JPH09313550A - 医科歯科用治療ユニット - Google Patents

医科歯科用治療ユニット

Info

Publication number
JPH09313550A
JPH09313550A JP8139319A JP13931996A JPH09313550A JP H09313550 A JPH09313550 A JP H09313550A JP 8139319 A JP8139319 A JP 8139319A JP 13931996 A JP13931996 A JP 13931996A JP H09313550 A JPH09313550 A JP H09313550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedal
foot
medical
treatment unit
dental treatment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8139319A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3861323B2 (ja
Inventor
Shigeru Nakamura
滋 中村
Kunitoshi Noguchi
国寿 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morita Tokyo Manufacturing Corp
Original Assignee
Morita Tokyo Manufacturing Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morita Tokyo Manufacturing Corp filed Critical Morita Tokyo Manufacturing Corp
Priority to JP13931996A priority Critical patent/JP3861323B2/ja
Publication of JPH09313550A publication Critical patent/JPH09313550A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3861323B2 publication Critical patent/JP3861323B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】医科歯科用治療ユニットにおける全ての操作を
足で容易に実行でき、施術者は手で他の作業を行なうこ
とができるようする。 【解決手段】医科歯科用治療椅子と、その制御用コンピ
ュータ及びコンピュータディスプレイ装置とを備えた医
科歯科用治療ユニットに、1個又は複数個の足操作用電
気的スイッチと、該足操作用電気的スイッチと連動する
前記コンピュータディスプレイ装置の表示画面切替器
と、選択された画面モードの実行手段とを備えてなるフ
ット操作器を付設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータディ
スプレイ装置の表示モードの切替え選択と、その選択項
目の実行操作器に係わり、特に足で操作する医科歯科用
フット操作器を備えた医科歯科用治療ユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、医
科歯科用治療ユニットにおいては、表面に区分された項
目の絵又は記号の書かれたパネルを重ねたタッチパネル
等により、固定された項目を選択指定して、機器を作動
させており、また、連続操作は別途設けられたフットス
イッチによって行っていた。従って、タッチパネルの指
定範囲は限定され、他のデータ等を切替えて表示するこ
とはできず、またフットスイッチの操作項目の範囲も単
純なものに限定されていた、そしてタッチパネルは手で
操作し、フットスイッチは足でそれぞれ別々に操作して
いた。さらに、医科歯科等の診療治療の際にみられるよ
うに施術者は、患者の履歴や、各種の検査データを見た
い場合は、別途ハードコピーされたものを離れた場所か
ら持ってきて見なければならず、またはコンピュータに
ストアーされている記録をディスプレイするには、別室
でキーボード操作による等、操作が面倒であった。ま
た、治療の際の医科歯科用治療椅子の操作には最適治療
姿勢を実現するための椅子上昇、下降、背凭れの起立、
傾斜や、治療用インスツルメントの回転速度の増減、注
水等の操作を必要とするが、施術者と治療椅子のタッチ
パネル間及びタッチパネルとフットスイッチの間の距離
は一定ではなく、さらに、施術者の施療姿勢は立位、又
は座位、あるいは立位座位の双方であり、加えて施術中
は手には前記インスツルメント等の治療器具を持ってい
たり、あるいは施療用の手袋をはめていたりするので、
手はそのままで、空いている足で諸操作ができることが
作業効率の向上において望まれていた。従って、施術者
が立位又は座位の姿勢において、フット操作器により所
要のデーター表示及び機器の操作が安定して容易にでき
るような医科歯科用治療ユニットにすることが課題であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする手段】発明者は、上記に鑑み
鋭意研究の結果、上記の課題を、下記の手段によって解
決した。 (1)医科歯科用治療椅子と、その制御用コンピュータ
及びコンピュータディスプレイ装置とを備えた医科歯科
用治療ユニットにおいて、1個又は複数個の足操作用電
気的スイッチと、該足操作用電気的スイッチと連動する
前記コンピュータディスプレイ装置の表示画面切替器
と、選択された画面モードの実行手段とを備えてなるフ
ット操作器を付設したことを特徴とする医科歯科用治療
ユニット。 (2)医科歯科用治療椅子と、うがい用スタンドと、治
療用照明装置と、ブラケットテーブルと、それらの各種
制御を行うためのコンピュータと、コンピュータディス
プレイ装置とを備えた医科歯科用治療ユニットにおい
て、1個又は複数個の足操作用電気的スイッチと、該足
操作用電気的スイッチと連動する前記コンピュータディ
スプレイ装置の表示画面切替器と、選択された画面モー
ドの実行手段とを備えてなるフット操作器を付設したこ
とを特徴とする医科歯科用治療ユニット。 (3)医科歯科用治療椅子と、うがい用スタンドと、治
療用照明装置と、ブラケットテーブルと、それらの各種
制御と各種データの処理を行うためのコンピュータと、
コンピュータディスプレイ装置と、治療用各種データを
供給する外部コンピュータとの接続回線とを備えた医科
歯科用治療ユニットにおいて、1個又は複数個の足操作
用電気的スイッチと、該足操作用電気的スイッチと連動
する前記コンピュータディスプレイ装置の表示画面切替
器と、選択された画面モードの実行手段とを備えてなる
フット操作器を付設したことを特徴とする医科歯科用治
療ユニット。 (4)フット操作器が、施術者が安定した立位及び座位
姿勢で足で容易に操作することができるように構成した
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の
医科歯科用治療ユニット。 (5)フット操作器が、ペダル前方台とその後部に連接
して設けられたペダル部台とペダルとからなり、前記ペ
ダル前方台には、その上面に設けられた1個又は複数個
のコンピュータディスプレイ装置の表示画面のモードを
切り替えるための足操作用電気的スイッチと、また内部
に設けられた切替回路、及び外部に延出する信号ケーブ
ルを備え、また、前記ペダル部台及びペダルには、ペダ
ルの操作により発信される電気的信号回路を有し、ま
た、前記ペダルは、前記ペダル部台に施術者の踵を中心
として足先で上下、左右に移動しまた、踵をずらせなが
ら足を前後させて操作するように構成してなることを特
徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の医科歯科
用治療ユニット。 (6)フット操作器が、ペダル部台と、該ペダル部台の
中央部に踵乗せ台と一体又は足先部分が離れた形式の2
つのペダルと、外部へ延出する信号ケーブルとからな
り、前記ペダル部台には、その前方側面に1個又は複数
個のコンピュータディスプレイ装置の表示画面のモード
を切り替えるための足操作用電気的スイッチと、また内
部に切替回路を有し、また、前記ペダル部台及びペダル
には、ペダルの操作により発信される電気的信号回路を
有し、また、前記ペダルは、施術者の踵を中心にして足
先で各々前方が上下に移動するとともに、各々のペダル
の側面に備えられた操作の実行を指令する電気的スイッ
チを、足先を左右に移動させて操作するように構成して
なることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記
載の医科歯科用治療ユニット。 (7)フット操作器が、ペダル前方台とその後部に連接
して設けられたペダル部台とペダルとからなり、前記ペ
ダル前方台には、その上面に設けられた1個又は複数個
のコンピュータディスプレイ装置の表示画面のモードを
切り替えるための足操作用電気的スイッチと、また内部
に切替回路、及び外部に延出する信号ケーブルを備え、
また、前記ペダル部台には踵乗せ台と一体または離れた
形式の扇型のペダルを有し、前記ペダルは、施術者の踵
を中心にして前方が上下に移動しかつ、ペダルの両側面
にスライドスイッチを備えて、施術者の踵を中心にして
足先を左右に動かして摺動させまた、操作の実行を指令
する電気的スイッチをペダルの下方に備えて、ペダルの
前方を上下させて操作するように構成し、また、前記ペ
ダル部台及びペダルには、ペダルの操作により発信され
る電気的信号回路を有して、なることを特徴とする請求
項1ないし4のいずれかに記載の医科歯科用治療ユニッ
ト。 (8)フット操作器が、ペダル前方の上下左右の移動量
を検出し信号を出力するセンサーを備え、該センサー
は、ペダル側に投光器を有しまた、それに対向した固定
台側に受光素子を複数個連接させてなるアレイを備えて
なり、ペタルの移動量を非接触でかつ、デジタル信号で
取り出すようにしたことを特徴とする請求項1ないし7
のいずれかに記載の医科歯科用治療ユニット。 (9)フット操作器が、ペダル前方の上下左右の移動量
を検出し信号を出力するセンサーを備え、前記センサー
は、ペダル側に移動に比例して機械的に動くデバイスを
有しまた、それに対向した固定台側にその動きを受けて
回転又は摺動するデバイスを備えてペダルの移動量を検
出し、あるいは、前記ペタルの上下左右の偏角の度合い
を検出する角度センサーを備えてペダルの移動量を検出
し、前記各移動量をアナログ量で検出するようにしたこ
とを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の医
科歯科用治療ユニット。 (10)フット操作器が、ペダル前方の上下左右の移動
量を検出し信号を出力するセンサーを備え、前記センサ
ーは、ペダル側に投光器を有しまた、それに対向した固
定台側に受光素子を複数個連接させてなるアレイを備え
てなり、移動量を非接触でかつ、デジタル信号で取り出
し、あるいは、前記ペダルの上下左右の移動を検出し信
号を出力するセンサーを備え、該センサーは、ペダル側
に移動に比例して機械的に動くデバイスを有し、またそ
れに対向する固定台側にその動きを受けて回転又は摺動
するデバイスを備えてペダルの移動量をアナログ信号で
取り出し、又は、前記ペタルの上下左右の偏角の度合い
を検出する角度センサーを備えてペダルの移動量を検出
し、前記各移動量をアナログ信号で取り出すようにし、
前記の各移動量をデジタル信号とアナログ信号とを併用
して取り出すことを特徴とする請求項1ないし7のいず
れかに記載の医科歯科用治療ユニット。医科歯科用治療
椅子と、その制御用コンピュータ及びコンピュータディ
スプレイ装置とを備えた医科歯科用治療ユニットにおい
て、1個又は複数個の足操作用電気的スイッチと、該足
操作用電気的スイッチと連動する前記コンピュータディ
スプレイ装置の表示画面切替器と、選択された画面モー
ドの実行手段とを備えてなるフット操作器を付設したこ
とを特徴とする医科歯科用治療ユニット。
【0004】
【発明の実施の形態】以下に発明の実施の形態を図に基
づいて説明する。図1に歯科診療における歯科用治療ユ
ニットを示す。図において、100は歯科用治療ユニッ
ト、101は歯科用治療椅子、102はうがいスタン
ド、103は治療用照明装置、104はブラケットテー
ブル、105は専用コントローラ(コンピュータ)、1
06は表示パネル、107はフット操作器である。事例
として、歯科の治療に際し使用される歯科治療椅子操作
用のコンピュータディスプレイ装置に切替え表示される
モード表示画面と、その画面の表示区分事項の選択と、
前記選択事項による機器の操作について説明する。図2
は、前記歯科治療椅子の操作指定画面のモードの事例で
ある。図において、39はメニュー画面で図中の線画と
記号は、治療椅子の姿勢や、器具の操作を表している。
図において、1はオートセット1、2はオートセット
2、で診療時患者の姿勢位置の自動設定用、3はうがい
の位置、4は診療終了時の位置、5はソフトメモリーで
調整姿勢位置の再現、6はライトのON/OFF、7は
オートセット用のメモリー、8はハンドピースモーター
の正逆回転の切替、9はハンドピース注水の切替、10
はハンドピースライトのON/OFF、11は椅子の背
凭れの起立と傾斜、12は椅子の上昇と下降、13、1
4、15は回転制御、調光等の3段階調節を示す。後記
のフット操作器(図3ないし9)により先ず「モード切
替え」の作用を行うには、足の踵又は足指の基部下方に
重心を置き、操作器の台上に設置された1個ないし複数
個の押しボタンスイッチを足先で押圧して離す動作を繰
り返すと、その都度コンピュータディスプレイ装置のモ
ード表示画面が切替わる。例えば、図2に示すメニュー
画面39の区分項目の「椅子の背凭れの起立と傾斜」1
1のモードを前記操作により画面を切り替えて表示し、
そして決定した後、前記実行項目を、ペダル上に置かれ
た足先の上下左右による移動量によって連続操作として
実行するフットスイッチの作用に切替えて、前記ペダル
を移動操作することによって椅子の「背凭れの起立と傾
斜」11の作動を連続的に行うことができる。なお、切
替えモードを要求に合わせて、いくつか設定しておけ
ば、例えば患者の各種検査データ区分、検査データの詳
細、患者のカルテ等のディスプレイ(図示せず)を、前
述のようにしてフット操作器を操作することによって行
うことができる。
【0005】次に、各種のフット操作器の構造と作用に
ついて説明する。周知のように足による操作は,人間工
学よりみた操作姿勢(立位及び座位)において安定度が
あり、かつ容易でなければならない。従って、 体重
の重心(立位)、足の重心(座位)を置く場所がないと
安定しないため 片足は足裏の全面を固定し
他の片足は踵に重心を置き、足先の動きは、踵を中心に
して上下、左右とする動作と 足裏の前の部分(指
の後方)に重心をおき、足先(指の部分)を上下する動
作と 踵を前方にずらせて足先を少し前に移動
し、また元の位置に戻す前後する動作、の各動作が操作
の範囲であり、上記以外の動きをすると不安定な姿勢と
なり、細かい動作は困難となる。上記の事項を基本とし
て以下に各種のフット操作器について記述する。
【0006】図3は動作説明用のフット操作器の外観斜
視図である。図3に示すフット操作器は、ペダル前方の
台上に足裏の前の部分(足指の基部)に重心をおき足先
(指の部分)を上下させるスイッチ動作と、ペダルを足
の踵を中心にして上下左右に動かす動作及び、踵をずら
せながら足先を少し前に動かすスイッチ動作とを組合わ
せたものである。図3において、16はフット操作器、
17は踵乗せ台、18は踵外周壁、19は足の側面壁、
20は上下の移動方向、21はペダル、22はペダル前
方台、23、23′はモード切替えスイッチ、24は足
指基部の重心、25はペダル部台、26は指令用スイッ
チ穴、27は左右の移動方向、28はスイッチの上下方
向、29は信号ケーブル、30は踵乗せ重心、31は足
裏である。図4はペダル前方台(モード切替え部)22
の平面図及び右側面図である。図において32、32′
はアベレージ送出器である。図5はフット操作器16の
ペダル前方台(モード切替え部)22の動作説明用ブロ
ック図である。図5の(イ)図は、モード切替えスイッ
チにプッシュON、OFFスイッチを使用した場合の回
路で、図5の(ロ)図は、モード切替えスイッチにロー
タリ型のスイッチを使用した場合の回路を示す。図にお
いて33は信号ケーブル、34、34′はAND回路、
35、35′はアベレージ対応モード送出回路、36、
36′はモード切替えスイッチ、37はコンピュータ、
38は信号線である。図6は図3のペダル21と、ペタ
ル部台25の内部構造図2で、平面図、右側面図、上面
図を示す。図において、40は左右投光器、41は左右
受光器、42は指令用投光器、43は指令用受光器、4
4は上下投光器、45は上下受光器、46は戻りバネ、
47は基部旋回台、48は踵旋回中心部、49は旋回台
スライド溝、50は蝶番である。図7は図6における指
令発信動作の説明図である。図において51は透明板で
ある。図7の(イ)図は投光器、受光器の組み合わせ方
式図7の(ロ)図は受光器のみの方式である。
【0007】以下に各種フット操作器の構造と作用につ
いて説明する。図3に示したように、施術者はペダル2
1の上に足を乗せて操作するが、先にモードの切替え作
用を述べる。図3に示すフット操作器16のペダル前方
台22内のモード切替えスイッチ23、23′を足前方
の足裏31により押圧し所要モードに切替える。この切
替えスイッチは図4にその構造を示したが、図5(イ)
に示したように単なるプッシュON、OFFスイッチ
で、そのアベレージを送出器32、32′から送出し、
コンピュータ37側のAND回路34、34′の片方に
入力させ、また、アベレージ対応モード送出回路35、
35′の出力を前記AND回路34、34′の他の片方
に入力させて、一致したときの出力信号を信号ケーブル
33によってディスプレイ16に送出し、選択した所要
モードをディスプレイ16に表示する。なお、モード切
替えスイッチ23、23′は片方がアベレージ増大、片
方は減小とする方式あるいは、アベレージ1巡方式とす
れば、所要モードの選択が容易である。また、図5の
(ロ)図に示したようにモード切替えスイッチ36、3
6′はロータリ型切替え器でもよく、前記のように片方
がアベレージ増大、片方は減小方式あるいはアベレージ
1巡方式とすれば、所要モードの選択が容易である。
【0008】次に、上記のフット操作器16(図3)を
フットスイッチとして使用するときの作用を説明する。
前述したモードの選択後は、指令の実行又は、ソフトウ
エアによりフットスイッチの作用に切替わる。信号検出
回路もこの時点で、連続動作への出力に切替わるように
設定しておく。事例として、項目を図2の「椅子の背凭
れの起立と傾斜」11を選択し、前記ペダル21の上下
左右の移動操作により作動を連続的に行う。図6におい
て、ペダル21を足先によりセンターから左右移動方向
27のように左、右に移動させるとペタル21の前方裏
側に設けられた左右投光器40からの光の通路に沿っ
て、固定台であるペダル台座25に設置された受光素子
を複数個連接させたアレイ(左右受光器41)によっ
て、移動量に比例した信号を非接触でかつ、デジタルで
取り出すようことができる。従って、例えば、ペダル2
1の左側への移動を「背凭れの起立」、右側を「背凭れ
の傾斜」と決めておけば、容易に姿勢制御の操作を行う
ことができる。また、ペダル21を足先により上下方向
20のように上下に移動させると、図に示すようにペダ
ル21の先端の中心部に設けられた上下投光器44から
の光の通路に沿って、ペダル21と共に左右に動きか
つ、その基部はペダルの上下に対し固定されている機構
(ペダル台座25と踵旋回中心部48を中心として蝶番
50により上下する機構と、同じく踵旋回中心部48を
中心として基部旋回台47の前部が、旋回台スライド溝
49に沿ってスライドする)の上に設置された受光素子
を複数個連接させたアレイ(上下受光器45)によって
移動量に比例した信号を非接触でかつ、デジタルで取出
すことができるので、前記ペダル21の左右の移動を、
上記上下の移動に置換えてもよい。そして、次の指令を
行わず、姿勢制御が一旦終了した以降も続行して次の姿
勢制御を操作することもできる。なお、前記移動量のセ
ンサーは、ペダルに接触し回転するローターと、ロータ
ー軸に接続されたロータリエンコーダ、ポテンショメー
ター等、あるいは、上下左右の偏角を検出する角度セン
サー等のメカ機構であってもよい。
【0009】上記の状態で指令用信号を発信するには、
画面の所要項目の区分を確認の上、足の踵をずらせなが
ら少し足先を前進させ足裏31により、図7の(イ)に
示す指令発信用穴26を塞ぐことによって、その下方に
設置されている指令用投光器42と透明板51を介して
その反射光を受けて作用する指令用受光器43の変化を
検出し、信号を出す。また、図7の(ロ)図のように指
令用受光器43のみを前記指令発信用穴26の下に設置
し、上方からの光を足先で遮ることにより信号を出して
もよい。そして、足を後ろに引き元の位置に戻せば指令
用受光器43の受光量も元に戻る。上記の動作を繰り返
せばダブルの指令も行うことができる。
【0010】図8は2ペタル方式のフット操作器、の平
面図及び右側面図で、モード切り替えスイッチと、2つ
のペダルの上下の移動を主としたものである。図におい
て、52、52′はモード切替スイッチ、53は第1ペ
ダル、54は第2ペダル、55は左指令用スイッチ、5
6は右指令用スイッチ、57はフット操作器、58は上
下投光器、59は受光器(上下位置検出素子)60は左
側移動巾、62は右側移動巾、63は足の形、64は踵
乗せ台、65は戻りバネ、66は信号ケーブル、67は
上下の移動方向、83はペダル部台である。図8に基づ
いて、構造と作用を説明する。モード切替スイッチは、
フット操作器57の全面左側に設けてある。先ず、モー
ド切替えスイッチ51、及び52を踏んでモードを選択
する。この作用は、前記3図において説明したのと同様
であるので省略する。次に、フットスイッチとしての作
用を説明する。事例として、項目を図2の「椅子の背凭
れの起立と傾斜」11を選択し、第1ペダル53及び第
2ペダル54の上下の移動操作により作動を連続的に行
う場合の作動を説明する。椅子の背凭れの動作は、起立
と傾斜の各連続動作であるから、例えば前記第1ペダル
53の上下の移動を起立に、第2ペダル54の上下の移
動を傾斜に該当させればよい。この場合の信号の取出し
は、検出回路をフットスイッチ用に切替えるようにすれ
ば、図8に示すように、第1ペダル53又は第2ペダル
54を足先により上下の移動方向67のように上下に移
動させると、図に示すように第1ペダル53又は第2ペ
ダル54の先端の中心部に設けられた上下投光器58か
らの光の通路に沿って、その基部がペダルの上下に対し
固定して、設置された受光素子を複数個連接させたアレ
イ(受光器59)によって、移動量に比例した信号を非
接触でかつ、デジタル信号で取出すことができる。な
お、移動量の検出は、図6で前述したようなメカ機構で
行ってもよい。また、指令の発信はは左指令用スイッチ
55及び右指令用スイッチ56を設け、前記踵を中心と
して各々足先を左右に少し移動させて操作する。以上の
操作は、足の踵を踵乗せ台32につけたまま、足先の移
動で行うことができるので、安定した姿勢で操作が容易
である。
【0011】図9は、扇形のペダル方式で、モード切替
えスイッチと、ペダルの上下、左右の移動によるフット
操作器の平面図及び右側面図である。図において、70
はフット操作器、71、72、73はモード切替えスイ
ッチ、74はペダル、75はクリックスイッチ、76は
左スライドスイッチ、76′はスライド方向、77は右
スライドスイッチ、77′はスライド方向、78は投光
器、79は受光器、80は踵乗せ台、82はペダル部台
である。図9に基づいて構造と作用を説明する。モード
切替スイッチは、フット操作器57の全面左側に設けて
ある。先ず、モード切替えスイッチ71ないし73を踏
んでモードを選択する。この作用は、前記2図において
説明したのと同様であるが、スイッチを3個にしたこと
により、より多種類のモードの選択が可能となる。作用
については、図3に前述したのと同様あるから省略す
る。
【0012】次に、フットスイッチとしての作用を説明
する。この場合の信号の取出しは、検出回路をフットス
イッチ用に切替えるようにすればよい。事例として、図
2に示す項目を「椅子の背凭れの起立と傾斜」11を選
択した場合、図9に示すように、ペダル74の上に置か
れた足先を踵乗せ台80を中心としてセンターより左に
移動させて、左スライドスイッチ76をスライド方向7
6′のように摺動し、また、足先を右に移動させて右ス
ライドスイッチ77をスライド方向77′のように摺動
することによって行われる。スライドスイッチ76及び
77を摺動抵抗あるいは、ポテンショメータとして作用
させ、信号ケーブル81により信号を送出し、その後A
/D変換して姿勢制御用コンピュータ(図示せず)に送
出すれば姿勢制御が行われる。なお、この動作は、左右
に移動する投光器とそれを受ける受光素子が連接された
アレイによる受光器により、デジタル信号で取り出すこ
ともできる。従って、例えば左スライドスイッチの移動
76′を「背凭れの起立」、右スライドスイッチの移動
77′を「背凭れの傾斜」と決めておけば、容易に姿勢
制御の操作が可能である。指令の発信は指令用スイッチ
75をペダル74の下に設けて、ペダル74を踏むこと
によってクリックさせる。また、指令しなければ姿勢制
御が一旦終了した以降も続行して操作することができ
る。なお、投光器78及び受光器79は、ペダル74を
上下することにより連続した信号を発信することができ
るので、上記事例の他の操作に使用する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフット操
作器を使用した医科歯科治療ユニットは次のような効果
を発揮する。 1、本願の請求項1の発明によれば、医科歯科用治療椅
子と、その制御用コンピュータ及びコンピュータディス
プレイ装置とを備えた医科歯科用治療ユニットにおい
て、コンピュータディスプレイ装置の表示画面切替器
と、選択されたモードの実行手段とを備えたたフット操
作器を付設したため、医科歯科用治療ユニットにおける
全ての操作を足で容易に実行できるので、施術者は手は
他の作業を行いながら、空いている足で諸操作ができ、
作業効率の向上に寄与する。 2、請求項2の発明によれば、医科歯科用治療椅子と、
うがい用スタンドと、治療用照明装置と、ブラケットテ
ーブルと、それらの各種制御を行うためのコンピュータ
と、コンピュータディスプレイ装置とを備えた医科歯科
用治療ユニットにおいて、コンピュータディスプレイ装
置の表示画面切替器と、選択された画面モードの実行手
段とを備えたフット操作器を付設したため、医科歯科用
治療ユニットにおける全ての操作を足で容易に実行でき
るので、施術者は手は他の作業を行いながら、空いてい
る足で諸操作ができ、作業効率の向上に寄与する。 3、請求項3の発明によれば、医科歯科用治療椅子と、
うがい用スタンドと、治療用照明装置と、ブラケットテ
ーブルと、それらの各種制御と各種データの処理を行う
ためのコンピュータと、コンピュータディスプレイ装置
と、治療用各種データを供給する外部コンピュータとの
接続回線とを備えた医科歯科用治療ユニットにおいて、
コンピュータディスプレイ装置の表示画面切替器と、選
択された画面モードの実行手段とを備えたフット操作器
を付設したため、医科歯科用治療ユニットにおける全て
の操作すなわち、前記治療ユニットの操作及び外部で作
成された患者の治療に関する各種データの表示等の作業
を、足で容易に実行できるので、施術者は患者に関する
データーを総合的に知ることができるとともに、手は他
の作業を行いながら、空いている足で諸操作ができ、作
業効率の向上に寄与する。 4、請求項4の発明によれば、医科歯科用治療ユニット
フットにおける全ての操作を、施術者は安定した立位及
び座位姿勢で足で容易に操作でき、効率よく作業を進め
ることができる。 5、請求項5の発明によれば、フット操作器が、ペダル
前方台にコンピュータディスプレイ装置の表示画面切替
器を備え、その後部に隣接してペダル有し、該ペダルを
上下、左右に移動して操作し、また、足を前後させて操
作して、選択したモードにおける操作が足で容易に行え
るので、施術者は医科歯科用治療ユニットの全ての操作
を足で実行することができ、作業効率の向上に寄与す
る。 6、請求項6の発明によれば、フット操作器が、ペダル
の前方側面にコンピュータディスプレイ装置の表示画面
切替器を備え、中央部に踵乗せ台と一体又は足先部分が
離れた形式の2つのペダルを有し、ペダルを各上下に移
動させるとともに、各ペダルの側面に備えた操作の実行
指令用電気的スイッチを、左右に移動させて操作するよ
うに構成されており、施術者は医科歯科用治療ユニット
のすべての操作を足で容易に行うことができ作業効率の
向上に寄与する。 7、請求項7の発明によれば、フット操作器が、ペダル
前方台にコンピュータディスプレイ装置の表示画面切替
器を備え、その後部に隣接してその中央部に踵乗せ台と
一体または離れた形式の扇型のペダルを有し、ペダルの
前方を上下に移動するとともに、ペダルの両側面にスラ
イドスイッチを備え、足先を左右に動かして摺動させま
た、操作の実行を指令する電気的スイッチをその下方に
設けて、ペダルを上下させて操作するように構成されて
おり、施術者は医科歯科用治療ユニットのすべての操作
を足で容易に行うことができ業効率の向上に寄与する。 8、請求項8の発明によれば、フット操作器が、ペダル
の移動量を投受光素子を採用し、非接触でかつ、デジタ
ル信号で取り出すように構成され、簡単な構造で効率の
よいセンサーが得られ、医科歯科用治療ユニットのすべ
ての操作を足で効率よく行うことができる。 9、請求項9の発明によれば、フット操作器が、ペダル
の移動量を機械的に作動するデバイスを採用し、アナロ
グ量で取り出すように構成され、メカ的に堅牢な構造と
し、医科歯科用治療ユニットのすべての操作を足で安定
して行うことができる。 10、請求項10の発明によれば、フット操作器が、ペ
ダルの移動量を投受光素子を採用し、非接触でかつ、デ
ジタル信号で取り出すように構成され、また、前記ペダ
ルの移動量を機械的に作動するデバイスを採用してアナ
ログ信号で取り出すように構成し、前記の各移動量をデ
ジタル信号とアナログ信号とを併用して取り出すように
構成して、両者の長所を組合わせたことにより医科歯科
用治療ユニットのすべての操作を足で効率よくかつ安定
して行うことができる。 以上の各項目に述べたように、本発明に係るフット操作
器を付設した医科歯科治療ユニットは、施療の作業効率
の向上に大いに貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】歯科用治療ユニットの外観斜視図。
【図2】歯科治療椅子の操作指定画面のモードの事例。
【図3】ペダル方式フット操作器の外観斜視図。
【図4】モード切替え部の平面図及び右側面図。
【図5】モード切替え部の回路ブロック図。
【図6】ペダル方式フット操作器のペタル部の構造の平
面図及び右側面図。
【図7】図6のクリック機構説明図。
【図8】2ペダル方式フット操作器の平面及び右側面
図。
【図9】扇型ペダル方式フット操作器の平面及び右側面
図。
【符号の説明】
1:オートセット1, 2:オート
セット2 3:うがい位置 4:診療終
了時の位置 5:ソフトメモリー 6:ライト
のON/OFF 7:オートセット用のメモリー 8:ハンドピースモーターの正逆回転の切替え 9:ハンドピース注水の切替 10:ハンドピースライトON/OFF 11:椅子の
背凭れの起立と傾斜 12:椅子の上昇と下降 13、14、
15:回転制御、調光等 の3段階調節 16:フット
操作器 17:踵乗せ台 18:踵外周
壁 19:足の側面壁 20:上下の
移動方向 21:ペダル 22:ペダル
前方台 23、23′:モード切替えスイッチ 24:足指基
部の重心 25:ペダル部台 26:指令用
スイッチ穴 27:左右の移動方向 28:スイッ
チの上下方向 29:信号ケーブル 30:踵乗せ
重心 31:足裏 32、3
2′:アベレージ送出器 33:信号ケーブル 34、3
4′:AND回路 35、35′:アベレージ対応モード送出回路 36、36′:モード切替えスイッチ 37:コンピ
ュータ 38:信号線 39:メニュ
ー画面 40:左右投光器 41:左右受
光器 42:指令用投光器 43:指令用
受光器 44:上下投光器 45:上下受
光器 46:戻りバネ 47:基部旋
回台 48:踵旋回中心部 49:旋回台
スライド溝 50:蝶番 51:透明板 52、52′:モード切替スイッチ 53:第1ペ
ダル 54:第2ペダル 55:左指令
用スイッチ 56:右指令用スイッチ 57:フット
操作器 58:上下投光器 59:上下受
光器 60:左側移動巾 62:右側移
動巾 63:足の形 64:踵乗せ
台 65:戻りバネ 66:信号ケ
ーブル 67:上下の移動方向 70:フット
操作器 71、72、73:モード切替えスイッチ 74:ペダル 75:指令用
スイッチ 76:左スライドスイッチ 76′:スラ
イド方向 77:右スライドスイッチ 77′:スラ
イド方向 78:投光器 79:受光器 80:踵乗せ台 81:信号ケ
ーブル 82,83:ペダル部台 100:歯科用
治療ユニット 101:歯科用治療椅子 102:うがい
スタンド 103:治療用照明装置 104:ブラケ
ットテーブル 105:専用コントローラ 106:表示パ
ネル 107:フット操作器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】医科歯科用治療椅子と、その制御用コンピ
    ュータ及びコンピュータディスプレイ装置とを備えた医
    科歯科用治療ユニットにおいて、1個又は複数個の足操
    作用電気的スイッチと、該足操作用電気的スイッチと連
    動する前記コンピュータディスプレイ装置の表示画面切
    替器と、選択された画面モードの実行手段とを備えてな
    るフット操作器を付設したことを特徴とする医科歯科用
    治療ユニット。
  2. 【請求項2】医科歯科用治療椅子と、うがい用スタンド
    と、治療用照明装置と、ブラケットテーブルと、それら
    の各種制御を行うためのコンピュータと、コンピュータ
    ディスプレイ装置とを備えた医科歯科用治療ユニットに
    おいて、1個又は複数個の足操作用電気的スイッチと、
    該足操作用電気的スイッチと連動する前記コンピュータ
    ディスプレイ装置の表示画面切替器と、選択された画面
    モードの実行手段とを備えてなるフット操作器を付設し
    たことを特徴とする医科歯科用治療ユニット。
  3. 【請求項3】医科歯科用治療椅子と、うがい用スタンド
    と、治療用照明装置と、ブラケットテーブルと、それら
    の各種制御と各種データの処理を行うためのコンピュー
    タと、コンピュータディスプレイ装置と、治療用各種デ
    ータを供給する外部コンピュータとの接続回線とを備え
    た医科歯科用治療ユニットにおいて、1個又は複数個の
    足操作用電気的スイッチと、該足操作用電気的スイッチ
    と連動する前記コンピュータディスプレイ装置の表示画
    面切替器と、選択された画面モードの実行手段とを備え
    てなるフット操作器を付設したことを特徴とする医科歯
    科用治療ユニット。
  4. 【請求項4】フット操作器が、施術者が安定した立位及
    び座位姿勢で足で容易に操作することができるように構
    成したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに
    記載の医科歯科用治療ユニット。
  5. 【請求項5】フット操作器が、ペダル前方台とその後部
    に連接して設けられたペダル部台とペダルとからなり、
    前記ペダル前方台には、その上面に設けられた1個又は
    複数個のコンピュータディスプレイ装置の表示画面のモ
    ードを切り替えるための足操作用電気的スイッチと、ま
    た内部に設けられた切替回路、及び外部に延出する信号
    ケーブルを備え、また、前記ペダル部台及びペダルに
    は、ペダルの操作により発信される電気的信号回路を有
    し、また、前記ペダルは、前記ペダル部台に施術者の踵
    を中心として足先で上下、左右に移動しまた、踵をずら
    せながら足を前後させて操作するように構成してなるこ
    とを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の医
    科歯科用治療ユニット。
  6. 【請求項6】フット操作器が、ペダル部台と、該ペダル
    部台の中央部に踵乗せ台と一体又は足先部分が離れた形
    式の2つのペダルと、外部へ延出する信号ケーブルとか
    らなり、前記ペダル部台には、その前方側面に1個又は
    複数個のコンピュータディスプレイ装置の表示画面のモ
    ードを切り替えるための足操作用電気的スイッチと、ま
    た内部に切替回路を有し、また、前記ペダル部台及びペ
    ダルには、ペダルの操作により発信される電気的信号回
    路を有し、また、前記ペダルは、施術者の踵を中心にし
    て足先で各々前方が上下に移動するとともに、各々のペ
    ダルの側面に備えられた操作の実行を指令する電気的ス
    イッチを、足先を左右に移動させて操作するように構成
    してなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか
    に記載の医科歯科用治療ユニット。
  7. 【請求項7】フット操作器が、ペダル前方台とその後部
    に連接して設けられたペダル部台とペダルとからなり、
    前記ペダル前方台には、その上面に設けられた1個又は
    複数個のコンピュータディスプレイ装置の表示画面のモ
    ードを切り替えるための足操作用電気的スイッチと、ま
    た内部に切替回路、及び外部に延出する信号ケーブルを
    備え、また、前記ペダル部台には踵乗せ台と一体または
    離れた形式の扇型のペダルを有し、前記ペダルは、施術
    者の踵を中心にして前方が上下に移動しかつ、ペダルの
    両側面にスライドスイッチを備えて、施術者の踵を中心
    にして足先を左右に動かして摺動させまた、操作の実行
    を指令する電気的スイッチをペダルの下方に備えて、ペ
    ダルの前方を上下させて操作するように構成し、また、
    前記ペダル部台及びペダルには、ペダルの操作により発
    信される電気的信号回路を有して、なることを特徴とす
    る請求項1ないし4のいずれかに記載の医科歯科用治療
    ユニット。
  8. 【請求項8】フット操作器が、ペダル前方の上下左右の
    移動量を検出し信号を出力するセンサーを備え、該セン
    サーは、ペダル側に投光器を有しまた、それに対向した
    固定台側に受光素子を複数個連接させてなるアレイを備
    えてなり、ペタルの移動量を非接触でかつ、デジタル信
    号で取り出すようにしたことを特徴とする請求項1ない
    し7のいずれかに記載の医科歯科用治療ユニット。
  9. 【請求項9】フット操作器が、ペダル前方の上下左右の
    移動量を検出し信号を出力するセンサーを備え、前記セ
    ンサーは、ペダル側に移動に比例して機械的に動くデバ
    イスを有しまた、それに対向した固定台側にその動きを
    受けて回転又は摺動するデバイスを備えてペダルの移動
    量を検出し、あるいは、前記ペタルの上下左右の偏角の
    度合いを検出する角度センサーを備えてペダルの移動量
    を検出し、前記各移動量をアナログ量で検出するように
    したことを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記
    載の医科歯科用治療ユニット。
  10. 【請求項10】フット操作器が、ペダル前方の上下左右
    の移動量を検出し信号を出力するセンサーを備え、前記
    センサーは、ペダル側に投光器を有しまた、それに対向
    した固定台側に受光素子を複数個連接させてなるアレイ
    を備えてなり、移動量を非接触でかつ、デジタル信号で
    取り出し、あるいは、前記ペダルの上下左右の移動を検
    出し信号を出力するセンサーを備え、該センサーは、ペ
    ダル側に移動に比例して機械的に動くデバイスを有し、
    またそれに対向する固定台側にその動きを受けて回転又
    は摺動するデバイスを備えてペダルの移動量をアナログ
    信号で取り出し、又は、前記ペタルの上下左右の偏角の
    度合いを検出する角度センサーを備えてペダルの移動量
    を検出し、前記各移動量をアナログ信号で取り出すよう
    にし、前記の各移動量をデジタル信号とアナログ信号と
    を併用して取り出すことを特徴とする請求項1ないし7
    のいずれかに記載の医科歯科用治療ユニット。
JP13931996A 1996-05-31 1996-05-31 医科歯科用治療ユニット Expired - Fee Related JP3861323B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13931996A JP3861323B2 (ja) 1996-05-31 1996-05-31 医科歯科用治療ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13931996A JP3861323B2 (ja) 1996-05-31 1996-05-31 医科歯科用治療ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09313550A true JPH09313550A (ja) 1997-12-09
JP3861323B2 JP3861323B2 (ja) 2006-12-20

Family

ID=15242548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13931996A Expired - Fee Related JP3861323B2 (ja) 1996-05-31 1996-05-31 医科歯科用治療ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3861323B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006068094A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Aruze Corp 弾球遊技機
JP2006263137A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Takara Belmont Co Ltd フットコントローラを使用した制御装置
JP2011024760A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Gc Corp 歯科ユニット
JP2011200516A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Osada Res Inst Ltd 歯科治療ユニット
JP2014033954A (ja) * 2012-08-07 2014-02-24 J Morita Tokyo Mfg Corp 歯科用チェアユニット
CN105748280A (zh) * 2016-02-02 2016-07-13 仇沂洲 一种耳鼻喉科冲洗器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006068094A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Aruze Corp 弾球遊技機
JP2006263137A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Takara Belmont Co Ltd フットコントローラを使用した制御装置
JP2011024760A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Gc Corp 歯科ユニット
JP2011200516A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Osada Res Inst Ltd 歯科治療ユニット
JP2014033954A (ja) * 2012-08-07 2014-02-24 J Morita Tokyo Mfg Corp 歯科用チェアユニット
CN105748280A (zh) * 2016-02-02 2016-07-13 仇沂洲 一种耳鼻喉科冲洗器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3861323B2 (ja) 2006-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7554526B2 (en) Foot-operated key pad
US5422521A (en) Foot operated control system for a multi-function device
US5883615A (en) Foot-operated control system for a multi-function
CA2667121C (en) Tri-axis foot controller
US7692632B2 (en) Foot-operated computer input device
US5841426A (en) Foot operated computer mouse
US7990366B2 (en) Foot-operated input device
US7369116B2 (en) Foot-operated key pad
US8347799B2 (en) Sewing machine operating device and sewing machine provided therewith
WO2000067864A1 (en) System for adjusting the response characteristic of an electronic game input device
US20080129683A1 (en) Foot-operated electronic device controller
JP3861323B2 (ja) 医科歯科用治療ユニット
US9235261B2 (en) Tri-axis foot controller
JPH09322918A (ja) 医科歯科用治療装置
JP4903413B2 (ja) 電動車椅子
JP3861324B2 (ja) 医科歯科用治療ユニット
JPH09322919A (ja) 医科歯科用治療装置
US20040108192A1 (en) Electromotive furniture drive for displacing parts of a piece of furniture in relation to each other
JP5500550B2 (ja) 医療用フットコントローラ
JPH06327836A (ja) ゲーム制御信号出力装置
EP3768211B1 (en) Handset for controlling a surgical operating table
US20070132718A1 (en) Foot-operated electronic device controller
JP3607277B2 (ja) ディスプレイの支持体
JPH1115595A (ja) 三次元入力装置
KR101160264B1 (ko) 모니터 각도 조절 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051122

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060123

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060425

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060623

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060905

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060918

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091006

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101006

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101006

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111006

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111006

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121006

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121006

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131006

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees