JPH09312848A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH09312848A JPH09312848A JP8125826A JP12582696A JPH09312848A JP H09312848 A JPH09312848 A JP H09312848A JP 8125826 A JP8125826 A JP 8125826A JP 12582696 A JP12582696 A JP 12582696A JP H09312848 A JPH09312848 A JP H09312848A
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- color
- signals
- image pickup
- pixel
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 感度と解像度の高い静止画を撮像することが
可能な撮像装置を提供すること。 【解決手段】 例えば、マゼンタ,緑,シアン,黄色の
4種類の色フィルタを、水平2画素、垂直2画素の周期
で配列して撮像部(CCD)を構成し、解像の高い撮像
装置を実現する。
可能な撮像装置を提供すること。 【解決手段】 例えば、マゼンタ,緑,シアン,黄色の
4種類の色フィルタを、水平2画素、垂直2画素の周期
で配列して撮像部(CCD)を構成し、解像の高い撮像
装置を実現する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は撮像装置に係り、特
に、静止画撮像用の撮像装置の高解像度化に好適な、撮
像部における色フィルタの配列技術に関する。
に、静止画撮像用の撮像装置の高解像度化に好適な、撮
像部における色フィルタの配列技術に関する。
【0002】
【従来の技術】CCD(Charge Coupled Device )を用
いた撮像装置は、単一のCCDを用いる単板式と、複数
のCCDを用いる多板式とに大別できる。後者の方式と
しては、分光プリズム等で光を三原色に分離し、単一色
の光を単一のCCDによって光電変換する三板式が知ら
れている。これに対し、前者の方式では、単一のCCD
から複数種類の色信号を生成するために、受光面に複数
種類の色フィルタを設けたCCDを用いる。受光面に配
列された光電変換素子は、この色フィルタを透過した特
定の色光を光電変換することにより、色フィルタの種類
に応じた色信号を出力する。
いた撮像装置は、単一のCCDを用いる単板式と、複数
のCCDを用いる多板式とに大別できる。後者の方式と
しては、分光プリズム等で光を三原色に分離し、単一色
の光を単一のCCDによって光電変換する三板式が知ら
れている。これに対し、前者の方式では、単一のCCD
から複数種類の色信号を生成するために、受光面に複数
種類の色フィルタを設けたCCDを用いる。受光面に配
列された光電変換素子は、この色フィルタを透過した特
定の色光を光電変換することにより、色フィルタの種類
に応じた色信号を出力する。
【0003】このような単板式の撮像装置では、光の三
原色であるR(赤),G(緑),B(青)から所定のカ
ラー映像信号を生成するため、色フィルタの種類として
光の三原色と同一のR,G,Bを用いることが多い。
原色であるR(赤),G(緑),B(青)から所定のカ
ラー映像信号を生成するため、色フィルタの種類として
光の三原色と同一のR,G,Bを用いることが多い。
【0004】R,G,Bを用いた色フィルタ配列の従来
例を、図8の(a)に示す。この色フィルタ配列は、ベ
イヤ配列として知られているものである。この色フィル
タ配列を用いた撮像装置に関しては、例えば、「ファイ
ンイメージシンポジウム論文集」日本写真学会;95年
10月,第69頁〜第72頁に述べられている。
例を、図8の(a)に示す。この色フィルタ配列は、ベ
イヤ配列として知られているものである。この色フィル
タ配列を用いた撮像装置に関しては、例えば、「ファイ
ンイメージシンポジウム論文集」日本写真学会;95年
10月,第69頁〜第72頁に述べられている。
【0005】しかし、このような原色の色フィルタを用
いた撮像装置は、光の利用率が低いために、低照度時の
感度が低く、特に、原色の被写体を撮像したときに解像
度が低下する等の問題がある。
いた撮像装置は、光の利用率が低いために、低照度時の
感度が低く、特に、原色の被写体を撮像したときに解像
度が低下する等の問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、上記のような
問題を解決する手段として、補色フィルタを用いる方式
が知られている。図8の(b)が補色フィルタ配列の例
であり、このフィルタ配列は、動画を撮像するための撮
像装置に広く用いられている。この色フィルタを用いた
撮像装置に関しては、例えば、特開平2−280496
号公報に述べられている。
問題を解決する手段として、補色フィルタを用いる方式
が知られている。図8の(b)が補色フィルタ配列の例
であり、このフィルタ配列は、動画を撮像するための撮
像装置に広く用いられている。この色フィルタを用いた
撮像装置に関しては、例えば、特開平2−280496
号公報に述べられている。
【0007】しかし、この色フィルタ配列は、図8の
(b)に示すように、水平方向のくり返し周期が2画素
であるのに対し、垂直方向の画素くり返し周期が4画素
となっているため、入力画像の高周波成分が低域に折り
返って生じる偽信号(モアレ)が増加し、垂直方向の解
像度が低下したり、実際の色とは異なる偽色が生じる問
題があった。
(b)に示すように、水平方向のくり返し周期が2画素
であるのに対し、垂直方向の画素くり返し周期が4画素
となっているため、入力画像の高周波成分が低域に折り
返って生じる偽信号(モアレ)が増加し、垂直方向の解
像度が低下したり、実際の色とは異なる偽色が生じる問
題があった。
【0008】本発明の目的は、上記問題を解決し、解像
度の高い静止画を撮像することが可能な撮像装置を提供
することにある。
度の高い静止画を撮像することが可能な撮像装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明による撮像装置は、撮像面に分光感度の異
なる複数種類の色フィルタが配列され、この複数種類の
色フィルタが、第1の色を透過する色フィルタと、第2
の色を透過する色フィルタとが、交互に配列された第1
の水平列フィルタと、上記第1の色を透過する色フィル
タと垂直方向に隣接し、かつ第3の色を透過する色フィ
ルタと、上記第2の色を透過する色フィルタと垂直方向
に隣接し、かつ第4の色を透過する色フィルタとが、交
互に配列された第2の水平列フィルタと、からなり、上
記した配列の上記各色フィルタと、上記各色フィルタを
透過した色光を光電変換する画素の配列と、上記各画素
に対応する画素信号を転送して出力する転送部と、から
なる撮像部を備え、例えば、上記第1の色はマゼンタ、
上記第2の色は緑、上記第3の色はシアン、上記第4の
色は黄色とした。
ため、本発明による撮像装置は、撮像面に分光感度の異
なる複数種類の色フィルタが配列され、この複数種類の
色フィルタが、第1の色を透過する色フィルタと、第2
の色を透過する色フィルタとが、交互に配列された第1
の水平列フィルタと、上記第1の色を透過する色フィル
タと垂直方向に隣接し、かつ第3の色を透過する色フィ
ルタと、上記第2の色を透過する色フィルタと垂直方向
に隣接し、かつ第4の色を透過する色フィルタとが、交
互に配列された第2の水平列フィルタと、からなり、上
記した配列の上記各色フィルタと、上記各色フィルタを
透過した色光を光電変換する画素の配列と、上記各画素
に対応する画素信号を転送して出力する転送部と、から
なる撮像部を備え、例えば、上記第1の色はマゼンタ、
上記第2の色は緑、上記第3の色はシアン、上記第4の
色は黄色とした。
【0010】本発明では補色フィルタを用いており、ま
た水平,垂直方向の色フィルタのくり返し周期が共に2
画素であるから、感度と解像の高い撮像装置を実現する
ことができる。
た水平,垂直方向の色フィルタのくり返し周期が共に2
画素であるから、感度と解像の高い撮像装置を実現する
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
する。
【0012】図1は、本発明の第1実施形態に係る撮像
装置の撮像部の構成を示す図である。本発明の各実施形
態においては、撮像部として、通常インターライン型C
CDと呼ばれるもの(以下、単にCCDと呼ぶ)を適用
したものである。
装置の撮像部の構成を示す図である。本発明の各実施形
態においては、撮像部として、通常インターライン型C
CDと呼ばれるもの(以下、単にCCDと呼ぶ)を適用
したものである。
【0013】図1において、1は、フォトダイオード等
の光電変換素子と、その上部に設けた色フィルタからな
る画素である。この撮像部(CCD5)では、複数個の
画素が水平および垂直方向に規則的に配列されている
が、図1では代表する1画素にのみ引き出し線と符号を
付けている。各々の画素に設けられた色フィルタは、M
g(マゼンタ),G(緑),Cy(シアン),Ye(黄
色)の4種類であり、水平方向に2画素、垂直方向に2
画素の計4画素を基本単位として、くり返し配列されて
いる。Mgは青と赤の色光を透過する色フィルタであ
り、同様に、Gは緑の色光を、Cyは緑と青の色光を、
Yeは緑と赤の色光を、それぞれ透過する色フィルタで
ある。
の光電変換素子と、その上部に設けた色フィルタからな
る画素である。この撮像部(CCD5)では、複数個の
画素が水平および垂直方向に規則的に配列されている
が、図1では代表する1画素にのみ引き出し線と符号を
付けている。各々の画素に設けられた色フィルタは、M
g(マゼンタ),G(緑),Cy(シアン),Ye(黄
色)の4種類であり、水平方向に2画素、垂直方向に2
画素の計4画素を基本単位として、くり返し配列されて
いる。Mgは青と赤の色光を透過する色フィルタであ
り、同様に、Gは緑の色光を、Cyは緑と青の色光を、
Yeは緑と赤の色光を、それぞれ透過する色フィルタで
ある。
【0014】各画素は、各画素毎に設けられた色フィル
タを透過した色光を光電変換して画素信号を生成する。
一定時間露光することによって各画素に蓄積された画素
信号は、画素列に隣接して設けられた垂直CCD(垂直
転送部)2に読み出される。垂直CCD2内に読み出さ
れた画素信号は、順々に垂直CCD2内を転送される。
垂直CCD2を転送された画素信号は、水平CCD(水
平転送部)3に転送された後、水平CCD3内を同図右
方向に転送され、出力部4から出力される。以上のよう
な動作により、各画素で生成した画素信号を出力する。
タを透過した色光を光電変換して画素信号を生成する。
一定時間露光することによって各画素に蓄積された画素
信号は、画素列に隣接して設けられた垂直CCD(垂直
転送部)2に読み出される。垂直CCD2内に読み出さ
れた画素信号は、順々に垂直CCD2内を転送される。
垂直CCD2を転送された画素信号は、水平CCD(水
平転送部)3に転送された後、水平CCD3内を同図右
方向に転送され、出力部4から出力される。以上のよう
な動作により、各画素で生成した画素信号を出力する。
【0015】ここで、本実施形態では、色フィルタの1
例として、図1および図2の(a)に示したものを用い
たが、色フィルタとしては、図2の(b)に示した本発
明の第2実施形態のように、MgとCyを同一の水平
行、GとYeを次の水平行に配列したのものや、図2の
(c)に示した本発明の第3実施形態のように、Mgと
Yeを同一の水平行、GとCyを次の水平行に配列した
ものを用いてもよい。
例として、図1および図2の(a)に示したものを用い
たが、色フィルタとしては、図2の(b)に示した本発
明の第2実施形態のように、MgとCyを同一の水平
行、GとYeを次の水平行に配列したのものや、図2の
(c)に示した本発明の第3実施形態のように、Mgと
Yeを同一の水平行、GとCyを次の水平行に配列した
ものを用いてもよい。
【0016】これらの色フィルタ配列では、Mg,C
y,Yeの補色フィルタを使用しているため光利用率が
高く、感度と解像度が高くなる。また、色フィルタ配列
のくり返し周期が水平,垂直とも2画素と小さく、偽信
号の発生が少ないので高い解像度を得ることができる。
y,Yeの補色フィルタを使用しているため光利用率が
高く、感度と解像度が高くなる。また、色フィルタ配列
のくり返し周期が水平,垂直とも2画素と小さく、偽信
号の発生が少ないので高い解像度を得ることができる。
【0017】次に、本発明の第4実施形態について説明
する。図3は、図2に示したような色フィルタ配列をも
つCCDを用いて、3原色信号であるR(赤),G
(緑),B(青)信号、並びに、輝度信号Yと色差信号
R−Y,B−Yとを生成し、生成したこれらの映像信号
(静止画像)を記録媒体に記録できるように構成した、
本発明の第4実施形態に係る撮像装置のブロック図であ
る。
する。図3は、図2に示したような色フィルタ配列をも
つCCDを用いて、3原色信号であるR(赤),G
(緑),B(青)信号、並びに、輝度信号Yと色差信号
R−Y,B−Yとを生成し、生成したこれらの映像信号
(静止画像)を記録媒体に記録できるように構成した、
本発明の第4実施形態に係る撮像装置のブロック図であ
る。
【0018】図3において、31はレンズ、5は前記し
たCCD、32は増幅回路、33はA/D変換回路、3
4は信号処理回路、35はCCD5の駆動を行なうCC
D駆動回路、36は制御回路、37は記録媒体である。
たCCD、32は増幅回路、33はA/D変換回路、3
4は信号処理回路、35はCCD5の駆動を行なうCC
D駆動回路、36は制御回路、37は記録媒体である。
【0019】図3に示す構成において、レンズ31を経
て入射した光は、CCD5の受光面に結像する。CCD
5は、先の実施形態において説明したCCD5と同一の
構成を有し、Mg,G,Cy,Yeの計4種類の画素信
号を出力する。この画素信号は、各画素に対応した離散
的な点順次信号であるが、振幅(電圧)方向には連続的
に変化するアナログ信号である。この信号を増幅回路3
において増幅し、A/D変換回路33においてデジタル
信号に変換する。こうして得たデジタル信号を用いて、
信号処理回路34は3原色信号(R,G,B信号)を生
成し、さらに、生成した3原色信号を用いて輝度信号Y
および色差信号R−Y,B−Yを生成する。
て入射した光は、CCD5の受光面に結像する。CCD
5は、先の実施形態において説明したCCD5と同一の
構成を有し、Mg,G,Cy,Yeの計4種類の画素信
号を出力する。この画素信号は、各画素に対応した離散
的な点順次信号であるが、振幅(電圧)方向には連続的
に変化するアナログ信号である。この信号を増幅回路3
において増幅し、A/D変換回路33においてデジタル
信号に変換する。こうして得たデジタル信号を用いて、
信号処理回路34は3原色信号(R,G,B信号)を生
成し、さらに、生成した3原色信号を用いて輝度信号Y
および色差信号R−Y,B−Yを生成する。
【0020】以下、Mg,G,Cy,Yeの画素信号か
ら、R,G,B信号を生成する方法について説明する。
補色のMg,Cy,Ye信号とR,G,B信号との関係
は、 Mg=R+B ……(1)式 Cy=G+B ……(2)式 Ye=G+R ……(3)式 上記の(1)式〜(3)式で表すことができる。
ら、R,G,B信号を生成する方法について説明する。
補色のMg,Cy,Ye信号とR,G,B信号との関係
は、 Mg=R+B ……(1)式 Cy=G+B ……(2)式 Ye=G+R ……(3)式 上記の(1)式〜(3)式で表すことができる。
【0021】したがって、R,G,Bの各信号は、例え
ば、 R=Ye+Mg−Cy ……(4)式 G=Cy+Ye−Mg ……(5)式 B=Cy+Mg−Ye ……(6)式 上記の(4)式〜(6)式で表した演算式によって生成
することができる。なお、上記の(4)式〜(6)式に
よって求めたR,G,B信号には、必要に応じてホワイ
トバランス補正やガンマ補正等の公知の処理を行なって
も良い。
ば、 R=Ye+Mg−Cy ……(4)式 G=Cy+Ye−Mg ……(5)式 B=Cy+Mg−Ye ……(6)式 上記の(4)式〜(6)式で表した演算式によって生成
することができる。なお、上記の(4)式〜(6)式に
よって求めたR,G,B信号には、必要に応じてホワイ
トバランス補正やガンマ補正等の公知の処理を行なって
も良い。
【0022】また、輝度信号Yは、補色のMg,Cy,
Ye信号と、(5)式で求めたG信号とを用いて、 Y=Mg+G+Cy+Ye ……(7)式 上記の(7)式で求めることができる。
Ye信号と、(5)式で求めたG信号とを用いて、 Y=Mg+G+Cy+Ye ……(7)式 上記の(7)式で求めることができる。
【0023】ここで、輝度信号Yは、上記の(7)式に
よらず、(4)式〜(6)式によって求めたR,G,B
信号から、R,G,B信号と輝度信号Yとの関係式であ
る、次の(8)式を用いて求めても良い。 Y=0.3R+0.6G+0.1B ……(8)式 なお、(8)式においてR,G,B信号にそれぞれかか
る係数は、適宜、映像信号の再生方式に応じて変更して
も良い。また、色差信号R−Y,B−Y、または、これ
らの色差信号に所定の係数をかけた色差信号U,Vは、
以上のようにして求めた輝度信号Yと色信号R,G,B
を用いて演算することにより、生成することができる。
よらず、(4)式〜(6)式によって求めたR,G,B
信号から、R,G,B信号と輝度信号Yとの関係式であ
る、次の(8)式を用いて求めても良い。 Y=0.3R+0.6G+0.1B ……(8)式 なお、(8)式においてR,G,B信号にそれぞれかか
る係数は、適宜、映像信号の再生方式に応じて変更して
も良い。また、色差信号R−Y,B−Y、または、これ
らの色差信号に所定の係数をかけた色差信号U,Vは、
以上のようにして求めた輝度信号Yと色信号R,G,B
を用いて演算することにより、生成することができる。
【0024】そして、信号処理回路34では、上記した
ような処理によって生成した映像信号を記録媒体37に
記録する。記録する映像信号は通常、静止画であるが、
動画(連続する静止画)を記録しても良い。記録媒体3
7はフラッシュメモリ等の半導体メモリを用いるが、そ
の他、書き換え可能な磁気ディスクや磁気テープを用い
ても良い。これらの記録媒体は、一般に取り外して交換
することが可能であるが、撮像装置内に固定されたもの
でも良い。さらに、メモリカードのように、パーソナル
コンピュータ等の外部装置でメモリ内のデータを読むこ
とが可能な記録媒体を用いても良い。
ような処理によって生成した映像信号を記録媒体37に
記録する。記録する映像信号は通常、静止画であるが、
動画(連続する静止画)を記録しても良い。記録媒体3
7はフラッシュメモリ等の半導体メモリを用いるが、そ
の他、書き換え可能な磁気ディスクや磁気テープを用い
ても良い。これらの記録媒体は、一般に取り外して交換
することが可能であるが、撮像装置内に固定されたもの
でも良い。さらに、メモリカードのように、パーソナル
コンピュータ等の外部装置でメモリ内のデータを読むこ
とが可能な記録媒体を用いても良い。
【0025】以上、説明した処理は信号処理回路34に
よって行い、制御回路36によって撮像部の起動タイミ
ングや信号処理のタイミング、信号処理における各種の
パラメータ等の制御を行なう。また、これらの信号処理
の一部、あるいは全部を制御回路36によって行なって
も良い。制御回路36は、通常マイクロコンピュータ
と、必要に応じてRAMやROM等その周辺回路を用い
て構成する。映像信号データの信号処理回路34、制御
回路36、記録媒体37間の入出力は、バス38を介し
て行なう。制御回路36では、さらにJPEG(Joint
Photographic Experts Group)等の画像圧縮をソフトウ
ェア処理によって行なっても良い。また、生成した映像
信号データは、I/F回路39からパーソナルコンピュ
ータ等の外部機器に接続して出力することができる。
よって行い、制御回路36によって撮像部の起動タイミ
ングや信号処理のタイミング、信号処理における各種の
パラメータ等の制御を行なう。また、これらの信号処理
の一部、あるいは全部を制御回路36によって行なって
も良い。制御回路36は、通常マイクロコンピュータ
と、必要に応じてRAMやROM等その周辺回路を用い
て構成する。映像信号データの信号処理回路34、制御
回路36、記録媒体37間の入出力は、バス38を介し
て行なう。制御回路36では、さらにJPEG(Joint
Photographic Experts Group)等の画像圧縮をソフトウ
ェア処理によって行なっても良い。また、生成した映像
信号データは、I/F回路39からパーソナルコンピュ
ータ等の外部機器に接続して出力することができる。
【0026】以上説明したように、本第4実施形態で
は、信号処理回路34、制御回路36を用いて、CCD
5が生成する補色信号から3原色信号であるR,G,B
信号や、輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Y(色差信
号U,V)を生成し、記録媒体37に記録したり、I/
F回路39を介してパーソナルコンピュータに撮影した
画像を入力できる等の機能を有しており、使い勝手が良
い。
は、信号処理回路34、制御回路36を用いて、CCD
5が生成する補色信号から3原色信号であるR,G,B
信号や、輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Y(色差信
号U,V)を生成し、記録媒体37に記録したり、I/
F回路39を介してパーソナルコンピュータに撮影した
画像を入力できる等の機能を有しており、使い勝手が良
い。
【0027】次に、本発明の第5〜第8実施形態につい
て説明する。先に説明した第1〜第3実施形態において
は、色フィルタ配列として図2に示すものを用いたが、
第5〜第8実施形態においては、図4の(a)〜(d)
に示す色フィルタ配列を用いる。撮像装置の全体構成
は、図3と同様の構成であって、その撮像部(CCD)
における色フィルタ配列のみが異なるものである。
て説明する。先に説明した第1〜第3実施形態において
は、色フィルタ配列として図2に示すものを用いたが、
第5〜第8実施形態においては、図4の(a)〜(d)
に示す色フィルタ配列を用いる。撮像装置の全体構成
は、図3と同様の構成であって、その撮像部(CCD)
における色フィルタ配列のみが異なるものである。
【0028】図4の(a)に示す本発明の第5実施形態
による配列は、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本
単位において、Gを対角上の2画素に配置し、残りの2
画素にCyとYeを配置している。この色フィルタ配列
の場合、G信号は直接Gの画素から得られ、Bは(Cy
−G)、Rは(Ye−G)の演算によってそれぞれ生成
できる。また、輝度信号Yは各画素信号を加算して生成
すれば良い。
による配列は、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本
単位において、Gを対角上の2画素に配置し、残りの2
画素にCyとYeを配置している。この色フィルタ配列
の場合、G信号は直接Gの画素から得られ、Bは(Cy
−G)、Rは(Ye−G)の演算によってそれぞれ生成
できる。また、輝度信号Yは各画素信号を加算して生成
すれば良い。
【0029】図4の(b)に示す本発明の第6実施形態
による配列は、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本
単位において、Mgを対角上の2画素に配置し、残りの
2画素にCyとYeを配置している。この色フィルタ配
列の場合、次の(9)式および(10)式の演算によ
り、直接色差信号を生成することができる。 R−Y= 0.6(Mg−Cy)−0.1(Mg−Ye)……(9)式 B−Y=−0.3(Mg−Cy)+0.9(Mg−Ye)……(10)式 また、輝度信号Yは各画素信号を加算して生成すれば良
い。
による配列は、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本
単位において、Mgを対角上の2画素に配置し、残りの
2画素にCyとYeを配置している。この色フィルタ配
列の場合、次の(9)式および(10)式の演算によ
り、直接色差信号を生成することができる。 R−Y= 0.6(Mg−Cy)−0.1(Mg−Ye)……(9)式 B−Y=−0.3(Mg−Cy)+0.9(Mg−Ye)……(10)式 また、輝度信号Yは各画素信号を加算して生成すれば良
い。
【0030】図4(c)に示す本発明の第7実施形態に
よる配列は、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本単
位において、全色透過フィルタW(ホワイト)を対角上
の2画素に配置し、残りの2画素にCyとYeを配置し
ている。この色フィルタ配列の場合、Rは(W−C
y)、Bは(W−Ye)の演算によってそれぞれ求める
ことができる。Gは、求めたBまたはR信号と、補色の
CyまたはYe信号とによって、前記(2)式または
(3)式を用いて求めることができる。また、輝度信号
Yは各画素信号を加算して生成すれば良い。この色フィ
ルタは全色透過のWフィルタを用いるため感度が良い。
よる配列は、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本単
位において、全色透過フィルタW(ホワイト)を対角上
の2画素に配置し、残りの2画素にCyとYeを配置し
ている。この色フィルタ配列の場合、Rは(W−C
y)、Bは(W−Ye)の演算によってそれぞれ求める
ことができる。Gは、求めたBまたはR信号と、補色の
CyまたはYe信号とによって、前記(2)式または
(3)式を用いて求めることができる。また、輝度信号
Yは各画素信号を加算して生成すれば良い。この色フィ
ルタは全色透過のWフィルタを用いるため感度が良い。
【0031】これら図4の(a)〜図4の(c)の(第
5実施形態〜第7実施形態の)色フィルタ配列は、90
度回転に対して対称であるため、撮影の際に撮像装置を
横にしても縦にしても、同じ画質(解像度)の映像を得
ることができる。
5実施形態〜第7実施形態の)色フィルタ配列は、90
度回転に対して対称であるため、撮影の際に撮像装置を
横にしても縦にしても、同じ画質(解像度)の映像を得
ることができる。
【0032】図4の(d)に示す本発明の第8実施形態
による配列は、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本
単位において、W,G,Cy,Yeのフィルタを配列し
たものであり、図2の(a)に示した色フィルタにおい
て、Mgフィルタに代えてWフィルタを用いたものであ
る。この色フィルタ配列の場合、G信号は直接Gの画素
から得られ、R,B信号は、次の(11)式および(1
2)式の演算によって生成することができる。 R= W−Cy+Ye−G ……(11)式 B= W−Ye+Cy−G ……(12)式 また、輝度信号Yは各画素信号を加算して生成すれば良
く、例えば、WとGのフィルタが配列された行では(W
+G)によって、CyとYeが配列された行では(Cy
+Ye)によって輝度信号Yを生成すれば良い。また、
一行前の信号を遅延させて、4種類すべての信号を加算
して輝度信号としても良い。
による配列は、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本
単位において、W,G,Cy,Yeのフィルタを配列し
たものであり、図2の(a)に示した色フィルタにおい
て、Mgフィルタに代えてWフィルタを用いたものであ
る。この色フィルタ配列の場合、G信号は直接Gの画素
から得られ、R,B信号は、次の(11)式および(1
2)式の演算によって生成することができる。 R= W−Cy+Ye−G ……(11)式 B= W−Ye+Cy−G ……(12)式 また、輝度信号Yは各画素信号を加算して生成すれば良
く、例えば、WとGのフィルタが配列された行では(W
+G)によって、CyとYeが配列された行では(Cy
+Ye)によって輝度信号Yを生成すれば良い。また、
一行前の信号を遅延させて、4種類すべての信号を加算
して輝度信号としても良い。
【0033】この図4の(d)の色フィルタは、全色透
過のWフィルタを用いるため感度が良い。また、この色
フィルタ配列では、WとGを交互に配列した行と、Cy
とYeを交互に配列した行の二つの行における色の組成
は、共にR+2G+Bと等しいので、輝度信号のモアレ
が少なく、垂直方向の高解像度化が可能である。
過のWフィルタを用いるため感度が良い。また、この色
フィルタ配列では、WとGを交互に配列した行と、Cy
とYeを交互に配列した行の二つの行における色の組成
は、共にR+2G+Bと等しいので、輝度信号のモアレ
が少なく、垂直方向の高解像度化が可能である。
【0034】本発明の第9実施形態について説明する。
図5は、本発明の第9実施形態に係る撮像装置の撮像部
(CCD)の構成を示す図である。本第9実施形態の撮
像部(CCD50)も、前記の各実施形態と同様に、イ
ンターライン型のCCDである。
図5は、本発明の第9実施形態に係る撮像装置の撮像部
(CCD)の構成を示す図である。本第9実施形態の撮
像部(CCD50)も、前記の各実施形態と同様に、イ
ンターライン型のCCDである。
【0035】図1に示した第1実施形態では、垂直方向
に並んだ画素の数が垂直CCD2の段数と一致している
ため、全画素の信号を独立に出力できるものであった
が、本第9実施形態のCCD50では、垂直CCD2の
段数が垂直方向の画素数の半分であって、全ての画素の
信号を同時に読み出すことはできない。そこで、全画素
の信号を2回に分けてインターレース読み出しを行う。
すなわち、先ず1回目の読み出しでは、奇数行の画素を
一斉に垂直CCD2に読み出し、垂直CCD2、水平C
CD3を転送して出力する。次に2回目の読み出しで、
偶数行の画素を一斉に垂直CCD2に読み出し、垂直C
CD2、水平CCD3を転送して出力する。
に並んだ画素の数が垂直CCD2の段数と一致している
ため、全画素の信号を独立に出力できるものであった
が、本第9実施形態のCCD50では、垂直CCD2の
段数が垂直方向の画素数の半分であって、全ての画素の
信号を同時に読み出すことはできない。そこで、全画素
の信号を2回に分けてインターレース読み出しを行う。
すなわち、先ず1回目の読み出しでは、奇数行の画素を
一斉に垂直CCD2に読み出し、垂直CCD2、水平C
CD3を転送して出力する。次に2回目の読み出しで、
偶数行の画素を一斉に垂直CCD2に読み出し、垂直C
CD2、水平CCD3を転送して出力する。
【0036】このように2回に分けて読み出しを行え
ば、垂直CCD2の段数が垂直方向の画素数より少なく
ても、全部の画素信号を独立に読み出すことができる。
本第9実施形態では、図1に示した第1実施形態に比
べ、垂直CCD2の段数が半分で良いので、撮像部の構
成が簡単になる。
ば、垂直CCD2の段数が垂直方向の画素数より少なく
ても、全部の画素信号を独立に読み出すことができる。
本第9実施形態では、図1に示した第1実施形態に比
べ、垂直CCD2の段数が半分で良いので、撮像部の構
成が簡単になる。
【0037】本発明の第10実施形態について説明す
る。図6は、図5に示した撮像部を用いて、さらに3原
色信号であるR,G,B信号や、輝度信号Yと色差信号
R−Y,B−Y(色差信号U,V)を生成したり、記録
媒体に記録できるように構成した、本発明の第10実施
形態に係る撮像装置のブロック図である。
る。図6は、図5に示した撮像部を用いて、さらに3原
色信号であるR,G,B信号や、輝度信号Yと色差信号
R−Y,B−Y(色差信号U,V)を生成したり、記録
媒体に記録できるように構成した、本発明の第10実施
形態に係る撮像装置のブロック図である。
【0038】図5において、50は図5にその構成を示
したCCD、51はメモリ、52はシャッタ、53はシ
ャッタ駆動回路である。また、図5において図3と均等
なものには、図3と同一符号を付けて説明を省略する。
本第10実施形態では、前述のように、CCD50から
の信号読み出しを2回に分けて行う。そこで、先ず2回
に分けてCCD50から読み出された信号を、増幅回路
32、A/D変換回路33を経由し、信号処理回路34
における信号処理を行う前に、バス38を経由して順次
メモリ51に書き込む。このメモリ51はRAM等を用
いる。以下、メモリ51に記録された信号に対し、図3
に示した第4実施形態の場合と同様の信号処理を行う。
したCCD、51はメモリ、52はシャッタ、53はシ
ャッタ駆動回路である。また、図5において図3と均等
なものには、図3と同一符号を付けて説明を省略する。
本第10実施形態では、前述のように、CCD50から
の信号読み出しを2回に分けて行う。そこで、先ず2回
に分けてCCD50から読み出された信号を、増幅回路
32、A/D変換回路33を経由し、信号処理回路34
における信号処理を行う前に、バス38を経由して順次
メモリ51に書き込む。このメモリ51はRAM等を用
いる。以下、メモリ51に記録された信号に対し、図3
に示した第4実施形態の場合と同様の信号処理を行う。
【0039】本第10実施形態では、CCD50からの
信号読み出しを2回に分けて行うが、2回に分けて読み
出す映像をCCD50において撮像するときに、その露
光タイミングは同一でなければならない。この露光タイ
ミングを制御するために、本第10実施形態ではシャッ
タ52と、シャッタ52を駆動するためのシャッタ駆動
回路53とを備えている。シャッタ52による露光と、
CCD50からの信号読み出しのタイミングは、図7に
示す通りである。先ず、時刻T1においてシャッタ52
を開いて露光を開始し、T2において露光を終了する。
露光時間Tは、CCD50からの出力信号のレベルが適
正な値となるように、制御回路36によって制御され
る。露光が終了した後にCCD50からの信号読み出し
が、T2からT3の間に1回目、T3からT4の間に2
回目と、2回にわたって行われる。
信号読み出しを2回に分けて行うが、2回に分けて読み
出す映像をCCD50において撮像するときに、その露
光タイミングは同一でなければならない。この露光タイ
ミングを制御するために、本第10実施形態ではシャッ
タ52と、シャッタ52を駆動するためのシャッタ駆動
回路53とを備えている。シャッタ52による露光と、
CCD50からの信号読み出しのタイミングは、図7に
示す通りである。先ず、時刻T1においてシャッタ52
を開いて露光を開始し、T2において露光を終了する。
露光時間Tは、CCD50からの出力信号のレベルが適
正な値となるように、制御回路36によって制御され
る。露光が終了した後にCCD50からの信号読み出し
が、T2からT3の間に1回目、T3からT4の間に2
回目と、2回にわたって行われる。
【0040】本第10実施形態では、図3の第4実施形
態と同様の効果を得るが、CCD50として図5に示し
た、簡単な構成のものを用いることができる。
態と同様の効果を得るが、CCD50として図5に示し
た、簡単な構成のものを用いることができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、高解像度
の静止画を撮像可能な撮像装置を提供することができ
る。
の静止画を撮像可能な撮像装置を提供することができ
る。
【図1】本発明の第1実施形態に係る撮像装置の撮像部
の構成図である。
の構成図である。
【図2】(a)は本発明の第1実施形態による撮像部に
おける、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本単位の
色フィルタ配列を示す説明図、(b)は本発明の第2実
施形態による撮像部における、水平方向2画素、垂直方
向2画素の基本単位の色フィルタ配列を示す説明図、
(c)は本発明の第3実施形態による撮像部における、
水平方向2画素、垂直方向2画素の基本単位の色フィル
タ配列を示す説明図である。
おける、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本単位の
色フィルタ配列を示す説明図、(b)は本発明の第2実
施形態による撮像部における、水平方向2画素、垂直方
向2画素の基本単位の色フィルタ配列を示す説明図、
(c)は本発明の第3実施形態による撮像部における、
水平方向2画素、垂直方向2画素の基本単位の色フィル
タ配列を示す説明図である。
【図3】本発明の第4実施形態に係る撮像装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】(a)は本発明の第5実施形態による撮像部に
おける、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本単位の
色フィルタ配列を示す説明図、(b)は本発明の第6実
施形態による撮像部における、水平方向2画素、垂直方
向2画素の基本単位の色フィルタ配列を示す説明図、
(c)は本発明の第7実施形態による撮像部における、
水平方向2画素、垂直方向2画素の基本単位の色フィル
タ配列を示す説明図、(d)は本発明の第8実施形態に
よる撮像部における、水平方向2画素、垂直方向2画素
の基本単位の色フィルタ配列を示す説明図である。
おける、水平方向2画素、垂直方向2画素の基本単位の
色フィルタ配列を示す説明図、(b)は本発明の第6実
施形態による撮像部における、水平方向2画素、垂直方
向2画素の基本単位の色フィルタ配列を示す説明図、
(c)は本発明の第7実施形態による撮像部における、
水平方向2画素、垂直方向2画素の基本単位の色フィル
タ配列を示す説明図、(d)は本発明の第8実施形態に
よる撮像部における、水平方向2画素、垂直方向2画素
の基本単位の色フィルタ配列を示す説明図である。
【図5】本発明の第9実施形態に係る撮像装置の撮像部
の構成図である。
の構成図である。
【図6】本発明の第10実施形態に係る撮像装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】本発明の第10実施形態に係る撮像装置におけ
る露光タイミングを示す説明図である。
る露光タイミングを示す説明図である。
【図8】従来技術による撮像装置における色フィルタ配
列の例を示す説明図である。
列の例を示す説明図である。
1 画素 2 垂直転送部 3 水平転送部 4 出力部 31 レンズ 5,50 CCD 32 増幅回路 33 A/D変換回路 34 信号処理回路 35 CCD駆動回路 36 制御回路 37 記録媒体 38 バス 39 I/F回路 51 メモリ 52 シャッタ 53 シャッタ駆動回路
Claims (28)
- 【請求項1】 撮像面に分光感度の異なる複数種類の色
フィルタが配列され、この複数種類の色フィルタが、 第1の色を透過する色フィルタと、第2の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第1の水平列フィル
タと、 第3の色を透過する色フィルタと、第4の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第2の水平列フィル
タと、からなり、 上記した配列の上記各色フィルタと、上記各色フィルタ
を透過した色光を光電変換する画素の配列と、上記各画
素に対応する画素信号を転送して出力する転送部と、か
らなる撮像部を備えた撮像装置であって、 上記第1の色はマゼンタ、上記第2の色は緑、上記第3
の色はシアン、上記第4の色は黄であることを特徴とす
る撮像装置。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、原色
信号であるR(赤),G(緑),B(青)信号を生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、輝度
信号Yと、2種類の色差信号R−Y,B−Yとを生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項4】 請求項2または3記載において、 前記R,G,B信号、または、前記輝度信号Yと前記色
差信号R−Y,B−Yを記録する記録媒体を設けたこと
を特徴とする撮像装置。 - 【請求項5】 撮像面に分光感度の異なる複数種類の色
フィルタが配列され、この複数種類の色フィルタが、 第1の色を透過する色フィルタと、第2の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第1の水平列フィル
タと、 第3の色を透過する色フィルタと、第4の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第2の水平列フィル
タと、からなり、 上記した配列の上記各色フィルタと、上記各色フィルタ
を透過した色光を光電変換する画素の配列と、上記各画
素に対応する画素信号を転送して出力する転送部と、か
らなる撮像部を備えた撮像装置であって、 上記第1の色はマゼンタ、上記第2の色はシアン、上記
第3の色は緑、上記第4の色は黄であることを特徴とす
る撮像装置。 - 【請求項6】 請求項5記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、原色
信号であるR(赤),G(緑),B(青)信号を生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項7】 請求項5または6記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、輝度
信号Yと、2種類の色差信号R−Y,B−Yとを生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項8】 請求項6または7記載において、 前記R,G,B信号、または、前記輝度信号Yと前記色
差信号R−Y,B−Y信号を記録する記録媒体を設けた
ことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項9】 撮像面に分光感度の異なる複数種類の色
フィルタが配列され、この複数種類の色フィルタが、 第1の色を透過する色フィルタと、第2の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第1の水平列フィル
タと、 第3の色を透過する色フィルタと、第4の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第2の水平列フィル
タと、からなり、 上記した配列の上記各色フィルタと、上記各色フィルタ
を透過した色光を光電変換する画素の配列と、上記各画
素に対応する画素信号を転送して出力する転送部と、か
らなる撮像部を備えた撮像装置であって、 上記第1の色はマゼンタ、上記第2の色は黄、上記第3
の色は緑、上記第4の色はシアンであることを特徴とす
る撮像装置。 - 【請求項10】 請求項9記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、原色
信号であるR(赤),G(緑),B(青)信号を生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項11】 請求項9または10記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、輝度
信号Yと、2種類の色差信号R−Y,B−Yとを生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項12】 請求項10または11記載において、 前記R,G,B信号、または、前記輝度信号Yと前記色
差信号R−Y,B−Yを記録する記録媒体を設けたこと
を特徴とする撮像装置。 - 【請求項13】 撮像面に分光感度の異なる複数種類の
色フィルタが配列され、この複数種類の色フィルタが、 第1の色を透過する色フィルタと、第2の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第1の水平列フィル
タと、 第3の色を透過する色フィルタと、第4の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第2の水平列フィル
タと、からなり、 上記した配列の上記各色フィルタと、上記各色フィルタ
を透過した色光を光電変換する画素の配列と、上記各画
素に対応する画素信号を転送して出力する転送部と、か
らなる撮像部を備えた撮像装置であって、 上記第1の色は緑、上記第2の色は黄、上記第3の色は
シアン、上記第4の色は緑であることを特徴とする撮像
装置。 - 【請求項14】 請求項13記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、原色
信号であるR(赤),G(緑),B(青)信号を生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項15】 請求項13または14記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、輝度
信号Yと、2種類の色差信号R−Y,B−Yとを生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項16】 請求項14または15記載において、 前記R,G,B信号、または、前記輝度信号Yと前記色
差信号R−Y,B−Yを記録する記録媒体を設けたこと
を特徴とする撮像装置。 - 【請求項17】 撮像面に分光感度の異なる複数種類の
色フィルタが配列され、この複数種類の色フィルタが、 第1の色を透過する色フィルタと、第2の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第1の水平列フィル
タと、 第3の色を透過する色フィルタと、第4の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第2の水平列フィル
タと、からなり、 上記した配列の上記各色フィルタと、上記各色フィルタ
を透過した色光を光電変換する画素の配列と、上記各画
素に対応する画素信号を転送して出力する転送部と、か
らなる撮像部を備えた撮像装置であって、 上記第1の色はマゼンタ、上記第2の色は黄、上記第3
の色はシアン、上記第4の色はマゼンタであることを特
徴とする撮像装置。 - 【請求項18】 請求項17記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、原色
信号であるR(赤),G(緑),B(青)信号を生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項19】 請求項17または18記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、輝度
信号Yと、2種類の色差信号R−Y,B−Yとを生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項20】 請求項18または19記載において、 前記R,G,B信号、または、前記輝度信号Yと前記色
差信号R−Y,B−Yを記録する記録媒体を設けたこと
を特徴とする撮像装置。 - 【請求項21】 撮像面に分光感度の異なる複数種類の
色フィルタが配列され、この複数種類の色フィルタが、 第1の色を透過する色フィルタと、第2の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第1の水平列フィル
タと、 第3の色を透過する色フィルタと、第4の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第2の水平列フィル
タと、からなり、 上記した配列の上記各色フィルタと、上記各色フィルタ
を透過した色光を光電変換する画素の配列と、上記各画
素に対応する画素信号を転送して出力する転送部と、か
らなる撮像部を備えた撮像装置であって、 上記第1の色は白、上記第2の色は黄、上記第3の色は
シアン、上記第4の色は白であることを特徴とする撮像
装置。 - 【請求項22】 請求項21記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、原色
信号であるR(赤),G(緑),B(青)信号を生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項23】 請求項21または22記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、輝度
信号Yと、2種類の色差信号R−Y,B−Yとを生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項24】 請求項22または23記載において、 前記R,G,B信号、または、前記輝度信号Yと前記色
差信号R−Y,B−Yを記録する記録媒体を設けたこと
を特徴とする撮像装置。 - 【請求項25】 撮像面に分光感度の異なる複数種類の
色フィルタが配列され、この複数種類の色フィルタが、 第1の色を透過する色フィルタと、第2の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第1の水平列フィル
タと、 第3の色を透過する色フィルタと、第4の色を透過する
色フィルタとが、交互に配列された第2の水平列フィル
タと、からなり、 上記した配列の上記各色フィルタと、上記各色フィルタ
を透過した色光を光電変換する画素の配列と、上記各画
素に対応する画素信号を転送して出力する転送部と、か
らなる撮像部を備えた撮像装置であって、 上記第1の色は白、上記第2の色は緑、上記第3の色は
シアン、上記第4の色は黄であることを特徴とする撮像
装置。 - 【請求項26】 請求項25記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、原色
信号であるR(赤),G(緑),B(青)信号を生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項27】 請求項25または26記載において、 前記第1〜第4の色に対応する画素信号を用いて、輝度
信号Yと、2種類の色差信号R−Y,B−Yとを生成す
る手段を設けたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項28】 請求項26または27記載において、 前記R,G,B信号、または、前記輝度信号Yと前記色
差信号R−Y,B−Yを記録する記録媒体を設けたこと
を特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8125826A JPH09312848A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8125826A JPH09312848A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09312848A true JPH09312848A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14919907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8125826A Pending JPH09312848A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09312848A (ja) |
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