JPH09311612A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09311612A JPH09311612A JP8128165A JP12816596A JPH09311612A JP H09311612 A JPH09311612 A JP H09311612A JP 8128165 A JP8128165 A JP 8128165A JP 12816596 A JP12816596 A JP 12816596A JP H09311612 A JPH09311612 A JP H09311612A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 68
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 42
- 238000011161 development Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置において、多色プロセスモジュ
ールと単色プロセスモジュールとを別個独立に脱着自在
とする。 【解決手段】 異なる色のトナーを供給して現像を行う
多色現像ユニット12と,該多色現像ユニット12によ
り現像されるべき静電潜像が形成される像担持体11
と,該像担持体11上で現象された多色現像像が転写さ
れ、この多色現像像を搬送路60の被転写材に転写する
多色転写体13とを一体的に着脱自在に装着される多色
プロセスモジュール10と、単色のトナーを供給して現
像を行う単色現像ユニット22と,該単色現像ユニット
22により現像されるべき静電潜像が形成されるととも
に、現像された単色現像像を搬送路60の被転写体に転
写する像担持体21とを一体的に着脱自在に装着される
単色プロセスモジュール20とを備えた。
ールと単色プロセスモジュールとを別個独立に脱着自在
とする。 【解決手段】 異なる色のトナーを供給して現像を行う
多色現像ユニット12と,該多色現像ユニット12によ
り現像されるべき静電潜像が形成される像担持体11
と,該像担持体11上で現象された多色現像像が転写さ
れ、この多色現像像を搬送路60の被転写材に転写する
多色転写体13とを一体的に着脱自在に装着される多色
プロセスモジュール10と、単色のトナーを供給して現
像を行う単色現像ユニット22と,該単色現像ユニット
22により現像されるべき静電潜像が形成されるととも
に、現像された単色現像像を搬送路60の被転写体に転
写する像担持体21とを一体的に着脱自在に装着される
単色プロセスモジュール20とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式によ
る複写機やレザービームプリンタ等の画像形成装置に係
わり、特に多色画像と単色画像とを形成するのに好適な
画像形成装置に関する。
る複写機やレザービームプリンタ等の画像形成装置に係
わり、特に多色画像と単色画像とを形成するのに好適な
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式を利用した画像形成装置と
して電子写真複写機が知られている。この複写機のう
ち、多色複写機は、像担持体上にそれぞれが異なる色の
トナーで現像される静電潜像を形成し、各静電潜像に対
してそれぞれ対応する色のトナーを供給して現像し、こ
の現像によって形成された各現像像を用紙に転写するい
わゆるフルカラーの複写機である。このフルカラーの複
写機は、従来から静電潜像が形成される1つの感光ドラ
ム等からなる像担持体と、上記静電潜像に対してイエロ
ートナーを供給して現像するイエロー現像ユニット
(Y)と、マゼンタトナーを供給して現像するマゼンタ
現像ユニット(M)と、シアントナーを供給して現像す
るシアン現像ユニット(C)と、黒トナーを供給して現
像する黒現像ユニット(K)とを備えて成り、各トナー
が無くなった場合にはそれぞれの現像ユニットにトナー
を補給するように構成されていた。
して電子写真複写機が知られている。この複写機のう
ち、多色複写機は、像担持体上にそれぞれが異なる色の
トナーで現像される静電潜像を形成し、各静電潜像に対
してそれぞれ対応する色のトナーを供給して現像し、こ
の現像によって形成された各現像像を用紙に転写するい
わゆるフルカラーの複写機である。このフルカラーの複
写機は、従来から静電潜像が形成される1つの感光ドラ
ム等からなる像担持体と、上記静電潜像に対してイエロ
ートナーを供給して現像するイエロー現像ユニット
(Y)と、マゼンタトナーを供給して現像するマゼンタ
現像ユニット(M)と、シアントナーを供給して現像す
るシアン現像ユニット(C)と、黒トナーを供給して現
像する黒現像ユニット(K)とを備えて成り、各トナー
が無くなった場合にはそれぞれの現像ユニットにトナー
を補給するように構成されていた。
【0003】斯かるフルカラーの複写機は、小型化やメ
ンテナンス容易化等による要請によって、近年ますます
内部を所謂コンパクトでかつ交換容易の構造にしてい
る。すなわち、例えば図4の特開平4−240870号
公報に示された複写機の如く、使用頻度が高くかつトナ
ーの保持量が多いK現像ユニット91はそのまま単体と
して残し、それ以外のY現像ユニット92、M現像ユニ
ット93およびC現像ユニット94を、像担持体95、
帯電手段96およびクリーニング手段97等と一緒に一
つのプロセスカートリッジ90とし、このプロセスカー
トリッジ90及びK現象ユニット91ごとに取り外し自
在に構成されるものが提案されている。
ンテナンス容易化等による要請によって、近年ますます
内部を所謂コンパクトでかつ交換容易の構造にしてい
る。すなわち、例えば図4の特開平4−240870号
公報に示された複写機の如く、使用頻度が高くかつトナ
ーの保持量が多いK現像ユニット91はそのまま単体と
して残し、それ以外のY現像ユニット92、M現像ユニ
ット93およびC現像ユニット94を、像担持体95、
帯電手段96およびクリーニング手段97等と一緒に一
つのプロセスカートリッジ90とし、このプロセスカー
トリッジ90及びK現象ユニット91ごとに取り外し自
在に構成されるものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の複写機において、プロセスカートリッジ90とK現
像ユニット91が夫々取り外し自在に構成されても、プ
ロセスカートリッジ90内に像担持体95が組まれてい
る為プロセスカートリッジ90を取り外した状態ではK
現像ユニット91による単色画像形成モードすなわち黒
色複写はできない。一方、K現像ユニット91を取り外
した状態では黒色トナーの現像ができないので、多色画
像形成モードによるフルカラー複写はできないことにな
る。
成の複写機において、プロセスカートリッジ90とK現
像ユニット91が夫々取り外し自在に構成されても、プ
ロセスカートリッジ90内に像担持体95が組まれてい
る為プロセスカートリッジ90を取り外した状態ではK
現像ユニット91による単色画像形成モードすなわち黒
色複写はできない。一方、K現像ユニット91を取り外
した状態では黒色トナーの現像ができないので、多色画
像形成モードによるフルカラー複写はできないことにな
る。
【0005】すなわち、上記のフルカラー複写機は、プ
ロセスカートリッジ90とK現像ユニット91の両方が
揃ってはじめてフルカラー複写が可能となるものであ
り、従って最初は単色画像モードのみをもつ複写機に対
し、多色画像形成モードを可能にするプロセスカートリ
ッジを後付けして、これを単色,多色画像形成モード可
能な複写機に変えることができない。斯かる機能の複写
機では、現在のところ単色画像形成のみで良く、将来必
要があれば多色画像形成可能な複写機として使用したい
者にとって、初期の複写機購入コストが高くなり又大変
使い勝手の悪いものとなっている。
ロセスカートリッジ90とK現像ユニット91の両方が
揃ってはじめてフルカラー複写が可能となるものであ
り、従って最初は単色画像モードのみをもつ複写機に対
し、多色画像形成モードを可能にするプロセスカートリ
ッジを後付けして、これを単色,多色画像形成モード可
能な複写機に変えることができない。斯かる機能の複写
機では、現在のところ単色画像形成のみで良く、将来必
要があれば多色画像形成可能な複写機として使用したい
者にとって、初期の複写機購入コストが高くなり又大変
使い勝手の悪いものとなっている。
【0006】しかも上記プロセスカートリッジとK現像
ユニットとが両方とも揃っていなければ、単色,多色い
ずれの複写もできないということは、メンテナンスや上
記カートリッジ等の交換時に、緊急な複写の要請に応え
ることができないという不具合も生じることになる。
ユニットとが両方とも揃っていなければ、単色,多色い
ずれの複写もできないということは、メンテナンスや上
記カートリッジ等の交換時に、緊急な複写の要請に応え
ることができないという不具合も生じることになる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決すべくなされたものであって、像担持体上に静電潜
像を形成し、該静電潜像にトナーを供給して現像し、こ
の現像によって形成された現像像を搬送路の被転写材に
転写する画像形成装置において、異なる色のトナーを供
給して現像を行う多色現像ユニットと,該多色現像ユニ
ットにより現像されるべき静電潜像が形成される像担持
体と,該像担持体上で現象された多色現像像が転写さ
れ、この多色現像像を搬送路の被転写材に転写する多色
転写体とを一体的に着脱自在に装着される多色プロセス
モジュールと、単色のトナーを供給して現像を行う単色
現像ユニットと,該単色現像ユニットにより現像される
べき静電潜像が形成されるとともに、現像された単色現
像像を搬送路の被転写体に転写する像担持体とを一体的
に着脱自在に装着される単色プロセスモジュールとを備
えたことを特徴とする画像形成装置に関し、そして前記
多色プロセスモジュールによる多色画像形成モードと前
記単色プロセスモジュールによる単色画像形成モードと
は、同じ搬送路により被転写材を搬送することを特徴と
し、さらに前記多色プロセスモジュール内の多色転写体
は、プリー間に張架された転写ベルトからなることを特
徴とする画像形成装置に係る。
解決すべくなされたものであって、像担持体上に静電潜
像を形成し、該静電潜像にトナーを供給して現像し、こ
の現像によって形成された現像像を搬送路の被転写材に
転写する画像形成装置において、異なる色のトナーを供
給して現像を行う多色現像ユニットと,該多色現像ユニ
ットにより現像されるべき静電潜像が形成される像担持
体と,該像担持体上で現象された多色現像像が転写さ
れ、この多色現像像を搬送路の被転写材に転写する多色
転写体とを一体的に着脱自在に装着される多色プロセス
モジュールと、単色のトナーを供給して現像を行う単色
現像ユニットと,該単色現像ユニットにより現像される
べき静電潜像が形成されるとともに、現像された単色現
像像を搬送路の被転写体に転写する像担持体とを一体的
に着脱自在に装着される単色プロセスモジュールとを備
えたことを特徴とする画像形成装置に関し、そして前記
多色プロセスモジュールによる多色画像形成モードと前
記単色プロセスモジュールによる単色画像形成モードと
は、同じ搬送路により被転写材を搬送することを特徴と
し、さらに前記多色プロセスモジュール内の多色転写体
は、プリー間に張架された転写ベルトからなることを特
徴とする画像形成装置に係る。
【0008】斯かる本願発明の画像形成装置によれば、
当初多色画像の形成を予定していない場合でも、後付で
多色プロセスモジュールを装置すれば、当該画像形成装
置は多色画像形成装置として活用できることになる。
当初多色画像の形成を予定していない場合でも、後付で
多色プロセスモジュールを装置すれば、当該画像形成装
置は多色画像形成装置として活用できることになる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係わる画像形成装置を図
面にもとずき説明する。図1は本発明の画像形成装置、
すなわち電子写真複写機として構成した装置の概略説明
図である。図例の如く、当該電子写真複写機1は、多色
プロセスモジュール10と、単色プロセスモジュール2
0と、多色画像形成用露光手段30と、単色画像形成用
露光手段40と、被転写材である用紙が格納された給紙
手段50と、該用紙が搬送される搬送路60と、用紙に
転写された現像像を定着させる定着手段70と、転写済
みの用紙を外部に排出する排紙手段80とにより構成さ
れている。
面にもとずき説明する。図1は本発明の画像形成装置、
すなわち電子写真複写機として構成した装置の概略説明
図である。図例の如く、当該電子写真複写機1は、多色
プロセスモジュール10と、単色プロセスモジュール2
0と、多色画像形成用露光手段30と、単色画像形成用
露光手段40と、被転写材である用紙が格納された給紙
手段50と、該用紙が搬送される搬送路60と、用紙に
転写された現像像を定着させる定着手段70と、転写済
みの用紙を外部に排出する排紙手段80とにより構成さ
れている。
【0010】当該多色プロセスモジュール10は、感光
体ドラムからなって多色画像形成用露光手段30により
静電潜像が形成される像担持体11と、上記像担持体1
1上の静電潜像にイエロー現像像を形成する為の現像部
Y,同マセンダ現像像を形成する為の現像部M,同シア
ン現像像を形成する為の現像部C,同黒現像像を形成す
る為の現像部Kを有する多色現像ユニット12と、前記
像担持体11に形成された多色現像像を用紙に一括転写
させる為の多色転写体13と、図示しないクリーニング
手段等からなり、これ等はケース14とともに着脱自在
に装着されている。
体ドラムからなって多色画像形成用露光手段30により
静電潜像が形成される像担持体11と、上記像担持体1
1上の静電潜像にイエロー現像像を形成する為の現像部
Y,同マセンダ現像像を形成する為の現像部M,同シア
ン現像像を形成する為の現像部C,同黒現像像を形成す
る為の現像部Kを有する多色現像ユニット12と、前記
像担持体11に形成された多色現像像を用紙に一括転写
させる為の多色転写体13と、図示しないクリーニング
手段等からなり、これ等はケース14とともに着脱自在
に装着されている。
【0011】前記多色転写体13としては、例えば図例
の如くプーリ13a,13b,13cに張架した転写ベ
ルト13dを回動させるものが用いられる。斯かる転写
ベルト13dは前記像担持体11である感光ドラムと同
期的に回動し、又搬送路60を通る用紙の速度と同じ速
度で回動する構成となっている。しかも後述の単色画像
形成モードに際しては、転写ベルト13dが搬送路60
から後退する構造となっている。一方単色プロセスモジ
ュール20は、単色画像形成用露光手段40により静電
潜像が形成される感光ドラムからなる像担持体21と、
この静電潜像に単色トナー例えば黒トナーを供給して黒
現像像を形成する為の単色現像ユニット22と、図示し
ないクリーニング手段等とにより構成され、これらはケ
ース23内に納められている。
の如くプーリ13a,13b,13cに張架した転写ベ
ルト13dを回動させるものが用いられる。斯かる転写
ベルト13dは前記像担持体11である感光ドラムと同
期的に回動し、又搬送路60を通る用紙の速度と同じ速
度で回動する構成となっている。しかも後述の単色画像
形成モードに際しては、転写ベルト13dが搬送路60
から後退する構造となっている。一方単色プロセスモジ
ュール20は、単色画像形成用露光手段40により静電
潜像が形成される感光ドラムからなる像担持体21と、
この静電潜像に単色トナー例えば黒トナーを供給して黒
現像像を形成する為の単色現像ユニット22と、図示し
ないクリーニング手段等とにより構成され、これらはケ
ース23内に納められている。
【0012】上記像担持体21は搬送路60を通る用紙
と同じ速度で回動し、かつ多色画像形成モードに際して
は、搬送路60から後退する構造となっている。上記の
多色プロセスモジュール10と単色プロセスモジュール
20は、例えば図示しない開閉扉を開き、ガイドレール
を経てケース14,23を全体的に引き出すことで、夫
々別個に電子写真複写機1の機外へ搬出でき、又その反
対に前記ガイドレール上に保持して押し込むことで機内
の所定位置に夫々別個に格納できる構造となっている。
給紙手段50は複数枚の各種用紙を夫々収納する給紙カ
セット51と、搬送路60に各用紙を供給するための給
紙ローラ(図示せず)等からなる。
と同じ速度で回動し、かつ多色画像形成モードに際して
は、搬送路60から後退する構造となっている。上記の
多色プロセスモジュール10と単色プロセスモジュール
20は、例えば図示しない開閉扉を開き、ガイドレール
を経てケース14,23を全体的に引き出すことで、夫
々別個に電子写真複写機1の機外へ搬出でき、又その反
対に前記ガイドレール上に保持して押し込むことで機内
の所定位置に夫々別個に格納できる構造となっている。
給紙手段50は複数枚の各種用紙を夫々収納する給紙カ
セット51と、搬送路60に各用紙を供給するための給
紙ローラ(図示せず)等からなる。
【0013】搬送路60は給紙手段50からの用紙を排
紙手段80まで搬送する為のものであって、多色プロセ
スモジュール10による転写位置に転写位置ローラ61
を、又単色プロセスモジュール20による転写位置に転
写位置ローラ62を夫々設けた共通の紙搬送路となって
いる。すなわち、多色画像形成モード,単色画像形成モ
ードのいずれにおいても、用紙はこの搬送路60を経
て、転写,定着,排紙される。上記搬送路60におい
て、多色画像若しくは単色画像が転写された用紙は、上
記搬送経路60に設けた定着手段70により加熱加圧処
理されたのち、排紙手段80により所定の箇所へ排紙さ
れる。
紙手段80まで搬送する為のものであって、多色プロセ
スモジュール10による転写位置に転写位置ローラ61
を、又単色プロセスモジュール20による転写位置に転
写位置ローラ62を夫々設けた共通の紙搬送路となって
いる。すなわち、多色画像形成モード,単色画像形成モ
ードのいずれにおいても、用紙はこの搬送路60を経
て、転写,定着,排紙される。上記搬送路60におい
て、多色画像若しくは単色画像が転写された用紙は、上
記搬送経路60に設けた定着手段70により加熱加圧処
理されたのち、排紙手段80により所定の箇所へ排紙さ
れる。
【0014】この排紙手段80は、図示しない排出ロー
ラ,排出口,排紙トレー台等からなる。次に上記電子写
真複写機1の使用動作について説明する。図1に示す如
く、機内に多色プロセスモジュール10と単色プロセス
モジュール20の両方が装着されている場合は、この1
台の複写機でフルカラー画像と単色画像とを夫々形成で
きる。まずフルカラー画像を形成する場合(多色画像形
成モード)を説明すると、多色プロセスモジュール10
内の像担持体11の表面に多色画像形成用露光手段30
によりイエロー用の静電潜像が形成され、このイエロー
用潜像が多色現像ユニット12の現像部Yにより現像さ
れる。
ラ,排出口,排紙トレー台等からなる。次に上記電子写
真複写機1の使用動作について説明する。図1に示す如
く、機内に多色プロセスモジュール10と単色プロセス
モジュール20の両方が装着されている場合は、この1
台の複写機でフルカラー画像と単色画像とを夫々形成で
きる。まずフルカラー画像を形成する場合(多色画像形
成モード)を説明すると、多色プロセスモジュール10
内の像担持体11の表面に多色画像形成用露光手段30
によりイエロー用の静電潜像が形成され、このイエロー
用潜像が多色現像ユニット12の現像部Yにより現像さ
れる。
【0015】同様にしてマゼンダ用潜像黒用潜像が夫々
現像部M,Kにより現像される。そして像担持体11上
に現像された現象象は、像担持体11と同期回転する多
色転写体13の転写ベルト13d上に多重(フルカラ
ー)転写される。そして多色転写体13を矢印(イ)方
向に揺動させて搬送路60に臨ませ、転写ベルト13d
を回動させることで転写位置ローラ61上の用紙に対し
多重転写像を一括転写する。この用紙は搬送路60を経
て定着手段70に送られ、ここで多重転写像が定着され
て排紙手段80により送り出される。
現像部M,Kにより現像される。そして像担持体11上
に現像された現象象は、像担持体11と同期回転する多
色転写体13の転写ベルト13d上に多重(フルカラ
ー)転写される。そして多色転写体13を矢印(イ)方
向に揺動させて搬送路60に臨ませ、転写ベルト13d
を回動させることで転写位置ローラ61上の用紙に対し
多重転写像を一括転写する。この用紙は搬送路60を経
て定着手段70に送られ、ここで多重転写像が定着され
て排紙手段80により送り出される。
【0016】上記像担持体11にはそれぞれイエロー,
マゼンダ,シアン,黒の各現像像を別個に形成しても良
く又はそれぞれを重ね合せて1つの多重現像像としても
よい。いずれにしても像担持体11と多重現像ユニット
12,さらには転写ベルト13dは全て同期して作動す
るので多重転写におけるズレは生じない。尚この多色画
像形成モードでは、単色プロセスモジュール20の像担
持体21を矢印(二)方向に揺動して搬送路60から後
退させておく。次に単色画像を形成する場合(単色画像
形成モード)について説明する。
マゼンダ,シアン,黒の各現像像を別個に形成しても良
く又はそれぞれを重ね合せて1つの多重現像像としても
よい。いずれにしても像担持体11と多重現像ユニット
12,さらには転写ベルト13dは全て同期して作動す
るので多重転写におけるズレは生じない。尚この多色画
像形成モードでは、単色プロセスモジュール20の像担
持体21を矢印(二)方向に揺動して搬送路60から後
退させておく。次に単色画像を形成する場合(単色画像
形成モード)について説明する。
【0017】まず単色ここでは黒色画像形成用露光手段
40により像担持体21上に黒色静電潜像が形成され
る。この静電潜像は、単色現像ユニット22の黒トナー
により現像され黒現像像が形成される。そして給紙手段
50からの用紙は搬送路60上の転写位置ローラ62上
に搬送され、矢印(ハ)方向に揺動した像担持体21に
より黒現像像が転写される。この用紙は搬送路60から
定着手段70に送られて黒色転写像が定着され、前記同
様に排紙手段80を経て所定の位置に排紙される。
40により像担持体21上に黒色静電潜像が形成され
る。この静電潜像は、単色現像ユニット22の黒トナー
により現像され黒現像像が形成される。そして給紙手段
50からの用紙は搬送路60上の転写位置ローラ62上
に搬送され、矢印(ハ)方向に揺動した像担持体21に
より黒現像像が転写される。この用紙は搬送路60から
定着手段70に送られて黒色転写像が定着され、前記同
様に排紙手段80を経て所定の位置に排紙される。
【0018】前述の如くこの像担持体21は搬送路60
における用紙の搬送速度に同じ速度で回動する。しかも
上記単色画像形成モードでは、画像形成プロセス速度、
すなわち像担持体21の回転速度、転写位置ローラ62
上の用紙搬送速度,並びに定着手段70における処理速
度等を切換えて、多色画像形成モードのときよりも早く
することで両モードの稼働を合理的に支障なく行うこと
ができる。この速度切換えは、図示しない速度制御手段
により画像形成プロセス速度全体を切替えることが可能
である。尚本モードにおいて、前記多色転写体13は矢
印(ロ)の方向に揺動して転写ベルト13dが搬送路6
0から後退している。
における用紙の搬送速度に同じ速度で回動する。しかも
上記単色画像形成モードでは、画像形成プロセス速度、
すなわち像担持体21の回転速度、転写位置ローラ62
上の用紙搬送速度,並びに定着手段70における処理速
度等を切換えて、多色画像形成モードのときよりも早く
することで両モードの稼働を合理的に支障なく行うこと
ができる。この速度切換えは、図示しない速度制御手段
により画像形成プロセス速度全体を切替えることが可能
である。尚本モードにおいて、前記多色転写体13は矢
印(ロ)の方向に揺動して転写ベルト13dが搬送路6
0から後退している。
【0019】図2は、単色画像形成専用に設定した当該
電子写真複写機1を説明する概略図である。この複写機
は、図1に示した複写機の構成から多色プロセスモジュ
ール10をケース14と一体的に機外へ引き出し、又は
初めから取り外されたものである。すなわち、機外へ取
り出せる両モジュール10,20のうち、単色プロセス
モジュール20のみを装着して単色画像形成専用の複写
機とし、そののち多色画像形成が必要となったときに多
色プロセスモジュールの装着(後付け)を可能にした構
造のものである。
電子写真複写機1を説明する概略図である。この複写機
は、図1に示した複写機の構成から多色プロセスモジュ
ール10をケース14と一体的に機外へ引き出し、又は
初めから取り外されたものである。すなわち、機外へ取
り出せる両モジュール10,20のうち、単色プロセス
モジュール20のみを装着して単色画像形成専用の複写
機とし、そののち多色画像形成が必要となったときに多
色プロセスモジュールの装着(後付け)を可能にした構
造のものである。
【0020】その為機内には予め多色プロセスモジュー
ル10の装着用スペースが確保されている。斯かる構造
の複写機1において、単色プロセスモジュール20(像
担持体21,単色現像ユニット22),単色画像形成用
露光手段40,給紙手段50,定着手段70,排紙手段
80は、いずれも図1にて説明した単色画像形成モード
時と同様の動作をする。さらに上述の如く画像形成プロ
セス全体の速度は、図示しない速度制御手段により多色
画像形成モード時のプロセス速度より早い速度に切替え
設定される。
ル10の装着用スペースが確保されている。斯かる構造
の複写機1において、単色プロセスモジュール20(像
担持体21,単色現像ユニット22),単色画像形成用
露光手段40,給紙手段50,定着手段70,排紙手段
80は、いずれも図1にて説明した単色画像形成モード
時と同様の動作をする。さらに上述の如く画像形成プロ
セス全体の速度は、図示しない速度制御手段により多色
画像形成モード時のプロセス速度より早い速度に切替え
設定される。
【0021】図3は、多色画像形成専用に設定した当該
電子写真複写機1を説明する概略図である。この複写機
は、上記図2とは反対に、単色プロセスモジュール20
をそのケース23と一体的に機外へ引き出し又は初めか
ら取り外したものである。斯かる構成の複写機は、設置
当初は単色画像の形成を必要とせず、後から単色画像の
形成が必要となった場合に、別個単色プロセスモジュー
ル20を装着(後付け)出来るものである。その為当該
電子写真複写機1内には、多色プロセスモジュール10
が装着されているとともに、単色プロセスモジュール2
0についてはその装着用スペースが予め確保されてい
る。
電子写真複写機1を説明する概略図である。この複写機
は、上記図2とは反対に、単色プロセスモジュール20
をそのケース23と一体的に機外へ引き出し又は初めか
ら取り外したものである。斯かる構成の複写機は、設置
当初は単色画像の形成を必要とせず、後から単色画像の
形成が必要となった場合に、別個単色プロセスモジュー
ル20を装着(後付け)出来るものである。その為当該
電子写真複写機1内には、多色プロセスモジュール10
が装着されているとともに、単色プロセスモジュール2
0についてはその装着用スペースが予め確保されてい
る。
【0022】この複写機により多色画像を形成するに際
し、多色プロセスモジュール20,像担持体11,多色
現像ユニット12,多色複写体13,給紙手段50,定
着手段70,排紙手段80は、いずれも図1で説明した
多色画像形成モード時と同様の動作を行う。特にこの多
色プロセスモジュール10内にはイエロー,マゼンダ,
シアン,黒の各現像部が設けられているので、所謂フル
カラー画像の形成は、前記単色プロセスモジュール10
を必要とせず、このモジュールによって可能になる。そ
して、単色画像を形成する必要がある場合は、機内の所
定スペースに単色プロセスモジュール20を装着(後付
け)すればよい。
し、多色プロセスモジュール20,像担持体11,多色
現像ユニット12,多色複写体13,給紙手段50,定
着手段70,排紙手段80は、いずれも図1で説明した
多色画像形成モード時と同様の動作を行う。特にこの多
色プロセスモジュール10内にはイエロー,マゼンダ,
シアン,黒の各現像部が設けられているので、所謂フル
カラー画像の形成は、前記単色プロセスモジュール10
を必要とせず、このモジュールによって可能になる。そ
して、単色画像を形成する必要がある場合は、機内の所
定スペースに単色プロセスモジュール20を装着(後付
け)すればよい。
【0023】以上説明した如く、当該複写機において
は、多色プロセスモジュール10と単色プロセスモジュ
ール20とは複写機本体に対して着脱自在に構成されて
おり、しかも多色プロセスモジュール10のみで多色画
像形成が、又単色プロセスモジュール20のみで単色画
像形成ができる。従って初めから両モジュールを装着し
て多色,単色の画像形成が可能な複写機として構成して
おくことができ、又どちらか一方のモジュールのみを装
着しておき、そのモジュールで形成できない画像を形成
するときに、他のモジュールを新たに装着することが可
能となる。
は、多色プロセスモジュール10と単色プロセスモジュ
ール20とは複写機本体に対して着脱自在に構成されて
おり、しかも多色プロセスモジュール10のみで多色画
像形成が、又単色プロセスモジュール20のみで単色画
像形成ができる。従って初めから両モジュールを装着し
て多色,単色の画像形成が可能な複写機として構成して
おくことができ、又どちらか一方のモジュールのみを装
着しておき、そのモジュールで形成できない画像を形成
するときに、他のモジュールを新たに装着することが可
能となる。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る画像形成装置は、多色プロ
セスモジュールと単色プロセスモジュールを別個独立に
構成し、かつそれぞれのモジュールを他のモジュールに
係わることなる装置に対して着脱自在となしたので、単
色,多色いずれの画像形成も必要であれば両モジュール
を配置しておけばよく、又一方の画像形成のみ必要であ
れば他方の画像を形成するためのプロセスモジュールを
予め取り外しておき、他方の画像形成が必要となったと
きに他方のプロセスモジュールを新たに装着すればよ
い。
セスモジュールと単色プロセスモジュールを別個独立に
構成し、かつそれぞれのモジュールを他のモジュールに
係わることなる装置に対して着脱自在となしたので、単
色,多色いずれの画像形成も必要であれば両モジュール
を配置しておけばよく、又一方の画像形成のみ必要であ
れば他方の画像を形成するためのプロセスモジュールを
予め取り外しておき、他方の画像形成が必要となったと
きに他方のプロセスモジュールを新たに装着すればよ
い。
【0025】いずれにおいても、使用目的に対応してモ
ジュールを備え付けられるので画像形成装置の製造や使
い勝手更にはコストパフォーマンスに優れたものであ
る。
ジュールを備え付けられるので画像形成装置の製造や使
い勝手更にはコストパフォーマンスに優れたものであ
る。
【図1】 本発明の画像形成装置の一実施例における複
写機の概略構成図である。
写機の概略構成図である。
【図2】 多色プロセスモジュールが取り外された状態
の複写機の概略構成図である。
の複写機の概略構成図である。
【図3】 単色プロセスモジュールが取り外された状態
の複写機の概略構成図である。
の複写機の概略構成図である。
【図4】 従来の複写機を説明する概略構成図である。
1 画像形成装置(電子写真複写機) 10 多色プロセスモジュール 11 像担持体 12 多色現象ユニット 13 多色転写体 13b 転写ベルト 20 単色プロセスモジュール 21 像担持体 22 単色現像ユニット 60 搬送路
Claims (3)
- 【請求項1】 像担持体上に静電潜像を形成し、該静電
潜像にトナーを供給して現像し、この現像によって形成
された現像像を搬送路の被転写材に転写する画像形成装
置において、 異なる色のトナーを供給して現像を行う多色現像ユニッ
トと,該多色現像ユニットにより現像されるべき静電潜
像が形成される像担持体と,該像担持体上で現象された
多色現像像が転写され、この多色現像像を搬送路の被転
写材に転写する多色転写体とを一体的に着脱自在に装着
される多色プロセスモジュールと、 単色のトナーを供給して現像を行う単色現像ユニット
と,該単色現像ユニットにより現像されるべき静電潜像
が形成されるとともに、現像された単色現像像を搬送路
の被転写体に転写する像担持体とを一体的に着脱自在に
装着される単色プロセスモジュールとを備えたことを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記多色プロセスモジュールによる多色
画像形成モードと前記単色プロセスモジュールによる単
色画像形成モードとは、同じ搬送路により被転写材を搬
送することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記多色プロセスモジュール内の多色転
写体は、プリー間に張架された転写ベルトからなること
を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8128165A JPH09311612A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8128165A JPH09311612A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09311612A true JPH09311612A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14978010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8128165A Pending JPH09311612A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09311612A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004081670A1 (ja) * | 2003-03-12 | 2004-09-23 | T & M Corporation | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-05-23 JP JP8128165A patent/JPH09311612A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004081670A1 (ja) * | 2003-03-12 | 2004-09-23 | T & M Corporation | 画像形成装置 |
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