JPH09314588A - 金属埋込樹脂物品の製造方法、並びに、靴中敷 - Google Patents
金属埋込樹脂物品の製造方法、並びに、靴中敷Info
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- JPH09314588A JPH09314588A JP13216596A JP13216596A JPH09314588A JP H09314588 A JPH09314588 A JP H09314588A JP 13216596 A JP13216596 A JP 13216596A JP 13216596 A JP13216596 A JP 13216596A JP H09314588 A JPH09314588 A JP H09314588A
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Landscapes
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 樹脂内に金属が埋め込まれた物品を射出成形
用金型により一体成形する方法において、該金属がどの
ようなものでも、金型の構成を複雑化することなく、エ
ジェクタピンを利用して容易かつ迅速に所要位置に位置
決めすることができるようにする。 【解決手段】 金属部品3,4に、エジェクタピン1
3が係合される係合凹部5を設けておき、この係合凹部
5をエジェクトピン13に係合させることで金属部品
3,4の位置決めを行う。
用金型により一体成形する方法において、該金属がどの
ようなものでも、金型の構成を複雑化することなく、エ
ジェクタピンを利用して容易かつ迅速に所要位置に位置
決めすることができるようにする。 【解決手段】 金属部品3,4に、エジェクタピン1
3が係合される係合凹部5を設けておき、この係合凹部
5をエジェクトピン13に係合させることで金属部品
3,4の位置決めを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中敷に埋め込まれ
た金属の作用によって脱臭、防臭又は水虫予防をする靴
中敷と、該靴中敷のように樹脂中の所定位置に金属が埋
め込まれる物品の製造方法に関する。
た金属の作用によって脱臭、防臭又は水虫予防をする靴
中敷と、該靴中敷のように樹脂中の所定位置に金属が埋
め込まれる物品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種従来の靴中敷としては、特公昭5
5−30365号公報に開示されたものがある。この靴
中敷は、中敷本体のつま先側、かかと側のいずれか一方
に銅金属又は銅合金を、他方に鉄金属、鉄合金、アルミ
ニウム金属或いはアルミニウム合金を夫々取付けてなる
ものであり、これら金属により生じる電気化学的現象に
よって、悪臭の除去と予防とを行うことができ、更には
水虫の予防をも行うことができるものである。
5−30365号公報に開示されたものがある。この靴
中敷は、中敷本体のつま先側、かかと側のいずれか一方
に銅金属又は銅合金を、他方に鉄金属、鉄合金、アルミ
ニウム金属或いはアルミニウム合金を夫々取付けてなる
ものであり、これら金属により生じる電気化学的現象に
よって、悪臭の除去と予防とを行うことができ、更には
水虫の予防をも行うことができるものである。
【0003】この従来の靴中敷では、中敷本体に設けた
凹部に、銅プレートと鉄プレートが適宜位置に埋め込ま
れ、これらプレートはカシメにより固着されている(同
公報第2図、第3図参照)。なお、接着によりプレート
を固着することもできる旨が同公報に開示されている。
凹部に、銅プレートと鉄プレートが適宜位置に埋め込ま
れ、これらプレートはカシメにより固着されている(同
公報第2図、第3図参照)。なお、接着によりプレート
を固着することもできる旨が同公報に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、中敷本体を形
成した後に、各プレートをいちいちカシメや接着により
固着していく作業は能率が悪く、生産性を悪化させ、コ
スト高となる。そこで、中敷本体を射出成形によって製
造するとともに、この射出成形をする際に、金型に予め
金属プレートを位置決めした状態で溶融樹脂をキャビテ
ィ内に圧入して金属プレートを樹脂内に埋込むことで、
金属プレートの固着作業の能率化を図ることが考えられ
る。
成した後に、各プレートをいちいちカシメや接着により
固着していく作業は能率が悪く、生産性を悪化させ、コ
スト高となる。そこで、中敷本体を射出成形によって製
造するとともに、この射出成形をする際に、金型に予め
金属プレートを位置決めした状態で溶融樹脂をキャビテ
ィ内に圧入して金属プレートを樹脂内に埋込むことで、
金属プレートの固着作業の能率化を図ることが考えられ
る。
【0005】ここで、金属プレートの金型への位置決め
手段としては、金型に設けた磁石によって金属プレート
を磁着する手段があるが、金属プレートにある程度の鉄
分が含まれていなければ磁力が作用せず、汎用性がな
い。そこで、本発明は、樹脂内に金属が埋め込まれた物
品(例えば、靴中敷や、シートベルトのバックル部分
等)の製造方法において、該金属がどのようなものであ
っても、金型の構成を複雑化することなく、エジェクタ
ピンを利用して容易かつ迅速に金型の所要位置に位置決
めすることができるようにすることを目的とする。ま
た、本発明は、かかる製造方法によって製造される靴中
敷において、金属プレートの位置決めをするために設け
た通孔を有効利用して、金属プレートの取付強度の向
上、構造の簡素化を図ることを目的とする。
手段としては、金型に設けた磁石によって金属プレート
を磁着する手段があるが、金属プレートにある程度の鉄
分が含まれていなければ磁力が作用せず、汎用性がな
い。そこで、本発明は、樹脂内に金属が埋め込まれた物
品(例えば、靴中敷や、シートベルトのバックル部分
等)の製造方法において、該金属がどのようなものであ
っても、金型の構成を複雑化することなく、エジェクタ
ピンを利用して容易かつ迅速に金型の所要位置に位置決
めすることができるようにすることを目的とする。ま
た、本発明は、かかる製造方法によって製造される靴中
敷において、金属プレートの位置決めをするために設け
た通孔を有効利用して、金属プレートの取付強度の向
上、構造の簡素化を図ることを目的とする。
【0006】また、上記従来の靴中敷では、中敷本体に
凹部を設けて、該凹部にカシメや接着によって金属プレ
ートを固着しているので、一つの金属プレートは中敷本
体の表裏いずれか一方の面にしか露出されていない。し
たがって、両面を使用可能とするためには、中敷本体の
表裏両面にそれぞれ必要な数の金属プレートを固着する
必要があり、部品点数が多くなり、コストも倍増する。
凹部を設けて、該凹部にカシメや接着によって金属プレ
ートを固着しているので、一つの金属プレートは中敷本
体の表裏いずれか一方の面にしか露出されていない。し
たがって、両面を使用可能とするためには、中敷本体の
表裏両面にそれぞれ必要な数の金属プレートを固着する
必要があり、部品点数が多くなり、コストも倍増する。
【0007】そこで、本発明は、樹脂製の中敷本体に金
属プレートが埋め込まれた靴中敷において、金属プレー
トの両面を使用可能にして、部品点数の削減、コスト低
減を図り得るようにすることを目的とする。
属プレートが埋め込まれた靴中敷において、金属プレー
トの両面を使用可能にして、部品点数の削減、コスト低
減を図り得るようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、次の技術的手段を講じた。すなわち、
本発明は、樹脂製の物品本体の所定位置に金属部品が埋
め込まれてなる物品を、上型と下型とからなる射出成形
用金型を用いて射出成形する方法であって、金属部品
に、下型に設けたエジェクタピンが係合される係合凹部
を設けておき、上型と下型とを型開きした状態でエジェ
クタピンを突出させ、該ピンに前記係合凹部を係合させ
ることで金属部品の位置決めを行った後、エジェクタピ
ンを退入させるとともに、上型と下型とを型締めしてこ
れらによって前記金属部品を挟持した後、キャビティ内
に溶融樹脂を圧入し、該樹脂が冷却固化した後に、上型
と下型とを型開きするとともに、成形された物品を前記
エジェクタピンによって下型から離型することを特徴と
している。
に、本発明では、次の技術的手段を講じた。すなわち、
本発明は、樹脂製の物品本体の所定位置に金属部品が埋
め込まれてなる物品を、上型と下型とからなる射出成形
用金型を用いて射出成形する方法であって、金属部品
に、下型に設けたエジェクタピンが係合される係合凹部
を設けておき、上型と下型とを型開きした状態でエジェ
クタピンを突出させ、該ピンに前記係合凹部を係合させ
ることで金属部品の位置決めを行った後、エジェクタピ
ンを退入させるとともに、上型と下型とを型締めしてこ
れらによって前記金属部品を挟持した後、キャビティ内
に溶融樹脂を圧入し、該樹脂が冷却固化した後に、上型
と下型とを型開きするとともに、成形された物品を前記
エジェクタピンによって下型から離型することを特徴と
している。
【0009】このように、射出成形用金型に設けられて
いるエジェクタピンを利用して金属部品の位置決めを行
うことで、容易かつ迅速に位置決め作業を行うことがで
きる。また、型締め時には上型と下型とによって金属部
品を挟持するので、溶融樹脂の圧入時に金属部品が位置
ずれすることも防止されるとともに、成形後において
は、金属部品の表裏両面が樹脂から露呈されるようにな
り、かかる露呈面を種々の用途に使用し得る。例えば、
埋込金属の電気化学作用によって脱臭等を行う靴中敷に
あっては、一つの金属部品の表裏両面を使用し得るよう
になるので、部品点数の削減やコスト低減に寄与でき
る。
いるエジェクタピンを利用して金属部品の位置決めを行
うことで、容易かつ迅速に位置決め作業を行うことがで
きる。また、型締め時には上型と下型とによって金属部
品を挟持するので、溶融樹脂の圧入時に金属部品が位置
ずれすることも防止されるとともに、成形後において
は、金属部品の表裏両面が樹脂から露呈されるようにな
り、かかる露呈面を種々の用途に使用し得る。例えば、
埋込金属の電気化学作用によって脱臭等を行う靴中敷に
あっては、一つの金属部品の表裏両面を使用し得るよう
になるので、部品点数の削減やコスト低減に寄与でき
る。
【0010】また、本発明は、樹脂製の中敷本体の所定
位置に金属プレートが埋め込まれてなる靴中敷におい
て、前記中敷本体は射出成形によって形成されており、
前記金属プレートは、中敷本体を形成する樹脂によって
表裏両面から支持されているとともに、該金属プレート
の位置決めを行うべく射出成形用金型に設けられたエジ
ェクタピンが挿通される通孔が金属プレートに設けら
れ、該通孔は中敷本体を形成する樹脂によって塞がれて
いるものである。
位置に金属プレートが埋め込まれてなる靴中敷におい
て、前記中敷本体は射出成形によって形成されており、
前記金属プレートは、中敷本体を形成する樹脂によって
表裏両面から支持されているとともに、該金属プレート
の位置決めを行うべく射出成形用金型に設けられたエジ
ェクタピンが挿通される通孔が金属プレートに設けら
れ、該通孔は中敷本体を形成する樹脂によって塞がれて
いるものである。
【0011】このように、金属プレートに、エジェクタ
ピンが挿通される通孔を設けておくことで、金属プレー
トを射出成形用金型内に容易かつ正確に位置決め配置す
ることができ、生産性の向上、コスト低減が図られる。
また、成形後では通孔を樹脂で塞ぐようにしているの
で、取付強度が向上されるとともに、外観も良好なもの
となる。
ピンが挿通される通孔を設けておくことで、金属プレー
トを射出成形用金型内に容易かつ正確に位置決め配置す
ることができ、生産性の向上、コスト低減が図られる。
また、成形後では通孔を樹脂で塞ぐようにしているの
で、取付強度が向上されるとともに、外観も良好なもの
となる。
【0012】なお、通孔を塞ぐ樹脂によって、金属プレ
ートの表面を支持する樹脂と裏面を支持する樹脂とを連
結すれば、一層の取付強度の向上に資することができ
る。また、本発明は、樹脂製の中敷本体の所定位置に金
属プレートが埋めこまれてなる靴中敷において、金属プ
レートの表面は中敷本体の表面よりも厚さ方向内部に位
置するとともに、該金属プレートの表面を外部に露呈さ
せるべく中敷本体の表面側には、金属プレートの表面を
支持する表面支持部を残して開口部が形成されており、
金属プレートの裏面は中敷本体の裏面と略面一とされる
とともに、該金属プレートの裏面を支持する支持突部が
中敷本体に一体形成されており、該支持突部は、中敷本
体の裏面から突出状に形成されているものである。
ートの表面を支持する樹脂と裏面を支持する樹脂とを連
結すれば、一層の取付強度の向上に資することができ
る。また、本発明は、樹脂製の中敷本体の所定位置に金
属プレートが埋めこまれてなる靴中敷において、金属プ
レートの表面は中敷本体の表面よりも厚さ方向内部に位
置するとともに、該金属プレートの表面を外部に露呈さ
せるべく中敷本体の表面側には、金属プレートの表面を
支持する表面支持部を残して開口部が形成されており、
金属プレートの裏面は中敷本体の裏面と略面一とされる
とともに、該金属プレートの裏面を支持する支持突部が
中敷本体に一体形成されており、該支持突部は、中敷本
体の裏面から突出状に形成されているものである。
【0013】このように、金属プレートの表面を中敷本
体の表面よりも厚さ方向内部に位置させることで、金属
プレートの表面を支持する表面支持部を、中敷本体全体
の表面と面一状に形成でき、靴中敷全体として表面側は
突部のない形状にできる。一方、金属プレートの裏面を
支持する支持突部を、中敷本体の裏面から突出させてい
るので、靴中敷の裏面を上に向けて靴内部に装着して使
用するときには、支持突部が足のつぼを刺激し、健康促
進にも寄与するものとなる。使用者の好みにより、平坦
な靴中敷を希望する場合には、靴中敷の表面を上に向け
て靴内部に装着すればよい。
体の表面よりも厚さ方向内部に位置させることで、金属
プレートの表面を支持する表面支持部を、中敷本体全体
の表面と面一状に形成でき、靴中敷全体として表面側は
突部のない形状にできる。一方、金属プレートの裏面を
支持する支持突部を、中敷本体の裏面から突出させてい
るので、靴中敷の裏面を上に向けて靴内部に装着して使
用するときには、支持突部が足のつぼを刺激し、健康促
進にも寄与するものとなる。使用者の好みにより、平坦
な靴中敷を希望する場合には、靴中敷の表面を上に向け
て靴内部に装着すればよい。
【0014】また、このように表裏両面を使用者の好み
により使い分けることができるものでありながら、一つ
の金属プレートの両面を露呈させているので、部品点数
の削減、構造の簡素化が図られる。また、かかる金属プ
レートの裏面と中敷本体の裏面とを面一状としているの
で、中敷本体の薄肉化をも図られ、靴内部に装着して使
用した場合の違和感が解消される。
により使い分けることができるものでありながら、一つ
の金属プレートの両面を露呈させているので、部品点数
の削減、構造の簡素化が図られる。また、かかる金属プ
レートの裏面と中敷本体の裏面とを面一状としているの
で、中敷本体の薄肉化をも図られ、靴内部に装着して使
用した場合の違和感が解消される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態について説明する。図3及び図4は本発明の
実施の形態に係る靴中敷1(金属埋込物品)を示してお
り、樹脂製のシート状中敷本体2(物品本体)と、該中
敷本体2の所要位置に埋め込まれた金属プレート3,4
(金属部品)とを備えている。
実施の形態について説明する。図3及び図4は本発明の
実施の形態に係る靴中敷1(金属埋込物品)を示してお
り、樹脂製のシート状中敷本体2(物品本体)と、該中
敷本体2の所要位置に埋め込まれた金属プレート3,4
(金属部品)とを備えている。
【0016】中敷本体2は、足裏形状に合わせた形状と
なされ、表裏に貫通する多数の通気孔20が設けられて
いる。また、つま先側の先端部には、足のサイズに合わ
せて中敷本体2を切断する目安となる複数の溝21が設
けられている。金属プレート3,4は、銅又は銅合金か
らなる銅プレート3と、アルミ又はアルミ合金からなる
アルミプレート4とで構成される。銅プレート3は、銅
イオンの殺菌効果により、靴使用によって起こる内部温
度の上昇に伴う殺菌の増殖を防止し、足からの分泌物の
腐敗による悪臭を消すという作用効果を奏する。なお、
本発明は、かかる殺菌効果を奏する1種類の金属プレー
ト(銅プレート3)のみを中敷本体に埋め込むようにす
ることもできる。
なされ、表裏に貫通する多数の通気孔20が設けられて
いる。また、つま先側の先端部には、足のサイズに合わ
せて中敷本体2を切断する目安となる複数の溝21が設
けられている。金属プレート3,4は、銅又は銅合金か
らなる銅プレート3と、アルミ又はアルミ合金からなる
アルミプレート4とで構成される。銅プレート3は、銅
イオンの殺菌効果により、靴使用によって起こる内部温
度の上昇に伴う殺菌の増殖を防止し、足からの分泌物の
腐敗による悪臭を消すという作用効果を奏する。なお、
本発明は、かかる殺菌効果を奏する1種類の金属プレー
ト(銅プレート3)のみを中敷本体に埋め込むようにす
ることもできる。
【0017】また、銅プレート3とアルミプレート4と
はそれらのイオン化傾向が異なるため、電気的分極作用
によって電流が流れて一種の電気分解現象が生じて悪臭
の原因を分解し、それにより生ずる塩素の殺菌効果も期
待できる。これらの銅プレート3とアルミプレート4の
数や配置は適宜設計できるが、本実施形態では、つま先
側に二対の銅プレート3とアルミプレート4を、かかと
側に一対の銅プレート3とアルミプレート4を配置して
いる。一般的に、つま先側やかかと側に比して、これら
の中間にある土踏まずには汗をかかないため、銅プレー
トとアルミプレートとをつま先側とかかと側とに二分し
て配置すると、電流量が少なくなり、上記した作用が低
減することがある。しかし、本実施形態のように、中敷
本体2のつま先側とかかと側とに、それぞれ少なくとも
一対の銅プレート3とアルミプレート4とを配設するこ
とによって、つま先側とかかと側とでそれぞれ電気分極
作用を生じさせることができる。
はそれらのイオン化傾向が異なるため、電気的分極作用
によって電流が流れて一種の電気分解現象が生じて悪臭
の原因を分解し、それにより生ずる塩素の殺菌効果も期
待できる。これらの銅プレート3とアルミプレート4の
数や配置は適宜設計できるが、本実施形態では、つま先
側に二対の銅プレート3とアルミプレート4を、かかと
側に一対の銅プレート3とアルミプレート4を配置して
いる。一般的に、つま先側やかかと側に比して、これら
の中間にある土踏まずには汗をかかないため、銅プレー
トとアルミプレートとをつま先側とかかと側とに二分し
て配置すると、電流量が少なくなり、上記した作用が低
減することがある。しかし、本実施形態のように、中敷
本体2のつま先側とかかと側とに、それぞれ少なくとも
一対の銅プレート3とアルミプレート4とを配設するこ
とによって、つま先側とかかと側とでそれぞれ電気分極
作用を生じさせることができる。
【0018】銅プレート3、及び、アルミプレート4
は、図7に示すように、円板状部材に、中央部の通孔5
Aと、その周囲に位置する4つの通孔5とを設けてな
る。そして、これら金属プレート3,4は、図5及び図
6に示すようにして、樹脂本体2中に埋め込まれてい
る。すなわち、金属プレート3,4の表面は、中敷本体
2の表面よりも厚さ方向内部に位置されているととも
に、中敷本体の表面側には、金属プレート3,4の表面
を支持する平面視十字状の表面支持部6を残して開口部
7が形成され、金属プレート3,4の表面が外部に露呈
されている。
は、図7に示すように、円板状部材に、中央部の通孔5
Aと、その周囲に位置する4つの通孔5とを設けてな
る。そして、これら金属プレート3,4は、図5及び図
6に示すようにして、樹脂本体2中に埋め込まれてい
る。すなわち、金属プレート3,4の表面は、中敷本体
2の表面よりも厚さ方向内部に位置されているととも
に、中敷本体の表面側には、金属プレート3,4の表面
を支持する平面視十字状の表面支持部6を残して開口部
7が形成され、金属プレート3,4の表面が外部に露呈
されている。
【0019】一方、金属プレート3,4の裏面は、中敷
本体2の裏面と略面一とされるとともに、該金属プレー
ト3,4の周縁部の裏面を支持する支持突部8が中敷本
体2に一体形成されており、この支持突部8は、中敷本
体2の裏面から突出状に形成されている。この支持突部
8は、靴中敷1の裏面側を使用する場合に、足の裏のツ
ボを刺激することができるものである。
本体2の裏面と略面一とされるとともに、該金属プレー
ト3,4の周縁部の裏面を支持する支持突部8が中敷本
体2に一体形成されており、この支持突部8は、中敷本
体2の裏面から突出状に形成されている。この支持突部
8は、靴中敷1の裏面側を使用する場合に、足の裏のツ
ボを刺激することができるものである。
【0020】支持突部8は、金属プレート3,4に形成
した通孔5に対応して4つ設けられており、各支持突部
8は、通孔5を塞ぐ樹脂9(連結部)によって表面支持
部6と連結されており、金属プレート3,4の取付強度
を向上している。また、金属プレート3,4の中央部の
裏面を支持する中央支持突部8Aが、中央の通孔5Aを
塞ぐ樹脂9(連結部)を介して表面支持部6に一体形成
されており、このように、周囲4ヵ所と中央の計5ヵ所
で金属プレート3,4を支持することで、取付の確実化
を図っている。
した通孔5に対応して4つ設けられており、各支持突部
8は、通孔5を塞ぐ樹脂9(連結部)によって表面支持
部6と連結されており、金属プレート3,4の取付強度
を向上している。また、金属プレート3,4の中央部の
裏面を支持する中央支持突部8Aが、中央の通孔5Aを
塞ぐ樹脂9(連結部)を介して表面支持部6に一体形成
されており、このように、周囲4ヵ所と中央の計5ヵ所
で金属プレート3,4を支持することで、取付の確実化
を図っている。
【0021】上記表面支持部6、支持突部8,8A、及
び、連結部9は、いずれも中敷本体2を形成する樹脂に
よって構成されており、これらは射出成形によって一体
的に形成されているとともに、射出成形時に金属プレー
ト3,4の埋込をも行われている。以下、射出成形によ
る金属埋込物品の製造方法を、上記した靴中敷1に適用
した場合の実施形態について図面を参照しつつ説明す
る。
び、連結部9は、いずれも中敷本体2を形成する樹脂に
よって構成されており、これらは射出成形によって一体
的に形成されているとともに、射出成形時に金属プレー
ト3,4の埋込をも行われている。以下、射出成形によ
る金属埋込物品の製造方法を、上記した靴中敷1に適用
した場合の実施形態について図面を参照しつつ説明す
る。
【0022】図1及び図2において、射出成形用金型1
0は、上型11と、下型12とを備えている。上型11
は固定型(キャビティともいわれる)とされ、適宜位置
にロケートリング、スプルブッシュ(図示せず)等が設
けられている。また、下型12は可動型とされ、コア9
と、該コア9の周囲を支持する可動側型板14と、これ
らコア9及び可動側型板14の底面を支持する受け板1
5等を備えている。
0は、上型11と、下型12とを備えている。上型11
は固定型(キャビティともいわれる)とされ、適宜位置
にロケートリング、スプルブッシュ(図示せず)等が設
けられている。また、下型12は可動型とされ、コア9
と、該コア9の周囲を支持する可動側型板14と、これ
らコア9及び可動側型板14の底面を支持する受け板1
5等を備えている。
【0023】また、下型12の所要位置には、コア9を
上下に貫通するとともにコア9から上方に突出・退入自
在にエジェクタピン13が設けられている。このエジェ
クタピン13は、金属プレート3,4に設けた通孔5
(係合凹部)に挿通可能な径とされており、本実施形態
では、各金属プレート3,4ごとに一対のエジェクタピ
ン13が配設されている。これら一対のエジェクタピン
13は、図4に点線で示すように、金属プレート3,4
の前後の通孔に挿通されるよう配設されている。
上下に貫通するとともにコア9から上方に突出・退入自
在にエジェクタピン13が設けられている。このエジェ
クタピン13は、金属プレート3,4に設けた通孔5
(係合凹部)に挿通可能な径とされており、本実施形態
では、各金属プレート3,4ごとに一対のエジェクタピ
ン13が配設されている。これら一対のエジェクタピン
13は、図4に点線で示すように、金属プレート3,4
の前後の通孔に挿通されるよう配設されている。
【0024】また、下型12のコア9には、中敷本体2
に多数の通気孔20を形成するための多数のピン19が
設けられている。このように、コア側にピン19を設け
ることで、上型11と下型12を離型したときに成形後
の物品は下型12側に確実に残すことができる。さら
に、下型12のコア9には、上記した支持突部8,8A
を形成するための凹部18が形成されており、また、上
型11には、開口部7を形成するための凸部16が形成
されている。この凸部16の下面とコア9の上面との間
隙は、金属プレート3,4の肉厚と略同じとなされ、こ
れらによって上下型11,12を型締めしたときに金属
プレート3,4を挟持し得るようにしている。
に多数の通気孔20を形成するための多数のピン19が
設けられている。このように、コア側にピン19を設け
ることで、上型11と下型12を離型したときに成形後
の物品は下型12側に確実に残すことができる。さら
に、下型12のコア9には、上記した支持突部8,8A
を形成するための凹部18が形成されており、また、上
型11には、開口部7を形成するための凸部16が形成
されている。この凸部16の下面とコア9の上面との間
隙は、金属プレート3,4の肉厚と略同じとなされ、こ
れらによって上下型11,12を型締めしたときに金属
プレート3,4を挟持し得るようにしている。
【0025】かかる金型10によって射出成形を行うに
は、まず、上型11と下型12とを型開きした状態でエ
ジェクタピン13を突出させ、該ピン13を通孔5に挿
通することで金属プレート3,4の位置決めを行う(図
1参照)。その後、エジェクタピン13を退入させると
ともに、上型11と下型12とを型締めしてこれらによ
って金属プレート3,4を挟持する(図2参照)。その
後、従来公知のように、上型と下型とで形成されるキャ
ビティ内に溶融樹脂を圧入して、該樹脂が冷却固化した
後に、上型11と下型12とを型開きするとともに、成
形された靴中敷1をエジェクタピン13によって下型1
2から離型するのである。
は、まず、上型11と下型12とを型開きした状態でエ
ジェクタピン13を突出させ、該ピン13を通孔5に挿
通することで金属プレート3,4の位置決めを行う(図
1参照)。その後、エジェクタピン13を退入させると
ともに、上型11と下型12とを型締めしてこれらによ
って金属プレート3,4を挟持する(図2参照)。その
後、従来公知のように、上型と下型とで形成されるキャ
ビティ内に溶融樹脂を圧入して、該樹脂が冷却固化した
後に、上型11と下型12とを型開きするとともに、成
形された靴中敷1をエジェクタピン13によって下型1
2から離型するのである。
【0026】上記した製造方法によれば、射出成形用金
型に設けられているエジェクタピンを利用して金属プレ
ート3,4の位置決めを容易かつ迅速に位置決め作業を
行うことができる。また、型締め時には上型11と下型
12とによって金属プレート3,4を挟持することがで
き、溶融樹脂の圧入時に金属プレート3,4が位置ずれ
することも防止されるとともに、成形後においては、金
属プレート3,4の表裏両面を樹脂から露呈させること
ができる。
型に設けられているエジェクタピンを利用して金属プレ
ート3,4の位置決めを容易かつ迅速に位置決め作業を
行うことができる。また、型締め時には上型11と下型
12とによって金属プレート3,4を挟持することがで
き、溶融樹脂の圧入時に金属プレート3,4が位置ずれ
することも防止されるとともに、成形後においては、金
属プレート3,4の表裏両面を樹脂から露呈させること
ができる。
【0027】本発明は、上記実施の形態に限定されるも
のではなく、適宜設計変更できる。例えば、本発明の製
造方法は、靴中敷以外に、自動車等の車輌におけるシー
トベルトのバックル(樹脂本体中に金属製の止め金具が
埋め込まれたもの)等、種々の金属埋込物品に適用可能
である。なお、金属部品の肉厚が大きい場合には、エジ
ェクタピンが係合される係合凹部は通孔でなくともよ
い。
のではなく、適宜設計変更できる。例えば、本発明の製
造方法は、靴中敷以外に、自動車等の車輌におけるシー
トベルトのバックル(樹脂本体中に金属製の止め金具が
埋め込まれたもの)等、種々の金属埋込物品に適用可能
である。なお、金属部品の肉厚が大きい場合には、エジ
ェクタピンが係合される係合凹部は通孔でなくともよ
い。
【0028】また、上記した靴中敷1において、アルミ
プレートに代えて、鉄または鉄合金からなる鉄プレート
を採用することもできる。
プレートに代えて、鉄または鉄合金からなる鉄プレート
を採用することもできる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の金属埋込
物品の製造方法は、金属部品に、下型に設けたエジェク
タピンが係合される係合凹部を設けておき、上型と下型
とを型開きした状態でエジェクタピンを突出させ、該ピ
ンに前記係合凹部を係合させることで金属部品の位置決
めを行った後、エジェクタピンを退入させるとともに、
上型と下型とを型締めしてこれらによって前記金属部品
を挟持した後、キャビティ内に溶融樹脂を圧入し、該樹
脂が冷却固化した後に、上型と下型とを型開きするとと
もに、成形された物品を前記エジェクタピンによって下
型から離型するものであるから、どのような金属であっ
ても、金属部品の位置決めを容易かつ迅速に行うことが
できるとともに、射出成形時に金属部品を埋め込むこと
ができて作業工数を低減できる。
物品の製造方法は、金属部品に、下型に設けたエジェク
タピンが係合される係合凹部を設けておき、上型と下型
とを型開きした状態でエジェクタピンを突出させ、該ピ
ンに前記係合凹部を係合させることで金属部品の位置決
めを行った後、エジェクタピンを退入させるとともに、
上型と下型とを型締めしてこれらによって前記金属部品
を挟持した後、キャビティ内に溶融樹脂を圧入し、該樹
脂が冷却固化した後に、上型と下型とを型開きするとと
もに、成形された物品を前記エジェクタピンによって下
型から離型するものであるから、どのような金属であっ
ても、金属部品の位置決めを容易かつ迅速に行うことが
できるとともに、射出成形時に金属部品を埋め込むこと
ができて作業工数を低減できる。
【0030】また、本発明の靴中敷は、中敷本体は射出
成形によって形成されており、前記金属プレートは、中
敷本体を形成する樹脂によって表裏両面から支持されて
いるとともに、該金属プレートの位置決めを行うべく射
出成形用金型に設けられたエジェクタピンが挿通される
通孔が金属プレートに設けられ、該通孔は中敷本体を形
成する樹脂で塞がれているので、金属プレートを射出成
形用金型内に容易かつ正確に位置決め配置することがで
き、生産性の向上、コスト低減を図り得るとともに、成
形後では通孔を樹脂で塞ぐことによって取付強度を向上
でき、外観も良好なものとなる。
成形によって形成されており、前記金属プレートは、中
敷本体を形成する樹脂によって表裏両面から支持されて
いるとともに、該金属プレートの位置決めを行うべく射
出成形用金型に設けられたエジェクタピンが挿通される
通孔が金属プレートに設けられ、該通孔は中敷本体を形
成する樹脂で塞がれているので、金属プレートを射出成
形用金型内に容易かつ正確に位置決め配置することがで
き、生産性の向上、コスト低減を図り得るとともに、成
形後では通孔を樹脂で塞ぐことによって取付強度を向上
でき、外観も良好なものとなる。
【0031】また、本発明の靴中敷は、金属プレートの
表面は中敷本体の表面よりも厚さ方向内部に位置すると
ともに、該金属プレートの表面を外部に露呈させるべく
中敷本体の表面側には、金属プレートの表面を支持する
表面支持部を残して開口部が形成されており、金属プレ
ートの裏面は中敷本体の裏面と略面一とされるととも
に、該金属プレートの裏面を支持する支持突部が中敷本
体に一体形成されており、該支持突部は、中敷本体の裏
面から突出状に形成されているので、中敷の表面と裏面
とを使用者の好みによって使い分けることができるとと
もに、各金属プレートは表裏両面ともに露呈されている
ので、金属プレートの数を半減させることができるとと
もに、中敷本体の薄肉化をも図ることができて、構造の
簡素化、コスト低減をも図られる。
表面は中敷本体の表面よりも厚さ方向内部に位置すると
ともに、該金属プレートの表面を外部に露呈させるべく
中敷本体の表面側には、金属プレートの表面を支持する
表面支持部を残して開口部が形成されており、金属プレ
ートの裏面は中敷本体の裏面と略面一とされるととも
に、該金属プレートの裏面を支持する支持突部が中敷本
体に一体形成されており、該支持突部は、中敷本体の裏
面から突出状に形成されているので、中敷の表面と裏面
とを使用者の好みによって使い分けることができるとと
もに、各金属プレートは表裏両面ともに露呈されている
ので、金属プレートの数を半減させることができるとと
もに、中敷本体の薄肉化をも図ることができて、構造の
簡素化、コスト低減をも図られる。
【図1】金属埋込物品(靴中敷)を製造するための射出
成形用金型の下型に設けたエジェクタピンを突出させ
て、該ピンにより埋込金属(金属プレート)の位置決め
を行った状態を模式的に示す縦断面図である。
成形用金型の下型に設けたエジェクタピンを突出させ
て、該ピンにより埋込金属(金属プレート)の位置決め
を行った状態を模式的に示す縦断面図である。
【図2】上型と下型とを型締めして、これらにより埋込
金属(金属プレート)を挟持した状態を模式的に示す縦
断面図である。
金属(金属プレート)を挟持した状態を模式的に示す縦
断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る靴中敷の表面側の全
体平面図である。
体平面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る靴中敷の裏面側の全
体平面図である。
体平面図である。
【図5】図3のA−A線断面を示す拡大断面図である。
【図6】図3のB−B線断面を示す拡大断面図である。
【図7】金属プレートの一実施例を示す平面図である。
1 靴中敷(金属埋込物品) 2 中敷本体(物品本体) 3 銅プレート(金属部品) 4 アルミプレート(金属部品) 5 通孔(係合凹部) 6 表面支持部(中敷本体を形成する樹脂) 7 開口部 8 支持突部(中敷本体を形成する樹脂) 10 射出成形用金型 11 上型 12 下型 13 エジェクタピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:50
Claims (3)
- 【請求項1】 樹脂製の物品本体(2)の所定位置に金
属部品(3,4)が埋め込まれてなる物品(1)を、上
型(11)と下型(12)とからなる射出成形用金型
(10)を用いて製造する方法であって、 金属部品(3,4)に、下型(12)に設けたエジェク
タピン(13)が係合される係合凹部(5)を設けてお
き、上型(11)と下型(12)とを型開きした状態で
エジェクタピン(13)を突出させ、該ピン(13)に
前記係合凹部(5)を係合させることで金属部品(3,
4)の位置決めを行った後、エジェクタピン(13)を
退入させるとともに、上型(11)と下型(12)とを
型締めしてこれらによって前記金属部品(3,4)を挟
持した後、キャビティ内に溶融樹脂を圧入し、該樹脂が
冷却固化した後に、上型(11)と下型(12)とを型
開きするとともに、成形された物品(1)を前記エジェ
クタピン(13)によって下型(12)から離型するこ
とを特徴とする金属埋込樹脂物品の製造方法。 - 【請求項2】 樹脂製の中敷本体(2)の所定位置に金
属プレート(3,4)が埋め込まれてなる靴中敷におい
て、 前記中敷本体(2)は射出成形によって形成されてお
り、前記金属プレート(3,4)は、中敷本体(2)を
形成する樹脂(6,8)によって表裏両面から支持され
ているとともに、該金属プレート(3,4)の位置決め
を行うべく射出成形用金型に設けられたエジェクタピン
が挿通される通孔(5)が金属プレート(3,4)に設
けられ、該通孔(5)は中敷本体(2)を形成する樹脂
で塞がれていることを特徴とする靴中敷。 - 【請求項3】 樹脂製の中敷本体(2)の所定位置に金
属プレート(3,4)が埋めこまれてなる靴中敷におい
て、 金属プレート(3,4)の表面は中敷本体(2)の表面
よりも厚さ方向内部に位置するとともに、該金属プレー
ト(3,4)の表面を外部に露呈させるべく中敷本体
(2)の表面側には、金属プレート(3,4)の表面を
支持する表面支持部(6)を残して開口部(7)が形成
されており、金属プレート(3,4)の裏面は中敷本体
(2)の裏面と略面一とされるとともに、該金属プレー
ト(3,4)の裏面を支持する支持突部(8)が中敷本
体(2)に一体形成されており、該支持突部(8)は、
中敷本体(2)の裏面から突出状に形成されていること
を特徴とする靴中敷。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13216596A JPH09314588A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 金属埋込樹脂物品の製造方法、並びに、靴中敷 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13216596A JPH09314588A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 金属埋込樹脂物品の製造方法、並びに、靴中敷 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09314588A true JPH09314588A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15074893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13216596A Pending JPH09314588A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 金属埋込樹脂物品の製造方法、並びに、靴中敷 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09314588A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101474503B1 (ko) * | 2014-03-20 | 2014-12-23 | 재영솔루텍 주식회사 | 전자기기 케이스의 커버 내부재 사출 성형 금형 및 이를 이용한 커버 내부재 형성 방법 |
| KR101481454B1 (ko) * | 2014-07-14 | 2015-01-12 | 재영솔루텍 주식회사 | 전자기기 케이스의 커버 내부재 사출 성형 금형 및 이를 이용한 커버 내부재 형성 방법 |
| JP2017213819A (ja) * | 2016-06-02 | 2017-12-07 | 株式会社Subaru | 繊維強化複合材料の製造方法 |
| KR20220010620A (ko) * | 2020-07-16 | 2022-01-26 | 말레동현필터시스템 주식회사 | 에어 클리너 하우징 금형 장치 및 이를 이용한 성형 방법 |
| CN119840085A (zh) * | 2025-03-21 | 2025-04-18 | 中科丰阳(福建)科技有限公司 | 复合支撑板成型工艺、成型模具及复合板鞋底加工工艺 |
-
1996
- 1996-05-27 JP JP13216596A patent/JPH09314588A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101474503B1 (ko) * | 2014-03-20 | 2014-12-23 | 재영솔루텍 주식회사 | 전자기기 케이스의 커버 내부재 사출 성형 금형 및 이를 이용한 커버 내부재 형성 방법 |
| KR101481454B1 (ko) * | 2014-07-14 | 2015-01-12 | 재영솔루텍 주식회사 | 전자기기 케이스의 커버 내부재 사출 성형 금형 및 이를 이용한 커버 내부재 형성 방법 |
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| CN119840085A (zh) * | 2025-03-21 | 2025-04-18 | 中科丰阳(福建)科技有限公司 | 复合支撑板成型工艺、成型模具及复合板鞋底加工工艺 |
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