから平均時間
Tmeを算出する方法に代えて、立上がり時間の下限T
MIN を設定し、今回の立上がり時間Ti が下限立上がり
時間TMIN よりも短い場合は電磁ノイズ等の外乱の影響
とみなして、オンパルス幅を一定の設定時間、または、
直前のオンパルス幅と同一に制御するようにしてもよ
い。
【0022】図8は、16段の各変速位置における主変
速機24と副変速機25の変速位置の組合せを示す表で
あり、副変速機25の各段(超低速LL、低速L、中速
M、高速H)において主変速機が1速から4速の間でシ
フトされ、より高速域あるいは低速域へ移行する場合
は、副変速機25がシフトアップあるいはシフトダウン
されるとともに、副変速機25のシフトアップと同時に
主変速機24は4速から1速へシフトダウンされ、副変
速機25のシフトダウンと同時に主変速機24は1速か
ら4速へシフトアップされて16段の変速を連続的に行
うことができる。
速機24と副変速機25の変速位置の組合せを示す表で
あり、副変速機25の各段(超低速LL、低速L、中速
M、高速H)において主変速機が1速から4速の間でシ
フトされ、より高速域あるいは低速域へ移行する場合
は、副変速機25がシフトアップあるいはシフトダウン
されるとともに、副変速機25のシフトアップと同時に
主変速機24は4速から1速へシフトダウンされ、副変
速機25のシフトダウンと同時に主変速機24は1速か
ら4速へシフトアップされて16段の変速を連続的に行
うことができる。
【0023】図9に示すように、変速レバー11は前後
に回動自在に機体へ軸着され、運転席の側方に設けた表
示板41から上方へ突出し、先端のグリップ部11aの
側面にシフトアップスイッチ42とシフトダウンスイッ
チ43が設けられている。変速レバー11は超低速ポジ
ションLL、ロータリ作業ポジションL、プラウまたは
代掻き作業ポジションM、中立ポジションN、走行ポジ
ションHの5位置でクリックストップし、変速レバー1
1の回転中心軸に連結されたロータリスイッチ(図示せ
ず)を介して変速コントローラ31がポジションを検出
する。表示板41には変速段にそれぞれ対応する16個
のLED44が配列され、LED44の列に各変速ポジ
ションの変速範囲が表示されている。
に回動自在に機体へ軸着され、運転席の側方に設けた表
示板41から上方へ突出し、先端のグリップ部11aの
側面にシフトアップスイッチ42とシフトダウンスイッ
チ43が設けられている。変速レバー11は超低速ポジ
ションLL、ロータリ作業ポジションL、プラウまたは
代掻き作業ポジションM、中立ポジションN、走行ポジ
ションHの5位置でクリックストップし、変速レバー1
1の回転中心軸に連結されたロータリスイッチ(図示せ
ず)を介して変速コントローラ31がポジションを検出
する。表示板41には変速段にそれぞれ対応する16個
のLED44が配列され、LED44の列に各変速ポジ
ションの変速範囲が表示されている。
【0024】また、変速レバー11の回転中心軸はポテ
ンショメータに接続されており、変速コントローラ31
は変速レバー11の回転方向をポテンショメータの出力
電圧の増減によって判断し、変速レバー11が現在のポ
ジションから離れたときに次のポジションに向けて変速
を開始し、変速操作のタイムラグを可及的に短縮するよ
うに構成してある。
ンショメータに接続されており、変速コントローラ31
は変速レバー11の回転方向をポテンショメータの出力
電圧の増減によって判断し、変速レバー11が現在のポ
ジションから離れたときに次のポジションに向けて変速
を開始し、変速操作のタイムラグを可及的に短縮するよ
うに構成してある。
【0025】図10に示すように、変速コントローラ3
1にはシフトアップスイッチ42、シフトダウンスイッ
チ43、変速レバー11に連結したロータリスイッチ4
5、ポテンショメータ46と、主変速機24の油圧シリ
ンダA,BのポジションセンサSEN1,2,3,4
と、前後進切替レバー9の前進スイッチ47、後退スイ
ッチ48の各信号が入力され、その状態に応じて主変速
機24の電磁切換弁V1,V2のソレノイドSOL1,
SOL2,SOL3,SOL4と、副変速機25の電磁
比例制御弁V3,V4,V5,V6のソレノイドSOL
H ,SOLM ,SOLL ,SOLLLとが駆動される。
1にはシフトアップスイッチ42、シフトダウンスイッ
チ43、変速レバー11に連結したロータリスイッチ4
5、ポテンショメータ46と、主変速機24の油圧シリ
ンダA,BのポジションセンサSEN1,2,3,4
と、前後進切替レバー9の前進スイッチ47、後退スイ
ッチ48の各信号が入力され、その状態に応じて主変速
機24の電磁切換弁V1,V2のソレノイドSOL1,
SOL2,SOL3,SOL4と、副変速機25の電磁
比例制御弁V3,V4,V5,V6のソレノイドSOL
H ,SOLM ,SOLL ,SOLLLとが駆動される。
【0026】変速コントローラ31のメモリには、表示
板41に表示されている各変速ポジションH,M,L,
LLの変速範囲データが格納されており、シフトアップ
スイッチ42とシフトダウンスイッチ43の操作によ
り、超低速ポジションLLでは1段から4段、ロータリ
作業ポジションLは5段から10段、プラウまたは代掻
き作業ポジションMは8段から12段、走行ポジション
Hは12段から16段の範囲で変速操作が可能である。
板41に表示されている各変速ポジションH,M,L,
LLの変速範囲データが格納されており、シフトアップ
スイッチ42とシフトダウンスイッチ43の操作によ
り、超低速ポジションLLでは1段から4段、ロータリ
作業ポジションLは5段から10段、プラウまたは代掻
き作業ポジションMは8段から12段、走行ポジション
Hは12段から16段の範囲で変速操作が可能である。
【0027】また、変速コントローラ31は表示器駆動
回路49を介してダッシュボードの変速位置モニタ50
に制御状態を表示する。変速位置モニタ50には変速レ
バー11のポジションを表示するLEDのポジションイ
ンジケータ51と、シフトアップスイッチ42とシフト
ダウンスイッチ43の入力に基づく目標変速位置情報を
表示する目標変速位置表示部52と、現在の変速位置情
報を表示する現在変速位置表示部53を備えている。
回路49を介してダッシュボードの変速位置モニタ50
に制御状態を表示する。変速位置モニタ50には変速レ
バー11のポジションを表示するLEDのポジションイ
ンジケータ51と、シフトアップスイッチ42とシフト
ダウンスイッチ43の入力に基づく目標変速位置情報を
表示する目標変速位置表示部52と、現在の変速位置情
報を表示する現在変速位置表示部53を備えている。
【0028】例えば、6速状態でシフトアップスイッチ
42を3回押せば、目標変速位置表示部52の表示が6
から9に変わるとともに、変速装置が1段シフトアップ
する毎に現在変速位置表示部53の表示が6から1段づ
つ増加し、最終的に目標変速位置である9速に達する。
従って、変速状態が目視できるとともに、変速後に現在
変速位置表示部53と目標変速位置表示部52との表示
が一致しない場合は変速装置に異常が発生したことを認
識することができる。
42を3回押せば、目標変速位置表示部52の表示が6
から9に変わるとともに、変速装置が1段シフトアップ
する毎に現在変速位置表示部53の表示が6から1段づ
つ増加し、最終的に目標変速位置である9速に達する。
従って、変速状態が目視できるとともに、変速後に現在
変速位置表示部53と目標変速位置表示部52との表示
が一致しない場合は変速装置に異常が発生したことを認
識することができる。
【0029】また、変速コントローラ31には、変速レ
バー11の信号系に異常が発生した場合に対処する異常
対応機能が設けられており、この異常対応機能を図11
に従って説明する。
バー11の信号系に異常が発生した場合に対処する異常
対応機能が設けられており、この異常対応機能を図11
に従って説明する。
【0030】先ず、電源オン(ステップ101)によっ
て変速コントローラ31は各センサ及びスイッチの出力
状態を読込む(ステップ102)。ここで、ロータリス
イッチ45からの入力電圧が断線を示す0V、或いは短
絡を示す5Vであれば変速レバー11の異常と判断され
るが、電圧が正常範囲である場合はその電圧が指示する
変速範囲データを読込んで変速範囲の上限値と下限値を
セットし、変速範囲制限状態としてステップ103から
ステップ104に進む。そして、変速範囲制限状態であ
るからステップ104からステップ201へ進み、通常
処理、即ちシフトアップスイッチ42、シフトダウンス
イッチ43の入力に応じて設定変速範囲内で変速処理を
行いステップ102へもどるルーチンを実行する。
て変速コントローラ31は各センサ及びスイッチの出力
状態を読込む(ステップ102)。ここで、ロータリス
イッチ45からの入力電圧が断線を示す0V、或いは短
絡を示す5Vであれば変速レバー11の異常と判断され
るが、電圧が正常範囲である場合はその電圧が指示する
変速範囲データを読込んで変速範囲の上限値と下限値を
セットし、変速範囲制限状態としてステップ103から
ステップ104に進む。そして、変速範囲制限状態であ
るからステップ104からステップ201へ進み、通常
処理、即ちシフトアップスイッチ42、シフトダウンス
イッチ43の入力に応じて設定変速範囲内で変速処理を
行いステップ102へもどるルーチンを実行する。
【0031】また、ロータリスイッチ45の出力電圧が
正常範囲外の0V、或いは5V等の異常電圧であるとき
は、ステップ103からステップ105に進み、電源投
入直後であってエンジンが起動していない場合は、ステ
ップ106へ進んで超低速範囲LLをセットする。これ
により、作業開始時にトラクタがオペレータの意思に反
して高速走行することが防止され、安全性が維持され
る。また、変速位置モニタ49の超低速ポジションイン
ジケータLLを点滅させて異常の発生を警告する。
正常範囲外の0V、或いは5V等の異常電圧であるとき
は、ステップ103からステップ105に進み、電源投
入直後であってエンジンが起動していない場合は、ステ
ップ106へ進んで超低速範囲LLをセットする。これ
により、作業開始時にトラクタがオペレータの意思に反
して高速走行することが防止され、安全性が維持され
る。また、変速位置モニタ49の超低速ポジションイン
ジケータLLを点滅させて異常の発生を警告する。
【0032】異常発生により超低速範囲LLにセットさ
れた後にエンジンを起動すると、ステップ105からス
テップ107に進み、変速範囲の制限を解除してシフト
アップスイッチとシフトダウンスイッチの操作によって
1速から16速までの加速、減速が可能になるととも
に、現在の変速位置が属する変速範囲のポジションイン
ジケータ51を点滅させる(ステップ108→109→
110または108→111→112)。
れた後にエンジンを起動すると、ステップ105からス
テップ107に進み、変速範囲の制限を解除してシフト
アップスイッチとシフトダウンスイッチの操作によって
1速から16速までの加速、減速が可能になるととも
に、現在の変速位置が属する変速範囲のポジションイン
ジケータ51を点滅させる(ステップ108→109→
110または108→111→112)。
【0033】また、上記の異常対応処理実行中に、自然
に、或いは修理等の対策により異常原因が消滅してロー
タリスイッチ45の出力が正常範囲に復帰したときは、
ステップ103からステップ104に進む。そして、制
限解除状態であるからステップ113へ進み、変速レバ
ー11が指示している変速範囲と現在の変速位置とを比
較する。
に、或いは修理等の対策により異常原因が消滅してロー
タリスイッチ45の出力が正常範囲に復帰したときは、
ステップ103からステップ104に進む。そして、制
限解除状態であるからステップ113へ進み、変速レバ
ー11が指示している変速範囲と現在の変速位置とを比
較する。
【0034】ここで、例えば、変速レバー11が中速ポ
ジションMにあり、現在の変速位置が中速ポジションM
(5速〜10速)の範囲外にある場合は、変速範囲制限
解除状態を維持してステップ108に進む。そして、変
速スイッチ42,43によるシフトアップ操作(ステッ
プ109→110)またはシフトダウン操作(ステップ
111→112)により、変速位置が変速レバー11の
現在ポジションの変速範囲内に入ったときに、ステップ
113からステップ114に進み、変速範囲制限解除状
態から変速範囲制限状態に復帰する。続いて、ステップ
102→103→104→201と進んで、変速レバー
11のポジションの変速範囲内でのみ変速スイッチ4
2,43によるシフトアップ、シフトダウンが可能な通
常処理状態に入る。
ジションMにあり、現在の変速位置が中速ポジションM
(5速〜10速)の範囲外にある場合は、変速範囲制限
解除状態を維持してステップ108に進む。そして、変
速スイッチ42,43によるシフトアップ操作(ステッ
プ109→110)またはシフトダウン操作(ステップ
111→112)により、変速位置が変速レバー11の
現在ポジションの変速範囲内に入ったときに、ステップ
113からステップ114に進み、変速範囲制限解除状
態から変速範囲制限状態に復帰する。続いて、ステップ
102→103→104→201と進んで、変速レバー
11のポジションの変速範囲内でのみ変速スイッチ4
2,43によるシフトアップ、シフトダウンが可能な通
常処理状態に入る。
【0035】上述したように、変速レバー11に異常が
発生したときは、エンジン起動時においては自動的に超
低速範囲LLにセットされて急発進等の危険を防止し、
始動後あるいは作業中の異常発生時には、変速レバー1
1の変速範囲ポジションにかかわらず、変速スイッチ4
2,43で全変速範囲のシフトチェンジが可能となり、
作業に支障をきたすことがない。
発生したときは、エンジン起動時においては自動的に超
低速範囲LLにセットされて急発進等の危険を防止し、
始動後あるいは作業中の異常発生時には、変速レバー1
1の変速範囲ポジションにかかわらず、変速スイッチ4
2,43で全変速範囲のシフトチェンジが可能となり、
作業に支障をきたすことがない。
【0036】また、変速レバー11が正常で変速スイッ
チ42,43が異常となった場合は、変速レバー11の
ポジションを切替えることにより、そのポジションの変
速範囲内で初期設定されている変速位置にシフトされる
ため、変速レバー11による4段変速操作で作業を続行
することができる。尚、各変速範囲の初期設定変速位置
は特に限定するものではなく、各変速範囲内の中間位置
に設定したり、或いは、変速操作直前の変速範囲に最も
近い変速位置が自動的に選択されるように制御プログラ
ムを設定してもよい。
チ42,43が異常となった場合は、変速レバー11の
ポジションを切替えることにより、そのポジションの変
速範囲内で初期設定されている変速位置にシフトされる
ため、変速レバー11による4段変速操作で作業を続行
することができる。尚、各変速範囲の初期設定変速位置
は特に限定するものではなく、各変速範囲内の中間位置
に設定したり、或いは、変速操作直前の変速範囲に最も
近い変速位置が自動的に選択されるように制御プログラ
ムを設定してもよい。
【0037】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の
改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたもの
に及ぶことは当然である。
ものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の
改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたもの
に及ぶことは当然である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両の変
速装置は、変速レバー等の変速範囲設定手段に異常が発
生した場合は、変速範囲の制限が解除されて、変速スイ
ッチ等の変速操作手段により最低変速段から最高変速段
まで変速が可能になるので、作業及び走行に支障を来す
ことがなく、異常発生時における作業性の低下を防止で
きる。
速装置は、変速レバー等の変速範囲設定手段に異常が発
生した場合は、変速範囲の制限が解除されて、変速スイ
ッチ等の変速操作手段により最低変速段から最高変速段
まで変速が可能になるので、作業及び走行に支障を来す
ことがなく、異常発生時における作業性の低下を防止で
きる。
【図1】四輪駆動トラクタの側面図。
【図2】四輪駆動トラクタの伝動機構図。
【図3】四輪駆動トラクタの変速装置の油圧回路図。
【図4】図3の電磁比例制御弁の電気回路図。
【図5】電磁比例制御弁のソレノイドの温度/電流特性
のグラフ。
のグラフ。
【図6】電磁比例制御弁のソレノイドの駆動パルスを示
すグラフ。
すグラフ。
【図7】電磁比例制御弁の駆動パルスのオンデューティ
制御のフローチャート。
制御のフローチャート。
【図8】主変速機と副変速機の変速順序を示す表であ
る。
る。
【図9】運転席の変速レバー取付部分の平面図。
【図10】変速コントローラの入出力解説図。
【図11】操作レバーの異常対処のフローチャート。
1 四輪駆動トラクタ 9 前後進切替レバー 11 変速レバー 24 主変速機 25 副変速機 31 変速コントローラ 42 シフトアップスイッチ 43 シフトダウンスイッチ 45 ロータリスイッチ 46 ポテンショメータ 50 変速位置モニタ 51 ポジションインジケータ V1,V2 電磁切換弁 V3,V4,V5,V6 電磁比例制御弁
Claims (1)
- 【請求項1】 主変速機並びに副変速機に電気・油圧変
速機構を介装し、前記電気・油圧変速機構を制御する変
速制御部に複数種類の変速範囲を設定し、前記複数種類
の変速範囲から任意の変速範囲を選択する変速範囲設定
手段と、シフトアップ・シフトダウンを操作する変速操
作手段とを設け、選択した変速範囲内で前記変速操作手
段により変速できるように構成した車両の変速装置にお
いて、 前記変速範囲設定手段の出力電圧に基づいて前記変速範
囲設定手段の異常を判断する手段と、出力異常時に変速
範囲の制限を解除する制御手段とを設け、出力異常時に
おいて前記変速操作手段により最低変速位置から最高変
速位置まで変速可能にしたことを特徴とする車両の変速
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12608996A JPH09310756A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 車両の変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12608996A JPH09310756A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 車両の変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09310756A true JPH09310756A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14926336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12608996A Pending JPH09310756A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 車両の変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09310756A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239890A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Yanmar Co Ltd | 走行車両のリバーサ用アクチュエータの復帰方法 |
| CN109826944A (zh) * | 2018-12-14 | 2019-05-31 | 华侨大学 | 一种本田cbr600发动机的档位传感器 |
| CN110319183A (zh) * | 2018-03-29 | 2019-10-11 | 本田技研工业株式会社 | 序列变速器的变速档检测装置 |
| JP2022042371A (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-14 | 株式会社デンソー | 駆動装置および駆動システム |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP12608996A patent/JPH09310756A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239890A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Yanmar Co Ltd | 走行車両のリバーサ用アクチュエータの復帰方法 |
| CN110319183A (zh) * | 2018-03-29 | 2019-10-11 | 本田技研工业株式会社 | 序列变速器的变速档检测装置 |
| CN109826944A (zh) * | 2018-12-14 | 2019-05-31 | 华侨大学 | 一种本田cbr600发动机的档位传感器 |
| JP2022042371A (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-14 | 株式会社デンソー | 駆動装置および駆動システム |
| CN114200906A (zh) * | 2020-09-02 | 2022-03-18 | 株式会社电装 | 驱动装置和驱动系统 |
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