JPH09312101A - ランプ装置 - Google Patents

ランプ装置

Info

Publication number
JPH09312101A
JPH09312101A JP8128463A JP12846396A JPH09312101A JP H09312101 A JPH09312101 A JP H09312101A JP 8128463 A JP8128463 A JP 8128463A JP 12846396 A JP12846396 A JP 12846396A JP H09312101 A JPH09312101 A JP H09312101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
lens
dummy
reflector
lamp device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8128463A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Katayama
拓己 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP8128463A priority Critical patent/JPH09312101A/ja
Publication of JPH09312101A publication Critical patent/JPH09312101A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 非点灯時に明暗部が無く均一に見え、点灯時
に光のロスを減少させる。 【解決手段】 リヤコンビランプ10のリフレクタ12
の反射面34は、バルブ16の近傍となる断面U字状の
主反射部34Aと、レンズ30に近接しており照射に殆
ど無効果であるダミー面34Bと、曲面34Cを備えて
おり、反射面34のダミー面34Bと曲面34Cとに
は、凹部36と凸部38が形成されている。各凸部38
は垂直断面形状が鋸歯状となっており、レンズ30と対
向する側の傾斜面38Aの、垂線に対する傾斜角度θが
所定の傾斜角度に統一されている。凸部38は、水平方
向に沿って互いに平行に所定ピッチで形成されており、
斜め上方からランプ内に入射する光を斜め下方に反射す
るようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はランプ装置に係り、
特に自動車のリヤコンビランプ等のランプ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のランプ装置の一例として
は、日本自動車工業会知的財産部会の自動車技術事例集
95318に示される構造が知られている。
【0003】図5に示される如く、このランプ装置70
では、バルブ71から照射された光を反射するリフレク
タ72の、レンズ74に略平行であり照射に殆ど無効果
であったダミー面76に、複数の段差78を設け、リフ
レクタ72全体を略回転放物面状に構成している。この
結果、リフレクタ72の全面で前方照射への平行光(図
5の矢印W1)を生成可能となり、ランプ点灯時におい
てリフレクタ72の非反射部が無くなるようになってい
る。また、リフレクタ72全体を略回転放物面状とした
ことにより、リフレクタ72に奥行きができ、非点灯時
における奥行き感が演出できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このラ
ンプ装置70では、ランプ非点灯時に、斜め上方からラ
ンプ装置70に入射する光(図5の矢印W2)の反射角
が一定せず、外見上、レンズ74に明暗部が生じ、均一
に見えない。また、ランプ点灯時、リフレクタ72に非
反射部は無くなるが、リフレクタ72全体を略回転放物
面状としたことにより、光のロスが多過ぎ暗くなる。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、非点灯時に明
暗部が無く均一に見え、点灯時に光のロスを減少できる
ランプ装置を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、リフレクタの一部に、レンズに近接しており照射に
殆ど無効果であるダミー面が形成されたランプ装置にお
いて、斜め上方からランプ内に入射する光を斜め下方に
反射させる凹凸を前記ダミー面に形成したこと特徴とし
ている。
【0007】従って、斜め上方からランプ内に入射した
光は、ダミー面の凹凸により斜め下方へ反射する。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
ランプ装置において、前記凹凸は水平方向に沿って平行
に形成されており、凸部の垂直断面形状は鋸歯状で、レ
ンズと対向する側の傾斜面の、垂線に対する傾斜角度が
所定の傾斜角度に統一されていること特徴としている。
【0009】従って、斜め上方からランプ内に入射した
光は、ダミー面に、水平方向に沿って互いに平行に形成
された断面鋸歯状の凸部の傾斜面により、斜め下方へ反
射する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のランプ装置の一実施形態
を図1〜図3に従って説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅方向内側方向
を示す。
【0012】図3に示される如く、本実施形態のランプ
装置はリヤコンビランプ10であり、リフレクタ12に
は、クリア部分用のバルブ14と、赤色部分用のバルブ
16とが配設されている。
【0013】図1に示される如く、バルブ16は、バル
ブソケット18に取付けられており、バルブソケット1
8は、リフレクタ12に形成されたソケット支持部20
に支持されている。リフレクタ12の裏面12Aの外周
部近傍には、防水シール用のリブ22が立設されていお
り、このリブ22は、シール材24を挟んでバックパネ
ル26のランプ取付部26Aに支持されている。また、
リフレクタ12の反射面28(表面)は、レンズ30で
覆われている。
【0014】図3に示される如く、リフレクタ12の反
射面28は、バルブ14からの光を反射する反射面32
と、バルブ16からの光を反射する反射面34とに、壁
部36によって区切られいる。なお、反射面32と対向
するレンズ30の部位は、クリアになっており、反射面
34と対向するレンズ30の部位は、赤色になってい
る。
【0015】図1に示される如く、リフレクタ12の反
射面34は、バルブ16の近傍となる断面U字状の主反
射面34A(図1の範囲W1)と、レンズ30に近接し
ており照射に殆ど無効果であるダミー面34B(図1の
範囲W2)と、主反射面34Aからダミー面34Bに滑
らかにつながる曲面34C(図1の範囲W3)と、を備
えている。また、ダミー面34Bと曲面34Cとには、
凹凸、即ち凹部36と凸部38が形成されている。
【0016】図2に示される如く、各凸部38は垂直断
面形状が鋸歯状となっており、レンズ30と対向する側
の傾斜面38Aの、垂線に対する傾斜角度θが所定の傾
斜角度、例えばθ=20°に統一されている。また、凸
部38は、水平方向に沿って互いに平行に所定ピッチ、
例えば、1mmで形成されており、斜め上方からランプ
内に入射する光(図1の矢印R)を斜め下方に反射する
ようになっている。
【0017】次に、本実施形態の作用を説明する。本実
施形態では、ランプ非点灯時、斜め上方からレンズ30
を透過して、ランプ内に入射した光のうち、ダミー面3
4Bと曲面34Cとに照射した光(図1の矢印R)は、
凸部38の傾斜面38Aによって反射し、斜め下方へ反
射される。このため、ダミー面34Bと曲面34Cと対
向するレンズ30の部位が、斜め上方から見た場合に、
外見上暗くなる。一方、主反射面34Aは断面U字状と
なっており、レンズ30との間隔が広いため、主反射面
34Aと対向するレンズ30の部位も暗くなる。
【0018】従って、本実施形態のリヤコンビランプ1
0では、ランプ非点灯時、ランプ全面において明暗部が
殆ど無く略均一に見える。
【0019】また、ランプ点灯時には、バルブ16から
照射された光は、大部分が、断面U字状とされた主反射
面34Aによって、車両後方へ向けて反射されるため、
ダミー面34Bでのバルブ光のロスが減少する。
【0020】また、本実施形態のリヤコンビランプ10
では、凸部38のピッチを1mmとしたので、凹凸の横
線が目立たず、且つ塗装、蒸着によって凹部が埋まるこ
とも少ない。
【0021】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。
【0022】例えば、本実施形態では、凹凸の凸部38
の垂直断面形状を鋸歯状としたが、凹凸の垂直断面形状
は、これに限定されず、斜め上方からランプ内に入射す
る光を斜め下方に反射させれば他の形状でも良い。ま
た、本実施形態では、レンズ30と対向する側の傾斜面
38Aの、垂線に対する傾斜角度θを20°とし、凸部
38のピッチを1mmとしたが、傾斜角度θ及びピッチ
は、これらの値に限定されず、傾斜角度θによって、ダ
ミー面34Bと曲面34Cとに対向するレンズ30の部
位の明暗を調節できる。
【0023】また、本実施形態では、リフレクタ12の
反射面34が、主反射面34Aと、ダミー面34Bと、
主反射面34Aからダミー面34Bに滑らかにつながる
曲面34Cとを備えた構成としたが、これに代えて、図
4に示される如く、反射面34を主反射面34Aとダミ
ー面34Bとで構成し、断面U字状の主反射面34A
と、レンズ30と略平行とされたダミー面34Bとを曲
面を介さず直接連結した構成としても良い。
【0024】また、本実施形態では、本発明をリヤコン
ビランプ10に適用したが、本発明は、リヤコンビラン
プ10以外に、ヘッドランプ、クリアランスランプ等の
他のランプ装置にも適用可能である。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、リフレクタの
一部に、レンズに近接しており照射に殆ど無効果である
ダミー面が形成されたランプ装置において、斜め上方か
らランプ内に入射する光を斜め下方に反射させる凹凸を
ダミー面に形成したので、非点灯時に明暗部が無く均一
に見え、点灯時に光のロスを減少できるという優れた効
果を有する。
【0026】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
ランプ装置において、凹凸は水平方向に沿って平行に形
成されており、凸部の垂直断面形状は鋸歯状で、レンズ
と対向する側の傾斜面の、垂線に対する傾斜角度が所定
の傾斜角度に統一されているので、非点灯時に明暗部が
無く均一に見え、点灯時に光のロスを減少できるという
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の1−1線に沿った断面図である。
【図2】図1の一部を示す拡大断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るランプ装置を示す車
両外側斜め後方から見た斜視図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係るランプ装置を示す
図1に対応する断面図である。
【図5】従来の実施形態に係るランプ装置の一部を示す
断面図である。
【符号の説明】
10 リヤコンビランプ(ランプ装置) 12 リフレクタ 16 バルブ 30 レンズ 34 反射面 34A 主反射面 34B ダミー面 34C 主反射面からダミー面に滑らかにつながる曲面 36 凹部 38 凸部 38A 凸部の傾斜面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リフレクタの一部に、レンズに近接して
    おり照射に殆ど無効果であるダミー面が形成されたラン
    プ装置において、 斜め上方からランプ内に入射する光を斜め下方に反射さ
    せる凹凸を前記ダミー面に形成したこと特徴とするラン
    プ装置。
  2. 【請求項2】 前記凹凸は水平方向に沿って平行に形成
    されており、凸部の垂直断面形状は鋸歯状で、レンズと
    対向する側の傾斜面の、垂線に対する傾斜角度が所定の
    傾斜角度に統一されていること特徴とする請求項1記載
    のランプ装置。
JP8128463A 1996-05-23 1996-05-23 ランプ装置 Pending JPH09312101A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8128463A JPH09312101A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 ランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8128463A JPH09312101A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 ランプ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09312101A true JPH09312101A (ja) 1997-12-02

Family

ID=14985347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8128463A Pending JPH09312101A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 ランプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09312101A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11754237B2 (en) 2021-06-12 2023-09-12 Lucifer Lighting Company Retention, adjustability and maintenance for a recessed component such as a recessed luminaire
US12173864B2 (en) 2021-06-12 2024-12-24 Lucifer Lighting Company Retention, adjustability and maintenance for a recessed component such as a recessed luminaire

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11754237B2 (en) 2021-06-12 2023-09-12 Lucifer Lighting Company Retention, adjustability and maintenance for a recessed component such as a recessed luminaire
US12173864B2 (en) 2021-06-12 2024-12-24 Lucifer Lighting Company Retention, adjustability and maintenance for a recessed component such as a recessed luminaire
US12504136B2 (en) 2021-06-12 2025-12-23 Lucifer Lighting Company Retention, adjustability and maintenance for a recessed component such as a recessed luminaire

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6543923B2 (en) Vehicle lamp
JP3953692B2 (ja) 車両用前照灯
JP2004199898A (ja) 自動車用ヘッドライト
JPH09312101A (ja) ランプ装置
JPH044321Y2 (ja)
JP2575138Y2 (ja) 車輌用灯具
JP2601633Y2 (ja) ハイマウントストップランプ
JP3124235B2 (ja) 車両用灯具
JPH0414301U (ja)
JP3894611B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JPH11329014A (ja) 車輌用灯具
JP2548794Y2 (ja) サイドターンシグナルランプ
JP2783958B2 (ja) 自動車用ヘッドランプ
JP2000048607A (ja) 車両用灯具
JP3329135B2 (ja) 車両用灯具
JP3042658B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JPH03179603A (ja) 車両用灯具
JP3391143B2 (ja) 車両用灯具
JP2573831Y2 (ja) 車両用灯具
JPS5814001B2 (ja) 車輌用灯具
JP2000067612A (ja) 車両用信号灯具
JPS5939739Y2 (ja) 表示装置
JP3859222B2 (ja) 発光式ドアウインドパネル構造
JPH0244405Y2 (ja)
JPS5821362B2 (ja) 車輌用灯具