JPH09313828A - フィルタ - Google Patents

フィルタ

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JPH09313828A
JPH09313828A JP8139133A JP13913396A JPH09313828A JP H09313828 A JPH09313828 A JP H09313828A JP 8139133 A JP8139133 A JP 8139133A JP 13913396 A JP13913396 A JP 13913396A JP H09313828 A JPH09313828 A JP H09313828A
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JP
Japan
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activated carbon
carrier
filter
ammonium sulfate
glycerin
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Withdrawn
Application number
JP8139133A
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English (en)
Inventor
Sadahiko Wakaba
貞彦 若葉
Kozo Hayashi
浩三 林
Kenji Okuyama
健二 奥山
Yasuo Shiba
保夫 芝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP8139133A priority Critical patent/JPH09313828A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アルデヒド類を除去して空気を清浄化するこ
とができるフィルタを提供する。 【解決手段】 空気清浄用に用いられるフィルタに関す
る。担体1にアルデヒド類除去用の薬剤を担持させてフ
ィルタを形成する。空気中のアルデヒド類が担体1に接
触すると、アルデヒド類除去用の薬剤と反応して分解さ
れ、アルデヒド類を除去することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋内や屋外に設置
される空気清浄器などに組み込んで使用されるフィルタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気清浄器などに組み込んで使用される
空気清浄用のフィルタとして、アルカリ添着活性炭等の
活性炭が従来から使用されている。すなわち、活性炭の
粒子を不織布の間にサンドイッチしたり、あるいは不織
布の繊維に活性炭の粒子を保持させたりしてフィルタを
作製することができるものであり、このフィルタに空気
を通過させる際に、空気中の不純ガスを活性炭に吸着さ
せて除去することによって、空気を清浄化するようにし
ているのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、空気中には建
材や塗料その他の有機材料を発生源として、健康上問題
のあるホルムアルデヒド(HCHO)などのアルデヒド
類のガスが含まれているが、活性炭ではこのようなアル
デヒド類を吸着除去する効果が不十分であるという問題
があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、アルデヒド類を除去して空気を清浄化することが
できるフィルタを提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るフィルタ
は、空気清浄用に用いられるフィルタに関するものであ
り、担体にアルデヒド類除去用の薬剤を担持させて形成
して成ることを特徴とするものである。また請求項2の
発明は、上記のアルデヒド類除去用の薬剤として、硫酸
アンモニウム、ポリアリルアミン塩酸塩、EDTA・2
Na、トリエタノールアミン、ピリジン、アミド硫酸、
ジメチルヒダントイン、カゼイン、尿素、チオ尿素、カ
ゼインナトリウム、グリシン、硫酸アミノグアニジン、
ヘキサメチレンテトラミン、硝酸グアニジン、硫酸ヒド
ロヒシルアミンから選ばれるものを用いることを特徴と
するものである。
【0006】また請求項3の発明は、担体として、活性
炭、ケイ酸カルシウム、ゼオライト、セルロース、イオ
ン交換樹脂から選ばれるものを用いることを特徴とする
ものである。また請求項4の発明は、上記の担体にアル
デヒド類除去用の薬剤と共にアルカリ性pH調整剤を担
持させて成ることを特徴とするものである。
【0007】また請求項5の発明は、上記の担体にアル
デヒド類除去用の薬剤と共に保湿剤を担持させて成るこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。本発明において担体はアルデヒド類除去用の薬剤
を保持するために使用されるものであり、担体の種類は
特に限定されないが、担体自体もアルデヒド類のガスを
吸着する性能を有するものが好ましく、例えば活性炭、
ケイ酸カルシウム、ゼオライト、セルロース、イオン交
換樹脂などを用いることができる。
【0009】また担体の形態は、粒状(粉状)、繊維
状、ハニカム状、シート状などに形成することができ
る。粒状の場合は、空気が通過できる容器内に充填した
り、不織布等の繊維布間に挟み込んだり、不織布等の繊
維に添着させたりして使用することができる。繊維状や
ハニカム状の場合には空気を通過させることが容易であ
るのでそのまま使用することができる。またシート状の
場合は、空気を通過させないが、空気がその表面に接触
することによって空気の浄化を行なうことができる。
【0010】上記の担体にアルデヒド類除去用の薬剤を
担持させることによって、本発明に係るフィルタを形成
することができる。本発明はアルデヒド類除去用の薬剤
の選定にも特徴を有するものであり、硫酸アンモニウ
ム、ポリアリルアミン塩酸塩、EDTA・2Na(エチ
レンジアミン四酢酸・二ナトリウム)、トリエタノール
アミン、ピリジン、アミド硫酸、ジメチルヒダントイ
ン、カゼイン、尿素、チオ尿素、カゼインナトリウム、
グリシン、硫酸アミノグアニジン、ヘキサメチレンテト
ラミン、硝酸グアニジン、硫酸ヒドロヒシルアミンから
選ばれるものを用いるものである。これらは一種単独で
用いる他に、2種以上を混合して用いることもできる。
【0011】担体にアルデヒド類除去用の薬剤を担持さ
せるにあたっては、例えば薬剤の水溶液を担体に含浸さ
せて乾燥することによって、担体に薬剤を付着させるよ
うにして行なうことができる。担体へのアルデヒド類除
去用の薬剤の担持量(付着量)は特に制限されるもので
はないが、担体100重量部に対してアルデヒド類除去
用薬剤0.1〜75重量部程度の範囲が一般的である。
【0012】上記のように担体にアルデヒド類除去用の
薬剤を担持させることによってフィルタあるいはその構
成材料を形成することができるが、担体にさらにアルカ
リ性pH調整剤を担持させるようにするのが好ましい。
アルカリ性pH調整剤としては、特に限定されるもので
ないが、水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどを用い
ることができる。また担体へのアルカリ性pH調整剤の
担持量(付着量)は、担体100重量部に対して100
重量部以下であることが好ましい。下限は特に設定され
るものではないが、アルカリ性pH調整剤を用いること
による効果を十分に得るには、担体100重量部に対し
てアルカリ性pH調整剤を1.5重量部以上担持させる
のが好ましい。
【0013】また、担体に保湿剤を担持させるようにす
るのが好ましい。保湿剤としては、特に限定されるもの
でないが、エチレングリコールやグリセリンなどの多価
アルコールを用いることができる。また担体への保湿剤
の担持量(付着量)は、担体100重量部に対して10
0重量部以下であることが好ましい。下限は特に設定さ
れるものではないが、保湿剤を用いることによる効果を
十分に得るには、担体100重量部に対して保湿剤を1
0重量部以上担持させるのが好ましい。
【0014】次に上記のようにして作製されるフィルタ
によるアルデヒド類除去の機構を簡単に説明する。例え
ば図1(a)のように活性炭等の担体1にアルデヒド類
除去用薬剤として硫酸アンモニウム〔(NH4 2 SO
4 〕を担持させておく場合、空気中のHCHO等のアル
デヒド類が担体1に作用すると、このHCHOは次の反
応式に示すように(NH4 2 SO4 と反応して分解さ
れる。
【0015】6HCHO+2(NH4 2 SO4→(C
2 6 4 +2H2 SO4 +H2 O このようにHCHOと(NH4 2 SO4 が反応して生
成される(CH2 64 や2H2 SO4 やH2 Oは図
1(b)のように担体1内に保持されるものであり、H
CHOを除去することができるのである。
【0016】このようにして空気中のアルデヒド類を除
去することができるのであるが、アルデヒド類は酸性で
あるために、既述のようにアルカリ性pH調整剤を併用
することによって、アルデヒド類の反応を促進して除去
の効率を高めることができる。また、担体1に保湿剤2
を担持させると、担体1の表面は図1のように保湿剤2
で被覆され、この保湿剤2に吸収された水分で担体1を
覆うようにすることができる。このように担体1の表面
が水分で覆われていると、HCHO等のアルデヒド類は
水分に溶解して担体1に吸着され易くなり、また例えば
(NH4 2 SO4 は水分中で2NH4 + とSO4 -
遊離するようにアルデヒド類除去用薬剤は水分中でイオ
ンとして遊離し、アルデヒド類とアルデヒド類除去用薬
剤との反応が容易に生じるようになり、アルデヒド類の
除去の効率を高めることができるものである。
【0017】
【実施例】以下本発明を実施例によって具体的に説明す
る。尚、以下特にことわらない場合を除き、%、部はそ
れぞれ重量%、重量部である。 (実施例1)平均粒径2mmの造粒活性炭(クラレケミ
カル社製「2GS」)に硫酸アンモニウム水溶液(23
%濃度)を含浸させて乾燥することによって、造粒活性
炭に対して12%の付着量で硫酸アンモニウムを造粒活
性炭に担持させ、そしてこの薬剤を担持する造粒活性炭
によってフィルタを作製した。図2はフィルタFの構造
を示すものであり、不織布によってリング状に形成した
スペーサ5の両面に不織布シート6,6を接着し、この
不織布シート6,6間に薬剤を担持する活性炭からなる
担体1を厚み12mm×直径150mmでサンドイッチ
することによって、不織布間に担体1を保持した形態に
フィルタFを作製することができる。
【0018】(実施例2〜16)ポリアリルアミン塩酸
塩(20%濃度)、EDTA・2Na(20%濃度)、
トリエタノールアミン(20%濃度)、ピリジン(20
%濃度)、アミド硫酸(20%濃度)、ジメチルヒダン
トイン(20%濃度)、カゼイン(20%濃度)、尿素
(20%濃度)、チオ尿素(20%濃度)、カゼインナ
トリウム(20%濃度)、グリシン(20%濃度)、硫
酸アミノグアニジン(20%濃度)、ヘキサメチレンテ
トラミン(20%濃度)、硝酸グアニジン(20%濃
度)、硫酸ヒドロヒシルアミン(20%濃度)を用い、
これを実施例1と同じ造粒活性炭に含浸させて乾燥する
ことによって、造粒活性炭に対して12%の付着量で薬
剤を造粒活性炭に担持させた。後はこの薬剤を担持する
造粒活性炭を用い、実施例1と同様にして図2のような
フィルタを作製した。
【0019】(実施例17)硫酸アンモニウムと尿素を
1:1の重量比で混合した水溶液(20%濃度)を用
い、これを実施例1と同じ造粒活性炭に含浸させて乾燥
することによって、造粒活性炭に対して12%の付着量
で薬剤を造粒活性炭に担持させた。後はこの薬剤を担持
する造粒活性炭を用い、実施例1と同様にして図2のよ
うなフィルタを作製した。
【0020】(実施例18)アミド硫酸と硫酸アンモニ
ウムを1:2の重量比で混合した水溶液(22%濃度)
を用い、これを実施例1と同じ造粒活性炭に含浸させて
乾燥することによって、造粒活性炭に対して12%の付
着量で薬剤を造粒活性炭に担持させた。後はこの薬剤を
担持する造粒活性炭を用い、実施例1と同様にして図2
のようなフィルタを作製した。
【0021】(実施例19)ピリジンとグリシンを1:
1の重量比で混合した水溶液(24%濃度)を用い、こ
れを実施例1と同じ造粒活性炭に含浸させて乾燥するこ
とによって、造粒活性炭に対して12%の付着量で薬剤
を造粒活性炭に担持させた。後はこの薬剤を担持する造
粒活性炭を用い、実施例1と同様にして図2のようなフ
ィルタを作製した。
【0022】(実施例20)チオ尿素と硫酸アンモニウ
ムを2:1の重量比で混合した水溶液(25%濃度)を
用い、これを実施例1と同じ造粒活性炭に含浸させて乾
燥することによって、造粒活性炭に対して12%の付着
量で薬剤を造粒活性炭に担持させた。後はこの薬剤を担
持する造粒活性炭を用い、実施例1と同様にして図2の
ようなフィルタを作製した。
【0023】(比較例1)実施例1と同じ造粒活性炭
を、薬剤を担持させずにそのまま用い、実施例1と同様
な図2のようなフィルタを作製した。上記のように実施
例1〜20及び比較例1で作製したフィルタについてN
2除去率を測定した。試験は図3に示すような通風管
9の流入口10及び流出口11を両端に設けて形成した
1パス評価装置Aを用いておこなった。すなわち、フィ
ルタFを通風管9内にセットし、ホルムアルデヒド(H
CHO)濃度が10ppmの空気を流入口10から通風
管9に空間速度SV=33000(h−1)(=風量/
フィルタ容量)で供給すると共に、この空気をフィルタ
Fを通過させた後に流出口11から排出する操作を行な
い、1時間経過後時点で流出口11から排出した空気の
HCHO濃度を測定し、次の式からHCHO除去率を算
出した。 N02 除去率=(供給空気HCHO濃度−排出空気HCHO濃
度)/供給空気HCHO濃度×100 結果を表1に示す。
【0024】
【表1】
【0025】表1にみられるように、活性炭を単独で用
いるようにした比較例1に比べて、アルデヒド類除去用
薬剤を担持させた活性炭を用いるようにした実施例1〜
20のものは、HCHO除去率が高くなっており、アル
デヒド類除去用薬剤を担持させることによる効果が確認
される。 (実施例21)担体として実施例1と同じ造粒活性炭を
用い、硫酸アンモニウム水溶液(20%濃度)を含浸さ
せて乾燥することによって、造粒活性炭に対して7.5
%の付着量で硫酸アンモニウムを造粒活性炭に担持させ
た。そしてこの薬剤を担持する造粒活性炭を用いて図2
と同様なフィルタを作製した。
【0026】(実施例22)担体として、厚み22m
m、セルの個数200/インチ2 のハニカム形状に成形
した活性炭を用い、これに実施例21と同様にして7.
5%の付着量で硫酸アンモニウムを付着させ、この薬剤
を担持するハニカム活性炭をフィルタとして使用した。
【0027】(実施例23)担体として、不織布(ポリ
エステル繊維、厚み3mm)に平均粒径0.05mmの
活性炭粉末を付着させたものを用い、これに実施例21
と同様にして7.5%の付着量で硫酸アンモニウムを付
着させ、この薬剤を担持する活性炭粉末添着不織布をフ
ィルタとして使用した。
【0028】(実施例24)担体として平均粒径2mm
の粒状ケイ酸カルシウムを用い、これに実施例21と同
様にして7.5%の付着量で硫酸アンモニウムを付着さ
せ、この薬剤を担持する粒状ケイ酸カルシウムを用いて
図2と同様なフィルタを作製した。 (実施例25)担体として平均粒径2mmの粒状セルロ
ース(レンゴー社製「ビスコパール」)を用い、これに
実施例21と同様にして7.5%の付着量で硫酸アンモ
ニウムを付着させ、この薬剤を担持する粒状ケイ酸カル
シウムを用いて図2と同様なフィルタを作製した。
【0029】(実施例26)担体として平均粒径2mm
のイオン交換樹脂(三菱化学社製「ダイヤイオンP
W」)を用い、これに実施例21と同様にして7.5%
の付着量で硫酸アンモニウムを付着させ、この薬剤を担
持するイオン交換樹脂を用いて図2と同様なフィルタを
作製した。
【0030】(実施例27)担体として平均粒径2mm
のゼオライトを用い、これに実施例21と同様にして
7.5%の付着量で硫酸アンモニウムを付着させ、この
薬剤を担持するゼオライトを用いて図2と同様なフィル
タを作製した。上記のようにして実施例21〜27で作
製したフィルタについてHCHO除去率を測定した。試
験は供給空気のHCHO濃度を8ppm、空間速度SV
=30100(h−1)に設定する他は、上記と同様に
して図3の1パス評価装置Aを用いて行なった。結果を
表2に示す。
【0031】
【表2】
【0032】(実施例28)pH調整剤として水酸化ナ
トリウムを用い、硫酸アンモニウム23%、水酸化ナト
リウム0.5%の濃度の混合溶液を調製し、この混合溶
液を実施例23と同じ活性炭粉末添着不織布に含浸させ
て乾燥することによって、活性炭粉末添着不織布に硫酸
アンモニウムと水酸化ナトリウムを担持させた。このよ
うに活性炭粉末添着不織布に硫酸アンモニウムと水酸化
ナトリウムを担持させることによって重量が42%増加
した。この硫酸アンモニウムと水酸化ナトリウムを担持
させた活性炭粉末添着不織布造粒活性炭をフィルタとし
て用使用した。
【0033】(実施例29)pH調整剤として水酸化ナ
トリウムを用い、硫酸アンモニウム21%、水酸化ナト
リウム7%の濃度の混合溶液を調製し、この混合溶液を
実施例23と同じ活性炭粉末添着不織布に含浸させて乾
燥することによって、活性炭粉末添着不織布に硫酸アン
モニウムと水酸化ナトリウムを担持させた。このように
活性炭粉末添着不織布に硫酸アンモニウムと水酸化ナト
リウムを担持させることによって重量が45%増加し
た。この硫酸アンモニウムと水酸化ナトリウムを担持さ
せた活性炭粉末添着不織布造粒活性炭をフィルタとして
用使用した。
【0034】(実施例30)pH調整剤として水酸化ナ
トリウムを用い、硫酸アンモニウム18%、水酸化ナト
リウム25%の濃度の混合溶液を調製し、この混合溶液
を実施例23と同じ活性炭粉末添着不織布に含浸させて
乾燥することによって、活性炭粉末添着不織布に硫酸ア
ンモニウムと水酸化ナトリウムを担持させた。このよう
に活性炭粉末添着不織布に硫酸アンモニウムと水酸化ナ
トリウムを担持させることによって重量が41%増加し
た。この硫酸アンモニウムと水酸化ナトリウムを担持さ
せた活性炭粉末添着不織布造粒活性炭をフィルタとして
用使用した。
【0035】(実施例31)pH調整剤として水酸化カ
リウムを用い、硫酸アンモニウム15%、水酸化カリウ
ム1.2%の濃度の混合溶液を調製し、この混合溶液を
実施例23と同じ活性炭粉末添着不織布に含浸させて乾
燥することによって、活性炭粉末添着不織布に硫酸アン
モニウムと水酸化カリウムを担持させた。このように活
性炭粉末添着不織布に硫酸アンモニウムと水酸化カリウ
ムを担持させることによって重量が38%増加した。こ
の硫酸アンモニウムと水酸化カリウムを担持させた活性
炭粉末添着不織布造粒活性炭をフィルタとして用使用し
た。
【0036】(実施例32)pH調整剤として水酸化カ
リウムを用い、硫酸アンモニウム17%、水酸化カリウ
ム2.8%の濃度の混合溶液を調製し、この混合溶液を
実施例23と同じ活性炭粉末添着不織布に含浸させて乾
燥することによって、活性炭粉末添着不織布に硫酸アン
モニウムと水酸化カリウムを担持させた。このように活
性炭粉末添着不織布に硫酸アンモニウムと水酸化カリウ
ムを担持させることによって重量が35%増加した。こ
の硫酸アンモニウムと水酸化カリウムを担持させた活性
炭粉末添着不織布造粒活性炭をフィルタとして用使用し
た。
【0037】(実施例33)pH調整剤として水酸化カ
リウムを用い、硫酸アンモニウム14%、水酸化カリウ
ム16%の濃度の混合溶液を調製し、この混合溶液を実
施例23と同じ活性炭粉末添着不織布に含浸させて乾燥
することによって、造粒活性炭に硫酸アンモニウムと水
酸化カリウムを担持させた。このように造粒活性炭に硫
酸アンモニウムと水酸化カリウムを担持させることによ
って重量が40%増加した。この造粒活性炭を用いて図
2と同様なフィルタを作製した。
【0038】上記のようにして実施例28〜33で作製
したフィルタについてHCHO除去率を測定した。試験
は供給空気のHCHO濃度を23ppm、空間速度SV
=26000(h−1)に設定する他は、上記と同様に
して図3の1パス評価装置Aを用いて行なった。結果を
表3に示す。
【0039】
【表3】
【0040】表3にみられるように、pH調整剤の濃度
が高くなるに従ってHCHO除去率も向上することが確
認される。 (実施例34)EDTA・2ナトリウム15:グリセリ
ン50:水100の重量比で混合することによって、保
湿剤としてグリセリンを添加したEDTA・2ナトリウ
ム水溶液を調製した。そして繊維状活性炭(大阪瓦斯社
製「リノベス」、繊維径10〜20μm)を集合させた
繊維シート(厚み2mm)を担体として用い、この水溶
液を含浸させて乾燥することによって、繊維状活性炭の
繊維シートにEDTA・2ナトリウムとグリセリンを担
持させた。このように繊維状活性炭の繊維シートにED
TA・2ナトリウムとグリセリンを担持させることによ
って重量が52%増加した。このEDTA・2ナトリウ
ムとグリセリンを担持する繊維状活性炭の繊維シートを
フィルタとして使用した。
【0041】(実施例35)トリエタノールアミン5
8:グリセリン45:水100の重量比で混合すること
によって、保湿剤としてグリセリンを添加したトリエタ
ノールアミン水溶液を調製した。そしてセルロースパウ
ダー(レンゴー社製「ビスコパール」、平均粒径3m
m)にこの水溶液を含浸させて乾燥することによって、
トリエタノールアミンとグリセリンを担持させた。この
ようにセルロースパウダーにトリエタノールアミンとグ
リセリンを担持させることによって重量が81%増加し
た。このセルロースパウダーを用いて図2と同様なフィ
ルタを作製した。
【0042】(実施例36)アミド硫酸59:グリセリ
ン50:水100の重量比で混合することによって、保
湿剤としてグリセリンを添加したアミド硫酸水溶液を調
製した。そして実施例1と同じ造粒活性炭にこの水溶液
を含浸させて乾燥することによって、アミド硫酸とグリ
セリンを担持させた。このように造粒活性炭にアミド硫
酸とグリセリンを担持させることによって重量が52%
増加した。この造粒活性炭を用いて図2と同様なフィル
タを作製した。
【0043】(実施例37)カゼイン42:エチレング
リコール57:水100の重量比で混合することによっ
て、保湿剤としてエチレングリコールを添加したカゼイ
ン水溶液を調製した。そしてケイ酸カルシウムパウダー
(平均粒径2mm)にこの水溶液を含浸させて乾燥する
ことによって、カゼインとエチレングリコールを担持さ
せた。このようにケイ酸カルシウムパウダーにカゼイン
とエチレングリコールを担持させることによって重量が
95%増加した。このケイ酸カルシウムパウダーを用い
て図2と同様なフィルタを作製した。
【0044】(実施例38)チオ尿素34:エチレング
リコール12:水100の重量比で混合することによっ
て、保湿剤としてエチレングリコールを添加したチオ尿
素水溶液を調製した。そして実施例22と同じハニカム
活性炭を担体として用い、この水溶液を含浸させて乾燥
することによって、チオ尿素とエチレングリコールを担
持させた。このようにハニカム活性炭にチオ尿素とエチ
レングリコールを担持させることによって重量が40%
増加した。このチオ尿素とエチレングリコールを担持す
るハニカム活性炭をフィルタとして使用した。
【0045】(実施例39)ヘキサメチレンテトラミン
68:グリセリン27:水100の重量比で混合するこ
とによって、保湿剤としてグリセリンを添加したヘキサ
メチレンテトラミン水溶液を調製した。そして実施例3
5と同じセルロースパウダーにこの水溶液を含浸させて
乾燥することによって、ヘキサメチレンテトラミンとグ
リセリンを担持させた。このようにセルロースパウダー
にヘキサメチレンテトラミンとグリセリンを担持させる
ことによって重量が85%増加した。このセルロースパ
ウダーを用いて図2と同様なフィルタを作製した。
【0046】(実施例40)硝酸グアニジン42:グリ
セリン33:水100の重量比で混合することによっ
て、保湿剤としてグリセリンを添加した硝酸グアニジン
水溶液を調製した。そして実施例26と同じイオン交換
樹脂にこの水溶液を含浸させて乾燥することによって、
硝酸グアニジンとグリセリンを担持させた。このように
イオン交換樹脂に硝酸グアニジンとグリセリンを担持さ
せることによって重量が23%増加した。このイオン交
換樹脂を用いて図2と同様なフィルタを作製した。
【0047】(実施例41)硫酸ヒドロキシルアミン6
0:グリセリン42:水100の重量比で混合すること
によって、保湿剤としてグリセリンを添加した硫酸ヒド
ロキシルアミン水溶液を調製した。そして実施例22と
同じハニカム活性炭を担体として用い、この水溶液を含
浸させて乾燥することによって、硫酸ヒドロキシルアミ
ンとグリセリンを担持させた。このようにハニカム活性
炭に硫酸ヒドロキシルアミンとグリセリンを担持させる
ことによって重量が41%増加した。この硫酸ヒドロキ
シルアミンとグリセリンを担持するハニカム活性炭をフ
ィルタとして使用した。
【0048】(実施例42)硫酸アンモニウム27:グ
リセリン51:水100の重量比で混合することによっ
て、保湿剤としてグリセリンを添加した硫酸アンモニウ
ム水溶液を調製した。そして実施例23と同じ活性炭粉
末添着不織布を担体として用い、この水溶液を含浸させ
て乾燥することによって、硫酸アンモニウムとグリセリ
ンを担持させた。このように活性炭粉末添着不織布に硫
酸アンモニウムとグリセリンを担持させることによって
重量が51%増加した。この硫酸アンモニウムとグリセ
リンを担持する活性炭粉末添着不織布をフィルタとして
使用した。
【0049】(実施例43)ポリアリルアミン塩酸塩2
8:グリセリン45:水100の重量比で混合すること
によって、保湿剤としてグリセリンを添加したポリアリ
ルアミン塩酸塩水溶液を調製した。そして実施例27と
同じゼオライトにこの水溶液を含浸させて乾燥すること
によって、ポリアリルアミン塩酸塩とグリセリンを担持
させた。このようにゼオライトにポリアリルアミン塩酸
塩とグリセリンを担持させることによって重量が38%
増加した。このゼオライトを用いて図2と同様なフィル
タを作製した。
【0050】(実施例44)ピリジン34:グリセリン
13:水100の重量比で混合することによって、保湿
剤としてグリセリンを添加したピリジン水溶液を調製し
た。そして実施例34と同じ繊維状活性炭の繊維シート
を担体として用い、この水溶液を含浸させて乾燥するこ
とによって、繊維状活性炭の繊維シートにピリジンとグ
リセリンを担持させた。このように繊維状活性炭の繊維
シートにピリジンとグリセリンを担持させることによっ
て重量が31%増加した。このピリジンとグリセリンを
担持する繊維状活性炭の繊維シートをフィルタとして使
用した。
【0051】(実施例45)ジメチルヒダントイン1
5:エチレングリコール35:水100の重量比で混合
することによって、保湿剤としてエチレングリコールを
添加したジメチルヒダントイン水溶液を調製した。そし
て実施例26と同じイオン交換樹脂にこの水溶液を含浸
させて乾燥することによって、ジメチルヒダントインと
エチレングリコールを担持させた。このようにイオン交
換樹脂にジメチルヒダントインとエチレングリコールを
担持させることによって重量が32%増加した。このイ
オン交換樹脂を用いて図2と同様なフィルタを作製し
た。
【0052】(実施例46)硫酸アミノグアニジン3
9:エチレングリコール28:水100の重量比で混合
することによって、保湿剤としてエチレングリコールを
添加した硫酸アミノグアニジン水溶液を調製した。そし
て実施例27と同じゼオライトにこの水溶液を含浸させ
て乾燥することによって、硫酸アミノグアニジンとエチ
レングリコールを担持させた。このようにゼオライトに
硫酸アミノグアニジンとエチレングリコールを担持させ
ることによって重量が30%増加した。このゼオライト
を用いて図2と同様なフィルタを作製した。
【0053】(実施例47)硫酸アンモニウム26:グ
リセリン52:水100の重量比で混合することによっ
て、保湿剤としてグリセリンを添加した硫酸アンモニウ
ム水溶液を調製した。そして実施例23と同じ活性炭粉
末添着不織布を担体として用い、この水溶液を含浸させ
て乾燥することによって、硫酸アンモニウムとグリセリ
ンを担持させた。このように活性炭粉末添着不織布に硫
酸アンモニウムとグリセリンを担持させることによって
重量が38%増加した。この硫酸アンモニウムとグリセ
リンを担持する活性炭粉末添着不織布をフィルタとして
使用した。
【0054】(実施例48)アミド硫酸23:尿素2
3:エチレングリコール49:水100の重量比で混合
することによって、保湿剤としてエチレングリコールを
添加したアミド硫酸/尿素水溶液を調製した。そして実
施例22と同じハニカム活性炭を担体として用い、この
水溶液を含浸させて乾燥することによって、アミド硫酸
/尿素とエチレングリコールを担持させた。このように
ハニカム活性炭にアミド硫酸/尿素とエチレングリコー
ルを担持させることによって重量が44%増加した。こ
のアミド硫酸/尿素とエチレングリコールを担持するハ
ニカム活性炭をフィルタとして使用した。
【0055】(実施例49)ジメチルヒダントイン1
4:カゼインナトリウム13:グリセリン48:水10
0の重量比で混合することによって、保湿剤としてグリ
セリンを添加したジメチルヒダントイン/カゼインナト
リウム水溶液を調製した。そして実施例35と同じセル
ロースパウダーにこの水溶液を含浸させて乾燥すること
によって、ジメチルヒダントイン/カゼインナトリウム
とグリセリンを担持させた。このようにセルロースパウ
ダーにジメチルヒダントイン/カゼインナトリウムとグ
リセリンを担持させることによって重量が83%増加し
た。このセルロースパウダーを用いて図2と同様なフィ
ルタを作製した。
【0056】(実施例50)硫酸アンモニウム21:チ
オ尿素11:エチレングリコール25:水100の重量
比で混合することによって、保湿剤としてエチレングリ
コールを添加した硫酸アンモニウム/チオ尿素水溶液を
調製した。そして実施例1と同じ造粒活性炭にこの水溶
液を含浸させて乾燥することによって、硫酸アンモニウ
ム/チオ尿素とエチレングリコールを担持させた。この
ように造粒活性炭に硫酸アンモニウム/チオ尿素とエチ
レングリコールを担持させることによって重量が40%
増加した。この造粒活性炭を用いて図2と同様なフィル
タを作製した。
【0057】上記のようにして実施例34〜50で作製
したフィルタについてHCHO除去率を測定した。試験
は供給空気のHCHO濃度を17ppm、空間速度SV
=225000(h−1)に設定する他は、上記と同様
にして図3の1パス評価装置Aを用いて行なった。結果
を表4に示す。
【0058】
【表4】
【0059】表4のHCHO除去率の数値にみられるよ
うに、保湿剤を担持させることによってアルデヒド類の
除去性能が大きく向上することが確認される。
【0060】
【発明の効果】上記のように本発明は、空気清浄用に用
いられるフィルタを、担体にアルデヒド類除去用の薬剤
を担持させて形成するようにしたので、空気中のアルデ
ヒド類が担体に接触すると、担体に担持されているアル
デヒド類除去用の薬剤と反応してアルデヒド類を分解さ
せることができ、アルデヒド類を除去して空気を清浄化
することができるものである。
【0061】請求項2の発明は、上記のアルデヒド類除
去用の薬剤として、硫酸アンモニウム、ポリアリルアミ
ン塩酸塩、EDTA・2Na、トリエタノールアミン、
ピリジン、アミド硫酸、ジメチルヒダントイン、カゼイ
ン、尿素、チオ尿素、カゼインナトリウム、グリシン、
硫酸アミノグアニジン、ヘキサメチレンテトラミン、硝
酸グアニジン、硫酸ヒドロヒシルアミンから選ばれるも
のを用いるようにしたので、これらはアルデヒド類と容
易に反応してアルデヒド類を分解することができ、高い
性能でアルデヒド類を除去することができるものであ
る。
【0062】請求項3の発明は、担体として、活性炭、
ケイ酸カルシウム、ゼオライト、セルロース、イオン交
換樹脂から選ばれるものを用いるようにしたので、担体
自体がアルデヒド類を吸着する性能を有し、アルデヒド
類の除去の効率を高めることができるものである。請求
項4の発明は、上記の担体にアルデヒド類除去用の薬剤
と共にアルカリ性pH調整剤を担持させるようにしたの
で、アルカリ性pH調整剤によって酸性であるアルデヒ
ド類の反応を促進することができ、アルデヒド類の除去
の効率を高めることができるものである。
【0063】請求項5の発明は、上記の担体にアルデヒ
ド類除去用の薬剤と共に保湿剤を担持させるようにした
ので、担体の表面を保湿剤に吸収された水分で覆うよう
にすることができ、アルデヒド類は担体に吸着され易く
なると共にアルデヒド類除去用薬剤との反応が容易に生
じるものであり、アルデヒド類の除去の効率を高めるこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)はアルデヒド類の除去のメカニズ
ムを説明する概略図である。
【図2】フィルタの一例を示す一部切欠斜視図である。
【図3】HCHO除去率の測定に用いる1パス評価装置
の概略図である。
【符号の説明】
1 担体 2 保湿剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芝 保夫 兵庫県西宮市西宮浜4丁目2番10 松下電 工化研株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気清浄用に用いられるフィルタにおい
    て、担体にアルデヒド類除去用の薬剤を担持させて形成
    して成ることを特徴とするフィルタ。
  2. 【請求項2】 アルデヒド類除去用の薬剤として、硫酸
    アンモニウム、ポリアリルアミン塩酸塩、EDTA・2
    Na、トリエタノールアミン、ピリジン、アミド硫酸、
    ジメチルヒダントイン、カゼイン、尿素、チオ尿素、カ
    ゼインナトリウム、グリシン、硫酸アミノグアニジン、
    ヘキサメチレンテトラミン、硝酸グアニジン、硫酸ヒド
    ロヒシルアミンから選ばれるものを用いることを特徴と
    する請求項1に記載のフィルタ。
  3. 【請求項3】 担体として、活性炭、ケイ酸カルシウ
    ム、ゼオライト、セルロース、イオン交換樹脂から選ば
    れるものを用いることを特徴とする請求項1又は2に記
    載のフィルタ。
  4. 【請求項4】 担体にアルデヒド類除去用の薬剤と共に
    アルカリ性pH調整剤を担持させて成ることを特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれかに記載のフィルタ。
  5. 【請求項5】 担体にアルデヒド類除去用の薬剤と共に
    保湿剤を担持させて成ることを特徴とする請求項1乃至
    4のいずれかに記載のフィルタ。
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