JPH09314904A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

Info

Publication number
JPH09314904A
JPH09314904A JP8161008A JP16100896A JPH09314904A JP H09314904 A JPH09314904 A JP H09314904A JP 8161008 A JP8161008 A JP 8161008A JP 16100896 A JP16100896 A JP 16100896A JP H09314904 A JPH09314904 A JP H09314904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
slm
image
light beam
switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8161008A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Tamaoki
英一 玉置
Shoichi Shimada
庄市 島田
Akira Kuwabara
章 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP8161008A priority Critical patent/JPH09314904A/ja
Publication of JPH09314904A publication Critical patent/JPH09314904A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空間光変調器の一部の光変調素子に欠損が生
じた場合に、その修復を行なうことなしに、容易に画像
記録を行なうことができるようにすること。 【解決手段】 レーザ光源20から出射した光ビームを
照明レンズ22を介して1次元SLM24に照射して、
その透過光ビームを結像レンズ26を介して感光フィル
ムPF上に結ぶ。1次元SLM24の所定のブロックに
画像パターン情報を送ることにより、その画像パターン
を感光フィルムPFに描画することができる。さらに、
切換えボタンが使用者によりオン状態に押下されたとき
に、その画像パターン情報の送り先を、これまでに使用
されていた第1ブロックB1から他の第2ブロックB2
へ切換えると共に、光ビームにより照射される位置を上
記第2ブロックB2へ切り換える。この結果、1次元S
LM24の一部に欠損があっても、画像記録を行なうこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光性の記録媒体
上に画像パターン情報に基づいて変調された光ビームを
照射することによって画像を記録する画像記録装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、こうした画像記録装置とし
て、画像パターン情報に基づいて光ビームを変調する空
間光変調器を備えたものが提案されている。空間光変調
器としては、透過型光変調素子を用いたものと、反射型
光変調素子を用いたものとが知られている。
【0003】透過型光変調素子を用いた空間光変調器と
しては、例えば、特公平3−66655号公報に記載さ
れたものがそうである。この種の空間光変調器では、高
輝度の光ビームを受けると、その透過部分の材料が変質
して、一部の透過型光変調素子に損傷が生じることがよ
くあった。
【0004】また、反射型光変調素子を用いた空間光変
調器としては、例えば、特開昭61−129627号公
報に記載されたものがそうである。この反射型光変調素
子は、ヒンジで支持される反射面の角度を切り換えるこ
とで、光ビームの偏向方向を切り換えるものであるが、
使用回数が多くなると、そのヒンジ部分が損傷した。即
ち、この種の空間光変調器でも、一部の光変調素子に損
傷が生じることがよくあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
透過型光変調素子を用いたものであれ、反射型光変調素
子を用いたものであれ、上述したように、空間光変調器
の一部に欠損が発生し易かった。その場合に、上記従来
の技術では、空間光変調器全体をそっくり交換する必要
があった。このため、その装置の修復には、特別な技術
を持った者があたる必要があり、修復が困難であるとい
った問題が発生した。
【0006】この発明の画像記録装置は、空間光変調器
の一部の光変調素子に欠損が生じた場合に、その修復を
行なうことなしに、容易に画像記録を行なうことができ
るようにすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】前
述した課題を解決するための手段として、以下に示す構
成をとった。
【0008】この発明の画像記録装置は、感光性の記録
媒体上に画像パターン情報に基づいて変調された光ビー
ムを照射することによって画像を記録する画像記録装置
において、複数の光変調素子の配列を備え、外部から受
ける変調信号に応じて各光変調素子の動作を独立に切り
換え可能な空間光変調器と、上記複数の光変調素子の配
列を等分して得られる複数組の素子群の内の1つの組に
対して上記画像パターン情報を上記変調信号として送る
ことにより、上記1組の素子群を駆動する駆動手段と、
上記駆動手段により駆動される上記1組の素子群に向け
て光ビームを出射する光ビーム出射手段と、上記1組の
素子群から出射する上記光ビームを上記感光性の記録媒
体上に投射する光ビーム投射手段と、所定の指令を受け
たときに、前記駆動手段により駆動される1組の素子群
を、他の1組の素子群に切り換えるとともに、前記光ビ
ーム出射手段から光ビームを受ける1組の素子群を、前
記他の1組の素子群に切り換える切換手段とを備えるこ
とを特徴としている。
【0009】この構成によれば、空間光変調器を構成す
る複数の光変調素子の配列における1組の素子群に対し
て、駆動手段により画像パターン情報が変調信号として
送られることにより、その1組の素子群が駆動され、そ
の駆動される1組の素子群に向けて、光ビーム出射手段
により光ビームが出射されるとともに、その1組の素子
群から出射する光ビームを、光ビーム投射手段により感
光性の記録媒体上に投射する。さらに、所定の指令を受
けたときには、切換手段により、その駆動手段により駆
動される1組の素子群を、他の1組の素子群に切り換え
るとともに、光ビーム出射手段から光ビームを受ける1
組の素子群を、前記他の1組の素子群に切り換える。
【0010】このため、空間光変調器において動作して
いる1組の素子群に光変調素子の欠損が生じた場合に、
所定の指令を送ることで、動作している1組の素子群を
他の1組の素子群に切り換えることができる。したがっ
て、空間光変調器の動作する素子群を欠損のない素子群
に容易に切り換えることができ、その結果、空間光変調
器の一部に欠損があっても画像記録を行なうことができ
るといった効果を奏する。
【0011】また、この構成によれば、空間光変調器に
欠損が発生しても、その空間光変調器の欠損を持たない
部分を使用して、空間光変調器全体を取り替える必要が
ないことから、省資源に役立つといった効果も奏する。
【0012】上記構成の画像記録装置において、前記駆
動手段は、前記空間光変調器における前記複数組の素子
群のそれぞれを個別に駆動可能な複数組のドライバ回路
を備え、前記切換手段は、前記複数組のドライバ回路の
内から1組のドライバ回路を選択することで、前記駆動
手段により駆動される素子群の切換えを行なうドライバ
選択手段を備える構成とすることができる。
【0013】この構成によれば、ドライバ選択手段によ
り、複数組のドライバ回路の内から1組のドライバ回路
を選択するだけで、空間光変調器における所望の素子群
を駆動することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例
について説明する。
【0015】図1は、本発明の第1実施例の画像記録装
置としての光プリンタ10の要部を示す概略構成図であ
る。図示するように、この光プリンタ10は、感光フィ
ルムPFが装着されたシリンダ12と、感光フィルムP
Fに画像を記録するレコーディングユニット14とを備
える。
【0016】レコーディングユニット14は、レーザ光
源20、照明レンズ22、1次元空間光変調器24およ
び結像レンズ26を備える。レーザ光源20は、レーザ
光ビームを出射する光源であり、半導体レーザにより構
成される。なお、半導体レーザに換えて、アルゴンレー
ザ、ヘリウムネオンレーザ等の他のレーザ光源を用いる
構成としてもよく、また、指向性に優れた光源であれ
ば、レーザ光源に限る必要もない。
【0017】レーザ光源20から出射した光ビームは、
照明レンズ22に進み、この照明レンズ22により、光
量分布が均一な照明光となり、1次元空間光変調器24
に入射する。
【0018】1次元空間光変調器(以下、1次元SLM
と呼ぶ)24は、外部から受けたパターン情報(画像デ
ータ)に対応する電気信号で光ビームを変調するもの
で、直線状に配列された複数の光変調素子から構成され
ている。詳しくは、図2の斜視図に示すように、光変調
素子Dを、画像を記録する副走査方向x(図1参照)に
N個(この実施例では、N=25)配列した構成であ
る。
【0019】光変調素子Dは、液晶ライトバルブにより
構成される。液晶ライトバルブは、印加される電気信号
に応じて液晶の配向方向を変えることで、光を透過した
り、遮断したりするものである。この光変調素子Dを直
線状に配列した1次元SLM24によれば、各光変調素
子Dに入力される電気信号を感光フィルムPFに記録し
たい画像の各画素毎のオン/オフ値に応じて定めること
により、各光変調素子Dに入射する光ビームを変調し
て、1次元画像を形成する。
【0020】1次元SLM24は、先に説明したよう
に、照明レンズ22からの光ビームにより照射される
が、その照射される範囲は、25個全ての光変調素子D
1〜D25ではなく、光変調素子Dの5個分である。こ
の光プリンタ10の初期設定の状態では、図2中、第1
番目から第5番目までの光変調素子D1〜D5が照射さ
れるように、レーザ光源20、照明レンズ22および結
像レンズ26の位置が定められている。この第1番目か
ら第5番目までの光変調素子D1〜D5の集合を、第1
ブロックB1と呼び、第6番目から第10番目までの集
合を第2ブロックB2、第11番目から第15番目まで
の集合を第3ブロックB3、第16番目から第20番目
までの集合を第4ブロックB4、第21番目から第25
番目までの集合を第5ブロックB5とそれぞれ呼ぶこと
にする。
【0021】なお、1次元SLM24は、後述する駆動
機構により光変調素子Dの配列方向、即ち、副走査方向
xに移動することができる。このため、1次元SLM2
4を1ブロック分、副走査方向xに移動することで、照
明レンズ22により照射される範囲を初期設定時の第1
ブロックB1から第2ブロックB2に切り換えることが
できる。さらには、同様にして、第3ブロックB3、第
4ブロックB4、第5ブロックB5への切り換えも可能
である。
【0022】1次元SLM24の照射されているブロッ
クにおいて、オン状態の光変調素子で透過した光線束
は、図1に示すように、その後、結像レンズ26を介し
て、感光フィルムPF上に像を結ぶ。
【0023】したがって、このレコーディングユニット
14によれば、1次元SLM24の第1ないし第5ブロ
ックB1〜B5の内のいずれか1つのブロックに画像パ
ターン情報に対応する電気信号(画像データ)を送るこ
とで、そのブロックに含まれる5画素分の画像を、感光
フィルムPF上に記録することができる。
【0024】光プリンタ10は、シリンダ12およびレ
コーディングユニット14以外にも、これらを駆動する
駆動部や制御部を備えている。図3は、それら駆動部D
Rや制御部CLを示すブロック図である。図3に示すよ
うに、駆動部DRは、シリンダ12を回転する主走査モ
ータ30と、レコーディングユニット14全体をシリン
ダ12の回転方向と直交する方向(図1に示す副走査方
向x)に移動する副走査モータ32と、SLMモータ3
4とを有する。
【0025】SLMモータ34は、1次元SLM24を
固定する支持枠36に接続されるボールネジ機構38に
設けられるもので、このSLMモータ34を駆動するこ
とで、ボールネジ機構38により支持枠36上の1次元
SLM24を光変調素子Dの配列方向、即ち副走査方向
xに移動することができる。
【0026】光プリンタ10の制御部CLは、CPU4
0と、操作入力部42と、メモリ44と、ハードディス
クメモリ45と、タイミング制御回路46と、ブロック
選択制御回路48と、モータ制御回路49とを有してい
る。
【0027】操作入力部42は、図示しない操作パネル
上の各種ボタンと接続されており、それらボタンの操作
状態を読み取る。なお、この実施例では、図示するよう
に、1次元SLM24の使用素子を切り換える切換えボ
タン42aを少なくとも有している。
【0028】メモリ44は、感光フィルムPFに記録し
たい1枚分の画像データを記憶するもので、画像データ
の他にも、CPU40で各種演算処理を実行するのに必
要な制御プログラムや制御データ等も記憶する。ハード
ディスクメモリ45は、予め用意した全画像データを記
憶するメモリである。
【0029】タイミング制御回路46は、主走査モータ
30に接続されてシリンダ12の1回転当たりにパルス
信号を出力するロータリエンコーダ39からのパルス信
号s1を基に、次の信号を発生する。 a)副走査モータ駆動信号s2:副走査モータ32を駆
動するパルス信号 b)第1クロック信号s3:メモリ44からの画像デー
タの読出しのタイミングを定めるパルス信号 c)第2クロック信号s4:SLM駆動部50から1次
元SLM24に画像データを送るタイミングを定めるパ
ルス信号
【0030】ブロック選択制御回路48は、ドライバ選
択手段に相当し、X信号切換部52による画像データの
出力先を選択する選択信号s5を発生する。モータ制御
回路49は、SLMモータ34を駆動するパルス信号で
あるSLMモータ駆動信号s6を出力する。
【0031】上記SLM駆動部50およびX信号切換部
52について次に説明する。SLM駆動部50は、1次
元SLM24を各ブロックB1〜B5毎に個別に駆動す
るものであり、1次元SLM24のブロック数と同じ数
のドライバ回路50a、50b、50c、50d、50
eを備える。各ドライバ回路50a〜50eは、1次元
SLM24の各ブロックB1〜B5とそれぞれ電気的に
接続されており、メモリ44からX信号切換部52を介
して5つの画素分の画像データを受け取ると、タイミン
グ制御回路46からの第2クロック信号s4に基づくタ
イミングで、その5画素分の画像データを接続先のブロ
ックB1〜B5に送る。
【0032】X信号切換部52は、メモリ44から順に
送られてくる画像データの送り先を、ブロック選択制御
回路48からの選択信号s5に基づいて、SLM駆動部
50の各ドライバ回路50a〜50eのいずれかに切り
換えるものである。
【0033】CPU40は、予め設定された制御プログ
ラムに従って画像記録を行なうための各種演算処理を実
行するもので、上記操作入力部42、メモリ44、ハー
ドディスクメモリ45、タイミング制御回路46および
ブロック選択制御回路48と、バス49aを介してデー
タや制御指令のやり取りを行なう。
【0034】かかる構成の制御部CLおよび駆動部DR
の動作について次に説明する。まず、制御部CLは、ハ
ードディスクメモリ45に記憶される全画像データの中
から出力したい所望の画像データをメモリ44に送る。
その後、制御部CLおよび駆動部DRは、次のようにし
てメモリ44中の画像データを感光フィルムPFに記録
する。
【0035】まず、タイミング制御回路46は、ロータ
リエンコーダ39からのパルス信号を受けると、第1ク
ロック信号s3をメモリ44に出力する。メモリ44
は、その第1クロック信号s3に応じて読み出しの主走
査ラインを切り換えて、画像データの読み出しを行な
う。詳しくは、画像データが、縦方向にn個、横方向に
m個の画素の配列を示すパターン情報であり、メモリ4
4は、タイミング制御回路46から第1クロック信号s
3を初めて受け取ったとすると、その受け取ったタイミ
ングで読み出しを開始して、図4に示すように、画像デ
ータP(m,n)の内の1行目の1列目から5列目まで
の画素P(1,1)、P(2,1)、P(3,1)、P
(4,1)、P(5,1)を順に読み出す。続いて、図
5に示すように、2行目の1列目から5列目までの画素
P(1,2)、P(2,2)、P(3,2)、P(4,
2)、P(5,2)を順に読み出す。その後、3行目、
4行目というように読み出す行を繰り上げて、図6に示
すように、最終行であるn行目の1列目から5列目まで
の画素P(1,n)、P(2,n)、P(3,n)、P
(4,n)、P(5,n)を読み出す。
【0036】その後、メモリ44は、タイミング制御回
路46から次の第1クロック信号s3を受け取ったタイ
ミングで、読み出しのラインを第6列目ないし第10列
目に切り換えて、図7に示すように1行目の画素P
(6,1)、P(7,1)、P(8,1)、P(9,
1)、P(10,1)を順に読み出す。以下、1列目な
いし5列目と同様に、n行目までの読み出しを行なう。
こうして、タイミング制御回路46からの第1クロック
信号s3の受け取りのタイミングで読み出しの列、即
ち、主走査ラインを5ライン単位で次々に切り換えて画
像データ全体の読み出しを行なう。
【0037】メモリ44から読み出された画像データは
X信号切換部52に送られる。X信号切換部52は、ブ
ロック選択制御回路48からの選択信号s5に基づい
て、SLM駆動部50のドライバ回路50a、50b、
50c、50d、50eの内の一つを選択して、その選
択先のドライバ回路50a〜50eに向かって、メモリ
44から送られてきた画素データを1画素ずつ順に送
る。なお、光プリンタ10の初期設定の状態では、その
選択先は第1番目のドライバ回路50aとなっており、
ここでは第1ドライバ回路50aが選択されたものとし
て説明を続ける。
【0038】第1ドライバ回路50aは、X信号切換部
52から送られてくる画像データを順に取り込んで、5
つの画素分が蓄積されると、タイミング制御回路46か
らの第2クロック信号s4に基づくタイミングでその5
つの画素分の画像データを一度に1次元SLM24の第
1ブロックB1に送る。
【0039】この第1ブロックB1は、光プリンタ10
の初期設定の状態では、前述したようにレーザ光源20
からの光ビームの照射を受けることから、感光フィルム
PF上には、その第1ブロックB1に送られた5画素分
の画像データの各画素毎のオン/オフ値に応じて定めた
1次元画像が形成される。
【0040】続いて、主走査モータ30によるシリンダ
12の回転駆動と共に、第1ブロックB1に送られる画
像データが次の行の画像データに順次更新される。この
結果、感光フィルムPF上には、副走査方向xに並ぶ5
画素分の1次元画素が主走査方向yに向かって順次形成
されることになり、副走査方向xに5列、主走査方向y
にn行の2次元画素が形成されることになる。
【0041】その後、タイミング制御回路46は、副走
査モータ32に副走査モータ駆動信号s2を送る。副走
査モータ32は、副走査モータ駆動信号s2を受ける
と、副走査モータ32を駆動することにより、レコーデ
ィングユニット14全体を副走査方向xに、5画素分だ
け移動する。なお、この時には、レコーディングユニッ
ト14の全体が移動するので、使用中のブロックB1が
次の5列においても使用される。こうして、新たな5列
についても主走査方向への走査がなされることになり、
この新たな5列についても最終行までの2次元画像が形
成されることになる。同様にして、タイミング制御回路
46からの副走査モータ駆動信号s2に基づいて副走査
モータ32を駆動して、画像を形成する主走査ラインを
5ライン単位で次々に切り換えていく。
【0042】本実施例の制御部CLおよび駆動部DR
は、以上のようにして、感光フィルムPF上にメモリ4
4に記憶されたm×nの画像データに基づく画像を記録
する。さらに、制御部CLおよび駆動部DRは、1次元
SLM24において使用中の光変調素子Dの配列に欠損
が生じたときに、その切換えを行なうが、この切換えを
行なう処理について以下詳述する。
【0043】図8は、制御部CLのCPU40により実
行される使用素子切換え処理を示すフローチャートであ
る。この使用素子切換え処理は所定時間毎に繰り返し実
行される。図示するように、CPU40は、まず、切換
えボタン42aのオンオフの状態を読み込み(ステップ
S100)、その状態がオン状態であるかオフ状態であ
るかを判別する(ステップS110)。切換えボタン4
2aは、光プリンタ10の使用者により操作されるボタ
ンであり、使用者により、光プリンタ10の印刷結果に
支障が見られ、1次元SLM24に素子の欠損があると
の判断がなされたときに押下されて、オン状態となる。
【0044】ステップS110で、切換えボタン42a
がオン状態にあると判別されると、以下の処理を行な
う。CPU40は、まず、使用ブロックカウンタCNT
を値1だけインクリメントする処理を行なう(ステップ
S120)。この使用ブロックカウンタCNTは、1次
元SLM24において画像記録のためにどのブロックB
1〜B5が使用されているかを示すカウンタであり、こ
のステップS120では、使用ブロックカウンタCNT
を値1だけインクリメントすることで、切換えボタン4
2aが押下される前に使用されているブロックから次の
ブロックへとカウンタCNTで示される値を更新してい
る。
【0045】その後、CPU40は、使用ブロックカウ
ンタCNTの値をブロック選択制御回路48に出力する
ことで、ブロック選択制御回路48に対して、使用ブロ
ックカウンタCNTの値で示されるブロックを選択する
ように指示する(ステップS130)。この結果、ブロ
ック選択制御回路48は、その使用ブロックカウンタC
NTの値に基づく選択信号s5をX信号切換部52に出
力する。
【0046】続いて、モータ制御回路49に対してSL
Mモータ駆動信号s6を出力するように指示する(ステ
ップS140)。この結果、モータ制御回路49は、S
LMモータ34にSLMモータ駆動信号s6を出力す
る。SLMモータ駆動信号s6を受けたSLMモータ3
4は、所定の回転数だけ駆動して、ボールネジ機構38
を介して支持枠36上の1次元SLM24を所定の距離
だけ移動する。なお、この距離は、1次元SLM24の
1つのブロック分であり、SLMモータ34の駆動前に
第1ブロックB1に光ビームの照射位置があるとき(図
1の状態)には、SLMモータ34を駆動することによ
り、図9に示すように、第2ブロックB2に光ビームの
照射位置が移る。
【0047】ステップS140の実行後、切換えボタン
42aの状態をオフ状態に戻して、その後、「リター
ン」に抜けてこの処理を一旦終了する。なお、ステップ
S110で、切換えボタン42aがオフ状態にあると判
別されると、ステップS120ないしS140の処理を
飛ばして、そのまま「リターン」に抜けてこの処理を一
旦終了する。
【0048】このようにして、切換えボタン42aが使
用者によりオン状態に押下されると、メモリ44からの
画像データの転送先を、これまでに使用されているブロ
ックより1つ上位のブロックへ移すと共に、光ビームに
より照射される位置をその上位のブロックへ移す。この
ため、画像記録に使用している1次元SLM24のブロ
ック内に光変調素子の欠損が生じた場合に、切換えボタ
ン42aを押下するだけで、欠損のない新たなブロック
に容易に切り換えることができる。このため、この光プ
リンタ10は、1次元SLM24の一部に欠損があって
も画像記録を行なうことができるといった効果を奏す
る。
【0049】また、この光プリンタ10では、1次元S
LM24に欠損が発生しても、1次元SLM24を取り
換えずに、欠損のない部分を使用するように切換えがで
きることから、省資源に役立つといった効果も奏する。
【0050】本発明の第2実施例について次に説明す
る。この第2実施例の画像記録装置としての光プリンタ
は第1実施例の光プリンタ10と比較して次の点が主に
相違する。 第1実施例では、SLMが1次元のものであったが、
これに換えて、2次元SLMを用いたこと 第1実施例は、シリンダ12を走査する円筒走査型の
光プリンタであったが、これに換えて、平面走査型の光
プリンタとしたこと 第1実施例では、シリンダ12の周方向を連続的に走
査するものであったが、これに換えて、平面上を逐次露
光するものとしたこと
【0051】以下、上記相違点を中心にして第2実施例
の光プリンタについて説明する。図10は、第2実施例
の画像記録装置としての光プリンタ210の要部を示す
概略構成図である。図示するように、この光プリンタ2
10は、感光フィルムPFが装着されたステージ212
と、感光フィルムPFに画像を記録するレコーディング
ユニット214とを備える。
【0052】レコーディングユニット214は、レーザ
光源220、照明レンズ222、2次元変調器224お
よび結像レンズ226を備える。2次元変調器224
は、図11に示すように、光変調素子Dを横方向にu
個、縦方向にv個格子状に配列した構成である。光変調
素子Dは、第1実施例と同じもので、液晶ライトバルブ
により構成される。
【0053】図10に戻り、レーザ光源220、照明レ
ンズ222、結像レンズ226は、第1実施例と同様の
ものであるが、その照射する範囲が第1実施例と相違し
ている。この第2実施例では、照明レンズ222からの
光ビームは、2次元SLM224における5×5個の光
変調素子Dの領域を照射する。この光プリンタ210の
初期設定の状態では、図11中、光変調素子D(1,
1)を左上隅とする5×5個の正方形の領域が照射され
るように、レーザ光源220、照明レンズ222および
結像レンズ226の位置が定められている。
【0054】図11に示すように、この光変調素子D
(1,1)を左上隅とする5×5の領域を第1ブロック
B1と呼び、その他の領域についても5×5の領域に区
分けされ、第1ブロックB1の右隣に位置する光変調素
子D(6,1)を左上隅とする5×5の領域を第2ブロ
ックB2、…、第1ブロックB1の下隣に位置する5×
5の領域を第6ブロックB6、…、第6ブロックB6の
下隣に位置する5×5の領域を第11ブロックB11、
…、第11ブロックB11の下隣に位置する5×5の領
域を第16ブロックB16、…、第16ブロックB16
の下隣に位置する5×5の領域を第21ブロックB2
1、…、右下隅に位置する5×5の領域を第25ブロッ
クB25とそれぞれ呼ぶ。
【0055】こうした構成のレコーディングユニット1
4によれば、2次元SLM224の第1ないし第25ブ
ロックB1〜B25内のいずれか1つのブロックに画像
パターン情報に対応する電気信号(画像データ)を送る
ことで、そのブロックに含まれる5×5画素分の画像
を、感光フィルムPF上に記録することができる。
【0056】図12は、光プリンタ10の駆動部DRお
よび制御部CLを示すブロック図である。図12に示す
ように、駆動部DRは、レコーディングユニット14全
体を主走査方向yに移動する主走査モータ230と副走
査方向xに移動する副走査モータ232と、x方向SL
Mモータ234xおよびy方向SLMモータ244yと
を有する。
【0057】x方向SLMモータ234xは、2次元S
LM224を固定する支持枠236に接続されるボール
ネジ機構238xに設けられるもので、このx方向SL
Mモータ234xを駆動することで、ボールネジ機構2
38xにより支持枠236上の2次元SLM224を光
変調素子Dの配列の横方向、即ち副走査方向xに移動す
ることができる。y方向SLMモータ234yは、支持
枠236に接続されるボールネジ機構238yに設けら
れるもので、このy方向SLMモータ234yを駆動す
ることで、ボールネジ機構238yにより支持枠236
上の2次元SLM224を光変調素子Dの配列の縦方
向、即ち主走査方向yに移動することができる。
【0058】さらに、駆動部DRは、SLM224が2
次元のSLMであることから、X方向を受け持つx方向
SLM駆動部250xおよびX信号切換部252xと、
Y方向を受け持つy方向SLM駆動部250yおよびY
信号切換部252yとを有する。これらx方向SLM駆
動部250x、X信号切換部252x、y方向SLM駆
動部250yおよびY信号切換部252yは、2次元S
LM224の各光変調素子Dをブロック単位で駆動する
駆動手段に相当する。
【0059】光プリンタ210の制御部CLは、CPU
240と、操作入力部242と、メモリ244と、ハー
ドディスクメモリ245と、タイミング制御回路246
と、ブロック選択制御回路248と、モータ制御回路2
49とを有している。これら各部は、第1実施例のもの
とほぼ同じ働きをする。
【0060】メモリ244から読み出された画像データ
はX信号切換部252xに送られ、それとともに、読み
出される画像データの主走査方向の行数を各画素毎に示
すYデータがY信号切換部252yに送られる。X信号
切換部252xとx方向SLM駆動部250xは、第1
実施例のX信号切換部52とSLM駆動部50と同一の
ものであり、第1実施例と同様にして、副走査方向xに
並ぶ各ブロックのいずれかの列に画像データを送る。
【0061】上記画像データの送信先の主走査方向の位
置を定めるのが、Y信号切換部252yである。Y信号
切換部252yは、ブロック選択制御回路248からの
選択信号s5yに基づいて、y方向SLM駆動部250
yのドライバ回路250a、250b、250c、25
0d、250eの内の一つを選択して、その選択先のド
ライバ回路250a〜250eに向かって、メモリ24
4から送られてきたYデータを送る。
【0062】こうした結果、2次元SLM224の内の
所望の1ブロックに対して画像データを一度に送ること
ができる。光プリンタ210の初期設定の状態では、前
述したように、第1ブロックB1が光ビームの照射を受
けていることから、その第1ブロックB1に画像データ
が送られるようにブロック選択制御回路248による選
択をおこなわせることで、感光フィルムPF上には、そ
の第1ブロックB1に送られた5×5画素分の画像デー
タの各画素毎のオン/オフ値に応じて定めた2次元画像
を形成することができる。
【0063】続いて、主走査モータ30によるレコーデ
ィングユニット214全体の主走査方向の移動と共に、
第1ブロックB1に送られる画像データが次の領域の画
像データに順次更新される。この結果、感光フィルムP
F上には、5×5画素分の2次元画素が主走査方向yに
向かって順次間歇的に形成されることになり、副走査方
向xに5列、主走査方向yにn行の2次元画素が形成さ
れることになる。
【0064】その後、タイミング制御回路246は、副
走査モータ232に副走査モータ駆動信号s2を送る。
副走査モータ232は、副走査モータ駆動信号s2を受
けると、副走査モータ232を駆動することにより、レ
コーディングユニット214全体を副走査方向xに、5
画素分だけ移動する。こうして、新たな5列についても
5×5画素の領域単位で主走査方向への走査がなされる
ことになり、この新たな5列についても最終行までの2
次元画像が形成されることになる。同様にして、タイミ
ング制御回路246からの副走査モータ駆動信号s2に
基づいて副走査モータ232を駆動して、画像を形成す
る主走査ラインを5ライン単位で次々に切り換えてい
く。
【0065】以上のようにして、感光フィルムPF上に
メモリ244に記憶されたm×nの画像データに基づく
画像を記録する。さらに、制御部CLおよび駆動部DR
は、2次元SLM224において使用中の光変調素子D
の配列に欠損が生じたときに、その切換えを行なうが、
この切換えを行なう処理について以下説明する。
【0066】この使用素子切換え処理は、図8で示した
第1実施例の使用素子切換え処理と同一の処理により、
2次元SLM224の使用するブロックを切り換えるこ
とができる。即ち、切換えボタン242aが使用者によ
りオン状態に押下されると、メモリ244からの画像デ
ータの転送先を、これまでに使用されているブロックよ
り1つ上位のブロックへ移すと共に、光ビームにより照
射される位置をその上位のブロックへ移す。例えば、光
プリンタ210の初期設定の状態で第1ブロックB1が
使用されているときに、切換えボタン242aが押下さ
れると、光ビームの照射位置は第1ブロックB1が照射
されている状態(図10の状態)から、図13に示すよ
うに、第2ブロックB2に光ビームの照射位置が移すと
共に、メモリ244からの画像データの転送先を第1ブ
ロックB1から第2ブロックB2に移す。
【0067】このため、画像記録に使用している2次元
SLM224のブロック内に光変調素子の欠損が生じた
場合に、切換えボタン242aを押下するだけで、欠損
のない新たなブロックに容易に切り換えることができ
る。このため、この光プリンタ210は、2次元SLM
224の一部に欠損があっても画像記録を行なうことが
できるといった効果を奏する。
【0068】また、この光プリンタ210では、2次元
SLM224に欠損が発生しても、2次元SLM224
を取り換えずに、欠損のない部分を使用するように切換
えができることから、省資源に役立つといった効果も奏
する。
【0069】なお、この発明は、上記第1および第2実
施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内において、種々なる態様で実施し得るこ
とが可能であり、例えば、次のような他のような変形も
可能である。
【0070】(1)上記第1および第2実施例では、光
変調素子Dは、液晶ライトバルブからなる透過型のもの
であったが、これに換えて、反射型光変調素子を用いた
構成としてもよい。反射型光変調素子としてはカンチレ
バータイプのものがあるが、この場合には、従来の技術
の項で説明したようにヒンジ部分が損傷し易く、本発明
に適用することは有効である。
【0071】(2)上記第2実施例では、平面上を逐次
露光しているが、これに換えて、平面を連続的に走査す
る構成としてもよい。この場合には、2次元SLM22
4を中心軸回りに所定の角度だけ回転させて、連続的な
走査が可能な構成とする必要がある。
【0072】(3)上記第1および第2実施例では、切
換えボタン42aが使用者によりオン状態に押下された
ときに、SLMにおける使用するブロックを切り換える
構成としていたが、これに換えて、光プリンタ10、2
10が自動的に1次元SLM24、2次元SLM224
の欠損を調べて、その検査結果に応じて、1次元SLM
24、2次元SLM224における使用ブロックを切り
換えを行なう構成としてもよい。この場合には、1次元
SLM24、2次元SLM224の全ての光変調素子に
オンの電気信号を入力してそのときの記録された結果を
光学的に検査することで、SLMの自動的な検査を行な
うようにすればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の画像記録装置としての光
プリンタ10の要部を示す概略構成図である。
【図2】1次元SLM24の斜視図である。
【図3】光プリンタ10の駆動部DRおよび制御部CL
を示すブロック図である。
【図4】メモリ44からの画像データの読み出しの順番
を示す最初の説明図である。
【図5】メモリ44からの画像データの読み出しの順番
を示す第2の説明図である。
【図6】メモリ44からの画像データの読み出しの順番
を示す第3の説明図である。
【図7】メモリ44からの画像データの読み出しの順番
を示す第4の説明図である。
【図8】制御部CLのCPU40で実行される使用素子
切換え処理ルーチンを示すフローチャートである。
【図9】図1の状態から切換えボタン42aが押下され
たときに、1次元SLM24上の光ビームの照射位置が
どのように切り換わるかを示す光プリンタ10の要部の
概略構成図である。
【図10】本発明の第2実施例の画像記録装置としての
光プリンタ210の要部を示す概略構成図である。
【図11】2次元SLM224の斜視図である。
【図12】光プリンタ210の駆動部DRおよび制御部
CLを示すブロック図である。
【図13】図10の状態から切換えボタン242aが押
下されたときに、2次元SLM224上の光ビームの照
射位置がどのように切り換わるかを示す光プリンタ21
0の要部の概略構成図である。
【符号の説明】
10…光プリンタ 12…シリンダ 14…レコーディングユニット 20…レーザ光源 22…照明レンズ 24…1次元SLM 26…結像レンズ 30…主走査モータ 32…副走査モータ 34…SLMモータ 36…支持枠 38…ボールネジ機構 39…ロータリエンコーダ 40…CPU 42…操作入力部 42a…切換えボタン 44…メモリ 45…ハードディスクメモリ 46…タイミング制御回路 48…ブロック選択制御回路 49…モータ制御回路 49a…バス 50…SLM駆動部 50a〜50e…ドライバ回路 52…X信号切換部 210…光プリンタ 212…ステージ 214…レコーディングユニット 220…レーザ光源 222…照明レンズ 224…2次元SLM 226…結像レンズ 230…主走査モータ 232…副走査モータ 234x…x方向SLMモータ 234y…y方向SLMモータ 236…支持枠 238x…ボールネジ機構 238y…ボールネジ機構 240…CPU 242…操作入力部 242a…切換えボタン 244…メモリ 244y…y方向SLMモータ 245…ハードディスクメモリ 246…タイミング制御回路 248…ブロック選択制御回路 249…モータ制御回路 250a〜250e…ドライバ回路 250x…x方向SLM駆動部 250y…y方向SLM駆動部 252x…X信号切換部 252y…Y信号切換部 B1〜B5…ブロック CL…制御部 DR…駆動部 PF…感光フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑原 章 京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神 北町1番地の1 大日本スクリーン製造株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光性の記録媒体上に画像パターン情報
    に基づいて変調された光ビームを照射することによって
    画像を記録する画像記録装置において、 複数の光変調素子の配列を備え、外部から受ける変調信
    号に応じて各光変調素子の動作を独立に切り換え可能な
    空間光変調器と、 上記複数の光変調素子の配列を等分して得られる複数組
    の素子群の内の1つの組に対して上記画像パターン情報
    を上記変調信号として送ることにより、上記1組の素子
    群を駆動する駆動手段と、 上記駆動手段により駆動される上記1組の素子群に向け
    て光ビームを出射する光ビーム出射手段と、 上記1組の素子群から出射する上記光ビームを上記感光
    性の記録媒体上に投射する光ビーム投射手段と、 所定の指令を受けたときに、前記駆動手段により駆動さ
    れる1組の素子群を、他の1組の素子群に切り換えると
    ともに、前記光ビーム出射手段から光ビームを受ける1
    組の素子群を、前記他の1組の素子群に切り換える切換
    手段とを備えることを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像記録装置であって、 前記駆動手段は、 前記空間光変調器における前記複数組の素子群のそれぞ
    れを個別に駆動可能な複数組のドライバ回路を備え、 前記切換手段は、 前記複数組のドライバ回路の内から1組のドライバ回路
    を選択することで、前記駆動手段により駆動される素子
    群の切換えを行なうドライバ選択手段を備える画像記録
    装置。
JP8161008A 1996-05-30 1996-05-30 画像記録装置 Pending JPH09314904A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8161008A JPH09314904A (ja) 1996-05-30 1996-05-30 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8161008A JPH09314904A (ja) 1996-05-30 1996-05-30 画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09314904A true JPH09314904A (ja) 1997-12-09

Family

ID=15726833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8161008A Pending JPH09314904A (ja) 1996-05-30 1996-05-30 画像記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09314904A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5630027A (en) Method and apparatus for compensating horizontal and vertical alignment errors in display systems
US5109290A (en) Image recording system for recording image plane comprising pixel area and non-pixel area
US4810058A (en) Exposure device utilizing a liquid crystal shutter matrix
US20070273722A1 (en) Image recording method and image recording apparatus
TW200400421A (en) Pattern writing apparatus and pattern writing method
US5050001A (en) Printing system with liquid crystal shutter matrix panel
TWI249765B (en) Real time image resizing for dynamic digital photolithography
EP1098216B1 (en) Line exposure type image forming apparatus
JP2003057837A (ja) 多重露光描画装置および多重露光描画方法
JPS58150978A (ja) レ−ザプリンタにおけるレ−ザ光源駆動方法
JPH09314904A (ja) 画像記録装置
JP2001305663A (ja) 画像焼付装置およびこれを備えた写真処理装置、ならびに画像焼付方法
JP3819985B2 (ja) レーザ描画装置
JP4356161B2 (ja) 描画装置
JP2636984B2 (ja) 画像接続方法および装置
JP2001305664A (ja) プリンタ
JP3906672B2 (ja) プロジェクタ並びにプロジェクタの照明および画素駆動方法
JP4081606B2 (ja) パターン描画装置およびパターン描画方法
US20080068695A1 (en) Tracing Method And Apparatus
KR20070104363A (ko) 프레임 데이터 작성 방법 및 장치, 프레임 데이터 작성프로그램, 그리고 묘화 방법 및 장치
JPH0952387A (ja) レーザ描画装置
JP2738445B2 (ja) 液晶シャッターマトリクスパネルを用いたプリンティングシステム
JP2545286B2 (ja) 液晶シャッターマトリクスパネルを用いたプリンティング装置
JPH07270673A (ja) 画像露光装置及びその焦点調整方法
JP2001175002A (ja) 露光装置