JPH09312625A - データ多重化装置およびその方法 - Google Patents
データ多重化装置およびその方法Info
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- JPH09312625A JPH09312625A JP5576897A JP5576897A JPH09312625A JP H09312625 A JPH09312625 A JP H09312625A JP 5576897 A JP5576897 A JP 5576897A JP 5576897 A JP5576897 A JP 5576897A JP H09312625 A JPH09312625 A JP H09312625A
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- multiplexing
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- audio
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- Television Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ディジタルテレビジョン放送用等の音声デー
タ、映像データおよび付加データの多重化に好適なデー
タ多重化装置およびその方法を提供する 【解決手段】CPU424は、データサイズIF30〜
30cからデータサイズを受信すると、受信したデータ
サイズに基づいて、映像エンコーダ20等から入力され
るエレメンタリデータストリームをトランスポートスト
リームに多重化するための多重化方法を計画する。CP
U424は、計画した多重化方法に従って、スイッチ回
路34,36を制御して接続を変更し、エレメンタリス
トリームおよび付加データストリーム(ヘッダ情報)を
トランスポートストリームに多重化する。
タ、映像データおよび付加データの多重化に好適なデー
タ多重化装置およびその方法を提供する 【解決手段】CPU424は、データサイズIF30〜
30cからデータサイズを受信すると、受信したデータ
サイズに基づいて、映像エンコーダ20等から入力され
るエレメンタリデータストリームをトランスポートスト
リームに多重化するための多重化方法を計画する。CP
U424は、計画した多重化方法に従って、スイッチ回
路34,36を制御して接続を変更し、エレメンタリス
トリームおよび付加データストリーム(ヘッダ情報)を
トランスポートストリームに多重化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像データ、音声
データおよびサブタイトル等の付加データを多重化し、
伝送するためのトランスポートストリームを生成するデ
ータ多重化装置およびその方法であって、特に、MPE
G方式等により圧縮符号化した映像データおよび音声デ
ータを扱うデータ多重化装置およびその方法に関する。
データおよびサブタイトル等の付加データを多重化し、
伝送するためのトランスポートストリームを生成するデ
ータ多重化装置およびその方法であって、特に、MPE
G方式等により圧縮符号化した映像データおよび音声デ
ータを扱うデータ多重化装置およびその方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】映画
あるいは音楽プロモーション等の音声データおよび映像
データのディジタルテレビジョン放送が実用化されてい
る。このようなディジタルテレビジョン放送において
は、例えば、音楽の音声データをいわゆるサラウンド(s
urround)対応のデータにする、音声データを数カ国語対
応に用意する、あるいは、映像データに数カ国語の字幕
を付す等の処理を行った音声データ、映像データおよび
付加データを多重化してトランスポートストリームを生
成し、視聴者に配信したいという要請がある。
あるいは音楽プロモーション等の音声データおよび映像
データのディジタルテレビジョン放送が実用化されてい
る。このようなディジタルテレビジョン放送において
は、例えば、音楽の音声データをいわゆるサラウンド(s
urround)対応のデータにする、音声データを数カ国語対
応に用意する、あるいは、映像データに数カ国語の字幕
を付す等の処理を行った音声データ、映像データおよび
付加データを多重化してトランスポートストリームを生
成し、視聴者に配信したいという要請がある。
【0003】本発明は上述のような要請に応えるために
なされたものであり、ディジタルテレビジョン放送等に
おいて、音声データ、映像データおよび付加データの多
重化に適したデータ多重化装置およびその方法を提供す
ることを目的とする。また、本発明は、ディジタルテレ
ビジョン放送用等の音声データ、映像データおよび付加
データの高速多重化に好適で、しかも、付加データの種
類および処理の変更に柔軟に対応しうるデータ多重化装
置およびその方法を提供することを目的とする。
なされたものであり、ディジタルテレビジョン放送等に
おいて、音声データ、映像データおよび付加データの多
重化に適したデータ多重化装置およびその方法を提供す
ることを目的とする。また、本発明は、ディジタルテレ
ビジョン放送用等の音声データ、映像データおよび付加
データの高速多重化に好適で、しかも、付加データの種
類および処理の変更に柔軟に対応しうるデータ多重化装
置およびその方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るデータ多重化装置は、入力される映像
データおよび音声データそれぞれのデータサイズを検出
するデータサイズ検出手段と、入力された前記映像デー
タおよび前記音声データそれぞれをバッファリングする
バッファリング手段と、検出した前記映像データおよび
前記音声データそれぞれのデータサイズに基づいて、入
力された前記映像データおよび前記音声データの多重化
処理を計画する多重化処理計画手段と、前記多重化処理
の計画に従って、バッファリングした前記映像データお
よび前記音声データを多重化処理する多重化処理手段
と、前記データサイズ検出手段と前記多重化処理計画手
段とを接続し、少なくとも入力された前記映像データお
よび前記音声データのデータサイズを伝送するCPUバ
スと、入力された前記映像データおよび前記音声データ
それぞれを前記バッファリング手段に供給する複数の入
力ラインと、多重化処理したデータストリームを外部に
出力する出力ラインとを有し、前記CPUバスは、前記
入力ラインおよび前記出力ラインから独立しており、前
記映像データおよび前記音声データ以外のデータのみを
伝送することを特徴とする。
に、本発明に係るデータ多重化装置は、入力される映像
データおよび音声データそれぞれのデータサイズを検出
するデータサイズ検出手段と、入力された前記映像デー
タおよび前記音声データそれぞれをバッファリングする
バッファリング手段と、検出した前記映像データおよび
前記音声データそれぞれのデータサイズに基づいて、入
力された前記映像データおよび前記音声データの多重化
処理を計画する多重化処理計画手段と、前記多重化処理
の計画に従って、バッファリングした前記映像データお
よび前記音声データを多重化処理する多重化処理手段
と、前記データサイズ検出手段と前記多重化処理計画手
段とを接続し、少なくとも入力された前記映像データお
よび前記音声データのデータサイズを伝送するCPUバ
スと、入力された前記映像データおよび前記音声データ
それぞれを前記バッファリング手段に供給する複数の入
力ラインと、多重化処理したデータストリームを外部に
出力する出力ラインとを有し、前記CPUバスは、前記
入力ラインおよび前記出力ラインから独立しており、前
記映像データおよび前記音声データ以外のデータのみを
伝送することを特徴とする。
【0005】好適には、前記多重化処理計画手段は、外
部から入力される付加データの多重化処理をさらに計画
し、前記多重化処理手段は、バッファリングした前記映
像データおよび前記音声データと、入力された前記付加
データとをさらに多重化する。
部から入力される付加データの多重化処理をさらに計画
し、前記多重化処理手段は、バッファリングした前記映
像データおよび前記音声データと、入力された前記付加
データとをさらに多重化する。
【0006】本発明に係るデータ多重化装置は、例え
ば、ディジタルテレビジョン放送用等の映像データと音
声データとを多重化し、さらに、多重化したデータに字
幕等の付加データ(プライベートデータ)をさらに多重
化してトランスポートストリームを生成する装置であっ
て、多重化の対象となる映像データ等と、多重化の制御
に用いられるデータサイズ等の制御データとが、別々の
ラインを介して伝送されることを特徴とする。
ば、ディジタルテレビジョン放送用等の映像データと音
声データとを多重化し、さらに、多重化したデータに字
幕等の付加データ(プライベートデータ)をさらに多重
化してトランスポートストリームを生成する装置であっ
て、多重化の対象となる映像データ等と、多重化の制御
に用いられるデータサイズ等の制御データとが、別々の
ラインを介して伝送されることを特徴とする。
【0007】本発明に係るデータ多重化装置において、
データサイズ検出手段は、例えば、MPEG方式等によ
り圧縮符号化され、それぞれ個別の入力ライン介して入
力される映像データおよび音声データそれぞれのデータ
量を計数し、データサイズを検出する。バッファリング
手段は、例えば、入力される映像データ、音声データお
よび第1の付加データそれぞれに対応して設けられたF
IFOメモリであって、入力される映像データおよび音
声データそれぞれをバッファリングする。
データサイズ検出手段は、例えば、MPEG方式等によ
り圧縮符号化され、それぞれ個別の入力ライン介して入
力される映像データおよび音声データそれぞれのデータ
量を計数し、データサイズを検出する。バッファリング
手段は、例えば、入力される映像データ、音声データお
よび第1の付加データそれぞれに対応して設けられたF
IFOメモリであって、入力される映像データおよび音
声データそれぞれをバッファリングする。
【0008】多重化処理計画手段は、映像データ等の入
力に用いられる入力ライン、および、多重化した映像デ
ータ等を出力する出力ラインとは独立し、映像データ等
を伝送しないCPUバスを介してデータサイズ検出手段
から入力される映像データ等のデータサイズに基づい
て、映像データ、音声データおよび付加データの多重化
の順番、タイミング調整およびスケジューリング等の多
重化方法を計画し、計画した多重化方法に基づいて多重
化処理手段の選択を制御し、上記各データの多重化を制
御する。
力に用いられる入力ライン、および、多重化した映像デ
ータ等を出力する出力ラインとは独立し、映像データ等
を伝送しないCPUバスを介してデータサイズ検出手段
から入力される映像データ等のデータサイズに基づい
て、映像データ、音声データおよび付加データの多重化
の順番、タイミング調整およびスケジューリング等の多
重化方法を計画し、計画した多重化方法に基づいて多重
化処理手段の選択を制御し、上記各データの多重化を制
御する。
【0009】多重化処理手段は、例えば、バッファリン
グした映像データ、音声データおよび字幕用のデータ等
の付加データのいずれかを、多重化処理の計画に従って
順次、選択して多重化し、出力ラインを介して出力す
る。
グした映像データ、音声データおよび字幕用のデータ等
の付加データのいずれかを、多重化処理の計画に従って
順次、選択して多重化し、出力ラインを介して出力す
る。
【0010】また、本発明に係るデータ多重化方法は、
複数の入力ラインを介して入力される映像データおよび
音声データそれぞれのデータサイズを検出し、入力され
た前記映像データおよび前記音声データそれぞれをバッ
ファリングし、検出した前記映像データおよび前記音声
データそれぞれのデータサイズを、少なくとも前記複数
の入力ラインから独立したCPUバスを介して受け、受
けたこれらのデータサイズに基づいて、入力された前記
映像データおよび前記音声データの多重化処理を計画
し、前記多重化処理の計画に従って、バッファリングし
た前記映像データおよび前記音声データを多重化処理
し、少なくとも前記CPUラインから独立した出力ライ
ンを介して外部に出力する。
複数の入力ラインを介して入力される映像データおよび
音声データそれぞれのデータサイズを検出し、入力され
た前記映像データおよび前記音声データそれぞれをバッ
ファリングし、検出した前記映像データおよび前記音声
データそれぞれのデータサイズを、少なくとも前記複数
の入力ラインから独立したCPUバスを介して受け、受
けたこれらのデータサイズに基づいて、入力された前記
映像データおよび前記音声データの多重化処理を計画
し、前記多重化処理の計画に従って、バッファリングし
た前記映像データおよび前記音声データを多重化処理
し、少なくとも前記CPUラインから独立した出力ライ
ンを介して外部に出力する。
【0011】好適には、外部から入力される付加データ
の多重化処理をさらに計画し、バッファリングした前記
映像データおよび前記音声データと、入力された前記付
加データとをさらに多重化する。
の多重化処理をさらに計画し、バッファリングした前記
映像データおよび前記音声データと、入力された前記付
加データとをさらに多重化する。
【0012】
【発明の実施の形態】第1実施例 以下、本発明の第1の実施例を説明する。図1は、第1
の実施例として示す本発明に係るデータ多重化装置1の
構成を示す図である。図1に示すように、データ多重化
装置1は、ビデオエンコーダ(video encoder) 20、オ
ーディオエンコーダ(audio encoder) 24およサブタイ
トルエンコーダ(subtitle encoder)28および多重化装
置(multiplexer) 10から構成され、多重化装置10
は、バッファメモリ(buffer)100およびトランスポー
トストリーム生成装置(transport stream maker)102
から構成される。
の実施例として示す本発明に係るデータ多重化装置1の
構成を示す図である。図1に示すように、データ多重化
装置1は、ビデオエンコーダ(video encoder) 20、オ
ーディオエンコーダ(audio encoder) 24およサブタイ
トルエンコーダ(subtitle encoder)28および多重化装
置(multiplexer) 10から構成され、多重化装置10
は、バッファメモリ(buffer)100およびトランスポー
トストリーム生成装置(transport stream maker)102
から構成される。
【0013】データ多重化装置1は、これらの構成部分
により、ビデオエンコーダ20、オーディオエンコーダ
24およびサブタイトルエンコーダ28それぞれにより
エンコードされた映画あるいは音楽プロモーション用の
ビデオストリーム(video stream)、オーディオストリー
ム(audio stream)およびサブタイトルストリーム(subti
tle stream) を1つに多重化してトランスポートストリ
ーム(transport stream)を生成する。
により、ビデオエンコーダ20、オーディオエンコーダ
24およびサブタイトルエンコーダ28それぞれにより
エンコードされた映画あるいは音楽プロモーション用の
ビデオストリーム(video stream)、オーディオストリー
ム(audio stream)およびサブタイトルストリーム(subti
tle stream) を1つに多重化してトランスポートストリ
ーム(transport stream)を生成する。
【0014】ビデオエンコーダ20は、編集装置等の外
部機器(図示せず)から入力される映像データを、例え
ばMPEG2方式等により圧縮符号化し、ビデオストリ
ームとして多重化装置10のバッファメモリ100に対
して出力する。オーディオエンコーダ24は、外部機器
から入力される音声データを、例えばMPEG2方式等
により圧縮符号化し、オーディオストリームとして多重
化装置10のバッファメモリ100に対して出力する。
サブタイトルエンコーダ28は、サブタイトルデータを
生成する外部機器から入力されるサブタイトルデータ
を、線形量子化処理および固定長符号化処理によりエン
コードし、サブタイトルストリームとして多重化装置1
0のバッファメモリ100に対して出力する。
部機器(図示せず)から入力される映像データを、例え
ばMPEG2方式等により圧縮符号化し、ビデオストリ
ームとして多重化装置10のバッファメモリ100に対
して出力する。オーディオエンコーダ24は、外部機器
から入力される音声データを、例えばMPEG2方式等
により圧縮符号化し、オーディオストリームとして多重
化装置10のバッファメモリ100に対して出力する。
サブタイトルエンコーダ28は、サブタイトルデータを
生成する外部機器から入力されるサブタイトルデータ
を、線形量子化処理および固定長符号化処理によりエン
コードし、サブタイトルストリームとして多重化装置1
0のバッファメモリ100に対して出力する。
【0015】多重化装置10のバッファメモリ100
は、ビデオエンコーダ20、オーディオエンコーダ24
およびサブタイトルエンコーダ28からそれぞれ入力さ
れるビデオストリーム、オーディオストリームおよびサ
ブタイトルストリームをバッファリングしてトランスポ
ートストリーム生成装置102に対して出力する。トラ
ンスポートストリーム生成装置102は、例えば、マイ
クロプロセッサ(CPU)等を用いた高速コンピュータ
から構成され、バッファメモリ100にバッファリング
されたビデオストリーム、オーディオストリームおよび
サブタイトルストリーム(それぞれをエレメンタリスト
リームとも記す)を所定のタイミングで読み出してスケ
ジューリングを行い、トランスポートストリームの伝送
フォーマットに合わせてヘッダ等を付加してトランスポ
ートストリームを生成し、出力する。
は、ビデオエンコーダ20、オーディオエンコーダ24
およびサブタイトルエンコーダ28からそれぞれ入力さ
れるビデオストリーム、オーディオストリームおよびサ
ブタイトルストリームをバッファリングしてトランスポ
ートストリーム生成装置102に対して出力する。トラ
ンスポートストリーム生成装置102は、例えば、マイ
クロプロセッサ(CPU)等を用いた高速コンピュータ
から構成され、バッファメモリ100にバッファリング
されたビデオストリーム、オーディオストリームおよび
サブタイトルストリーム(それぞれをエレメンタリスト
リームとも記す)を所定のタイミングで読み出してスケ
ジューリングを行い、トランスポートストリームの伝送
フォーマットに合わせてヘッダ等を付加してトランスポ
ートストリームを生成し、出力する。
【0016】第1の実施例として示したデータ多重化装
置1によれば、映画等の音声データ、映像データおよび
サブタイトルデータをMPEG方式等により圧縮符号化
し、圧縮符号化したこれらのデータを多重化して1つの
トランスポートストリームを生成し、出力することがで
きる。
置1によれば、映画等の音声データ、映像データおよび
サブタイトルデータをMPEG方式等により圧縮符号化
し、圧縮符号化したこれらのデータを多重化して1つの
トランスポートストリームを生成し、出力することがで
きる。
【0017】第2実施例 以下、本発明の第2の実施例を説明する。第1の実施例
として示したデータ多重化装置1は、バッファメモリ1
00が全てのエレメンタリストリームをバッファメモリ
100に一度、蓄積し、さらに、トランスポートストリ
ーム生成装置102のCPUがスケジューリングおよび
ヘッダ(header)の付加等の処理を行ってトランスポート
ストリームを生成する。このように、処理を行うCPU
が直接、CPUがエレメンタリストリームの各ワード
(バイト)に対してデータバスを介してアクセスして処
理を行うことによりトランスポートストリームを生成す
る方法は、トランスポートストリーム生成装置102の
データバスに生じるバスネック等が原因となって高速処
理ができず、高速なトランスポートストリームの生成に
適用しえない。
として示したデータ多重化装置1は、バッファメモリ1
00が全てのエレメンタリストリームをバッファメモリ
100に一度、蓄積し、さらに、トランスポートストリ
ーム生成装置102のCPUがスケジューリングおよび
ヘッダ(header)の付加等の処理を行ってトランスポート
ストリームを生成する。このように、処理を行うCPU
が直接、CPUがエレメンタリストリームの各ワード
(バイト)に対してデータバスを介してアクセスして処
理を行うことによりトランスポートストリームを生成す
る方法は、トランスポートストリーム生成装置102の
データバスに生じるバスネック等が原因となって高速処
理ができず、高速なトランスポートストリームの生成に
適用しえない。
【0018】第2の実施例として示す本発明に係るデー
タ多重化装置2は、かかるデータ多重化装置1の問題点
を解決するための装置であり、エレメンタリストリーム
多重化のスケジューリングを行う制御系と、直接にエレ
メンタリストリームを多重化する多重化系とを分離する
ことにより高速なトランスポートストリームの生成を可
能としている。
タ多重化装置2は、かかるデータ多重化装置1の問題点
を解決するための装置であり、エレメンタリストリーム
多重化のスケジューリングを行う制御系と、直接にエレ
メンタリストリームを多重化する多重化系とを分離する
ことにより高速なトランスポートストリームの生成を可
能としている。
【0019】図2は、第2の実施例として示す本発明に
係るデータ多重化装置2の構成を示す図である。図3
は、図2に示したビデオエンコーダ20の構成を示す図
である。図4は、図2に示したオーディオエンコーダ2
4の構成を示す図である。
係るデータ多重化装置2の構成を示す図である。図3
は、図2に示したビデオエンコーダ20の構成を示す図
である。図4は、図2に示したオーディオエンコーダ2
4の構成を示す図である。
【0020】図2に示すように、データ多重化装置2
は、ビデオエンコーダ20、オーディオエンコーダ2
4、サブタイトルエンコーダ28、多重化系12および
制御系42から構成される。多重化系12は、入力用の
FIFOメモリ32a,32b,32c、第1のスイッ
チ回路(swich) 34、第2のスイッチ回路36、出力用
のFIFOメモリ38およひSCSI(small computer
system interface) インターフェース回路(SCSII
F回路)40から構成される。
は、ビデオエンコーダ20、オーディオエンコーダ2
4、サブタイトルエンコーダ28、多重化系12および
制御系42から構成される。多重化系12は、入力用の
FIFOメモリ32a,32b,32c、第1のスイッ
チ回路(swich) 34、第2のスイッチ回路36、出力用
のFIFOメモリ38およひSCSI(small computer
system interface) インターフェース回路(SCSII
F回路)40から構成される。
【0021】制御系42は、データサイズ計数用インタ
ーフェース回路(データサイズIF)30a,30b,
30c、RAM430、イーサネットインターフェース
回路(ether-net interface;ENIF回路)420、シ
リアルインターフェース回路(serial interface; SI
F回路)422、CPU424、処理用RAM426お
よび制御データ用RAM428がCPUバスを介して相
互に接続された構成を採る。
ーフェース回路(データサイズIF)30a,30b,
30c、RAM430、イーサネットインターフェース
回路(ether-net interface;ENIF回路)420、シ
リアルインターフェース回路(serial interface; SI
F回路)422、CPU424、処理用RAM426お
よび制御データ用RAM428がCPUバスを介して相
互に接続された構成を採る。
【0022】ビデオエンコーダ20は、図3に示すよう
に、加算回路202、DCT回路204、量子化回路(q
uantize)206、逆量子化回路(I quantize)208、逆
DCT回路(I DCT) 210、加算回路212、フレーム
メモリ回路216、可変長符号化回路(VLC回路)2
18、ビットレート制御回路(bit rate control)22
0、可変長符号バッファ(VLCバッファ)222から
構成され、外部機器から入力される映像データVideoIN
をMPEG2方式により圧縮符号化し、ビデオストリー
ム(MPEG Video stream) を生成し、データ多重化装置2
のデータサイズIF30aおよびFIFOメモリ32a
に対して出力する。
に、加算回路202、DCT回路204、量子化回路(q
uantize)206、逆量子化回路(I quantize)208、逆
DCT回路(I DCT) 210、加算回路212、フレーム
メモリ回路216、可変長符号化回路(VLC回路)2
18、ビットレート制御回路(bit rate control)22
0、可変長符号バッファ(VLCバッファ)222から
構成され、外部機器から入力される映像データVideoIN
をMPEG2方式により圧縮符号化し、ビデオストリー
ム(MPEG Video stream) を生成し、データ多重化装置2
のデータサイズIF30aおよびFIFOメモリ32a
に対して出力する。
【0023】オーディオエンコーダ24は、図4に示す
ように、サブバンド分析フィルタバンク(SAFB)2
40、線形量子化回路242、ビット圧縮回路244、
FFT(fast fourier transfer) 回路246、心理聴覚
モデル248、動的ビット割り当て回路250、スケー
ルファクタ選択情報記憶回路252、スケールファクタ
抽出回路254、サイド情報符号化回路256およびビ
ットストリーム生成回路258から構成され、外部機器
から入力された音声データ(Audio入力)を、MP
EG2方式により圧縮符号化し、オーディオストリーム
(MPEG Audio stream) を生成し、データ多重化装置2の
データサイズIF30bおよびFIFOメモリ32bに
対して出力する。サブタイトルエンコーダ28は、第1
の実施例においてと同様に、外部機器から入力されるサ
ブタイトルデータ等のプライベートデータをエンコード
する。
ように、サブバンド分析フィルタバンク(SAFB)2
40、線形量子化回路242、ビット圧縮回路244、
FFT(fast fourier transfer) 回路246、心理聴覚
モデル248、動的ビット割り当て回路250、スケー
ルファクタ選択情報記憶回路252、スケールファクタ
抽出回路254、サイド情報符号化回路256およびビ
ットストリーム生成回路258から構成され、外部機器
から入力された音声データ(Audio入力)を、MP
EG2方式により圧縮符号化し、オーディオストリーム
(MPEG Audio stream) を生成し、データ多重化装置2の
データサイズIF30bおよびFIFOメモリ32bに
対して出力する。サブタイトルエンコーダ28は、第1
の実施例においてと同様に、外部機器から入力されるサ
ブタイトルデータ等のプライベートデータをエンコード
する。
【0024】また、エンコード済みサブタイトルデータ
を外部機器から直接、受け取ってもよく、例えば、EN
IF回路420がイーサネットワーク等のLANを介し
て、または、SIF422がシリアルラインを介してエ
ンコード済みサブタイトルデータを受け取り、CPUバ
スを介してRAM430に対して出力する。エンコード
済みサブタイトルデータは、エンコード済みのビデオデ
ータあるいはエンコード済みのオーディオデータに比
べ、データ量が極端に少なく、CPUバスを介して伝送
しても、CPUバスのデータトラフィックに影響を与え
ないので、問題が生じることはない。
を外部機器から直接、受け取ってもよく、例えば、EN
IF回路420がイーサネットワーク等のLANを介し
て、または、SIF422がシリアルラインを介してエ
ンコード済みサブタイトルデータを受け取り、CPUバ
スを介してRAM430に対して出力する。エンコード
済みサブタイトルデータは、エンコード済みのビデオデ
ータあるいはエンコード済みのオーディオデータに比
べ、データ量が極端に少なく、CPUバスを介して伝送
しても、CPUバスのデータトラフィックに影響を与え
ないので、問題が生じることはない。
【0025】この場合、エンコード済みのサブタイトル
データに付されているヘッダに書かれたヘッダサイズを
ENIF回路420またはSIF422が検出し、検出
したヘッダサイズをCPUバスを介してCPU424に
対して出力する。また、RAM430は、CPU424
の制御に従って、入力されたエンコード済みのサブコー
ドデータをスイッチ回路34の入力端子dに対して出力
する。
データに付されているヘッダに書かれたヘッダサイズを
ENIF回路420またはSIF422が検出し、検出
したヘッダサイズをCPUバスを介してCPU424に
対して出力する。また、RAM430は、CPU424
の制御に従って、入力されたエンコード済みのサブコー
ドデータをスイッチ回路34の入力端子dに対して出力
する。
【0026】多重化系12(図1)において、FIFO
メモリ32a,32b,32cはそれぞれ、ビデオエン
コーダ20、オーディオエンコーダ24およびサブタイ
トルエンコーダ28からそれぞれ入力されるビデオスト
リーム、オーディオストリームおよびサブタイトルスト
リームをバッファリングし、スイッチ回路34の入力端
子a,b,cに対して出力する。
メモリ32a,32b,32cはそれぞれ、ビデオエン
コーダ20、オーディオエンコーダ24およびサブタイ
トルエンコーダ28からそれぞれ入力されるビデオスト
リーム、オーディオストリームおよびサブタイトルスト
リームをバッファリングし、スイッチ回路34の入力端
子a,b,cに対して出力する。
【0027】スイッチ回路34は、制御信号(control)
を介した多重化系12の制御に従って、入力端子a,
b,c,dのいずれかを選択し、これらの入力端子それ
ぞれに入力されるエレメンタリストリームのいずれかを
選択して多重化し、スイッチ回路36の入力端子bに対
して出力する。なお、スイッチ回路34は、入力端子の
いずれにも入力されるエレメンタリストリームがない場
合、あるいは、スタッフィング処理を行う場合等は、入
力端子a,b,c,dのいずれをも選択せず、所定のブ
ランクデータ(連続した論理値1または0)を出力す
る。
を介した多重化系12の制御に従って、入力端子a,
b,c,dのいずれかを選択し、これらの入力端子それ
ぞれに入力されるエレメンタリストリームのいずれかを
選択して多重化し、スイッチ回路36の入力端子bに対
して出力する。なお、スイッチ回路34は、入力端子の
いずれにも入力されるエレメンタリストリームがない場
合、あるいは、スタッフィング処理を行う場合等は、入
力端子a,b,c,dのいずれをも選択せず、所定のブ
ランクデータ(連続した論理値1または0)を出力す
る。
【0028】スイッチ回路36は、制御信号(control)
を介した多重化系12の制御に従って、入力端子a,b
のいずれかを選択し、入力端子bにスイッチ回路34か
ら入力されるエレメンタリストリームのいずれか、また
は、入力端子aに処理用RAM426から入力されるプ
ライベートデータストリーム(ヘッダデータ)を選択し
て多重化し、FIFOメモリ38およびSCSIIF回
路40に対して出力する。
を介した多重化系12の制御に従って、入力端子a,b
のいずれかを選択し、入力端子bにスイッチ回路34か
ら入力されるエレメンタリストリームのいずれか、また
は、入力端子aに処理用RAM426から入力されるプ
ライベートデータストリーム(ヘッダデータ)を選択し
て多重化し、FIFOメモリ38およびSCSIIF回
路40に対して出力する。
【0029】FIFOメモリ38は、スイッチ回路36
が多重化したデータストリームをバッファリングし、ト
ランスポートストリームとして通信回線等の外部機器
(図示せず)に対して出力する。SCSIIF回路40
は、スイッチ回路36が多重化したデータストリーム
を、ハードディスク装置(HDD) あるいは光磁気ディスク
装置(MOD) の記録装置等(図示せず)に対して出力し、
記録させる。
が多重化したデータストリームをバッファリングし、ト
ランスポートストリームとして通信回線等の外部機器
(図示せず)に対して出力する。SCSIIF回路40
は、スイッチ回路36が多重化したデータストリーム
を、ハードディスク装置(HDD) あるいは光磁気ディスク
装置(MOD) の記録装置等(図示せず)に対して出力し、
記録させる。
【0030】制御系42において、データサイズIF3
0a,30b,30cはそれぞれ、ビデオエンコーダ2
0、オーディオエンコーダ24およびサブタイトルエン
コーダ28から入力されるビデオストリーム、オーディ
オストリームおよびサブタイトルストリームのフレーム
ごとのデータサイズ(size)を計数し、CPUバスを介し
てCPU424に対して出力する。なお、データサイズ
の計数は、データサイズIF30a,30b,30cに
内蔵されたカウンタにより行われる。また、データサイ
ズの計数は、ビデオエンコーダ20、オーディオエンコ
ーダ24およびサブタイトルエンコーダ28が出力する
各エレメンタリーストリームのフレームごとのデータサ
イズを、データサイズIF30a,30b,30cが検
出することによっても可能である。
0a,30b,30cはそれぞれ、ビデオエンコーダ2
0、オーディオエンコーダ24およびサブタイトルエン
コーダ28から入力されるビデオストリーム、オーディ
オストリームおよびサブタイトルストリームのフレーム
ごとのデータサイズ(size)を計数し、CPUバスを介し
てCPU424に対して出力する。なお、データサイズ
の計数は、データサイズIF30a,30b,30cに
内蔵されたカウンタにより行われる。また、データサイ
ズの計数は、ビデオエンコーダ20、オーディオエンコ
ーダ24およびサブタイトルエンコーダ28が出力する
各エレメンタリーストリームのフレームごとのデータサ
イズを、データサイズIF30a,30b,30cが検
出することによっても可能である。
【0031】ENIF回路420は、イーサネット等の
LAN(図示せず)を介して入力されてくるプライベー
トデータ(private data)を受け入れ、CPUバスを介し
てCPU424に対して出力する。SIF回路422
は、例えばコンピュータから入力されるシリアル形式の
プライベートデータを受け入れ、CPU424に対して
出力する。なお、プライベートデータの例として、上述
したサブタイトルデータ、クローズドキャプションデー
タおよびユーザーデータを挙げることができる。
LAN(図示せず)を介して入力されてくるプライベー
トデータ(private data)を受け入れ、CPUバスを介し
てCPU424に対して出力する。SIF回路422
は、例えばコンピュータから入力されるシリアル形式の
プライベートデータを受け入れ、CPU424に対して
出力する。なお、プライベートデータの例として、上述
したサブタイトルデータ、クローズドキャプションデー
タおよびユーザーデータを挙げることができる。
【0032】CPU424は、例えば、マイクロプロセ
ッサおよびプログラム格納用のROMおよびこれらの周
辺回路から構成され、データサイズIF30a,30
b,30c、ENIF回路420またはSIF回路42
2から入力されるデータサイズを処理用RAM426に
記憶し、処理用RAM426に記憶したデータサイズに
基づいて、エレメンタリストリームの多重化の順番、多
重化のタイミング調整およびスケジューリング等の多重
化方法の計画を行い、計画した多重化方法に従ってスイ
ッチ回路34,36の多重化動作をCPUバスを介して
制御する。
ッサおよびプログラム格納用のROMおよびこれらの周
辺回路から構成され、データサイズIF30a,30
b,30c、ENIF回路420またはSIF回路42
2から入力されるデータサイズを処理用RAM426に
記憶し、処理用RAM426に記憶したデータサイズに
基づいて、エレメンタリストリームの多重化の順番、多
重化のタイミング調整およびスケジューリング等の多重
化方法の計画を行い、計画した多重化方法に従ってスイ
ッチ回路34,36の多重化動作をCPUバスを介して
制御する。
【0033】また、制御データ用RAM428は、CP
U424の処理にかかわる制御用のデータを記憶してお
り、CPU424は、制御データ用RAM428に記憶
された制御データを用いたスケジューリングに従って、
ヘッダデータを処理用RAM426上に作成し、スイッ
チ回路36の入力端子aに対して出力する。また、ヘッ
ダデータの一部は、ENIF回路240またはSIF回
路422を介して入力され、RAM426に記憶された
プライベートデータ(ユーザーデータ)に基づいて作成
される場合もある。
U424の処理にかかわる制御用のデータを記憶してお
り、CPU424は、制御データ用RAM428に記憶
された制御データを用いたスケジューリングに従って、
ヘッダデータを処理用RAM426上に作成し、スイッ
チ回路36の入力端子aに対して出力する。また、ヘッ
ダデータの一部は、ENIF回路240またはSIF回
路422を介して入力され、RAM426に記憶された
プライベートデータ(ユーザーデータ)に基づいて作成
される場合もある。
【0034】以下、データ多重化装置2の動作を説明す
る。ビデオエンコーダ20、オーディオエンコーダ24
およびサブタイトルエンコーダ28はそれぞれ、入力さ
れる映像データ、音声データおよびサブタイトルデータ
をエンコードする。データサイズIF30a,30b,
30cはそれぞれ、ビデオストリーム、オーディオスト
リームおよびサブタイトルストリームのデータサイズを
計数し、CPU424に対して出力する。
る。ビデオエンコーダ20、オーディオエンコーダ24
およびサブタイトルエンコーダ28はそれぞれ、入力さ
れる映像データ、音声データおよびサブタイトルデータ
をエンコードする。データサイズIF30a,30b,
30cはそれぞれ、ビデオストリーム、オーディオスト
リームおよびサブタイトルストリームのデータサイズを
計数し、CPU424に対して出力する。
【0035】なお、サブタイトルエンコーダ28ではな
く、ENIF回路420がイーサネット等のLANを介
して、または、SIF回路422がシリアルラインを介
してエンコード済みのサブタイトルデータを受け取る場
合には、ENIF回路420またはSIF回路422が
データサイズを検出し、CPUバスを介してCPU42
4に対して出力する。また、RAM430は、CPU4
24の制御に従って、入力されたエンコード済みサブコ
ードデータを、スイッチ回路34の入力端子dに対して
出力する。
く、ENIF回路420がイーサネット等のLANを介
して、または、SIF回路422がシリアルラインを介
してエンコード済みのサブタイトルデータを受け取る場
合には、ENIF回路420またはSIF回路422が
データサイズを検出し、CPUバスを介してCPU42
4に対して出力する。また、RAM430は、CPU4
24の制御に従って、入力されたエンコード済みサブコ
ードデータを、スイッチ回路34の入力端子dに対して
出力する。
【0036】図5は、図2に示したデータ多重化装置2
のCPU424の処理を示すフローチャートである。な
お、図5に示した処理は、ビデオフレームごとに実行さ
れる。図5に示すように、ステップ102(S102)
において、CPU424は、データサイズIF30aか
らビデオストリームのフレームごとのデータサイズを受
信すると、処理用RAM426に受信したデータサイズ
を格納する。また、CPU424は、データサイズIF
30b,30c、ENIF回路420またはSIF回路
422から入力されるデータサイズを受け取り次第、処
理用RAM426に記憶する。
のCPU424の処理を示すフローチャートである。な
お、図5に示した処理は、ビデオフレームごとに実行さ
れる。図5に示すように、ステップ102(S102)
において、CPU424は、データサイズIF30aか
らビデオストリームのフレームごとのデータサイズを受
信すると、処理用RAM426に受信したデータサイズ
を格納する。また、CPU424は、データサイズIF
30b,30c、ENIF回路420またはSIF回路
422から入力されるデータサイズを受け取り次第、処
理用RAM426に記憶する。
【0037】ステップ103(S103)において、C
PU424は、変数nを初期化する。ステップ104
(S104)において、CPU424は、上述した多重
化方法の計画を行う。
PU424は、変数nを初期化する。ステップ104
(S104)において、CPU424は、上述した多重
化方法の計画を行う。
【0038】さらに、CPU424は、この処理におけ
るループの回数Nを決定する。ループ回数Nは1ビデオ
フレーム期間に挿入されるパケット数を示し、ループ回
数Nの値は、パケットサイズが188Byte固定であ
ることから、トランスポートストリームのデータレート
に依存する。つまり、ループ回数Nは、次式〔N={ト
ランスポートストリームのデータレート(Byte)}
÷30(NTSC方式の場合)÷188(Byte)〕
から算出され、CPU424は、ループ回数Nと、受け
取った各データサイズとに基づいて、多重化のスケジュ
ーリングを行う。なお、PAL方式の場合のループ回数
Nは、次式〔N={トランスポートストリームのデータ
レート(Byte)}÷25÷188(Byte)〕か
ら算出される。
るループの回数Nを決定する。ループ回数Nは1ビデオ
フレーム期間に挿入されるパケット数を示し、ループ回
数Nの値は、パケットサイズが188Byte固定であ
ることから、トランスポートストリームのデータレート
に依存する。つまり、ループ回数Nは、次式〔N={ト
ランスポートストリームのデータレート(Byte)}
÷30(NTSC方式の場合)÷188(Byte)〕
から算出され、CPU424は、ループ回数Nと、受け
取った各データサイズとに基づいて、多重化のスケジュ
ーリングを行う。なお、PAL方式の場合のループ回数
Nは、次式〔N={トランスポートストリームのデータ
レート(Byte)}÷25÷188(Byte)〕か
ら算出される。
【0039】ステップ106(S106)において、C
PU424は、計画した多重化方法が、ビデオストリー
ムを出力することを示すか否かを判断する。多重化方法
が、ビデオストリームを出力することを示す場合には、
CPU424はS107の処理に進み、ビデオストリー
ムを出力することを示さない場合には、S110の処理
に進む。
PU424は、計画した多重化方法が、ビデオストリー
ムを出力することを示すか否かを判断する。多重化方法
が、ビデオストリームを出力することを示す場合には、
CPU424はS107の処理に進み、ビデオストリー
ムを出力することを示さない場合には、S110の処理
に進む。
【0040】ステップ107(S107)において、C
PU424は、スイッチ回路36を制御して、RAM4
26から入力されるビデオ用のヘッダデータ(a)を選
択させ、出力させる。ステップ108(S108)にお
いて、CPU424は、スイッチ回路34を制御してビ
デオストリームを選択させ、スイッチ回路36を制御し
てスイッチ回路34からのデータストリームを選択させ
てビデオストリームをトランスポートストリームに多重
化させる。
PU424は、スイッチ回路36を制御して、RAM4
26から入力されるビデオ用のヘッダデータ(a)を選
択させ、出力させる。ステップ108(S108)にお
いて、CPU424は、スイッチ回路34を制御してビ
デオストリームを選択させ、スイッチ回路36を制御し
てスイッチ回路34からのデータストリームを選択させ
てビデオストリームをトランスポートストリームに多重
化させる。
【0041】ステップ110(S110)において、C
PU424は、計画した多重化方法が、音声ストリーム
を出力することを示すか否かを判断する。多重化方法
が、音声ストリームを出力することを示す場合には、C
PU424はS111の処理に進み、音声ストリームを
出力することを示さない場合には、S114の処理に進
む。
PU424は、計画した多重化方法が、音声ストリーム
を出力することを示すか否かを判断する。多重化方法
が、音声ストリームを出力することを示す場合には、C
PU424はS111の処理に進み、音声ストリームを
出力することを示さない場合には、S114の処理に進
む。
【0042】ステップ111(S111)において、C
PU424は、スイッチ回路36を制御して、RAM4
26から入力されるオーディオ用のヘッダデータ(a)
を選択させ、出力させる。ステップ112(S112)
において、CPU424は、スイッチ回路34を制御し
てオーディオストリームを選択させ、スイッチ回路36
を制御してスイッチ回路34からのデータストリームを
選択させてオーディオストリームをトランスポートスト
リームに多重化させる。
PU424は、スイッチ回路36を制御して、RAM4
26から入力されるオーディオ用のヘッダデータ(a)
を選択させ、出力させる。ステップ112(S112)
において、CPU424は、スイッチ回路34を制御し
てオーディオストリームを選択させ、スイッチ回路36
を制御してスイッチ回路34からのデータストリームを
選択させてオーディオストリームをトランスポートスト
リームに多重化させる。
【0043】ステップ114(S114)において、C
PU424は、計画した多重化方法が、サブタイトルエ
ンコーダからのサブタイトルストリームを出力すること
を示すか否かを判断する。CPU424は、多重化方法
がサブタイトルストリームを出力することを示す場合に
はS115の処理に進み、多重化方法がサブタイトルス
トリームを出力することを示さない場合にはS118の
処理に進む。ステップ115(S115)において、C
PU424は、スイッチ回路36を制御して、RAM4
26から入力されるサブタイトル用のヘッダデータ
(a)を選択させ、出力させる。
PU424は、計画した多重化方法が、サブタイトルエ
ンコーダからのサブタイトルストリームを出力すること
を示すか否かを判断する。CPU424は、多重化方法
がサブタイトルストリームを出力することを示す場合に
はS115の処理に進み、多重化方法がサブタイトルス
トリームを出力することを示さない場合にはS118の
処理に進む。ステップ115(S115)において、C
PU424は、スイッチ回路36を制御して、RAM4
26から入力されるサブタイトル用のヘッダデータ
(a)を選択させ、出力させる。
【0044】ステップ116(S116)において、C
PU424は、スイッチ回路34を制御してサブタイト
ルストリームを選択させ、スイッチ回路36を制御して
スイッチ回路34からのデータストリームを選択させて
サブタイトルストリームをトランスポートストリームに
多重化させる。ステップ118(S118)において、
CPU424は、計画した多重化方法がヘッダデータを
付加することを示すか否かを判断する。CPU424
は、多重化方法がヘッダデータを出力することを示す場
合にはS119の処理に進み、ヘッダデータを出力する
ことを示さない場合にはS122の処理に進む。
PU424は、スイッチ回路34を制御してサブタイト
ルストリームを選択させ、スイッチ回路36を制御して
スイッチ回路34からのデータストリームを選択させて
サブタイトルストリームをトランスポートストリームに
多重化させる。ステップ118(S118)において、
CPU424は、計画した多重化方法がヘッダデータを
付加することを示すか否かを判断する。CPU424
は、多重化方法がヘッダデータを出力することを示す場
合にはS119の処理に進み、ヘッダデータを出力する
ことを示さない場合にはS122の処理に進む。
【0045】ステップ119(S119)において、C
PU424は、スイッチ回路36を制御してプライベー
トデータストリームを選択させてプライベートデータス
トリーム(ヘッダデータ)をトランスポートストリーム
に多重化させる。ステップ120(S120)におい
て、CPU424は、スイッチ回路34,36およびR
AM430を制御して、RAM430からのプライベー
トデータを出力させて、トランスポートストリームに多
重化させる。
PU424は、スイッチ回路36を制御してプライベー
トデータストリームを選択させてプライベートデータス
トリーム(ヘッダデータ)をトランスポートストリーム
に多重化させる。ステップ120(S120)におい
て、CPU424は、スイッチ回路34,36およびR
AM430を制御して、RAM430からのプライベー
トデータを出力させて、トランスポートストリームに多
重化させる。
【0046】ステップ122(S122)において、C
PU424は、変数n=Nであるか否かを判断する。変
数n=Nの場合には処理を終了し、n≠Nの場合にはS
106の処理に進む。
PU424は、変数n=Nであるか否かを判断する。変
数n=Nの場合には処理を終了し、n≠Nの場合にはS
106の処理に進む。
【0047】FIFOメモリ38は、FIFOメモリ3
8から出力されるトランスポートストリームをバッファ
リングして、通信回線等に対して送出する。SCSII
F回路40は、FIFOメモリ38から出力されるトラ
ンスポートストリームをハードディスク装置等に対して
送出し、記録させる。
8から出力されるトランスポートストリームをバッファ
リングして、通信回線等に対して送出する。SCSII
F回路40は、FIFOメモリ38から出力されるトラ
ンスポートストリームをハードディスク装置等に対して
送出し、記録させる。
【0048】以上説明したように、本発明に係るデータ
多重化装置2においては、データ量が非常に多いエレメ
ンタリストリームをCPUバス上で伝送することがない
ので、CPUバス上でバスネックが生じて高速なエレメ
ンタリストリームのトランスポートストリームに対する
多重化が妨げられることがない。従って、データ多重化
装置2は、高速なトランスポートストリームを生成する
ために好適である。
多重化装置2においては、データ量が非常に多いエレメ
ンタリストリームをCPUバス上で伝送することがない
ので、CPUバス上でバスネックが生じて高速なエレメ
ンタリストリームのトランスポートストリームに対する
多重化が妨げられることがない。従って、データ多重化
装置2は、高速なトランスポートストリームを生成する
ために好適である。
【0049】また、CPU424のソフトウェア処理に
より、トランスポートストリームを生成するたびに多重
化方法を計画するので、例えば、エレメンタリストリー
ムをハードウェアによりトランスポートストリームに多
重化する場合に比べて、付加するプライベートデータス
トリーム(ヘッダデータ)の種類および数を任意に変更
可能であるという特徴がある。従って、プライベートデ
ータストリームの種類および数の変更が容易である。
より、トランスポートストリームを生成するたびに多重
化方法を計画するので、例えば、エレメンタリストリー
ムをハードウェアによりトランスポートストリームに多
重化する場合に比べて、付加するプライベートデータス
トリーム(ヘッダデータ)の種類および数を任意に変更
可能であるという特徴がある。従って、プライベートデ
ータストリームの種類および数の変更が容易である。
【0050】なお、データ多重化装置2に対しては、ト
ランスポートストリームに多重化するエレメンタリスト
リームの数を増減する、あるいは、ENIF回路420
およびSIF回路422の数を増減する変更を加えるこ
とが可能である。また、第2の実施例として示した他
に、サブタイトルストリームの代わりに、例えば、編集
処理および放送時の処理に係るデータストリームをトラ
ンスポートストリームに多重化する等、データ多重化装
置2は、種々の構成を採ることができる。
ランスポートストリームに多重化するエレメンタリスト
リームの数を増減する、あるいは、ENIF回路420
およびSIF回路422の数を増減する変更を加えるこ
とが可能である。また、第2の実施例として示した他
に、サブタイトルストリームの代わりに、例えば、編集
処理および放送時の処理に係るデータストリームをトラ
ンスポートストリームに多重化する等、データ多重化装
置2は、種々の構成を採ることができる。
【0051】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るデータ
多重化装置およびその方法は、ディジタルテレビジョン
放送等において、音声データ、映像データおよびプライ
ベートデータの多重化に好適である。また、本発明に係
るデータ多重化装置およびその方法は、ディジタルテレ
ビジョン放送用等の音声データ、映像データおよび付加
データの高速多重化に好適で、しかも、付加データの種
類および処理の変更に柔軟に対応しうる。
多重化装置およびその方法は、ディジタルテレビジョン
放送等において、音声データ、映像データおよびプライ
ベートデータの多重化に好適である。また、本発明に係
るデータ多重化装置およびその方法は、ディジタルテレ
ビジョン放送用等の音声データ、映像データおよび付加
データの高速多重化に好適で、しかも、付加データの種
類および処理の変更に柔軟に対応しうる。
【図1】第1の実施例として示す本発明に係るデータ多
重化装置の構成を示す図である。
重化装置の構成を示す図である。
【図2】第2の実施例として示す本発明に係るデータ多
重化装置の構成を示す図である。
重化装置の構成を示す図である。
【図3】図2に示したビデオエンコーダの構成を示す図
である。
である。
【図4】図2に示したオーディオエンコーダの構成を示
す図である。
す図である。
【図5】図2に示したデータ多重化装置のCPUの処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
1,2…データ多重化装置、10…多重化装置、100
…バッファメモリ、102…トランスポートストリーム
生成装置、12…多重化系、20…ビデオエンコーダ、
24…オーディオエンコーダ、28…サブタイトルエン
コーダ、32a,32b,32c…FIFOメモリ、3
4,36…スイッチ回路、38…FIFOメモリ、40
…SCSIIF回路、42…制御系、30a,30b,
30c…データ量IF、420…ENIF回路、422
…SIF回路、424…CPU、426…処理用RA
M、428…制御データ用RAM、430…RAM。
…バッファメモリ、102…トランスポートストリーム
生成装置、12…多重化系、20…ビデオエンコーダ、
24…オーディオエンコーダ、28…サブタイトルエン
コーダ、32a,32b,32c…FIFOメモリ、3
4,36…スイッチ回路、38…FIFOメモリ、40
…SCSIIF回路、42…制御系、30a,30b,
30c…データ量IF、420…ENIF回路、422
…SIF回路、424…CPU、426…処理用RA
M、428…制御データ用RAM、430…RAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮沢 智司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】入力される映像データおよび音声データそ
れぞれのデータサイズを検出するデータサイズ検出手段
と、 入力された前記映像データおよび前記音声データそれぞ
れをバッファリングするバッファリング手段と、 検出した前記映像データおよび前記音声データそれぞれ
のデータサイズに基づいて、入力された前記映像データ
および前記音声データの多重化処理を計画する多重化処
理計画手段と、 前記多重化処理の計画に従って、少なくともバッファリ
ングした前記映像データと前記音声データとを多重化処
理する多重化処理手段と、 前記データサイズ検出手段と前記多重化処理計画手段と
を接続し、少なくとも入力された前記映像データおよび
前記音声データのデータサイズを伝送するCPUバス
と、 入力された前記映像データおよび前記音声データそれぞ
れを前記バッファリング手段に供給する複数の入力ライ
ンと、 多重化処理したデータストリームを外部に出力する出力
ラインとを有し、 前記CPUバスは、前記入力ラインおよび前記出力ライ
ンから独立しており、前記映像データおよび前記音声デ
ータ以外のデータのみを伝送することを特徴とするデー
タ多重化装置。 - 【請求項2】前記多重化処理計画手段は、外部から入力
される付加データの多重化処理をさらに計画し、 前記多重化処理手段は、バッファリングした前記映像デ
ータおよび前記音声データと、入力された前記付加デー
タとをさらに多重化する請求項1に記載のデータ多重化
装置。 - 【請求項3】複数の入力ラインを介して入力される映像
データおよび音声データそれぞれのデータサイズを検出
し、 入力された前記映像データおよび前記音声データそれぞ
れをバッファリングし、 検出した前記映像データおよび前記音声データそれぞれ
のデータサイズを、少なくとも前記複数の入力ラインか
ら独立したCPUバスを介して受け、受けたこれらのデ
ータサイズに基づいて、入力された前記映像データおよ
び前記音声データの多重化処理を計画し、 前記多重化処理の計画に従って、バッファリングした前
記映像データおよび前記音声データを多重化処理し、少
なくとも前記CPUラインから独立した出力ラインを介
して外部に出力するデータ多重化方法。 - 【請求項4】外部から入力される付加データの多重化処
理をさらに計画し、 バッファリングした前記映像データおよび前記音声デー
タと、入力された前記付加データとをさらに多重化する
請求項3に記載のデータ多重化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5576897A JPH09312625A (ja) | 1996-03-19 | 1997-03-11 | データ多重化装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6247496 | 1996-03-19 | ||
| JP8-62474 | 1996-03-19 | ||
| JP5576897A JPH09312625A (ja) | 1996-03-19 | 1997-03-11 | データ多重化装置およびその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09312625A true JPH09312625A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=26396671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5576897A Pending JPH09312625A (ja) | 1996-03-19 | 1997-03-11 | データ多重化装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09312625A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-03-11 JP JP5576897A patent/JPH09312625A/ja active Pending
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