JPH09311283A - レーザ光走査装置 - Google Patents
レーザ光走査装置Info
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- JPH09311283A JPH09311283A JP8125853A JP12585396A JPH09311283A JP H09311283 A JPH09311283 A JP H09311283A JP 8125853 A JP8125853 A JP 8125853A JP 12585396 A JP12585396 A JP 12585396A JP H09311283 A JPH09311283 A JP H09311283A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポリゴンミラーの反射面がレーザダイオード
に対向したときにポリゴンミラーの反射光がレーザダイ
オードを介してモニタダイオードに戻る際の光量に基づ
いて同期検出信号を生成する場合に同期検出信号のバラ
ツキを低減する。 【解決手段】 基準電圧制御部30は出力光量モニタ期
間t13〜t14では感光体9上に潜像を形成するのに
必要な出力光量に対応する基準電圧L1を生成し、パル
ス信号S3の検出期間t15〜t16ではLD1の出力
許容範囲の上限レベルL2(>L1)を生成して誤差増
幅器11と増幅器15に印加する。比較器14にはパル
ス信号S3の検出期間t15〜t16では基準電圧とし
て電圧L2が印加され、信号S2のレベルとこの基準電
圧L2が増幅器15により増幅された電圧の差に基づい
て、ポリゴンミラー7の反射面がLD1に対向した時に
パルス信号S3が生成される。
に対向したときにポリゴンミラーの反射光がレーザダイ
オードを介してモニタダイオードに戻る際の光量に基づ
いて同期検出信号を生成する場合に同期検出信号のバラ
ツキを低減する。 【解決手段】 基準電圧制御部30は出力光量モニタ期
間t13〜t14では感光体9上に潜像を形成するのに
必要な出力光量に対応する基準電圧L1を生成し、パル
ス信号S3の検出期間t15〜t16ではLD1の出力
許容範囲の上限レベルL2(>L1)を生成して誤差増
幅器11と増幅器15に印加する。比較器14にはパル
ス信号S3の検出期間t15〜t16では基準電圧とし
て電圧L2が印加され、信号S2のレベルとこの基準電
圧L2が増幅器15により増幅された電圧の差に基づい
て、ポリゴンミラー7の反射面がLD1に対向した時に
パルス信号S3が生成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザダイオード
によりレーザ光を走査するレーザ光走査装置に関し、特
にポリゴンミラーの反射面がレーザダイオードに対向し
たときにポリゴンミラーの反射光がレーザダイオードを
介してモニタダイオードに戻る際の光量に基づいて同期
検出信号を生成するレーザ光走査装置に関する。
によりレーザ光を走査するレーザ光走査装置に関し、特
にポリゴンミラーの反射面がレーザダイオードに対向し
たときにポリゴンミラーの反射光がレーザダイオードを
介してモニタダイオードに戻る際の光量に基づいて同期
検出信号を生成するレーザ光走査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5はこの種のレーザ光走査装置が適用
されたレーザプリンタを示している。レーザダイオード
(LD)1とモニタダイオード2(図6参照)はLDユ
ニット内に設けられ、LD1から出射されたレーザ光は
カプリングレンズ26、整形光学系3、反射ミラー4、
5及び補正光学系6を介してポリゴンミラー7に入射し
てポリゴンミラー7の回転により主走査方向に等角速度
で偏向される。ポリゴンミラー7により反射されたレー
ザ光はf−θレンズ8により等速度偏向に補正され、感
光ドラム9上を走査する。
されたレーザプリンタを示している。レーザダイオード
(LD)1とモニタダイオード2(図6参照)はLDユ
ニット内に設けられ、LD1から出射されたレーザ光は
カプリングレンズ26、整形光学系3、反射ミラー4、
5及び補正光学系6を介してポリゴンミラー7に入射し
てポリゴンミラー7の回転により主走査方向に等角速度
で偏向される。ポリゴンミラー7により反射されたレー
ザ光はf−θレンズ8により等速度偏向に補正され、感
光ドラム9上を走査する。
【0003】この場合にポリゴンミラー7の反射面がL
D1に対向したときにポリゴンミラー7の反射光がLD
1を介してモニタダイオード2に戻り、このときの検出
信号に基づいて主走査方向の同期信号が生成されたり、
LD1とポリゴンミラー7の間の光学系の汚れが検出な
どされる。また、LD1の出射光のレベルが温度依存性
を有するので、LD1のバックビームがモニタダイオー
ド2により検出され、所定の光量になるように制御され
る。
D1に対向したときにポリゴンミラー7の反射光がLD
1を介してモニタダイオード2に戻り、このときの検出
信号に基づいて主走査方向の同期信号が生成されたり、
LD1とポリゴンミラー7の間の光学系の汚れが検出な
どされる。また、LD1の出射光のレベルが温度依存性
を有するので、LD1のバックビームがモニタダイオー
ド2により検出され、所定の光量になるように制御され
る。
【0004】図6は従来のレーザ光走査装置を示し、図
7及び図8はその主要信号を示している。LD1はLD
駆動回路13により点灯信号S1とLPF12からの光
量制御信号に基づいて点滅し、そのバックビームがモニ
タダイオード2により光電変換され、その信号S2が増
幅器10により増幅されて誤差増幅器11と比較器14
に印加される。
7及び図8はその主要信号を示している。LD1はLD
駆動回路13により点灯信号S1とLPF12からの光
量制御信号に基づいて点滅し、そのバックビームがモニ
タダイオード2により光電変換され、その信号S2が増
幅器10により増幅されて誤差増幅器11と比較器14
に印加される。
【0005】誤差増幅器11ではこの信号S2のレベル
と基準電圧Vref の差が算出され、この差信号がLPF
12を介して光量制御信号としてLD駆動回路13にフ
ィードバックされ、LD駆動回路13はこの光量制御信
号が「0」になるような駆動電流でLD1を駆動する。
また、比較器14では信号S2のレベルと、基準電圧V
ref が増幅器15により増幅された電圧の差に基づいて
ポリゴンミラー7の反射面がLD1に対向した時に同期
検出信号S3が生成される。
と基準電圧Vref の差が算出され、この差信号がLPF
12を介して光量制御信号としてLD駆動回路13にフ
ィードバックされ、LD駆動回路13はこの光量制御信
号が「0」になるような駆動電流でLD1を駆動する。
また、比較器14では信号S2のレベルと、基準電圧V
ref が増幅器15により増幅された電圧の差に基づいて
ポリゴンミラー7の反射面がLD1に対向した時に同期
検出信号S3が生成される。
【0006】図7及び図8を参照して動作を説明する
と、点灯信号S1は画像データVDの期間の始まりを示
すタイミングt1及び終わりを示すタイミングt2の期
間では画像データVDに応じてハイ又はローになり、出
力光量を制御する期間の始まりを示すt3及び終わりを
示すタイミングt4の期間と次のラインのパルス信号S
3を検出する期間の始まりを示すタイミングt5及び終
わりを示すタイミングt6の期間でハイとなり、これを
ライン毎に繰り返す。
と、点灯信号S1は画像データVDの期間の始まりを示
すタイミングt1及び終わりを示すタイミングt2の期
間では画像データVDに応じてハイ又はローになり、出
力光量を制御する期間の始まりを示すt3及び終わりを
示すタイミングt4の期間と次のラインのパルス信号S
3を検出する期間の始まりを示すタイミングt5及び終
わりを示すタイミングt6の期間でハイとなり、これを
ライン毎に繰り返す。
【0007】ポリゴンミラー7が回転している状態で点
灯信号S1によりLD1が点灯すると、LD光がポリゴ
ンミラー7とモニタダイオード2の方向に向かい、この
場合にポリゴンミラー7の反射面がLD1に対向したと
きにポリゴンミラー7の反射光がLD1を介してモニタ
ダイオード2に戻って図8に示すようにLD1からのバ
ックビームと重畳され、比較器14によりパルス信号S
3(t0)が生成される。
灯信号S1によりLD1が点灯すると、LD光がポリゴ
ンミラー7とモニタダイオード2の方向に向かい、この
場合にポリゴンミラー7の反射面がLD1に対向したと
きにポリゴンミラー7の反射光がLD1を介してモニタ
ダイオード2に戻って図8に示すようにLD1からのバ
ックビームと重畳され、比較器14によりパルス信号S
3(t0)が生成される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ポリゴンミ
ラー7の反射面がLD1に対向したときにポリゴンミラ
ー7の反射光がLD1を介してモニタダイオード2に戻
る際の光量は、微弱であり、且つ図8に示すようにその
立ち上がりは非常になだらかであってパルス状ではな
い。
ラー7の反射面がLD1に対向したときにポリゴンミラ
ー7の反射光がLD1を介してモニタダイオード2に戻
る際の光量は、微弱であり、且つ図8に示すようにその
立ち上がりは非常になだらかであってパルス状ではな
い。
【0009】したがって、従来のレーザ光走査装置で
は、比較器14がモニタダイオード2により検出された
信号S2のレベルと、基準電圧Vref が増幅器15によ
り増幅された電圧を比較してパルス信号S3を生成する
ので、比較器14の動作点(閾値)の誤差特性によりパ
ルス信号S3のタイミングが微小区間Δt0’だけばら
つくという問題点がある。その結果、パルス信号S3の
タイミングがばらつくと、そのまま画像データVDの期
間の始まりを示すタイミングt1などがばらつくことに
なり、例えばレーザプリンタ等では線などの画像が揺ら
ぎとなって現れ、画像が劣化する。
は、比較器14がモニタダイオード2により検出された
信号S2のレベルと、基準電圧Vref が増幅器15によ
り増幅された電圧を比較してパルス信号S3を生成する
ので、比較器14の動作点(閾値)の誤差特性によりパ
ルス信号S3のタイミングが微小区間Δt0’だけばら
つくという問題点がある。その結果、パルス信号S3の
タイミングがばらつくと、そのまま画像データVDの期
間の始まりを示すタイミングt1などがばらつくことに
なり、例えばレーザプリンタ等では線などの画像が揺ら
ぎとなって現れ、画像が劣化する。
【0010】本発明は上記従来の問題点に鑑み、ポリゴ
ンミラーの反射面がレーザダイオードに対向したときに
ポリゴンミラーの反射光がレーザダイオードを介してモ
ニタダイオードに戻る際の光量に基づいて同期検出信号
を生成する場合にこの同期検出信号のバラツキを低減
し、ひいては画像の劣化を防止することができるレーザ
光走査装置を提供することを目的とする。
ンミラーの反射面がレーザダイオードに対向したときに
ポリゴンミラーの反射光がレーザダイオードを介してモ
ニタダイオードに戻る際の光量に基づいて同期検出信号
を生成する場合にこの同期検出信号のバラツキを低減
し、ひいては画像の劣化を防止することができるレーザ
光走査装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、ポリゴンミラーの反射面がレーザダイ
オードに対向したときにポリゴンミラーの反射光がレー
ザダイオードを介してモニタダイオードに戻る際の光量
に基づいて同期検出信号を生成するレーザ光走査装置に
おいて、前記レーザダイオードの出射光量を画像データ
の期間で所定の光量になるように制御し、前記同期検出
信号を生成する期間で前記所定の光量より大きくなるよ
うに制御する光量制御手段を備えたことを特徴とする。
達成するために、ポリゴンミラーの反射面がレーザダイ
オードに対向したときにポリゴンミラーの反射光がレー
ザダイオードを介してモニタダイオードに戻る際の光量
に基づいて同期検出信号を生成するレーザ光走査装置に
おいて、前記レーザダイオードの出射光量を画像データ
の期間で所定の光量になるように制御し、前記同期検出
信号を生成する期間で前記所定の光量より大きくなるよ
うに制御する光量制御手段を備えたことを特徴とする。
【0012】第2の手段は、ポリゴンミラーの反射面が
レーザダイオードに対向したときにポリゴンミラーの反
射光がレーザダイオードを介してモニタダイオードに戻
る際の光量に基づいて同期検出信号を生成するレーザ光
走査装置において、画像データの期間の出力光量が所定
の光量になるように制御するために出力光量をモニタす
る第1の期間では第1の基準電圧を発生し、前記同期検
出信号を生成する第2の期間では前記第1の基準電圧よ
り高い第2の基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、
前記第1、第2の期間においてそれぞれ前記モニタダイ
オードにより検出された信号レベルと前記第1、第2の
基準電圧の差を出力する誤差増幅手段と、前記誤差増幅
手段の出力が「0」になるように前記レーザダイオード
の駆動電流を制御するレーザダイオード駆動手段と、前
記第2の期間において前記モニタダイオードにより検出
された信号レベルと前記第2の基準電圧の差に基づいて
前記同期検出信号を生成する比較手段とを備えたことを
特徴とする。
レーザダイオードに対向したときにポリゴンミラーの反
射光がレーザダイオードを介してモニタダイオードに戻
る際の光量に基づいて同期検出信号を生成するレーザ光
走査装置において、画像データの期間の出力光量が所定
の光量になるように制御するために出力光量をモニタす
る第1の期間では第1の基準電圧を発生し、前記同期検
出信号を生成する第2の期間では前記第1の基準電圧よ
り高い第2の基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、
前記第1、第2の期間においてそれぞれ前記モニタダイ
オードにより検出された信号レベルと前記第1、第2の
基準電圧の差を出力する誤差増幅手段と、前記誤差増幅
手段の出力が「0」になるように前記レーザダイオード
の駆動電流を制御するレーザダイオード駆動手段と、前
記第2の期間において前記モニタダイオードにより検出
された信号レベルと前記第2の基準電圧の差に基づいて
前記同期検出信号を生成する比較手段とを備えたことを
特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明に係るレーザ光走査
装置の一実施形態を示すブロック図、図2は図1のレー
ザ光走査装置のタイミング生成回路を示すブロック図、
図3及び図4は図1のレーザ光走査装置の主要信号を示
すタイミングチャートである。なお、従来例と同一の参
照符号には同一の参照符号を付す。
施の形態を説明する。図1は本発明に係るレーザ光走査
装置の一実施形態を示すブロック図、図2は図1のレー
ザ光走査装置のタイミング生成回路を示すブロック図、
図3及び図4は図1のレーザ光走査装置の主要信号を示
すタイミングチャートである。なお、従来例と同一の参
照符号には同一の参照符号を付す。
【0014】図1に示す回路は一例として図2に示すレ
ーザ出力制御部28を示し、図4に示すレーザプリンタ
のレーザ光を制御する。先ず、図2に示す回路について
説明すると、タイミング制御回路17は図3に示すよう
に、パルス信号S3に基づいて画像データVDの期間の
始まりを示すタイミングt11及び終わりを示すタイミ
ングt12と、次のラインの画像データVDの期間t1
1〜t12の出力光量を制御するために出力光量をモニ
タする期間の始まりを示すタイミングt13及び終わり
を示すタイミングt14と、次のラインのパルス信号S
3を検出する期間の始まりを示すタイミングt15及び
終わりを示すタイミングt16を生成し、これをライン
毎に繰り返す。
ーザ出力制御部28を示し、図4に示すレーザプリンタ
のレーザ光を制御する。先ず、図2に示す回路について
説明すると、タイミング制御回路17は図3に示すよう
に、パルス信号S3に基づいて画像データVDの期間の
始まりを示すタイミングt11及び終わりを示すタイミ
ングt12と、次のラインの画像データVDの期間t1
1〜t12の出力光量を制御するために出力光量をモニ
タする期間の始まりを示すタイミングt13及び終わり
を示すタイミングt14と、次のラインのパルス信号S
3を検出する期間の始まりを示すタイミングt15及び
終わりを示すタイミングt16を生成し、これをライン
毎に繰り返す。
【0015】タイミング制御回路17は上記タイミング
t11〜t16を図1に示す基準電圧制御部30に印加
し、また、出力光量を制御するための基準電圧Vref を
基準電圧制御部30に印加する。画像データ制御回路1
9は図1に示すLD駆動回路13に対して、タイミング
t11〜t12の区間では画像データVDに応じた点滅
信号S1を、また、出力光量モニタ期間t13〜t14
とパルス信号S3の検出期間t15〜t16の点灯信号
S1を印加する。
t11〜t16を図1に示す基準電圧制御部30に印加
し、また、出力光量を制御するための基準電圧Vref を
基準電圧制御部30に印加する。画像データ制御回路1
9は図1に示すLD駆動回路13に対して、タイミング
t11〜t12の区間では画像データVDに応じた点滅
信号S1を、また、出力光量モニタ期間t13〜t14
とパルス信号S3の検出期間t15〜t16の点灯信号
S1を印加する。
【0016】図1に示す回路では、図6に示す回路に対
して基準電圧制御部30が追加されているのみであり、
他の構成は同一である。基準電圧制御部30は出力光量
モニタ期間t13〜t14では、例えば図5に示すレー
ザプリンタに適用した場合には感光体9上に潜像を形成
するのに必要な出力光量に対応する基準電圧L1(=V
ref )を生成し、パルス信号S3の検出期間t15〜t
16ではLD1の出力許容範囲の上限レベルL2(>L
1)を生成して誤差増幅器11と増幅器15に印加す
る。
して基準電圧制御部30が追加されているのみであり、
他の構成は同一である。基準電圧制御部30は出力光量
モニタ期間t13〜t14では、例えば図5に示すレー
ザプリンタに適用した場合には感光体9上に潜像を形成
するのに必要な出力光量に対応する基準電圧L1(=V
ref )を生成し、パルス信号S3の検出期間t15〜t
16ではLD1の出力許容範囲の上限レベルL2(>L
1)を生成して誤差増幅器11と増幅器15に印加す
る。
【0017】上記構成の動作を説明すると、LD1はL
D駆動回路13により点灯信号S1がハイとなるの区間
でLPF12からの光量制御信号に応じた光量で点灯
し、画像データの区間t11〜t12では図5に示す感
光体9を走査することにより潜像を形成する。また、そ
のバックビームがモニタダイオード2により光電変換さ
れ、その信号S2が増幅器10により増幅されて誤差増
幅器11と比較器14に印加される。誤差増幅器11に
は出力光量モニタ期間t13〜t14では基準電圧とし
て電圧L1が印加され、信号S2のレベルとこの基準電
圧L1の差が算出され、この差信号がLPF12を介し
て光量制御信号としてLD駆動回路13にフィードバッ
クされ、LD駆動回路13は次のラインの画像データV
Dの期間t11〜t12においてこの光量制御信号が
「0」になるような光量でLD1を駆動する。
D駆動回路13により点灯信号S1がハイとなるの区間
でLPF12からの光量制御信号に応じた光量で点灯
し、画像データの区間t11〜t12では図5に示す感
光体9を走査することにより潜像を形成する。また、そ
のバックビームがモニタダイオード2により光電変換さ
れ、その信号S2が増幅器10により増幅されて誤差増
幅器11と比較器14に印加される。誤差増幅器11に
は出力光量モニタ期間t13〜t14では基準電圧とし
て電圧L1が印加され、信号S2のレベルとこの基準電
圧L1の差が算出され、この差信号がLPF12を介し
て光量制御信号としてLD駆動回路13にフィードバッ
クされ、LD駆動回路13は次のラインの画像データV
Dの期間t11〜t12においてこの光量制御信号が
「0」になるような光量でLD1を駆動する。
【0018】また、誤差増幅器11にはパルス信号S3
の検出期間t15〜t16では基準電圧として電圧L2
(>L1)が印加され、信号S2のレベルとこの基準電
圧L2の差が算出され、この差信号がLPF12を介し
て光量制御信号としてLD駆動回路13にフィードバッ
クされ、LD駆動回路13はパルス信号S3の検出期間
t15〜t16においてこの光量制御信号が「0」にな
るような光量でLD1を駆動する。また、比較器14に
はパルス信号S3の検出期間t15〜t16では基準電
圧として電圧L2が印加され、信号S2のレベルとこの
基準電圧L2が増幅器15により増幅された電圧の差に
基づいて、ポリゴンミラー7の反射面がLD1に対向し
た時にパルス信号S3が生成される。
の検出期間t15〜t16では基準電圧として電圧L2
(>L1)が印加され、信号S2のレベルとこの基準電
圧L2の差が算出され、この差信号がLPF12を介し
て光量制御信号としてLD駆動回路13にフィードバッ
クされ、LD駆動回路13はパルス信号S3の検出期間
t15〜t16においてこの光量制御信号が「0」にな
るような光量でLD1を駆動する。また、比較器14に
はパルス信号S3の検出期間t15〜t16では基準電
圧として電圧L2が印加され、信号S2のレベルとこの
基準電圧L2が増幅器15により増幅された電圧の差に
基づいて、ポリゴンミラー7の反射面がLD1に対向し
た時にパルス信号S3が生成される。
【0019】したがって、図4に示すようにパルス信号
S3の検出期間t15〜t16ではLD1が上限レベル
L2で点灯するので、比較器14の動作点(閾値)の誤
差特性があってもパルス信号S3のタイミングがばらつ
く区間Δt0が短くなり、したがって、同期検出信号の
バラツキを低減し、ひいては画像の劣化を防止すること
ができる。なお、レベルL2が大きい程、タイミング誤
差が少ないパルス信号S3を得ることができるが、出力
光量はLDの寿命に大きな影響を与えるので総合的に決
定することが望ましい。
S3の検出期間t15〜t16ではLD1が上限レベル
L2で点灯するので、比較器14の動作点(閾値)の誤
差特性があってもパルス信号S3のタイミングがばらつ
く区間Δt0が短くなり、したがって、同期検出信号の
バラツキを低減し、ひいては画像の劣化を防止すること
ができる。なお、レベルL2が大きい程、タイミング誤
差が少ないパルス信号S3を得ることができるが、出力
光量はLDの寿命に大きな影響を与えるので総合的に決
定することが望ましい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように請求項1及び2記載
の発明によれば、ポリゴンミラーの反射面がレーザダイ
オードに対向したときにポリゴンミラーの反射光がレー
ザダイオードを介してモニタダイオードに戻る際の光量
に基づいて同期検出信号を生成するレーザ光走査装置に
おいて、レーザダイオードの出射光量を画像データの期
間で所定の光量になるように制御し、同期検出信号を生
成する期間で所定の光量より大きくなるように制御する
ので、同期検出信号のバラツキを低減し、ひいては画像
の劣化を防止することができる。
の発明によれば、ポリゴンミラーの反射面がレーザダイ
オードに対向したときにポリゴンミラーの反射光がレー
ザダイオードを介してモニタダイオードに戻る際の光量
に基づいて同期検出信号を生成するレーザ光走査装置に
おいて、レーザダイオードの出射光量を画像データの期
間で所定の光量になるように制御し、同期検出信号を生
成する期間で所定の光量より大きくなるように制御する
ので、同期検出信号のバラツキを低減し、ひいては画像
の劣化を防止することができる。
【図1】本発明に係るレーザ光走査装置の一実施形態を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1のレーザ光走査装置のタイミング生成回路
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】図1のレーザ光走査装置の主要信号を示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図4】図3の信号波形を拡大して示すタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図5】一般的なレーザプリンタを示す構成図である。
【図6】従来のレーザ光走査装置を示すブロック図であ
る。
る。
【図7】図6のレーザ光走査装置の主要信号を示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図8】図7の信号波形を拡大して示すタイミングチャ
ートである。
ートである。
1 レーザダイオード 2 モニタダイオード 11 誤差増幅器 13 レーザダイオード駆動回路 14 比較器 17 タイミング制御回路 30 基準電圧制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 ポリゴンミラーの反射面がレーザダイオ
ードに対向したときにポリゴンミラーの反射光がレーザ
ダイオードを介してモニタダイオードに戻る際の光量に
基づいて同期検出信号を生成するレーザ光走査装置にお
いて、 前記レーザダイオードの出射光量を画像データの期間で
所定の光量になるように制御し、前記同期検出信号を生
成する期間で前記所定の光量より大きくなるように制御
する光量制御手段を備えたことを特徴とするレーザ光走
査装置。 - 【請求項2】 ポリゴンミラーの反射面がレーザダイオ
ードに対向したときにポリゴンミラーの反射光がレーザ
ダイオードを介してモニタダイオードに戻る際の光量に
基づいて同期検出信号を生成するレーザ光走査装置にお
いて、 画像データの期間の出力光量が所定の光量になるように
制御するために出力光量をモニタする第1の期間では第
1の基準電圧を発生し、前記同期検出信号を生成する第
2の期間では前記第1の基準電圧より高い第2の基準電
圧を発生する基準電圧発生手段と、 前記第1、第2の期間においてそれぞれ前記モニタダイ
オードにより検出された信号レベルと前記第1、第2の
基準電圧の差を出力する誤差増幅手段と、 前記誤差増幅手段の出力が「0」になるように前記レー
ザダイオードの駆動電流を制御するレーザダイオード駆
動手段と、 前記第2の期間において前記モニタダイオードにより検
出された信号レベルと前記第2の基準電圧の差に基づい
て前記同期検出信号を生成する比較手段と、を備えたこ
とを特徴とするレーザ光走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8125853A JPH09311283A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | レーザ光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8125853A JPH09311283A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | レーザ光走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09311283A true JPH09311283A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14920568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8125853A Pending JPH09311283A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | レーザ光走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09311283A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100792292B1 (ko) * | 2005-11-03 | 2008-01-07 | 삼성전자주식회사 | 안정된 수평동기신호를 생성하는 화상형성장치 및 그의수평동기신호 생성방법 |
| JP2014202944A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 走査光学装置および画像形成装置 |
| JP2017021131A (ja) * | 2015-07-09 | 2017-01-26 | 株式会社リコー | 光走査装置、画像表示装置、物体装置及び光走査方法 |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP8125853A patent/JPH09311283A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100792292B1 (ko) * | 2005-11-03 | 2008-01-07 | 삼성전자주식회사 | 안정된 수평동기신호를 생성하는 화상형성장치 및 그의수평동기신호 생성방법 |
| JP2014202944A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 走査光学装置および画像形成装置 |
| JP2017021131A (ja) * | 2015-07-09 | 2017-01-26 | 株式会社リコー | 光走査装置、画像表示装置、物体装置及び光走査方法 |
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