JPH09312865A - 病院情報通知システム - Google Patents

病院情報通知システム

Info

Publication number
JPH09312865A
JPH09312865A JP8128872A JP12887296A JPH09312865A JP H09312865 A JPH09312865 A JP H09312865A JP 8128872 A JP8128872 A JP 8128872A JP 12887296 A JP12887296 A JP 12887296A JP H09312865 A JPH09312865 A JP H09312865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
information
examination
patient
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8128872A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Shiobara
勝男 塩原
Sayuri Matsumoto
さゆり 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8128872A priority Critical patent/JPH09312865A/ja
Publication of JPH09312865A publication Critical patent/JPH09312865A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、患者もしくは医療従事者がいずれ
の場所に居ても呼び出しもしくは情報の通知を行うこと
が可能な病院情報通知システムを提供することを目的と
する。 【解決手段】 送信側から公衆回線11を介して送信さ
れる信号を受信し、この信号を受信したこともしくはこ
の信号に対応する情報を該携帯者に通知する無線呼び出
し端末13a,13bを患者もしくは医療従事者に渡
し、公衆回線11と無線呼び出し端末13a,13bを
用いて前記患者もしくは医療従事者に対し、呼び出しも
しくは情報の通知を行うようにして構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、患者や医師等に対
する呼び出しあるいは情報の通知を行うことを可能とす
る病院情報通知システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、病院での患者は、受付後、診
察、会計、薬局のそれぞれの場所において自分の順番に
なるまで各々長時間待つことが日常的となっている。そ
のため患者はスピーカによる音声案内や電子掲示板によ
って呼び出されが、各部門毎の処理においてどの位待つ
のか分からない上に、少々席を外している間に名前が呼
ばれて順番が遅くなる場合もあるため、患者は各部門、
電子掲示板等の周辺に居て、常時、音声案内や電子掲示
板に注意を払う必要がある。
【0003】また、診察室から他の診察室への検査の依
頼や専門医師への検査の依頼、診察室から読影室への緊
急検査の依頼を行う場合等で医師から医師への通知を行
う際、病院情報システムやPACSを設置している病院
では画面での検査の移動や検査の指定が行われる場合も
あるが、病院情報システムやPACSを設置していない
病院では一般に電話を用いて検査の依頼等、医師から医
師への通知を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、病院に
おいて病院側から患者への通知、医師から医師への通知
は、常時可能であるというわけではなく、通知される側
が所定の場所に居る場合にのみ可能であり、所定の場所
に居ない場合は、通知に時間が掛かる場合がある。この
ため患者は所定の場所で長時間待つ必要があるが、患者
にとって同じ場所でどの位待つか分からないで長時間待
つことは忍耐を要求されるものである。
【0005】また、病院情報システムやPACSを設置
している病院では画面での検査の移動や検査の指定が行
われる場合もあるが、席を外していれば画面を見ない限
り検査の移動や検査の指定を知ることができない。ま
た、どうしても特定の医師に緊急に見てもらいたいとい
う場合、前記特定の医師が所定の場所に居ない場合は緊
急の通知を迅速に行うことができない場合がある。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、患者もしくは医療従事者がいずれの場所に居ても呼
び出しもしくは情報の通知を行うことが可能な病院情報
通知システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、送信側から通信回線を介して送
信される信号の受信もしくは当該信号に対応する情報を
通知する携帯型受信手段を患者もしくは医療従事者等が
所持し、当該患者もしくは医療従事者等に対して携帯型
受信手段を用いて呼び出しもしくは情報の通知を行うこ
とを要旨とする。
【0008】請求項1記載の病院情報通知システムにあ
っては、携帯型受信手段を患者もしくは医療従事者に渡
し、送信側から通信回線を介して送信される信号を前記
携帯型受信手段により受信させ、この信号を受信したこ
ともしくはこの信号に対応する情報を前記携帯型受信手
段により前記患者もしくは医療従事者に通知する。この
ため、患者もしくは医療従事者がいずれの場所に居ても
呼び出しもしくは情報の通知を行うことが可能となる。
【0009】また、請求項2記載の発明は、病院内の各
部門または病院外の薬局に設置され、病院情報を管理す
る端末と、この端末と通信回線とを接続し、前記端末か
ら通信回線に対して情報を送信する接続手段と、送信側
から前記通信回線を介して送信される信号を受信し、こ
の信号を受信したこともしくはこの信号に対応する情報
を通知する携帯型受信手段とを有し、前記携帯型受信手
段を患者もしくは医療従事者が所持し、前記端末から前
記接続手段と通信回線および携帯型受信手段を介して前
記患者もしくは医療従事者に対し、呼び出しもしくは情
報の通知を行うことを要旨とする。
【0010】請求項2記載の病院情報通知システムにあ
っては、端末により、病院情報が管理され、接続手段に
より、前記端末と通信回線とが接続され、前記端末から
通信回線に対して情報を送信させ、携帯型受信手段によ
り、送信側から通信回線を介して送信される信号が受信
され、この信号を受信したこともしくはこの信号に対応
する情報が該携帯者に通知される。そして、前記携帯型
受信手段を患者もしくは医療従事者に渡し、前記端末か
ら前記接続手段と通信回線と前記携帯型受信手段を介し
て前記患者もしくは医療従事者に対し、呼び出しもしく
は情報の通知を行う。このため、患者もしくは医療従事
者がいずれの場所に居ても呼び出しもしくは情報の通知
を行うことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態を
図面を参照して説明する。図1は本発明に係る病院情報
通知システムの一実施形態を示したブロック図である。
図1に示すように、病院情報通知システム1は、中央処
理装置3と、病院内LAN5と、端末としての受付端末
7a、診察室端末7b、検査室端末7c、会計端末7d
および薬局端末7eと、接続手段としてのモデム9b,
9c,9d,9eと、通信回線としての例えば公衆回線
11と、携帯型受信手段としての、例えば無線呼び出し
端末(ページャ、いわゆるポケットベル)13a,13
bとを有する。
【0012】本実施形態では、患者や医師等の医療従事
者の呼出しを無線呼び出し端末13a,13bを用いて
行い、患者や医師等がいずれの場所に居ても呼び出しの
通知を行うことができるようにしたものである。尚、本
実施形態の病院情報通知システム1では、診察室端末7
b、検査端末7c、会計端末7d、薬局端末7eの各端
末から無線呼び出し端末13a,13bを用いて患者や
医師等を呼び出すようにしている。
【0013】中央処理装置3は、データベースを備え、
各患者の診察履歴と検査履歴、会計を行うための会計情
報、処方を行うための処方箋情報を前記データベースに
記憶する。また、中央処理装置3は、診察室端末7bか
ら送信される診察情報を一時保持すると共に診察履歴に
書き加える。さらに中央処理装置3は、検査室端末7c
から送信される検査情報を一時保持すると共に検査履歴
に書き加える。さらに、中央処理装置3は、会計/処方
箋情報送付命令が診察室端末7bもしくは検査室端末7
cから送信された時、一時保持している診察情報、検査
情報を会計情報、処方箋情報として会計端末7d、薬局
端末7eに送信する。
【0014】病院内LAN5は、病院内の各部門に配線
され、中央処理装置3、受付端末7a、診察室端末7
b、検査室端末7c、会計端末7d、薬局端末7eが接
続され、診察/検査履歴送付命令、診察履歴情報、診察
情報、会計/処方箋情報送付命令、検査履歴情報、検査
情報、会計情報、会計終了情報、処方箋情報、薬引渡し
終了情報等の通信路となる。
【0015】受付端末7aは、病院の受付に設置され、
図2に示すように中央処理装置3とデータの送受信を行
う送受信部21と、中央処理装置3から送信される情報
等を表示する表示部23と、患者名等が入力される入力
部25と、中央処理装置3から送信される情報等を記憶
する記憶部27と、送受信部21、表示部23、入力部
25、記憶部27の動作を制御する制御部29とを有
し、受付処理等が行われる。
【0016】診察室端末7bは、診察室に設置され、受
付端末7aと同様に送受信部21と表示部23と入力部
25と記憶部27と制御部29とを有し、どのような診
察を行ったか等を示す診察情報等が入力される。また、
診察室端末7bは、無線呼び出し端末13a,13bに
対し呼び出し信号を送信する。尚、図1では、1つの診
察室端末7bのみを示しているが、複数の診察室を有す
る病院では診察室端末7bも複数となる。
【0017】検査室端末7cは、検査室に設置され、受
付端末7aと同様に送受信部21と表示部23と入力部
25と記憶部27と制御部29とを有し、どのような検
査を行ったか等を示す検査情報等が入力される。また、
検査室端末7cは、無線呼び出し端末13a,13bに
対し呼び出し信号を送信する。尚、図1では、1つの検
査室端末7cのみを示しているが、複数の検査室を有す
る病院では検査室端末7cも複数となる。
【0018】会計端末7dは、会計室に設置され、受付
端末7aと同様に送受信部21と表示部23と入力部2
5と記憶部27と制御部29とを有し、中央処理装置3
から送信される会計情報を基に会計明細書等が作成され
る。また、会計端末7dは、無線呼び出し端末13a,
13bに対し呼び出し信号を送信する。
【0019】薬局端末7eは、薬局に設置され、受付端
末7aと同様に送受信部21と表示部23と入力部25
と記憶部27と制御部29とを有し、中央処理装置3か
ら送信される処方箋情報を基に処方箋を作成する。ま
た、薬局端末7eは、無線呼び出し端末13a,13b
に対し呼び出し信号を送信する。尚、薬局端末7eは、
病院内の薬局に限らず、病院外の薬局に設置しても良
い。
【0020】モデム9b,9c,9d,9eは、診察室
端末7b、検査室端末7c、会計端末7d、薬局端末7
eから出される呼び出し命令を変調して公衆回線11に
伝送する。尚、診察室端末7b、検査室端末7c、会計
端末7d、薬局端末7eから出される呼び出し命令を変
調して公衆回線11に伝送できれば、モデムを用いなく
ても良い。また、診察室端末7b、検査室端末7c、会
計端末7d、薬局端末7e内にそれぞれ設けても良い。
【0021】公衆回線11は、通信回線として用いら
れ、モデム9b,9c,9d,9eが接続される。な
お、通信回線としては、公衆回線に限らず、他の通信回
線、例えば無線LAN等を用いても良い。
【0022】無線呼び出し端末13aは、病院の受付で
患者に渡され、診察室端末7bから呼び出し信号が出さ
れ、これに対応する信号が公衆回線11に接続されてい
る送信局から送信された時、この信号に対応させて例え
ば「診察です」を表示する。また、無線呼び出し端末1
3aは、検査室端末7cから呼び出し信号が出され、こ
の呼び出し信号に対応する信号が公衆回線11に接続さ
れている送信局から送信された時、この信号に対応させ
て例えば「検査です」を表示する。さらに、無線呼び出
し端末13aは、会計端末7dから呼び出し信号が出さ
れ、この呼び出し信号に対応する信号が公衆回線11に
接続されている送信局から送信された時、この信号に対
応させて例えば「会計お願いします」を表示する。さら
に、無線呼び出し端末13aは、薬局端末7eから呼び
出し信号が出され、この呼び出し信号に対応する信号が
公衆回線11に接続されている送信局から送信された
時、この信号に対応させて例えば「薬ができました」を
表示する。
【0023】無線呼び出し端末13bは、医師に渡さ
れ、診察室端末7bから呼び出し信号が出され、この呼
び出し信号に対応する信号が公衆回線11に接続されて
いる送信局から送信された時、この信号に対応させて例
えば「緊急です診察室までおいでください」を表示す
る。また、無線呼び出し端末13bは、検査室端末7c
から呼び出し信号が出され、この呼び出し信号に対応す
る信号が公衆回線11に接続されている送信局から送信
された時、この信号に対応させて例えば「緊急です。検
査室までおいでください。」を表示する。
【0024】なお、無線呼び出し端末13a、13bと
しては、任意の簡易型携帯電話、携帯電話、携帯型情報
端末等との携帯型端末との複合型のものを用いても良
い。次に、本実施形態の病院情報通知システム1の動作
を患者を呼び出す場合と医師を呼び出す場合に分けて説
明する。まず、患者を呼び出す場合の動作を図3を参照
して説明する。患者は、まず病院の受付けで診察券と引
き替えに無線呼び出し端末13aを預かる。患者は、無
線呼び出し端末13aを預かった後は、診察、検査、会
計もしくは薬引渡しの呼び出しは無線呼び出し端末13
aにて行われるので、待合室以外の場所に居ても良い。
【0025】一方、受付端末7aの操作者は受付が行わ
れると、診察券を基に患者IDと診療科名および渡した
無線呼び出し端末13aの無線呼び出し端末NO.を受
付端末7aの入力部25から入力する。患者IDと診療
科名と無線呼び出し端末NO.が入力されると受付端末
7aは、患者IDと診療科名と無線呼び出し端末NO.
を付加した診察/検査履歴送付命令を中央処理装置3に
送信する。受付端末7aの操作者はこの動作を患者が受
付を行う度に行う。
【0026】診察/検査履歴送付命令が送信されると中
央処理装置3は、その診察/検査履歴送付命令に付加さ
れている患者IDに対応する診察履歴をデータベースか
ら読み出し、その診察履歴を診察/検査履歴送付命令に
付加されている診療科に対応する診察室の診察室端末7
bに診察履歴情報として送信する。
【0027】診察履歴情報が中央処理装置3から送信さ
れると、診察室端末7bでは、その診察履歴情報を送信
された順に記憶部27に記憶する。そして診察室端末7
bの操作者は、診察室端末7bを用いて診察履歴情報の
記憶順に無線呼び出し端末13aに呼出し信号を送信さ
せる。例えば予め無線呼び出し端末NO.に対する無線
呼び出し端末呼び出し番号を記憶部37に記憶してお
き、表示部23の画面上で対応する診察履歴情報情の患
者名の所にカーソルが移動され、呼出し信号を送信する
ためのキーが押された時、これに対応する無線呼び出し
端末NO.の呼び出し番号によって呼び出し信号を送信
するようにしておく。
【0028】診察室端末7bから呼び出し信号が送信さ
れると、対応する無線呼び出し端末13aは、それを受
信し、この呼び出し信号に対応する文章(情報)「診察
です」を表示する。これにより患者は、診察の順番であ
ることを知り、診察室に移動する。
【0029】その後、医師は診察を行う。そして医師は
診察内容を示す診察情報を診察室端末7bの入力部25
から入力する。この時、薬を出す必要がある場合は処方
箋情報を診察情報に付加して入力する。また、X線診断
装置やX線CT装置等による検査が必要な場合は、その
旨を示す情報を診察情報に付加して入力し、検査が不要
な場合は診察終了を示すキーを押す。尚、検査後に診察
を行わない場合も同様に診察終了を示すキーを押す。
【0030】診察情報が入力されると診察室端末7b
は、その診察情報を中央処理装置3に送信する。また、
診察終了を示すキーが押されると診察室端末7bは、会
計/処方箋情報送付命令を中央処理装置3に送信する。
【0031】診察情報が送信されると中央処理装置3
は、その診察情報を一時保持すると共に、診察履歴情報
に書き加える。この時、診察情報に検査を行う旨を示す
情報が付加されている場合、中央処理装置3はその患者
に対応する検査履歴をデータベースから読み出して検査
室端末7cに送信すると共に、その患者名と検査種別、
検査部位等を示した検査リストを作成して一時保持す
る。
【0032】検査履歴情報が送信されると検査室端末7
cは、診察室端末7bと同様に検査履歴情報を送信され
た順に記憶部27に記憶する。そして検査室端末7cの
操作者は、検査室端末7cを用いて検査リスト要求を中
央処理装置3に送信し、これにより中央処理装置3から
送信される検査リストの順に検査室端末7cを用いて無
線呼び出し端末13aに呼び出し信号を送信させる。こ
の呼び出し信号の送信は、前記診察室端末7bでの呼出
し信号の送信と同様にして行われる。尚、検査室端末7
cの操作者は、検査室端末7cの記憶部27に記憶され
ている検査履歴の記憶順に呼び出し信号の送信を行わせ
るようにしても良い。
【0033】検査室端末7cから呼び出し信号が送信さ
れると、対応する無線呼び出し端末13aは、それを受
信し、この呼び出し信号に対応する文章(情報)「検査
です」を表示する。これにより患者は、検査の順番であ
ることを知り、検査室に移動する。
【0034】そして検査者は検査リストと検査室端末7
cの記憶部27に記憶されている検査履歴を参照して検
査を行い、検査内容を示す検査情報を検査室端末7cの
入力部25から入力する。検査情報が入力されると検査
室端末7cは、その検査情報を中央処理装置3に送信す
る。
【0035】検査情報が送信されると中央処理装置3
は、その検査情報を一時保持すると共に、検査履歴情報
に書き加える。この時、診察室端末7bから会計/処方
箋情報送付命令が送信されていない場合は、再び診察す
るために検査終了を示す情報を診察室端末7bに送信す
る。
【0036】検査終了を示す情報が送信されると診察室
端末7bの操作者は再び患者を無線呼び出し端末13a
を用いて診察室に呼び出す。そして再び診察を行う。そ
して診察が終了した場合、医師は診察情報を診察室端末
7bの入力部25から入力し、薬を出す場合は処方箋情
報を入力し、診察終了を示すキーを押す。
【0037】診察情報が入力されると診察室端末7b
は、その診察情報を中央処理装置3に送信する。また、
診察終了を示すキーが押されると診察室端末7bは、会
計/処方箋情報送付命令を中央処理装置3に送信する。
【0038】一方、診察室端末7bから会計/処方箋情
報送付命令が送信されると中央処理装置3は、前記一時
保持している診察情報を会計情報として会計端末7dに
送信する。また、診察情報に処方箋情報が付加されてい
る場合は、その処方箋情報を薬局端末7eに送信する。
【0039】会計情報が送信されると会計端末7dは、
会計情報の送信順に会計情報を記憶部27に記憶すると
共に、会計情報を基に図4(a)に示すような未会計患
者リストを作成して記憶部27に記憶する。
【0040】そして会計端末7dの操作者は、会計端末
7dを用いて未会計患者リストの順に、会計明細書を会
計情報を基に作成した後、無線呼び出し端末13aに呼
び出し信号を送信させる。
【0041】この未会計患者リストは、例えば図4
(a)に示すように、患者名と、診察室の診療科名と、
無線呼び出し端末NO.とから成る。この未会計患者リ
スト上でカーソルを対応する患者名上に移動して所定の
キーを押す。これにより会計端末7dは、図4(b)に
示すような会計明細書を診察情報と検査情報を基に作成
して表示部23のモニタ上に表示する。操作者はこの会
計明細書を確認し、カーソルを「確認」に移動させて所
定のキーを押す。これにより会計端末7dは、モデム9
dを介して無線呼び出し端末13aに呼び出し信号を送
信する。
【0042】会計端末7dから呼び出し信号が送信され
ると、対応する無線呼び出し端末13aは、それを受信
し、この呼び出し信号に対応する文章(情報)「会計お
願いします」を表示する。これにより患者は、会計の順
番であることを知り、会計の窓口に移動して会計を行
う。
【0043】また、会計端末7dの操作者は、会計が終
了した場合、会計終了を示すキーを押す。これにより会
計端末7dは、未会計患者リストから対応するものを削
除すると共に、会計終了情報を中央処理装置3に送信す
る。これにより中央処理装置3は、診察履歴情報に会計
済みを示す情報を付加する。
【0044】また、処方箋情報が送信されると薬局端末
7eは、処方箋情報の送信順に処方箋情報を記憶部27
に記憶すると共に、処方箋情報を基に図4(a)に示す
未会計患者リストと同様な薬未渡し患者リストを作成し
て記憶部27に記憶する。
【0045】そして薬局端末7eの操作者は、薬局端末
7e用いて薬未渡し患者リストの順に、無線呼び出し端
末13aに呼び出し信号を送信させる。薬局端末7eか
ら呼び出し信号が送信されると、対応する無線呼び出し
端末13aは、それを受信し、この呼び出し信号に対応
する文章(情報)「薬ができました」を表示する。これ
により患者は、薬ができたことを知り、薬局に移動して
薬を引き取る。
【0046】また、薬局端末7eの操作者は、薬の引き
渡しが終了した場合、薬引き渡し終了を示すキーを押
す。これにより会計端末7dは、薬未渡し患者リストか
ら対応するものを削除すると共に、薬引き渡し終了情報
を中央処理装置3に送信する。これにより中央処理装置
3は、診察履歴情報に薬引き渡し済みを示す情報を付加
する。尚、薬局は病院内に有っても病院外に有っても良
い。病院外に薬局がある場合は、患者を呼び出す際、
「病院外の薬局に薬ができました」と無線呼び出し端末
13aに表示させるようにすれば分かり易い。そして、
患者は診察、検査、会計、薬の引取りが終了後、無線呼
び出し端末13aを受付けに返却し、診察券を受け取
る。こうして、患者がいずれの場所に居ても、診察室端
末7b、検査室端末7c、会計端末7d、薬局端末7e
の各端末からそれぞれの順番になった場合に無線呼び出
し端末13aによって呼び出しの通知が行われる。
【0047】次に、医師を呼び出す場合の動作を図5を
参照して説明する。尚、ここでは、図5に示すように2
つの検査室1 ,2 を有する病院おいて、検査室1 から特
定の医師を呼び出す場合の動作を説明する。また、図5
に示すように検査室1 には検査室1 端末7c-1 が設置さ
れ、検査室2 には検査室2 端末7c-2 が設置されてい
る。さらに、図5に示すように検査室1 端末7c-1 には
モデム9c-1 が接続され、検査2 端末7c-2 にはモデム
9c-2 が接続されている。さらに、各医師に予め無線呼
び出し端末と渡すと共に、医師名とその医師名に対応す
る無線呼び出し端末NO.を記した医師マスターリスト
を作成しておく。
【0048】この状態で検査者は、検査室1 端末7c-1
を用いて中央処理装置3に対し、検査リスト要求を送信
する。これにより、中央処理装置3は、図6に示すよう
な検査リストを検査室1 端末7c-1 に送信する。
【0049】検査者は送信されてきた検査リストの順に
検査を行う。この時、緊急の検査で特定の医師に見ても
らいたい場合、検査者は、検査室1端末7c-1 からモデ
ム9c-1 を介して特定の医師を無線呼び出し端末13b
を用いて呼び出す。
【0050】特定の医師を呼び出す場合、例えば図6に
示す検査リストの画面上でカーソルが緊急の患者名の所
に移動され、検査室1 端末7c-1 の所定のキーが押され
た時、図7(a)に示すように、緊急であること、患者
名、診療科、検査種別、検査部位等から成り、特定の医
師を呼び出すための検査依頼情報を表示させる。そし
て、画面上の「医師呼出」にカーソルが移動されて所定
のキーが押された時、図7(b)に示すような医師のマ
スターリストを表示させる。その後、所望の医師名の所
にカーソルが移動され、所定のキーが押された時、モデ
ム9c-1 を介して特定医師の無線呼び出し端末13bに
呼び出し信号を送信させるようにしておく。
【0051】ここで例えば図7(b)に示すように画面
上の医師三郎先生の所で所定のキーを押した場合、検査
室1 端末7c-1 は、モデム9c-1 を介して医師三郎先生
の無線呼び出し端末13bに呼び出し信号を送信する。
検査室端末7c-1 から呼び出し信号が送信されると、医
師三郎先生の無線呼び出し端末13bは、図8に示すよ
うに、この呼び出し信号に対応する文章(情報)「緊急
です。医師三郎先生、検査室1 までおいてください。」
を表示する。これにより、医師三郎先生は、検査室1 か
ら緊急に呼ばれていることを知ることができる。
【0052】尚、図8に示すように、検査室1 と検査室
2 とが電子メールの送受信ができるように電子メールシ
ステム31を介して接続されているような場合に、検査
室1に居る医師を検査室2 に呼び出したい場合は、電子
メールシステム31を用いて電子メール上で呼び出しの
通知を行うようにしても良い。
【0053】また、ここでは検査室1 端末7c-1 を用い
て医師を呼び出す場合を例にして説明したが、検査室2
端末7c-2 を用いて医師を呼び出す場合や、図5には示
していないが、診察室端末、会計端末、薬局端末から医
師を呼び出す場合も検査室1端末7c-1 を用いて医師を
呼び出す場合と同様に行われる。
【0054】こうして、医師はいずれの場所にいても、
診察室端末7b、検査端末7c、会計端末7d、薬局端
末7eの各端末から無線呼び出し端末13bによって呼
び出しの通知が行われる。尚、ここでは、医師を呼び出
す場合を例にして説明したが、他の医療従事者を呼び出
す場合も同様にして適用することができる。この場合、
各医療従事者に予め無線呼び出し端末13bを渡すと共
に、医療従事者とその医療従事者に対応する無線呼び出
し端末NO.を記した医療従事者マスターリストを作成
しておく。
【0055】このように、本実施形態では、患者や医師
の呼出しを無線呼び出し端末13a,13bを用いて行
っているので、患者や医師がいずれの場所に居ても呼び
出しの通知を行うことができる。また、受付け、診察
室、検査室、会計、薬局の各業務を行う端末で患者や医
師等の呼び出しの通知を行うことができるので、各端末
の操作者(病院職員、医療従事者)の業務処理時間が短
縮する。さらに、患者は無線呼び出し端末13aで呼び
出されるので、マイクや電子掲示板に注意を払う必要が
無く安心感があり、病院内もしくは病院近辺を自由に動
くことができ、同じ待つでもリラックスして待つことが
できる。
【0056】本実施形態では、患者、医師を呼び出す
際、無線呼び出し端末13a,13bから簡単な文章を
表示させることにより呼び出しの通知を行うにしている
が、本発明はこれに限定されること無く、数字や記号を
表示させるようにしても良し、さらに、文章、数字、記
号を表示するのみに限らず、音、光、振動によって通知
するようにしても良い。
【0057】また、本実施形態では、患者、医師等を呼
び出す場合に適用しているが、本発明はこれに限定され
ること無く、情報を通知する場合、例えば、患者に対
し、各診察室での待ち時間を通知したり、医師に対し、
手術時間の通知する場合等にも適用することができる。
【0058】さらに、本実施形態では、診察を行う場合
を例に説明したが、本発明はこれに限定されること無
く、患者が薬のみ取りに来る場合にも本実施形態の病院
情報通知システム1を適用することができる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、携帯型受信手段を患者もしくは医療従事者に
渡し、送信側から通信回線を介して送信される信号を前
記携帯型受信手段により受信させ、この信号を受信した
こともしくはこの信号に対応する情報を前記携帯型受信
手段により前記患者もしくは医療従事者に通知するよう
にしているので、患者もしくは医療従事者がいずれの場
所に居ても呼び出しもしくは情報の通知を行うことが可
能となる。
【0060】また、請求項2記載の発明によれば、携帯
型受信手段を患者もしくは医療従事者に渡し、端末から
接続手段と通信回線と前記携帯型受信手段を介して前記
患者もしくは医療従事者に対し、呼び出しもしくは情報
の通知を行うようにしているので、患者もしくは医療従
事者がいずれの場所に居ても呼び出しもしくは情報の通
知を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る病院情報通知システムの一実施形
態を示したブロック図である。
【図2】受付端末、診察室端末、検査室端末、会計端末
および薬局端末の構成を示したブロック図である。
【図3】図1に示した病院情報通知システムの患者の呼
び出し動作を説明するための図である。
【図4】未会計患者リストと未会計患者リストの確認後
に表示される画面を示した図である。
【図5】図1に示した病院情報通知システムの医師の呼
び出し動作を説明するための図である。
【図6】検査リストを示す図である。
【図7】検査依頼情報と、医師マスターリストを示す図
である。
【図8】呼び出し通知を行うために医師の無線呼び出し
端末に表示される情報を示す図である。
【符号の説明】
1 病院情報通知システム 3 中央処理装置 5 病院内LAN 7a 受付端末 7b 診察室端末 7c,7c-1 ,7c-2 検査室端末 7d 会計端末 7e 薬局端末 9b,9c,9d,9e,9c-1 ,9c-2 モデム 11 公衆回線 13a,13b 無線呼び出し端末 21 送受信部 23 表示部 25 入力部 27 記憶部 29 制御部 31 電子メールシステム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側から通信回線を介して送信される
    信号の受信もしくは当該信号に対応する情報を通知する
    携帯型受信手段を患者もしくは医療従事者等が所持し、
    当該患者もしくは医療従事者等に対して携帯型受信手段
    を用いて呼び出しもしくは情報の通知を行うことを特徴
    とする病院情報通知システム。
  2. 【請求項2】 病院内の各部門または病院外の薬局に設
    置され、病院情報を管理する端末と、 この端末と通信回線とを接続し、前記端末から通信回線
    に対して情報を送信する接続手段と、 送信側から前記通信回線を介して送信される信号を受信
    し、この信号を受信したこともしくはこの信号に対応す
    る情報を通知する携帯型受信手段と、 を有し、前記携帯型受信手段を患者もしくは医療従事者
    が所持し、前記端末から前記接続手段と通信回線および
    携帯型受信手段を介して前記患者もしくは医療従事者に
    対し、呼び出しもしくは情報の通知を行うことを特徴と
    する病院情報通知システム。
JP8128872A 1996-05-24 1996-05-24 病院情報通知システム Pending JPH09312865A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8128872A JPH09312865A (ja) 1996-05-24 1996-05-24 病院情報通知システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8128872A JPH09312865A (ja) 1996-05-24 1996-05-24 病院情報通知システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09312865A true JPH09312865A (ja) 1997-12-02

Family

ID=14995456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8128872A Pending JPH09312865A (ja) 1996-05-24 1996-05-24 病院情報通知システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09312865A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004192627A (ja) * 2002-11-26 2004-07-08 Ge Medical Systems Information Technologies Inc 無線式対象ロケータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004192627A (ja) * 2002-11-26 2004-07-08 Ge Medical Systems Information Technologies Inc 無線式対象ロケータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9971868B2 (en) Method for providing electronic medical records utilizing portable computing and communications equipment
EP1197178B1 (en) Mobile clinical information system
JP2009075927A (ja) 医用レポート作成システム及び医用レポート作成装置並びに医用レポート作成方法
EP1673006B1 (en) Enablement of quick remote access to ct scans to improve workflow and patient throughput
US20160364534A1 (en) Hospital communication system
US20130183923A1 (en) Field nurse notification
TWI776105B (zh) 個人醫療資訊系統
JP2004145595A (ja) 病院内メッセージサービスシステム
JP2003108659A (ja) 病院用多機能ターミナル装置
JPH09312865A (ja) 病院情報通知システム
KR20100051154A (ko) 환자 입퇴원 관리 시스템과 입원 환자 정보 표시 장치
US7526529B2 (en) Apparatus and method for presenting data and sending a message
JPH0934908A (ja) 看護情報支援システム
JP7284969B1 (ja) 医療情報共有システム
KR20160138649A (ko) 환자 중심 진료 안내 방법 및 장치와 진료 안내표
JP2002133029A (ja) 救急活動支援装置及び救急業務システム
JP6093583B2 (ja) 医療情報管理システム及び医療情報管理センタ装置
KR101835433B1 (ko) 환자 병상위치 확인시스템
JP4512338B2 (ja) 医療情報処理システムの制御方法、情報処理装置、および情報処理装置の制御プログラム
CN112669997A (zh) 一种床旁远程医疗会诊系统
JP7445451B2 (ja) 病院内におけるアメニティーサービスシステム及び患者用端末
JP2002041652A (ja) 診察通知システム及び診察通知方法
JP2005128624A (ja) 診察サービス装置及び診察サービス端末
JP2002163363A (ja) 医学システムアーキテクチャ
JP7595040B2 (ja) ゲートウェイ装置および医療通信システム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041019

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041029

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050301