JPH09313786A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH09313786A JPH09313786A JP8141329A JP14132996A JPH09313786A JP H09313786 A JPH09313786 A JP H09313786A JP 8141329 A JP8141329 A JP 8141329A JP 14132996 A JP14132996 A JP 14132996A JP H09313786 A JPH09313786 A JP H09313786A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- valve
- outer frame
- exhaust
- drum
- Prior art date
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】衣類乾燥機の乾燥時間を短縮する。
【解決手段】循環空気の循環風路10に、循環空気を機
外に排出する排気弁15a,15bと、外枠内空気を循
環風路10に吸気する吸気弁15c,15dとを共に備
えた吸排気共用弁15を設け、衣類に含まれている水分
が少なくなった乾燥の終盤に、吸排気共用弁15を作動
させて、循環除湿型乾燥から排気型乾燥に完全に切り替
える。
外に排出する排気弁15a,15bと、外枠内空気を循
環風路10に吸気する吸気弁15c,15dとを共に備
えた吸排気共用弁15を設け、衣類に含まれている水分
が少なくなった乾燥の終盤に、吸排気共用弁15を作動
させて、循環除湿型乾燥から排気型乾燥に完全に切り替
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衣類乾燥機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の除湿式衣類乾燥機は、特開平5−3
17584 号公報に記載されているように、開放弁を空気循
環経路の一部分に送風側に向けて設け、衣類の乾燥運転
が終期近くになり、除湿水の排出がほとんどなくなった
時点で、開放弁を開き、循環空気を大気に逃がす構成で
ある。
17584 号公報に記載されているように、開放弁を空気循
環経路の一部分に送風側に向けて設け、衣類の乾燥運転
が終期近くになり、除湿水の排出がほとんどなくなった
時点で、開放弁を開き、循環空気を大気に逃がす構成で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の除湿式
衣類乾燥機では、開放弁によって循環空気を大気に排出
する構成であるが、循環空気の一部分しか排気されない
ので、排気型乾燥に切り替える効果が小さく、循環除湿
型に近い乾燥過程になり、乾燥時間が比較的長くなる問
題点があった。
衣類乾燥機では、開放弁によって循環空気を大気に排出
する構成であるが、循環空気の一部分しか排気されない
ので、排気型乾燥に切り替える効果が小さく、循環除湿
型に近い乾燥過程になり、乾燥時間が比較的長くなる問
題点があった。
【0004】本発明の目的は乾燥時間を短縮することに
ある。
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は乾燥空気の循環風路に、乾燥空気を排気す
る循環空気排気弁と、外枠内空気を循環風路内に吸気す
る外枠内空気吸気弁との両方を備えた循環空気吸排気共
用弁を設け、循環風路壁に循環空気排気弁で開閉される
循環空気排気口を設け、さらに循環風路壁に外枠内空気
吸気弁で開放される外枠内空気吸気口を設ける。
め、本発明は乾燥空気の循環風路に、乾燥空気を排気す
る循環空気排気弁と、外枠内空気を循環風路内に吸気す
る外枠内空気吸気弁との両方を備えた循環空気吸排気共
用弁を設け、循環風路壁に循環空気排気弁で開閉される
循環空気排気口を設け、さらに循環風路壁に外枠内空気
吸気弁で開放される外枠内空気吸気口を設ける。
【0006】上記の構成により、衣類の乾燥運転が終り
近くになり、除湿水の排出がほとんどなくなった時点
で、循環空気吸排気共用弁を作動し、循環空気排気弁で
循環風路壁に設けた循環空気排気口を開放して、循環空
気をすべて機外に排気し、同時に、外枠内空気吸気弁で
循環風路壁に設けた外枠内空気吸気口を開放して、外枠
内空気を循環風路内に吸気する。これによって、乾燥を
循環除湿型乾燥から排気型乾燥に完全に切り替える。従
って乾燥空気を循環させているために湿気を多量に含ん
でいた循環空気をすべて機外に排出し、代わりに湿気の
少ない外枠内空気を吸気して乾燥を終了させるので、乾
燥性能が向上し、乾燥時間が短縮する。
近くになり、除湿水の排出がほとんどなくなった時点
で、循環空気吸排気共用弁を作動し、循環空気排気弁で
循環風路壁に設けた循環空気排気口を開放して、循環空
気をすべて機外に排気し、同時に、外枠内空気吸気弁で
循環風路壁に設けた外枠内空気吸気口を開放して、外枠
内空気を循環風路内に吸気する。これによって、乾燥を
循環除湿型乾燥から排気型乾燥に完全に切り替える。従
って乾燥空気を循環させているために湿気を多量に含ん
でいた循環空気をすべて機外に排出し、代わりに湿気の
少ない外枠内空気を吸気して乾燥を終了させるので、乾
燥性能が向上し、乾燥時間が短縮する。
【0007】さらに、外枠内空気吸気弁により外枠内空
気吸気口を開放して、循環風路内に吸気する外枠内空気
は、外気を一旦外枠内に吸気された空気で、外気内で、
ドラムおよび冷却除湿のための熱交換ファンを回転駆動
するモータの発熱とドラムからの放熱によって加熱され
るため、外気と比較して高温になっている。従って循環
風路内に外枠内空気を吸入することによって、ヒータ加
熱後に、ドラム内に送風する乾燥熱風の持つ熱量を増大
させることができるので、乾燥時間がさらに短縮する。
気吸気口を開放して、循環風路内に吸気する外枠内空気
は、外気を一旦外枠内に吸気された空気で、外気内で、
ドラムおよび冷却除湿のための熱交換ファンを回転駆動
するモータの発熱とドラムからの放熱によって加熱され
るため、外気と比較して高温になっている。従って循環
風路内に外枠内空気を吸入することによって、ヒータ加
熱後に、ドラム内に送風する乾燥熱風の持つ熱量を増大
させることができるので、乾燥時間がさらに短縮する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面によ
って説明する。
って説明する。
【0009】図1は本発明における一実施例の衣類乾燥
機の断面図である。図1で、1は衣類乾燥機の外枠、2
は外枠1の内部に回転可能に収納されたドラム、3は外
枠1に固定した循環ファンケーシング、4はファンケー
シング3に固定したドラム回転軸、5はドラム2の奥側
円盤2aに固定し、回転軸4を挿入したドラム回転軸、
6はプラスチックで成形され片面に循環ファン6aと他
面に冷却ファン6bとを表裏一体に形成した熱交換ファ
ン、7はドラム2内でドラム奥側面に取り付けたリント
フィルタ、8は外枠1に固定し冷却ファン6bを囲む冷
却ファンケーシング、9は循環ファンケーシング3に接
続したファンダクト、10はファンダクト9からヒータ
ダクト11に空気を循環する循環ダクトで、ファンダク
ト9と循環ダクト10とで乾燥空気の循環風路を構成し
ている。11はヒータダクト、12はヒータダクト11
内に設けたヒータ、13はドラム2の前面部に設けたド
ラム支持板、13aはドラム支持板13に設けた多数の
小孔である乾燥熱風流入孔、14は外枠1の裏側に設け
た外枠裏板、15はファンダクト9に回動可能に設けた
循環空気吸排気共用弁、16は吸排気共用弁15の回動
軸でファンダクト9に回動可能に取り付けている。17
はファンダクト9に設けた循環空気排気口、18はファ
ンダクト9に設けた外枠内空気吸入口、19は循環空気
排気口17から外枠裏板14の排気口14aの間に設け
た循環空気排気ダクト、20はドラム2及び熱交換ファ
ン6を回転させるモータ、21はモータ20の軸に取り
付けたドラムプーリ、22はドラム2とドラムプーリ2
1との間に掛けられたドラムベルト、23は熱交換ファ
ン6に設けたファンプーリ、24はファンプーリ23と
モータプーリ29との間に掛けられたファンベルトであ
る。25はドラム支持板13の内径部に設けた衣類投入
口、26は外枠1の前面部に設け衣類投入口25を密閉
するドアである。27は循環ダクト10の底部に設けた
除湿水排水口、28は循環ファンケーシング3内に設
け、循環空気の温度を測定する温度センサである。
機の断面図である。図1で、1は衣類乾燥機の外枠、2
は外枠1の内部に回転可能に収納されたドラム、3は外
枠1に固定した循環ファンケーシング、4はファンケー
シング3に固定したドラム回転軸、5はドラム2の奥側
円盤2aに固定し、回転軸4を挿入したドラム回転軸、
6はプラスチックで成形され片面に循環ファン6aと他
面に冷却ファン6bとを表裏一体に形成した熱交換ファ
ン、7はドラム2内でドラム奥側面に取り付けたリント
フィルタ、8は外枠1に固定し冷却ファン6bを囲む冷
却ファンケーシング、9は循環ファンケーシング3に接
続したファンダクト、10はファンダクト9からヒータ
ダクト11に空気を循環する循環ダクトで、ファンダク
ト9と循環ダクト10とで乾燥空気の循環風路を構成し
ている。11はヒータダクト、12はヒータダクト11
内に設けたヒータ、13はドラム2の前面部に設けたド
ラム支持板、13aはドラム支持板13に設けた多数の
小孔である乾燥熱風流入孔、14は外枠1の裏側に設け
た外枠裏板、15はファンダクト9に回動可能に設けた
循環空気吸排気共用弁、16は吸排気共用弁15の回動
軸でファンダクト9に回動可能に取り付けている。17
はファンダクト9に設けた循環空気排気口、18はファ
ンダクト9に設けた外枠内空気吸入口、19は循環空気
排気口17から外枠裏板14の排気口14aの間に設け
た循環空気排気ダクト、20はドラム2及び熱交換ファ
ン6を回転させるモータ、21はモータ20の軸に取り
付けたドラムプーリ、22はドラム2とドラムプーリ2
1との間に掛けられたドラムベルト、23は熱交換ファ
ン6に設けたファンプーリ、24はファンプーリ23と
モータプーリ29との間に掛けられたファンベルトであ
る。25はドラム支持板13の内径部に設けた衣類投入
口、26は外枠1の前面部に設け衣類投入口25を密閉
するドアである。27は循環ダクト10の底部に設けた
除湿水排水口、28は循環ファンケーシング3内に設
け、循環空気の温度を測定する温度センサである。
【0010】図2は本発明の一実施例における循環空気
吸排気共用弁の詳細を示す断面図である。
吸排気共用弁の詳細を示す断面図である。
【0011】図3は本発明の一実施例における衣類乾燥
機の循環風路と、吸排気共用弁とその配置とを示す断面
図である。図3で、30は吸排気共用弁15の回動軸1
6に設けた弁回動レバー、31は弁回動レバー30を回
動させるためのソレノイド及びプランジャ、35は外枠
1の側面板に設けた外気吸気孔である。
機の循環風路と、吸排気共用弁とその配置とを示す断面
図である。図3で、30は吸排気共用弁15の回動軸1
6に設けた弁回動レバー、31は弁回動レバー30を回
動させるためのソレノイド及びプランジャ、35は外枠
1の側面板に設けた外気吸気孔である。
【0012】図4は本発明の一実施例における循環空気
吸排気共用弁の動作装置を示す断面図である。図4で、
30aは弁回動レバー30の動作前状態である。31は
弁回動レバー30に連結したプランジャ、32はプラン
ジャ31を吸引するソレノイド、33は弁回動レバー3
0とプランジャ31を連結する連結棒、34はプランジ
ャ31を31aに復帰させるスプリングである。
吸排気共用弁の動作装置を示す断面図である。図4で、
30aは弁回動レバー30の動作前状態である。31は
弁回動レバー30に連結したプランジャ、32はプラン
ジャ31を吸引するソレノイド、33は弁回動レバー3
0とプランジャ31を連結する連結棒、34はプランジ
ャ31を31aに復帰させるスプリングである。
【0013】図5は本発明の一実施例における熱交換フ
ァンの駆動部を示す側断面図である。
ァンの駆動部を示す側断面図である。
【0014】次に、本実施例の動作を説明する。
【0015】図1で、ドア26を開いて披乾燥物である
衣類をドラム2に投入する。そしてモータ20とヒータ
12に通電する。モータ20が回転すると、ドラムプー
リ21が回転し、ドラムベルト22を介してドラム2が
回転する。ドラム2の回転により、ドラム2に投入され
た衣類がドラム2内で撹拌される。またモータ20が回
転すると、図5に示すモータプーリ29が回転し、図
1,図2,図3に示すファンべルト24を介してファン
プーリ23が回転し、ファンプーリ23の回転により熱
交換ファン6が高速で回転する。衣類の乾燥工程で、初
期乾燥及び中間の恒率乾燥では、吸排気共用弁15の位
置は、図2の破線で示す循環空気排気弁部の動作前状態
15b及び外枠内空気吸気弁部の動作前状態15dにあ
る。この場合、ファンダクト9は、図2で循環空気排気
口17及び外枠内空気吸入口18が、循環空気排気弁部
15b及び外枠内空気吸気弁部15dで閉じられている
ので、乾燥空気の循環風路を構成している。
衣類をドラム2に投入する。そしてモータ20とヒータ
12に通電する。モータ20が回転すると、ドラムプー
リ21が回転し、ドラムベルト22を介してドラム2が
回転する。ドラム2の回転により、ドラム2に投入され
た衣類がドラム2内で撹拌される。またモータ20が回
転すると、図5に示すモータプーリ29が回転し、図
1,図2,図3に示すファンべルト24を介してファン
プーリ23が回転し、ファンプーリ23の回転により熱
交換ファン6が高速で回転する。衣類の乾燥工程で、初
期乾燥及び中間の恒率乾燥では、吸排気共用弁15の位
置は、図2の破線で示す循環空気排気弁部の動作前状態
15b及び外枠内空気吸気弁部の動作前状態15dにあ
る。この場合、ファンダクト9は、図2で循環空気排気
口17及び外枠内空気吸入口18が、循環空気排気弁部
15b及び外枠内空気吸気弁部15dで閉じられている
ので、乾燥空気の循環風路を構成している。
【0016】図1で、熱交換ファン6が回転すると、循
環ファン6aから送り出された乾燥空気は、ファンダク
ト9を通り、循環ダクト10を通過して、ヒータダクト
11に送風される。乾燥空気は、ヒータダクト11内で
ヒータ12で加熱されて高温の熱風になる。この乾燥熱
風は、矢印で示すように、ドラム支持板13に設けた乾
燥熱風流入孔13aよりドラム2内に流入する。乾燥熱
風は、ドラム2内で撹拌されている衣類と接触し、衣類
から水分を蒸発させて吸収して、多湿(相対湿度90%
以上)の熱風になる。この多湿の乾燥熱風は、リントフ
ィルタ7を通過し、ドラム2から排出される。ドラム2
から排出された乾燥熱風は、循環ファンケーシング3に
入り、熱交換ファン6の循環ファン6aに送風される。
熱交換ファン6には、循環ファン6aの背面に冷却ファ
ン6bが形成されている。熱交換ファン6が回転する
と、冷却ファン6bにより、外気が外枠裏板14の吸気
口から破線の矢印に示すように流入し、熱交換ファン6
の冷却ファン6bを通過して冷却ファンケーシング8に
入り、冷却ファン6bの外周部から出て、外枠裏板14
の冷却風排気口14bから機外に排出される。ドラム2
から排出された多湿の乾燥熱風は、循環ファン6aに沿
って流れる間に、循環ファン6aの面で、冷却ファン6
bにより吸気された外気冷却風で冷却され、水分が凝縮
して除湿される。冷却除湿された乾燥空気は、循環ファ
ン6aにより、ファンダクト9,循環ダクト10,ヒー
タダクト11へと循環送風され、再びヒータ12で加熱
されて高温の乾燥熱風になり、ドラム2に送風される。
熱交換ファン6で除湿された水は、循環ダクト10の底
に設けた排水口27より機外に排水される。
環ファン6aから送り出された乾燥空気は、ファンダク
ト9を通り、循環ダクト10を通過して、ヒータダクト
11に送風される。乾燥空気は、ヒータダクト11内で
ヒータ12で加熱されて高温の熱風になる。この乾燥熱
風は、矢印で示すように、ドラム支持板13に設けた乾
燥熱風流入孔13aよりドラム2内に流入する。乾燥熱
風は、ドラム2内で撹拌されている衣類と接触し、衣類
から水分を蒸発させて吸収して、多湿(相対湿度90%
以上)の熱風になる。この多湿の乾燥熱風は、リントフ
ィルタ7を通過し、ドラム2から排出される。ドラム2
から排出された乾燥熱風は、循環ファンケーシング3に
入り、熱交換ファン6の循環ファン6aに送風される。
熱交換ファン6には、循環ファン6aの背面に冷却ファ
ン6bが形成されている。熱交換ファン6が回転する
と、冷却ファン6bにより、外気が外枠裏板14の吸気
口から破線の矢印に示すように流入し、熱交換ファン6
の冷却ファン6bを通過して冷却ファンケーシング8に
入り、冷却ファン6bの外周部から出て、外枠裏板14
の冷却風排気口14bから機外に排出される。ドラム2
から排出された多湿の乾燥熱風は、循環ファン6aに沿
って流れる間に、循環ファン6aの面で、冷却ファン6
bにより吸気された外気冷却風で冷却され、水分が凝縮
して除湿される。冷却除湿された乾燥空気は、循環ファ
ン6aにより、ファンダクト9,循環ダクト10,ヒー
タダクト11へと循環送風され、再びヒータ12で加熱
されて高温の乾燥熱風になり、ドラム2に送風される。
熱交換ファン6で除湿された水は、循環ダクト10の底
に設けた排水口27より機外に排水される。
【0017】次に、吸排気共用弁15の動作を説明す
る。ドラム2から排出された乾燥熱風の温度を、温度セ
ンサ2で測定する。図6に、その熱風温度を示す。図6
で、乾燥熱風の温度は、通常APBと変化する。本実施
例では、ドラム内2の衣類の乾燥が進み、衣類に含まれ
ている水分量が少なくなった乾燥終盤の時点、すなわち
熱風の温度が、図6のP点に達した時に、図4で示した
ソレノイド32に通電する。ソレノイド32に通電する
と、プランジャ31は矢印のように31aから31に引
かれ、連結棒33を介して、弁回動レバー30が30a
から30に約90°回動させられる。弁回動レバー30
が約90°回動すると、吸排気共用弁15は、回動軸1
6を軸に、破線の位置から実線の位置に約90°回動す
る。この回動により、吸排気共用弁15の循環空気排気
弁部15bは、15aに回動すると共に、外枠内空気吸
気弁部15dは15cに回動する。図2で吸排気共用弁
15が約90°回動すると、循環空気排気弁部15a
は、ファンダクト9の循環風路を閉じ、同時にファンダ
クト9に設けた循環空気排気口17を開放させる。また
吸排気共用弁15が約90°回動すると、外枠内空気吸
気弁部15cによって、ファンダクト9に設けた外枠内
空気吸入口18を開放させる。外枠内空気吸入口18が
開放されると、外枠内空気が破線矢印bに示すようにフ
ァンダクト9内に流入する。その流入する外枠内空気
は、図3で示すように、外気が外枠1の外気吸気孔35
から外枠内に一旦吸入され、モータ20の発熱とドラム
2からの放熱により加熱された空気であるので、外気よ
りも温度が高く、熱量が多い空気である。図1で、外枠
内空気吸入口18からファンダクト9内に流入した外枠
内空気は、熱交換ファン6の循環ファン6aにより、フ
ァンダクト9,循環ダクト10,ヒータダクト11へと
循環送風され、再びヒータ12で加熱されて高温の乾燥
熱風になり、ドラム2に送風される。乾燥熱風は、ドラ
ム2内で撹拌されている衣類と接触し、衣類から水分を
蒸発させて吸収して、多湿の熱風になる。この多湿の乾
燥熱風は、ドラム2から排出される。ドラム2から排出
された乾燥熱風は、循環ファンケーシング3に入り、熱
交換ファン6の循環ファン6a部を通ってファンダクト
9に流入する。ファンダクト9に流入した熱風は、実線
矢印aで示すように、循環空気排気口17より流出し、
循環空気排気ダクト19を通って、外枠裏板14の排気
口14aから機外に排出される図7は、ドラム2内での
衣類からの水分蒸発スピードである乾燥速度を示す。
る。ドラム2から排出された乾燥熱風の温度を、温度セ
ンサ2で測定する。図6に、その熱風温度を示す。図6
で、乾燥熱風の温度は、通常APBと変化する。本実施
例では、ドラム内2の衣類の乾燥が進み、衣類に含まれ
ている水分量が少なくなった乾燥終盤の時点、すなわち
熱風の温度が、図6のP点に達した時に、図4で示した
ソレノイド32に通電する。ソレノイド32に通電する
と、プランジャ31は矢印のように31aから31に引
かれ、連結棒33を介して、弁回動レバー30が30a
から30に約90°回動させられる。弁回動レバー30
が約90°回動すると、吸排気共用弁15は、回動軸1
6を軸に、破線の位置から実線の位置に約90°回動す
る。この回動により、吸排気共用弁15の循環空気排気
弁部15bは、15aに回動すると共に、外枠内空気吸
気弁部15dは15cに回動する。図2で吸排気共用弁
15が約90°回動すると、循環空気排気弁部15a
は、ファンダクト9の循環風路を閉じ、同時にファンダ
クト9に設けた循環空気排気口17を開放させる。また
吸排気共用弁15が約90°回動すると、外枠内空気吸
気弁部15cによって、ファンダクト9に設けた外枠内
空気吸入口18を開放させる。外枠内空気吸入口18が
開放されると、外枠内空気が破線矢印bに示すようにフ
ァンダクト9内に流入する。その流入する外枠内空気
は、図3で示すように、外気が外枠1の外気吸気孔35
から外枠内に一旦吸入され、モータ20の発熱とドラム
2からの放熱により加熱された空気であるので、外気よ
りも温度が高く、熱量が多い空気である。図1で、外枠
内空気吸入口18からファンダクト9内に流入した外枠
内空気は、熱交換ファン6の循環ファン6aにより、フ
ァンダクト9,循環ダクト10,ヒータダクト11へと
循環送風され、再びヒータ12で加熱されて高温の乾燥
熱風になり、ドラム2に送風される。乾燥熱風は、ドラ
ム2内で撹拌されている衣類と接触し、衣類から水分を
蒸発させて吸収して、多湿の熱風になる。この多湿の乾
燥熱風は、ドラム2から排出される。ドラム2から排出
された乾燥熱風は、循環ファンケーシング3に入り、熱
交換ファン6の循環ファン6a部を通ってファンダクト
9に流入する。ファンダクト9に流入した熱風は、実線
矢印aで示すように、循環空気排気口17より流出し、
循環空気排気ダクト19を通って、外枠裏板14の排気
口14aから機外に排出される図7は、ドラム2内での
衣類からの水分蒸発スピードである乾燥速度を示す。
【0018】図7で、衣類に含まれる水がなくなり、乾
燥速度がゼロになるL点に達すれば、ドラム2から排出
される乾燥熱風の温度は、図6のD点になる。本実施例
では、乾燥熱風の温度がD点に達したならば、モータ2
0とヒータ12の通電を停止して、乾燥運転を終了す
る。
燥速度がゼロになるL点に達すれば、ドラム2から排出
される乾燥熱風の温度は、図6のD点になる。本実施例
では、乾燥熱風の温度がD点に達したならば、モータ2
0とヒータ12の通電を停止して、乾燥運転を終了す
る。
【0019】ここで、図7で、本実施例の衣類から蒸発
する毎分あたりの水分量を示す乾燥速度(g/min )に
ついて述べる。図7で、乾燥の初期及び中間工程では、
乾燥速度はOHIJとなる。そして、ドラム2内で、衣
類の乾燥が進み、衣類中に含まれている水分量が少なく
なった乾燥終盤に、温度センサ2で測定されている乾燥
熱風の温度が、図6のP点に達した時に、ソレノイド3
2に通電して吸排気共用弁15を回動させて、循環除湿
型乾燥から排気型乾燥に完全に切り替える。これによっ
て、湿気を多く含んだ循環空気を機外にすべて排出す
る。そして代りに湿気の少ない外枠内空気を、ファンダ
クト9及び循環ダクト10に吸入して、ドラム2に湿気
の少ない熱風を送風する。この場合乾燥速度は、図7で
示すように、JLになる。これに対して、除湿型乾燥か
ら排気型乾燥に切り替えない場合の乾燥速度は、JKに
なる。また、従来技術の風洞内に開放弁のみ設けた場
合、湿気を多く含んだ循環空気の一部しか排気されない
ので、乾燥速度は、JMになる。
する毎分あたりの水分量を示す乾燥速度(g/min )に
ついて述べる。図7で、乾燥の初期及び中間工程では、
乾燥速度はOHIJとなる。そして、ドラム2内で、衣
類の乾燥が進み、衣類中に含まれている水分量が少なく
なった乾燥終盤に、温度センサ2で測定されている乾燥
熱風の温度が、図6のP点に達した時に、ソレノイド3
2に通電して吸排気共用弁15を回動させて、循環除湿
型乾燥から排気型乾燥に完全に切り替える。これによっ
て、湿気を多く含んだ循環空気を機外にすべて排出す
る。そして代りに湿気の少ない外枠内空気を、ファンダ
クト9及び循環ダクト10に吸入して、ドラム2に湿気
の少ない熱風を送風する。この場合乾燥速度は、図7で
示すように、JLになる。これに対して、除湿型乾燥か
ら排気型乾燥に切り替えない場合の乾燥速度は、JKに
なる。また、従来技術の風洞内に開放弁のみ設けた場
合、湿気を多く含んだ循環空気の一部しか排気されない
ので、乾燥速度は、JMになる。
【0020】また、本実施例で、温度センサ2で測定さ
れている乾燥熱風の温度は、図6に示すようにAPCD
と変化し、これに対して除湿型乾燥から排気型乾燥に切
り替えない場合は、APBとなる。また、従来技術の風
洞内に開放弁のみ設けた場合は、APP′Eになる。
れている乾燥熱風の温度は、図6に示すようにAPCD
と変化し、これに対して除湿型乾燥から排気型乾燥に切
り替えない場合は、APBとなる。また、従来技術の風
洞内に開放弁のみ設けた場合は、APP′Eになる。
【0021】本実施例によれば、ドラム2内で衣類の乾
燥が進み、衣類中に含まれている水分量が少なくなった
乾燥終盤に、吸排気共用弁15を約90°回動させるこ
とで、吸排気共用弁15の循環空気排気弁部15aで、
ファンダクト9の循環風路を閉じ、同時にファンダクト
9に設けた循環空気排気口17を開放させる。また吸排
気共用弁15の外枠内空気吸気弁部15cによって、フ
ァンダクト9に設けた外枠内空気吸入口18を開放させ
ることにより、循環除湿型乾燥から排気型乾燥に完全に
切り替える。これによって、循環させているために絶対
湿度が高く、湿気を多量に含んだ循環空気を機外にすべ
て排出し、代りに絶対湿度が低く湿気の少ない外枠内空
気を、ファンダクト9及び循環ダクト10に吸入して、
ヒータ12で加熱後、ドラム2に湿気の少ない熱風を送
風するので、乾燥速度が増大して、乾燥時間を短縮でき
る。
燥が進み、衣類中に含まれている水分量が少なくなった
乾燥終盤に、吸排気共用弁15を約90°回動させるこ
とで、吸排気共用弁15の循環空気排気弁部15aで、
ファンダクト9の循環風路を閉じ、同時にファンダクト
9に設けた循環空気排気口17を開放させる。また吸排
気共用弁15の外枠内空気吸気弁部15cによって、フ
ァンダクト9に設けた外枠内空気吸入口18を開放させ
ることにより、循環除湿型乾燥から排気型乾燥に完全に
切り替える。これによって、循環させているために絶対
湿度が高く、湿気を多量に含んだ循環空気を機外にすべ
て排出し、代りに絶対湿度が低く湿気の少ない外枠内空
気を、ファンダクト9及び循環ダクト10に吸入して、
ヒータ12で加熱後、ドラム2に湿気の少ない熱風を送
風するので、乾燥速度が増大して、乾燥時間を短縮でき
る。
【0022】その乾燥時間の短縮程度を述べる。本実施
例の乾燥終了は、実験(衣類量5kg)によれば、図7のL
点である。これに対して、除湿型乾燥から排気型乾燥に
切り替えない場合の乾燥終了は、図7のK点であり、本
実施例の乾燥時間は、時間差T1で示す約20%短縮で
きる。また、従来技術の風洞内に開放弁のみ設け、湿気
を多く含んだ循環空気の一部しか排気されない場合と比
較すると、従来技術の風洞内に開放弁のみの場合の乾燥
終了は、M点である。従って、本実施例の乾燥時間は、
従来技術よりT2で示す約10%短縮できる。
例の乾燥終了は、実験(衣類量5kg)によれば、図7のL
点である。これに対して、除湿型乾燥から排気型乾燥に
切り替えない場合の乾燥終了は、図7のK点であり、本
実施例の乾燥時間は、時間差T1で示す約20%短縮で
きる。また、従来技術の風洞内に開放弁のみ設け、湿気
を多く含んだ循環空気の一部しか排気されない場合と比
較すると、従来技術の風洞内に開放弁のみの場合の乾燥
終了は、M点である。従って、本実施例の乾燥時間は、
従来技術よりT2で示す約10%短縮できる。
【0023】また本実施例によれば、吸排気共用弁15
を約90°回動させることで、吸排気共用弁15の外枠
内空気吸気弁部15cによって、ファンダクト9に設け
た外枠内空気吸入口18を開放させることにより、外枠
内空気を、ファンダクト9及び循環ダクト10に吸入す
る。この外枠内空気は、図3に示すように、外気が外枠
1の外気吸気孔35から外枠内に一旦吸入され、矢印で
示す外枠内空気吸入口18まで流れて行く間に、モータ
20の発熱とドラム2からの放熱により加熱され、外気
よりも温度が約10℃高くなり、熱量が多い空気であ
る。従って図1で、再びヒータ12で加熱後ドラム2に
送風される熱風の持つ熱量を増加でき、乾燥性能が向上
して、乾燥時間を短縮できる効果がある。その乾燥時間
の短縮程度を熱量の増加量から見ると、モータ20の発
熱は約100Wであり、ドラム2からの放熱は約100
Wであり、合計で約200Wの増加になる。本実施例の
除湿型乾燥から排気型乾燥に切り替えは、乾燥終盤で行
うので、図7に示すように、時間的には約1/5で有効
であるので、熱量として約40Wの増加を見込める。家
庭用衣類乾燥機のヒータ加熱量は、約1000Wである
ので、約40Wの熱量増加からして、乾燥時間を約4%
さらに短縮できる。
を約90°回動させることで、吸排気共用弁15の外枠
内空気吸気弁部15cによって、ファンダクト9に設け
た外枠内空気吸入口18を開放させることにより、外枠
内空気を、ファンダクト9及び循環ダクト10に吸入す
る。この外枠内空気は、図3に示すように、外気が外枠
1の外気吸気孔35から外枠内に一旦吸入され、矢印で
示す外枠内空気吸入口18まで流れて行く間に、モータ
20の発熱とドラム2からの放熱により加熱され、外気
よりも温度が約10℃高くなり、熱量が多い空気であ
る。従って図1で、再びヒータ12で加熱後ドラム2に
送風される熱風の持つ熱量を増加でき、乾燥性能が向上
して、乾燥時間を短縮できる効果がある。その乾燥時間
の短縮程度を熱量の増加量から見ると、モータ20の発
熱は約100Wであり、ドラム2からの放熱は約100
Wであり、合計で約200Wの増加になる。本実施例の
除湿型乾燥から排気型乾燥に切り替えは、乾燥終盤で行
うので、図7に示すように、時間的には約1/5で有効
であるので、熱量として約40Wの増加を見込める。家
庭用衣類乾燥機のヒータ加熱量は、約1000Wである
ので、約40Wの熱量増加からして、乾燥時間を約4%
さらに短縮できる。
【0024】次に、衣類が少量の場合や、衣類が乾燥し
ていて仕上げ乾燥をする場合に、循環空気の吸排気共用
弁を乾燥運転の初期より作動させておく装置の一実施例
を説明する。
ていて仕上げ乾燥をする場合に、循環空気の吸排気共用
弁を乾燥運転の初期より作動させておく装置の一実施例
を説明する。
【0025】図8は本発明における一実施例の循環空気
吸排気共用弁とその切り替え装置示す裏面断面図であ
る。図8の2〜24は図1,図2,図3と対応してい
る。図8で、1は外枠、2はドラム、6は熱交換ファ
ン、9はファンダクト、10は循環ダクトである。15
はファンダクト9に回動可能に設けた吸排気共用弁、1
5bは吸排気共用弁15の循環空気排気弁部、15dは
吸排気共用弁15の外枠内空気吸気弁部、16は吸排気
共用弁15の回動軸である。36は回動軸16に設けた
弁回動レバー、37は弁回動レバー36に取り付けられ
ている連結ワイヤである。22はドラムベルト、23は
ファンプーリ、24はファンベルトである。
吸排気共用弁とその切り替え装置示す裏面断面図であ
る。図8の2〜24は図1,図2,図3と対応してい
る。図8で、1は外枠、2はドラム、6は熱交換ファ
ン、9はファンダクト、10は循環ダクトである。15
はファンダクト9に回動可能に設けた吸排気共用弁、1
5bは吸排気共用弁15の循環空気排気弁部、15dは
吸排気共用弁15の外枠内空気吸気弁部、16は吸排気
共用弁15の回動軸である。36は回動軸16に設けた
弁回動レバー、37は弁回動レバー36に取り付けられ
ている連結ワイヤである。22はドラムベルト、23は
ファンプーリ、24はファンベルトである。
【0026】図9は本発明における一実施例の吸排気共
用弁の手動切り替え装置の構成を示す斜視図である。図
9で、1は外枠の右側板、1fは外枠の前面板、2はド
ラム、9はファンダクト、10は循環ダクト、16は吸
排気共用弁15の回動軸である。36は回動軸16に設
けた弁回動レバー、38は外枠前面板1fに設けた弁回
動ノブである。39は弁回動ノブ38の回動軸で外枠前
面板1fに回動可能に設けられている。40はノブ回動
軸39に取り付けられた回動リンクで、40は外枠前面
板1fの内部に収納されている。41は回動リンク40
の先端部に掛けられた揺動スプリング、1hは外枠前面
板1f部に設けた揺動スプリング41のフック孔、42
は外枠1内のコーナ部に回転可能に設けたワイヤ用ロー
ラ、37は回動リンク40の先端孔と弁回動レバー36
の先端部に、ワイヤ用ローラ43を経由して取り付けら
れ、連結ワイヤである。43は弁回動レバー36を動作
前の36aに引き戻しておくためのレバースプリングで
ある。
用弁の手動切り替え装置の構成を示す斜視図である。図
9で、1は外枠の右側板、1fは外枠の前面板、2はド
ラム、9はファンダクト、10は循環ダクト、16は吸
排気共用弁15の回動軸である。36は回動軸16に設
けた弁回動レバー、38は外枠前面板1fに設けた弁回
動ノブである。39は弁回動ノブ38の回動軸で外枠前
面板1fに回動可能に設けられている。40はノブ回動
軸39に取り付けられた回動リンクで、40は外枠前面
板1fの内部に収納されている。41は回動リンク40
の先端部に掛けられた揺動スプリング、1hは外枠前面
板1f部に設けた揺動スプリング41のフック孔、42
は外枠1内のコーナ部に回転可能に設けたワイヤ用ロー
ラ、37は回動リンク40の先端孔と弁回動レバー36
の先端部に、ワイヤ用ローラ43を経由して取り付けら
れ、連結ワイヤである。43は弁回動レバー36を動作
前の36aに引き戻しておくためのレバースプリングで
ある。
【0027】図10は本発明における一実施例の、吸排
気共用弁の切り替えノブの詳細を示す斜視図である。図
10で、38は外枠前面板1fに設けた弁回動ノブ、3
9は弁回動ノブ38の回動軸で外枠前面板1fに回動可
能に設けられている。40はノブ回動軸39に取り付け
られた回動リンク、41は回動リンク40の先端部に掛
けられた揺動スプリング、1hは外枠前面板1f部に設
けた揺動スプリング41のフック孔、44は回動リンク
40の先端部に設けたワイヤ取付孔、この取付孔44に
は、揺動スプリング41の一端を引っかけておく。
気共用弁の切り替えノブの詳細を示す斜視図である。図
10で、38は外枠前面板1fに設けた弁回動ノブ、3
9は弁回動ノブ38の回動軸で外枠前面板1fに回動可
能に設けられている。40はノブ回動軸39に取り付け
られた回動リンク、41は回動リンク40の先端部に掛
けられた揺動スプリング、1hは外枠前面板1f部に設
けた揺動スプリング41のフック孔、44は回動リンク
40の先端部に設けたワイヤ取付孔、この取付孔44に
は、揺動スプリング41の一端を引っかけておく。
【0028】次に、図8,図9,図10及び図2で、本
実施例の吸排気共用弁の手動切り替え装置の動作を説明
する。図9,図10で、吸排気共用弁15の動作前は、
破線で示している。図9で、弁回動レバー36が動作前
の36aでは、図2で、吸排気共用弁15の位置は、破
線で示す循環空気排気弁部15b及び外枠内空気吸気弁
部15dにあり、ファンダクト9に設けられている循環
空気排気口17と外枠内空気吸入口18が、閉じられて
いるので、ファンダクト9が空気の循環風路を構成して
いる。図10で、弁回動ノブ38を、矢印dに示すよう
に、38aから38に回動すると、回動リンク40は4
0aから40に回動する。回動リンク40は、揺動スプ
リング41の戻る力で40の位置に位置決めされる。回
動リンク40が、矢印dに示すように回動すると、連結
ワイヤ37は、c方向に引かれる。図9で、連結ワイヤ
37が引かれると、弁回動レバー36は、36aから3
6に約90°回動する。弁回動レバー36が約90°回
動すると、図2で、弁回動レバー30が約90°回動す
ると、吸排気共用弁15は、回動軸16を軸に、破線の
位置から実線の位置に約90°回動する。この回動によ
り、吸排気共用弁15は15aと15cの状態に回動す
る。この場合、循環空気排気弁部15aは、ファンダク
ト9の循環風路を閉じ、同時にファンダクト9に設けた
循環空気排気口17を開放させる。さらに、外枠内空気
吸気弁部15cによって、ファンダクト9に設けた外枠
内空気吸入口18を開放させる。外枠内空気吸入口18
が開放されると、外枠内空気が破線矢印bに示すように
ファンダクト9内に流入する。そして前記したように、
図1で、外枠内空気吸入口18からファンダクト9内に
流入した外枠内空気は、熱交換ファン6の循環ファン6
aにより、ファンダクト9,循環ダクト10,ヒータダ
クト11へと循環送風され、再びヒータ12で加熱され
て高温の乾燥熱風になり、ドラム2に送風される。乾燥
熱風は、ドラム2内で撹拌されている衣類と接触し、衣
類から水分を蒸発させて吸収して、多湿の熱風になる。
この多湿の乾燥熱風は、ドラム2から排出される。ドラ
ム2から排出された乾燥熱風は、ファンダクト9に流入
し、矢印aで示すように、前記循環空気排気口17より
出て機外に排出される。
実施例の吸排気共用弁の手動切り替え装置の動作を説明
する。図9,図10で、吸排気共用弁15の動作前は、
破線で示している。図9で、弁回動レバー36が動作前
の36aでは、図2で、吸排気共用弁15の位置は、破
線で示す循環空気排気弁部15b及び外枠内空気吸気弁
部15dにあり、ファンダクト9に設けられている循環
空気排気口17と外枠内空気吸入口18が、閉じられて
いるので、ファンダクト9が空気の循環風路を構成して
いる。図10で、弁回動ノブ38を、矢印dに示すよう
に、38aから38に回動すると、回動リンク40は4
0aから40に回動する。回動リンク40は、揺動スプ
リング41の戻る力で40の位置に位置決めされる。回
動リンク40が、矢印dに示すように回動すると、連結
ワイヤ37は、c方向に引かれる。図9で、連結ワイヤ
37が引かれると、弁回動レバー36は、36aから3
6に約90°回動する。弁回動レバー36が約90°回
動すると、図2で、弁回動レバー30が約90°回動す
ると、吸排気共用弁15は、回動軸16を軸に、破線の
位置から実線の位置に約90°回動する。この回動によ
り、吸排気共用弁15は15aと15cの状態に回動す
る。この場合、循環空気排気弁部15aは、ファンダク
ト9の循環風路を閉じ、同時にファンダクト9に設けた
循環空気排気口17を開放させる。さらに、外枠内空気
吸気弁部15cによって、ファンダクト9に設けた外枠
内空気吸入口18を開放させる。外枠内空気吸入口18
が開放されると、外枠内空気が破線矢印bに示すように
ファンダクト9内に流入する。そして前記したように、
図1で、外枠内空気吸入口18からファンダクト9内に
流入した外枠内空気は、熱交換ファン6の循環ファン6
aにより、ファンダクト9,循環ダクト10,ヒータダ
クト11へと循環送風され、再びヒータ12で加熱され
て高温の乾燥熱風になり、ドラム2に送風される。乾燥
熱風は、ドラム2内で撹拌されている衣類と接触し、衣
類から水分を蒸発させて吸収して、多湿の熱風になる。
この多湿の乾燥熱風は、ドラム2から排出される。ドラ
ム2から排出された乾燥熱風は、ファンダクト9に流入
し、矢印aで示すように、前記循環空気排気口17より
出て機外に排出される。
【0029】本実施例は、衣類が少量の場合や、衣類が
乾燥していて仕上げ乾燥をする場合に、手動で前記吸排
気共用弁15を、乾燥運転の初期から排気型乾燥に切り
替えておく装置である。図6で、仕上げ乾燥における前
記温度センサ28で測定したドラムから排出される熱風
の温度変化は、図中のAGになる。これに対して、前記
吸排気共用弁15を作動せず、循環除湿型乾燥の場合
は、熱風の温度変化は、AFになり、乾燥終了が遅くな
る。
乾燥していて仕上げ乾燥をする場合に、手動で前記吸排
気共用弁15を、乾燥運転の初期から排気型乾燥に切り
替えておく装置である。図6で、仕上げ乾燥における前
記温度センサ28で測定したドラムから排出される熱風
の温度変化は、図中のAGになる。これに対して、前記
吸排気共用弁15を作動せず、循環除湿型乾燥の場合
は、熱風の温度変化は、AFになり、乾燥終了が遅くな
る。
【0030】本実施例によれば、衣類が少量の場合や、
衣類が乾燥していて仕上げ乾燥をする場合に、弁回動ノ
ブ38を回動させて、吸排気共用弁15を約90°回動
させ、乾燥運転の初期から循環除湿型乾燥を排気型乾燥
に切り替えておく。従って、ドラムから排出される湿気
を多量に含んだ空気を機外にすべて排出し、代りに絶対
湿度が低く湿気の少ない外気を外枠内に一旦吸入し、そ
の湿気の少ない外枠内空気を、ヒータで加熱後、ドラム
2に送風するので、衣類中の水分量が少ない、衣類が少
量の場合や、仕上げ乾燥においては、乾燥時間を大幅に
短縮できる。
衣類が乾燥していて仕上げ乾燥をする場合に、弁回動ノ
ブ38を回動させて、吸排気共用弁15を約90°回動
させ、乾燥運転の初期から循環除湿型乾燥を排気型乾燥
に切り替えておく。従って、ドラムから排出される湿気
を多量に含んだ空気を機外にすべて排出し、代りに絶対
湿度が低く湿気の少ない外気を外枠内に一旦吸入し、そ
の湿気の少ない外枠内空気を、ヒータで加熱後、ドラム
2に送風するので、衣類中の水分量が少ない、衣類が少
量の場合や、仕上げ乾燥においては、乾燥時間を大幅に
短縮できる。
【0031】また、本実施例によれば、外枠前面板1f
に吸排気共用弁15を動作させるための弁回動ノブ38
を設けているので、外枠前面から弁回動ノブ38を回動
することによって、吸排気共用弁15を容易に回動させ
ることができるので、循環除湿型乾燥を排気型乾燥に切
り替えておく操作性が良くなる。さらに本実施例によれ
ば、吸排気共用弁15の動作を弁回動ノブ38及び回動
リンク40で行うので、ソレノイド及びプランジャを使
用するよりもコスト低減でき、衣類乾燥機を低価格にで
きる。
に吸排気共用弁15を動作させるための弁回動ノブ38
を設けているので、外枠前面から弁回動ノブ38を回動
することによって、吸排気共用弁15を容易に回動させ
ることができるので、循環除湿型乾燥を排気型乾燥に切
り替えておく操作性が良くなる。さらに本実施例によれ
ば、吸排気共用弁15の動作を弁回動ノブ38及び回動
リンク40で行うので、ソレノイド及びプランジャを使
用するよりもコスト低減でき、衣類乾燥機を低価格にで
きる。
【0032】次に、前記吸排気共用弁を、循環ダクトの
内部に設ける一実施例を説明する。この実施例の狙い
は、弁開閉部で熱交換ファンで発生する除湿水の漏れ防
止を容易にする構成にし、かつ外枠との間に弁を開閉す
る空間がない場合に弁設置を可能にすることにある。
内部に設ける一実施例を説明する。この実施例の狙い
は、弁開閉部で熱交換ファンで発生する除湿水の漏れ防
止を容易にする構成にし、かつ外枠との間に弁を開閉す
る空間がない場合に弁設置を可能にすることにある。
【0033】図11は、本発明における一実施例の衣類
乾燥機の断面図である。図11で、45は循環ダクト1
0に設けた循環空気排気弁、46は循環ダクト10に設
けた外枠内空気吸気弁、49は循環ダクト10に設けた
循環空気排気ダクトである。50は循環空気排気弁45
と外枠内空気吸気弁46とを連動して作動させる弁開閉
主リンク、51は弁開閉主リンク50に連結している弁
開閉従リンクである。
乾燥機の断面図である。図11で、45は循環ダクト1
0に設けた循環空気排気弁、46は循環ダクト10に設
けた外枠内空気吸気弁、49は循環ダクト10に設けた
循環空気排気ダクトである。50は循環空気排気弁45
と外枠内空気吸気弁46とを連動して作動させる弁開閉
主リンク、51は弁開閉主リンク50に連結している弁
開閉従リンクである。
【0034】図12は、本実施例の循環空気排気弁と外
枠内空気吸気弁の回動部の断面図である。図12で、5
4は弁開閉主リンク50と弁開閉従リンク51とを連結
するリンクピン、55は弁開閉従リンク51に設け、リ
ンクピン54に合わさっているピン用長孔である。47
は循環ダクト10に設けた循環空気排気口で、循環空気
排気弁45で開閉される位置にある。48は循環ダクト
10に設けた外枠内空気吸気口で、外枠内空気吸気弁4
6で開閉される位置にある。49は循環空気排気口47
に接続された循環空気排気ダクト、56は外枠1の下面
板1cに設けた排気口である。
枠内空気吸気弁の回動部の断面図である。図12で、5
4は弁開閉主リンク50と弁開閉従リンク51とを連結
するリンクピン、55は弁開閉従リンク51に設け、リ
ンクピン54に合わさっているピン用長孔である。47
は循環ダクト10に設けた循環空気排気口で、循環空気
排気弁45で開閉される位置にある。48は循環ダクト
10に設けた外枠内空気吸気口で、外枠内空気吸気弁4
6で開閉される位置にある。49は循環空気排気口47
に接続された循環空気排気ダクト、56は外枠1の下面
板1cに設けた排気口である。
【0035】図13は、本実施例における循環ダクト1
0の風路の断面図である。図13で、循環ダクト10の
風路断面形状は、循環ダクト10が外枠1とドラム2と
の間の外枠コーナ部に設けられるために、一般に三角形
にならざるをえない。
0の風路の断面図である。図13で、循環ダクト10の
風路断面形状は、循環ダクト10が外枠1とドラム2と
の間の外枠コーナ部に設けられるために、一般に三角形
にならざるをえない。
【0036】図14は本実施例における循環空気排気弁
と外枠内空気吸気弁の回動装置の斜視図である。図14
で、排気弁45の形状は、循環ダクト10の風路形状と
同じ形状にする。本実施例では三角形にしている。排気
弁46形状も、循環ダクト10の風路形状と同じ形状に
している。そして本実施例では三角形にしている。57
は回動軸52に設けた弁回動レバー、58は弁回動レバ
ー57を回動させるソレノイド、59はソレノイド58
に吸引されるプランジャ、60はプランジャ59に設け
た復帰スプリング、61は弁回動レバー57とプランジ
ャ59とを連結する連結棒、62は回動軸52に設けた
弁回動レバーである。
と外枠内空気吸気弁の回動装置の斜視図である。図14
で、排気弁45の形状は、循環ダクト10の風路形状と
同じ形状にする。本実施例では三角形にしている。排気
弁46形状も、循環ダクト10の風路形状と同じ形状に
している。そして本実施例では三角形にしている。57
は回動軸52に設けた弁回動レバー、58は弁回動レバ
ー57を回動させるソレノイド、59はソレノイド58
に吸引されるプランジャ、60はプランジャ59に設け
た復帰スプリング、61は弁回動レバー57とプランジ
ャ59とを連結する連結棒、62は回動軸52に設けた
弁回動レバーである。
【0037】次に、図11,図12,図13,図14で
示す本実施例の動作を説明する。
示す本実施例の動作を説明する。
【0038】図11でドラム2内で衣類の乾燥が進み、
衣類中に含まれている水分量が少なくなった乾燥終盤に
なって、温度センサ28で測定するドラムから排出され
た熱風の温度が、図4に示すP点に達した時に、ソレノ
イド58に通電する。ソレノイド58に通電されると、
プランジャ59が引かれ、連結棒61を介して、弁回動
レバー57が57aから57に約90°回動させられ
る。弁回動レバー57が回動すると、循環空気排気弁4
5は、回動軸52を軸に45aから45に約90°回動す
る。図12で、循環空気排気弁45が45aから45に
約90°回動すると、循環空気排気弁45は、循環ダク
ト10の循環風路を閉じ、同時に循環空気排気口47を
開放させる。この循環空気排気口47の開放によって、
循環空気は、矢印fに示すように、循環空気排気口47
より出て、循環空気排気ダクト49を通って、外枠の排
気口56から機外に排出される。
衣類中に含まれている水分量が少なくなった乾燥終盤に
なって、温度センサ28で測定するドラムから排出され
た熱風の温度が、図4に示すP点に達した時に、ソレノ
イド58に通電する。ソレノイド58に通電されると、
プランジャ59が引かれ、連結棒61を介して、弁回動
レバー57が57aから57に約90°回動させられ
る。弁回動レバー57が回動すると、循環空気排気弁4
5は、回動軸52を軸に45aから45に約90°回動す
る。図12で、循環空気排気弁45が45aから45に
約90°回動すると、循環空気排気弁45は、循環ダク
ト10の循環風路を閉じ、同時に循環空気排気口47を
開放させる。この循環空気排気口47の開放によって、
循環空気は、矢印fに示すように、循環空気排気口47
より出て、循環空気排気ダクト49を通って、外枠の排
気口56から機外に排出される。
【0039】さらに、図12で循環空気排気弁45が4
5aから45に約90°回動すると、回動軸52に固定
した弁開閉主リンク50が50aから50に回動する。
弁開閉主リンク50が回動すると、リンクピン54を介
して、弁開閉従リンク51が51aから51に回動す
る。弁開閉従リンク51の回動により、外枠内空気吸気
弁46が46aから46に約90°回動させられる。外
枠内空気吸気弁46が約90°回動すると、循環ダクト
10の外枠内空気吸気口48が開放される。外枠内空気
吸気口48が開放されると、外枠内空気が、矢印gに示
すように、循環ダクト10の中に吸入される。図11で
循環ダクト10の中に吸気された外枠内空気は、熱交換
ファン6によりヒータダクト11へ循環送風され、再び
ヒータ12で加熱されて高温の乾燥熱風になり、ドラム
2に送風される。乾燥熱風は、ドラム2内で撹拌されて
いる衣類と接触し、衣類から水分を蒸発させて吸収し
て、多湿の熱風になる。この多湿の乾燥熱風は、ドラム
2から排出される。ドラム2から排出された乾燥熱風
は、ファンダクト9に流入し、循環ダクト10を通過し
て、矢印fで示すように、循環空気排気ダクト49より
機外に排出される。
5aから45に約90°回動すると、回動軸52に固定
した弁開閉主リンク50が50aから50に回動する。
弁開閉主リンク50が回動すると、リンクピン54を介
して、弁開閉従リンク51が51aから51に回動す
る。弁開閉従リンク51の回動により、外枠内空気吸気
弁46が46aから46に約90°回動させられる。外
枠内空気吸気弁46が約90°回動すると、循環ダクト
10の外枠内空気吸気口48が開放される。外枠内空気
吸気口48が開放されると、外枠内空気が、矢印gに示
すように、循環ダクト10の中に吸入される。図11で
循環ダクト10の中に吸気された外枠内空気は、熱交換
ファン6によりヒータダクト11へ循環送風され、再び
ヒータ12で加熱されて高温の乾燥熱風になり、ドラム
2に送風される。乾燥熱風は、ドラム2内で撹拌されて
いる衣類と接触し、衣類から水分を蒸発させて吸収し
て、多湿の熱風になる。この多湿の乾燥熱風は、ドラム
2から排出される。ドラム2から排出された乾燥熱風
は、ファンダクト9に流入し、循環ダクト10を通過し
て、矢印fで示すように、循環空気排気ダクト49より
機外に排出される。
【0040】本実施例によれば、衣類中に含まれている
水分量が少なくなった乾燥終盤に、循環空気排気弁45
及び外枠内空気吸気弁46を約90°回動させること
で、循環除湿型乾燥から排気型乾燥に完全に切り替え
る。これによって、循環させているために絶対湿度が高
く、湿気を多量に含んだ循環空気を機外にすべて排出
し、代りに絶対湿度が低く湿気の少ない外枠内空気を、
循環ダクト10に吸入して、ヒータ12で加熱後、ドラ
ム2に湿気の少ない熱風を送風するので、乾燥速度が増
大して、乾燥時間を短縮できる。
水分量が少なくなった乾燥終盤に、循環空気排気弁45
及び外枠内空気吸気弁46を約90°回動させること
で、循環除湿型乾燥から排気型乾燥に完全に切り替え
る。これによって、循環させているために絶対湿度が高
く、湿気を多量に含んだ循環空気を機外にすべて排出
し、代りに絶対湿度が低く湿気の少ない外枠内空気を、
循環ダクト10に吸入して、ヒータ12で加熱後、ドラ
ム2に湿気の少ない熱風を送風するので、乾燥速度が増
大して、乾燥時間を短縮できる。
【0041】また本実施例によれば、外枠内空気吸気弁
46を約90°回動させることで、外枠内空気を、外枠
内空気吸気口48より循環ダクト10に吸入する。この
外枠内空気は、外気が外枠内に一旦吸入され、外枠内空
気吸気口48まで流れ来る間に、モータ20の発熱とド
ラム2からの放熱により加熱されているので、外気より
も温度が高く、熱量が多い空気である。従って、再びヒ
ータ12で加熱後ドラム2に送風される熱風の持つ熱量
を増加でき、乾燥性能が向上して、乾燥時間を短縮でき
る。
46を約90°回動させることで、外枠内空気を、外枠
内空気吸気口48より循環ダクト10に吸入する。この
外枠内空気は、外気が外枠内に一旦吸入され、外枠内空
気吸気口48まで流れ来る間に、モータ20の発熱とド
ラム2からの放熱により加熱されているので、外気より
も温度が高く、熱量が多い空気である。従って、再びヒ
ータ12で加熱後ドラム2に送風される熱風の持つ熱量
を増加でき、乾燥性能が向上して、乾燥時間を短縮でき
る。
【0042】また本実施例によれば、循環空気排気弁4
5及び外枠内空気吸気弁46を、除湿水の発生する熱交
換ファン6の循環ファン6aから離れている循環ダクト
10内に設け、かつ循環ダクト10の除湿水排水口27
の後方に設けているので、除湿水の水漏れを容易に防止
できる。
5及び外枠内空気吸気弁46を、除湿水の発生する熱交
換ファン6の循環ファン6aから離れている循環ダクト
10内に設け、かつ循環ダクト10の除湿水排水口27
の後方に設けているので、除湿水の水漏れを容易に防止
できる。
【0043】また本実施例によれば、循環空気排気弁4
5及び外枠内空気吸気弁46を、両方とも循環ダクト1
0の内部に回動させる構成であるので、循環ダクト10
と外枠1との間に隙間がない場合でも、循環空気排気弁
45及び外枠内空気吸気弁46を容易に循環ダクト10
に設置できる。従って、衣類乾燥機を小形にできる。
5及び外枠内空気吸気弁46を、両方とも循環ダクト1
0の内部に回動させる構成であるので、循環ダクト10
と外枠1との間に隙間がない場合でも、循環空気排気弁
45及び外枠内空気吸気弁46を容易に循環ダクト10
に設置できる。従って、衣類乾燥機を小形にできる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、ドラム内で衣類の乾燥
が進み、衣類中に含まれている水分量が少なくなった乾
燥終盤に、吸排気共用弁を約90°回動させることで、
吸排気共用弁の循環空気排気弁部で、循環風路を閉じ、
同時に循環空気排気口を開放させ、同時に吸排気共用弁
の外枠内空気吸気弁部によって、外枠内空気吸入口を開
放させることにより、循環除湿型乾燥から排気型乾燥に
完全に切り替える。これによって、循環させているため
に絶対湿度が高く、湿気を多量に含んだ循環空気を機外
にすべて排出し、代りに絶対湿度が低く湿気の少ない外
枠内空気を、ファンダクト及び循環ダクトに吸入して、
ヒータで加熱後、ドラムに湿気の少ない熱風を送風する
ので、乾燥速度が増大して、乾燥時間を短縮できる。
が進み、衣類中に含まれている水分量が少なくなった乾
燥終盤に、吸排気共用弁を約90°回動させることで、
吸排気共用弁の循環空気排気弁部で、循環風路を閉じ、
同時に循環空気排気口を開放させ、同時に吸排気共用弁
の外枠内空気吸気弁部によって、外枠内空気吸入口を開
放させることにより、循環除湿型乾燥から排気型乾燥に
完全に切り替える。これによって、循環させているため
に絶対湿度が高く、湿気を多量に含んだ循環空気を機外
にすべて排出し、代りに絶対湿度が低く湿気の少ない外
枠内空気を、ファンダクト及び循環ダクトに吸入して、
ヒータで加熱後、ドラムに湿気の少ない熱風を送風する
ので、乾燥速度が増大して、乾燥時間を短縮できる。
【0045】また本発明によれば、吸排気共用弁を約9
0°回動させることで、外枠内空気吸気弁部によって、
ファンダクト設けた外枠内空気吸入口を開放させ、外枠
内空気を、ファンダクト及び循環ダクトに吸入する。こ
の外枠内空気は、図3に示すように、外気が外枠内に一
旦吸入され、矢印で示す外枠内空気吸入口まで流れて行
く間に、モータの発熱とドラムからの放熱により加熱さ
れ、外気よりも温度が高くなり、熱量が多い空気であ
る。従って図1で、再びヒータで加熱後ドラムに送風さ
れる熱風の持つ熱量を増加でき、乾燥性能が向上して、
乾燥時間を短縮できる。
0°回動させることで、外枠内空気吸気弁部によって、
ファンダクト設けた外枠内空気吸入口を開放させ、外枠
内空気を、ファンダクト及び循環ダクトに吸入する。こ
の外枠内空気は、図3に示すように、外気が外枠内に一
旦吸入され、矢印で示す外枠内空気吸入口まで流れて行
く間に、モータの発熱とドラムからの放熱により加熱さ
れ、外気よりも温度が高くなり、熱量が多い空気であ
る。従って図1で、再びヒータで加熱後ドラムに送風さ
れる熱風の持つ熱量を増加でき、乾燥性能が向上して、
乾燥時間を短縮できる。
【0046】また本発明によれば、衣類が少量の場合
や、衣類が乾燥していて仕上げ乾燥をする場合に、衣類
乾燥機の前面に設けた弁回動ノブを手動で回動させて、
吸排気共用弁を約90°回動させることで、乾燥運転の
初期から循環除湿型乾燥を排気型乾燥に切り替えてお
く。従って、ドラムから排出される湿気を多量に含んだ
空気を機外にすべて排出し、代りに絶対湿度が低く湿気
の少ない外気を外枠内に一旦吸入し、その湿気の少ない
外枠内空気を、ヒータで加熱後、ドラムに送風するの
で、衣類中の水分量が少ない、衣類が少量の場合や、仕
上げ乾燥においては、乾燥時間を大幅に短縮できる。
や、衣類が乾燥していて仕上げ乾燥をする場合に、衣類
乾燥機の前面に設けた弁回動ノブを手動で回動させて、
吸排気共用弁を約90°回動させることで、乾燥運転の
初期から循環除湿型乾燥を排気型乾燥に切り替えてお
く。従って、ドラムから排出される湿気を多量に含んだ
空気を機外にすべて排出し、代りに絶対湿度が低く湿気
の少ない外気を外枠内に一旦吸入し、その湿気の少ない
外枠内空気を、ヒータで加熱後、ドラムに送風するの
で、衣類中の水分量が少ない、衣類が少量の場合や、仕
上げ乾燥においては、乾燥時間を大幅に短縮できる。
【0047】また本発明によれば、外枠前面板に吸排気
共用弁を動作させるための弁回動ノブを設けているの
で、外枠前面から弁回動ノブを回動することによって、
前記吸排気共用弁を容易に回動させることができるの
で、循環除湿型乾燥を排気型乾燥に切り替える操作性が
良くなる。
共用弁を動作させるための弁回動ノブを設けているの
で、外枠前面から弁回動ノブを回動することによって、
前記吸排気共用弁を容易に回動させることができるの
で、循環除湿型乾燥を排気型乾燥に切り替える操作性が
良くなる。
【0048】また本発明によれば、吸排気共用弁の動作
を弁回動ノブ及び回動リンクで行うので、前記ソレノイ
ド及びプランジャを使用するよりもコスト低減でき、衣
類乾燥機を低価格にできる。
を弁回動ノブ及び回動リンクで行うので、前記ソレノイ
ド及びプランジャを使用するよりもコスト低減でき、衣
類乾燥機を低価格にできる。
【0049】また本発明によれば、衣類中に含まれてい
る水分量が少なくなった乾燥終盤に、循環空気排気弁及
び外枠内空気吸気弁を連動させて、約90°回動させる
ことで、循環除湿型乾燥から排気型乾燥に完全に切り替
える。これによって、循環させているために絶対湿度が
高く、湿気を多量に含んだ循環空気を機外にすべて排出
し、代りに絶対湿度が低く湿気の少ない外枠内空気を、
循環ダクトに吸入して、ヒータで加熱後、ドラムに湿気
の少ない熱風を送風するので、乾燥速度が増大して、乾
燥時間を短縮できる。
る水分量が少なくなった乾燥終盤に、循環空気排気弁及
び外枠内空気吸気弁を連動させて、約90°回動させる
ことで、循環除湿型乾燥から排気型乾燥に完全に切り替
える。これによって、循環させているために絶対湿度が
高く、湿気を多量に含んだ循環空気を機外にすべて排出
し、代りに絶対湿度が低く湿気の少ない外枠内空気を、
循環ダクトに吸入して、ヒータで加熱後、ドラムに湿気
の少ない熱風を送風するので、乾燥速度が増大して、乾
燥時間を短縮できる。
【0050】また本実施例によれば、循環空気排気弁及
び外枠内空気吸気弁を、除湿水の発生する熱交換ファン
の循環ファンから離れている循環ダクト内に設け、かつ
循環ダクトの除湿水排水口の後方に設けているので、除
湿水の水漏れを容易に防止できる。
び外枠内空気吸気弁を、除湿水の発生する熱交換ファン
の循環ファンから離れている循環ダクト内に設け、かつ
循環ダクトの除湿水排水口の後方に設けているので、除
湿水の水漏れを容易に防止できる。
【0051】また本発明によれば、循環空気排気弁及び
外枠内空気吸気弁を、両方とも循環ダクトの内部に回動
させる構成であるので、循環ダクトと外枠との間に隙間
がない場合でも、循環空気排気弁及び外枠内空気吸気弁
を容易に循環ダクトに設置できる。従って、衣類乾燥機
を小形にできる。
外枠内空気吸気弁を、両方とも循環ダクトの内部に回動
させる構成であるので、循環ダクトと外枠との間に隙間
がない場合でも、循環空気排気弁及び外枠内空気吸気弁
を容易に循環ダクトに設置できる。従って、衣類乾燥機
を小形にできる。
【図1】本発明における一実施例の衣類乾燥機の断面
図。
図。
【図2】本発明の一実施例における循環空気の吸排気共
用弁の断面図。
用弁の断面図。
【図3】本発明の一実施例における循環風路及び吸排気
共用弁の断面図。
共用弁の断面図。
【図4】本発明の一実施例における吸排気共用弁の動作
装置の断面図。
装置の断面図。
【図5】本発明の一実施例における熱交換ファンの駆動
部の断面図。
部の断面図。
【図6】本発明の一実施例におけるドラム排気熱風の温
度変化の特性図。
度変化の特性図。
【図7】本発明の一実施例における衣類からの水分の乾
燥速度の特性図。
燥速度の特性図。
【図8】本発明の一実施例における吸排気共用弁の切り
替え装置の断面図。
替え装置の断面図。
【図9】本発明の一実施例における吸排気共用弁の手動
切り替え装置の斜視図。
切り替え装置の斜視図。
【図10】本発明の一実施例における吸排気共用弁の切
り替えノブの斜視図。
り替えノブの斜視図。
【図11】本発明における一実施例の衣類乾燥機の断面
図。
図。
【図12】本発明の一実施例における循環空気排気弁及
び外枠内空気吸気弁の回動部の断面図。
び外枠内空気吸気弁の回動部の断面図。
【図13】本発明の一実施例における循環ダクトの風路
の断面図。
の断面図。
【図14】本発明の一実施例における循環空気排気弁及
び外枠内空気吸気弁の回動装置の斜視図。
び外枠内空気吸気弁の回動装置の斜視図。
1…外枠、2…ドラム、3…循環ファンケーシング、6
…熱交換ファン、6a…循環ファン、6b…冷却ファ
ン、8…冷却ファンケーシング、9…ファンダクト、1
0…循環ダクト、11…ヒータダクト、12…ヒータ、
13…ドラム支持板、13a…乾燥熱風流入孔、14…
外枠裏板、15…吸排気共用弁、15a,15b…循環
空気排気弁、15c,15d…外枠内空気吸気弁、16
…吸排気共用弁の回動軸、17…循環空気排気口、18
…外枠内空気吸入口、19…循環空気排気ダクト、20
…モータ、21…ドラムプーリ、22…ドラムベルト、
23…ファンプーリ、24…ファンベルト、27…除湿
水の排水口、28…温度センサ、29…モータプーリ。
…熱交換ファン、6a…循環ファン、6b…冷却ファ
ン、8…冷却ファンケーシング、9…ファンダクト、1
0…循環ダクト、11…ヒータダクト、12…ヒータ、
13…ドラム支持板、13a…乾燥熱風流入孔、14…
外枠裏板、15…吸排気共用弁、15a,15b…循環
空気排気弁、15c,15d…外枠内空気吸気弁、16
…吸排気共用弁の回動軸、17…循環空気排気口、18
…外枠内空気吸入口、19…循環空気排気ダクト、20
…モータ、21…ドラムプーリ、22…ドラムベルト、
23…ファンプーリ、24…ファンベルト、27…除湿
水の排水口、28…温度センサ、29…モータプーリ。
Claims (9)
- 【請求項1】外枠内で回転可能に収納されたドラムと、
上記ドラムの奥側に上記ドラムから排出される乾燥熱風
を冷却除湿する熱交換ファンと、上記熱交換ファンの循
環側ファンを囲む循環ファンケーシングと、除湿後の空
気を上記循環ファンケーシングからヒータダクトに導く
循環風路と、上記ドラムに送風する乾燥空気を加熱する
ヒータと、上記ドラム及び上記熱交換ファンを回転駆動
するモータとを含む除湿式衣類乾燥機において、上記循
環風路に、上記循環風路の開閉及び壁に設けた循環空気
排気口の開閉とを同時に行う循環空気排気弁と、上記壁
に設けた外枠内空気吸気口を開閉する外枠内空気吸気弁
とを備えた循環空気吸排気共用弁を設けたことを特徴と
する衣類乾燥機。 - 【請求項2】衣類に含まれる水分が少なくなった乾燥終
盤に、上記循環空気吸排気共用弁を作動し、上記循環空
気排気弁で上記循環風路を閉じると共に、上記壁に設け
た上記循環空気排気口を開放して、上記循環風路を流れ
る循環空気をすべて機外へ排気し、さらに上記外枠内空
気吸気弁で上記壁に設けた外枠内空気吸気口を開放し
て、外枠内空気を上記循環風路内に吸入して乾燥運転す
る請求項1に記載の衣類乾燥機。 - 【請求項3】外枠内で回転可能に収納されたドラムと、
上記ドラムの奥側に上記ドラムから排出される乾燥熱風
を冷却除湿する熱交換ファンと、上記熱交換ファンの循
環側ファンを囲む循環ファンケーシングと、除湿後の空
気を上記循環ファンケーシングからヒータダクトに導く
循環風路と、上記ドラムに送風する乾燥空気を加熱する
ヒータと、上記ドラム及び上記熱交換ファンを回転駆動
するモータとを含む除湿式衣類乾燥機において、上記循
環風路に、その風路の開閉及び壁に設けた循環空気排気
口の開閉とを同時に行う循環空気排気弁と、上記壁に設
けた外枠内空気吸気口を開閉する外枠内空気吸気弁とを
設けたことを特徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項4】外枠内で回転可能に収納されたドラムと、
上記ドラムの奥側に上記ドラムから排出される乾燥熱風
を冷却除湿する熱交換ファンと、上記熱交換ファンの循
環側ファンを囲む循環ファンケーシングと、除湿後の空
気を上記循環ファンケーシングからヒータダクトに導く
循環風路と、上記ドラムに送風する乾燥空気を加熱する
ヒータと、上記ドラム及び上記熱交換ファンを回転駆動
するモータとを含む除湿式衣類乾燥機において、上記循
環風路に、その風路の開閉及び壁に設けた循環空気排気
口の開閉とを同時に行う循環空気排気弁と、上記壁に設
けた外枠内空気吸気口を開閉する外枠内空気吸気弁とを
両方備えた循環空気吸排気共用弁と、外枠前面板に前記
循環空気吸排気共用弁を回動させるための弁回動ノブ
と、外枠内部に設け、上記弁回動ノブに連動した回動リ
ンクと、上記循環空気吸排気共用弁の回動軸に設けた弁
回動レバーと、上記回動リンクの回動を上記弁回動レバ
ーおよび上記循環空気吸排気共用弁に伝達する連結ワイ
ヤまたは伝達手段とを設けたことを特徴とする衣類乾燥
機。 - 【請求項5】外枠内で回転可能に収納されたドラムと、
上記ドラムの奥側に上記ドラムから排出される乾燥熱風
を冷却除湿する熱交換ファンと、上記熱交換ファンの循
環側ファンを囲む循環ファンケーシングと、除湿後の空
気を上記循環ファンケーシングからヒータダクトに導く
循環風路と、上記ドラムに送風する乾燥空気を加熱する
ヒータと、上記ドラム及び上記熱交換ファンを回転駆動
するモータとを含む除湿式衣類乾燥機において、上記循
環風路内で回動し、循環風路の開閉及び壁に設けた循環
空気排気口の開閉とを同時に行う循環空気排気弁と、上
記循環空気排気弁の主回動軸と、主回動軸に固定した弁
開閉主リンクと、上記循環風路内で回動し、上記壁に設
けた外枠内空気吸気口を開閉する外枠内空気吸気弁と、
上記外枠内空気吸気弁の従回動軸と、従回動軸に固定
し、上記主回動軸と連動する弁開閉従リンクとを設けた
ことを特徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項6】衣類に含まれる水分が少なくなった乾燥終
盤に、上記循環空気排気弁を回動し、循環風路を閉じる
と共に、循環風路壁に設けた循環空気排気口を開放し
て、循環風路を流れる循環空気をすべて機外へ排気し、
さらに上記循環空気排気弁の主回動軸に固定した弁開閉
主リンクと上記外枠内空気吸気弁の従回動軸に固定した
弁開閉従リンクと連動して回動させて、上記外枠内空気
吸気弁を循環風路内で回動させ、循環風路壁に設けた外
枠内空気吸気口を開閉して、外枠内空気を循環風路内に
吸入して乾燥運転する請求項5に記載の衣類乾燥機。 - 【請求項7】上記循環風路に設けた上記外枠内空気吸気
弁の弁形状を、上記循環風路の風路形状と同一にし、か
つ上記外枠内空気吸気弁の弁形状を、上記循環風路の風
路形状と同一にした請求項5に記載の衣類乾燥機。 - 【請求項8】空気を循環する除湿型乾燥から、ドラムで
衣類を乾燥させた後の空気を機外に排気する排気型乾燥
に、完全に切り替えることを特徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項9】中央に弁回動軸を、上記弁回動軸の一方に
循環空気排気弁部を、上記弁回動軸の他方に外枠内空気
吸気弁とを備えた循環空気吸排気弁を設けたことを特徴
とする衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8141329A JPH09313786A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8141329A JPH09313786A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09313786A true JPH09313786A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15289418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8141329A Pending JPH09313786A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09313786A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008110134A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Toshiba Corp | 洗濯乾燥機 |
| JP2011072673A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機および乾燥機 |
| JP2011072464A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Hitachi Appliances Inc | 乾燥機及び洗濯乾燥機 |
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