JPH09311376A - カメラ - Google Patents
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- JPH09311376A JPH09311376A JP12332396A JP12332396A JPH09311376A JP H09311376 A JPH09311376 A JP H09311376A JP 12332396 A JP12332396 A JP 12332396A JP 12332396 A JP12332396 A JP 12332396A JP H09311376 A JPH09311376 A JP H09311376A
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- VCGRFBXVSFAGGA-UHFFFAOYSA-N (1,1-dioxo-1,4-thiazinan-4-yl)-[6-[[3-(4-fluorophenyl)-5-methyl-1,2-oxazol-4-yl]methoxy]pyridin-3-yl]methanone Chemical compound CC=1ON=C(C=2C=CC(F)=CC=2)C=1COC(N=C1)=CC=C1C(=O)N1CCS(=O)(=O)CC1 VCGRFBXVSFAGGA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- CYJRNFFLTBEQSQ-UHFFFAOYSA-N 8-(3-methyl-1-benzothiophen-5-yl)-N-(4-methylsulfonylpyridin-3-yl)quinoxalin-6-amine Chemical compound CS(=O)(=O)C1=C(C=NC=C1)NC=1C=C2N=CC=NC2=C(C=1)C=1C=CC2=C(C(=CS2)C)C=1 CYJRNFFLTBEQSQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】セルフタイマが用いられる撮影条件により自動
的にセルフタイマ時間を設定し、煩わしい設定操作を省
くことを可能とするカメラを提供する。 【解決手段】本カメラは、セルフタイマが選択され、シ
ャッタボタンが押されると、主要被写体の距離(撮影距
離)、焦点距離、又は、撮影モードを検出し、これらの
検出結果に基づいてセルフタイマ時間を自動設定する。
例えば、撮影距離に基づいてセルフタイマ時間を設定す
る場合には、撮影距離が所定距離より大きい場合にはセ
ルフタイマ時間を20秒とし、撮影距離が所定距離より
短い場合には、セルフタイマ時間を10秒とする。これ
により、煩わしい設定操作を行うことなく、セルフタイ
マ時間が撮影条件に応じて好適な値に設定される。
的にセルフタイマ時間を設定し、煩わしい設定操作を省
くことを可能とするカメラを提供する。 【解決手段】本カメラは、セルフタイマが選択され、シ
ャッタボタンが押されると、主要被写体の距離(撮影距
離)、焦点距離、又は、撮影モードを検出し、これらの
検出結果に基づいてセルフタイマ時間を自動設定する。
例えば、撮影距離に基づいてセルフタイマ時間を設定す
る場合には、撮影距離が所定距離より大きい場合にはセ
ルフタイマ時間を20秒とし、撮影距離が所定距離より
短い場合には、セルフタイマ時間を10秒とする。これ
により、煩わしい設定操作を行うことなく、セルフタイ
マ時間が撮影条件に応じて好適な値に設定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカメラに係り、特に
撮影条件により自動でセルフタイマ時間を設定するカメ
ラに関する。
撮影条件により自動でセルフタイマ時間を設定するカメ
ラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的なセルフタイマは撮影条件
によらずシャッターレリーズ信号の認識後一定の時間を
計測し、その一定時間を計測するとレリーズ動作を実行
させるようにしている。
によらずシャッターレリーズ信号の認識後一定の時間を
計測し、その一定時間を計測するとレリーズ動作を実行
させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、セルフタイ
マは、例えば、一人の旅行、数人グループの旅行、学校
等の大人数での旅行等のさまざまな状況での撮影に利用
される。このため、それぞれの目的、状況におうじてカ
メラを配置する距離(主要被写体とカメラの距離)は相
当量異なる。例えば、1人の旅行であれば3m程度、修
学旅行等であれば10mを越え、時には20m程度にも
なることがある。
マは、例えば、一人の旅行、数人グループの旅行、学校
等の大人数での旅行等のさまざまな状況での撮影に利用
される。このため、それぞれの目的、状況におうじてカ
メラを配置する距離(主要被写体とカメラの距離)は相
当量異なる。例えば、1人の旅行であれば3m程度、修
学旅行等であれば10mを越え、時には20m程度にも
なることがある。
【0004】ところが、セルフタイマ時間が一定である
と、前者の場合、待ち時間が長すぎ、イライラや被写体
ぶれ(ポーズを作り続けた時等)の原因となる。一方、
後者の場合、レリーズを押した人が写真に入ろうとした
移動途中に撮影が完了してしまうおそれがある。また、
セルフタイマは、手ぶれ防止等の目的に使用される場合
がある。この場合にはセルフタイマ時間は短くて良い
が、セルフタイマ時間が一定であると、待ち時間が長す
ぎるという問題がある。
と、前者の場合、待ち時間が長すぎ、イライラや被写体
ぶれ(ポーズを作り続けた時等)の原因となる。一方、
後者の場合、レリーズを押した人が写真に入ろうとした
移動途中に撮影が完了してしまうおそれがある。また、
セルフタイマは、手ぶれ防止等の目的に使用される場合
がある。この場合にはセルフタイマ時間は短くて良い
が、セルフタイマ時間が一定であると、待ち時間が長す
ぎるという問題がある。
【0005】カメラによっては、機械的にセルフタイマ
時間を設定するものもあり、設定時間を変える事が可能
なものもあるが、このようなカメラでは、その設定動作
が煩わしいという問題がある。本発明はこのような事情
に鑑みてなされたもので、セルフタイマが用いられる撮
影条件により自動的にセルフタイマ時間を設定し、煩わ
しい設定操作を省くことを可能とするカメラを提供する
ことを目的とする。
時間を設定するものもあり、設定時間を変える事が可能
なものもあるが、このようなカメラでは、その設定動作
が煩わしいという問題がある。本発明はこのような事情
に鑑みてなされたもので、セルフタイマが用いられる撮
影条件により自動的にセルフタイマ時間を設定し、煩わ
しい設定操作を省くことを可能とするカメラを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、シャッタボタンが押された後に所定のセル
フタイマ時間が経過するとシャッタレリーズ動作を行う
セルフタイマ機能を搭載したカメラにおいて、撮影条件
を検出する撮影条件検出手段と、前記撮影条件検出手段
によって検出された撮影条件に応じて前記セルフタイマ
時間を自動設定するセルフタイマ時間設定手段と、を備
えたことを特徴としている。
するために、シャッタボタンが押された後に所定のセル
フタイマ時間が経過するとシャッタレリーズ動作を行う
セルフタイマ機能を搭載したカメラにおいて、撮影条件
を検出する撮影条件検出手段と、前記撮影条件検出手段
によって検出された撮影条件に応じて前記セルフタイマ
時間を自動設定するセルフタイマ時間設定手段と、を備
えたことを特徴としている。
【0007】本発明によれば、撮影条件検出手段によっ
て撮影条件を検出し、前記撮影条件検出手段によって検
出された撮影条件に応じて前記セルフタイマ時間をセル
フタイマ時間設定手段によって自動設定する。例えば、
撮影条件検出手段は撮影距離を検出し、セルフタイマ時
間設定手段は、撮影条件検出手段によって検出された撮
影距離が遠い程、セルフタイマ時間を長く設定する。
て撮影条件を検出し、前記撮影条件検出手段によって検
出された撮影条件に応じて前記セルフタイマ時間をセル
フタイマ時間設定手段によって自動設定する。例えば、
撮影条件検出手段は撮影距離を検出し、セルフタイマ時
間設定手段は、撮影条件検出手段によって検出された撮
影距離が遠い程、セルフタイマ時間を長く設定する。
【0008】これにより、煩わしい動作を行うことな
く、セルフタイマ時間が撮影条件に応じた好適な値に設
定される。
く、セルフタイマ時間が撮影条件に応じた好適な値に設
定される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るカメラの好ましい実施の形態を詳説する。図1、図2
は本発明に係るカメラの外観を示した正面図及び背面図
である。これらの図1、図2に示す10は撮影レンズ、
12はファインダ、14はストロボ、16はシャッタボ
タン、18は電源ボタン、20はセルフボタン、22は
マクロボタン、24はズームボタンである。尚、カメラ
上面に図示しない液晶表示部が設けられている。
るカメラの好ましい実施の形態を詳説する。図1、図2
は本発明に係るカメラの外観を示した正面図及び背面図
である。これらの図1、図2に示す10は撮影レンズ、
12はファインダ、14はストロボ、16はシャッタボ
タン、18は電源ボタン、20はセルフボタン、22は
マクロボタン、24はズームボタンである。尚、カメラ
上面に図示しない液晶表示部が設けられている。
【0010】図3は上記カメラの制御部の一実施の形態
を示した構成図である。同図に示すように、上記カメラ
の制御部は主として、中央演算処理装置(CPU)3
0、スイッチ回路32、ロジックドライバー回路34、
液晶表示部36とから構成される。スイッチ回路32
は、各種スイッチからの信号をCPU30に出力する。
例えば、シャッタボタン16の半押し及び全押しが行わ
れたか否かを示す信号、ズーム撮影ボタン24のテレス
イッチ24A又はワイドスイッチ24Bが押されたか否
かを示す信号、セルフボタン20が押されてセルフタイ
マが選択されたか否かを示す信号、マクロボタン22が
押されて接写モードが選択されたか否かを示す信号等を
出力する。
を示した構成図である。同図に示すように、上記カメラ
の制御部は主として、中央演算処理装置(CPU)3
0、スイッチ回路32、ロジックドライバー回路34、
液晶表示部36とから構成される。スイッチ回路32
は、各種スイッチからの信号をCPU30に出力する。
例えば、シャッタボタン16の半押し及び全押しが行わ
れたか否かを示す信号、ズーム撮影ボタン24のテレス
イッチ24A又はワイドスイッチ24Bが押されたか否
かを示す信号、セルフボタン20が押されてセルフタイ
マが選択されたか否かを示す信号、マクロボタン22が
押されて接写モードが選択されたか否かを示す信号等を
出力する。
【0011】ロジックドライバー回路34は、CPU3
0からの制御信号に基づいてシャッタ・露出制御用のス
テッピングモータ、フイルム給送用のモータ、レンズ移
動用のモータ等を駆動する。CPU30はスイッチ回路
32からの信号を検出し、この信号に基づいてロジック
ドライバー回路34、液晶表示部36、図示しないスト
ロボ回路等の制御を行う。
0からの制御信号に基づいてシャッタ・露出制御用のス
テッピングモータ、フイルム給送用のモータ、レンズ移
動用のモータ等を駆動する。CPU30はスイッチ回路
32からの信号を検出し、この信号に基づいてロジック
ドライバー回路34、液晶表示部36、図示しないスト
ロボ回路等の制御を行う。
【0012】図4は、上記CPU30のメインルーチン
処理を示したフローチャートである。電源ボタン18が
押されて電源がオンされると、所定の電源ON時処理を
行って、撮影可能な状態にする(ステップS10)。そ
して、電源ボタン18が押されて電源がオフされるまで
以下に示すステップS12からステップS32までの処
理を繰り返し実行する。
処理を示したフローチャートである。電源ボタン18が
押されて電源がオンされると、所定の電源ON時処理を
行って、撮影可能な状態にする(ステップS10)。そ
して、電源ボタン18が押されて電源がオフされるまで
以下に示すステップS12からステップS32までの処
理を繰り返し実行する。
【0013】まず、セルフボタン20が押されてセルフ
タイマが選択されたか否かを判定する(ステップS1
2)。セルフタイマが選択された場合には、この撮影モ
ードに応じた所定のセルフタイマモード処理を行う(ス
テップS14)。次に、ズームボタン24のテレスイッ
チ24Aが押されたか否かを判定する(ステップS1
6)。テレスイッチ24Aが押された場合には、レンズ
を長焦点側に移動させる(ステップS18)。
タイマが選択されたか否かを判定する(ステップS1
2)。セルフタイマが選択された場合には、この撮影モ
ードに応じた所定のセルフタイマモード処理を行う(ス
テップS14)。次に、ズームボタン24のテレスイッ
チ24Aが押されたか否かを判定する(ステップS1
6)。テレスイッチ24Aが押された場合には、レンズ
を長焦点側に移動させる(ステップS18)。
【0014】次に、ズームボタン24のワイドスイッチ
24Bが押されたか否かを判定する(ステップS2
0)。ワイドスイッチ24Bが押された場合には、レン
ズを短焦点側に移動させる(ステップS22)。次に、
マクロボタン22が押されたか否かを判定する(ステッ
ップS24)。マクロボタン22が押された場合には所
定の接写モード処理を行う(ステップS26)。
24Bが押されたか否かを判定する(ステップS2
0)。ワイドスイッチ24Bが押された場合には、レン
ズを短焦点側に移動させる(ステップS22)。次に、
マクロボタン22が押されたか否かを判定する(ステッ
ップS24)。マクロボタン22が押された場合には所
定の接写モード処理を行う(ステップS26)。
【0015】次に、シャッタボタン16が押されたか否
かを判定する(ステップS28)。シャッタボタン16
が押された場合には所定のレリーズ処理ルーチンを実行
する(ステップS30)。以上のステップS12からス
テップS32までの処理を繰り返し実行し、電源ボタン
18が押された場合には、所定の電源OFF時処理を行
って電源をオフする(ステップS34)。
かを判定する(ステップS28)。シャッタボタン16
が押された場合には所定のレリーズ処理ルーチンを実行
する(ステップS30)。以上のステップS12からス
テップS32までの処理を繰り返し実行し、電源ボタン
18が押された場合には、所定の電源OFF時処理を行
って電源をオフする(ステップS34)。
【0016】次に、上記カメラにおいてシャッタボタン
16が押された際に、上記メインルーチンのステップS
30で実行されるレリーズ処理ルーチンについて詳説す
る。上記カメラは、セルフボタン20が押されてセルフ
タイマが選択されると、上記レリーズ処理ルーチンにお
いて撮影条件に応じたセルフタイマ時間を自動設定し、
そのセルフタイマ時間が経過するとシャッタレリーズを
行うようにしている。セルフタイマ時間を自動設定する
際の参照する撮影条件は幾つか考えられ、以下、異なる
撮影条件でセルフタイマ時間を自動設定する態様を幾つ
か説明する。
16が押された際に、上記メインルーチンのステップS
30で実行されるレリーズ処理ルーチンについて詳説す
る。上記カメラは、セルフボタン20が押されてセルフ
タイマが選択されると、上記レリーズ処理ルーチンにお
いて撮影条件に応じたセルフタイマ時間を自動設定し、
そのセルフタイマ時間が経過するとシャッタレリーズを
行うようにしている。セルフタイマ時間を自動設定する
際の参照する撮影条件は幾つか考えられ、以下、異なる
撮影条件でセルフタイマ時間を自動設定する態様を幾つ
か説明する。
【0017】まず、セルフタイマ時間を主要被写体距離
(撮影距離)に基づいて設定する場合のレリーズ処理ル
ーチン(第1の実施の形態)について説明する。図5
は、このレリーズ処理ルーチンを示したフローチャート
である。CPU30は、スイッチ回路32からレリーズ
信号を入力すると、まず、測距ルーチンを実行する(ス
テップS40)。この測距ルーチンでは、カメラがAF
(オートフォーカス)カメラの場合には、図示しない測
距回路からAF結果を入力し、MF(マニュアルフォー
カス)カメラの場合には、スイッチ回路32から距離設
定値(レンズ設定位置)を入力し、主要被写体距離を認
識する。
(撮影距離)に基づいて設定する場合のレリーズ処理ル
ーチン(第1の実施の形態)について説明する。図5
は、このレリーズ処理ルーチンを示したフローチャート
である。CPU30は、スイッチ回路32からレリーズ
信号を入力すると、まず、測距ルーチンを実行する(ス
テップS40)。この測距ルーチンでは、カメラがAF
(オートフォーカス)カメラの場合には、図示しない測
距回路からAF結果を入力し、MF(マニュアルフォー
カス)カメラの場合には、スイッチ回路32から距離設
定値(レンズ設定位置)を入力し、主要被写体距離を認
識する。
【0018】次に、スイッチ回路32からの信号によ
り、セルフボタン20が押されてセルフタイマが選択さ
れたか否かを判定する(ステップS44)。もし、セル
フタイマが選択されていない場合にはロジックドライバ
ー回路34にシャッタレリーズ信号を出力し、撮影を実
行する(ステップS56)。セルフタイマが選択された
場合には、次に、セルフタイマのモード(セルフタイマ
モード)が固定値モードか自動設定モードかを判定する
(ステップS44)。尚、セルフタイマモードは、セル
フボタンの押した回数によって固定値モードと自動設定
モードとを切り替えられるようになっている。もし、セ
ルフタイマモードが固定値モードの場合には、セルフタ
イマ時間を12secに設定するとともに、このセルフ
タイマ時間をLCD表示する(ステップS46)。
り、セルフボタン20が押されてセルフタイマが選択さ
れたか否かを判定する(ステップS44)。もし、セル
フタイマが選択されていない場合にはロジックドライバ
ー回路34にシャッタレリーズ信号を出力し、撮影を実
行する(ステップS56)。セルフタイマが選択された
場合には、次に、セルフタイマのモード(セルフタイマ
モード)が固定値モードか自動設定モードかを判定する
(ステップS44)。尚、セルフタイマモードは、セル
フボタンの押した回数によって固定値モードと自動設定
モードとを切り替えられるようになっている。もし、セ
ルフタイマモードが固定値モードの場合には、セルフタ
イマ時間を12secに設定するとともに、このセルフ
タイマ時間をLCD表示する(ステップS46)。
【0019】一方、セルフタイマモードが自動設定モー
ドの場合には、測距ルーチンによって認識した主要被写
体距離が遠距離か近距離かを判定する(ステップS4
8)。尚、遠距離か近距離かは、所定の閾値によって判
断する。このとき、遠距離と判定した場合にはセルフタ
イマ時間を20secに設定するとともに、このセルフ
タイマ時間をLCD表示し(ステップS50)、近距離
と判定した場合にはセルフタイマ時間を10secに設
定するとともに、このセルフタイマ時間をLCD表示す
る(ステップS52)。即ち、シャッタボタン16を押
した人が撮影距離の位置まで移動するために要する時間
を考慮して遠距離撮影の場合にはセルフタイマ時間を通
常より長く、近距離撮影の場合には通常より短く設定す
る。
ドの場合には、測距ルーチンによって認識した主要被写
体距離が遠距離か近距離かを判定する(ステップS4
8)。尚、遠距離か近距離かは、所定の閾値によって判
断する。このとき、遠距離と判定した場合にはセルフタ
イマ時間を20secに設定するとともに、このセルフ
タイマ時間をLCD表示し(ステップS50)、近距離
と判定した場合にはセルフタイマ時間を10secに設
定するとともに、このセルフタイマ時間をLCD表示す
る(ステップS52)。即ち、シャッタボタン16を押
した人が撮影距離の位置まで移動するために要する時間
を考慮して遠距離撮影の場合にはセルフタイマ時間を通
常より長く、近距離撮影の場合には通常より短く設定す
る。
【0020】このようにしてセルフタイマ時間を設定
し、LCD表示した後、セルフタイマを実行する(ステ
ップS54)。即ち、CPU30はレリーズ信号を入力
してからの時間をカウントし、この時間が上記セルフタ
イマ時間になったところで、シャッタレリーズを実行さ
せ、撮影を実行させる(ステップS56)。尚、上述し
たセルフタイマの選択及びセルフタイマモードの選択
は、セルフボタン20によって行われる。そして、セル
フボタン20の押した回数によって、セルフタイマモー
ドが切り替わり、セルフタイマ時間が液晶表示部に表示
される。図6は、セルフボタン20が押される毎に、液
晶表示部に切り替え表示されるセルフタイマ時間の表示
例を示した図である。図6の表示例100に示すよう
に、撮影開始時には、フイルムコマ残数が表示される
(同図の表示例100に示した24の数値はフイルムコ
マ残数を示している)。セルフボタン20を一回押す
と、このときセルフタイマが選択されるとともに、セル
フタイマモードは自動設定モードになる。このとき液晶
表示部には、主要被写体距離に応じたセルフタイマ時間
を表示する。図6の表示例102は主要被写体距離が遠
距離時の場合の表示例を示し、図6の表示例104は主
要被写体距離が近距離時の場合の表示例を示し、それぞ
れ20、10の秒数が表示される。
し、LCD表示した後、セルフタイマを実行する(ステ
ップS54)。即ち、CPU30はレリーズ信号を入力
してからの時間をカウントし、この時間が上記セルフタ
イマ時間になったところで、シャッタレリーズを実行さ
せ、撮影を実行させる(ステップS56)。尚、上述し
たセルフタイマの選択及びセルフタイマモードの選択
は、セルフボタン20によって行われる。そして、セル
フボタン20の押した回数によって、セルフタイマモー
ドが切り替わり、セルフタイマ時間が液晶表示部に表示
される。図6は、セルフボタン20が押される毎に、液
晶表示部に切り替え表示されるセルフタイマ時間の表示
例を示した図である。図6の表示例100に示すよう
に、撮影開始時には、フイルムコマ残数が表示される
(同図の表示例100に示した24の数値はフイルムコ
マ残数を示している)。セルフボタン20を一回押す
と、このときセルフタイマが選択されるとともに、セル
フタイマモードは自動設定モードになる。このとき液晶
表示部には、主要被写体距離に応じたセルフタイマ時間
を表示する。図6の表示例102は主要被写体距離が遠
距離時の場合の表示例を示し、図6の表示例104は主
要被写体距離が近距離時の場合の表示例を示し、それぞ
れ20、10の秒数が表示される。
【0021】更にセルフボタン20を押すと、セルフタ
イマモードは固定値モードになり、図6の表示例106
に示すように液晶表示部には、12secと表示され
る。そして、もう一度セルフボタン20を押すと、通常
の撮影モードに戻り、セルフボタン20を押す毎に上記
切り替え表示が繰り返されるようになっている。以上上
記第1の実施の形態では、セルフタイマ時間を主要被写
体距離が遠距離か近距離かの2通りに分けて設定するよ
うにしていたが、更に、細かく主要被写体距離を分けて
主要被写体距離が遠い程、セルフタイマ時間を長く設定
するようにしてもよい。また、セルフタイマ時間は上記
数値に限定されるものではない。
イマモードは固定値モードになり、図6の表示例106
に示すように液晶表示部には、12secと表示され
る。そして、もう一度セルフボタン20を押すと、通常
の撮影モードに戻り、セルフボタン20を押す毎に上記
切り替え表示が繰り返されるようになっている。以上上
記第1の実施の形態では、セルフタイマ時間を主要被写
体距離が遠距離か近距離かの2通りに分けて設定するよ
うにしていたが、更に、細かく主要被写体距離を分けて
主要被写体距離が遠い程、セルフタイマ時間を長く設定
するようにしてもよい。また、セルフタイマ時間は上記
数値に限定されるものではない。
【0022】次に、セルフタイマ時間を自動設定する他
の実施の形態としてセルフタイマ時間を焦点距離に基づ
いて設定する場合について説明する。一般に集合写真を
撮影する際は短い焦点距離を選択する事が多い。撮影光
学系可変のカメラにおいて長い焦点距離を選択して撮影
する際に、即ち、ズーム機能、レンズ交換等を選択して
撮影する際に、セルフタイマを選択するのは集合写真を
撮影する目的よりは、シャッタボタンを押すときに生じ
るカメラの振れ(手ぶれ)を防ぐ目的と考えられる。そ
こで、焦点距離が長く、セルフタイマが選択された場合
には振れを防ぐためのモード選択と判断し、セルフタイ
マ時間を短く設定するようにする。
の実施の形態としてセルフタイマ時間を焦点距離に基づ
いて設定する場合について説明する。一般に集合写真を
撮影する際は短い焦点距離を選択する事が多い。撮影光
学系可変のカメラにおいて長い焦点距離を選択して撮影
する際に、即ち、ズーム機能、レンズ交換等を選択して
撮影する際に、セルフタイマを選択するのは集合写真を
撮影する目的よりは、シャッタボタンを押すときに生じ
るカメラの振れ(手ぶれ)を防ぐ目的と考えられる。そ
こで、焦点距離が長く、セルフタイマが選択された場合
には振れを防ぐためのモード選択と判断し、セルフタイ
マ時間を短く設定するようにする。
【0023】図7はセルフタイマ時間を焦点距離に基づ
いて設定する場合のCPUの処理(上記レリーズ処理ル
ーチン)(第2の実施の形態)を示したフローチャート
である。CPU30は、スイッチ回路32からレリーズ
信号を入力すると、まず、測距ルーチンを実行する(ス
テップS60)。上述した測距ルーチンと同様に、この
測距ルーチンでは、カメラがAF(オートフォーカス)
カメラの場合には、図示しない測距回路からAF結果を
入力し、MF(マニュアルフォーカス)カメラの場合に
は、スイッチ回路32から距離設定値(レンズ設定位
置)を入力し、主要被写体距離を認識する。
いて設定する場合のCPUの処理(上記レリーズ処理ル
ーチン)(第2の実施の形態)を示したフローチャート
である。CPU30は、スイッチ回路32からレリーズ
信号を入力すると、まず、測距ルーチンを実行する(ス
テップS60)。上述した測距ルーチンと同様に、この
測距ルーチンでは、カメラがAF(オートフォーカス)
カメラの場合には、図示しない測距回路からAF結果を
入力し、MF(マニュアルフォーカス)カメラの場合に
は、スイッチ回路32から距離設定値(レンズ設定位
置)を入力し、主要被写体距離を認識する。
【0024】次に、スイッチ回路32からの信号により
セルフタイマが選択されたか否かを判定する(ステップ
S62)。もし、セルフタイマが選択されていない場合
にはロジックドライバー回路34にシャッタレリーズ信
号を出力し、撮影を実行する(ステップS76)。セル
フタイマが選択された場合には、次に、セルフタイマモ
ードが固定値モードか自動設定モードかを判定する(ス
テップS64)。もし、セルフタイマモードが固定値モ
ードの場合には、セルフタイマ時間を12secに設定
する(ステップS72)。
セルフタイマが選択されたか否かを判定する(ステップ
S62)。もし、セルフタイマが選択されていない場合
にはロジックドライバー回路34にシャッタレリーズ信
号を出力し、撮影を実行する(ステップS76)。セル
フタイマが選択された場合には、次に、セルフタイマモ
ードが固定値モードか自動設定モードかを判定する(ス
テップS64)。もし、セルフタイマモードが固定値モ
ードの場合には、セルフタイマ時間を12secに設定
する(ステップS72)。
【0025】一方、セルフタイマモードが自動設定モー
ドの場合には、焦点距離を認識する(ステップS6
6)。焦点距離は、レンズの設定位置から認識すること
が可能であるが、スイッチ回路32からズームボタン2
4のテレスイッチ24Aとワイドスイッチ24Bの操作
信号を入力することにより焦点距離を認識することもで
きる。
ドの場合には、焦点距離を認識する(ステップS6
6)。焦点距離は、レンズの設定位置から認識すること
が可能であるが、スイッチ回路32からズームボタン2
4のテレスイッチ24Aとワイドスイッチ24Bの操作
信号を入力することにより焦点距離を認識することもで
きる。
【0026】そして、焦点距離が長いか短いかを判定す
る(ステップS68)。尚、焦点距離が長いか短いか
は、所定の閾値によって判断する。このとき、焦点距離
が長いと判定した場合にはセルフタイマ時間を3sec
に設定し(ステップS70)、短いと判定した場合には
セルフタイマ時間を12secに設定する(ステップS
72)。即ち、焦点距離が長い場合には、振れ防止のた
めにセルフタイマを選択したと判断してセルフタイマ時
間を通常より短く設定する。
る(ステップS68)。尚、焦点距離が長いか短いか
は、所定の閾値によって判断する。このとき、焦点距離
が長いと判定した場合にはセルフタイマ時間を3sec
に設定し(ステップS70)、短いと判定した場合には
セルフタイマ時間を12secに設定する(ステップS
72)。即ち、焦点距離が長い場合には、振れ防止のた
めにセルフタイマを選択したと判断してセルフタイマ時
間を通常より短く設定する。
【0027】このようにしてセルフタイマ時間を設定し
た後、セルフタイマを実行する(ステップS74)。そ
して、セルフタイマ時間が経過したところで、シャッタ
レリーズを実行させ、撮影を実行する(ステップS7
6)。次に、セルフタイマ時間を自動設定する他の実施
の形態としてセルフタイマ時間を撮影モードに基づいて
設定する場合について説明する。
た後、セルフタイマを実行する(ステップS74)。そ
して、セルフタイマ時間が経過したところで、シャッタ
レリーズを実行させ、撮影を実行する(ステップS7
6)。次に、セルフタイマ時間を自動設定する他の実施
の形態としてセルフタイマ時間を撮影モードに基づいて
設定する場合について説明する。
【0028】カメラによっては接写モードを有してるも
のがあったり、レンズを交換する(又はクローズアップ
レンズを装着する)事で接写を行えるものがある。撮影
者が接写を行う時は、その性格上撮影される写真に本人
が写る為に行うとは考えにくい。この場合、わざわざセ
ルフタイマを選択するのは手ぶれ防止の為と考えるのが
妥当である。そこで、撮影者が接写を行う事が分かって
いて、セルフタイマが選択されたときは手ぶれ防止の目
的と判断し、セルフタイマ時間を短く設定する。
のがあったり、レンズを交換する(又はクローズアップ
レンズを装着する)事で接写を行えるものがある。撮影
者が接写を行う時は、その性格上撮影される写真に本人
が写る為に行うとは考えにくい。この場合、わざわざセ
ルフタイマを選択するのは手ぶれ防止の為と考えるのが
妥当である。そこで、撮影者が接写を行う事が分かって
いて、セルフタイマが選択されたときは手ぶれ防止の目
的と判断し、セルフタイマ時間を短く設定する。
【0029】図8はセルフタイマ時間を撮影モードに基
づいて設定する場合のCPUの処理(レリーズ処理ルー
チン)(第3の実施の形態)を示したフローチャートで
ある。CPU30は、スイッチ回路32からレリーズ信
号を入力すると、まず、測距ルーチンを実行する(ステ
ップS80)。上述した測距ルーチンと同様に、この測
距ルーチンでは、カメラがAF(オートフォーカス)カ
メラの場合には、図示しない測距回路からAF結果を入
力し、MF(マニュアルフォーカス)カメラの場合に
は、スイッチ回路から距離設定値(レンズ設定位置)を
入力し、主要被写体距離を認識する。
づいて設定する場合のCPUの処理(レリーズ処理ルー
チン)(第3の実施の形態)を示したフローチャートで
ある。CPU30は、スイッチ回路32からレリーズ信
号を入力すると、まず、測距ルーチンを実行する(ステ
ップS80)。上述した測距ルーチンと同様に、この測
距ルーチンでは、カメラがAF(オートフォーカス)カ
メラの場合には、図示しない測距回路からAF結果を入
力し、MF(マニュアルフォーカス)カメラの場合に
は、スイッチ回路から距離設定値(レンズ設定位置)を
入力し、主要被写体距離を認識する。
【0030】次に、スイッチ回路32からの信号により
セルフタイマが選択されたか否かを判定する(ステップ
S82)。もし、セルフタイマが選択されていない場合
にはロジックドライバー回路34にシャッタレリーズ信
号を出力し、撮影を実行する(ステップS96)。セル
フタイマが選択された場合には、次に、セルフタイマモ
ードが固定値モードか自動設定モードかを判定する(ス
テップS84)。もし、セルフタイマモードが固定値モ
ードの場合には、セルフタイマ時間を12secに設定
する(ステップS92)。
セルフタイマが選択されたか否かを判定する(ステップ
S82)。もし、セルフタイマが選択されていない場合
にはロジックドライバー回路34にシャッタレリーズ信
号を出力し、撮影を実行する(ステップS96)。セル
フタイマが選択された場合には、次に、セルフタイマモ
ードが固定値モードか自動設定モードかを判定する(ス
テップS84)。もし、セルフタイマモードが固定値モ
ードの場合には、セルフタイマ時間を12secに設定
する(ステップS92)。
【0031】一方、セルフタイマモードが自動設定モー
ドの場合には、撮影モードを認識する(ステップS8
6)。即ち、撮影モードが通常モードかマクロボタン2
2が押されて接写モードになっているかをスイッチ回路
の信号から認識する。そして、撮影モードが接写モード
か否かを判定する(ステップS88)。このとき、接写
モードと判定した場合にはセルフタイマ時間を3sec
に設定し(ステップS90)、接写モードでないと判定
した場合にはセルフタイマ時間を12secに設定する
(ステップS92)。即ち、接写モードの場合には、振
れ防止のためにセルフタイマを選択したと判断してセル
フタイマ時間を通常より短く設定する。
ドの場合には、撮影モードを認識する(ステップS8
6)。即ち、撮影モードが通常モードかマクロボタン2
2が押されて接写モードになっているかをスイッチ回路
の信号から認識する。そして、撮影モードが接写モード
か否かを判定する(ステップS88)。このとき、接写
モードと判定した場合にはセルフタイマ時間を3sec
に設定し(ステップS90)、接写モードでないと判定
した場合にはセルフタイマ時間を12secに設定する
(ステップS92)。即ち、接写モードの場合には、振
れ防止のためにセルフタイマを選択したと判断してセル
フタイマ時間を通常より短く設定する。
【0032】このようにしてセルフタイマ時間を設定し
た後、セルフタイマを実行する(ステップS94)。そ
して、セルフタイマ時間が経過したところで、シャッタ
レリーズを実行させ、撮影を実行する(ステップS9
6)。尚、上記図7及び図8のフローチャートで示した
上記第2及び第3の実施の形態において、セルフボタン
20が押される毎に液晶表示部に切り替え表示されるセ
ルフタイマ時間の表示例を図9に示す。図6の表示例1
00に示したのと同様に撮影開始時には、図9の表示例
108に示すようにフイルムコマ残数が表示される。セ
ルフボタン20を一回押すと、このときセルフタイマが
選択されるとともに、セルフタイマモードは自動設定モ
ードになる。このとき液晶表示部には、焦点距離又は撮
影モードに応じたセルフタイマ時間を表示する。図9の
表示例112は焦点距離が長い場合又は撮影モードが接
写モードの場合を示し、図9の表示例110はそれ以外
の場合を示し、それぞれ3、12の秒数が表示される。
た後、セルフタイマを実行する(ステップS94)。そ
して、セルフタイマ時間が経過したところで、シャッタ
レリーズを実行させ、撮影を実行する(ステップS9
6)。尚、上記図7及び図8のフローチャートで示した
上記第2及び第3の実施の形態において、セルフボタン
20が押される毎に液晶表示部に切り替え表示されるセ
ルフタイマ時間の表示例を図9に示す。図6の表示例1
00に示したのと同様に撮影開始時には、図9の表示例
108に示すようにフイルムコマ残数が表示される。セ
ルフボタン20を一回押すと、このときセルフタイマが
選択されるとともに、セルフタイマモードは自動設定モ
ードになる。このとき液晶表示部には、焦点距離又は撮
影モードに応じたセルフタイマ時間を表示する。図9の
表示例112は焦点距離が長い場合又は撮影モードが接
写モードの場合を示し、図9の表示例110はそれ以外
の場合を示し、それぞれ3、12の秒数が表示される。
【0033】更にセルフボタン20を押すと、セルフタ
イマモードは固定値モードになり、図9の表示例114
に示すように液晶表示部には、12secと表示され
る。そして、もう一度セルフボタン20を押すと、通常
の撮影モードに戻り、セルフボタン20を押す毎に上記
切り替え表示が繰り返されるようになっている。以上、
セルフタイマ時間を自動設定する3つの異なる実施の形
態を示したが、上記第1の実施の形態と第2の実施の形
態とを組み合わせてセルフタイマ時間を自動設定するこ
とも可能である。例えば、焦点距離が長い場合には、主
要被写体距離によらず、セルフタイマ時間を短く(例え
ば3sec)する。そして焦点距離が短い場合には、主
要被写体が遠いときに、セルフタイマ時間を長く(例え
ば20sec)し、主要被写体が短いときに、セルフタ
イマ時間を短く(例えば、10sec)設定する。
イマモードは固定値モードになり、図9の表示例114
に示すように液晶表示部には、12secと表示され
る。そして、もう一度セルフボタン20を押すと、通常
の撮影モードに戻り、セルフボタン20を押す毎に上記
切り替え表示が繰り返されるようになっている。以上、
セルフタイマ時間を自動設定する3つの異なる実施の形
態を示したが、上記第1の実施の形態と第2の実施の形
態とを組み合わせてセルフタイマ時間を自動設定するこ
とも可能である。例えば、焦点距離が長い場合には、主
要被写体距離によらず、セルフタイマ時間を短く(例え
ば3sec)する。そして焦点距離が短い場合には、主
要被写体が遠いときに、セルフタイマ時間を長く(例え
ば20sec)し、主要被写体が短いときに、セルフタ
イマ時間を短く(例えば、10sec)設定する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカメラ
によれば、セルフタイマが選択された際に、撮影条件を
検出し、この撮影条件に応じてセルフタイマ時間を自動
設定するようにしたため、煩わしい設定操作を行うこと
なく、セルフタイマ時間を好適な値に設定するとことが
できる。
によれば、セルフタイマが選択された際に、撮影条件を
検出し、この撮影条件に応じてセルフタイマ時間を自動
設定するようにしたため、煩わしい設定操作を行うこと
なく、セルフタイマ時間を好適な値に設定するとことが
できる。
【図1】図1は、本発明に係るカメラの正面図である。
【図2】図2は、本発明に係るカメラの背面図である。
【図3】図3は、本発明に係るカメラの制御部の構成を
示したブロック図である。
示したブロック図である。
【図4】図4は、本発明に係るカメラのメインルーチン
処理を示したフローチャートである。
処理を示したフローチャートである。
【図5】図5は、セルフタイマ時間を自動設定する第1
の実施の形態を示したフローチャートである。
の実施の形態を示したフローチャートである。
【図6】図6は、セルフタイマを選択した際の液晶表示
部の表示例を示した図である。
部の表示例を示した図である。
【図7】図7は、セルフタイマ時間を自動設定する第2
の実施の形態を示したフローチャートである。
の実施の形態を示したフローチャートである。
【図8】図8は、セルフタイマ時間を自動設定する第3
の実施の形態を示したフローチャートである。
の実施の形態を示したフローチャートである。
【図9】図9は、セルフタイマを選択した際の液晶表示
部の表示例を示した図である。
部の表示例を示した図である。
10…撮影レンズ 12…ファインダ 14…ストロボ 16…シャッタボタン 18…電源ボタン 20…セルフボタン 22…マクロボタン 24…ズームボタン 30…CPU 32…スイッチ回路 34…ロジックドライバー回路 36…液晶表示部
Claims (5)
- 【請求項1】 シャッタボタンが押された後に所定のセ
ルフタイマ時間が経過するとシャッタレリーズ動作を行
うセルフタイマ機能を搭載したカメラにおいて、 撮影条件を検出する撮影条件検出手段と、 前記撮影条件検出手段によって検出された撮影条件に応
じて前記セルフタイマ時間を自動設定するセルフタイマ
時間設定手段と、 を備えたことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記撮影条件は撮影距離とし、 前記セルフタイマ時間設定手段は、前記撮影条件検出手
段によって検出された撮影距離が遠い程、前記セルフタ
イマ時間を長く設定することを特徴とする請求項1のカ
メラ。 - 【請求項3】 前記撮影条件は撮影レンズの焦点距離と
し、 前記セルフタイマ時間設定手段は、前記撮影条件検出手
段によって検出された焦点距離が所定距離より大きい場
合には、前記セルフタイマ時間を通常より短く設定する
ことを特徴とする請求項1又は2のカメラ。 - 【請求項4】 前記撮影条件は撮影モードとし、 前記セルフタイマ時間設定手段は、前記撮影条件検出手
段によって検出された撮影モードが接写撮影モードの場
合には前記セルフタイマ時間を通常より短く設定するこ
とを特徴とする請求項1のカメラ。 - 【請求項5】 セルフタイマ時間を固定値に設定する固
定値設定手段と、 前記セルフタイマ時間設定手段と前記固定値設定手段と
によって設定されるセルフタイマ時間のうちいずれか一
方を選択する選択手段と、 を有することを特徴とする請求項1のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12332396A JPH09311376A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12332396A JPH09311376A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09311376A true JPH09311376A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14857719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12332396A Pending JPH09311376A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09311376A (ja) |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP12332396A patent/JPH09311376A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050301 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050628 |