JPH09314804A - 鉛筆等の筆記具軸に対するバーコードの表示方法 - Google Patents

鉛筆等の筆記具軸に対するバーコードの表示方法

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Publication number
JPH09314804A
JPH09314804A JP8156011A JP15601196A JPH09314804A JP H09314804 A JPH09314804 A JP H09314804A JP 8156011 A JP8156011 A JP 8156011A JP 15601196 A JP15601196 A JP 15601196A JP H09314804 A JPH09314804 A JP H09314804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pencil
writing instrument
bar code
foil
foils
Prior art date
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Pending
Application number
JP8156011A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Saito
寛 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Pencil Co Ltd filed Critical Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉛筆等の筆記具軸に対して、バーコードを効
率的に、かつ良好な品質の外観を得られるように表示で
きる方法を提供する。 【解決手段】 文字、記号又は図形等を刻印した押型1
4と、バーコードを刻印した押型13とを一緒に治具1
1に取り付け、それら押型13,14と鉛筆等の筆記具
軸との間に金属や顔料等から成る箔18,19を配し、
加熱した上記の押型13,14を同時に箔18,19を
介して筆記具軸に押し付けることにより、筆記具軸の表
面に箔18,19を転写して、箔19による文字、記号
又は図形等の表示部と、箔18によるバーコードの表示
部とを同時に形成することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーコードを鉛筆
等の筆記具軸の表面に表示する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、バーコードは商品又はその包
装に、インクで印刷されることにより付されている。と
ころで、筆記具の軸、特に鉛筆の軸の表面には、バーコ
ードの他に、芯の硬度記号、製造番号、商標、製造会社
の名称やマーク等も表示するのが普通である。そして、
これら文字、記号及び図形等は、箔押しという方法によ
って表示されることが多い。
【0003】したがって、鉛筆軸の表面には、まず、箔
押しによって製造会社名等が表示され、次に、印刷によ
ってバーコードが表示されるので、少なくとも2工程を
要することになり、生産性の向上を阻害する要因となっ
ている。
【0004】また、このように2工程で別々に表示する
と、製造会社名等の位置とバーコードの位置とが不揃い
になって外観の品質が不良となる問題もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、バー
コードを表示するために工程を増やすことがなくて、製
造コストを抑えることができ、かつ、バーコードとその
他の文字等の表示位置が不揃いになることがなくて、良
好な品質の外観を得られるバーコード表示方法の提供を
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明によっ
て、すなわち、文字、記号又は図形等を刻印した押型1
4と、バーコードを刻印した押型13とを一緒に治具1
1に取り付け、それら押型13,14と鉛筆等の筆記具
軸との間に金属や顔料等から成る箔18,19を配し、
加熱した上記の押型13,14を同時に箔18,19を
介して筆記具軸に押し付けることにより、筆記具軸の表
面に箔18,19を転写して、箔19による文字、記号
又は図形等の表示部と、同じく箔18によるバーコード
の表示部とを同時に形成することを特徴とする鉛筆等の
筆記具軸に対するバーコードの表示方法によって達成す
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施の一例を図面に基づき説
明する。まず、図1及び図2は本発明を実施する装置を
示したものである。図中、符号1が上下動自在な昇降台
である。この昇降台1の上に複数のガイドレール2,3
が一直線上に並んで配置している。ガイドレール2,3
の上面には溝4,5が形成されている。この溝4,5は
横向きにした鉛筆軸6,7,8,9,10の下半部が嵌
合可能な形状になっている。鉛筆軸6,7,8,9,1
0は溝4,5をスライドして軸方向に移動可能である。
各ガイドレール2,3の上方位置にはそれぞれ固定され
た治具11,12が配されている。この治具11,12
には3種類の押型13,14,15が取り付けられてい
る。また、治具11,12にはヒータ16,17が内蔵
されている。一方の治具12に取り付けられた押型15
には製造会社名が刻印され、他方の治具11の一端に取
り付けられた押型14には芯の硬度記号が刻印され、同
じ治具11の他端に取り付けられた押型13にはバーコ
ードが刻印されている。また、各ガイドレール2,3の
間には鉛筆軸6,7,8,9,10の回転装置21を配
している。
【0008】なお、ガイドレール及び治具は、鉛筆軸に
箔押しする面の数だけ備えられ、回転装置はそれよりも
1つ少ない数だけ備えられる。
【0009】また、ガイドレール2,3の側方には箔1
8,19,20をロール状にして保持する箔供給部22
が配され、そこから引き出された箔18,19,20が
ガイドレール2,3の上を、かつ押型13,14,15
の下を横断している。なお、箔18,19,20はベー
スフィルムの片面に金属や顔料等を被覆して成るもの
で、ベースフィルム側が上面になって押型13,14,
15と対面し、金属や顔料等を被覆した面が下になって
ガイドレール2,3上の鉛筆軸6,7,8,9,10の
表面と対面している。
【0010】次に、上記の装置によって鉛筆軸6,7,
8,9,10の表面にバーコードを表示する工程を図1
によって説明する。鉛筆軸6,7,8,9,10は、ま
ず最初のガイドレール3の上まで送られてくる。そこで
昇降台1が上動して、加熱した押型15により箔20が
鉛筆軸6,7,8,9,10の表面に押し付けられて転
写され、製造会社名が表示される。次に、鉛筆軸6,
7,8,9,10は回転装置21の位置まで送られ、そ
こで例えば60。回転させられる。それから鉛筆軸6,
7,8,9,10は次のガイドレール2の上まで送られ
て、そこで上記と同様に昇降台1が上動することによ
り、2つの押型13,14で同時に箔18,19が鉛筆
軸6,7,8,9,10の表面に押し付けられて転写さ
れ、バーコードと芯の硬度記号とが同時に表示される。
【0011】図3は上記の工程によりバーコードを表示
した1本の鉛筆軸6を示したものであって、符号23が
箔18によるバーコード表示部、符号24が箔19によ
る芯の硬度記号の表示部、符号25が箔20による製造
会社名の表示部である。
【0012】
【発明の効果】本発明における鉛筆等の筆記具軸に対す
るバーコードの表示方法は叙上の通りであり、製造会社
名や芯の硬度記号などを箔によって表示するときに、同
時にバーコードも箔によって表示できるので、前記従来
の表示方法に比べて、工程数が減少して生産性が向上
し、製造コストを節減できる利点がある。
【0013】また、バーコードとその他の文字、記号又
は図形等を同時に箔押しすることによって、従来のよう
に別々に表示した場合のように、バーコードとその他の
文字等が不揃いになる弊害が解消して、良好な品質の外
観が得られるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】バーコード表示装置の側面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】バーコードを表示した鉛筆の斜視図である。
【符号の説明】
1 昇降台 2,3 ガイドレール 4,5 溝 6,7,8,9,10 鉛筆軸 11,12 治具 13,14,15 押型 16,17 ヒータ 18,19,20 箔 21 回転装置 22 箔供給部 23 箔によるバーコードの表示部 24 箔による芯の硬度記号の表示部 25 箔による製造会社名の表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字、記号又は図形等を刻印した押型1
    4と、バーコードを刻印した押型13とを一緒に治具1
    1に取り付け、それら押型13,14と鉛筆等の筆記具
    軸との間に金属や顔料等から成る箔18,19を配し、
    加熱した上記の押型13,14を同時に箔18,19を
    介して筆記具軸に押し付けることにより、筆記具軸の表
    面に箔18,19を転写して、箔19による文字、記号
    又は図形等の表示部と、同じく箔18によるバーコード
    の表示部とを同時に形成することを特徴とする鉛筆等の
    筆記具軸に対するバーコードの表示方法。
JP8156011A 1996-05-28 1996-05-28 鉛筆等の筆記具軸に対するバーコードの表示方法 Pending JPH09314804A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100353521B1 (ko) * 2000-07-27 2002-09-19 배봉환 연필의 열전사 인쇄기
KR100616018B1 (ko) * 2001-03-10 2006-08-25 닙코 인크. 다양한 형상의 제품을 마킹하는 방법 및 장치
CN100413686C (zh) * 2004-08-03 2008-08-27 江敦景 卧式烫金机
JP2017202598A (ja) * 2016-05-10 2017-11-16 三菱鉛筆株式会社 筆記具
KR20190004931A (ko) * 2017-07-05 2019-01-15 디케이알텍(주) 필기구 본체의 전사지 테이핑 장치
JP2020121545A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 積水樹脂株式会社 樹脂被覆金属パイプの光学コード印刷方法、印刷装置及び樹脂被覆金属パイプ

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