JPH09313237A - パーマネント用ロッド - Google Patents
パーマネント用ロッドInfo
- Publication number
- JPH09313237A JPH09313237A JP13854196A JP13854196A JPH09313237A JP H09313237 A JPH09313237 A JP H09313237A JP 13854196 A JP13854196 A JP 13854196A JP 13854196 A JP13854196 A JP 13854196A JP H09313237 A JPH09313237 A JP H09313237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- rod
- rubber band
- permanent
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 abstract 1
- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000010410 dusting Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hair Curling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 毛髪に輪ゴムの跡が残らないパーマネントロ
ッドを提供する。 【解決手段】 円筒状の本体2と、この本体2の両端に
形成された複数の輪ゴム係止部3とを有するパーマネン
ト用ロッド10において、本体2の両端近くに、本体よ
り径の大きい環状の凸部11を形成した。ロッド10に
巻き付けられた毛髪6は輪ゴム7と本体2との間の空間
に収容され、輪ゴム7で毛髪6を強く屈曲することがな
くなり、パーマネント後に毛髪に輪ゴムの跡が残らなく
なる。
ッドを提供する。 【解決手段】 円筒状の本体2と、この本体2の両端に
形成された複数の輪ゴム係止部3とを有するパーマネン
ト用ロッド10において、本体2の両端近くに、本体よ
り径の大きい環状の凸部11を形成した。ロッド10に
巻き付けられた毛髪6は輪ゴム7と本体2との間の空間
に収容され、輪ゴム7で毛髪6を強く屈曲することがな
くなり、パーマネント後に毛髪に輪ゴムの跡が残らなく
なる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーマネント用ロ
ッドに関し、特に、ロッドに毛髪を巻き付け輪ゴムでと
める形式のパーマネント用ロッドに関する。
ッドに関し、特に、ロッドに毛髪を巻き付け輪ゴムでと
める形式のパーマネント用ロッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパーマネント用ロッドを図4に示
す。同図に示すパーマネント用ロッド1はプラスチック
製で、中央に向かって徐々に細くなる円筒状の本体2
と、この本体2の両端に複数の凹部として形成された輪
ゴム係止部3とを有している。そして、本体2の表面に
は長軸方向に延びる複数の溝4があり、溝4と溝4との
間の中央部と両端部には、ローレット加工された滑り止
め部5が形成されている。このような構成をした、パー
マネント用ロッドは、その径が細いものから太いものま
で多種類あり、目的に合わせて任意の太さのものを選択
できるようになっている。
す。同図に示すパーマネント用ロッド1はプラスチック
製で、中央に向かって徐々に細くなる円筒状の本体2
と、この本体2の両端に複数の凹部として形成された輪
ゴム係止部3とを有している。そして、本体2の表面に
は長軸方向に延びる複数の溝4があり、溝4と溝4との
間の中央部と両端部には、ローレット加工された滑り止
め部5が形成されている。このような構成をした、パー
マネント用ロッドは、その径が細いものから太いものま
で多種類あり、目的に合わせて任意の太さのものを選択
できるようになっている。
【0003】パーマをかける場合は、まず、このパーマ
ネント用ロッド1に図示しない紙とともに図5に示すよ
うに、毛髪6を巻き付ける。頭皮近くまで巻き付けた
ら、左右の輪ゴム係止部3,3間に輪ゴム7を頭皮と平
行に掛け渡し、毛髪が解けないように固定する。
ネント用ロッド1に図示しない紙とともに図5に示すよ
うに、毛髪6を巻き付ける。頭皮近くまで巻き付けた
ら、左右の輪ゴム係止部3,3間に輪ゴム7を頭皮と平
行に掛け渡し、毛髪が解けないように固定する。
【0004】そして、この状態でパーマ液を付け、パー
マをかけることになる。このとき、長軸方向の溝4があ
るので、薬液が毛髪の全体に平均して行き渡り、パーマ
のかかりムラを防止する。また、パーマネント用ロッド
1の中央部の孔が過剰な薬液を吸収し、毛先の過剰なチ
リつきを防ぐ。
マをかけることになる。このとき、長軸方向の溝4があ
るので、薬液が毛髪の全体に平均して行き渡り、パーマ
のかかりムラを防止する。また、パーマネント用ロッド
1の中央部の孔が過剰な薬液を吸収し、毛先の過剰なチ
リつきを防ぐ。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のパーマネント用ロッドでは、図4に示すように、
両側の輪ゴム係止部3,3間に輪ゴム7を掛け渡したと
き、輪ゴム7と本体2との間にできる空間8が非常に小
さい。そして、パーマネント用ロッドに毛髪6を巻き付
け輪ゴム7でとめたとき、輪ゴム7が毛髪6をこの小さ
な空間8に押し込めようとするので、輪ゴム7には強い
引張力が作用する。
従来のパーマネント用ロッドでは、図4に示すように、
両側の輪ゴム係止部3,3間に輪ゴム7を掛け渡したと
き、輪ゴム7と本体2との間にできる空間8が非常に小
さい。そして、パーマネント用ロッドに毛髪6を巻き付
け輪ゴム7でとめたとき、輪ゴム7が毛髪6をこの小さ
な空間8に押し込めようとするので、輪ゴム7には強い
引張力が作用する。
【0006】そして、輪ゴム7の引っ張り力によって毛
髪6自身にも強い引っ張り力が生じており、毛髪6が解
ける方向にロッド1を回そうとする。すなわち、図5に
示すように、頭皮9近くまで巻き付けられたロッド1
は、毛髪6により巻き付け方向と逆方向に大きく回転さ
せられ、特にA部の毛髪が強く屈曲させられてしまう。
そして、パーマがかかった後の毛髪に輪ゴム7の跡が残
ってしまうことになった。
髪6自身にも強い引っ張り力が生じており、毛髪6が解
ける方向にロッド1を回そうとする。すなわち、図5に
示すように、頭皮9近くまで巻き付けられたロッド1
は、毛髪6により巻き付け方向と逆方向に大きく回転さ
せられ、特にA部の毛髪が強く屈曲させられてしまう。
そして、パーマがかかった後の毛髪に輪ゴム7の跡が残
ってしまうことになった。
【0007】本発明は上記の事実から考えられたもの
で、毛髪に輪ゴムの跡が残らないパーマネント用ロッド
を提供することを目的としている。
で、毛髪に輪ゴムの跡が残らないパーマネント用ロッド
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、円筒状の本体と、該本体の両端に形成さ
れた複数の輪ゴム係止部とを有するパーマネント用ロッ
ドにおいて、上記本体の両端近くに、本体より半径方向
に突出する凸部を形成したことを特徴としている。
めに本発明は、円筒状の本体と、該本体の両端に形成さ
れた複数の輪ゴム係止部とを有するパーマネント用ロッ
ドにおいて、上記本体の両端近くに、本体より半径方向
に突出する凸部を形成したことを特徴としている。
【0009】また、上記凸部が、リング状である構成
や、上記本体が、中央部に向かって徐々に細くなる形状
である構成とすることが望ましい。
や、上記本体が、中央部に向かって徐々に細くなる形状
である構成とすることが望ましい。
【0010】毛髪の束を頭皮に対して垂直な方向に持ち
上げ、一方側に紙を重ね、紙と反対側にロッドをあて、
紙と共に毛髪をロッドに巻き付け、頭皮の直前まで巻き
あげる。毛髪の束を頭皮の垂直方向に引き上げているの
で、毛髪が巻きつけられたロッドは毛髪の束のほぼ真上
にくる。そこで輪ゴムを頭皮と平行に掛けて留める。輪
ゴムは、半径方向に突出する両側の凸部間に掛け渡さ
れ、輪ゴムとロッド本体との間に従来より大きな空間が
形成される。ロッドに巻き付けられた毛髪は、この空間
内に総て収容されるか、ほんの少しはみ出す程度とな
り、空間が大きいので毛髪は解けない程度に軽く押さえ
られることとなり、従来のような過剰な力は加わらなく
なる。したがって、輪ゴムで止めても、ロッドが巻き付
け方向に対して逆転して戻る量はごく僅かになり、パー
マをかけた後の毛髪に輪ゴムの跡が残らなくなる。
上げ、一方側に紙を重ね、紙と反対側にロッドをあて、
紙と共に毛髪をロッドに巻き付け、頭皮の直前まで巻き
あげる。毛髪の束を頭皮の垂直方向に引き上げているの
で、毛髪が巻きつけられたロッドは毛髪の束のほぼ真上
にくる。そこで輪ゴムを頭皮と平行に掛けて留める。輪
ゴムは、半径方向に突出する両側の凸部間に掛け渡さ
れ、輪ゴムとロッド本体との間に従来より大きな空間が
形成される。ロッドに巻き付けられた毛髪は、この空間
内に総て収容されるか、ほんの少しはみ出す程度とな
り、空間が大きいので毛髪は解けない程度に軽く押さえ
られることとなり、従来のような過剰な力は加わらなく
なる。したがって、輪ゴムで止めても、ロッドが巻き付
け方向に対して逆転して戻る量はごく僅かになり、パー
マをかけた後の毛髪に輪ゴムの跡が残らなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面によ
って説明する。図1は本発明のパーマネント用ロッド1
0を示す。本発明のロッドは、従来のロッドの両端に凸
部11を形成したことに特徴がある。この凸部11は、
ロッドの本体2の周囲を全周にわたって取り囲むリング
状で、その径Dは、ロッドの径の最も太い部分の径dよ
り大きくなっている。
って説明する。図1は本発明のパーマネント用ロッド1
0を示す。本発明のロッドは、従来のロッドの両端に凸
部11を形成したことに特徴がある。この凸部11は、
ロッドの本体2の周囲を全周にわたって取り囲むリング
状で、その径Dは、ロッドの径の最も太い部分の径dよ
り大きくなっている。
【0012】図2は、図1のロッドに毛髪6を巻き付け
た状態を示す図である。ロッドの両側に凸部11がある
ので、輪ゴム7とロッド本体2との間にできる空間12
が従来の空間8(図4参照)より広くなる。したがっ
て、巻き付けられた毛髪6は、総てこの空間12内に収
容され、輪ゴム7との間に隙間ができる程度になる。
た状態を示す図である。ロッドの両側に凸部11がある
ので、輪ゴム7とロッド本体2との間にできる空間12
が従来の空間8(図4参照)より広くなる。したがっ
て、巻き付けられた毛髪6は、総てこの空間12内に収
容され、輪ゴム7との間に隙間ができる程度になる。
【0013】図3は、本発明のロッド10に毛髪6を巻
き付けた状態を側面から見た図である。本発明のロッド
を使用すれば、毛髪6は輪ゴム7から離れているので、
毛髪6に生じる引っ張り力が小さくなって、図3の矢印
に示すように、わずかにロッド10が回転するだけで停
止する。したがって、図5で示す従来例のように、A部
を強く屈曲させることがなくなる。このように凸部11
を形成したことによって、パーマネントがかかった後の
毛髪に、輪ゴム7の跡が付かなくなる。
き付けた状態を側面から見た図である。本発明のロッド
を使用すれば、毛髪6は輪ゴム7から離れているので、
毛髪6に生じる引っ張り力が小さくなって、図3の矢印
に示すように、わずかにロッド10が回転するだけで停
止する。したがって、図5で示す従来例のように、A部
を強く屈曲させることがなくなる。このように凸部11
を形成したことによって、パーマネントがかかった後の
毛髪に、輪ゴム7の跡が付かなくなる。
【0014】なお、場合によっては、巻き付けられた毛
髪6が空間12から外にはみ出ることもあるが、そのよ
うな場合でも、はみ出る量は従来よりは遥かに少なく、
輪ゴム7で軽く押さえてやれば空間12内に収容でき、
ロッド10の逆転量も少ない。したがって、毛髪を極度
に屈曲させることはなくなり、パーマ後に輪ゴムの跡が
残ることはない。
髪6が空間12から外にはみ出ることもあるが、そのよ
うな場合でも、はみ出る量は従来よりは遥かに少なく、
輪ゴム7で軽く押さえてやれば空間12内に収容でき、
ロッド10の逆転量も少ない。したがって、毛髪を極度
に屈曲させることはなくなり、パーマ後に輪ゴムの跡が
残ることはない。
【0015】図1の実施例では、凸部11はリング状
で、ロッドの円周全体に形成されているが、輪ゴム係止
部3の部分にのみ断続的に形成した構成としてもよい。
で、ロッドの円周全体に形成されているが、輪ゴム係止
部3の部分にのみ断続的に形成した構成としてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
パーマネント用ロッドにおいて、ロッドの本体の両端近
くに、本体より半径方向に突出する凸部を形成したの
で、輪ゴムとロッド本体との間の空間が広くなり、ロッ
ドに巻かれた毛髪を輪ゴムが強く締め付けなくなるの
で、ロッドが毛髪の巻き付けを解く方向に逆転して毛髪
を強く折り曲げることが無くなり、パーマネントをかけ
た後、輪ゴムの跡が毛髪に残らなくなる。
パーマネント用ロッドにおいて、ロッドの本体の両端近
くに、本体より半径方向に突出する凸部を形成したの
で、輪ゴムとロッド本体との間の空間が広くなり、ロッ
ドに巻かれた毛髪を輪ゴムが強く締め付けなくなるの
で、ロッドが毛髪の巻き付けを解く方向に逆転して毛髪
を強く折り曲げることが無くなり、パーマネントをかけ
た後、輪ゴムの跡が毛髪に残らなくなる。
【図1】本発明のパーマネント用ロッドの正面図であ
る。
る。
【図2】図1のパーマネント用ロッドに毛髪を巻き付け
た状態を模式的に示す図である。
た状態を模式的に示す図である。
【図3】図2のパーマネント用ロッドの側面図である。
【図4】従来のパーマネント用ロッドの正面図である。
【図5】図4のパーマネント用ロッドに毛髪を巻き付け
た状態を示す側面図である。
た状態を示す側面図である。
2 本体 3 輪ゴム係止部 6 毛髪 7 輪ゴム 10 パーマネント用ロッド 11 凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒状の本体(2)と、該本体の両端に
形成された複数の輪ゴム係止部(3)とを有するパーマ
ネント用ロッドにおいて、 上記本体(2)の両端近くに、本体から半径方向に突出
する凸部(11)を形成したことを特徴とするパーマネ
ント用ロッド。 - 【請求項2】 上記凸部(11)が、リング状であるこ
とを特徴とする請求項1記載のパーマネント用ロッド。 - 【請求項3】 上記本体(2)が、中央部に向かって徐
々に細くなる形状であることを特徴とする請求項1又は
2記載のパーマネント用ロッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13854196A JPH09313237A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | パーマネント用ロッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13854196A JPH09313237A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | パーマネント用ロッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09313237A true JPH09313237A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15224573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13854196A Pending JPH09313237A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | パーマネント用ロッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09313237A (ja) |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP13854196A patent/JPH09313237A/ja active Pending
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